ファンタジーの世界観でスレH Lv26
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv25
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600788645/ 了解です。
此方は
冷静沈着っぽい眼鏡のマスター
落ち着いた雰囲気のおっとりしたマスター
のどちらかをやってみたいのですが、お好みはありますか?
それから、自由を奪った後の状態からスタートできればスムーズだと思うので
書き出しをお願いしたいのですが大丈夫でしょうか? すみません、読み間違えていました汗
媚薬を飲ませてからのスタートでしたら、どちらからの書き出しでも大丈夫ですね おっとりマスターがいいですね。巨乳は可能ですか?
あと乱れたらかなりエロくなる感じとか大丈夫でしょうか?
チンポ、とか、孕ませて?とか平気で言っちゃう感じ。
書き出しはやれると思います。 巨乳了解です。
普段は聖職者の様な良い人で、人望もあるけれど
一皮剥かれてしまえば淫乱な感じにしようかと。 希望聞いてくれてありがとうございます。
書き出しはどうしましょうか?
自由を奪うってありますが拘束が必ずご希望?
弄ぶ感じでも大丈夫ですか? 色々言ってしまってすみませんでした。
自由を奪うのは必須ではないです。
弄んで頂くのは歓迎です
どちらが書き出した方がやり易いですか? わかりました。拘束も入れれたらやってみます。
書き出しお願いしたいなと思ってます。
よろしいでしょうか? (ギルドの事務所)
(今日は人気のないギルドの奥の一室だけに灯りがともり、談笑の声が聞こえる)
このお酒、とても美味しいですユーリさん
わざわざ有難うございます
(土産だと言う酒の二杯目に口をつけながら礼を言う)
(白いブラウスに緑のネクタイ、黒いロングスカート)
(見た目清楚な格好のギルドマスターは、柔らかい表情の顔をほんのり赤くさせ笑う)
でも、私、ずいぶんお酒に弱くなってしまったかもしれません
もうかなり酔ってしまって…
明日に響きますので、この一杯だけしますね
(とグラスに唇付ければ、その些細な刺激にゾクと身震いする)
っぁ…?
(驚き、グラスを置いて唇を指で確認しようとしたが
衣ずれにまた快感に近い刺激を感じて身体を硬くする) せっかく一儲けしようと思ったのに、仕事がないんだもんなー
まあトウミさんとこうしてお付き合いしてもらえたから今日はいい1日だったよ。
(土産のお酒は特別に仕立てた女の身体を乱す強い毒のようなもの)
ええ、あまり飲み過ぎは…「良くない」のでね
(身体の反応が変わったのを見る、どうやら効いてきたか)
どうしました?酔いが回りましたか?
(媚薬が効いたころに肩に触れ性感帯をなぞるような手つきで二の腕をさする) えぇ、酔いすぎちゃって…
(困り顔を向けようとする)
(しかし、体が熱くなっていき、呼吸をする度に
酔いが深まっていく様な感覚に襲われる)
っ…ん!
…ぁぁぁぁぁ
(二の腕をさすられただけ)
(それだけで強烈な快感が走り、一瞬頭が真っ白になり
抑えられない声を漏らしてしまう)
ごめ、御免なさい
ちょっと、くすぐったくて…
(全然誤魔化しになっていない理由で誤魔化そうとする) 顔も赤くなってますね…休んだ方が良さそうだ
(コツンと額をくっつけて、鼻の頭同士がくっつきそうな距離、息遣いをトウミさんに聞かせる)
(ひょいと身体を抱っこして彼女の部屋のベッドへ)
苦しくないですか?楽な格好になったほうがいい
(頬の下から首筋に触れネクタイを外していく)
熱がこもると大変ですからね。
(ブラウスのボタンを一つ一つ外し、左右に広げて前をはだけさせる) 寝てしまいましたかね。上手くできてなかったらごめんなさい。
落ちます。
以下空きです よろしくお願いします。
こちらはソロでモンスターハントする剣使いで
シアラさんはいろんなパーティーに入れてくださいと頼むも全滅で、ギルドに残った1人の自分に貴方に振られたらもう…と頼まれて
じゃあ俺の身の回りの世話もするんなら連れてってやると、でもそれは宿で同じ部屋に泊まった時に欲求を満足するための世話って意味で。
服脱いで、とか、体触ってもいいよな?とか
最後は身体の関係に、みたいなのでどうですか? シチュ了解です。性に疎いこともあって、身の回りの世話ならこれくらいもするよねと言われたことを聞いていくうちに…でイメージ合ってるでしょうか、楽しみです。
こちらのNGはスカと暴力になります。 そんなイメージで大丈夫です。
ヒーラーの姿はどんな感じですかね?
性に疎いって聞くと、眼鏡かけた聖職者系の女子で冒険用に少し露出してる衣装みたいな。
体つきは触り心地がいい感じが好みですが、無理には言わないです、シアラさんにお任せします。
簡単になら書きますけど書き出しいってみますか?
あとレス遅めかもしれないので合わなければ言ってください。 メガネの聖職者、かわいいですね!でもプレイ時に邪魔だったら外しちゃってくださいね。
ではメガネにロングヘア、ヒーラーらしく白いローブ姿ですが胸元は上乳が結構開いていて、しっかりFカップの谷間も見えてる衣装の作り。スカート部分は腰骨までスリットが入ってて、紐ショーツの結び目がスリットから見えてる…というのでどうでしょうか。
レス速度はこちらもあまり自信がないので、お互い様ということで。
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。 胸が大きめですね。
服装も自分好みの設定にしてくれて嬉しいです。
モチベ上がりましたw
では自分視点でシアラさんがパーティーに入れないところを描写しつつ始めてみます。
しばらくお待ちくださいね。 派手にしすぎたかも、地味めな方がよかったんじゃ…って投稿してから焦ってたので安心しましたw
よろしくお願いします。お待ちしてます (モンスターハントを終えギルドで次の仕事を探そうと依頼の掲示板を眺めていると背後から声が聞こえる)
(若い女の子がパーティーに入れて欲しいと頼み込んでいるようだ。こんなとこで強引なことする変わったやつもいるんだなと思いながら話が耳に入ってくる)
(へぇあの子ヒーラーなのか、だけどだいぶレベル低いんじゃないのか…?
レベルを聞かれ答える女の子。10!?おいおいここでそんなレベルでやってけるのかよ。そりゃ相手にされないわ、ご愁傷様)
(どうも振られたようで、今度は食事をしてる別のパーティーに頼み込んでる。あ、だめだったみたいだ)
(やがてギルドに人が減っていき自分は新しい仕事を受ける手続きをしてギルドから出ようとするとヒーラーの子がうなだれて立っている)
(なんだまだいたのかよ…その瞬間目が合う、、やばい…目合っちゃった)
(自分に指差して)え、俺? そうです、貴方です!
(そうですも何も酒場中のパーティを総当たりしていった結果である。これで全員から断られた…とすっかりしょげかえっていたのに、『まだ声を掛けていない』人物と目と目が合ったのだ。声を掛けないわけがない)
剣士さん、その装備から拝見するところ…ソロですね!?
ヒーラーに頼りたいと思ったことはありませんか?
戦場で誰かに回復してもらったり、癒されたりしたいと思ったことは!?
(男に詰め寄り酒場の親父もドン引きするレベルでまくし立てる。とはいえ翻せば、それくらい追い詰められているということでもあるのだが)
(稼げもしない駆け出しの落ちぶれる先なんて知れている。一人で仕事が取れないなら、誰かに組んでもらうしかないのだ)
どうです、まずは一日だけでも…!
(熱弁を振るい男を見上げて訴えかける) いやまあ…確かにソロでやってるけどさ
(さっきよりグイグイ来てる…必死すぎてやばい…)
いやまあ俺そんな瀕死になる程スキル低くないし…
(アピールが強い、そしてなんか世間知らずっぽいのに半笑い)
(しかし近くで見ると…胸元でぽよんぽよんと揺れる胸、上乳は見えててなにやらすごく恵体な女子なんだと知ると違う感情が芽生えてくる)
まあ…回復はともかく…癒しは欲しい時はあるかな
(食いついて来そうな言葉を言ってみてどう反応するか…)
名前なんだっけ?とにかくさ、回復はそこまで要らないわけ。でもまあ普段の身の回りの世話と癒し係なんだったら…
(と横目でチラリと胸元や腰元を見つつ) >>850
了解です、イメージ今のとこ大丈夫ですよ。
何かあったらまた伝えますね。 ですよね!?癒されたいですよね!
いつも危険に向き合う貴方のような剣士さんなら、なおさら!癒しが必要なとき、ありますよね!
私なら!そのお役に、立てます!
(まさか別の意図が隠されているとは露ほども気付かず、垂らされた釣り針にノータイムで食い付く。
この人に断られたらもう後がない…!切羽詰まった危機感に、自分を使ってくれと訴えかける熱と悲壮感は更に増す)
………、シアラ、です
(それまで余裕なく緊張感に覆われていた表情が、ぱああっと明るくなる)
…はい!身の回りのお世話と癒し係、ぜひ務めさせていただきますっ
(目を輝かせ、たわわな胸元で両手を合わせて握りしめた) (食い気味でくるので軽く引くが、明るい笑顔は確かに癒されるものではあるかなと
とりあえず癒しは欲しいって言っちゃったし、いやらしい意味でだけど…と自分に言い聞かせ納得することにして)
わ、わかった…わかったよ。連れてってやるから。
とりあえず明日南地区のモンスター退治の仕事だから、シアラは後方支援するだけだぞ。調子こいて前に絶対出てくるなよ。
俺はジュールだ、よろしくな。
じゃさっそくだけど癒し係の仕事ぶりを確かめさせてもらうとするか、行くぞ。
(ギルドから出ると宿屋にチェックイン、もちろん部屋は一つで、ベッドは一応二つぴったり並べて置いてある部屋)
はぁ…とりあえず疲れた…
(装備を外してテーブルや床に置いて椅子に座ると疲れたと言ってチラリとシアラの方を見る) やっっったぁ………!!
はい…っ、大丈夫です。言われたことは、絶対守ります。
ジュールさんですね。よろしくお願いします!
(あんな無茶をまさか成功させるとは、と呆れ顔の酒場の親父。めんどくさそうな奴に捕まっちまって…とジュールさんに限りない同情の視線を送る他の冒険者たち)
(今にも飛び上がりそうになるほど嬉しいのをぎゅっとこらえ、今日からプロの冒険者ですと言わんばかりの澄ました顔で酒場を後にする)
そうですね、疲れましたね。
明日は早いんですよね?早く休みましょう
(ジュールの疲労がかなりの割合で自分に起因することなど棚に上げ)
……?ああ、そうですよね!癒し係ですもん。
(最初は視線の意味に気付かなかったようだが、なるほど、と了解して。
装備を落としたジュールの後ろに周り、おもむろに肩を揉む) んん…そうそう肩揉なんて久しぶりだ。
(レベルが低いからか力も弱め、だが一生懸命やってくれてるのはわかるし女の子に触られるのが何より心地いい)
なぁシアラ、ちょっとこっち。
(背後から前に立たせてじっくり体つきを見る)
さっき会った時からずっと思ってたんだけど
シアラってさ…
おっぱいデカいよな。
それめっちゃ好みでさ。
俺かなり癒やされると思うんだよな。それで癒やされたいんだけど…ここで服脱いで貰える?
(ストレートに脱いで見せてよと言ってみる) はい?(呼ばれると素直に立ち)……ええっ、…
ま、まあ…他の女の子、よりは…大きいかも、ですけど…
(予想していなかった質問にどぎまぎしながら)
(改めてそう自分の身体を指摘されると急に恥ずかしい)
ふ、ふくを!?ですか…!!
(予想外のオーダー。もう寝静まった部屋も多い夜の宿屋なのに、驚いて変なボリュームの声が出る)
(で、でも…言われたことはやるって、言っちゃったし)
ジュールさん、あのぉ…
こ……これで、いい、ですか…?癒しに、なりますか、
(白いローブを脱ぎ落とすと、ローブと同じく白で揃えられた下着姿)
(月明かりに女の白い裸身が浮かび上がる。さすがに男性の前でこんな格好をしたことはなく、先程までの威勢はどこへやら、顔を赤くしながら羞恥にすっかり縮こまって) まだ全部脱いでないじゃん
ほら、コレ。
(確かになかなか見ない巨乳っ子で胸を隠す下着を指で突き)
コレでも癒しにはなるけど、やっぱ全部脱いだほうが男としては癒やされるんだよな。
シアラのおっきいおっぱいを触ったらさ
今日の疲れなんか吹っ飛んじゃうし。
それ感じたら、やっぱりシアラを仲間にしてよかったなぁって思えそうなんだよね。
なに?シアラにはやっぱり癒し係はできない?
それなら明日は連れていくのはできないかなぁ えっ…えぇえっ……
(ブラとはいえ、そもそも上乳を隠すものではなく。下乳や乳首をようやく支える程度の、頼りない布)
(しかしそんな布切れがこの場においては最後の鎧で、悪戯っぽく指で弄られるとひゅっと肩が縮まる)
あ、あのぉ…ぜんぶですか…
(情けなく眉を下げ露骨に困惑を見せるが、かといって選択肢もない)
ま、待ってください!脱ぎます、分かりました、…脱ぎます、からっ、
(仲間にして良かったと思ってもらわねばならない。ここまで来て、落胆はさせられない。縋るように嘆願して)
(意を決してブラを外す。たゆんと揺れる白いおっぱいがこぼれ、男の前で露わになり。中央にはふっくらと尖った乳首)
…っ、私の、おっぱいでよければ…
癒し係、ですから。いくらでも、触ってください…
(羞恥のあまり俯きながらも男の手を取って。自分のおっぱいに、柔らかく当ててみせる) めちゃくちゃ綺麗じゃん…触らせてくれる?
じゃあ遠慮なく…
(胸に当てられた手のひら、指を曲げると沈み込む)
柔らかいな、揉み応えあって…
(シアラの顔を見ながら両手で揉み、遊ぶように回して)
やっぱシアラを選んだ俺の目に間違いはなかったよ
(それはあくまで夜のお世話役ってことで)
乳首立ってるじゃん…やらしいこと考えてんだろ?
(顔を寄せてカプッと口に含む、乳輪に沿って舌を滑らせ、舌の腹に乳首を当ててぴんっと跳ねるように舐める)
癒やされてるぞ…シアラ…
(腰にあるショーツの腰紐を掴み、胸を舐めながらスーッと解いていき、ショーツを外すように左右に引き分ける) は、ぁんっ…ほ、ほんと…ですか…嬉しい、
(『夜の世話役として』褒められているだなんて、当然気付かない。)
(人に見せるのも、当然人に触らせるのも初めてで)
ぁっ…!
(オナニーさえほとんど知らない処女聖職者には、何もかも刺激が強い)
や、やらしいことなんて…考えて、ませんっ…
んひぃ!ジュールさん、っ、そんな、とこっ 舐めちゃ、…はひ、あっ、んンッ…!
(絶えず与えられる甘い刺激に目が潤み、時折ビクンっと身をくねらせ)
(乳首はジュールさんの舌の上で更に膨らみコリコリに硬くなって)
はあっ…はっ、あんっ、んあっ…!
は、はひィ…ほんと、ですか…
わ…私、おかしくなっちゃいそうで…い、癒し魔法も、なにも…使ってない、のに、からだが…っ
(紐の結び目をほどかれると最後の布も簡単に落ちてしまう)
み…見ないで、くださっ……!
(秘部からはトロリと熱い糸を引いて) 見られちゃまずいものでも…?
(ショーツを外した股の内側を調べるように指で触れるとヌルリと指先につくものがあり)
へぇ…(シアラに見せるように指と指の間で糸が引くものを見せる)
シアラは…こんな子なんだ…?
(片足を持ち上げシアラには自分の肩に手を置かせ)
はぷ…ぷじゅる…んん…
(股の間の性器に口付けるとわざと音を立て顔を動かしてシアラの女の蜜を楽しむように吸ってやる)
濡れすぎ…(ニヤリと笑いそういうと立ち上がり)
いっぱい癒やされたけど、シアラが可愛いからこんなになっちゃったよ。
(自分も服を脱ぎ反り立った男性器を見せてやると膝をつかせ)
ここの癒してシアラ…お口でもお胸でもその濡れすぎたところでも、シアラの得意なやつでさ。 そ、そんなの、見せないでくださいっ…
(性の知識には疎くても、聖職者として決して教わらなかった行為ばかり次々に強いられ、頭が恥ずかしさではち切れそう)
そんな子じゃないです…そんな子なんかじゃない、でも……
こうして…ジュールさんの、癒しに、なるならって…
(自分の中の浅ましい雌を見せつけられ、泣きそうな顔になりながら、喘ぎ声とも悲鳴ともつかない押し殺した声で懇願する)
んひィッ…!?あんっ、ん、ああっ、ジュールさん、だめ、ダメです、汚いですから…!
(信じられないという表情をする間もなく、全身に走る快感に崩れ落ちそうになるのを手で必死に支える)
(腰をガクガク振るわせると却って男の口に押し付ける格好になってしまい)
ひっ!はひ!?はあ、はっあああんっ!
(蜜を吸われながら膣を軽く痙攣させ軽イキしてしまう。太ももから垂れるほど愛液をあふれさせて)
ぁ……と、とくい…なのは…
(どうしたら良いのか、分からないけど。恍惚と甘く痺れた頭で、してもらったことを自分もしようと)
しつれい…しますね、
(膝をついたまま先端を口で咥える。最初は亀頭だけ口に含んで、先端をチロチロ下で舐めまわし)
んんっ……じゅるっじゅる、んぐっ……ぢゅ、ちゅう…… っ…ん…舐めるの上手いじゃん…ぞくぞくするよ
さすがヒーラーだね…奉仕されてるって感じるよ
(頭の後ろを手で支えてやり、少しずつ深くに飲み込ませ咥えさせる動きに導いていく)
(頭を撫でで男に性的奉仕をして褒められる喜びを教えながらどんどん雌化させていく)
シアラ…
(ゆっくりと口から抜けば、咥え始めた頃よりさらに大きく硬くなったペニスが口から抜け出てくる)
さっきたっぷり濡れてたところ…楽しませてよ
(手を取りベッドに寝かせると上から覆いかぶさり)
(股を広げさせてペニスをおまんこに押し付けて滑らせるとねっとり蜜が竿にまとわりつく)
シアラの体全部を使った癒し…これからも頼むよ
俺たち「パーティー」のシアラの役目だろ?
(初めての挿入だろうが構うことなく、ペニスを挿入し処女を奪いシアラの奥にペニスをコツンと当てる) はあっ…はんっ…ぐちゅっ…
(濃厚な雄の匂いに脳髄まで痺れて、思考はとっくに鈍っている)
んんっ…んぐぅ…じゅるっ…ぢゅぷぷっ…
(癒し係という当初の理由は頭の中で靄の向こうに遠ざかり、雌の本能で夢中に舌を動かし始めていた)
(舌の上で血管を感じ、口の中で肉茎が更に硬く膨らむのを感じると)
ングッ…んグッ…ずチュ…ん、んんっ
(優しく頭を手で支えられていることもあり、やがて喉奥まで使って、口一杯で丹念にご奉仕する)
あぁ…
(口から引き抜かれると先走りとも唾液ともつかない粘性の液が、唇から肉棒まで糸を引いて)
はひっ…はい…これからも…これからもずっと、シアラは…ああんっ
(素股で擦られると耐えられずトロ顔で嬌声を上げてしまう)
この「パーティ」のッ、一員として…っ…
ジュールさんを癒すために…おっぱい、も、おくちも、おまんこも…この、身体、ぜんぶ使って、ご奉仕いたひますぅ…!
(濡れ濡れの処女まんこを広げながらうっとりとした瞳で役割を宣誓し)
んッ…あうっ、入って…!はひ、ああ、あああああッ…!
(ごりごりと未開発な膣壁を削られながら幸せそうな悲鳴を上げる) よぅし…よく言ったぞシアラ…
シアラの迷いない決意が聞けて嬉しいよ。
そうなれば俺も本気で…シアラを使ってやらないとな
(縦揺れする巨乳にしゃぶりつきながら宿屋中に聞こえる声をあげさせ、激しくシアラにペニスを叩き込むとベッドも床を揺らす)
(両手を押さえつけて顔を見続けながら何度も何度もペニスでおまんこを犯す)
っ…!
(おまんこの中で気持ちよくなってくれば当然射精が近づいてくる)
中に出すぞシアラ…
(性に疎いシアラは何のことかわからないだろうと、俺が欲することは全部受けるだろうとわかりつつも
シアラが欲する言葉も聞いてみたくてそう問いかけ
さらに強く交わるスピードを加速させる) あはあッ!はあっ、はひっ!
(獣のようなピストンに一層甲高い声を上げて、でも隣の部屋まで聞こえるかもなんて、そんなことはもう考えられない)
あひッ!ああっ、はあんっ、ふああっ!
(根本まで肉棒を深々と咥え込み、子宮も潰れそうなくらい深くまで突き刺され。精液を搾り取るかのように熱くねっとり吸いつきながら、引き抜かれる時はエラでごりごり膣壁を掻き回されて)
(首筋にはぐっしょりと汗で髪が張りついて。はっ、はっ、と荒い呼吸を繰り返しながら)
なかに…なかにっ、出してください…っ!
(蕩けた頭で言われた言葉を繰り返す)
(中で肉棒が更に質量を増すのを感じて、自分自身も真っ白に上り詰めていく) うっ…おお…
(目を瞑り快感が絶頂に来るとあとは身を任せて)
(びゅるるっ!とシアラのおまんこに種をたっぷり注ぎ込み始めて、で終わるまでおまんこの奥にペニスをキスさせた状態で余韻に浸る)
んっ…
(引き抜いていくと確かに交わり合った証として精液がシアラのお腹の奥から外に溢れ出す)
よかったぞシアラ…これからも毎晩言われなくても癒しの支度は任せたからな。
(食事当番みたく言い、喜ばせる仕掛けを任せたぞと言いぐったりとベッドに寝転ぶ)
【眠くなってきました、キリもいいのでこの辺で終わっていいですか?
楽しかったですねー、シアラちゃんとまた遊びたいでは。
結構眠くなってきてるので、寝落ちしてたらごめんなさいね、】 はあん、はあっ、あっあアああああ…!!
(少しでも奥に欲しいと言わんばかりに脚をジュールさんの腰に絡めながら、
子宮に熱い白濁をたっぷり注ぎ込まれ、初めての絶頂にとろけた顔でよがり狂う)
はぁ…はぁ…はぁ…
(身体を離されると血混じりのドロリとした精液が秘部から溢れ)
(朦朧とした頭でジュールさんの方に顔を向ける)
はぃ…これからも…毎晩…いやしを……
(イッた余韻のまま恍惚と呟き、そのまま深く意識を手放す)
(明日からは更に深みに沈む毎日が始まる)
【こちらも本当に楽しかったです。またお会いできたら嬉しいですね。遅い時間までありがとうございました!】 お疲れ様でした、締めありがとうございます。
ファンタジーのスレよくいらっしゃるんですか?
違う設定とかまたあれば募集してるの見つけて声かけたいな
今夜はありがとうございました
先に落ちさせてください。
お手数ですがここの締めお願いします。 あんまり来ないんです、ファンタジーに限らずですけど…
でも久しぶりに来ても必ず遊べる訳じゃないので。
なので今日は楽しかったです。本当にありがとうございました。
遅くまですみません、おやすみなさい!
こちらも落ちます。場所ありがとうございました。
以下空室です。 こちら最弱クソザコ魔女見習いの少女で、 コボルトに犬チンポに犯されて
コボルトの子をたくさん孕ませられてしまう内容で募集します よかった、すこし短め、一時間から二時間以内くらいになるかもしれませんがお相手お願いできますか?
あとコボルトはどのくらい喋れるのがご希望でしょう?
こちらは片言程度を想定してました
よければ、大分お待ちでしょうしルナさんを打ち負かし捕まえて巣穴に連れてきたとこから書き出します わかりました!それでは片言でお願いします。
そうですね、こちら眠りこけて攫われて〜って感じでお願いします (深夜、人は立ち入らない森の奥、縛られた少女がやや大柄なコボルトに抱えられて行く)
(洞窟を利用してつくられた巣穴にルナを連れ込むと、乱暴に寝床へ放り下ろし、衣服を剥ぎ始める)
イイオンナ…イイニオイ…
(ルナの股間に頭を突っ込んで犬のように匂いを嗅ぐ)
(みるみるうちに股間が隆起してルナの眼前に曝け出される) ん、んうぅ……もう食べられなひ…
んくっ、ふぇ、ひゃっ!?
(強い雄の臭いに目覚めるも四肢は縛られて身動きも取れず)
あ、コボルト!?なんでこんなとこに……
あぅうぅ〜
(赤黒いそれが頬に当たり涙目になり) フウ…フウ…オマエ、オレノツガイナル
コドモ、ウメ
(ルナに言い聞かせながら、藁や草を敷いただけの寝床でバックの体勢にさせる)
(下着を引きちぎり露にさせたルナの綺麗な秘部へ、赤黒く勃起したモノをあて、慈悲も躊躇いもなく押し込んでいく)
オオ…オオオッ…イイ…
(まだ濡れてもいないルナの膣内を痛め付けるかのようにピストンを始める) は、離してっ!ぁ、いぎっ!?
アカデミーでは主席だった私がっ
コボルトなんかに……ぁ、ひぇっ
(急な挿入に魔力が練れず、尻を突き出したまま突っ伏し)
(ただ快楽の為に突かれ、背徳を感じながら息が漏れないよう堪え)
うっ、ぐぅ……はぁ、はあ、なんで、なんで私がぁ…… フウッ…フウゥッ…クウッ…
(一心不乱にルナを犯し続ける)
(綺麗な尻を鷲掴みにし、柔らかい肉に腰を打ち付ける感触を楽しむかのように陵辱する)
オオ…オオオッッ!ダスゾ…ハラメッ…!!
(ピストンを急に激化させる)
(そしてルナに覚悟の間を与えることもなく、膣奥へ一度目の射精を始める) はぁ、はあ……あがっ、んぐっ!?
ゃ、いや……やだ、犬の子なんて孕みたくなぃ……いぎっ!
あっ、あふぁ!うぅ〜
(たまらず暴れるも膣内のペニスに刺激として伝わり、) ウウウッ…!ハァ…ハァ…ハァ…
オマエ、イイゾ…モットオカス!
(射精し、ルナの中で脈動するモノもそのままに再びピストンをし始める)
(精液と僅かに分泌され始めた愛液とで滑らかになってきた膣をかき回し、ルナへも快楽を与え始める)
イイカ?オマエモウオレノメス、オマエモイエ
オレノメスニナル、イエッ!
(更に激しく腰を打ち付け、逃げたルナの腰が寝床に押し付けられて寝バックになる)
(逃げ場を失い強烈な刺激が膣に刷り込まれる) んっ、んひっ!?ぁ、はうぅぅ〜
(叩きつけられるような勢いの犬ザーメンを膣に受け悲鳴を漏らし)
うぎっ、うぅ……んっ!
こんな犬チンポに負け……はぁ、はぎっ!?
(一方的に体重をかけられ、突っ伏しながらより奥までほじくらてしまい)
(完全敗北して一瞬で虜と化し)
め、メスに……はぁ、コボルトしゃまの、メスに、なりま……しゅ オマエ、イイオンナ、ホウビ、ヤル!
オッオオオオッッ!!
(ルナの服従告白に満足気なニヤケ顔を見せるコボルト)
(そしてルナの中で再び膨らみ、脈動を始める陰茎の感触)
(今度はルナへ膣越しにハッキリと伝えられる、射精の合図…)
ハラメ…オレノコ、ハラメエエエッ!!
(ルナが仰け反ってしまうほど奥へと押し込み、一滴残らず子宮に注ぐかの如く密着させて射精する)
(膣内で何度も脈打たせ、ルナにも流し込まれるのがわかるほど大量に注がれる) んえっ、ぅ……あっ、っくっ!
わうぅっ!?いくうぅぅっ!?
(舌を垂らしただらしない表情で身をのけぞらせながら絶頂に達し)
(白濁で子宮が風船のように膨らみ、下腹部がぽっこり輪郭を作る)
はぁ、はあ……ぁ、幸せぇ……
(トロ顔で余韻に浸っている頃、中では犬精子が卵子とキスして)
子沢山なエピローグお願いしてよろしいでしょうか (ルナを拐ってから数ヶ月後…二人きりだった巣穴は…)
ツギ、オレ!
イヤサキニオレダ!
オイ、クチデシロ!
(腹部を大きく膨らませ一糸も身に纏わず、身体中精液に塗れたルナ)
(虚ろだが恍惚な目で、我が子らへの奉仕を身体中で続ける)
(サラサラで綺麗だった髪や肌は精液と垢に覆われ、心身ともに獣と化してしまったかのよう…)
(ルナが人の社会に戻ることはもう、無いだろう)
(けれどたくさんの子供と夫に囲まれて、快楽を得続ける幸せもあるのかもしれないと、ルナの淫靡な表情から窺うこともできそうだ)
【ちょっと可哀想な感じだけどこんな感じで書いてみました】
【レス遅めでごめんなさい、お相手ありがとうございました】 【ありがとうございました!とても楽しかったです!】
【以下空室です】 エルフ、獣人、ドライアド等の役をやってくれる女性を募集します
ドMでシチュ好きなの方いませんか? とある大魔導士の師匠の下で修業してい女魔導士で募集します
師匠の目的が実は成長させた魔導士の魔力をまるごと奪い取ることで、
それを知ってもショックと実力差で抵抗出来ずにやられてしまう流れ希望です はい、こちらが女魔導士です
わかりにくくてすみません いえいえ、一応確認の質問でした
魔力を奪う以外に展開の希望ありますか?
NGも含めて教えてください >>894
NGはありませんが拘束はされたいですね
>>895
すみません、今回はお先にレスした方でお願いします・・ NG無し了解です
拘束は魔術的な拘束とかでも大丈夫ですか?
魔力を奪い肉体的に若返って、目の前の魔力枯渇したそちらを嬲りながら犯すなんてどうでしょうか?
そちらの見た目やスタイルはどんな感じですか? はい、大丈夫です
こちらの見た目はパッと見少年にも見えるようなボーイッシュな感じで貧乳な感じでどうでしょう うーん、ちょっとボーイッシュは好み外です…
お時間取らせてすいませんが落ちます 極悪鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる王妃や王女いませんか? 立候補する前に、どの程度のことをされるのか教えていただきたいです。 どの程度というのはプレイ内容ですか?
家臣の前で奴隷宣誓させたり辱めたりしたいな
NGはありますか? 家臣というか、臣下の貴族たちでしょうか? ということは、王や王子はなんらかの理由で死亡してる、でいいですか?
奴隷宣誓は大丈夫です。NGは暴力と塗便食糞ですね。 そうですね、そのような感じでお願いします
王や王子にも見せつけますか?
NG了解しました
王妃と王女どちらが良いですか? できれば、王と王子は隣国との戦争で戦死、絶体絶命のところへ勇者様があらわれ国の危機をすくってくださった、けど・・・
な前振りがいいです。かろうじて、ですと、まだ幼い末王子がいて、その状況を理解できないほど幼い末王子に奴隷宣誓を
見られる、なら大丈夫です。
20歳の王女がいいですね。父王と兄王子が戦死、敵国の慰み者になることも覚悟していたら勇者様があらわれ、って展開で。 わかりました、では王族はそちらだけという事にしますか
王女了解しました
見た目はどんな感じでしょうか? 極悪勇者好みのスタイル、でいきたいです。たわむれに劣勢の国を救い、国宝などを差し出させて去るつもりだったが、
王女が思いの他好みだったので奴隷にしてしばらく居つくことにする、な展開で。 自分の好みは金髪ロングの碧目にメートル超えの爆乳が好みです
滞在中は贅沢の限りを尽くして王女を抱きたいときに抱く生活がいいな メートル超えというと、カップはどのくらいに?
戦乱が続いて民衆も貴族も困窮しているなか、「救国の英雄」である勇者様だけは贅の限りをつくしている、ですね。 敗戦国の姫騎士を募集します
此方は敵国の将軍とその部下たち複数役です
祝勝会の席で強制ストリップ、奉仕や淫語の強要、身体付きを揶揄したり目の前で自慰、衆人環視の中犯す等、恥辱を煽るような感じで陵辱したいです
その他ご希望あれば相談からお願いします 魔王に敗北した勇者パーティを女だけ残して男を惨殺して
目の前で仲間を殺された女は心が折れて命乞いを始めて
助ける代わりに魔王の性奴隷になる条件を受け入れるというシチュで
女の勇者や勇者の仲間を募集 人間の貴族に奴隷として飼われたい獣人やエルフや魔族はいませんか?
詳細などは相談で決めたいです 募集文借ります
魔王に敗北した勇者パーティを女だけ残して男を惨殺して
目の前で仲間を殺された女は心が折れて命乞いを始めて
助ける代わりに魔王の性奴隷になる条件を受け入れるというシチュで
女の勇者や勇者の仲間を募集 剣の稽古が大好きな女剣士を抱いてくれる♂さん
居たら是非声を掛けてください
♂さんであれば、
人間でも改心して気心の知れた間柄になっている怪物(ゴブリンやオーク)でも構いません レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。