ファンタジーの世界観でスレH Lv26
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv25
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600788645/ 極悪鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる王妃や王女いませんか? 人間の貴族に奴隷として飼われたい獣人やエルフや魔族はいませんか?
詳細などは相談で決めたいです こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿獣人の妖怪とスキンシップにディープキスや手マンされて
フェラ、バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、スケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 メリルはエッチな魔法アイテムショップの店員です
両親が仕入れで留守にしているため初めて一人で店番をしてます
メリルは商売に無知なのでお客さんに言われるままアイテムの効果を自分に試してしまったりしてしまいます
こんなシチュでお相手募集です ファンタジーシチュでお相手募集します
ドMの女性をいませんか? すいません、募集被っちゃいました
立候補しても良いですか?
ダメなら落ちます そう言われるとわからないですね
迷惑になりそうなんで落ちます メリルはエッチな魔法アイテムショップの店員です
両親が仕入れで留守にしているため初めて一人で店番をしてます
メリルは商売に無知なのでお客さんに言われるままアイテムの効果を自分に試してしまったりしてしまいます
こんなシチュでお相手募集です >>650
こんにちは。惚れ薬を買いたいんだけど…。 いらっしゃいませ〜
惚れ薬ですね〜
確かこの棚の上のほうに…
(椅子を出してきて棚の上のほうの薬をとろうとする)
(短いスカートが揺れて、ピンクの下着がチラチラ見える)
と、取れました!
これなんかどうでしょうか?
(小瓶に入った惚れ薬をお客さんの目の前に差し出す) 【よろしくお願いします】
ありがとう。
(惚れ薬を受け取って眺めている)
…あなた、この惚れ薬ちょっと飲んでみてくれる?
もちろんこの分のお金は払うし
効果があるならもう1つ買うから。 えっ、でも、そんなことしたら…お客さんに惚れちゃうので…
それはまずいかなーって思うんですが…
(お客さんの依頼にさすがにとまどって目をきょろきょろさせる) そんなこと言ったら買う気無くしちゃうじゃない。
効果を確認しないと私も安心して買えないから…。
じゃあアレは?
(棚にある媚薬を指差す) それはそうかもです…すみません
(申し訳なさそうに頭を下げる)
(媚薬を指さされ)
えっと、あっちのは惚れ薬というよりも、女の子のエッチな感情を引き上げる媚薬ですね
その…女の子気持ちだけでなく、感度も敏感にさせる効果があります
(顔を赤くして恥ずかしそうに説明をする) なるほど…試しに飲んでみてくれる?
もちろんさっきも言ったけどその分お金は払うから。 (これ以上ことわっちゃうと、買わずに帰られてしまうかも…)
…わかりました
飲んでみますね
(媚薬を手に取り、小瓶の蓋を開けてごくごくと一気に飲み干す)
の、飲みました!
(飲んですぐに身体が熱くなってくるのを感じる) ありがとう。これは今飲んだ分のお代ね。
(メリルに媚薬1つ分の代金を渡す)
で、あなたの身体はどうかしら?
(メリルの手を握り問う) あ、ありがとうございます
(お代を受け取り、頭をさげる)
えっと、身体は奥のほうから熱くなってくる感じです
ひゃん!
(手を握られただけなのに思わず声をあげてしまう) あらやだスゴイ効き目…。
あなた、可愛いわね。
(メリルの顎をクイッと上げてメリルを見つめる)
ねぇ、もっと気持ちよくならない? 可愛いだなんて…お客さんのほうがずっと綺麗ですよ
(正直に思ったことを言う)
えっと…今日は店番をしないといけないので、気持ちよくとかそういうお仕事の邪魔になることは…だめなんです ありがとう。嬉しいこと言ってくれるね。
ダメとか…そんなこと言わないで。
(メリルの唇にキスをする)
(口の中に舌を入れてメリルの舌に触れる) ごめんなさい!
女性同士ってちょっと抵抗あって
道具とかでいじめられるくらいならよかったんですけど、直接の行為は抵抗があって
これで落ちますね
すみません こちらこそごめんなさい。
落ちます。
以下空き室です。 メリルはエッチな魔法アイテムショップの店員です
両親が仕入れで留守にしているため初めて一人で店番をしてます
メリルは商売に無知なのでお客さんに言われるままエッチなアイテムの効果を自分に試してしまったりしてしまいます
こんなシチュで男性のお相手募集です 極悪鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる王妃や王女いませんか? メリルはエッチな魔法アイテムショップの店員です
両親が仕入れで留守にしているため初めて一人で店番をしてます
メリルは商売に無知なのでお客さんに言われるままエッチなアイテムの効果を自分に試してしまったりしてしまいます
こんなシチュで男性のお相手募集です お相手よろしいですか?
こちらいかにも遊んでそうな中年冒険者剣士、みたいな感じでお願いしたいです >>672
よろしくお願いします!
こちらは16歳、ロングヘアーでおとなしめの女の子です
服は町娘とかわらない簡易な服とスカートです
なにかご希望とかあったらいってくださいね >>674
ありがとうございます
大人しい子に色々エッチなこと教えたいですねw
そちらの方でもご希望やNGあったら教えてください エッチなおもちゃとかでエッチにいじめてください
さんざんたのしんだあと、ルードさんの好きに犯していただいて結構ですので
あ、お客さんだ…
い、いらしっしゃいませ〜
(恥ずかしさが混じりながら、できるだけ元気よくお客さんに声をかける) 【ありがとうございます】
【ちなみに、お店はそもそもエッチなアイテムを売ってるアダルトショップみたいな感じで良かったんでしょうか?それとも普通の道具屋で、一部エッチなアイテムも置いてる、みたいな…?】
お〜、あったあった、この店だ
(知人の冒険者から渡された地図から、お店を見つけ)
はいはい、お邪魔しますよ〜…、っと…あれ?
(店の中にはメリルしか見当たらず)
…おかしいな、店主はオッサンだって聞いてたんだけど……
コホン、やぁ、こんにちはお嬢ちゃん
今日は店主はいないのかな?お店は君ひとり?
(軽い調子でメリルに話しかけてくる) 【前者のイメージでしたけど、後者でも問題ないです〜。都合のいいほうにしてもらえばけっこうですので】
あ、すみません
父の母も仕入れにほかの街に出ていて、今日は私だけなんです
お客さんのお役に立てるようにがんばりますので、なんでも言ってくださいね!
(両手に握りこぶしを作ってやる気をアピールする) 【ありがとうございます。そしたら前者でいかせてもらいますね】
へぇ〜…こういうお店で、お嬢ちゃんひとりきりねぇ…、君みたいな子がね…
(少し野暮ったい格好だけど、よく見ればかなりの上玉…なんてことを考えつつ)
(徐々に獲物を狙うような視線に変わっていき)
そっかぁ、じゃ、色々お願いしちゃおっかなぁ
あ、俺ルードって者なんだけど…こう見えて冒険者でね
(カウンターに身を乗り出して、メリルに顔をグッと近寄せ)
モンスターに効く媚薬毒を探しに来たんだけど、どんなのがオススメかな…? モンスター用の毒ですか…ちょっと待ってくださいね
(椅子に乗って棚の上のほうの薬を手に取る)
(短いスカートからちらちらふとももや尻肉が見えているがきづいていない)
お待たせです
いくつか用意してみました
(テーブルの上に三つの瓶を置く)
えっと、これが通常の毒で、モンスターを動けなくします
こっちの毒はモンスターを発情状態にさせちゃいます
こっちのは、えっと…メスのモンスターの感覚を敏感にさせちゃうみたいですね おー…、頼むねぇ…
(チラチラとのぞくメリルの太腿や尻に、小さく舌なめずりしながら)
へぇ、さすが…いい品揃えしてるなぁ
(小瓶をそれぞれ手に取って見比べ)
…ただなぁ、これだと適量が分からないな…
(瓶を片手にメリルの顔を覗き込み)
ゴブリンにはどれくらいの量がいいのか、ドラゴンにはどれくらいか…、実際の効果が分かったら助かるんだけどなぁ…
…そうだ!キミさぁ、ちょっと頼まれてほしいんだけど…
キミの身体で、こいつを試させてもらえない?
(不安を感じさせないような、軽い調子で)
なに!危険なことは絶対しないしさぁ!
……それに、ちょっとだけど、チップもだすから、さ。もちろん、お父さんには内緒で…
(ちょっととは言えない数の金貨を、メリルの前に積んで見せる) えっと、こういうときどうするんだったっけ…
たしかお客さんが試しにつかってみるのとかはお父さんもしてたよね…
えっと、私で試すのもありだったっけ…まぁ、チップもくれるっていうし、お客さんが喜んでくれるのならいいか
わかりました!
私でよかったら試してみますね
えっと、どの薬を試したらいいですか?
(首を傾けてルードさんを見る) おっ、いいねぇ、話が早くて助かるよ!
…え〜と、名前…なんて言ったかな、お嬢ちゃん?
(さりげない感じでメリルの名前を聞き出そうとする)
…じゃ、こいつから試してもらおうかな?
(動きを止める通常毒の小瓶を、メリルの前に差し出し)
どれくらいかは分からないから…、分量はお嬢ちゃんに任せるぜ? あ、メリルっていいます
名乗るのが遅くてすみません!
(あわててぺこりと頭をさげる)
わかりました! 普通の毒ですね
これは結構危険だから試すくらいの量にしておきますね
(とはいえ、人間に使う場合どのくらいなんだろ…)
(とりあえず一口だけ飲んでみようかな)
(ごくりと一口薬を飲みこむ)
…えっと、にがいのかと思ったら甘いですね
そっか、苦かったらモンスターも飲んだりしないですね
…あ、もう指の先がしびれきました
効き目も早いです!
動けないほどじゃないですけど、一口だけでもう普通の動きできない感じです!
なかなかすごい薬ですよ! へぇ〜…メリルちゃんって言うんだぁ
まだ若いのに、お店手伝ってて偉いねぇ〜、それに可愛いし…
(冗談交じりに言いながら)
へぇ、甘いんだなぁ……って、結構いったね!
薄めたりとか……まぁいいか
(かなりの効果が期待できそうな量を飲んじゃったメリルに、内心笑みを浮かべて)
おぉ、そりゃすごいなぁ…
(動きづらそうにしているメリルに、無遠慮に近づいていき)
どれどれ…?なるほどなるほど…
(効果を確かめるフリをして、メリルの身体をベタベタ撫で回す)
ふぅん……感覚も鈍ってくるのかな?
(メリルの胸を下から持ち上げるように軽く掴み)
(下心を隠した口調のまま何度も遠慮なく揉む)
メリルちゃん…触られてる感じはあるかい?…どんな感じか言ってみ? すみません
アイテムを使わせてほしいのに薬だけでもう直接手を出されてしまって、私が思っているのと違うので落ちます
エッチな道具とか書いて募集すればよかったでしょうか、すみません うーん…もうちょっと詰めてからはじめた方が良かったですね
ご希望に添えずすみませんでした。落ちます モンスターの住処に迷い込んだ冒険者や町娘などのレイプシチュでやってみたいです
一緒に遊べる方いませんか
細かなことは相談OKです! >>689
はい、お願いします
出来れば優しいタイプとか紳士的な感じな人は苦手で乱暴にしてくれる人が好みなのですが大丈夫そうでしょうか 乱暴に犯すのは好みです。
狂うほど犯し続けたいです ありがとうございます、何かシチュやこちらの設定で好みとかありますでしょうか そうですね
私が大柄(180cm)の設定なので少し小柄で少し胸の大きな娘がいいですね わかりました
では小柄な僧侶タイプのキャラで森に薬の材料を取りにやって来た、という感じでやろうかと思います
良ければ書き出しますね ところで媚薬などを使うのはありでしょうか?
設定は大丈夫なのでかき出しお願いします ふう、これだけ採って帰れば大丈夫かな
(籠の中に薬に使う薬草を何種類も集め終わり木陰に座り込む)
今日は晴れていて魔物も出てこないし、明日に間に合って良かったわ
(少し休憩したら帰ろう、そう思いながら少しの間目を閉じウトウトしてしまう…)
【媚薬大丈夫ですよ〜簡単に書き出してみましたのでよろしくお願いします】 静かにしていて正解だったな
コレで仕込みは完了する・・・
(森の周りに媚薬の霧を撒き散らして充満するのを待つ)
中々いい体をしているな
見ているだけで興奮する
(起きるのを待ちながらこれからのことを想像して股間を難くする) ん…はぁ……
(眠りに落ちようとした瞬間違和感を感じて目を覚ました、何だか森の様子がおかしい気がする、辺りを見回し)
私、寝ちゃってたのかな…
何か変な感じがする
(白いローブ状の服が肌に擦れるだけで今まで感じたことのない感覚が広がり、両足をもじもじさせる) 起きたか
それじゃあ始めさせてもらおうか
(禍々しい身体を揺らしながらアミナの前に現れて)
感じるだろう?
もっとおかしくしてやろう・・・
(いきなり胸を掴み荒々しく揉みはじめる) きゃ…ッ!だ、誰なの!?
(突如目の前に現れた人物にただならぬ気配を感じ慌てて逃げようとするも、体に力が入らず立ち上がれない)
な、何で…立ち上がれない…や、やめて!嫌ぁ!
(白い服の上かから胸の形がはっきり分かるくらいに力を入れられ痛みに眉を寄せる)
ん…っは、…ぁ、あ……なに、これ…体が、変になってる…
(戦うにも武器もなく力も相手には及ばず、ただ呼吸を乱していくことしかできない) 誰だっていいだろう
直ぐに俺のもので犯されておかしくなるんだからな!
(身体を軽々持ち上げ胸を揉みながら身体を嘗め回し最後には乳首を吸い始めてしまう)
ビクビクしているじゃないか
もう我慢できないんだろう?
(ローブを引き裂き数多くある手で全身を弄りながら股を開きワレメをこすりあげてしまう) 魔物…?!いや!離しなさい…!いや、ぁ!
(完全に油断し体中に媚薬が回った体はすっかり相手の愛撫に反応している)
(乳首を吸われるたびにイくような感覚が体中に走り、お腹の奥が熱くなっていく)
お願い…わ、私は神に仕える身なのです…そこだけは…駄目…
ぁ、ぁあ…っ///
(すっかり濡れて愛液でヌルついている入り口が刺激を求めてヒクヒク反応を見せた) 神に仕える身かそれはいいことを聞いたな
それを知るともっと犯すしかないな
(足をM字に開き媚薬がたっぷり付けられた指をオマンコに入れられてしまう)
熱くていいオマンコじゃないか
激しくしたらもっと喜ぶんだろう?
(クリも同時に弄りながら指を激しく抜き差しする) そんな…
嫌…指が……ッあ、ぁ…
(男の人のたくましい指が中に入ってきてすっかり感じた声を上げてしまう)
は、ぁ…ッは、激し…お願い、抜いてくださ……っあ、ぁん!
(奥深くに指が届くとそこが感じてしまうのか、腰がまるで相手を誘うように跳ねる) 嬉しいくせに
締め付けて放さないじゃないか
(中で指を曲げ膣壁を指先で擦り上げ終いにはGスポを擦り上げ)
いいだろう
抜いてやる、だが何度もな!
(一度抜き直ぐにオマンコに指を入れ何度も抜き差しを続ける)
【犯して欲しくなったら逝ってくださいね】 違…違います…こんな…嬉しくなんか
ぁぁあ、あ…!何度も…だめえ!!
(拘束されたまま体をよじって逃げることもできず、息遣いと喘ぐ声が森の中に響いていく)
だめ、だめ…きちゃう…ッ!
や、あン…あ、ぁ…
(指だけでイかされ、盛大に潮まで噴いて体をビクビク痙攣させ脱力する)
【ありがとう、好みの描写で素敵です】 喜んでいる声にしか聞こえんな・・・
潮まで吹いて逝きやがったな!
(指を抜き愛液を見せつけ頬に塗って理解させ)
もっといい物を入れてやるから感謝するんだぞ
いくぞ!
(全裸にされ立ちバックでカリ首が広くて長いペニスを根元まで突き刺してしまう)
【そう言ってもらえると嬉しくてますます興奮しまいます】 はぁ…は、ぁ……
う、もう…やめ…て…
(まだ荒く呼吸をしながらイった余韻が収まるのを待っていた)
(が、そんな暇も与えないとばかりに、凶悪なペニスを見せつけられると恐怖で血の気が引いていく)
む、むり!そんな魔物の…なんて…は、入らな……ぁ、、いや、ぁあ!
(すっかりドロドロになったおまんこにじゅぷぷっとえっちな音を立ててそれが入り込んでくると、衝撃から背をのけぞらせた)
ぁ、あ…おっき…すぎ…///
お腹のなか……魔物のおちんぽで…一杯になってる…
(快感を抑えきれず目じりに涙が浮かんだ) 気に入ったみたいだな
コレからずっとお前を犯し続けてやるからな
(直ぐに激しい腰使いでオマンコを突きまくられ)
(突き上げるたびに爪先立ちどころか宙に浮いてしまい串刺し状態にされ)
また締め付けてきたな
もっと喜ばせてやるからな
(揺れる乳房を掴みながらチンポを観世に引き抜き直ぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して) そんな…ぁ、ァん!は、激し…ッ
足、浮いちゃ…っぁ、ああッ
(両足が地面から浮いてしまうと、体重をペニスで支えるような形になりより深くまで届いてしまう)
(深く重い突き上げに、叫ぶような声を上げながらなすがままにされていって)
ぁんっ…深いとこまで…は、ぁぁ…
す、すごいぃ…魔物ちんぽ…すごいよぉ…///
(まるで性欲処理の道具のようにピストンさるも、媚薬のせいで痛みは感じず、あるのは激しい快感のみ)
(今この森の中を通る人間がいたら異様な光景にしか映らないだろうがそんなことはすっかり頭から消えてしまっている様子で) 激しくされるほうが好みなんだろう?
幾らでも激しくできるからな
(高速ピストンを繰り返され嬌声を上げるだけの楽器のようにされ)
(ピストンにあわせ愛液が飛び散って)
もう離れたくないだろう?
望むのなら中に子種をさしてやってもいいぞ
(背中を舐め上げながら亀頭を子宮にねじ込み形を憶えさせ引き返せなくしようとする) す、すき…です…っおっきいおちんちんで奥まで激しくされるの、すきですっ!
ぁ、ぁ…一番奥の入口……入っちゃってるよぉ…
(すっかり快楽に堕ちて、突き上げられるのに合わせ、とぎれとぎれにあえぎ声混じりで答える)
欲しい…です…魔物の精液…中に…
ください…いっぱい、だして…///
(背後にいる相手を振り返りねだるような視線を向けた)
(神に仕えていたころの面影はなくすっかり娼婦のよう) 素直に言えたじゃないか
褒美をやろうじゃないか
(亀頭を子宮にねじ込んだまま腰を回され中まで擦りあげられて)
いいオネダリだ
それを聞くだけで興奮してしまったぞ・・・出すぞ!
(熱くて濃厚なザーメンが流し込まれとてつもない快楽を身体に刻み込まれてしまう)
(だが相手は魔物・・・一度で終わるだけでなく)
(そのまま体位を変えられ正常位で犯されてゆく) っや…ぁあ、ん!そんな、ぐりぐりしちゃ、だめぇ…中、形変わっちゃう…
(もうイく寸前で、何の刺激でも簡単に絶頂出来る手前というところ…その瞬間に)
あ、ぁ…ぁあ…ッ!で、出てる…中に出てるぅ…!
(中出しが引き金となり、そのままさっきよりも激しい絶頂を迎え、膣内がペニスを締め付けるように激しく痙攣する)
私の中に…あついの…いっぱい出されてる…ぁ、ぁ…魔物のせーえきが…こんなに…///
ひゃ、ぁあ!?だめ、今…イったばっか、だから
ぁん…中、かき混ぜないでえ…ッ
(中出しされたばかりの精液が結合部からえっちな音を立ててあふれれ出てくる) だからこそもっと犯すんじゃないか
お前が喜ぶようにな!
(乳房を揉み、乳首を交互に吸ったり同時に咥えてすいまくって)
オマンコは喜びの声を上げてるじゃないか
自分の目で確かめるんだ
(結合部を見せ付けるように腰を動かし、チンポが突き刺さるたびに伸びちじみする襞を見せ付けて)
【時間の許す限り犯し続けたい】 やん…っ!おっぱい一緒にされるの…だめ…気持ち良すぎて…
変になっちゃうう…ッ
(駄目といいながらも腰は勝手に相手の動きに合わせてくねらせてしまう)
(完全にこの魔物に体を支配され逆らえずに、ただもっと気持ちよくしてほしいという一心で)
ぁ、あ…私の…おまんこ…形変えられちゃってる…ッ
もう、このおチンポじゃ無いと駄目になっちゃってる///
(結合部がペニスを引く動きにあわせて引っ張られて行くのを見下ろし、もう一生この快感から逃れられないと悟る)
ぁん!あ…ッぁ…もっと…いっぱい、中にくださいッ
わ、私の…おまんこ…これからずっと…すきに、使っていい、からぁ…
一杯…気持ちいいのくださいぃ…
【時間的に次レスがラストになりそうです。とても好みなのでもっとしたいところなのですが…】 よく言えたじゃないか
これから毎日犯してやろうじゃないか
(腰を持ち抱え上げ激しく腰を打ちつけて)
(ピストンの度に脳天まで突き刺さるようなチンポの衝撃が全身を駆け巡って)
もう俺のチンポ無しでは満足できなくなったはずだ
よかっただろう犯されて?
(正常位ではさっきとは違う場所がカリ首で抉られて)
興奮することを言うじゃないか
出してやる!
(二度目なのに一度目より大量のザーメンが流し込まれてオマンコから溢れ出てしまう)
はぁはぁ・・・
続きは俺の住処でな・・・
(そのまま?がったまま連れて行かれ何度も中だしされるのだった・・・)
【よければ明日か明後日の夜にでも会えませんか?】 お…っほ、ぁ…っふ、深…ふかい…とこまで…来てる…っ
中、全部…作り変えられちゃってるうぅ…っ!
(突き上げられるたびに下品ともとれる声が喉の奥からあふれて押さえられなくなってしまう)
あ、う、ぅ…っ嬉しい、です…っ
魔物ちんぽに…っ奥まで気持ちよくして、いただいて…嬉しい、ですッ!
ふぁ、あ…来る…また、来ちゃう…ッ魔物せーえきで妊娠しちゃ……
イく…イ……ッぁ、ああっ!
や、だめ…ッっ止まんない…・・ぁ、ぁ…止まんないよお…///
(叫ぶ声を上げながらガクガク全身を震わせて絶頂させられる)
(イくのがとまらず、中出しされながら何度も何度も膣内が収縮して搾り取るようになって)
(ぎゅうっと相手を恋人のように抱きしめ意識を失う)
(気づくころにはさらに何度も中出しされた後で、終わらない交尾が待っているとも知らず)
【明日の19字頃ならこれそうです、お時間大丈夫そうですか?】 19時ならなんとかなりそうです
今日以上に犯しまくりたいですね・・・
少しだけでも時間があるのなら場所移動して雑談したかったのですが
(明日のこととかシチュの好みとかね) 和風ファンタジーで募集します
高貴な人狐が助けてもらったお礼に押しかけて妻にしてもらう、というシチュでお付き合いしてくれる男性いませんか? >>723
お願いします。
現代ですか?古い時代設定でしょうか?
名前どうしようかそれ聞いてから付けたいなと。 私の知識がないので現代設定でも大丈夫ですか?現代ファンタジー的な
古いほうがお好みでしたら頑張ってやって見ます
ただ私はなんちゃって古風な話し方でやろうと思います 現代設定了解です。
田舎の一軒家に住む男って感じでいいですか?
少し名前考えます。
人狐の伊月さんは見た目どんな感じか教えてほしいです。
あと書き出しはお任せしてもいいですか? 一軒家に住む男性ですね、了解いたしました
こちらの見た目も兼ねて書き出して見ますので少々お待ちください (とある雨の日の夕方、人間の男性の家に白い布を頭からかけた女性が訪れます)
(金髪のストレート、現代では珍しく少し古風な赤い着物を着ています)
(家の中に入れてもらい布を取ると、狐の耳が生えています)
(よく見ると狐耳だけではなく尻尾のようなものも生えています)
わらわはこないだ助けてもらった伊月じゃ
ポカンとしておるのう…ほら、車とやらに轢かれそうになったとこお主が救ってくれたじゃろ?
久方ぶりに人里に出たら様子が昔とだいぶ変わっていて…
で、此度は助けてくれたお礼にお主を迎えに着たのじゃ
お主にはわらわの夫となってもらう
わらわの夫として、人狐の一族の長として、何不自由なく贅沢にくらせるのじゃぞ (予定もないのに来た客人は自らを助けてもらった狐だと言う)
(にわかに信じられない話で混乱していると、自分の夫になれと)
確かにあの時狐を助けたけど…
(女の姿に変わって現れるなんておとぎ話かよと疑いは拭いきれない)
いやっ、いやいやっ!急に話進めないで
一族の長とか、狐の長になるとか。俺はここでゆったり暮らしたいの!
お礼に来てくれたのはありがたく受け取る、けど
その話は勘弁してくれるかな。
ほら雨も強くなる前に自分の住処に早く帰りな。
(はぁっとため息をついて) もう、照れなくても良いのじゃぞ?
まあ急なことで覚悟が決まらないのも理解しておる
…ならば既成事実を作ってしまえば良いな
それに純粋な人間を一族に迎え入れるのに反対する老人共もおったのじゃが、わらわがお主の子を孕めば認めるほかなかろう
さぁ、早速寝屋へ行くぞ
(勝手に寝室へ侵入してベットの上で着物の胸元をはだけさせると、浮世離れしたほど大きな乳房が飛び出る)
不束者じゃがよろしくのう、旦那様… おいっ!何を勝手に…
(伊月と名乗る女は自分の都合のいいように解釈するようで、自分から寝室の布団の上に行く)
車で送ってやるから帰れっ…って
(妖艶な顔をして着物を下ろす姿に目が離せない、魔法にかかってしまったかのように肌が出てくるのを鑑賞してしまう。
胸はとても柔らかそうな巨乳…乳首が見える手前で下ろすのが止められる)
俺は…狐と結婚なんて…
(巨乳が好きな自分は女の誘惑と雰囲気にズボンを膨らますほどギンッギンに勃ってきてしまう
人間の中でもかなり大きめなためズボンを履いてても膨らみは気づかれてしまうほど) そんなに見られるとさすがのわらわも恥ずかしいのう…
この無駄にたわわに育ってしまったこれ…お主の好みだと良いのじゃが…
(大きく膨らんだ股間に気づき)
まずはこちらに奉仕するとするかの
ふふ、わらわの夫に相応しい大きさじゃのう
こんなに膨らませては苦しかろう
(大きさに躊躇することなくおちんぽを咥える)
んむ…ふぅ…さすがの大きさじゃ…
(金色の瞳で見つめながらフェラをします)
(亮治さんの角度からは谷間が丸見えで視覚的にも楽しませます) (久しぶりの女の体ということもあってか、目の前の誘惑とズボンを下げられる行為に抵抗できず
完全に快楽を期待してしまっている
この女がなんなのか分かってないのに、金色の瞳で見つめられるとどんどん引き込まれる)
はぁっ…うっ…っ
(奉仕というがペニスをしゃぶられるやり方は攻めの行為で。着物がはだけて乳房が外に出たら狐耳の女にしゃぶられて腰が前後する)
(溜まっていたためか出るものが込み上げてきてしまい肩を掴みしゃぶるのから離そうと)
もうっ…出ちゃう…からつ いなくなっちゃいましたか…
また会えたら宜しくお願いします。
以下空き こちらはパーティに入れてくれる人を探している駆け出しのヒーラーです。
しかし酒場でいくら声を掛けても、わざわざ低レベヒーラーを仲間に入れてくれる人なんているわけなく…
嫌々ながらも無茶振りを要求されてくうち最後には犯されるシチュで、冒険者の方を募集します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています