ファンタジーの世界観でスレH Lv26
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv25
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600788645/ NGですがアナルとかも大丈夫ですか?
女騎士の見た目は胸やお尻がデカいと良いですね
長文でと言いたいですが、こちらは長文になると時間がかかってしまいます
それでも大丈夫なら長文でお願いしたいな 後ろはNGで。
女騎士の見た目は了解です
長文はこちらも時間かかりますができればお願いしたいです
でも眠いとか疲れたとかなら気になさらずに。
なにかあったら【】で伝えてくれると助かります
ちなみに名無しさんはどんな感じの外見でしょうか? 後ろはNG了解です
長文出来る限りがんばります
わかりました、その時は【】でお伝えします
そうですね、役にもよりますが人間なら筋骨隆々の山賊か魔族なら見た目は人間寄りの吸血鬼かインキョバスですかね? じゃあ吸血鬼かインキュバスでお願いします
書き出しはどちらからにしましょうか? それでは、吸血鬼でいきますね
外見は高身長に青白い肌に尖った犬歯
漆黒のマントを羽織っていて使い魔にコウモリを使役してます
膂力も人間を遥かに上回っています
書き出しは感じを掴みたいのでお願いします 【了解しましたありがとうございます】
【では途中なにかあれば伝えてくださいー】
……エイルリッヒ様!エイルリッヒ様!
………だめだ…気を失っている
(小高い山の中腹、小国の王子の護衛に馬を引いていた女騎士は辺りを見回す)
(このあたりに池はないか…山肌を流れる湧水でもいい、懐から取り出したハンカチを湿らせたいのだ)
(エイルリッヒと呼ばれた王子は20歳近くもなろうか、しかし随分と華奢な体つきをしており
貧血で横たわる彼の顔を覗き込む女騎士よりも儚げな風体をしている)
……少々お待ちを。
(白い肌を更に青白くしている王子の耳に届くかは分からないが、そう告げる)
(念のため飼いならした愛馬を王子の傍らで繋ぎ、西へ傾いてきた太陽を背に薄暗い山中を歩き始めた)
………少し冷えるな、急ごう
(そう独りごちて走り出すと、鎧の下の豊かな胸が意に反して揺れるのが気に障った)
(彼女の名はマリア。この国の第二王子エイルリッヒの護衛隊長を務める女性だ)
(冷静沈着で理性的だが感情的な面もあり、そろそろ18歳になろうかという一流の剣士でもある) (日が傾いてきた頃に洞窟内の棺から長身の身体を起こして、使い魔のコウモリ達と共に獲物を求めて空を飛び散開させて探索していると…)
ほう、久々の餌にありつけそうだな
(使い魔からの情報で山中を走る女騎士の事を知ると飛ぶ方向を変えて女騎士の方に飛び発見するなり目の前に降り立つ)
お初にお目にかかります、脆弱な人種族…
随分と焦ってる様子ですが、何かお探しですか?
(闇より深い漆黒のマントを靡かせながら丁寧な口調で女騎士の目の前に立ちはだかり進行を妨げる) (突如目の前に降り立った長身の男)
(その行為から彼が人間でないことはすぐに知れた…女騎士は反射的に剣の柄に手をかける)
貴様が何者かは問わない……だがここが我が国の治めるアリアード山腹であることは承知の上だろう
無用な争いは避けたいため正直に申す……わが主が水を欲している。
(剣の柄に手をかけたまま、目の前の男を直視する)
(漆黒のマントに手なずけられたコウモリ、人のものとは思われぬいろいろの身体的特徴)
(……吸血鬼だ。やれやれ、急いているときに厄介なものに出くわしたものだ)
(女騎士は胸中で舌打ちしてからしかし男の気迫に押されるようにジリ、と少しだけ後ずさりした) チンボで突きまくり爪先立ちにしてみだらなダンスを踊らせることもできるお( ^ω^) それはそれは、お困りの用ですね
しかし、この辺一帯で水ですと山を下りきった川まで行かないとありませんよ
私の使い魔なら飛んですぐでしょうが、足なら半日は掛かると思いますよ
(吸血鬼と女騎士の周囲を静かに取り囲むように散開させていたコウモリ達が集結しており木々は光る目を持った黒いコウモリ達に覆われていった)
あぁ、申し訳ありません水でしたら私が持っていました
これが必要なんですよね?
それと、あなたが仕える主ですが…
(言葉を言い切る前に指を鳴らすとコウモリが水の入った筒と女騎士が仕える主を運んで来て人質にしてしまう)
この者は偶然使い魔が見つけまして、あなたが仕える主で間違いないですか?
これは、随分弱ってますね
(尖った犬歯を剥き出しにして邪悪な笑みを浮かべ鋭い爪が主の衣服を引き裂いていく)
【とりあえずこんな感じでやってますが、大丈夫でしょうか?】 エイルリッヒ様!!
(人質にとられた主の衣服が引き裂かれるのを見て悲鳴に近い声を上げる)
そ……そうだ、そのお方こそ我が国の第二王子であるエイルリッヒ様
貴様……なんという無礼!!なんという恥辱を!!
(主人の露わになった白い肌に完全に頭に血がのぼってしまい、剣を抜き男に切りかかる)
このさい水などどうでもいい!!その汚らわしい爪でエイルリッヒ様に触れるな!!
貴様が誰であれ今ここが貴様の墓場になるのだ、覚悟しろ!!
(ザシュッ、という音とともに剣を一突きするが……)
【ありがとうございます、楽しく進めさせてもらっています遅くてごめんなさい】
【途中でも希望とかありましたら言ってくださいね】 (頭に血が上り状況を考えずに斬りかかる女騎士の剣が吸血鬼の身体を貫くが手応えは無く、吸血鬼の身体が無数のコウモリになり女騎士から再び距離を取る)
闇夜で夜の帝王である私にそのような凡庸な剣が効くとでも思ったのか?
浅はかな行動で状況を悪くしたな
(コウモリになり一気に距離を詰めると指で剣を弾くと粉々に粉砕してしまい唯一の武器を鉄屑に変えてしまう)
さて、この雌にはたっぷりとお仕置きをしないとな
脆弱な人種族の雌が、悔い改めるまでたっぷりとな
次に気に食わない行動を取ったら、主の血は使い魔達に一滴残らず絞り取らせるぞ
(邪悪な笑みは消え殺意と獲物を狙う捕食者の目で女騎士を威圧する)
【こちらも遅くてすいません】
【噛みついて血を吸うのはグロに入りますか?】
【あと快楽堕ちは想定に入ってますか?】 私のっ愛剣が……!!!
(男を一突きするも手応えなく瞬く間に鉄屑にされてしまった愛剣であり名剣、フォークナー)
(男の声も耳に入らない様子でヘナヘナと地面に崩れ落ち、土とともに拳を固く握りしめる)
くそっ…この私が……フォークナーを振るうこともなく負けた…と……いうのか
(百戦錬磨のエリート剣士は負けの経験もなくプライドが高かったのが致命的だった)
(もはや王子を気遣う余裕もなく初めての敗北に、豊かな胸の中ははちきれそうだった)
……殺せ
(なんとかそう呟くと、屈辱のあまりいっそ死んでしまおうと、長身の男を見上げて睨みつける)
ただし、エイルリッヒ様には手出しはせぬと約束しろ。そして城まで送り届けてさしあげろ
【ちなみに吸血鬼さんは何時ころまで大丈夫ですか?】
【噛み付きと吸血は平気です、快楽堕ちもありです】 (愛剣を砕いたことによりプライドはズタズタで唯一すがれるのは主の忠誠心のみの状態で辛うじて強気にそして健気に主の身を心配する)
ふん、この状態で私に注文とは図々しい奴だな
だが、私はそもそもこの男に微塵も興味は無いし命など、それこそどうでも良いが…
お前が言うことを聞けば考えなくもないな
(殺意が成りを潜めると再び邪悪な笑みを浮かべ女騎士に更なる屈辱を与えるような要求をする)
まずは、その目障りな鎧を脱げ、どこの柔肌に牙を突き立てるか見てやる
【時間はとりあえず3時くらいです】
【マリアさんはどれくらいですか?】
【ありがとうございます。早速取り入れます】
【そちらの希望も遠慮なく言ってください】 (自分が言うことを聞けばエイルリッヒ様の命は助かる…)
(回らない頭でそれだけを念じていると、男が鎧を脱げと命令してきた)
なっ……なにを……!!?
(敗北という屈辱の上にこの男は更なる辱を与えようとしている…?
プライドを粉砕され死をも覚悟したが、こうなっては話は別だ)
だれが貴様の言うことなど……
(そう言いかけて、自分が言うことを聞けばエイルリッヒの命が助かることを思い出し)
くっそっ……!!!!!!
(ガシャッ。軽量に造られているとはいえ、地面に落ちた鎧は鈍くも鋭い音を立てる)
(白亜の鎧が外されたそこには、年頃の美しい娘の素肌が現れた)
(豊満な胸はさらしを巻いていてもその膨らみがはっきりと見て取れるほどで)
これで、いいだろう……さっさと…消え失せろ
(両手で胸元を押さえ、人前に晒すことなどない素肌が赤く染まっていくのを感じながら、なぜか男を直視できない)
【私も3時頃には】
【希望は思いついたら伝えますね】 (鎧を脱ぐと女を嫌という程主張する豊満な乳房が露になり、身体の下半分コウモリ化してユラユラと近づいていく)
ほう、女騎士様は随分重そうな物をぶら下げて主の護衛をしていたんだな
これで王子を誘惑でもしていたのか?
(さらしに尖った爪を引っ掛け引き裂くと豊満な乳房が余すこと無く晒し上げられ人間の膂力を越えた力で形が歪に変形するくらい鷲掴みする)
はぁ、辛抱出来なくなってきた
食事の時間にさせて貰うぞ
(首筋に鋭い犬歯を突き立てると柔肌を突き破りそこから赤い血液を吸い上げていくと同時に快楽成分を流し込み痛み和らげる効果と幸福感を与えていく)
【時間は一緒ですね】
【はい、遠慮なく言ってくださいね】 なっ…戯言を…いったぁっ
(王子を誘惑していたのかと言われカッとなるが、同時にさらしが引きちぎられて豊かな乳房が露わになった)
(更には異常な力で胸を鷲掴みにされて思わず顔を歪めて呻く)
(食事の時間、そう言って首筋に犬歯を突き立ててくる男にパンチを見舞おうとするが、一瞬視界が霞む)
え………なんだ、これ、…
(あれよと血を吸われていくうちに身体の芯が熱くなり、鷲掴みにされて歪に歪んだ乳房まで痛みではなく快感を覚えてしまう)
やめ…はな、せ……
(それでも男から逃れようと力の入らない身体で懸命に身を捩るが、なぜか男に掴まれ血を吸われているのを幸せに感じてしまう)
(なになに…なんなんだ、この気持ちは……)
(訳のわからない快感と幸福感で男を見上げると、ぽうっと見とれたように見つめてしまう) (吸血鬼に吸われた者は快楽成分で痛みが快感に代わり多幸福感で例外無く隷属してしまう)
(その効果は噛まれてしまえば鍛え抜かれた騎士であれ冒険者であれ抗うことは不可能である)
おっと、久々過ぎて吸いすぎてしまったな
これは保存食として、しばらく味あわないと勿体無い代物だ
(首筋から口を離すと頭に手を置いて回復魔法で吸い上げた分の血液を回復という名の補充をして再び首筋に噛み付くなり吸血していく)
(快楽成分が脳や心臓…全身に隅々まで巡り豊満な乳房の谷間に隷属の印が浮かび上がる) (全身に快楽成分が巡り乳房の谷間にも隷属の印が刻まれてしまった)
なんだこれは…?!
(そう言って自らの手で谷間の印に触れ、ピクンと震える)
やっ…
(もはやどれほど些細な刺激も快感になってしまっていることを理解し、眩暈を覚える)
(これ以上この男と一緒にいるのはまずいーー微かに残った理性がそう判断し、女騎士に逃げろと告げるが)
(私はいったいどうしたというのだ……この男から離れたいのに…しかし……)
(それが隷属の証であることも分からず、女騎士は男の腰に手を回し抱きついた)
私は…いや……くそっ…
(もはや混乱してどうしていいかわからず、でも不思議と幸福感に満ちているので恐怖感はない) ほう、隷属の印が刻まれても自我を失わない奴が居たのは初めてだ
まぁ、それも時間の問題だろうがな
(全身が隅々まで性感帯にされた女騎士の隷属印を鋭い爪先で肌を傷つけないようになぞり言葉の意味をわからせる)
自我は有っても身体は隷属してる状態は珍しい、色々遊ぶとしようか
最近の食料は耐久力が無かったがゴキブリ並みの生命力と精神力のお前なら楽しめるかな?
(腰に抱きついたマリアを離すと目の前に人間の物とは比べ物にならないほど巨大で太い肉棒を露にさせる)
ほら、主の前で辱しめてやるから咥えろ
私に玩具にされる事を誇りに思うことだ っ……!
(胸元の印を鋭い爪でなぞられ、体をぐにゃりとのけ反らせながらもなお口先は抗う)
ふっ……吸血鬼風情が…貴様こそゴキブリのごとく黒々としているのは夜の闇を恐れているからか?
(目の前に肉棒を出され主の前で咥えろと言われ)
いいだろう……この私に恥辱を与えたが最後、二度と使い物にならぬようにしてやろう
(幸いにも王子はまだ意識を失ったままで、王子が目を覚ます前に事を終えようと出された肉棒を掴み)
山中のディナーが吸血鬼のウィンナーとは、粋な計らいをしてくれるではないか…
(喋りながらゆるゆると肉棒をしごき始める)
(十分に皮を刺激してから先端を口に含むと、唾液を絡めながら肉棒を吸い上げるようにしゃぶっていく)
(油断させた頃に噛み切ってやろう、そう思ってしゃぶっているうちに、再び体の芯が熱い感覚が蘇ってきてしまい) 面白い奴だ、ここまで吸血されてまだ減らず口を言えるなんて精神力だけなら勇者以上か?
(指を鳴らすと傍観していたコウモリ達が飛び立ち次々にマリアに張り付くと敏感に研ぎ澄まされた身体に噛み付いていき四方八方から快楽が襲う)
良からぬ事を考えていたんだろうが、甘いな
お前の愛剣が私に効かなかったのを覚えてないのか?
私は任意でコウモリになれるんだ
(硬いままの肉棒を口内奥深くまで突き刺し顎が外れそうになるまで目一杯拡げて吸血鬼の肉棒を堪能させる)
(取り付いたコウモリは乳房や首筋や腹部の隅々に噛みついていく) ひぁあっ!!!?
(コウモリに体中張り付かれ、敏感になっているところを噛み付かれて快楽の渦に襲われる)
(初めて経験したその快楽に身も心もとろけそうになり、気づけばずいぶん濡れてしまう)
うっ………!!!!!!
(つづいて噛み切ろうと目論んでしゃぶっていた肉棒が突如口の中で巨大に拡がり、危うく顎が外れそうになり)
(なんとか咥えつづけるが舌先をチロチロさせるのがやっと)
(それでも涙目になりながら巨大な吸血鬼の肉棒をしゃぶり、コウモリたちの性感帯への刺激に
陰部からはトロリと糸を引く欲情の証が木綿のズボン越しに見て取れるのが恥ずかしくて) (雌の臭いを感じとり口内から巨大な肉棒を引き抜くと涎や我慢汁で大量に糸を引いてボタボタと乳房に垂れ落ちる)
(コウモリがマリアの身体を持ち上げ立ちバックの体勢がやり易い形に整えると下着をコウモリが食い千切りびしょ濡れの割れ目が露になる)
自我は保てても身体は正直だったな
私のモノを味わって耐えられるな見ものだ
(割れ目に巨大な肉棒押し当て抉じ開けるように挿入するとブチブチと膜が破ける音が聞こえると隙間から鮮血が流れる)
(後ろから抱き締めるように両乳房をひしゃげるぐらい鷲掴みすると勢い良く肉棒を奥まで突き刺す) 【ごめんなさいちょっと描写が痛々しいというか、グロ寄りというか…】
【もうちょっとソフトな描写にしてもらうか、ここまでにさせてください】 【ごめんなさい、調子に乗りすぎましたね】
【これから修正になるとタイムオーバーになりそうです】
【申し訳ないですがここまでにします】
【最後まで出来ずにすいません】 こちら女勇者や女剣士、女騎士などでパーティーの仲間や敵キャラを募集します
設定などは話し合いで決めたいと思います
NGはグロスカです 何とか逃げおおせた所を別な奴に襲われて好き放題に犯されるのはどうですか? >>33
それは前回の続きからということでしょうか?
好き放題だと抵抗するかもしれませんが大丈夫ですか? >>34
そうです
身体は耐え切れなくなってるのを襲われる感じで
抵抗しても最後は快楽落ちなら構いません 承知しました
軽くシバさんの設定を教えてくれるか描写に盛り込んで下さると助かります 女性を犯すことにしか興味がない魔族で(魔法も使うが快楽を高めるものが中心で
自分の物に自信がある大柄な体格の絶倫と言う感じです
書き出しはどうしますか ありがとうございます
では書き出してみますのでしばらくお待ちくださいー (吸血鬼の巨悪な肉棒をねじ込まれ鮮血が皮肉にも美しく垂れ伝う)
(奥まで突き刺され、想像もしていなかった快感が体中を電撃のように襲う)
あっ、ああーーーーー!!!
(気持ちとは裏腹に巨大な肉棒を締め付ける膣壁は、嬉しいといわんばかりにキュウキュウと収縮する)
(その時だった)
(背後の闇から蹄の音が近づいてきたかと思うと、愛馬フェイリーンが吸血鬼に襲いかかったのだ)
フェイ!!来て…くれたのか!!!
(愛馬が吸血鬼と揉みあっているうちに、女騎士は落ちていたマントを羽織って駆け出した)
(すまないフェイ!!きっと迎えに行くから…!!)
(向かう先は闇、しかしためらうことなく女騎士は夜の森に溶け込んでいく) 先を越されたか
(マリアの後をつけていて吸血鬼とのいざこざを眺めていた魔族が居た)
上手く逃げおおせたな
コレでうまくいきそうだ・・・
(馬と吸血鬼が争ってるのを見て不意打ちを掛け二つの生き物を始末してしまう)
さて、あの騎士は今どの辺なんだ・・・
あそこは魔方陣の辺りじゃないか
(地面には快楽を倍増する魔方陣が仕掛けられていて踏むとすぐに発動するようになる) はあ、はあ……
(−−身体が熱い。全身が疼いてどうにかなってしまいそうだ)
(そんなことを思いながら覚束ない足取りで歩いていると、前方に円陣のようなものが見える)
(回復陣か…?)
(淡い期待に少し足早になりながら円陣に近づき、そっと足先を乗せてみる)
(期待とは裏腹に、女騎士の体は更なる快楽に支配されてしまい、その場に丸くなる)
(マントの前身頃をしっかりと握りしめ、荒い息遣いで時が過ぎるのを待つ作戦だった) 踏み抜いたみたいだな
魔力を流し込むとするか
(魔法陣を踏んだことを感知して自らの魔力を流し込みマリアの感度を上げてしまう)
コレで俺のものだ・・・
(にやけながらマリアに近づいてゆく)
おや、どうしました?
そんな美しい騎士がここに居られると襲いたくなるじゃないですか
(マリアの前に姿を現していやらしい目で姿を見つめている) (マントを握りしめて声のする方を見上げると、いやらしい目つきの男がいる)
はぁ…はぁ…なんだ貴様は……私はいま……体調が悪いんだ…放って、おけ
(強靭な理性の女騎士は魔方陣による感度増大でしかし本当はすぐにでも見も知らぬ男と交わってしまいたかった)
(しかし日頃の鍛錬からくる精神力は未だにそれを拒み、身をかたくしてマントの身頃を握りしめて)
さっさと失せろ。私が愛剣を抜かぬうちにな
(吸血鬼に鉄屑にされたことも忘れ、疼く体を豊満な胸を押さえながら強気に言う) 挨拶がまだでしたね私はこの森の支配者で女性の解放者シバと申します。
体調が悪いのなら私が介抱してあげますよ
身体の隅々まで・・・
(マリアの目に捉えきれない速さで後ろに回り解放するかのように後ろから抱え立たせてしまう)
愛剣を抜くのですか・・・
私も素晴らしいものを持っているのですよ
(すでに勃起している逞しいものをマリアの太ももに擦りつけながらマントの上から乳房を掴む) 女性の解放者…?
(とろんとした頭には男の言葉も都合よく聞こえてしまう)
それがどのような活動にせよ立派な御仁と見受けた、シバ殿
(後ろから抱えられて立たせられると、それだけでも心地よく感じて)
(太ももに逞しモノを擦り付けられ、ビクッと身を震わせる)
シバ殿、それは、もしや………ひゃあっ
(マントの上から胸を掴まれ、その快感に声を上げてしまう)
へ、変な声を出してしまった…失礼した
が…これが貴方なりの介抱、なのだろうか
(改めて男を見てみると女騎士好みの男前な風体をしており、淡く頬を染める) 尖った声より甘い声のほうが貴女にはお似合いですよ
わたくしがもっと出させてあげますよ
(首筋を舐めあげマントを取り払い直接胸を愛撫して)
逞しいでしょう?
触ってみればよさがよく分かりますよ
(マリアにペニスを握らせて熱さと逞しさを理解させる)
この介抱は全てのものを捨て去って自らを解放させる方法なんですよ
だから己を隠すものなんていらないでしょう?
(魔法を使いマリアを全裸にしてお返しとばかりにオマンコに指を入れ激しく抜き差ししてやる) (首筋と胸への愛撫にたまらず甘い声を上げてしまう女騎士)
あっ……いやぁ……うぅん……
(そもそも自分はなんで頑なに男口調なのか、そうだそれは私が王子に使える護衛隊長であり
でもそんなの関係あるのだろうかなどと、自我崩壊の危機さえ訪れている彼女にはしかしそんなことすらどうでもいいような顔つきで)
(シバのペニスの暑さと逞しさに眩暈を覚える、思わずコクリと喉を鳴らして)
全てのものを捨て去って自らを解放させる方法……(初めて聞く言葉の響きに感激して)
それは素晴らしい発想だシバ殿、新しい教えかなにかか?
え…マントが………ひゃぁあんっ
(魔法で全裸にされ膣中を指で抜き差しされるとそれだけで達しそうになってしまう)
(しかしこれはシバ氏の教えなのだからと、どこまでも堅い頭で考えて快感に耐える女騎士) ここには私しかいないのだから・・・
もっと甘えた声を出してごらん、私だけに聞かせて欲しい
(そう強調してオンナの部分をくすぐりながら指マンを早めてゆく)
そうですよそして欲望に忠実になるんだ
全てを解放したあなたはもっと強くなり美しくなれますよ
(唇を奪いマリアの舌に舌を絡めて)
(彼の体液全ては女を喜ばせるもので)
見てごらん本当の姿を・・・美しいだろう?
(魔法で喘いでる姿を見せてやりマリアの興奮を引き出してやる) ファンタジースレなのに指マンとか言っちゃうのがR2の残念なところよな あっ…あぁん……シバ、どのぉ……そんな、やぁん…っ
(早まる指マンに愛液はびしゃびしゃの洪水状態で)
わ、わたしぃ……こんな声、出したこと……っないんですぅ
(欲望に忠実になればもっと強くなれる…?)
(シバの言葉を疑うこともしない女騎士は重ねられた唇に自らも舌を絡めて)
んん……シバどのぉ………もっと……もっと
(唇が唇を食べてしまうかのような勢いで濃厚な口づけを求め、シバの体中に触れ、彼を求める)
(魔法で自分の痴態が映し出され、その妖艶な様に更に興奮してしまう)
シバどのぉ、我が名はマリアと申す……私は……シバどのが欲しい……いや、シバどのに愛されたい…たとえひと時でも
(本能に近い習性で胸に手を当てシバに一礼をする。もう心は男のトリックに捕われてしまったようだ) やっと聞けましたね
私にだけ聞かせてくれて嬉しすぎます
(感謝の気持ちで指の数を増やしオマンコを広げながらかき回して)
分かりました
私の技のすべてをあなたに与えてあげましょう
(首筋を舐めまわしながら乳房を上下させ見せつけながら激しく揉んで)
マリアか・・・美しい名前だ
ひと時なんて言わないで欲しい望むのなら永遠にマリアと愛し合いたい
だからこそ?がりましょう!
(歯の浮くような言葉を投げかけながらいきり立ったペニスを立ちバックで挿入して突きはじめる)
(そのペニスは入れられたら最後底なし沼のように抜け出さなくなるもので) あっ、あっ……だめですシバどの
そんなことをされたら今の私はすぐに………
(女騎士の上下を弄る乱暴がちなでも手慣れた手つきは快感と安心感を与え)
嬉しい…私もシバどののような御仁と永遠に愛し合ってみたいものだ
私はこの国の第二王子エイルリッヒ様に使える護衛隊長でありそこそこ名の通った剣使いでもあって愛馬の名は……
(自分語りもままならぬうちに立ちバックで挿入されピストンされて)
あっ!!ああぁっ!!!シバどの、シバどの、どうかお手柔らかに……
(必死で自分の体制を保ちながらシバを受け入れる。太ももには大量の愛液が流れ落ち、シバのものをきつく締め付ける) そのような思い荷物は捨て去ったほうがいい
私と思うがまま愛し合おうじゃないか
(理性がなくなるほどペニスがマリアの膣内を暴れまわって)
無理ですよ
マリアの中は凄く絡み付いて気持ちいいから
(角度を変えながらマリアのオマンコを突き上げ乳房が千切れそうなくらい揺れて)
マリア、マリアの全てを私に欲しいその気高い精神もなくなるほどに・・・
(秘術を使うと見えない手がいくつもマリアの乳房や身体を愛撫し始めて) 捨て去る……?この国も、エイルリッヒ様も、護衛隊長も、全て……
ああああああっ、やぁ、だめっ、シバどのぉ
(解放者ーー彼は私を重圧と責任から解放してくれるのかもしれない
そして彼とこの森で愛し合って自由に暮らせたらーー。
そんな甘い夢想が女騎士、いやマリアの頭の中を支配し始めて)
(膣内で暴れまわるペニスを我が子のように締め付ける。まるでたしなめるようにーー)
もう私は……い……っ…て……しまそうだ……
できるならシバどの…貴方と一緒に………一緒に…
(秘術を使われ、最後に残っていた理性もパラパラと砂塵のごとく崩れてしまう)
ああーーーーーーーーーーー、きゃはははははははーーー
きもちいい、きもちいいのぉーーーーーー!!!!
(もはや理性の欠片も残っていないマリアは童女のように快感を露わにして)
シバさまのおちんちん、だあーーーーいすきなの!!!!シバさまはマリアだけのもの
マリアはシバさまだーーーーいすき!!!!!
はあん!!!!!やぁああああーーーーいく、いく、シバさまぁマリアいっちゃうよぉ!!!!!
(そこにはあの気高く気丈な女騎士の影など感じられなくて) そんなものはどうでもいいじゃないか
二人の時間の方がマリアには大事だろう?
(トドメの言葉を囁きながらマリアの子宮に亀頭をねじ込んで形を憶えさせ)
やっと素直になれましたね
コレで好きに犯すことが出来ますよ
(本性を表すようにピストンがまるでオナホールを使うように荒々しくなって)
生まれ変われたようだな
たっぷり中に出してやってチンポ奴隷にしてやろう
(クリを摘み扱きながらオマンコを串刺しにするかのように突き上げる) そんなっことしたらぁ、マリアがシバ様のおちんちん奴隷になっちゃうよぉ!!!
あっ!!!!!あああああああ!!!!!!!やあああああああああああ!!
イクイク、いっちゃうーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
(クリトリスを摘み扱かれながらのピストンに、あっけなく達してしまう)
……
(一度達して正気になったのか、キョロキョロと辺りを見回して)
フェイ……フェイは……どこにいるのだ……
フェイを……探さ…ねば………
(反射的にマントの残骸に身を包むと、ゆらりと立ち上がり)
シバと言ったか……解放者とも………
……重圧…責務……それもまたよし…なによりそれが私が私である由縁だからだ
解放するならまずは己を解放するがいい。私は城へ帰る……
フェイ……エイルリッヒ様……しばし…お待ちを…… 【シバさん、そろそろ時間になってしまうのですが
また遊んでもらうことはできますか?】 達してしまいましたね
ですが帰すわけには行きませんよ
(逃げようとするマリアの乳房をきつく掴み形を変えてやる)
解放か・・・
それなら私の全てを受け止めるがいい
(突き上げるたびにチンポが膨らみマリアの膣壁がカリ首で抉られて)
このまま出して戻れなくしてやろう
出すぞ!
(魔力がたっぷり含まれた濃厚なザーメンがマリアの子宮に染み込むように流し込まれてしまう) 来れる時が不定期なので何時とは言えないのですが、どうしたらいいでしょうか >>65
【来れるのは午後からですか?】
【大体日にちと時間は合わせられるので都合のいい日を教えてもらえたら何とかなるかもしれません】 すみません落ちます
あとで伝言に書きますごめんなさい! 毎日見るようにします(昼過ぎに)
私も落ちます
以下空いてます こちら女勇者や女剣士、女騎士などでパーティーの仲間や敵キャラを募集します
設定などは話し合いで決めたいと思います
NGはグロスカです 冒険者のこちらが、ダンジョン内で迷子になってた女の子を偶然拾って…、みたいなシチュでお願いします
こちらはまだ若いけど評判の良い、新進気鋭の冒険者って感じで…、黒髪をロン毛にした、ちょっと遊んでそうな雰囲気の男です
お相手にはまだ子供な、ロリっぽい感じでお願いしたいです
こちらからガツガツいくのでも、雰囲気に流されてって感じでも…シチュは相談して決めましょう こちらガリ勉メガネっ娘の回復系魔導師でパーティーの仲間や敵キャラを募集します
詳細は話し合いで決めましょう。よろしくお願いします ありがとうございます、格闘系の仲間、承知しました。
こちらメガネっ娘ですがそれ以外に外見の希望があったらお願いします。
こちらNGがグロスカなのでそれらも併せてお願いします。
ケビンさん、すみませんありがとうございました! ありがとうございます。
スレンダー体系で、気の強い感じがいいかな。
まさか、仲間に迫られてやられてしまうとは思わない感じで。
NGは僕と一緒です。
レニーさんはどんな流れが希望ですか?
合せていきます こちらが背が高くてスレンダーなマッチョが希望です
ルーニーさんの希望は把握しました
流れはおまかせが好きなので、ルーニーさんの描写に合わせて決めていこうかなと
なにかあれば途中でも【】で伝えてもらえると助かります ラグビーやってたのでリアでマッチョです。
了解しました。
書き出しだけお願いしても良いですか? 【はーい、書き出してみますね】
ぶつぶつぶつぶつ…………
(魔道書を片手にぶつぶつ言っているのはレニーという名の白魔導師)
(ピンクの淵のメガネを指先で持ち上げ、片手の指で魔道書の古い文字を追っている)
はーーーーーーーくしゅんっ!!!ん、もう!!どうして集中してる時に限ってくしゃみが出るのよ!?
(何に対してのやつあたりか分からないが、苛立たしげに鼻をすする)
(と、となりで体を鍛えているパーティーの仲間、ルーニーにもその不矛先が向かう)
もおう!!!ルーニーったら!!筋トレばっかしてないで魔道書の一つでも読んでみなさいよ!!!
いつも回復魔法は私に頼って………こちとら聖母じゃないっつーーーの!!
あーーーーー、もうやめ!!!今日の勉強、やめちゃお!!!!
(そう言って粗末な木造りのベッドに身体を投げ出す。しかし目線はやっぱり魔道書を捉えてしまうのが悲しいところ) なーにそんなに苛立ってんだよ。
(イライラして八つ当たりしてくるレニーを軽くあしらいながらその辺の岩を持ち上げながら筋トレしている)
俺は脳みそが筋肉でできてるからな、今更本なんて読まないし勉強はご免だよ。
勉強はお前の分野、戦うのは俺の分野でいいだろ?
それに、こうやって鍛えて溜まってるもん吐き出すんだよ。
(ベットに横たわっているレニーを横目で見ながら、汗をかきながら体を動かしている)
男はな溜まってるもん吐き出さないと大変な事になるんだよ
(少し意味ありげに話していく) きゃはは。脳みそが筋肉でできてるって、よく自己分析してるじゃない。
(木造りのベッドに横たわりながらルーニーのトレーニング姿を見遣って笑う)
溜まってるもんを吐き出す、ねぇ。確かに…
(自分にはその「吐き出す」行為が足りてないのかもしれないと、明らかに違う方向に分析をする)
(ルーニーが意味ありげに話しているのもお構いなしに、身を起こして真剣な面持ちでルーニーを見つめ)
ねえ……吐き出すって……...具体的にどうすればいいの……?
【失礼しました!】 【ルーニーさん遅くなってすみませんでした】
【以下 お使いください】 こちら根暗のダウナー系魔導師(回復系)でパーティーの仲間や敵キャラを募集します
詳細は話し合いで決めましょう。よろしくお願いします ありがとうございますお願いします
こちらの性格は書いた通りですが外見などに希望があれば書いてください
ちなみにこちらのNGはグロスカです ありがとうございます
真面目な感じで意外と胸が大きい小柄な女性がいいですね
私は貴女を捕らえ狂うほど犯し続けます。 小柄で胸の大きな女性、承知しました
捕えられても抵抗するかもしれませんが、ちゃんと堕としてくれれば大人しくなると思うのでそこはさぐりながら進めましょう
他に確認事項とかありますか? こちらは一見人にしか見えませんがあらゆる魔法を使える魔族で
書き出しはどうしますか? 了解です。
書き出しは…そうですねぇ、ロキさんにお願いしてもよろしいですか? 【お訊ねするのが遅れてしまって申し訳ないのですが】
【7時前後に食事休憩を挟むと思うのですが、大丈夫でしょうか】 休憩は1時間くらいですか?(休憩了解しました)
次から書き出しますね そうですね、1時間から1時間半くらいみてもらえると助かりますー。
書き出しお待ちしてますね。 また俺を退治に来たパーティーが来たようだな
いつもみたいに分断して部下たちの好きにさせるか
(森に迷いの霧を発生させ視界を遮り)
これで彼奴等が個々に襲えば終わりだな
しかしたまには俺も楽しむか
(パーティーに好みの娘を見つけて自分のもとに誘い込む) 再開するときはとりあえずアンシャンテなどて待ちあわせをしてから戻るようにした方がいいですね (悪名高い魔族ロキ討伐のために編成された一流揃いの特別なパーティー)
(そんな彼らだったがロキの放った迷いの霧ですっかり五里霧中な状態になってしまう)
(中でも一番年若く小柄でーーしかし胸だけは無駄に大きな少女ーーどこか陰気な雰囲気を纏う回復魔術師ミソラ)
(彼女が今回のロキの餌食になったらしく、どのような術を使ったのか、少女はパーティーを離れて一人
森の奥深くへと迷い込んでいく)
……しっあわせは〜……歩いてこない…だから歩いて…いくのかねぇ
えぇ〜……それってシンドいなぁ……
(自らの歌声に鬱になるというどうしようもなさで歩いていると、目の前に男がいて)
魔族ロキだな?
(キッと鋭い眼光を放ち睨みつける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています