痴漢が出る本屋さん41
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604669295/ >>70
合わなかったら言ってくださいね
気にしないので
スカトロ以外ならなんでも大丈夫ですよ〜 ん?女の子がアダルトコーナーにいるな…
(防犯カメラの映像から学生がアダルトコーナーに居る事に気付く)
まあ、買ってくれるなら別に良いか…
って、おいおい万引きかよ…
(アダルト商品をカバンに詰め込んでいる姿を見てしまう)
(万引き犯をすぐに捕まえられるように身構えて置く)
お客様、レジを通してない商品をお持ちですよね?
(女子高生が店を出たところを呼び止め、がっちりと手を掴み拘束する)
ちょっと奥までよろしいですか?
(そしてそのまま奥の休憩室まで引っ張っていく)
[あと、名前も教えて貰って良いですか?] (DVDを詰めこんだ学生カバンを胸にぎゅっと抱いて逃げるようにお店を飛び出た…ところを、店員さんに捕まってしまう)
わた、わたしっ、なにも取ってない
なにも取ってないです!
(捕まえられた腕に力を入れて、ローファを履いた足に力をこめ地面を踏ん張るも、店員の力は強く)
(ずるずると引き摺られるようにアダルトショップの奥手にある、蛍光灯が真っ白に光る控え室のような場所へ連れていかれる)
ほんとになにもしてないのっ!
(店員の手から離れようと腕をぐいぐい引っ張っていると、スカートのポッケに入れていた学生証が床に落ちる)
(学生証には
学校名
住まいの住宅
峯岸 ゆりあ 高校2年生) はいはい、話は奥で聞くからそっちでしようね
(そう言って女子高生を奥に連れていく)
ん?これは…
(ゆりあの落とした学生証を拾って名前など確認する)
それじゃあ、カバンの中身をみせてくれるかな?
何も盗んでなかったら問題ないよね?
(半ば強引にカバンの中を確認するとアダルトグッズやエロDVD、エロ本などが多数入っている)
コレ、レジ通してないのばっかりだよね…
万引き確定だね、学校と警察、親にも連絡しないとだね…
(そう言いながら値踏みするかのようにゆりあの身体をねっとりと見つめる) (カバンを強引に取られ、万引きしたものがテーブルの上にバラバラとならべられていく)
女子高生がおじさんとえっちをしているDVDに本
アダルトグッズは
ぴんくのローターにバイブ
(ほしくて盗んだものだが、それらがテーブルにならべられると顔を真っ赤にしてうつむく)
(ちいさな声で…)
盗んで…なぃ…
(といっても言い逃れできないことはわかっている)
(学生証を見られてしまい名前も学校名も住所もバレてしまっている)
……ぅ……ぅ……
言わないでください…
もうしません
もうしないから
パパやママや学校には言わないでくださぃ…っ… うっ…ぅっ…
(涙を流す) 盗んでないんだ?
万引きはれっきとした窃盗だよ?
警察に逮捕されて、学校はどんな処罰されちゃうんだろね…
停学?それとも退学になっちゃうかもね…
(そう言って高圧的に脅していく)
パパやママに言わないで欲しいんだ?
じゃあ、どうすれば言わないで貰えるか考えてみようか…
(ゆりあの肩を抱いて耳元で囁く)
(片方の手はゆりあの太ももをいやらしい手付きで撫で始めている) ごめんなさい
やっぱりむずかしい…
わたしにはシチュの発想も集中力つづかないみたいです
ごめんなさいー
落ちます 万引きしたのを許して貰うためにセックスしちゃうJK募集します こんばんは
アプリで知り合った人と本屋さんで待ち合わせ痴漢プレイを約束していたのに、、本当の痴漢さんにいじめられるシチュでどなたかお願いします >>83
こんな時間なのにありがとうございます。
よかったら私から書き出してもいいですか? あ、おられましたね。
良かったら書き出しお願いします。 (夜遅い時間のあまり人気のない本屋さん。死角になりそうな奥で、本を手にとったりスマホをいじっています。)
【指定されたリクルートスーツの格好してきたけど…スカート丈が気になるなぁ。やっぱりちょっと怖くなってきちゃった…でももう着くって言ってるし、、はじめましてだし早めに終わらせてもらおうかな。】
(ぱっと見は普通の就活生だけど不自然にスカートを折っていてミニな状態。) 【書き出しありがとうございます】
〜♪
(呑気に鼻歌を歌いながら店内をうろつく男が独り
Tシャツに短パンというラフな格好で)
えーと、18禁18禁…ぁん?
(もともと客も少なく立ち読みには持ってこいな上
最も奥まった行き止まりの書架の奥に就活生らしき女がひとり)
なーんか…いい感じじゃね?
めっちゃ脚出してるし。面接官に色気アピる気なのかな?
(すすす…と歩み寄ると彼女の背後
向かい合った書棚に陣取って)
〜♪
(スンスン、とジャケットから覗く襟足の匂いをさりげなく嗅ぎ) すいません、時間的にどうも完結できそうもないですね
申し訳ありませんが落ちます、ごめんなさい。 この女の子の表情えろくていいなぁ 嫌がってるのに気持ちよさそうなシチュたまんない…
(店の奥で成人向けの漫画を読みながら顔を赤らめている女子大生)
(Tシャツにロングスカートという出で立ち、一度も染めたことのない黒髪をひとつにまとめていて眼鏡をかけているせいか地味でオタクっぽい印象の見た目)
(展開としては脅されて無理矢理も好きですし、ナンパされてつい流されてもいいなーって感じです)
(痛いことと汚いこと、短文NGです。このお店に来た女はお手軽なオナホって感覚で痴漢してくれる男の人募集です♪) (萌絵さんの背後から、30代半ば、中背の優男が近づいてくる)
パシャッ!
(スマホのシャッター音が響く)
あら、こんな女の子が、こんなえっちな本を見て興奮してるのね・・・。
SNSにあげようかなぁ??
(と萌絵さんの耳元で囁く)
【流れは考えてません。行き当たりばったりで良ければお願いします】 考えてないならせめて相談して欲しいです
合わないようなので落ちます あっつ〜い…こんな暑い時は本屋さんが一番良いよね…
何か面白そうな本はないかな…
(本を探しているうちにエッチなコーナーに入ってしまった)
なんだろ…お姉さんのオッパイとかお尻が…もしかしてエッチな本?
【エッチな本に夢中になってしまう男の子に悪戯したい女子を募集します】 古本屋さんに来るの久しぶりだなぁ
(二十代半ばの大人しそうな女が店内をふらふらしている)
(服装は膝下丈のシャツワンピ)
あ、
(周りをきょろきょろと見回し)
お店の奥の方だから、だれもいないよね
(そっと痴漢モノの官能小説に手を伸ばす)
こういうところでえっちな本を読むのって、何だか興奮しちゃう…
(本を読むだけで、アソコがじんわり濡れてきてしまう) (店の奥へ入って行く女を見つけるとそっと後をつける)
(官能小説を手に取ったのを見てピタリと背後に密着すると…)
キミ、こんなの読むんだ?
(肩口から本を覗き込み、耳元で囁くように言う)
こんな人の少ない本屋で、こんな本ね…
もしかして、これ待ちかなぁ?
(尻に手を回しゆっくりと撫でまわす)
>>100
よろしくお願いします >>100
(エロ本を立ち読みしている女)
…………
本棚の影から、エロ本のタイトルも写るように、しばらくの間スマホで女を動画撮影する……)
(途中、キョロキョロと女の視線がこちらを向き)
…ああ、すみません
この本棚の内容を撮影しようとしていたら、つい、エロ本を読んでいるあなたを撮影してしまいました
(女の隣に立ち、スマホ画像を見せ)
見ますか?
エロ本を読んでいるあなたの画像
あなた、こんな卑猥な顔でエロ本を見ているんですよ?ほら…膝をじつかせて
随分疼いてるようだ…
(スカートの裾の中にゆっくりと手を入れながら…)
そういえば、あなたあの駅前の店でバイトしている女性ですよね
【少し脅迫を交えてもいいですか?】
【学生であれば、バイトではなく学校にしたいんですが】 え、いや、違います…!
(突然背後声をかけられ、慌てて本を戻す)
きゃ、ちょっと、なにするんですか
(お尻を撫でられ、小さい声で拒絶する)
【よろしくお願いします】 そんな慌てなくてもいいよ…
こんな若い子が、こんなところでこっそり官能小説なんか読んでれば
こういうこと想像してるんじゃないかって誰だって思うでしょ?
(無防備過ぎるシャツワンピの裾を捲り上げると、ショーツの上から尻の割れ目をなぞる)
あ、大きい声出してもいいよ?
こんないやらしい本ばっかりある所にいたこと、店中にバレていいならね
(尻から股間へと指を滑らせていくとショーツ越しに熱気を感じる)
ん?何か凄く熱くなってるみたいだなぁ…ここ…
いやらしい小説立ち読みして、こんなに熱くしてるんだ?
(執拗に割れ目をなぞりながら、責めるような口調で言う) あっ、やだ、本当にやめてください
(捲られている裾を戻そうとするが、周りにバレたらと思うと十分な抵抗ができない)
んっ、まって…そこ、だめぇ
(既に濡れている割れ目をなぞられ、ひくんと身体が反応してまう)
あぁっ、濡れてるのバレちゃう… じゃあ、本当にダメかどうか、直接ここに聞いてみようか?
(ショーツの脇から指を滑り込ませると、秘部に直接触れる)
ふふっ、こんなにしちゃってるじゃないか…トロットロになってるよ…
(愛液を指に絡め、わざとクチュクチュと卑猥な音が立つように弄る)
ほら、恥ずかしい音してるねぇ…この音、他のお客さんに聞こえちゃうかもよ?
(クリトリスを探り当てると、指先に絡めた愛液を塗り込むように執拗に弄る) ひぁっ、下着の、なかにっ、いやぁ、ああん
(男性の指に直接触られたことと、聞こえてきたくちゅりという音に顔が赤くなる)
んんっ、やだ、ほかの人に知られたら…ぁ、あん、そこっ、いやぁっ
(クリを弄られると、一際大きく感じてしまう)
あっ、んん、はぁっ、クリ、だめぇ
(指で弄られるたびに、中からとろとろと愛液があふれ、男性の指を濡らす) ほら、声デカいよ
キミの声で周りにバレちゃうぞ?自分で口抑えてな…
(すでに半分言いなりになりかけているのをいいことに、本棚に手を付かせ尻を突き出させる)
どれ、じゃあどのぐらい濡らしてるのか、じっくり見てあげようか?
(さらにグイッと尻を突き出させ、膝までショーツを下す)
あぁ、本屋でこんなカッコになっちゃって、恥ずかしいねぇ
恥ずかしいところが、全部丸見えだ
(しゃがみ込んで尻たぶを開き、肛門や秘部を視姦しながら、膣内に指を挿入する)
ほら、簡単に俺の指が入っちゃったよ
本屋で官能小説読みながらこんなに濡らした上に、知らない男の指まで簡単に咥え込んで…
そろそろ、正直に答えてもらおうか?本当は、痴漢されたくてここに来たんだろ? っ、ぃやっ
(思わず口をふさいだ拍子にお尻を突き出した格好で下着を脱がされ、羞恥心で頭がいっぱいになる)
んっんんっ、みない、でぇ
(じっくり見られ、中に指を入れられると恥ずかしいのに感じてしまう)
ひぅっ、ちがうっ、の…痴漢なんて、されたくっ、あぁっん
(口では否定するが、男性の指の攻めに反応するように中がひくつく)
あっ、なかっ、くちゅくちゅしないでぇ こんなに恥ずかしい音させておきながら、認めないんだ?
じゃあ、もっと恥ずかしいことしてあげようか
(床に座り、女の股間に顔を潜り込ませると、顔面騎乗のような体勢になる)
どうだい?お尻突き出した恥ずかしいカッコで、
知らない男が股の間に顔埋めるなんて、たまらないだろ?
(クリトリスに吸い付き、品のない音をたてて舐めながら、膣内に挿入した指はさらに激しく動く)
ほら、両方責められておかしくなっちゃいそうだなぁ?
しかも、こんなにスケベ汁溢れさせて… ひぁっ、なめないでっ、ぁああっ
(男性の舌づかいと指の動きに、腰を震わせて感じてしまう)
はぁっあっ、いっしょ、だめぇっ
(膝がふるえ、声がどうしても漏れる)
(中からは愛液が止めどなく溢れてきてしまう)
あんんっ、ぃやっんだめっ、イッちゃうっ
(唇を引き結んで絶頂をおさえようとするが、身体はどんどん快楽を拾っていく) ん?今、何か言った?「イッちゃう」とか聞こえたなぁ…
(ほぼ、堕ちかけたかのような反応を見ると、舐めるのを止め、股間から顔を出す)
本屋で知らない男にこんなことされてイクんだ?でも、そんな簡単にイッたら楽しくないだろ?
(ゆっくりとズボンとパンツを下すと、いきり立った肉棒が弾け出る)
(それを手に持つと、わざと卑猥な音が立つように先端で焦らすように秘部をなぞる)
ほら「欲しい、欲しい」って言ってるみたいだ…このスケベなおまんこが…
(たっぷりと亀頭に愛液を絡みつかせてから、一気に貫いていく)
おぉっ…入った…すごいぞ…嬉しそうに締め付けてくるなぁ… っ、ぁ、なに?
(達する寸前で舌と指が離れ、つい腰が動いてしまう)
ひぁっ、まっ、て、それは入れないでっ
(割れ目をなぞるペ二スにはっとして抵抗しようとするが、蕩けていた中はいとも簡単に受け入れてしまう)
っぁあっ、なかっ、おっきいぃっ
(後ろから貫かれると、中は嬉しそうにペ二スに吸い付く)
んっんっ、だめぇ、とまってぇ
(男性の動きに合わせて、声が出てしまう) 止まるわけないだろ?こんなに嬉しそうに締め付けてるくせに
(店内であることなどお構いなしに、ワンピースを胸までたくし上げる)
(強引にブラをずらして、胸を露出させると乳首を刺激しながら、腰を打ち付ける)
ほら、おっぱいまで丸出しになっちゃったよ
乳首、こんなにピンピンにさせて…この恥ずかしい体、他のお客さんにも見てもらおうか?
(後ろから挿入したまま、本棚の前から通路へと移動させる)
(通路の向こうから、女の顔だけが見えるような際どい位置に立たせる)
ほら、店の中が見えるだろ?向こうから見たら「何してるんだろう?」と思われちゃうなぁ…
声、我慢しなよ…
(今の状況を改めて認識させ、散々羞恥心を煽ってから、激しく腰を打ち付ける) いやぁっ、やめてっ
(男性に無理矢理移動させられ、人に見られるのではという羞恥心に苛まれる)
んっんん、はぁっ、だめ、はげしっいぃ
(肉同士がぶつかる音がするほどの激しいピストンに、抑えようとする声もどうしても漏れ出てしまう)
(恥ずかしいはずなのに感じてしまって、突かれている所からは卑猥な水音がする)
ぁっ、あぁっ、も、いくっ、いっちゃう
(身体じゅうにしっとりと汗をかき、絶頂が近いことを知らせる) ほら、声出したらダメって言ったろ?
しかも、おまんこからもこんなスケベな音させて…
(後ろから結合部を見ると、抜き差しをするたびに愛液が糸を引いて肉棒に絡みつく)
くぅっ…こんなにトロトロにして…俺のまで溶かされそうになってるよ
あぁっ、俺もそろそろ我慢できなくなってきた
このまま中に思いっきり出されたいか…
それとも、その可愛くてスケベな顔を汚して欲しいか…
好きな方を選ばせてやるよ
ほら、突くぞ…
(卑猥な水音が漏れるのも構わず、絶頂に向けてさらに激しく腰を振り立てる) あっ、こえだしてっ、ごめん、なさいぃっぁ、あん
(余りの気持ち良さに、正常な判断ができなくなってきている)
なかっ、あついのなかにっ、んんっくださいっ
(身体は震え、中はうねるようにペ二スに絡み付く)
はぁっ、ぁ、あん、あっもぅ、イくっ、いくぅっ
(ガクンと身体を大きく跳ねさせ、絶頂に達してしまう) 本当に言うことの聞けない悪い子だな
(声を出したこと謝る女を振り向かせると、口を塞ぐように舌を絡ませる)
中か?中に出してほしいんだな?
見知らぬ男に、中出しをおねだりするなんて…キミはとんでもない女だなぁ…
よし、たっぷり出してやる…
(腰をガッチリ掴むと、逃がさないように激しく腰を打ちつける)
あぁっ…出るぞ…出る…イク…あぁぁぁぁぁっ…
(膣内でパンパンに肉棒が膨れ上がったかと思うと、次の瞬間、熱く大量の精液が膣内に放たれる) んっ、はぁっ、なかぁ、あついのでてるぅ
(とろんとした表情で射精を受け止める)
はぁはぁっ、んぁあ
(中に出されているのを感じて、ひくひくと身体が反応する)
あ、あん、知らないひとに、中に出されちゃった…
(脱力している身体を男性に支えられている格好で、ぼうっとしている) はぁっ…はぁっ…
(精液を放ってもなお、絞り上げるような締め付けを味わいながら…)
たっぷり出させてもらったよ…
(ゆっくり肉棒を引き抜くと、ドロッとした白濁液が膣から流れ落ちる)
また、ムラムラしたらこの本屋においで
今度は、もっとたっぷりしてあげるから
【お相手ありがとうございました】
【とっても興奮させてもらいました】 【こちらこそありがとうございました】
【リアでもオナってイッちゃいました…】
落ちます
以下空いています 最近本読んでないなぁ、なんか面白そうなのあるかな?
(書店に入り書棚を眺めながら店の奥へ進んでいく一人の女性)
え。これって…
(目に入った棚の官能小説につい手が伸び、パラパラと捲りはじめる)
【20代、Dカップ、服装はノースリーブのワンピースです。】 【よろしくお願いします。希望などあれば教えてください】
【40代、会社帰りのサラリーマンと言う設定でお願いします】
(エロ本やDVDを物色し、股間がはち切れたまま帰ろうとする)
帰りにコンビニかどっかで抜いて帰るか…
あれ?若い子があんなところで何してるんだ…?
欲求不満なのかな…笑
(欲を抑えきれず、後ろに密着し耳元に声をかける)
お姉さん?何してるの…?
(馴れ馴れしく太ももを撫でる) 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
【40代の男性すごく惹かれますw 希望は少し乱暴だと嬉しいかもです。】
きゃっ!
(ついつい熟読してしまったせいで背後からの声に驚いて手にしていた本を落としてしまう)
(表紙には「OL痴漢凌辱」というタイトルが…)
あっ!ちょ、ちょっと、やめてください…!
(酔っ払いに絡まれてしまったと思い、まだ少し危機感のない様子で軽く太ももに触れた手を振り払う) >>129
【分かりました。少々乱暴はやった事あまりないので、こうされたいとか言って貰えると嬉しいかな笑】
ん…?お姉さん、いけないなぁ…こんなはしたない本読むなんて…
もしかしてこんな願望があったり?
(振り払った手を再び太ももに持っていき、ねっとりと撫で回す)
大丈夫だよ、この時間どうせ人も少ないしちょっとくらいは
お姉さんの願望叶えさせてやるよ笑
(もう片方の手は胸をガッと掴み、やや力を入れて揉む)
(鼻息と吐息が美華さんの耳にふりかかる) 【無理そうなら無理矢理じゃなくても大丈夫です>< でも展開進むにつれて言葉遣い乱暴にされいかも…。】
ち、違います!そんなんじゃありません
(「はしたない」と揶揄されてかあっと顔が熱くなるのがわかって、俯きながら赤くなった顔を隠す)
やっ…ぁん…!や、やめて下さい…!
(振り払った手はすぐに太ももに戻りねっとりと撫で回すように動いて)
(更に片手が胸を乱暴に鷲掴み揉み始めると、怖くて動けなくなってしまう)
あ…ん…っ!
(耳に男性の息が吹かかると、ぞくっとしてしまいつい声が洩れてしまう) 【楽しそうだから頑張ってみますね。了解、荒々しく接して欲しい感じだね笑】
違うんだ…?
顔真っ赤で声も甘くなってるけど、何でなんだ?
(耳の穴を舌先でほじくるように舐める)
ちゅっ、じゅる…んん…そういう反応されると、俺喜ぶだけなんだけど
(美華さんの両手を頭の後ろにやり、脇を全開の状態にして指で優しく撫でる)
お姉さん、汗でびっちょりじゃないか…ヤラシイ匂いもする… 【はいw ありがとうございます。楽しんでやって頂けると嬉しいです。】
ひあ…っ、やめ…て…やぁん…っ!
(耳の穴の奥まで舌が入ってきて舐め回し、音を立てられて)
んっ、ん…っ
(問い詰めるような声と舐める音にぞくっぞくっと断続的に震えながら、唇から洩れる甘い声を抑えようとする)
やっ、あ…
(抵抗したいのに恐怖とは別の感覚で膝がガクガクと震えてしまい、動けなくて)
恥ずかし…い、やだぁ
(店の奥は冷房の効きが弱くいつしかじんわりと汗が浮いていて)
(それを指摘され羞恥心が更に掻き立てられていく) じゅるる…ぐちゅ、、
何だよ、感じまくってんじゃん笑
こんなオッサンに痴漢されて…。本当に願望あったんじゃねーの?
本当にはしたない子だ…ちゅ、んんっ、くちゅ
(汗ばんだ首筋に吸い付き舌を這わせる)
お姉さん…俺、もう我慢できねーや…
(ベルトをカチャカチャと音を立てて外し、膨らんだボクサーパンツを太ももに当てる)
お姉さん…コレどうなってる…?笑 やっ…あ、あっ、ちが…違うの…にぃ
こ、こんなの嫌なのにぃ
(否定しようにも身体は反応してしまい、声は吐息混じりになっていて自分でも感じてしまっているのを自覚してしまう)
あ…っ…!
(ベルトを外す音にドキッとしたのも束の間、すぐに太ももに固くなった膨らみが押し当てられて…)
すごく、固くなってます…
(俯いた状態でちらりと視線を押し当てられている膨らみに向けて、問いかけに答える) 嫌なのに舐め回されて、股間押し付けられて感じまくってるんだな
(美華さんをこちらに振り向かせ、パツンパツンに膨張した股間をちゃんと見せつける)
…後ろから攻めてたから顔よくわかんなかったけど可愛い…
(間髪入れずそのまま唇を奪い、遠慮なく舌をねじ込ませる)
んんっ、はぁ…はぁ、ちゅっ、じゅるっ…ん、、
(両手でおしりを荒々しく揉みながら、美華さんの口内を味わう)
ほら、暑いだろ?お姉さんもワンピース脱いじゃえよ…
お姉さんの身体たっぷり見たいからさ そ、そんなんじゃ…
(否定したくともこの状況では全く説得力がなく、言い切ることができない)
あ…っ、や…ん…んんっ…ん、ふぅ……っ!
(振り向くとさっきよりもハッキリと股間の膨らみが視界に入ってきて、思わず顔を背けそうになるが)
(すぐに唇を奪われ口内を舌に蹂躙されていく)
あ…そんな、こんなところで…だめ…
(そう言いながらもワンピースを脱がされ、下着も外されてしまって)
(明るい店内で裸体にされたことで、もう逃げる気力はなくなって目の前の見知らぬ男性の言いなりになってしまう) >>137
んんぅ、んちゅ…じゅるるっ…んん…
(美華さんの甘いヨダレを全て飲み干し味わう勢いでむさぼりつく)
ぷはぁ…もう目もとろんとしてるじゃないか…笑
…やらしい身体しやがって…色んな男を誘ってる身体だ…
でも俺が今から独り占めだからな?いいよな?
ほら、脚広げろよ…
(立っている美華さんの足を少し開かせ秘部に指をやる)
ここどうなってる?おじさんに教えろよ…
(もう片方の手は乳首を攻め始めて。親指と人差し指ですり潰すようにグリグリと乳首をいじめる) ん……はっ、ぁ……
(口内を舌に犯され唾液を食い尽くされて、征服される感覚に頭がぼうっとしてしまう)
は…ぁ……はい
(とろんとした目でおじさんを見つめながら、されるがままに足を広げて)
(おじさんの指が割れ目に触れると溢れそうになっていたものがくちゅっと音を立てる)
ぁ…ん、濡れてます…
(指が触れただけでもう堪らなくて、自ら濡れていることを口にすると割れ目から蜜が溢れ太ももを伝っていく)
んあっ、はぅ…んっ、おじさん…、わ、私もう…我慢できな…い…
さっき読んでた本みたいにして…下さい…
(胸を愛撫する指の動きに合わせて声を洩らし、潤んだ目でおじさんを見つめて懇願する) お前、こんな所で何びちゃびちゃに濡らしてるんだよ
人が来たらどうするつもりなんだよ、こんなに濡らしてさあ
(指で軽く中を掻き回し、指を取り出し糸を引いてる所を見せつける)
あの本みたいに犯して欲しいんだ
…あの本の中だと、客がいる中でこんな事されてたっけ?
(美華さんに自分の片足を持たせ、広がったアソコに指を入れる)
ほら、お前のやらしく湿ったアソコに指が入り込んじゃった…
じゅぷじゅぷ音してる…
(美華さんの目を見つめ、アソコの中で指が小刻みに蠢いている) あ…っ、ごめんなさ…い…
(中を軽く掻き回されただけで声は情けないくらいに震えて)
(目の前に糸を引く指先が突きつけられると恥ずかしさと興奮で赤らんだ顔を背ける)
はい…
見られながら…犯されて…
(片足を持ち上げると指が奥へと侵入してきて、本の内容を思い返しながら答えると無意識に奥が疼いてくる)
あ…っ、はぅ…んっ!
(中で指を動かされる声を上げて、でも疼いている奥には指は届かずもどかしそうに腰をくねらせて)
あっ、も、もっと…お、奥に…、奥に欲しいのぉ…っ!
(はしたなく揺れる腰は止まらくて、じっと顔を見つめられながら更なる快感を求めてそう口走る) ほら、そんなに声出したら他の客にもっとバレちゃうぞ
(意地悪く笑いながら口を手のひらで覆いかぶせる)
声出すの我慢してみろよ…へへ
(壁に身体を押し付け、乳首を舌でビシビシ弾き、くちゅくちゅと手マンをする)
掻き回すほどお前のマン汁で俺の指、ぐちょぐちょになっていくよ
どれだけ興奮してんだよ笑
(吐き捨てるように言って、ヘラヘラと笑う)
ほら、俺のも世話しろよ…
ここなら誰にも見られないよ
(本屋の壁を、電車の中の扉に見立てて言う)
(しゃがませた美華さんの前にはパツンパツンに膨れて、我慢汁のシミが出来たボクサーパンツが…) あ…っ、ん…くぅ…っ!
(堪えきれない声を洩らし続ける唇を手で覆われると無理矢理されているという感覚が強くなって、それがまた興奮を高める)
ん…っ、はっ、ぁ……っうぅ!
(壁に押し付けられおじさんが手を動かす度に水音は大きくなっていって)
(嘲笑うような顔で執拗に中を掻き混ぜられついに耐えきれず、控えめながらも床に雫を零すくらいに潮を吹いてしまう)
ぁ…はっ、ん…
(脱力したように力の抜けた身体はされるがままになり、へたり込むようにしゃがむと目の前に今にもパンツから飛び出しそうな膨らみが…)
…ん、ぁ
(手を伸ばしネイルの施された細い指でゆっくりとボクサーパンツを下ろすと、眼前に勃起した肉棒が勢いよく飛び出して)
んっ、う……っ、ん…っん……
(戸惑いながらもその先端に唇が触れると、ゆっくりと口内へ肉棒を受け入れおずおずと舌を伸ばしてそれを愛撫し始める) あーあ、おもらしもしちゃったな…笑
スケベな女…
(満足そうに笑い、濡れた指を美華さんの太ももで拭う)
あぁっ…
(ネイルの指が一瞬、アレを弾いてビクッと反応する)
んっ…そうだ…俺が喜ぶようにちゃんと扱えよ?
あぁ…いいぞ…
(やがて美華さんの頭を両手で抑え、前後に動かし始める)
ほら、もっもねっとり舌を絡めさせろよ…
【他の客に見られたりとか、愛撫する展開はどうでしょう?】 んぷっ、んん…っ!
(遠慮がちにちろちろと舌を動かしていると、頭を抑えられ前後に揺するように動かされて)
(苦しそうに顔を歪めたままおじさんを見上げて)
ん……っ、う……ぅ
(さっきよりも舌を伸ばし、亀頭を喉奥へ誘うように口を窄めて)
(苦しそうにしながらもねっとりと舌を絡めたフェラチオでおじさんに奉仕を始める)
【複数に触られたりするのは上手くレスできるかわからないので、見られながらハメられたり、順番に犯されたりならしてみたいです。】 んんっ…興奮する顔してるじゃねーかよ…
そういう顔されるともっとお前の事やりたい放題やりたくなるよ…
はぁあ、あっ、あぁ…
(苦しむ美華さんに、微笑みかけるように見つめながら、ガンガンと容赦なく口内に膨張したアレを出し入れさせる)
…あれ?あの客ずっとこっち見てるぞ…?
どうする…?
(メガネを掛けた坊主頭のおっさんが、ズボンの真ん中をさすって美華さんを見ている)
【もう1人だけ参加させましょう。こんな感じで楽しんでくれてるでしようか…?】 んぐ…っ、んんっ、んぅ……っ!
(苦しそうな表情で目に涙を溜めて、一見優しげな笑みを浮かべたおじさんを見上げて)
(しかし表情とは反対に動きは乱暴になっていき、喉奥を容赦なく鬼頭で叩かれる)
ぁ…ふぁ…?
(涙目になりながらも惚けた顔を示された方へ向けると、冴えない中年男性がスウェットの前を膨らませてこちらを見つめていて)
い、いっひょに…いかがれすか?
(おじさんのモノを口に入れたまま、隠微な笑みを浮かべてその中年男性を手招いて)
んっ、ぁ…ふっ、ん……
(近寄ってくるなりスウェットと下着を下ろした中年男性の股間のモノへ手を伸ばし、おじさんのモノと交互に口に含んだり手で扱いたりし始める)
【はい。私はとても楽しんでますよ。嫌々されちゃうつもりだったんですが、こんな淫乱になっちゃっててそちらが引いちゃわないか不安です…。】 苦しそうだけど、とっても嬉しそうな目してる…
いい顔してるぞ…んぅ…んんっ
(射精限界の所で解放をする)
はぁ、はあ…もっと楽しみたいからな…へへ
ほら、俺のは良いからこのオッサンにたっぷりご奉仕してやれよ笑
チンコさえあれば誰でも良いのか?お前は…へへ
(メガネのおっさんは気持ちよさで天井を見上げながら、喘ぐ)
『んんっ、うぅ…あっ…あっ…あぁ…』
(低くて不快な声で、美華さんのフェラチオを堪能する)
ほら、俺の方にもヤラシイ姿見せろよ
ガニ股になってオナニーしろよ
(お尻をパシンッと叩いて)
【俺、淫乱な子好きだよ。気分が乗れば、ありのままに弾けちゃってくださいね】 っは、ぅ……
(口内からおじさんのペニスが抜かれ苦しさから解放されると、唾液が糸を引くように唇から零れて)
そんなんじゃ…な…、んっ!?
(みだらな行為に耽る姿を笑われて言い返す間もなく、中年男性のどす黒いペニスに唇をこじ開けられて)
ん……っ、ふぅ、んぐ……っ
(必死に奉仕する舌遣いに中年男性は声を抑えようともせずに喘ぎながらヘコヘコと情けなく腰を揺すり始める)
んひぃっ!?
(パシッとお尻を叩かれ声を上げながらも、言われた通りにガニ股で割れ目に手を伸ばして)
あっ…ぅ、っん……あっ……あっ
(中年男性のペニスをしゃぶりながらクリトリスの包皮を捲りくにくにと指の腹で捏ねて)
(快感に声を震わせながら、おじさんを見つめてオナニー姿を晒す)
【よかったです。そろそろ…入れて欲しくなっちゃったな。もちろん生で、いっぱい中出しして欲しいです。】 ほら、メガネのおじさんも喜んでるぞ?
しっかり目を見てご奉仕してあげろ
(まじまじと美華さんを見つめている)
マン汁、溢れてとまんねーな…へへ
自分の指でビシビシクリトリスいじめるの気持ちいいか?
(アソコを指で広げ、自分の膨張した亀頭をグイッと押し付ける)
ほら、たっぷり喘いでいいぞっ…んんっ!
(おしりを鷲掴みにし、ゆっくりとアソコの中にズカズカと侵入する) ん…っ、んふぅ…っ、んんっ
(竿に舌を絡めながら吸い上げて、唾液を啜る音を立てながらメガネのおじさんを見上げる)
気持ちいい…です、あ…っ!
(人前でしかも別の男性にフェラチオしながらオナニーさせられて、羞恥心でいっぱいになっていると…)
(愛液と潮で濡れた割れ目に鬼頭が押し付けられて、期待した感触にじわっと愛液が溢れてくる)
んっあ…っ、ぁあー…っ!
(挿入に合わせて吐息が混じった間延びした喘ぎ声が店内に響いて)
(もちろんゴムなどしている訳なく、生で挿入されたペニスの熱と感触が直に膣肉に伝わっていく) 『あっ、うぅ…んんっ…キスして…?お願い…』
(苦しそうな顔で喘ぐ美華さんに興奮したのか、口からアレを引き抜き舌を目一杯出してキスをする)
ん、、んぅ、じゅるるる…じゅっ…んうぅ…
んんっ、うぅ、はぁあ…はぁ
上の口も下の口も気持ち悪いおっさん達に犯されまくりじゃねーかよ…
おらっ、もっと俺たちを満足させろよ…はぁあ、あぁ…
(やや屈む体勢になり、両手で胸を揉みしだき、パンパンと音を立てながら腰を小刻みに動かす)
はぁあ、はぁ…乳首もこんなにビンビン…
全身感じまくりか?淫乱女笑
(両方の乳首を摘み、グリグリと回すようにして) あ…っ、や…っ!?ん…っ…っ!?
(返事を待つことなく強引にキスされて、粘り気のある唾液が口内へ送り込まれまた吸い出され、舌を絡めながら口の中をメガネのおじさんに犯されていく)
あ…っ、やぁ…生で…だめぇ、あ…今日危ない日なのに…あっ!?
(耳元でおじさんに囁かれながら口もおまんこも知らないおじさんに犯されていることを思い出して)
(抵抗するようなことを呟きながらもキスに応え、おまんこの締め付けも強くなるばかり…)
あ…っ、はぁんっ、あっはっ、はぁ、あぁ…っ!
(屈んだ男性につられて前のめりになると深いところを鬼頭で小刻みに突かれて)
気持ち…イイ…っ、ぁは、あー…っ、気持ちぃぃ…っ!
(店内で見知らぬおじさん2人に犯されながら、快楽に溺れ、キュンキュンと膣奥を疼かせてしまう) (メガネおっさんはキスを味わいながら、美華さんにアレを持たせてシコシコさせる)
(やがて喘ぐ声はどんどんと大きくなり…)
『あぁ、イク…イクゥ…イクよっ…!!んあぁっ…あっ…あぁああ…』
(子種を太ももに撒き散らして果てる)
おっさんイッちゃった笑
ほら、気持ちよさそうにしてる顔みてやれよ
(どちらのヨダレか分からないヨダレを口から垂らしながらびくびくと震えている)
ほら…俺の相手もしっかり頼むよ…
(床に美華さんを寝かせ、正常位になる。太ももを掴み腰を激しく振る)
んんっ、あっ…あぁ…お姉さん、、お姉さん…
気持ちいい?ほら、めちゃくちゃにされちゃって…
じゅるるっ、、ちゅっ、ちゅぱ
(汗まみれの身体を美華さんに密着させ、乳首にむさぼりつく)
【時間大丈夫ですか?そろそろ終わらせた方がいいですか?可能ならもう少し楽しみたいです】 あ…やっあぁ…!?
(びゅるるっ!と効果音がつきそうな勢いでメガネのおじさんのペニスから精液が吹き出して、太ももをべっとりと白濁液が汚す)
気持ちよかったですか…?
(まだビクビクしているペニスから残った精液を搾るように優しく扱くと、おじさんは口をパクパクさせながら腰をヘコヘコ揺らしてその場に座り込んで息を荒くしている)
はひ…ぃ、気持ちいいですっ、いっぱい、突いて、もっとめちゃくちゃにしてください……っ
(床に寝かされ太ももを掴まれて大きく足を広げられ、パン!パン!と大きな音を立てて突きまくられる)
はぁ、はぁ…っん、気持ちぃ、気持ちいいの、奥突かれるの好きぃ、おちんぽ気持ちいい…っ!
(乳房にむしゃぶりつくおじさんの頭を抱きしめ、一心不乱に動く腰に自分から足を絡めて…)
【あと1時間くらいは大丈夫です。】 んんっ、、いいぞ…
やらしくて、欲しくてたまらない顔してるじゃないか…
はしたないお前には、いっぱい気持ちよくさせてやる…
んんっ、ちゅっ、じゅるぅ…くちゅ…
(密着してくる美華さんに応えるようにして、こちらも身体をぴったりと密着させてキスをして抱きしめ、腰だけは変わらずカクカクと振り続ける)
(さっきとは違う、太ったオッサンが来てお願いをしてくる)
このお姉ちゃん、俺も犯したいんだけどダメ?
【じゃあ19時前までもっと犯しちゃいますね笑】 欲しいです…もっと…もっと……!
(ぎゅうっと絡ませた足に力を込めて、気持ちいい場所にペニスを誘いそこを責めさせて)
んっ、んん……っは、ぅん……
(カクカクと動く腰に合わせて絶頂の小さな波が襲ってきていて、トロ顔でおじさんとキスを交わしている)
ぁ…んっ、はひ、私のこと、どうぞ犯して下さい…
(大きな身体が影を落とすとそっちに緩みきったトロ顔を向けて)
(腰を振り続けるおじさんの返事も待たずにそう答える)
【ありがとうございます。めちゃくちゃにしてくださいね。笑】 んうぅ…淫乱女め…はぁ、はぁあ…
(頬を両手で撫で見つめ合う)
はは笑
お前、こんな醜いおっさんも相手するのかよ笑
本当チンコなら何でも良いんだな
(呆れて吐き捨てるように言うと、アレを引き抜く)
(間髪入れず、太ったおっさんが美華さんの中にぶち込む)
『あぁああ、はぁあはぁ…はぁあ…あ、あ、』
(顔に胸を埋めて、奥へ押し出すように腰を振る)
ほら、手で俺らの事気持ちよくさせろよ笑
(僕と、メガネのおっさんが膨張したアレを握らせる)
『はぁあ、はぁ、はぁお姉ちゃん気持ちいい?ねえねえ?あぁ、ぁあっ、あぁ、、』 淫乱なの、嫌いですか……?
(頬を撫でる手に手を重ねて見つめ合って)
……っ、あ、あ…っ
(深い場所まで届いていたペニスが一気に引き抜かれ、その感覚が少し大きな波になって)
う…っ…くぅぅ…っ!
(その波が消える前に太った男のペニスが挿入されて、無遠慮に動き始める)
んっ、ぐっ、んっ、んっ、んぅ
(体重も加わり重量級の突き上げに声は呻くような低い声になって)
はい…、もっと…いっぱい気持ちよくなって下さいね…
(両手にそれぞれのペニスを握ると、細い指を絡めてしこしこと扱いて)
(交互に顔を見つめながら、時折口でも奉仕を加える)
は…ぅ、んっ、き、気持ちいい、ですっ…!
(苦しげにしながらもぶつかり合う秘部からは絶えず水音がしていて、相変わらず蕩けた顔で上に乗る大男を見上げている) 散々犯してやってるだろ?わかるだろ
(ヨダレを垂らして、再びキスして)
『気持ちいいんだ…嬉しい…ぁあっ、イクイクっ…!!んあぁあっ』
(美華さんの腰に手をやり数回腰を振っただけで簡単に中にイッてしまう)
(今度はメガネのおっさんが美華さんに求め始める)
『もう一回射精させて…?いいでしょ…?んんっ…』
(返事も聞かず、そのままぶち込み腰を振る)
『ふんっ、んうっ、んぅ…うぅ…んっ、んっ…』
(低い声で喘ぎながら腰だけは高速で動かす)
『また中に出る…出していい…?』
(顔を近づけ、粘っこいヨダレを垂らす) ぅん……
(嬉しそうに笑みを浮かべると垂らされたヨダレを飲み干し、深く口付ける)
……あっ!
(どす、どす、と突き上げただけで果てた大男の精液が膣奥へと広がっていく)
あへ…、らめ……っあぁ
(抵抗する間もなくメガネ男が割れ目にペニスを充てがうと、そのままの勢いで腰を降り始めて)
あっ、はぅ、うっ
(ぐちゅぐちゅと愛液と精液が混じり合う音を立てながらメガネ男は気持ち悪い喘ぎ声を上げて)
ぁ…ん、…はひ、だ、出してくらさぃ……っ!
(粘っこいヨダレは飲み干せないほど大量で、口の端からそれを零しながら答える) 『淫乱女…ヤラシイ…いっぱい犯したい…んんっ…はぁはぁ…あぁ…』
(ボソボソつぶやくように、美華さんをじっと見て、ピストンを続ける)
(やがて喘ぎ声は大きくなっていき…)
『はぁあ、はぁ、んっんっんっ…イクゥ…イクッうううぅう!!』
(ドスンと奥へ一突きした後、精子を注ぎ込む)
『んんんっ、、んん…』
(力なくアレを引き抜く)
…お姉さん、俺はもう入れちゃダメなの?ねえ?
(2人を受け入れた美華さんに嫉妬した僕が、膨張したアレでクリをペチペチと叩く)
もうチンコは欲しくないの?
(亀頭だけニュルっと入れて) あっ、やぁ、んっ、あっ、あぁ……っ!
(何やら早口でボソボソと呟くメガネ男の声の合間に突き上げられ切れ切れになる声を洩らして)
あっ、また中にぃ……だめぇ……っう…、ぁあ……っ!
(どくん、と膣奥でペニスが脈打ちメガネ男にも中出しされてしまう)
(力なく身体を離したメガネ男もその場に座り込み、息を乱して呆けた顔で天井を見ている)
っあ……ダメじゃないです……、おじさんのおちんぽ下さい……
(クリを叩くペニスはまだ勃起状態で、嫉妬のせいかさっきよりも大きく滾っているのがわかる)
はぅ…んっ、もっと…奥まで入れて…、ぐちゃぐちゃに犯して、中に出してぇ……
(おじさんを見つめながら切なそうに顔を歪ませ、ねだるように入り口をひくつかせる) ダメでも構わずぶち込んでたけどな笑
んんっ…!
(奥まで遠慮なく挿入し、奥に擦り付けるようにグリグリと腰を動かす)
他のおっさん共のチンコ入れてる時気持ちよさそうにしてたなぁ?
チンコならなんでもいいんだろう?
変態女…謝れよ…クソっ…あぁあ、、あっ…
(乳首を思い切り摘み、その様子を見て力任せに荒々しく美華さんのマンコを味わう)
はぁあ…あぁ…俺にも中に出させろ変態女…
あの本の最後みたいにやらしく絡み合ってさ…
(舌を出して美華さんのキスを求める)
ほら…中に出していい…? っく…うぅ……っ!
(一気に奥に突き立て、抉るように奥の肉壁を擦り上げる動きに目を閉じて)
そんな…、ちが、違います…っうぅ!
(痛いくらいに乳首を摘まれ鋭い感覚に仰け反って身を捩りながらも、痛みは快感に変換されてしまう)
っ、あ……ごめんなさいっ、ごめんなさい……知らないおじさん達に犯されてイッちゃう淫乱でごめんなさい……っ
出して……中に…、孕ませて下さい……あの本みたいに「孕め」って言って下さい、淫乱おまんこ犯して、奥にいっぱい精液注いでイッて下さい……!
(上に覆いかぶさり腰を突き立てながらキスをせがむおじさんに抱きついて)
(自ら中出しをせがみながら何度も口付ける)
あ…あぁ、イク……お願いします…、出して…中に、出してぇ…っ! んんっ、はぁ、はぁ…
何でも感じる身体になりやがって…はぁあ、、
(痛めつけた後は、乳首に吸い付き、舌先でチロチロとして)
んっ、ちゅっ、、んっ…じゅるる
淫乱女で俺も興奮してるけどな…へへ
あぁ、存分に中にぶち込んでやるよ…
ちゅっ、じゅる…じゅっ、くちゅ…
(抱きつき、腰をパンパンと激しく突き、美華さんの顔を舐める勢いのキスをする)
んんぅ、ああっ、あっ、、あぁ…!
ほら、、淫乱女…俺のチンコでおかしくなって…
たっぷり孕みやがれっ!!
いっ、イクッっ!!うぅっ、、んんっ!!あぁあぁあ!!
(奥までガンガンと突き、熱い精子を思い切り注入する)
あぁああ…やべっ…あぁっ…精子とまんねぇ…
あっ、あぁ…たっぷり受け止めて孕めよ…
【お疲れ様です これぐらいですねー笑】 【リアでもきもちよくなってしまって、今ちょっとぐったりしています…w】
【長時間のお付き合いありがとうございました。すごく、すごくよかったです…!】
【そちらも楽しんで頂けていたら嬉しいです。こちら遅レスで時間なくなってしまい、最後レス返せなくてすみません。】
落ちます。 【僕もとても興奮しました笑 お互い好みが合っていたんでしょうかね笑】
【たっぷり犯せたので楽しかったです。乱れる美華さんも素敵でした。僕好みの淫乱でしたよ】
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