ファンタジーの世界観でスレH Lv26
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv25
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600788645/ >>758
ありがとうございます
オナニーしていただいても結構ですし、感想とか、そちらから見た様子とかいってもらえたらうれしいです
あと、ミリアの売春相手やプレイ内容のリクエストとかあったらいってもらいたいです
それと、売春終わって帰ってきたあとの二人のやりとりとかもやりたいです
あと、1回の売春をじっくり描くのよりは、日をかえて、つぎつぎに別の相手とやっていきたいです 了解です
見ながらミリアのエッチのくせとか、俺だったら・・とかいろいろ言っていきましょう。
毎日タイプの違う相手とやっている感じでいいですか?
肉食系の武闘派キャラとかで。
書き出しお願いしても良いですか?
合わせていきますので。
ミネアは覗かれている事を知っている設定ですか? 【のぞかれているの気づいてるほうがいいですか、気づいてない方がいいですか? 好きなほうにあわせます。途中できづいちゃうのでも大丈夫です】
(ソードが寝ているのを確認して、今日もミリアは宿を抜け出した)
(最初はパーティの資金難をしのぐために始めた売春だったが、資金に余裕ができてからもなぜかやめられないでいた)
(相手の指定場所は街の奥にあるしげみの中だった)
お待たせしました
(ミリアが声をかけてたのは、ギルドでも有名な武闘派パーティのリーダー各の大柄の男だった)
(男がズボンをおろすと、肉体と同じく大きなペニスが姿を現す)
もうそんなに大きくしちゃって…
(臭いがしてきそうなそのペニスをミリアはためらいなく口の中に入れた) 【気付いていて見せつけるような感じで・・】
(いつものように夜な夜なミネアが出ていったのを確認して)
また・・・今日もか。毎晩毎晩。
(毎晩のように出ていくミネアの後を付けて動向を見ていた)
(今日はあいつかよ。アイツは激しいんだよな確か)
(いきなり咥え始めたミネアを見ながらいつのもの様に興奮してくる)
アイツのセックスじゃミネアは従順に従うんだよな。
喘ぐ姿も激しいしな。
(フェラを始めたミネアを瞬きするのも惜しいくらいに覗いている) 【ミネアじゃなくてミリアです。よろしくお願いします】
(ねっとりとフェラをしていたミリアだが、途中で頭を使われ、無理やり腰をピストンされ口を強引に犯され始める)
んうううっ!
(苦し気な顔をするが抵抗せずにされるがままミリア)
(三分近くされるがままであったが、やがて男の動きが止まる)
(ミリアの口の中でペニスから精子から吐き出されているのだ)
(ミリアはそれをごくごくとくわえたまま音を鳴らして飲み込んでいく) 【申し訳ございませんでした】
おっと・・激しくなったな。
(頭を押さえつけて腰を振り始めた男を見ながら)
このまま出すか?ミリアは責められるのも好きだしな。
(男がミネアの頭を押さえつけたまま、動きを止めてミリアを見ながら出していく)
(それを飲み込んでるミリア・・)
結構な量出した感じだが全部飲んだか。さすがだな。
こいつはここからが本番だからな
(飲み干したミリアを我慢できない感じで押し倒し男が覆いかぶさる)
(服を着せたままミリアを愛撫し始めていく)
やっぱり・・・・
(自分の股間も膨張し始めている)
どうする?ミリア・・いつものように犯されるか? あっ…んんっ…
(押し倒され愛撫されると途端に嬌声をあげはじめる)
…もうがまんできないよ
(ミリアがとろんした目で男に求めると、男はミリアの下着を引きちぎり、パイパンのまんこをあらわにし、自らの肉棒を一気に奥まで押し込む)
ああああぁぁぁぁ!
(小さなおまんこの中にみしみしと音がしそうなほどむりやりおちぽをつっこまれて、屋外だというのに大きな声をあげてしまう)
こ、こんなのおまんこ壊れちゃう…
(おまんこを犯されながら虚ろな目で近くのしげみをみると、そこで知った人間と目線があってしまう)
(…ソードさん!?)
(やだ…なぜソードさんが…)
お客さん、ちょっと待っ…
(知り合いに見られていることに恥ずかしくなり、一旦ストップしてもらうおうと男に声をかけるが、逆に男のピストンが早くなる…)
だ、だめぇぇ!
やだ、見ないで! こんなとこ… (一気にでかいペニスを受け入れるミリア)
(それと同時に普段聞くことのない喘ぎ声を上げている)
(一瞬目が合った感じもしたが・・)
っと・・ばれたか?でも一瞬だからバレてないよな。
しかし・・ミリアは何、嫌がってるんだ?きついのか、感じてるのか・・。
(男にやめて・・と言っている様子を感じながら)
ここまで来て男性がやめるわけないっての。
(同じ男だから気持ちが分かっていいる)
(正常位で激しく突きながら、軽くミリアを持ち上げ座位の状態にして下から突き上げる)
おっと・・体制変えたか。これでミリアの表情がよく見えるな。
早く逝けよ・・イキ顔見せろ。
(茂みの中でミリアのイキ顔を期待して待っている) だめぇぇ…ぜんぜん止まってくれない…
このままじゃ、ソードさんにイクとこ見られちゃう…
(男のピストン速度がますますあがっていく)
ほんとにダメ…いかされちゃう…ソードさんにみられてるのに…ひっ! いく、いっちゃうぅぅぅぅ!
(中に出されと同時にミリアも絶頂を迎えイキ顔をソードに見せてしまう) うおっ・・さすがに激しいなぁ。
あれだけ突かれたらさすがのミリアもダメだろ。
(一瞬男の動きが止まり、ミリアの体も跳ね上がる)
(その時ミリアがあられもない顔を見せる)
おっ・・逝ったか?そそる顔だな・・。
(イキ顔を見ながら自分も中で出してしまう)
さて・・終わったか?
今日は激しかったな。
(ミリアにばれる前に自分は先に部屋に戻り、ミリアを待つ) ソードさんにイクとこ見られちゃった…
(男はお金をおいて去っていく)
(ミリアは動けずおまんこから精液垂らしたまましばらくこのままの格好で休んでいる)
(やがて起き上がり宿にもどっていく)
(パンツはやぶかれてしまったままなのでスカートの下はノーパンのままで歩いていく)
(ソードとは宿屋の同室なので起こさないよう音を立てないで部屋のドアを開ける) (先に帰り寝たふりをしていて・・)
ん?ミリア?どこ行ってたん?
早く寝ないと、明日は隣町まで行くんだから。
(覗いてたのを気付かれていないと思い軽く話しかける) ソードさん起きてたの!?
(さっきのぞいてたのってソードさんだよね…きっと)
ちょっと散歩にね…
ソードさんこそこんな時間なのに起きてたんだ
ずっと宿屋にいた? 居たよ。
おれは早起きなんだから。
物音で目が覚めただけ。
さ・・寝よう。
明日はミリアに活躍して貰わないといけないんだから。
(明日はどんな男にミリアがやられるのか期待している)
明日も楽しみにして寝よう。
【次の相手はねちっこく背えめられる感じの魔導士でどうでしょうか】 そっか…
(さっきの人はソードさんじゃなかったのかな? 反応が普通すぎるし…)
じゃあ、私も寝るね
(ベッドにあがろうとすると膣内からあふれ出した精子がふとももを伝っておちる)
(ソードにみられてないかあわててソードのほうをみるが、目をつぶっていて気づいない様子だった)
あぶないあぶない
(慌ててあふれ出した精液をふき取る)
それじゃあ、お休みなさい
(次の日冒険を終えて、その夜)
(ミリアはまたベッドを抜け出して夜の街へと出た) (また出ていくミリアの後をつける)
(今日は魔導士が相手らしい・・)
今日はあいつか。
魔導士はマント着たままやるのかな。
どんな感じで攻めていくか楽しみだな。
(木陰に隠れて様子を伺って・・・) (今晩の相手は魔導士だった)
(服の上からミリアの胸とクリをじっくりせめている)
んんっ…
(ミリアは次第にエッチな声をあげはじめる)
(そのせめはいつまでも続き、すでに15分は経過している)
はぁはぁ…
(ミリアは力なく魔導士に持たれかかりながら時々ピンクピンク震えながら感じた声をあげつづけている) 今日の相手は・・ずいぶんねちっこく攻めるな。
ミリアも悪くない感じで。
(服を着せたまま立った状態でお互いを愛撫しあっている)
昨日とは違う感じの喘ぎ声で興奮させてくれる。
ミリアの顔見てぇーな。
場所変えよう。
(ミリアの顔が見えるところに移動して顔を見始める)
(自分の股間をまさぐりながら見続ける)
(魔導士もミリアの手を掴み自分の股間を触らせている) (魔導士はミリアのブラとパンツをずらし、服とスカートの中に手をいれじかに乳首とおまんこをせめはじめる)
(ミリアのピクピクした動きと声が激しくなる)
…んんっ…立ってられないよ…
(ペニスを握らされた小さなミリアの手が激しくうごき大きくなったペニスを必死にしごいている)
(ミリアの顔はすっかりメスの顔になってしまっている) (愛撫が続き、立っていられない様子のミリア)
(魔導士は構わず愛撫して、ミリアを木に捕まらせるようにして後ろ向きに)
おっ・・今日は立ちバックで攻めるか?
(見ているとお尻を突きだたせ、後ろから入れようとしている)
(ミリアはだらしなく口を開け、足も広げている)
いい表情してるよなぁミリアは。男はみんなミリアを指名してるし。
(今にも挿入されようとしているミリアを見ながらペニスを取り出ししごき始める) (木に手をつき、立ちバックの姿勢にさせられ、スカートを上まであげられる)
(バックからミリアの綺麗なお尻とトロトロに濡れて雫を垂らしているおまんこがあらわになる)
(魔導士の細くて長いペニスがゆっくりとミリアの中に沈み込んでいく)
んんんぁぁぁ…やっときたぁ…
(ミリアがとろんとした顔でまちわびた声をあげる)
あっ、奥までくる…すごい、奥のほうノックされちゃってる… (魔導士が挿入し、長いペニスをゆっくりと出し入れしている)
(はしたない顔をしているミリアを見ながら)
昨日とは違う顔だ。惚けている顔でペニスを味わっているな。
(何やら耳元で魔導士がささやいている。きっといやらしいことを言われているんだろう)
(それに、、息絶え絶えに答えているミリアがものすごくエロイ)
何言われてんだ?
(魔導士の腰の動きが早くなっている。それに合わせて自分の手の動きも早まっていく) (魔導士に耳元で自分のエッチな姿を言葉にしてささやかれ、ますます身体が感じてしまう)
(ささやかれるたびにおまんこがきつくしまる)
(やがて魔導士のペニスがミリアの膣奥で激しいほとばしりを放つ)
ああぁぁぁぁ!
奥で出されてるぅぅぅ! こんな奥で出されちゃったら子宮までいっぱいにされて妊娠しちゃうぅぅ!
(ミリアも絶頂を迎え、木にもたれながら力なく崩れ落ちていく) (のけ反りながら逝き声を出して果てていくミリアを見ながら)
ぐっ・・・
(自分も大量の精子を出してしまう)
今日のミリアも・・良かったな。
(崩れ落ちたミリアを見ながら、自分はいつものように先に宿に帰っていきミリアを待つ) (しばらくして体力が回復してから宿にもどるミリア)
(脚に力が入らず、よろよろとながらなんとか宿までたどりつく)
今日はソードさんに見られてなかったよね…
(ソードを起こさないようゆっくりとドアを開いて宿に部屋に入る) (ミリアが帰ってきた時起きていた)
(トイレから出てきたところで・・)
おう、お帰り。今日も散歩でも行ってたの?
そんな恰好で、危なくない?
ミリアはそう見えても女だし。
(さっきまで乱れていたミリアを思い出しながらトイレでまた出していた)
(出したばかりでパンツの下は半勃起していた)
ほら・・次の町は少し治安が悪い所だろ、気を付けなきゃ うん…今日も散歩なの
(よかった、今日はみられてなかったみたい)
(あんなセックスみられたら恥ずかしくてソードさんの顔みれないよ)
私もそれなりに戦闘力あるから…でも、気をつけるね
そっか次のまちは治安わるかったね…気をつけようね
おやすみ
(翌日、次のまちの夜、またミリアは宿を一人抜けだした) (逝っているミリアの顔を思い出しながら眠りに入る)
(次の町はあまり治安がよさそうではなかった)
あれほど言ったんだけどな。
(また夜の街に出かけたミリアの後をついて行く)
(少しガラの悪そうな男がミリアと一緒に外に出ていった)
【3Pでもやります?僕じゃなく盗賊2名とか】 (一人夜の街を歩くミリア。その後ろを怪しい男がつけているのには気づいていない)
(人通りのない道に入ったとたん、男がミリアに襲い掛かり路地裏に連れ込まれる)
(そこには男以外もさらに二人の男がいた)
(「金は払ってやるからおとなしくしろ」、一人の男がそうつぶやいた)
(露出度の高い服を着ていたため娼婦と間違われたのかもしれない。それほど間違っているとはいえないかもしれないが)
(ミリアは男たちにおとなしくうなずいた)
(ミリアは服を脱がされ胸をあらわにされる)
(下着を脱がされ、一人が後ろからおまこんを舐める)
(別の一人はミリアの口にペニスをつきたてる)
(残った一人はミリアの胸を激しくもみしだく) (男二人現れ・・)
だから言ったのに。
(男3人に愛撫され始めたミリアを助ける様子も無く覗いている)
(3人に愛撫されているミリアはいつもよりも興奮している感じで、嫌がりながらも夢中になっている)
あらら・・ミリア興奮してないか?
チンポ舐めて他のもしごいて・・。喘ぎ声もいつもよりデカい。
これは・・今日は凄そうだな。 (一人の男のペニスを咥えたまま、騎乗位の姿勢で寝転んだ男のペニスの上に腰をおろされる)
んんっ!
(咥えながら悲鳴じみた声をあげる)
(だが、せめはそれだけでは終わらず、残ったもう一人がバックの姿勢からミリアのアナルに自らのペニスをあてがう)
んんんんん!!
(ミリアが抵抗の声をあげるが、かまわず男のペニスが少しずつミリアのアナルの中に沈み込んでいく)
あがぁぁぁぁぁぁぃぃぃ!
(悲鳴にならない悲鳴を上げるミリア。様子からみてアナルの経験ははじめてのようだ) (アナルに入れられ のけ反ったミリアを見て)
おいおい・・とうとうアナルかよ。
初めてじゃないか?あいつ・・。
(アナルを責められ感じている姿をじっくり見てしまっている)
(男たちは乱れ始めたミリアに興奮し好きなようにもてあそんでいる)
(いつもよりも激しいセックスの姿に思わず身を乗り出すように見る) (喉の奥で大量の精液が吐き出される)
ごほごほ…
(ペニスが口から引き抜かれるが苦しさにすべての精液を飲み込めず、口からどろりと白いものがこぼれおちる)
(続いて、おまんことアナルのペニスからも精液が吐き出される)
うぅぅぅぅぅあぁぁぁぁ!
(二か所の同時の刺激にけもののように絶頂の声をあげる)
(しかし、おまんことアナルのペニスは射精後も抜かれることなくまた大きくなり、そのまま抜かずにせめ続ける)
うそ…もう…むり…いったばかりで敏感なの…これ以上はこわれちゃう…
(ふと、のぞいているソードに気づいてしまう)
えっ、うそ、まさか、こんなとこ…
おねがい、もうやめて…これ以上は…
(しかし、がらの悪い男たちがその願いに従うはずがなかった)
(今度はアナルに入れる男が下になり、正面からおまんこをせめられる)
(そして口にいれていた男がすでにペニスをつっこまれているミリアのおまんこにもう一本自分のペニスをねじこもうとしてくる)
うそ! そんなのむりぃぃぃ! おまんこさけちゃう! ソードさんにおまんこさけるのみられちゃう!
(きれそうなほどにおまんこが広げられ、二本目のペニスがミリアの中を犯していく)
ひぎぃぃぃぃぃぃ!
(苦しさと快楽のまじった顔でミリアがもだえる) (屈強な男たち3人に、いいように犯されているミリア)
すげぇ・・よなぁ。これに懲りて明日はもうおとなしくしてるかな。
ん?今俺の名前いったか?もしかしてみてるのばれてるか?
まぁ・・しらばっくれるが。
(太いペニスを2本飲み込んだミリアのアソコを見ながら相変わらず自分のをしごく)
あいつアナルでも逝ったな。
全部中出しで・・大丈夫かなぁ・・顔とかかけられたりするだろうな。これだけいれば。
(いつもの綺麗な顔のミリアはいない・・淫乱な女の顔となっている) すみません
ソードさんに見られてるの想像しながらオナニーしてたらいってしまってこれ以上つづけられそうにありません
ありがとうございました 了解です
最後に
ミリアさんが3人に一晩中犯され
逝き果ててぐったりしている感じでお願いしたいです 魔導士師匠♀と弟子♂
一人前になった弟子が師匠にグイグイ迫る
魔女♀と魔物♂
腐れ縁でそこそこ仲が良いがのっぴきならない状況になり
などで遊んでくださる方募集です。
こちらが攻められる側で良ければ、女性でもokです。 こちら十数年ぶりに封印から解かれたかつての大魔王的ポジション
雪辱を果たさんものと自分を倒した仇敵とあいまみえるが、当の敵はいまや既婚経産婦となった三十路オーバーの微熟魔法少女
こんなシチュでおばさんになりかけの元・魔法少女さん募集します
男を知った体に魔王(仮)の極太ぶちこまれてヒィヒィ悶えてください。 極悪鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる王妃や王女いませんか? 魔族やモンスターのおっきなペニスで犯されて快楽堕ちするシチュで募集したいです
細かなシチュなどは相談で変更可デス、どなたかいませんか >>802
こんばんは、よろしくお願いします
何か細かなご希望などありますか?? よろしくお願いします
希望の前にそちらのNG教えてください
やりたいことがNGだった時申し訳ないので こちらのNGはグロスカ系のみです
あとはショタ系はちょっと苦手ですね NG了解しました
こちらは魔族でいきたいと思います
筋骨隆々の魔族でアレも特大で人間は性欲処理の玩具としか思ってない感じです
希望プレイはマンコやアナル拡張レイプで快楽堕ちさせて孕み袋にしたいな
そちらのことも希望して大丈夫ですか? 楽しみです
では、街が襲われ捕まった娘たちの中の1人、というシチュで始めようと思うのですが良いでしょうか? (突如として襲い掛かって来たモンスターの大群に村人たちは成すすべなく、建物は壊され悲惨な有様だった)
(女たちは街のはずれの森の中に連れて行かれ、魔族たちの慰み者になっていた)
ああ…ッそんな…皆…どうして…
(アミナも同じく捕まった女の中の1人で、人間の規格外の物をねじ込まれ交尾させられる村娘たちの有様を見て思わず目を背ける)
ひ、ひどい…こんなこと (他の魔族達が村娘を弄んでいる中、一際体格がデカく筋骨隆々で頭には立派な角が生えている魔族がまだ手をつけられていない女を品定めするように眺めているとアミナの場所で足を止める)
オイ、お前…
俺様の相手をする名誉を与えてやる
他の牝どもみたいに魔族の子を孕ませてやるよ
(ダランと赤子の頭ほどはある亀頭から大木のような肉竿を疲労して牙を剥き出しにして見せつける) ヒッ…!
(近くへ寄って来た魔族の巨体とその一物に驚き恐怖にひきつった声を上げ両手で口元を押さえる)
む、無理…です…そんなの、入れられたら死んじゃいます…お願い、許して…
(ペニスからは雄の匂いが鼻を付いて思わずくらくらする)
(辺り一面異様な光景と匂いで、逃げ出すこともできず相手に許しを請う) 人間の牝が魔族様の誘いを断るとは生意気だな♪
俺様は無理矢理な方が好みだから、好都合だ…
(裸にひん剥くと両手で人間を掴み持ち上げ準備も出来てない割れ目に赤子の頭程の亀頭を押し付けメリメリと無理矢理拡げていく)
ほらほら、良い悲鳴聞かせてくれよ♪
他の牝どもみたいになぁ
(一思いに肉棒を入れると表面に肉棒の形が浮き上がる) あ…ッお願いします…やめ…やめて…!
(他の女たちと同じように裸にされ、その力強い手で体をつかまれるとビクッと怯え震え始めて)
本当に…ッ無理・・っぁ、だめ…だめ、だめ…ッ!
…ッヒ、ぁあぁぁ!!
(大きすぎるものが挿入されると膣内はぎちぎちに締め付ける)
(痛みで気を失いそうになりながら、ガクガク震えるからだを両手で押さえる)
痛…いたいぃ…お願い、します…抜い、て…下さい… (ギチギチにしまった膣を圧倒的質量の肉棒が支配して人の物とは思えない悲鳴のような声をニヤニヤと笑みを浮かべながら聞いて楽しむ)
お前ら人間は魔族の玩具で孕み袋なんだよ、無理だとかほざいてんじゃねぇよ
ほら、どんどん飲み込んでいけよ
(力を込めると肉棒が一気に奥まで入り込み子宮は押しつぶれ妊婦のようなボテ腹になってしまう) い、や、ぁ…
お腹の中…も、入らな……ぁあ!まだ、入ってくるッ
(自分の体の形が変えられていくのを信じられないものを見るような目で見降ろす)
も、むり…入らない…入らないよお…
(それでも体は負担を軽くしようとしてか、愛液で滑り始め、動くたびにぐちゅっぐちゅっと音が聞こえ始めて) 仲間、少なくとも敵ではない と思っていた相手に薬を盛られ
自由を奪われ、好きにされちゃう感じの展開でお相手募集です。
プレイ内容にNGは特になしです。
どなたかいらっしゃいませんかー >>820
盛ってみたいです。
よろしくお願いします。 >>821
こんばんは、お願いします。
関係は
師♀弟子♂
長く連んだパーティー
ギルドマスター♀ハンター♂
などが良いかなと思っていますが、ご希望はありますか? ギルドマスターとハンターが面白そうですね。
何かいい金になる仕事ある?とギルドに来て
仕事がないと言われ、じゃあご飯でも?とナンパ、
違う地方から持って来た土産だよと酒の瓶を出して飲ませるもこれが媚薬で。
そんな感じで始めるのはどうですか? 了解です。
此方は
冷静沈着っぽい眼鏡のマスター
落ち着いた雰囲気のおっとりしたマスター
のどちらかをやってみたいのですが、お好みはありますか?
それから、自由を奪った後の状態からスタートできればスムーズだと思うので
書き出しをお願いしたいのですが大丈夫でしょうか? すみません、読み間違えていました汗
媚薬を飲ませてからのスタートでしたら、どちらからの書き出しでも大丈夫ですね おっとりマスターがいいですね。巨乳は可能ですか?
あと乱れたらかなりエロくなる感じとか大丈夫でしょうか?
チンポ、とか、孕ませて?とか平気で言っちゃう感じ。
書き出しはやれると思います。 巨乳了解です。
普段は聖職者の様な良い人で、人望もあるけれど
一皮剥かれてしまえば淫乱な感じにしようかと。 希望聞いてくれてありがとうございます。
書き出しはどうしましょうか?
自由を奪うってありますが拘束が必ずご希望?
弄ぶ感じでも大丈夫ですか? 色々言ってしまってすみませんでした。
自由を奪うのは必須ではないです。
弄んで頂くのは歓迎です
どちらが書き出した方がやり易いですか? わかりました。拘束も入れれたらやってみます。
書き出しお願いしたいなと思ってます。
よろしいでしょうか? (ギルドの事務所)
(今日は人気のないギルドの奥の一室だけに灯りがともり、談笑の声が聞こえる)
このお酒、とても美味しいですユーリさん
わざわざ有難うございます
(土産だと言う酒の二杯目に口をつけながら礼を言う)
(白いブラウスに緑のネクタイ、黒いロングスカート)
(見た目清楚な格好のギルドマスターは、柔らかい表情の顔をほんのり赤くさせ笑う)
でも、私、ずいぶんお酒に弱くなってしまったかもしれません
もうかなり酔ってしまって…
明日に響きますので、この一杯だけしますね
(とグラスに唇付ければ、その些細な刺激にゾクと身震いする)
っぁ…?
(驚き、グラスを置いて唇を指で確認しようとしたが
衣ずれにまた快感に近い刺激を感じて身体を硬くする) せっかく一儲けしようと思ったのに、仕事がないんだもんなー
まあトウミさんとこうしてお付き合いしてもらえたから今日はいい1日だったよ。
(土産のお酒は特別に仕立てた女の身体を乱す強い毒のようなもの)
ええ、あまり飲み過ぎは…「良くない」のでね
(身体の反応が変わったのを見る、どうやら効いてきたか)
どうしました?酔いが回りましたか?
(媚薬が効いたころに肩に触れ性感帯をなぞるような手つきで二の腕をさする) えぇ、酔いすぎちゃって…
(困り顔を向けようとする)
(しかし、体が熱くなっていき、呼吸をする度に
酔いが深まっていく様な感覚に襲われる)
っ…ん!
…ぁぁぁぁぁ
(二の腕をさすられただけ)
(それだけで強烈な快感が走り、一瞬頭が真っ白になり
抑えられない声を漏らしてしまう)
ごめ、御免なさい
ちょっと、くすぐったくて…
(全然誤魔化しになっていない理由で誤魔化そうとする) 顔も赤くなってますね…休んだ方が良さそうだ
(コツンと額をくっつけて、鼻の頭同士がくっつきそうな距離、息遣いをトウミさんに聞かせる)
(ひょいと身体を抱っこして彼女の部屋のベッドへ)
苦しくないですか?楽な格好になったほうがいい
(頬の下から首筋に触れネクタイを外していく)
熱がこもると大変ですからね。
(ブラウスのボタンを一つ一つ外し、左右に広げて前をはだけさせる) 寝てしまいましたかね。上手くできてなかったらごめんなさい。
落ちます。
以下空きです よろしくお願いします。
こちらはソロでモンスターハントする剣使いで
シアラさんはいろんなパーティーに入れてくださいと頼むも全滅で、ギルドに残った1人の自分に貴方に振られたらもう…と頼まれて
じゃあ俺の身の回りの世話もするんなら連れてってやると、でもそれは宿で同じ部屋に泊まった時に欲求を満足するための世話って意味で。
服脱いで、とか、体触ってもいいよな?とか
最後は身体の関係に、みたいなのでどうですか? シチュ了解です。性に疎いこともあって、身の回りの世話ならこれくらいもするよねと言われたことを聞いていくうちに…でイメージ合ってるでしょうか、楽しみです。
こちらのNGはスカと暴力になります。 そんなイメージで大丈夫です。
ヒーラーの姿はどんな感じですかね?
性に疎いって聞くと、眼鏡かけた聖職者系の女子で冒険用に少し露出してる衣装みたいな。
体つきは触り心地がいい感じが好みですが、無理には言わないです、シアラさんにお任せします。
簡単になら書きますけど書き出しいってみますか?
あとレス遅めかもしれないので合わなければ言ってください。 メガネの聖職者、かわいいですね!でもプレイ時に邪魔だったら外しちゃってくださいね。
ではメガネにロングヘア、ヒーラーらしく白いローブ姿ですが胸元は上乳が結構開いていて、しっかりFカップの谷間も見えてる衣装の作り。スカート部分は腰骨までスリットが入ってて、紐ショーツの結び目がスリットから見えてる…というのでどうでしょうか。
レス速度はこちらもあまり自信がないので、お互い様ということで。
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。 胸が大きめですね。
服装も自分好みの設定にしてくれて嬉しいです。
モチベ上がりましたw
では自分視点でシアラさんがパーティーに入れないところを描写しつつ始めてみます。
しばらくお待ちくださいね。 派手にしすぎたかも、地味めな方がよかったんじゃ…って投稿してから焦ってたので安心しましたw
よろしくお願いします。お待ちしてます (モンスターハントを終えギルドで次の仕事を探そうと依頼の掲示板を眺めていると背後から声が聞こえる)
(若い女の子がパーティーに入れて欲しいと頼み込んでいるようだ。こんなとこで強引なことする変わったやつもいるんだなと思いながら話が耳に入ってくる)
(へぇあの子ヒーラーなのか、だけどだいぶレベル低いんじゃないのか…?
レベルを聞かれ答える女の子。10!?おいおいここでそんなレベルでやってけるのかよ。そりゃ相手にされないわ、ご愁傷様)
(どうも振られたようで、今度は食事をしてる別のパーティーに頼み込んでる。あ、だめだったみたいだ)
(やがてギルドに人が減っていき自分は新しい仕事を受ける手続きをしてギルドから出ようとするとヒーラーの子がうなだれて立っている)
(なんだまだいたのかよ…その瞬間目が合う、、やばい…目合っちゃった)
(自分に指差して)え、俺? そうです、貴方です!
(そうですも何も酒場中のパーティを総当たりしていった結果である。これで全員から断られた…とすっかりしょげかえっていたのに、『まだ声を掛けていない』人物と目と目が合ったのだ。声を掛けないわけがない)
剣士さん、その装備から拝見するところ…ソロですね!?
ヒーラーに頼りたいと思ったことはありませんか?
戦場で誰かに回復してもらったり、癒されたりしたいと思ったことは!?
(男に詰め寄り酒場の親父もドン引きするレベルでまくし立てる。とはいえ翻せば、それくらい追い詰められているということでもあるのだが)
(稼げもしない駆け出しの落ちぶれる先なんて知れている。一人で仕事が取れないなら、誰かに組んでもらうしかないのだ)
どうです、まずは一日だけでも…!
(熱弁を振るい男を見上げて訴えかける) いやまあ…確かにソロでやってるけどさ
(さっきよりグイグイ来てる…必死すぎてやばい…)
いやまあ俺そんな瀕死になる程スキル低くないし…
(アピールが強い、そしてなんか世間知らずっぽいのに半笑い)
(しかし近くで見ると…胸元でぽよんぽよんと揺れる胸、上乳は見えててなにやらすごく恵体な女子なんだと知ると違う感情が芽生えてくる)
まあ…回復はともかく…癒しは欲しい時はあるかな
(食いついて来そうな言葉を言ってみてどう反応するか…)
名前なんだっけ?とにかくさ、回復はそこまで要らないわけ。でもまあ普段の身の回りの世話と癒し係なんだったら…
(と横目でチラリと胸元や腰元を見つつ) >>850
了解です、イメージ今のとこ大丈夫ですよ。
何かあったらまた伝えますね。 ですよね!?癒されたいですよね!
いつも危険に向き合う貴方のような剣士さんなら、なおさら!癒しが必要なとき、ありますよね!
私なら!そのお役に、立てます!
(まさか別の意図が隠されているとは露ほども気付かず、垂らされた釣り針にノータイムで食い付く。
この人に断られたらもう後がない…!切羽詰まった危機感に、自分を使ってくれと訴えかける熱と悲壮感は更に増す)
………、シアラ、です
(それまで余裕なく緊張感に覆われていた表情が、ぱああっと明るくなる)
…はい!身の回りのお世話と癒し係、ぜひ務めさせていただきますっ
(目を輝かせ、たわわな胸元で両手を合わせて握りしめた) (食い気味でくるので軽く引くが、明るい笑顔は確かに癒されるものではあるかなと
とりあえず癒しは欲しいって言っちゃったし、いやらしい意味でだけど…と自分に言い聞かせ納得することにして)
わ、わかった…わかったよ。連れてってやるから。
とりあえず明日南地区のモンスター退治の仕事だから、シアラは後方支援するだけだぞ。調子こいて前に絶対出てくるなよ。
俺はジュールだ、よろしくな。
じゃさっそくだけど癒し係の仕事ぶりを確かめさせてもらうとするか、行くぞ。
(ギルドから出ると宿屋にチェックイン、もちろん部屋は一つで、ベッドは一応二つぴったり並べて置いてある部屋)
はぁ…とりあえず疲れた…
(装備を外してテーブルや床に置いて椅子に座ると疲れたと言ってチラリとシアラの方を見る) やっっったぁ………!!
はい…っ、大丈夫です。言われたことは、絶対守ります。
ジュールさんですね。よろしくお願いします!
(あんな無茶をまさか成功させるとは、と呆れ顔の酒場の親父。めんどくさそうな奴に捕まっちまって…とジュールさんに限りない同情の視線を送る他の冒険者たち)
(今にも飛び上がりそうになるほど嬉しいのをぎゅっとこらえ、今日からプロの冒険者ですと言わんばかりの澄ました顔で酒場を後にする)
そうですね、疲れましたね。
明日は早いんですよね?早く休みましょう
(ジュールの疲労がかなりの割合で自分に起因することなど棚に上げ)
……?ああ、そうですよね!癒し係ですもん。
(最初は視線の意味に気付かなかったようだが、なるほど、と了解して。
装備を落としたジュールの後ろに周り、おもむろに肩を揉む) んん…そうそう肩揉なんて久しぶりだ。
(レベルが低いからか力も弱め、だが一生懸命やってくれてるのはわかるし女の子に触られるのが何より心地いい)
なぁシアラ、ちょっとこっち。
(背後から前に立たせてじっくり体つきを見る)
さっき会った時からずっと思ってたんだけど
シアラってさ…
おっぱいデカいよな。
それめっちゃ好みでさ。
俺かなり癒やされると思うんだよな。それで癒やされたいんだけど…ここで服脱いで貰える?
(ストレートに脱いで見せてよと言ってみる) はい?(呼ばれると素直に立ち)……ええっ、…
ま、まあ…他の女の子、よりは…大きいかも、ですけど…
(予想していなかった質問にどぎまぎしながら)
(改めてそう自分の身体を指摘されると急に恥ずかしい)
ふ、ふくを!?ですか…!!
(予想外のオーダー。もう寝静まった部屋も多い夜の宿屋なのに、驚いて変なボリュームの声が出る)
(で、でも…言われたことはやるって、言っちゃったし)
ジュールさん、あのぉ…
こ……これで、いい、ですか…?癒しに、なりますか、
(白いローブを脱ぎ落とすと、ローブと同じく白で揃えられた下着姿)
(月明かりに女の白い裸身が浮かび上がる。さすがに男性の前でこんな格好をしたことはなく、先程までの威勢はどこへやら、顔を赤くしながら羞恥にすっかり縮こまって) まだ全部脱いでないじゃん
ほら、コレ。
(確かになかなか見ない巨乳っ子で胸を隠す下着を指で突き)
コレでも癒しにはなるけど、やっぱ全部脱いだほうが男としては癒やされるんだよな。
シアラのおっきいおっぱいを触ったらさ
今日の疲れなんか吹っ飛んじゃうし。
それ感じたら、やっぱりシアラを仲間にしてよかったなぁって思えそうなんだよね。
なに?シアラにはやっぱり癒し係はできない?
それなら明日は連れていくのはできないかなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています