痴漢が出る本屋さん41
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604669295/ (コンビニ帰りの色気のないスウェット姿の地味なが何故かまだ明かりのついている書店に吸い寄せられるように入店して)
少しだけ立ち読みしていこうかな…
(人気のない奥のコーナーでアダルト雑誌を立ち読みし始める) 可愛い女の子いるな
(近くへ寄り同じ本を手に取り立ち読みをする) (あ、同じの読んでる…?これ結構内容ハードなやつだし、なんか恥ずかしいな…)
(読んでいるページには痴漢の体験談や再現写真のようなものが載っていて、好奇心からついじっくりと読み進めてしまっていた)
(なんとなくその場を離れられず、素知らぬふりで雑誌を読みながら、時々側で立ち読みする男性客をチラ見している) 近くで見るとさらに良い女の子だな
しかも変態の見る様な本を
(ズボンの上からでもわかるほど膨らんだ股間を見せつけるように立っている) ごめんなさい
なんとなくだけど合わない感じするので今日は帰ります
落ち (昨今の事情で表通りは閑散としているが
そこから一本入ってさらに閑散とした裏通りのビルの地下にある店)
やーれやれ。うちの店って休業要請の対象だっけ?
まあ日陰のアングラ者には関係ないか…よっこらせと。
(ビニール紐で括った新刊雑誌を抱えてダンジョンのように入りくんだ死角だらけの書棚の奥に運んで荷を解いていく)
えーと、「白昼の団地妻濡れ壺地獄」?いつの本だよこれ。間違って発注したんじゃないのかね全く…
(ぶつくさボヤきながら痴漢ものアナルものSMもの、人妻テーマにJKロリ風ものと陳列していく) やっぱ当節なかなかお客は来ないねー
早いけど閉めるか… (周りに人がいないのを確認すると成人向けの漫画を手にして立ち読みを始めた女子高生)
(大人しく真面目そうな見た目だが中身はむっつりなのか読んでいるのはJKレイプもの)
いいなぁ、すごく気持ちよさそう…
(乱れた制服姿の女の子が体格差のある男性に組み伏せられて喘いでいるシーンでついそう呟いてしまう)
【短文すぎるレス、痛いのと汚いプレイはNGで、お相手募集です。】 へー、あのコーナーにJKか…
“待ち”なのかな、どれ…
(ハタキを片手に彼女の傍らに足音を忍ばせ近寄り)
ハタハタハタ…
や、ごめんね?お邪魔しちゃって。 あ…、い、いえ…大丈夫、ですっ
(店員さんが近づいてきたことに気づいてびくっとして)
(声をかけられ慌てて取り繕ってみるが焦って声が上ずってしまう)
(読んでる本見えちゃったかな…?エッチな子だと思われたかも…?)
(すぐ立ち去るのも余計に怪しい気がして、何事も無かったかのように立ち読みを続ける) あーそう?ごめんなさいね、ごゆっくり…
(さりげなく腰を落として平積みにされているPOPの周りに、必要以上に丁寧にハタキをかけ続ける。
史帆の向こうは行き止まり、彼女からすると出口を塞ぐ形で)
〜♪〜♪♪〜
(腰を落として傍らの彼女の手元を見上げると表紙が見える。
案の定ハードな陵辱テーマの18禁で
ついでにローファーの足元からふくらはぎ、膝裏
スカートから覗くすんなりと伸びた腿とじっくり視姦しつつ観察)
『真面目そうな見た目だけどな…ブラウスの襟も緩んでないし。スカートもさほど短くないし…けどなかなかいい身体してそうだな…』
(内心独りごちながらスカートの生地を下から押し上げる史帆の尻を凝視)
ハタハタハタ…
(史帆の膝裏をくすぐるようにハタキでなぞって) は、はい…
(どうやら読んでいる本を咎められる事はなさそうだ、と判断し安心しきって立ち読みを続ける)
(奥側には棚があり反対側の通路には店員さんがいて、逃げ道はないのだがそんなことは気づく余裕はなくて…)
(無理矢理されてるのにこんな顔しちゃってすごい気持ちよさそう…イクってどんな感じなんだろ…?)
(陵辱されながらあられもない姿になっている本の中の女子高生に夢中で、店員さんが本の内容に気づいていることも視姦されていることにも気づいていない)
…ッあ!?
(熟読しているうちに無意識に身体は敏感になっていたために、無防備な膝裏を何かが掠めたことで微かな感触にもかかわらず声を上げて反応してしまう) ん?ああ、失礼失礼…
(膝裏から腿を柔らかいハタキで撫であげた途端に滑らかな肌をぶるっと震わせた史帆に謝りながら)
このコーナーねえ、結構お客さんの出入りが多いもんだから。空いてる間に綺麗にしなきゃいけなくて…
(史帆の足元に屈んだまま、明らかに不必要なほど近接して)
夜になれば男性客も増えるしね。最近あまり楽しみがないからかな?
(いつの間にか片手は史帆の脚の間
腿の合間に伸びて、芋虫が這うような動きでそこを愛撫している)
まあ仕方ないよね…
(言いながら、もはや堂々と史帆のローファーの間にスマホを差し出し
その真上にある光景を映そうと試みて) いえ、だい…大丈夫…です
(そう答える声は足の間に入り肌の上を触れるか触れないかという具合で這う手の感触に合わせて震えている)
そうなんですね、すみません、お掃除の邪魔しちゃって…っ!
(触れる手を咎めずなんともないように答える声は不自然に震えて、触られているのがわかっていて抵抗していないのは明らかで)
あ…、やだ、だめです…っ!
(店員さんがカメラで捉えた下着の股の部分は暗くてよくわからないが薄らと湿り気を帯びている)
(足元でキラリとスマホの画面が光を反射するのに気がついて、慌てて足を閉じようとする) ああ、駄目じゃん閉じちゃ…
(いかにも彼女が身につけるに相応しいような、清楚なデザインのショーツが
弱いながらもライトに照らされてスマホ画面に浮かび上がっている。下からだと腿肉の隆起に挟まれ、尻から走る割れ目に食い込んで
複雑に捩れたクロッチの布地が史帆の局部に縦の皺を刻みながら微かに色を変えているように見える)
ね?ほんとこの時間て閑散としてるんだよね…
(中腰になり史帆の背後に回ると、たった今撮影した彼女の下着に隠された局部を見せてやり)
だからこういうことも結構やれちゃうのよ。良くない?
(とんっ、と軽く彼女の背を突くと
平積みになった雑誌の上に両手をつかせ、腰に手を回して尻をまさぐり始める)
ね? やっ、だって私…
(震えた声はその続きを紡ぐことはなく、羞恥心で顔を赤らめ俯いてしまう)
え…?あ、あの…?
(背後に回った店員さんが今撮影したばかりのスカートの中の写真を見せられて)
(白色で控えめなデザインのショーツの布は自身の性器にぴったりと密着し、その中心には何かが染み込み一点だけ色味が濃く変色しているように見えた)
えっ?あっ!あの…っ!
(背を押され前のめりに倒れると手にしていた本がばさりと開いたまま平積みされた雑誌の上に落ちて)
(自分もそこへ両手をついて倒れたところを下半身へ店員さんの手が伸びまさぐられていく)
(逃げなきゃ、と思っているものの足はその場から離れられないでいる) そうそう、大人しくしてればさ。
君が好きそうな展開が待ってるかもよ?
(完全に背後の死角にまわっているために史帆の目には入らないが
すでにズボンのジッパーは下ろされ、中に収まっていたモノが引きずり出されて、緩やかなカーブを描いてそそり立っている。
付け根からは太い血管が浮かび上がり、赤黒く膨れ上がった亀頭が脈拍に合わせて小さくびくびくと首を上下させ)
例えばさ…
(史帆のスカートを捲りあげ、清楚なショーツを剥き出しにし
彼女の背後にのしかかる。体格差のためにこちらの頭が史帆の後頭部より先にある)
こんなこととか?
(露出した鈴口からは見るからに物欲しそうな透明な先走りが涎のように糸を引いて滴り落ちてらてらと光っている。
それを史帆の尻の割れ目にショーツの上から食い込ませ、ぐりぐりと腰を使って) は、はい…
(決定的な言葉は言われていないものの、何をされようとしているのかはもう察していて)
(それでも声を上げるどころか逃げ出すこともなく言われた通りに大人しく頷いてしまう)
(背後でいつの間にか隆起した男性器が剥き出しになっているとも知らず、スカートの中の下着の写真のことが気になって)
(しかし気にすればするほど置かれた状況も相まって布に染み込むシミは大きくなっていく)
っ…あ、あ
(蛍光灯の明かりに照らされた明るい店内でスカートが捲られ、ショーツとお尻が露わにされて)
(店員さんの顔がすぐ近くにあってドキッとして、さらに耳元で囁く声が低く響くと鼓動が早くなり知らないうちに声が上ずっていく)
あ…っ!?やだ…、だめ、です…っ!
(ショーツ越しに食い込むものは固く太く感触で指ではないことは確かで)
(何度も擦りつけられるぬるぬるとしていて熱いモノが何かはもうわかってしまい、初めて拒絶の声を上げる) だめ?何が?
(史帆が拒絶の声を上げるのも構わずぐりぐりと腰を使い続ける。
ショーツの布地がそのまま局部や後ろの蕾に挿入されそうな勢いで)
こういうのが願望なんじゃないの、ん?
(史帆の耳元で息を荒らげながら、先程まで彼女が読んでいた漫画を雑誌の上でパラパラと捲ってやる。
うつ向いた史帆の視線の先に否応なく飛び込んで、屈辱的な体位を強いられながら口唇奉仕
というよりイラマチオを強要される史帆と同様のJKや、性器や肛門にまで牡の凶器を突っ込まれ蹂躙された挙げ句に精液を注がれるキャラクターの姿が読み取れる)
だからさ、さっさと脱ごうよ…
(片手は史帆のショーツにかかってするすると引きずり下ろされ
もう一方の手はスカートからブラウスの裾を引き抜き、その中に這いこんで史帆の乳房をまさぐりにかかる) な、何って…それ…、お、おちんちん…だめ…
(店員さんが腰を動かす度に下着が局部な食い込み絶えず割れ目を刺激して)
(その度にぬるぬるとした感触と共に性器が擦られ、抵抗しようと上げた声が弱々しく萎んでいく)
あ…やぁん…!
(視界に入る場所で店員さんがさっき立ち読みしていた漫画を捲り始めると、視線はそこに釘付けになり目が離せなくなって)
(漫画の中で強引に口内に男性器を含まされ奉仕させられる女の子は今の自分と同じ体勢で、あそこにもお尻にも男性器が挿入され無慈悲に精液を注がれ絶頂している)
あ…だめです、こんなところで…
(ショーツが下ろされお尻が剥き出しにされ、ブラウスの中に入り込んだ手にまだ膨らみの緩やかな胸が包み込まれて)
あっ、はぅ…ん…っ!
(次第にその手の動きに身体を仰け反らせ、抵抗していた声を甘ったるく震わせて腰をくねらせてしまう) こんなところだからいいんだろ?普通じゃないから興奮するんじゃないの?
(ブラウスの裾は完全にスカートの外に出て、ブラは鎖骨辺りまで持ち上げられ
史帆のささやかな乳房がブラウス一枚で隠されている。
その下で左手が膨らみをまさぐり、乳輪をなぞりながら乳頭をきゅっと摘まんでは捻り)
優しくされるよりこっちが好みなんだよね?ほら…
(丸出しになった尻の割れ目に沿って右手指を滑らせると
まず小さな窄まりに行き当たり、さらに両足の挾間へと這わせると、まださほど肥大していない史帆の可憐な小陰唇の襞に触れて
秘裂の中へと中指を潜らせれば、史帆が湧き上がらせた蜜のぬめりに呑み込まれる)
ほら…聞こえる?これ。
クチッ クチュッ クヂュッ ニチュッ… そんなこと…あ…っ、はぅ…っ!
(ブラがズラされているのが分かり不自然に盛り上がったブラウスの下で蠢く手の動きに反論しようとする声が途切れて)
(淡い色の蕾を摘み上げ捻られるとついに声を上げて喘いでしまう)
あっ、はぁんっ…!
(嗜好を言い当てられ、頭でずっと描いていた妄想を現実にされて、その甘美な快感にもう声を抑えることはできなくて)
すき、好きぃ…っ! (途中送信してしまいました、すみません)
(書き直します) そんなこと…あ…っ、はぅ…っ!
(ブラがズラされているのが分かり不自然に盛り上がったブラウスの下で蠢く手の動きに反論しようとする声が途切れて)
(淡い色の蕾を摘み上げ捻られるとついに声を上げて喘いでしまう)
あっ、はぁんっ…!
(嗜好を言い当てられ、頭でずっと描いていた妄想を現実にされて、その甘美な快感にもう声を抑えることはできなくて)
すき、好きぃ…っ!ずっと…こういうのされたかったんです…っ!
(下半身に伸びた手が既に溢れた蜜で濡れた割れ目を開き、水音を立てながら指が滑る)
あ…すごい濡れてる…音、恥ずかしい…っけど、きもち、いい…っ
っあ、はぁ…も、もっと…お兄さんの、おちんちん欲しい…私も、漫画と同じこと…されたいです…っ!
(卑猥な音とともにそれをかき消す甘ったるい声を出し、お尻の割れ目に押し当てられた男性器をその奥へと誘うように腰を揺らす) 同じこと?じゃあめいっぱい恥ずかしい格好しないとだよなあ…
(弄っていた史帆の秘裂から指を離し
平積みの台に向かっている彼女の右脚の膝裏にあてがって持ち上げ)
ほら…ここに片足上げてさ。思いっきり開いて見せるんだよ、君のあそこ…
(左足は床についたまま、ローファーの右足を50cmは高い台の上につかせて不自然ながに股に近い体位を取らせる)
もう丸見えじゃん?下からだと…
(45゚の急角度で屹立した野太い陰茎を斜め下から突き上げ、先端を史帆の膣穴に浅く潜らせて掻き回す)
クチュッ…クチッ くちゃっ…
どうしたい? ジュプッ…
(亀頭の半分まで膣穴に食い込ませ、左手で摘まんだ史帆の乳首に爪を軽く立てて) します…な、なんでもしますからぁ…っ!
(足の間にあった手が右足を持ち上げ、そのままエッチな本が平積みされた棚に乗せられて)
はい…、史帆の恥ずかしい格好も、恥ずかしいところも、ぜんぶ見て下さい…
(されるがままの体勢をとらされ恥ずかしい格好にされて、ぐっしょりと濡れて光る局部を店員さんの前に広げてしまう)
あ…あぁ…
(さっまでお尻の肉を圧迫していた男性器が濡れた割れ目へ浅く沈み、卑猥な音を立ててゆっくり掻き回されて)
んあ…っ!やぁん…もっと…もっと下さい…史帆のおまんこ奥まで…犯して下さい…っ!
(乳首への刺激に仰け反りながら、自ら犯されたいと願望を口にしてしまう) すいません、途中でいいところなんですが急用出来してしまいました…
申し訳ありませんがここで落ちさせてください。
ごめんなさい… 大丈夫ですよ、お気になさらないで下さいね
ここまでお相手ありがとうございました
とてもよかったです
こちらも落ちます
以下空いてます エッチな本を万引きしたのがバレて店の奥で犯されたい娘いますか? (中間試験で早上がりの学校帰り、気晴らし程度に立ち寄った本屋さんで雑誌を見て回るうちにレディースコミックが目に入り興味本位で手に取ってみる)
わぁ、アプリマンガの恋愛ものとは全然違う…
(恋愛マンガては恋人との同士がお互いの気持ちを伝え合う綺麗な描写で描かれることが多いけど、レディコミでは暴力的なシーンでも官能的に描かれていて、知らず知らずのうちにストーリーに引き込まれてしまい、人気がないのをいいことにしばらく読み耽る) 【付き合いはじめた彼氏と最近初エッチを済ませたばかりで、興味はあるけどセックスに関する知識は疎くて、ネットで色々と情報を収集中なJKです】
【羞恥に煽りながら隠語を使ったり、言わせたりするそんな痴漢さんを募集します】 Hな本を万引きして見つかり、親や警察に黙っている事と引き換えに犯されてしまうJCかJKいませんか? こちら、罠にかけられたっていうのでもいいですか?
私は転校してきたばかりで寂しい思いをしてます。そこに、ある女子生徒が「あの店でエッチな本を万引してきたら友達に
なってあげる」とそそのかし、さらに女子生徒は店長に「エッチな本を万引する奴教えてあげるからお金ちょうだい」と
もちかけていて、って感じで。 この本欲しいけど高いなぁ
(好きな漫画の同人誌を見つけたものの、値段を見て悩んでいる様子の女子高生)
(しかし、場所は奥まったコーナーでレジにいる店員さんの目は届かない上にそこに居るのは自分一人だけ…)
大丈夫、誰も見てないからバレない…
(つい魔が差して本をそっとカバンに忍ばせようとする)
【万引きしようとしたのをネタに脅されて…って流れでしてくれる方いませんか?レイプっぽい展開大丈夫です。】
【短文、スカグロはNG。】 暇だよな
こういう時いつものように痴漢できたらな
(レジに座り暇をもてあまして)
おや、あの学生何かしそうだな
(そう見えても長年の勘で盗みを働きそうだと気づいて録画をしながら近づいて)
それはいけないよね
こっちに来るんだ
(捕まえ店の隅まで連れて行ってしまう)
【お願いします】 ごめんなさい、レスに違和感あるので合わない気がします…
別の方を募集させて下さい えと
すみません
書いてる最中で他の方が来たので遠慮させてもらったのですが
たまたまいたキモオタが場違いな本屋に来た彩夏さんに興奮してつけてきて
彩夏さんが万引きしようとしたのを目撃して脅しながら犯すみたいな展開はいかがですか?
合わなかったらごめんなさい >>48さん、ありがとうございます
そのシチュでお願いします
先ほどの私の書き込みの続きからお願いできますか? わかりました
よろしくお願いします
少しお待ちください ふぅ ふぅ・・・
(店内でAVやエロ同人誌を物色している太ったキモオタ)
(ダサいTシャツに汚れたジーンズという格好で頭もボサボサでメガネの典型的な不細工)
(なかなか好みのモノが見つからず諦めて帰ろうかと思った時)
ん?
あ、あんな可愛い子がっ!
(少しおどおどしながら店内に入ってきた清楚な感じの美少女女子高生の彩夏に見惚れる)
(気が付けば彩夏の後をつけてしまっていた)
うぅっ
可愛いしスタイルもすごく良いし ハァハァ・・・
(後ろから彩夏を視姦しながら、薄い白のブラウスに短いスカートという夏の制服姿の彩夏にすっかり欲情してしまっていた)
こんな店に来るってことは、エッチな本探してるのかな?
あんな可愛い顔してエロエロなんだな ヘヘヘ・・・
(何か探している様子の彩夏によからぬ想像を抱く)
(丁度死角になるような場所で彩夏が本を手に取った時、周囲を伺う様子を見せた)
あっ!
(彩夏が本をカバンに忍ばせようとした瞬間声を出してしまう)
・・・・・・
(その声にはっとした彩夏と目が合って動揺する)
【お待たせしました】 (周りの友達には言えないがSNSでは本アカとは別にエロ絵師さんをフォローするアカウントを作ったり、自分でもこっそりイラストを書いてるアップしたりしている彩夏)
(普段なら家からも学校からも離れたお店に行くのに、今日はどうしても手に入れたい本があり学校帰りに制服姿で近所の書店へ探しに来ていた)
え…っ!
あ…
(誰にも見られていないと思っていたのに、カバンに本を忍ばせかけた瞬間に背後から声がして)
(びっくりした顔で相手を見つめたまま、明らかに万引きしようとしているのがわかる瞬間で手を止めてしまっていた)
あ… これは、その…ちょっと手に取ってみただけで…ち、違うんです…!
(焦るあまり泣きそうになりうるうるとした目になって、見るからに典型的なキモオタに今にも泣きだしそうに弱々しい声で弁解しつつその目を向け見つめる) >>51
【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 【こちらこそです レス遅くてすみません】
うっ・・・
(やべぇ めちゃ可愛い)
(動揺して瞳を潤ませる美少女の彩夏に見惚れてしまう)
(どうする?どうする?頭の中でエロゲーの選択肢が浮かび上がっていた)
(だが、こんなチャンスは滅多にないぞという悪魔の囁きのようなものが背中を押した)
ま、待てよ!
(弁解しながら慌ててその場から立ち去ろうとする彩夏の細い腕をガシッと掴む)
み、見たんだぞ!
ま、万引きしようとしただろ!
(どもりながらも彩夏を脅すように言う)
て、店員に言っても良いんだからな!
ち、ちゃんとスマホでも撮ったし!
(周囲には聞こえない程度の声で、自分でも驚くほど脅すような言葉がスラスラ出てくる)
(スマホで撮っていたのは万引きではなく彩夏を盗撮していたおかげなのだが)
そ、その制服・・・○○学園の子だろ?
あ、あんな有名進学校の生徒がこんなとこに来て万引きなんかしたってバレたら
ど、どうなるかわかるよな?
(どもりながらなのでイマイチ迫力に欠けるが、彩夏に詰め寄りながら脅しにかかる)
こ、こっちに来いよ
(掴んだ彩夏の腕を引っ張るようにさらに死角になるような場所に引きずっていく) 【私もレス早い方ではないので気になさらず…】
(じっとりという効果音の付きそうな視線で見つめられて動揺とともに嫌悪感も覚えて)
っ、失礼します…!…きゃっ!?
(なんとも言えない沈黙に相手の荒い鼻息が加わって嫌悪感はさらに大きくなり、その場から立ち去ろうとすると半袖から伸びた腕を掴まれてしまう)
そ、それはやめて!…下さい…っ
(店員に言うと脅されとっさに声を上げてしまうが、はっとして語尾を付け加えて)
(さらにスマホで撮られていたと知るとみるみるうちに眉が下がり困り顔になっていく)
それは…っ ごめんなさい……お願いします、このことは誰にも言わないで、下さい…
(制服が仇になり通っている学校がバレてしまったことで今逃げてもスマホで撮影されたものが拡散でもされたら確実にバレる、と数秒のうちに考えて)
(ここは素直に認めて謝ろうと謝罪をするが)
あっ!? まっ、待って…いや…!
(しかし相手は掴んだ手を離さないどころかさらに太い指が細腕に食い込み、すごい力で棚の陰へと引き込まれていく) (完全に本棚に四方を囲まれた場所に嫌がる彩夏を引きずり込んだ)
ハァハァ・・・
(思わぬ状況に興奮が昂ぶり息が荒くなる)
(何をして良いのか頭が回らない)
(ただ目の前にいる美少女を欲望の赴くままメチャクチャにしたいという邪な本能に突き動かされていた)
お、おとなしくしてろよ!
お、俺の言うこと聞けば
わ、悪いようにはしないから・・・
だ、誰にも言われたくないんだろ?
(エロゲーであった台詞を思いだして彩夏に言い聞かせるように脅しながら、彩夏の胸に手を伸ばして胸の膨らみを無遠慮に掴む)
こ、声を出すな!
だ、誰かに見つかって困るのはお前なんだからな!
(悲鳴を上げそうになる彩夏の口を慌てて手で塞ぎ、動揺を隠すようにしながら脅す)
ひ、ひひっ・・・
(や、やわらけぇ それにすごい弾力)
(彩夏のブラウス越しから胸の膨らみを掴んだ手をうにうにと動かして、その感触を楽しみだす)
へへっ・・・
き、華奢なのにおっぱい大きいじゃないか
ぷるんぷるんさせやがって
(最初はおどおどとした感じだったが、慣れてくるといやらしく揉みまくって卑猥な言葉で詰りだす) (引き込まれたのは客どころか店員ですらほとんど立ち入らない四方を高い書棚に囲まれた場所で、店内だというのに電気の明かりも微かにしか届かず薄暗い)
(スピーカーも遠いのか店内BGMも小さくなり、聞こえるのは腕を掴んでいる男の荒い鼻息だけ)
やだ…っ!
(エロ同人かエロゲの中のセリフそのままなことを言われているのに今は恐怖でいっぱいで滑稽には思えず、震えながらぶるぶる震えている)
…っうぅ…んー…っ!?
(制服のブラウスの上から無遠慮に胸を鷲掴みにされ、叫び出しそうになったところを手で塞がれて)
(嫌がる声は手汗の滲んでいる肉厚な手のひらと囲まれた棚に阻まれて誰にも届かない)
んー…、んん…っ
(鼻息に混じり聞こえるいやらしい笑い声にもがく声が重なって)
ん…っ、ん…っ!
(華奢な体つきに清楚で可憐な見た目の正真正銘の女子高生が、薄暗い場所で見知らぬキモオタに胸を揉まれている)
(一方的で無理矢理なその行為に気づいているものは店内には誰一人おらず)
(下品な手つきで身体を触りながら詰られて、遂に涙を零してしまう) ふぅ ふぅ・・・
えへへへ・・・
(彩夏の反応に醜い顔を卑猥に歪め鼻息を荒くする)
(ゆっくりと彩夏の口を塞いでいた手を離し、両手でブラウス越しから彩夏の胸の揉みまくる)
やだじゃないんだよ!
やめてじゃないんだよ!
お、俺を満足させることだけ考えろよ
(嫌がる彩夏に顔を近づけて、耳元に熱い息を吐き掛けながら言う)
ひひっ・・・
(片手を胸から離し、彩夏の細い腰を弄るようにしながら降ろしてお尻の方に向かわせる)
(そして、スカート越しからお尻を撫で回し始める)
ハァハァ・・・
お、お尻もぷりぷりさせやがって・・・エロい体してんな
(彩夏の胸とお尻を好き放題に弄りながら彩夏の反応を伺う) ん……っ、っは、はぁ…はぁ…
(口を塞いでいた手が離れても、叫んだり助けを求めることはできなくて)
は、はい…、ごめんなさいっ…ごめんなさい…っ!
(耳元で声を出されると驚いたのと耳にかかる息の熱さで身体がびくっとなってしまう)
(そして涙で潤んだ目を男にむけて)
(可愛らしい表情を恐怖で歪めて瞳を潤ませていることで、男の嗜虐心を煽っているとは知る由もない)
…っ、う…
(手が腰の方へ降りていくのがわかり、嫌悪感と恐怖心で小さく震えて)
ん…、っあ…やぁ…ん…
(性的に興奮している異性に身体中をまさぐられ、嫌なはずなのにされることをされると身体は反応してしまって)
(脅されて仕方なくこうなったとはいえ、だんだん読んだことのある同人誌にあったシチュエーションと自分が重なってゆく)
やめて…、お願い、もう許して下さい…
(零れた声は言葉とは裏腹に甘ったるく男の興奮を煽るのには十分すぎる破壊力のある声色だった) よしよし いい子だ
(謝罪の言葉しか出ない彩夏にいやらしい笑みを浮かべながら嬲る)
ひ、ひひひ・・・
ほんといいカラダしてるよなぁ
ここは・・・どうなんてんだ?
(お尻から移動させた手で太腿を弄りながら、スカートの中に手を突っ込むようにしてパンティ越しから彩夏の股間を指で刺激する)
ほら 抵抗すんなよ
(彩夏の抵抗を阻止するように自分の足を彩夏の足の間に入れて閉じれないようにする)
なんだよ 感じてんのか?
もっと感じさせてやろうか? おらおら・・・
(嫌がりながらも体をヒクつかせ懇願する彩夏に興奮がさらに昂ぶってしまう)
(経験は無いものの、ただ触りたい一心で無我夢中でパンティ越しから彩夏の秘所を弄りまわす)
ハァハァ・・・
んんっ ぶちゅうっ んがっ ちゅっ ちゅうっ
(喘ぐ彩夏に興奮し唇を奪おうとする)
(顔を背かれてかわされても構わず彩夏の頬や首筋に粘着質なキスを繰り返し、舌で舐め上げ瑞々しい肌の味を堪能する)
へへっ んちゅ〜っ
(そして、ついに彩夏の唇を捉え強く吸い付くように奪う) すみません
いいところなんですが
急な呼び出しで落ちなければならなくなりました
楽しい時間をありがとうございました
またの機会がありましたら是非お願いしますね
では
【落ちます】 【すみません!用事ができて続けられなくなりました。】
【募集したのはこちらなのに、最後までできずに申し訳ありません。】 いえいえ
ある意味丁度良かったです
またの機会に
では、これにて
以下空いてます 書店で参考書を吟味している男子学生の隣りに立ちエッチな本を見せつけたり
逆痴漢で楽しむ人妻さんを募集します。 学校帰りにエッチな本を立ち読みしてるJC〜JKいますか? 万引きしたのを許して貰うためにセックスしちゃうJK募集します 今なら大丈夫かな…
(本棚の影から店員さんの様子を伺い、店員さんがレジへと向かった瞬間アダルトコーナーへとつづくのれんをくぐる)
(アダルトコーナーには本以外にもDVDがならんでいる)
(品定してる時間はない)
はぁっ…はぁっ…
(すこしでも興味をひくパッケージを急いで選んで、きょろきょろとまわりを気にしながら1本2本とアダルトDVDを学生カバンの中につめこんでいく)
はぁっ…はぁっ…
(興奮と緊張で心臓はどきどき)
(…防犯カメラが回っていることにも気づかず…)
【シャツに白いベストセーターにタータンチェックの水色プリーツに茶色いローファー】
【リボンは紺色です】
【髪型はセミロングで下だけちょこっと巻いてます】
【シチュってあんましたことなくてうまくできないかもなんですが
それでもいですか?】
【へんだったらすぐ落ちるので】 >>69
よろしくお願いします
NGあったら言ってください
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