【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588006328/ (ふらふらと足取りも覚束ない体をリビングに誘導され)
(冷たく光る瞳の奥に吸い込まれるような感覚に陥り、逆らうことも出来ず)
…恥ずかしい…こんなの、
(いつも生活しているリビングのソファ…夫以外の男性に跨り、姿見に視線を向けるとそこには淫らに絡まる二人の裸体が)
ああっ…気持ちいいっ
一真さんの、ちんぽ…いいの……
(激しく腰を上下し、くねらせると乳房が揺れ)
(言いよどんでいた隠語を口にしてしまう) >>722
【時間かかってすみません…考えてるうちにあっという間に時間が過ぎてしまいました】 ほらっ見てみなよ!私達が繋がって姿。
(腰を動かして、怒張してる竿が麻里さんの膣口に咥え込まれ、愛液で一層黒光りする竿が、膣口を出たり入ったりを繰り返す)
私のチンポ…満足してくれたようだね!
ご主人と私ではどちらの方が気持ちいいですか?
(背後から突く度に揺れる麻里さんのおっぱいを鷲掴みにして揉みしだき、乳首を摘んで引っ張るように伸ばして、弾く)
これからは私が麻里さんの性の管理をしてあげましょうか?
(耳元で優しく洗脳するように、性契約を試みる)
そうすれば…麻里さん…いつでもこのチンポを好きな時に…麻里さんの満足するまで…突いてあげれますよ!
(すっかり覚醒した麻里さんを嘲笑うように、不敵な笑みを浮かべて、ギシギシとソファーを軋ませ、激しく腰を動かして、休む事なく突きまくる) >>724
【ご丁寧にありがとうございます。楽しんで頂けてるでしょうか?】
【やっぱり麻里さんの文面興奮します。恥ずかしながら、現在ギンギンに勃起をしています。】
【後で読み返して麻里さんをオカズにしようと思っています】 うう…いや、一真さん恥ずかしい…
こんなの、私……
(火照った体を貫く怒張が膣内を犯すのを正視することが出来ずに視線を彷徨わせる)
主人のより一真さんのがいいの…
これがいいの…気持ちいい……
(蕩けた瞳を向けると禁断の言葉が口をついて)
私の性の管理…してください
ずっとこうして私を犯して……
(奥に陰茎の先端が当たるよう深く沈み込んで激しく腰を上下させる)
【一真さんの掌中に堕ちていくのがすごく嬉しい…】 >>726
【臨場感があって本当に犯されてるみたいで…私も後でしちゃうと思います】 あっさりとご主人を裏切るのですね!
そんなに私のチンポが…
(冷めた感じで、言葉を濁す)
あんなに嫌がってたのに…今では夢中に腰を動かして私を求めてる、淫乱な女に豹変しましたね。麻里さん
(更に背徳感に過ぎらせるよう卑猥な言葉で麻里さんを煽る)
麻里さんの気持ちしっかりと受け止めました!これから麻里さんは私の許可なくご主人との交渉はしないと…
いいのですか?
但し私が麻里さんに中出しをした日だけは、ご主人と必ず中出しセックスをしなさい!分かりましたね!
私の子種で、麻里さんを孕ませてあげますよ!
(ソファーから立ち上がると、前のテーブルに手をつかせて立ちバックで、背後から激しく腰を大きく揺らし竿を根元まで埋め突き続ける)
如何ですか?奥まで…届いてるでしょう…
突く度にキュンキュンと麻里さんのマンコが締め付けてますよ!
(麻里さんの腰に両手でしっかりと掴むように支えて、パンパンと肉がぶつかる鈍い音と愛液が絡む水音がリビング中に響く) >>728
【そう言って頂けて、嬉しいです。】
【これからも定期的にお逢い出来る事は可能でしょうか?無理にとは言いませんが…もし良ければ麻里さんとこれからも仲良く楽しみたいと思っています】 そんなに…一真さんのちんぽがいいの
淫乱な私の体を好きに…使って欲しいです
中出しされた日は…主人にも中出しをされます
(下から奥を犯されながら腰の動きを速めて)
(種つけされる宣言をすれば更なる夫への背信を深め)
…!
あ、ああっ一真さん、もっと…
奥を犯して……
一真さんの精液中に出して……
(テーブルにうつ伏せになる形になり、背後から激しく突かれるときゅっと中を何度も締めつけて)
(膣内への精の放出を懇願し) >>730
【わあ、ありがとうございます!】
【時間かかって申し訳ないなと思ってて…こんな私でも大丈夫ですか?】 今日は麻里さんと私の記念日…たっぷり中に出してあげるよ!
(テーブルにうつ伏せになる麻里さん。背後から手を回しておっぱいをもみくちゃに揉みしだき、乳首を摘んで、更に腰を激しく深く速いピストンを繰り返して、我慢の限界に近づく)
そろそろ…逝きそうだよ!麻里さん
(激しく盛りのついた獣のように、バックから激しく突き、子宮深くに突き上げた瞬間…濃厚なザーメンが大量に膣内で放出される)
(ドクドクと蠢くように膣内をザーメンが満たし、尚も硬くビクビクと跳ねる竿を差し込んだまま、麻里さんの身体に覆い被さる) >>732
【こんな私でって…麻里さんは素敵な女性ですよ!】
【文面の厭らしさ、社交的で、私にはとても魅力的な女性です。】
【私の方こそ40代で年配で誘って大丈夫かと躊躇しましたが、どうしてもこれからも麻里さんと楽しみたい心情に駆られて告白しました。】
【この歳で断られるとちょっと立ち直りに時間が掛かりますが…】 あっ……いくっ
一真さん……あっ、中に、中にください
精液、いっぱい出してぇ…
(最奥めがけて激しく突かれると体の安定が取れなくて体をテーブルにもたれかけ)
(敏感な乳房の先端に指が触れ、荒々しく愛撫されると思わず瞼を閉じて)
(激しい動きが止まりその刹那、脈動とともにどくどくと精を放たれ)
一真さん…好き……
(犯されて種つけされたというのにうっすらと笑みを浮かべ)
(繋がったままの膣口から白濁した液が滴り出して) >>734
【歳上の男性が好きなのでこんなシチュをお願いしちゃったんです…意地悪されながら犯されていっぱい感じてしまいました】
【またシチュエーション考えて、一真さんといやらしいことしてみたいです】
【深夜遅くまでありがとうございました】 (快楽の余韻に浸りながら、麻里さんに身体をしっかりと密着する一真。)
(すっかり雌の表情で高揚し笑みを浮かべる麻里さん)
今日はご主人の祖チンで、中出ししてもらうんだよ!
麻里さん
満足出来ないだろうけど…分かったね
(麻里さんの膣口から竿を抜き出すと、中から白濁汁が垂れはじめる)
これからも、夫婦共々お世話になるけど…仲良くして下さいね! 麻・里・さ・ん!
(完全に一真の竿の虜になった麻里さんを、見下したように見つめる) >>736
【此方こそ遅くまでありがとうございました。】
【今度はご主人の気配を感じながらなんて如何ですか?食事会に誘われてお酒の弱いご主人と私の妻。寝てしまった隙に求めてしまうようなシチュエーションは?】
【麻里さんの希望する背徳感有ると思いますが、如何ですか?】 >>738
【ああ、それいいシチュですね…是非やってみたいです】
【最後まで終わりに出来て嬉しいです。リードしてくれてありがとうございました】
【そろそろ眠りましょうか…長い時間お付き合いしてくださってありがとうございます】 >>739
【ではこの辺で締めますね。また伝言します】
【もし拝見してくれたら幸いです。】
【おやすみなさい。お付き合いして頂きありがとうございました。】
以下 空室にします 移動してきました。
改めてこんばんは。
場所を探してくれてありがとう。麻里さんに会える
1週間待ち遠しくしてました。
伝言の返事ありがとう
この前提示したシチュで今晩は楽しみますか?
何か希望とか要望があれば、遠慮なく仰って下さい
麻里さんが楽しんでくれる事が、私の喜びなんで >>742
こんばんは、またお会い出来て私も嬉しいです!
伝言も嬉しかったです、優しいお言葉ありがとうございました。
私の意見大事にしてくれてありがたいのですが、あまり深く考えてなくて…ええと、どうしよう…
前回一真さんが提案してくださった設定を広げていきますか? 分かりました。前回提案したシチュ設定で書き出してみます
で、私と麻里さんの関係についてはどうしますか?
前回無理矢理襲い、ご主人と違い快楽の世界に嵌ってしまいみたいな感じで
焦らしたり、ご主人の前で辱めをして喜ぶような展開をと考えてますが大丈夫でしょうか?
良ければ、簡単に書き出してみます。 >>744
ああそうですね、あくまでも夫には分からないように辱めを受けたいです。
夫の目の前でというのは抵抗があるので。
書き出しいつもありがとうございます。
お待ちしていますね… (ある週末に麻里さんのご主人に夫婦で食事会の誘いがあり、断る理由もなく、夫婦で手土産をぶら下げて、麻里さんの玄関のチャイムを鳴らす)
(麻里さんを無理矢理襲ってあれから、1週間が経つ)
(表情を変える事なく、普段通りを振る舞う一真)
こんばんは…今日はお招きありがとうございます。
(丁寧な挨拶をインターホンに向かって行い、妻と笑顔で玄関で応答を待つ)
(紙袋には高級なワインを持参)
【分かりました。ご主人や妻の前でなく、酔って寝入ってしまった2人を確認すると、麻里さん夫婦の寝室で】 (何も知らない夫が再び提案した食事会。手を止めることなく調理を進めていくが、あの日のことが頭から離れなくて。思い出す度に体の奥が熱くなってしまう自分に戸惑いを隠せずにいる)
(チャイムの音に反応し、インターホンのボタンに伸ばした手がビクリと止まり)
「いらっしゃい…わあ、ワインありがとう!どうぞ上がってください」
(お土産を受け取り、部屋に促す手が微かに震えていて)
(ワイン好きの夫が瓶のラベルを確認している傍で佇み、平常心を保つために呼吸を整えて)
(オードブルにパスタや肉料理を前にワインもあっという間に減っていき) >>746
【書き出しありがとうございます…夫婦の寝室で、というのが虐められてる感満載で嬉しいです】 どうも、お邪魔します。
(何の躊躇いもない表情で麻里さんに挨拶をして、招かれたリビングに向かうと、食卓には豪華なご馳走がテーブルに並べられて、ご主人の向かいに座り、持参したワインを差し出して、ご機嫌なご主人が呑みはじめる)
いつも、申し訳ありません。麻里さんの手料理凄く美味しくて、妻といつも褒めているのですよ!
(饒舌に褒めちぎる一真、ご主人のグラスが空くたびにお酌を繰り返し、虚な目になり始めるご主人を確認すると、お酒の弱い妻にもワインを促す)
折角なんだから、今日は楽しもうって言ったじゃないか、ほらっ…たまには呑んでみなよ!
(時間も経つとご主人と妻がテーブルに寝入ってしまうと、麻里さんと目を合わせる)
あらら、2人とも寝ちゃったね…麻里さん
これから私と2人で、長い夜楽しみましょうよ!
(突然テーブルから立ち上がると麻里さんの方に向かい、手を掴んでリビングのソファーに座る)
この前…あれから約束通り、ご主人と中出しエッチしましたか? 一真さん…もしかして私と2人きりになりたくてワインを……?
(ワインの瓶が空になる頃、お酒に弱い2人はぐったりと身を伏せていて)
(これが目的だったのだ、と今更ながら大胆不敵に囁く一真さんを見つめたじろぎ後退り)
あっ、待って……
待ってください、夫が起きたら困りま…
(手を引かれソファに体を落とされると、犯され感じまくった場所だと改めて思い出され)
はい、一真さんに言われた通り…中出しされました
夫に……
(頬を赤らめ俯き、恥ずかしい問いにか細い声で答える) (食事会に高級なワインを持参して、酔わせる策略を悟られると)
だったら…何か問題でも?
起きる?大丈夫だよ…かなり呑んでたようだしね、当分2人とも起きないよ
そう、私の言った約束守ってくれたんだね。
で、如何でしたか?ご主人との愛のあるエッチは満足しましたか?
(不敵な笑み浮かべて麻里さんを見つめる)
満足出来るわけないか…麻里さんは私のチンポに夢中だもんね!
(麻里さんの顎を掴み、笑顔だった顔が豹変して麻里さんを睨む)
今日はご主人と、私の妻がいるこのお家で麻里さんと楽しもうと思ってね…
ご主人と何処で中出ししたのですか…案内してくれない? (凌辱されたくせに、乱れ感じまくって堕ちたことを言葉で指摘されると耳を覆いたくなるような屈辱でいっぱいになるのに)
(甦るのはあの日体に覚え込ませられた激しい快感で)
あなたのが…いいの……
一真さんがいい…
(顎を押さえられ、低い抑揚のない声が何故か体を痺れさせていき、言ってはいけない言葉が口をつく)
こっちへ……
(囁くような小さな声は自然と弾んでいて)
(本当は私、こうしたかったんだ…今日選んだ服装に目をやり)
(体にフィットしたミニタイトにデコルテが露わになるゆるいサマーニットのいでたちもこうして…視姦されたくて)
(スカートから伸びたまっすぐな脚を晒しながら夫婦の寝室に誘う) (指示すると従順なまでに素直に従う麻里さん)
(寝室に向かい、ドアを開くと、綺麗に整理された部屋の中央にダブルベッド、枕が2つ並んでいる)
ここでご主人と中出しエッチを楽しんだのですね!
今日は私が来る事を知りながら、そんな生脚を晒し露出高めの衣装を選んだのでしょう
私との交尾が麻里さんの雌を開花させてしまったようですね!
ご主人が起きると、麻里さんの望みが台無しになってしまうよ!
下着姿になってご主人に汚された身体を綺麗にしてあげるよ
(ドアを閉めて、部屋の灯りを照らし、麻里さんの身体を厭らしい視線でずっと凝視する一真) 私達の、寝室で…
抱いて…犯して……
(落ち着いた色調に揃えたリネン…整然とベッドメイクされたシーツの上に視線を彷徨わせる)
(背徳感で背筋がゾクゾクと凍る思いで)
(なのに体は目の前の男のいたぶりの言葉を欲していて)
夫に…奥様にも聞こえないようにしますから…
私を、また抱いてください…あなたの好きにされたいの
(痛いほどの視線に肌を晒しながら下着姿になると)
(覚悟したようにベッドの上に身を横たえる) ご主人が壁を隔てた隣に居るていうのに、すっかり私の雌となりましたね!麻里さん
そんなにあの時の交尾が忘れられないのですか?
(素直にベッドの上に身を横たえる麻里さんの側に歩み寄り、ブラから乳房を喰み出させて、突起した乳首を摘みコリコリと指を交差して抓るように弄る)
こんなに固くさせて、みっともないですね
私に抱かれ、犯された感覚を呼び覚ませてあげましょうね!
(乳首を弄りながら、同時に下着越しから陰部に指を這わせ、盛り上がった陰部に指で押さえて筋に沿って何度もゆっくりと擦り続ける)
熱く湿ってるよ。この中にご主人の精子を中出しされたのですか?
(麻里さんの耳元で卑猥な言葉を囁き、微笑を浮かべ麻里さんの反応を伺う) 【まったりと焦らすような展開大丈夫ですか?もう少し荒っぽくの方が好みですか】
【麻里さんを焦らしてたっぷり欲情させて、淫らに喘ぐ姿をと思ってらのですが…もっとハードに責めましょうか?】 私……あんなに感じたことなかったんです
あんなに濡れたこともなくて、
何度もいっちゃって…恥ずかしい姿を見せてしまいました
ああっ、つうっ……!
ああんっ……
(乳房の先端は硬く尖りを見せ)
(布越しとはいえ敏感な箇所を指で翻弄されると甘い声をあげて、思わず口を押さえ)
やだあ、虐めないで…
指やああっ……!
(濡れそぼった熱い秘所に指が這うとたまらなくなって太腿に力を入れて侵入を防いで)
……中に、精子出されました
お仕置きしてください……
(潤んだ瞳で見つめると膨らんだ唇が微かに動き、懇願の言葉を吐き) >>756
【ありがとうございます】
【一真さんが嫌じゃなかったら跪いて口を凌辱されたりご奉仕もしたいです…】 口を抑えて我慢してるのか!そんな事する必要ない!
さっきのワインに前もって少量の睡眠薬を導入してるから…あの2人当分起きないよっ!
(不敵な笑みを浮かべて、麻里さんが口を塞ぐ手を払う)
遠慮なく…ご主人と楽しむベッドでご主人以外の男に弄ばれて喜ぶ麻里さんを魅せてくれよ!
(妨げる太腿を払い、強引に手を突っ込み、秘所を弄る)
虐められて、濡らしてるのは誰なんだ。
(激しく指を押さえ付けて、何度も陰部を擦り、時折クリ部を摘み指先で引っ掻くように弾く)
また…凄くトロトロに濡らして、下着を汚してるようだな。自分で確認させてあげるよ!
(荒々しく愛液で汚した下着を剥ぎ取り、麻里さんの目の前に翳す)
見てみなよ!こんなに下着を汚してるじゃないか
(筋上に白い粘液で汚れた下着を翳して、指で触り糸を引かせて麻里さんに見せつける)
ご主人が隣に居るのにこんなに、雌汁を溢れさせる変態になってしまったようだな…麻里さん >>758
【いいですよ。麻里さんのその従順な女性らしさ興奮します】
【もっと凌辱に扱ってあげましょうね。今日は顔射で麻里さんの愛おしい顔に精液をぶっかけてあげますよ】
【濃厚な雄の精液の匂いを嗅いで、発情して下さいねっ】 えっ、睡眠薬?そ、そんな……
(一真の言葉に目を上げると瞳の奥に底知れぬ冷酷さを感じ肌が粟立って)
ひぁあっ……!
ああんっ、いやぁっ……
(隠部の奥を探り当てる指が捉えた突起に触れられると、痛みを伴った痺れるような快感が体を貫く)
きゃあっ、
いや、だっ……
(抗うも強い力には敵わなくて、スルリと剥がされ目の前に下着の恥ずかしい湿りを晒され)
(恥辱にまみれていると思うだけで下着だけでなく太腿辺りまで滴り落ち) >>760
【ごめんなさい、今日はここまででいいですか?】
【少し眠くなってしまいました】 >>762
【ごめんなさい。今日はここまでにしましょう】
【ゆっくり休んで下さい。また日を改めて会えますか?】 >>763
また続きでも、新しいシチュエーションでもかまわないのでお相手お願いします。
梅雨が続くけれど体調崩されませんように…
楽しかったです、ありがとうございました。 >>764
そうですね。また日を改めて宜しくお願いします。
麻里さんも体調にはくれぐれも気をつけて、崩さないように。
此方こそありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます。
以下 空室とします 再びの場所取りありがとうございます。
前回の設定でホテルのその後で何かやってみたい事はありますか? よろしくお願いします。また会えて嬉しいな。
ちょっと色々考えてたので遅くなっちゃった。
スポーツバーとか多人数とかそういう要素があったほうがいい?
コスプレとかのほうがいいかな、迷うなぁ
どんなふうに責められたいとかありますか? 先日は伝言スルーしてしまってすみませんでした、今日はありがとうございます。
スポーツバーも多人数も特に必要不可欠設定では無いのでしてみたい事があれば
どうぞご遠慮なく
私はどちらかと言うと着衣と特殊な場所設定の人なのでw でもコスプレ撮影会っていうのもちょっといいですねw 学校とか会社、アルバイトの制服とか
それかこの季節だし水着とかも楽しそうだな。
特殊な場所設定かあ
路地裏、車の中、ビルとかマンションの階段とかw
何かぐっと来たワードある?w >>770
そのキーワードでいく?w
どんなの着てやろっか。何かアイデアある?
自分はね、大きいお胸が強調されるのとかがいいな。
それか猫耳とかそんな感じのやつもいいな。 ナイトプールも捨てがたいですが今回はコスプレでお願いしますw
どちらもベタですけどディアンドル風メイドかお色気くノ一とか?w
ナースもありですね。 設定の役柄入る感じでできます?
ごっこ遊びというか
どれも楽しそうー
ディアンドルはお腹しまっててお胸がぼよんって乗っかってる服みたいな?
くノ一もいいなー!胸とか申し訳程度に隠れてるだけで。捕まえたぞーって悪いことしたいw
ナースは…やっぱし入院患者が溜まってるからナースさんヤらせてみたいなw 雪乃ちゃんは乗せればノってしまう子なので多分いけますw
二人きりのごっこにします?必要不可欠ではありませんが
オプションで生配信やカメコというものもございますw
コスはどれがお好みで? それじゃあ…エッチなくノ一を捕まえていやらしいことしたいw
俺のことを探ろうとして捕まって
縛ったり、刷毛とかで責めたり、ぶっかけたり
快楽落ちして欲しいw
生配信とかもいいねー
2人でエッチ動画撮影してるとかいう設定とかね
それは使えそうならやりましょう
書き出しどうしようかなー くノ一了解ですw
この遊びの発案は斗真さんでもうサクッと捕まった格好の所からって感じでいかがでしょう? それで行きましょうー
なんか書き出しイメージできてます?w
もしよかったら書いて欲しいなーw 【分かりました、ちょっとやってみますw 今宵もよろしくお願い致します】
(前回盛り上がったホテルに和風部屋もあり
「今度はここで遊ぼう。色々面白いもの用意するから」という斗真の誘いに乗り、
部屋に着くとあれよあれよとエロくノ一衣装に着替えさせられこちらに画面の向いてる
ラップトップの前で天井から吊るされたソフトカフスで軽く拘束されてします)
と、斗真くん…これは、コスプレ?ごっこ遊び…?私演技ってあまり出来ないと思うんだけど…
(袖なしミニ丈着物に膝上網ストッキングという不慣れな格好に気恥ずかしそうにもじもじしている)
それにあのパソコン…もしかして動画……? (思いつきで和風といえばということで選んだコスを雪乃ちゃんに着てもらい、というか強引に着せ)
ごっこ遊びだから何となくでいいんだよっ
任せとけって…すぐに楽しくなってくるから
あー、あのパソコン?思い出にエッチ動画撮ろうかなって思ってさ。
(出来が良かったら顔を隠して販売しようかなと思っている)
じゃ始めるよー
(いやらしい顔になり雪乃の舐め回すように見る)
俺のことを探りまわってここに忍び込んでくるとはな。だがこんなデカいもの(おっぱい)付いてたら逃げ足遅いポンコツくノ一じゃねえか。
(お仕置きをするための棒(ディルド)を持って服越しに胸をぐりぐり押し付けて)
ポンコツのくせにそそる体しやがってよ。
(ディルドで頬や首をなぞり)
これから俺のおもちゃになってもらおうか?
(袖なしの上着、胸を覗き込みながら左右に引き下ろしていく) 本当にあまり自信ないけど斗真くんがしたいって言うなら……
思い出?あまりに酷かったら消してね…?
は、放せっ…私は拷問なんかに屈しないっ……
(張り型でグリグリと突かれるとノーブラの胸の突起が衣装の薄い布越しに浮かび上がる)
何をしようと私は喋らないから……ひゃっ…
(柔らかそうな谷間の覗く衣装の合わせに手をかけられて開かれるとたゆんと
弾むように豊乳が溢れだす) (エッチな気分になる薬(ただのラムネw)飲ませるごっこしてもいい?w)
強気な女だなぁ。ほら誰に頼まれてやったんだ?
(ディルドは電動で胸の突起に振動を与えて虐めていく)
いい乳してるじゃねえか?
いつまでその強気な態度を保ってられるかな?
(片乳に電動ディルドを当てたまま、柔らかな毛先の筆を持ち出し)
早く口を割っちまえよ…気持ちいいご褒美が待ってるぞぉ
(乳輪と乳首に沿って筆先でくるくる遊ぶように撫でる)
辱めて感じてるのか?欲深い忍びだな
男に遊ばれるのは久しぶりなんだろぅ?なぁ? 【どーぞどーぞw】
…っ絶対に言うものか…っ…
(震える張り型を色素の薄い胸の先端に当てられるとじわじわと突起がぷっくりと育ち始める)
っ無駄な…事を…っは……ん…
(ごっこの設定的には反応してはダメだと思いつつも敏感な乳首はさわさわいじめられると
つい声が漏れそうになったり肩や腰がピクピクと反応してしまう) どんどん声がうわずってきたぞ…
いいんだろ?責められるのが。
(手には白い錠剤(ラムネw)を取り出した口に押し付ける)
ほら飲め…ふふっどんどん体が欲しくなるやつだ
効き目も早い強めのやつだからな、すぐに淫乱くノ一にしてやるよ
(ふんどしのようになっている着物の前をまくると和風下着を横にずらしていく)
この筆を濡らしてもらおうか?ここから垂れ流す卑猥な蜜でな、
(縦筋に添い筆先をおまんことクリの上をかすめ、焦ったい刺激を体に与えていく) そんな、こと……っふ…んん…
やっ、な…んぐっ…!?(白い錠剤(ラムネw)が唇に押し込められると
甘い味と共に口内で溶けていき飲み込まれるころには弄り倒された
胸のポッチはすっかり美味しそうな果実のように色づいてしまってる)
あっ、そ、そこは……
(小さな下着をずらされるとつるつるのそこは既に蜜をこぼして布に濡れた後を付けている)
んぅっ…ぁ……やんっ……っは…
(最初はさわさわと乾いた筆で撫でられている感触が段々と濡らされてねっとりと
絡むように粘膜や豆をなぞり反応しては腰を跳ねさせて
マイクロミニ丈の着物の裾から下着の食い込んだお尻がちらちらと覗く) いい声が出るじゃないか…
(背後に立つとおまんこを筆責めしながら片胸を掌の上に乗せて揉みながらもて遊び)
(自分は下着を下ろすと犯す支度はできてるぞと勃起したおちんちんを出してお尻に押し付ける)
ほら…なんだこれは?
(筆の先を雪乃の顔の前に濡れてしなだれた筆先に淫らな匂い)
自分で舐めろ…
(筆を舐めろと言うとくノ一の股の間におちんちんを挟み込みむっちりした股の間で擦る)
そろそろ白状したらどうだ?白状したら
この太いのがお前の中にみっちり押し込んでやるぞ 【斗真さんも浴衣希望ですw】
あっ…ぅ……さっきの、錠剤(w)で…身体が…あっ…んふっ…
(敏感な突起を同時に攻められただのラムネですっかり出来上がってしまってる)
あっ…は………それは…
(お尻に固くて熱い熱を押し付けられながら自分の淫を目前に突きつけられ
潤んだ眼でトロリと濡れた筆先を眺める)
あんっ…やっ……ダメっ…そんなにしたら…私、もぅっ……
(パイパンの割れ目をなぞるように反り返った肉棒で往復するように擦られると
卑猥な音が漏れ斗真のモノに愛液が滴り絡む) 【わかりました、浴衣の前を開いておちんちん出してる感じでw】
なんだ?主人から言いつけられて偵察に来たことを忘れて、自分だけ欲しくなってきたんだろう?
ほら吐けよ…誰の命令だ…?んん?
(パイパンの割れ目におちんちんを押し当ててぬぷっ…とカリ下までおまんこに潜り込み)
(ぬるる…と奥に奥に入って、行き止まりに当たる手前で腰を引き引き返す)
奥にもらえると思ったか…?今残念そうな顔したなぁ
ならこうしてやるよ。
(さらに腰を引きぬるっと蜜たっぷりのおまんこから抜き取って甘い刺激をお預けしてしまう)
なんだぁ?何か言いたそうな顔だなぁ? 【ありがとうございますw】
…あっ…は………んんっ…………ぁ……
(手を拘束されたままゆっくりと自分の中に硬い男根が割り入れられると
剥き出しの豊かな乳房を張り出すように背中をそらし、受け入れようとするように
お尻を高く持ち上げるがもうちょっとって所抜かれてしまい軽く脱力する)
……お、お願いです…もう……何でも言いますから
貴方のその熱くて硬い摩羅を下さいっ…!
(背後の斗真に顔を向ける悲願するように濡れた眼を向けて誘うように腰を持ち上げて見せる) 摩羅を恵んだら股を開いて何でも喋る変態くノ一め…
主のところに帰れないほど俺の熱い摩羅をオマエの中に刻み込んで可愛がってやるよ
(再度挿入し、暴れるほど揺れる巨乳を両手で掴み揉み潰す)
こんな淫らな格好で潜入するなんて…
初めからこうされに来たんじゃないのか?
(雪乃の子供を宿すところに悪人の生殖器がズンッズンッと押し入り女の喜びを教え込み、強いオスの遺伝子が欲しい気持ちを駆り立てる) ああっ…きたぁ………どうかお好きなだけっ…貴方の摩羅の形を刻み込んでくださぃっ……
あんっ…ひゃあっ……あっぁ…………んあっ…
(今度は一気に奥まで反り返った肉棒で突き上げられ艶乳に指が食い込み揉みしだかれると
遠慮のない甘い喘ぎを上げる)
ほ、本当は…ぁ……私が誘、惑する…手筈が……こんな返り討ちでは…敵わないっ……
あっあん……いいっ…もっと……もっといっぱい…めちゃめちゃにしてぇ……
(中を張り詰めた恕張で擦り上げられながら最奥を穿たれると膣壁が
もっと欲しいと言うように吸い付いて締め付けてくる) 今日からお前の主人は誰だ?お館様と呼べ。
(忍びの服を乱して激しく摩羅を叩きつけ)
身体が疼いて子種が欲しくなってるな?
新しい主の大事な仕事だ、子供を腹に孕ませてやる。
懇願しろ?親方様の子種で孕ませてくださいとな。
(突きまくりながら舌を出して振り向く顔に唇も奪う)
出すぞ…っ…うっ!!
(弄ぶだけ弄び、雪乃のお腹の中にびゅるっ!と子種液を注入しくノ一を懐柔する)
はぁ…気持ちよかったぁ(ごっこ遊びから日常に)
雪乃の淫乱くノ一…えっちすぎだったよぉ
ラムネ食べさせただけなのに濡れ濡れになるんだもんw (眠気が出てきたので締めに向かいましょうー
今夜も楽しかったです、次はナースかナイトプールやりたい!また伝言もらえます?
寝落ちちゃってたらごめんね) んあっあっ…私の主人、は……お館様ですぅ……ふぁっあんっ…
(後ろから剛直に突き上げられる度に小さな衣装からはみ出した巨乳とお尻が
大きく上下に跳ね、割れ目から溢れた愛液がストッキングまで伝い落ちている)
あっ、どうか…お館様の…子種でっ……私を孕ませてくださいっ……んんっ…っちゅ…っ
(貪るように舌を絡めながら激しく犯され限界を告げるように中がきゅうきゅう
斗真のモノを締め上げてくる)
あんっあっああっ…いくぅ…いっちゃっ……っふぁああんん!!!!
(ガクガクと大きく全身を震わせながら中に精を浴びせられながら絶頂し
割れ目を塞いでた摩羅が抜かれると床に盛大に潮を漏らしたのちに
溢れた白濁が糸を引きながら床まで垂れ落ちすの全てが動画にばっちり記録されてしまう)
斗真くん、雰囲気作るの上手いからついノっちゃった……
あ、あれはそれまでに斗真くんがいっぱい煽ったからでちゃんと飴だって知ってたからっ! (こちらこそ毎回リクエストに応えていただきありがとうございます
ぜひ次回も楽しく遊びましょう。斗真さんも遠慮なくしてみたい事教えてくださいね?
伝言また入れさせて頂きます) こんにちは、悠羽
むぎゅうぅぅ…ちゅ、んちゅ…
昨日は目瞑ってそのまま寝ちゃったwありがとね
>>706のつづき…
分かりやすいようにアンカーしとくw ゆり、こんちは
お久しぶりwちゅ、ちゅー
ストンと眠れたならよかった、よしよし
気合い入れて挑みますかw今日もよろしく お久しぶりwこれでもまだ短い方かもw
すりすり…起きてもまた逢えるのうれしいな
次私が目を覚ますところからで良いのかな
午後…夕方…?
今日もよろしくねw 城に帰る時間を逆算してもらえるかな
俺じゃ門限みたいなのわからないしwww
昨日も話したけどゆりがどんな感じで目覚めるか楽しみにしてるw んぁ…ホットケーキ……ん…んん…?
(ぼんやりと目を開けると賑やかなホットケーキパーティーは終わっていて)
ここ、は……悠羽の、部屋?
ー地下から移動してきたあの時と同じ、でも今はあたたかい…
(ホットケーキのようなふかふかの布団に頬擦りして明るさに目をパチパチ) >>803
ゆっくりできるように午後にしましたwてへw
昼寝からも相変わらず目覚めが悪いw ホットケーキ?なんのこと?
(突然の言葉にベッドから少し離れた椅子に腰掛けて目を通していた書物を閉じ)
おはよう…よく眠れた?
花畑で眠ったままなのも変だと思って連れてきたけど…まずかったかな
前とは違っていろいろわかってるから、それなのに連れてくるってどういうこと?って感じだろうけど
ここなら数日とはいえ眠り慣れてるかな…と
まろ達がいつ迎えに来るかわからないからそれまでゆっくりしてていいよ
大したもの置いてない…本くらいかな…
(ベッドの上のゆりから視線を書棚へと移し) >>805
ホットケーキ食べててホットケーキ無いんじゃ目覚めも悪かろうwww あ…悠羽おはよう、夢見てたみたい…
(うつ伏せから顔を上げると悠羽がいて頬が緩んで)
そっか私、眠っちゃったんだ
前のときは困惑したけど…今はなんだか嬉しい
連れてきてくれてありがと
(ゆっくり身体を起こしてベッドの下の床に足をついて座り)
いっぱい本がある
前見たときは少し殺風景なように感じたけど
風が通って日も入ってきもちいい…
静かで、好きな本に囲まれてて…いいお部屋だね
(書棚の背表紙を上から下へと眺め心地いい風に髪を揺らして) >>807
お腹空いてそうwww
でもお昼食べてたら話して終わっちゃうから端折るw ホットケーキの夢…そんなに食べたいなら早く魔女のとこ連れて行かないとな
(椅子から立ち上がると座面に書物を置き、ベッドから起きて腰掛けてるゆりの隣りに座り)
今の俺じゃ多分ゆりが満足するようなの焼けないだろうし
材料見たのもブレンドだ何だって言ってたから適当に集めて作っても無理だろうな
だから二人で行って何度でも教えてもらおう、魔女の話も悠真に聞かせたいし俺よりもっとわかるんじゃないかな
…ここの本も悠真に比べたら雀の涙くらいなんだろうけど
ゆりも立場上いろんなとこ行って話したり顔合わせみたいなのあるんだろ?
この前の舞踏会みたいなの…あれ大変だよな
(書物を読んだ息抜きに後方へパタンと倒れ天井を見て) >>809
あの部屋においておけるような食べ物ってなんだろ…
ナッツ類、庶民ならまろみたいなお菓子もアリなんだろうけどw 話聞いてたらもっと気になってきたw
今度行こうね、悠真も一緒に
(隣に座る悠羽に微笑んで)
悠真の本棚は見たことないけど…難しい本がずらっと並んでいそう
うん、まあね
舞踏会なんて慣れないから練習大変だったなぁ
悠羽も習ったんでしょう?
…悠真と婚約って話は事実じゃないけど
恋人はいないの?あなたもそろそろ良い人見つけないとね、って
どこか行くたびに言われるの…
私には悠羽がいるって、言えるようになりたいな
(ベッドに倒れた悠羽に被さって頬をつけて抱きしめて) >>811
いま仙豆があれば良いのに…って思ってたw
ナッツ、缶入りのビスケットとかもいけそうかな
まろから勧められたカップラーメンとかあるかもw
食べる勇気がなくて手をつけないままw 舞踏会は俺何してんだろって気になってたな、大して知りもしないのと踊るの苦痛だった
黒と白じゃ交流なんて公の場では無いしな
年頃のみんながぶち当たる質問過ぎて閉口してしまう
どんな言葉を返しても根掘り葉掘り聞いてくるし、お前に何の関係があるんだよって当たり障りなくはぐらかすのがな…
言えない関係なのに指輪まで作って、花の指輪なんて子供じみてるけど…
(覆い被さってきたゆりの後頭部を撫でてから両手で頬を挟んで見つめ)
…俺達の代で黒だの白だのっていうの無くしていこう、もちろん魔女達の魔も同じように
(唇を重ねて角度を変えては何度も吸いつき) >>813
ゆりは例え仙豆があっても満足しなさそうw
あー…まろが買い過ぎて置いてったやつか…鐘の下の部屋で城の後継ぎ二人がズルズル食べてるのおかしいw 好きでもない人に触れられるの苦手だな…
社交のために仕方なく踊るの、悠羽も同じなんだね
この人はどう?って聞かれたこともあるけど
良いも悪いもよく知らないのに…
笑ってはぐらかしてほっぺたつりそうだったよ
金属でできた確かな指輪じゃないけど、確かに繋がってるの私たちらしいかも
私は花の指輪、すごくうれしいよ
(悠羽の肩に置いた手の指輪を角度を変えながらにこにこ見て)
うん…もう羽根の色で分けるのはおしまいにしよ
私たちならきっとできる
…んっ…ちゅ…ちゅ、はむ…
(まっすぐに見つめ返しふわふわ唇を重ね徐々に口付けを深めて) >>815
たしかに味が…美味しいの食べたいってなりそうw
箱買いした箱の中身を減らして色々詰め込んであったりして
雰囲気ぶち壊しwww
りんごもそのまま置いて置けるかも
こっちの方が雰囲気は壊さないw 俺もゆりが作ってくれたの嬉しいよ
…着けたまましたら解けるかな、これ
(互いのを見比べると遠慮がちに指から外すと二つの花の指輪をベッドの側の窓際に並べて置き)
このままだとせっかくの指輪がぐちゃぐちゃになる
(指輪を外した手で背中から腰へと撫で這わせ)
ワンピースもぐしゃぐしゃだとまろに何言われるかわからないから脱がせる
(再び背中へと撫で上げていくとファスナーを引き下ろしホックも外して)
(素肌になった背中を全ての指の腹でなぞっていき)
やっとゆりを抱ける、操られてない状態で…ゆりの肌めちゃくちゃ気持ちいい >>817
りんごか…果実なら何個か置いておけそう
お見舞いの盛り合わせみたいなのじゃないやつでw こうやって二つ並んでるのも…いいね
(少しずつ和らいでいく陽射しが指輪と二人をやさしく包み込み)
ぐちゃぐちゃになる…ほど……あ…ぁん…
(愛しい人に背筋を撫でられ背中をしならせ)
んっ…んぁ…背中、だめ…よわいから……ぁっ
(陽に透ける羽が小さく震え、頬を染め身を起こすとワンピースを脱いで)
悠羽とするの…はじめてじゃないのに…
なんだか、すごく…うれしくて、恥ずかしい…
悠羽も…脱いで
(悠羽の上から退いて横へぺたんと座りむずむず落ち着かない様子で) >>819
面白い方向に持っていこうとするwww
カゴだと盛り合わせみたいになるからオサレな脚付きの器に置こうかw
…ドキドキはわはわしちゃって…はぁ…思考が覚束ない… 正直あんなの怖かっただろ?
(ゆりに言われ身を起こすとシャツも何もかも脱いでいき)
ほら、ゆりもワンピースだけじゃなく全部脱いで
(明るさなど関係無しに互いに裸になってベッドの中へと身を隠し)
これなら裸でもそんなに恥ずかしくないはず
(愛おしむように長い髪を撫でるとそのままやわらかな胸も撫でていき)
…ゆり、綺麗だよ…手首も拘束の痕、残ってないみたい
酷いことしたり言って本当にごめん、これからずっと大事にするから
(尖り始めた乳首を撫でるとひと舐めして音を発てて吸いついていき) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています