【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588006328/ …ましろ言い過ぎ
(胸の奥がくすぐったくなり)
あゆ、あん…ましろ…あ、んんっ、きもちいい
(突き立てられて腰に脚を絡め)
…んんっ、いく、だめ…いや…ああっ、あっ
(根元でクリも潰すように擦られて快楽を抗えなくなり)
いやああっ、ましろ、んんっ、いく、いくっ、いやあああっ
(硬くなった乳首を潰されると達し)
…ああっ、だめっ、んんーっ、んあ…あっ
(白濁を吐き出されても何度となく締めつけて搾り抜いていき)
はぁ…はぁ……はぁ…すき……ましろ…すき、はぁ
(余韻に浸りながら繰り返し呟き) >>651
まだ情けないとこ見たいの?w
ほくそ笑んでるましろを私は見ていたいw
執事とメイドで掘り下げたとこもあるからね、主役ではないとこで膨らませ過ぎw
アクション苦手なら後日談で触れるくらいでいいんじゃないから
声が出そうになったらキスで塞いでくれるよね、ましろなら はぁ…っう…はぁっ、結…
(残さず絞り尽くされ好きと呟く結を堪らず抱きしめ)
結…ちゅっ、んー…ちゅ…好きだよ…結…ちゅ
(頭を撫でながら言葉の合間に繰り返しキスをして)
…はぁ…よく寝られそう
(重なる肌のぬくもりと心地良い疲れ、結の気持ちでほわほわして眠くなり) >>653
いくらでも見たいよ、みんな飽きないほんとにw
メイドは見たw
W主演だっけ、良いんじゃない主役級のボリュームあるペアが二組あっても
熱いシーン思い付いたら教えてw
キスで塞いで欲しいのか…ふむ ちゅ…ちゅ…はぁ…ましろ、はぁ
(力強く抱き着き呼吸を整え)
うん、私もましろと一緒に眠る…このまま一緒
(頭を撫でて額に口づけ)
おやすみましろ、大好きだよ
(呟くとうとうとと眠りへ落ちていく) >>655
これで今回締めね
私も見てしまうのかw
悠真のとこが薄くなったんだよね…何故かw
私なら徹底的にボコすだけだからw
我慢してって言われたら我慢するよ 締めありがと、眠気がギリギリw
結といい感じになれてよかった
悠真のとこは研究が謎だし、息抜きでヤるしかないっていうw
深めるの難しかったんだよね
俺なら使い魔大暴れ、スパイの飛び道具で静かにやるなり、どっかーんする感じかな
ふー…ねむねむw
夜の部もありがとうね、お疲れさまでした
結だいすき…おやすみ ついにすきって言っちゃったね
最大の山場をクリアした感じ
研究を披露するの…発表だけで大変だったw
どっかーんって大爆発だよw凄いこと起こすのおもしろい
大好きなましろと寝るよ、抱き締め合って眠るのきもちいい
むぎゅううすりすり…ちゅ、おやすみましろ
愛してるよ
以下、静かで無人のスタジオ 拓己さんと使います!
場所確保ありがとうございます〜
そして、お久しぶりです笑 また会えて嬉しいです
期待薄めで待ってたんですが、レスがあった時2度見しちゃいました
大変だったみたいですね
それを吹き飛ばすくらい、楽しい時間に出来るようにがんばります
希望ありますか? ちょっと雰囲気すごくてビックリしちゃいましたね笑
でも、拓己さんのことはよく覚えてたので、また声かけてもらえて嬉しいです!
前回の続きって感じでもいいかな、って思ったんですけど、前回動かしてた3人の設定とか、あんまりちゃんと覚えてなくて笑
前回とは違うシチュとか、数か月後とか、別のキャラとか…、そんな感じでお願いしたいです もちろん前回みたいな3対1みたいなシチュでも全然大丈夫です笑
ご希望に合わせますので… 確かに驚いちゃうよね
前回が楽しかったから、戻って来てくれて嬉しいよ
俺もあんまり覚えてないから、新しい設定でお願いしようかな
また我が儘だけど複数役は出来ますか? >>664
ごめん、見ないでレスしちゃった
複数役、お願いしちゃうね すみません、レス分けちゃってました…
複数役OKです!
前は桜ちゃんは生徒会長でしたし、そのシチュで新たに…って感じでよろしいでしょうか?
他のメンバーも生徒会の役員で…、大人っぽいセクシーな雰囲気の副会長と、ロリ巨乳な感じの書記の子の3人で…
生徒会全員、アプリで拓己さんの奴隷まんこにされちゃう、みたいな感じだと如何でしょう? いえいえ、確認不足で悪いのはこちらです
シチュ最高ですね♪
毎回細かな提案してくれて助かります
その感じでやりたいと思います
NGにならないように、下品なことたくさんしたいで、よろしくお願いします
催眠とは関係無いですが、精液の鼻から逆噴射とか出来ますか? よかったです!
3人ともちゃんと、催眠で下品にアヘっちゃう雌にされちゃいたいです笑
鼻から精液ですか笑
大丈夫ですよ!ブザマに犯されてお礼まで言っちゃうマゾ奴隷、って感じで全員堕としてほしいです
一応3人のイメージですけど…
桜…生徒会長で、才色兼備の学校の人気者。性格は堅くて、B90のHカップ
麗奈…副会長。誰にでも人当たりが良いおっとりした性格。背は高くてB98のJカップ
唯…書記。見た目ロリっぽいけどクールな性格のB86Fカップ
とか、こんなのでいかがでしょうか? もちろん、淫乱度も感度もアプリで操作が自由自在ですからね
マゾ奴隷楽しみです
豪華絢爛、贅沢な三人で興奮しちゃいました
まったく、問題無いのでよろしくお願いします
書き出しはこちらからしますか?
それとも、桜さんからにしますか? 前回のようなイメージで、お手軽に催眠に堕として、好き勝手操作されて、奴隷にされちゃいたいです
もし拓己さんの方でやりたいシチュとかあったら、書き出しとかもお願いしたいです
適当に始めて大丈夫そうなら、私から軽く書きますので、良かったら教えてください わかりました、前回以上にやるつもりなんで…
改めてよろしくお願いします
前回は書き出しお願いしたんで、こちらから書き出ししますね
次から書いていきます ありがとうございます、書き出しよろしくお願いしますね (突然スマホにインストールされた催眠アプリ、学校の女生徒でいろいろ試したお陰で催眠アプリは完全に使いこなす)
(そして、全校男子生徒の憧れである生徒会メンバーに催眠アプリの魔の手が伸びる)
(事前に催眠アプリに3人の名前を登録していつでも催眠に堕とせるようにしておいて生徒会室の扉を叩く)
すいません、2年の拓己ですがよろしいでしょうか?
はぁ、凄い本当に生徒会メンバーって美女・美少女ばかりだったんだ♪
それじゃあ、三人共いきなりだけど僕の性奴隷になってもらうよ
(催眠アプリの画面をタッチすると3人はあまりにも簡単に催眠に堕ちてしまう)
はいはい、3人は僕のなんですか? 【書き出しありがとうございます!】
(学校でも有名な美少女が集まった生徒会…)
(今日も生徒会室で、真面目に議題に取り組んでいたところで)
桜「その予算は……唯、前回の部長集会の議事録があったと思うんだけど」
唯「はい……、って、どなた…ですか?ここは一般の生徒は立ち入り禁止なんですけど!」
麗奈「まあまあ、唯ちゃんおちつい……て…」
(3人とも、急に生徒会室に入ってきた拓己さんを怪訝そうに見るけど)
(すぐにアプリの効果で催眠状態に堕とされる)
桜「はぁ…っあぐ…!あれ…?」
唯「うぅ…!わた…し、わたしたち…」
麗奈「私たち、3人はぁ…」
(虚ろな表情を浮かべながら、3人が立ち上がると)
(すぐに笑みを浮かべながら、拓己さんの前に行儀よく整列をする)
桜「私たちは、貴方の性奴隷です♪」
唯「どうかご命令を」
麗奈「何なりと、ご主人様ぁ♪」
(アプリの効果で命令待ちの状態になった3人は、拓己さんを囲むように至近距離に並んで) 【すいません、言い忘れてたんだけどこっちの呼び方「拓己様」固定でも良いですか?】
【いきなり催眠にかけちゃいました】
やっぱり、催眠アプリ最高♪
みんなが憧れる生徒会メンバーが性奴隷になっちゃったよ♪
(3人が整列して命令待機状態で並んでいると一人一人顔や身体を眺めて催眠アプリに感謝する)
(催眠アプリは催眠対象者のステータスが表示されており、手元で簡単お手軽に変更や消去や新規登録が出来るようになっている)
あれあれ、3人ともこれから便女になるのにいらない物ばっかり表示されてるな
命令の前に改造しちゃおうか♪
(3人のステータスを弄ると淑女と呼ぶべき趣味や趣向を勝手に消去していく)
それから、3人の性癖欄に「ドM」を追加して、常識改変に「女は全て拓己様の便女であるべき」を追加
淫乱度を50%に上げてと…
(自分本意に改造していき、生徒会メンバーが催眠アプリに汚されていく)
それじゃあ、最初の命令…
3人共、裸になってくれる?
制服や普通の下着に興味無いから、さっさと脱いでね 【いきなりでも全然大丈夫ですよ!】
【「拓己様」ですね、了解しましたー】
桜「あ…っ、う…ぅ…っ」
(催眠アプリの効果で、記憶も感情も好き勝手されてるのに、抵抗もできず)
麗奈「だ…、だ…め…ひぃぃ…ん♪」
唯「た…拓己さ、ま…、拓己様ぁ…♪」
(今までの人生での、思考や価値観も消されて、拓己様の便女としての存在に上書きされちゃう)
桜「拓己様のご命令とあれば……」
(命令に従いながらも、桜はまだ羞恥心をなくせない様子で)
麗奈「拓己様に喜んでいただくための、奴隷便器として♪おまんこご覧になってくださいぃ♪」
(麗奈は簡単にあっという間に変態便器女になってしまって、すぐに全裸を晒して、おまんこまでヌルヌルに濡らしてる)
唯「はぁ…、うぅ…♪恥ずかしい、よぉ…♪」
(唯は一番モタモタしながら、けれど一番マゾ度も高いようで、羞恥心だけでまんこをびしょ濡れにさせて、息をハァハァ荒くしている) 【すいません、名前呼び好きなのでよろしくお願いします】
複数同時に改造したのは初めてだけど…
そうか、効果はそれの性格や気質によって変化するんだ
催眠アプリの新たな発見が出来て得しちゃったな♪
(3人の身体を射抜くような視線で観察しながら並び立つ3人に歩みよる)
やっぱり、3人の中でおっぱいが一番大きいのは麗奈なんだ♪
まぁ、他の二人も僕の便女には合格点には達してるから安心して良いからね
(吸い寄せられるように一番乳房の大きい麗奈の方に向かい谷間に顔を埋めていくと左右の2人の女子高生には十分過ぎる巨大な乳房を一つ一つ指が食い込むくらい鷲掴みする)
マンコも一人一人違って気持ちいいんだろうね
桜は普通で麗奈はもっさりで唯はパイパンなんだね♪
使うのが楽しみ…
(顔に柔らかいながらも弾力ある感触を楽しみ慣れた手つきで桜と唯の乳房を荒々しく乱暴に自分が楽しむ為だけの乱雑に揉んでいく) 麗奈「あぁ…ン♪拓己様…いかがですかぁ?拓己様専用、便女おっぱいの触り心地は…♪」
(Jカップおっぱいに顔をうずめる拓己様を、優しく見下ろしながら頭をそっと抱き締めて、自分のおっぱいに押し付けて)
桜「麗奈…ズルい。私も、拓己様に…、奴隷らしく尽くさせてほしいです…」
(桜は淫乱度を高められて、普段からは考えられないスケベ女になり、おっぱいを揉みしだかれながら、拓己様の体に指を絡めて)
(拓己様の首や乳首を指先で撫で回しながら、甘えるようにおっぱいを擦り付ける)
唯「はい…♪唯のおまんこ…まだちゃんと毛の生えてない、パイパンおまんこです…♪」
唯「どうか拓己様の目でご覧になって、ガキまんこを立派なマゾ便女に躾けてください♪」
(天然のパイパンおまんこを、拓己様に向かってクパ…と開くようにしながら)
(唯は蕩けた表情で、サカったイヌみたいにヘコヘコと腰振りをしてしまう)
三人「「「今日から生徒会は、拓己様専用のセックスルームです♪」」」 【拓己さん、ごめんなさい、ちょっと眠気が限界みたいで…】
【今日はできるだけ頑張りたかったんですけど、無理みたいでした…】
【こういうシチュでまたお相手いただけることがあったら嬉しいです。よかったらまた、よろしくお願いします】
【それではお休みなさいませ、落ちます…】 生徒会室が僕専用のセックスルームになるなんて、夢のようだよ♪
全校男子生徒から罵詈雑言の嵐が飛び交いそうなくらい、羨ましいことだろうね♪
(女生徒の中でも指折りの美少女達が素っ裸で身体を絡めてくる光景は正に夢のハーレム状態でおまけに生徒会室が専用セックスルームになる)
唯、ズボンとパンツ脱がしてくれる?
今から便女を酷使するおちんちん様見せてあげるね♪
(催眠アプリに常識改変を起動「便女はチンポ崇拝することは常識で呼称をおちんちん様とする」を追加)
(別の画面を開くと趣味変更・追加・消去を起動「ドスケベ変態コスプレと服装」を追加淫乱度を80%に上昇)
3人に素敵な物用意したよ♪
これに着替えてくれる?
(桜にはおっぱい丸出しに股下0センチの超ミニスカメイド服、麗奈には股間の部分が開いた網タイツを履かせ上は爆乳を映えさせる真っ黒な乳首の部分がハートに開いたブラジャー、唯には犬耳カチューシャに首輪お尻に犬の尻尾バイブをそれぞれ渡す) >>680
【残念ですが、夜も遅いので仕方ないですね】
【最初に声をかけられなかったのが悔しかったですが、また募集してください】
【タイミング合えばまた是非お願いしたいです】
【待ち合わせはしないと言ってましたが、再び淡い期待を込めて大人の伝言に伝言します】
【勝手にやるので、気が向いたら返事をくれると嬉しいです】
【落ちます】
以下空室 こんにちは、悠羽…ほっぺたちゅ
なんだろう…久しぶりだからかな、緊張してるw
連れ出すところからやると長くなるから
そっちはやるなら別のペアに任せて
森だっけ…再会するところからにする? ゆり、こんちは
俺からもほっぺたちゅ
引率端折るんだな、了解
どっちから書き出すのがいいんだろ えーと、いつもは悠羽だけど
ここは私が待っていようか
説明を受けてから…誰か分からずに…後者かな
さっそく書き出すから待っててねw ー渡り鳥すごかったなぁ、湖が鳥だらけで
(お気に入りの白いレースのワンピースに身を包まれ裾を揺らして歩き)
(執事と結に言われた通りの場所に立ち止まると先程の光景を思い出して)
ーそれにしても、私に会いたい人って誰だろう
(大きな広葉樹の下でそわそわしながら、遠くで仲良さそうに話す二人をちらりと見て)
ーやっぱり仲良いんだ…結…
(少しだけ胸がキュッとなり遠くの空へと目線を移して) ーあー…ゆり来た、どうしよう
まろに言付けてゆりを誘い出してもらったのはいいけれど…ゆり見たら頭の中真っ白になった
(自分の姿が見えないように存在感のある大木の影に身を潜めながら待ち人である白い服のゆりをちらりと見て)
すーはー…落ち着け
(小さく深呼吸して拳を作ると握り締めて気合を入れ、ゆりへと保を進めていき)
ゆり、久しぶり…元気だった?
(何事もないように声を掛けてみたものの落ち着かなくなり)
ーやっぱり駄目だ、こんなのおかしい
(そう思ってゆりの少し手前で両膝を着くとその前に手も着いて頭を深々と下げ)
ゆり、ごめん…ごめんなさい
酷いことして、酷いこと言って…俺が悪かった
謝っても許されないと思うけど本当にごめん、俺が全面的に悪い
他のせいに出来ない、俺がどうしようもない奴なだけで誰も悪くない…俺だけ悪かったんだ
(胸に支えてた言葉を吐き出すと更に地面へ着くほど頭を下げ) (ふと足音を耳にしてその方向へ顔を向け)
…えっ、悠羽…?会えた…
(驚きと戸惑いと恋しい気持ちと、様々な感情が入り乱れそれでも笑顔になり)
(はっと執事と結のいた場所を振り返るともうその場所にはおらず)
ーそっか、今私たちが会うのは止められるかもしれないから…こっそり会わせてくれたんだ
待っ、て…なに…?
(すぐに視線を戻すと悠羽が地面に膝と手をついていて困惑し手を口元にやって)
(黙って謝罪の言葉を聞き頭を下げる様子に目尻に涙を浮かべ)
悠羽…悠羽だ…私の知ってる、悠羽…
ううん、話聞いたよ…魔女の仕業だって
悠羽は悪くない、だれも…だれも悪くないの…
(悠羽の前にしゃがんで頭に手をやり、そっと撫でて)
よかった、婚約も違うってわかったんだよね
悠羽に話したいのにうまく伝わらなくて…苦しかった
私が婚約したのは悠羽で…ずっと…悠羽が好きで…
ずっと、ずっと、逢いたかった…
(言えなかった言葉が溢れ出し涙がぽたりとワンピースに落ちて) (頭を撫でられるとゆっくり恐る恐る頭を上げていき)
魔女も…つけ入れられる隙きを与えた俺が悪いんであって
(ふと魔女のことを思い出し森の遠くへ視線を一瞬だけ向けて戻すとゆりからぽたぽたと涙の雫が落ちているのに気づき)
そんなにずっと溜め込んでたのか…十数年分の気持ち
(それを拭うことなくゆりを抱き締め)
婚約も覚えてくれてた、ゆりを地下から上げた俺の部屋がある塔は一番上に鐘があるんだけど
その鐘にあの腕輪を隠したんだ、見つかって捨てられそうになったから…
(ゆりがしてくれたように頭を撫でて)
たぶん綺麗なドライフラワーになってそうだけど
(落ち着くのを見計らってそっと身体を離してゆりを見つめ)
あの婚約は未だ有効なんだよな…親を納得させるの大変だろうけど、どれだけかかるかわからなくてもがんばるから
ちゃんとした本当の結婚式しよ、悠真にも神父になってもらって (悠羽の顔を見るとふるふると首を横に振り)
それほど、酷いことをしてしまうほどに…想っていてくれたんでしょう?
ありがと、悠羽…
(抱きしめられ背中に手を回すと溜め込んでいた気持ちが浄化されていくようで)
忘れるわけないよ、私たちの大切な約束
あの腕輪…取っておいてくれたんだ…
私もお部屋の引き出しにしまってある、悠羽のくれた花冠
(頭を撫でられ少しずつ気持ちが落ち着いていき涙が止まって)
私たちみたい…あの頃のまま時間を止めてカラカラに乾いてしまった
でも私たちはここからまた動き出せるよね
(穏やかな笑顔で見つめ合って)
…うん、うれしい悠羽…私もがんばる
今度こそ悠羽とずっと一緒にいたい あの鐘のとこ高くて風強いんだよな、だから乾きやすいんだよ
風で飛ばされないようにはしてるからそこは安心して
ほら、しゃがんだままじゃ疲れるだろ
(先に立ち上がるとゆりに手を差し出し立ち上がらせて)
これからどこ行きたい?
あの花畑でまた作り直す?
行きたくても行けなくて…こうしてたら行きたくなった、ゆりと一緒に あの風…すごかったな
…あ、ありがと
(悠羽を見上げ手を掴んでゆっくり立ち上がり、ワンピースの裾をはらって)
花畑、行きたい
悠羽との思い出の場所…また二人で行けるんだね
いこうっ
(悠羽の手を引き並んで花畑の方へ歩き出し)
わあ…あの頃と変わってない
(見渡す限りの花畑、風に揺れる花や木々の葉に目を細めて)
四つ葉のある場所…どこだっけ
(足元を見て探すうちに三人で遊んだ幼い記憶が少しずつ思い出され) (ゆりと手を繋ぎ花畑へと森から抜けていき)
ここは変わらないな、あの頃のまま
…おれ、あれから魔女と話しつけに行ったんだけどさ
(シロツメクサを探しているゆりの手を引いたまま)
魔女はずっと昔は魔法使いで薬やらいろんなことで村人たちと上手くやっていたんだけど
悪い子としてないのに魔女狩りだってでっち上げられて吊し上げくらいそうになったのを当時仲よくしてた人が庇ってくれて…亡くなったらしいんだ
それで怖くなったんだろうな、村人たちも離れていって孤立して人間不信になって現在に至った感じ
…ゆりも大変な目に遭ったんだけど魔女のこと恨まないで欲しいんだ
俺だってゆりに何かあったらおかしくなるし
(繋いだ手を少しだけ強めに握り)
…いろいろあったけどゆりが元気そうで嬉しかったよ
あ、ここに四つ葉あった
(手をゆっくり離し、しゃがみ込むと四つ葉とシロツメクサの花を取ってくるくると器用に作り上げ)
(ゆりの左手を取ると薬指に作った指輪を嵌めて)
これ、どう?新作だけど 魔女…魔女狩りのことも教わってきたけど、本にあったことと違う…
魔女もその亡くなった人も…被害者だね
人のために尽くしてたのにそんな哀しみことになるなんて
(揺れる花を見ながら魔女の哀しみと孤独を思い、塞いでいた頃の自分とわずかに重なって)
悠羽は優しいね、魔女の気持ちに寄り添ってあげられる
悠羽のそういうところが…大好き
恨まないよ、恨めない
もし悠羽と逢えなくなるだけじゃなく失っていたら…壊れてしまってたかもしれない
いま悠羽と生きて隣にいられることが…奇跡みたいだから
(握られた手を握り返し)
あっ、ほんとだー
悠羽は相変わらず器用だね
(四つ葉を見つけ悠羽が何か作る様子に目を輝かせ)
…か…かわいい…悠羽、ありがとう
(手を伸ばし柔らかな日差しにかざすと花のような笑顔を見せて)
待って…それなら私も…うぅ…ん
(しゃがみ込んで同じように四つ葉と花を取ってくるくるぎこちない手付きで指輪をつくり)
一人でできたぁっ
悠羽にも…はい、指輪交換
(悠羽が作ったものより少し歪な指輪を悠羽の左手の薬指に嵌めて) (ゆりが何か作るのを見ていると自然と笑みが溢れ)
…ゆりが上達してる、凄い
(出来たものが同じ指に嵌められると太陽にかざしていろんな角度で何度も眺め)
わー…ゆりとおそろい、ここに悠真居たら完璧なんだけどな
何かの研究やってるらしいけど
(よく現れていた方向を見ても現れるわけもなく)
ここで何度か遊んでたな…花畑寝転がりたい気もするけど
あそこのベンチで座ろうか、少し木陰にもなってていい感じじゃない? えへへ、少しだけ器用になりました
(得意げに微笑んで)
悠真…小さい頃から分厚い本読んでたけど、今も勉強熱心…研究熱心?なんだよね
楽しかったなぁ…また逢いたいね、三人で
(思い出される記憶はどれも愛しいものばかりで)
うん、ベンチ行こう たしか羽の研究だったかな
魔女の話だと白と黒と魔のバランスが大事らしい
(ベンチに腰掛けるとゆりの手に指を絡めて繋ぎ)
今は俺の方とゆりの方で未だ揉めてる感じだけど
世代交代したら悠真のとこも一緒に揉めごとが無くなってくといいな
(そうしてふと思い出し)
…ゆりってホットケーキ知ってる?めちゃくちゃふかふかで美味いんだけど…下手に作るとふかふかじゃなくなって…
そういうの食べてみたくない? うん、私も羽あげた
白と、黒と、魔の…ばらんす…
(わからないまま悠羽の手に絡めた指ですりすりして)
そうだね、みんな仲良くできると良いのに
悠羽と悠真と私と…少しずつわだかまりみたいなもの解いていけるといいな
(悠羽の肩に身を寄せて)
ん?ホットケーキなら知ってるけど…薄くてしっかりして…
…え、うそ…そんなにふかふかのホットケーキがあるの?
食べてみたい
(悠羽の話に食いついて声のトーンがあがり) ちょっとうとうとしてきたw
もう少しで閉めでいいかな そのふかふかホットケーキ、亡き人が作ってたんだって
魔女も一緒に作って修行したけど…ふかふかにならないまま亡くなって
それでも作り続けてふかふかホットケーキ焼けるようになったって話してた
(それを思い出しながら肩に寄せられたゆりの頭に頬を寄せ)
だから、俺もゆりもその思い出のホットケーキ焼けるようになれたらなって
それ食べながらゆりにも食べさせたいって思ってた
なんか魔力が消え入りそうになってるし、また今度こんな感じで抜け出てきて魔女のとこ一緒に行ってくれる? ねむねむ…いいよ、どっちでも閉めておくから
ありがと、ゆり すごいなぁ、その人も、魔女もかんばったんだ
亡くなっても同じものが食べられる…ちょっと切ないね
(悠羽の体温が心地よくほわほわして)
魔女に教えてもらうの?
うん、ホットケーキ食べたいし
私も魔女に会ってみたい
いっしょに…一緒にいこ…
(うとうと眠くなって目を閉じると、幼い頃の三人と小さな魔女でホットケーキを食べる夢の世界に誘われていき) シチュの私もおひるねw
寝られるかわからないけど少し休んでおくね
ありがと悠羽、また夜に…ちゅ、むぎゅー よかった、ゆりも連れて行ける
(安心して力が抜けると隣りから安定した寝息が聞こえ始め)
…ホットケーキ食べられるって満足そう
ベンチで寝てたら身体痛くなるだろうな
(独り言を呟くと口笛を吹いて伝書鳥を呼び寄せ)
まろにゆり寝てるから黒羽の城まで迎えに来てって伝えてくれ
(指に停った伝書鳥に伝え終えるとパタパタと飛んでいき直ぐに見えなくなり)
よし、連れて帰るか
(完全に眠ったゆりをお姫さま抱っこで抱え上げ、ゆっくり黒羽城へと戻って行く) 目を閉じてるだけでも変わるから休めておいて
ゆりお疲れさま、おやすみ
ちゅ、なでなで
以下、静かで無人のスタジオ >>708
移動してきました。
改めてこんばんは。
場所を探してくれてありがとう、それに支払いまでさせちゃって悪かったね。
伝言板見てくれて嬉しかったよ!それにまた麻里さんとこうして出逢える事が出来て幸せです。
この前のシチュとても魅力的な麻里さんに興奮してました
今日はこの前のように、ちょっと強引の方が好みでしょうか?それともシチュを変えましょうか? >>709
こんばんは、伝言嬉しかったです!
前回は途中になってすみませんでした…
最後まで出来なくて申し訳なく思っていたんです。
どうしよう、続きからやってみますか?
この前ね、一真さんの文章が素敵でめちゃめちゃ感じてしまいました… 謝る必要なんてありませんよ、麻里さん。
そうですか、私の文章でドキドキしてくれて光栄です。嬉しいお言葉ありがとう。
前回の続きだと挿入からになってしまいますが…
多少遡りましょうか?
まだ気持ちも昂ってないでしょう麻里さん? >>711
嫌なのに感じてしまう人妻を嬲るシチュエーションって背徳感もあって…変態ですみませんw
一真さんの責め方がとても素敵で、色々キュンとなりました。
遡ってですか、どうしよう…私のターンだったのにすみません、
またまた書き出し甘えてしまっていいですか? 分かりました。
ではキッチンで無理矢理押し倒して、抵抗する麻里さんを抑えつけてる所から書き出します。
(前回の続きですが…)
次のレスから書き出してみます >>713
わがまま言ってごめんなさい、ありがとうございます。
待ってます… (突然の襲いかかり、服を乱した麻里さんのスカートを捲り上げると、涙目で必死に我慢してる麻里さんを愉しむように笑みを浮かべて見つめる)
濡れてないって 、言ってるわりには…凄く下着を汚してるようだけど…
(指を陰部の筋に沿って何度も擦り付けると、愛液で筋状にシミが拡がり下着を汚してしまう麻里さん)
こんなに濡らす女、そういないよ!麻里さん濡れやすい体質だろ。
もう入れる準備出来てるって…マンコが言ってるようだよ!
(手マンを繰り返しながら、麻里さんの乳首に吸い付き音を立てて、舌を絡ませて乳首と陰部を同時に愛撫する)
麻里さんの感じてる表情を見てると、そろそろ我慢出来なくなって、私もビンビンになりましたよ
(麻里さんの手を掴んで逞しく隆々と脈動し、怒張する竿をズボンの上から触らせる)
ご主人じゃ麻里さん を満足させてもらってないんだろう…
(麻里さんの耳元で厭らしく卑猥な言葉を囁く)
麻里さんのマンコが疼いてますよ! 【前回同様にはじめは嫌がりながら抵抗する麻里さんが、次第に豹変するような感じでお願い出来ますか?】
【豹変のタイミングは麻里さんにおまかせしますので、宜しくお願いします。】 【書き出しありがとうございます】
いやっ、やめてくださいっ…!
い、いやああっ……
(悲鳴をあげ身を捩って抵抗するも押さえ込まれ、ショーツを晒してしまうと太ももが白さを際立たせ浮かび上がる)
濡れて…なんかいない…
(先程までの愛撫で感じているのを悟られたくなくて濡れそぼった隠部を指で覆い隠す)
(眼前に恥ずかしい染みを晒され恥辱のあまり目を背けて俯く)
……きゃっ……すごい…熱くて硬い…
(無理矢理手を引かれ、怒張するモノに触れると息を呑み、その脈動と硬さに思わず感嘆の声を上げてしまう)
【分かりました…麻里の中に無理やり入れて虐めてください】
【熱くて硬いものに虜になっていくまで犯して…】 へへっ!いいよその怯えた表情。堪らないな!
(必死にジタバタと抵抗する麻里さんを、嘲笑う)
(指を陰部に押し付けて筋に沿って何度も擦るると、筋状に愛液を湿らせ浮かび上がる下着を無理矢理剥取り、麻里さんの目の前で下着を広げて愛液で汚した下着を晒す)
見てみなよ!こんなに下着を汚してるよっ!
言葉では否定しても、麻里さんの身体は素直に反応してるって事だよ!
その強情がいつまで続くか…楽しみだよ!
(耳元で楽しむように囁き、逞しく怒張した竿を麻里さんの手から離すと、強引に脚を開き太腿の間に身体を入れて、溢れる愛液に竿を擦りつけて、充分に満たされると、ヌルヌルと逞しい竿が秘部に挿入される)
さすが若い女のマンコは締まりが違うな!窮屈だけど、呑み込むように、入ってしまうよ!
(ゴリゴリと膣壁をカリ首の鰓が擦れ、窮屈な締まりの秘部を埋めるように奥へと差し込まれる)
もっと奥まで…突いてやるよ!
(腰を押し付けて竿の根元まで押し付けると、子宮口に亀頭を激しくぶつける) だ、だめです…いや、だめえっ……!
(何とか下着を剥ぎ取られまいと身を捩り、手で覆って抵抗するが敵わず、下腹部から緩やかに盛り上がる恥丘の翳りを晒してしまう)
いやあ、お願いっ!
それだけは許して…
(涙を湛えた瞳で懇願するけれど、膣口に熱い滾りを押しつけられると息が止まりそうになり)
(愛液で濡れた淫裂は肉棒を容易く受け入れてしまって)
あ、あんっ、いやあっ…奥まで入ってきちゃう…
(下卑た言葉を浴びせられ、屈辱にまみれながら犯されてるのに吐息とともに喘ぎはじめ)
あっ…あんっ……ああっ
(嫌なのに…犯されてるのにこんな…感じちゃうなんてだめなのに)
(腰を打ちつけられる度に快感が何度も押し寄せて甘い声が唇からこぼれていく) (子宮口奥まで突くと、ゆっくりと引き抜き、また激しく子宮に亀頭をぶつけるを繰り返し、麻里さんの身体に一真の竿を刻む)
いやなわりには、甘い喘ぎ声が漏れてるよ!
ご主人は大事な麻里さんをこんな荒く扱わないよね。
でも私には分かるよ…本当の麻里さんはこうして激しくチンポを打ち突いて、満足したいってね!
(何度も何度も激しく子宮に一真の竿を打ち突き、麻里さんの身体を支配していく)
嫌ならやめてもいいよ…どうする?
(何十回か突き上げて、ピタッと腰の動きを静止して、竿を差し込んだまま焦らし、麻里さんの耳元で囁く) 奥…奥に当たる…ああんっ
(潤んだ瞳で見つめ、瞼を閉じると同時に無意識に中を締めつけてしまう)
私、こうされたかった…の?
無理やり男の人に……そ、そんな…
ああっ、いいっ…気持ちいいっ
(一真さんの言葉を反芻すると、反応する身体を疎ましく思いながらも本能のまま律動の度に高く声を上げて)
いや…やめちゃ、いや…です……
一真さんが…欲しいの
奥に、あの…出してください…
(激しい動きを不意に止められると戸惑いの表情を浮かべ一度は躊躇するが、か細い声で懇願してしまう) さっきまであんなに嫌がってたのに…みっともなく懇願なんてしてしまうなんて…
(潤んだ瞳で見つめる麻里さんに、冷たく鋭い眼光で睨む)
やっと本性を表したようだね!麻里さん
雌の本能ってやつですか。
じゃもっと突いてあげるからこっちに…
(一旦竿を抜き、麻里さんの手を掴み、リビングのソファーに向かい、姿見の鏡がテレビの横に設置されて、ソファーに座る一真)
(天井を差して怒張する竿に麻里さんを跨らせるように座らせ、目の前に設置してる姿見に豹変した麻里さん淫靡な表情が晒される)
如何ですか?自分のスケベな表情…ご覧下さいよ
雌の蕩けた表情をしてる!
(座位で下から麻里さんの身体を跳ねるように、激しく突き続ける)
(突く度に、水音を響かせて、溢れる愛液)
いっぱい…溢れてますよ!厭らしい麻里さんのお汁が… (ふらふらと足取りも覚束ない体をリビングに誘導され)
(冷たく光る瞳の奥に吸い込まれるような感覚に陥り、逆らうことも出来ず)
…恥ずかしい…こんなの、
(いつも生活しているリビングのソファ…夫以外の男性に跨り、姿見に視線を向けるとそこには淫らに絡まる二人の裸体が)
ああっ…気持ちいいっ
一真さんの、ちんぽ…いいの……
(激しく腰を上下し、くねらせると乳房が揺れ)
(言いよどんでいた隠語を口にしてしまう) >>722
【時間かかってすみません…考えてるうちにあっという間に時間が過ぎてしまいました】 ほらっ見てみなよ!私達が繋がって姿。
(腰を動かして、怒張してる竿が麻里さんの膣口に咥え込まれ、愛液で一層黒光りする竿が、膣口を出たり入ったりを繰り返す)
私のチンポ…満足してくれたようだね!
ご主人と私ではどちらの方が気持ちいいですか?
(背後から突く度に揺れる麻里さんのおっぱいを鷲掴みにして揉みしだき、乳首を摘んで引っ張るように伸ばして、弾く)
これからは私が麻里さんの性の管理をしてあげましょうか?
(耳元で優しく洗脳するように、性契約を試みる)
そうすれば…麻里さん…いつでもこのチンポを好きな時に…麻里さんの満足するまで…突いてあげれますよ!
(すっかり覚醒した麻里さんを嘲笑うように、不敵な笑みを浮かべて、ギシギシとソファーを軋ませ、激しく腰を動かして、休む事なく突きまくる) >>724
【ご丁寧にありがとうございます。楽しんで頂けてるでしょうか?】
【やっぱり麻里さんの文面興奮します。恥ずかしながら、現在ギンギンに勃起をしています。】
【後で読み返して麻里さんをオカズにしようと思っています】 うう…いや、一真さん恥ずかしい…
こんなの、私……
(火照った体を貫く怒張が膣内を犯すのを正視することが出来ずに視線を彷徨わせる)
主人のより一真さんのがいいの…
これがいいの…気持ちいい……
(蕩けた瞳を向けると禁断の言葉が口をついて)
私の性の管理…してください
ずっとこうして私を犯して……
(奥に陰茎の先端が当たるよう深く沈み込んで激しく腰を上下させる)
【一真さんの掌中に堕ちていくのがすごく嬉しい…】 >>726
【臨場感があって本当に犯されてるみたいで…私も後でしちゃうと思います】 あっさりとご主人を裏切るのですね!
そんなに私のチンポが…
(冷めた感じで、言葉を濁す)
あんなに嫌がってたのに…今では夢中に腰を動かして私を求めてる、淫乱な女に豹変しましたね。麻里さん
(更に背徳感に過ぎらせるよう卑猥な言葉で麻里さんを煽る)
麻里さんの気持ちしっかりと受け止めました!これから麻里さんは私の許可なくご主人との交渉はしないと…
いいのですか?
但し私が麻里さんに中出しをした日だけは、ご主人と必ず中出しセックスをしなさい!分かりましたね!
私の子種で、麻里さんを孕ませてあげますよ!
(ソファーから立ち上がると、前のテーブルに手をつかせて立ちバックで、背後から激しく腰を大きく揺らし竿を根元まで埋め突き続ける)
如何ですか?奥まで…届いてるでしょう…
突く度にキュンキュンと麻里さんのマンコが締め付けてますよ!
(麻里さんの腰に両手でしっかりと掴むように支えて、パンパンと肉がぶつかる鈍い音と愛液が絡む水音がリビング中に響く) >>728
【そう言って頂けて、嬉しいです。】
【これからも定期的にお逢い出来る事は可能でしょうか?無理にとは言いませんが…もし良ければ麻里さんとこれからも仲良く楽しみたいと思っています】 そんなに…一真さんのちんぽがいいの
淫乱な私の体を好きに…使って欲しいです
中出しされた日は…主人にも中出しをされます
(下から奥を犯されながら腰の動きを速めて)
(種つけされる宣言をすれば更なる夫への背信を深め)
…!
あ、ああっ一真さん、もっと…
奥を犯して……
一真さんの精液中に出して……
(テーブルにうつ伏せになる形になり、背後から激しく突かれるときゅっと中を何度も締めつけて)
(膣内への精の放出を懇願し) >>730
【わあ、ありがとうございます!】
【時間かかって申し訳ないなと思ってて…こんな私でも大丈夫ですか?】 今日は麻里さんと私の記念日…たっぷり中に出してあげるよ!
(テーブルにうつ伏せになる麻里さん。背後から手を回しておっぱいをもみくちゃに揉みしだき、乳首を摘んで、更に腰を激しく深く速いピストンを繰り返して、我慢の限界に近づく)
そろそろ…逝きそうだよ!麻里さん
(激しく盛りのついた獣のように、バックから激しく突き、子宮深くに突き上げた瞬間…濃厚なザーメンが大量に膣内で放出される)
(ドクドクと蠢くように膣内をザーメンが満たし、尚も硬くビクビクと跳ねる竿を差し込んだまま、麻里さんの身体に覆い被さる) >>732
【こんな私でって…麻里さんは素敵な女性ですよ!】
【文面の厭らしさ、社交的で、私にはとても魅力的な女性です。】
【私の方こそ40代で年配で誘って大丈夫かと躊躇しましたが、どうしてもこれからも麻里さんと楽しみたい心情に駆られて告白しました。】
【この歳で断られるとちょっと立ち直りに時間が掛かりますが…】 あっ……いくっ
一真さん……あっ、中に、中にください
精液、いっぱい出してぇ…
(最奥めがけて激しく突かれると体の安定が取れなくて体をテーブルにもたれかけ)
(敏感な乳房の先端に指が触れ、荒々しく愛撫されると思わず瞼を閉じて)
(激しい動きが止まりその刹那、脈動とともにどくどくと精を放たれ)
一真さん…好き……
(犯されて種つけされたというのにうっすらと笑みを浮かべ)
(繋がったままの膣口から白濁した液が滴り出して) >>734
【歳上の男性が好きなのでこんなシチュをお願いしちゃったんです…意地悪されながら犯されていっぱい感じてしまいました】
【またシチュエーション考えて、一真さんといやらしいことしてみたいです】
【深夜遅くまでありがとうございました】 (快楽の余韻に浸りながら、麻里さんに身体をしっかりと密着する一真。)
(すっかり雌の表情で高揚し笑みを浮かべる麻里さん)
今日はご主人の祖チンで、中出ししてもらうんだよ!
麻里さん
満足出来ないだろうけど…分かったね
(麻里さんの膣口から竿を抜き出すと、中から白濁汁が垂れはじめる)
これからも、夫婦共々お世話になるけど…仲良くして下さいね! 麻・里・さ・ん!
(完全に一真の竿の虜になった麻里さんを、見下したように見つめる) >>736
【此方こそ遅くまでありがとうございました。】
【今度はご主人の気配を感じながらなんて如何ですか?食事会に誘われてお酒の弱いご主人と私の妻。寝てしまった隙に求めてしまうようなシチュエーションは?】
【麻里さんの希望する背徳感有ると思いますが、如何ですか?】 >>738
【ああ、それいいシチュですね…是非やってみたいです】
【最後まで終わりに出来て嬉しいです。リードしてくれてありがとうございました】
【そろそろ眠りましょうか…長い時間お付き合いしてくださってありがとうございます】 >>739
【ではこの辺で締めますね。また伝言します】
【もし拝見してくれたら幸いです。】
【おやすみなさい。お付き合いして頂きありがとうございました。】
以下 空室にします 移動してきました。
改めてこんばんは。
場所を探してくれてありがとう。麻里さんに会える
1週間待ち遠しくしてました。
伝言の返事ありがとう
この前提示したシチュで今晩は楽しみますか?
何か希望とか要望があれば、遠慮なく仰って下さい
麻里さんが楽しんでくれる事が、私の喜びなんで >>742
こんばんは、またお会い出来て私も嬉しいです!
伝言も嬉しかったです、優しいお言葉ありがとうございました。
私の意見大事にしてくれてありがたいのですが、あまり深く考えてなくて…ええと、どうしよう…
前回一真さんが提案してくださった設定を広げていきますか? 分かりました。前回提案したシチュ設定で書き出してみます
で、私と麻里さんの関係についてはどうしますか?
前回無理矢理襲い、ご主人と違い快楽の世界に嵌ってしまいみたいな感じで
焦らしたり、ご主人の前で辱めをして喜ぶような展開をと考えてますが大丈夫でしょうか?
良ければ、簡単に書き出してみます。 >>744
ああそうですね、あくまでも夫には分からないように辱めを受けたいです。
夫の目の前でというのは抵抗があるので。
書き出しいつもありがとうございます。
お待ちしていますね… (ある週末に麻里さんのご主人に夫婦で食事会の誘いがあり、断る理由もなく、夫婦で手土産をぶら下げて、麻里さんの玄関のチャイムを鳴らす)
(麻里さんを無理矢理襲ってあれから、1週間が経つ)
(表情を変える事なく、普段通りを振る舞う一真)
こんばんは…今日はお招きありがとうございます。
(丁寧な挨拶をインターホンに向かって行い、妻と笑顔で玄関で応答を待つ)
(紙袋には高級なワインを持参)
【分かりました。ご主人や妻の前でなく、酔って寝入ってしまった2人を確認すると、麻里さん夫婦の寝室で】 (何も知らない夫が再び提案した食事会。手を止めることなく調理を進めていくが、あの日のことが頭から離れなくて。思い出す度に体の奥が熱くなってしまう自分に戸惑いを隠せずにいる)
(チャイムの音に反応し、インターホンのボタンに伸ばした手がビクリと止まり)
「いらっしゃい…わあ、ワインありがとう!どうぞ上がってください」
(お土産を受け取り、部屋に促す手が微かに震えていて)
(ワイン好きの夫が瓶のラベルを確認している傍で佇み、平常心を保つために呼吸を整えて)
(オードブルにパスタや肉料理を前にワインもあっという間に減っていき) >>746
【書き出しありがとうございます…夫婦の寝室で、というのが虐められてる感満載で嬉しいです】 どうも、お邪魔します。
(何の躊躇いもない表情で麻里さんに挨拶をして、招かれたリビングに向かうと、食卓には豪華なご馳走がテーブルに並べられて、ご主人の向かいに座り、持参したワインを差し出して、ご機嫌なご主人が呑みはじめる)
いつも、申し訳ありません。麻里さんの手料理凄く美味しくて、妻といつも褒めているのですよ!
(饒舌に褒めちぎる一真、ご主人のグラスが空くたびにお酌を繰り返し、虚な目になり始めるご主人を確認すると、お酒の弱い妻にもワインを促す)
折角なんだから、今日は楽しもうって言ったじゃないか、ほらっ…たまには呑んでみなよ!
(時間も経つとご主人と妻がテーブルに寝入ってしまうと、麻里さんと目を合わせる)
あらら、2人とも寝ちゃったね…麻里さん
これから私と2人で、長い夜楽しみましょうよ!
(突然テーブルから立ち上がると麻里さんの方に向かい、手を掴んでリビングのソファーに座る)
この前…あれから約束通り、ご主人と中出しエッチしましたか? 一真さん…もしかして私と2人きりになりたくてワインを……?
(ワインの瓶が空になる頃、お酒に弱い2人はぐったりと身を伏せていて)
(これが目的だったのだ、と今更ながら大胆不敵に囁く一真さんを見つめたじろぎ後退り)
あっ、待って……
待ってください、夫が起きたら困りま…
(手を引かれソファに体を落とされると、犯され感じまくった場所だと改めて思い出され)
はい、一真さんに言われた通り…中出しされました
夫に……
(頬を赤らめ俯き、恥ずかしい問いにか細い声で答える) (食事会に高級なワインを持参して、酔わせる策略を悟られると)
だったら…何か問題でも?
起きる?大丈夫だよ…かなり呑んでたようだしね、当分2人とも起きないよ
そう、私の言った約束守ってくれたんだね。
で、如何でしたか?ご主人との愛のあるエッチは満足しましたか?
(不敵な笑み浮かべて麻里さんを見つめる)
満足出来るわけないか…麻里さんは私のチンポに夢中だもんね!
(麻里さんの顎を掴み、笑顔だった顔が豹変して麻里さんを睨む)
今日はご主人と、私の妻がいるこのお家で麻里さんと楽しもうと思ってね…
ご主人と何処で中出ししたのですか…案内してくれない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています