ありえないシチュエーションでスレH 設定15つ目
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現実ではありえないシチュエーションでHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
・スカイダイビングしながらエッチ
・あの娘の下着になって密着プレイ
・未来から来た精液採取アンドロイドとエッチ
・リングの上で観客に見られてエッチ
・宇宙人の生体サンプルとしてエッチ
・画面から飛び出てきた憧れの二次元キャラとエッチ
・その他、ありえないアイデアをお待ちしております
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ありえないシチュエーションでスレH 設定14つ目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1643809360/ >>723
大丈夫です。
先生の授業の準備をお手伝いさせてください。
だって、いつも瑞穂先生をオカズに精子を出しているので役に立つはずです。
先生の役に立ちたいです。
よろしくお願いします。 >>724
ありがとう、書き出しをするので少し待ってね。 書き出しありがとうございます。
瑞穂先生のために準備運動して待ってます。 (都内の公立高校で生物教師を務める私は、学校から与えられた準備室にこもり実験や研究をする毎日)
(その傍らで生徒達に授業を行っているが、次の授業に必要なサンプルを切らしてしまい、それを生徒から提供してもらうことに)
…そろそろかな。
ええと、シャーレはどこに置いたかな…あぁ、あったあった。
量を出してくれる子だといいけど。足りなかったら他の子にまた頼んで…うん。
(放課後、呼びつけた生徒が来るまで残り数分。見かけた生徒達から性欲が旺盛な子を探して回り、呼んだのはその内の一人だった)
(教室のど真ん中で彼にザーメンの提供をお願いし、事前にオナ禁をしてもらうよう念を押しておいた)
(器具を用意して、古い椅子をミシッ…と軋ませながらくつろいで彼を待つこと数分)
(トントンと準備室のドアが叩かれ、そちらに向かって歩いていきガラリとドアを開ける)
こんにちは、裕介くん。待ってたわ。
さ、中に入って。今日はよろしく。
(白衣にレースの、白い紐下着。数年前に買ったものでところどころほつれているが、ムチムチの体に食い込んだ紐が余計に肉感を強調していて) (ごめんなさい、祐介君ね。名前を間違えちゃった、気を悪くしないで) (ドアをノックして、準備室の中に入る)
し…し…失礼します。
は…はい。こちらこそよろしくお願いします。
瑞穂先生に声を掛けてもらえて嬉しいです。
(この高校に入学して最初にオカズにしたのが瑞穂先生。僕の憧れの先生。その先生に準備室に来るようにと言われた。もちろん目的は知っている。)
先生!!僕の…精子を使ってください。 (ブラからはみ出そうな爆乳を揺らしながら肉のついた体を生徒の前で隠しもせず、食い込んだの細いパンティからは伸ばしっぱなしの陰毛をはみ出させて)
(食い入るような視線を浴びながら、張り切っている彼の言葉に口だけを小さく曲げて見せて)
ええ、もちろん。そのために来てもらったんだから。
じゃあこれがザーメンを出してもらうための容器ね。出そうになったらここに向けて射精して頂戴。
できるだけ多くね。授業で皆に配るから、とにかく量が必要なの。
(祐介君の前にガラスの受け皿を重ねて置き、次に取り出したのは新品のオナホールやローション、アダルト系の雑誌。どれも近くの店で買ってきたもので、色んなジャンルを揃えている)
オナニーにはこれだけあればいいかしら。店員に聞いたけどわからなかったの。
他に必要なものがあったら言って。できるだけ用意するから。 瑞穂…先生…はぁはぁ。
(やっぱり瑞穂先生エロい。先生見てるだけで勃起してしまう。そんな先生の前でオナるなんて…幸せすぎる)
あっ、ありがとうございます。これが容器ですね。
は、はい。頑張ります。空っぽになるまで出しますよ!
(もうチンポがピクピクしてる)
ああ…先生が買ってきたんですか?
ありがとうございます……
(先生が用意されたものを見るが、一番はやっぱり瑞穂先生がいい)
先生!最初は…いつも通り…瑞穂先生がいいです。
瑞穂先生をおかずに一発目は射精したいです!?
(そう言うとズボンをパンツを下ろす)
いいですか?瑞穂先生? (自分をオカズにオナニーしたいといわせて一瞬きょとんとするが、なるほど、と納得がいった様子で頷く)
そうね、リアルな女性の方が興奮するわよね。ごめんなさい、盲点だったわ。
(彼の傍に立ち、ビクビク跳ねるチンポを見てこれは満足のいく量が出そうね、と笑みをこぼし)
先に言っておいた通りオナ禁してきたみたいね。
チンポもガチガチだし、こんなになるまで我慢して辛かったでしょう。
さ、いいわ。いつもしてるみたいにして頂戴。防音は効いてるから、声を出しても大丈夫よ。
始めて。出す時はきちんとココにね。
(器を手に取り、祐介君のチンポの前にスッと寄せて。自由に見て頂戴と机にもたれかかりながら、白衣をはだけて彼に下着姿を見せつける) (ドキドキ…嫌われたかなぁ?)
えっ!?あ、ありがとうございます。
は、はい。1ヶ月オナ禁しました。
はい。辛かったです。でも瑞穂先生のためなんで我慢できました。
わかりました。いつも通りしますね。
(手でチンポを握り上下に扱き始める)
あっ…あっ…瑞穂先生…初めて見た時に好きになりました。
(おおおっ!瑞穂先生の下着♡)
先生…先生…瑞穂…先生…はぁはぁはぁ。
先生はなんでそんなにエロいの?
そんなにエロいと僕、僕、射精しちゃいます。
いつもみたいに瑞穂先生の顔にいっぱい出すよ。
ああ…瑞穂先生…瑞穂先生…瑞穂先生!!
(手の扱きが早くなり、限界が近い) …。
(祐介君が興奮している様子をよそに、一ヶ月ぶりのオナニーで激しくしごかれるチンポを見つめて)
ふぅん。君、普段そうするのね。
だいぶ我慢汁が出てるわ、そろそろザーメン出そう?
(器を手にとって、少し傾けて祐介君のチンポの先に近づけていつでも受け止められるようにする)
いいわよ、これを私の顔だと思って。遠慮なく出しなさい。
祐介君のザーメンいっぱい出して。瑞穂、って呼び捨てにするのよ。
あぁん祐介、出して。ザーメンどぴゅってしてぇ。
いっぱい出して、瑞穂にぶっかけて…♪
(祐介の耳元に口を近づけて、小さく甘い声で囁きかけてフィニッシュへ) ああ…瑞穂先生…先生が…ザーメンなんて!?
ああ…出る出る…いつものように…
瑞穂…瑞穂…瑞穂…瑞穂…
ああああああああああああ…
出るっぅぅぅっ!!
あああっうっ!?
ドピュ!ドピュドピュドピュドピュ!?
ああ…はぁはぁはぁはぁ。
瑞穂…瑞穂。
(白いザーメンが容器に溜まって行く) ごめんなさい、あまり盛り上がらないので続きはやめましょう。勝手だけどこれで終わりにさせてもらうわね。
また来るわ。じゃあね。 人間と瓜二つのアンドロイドが居る近未来な世界観で、オーダーメイドのセクサロイドに高性能な人工知能を搭載して
ご主人様の此方が希望する体型や性格を再現しながら好みを学習して貴方だけのセクサロイドをと謳う感じで
ご主人様の此方に初購入されるセクサロイド(♀)を募集します。 初めて出来た恋人とは清らかなお付き合いをしていたつもりが本性はオナ狂い変態ドM女で
アダルトサイトでコスプレオナ配信やってたけど
彼氏にバレて無修正ハメ撮り謝罪動画で初めてのセックスをするという設定で彼氏くん募集
NG グロ、汚物
美愛(ミオ) 配信時の名前はミャオミャオ
胸より太ももやお尻がむっちりした体型で
ウレタンマスクで顔半分を隠している
ミニスカ丈のチャイナドレスやブルマ姿で潮吹きするまでオナ動画をあげている >>741
ありがとうございます
希望やNGありますか? よろしくお願いします
NGはグロスカなんで一緒です
希望はドM女の本性を知っちゃって、ドSの本性を全面に出して犯し尽くさたいかなって漠然的な希望ですね ドSの本性、彼氏さんは元々彼女を虐めたい願望があったのは了解しましたが
具体的にどのようなプレイを希望されますか?
当方緊縛などの自由を奪われるものや、
用意されたエロ漫画のような変態セリフを言わせられる内容はやりにくいのでそこはご了承ください。 緊縛系は描写が苦手なんで、する予定はありませんでした
プレイ内容はオモチャ責めや落書きアナルなんかも出来れば嬉しいです
コスプレオナ配信とありましたんで、コスプレもやりたいな
視聴者にオナニーだけじゃなく、生ハメガチイキしているところを見せつけるようなものがやりたいですね プレイ内容了解しました、その内容でしたら出来そうです
簡単に書き出してみますのでお待ちください (美愛の部屋に男女二人、スマホ画面に映されるアダルトサイトの自身の配信したオナ動画を彼氏に見せられ
更にはオナ動画で使ったローターやバイブもベッドのうえで全て並べてられている
青ざめた顔で正座したまま頭を下げる)
ごめんなさい……エッチとかまだ恥ずかしいっていって断ってたけど
わたし本当は毎日オナニーするような変態なの…本当にごめんなさい…
配信はもうやめるし…別れてって言うなら二度と会わないようにするから… (美愛のオナニー配信を見ながら、美愛の謝罪を無視して動画を見ていく)
(動画を一部始終を見終わるとスマホをベッドに投げ捨てる)
美愛、俺は別れる気は無いし動画配信をやめろなんて言わないよ
ただ、俺を騙して嘘をついてたことは許せないな
だから、謝罪動画をこの配信サイトに上げてほしいな
もちろん、美愛の持ち味の変態要素満載の謝罪動画だからね
(有無言わさない圧で美愛に対して上からの物言いで反強制的に謝罪動画をあげるように言い放つ)
コスプレ衣装ってどこにあるの?
俺が選ぶから全部出して、気に入ったのに着替えて貰うから しゃ、謝罪動画を…このサイトに…?
(スマホをベッドに落とす音にびくり、と肩を震わせるが
まだ恋人関係を続けることと変態的な謝罪動画を上げるという言葉が密かに下肢の中心を熱くさせ始めかああ、と顔を赤らめ)
あの…配信で使う衣装ケースは全部こっち…
(ベッドの下から衣装ケースを引っ張るとセーラー服やブルマにスク水、チャイナドレスなど様々だが
どれも丈の短く力を入れれば破けそうな薄い生地のプレイ用のコスチュームが入っており) へぇ、こんなに衣装持ってたんだー
これで毎日オナ配信してたんだね
美愛が、オナニー狂いの変態だったなんて思わなかったよ
(傷口に塩を塗るようにグチグチと嫌味ったらしく言いながら、衣装を吟味していて美愛の魅力であるムッチリ下半身を全面に出せるチャイナドレスを指差す)
これがいいなー
着替えて貰うんだけど、下着は全部外してね
もちろん着替えは俺の目の前でやってよ
不特定多数の人に見られてきたんだから、今さら俺に見られても問題無いよね? ご、ごめんなさい……
オナニー狂いの、変態の彼女で本当に…ごめんなさい……
(ネチネチと責め立てられる物言いに声を震わせ泣きそうな顔で言葉を反芻するように繰り返し言うが
心の中では今までの配信では味わえないゾクゾクとした薄暗い興奮が生まれ始め
彼氏の目の前で着替えろという命令に反抗を見せることなく私服を脱ぎ
耳まで赤くしながらブラジャーを外して小ぶりな乳房を晒し
ミニチャイナドレスを着直すと興奮したように乳首がぷくりと自己主張しており
最後に残ったパンツをゆっくり下ろすとまるで軽い運動をしたように息を乱しており)
き、着替え……終わったよ…? 道に迷ったところを天狗のお姉さんにものすごい巨根にされて犯されてみたい男の子たちいないかしら?
複数できる子歓迎ね。 こんにちは
こちらフタナリでもいいですか?
双子とかでも行けます いいわね。それならふたなりの双子さんでお願いしようかしら。
こちらは黒髪巨乳で見た目二十歳そこそこでもいい?
書き出しはこちらからいこうかしらね。
NGはスカとグロ以外は無し。
やりたいこととか聞きたいこととかある? よろしくお願いします
はい、たっぷり精気を吸い取って下さい
出来ればG、とかHくらいのお胸がいいですね
NGはこちらもそんな感じです、こちらから責めるのは無しですか?
最初犯されて次第に興奮合間って、前と後ろ2穴塞いでみたいです
書き出しはお任せします 構わないわよ。双子ちゃん達から攻めてくれてもOK.
やりたいことも了解。
大体の年齢も教えてくれると嬉しいけれど…
次から書き出すわね。 こちらは見た目はおかっぱの11,2才くらいの女の子っぽい見た目です
お願いします、お胸さんや手で犯されてみたいです (人里離れた山奥。時々登山客が道に迷って入り込む以外は人も通らないくらいの山の中。
烏帽子に高下駄、いわゆる修験者とか天狗のような恰好をした
黒髪の女が木の上から二人の少女を見下ろして声をかけた)
もしもし。
そこの子達。もしかして道に迷ったのかしら?
もしそうなら、言うとおりにしてくれるなら、帰り道を教えてあげてもいいのだけれど… 遅くなっちゃったね、チナがもっとしたいってゆうからだよ
最近、気持ち良くなって来たから、我慢できないんだもん それよりこんな道あった?
(双子の女の子達が秘密裏に乳繰り合うようになって久しく、人目に隠れて戯れ合うのがクセになってしまったようだ
今日もすっかり遅くまで楽しんでいたら道に迷ってしまった)
あ、誰
女の天狗だ
(美しく神秘的な出立に身を奪われて釘付けになっている2人)
別にボクら帰れるよな?
うん、別に困ってないし
(抜きん出た天狗のスタイルに魅力を感じて初めての勃起を覚える2人だが
2人のそれはまだ幼く小さい、しかしとても硬そうだ)
恥ずかしいよ、コナ 行こ
え、ちょっと待って
(逃げようとするが転けてしまう小夏、すぐに囲い追い込まれてしまう)
どうしよ、ちんちん こんなになっちゃてる
どうしちゃったんだろ
(初めての勃起に戸惑う2人) あら。双子なのね。
それに……ふーん。なんだかとっても仲良しみたい。
(乳繰り合っているのは知らずとも、普通でない仲の良さは感じられる。
くすりと笑うと、ひらりと逃げようとする二人の前に降り立った)
あらら。そんなに慌てなくても大丈夫。取って食べたりしないわ。
ある意味だけど。
それにもうずいぶん遅いでしょう?
……お姉さんに付き合ってくれたらそのまま帰してあげる。…あら?
(二人の言葉と、股間の様子に少し妙な感じを覚えた。)
そうね。要するに、お姉さんと楽しく遊んでくれたらいいの。
……ところで、なんだか下半身が気になるのだけど…
よかったら脱いでみてくれないかしら?
(にまりと目を細め、有無を言わせない感じで近づいた) チナ信用しちゃダメだぞ、言う通りに遊ぶとか、、絶対変態だぞコイツ
うん、この体見せるなんて無理だしね コナでもこれどうする
(お互いの体を庇い合うように寄せ合い)
でもさ、人じゃなくて天狗なら治してくれるかもよ
このままじゃ益々ガッコも行けないだろ
でも、、、
見せるだけなら減るもんじゃないし、、、
(渋々と言う形で2人が脱ぎ始めると、割れ目の上に2人の親指サイズのクリトリスが突起していた)
こんな体先生にも友達にも見せられなくて、、、
2人で慰め合ってます、、、天狗様、僕らを守って下さい
何でもします
(一大決心で悪魔と契約を交わすような鬼気迫る勢いで)
、、、あっなんか出そっ
(女の視線に感じるように体を捩り、女の豊満な体を見ると千夏は堪らず精通する
熱い迸りが天狗に掛かって汚す) (二人は何やら話し合っていたようだけれど、意を決したように脱ぎだして、現れたものに目を丸くした。
親指サイズとはいえ確かに男のものと同じような性器らしきもの。
それがびゅく、と精を放ち体にかかる。)
あら……なるほどね。珍しい体。それで二人だけの秘密にしてたんだ。
確かにそういうの、目立たないようにはできるけれど…でももったいないわね。
そんなにすごくいい体をしているのに治しちゃうなんて。
気持ちいいでしょ?今。ええと…名前は何て言ったかしら。
(名前を尋ねながら、自分も修験者装束を脱いでいく。
褌だけは締めているけれど、後は白くてたわわな乳房がぶるんっとこぼれ出る。
つんつんと勃った乳首にくびれた腰。)
どう?大人の女の体。
胸は三尺四分… 1メートル以上のIカップと言ったらわかるかしら。
(言いながら二人に近づき、まずはそのままの性器を両手で扱き始めた) 私がコナでなんか今出ちゃった方がチナ
(見たこともない煽情的な体付きに畏怖感すら覚えつつ、その体を汚したいと思う小夏)
ぁあ、、、
(初めての精通に驚き魂が抜き出たように感じる千夏)
どうしたらお姉ちゃんみたいに大きくなれるの
(興味津々に女の胸を触り始める小夏、乳繰り慣れているのか乳首と乳輪の扱いは一人前に触れる)
あ、いまそんなところ触られたらっ、、、また来ちゃうよぉ
(扱かれると苦しそうにもがき顔を赤らめて臭いオス汁を胸に放つ、勢いはそのまま次第に大きくなっていく千夏のクリ)
あ、チナ狡い
(同じように扱かれながらも快感に対する耐性がありそうな小夏は、ベト付いた性液を絡めながら女の胸を弄ぶ)
チナの臭いオシッコ、白いね いつもと違う
ヒヤっだめ許して、、、くだ、さい、、、はぁはぁ
(苦しげに体を震わせては捩り、クリから潮を吹く千夏)
やぁああ、ダメ、、、みちゃだめ
(不思議そうに一連のやり取りを見ながらムックリ勃起成長し始める小夏)
天狗様のお胸さんに挟んで欲しい、、
(乳首を指に挟み込み細やかに扱き返す小夏はおねだりしながら) ごめんね、ちょっと呼ばれちゃったみたい。
せっかく声をかけてくれたのにごめんなさいね。落ちます。 天奈お姉ちゃん
また遊んでください
ありがとうございました
落ち
以下、空いてます 貴女は町の平和を守る魔法少女ヒロイン。
今日も得意な魔法を使い男の子を捕まえようとする犯罪組織の怪人を懲らしめるが
魔法を使えば使うほど身体が疼いてしまう。
解放した男児を使って疼いた身体をしずませるヒロインを募集 道に迷ったところを天狗のお姉さんにものすごい巨根にされて犯されてみたい男の子たちいないかしら?
複数できる子歓迎ね。 >>771
こちら14歳前後の可愛らしい男の子(とその仲間たち)。
メインとその他2,3名の描写でよければ是非お相手させて下さい。 ありがとう、同時に声かけてくれたのね。
どうしようかな…
複数でいいなら、龍介君の方にお願いしてもいいかしら? >>774
こちらの方が遅かったし、正太さんも複数考えている可能性もあるので、
正太さんのレスを待ってから判断させて頂きますね。 正太さんが落ちてしまわれたようなので…
お言葉に甘えてお相手させて頂きます。
ちなみにこちらは童貞設定ですが、性には興味津々でオナニーは経験済みの設定で考えています。 ごめんね、正田君、声かけありがとう。
こちらは黒い長髪で背は高め、見た目は20歳半ばくらいかな。
スカとグロはNG.
巨乳とか爆乳でも構わない?
構わなければ、山の中に迷ったってところからで書き出させてもらうわね。 爆乳よりかは巨乳程度でお願いしたいです。
その代わりと言っちゃなんですけど、巨尻だと嬉しいかも…
その他については了解です。
ちなみに見た目は、例えば鼻が長いとか、天狗的な見た目でしょうか?
それらを踏まえた上で書き出して頂ければ幸いです。 (巨乳程度で、巨尻ね、了解。
見た目は特に鼻が長いとかいう事はないかな。
伸ばすこともできる感じだけど。
次から書き出すわね。) (人里から少し離れた山の中。
山自体には登山やハイキングで来る人間も多いけれど、
少し登山道を離れると、特に谷間のあたりは樹海のように迷ってしまう人間もいる。)
…あら。
久しぶりにこんな奥まで人間の子が。
…困ってるといいんだけど。
(彼らの前に、ふわりといつの間にか長身の女性が現れる。
いわゆる修験者のような山伏姿に烏帽子、高下駄。長い髪は腰のあたりまで。
ただ、胸は服の上からでもわかるほど張りがありそうで、
下半身はもっとむっちりと成熟した姿に見えるだろう)
ここは普通に来るようなところじゃないわよ。
どうしたの?
(優し気に声をかけた) (村の大人たちには言われていた、決してその山には入るなと)
(なんでも噂によると天狗の妖怪が出て食べられてしまうというのだ)
(それでも龍介を含む少年たちは肝試し感覚でその山へと入って行った)
本当にこっちであってるの?
ここさっきも通ったと思うんだけど…
(少年たちのがやがやとした声が響き、どうやら道に迷ってしまったようだ)
(そんなとき一人の女性が現れ…)
僕たち道に迷ってしまったみたいなんです。
せっかく探検に来たのにな…
(などと言ってはいるものの、性に多感な少年たちは現れた女性の全身をな舐めまわすように見て欲情しており) 巨乳のJK3姉妹とJC1年の末っ子を別け。
JK3姉妹が巨根黒人20人に輪姦させ、その様子を
JCにも鑑賞させた後、JK3姉妹の前でJCの処女を奪う。
四姉妹の嗚咽と喘ぎ声が続く (傍に降り立ってみれば、男の子達は2人、3人…まあまあの数がいる。
顔立ちも可愛らしげだし、にまりと内心微笑んだ)
そう、道に迷って…それは大変だったわね。
ここは谷間のあたりだから、このまま7沢を降りても帰るのは無理だし、随分困ってるでしょう。
よかったら帰り道を教えてあげましょうか?
そうね、君たち可愛らしいし、私と遊んでくれるなら…
(少年たちがこちらに向ける欲情した視線にはもちろん気づいている。
わざと挑発するように修験者装束の上、肩をはだけて大きく膨らんだ胸の谷間を露にしながら告げた)
すぐにでも家に帰してあげるんだけど。
そうね、ひとまず…名前を教えてくれるかしら。
それと…着ている物を脱ぎましょうか?
えーそんなに遠いの?
家に帰るの遅くなっちゃうね。
僕なんか母さんに叱られて夕飯抜きになっちゃうよ。
(都会の子とは違い、純真無垢で年齢よりかも大分幼く見えるかもしれない)
え、本当?うん、いいよ、僕らもお姉さんと遊びたい…
(もちろん純粋な意味で遊びたいと言っているのだが、女性の体に興奮し胸の谷間を見てゴクリと生唾を飲み込む少年たち)
僕は龍介。僕は翔太。僕は圭です。
えっ裸になれってことですか?
(と言いながらも少年たちは全裸になっていき、ただ半勃起しているちんぽを晒すのは恥ずかしいらしく)
(皆が皆一様に股間を両手で覆うようにしており) 龍介君に翔太君…それに、圭君の3人ね。
私は天奈。よろしくね…
(見た目にはほどほどの少年達だけれど、随分純朴に見える。
こういう子達は珍しいなと思うけれど、その方がかわいげがある。)
うん、しっかり脱いだわね。
その分だと、何するのか、わかってるってことかしら。
ふふ。ちゃんと知ってるのは知ってるみたいね。
(こちらは肩まで下ろした修験者装束を下ろしてしまう。
中からむっちり肉の詰まった巨乳が露になって少年達の目に直に触れる。
下も脱ぐと、そちらは白い褌一枚を締めていて、
後ろは胸以上にむっちり巨大な尻房が露になる)
うん、いいわね。ちゃんと脱いだし。
でもそれじゃ君たちの大事なところがよく見えないし…
そうね。一番最初に手をどけて、大きくした子にまずはいいこと、してあげようかしら。
どう?
(目を細めて試すように問いかけた) 天音さん…
何するって…
(Hな展開が待ち受けているとは思っていなかった三人、天音さんの一言でちんぽは完全に勃起し)
(まさかの天下にちんぽをフル勃起させた少年たちだったが、さらに天音さんが巨乳や巨尻を惜しみなく晒すと)
(少年たちの目は忙しそうに胸やお尻へと移り、完全に勃起したちんぽの先からはトロトロと我慢汁も溢れ始め)
(天音さんの声に三人ほぼ同時に反応したが、他の二人よりも若干早く反応したのが龍介だった)
(龍介の手から解放されたちんぽは触れてもいないのにビクビクと揺れ動き、それはほかの二人、翔太も圭も同様…) あれ?何するか…わかってなかったかしら。
(一瞬きょとんとしたような様子だった少年達を見て少し驚いたけれど、
褌以外は全裸の姿をさらせばさすがに興奮を隠せない様子。
3人の勃起した肉棒を見つめて、唇に笑みを浮かべた)
うんうん、そうよ。
しっかり興奮してくれてるみたいね…
で、全員しっかり勃起してくれてるけど…龍介君がちょっと早かったかな。
(そういうと龍介君の傍に立ち、装束の中に隠していた扇を取り出す)
じゃ、始めましょうか。
でも、もっと楽しむために…
(そういうと龍介君の股間に向けて、扇を向けて仰ぎ始める)
そーら、天狗の鼻鼻、高くなれ、高くなれ……
(そう言って仰ぎだすと、彼のいっぱいまで勃起したはずの肉棒が
一仰ぎごとににょきにょきと天に向けて伸び始める。
一仰ぎごとに一回り、ぐんぐん伸びる)
後の君達は見ててなさい。
後でちゃんと同じようにしてあげるから… え?何なに?何かするんですか?
(多少不安になりながらも天音さんが近づいてくるとその体の迫力と女性独特の匂いにまで興奮し)
(触れてもいないちんぽがブルンブルンと大きく揺れ動き)
え?何これ?僕のちんぽがどんどん大きくなっていく…
(今まで見た大人のちんぽを優に超え、見たこともないような大きさのちんぽになるとどこか優越感も芽生え)
(さらにそれを見ている翔太と圭もどこか羨ましそうな表情でその様子を見つめ) ふふ。びっくりした?でも驚かなくていいのよ。
ほら、もっとぐんぐん大きくなあれ…
(扇ぎ続けるうちに龍介君の肉棒は大人よりも大きく、20cmを優に超える、
25cmくらいはありそうかという長さになってしまう。
太さも指ではつかみきれないかもしれないぐらい。
ようやく満足して手を止め、その威容を見つめた)
んふふ… これぐらいあれば咥えがいもあるわよね。
それじゃ始めましょうか。
それともお尻でのほうがいいかしら?
まあ、まずは…ね。
(そう言うと足を開いて蹲踞の姿勢になり、露にした両胸で
龍介君の巨根を強めに挟み込んでたぷたぷと上下に扱き上げる)
ほら、どう…?こういうの、経験あるかしら。
後の翔太君と圭君は…私の身体、触ってもいいけれど。
(どこか羨ましげな2人を見つめて声をかけ、目の前の巨根を再び扱き始めた) す、すごい、こんなちんぽ初めて見た…
(どうやらちんぽは大きくなっただけではなく、快感も倍増してるようで)
(大きくなったちんぽはさらにビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
咥える?お尻?
(どっちでもいいがどうせならオナニーの時に妄想するお尻でちんぽを扱いて欲しいと言おうとした時)
(天音さんの胸でちんぽが挟まれそのままパイズリが始まると、あまりの快感に呆気に取られてしまい)
す、すごい気持ちいいです。こんなの初めてです。
(女の子のような甘い声を漏らしながらやっとの思いで声を出す龍介)
(それを見ていた翔太と圭は羨まし気に見つめ、我慢できなくなったのかそれを見ながら自分たちでちんぽを扱き出し)
(さらに体に触ってもいいの天音さんの声を聞くと、天音さんへと近づきちんぽを扱きながら恐る恐るお尻や胸を触り始め) そう?こんなの初めてなんだ。
そうよね。自分で扱くことはあるのかしら。
でもそれよりずっと気持ちいいでしょ?
(そう言いながら、たわわな胸で挟んで押し付けて、やわやわと扱き上げる。
巨大な肉棒は、さすがに胸で挟んでも半分少々しか隠れないほどだから、
はみ出た先は唇で咥えこんでぎゅっぎゅっと扱き上げ、舌で先をちろちろ割って舐めとっていく)
二人も…そう、いっぱい触っていいのよ。
ほら、龍介君が子種を出しちゃうまではそうして…
どこにぶっかけてもいいから、出しちゃいなさいな…
(ぎゅっぎゅっと挟んでじゅぷじゅぷと唇で咥えこんで、巨根を弄ぶ) は、はい、初めてです。
毎日オナニーしてます。お姉さんみたいにおっぱいやお尻の大きい女性を想像しながら…
す、すごい…お口でも…
(初めて体験するパイズリ奉仕だけでもイキそうになっているところにフェラも始まると)
(ちんぽはブルブルと小刻みに震え始め、その度に大量の我慢汁も溢れさせ)
ぶっかけてもいいの?お姉さんのお顔やおっぱいにも…あぁん、すごい興奮しちゃう。
(龍介がパイズリ奉仕を受けているのを羨まし気に見つめる翔太と圭)
(自身らも自分たちでまだ幼さが残るちんぽを扱きながら、執拗に天音さんの体を撫でつけるように)
(揉みこむように触ったり)
お姉さん、お願い。ちんぽとかザーメンとかHな事いっぱい言って欲しいです。
僕、女の人がHな事言うのにすごう興奮しちゃうんです。
(女の子のように一番可愛らしい圭が恥ずかしさで顔を赤くしながら懇願し)
ぼ、僕もイっちゃう。お姉さん、お願い。坊やたちのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(翔太もMっ気があるようで射精が間近に迫ると、ちんぽを猛烈な勢いで扱きながら懇願し) そっか、自分で毎日チンポ扱いちゃってるのね。
ふふふ。じゃあこういうのも想像しちゃってたかしら…
(ゆさゆさ、たぷたぷと巨乳を挟んで揺らしながら大口を開けて巨根の先を頬張り続ける。)
そうよ。いっぱい子種をぶっかけてちょうだい。
顔でも乳でもかまわないからね…
(体に擦り付けられる年相応のかわいらしい肉棒の熱さを感じながら、
触られるとこちらも興奮してきてしまう)
へえ…いいわよ。
それなら、坊やたちのチンポ、いっぱい扱いて
お姉さんにいっぱいたっぷり、ザーメンぶっかけて…ちょうだい?
(恥ずかし気な男の子達を楽しそうに見つめながら、なおもぎゅっぎゅっと龍介の肉棒を絞り上げ、ひときわ強く吸い上げた) す、すごい興奮する。
(天音さんから龍介に発せられた言葉だが、その淫語を聞くと圭が全身が震えるほど興奮し)
(それは龍介も翔太も同様で、自分たちで沈歩を扱く二人も龍介も天音さんの淫語に反応するかのようにちんぽを震わせ)
す、すごい気持ちいいです。夢の中にいるみたい…
(パイズリ奉仕に加え、フェラ奉仕も同時に受ける龍介、少年にはあまりにも快感と興奮が強すぎ、射精はすぐそこまでと迫り)
す、すごい。こんなのもう我慢できない。イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。いっくぅ…
(射精を誘発するような天音さんの言葉を聞いた翔太と圭は奇跡的に同時に射精をはじめ)
(天音さんの顔も胸もびゅるびゅると勢いよくちんぽから噴き出すザーメンで汚していき)
(ザーメンで汚れた天音さんの顔や胸を見ると龍介も一気に射精寸前まで追いやられ)
お姉さん、僕ももうイキたいです。いっぱいザーメン出したい… (翔太君と圭君、二人の肉棒から精が噴出し、髪から胸にかけて、
顔まで白いものを降り注がせていく)
んふふ。この大きさでも結構出るのね。
じゃあ、龍介君はどれくらい出るかしら…
(ずず、と強くすすり上げ、ぐにぐにと乳房を押し付けながら)
ほら、龍介君もおっぱいで気持ちよくなったら、
このデカチンポからザーメンいっぱいびゅっびゅして、お姉さんにぶっかけて頂戴?
(そう言って、とどめと、両胸で巨大な肉棒を絞り上げた) (大量のザーメンを放った翔太と圭だが、若さゆえか興奮しているためか二人とも勃起は収まらず)
(まだ硬く大きなままのちんぽを二人とも自分たちで扱いて龍介の痴態を見守り)
あぁん、ダメぇ、お姉さん、そんなにされたら僕もう本当に…
それにそんなHな事言われたら…ダメだ、もう我慢できない。イっちゃう、ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(パイズリ奉仕とフェラ奉仕を同時に受け、さらに天音さんが射精を誘発するような言葉を発すれば少年に我慢できるわけもなく)
(ちんぽからはびゅるびゅるっと大量のザーメンを勢いよく何度も何度も噴き上げ)
す、すごい、これ。いつもと違う。ザーメンが止まらない…気持ち良すぎて死んじゃうよぉ。
(普段との違いといえばザーメンの量と射精の回数、ちんぽは何度も何度も脈動を繰り返し、その度に大量のザーメンを噴き上げ)
(天音さんの顔も胸も白くドロドロに汚していく) く、うんっ……
(龍介君も大量の子種を噴出していく。
何度も肉棒をビクンビクンと震わせて噴水みたいに大量の子種を噴出していった。
ようやく収まった頃には、髪も顔も胸も、全身白濁で汚れていた)
はあ、すっごい青臭い匂い… 若いからか、いくら大きくなってるとは言え、ものすごくいっぱい出たわね。
さて…
(翔太君と圭君、二人の方を見てにまりと笑った)
それじゃ、二人ともお待たせしちゃったし、今度は3人ともまとめて楽しませてあげましょうか。
そこに並んで。龍介君みたいな立派なチンポにしてあげる。
……あとは、そうね、お姉さんのおマンコと…お尻も使いたい?
中に入れるか乳みたいにお尻で擦ってあげるか…
あとは胸でも手でも口でも、好きにしてあげようかしら。
みんなでケンカせずに決めて頂戴?
(団扇をさっきのように取り出しながら、そう提案した) (いわれるがまま翔太と圭が並ぶと、龍介のようにみるみるとちんぽは大きくなっていき)
(さらに天音さんの提案に三人とも生唾を飲んで興奮し、ひそひそと何やら三人で相談しているよう…)
ぼ、僕はお姉さんのお尻でちんぽ扱いて欲しいです。
(先ほどパイズリフェラ奉仕を受けていた龍介が、自分のオナニーの時のネタを現実にすべく発言し)
ぼ、僕はお姉さんのおまんこにちんぽを入れてみたいです。
僕のちんぽ、お姉さんのおまんこでいっぱい気持ち良くして欲しい…
(どこか恥ずかしそうに一番Mっ気の強い圭が言い、その場で仰向けになると自分でちんぽを扱きながら今か今かと待ちわび)
僕はお姉さんに手コキされながらフェラもしてもらいていです。
(若干Mっ気のある翔太も恥ずかしそうに言いながら、それでも興奮せずにはいられずやはり自分でちんぽを扱いてしまい) (3人ともが並ぶと扇を取り出して扇いで、
みるみるうちに2人の肉棒も扇げば扇ぐほど、龍介君に並ぶほどの巨根になってしまう。
3人とも、30cmはありそうなとてつもない巨根になったのを見て、
褌を外して完全な真っ裸になった)
龍介君がお尻で…圭君がおマンコで翔太君がフェラ…ね。
いいわよ、じゃあ…
(寝ころんだ圭君の上に陣取るとゆっくりと蹲踞の姿勢で腰を下ろしていく。
ずっぽりと最奥まで収めて、しゃがみこんだままぶるんと巨乳を揺らし、お尻を後ろに突き出す姿勢になった)
ん、はああっ……デカチンポ、すっごい。おマンコ、みちみちに広がってる…
さあ、それじゃ龍介君はデカ尻でチンポ扱いて…
翔太君はほら…
(2人の巨根を1本はお尻で受け止め、もう1本は大口で咥えこみ、
支柱にするみたいに握って支えながら、上下に腰を動かし始めた) す、すごい、お姉さんのおまんこ気持ちいいです。
ふわふわトロトロですごく締りもあってちんぽ感じちゃう。
(いち早く歓喜の声を上げたのはちんぽをおまんこに挿入した圭、あまりの快感にとろけ切った表情を見せ)
す、すごいです。お尻を突き出すお姉さんの格好H過ぎて興奮します。
(と言いながらお尻にちんぽを擦り付け始める龍介、お尻全体にちんぽを擦り付けたり、お尻にちんぽを突き立てたり)
(お尻の谷間にちんぽを入れ、そのまま激しくお尻の谷間でちんぽを扱いてたり)
お姉さんのお口、ヌメヌメしててあったかくて気持ちいいです。
(お口で奉仕を受ける翔太も満足した様子で、自分のちんぽがフェラされる様子を見ながら興奮を高め)
【途中から龍介はアナルにちんぽ挿入しちゃってもいいですか?】 あら、そう?君みたいなかわいい子に言ってもらえると嬉しいかな。
じゃあたっぷり楽しんで、お姉さんのおマンコの中…
(大人をはるかに超える巨根に成長しているから、腰を動かすのも一苦労だけれど、
そこは人間の身体でもないからなんとかなる。
限界まで押し広げられた膣内全体で圭君の肉棒を喰らって上下に膣内で扱き上げる)
龍介君も…さっきよりまたチンポ、でっかくなったわね。
私のデカ尻、そんなに気に入ったかしら?
すっごい熱いの当たってるわよ…
(突き立てて、擦り付けて。胸よりはるかに大きな谷間で挟んでずりずりと擦り上げる。)
翔太君もどう?でっかくなったチンポ…いっぱい楽しんでね。
気に入ったら一生そのデカチンポのままにしてあげてもいいんだけど…
(大口を開けていっぱいに銜え込んだ肉棒をずぷずぷとしゃぶって、
根元をぐっと両手で握って扱き上げる。
30cmに届こうという3本のとてつもない巨根をあしらいながら、
久々の快感におぼれていた)
(いいわよ。お尻にも遠慮なく挿入しちゃって。) 本当にすごい、お姉さんのおまんこ気持ちいい…
僕のちんぽこんなに大きくなっちゃったのになんだか余計にすごい感じちゃう。
(初めての経験にとろけ切る圭、ちんぽはビクビクとおまんこの中で震えながら大量の我慢汁を漏らし)
は、はい。興奮して気持ちいいからちんぽももっと大きくなっちゃいました。
お姉さんのおっぱいも素敵だったけど、僕お姉さんのデカ尻の方がもっと好きです。
毎日でもお姉さんのデカ尻にちんぽ擦り付けたいです。
(縦横無尽にお尻にちんぽを擦り付ける龍介、天音さんのお尻はちんぽから大量に漏れる我慢汁でヌルヌルになり)
(そのヌルヌルの感触がさらに快感を倍増させ、ちんぽを震わせながら大量の我慢汁をお尻に擦り付けていき)
は、はい、すごく気持ちいいです。
僕の大きくなったちんぽを舐めしゃぶるお姉さんの顔もH過ぎて興奮しちゃいます。
今までのちんぽよりも感じちゃうから僕もこのままの方がいいかも…
(自分のちんぽを舐めしゃぶる天音さんの顔にまで興奮を高める翔太、止めどなくあふれ出る我慢汁を天音さんの口内へ吐き出し続け) そうでしょう?
私のおマンコは、人間のものとは比べられない気持ちよさだからね。
その敏感なデカチンポで中だししたら、もう人間の女では満足できないかも…
ほら、おマンコ、どうっ…チンポで、突き上げて…
(圭君の肉棒を膣内で搾り上げながら)
毎日でもしたい?
私としては大歓迎なんだけどね、それでも…
帰らなくていいんだっけ?
まあ、とりあえずデカ尻でずりずりしてぴゅっぴゅしてみましょっか。
ねえ…
(巨大な尻でもまだ隠れ切らないほどの巨大な肉棒を思う存分に擦れあわさせて)
そうでしょう?このデカチンポ、大きすぎて顎外れそう…
もう、人間の女では全部入りきらないかも…
そもそも小柄な女だと全然入らないかも?
ふふ…我慢汁出てきた。いっぱい我慢してからびゅっびゅしてちょうだいね…
(翔太君の肉棒をぎゅっと強く唇で咥えこみ、じゅぷじゅぷと音を立ててしゃぶりあげた) 人間の…?
(一瞬不思議に思う圭だが、快感の前にはあまりにも些細な問題で)
(徐々に慣れてくると、天音さんに言われるがままに下からガンガンと力強く腰を打ち上げ)
帰らなくちゃいけないんだけど…
僕…お姉さんのデカ尻が忘れられなくなりそう…
(縦横無尽にお尻にちんぽを擦り付ける龍介、ふと見るとアナルがヒクヒクと息づいており)
すごい、僕ここにもちんぽ入れてみたい。
(といった矢先にアナルへとちんぽをヌプヌプと突き刺していき、根元まで挿入するとガンガンと腰を打ち付け)
お姉さんのケツ穴気持ちいいです。お姉さんも言って、ケツ穴気持ちいいって。
人間の?
(翔太も圭と同じように一瞬不思議に思うが、やはり目の前の快感には逆らえず)
お姉さんのお口も手コキも全部気持ちいいです。
お姉さん?今度は僕、お姉さんにザーメン飲んで欲しいんですけどダメですか?
(興奮で射精が近づいてきた翔太がちょっとだけ恥ずかしそうにしながら懇願し) んっ……ふふ。なんでもないわ。
まあ、帰りたければそれでもいいし、
好きなだけ私と遊んでいってくれてもいいし…
私としては、君たち可愛いし、いくらでも残ってくれたら嬉しいんだけど…
ほら、それよりも…
(先を促したところで、龍介君の巨根がアナルへと挿入されて目を見開く)
ん、あ、あっ……く、っ…… そこにこのデカチンポ入った、らっ……
(みちみちと入ってガンガンにつきこまれて、さすがに声を上げる)
ひ、あ、ぁっ…… 気持ちいい、ケツ穴きもちいいのっ……
おマンコもいい、いっぱいずぷずぷして、びゅくびゅくって中出しして…
ザーメンも、全部飲んであげるから、口にいっぱいチンポ頂戴っ……
(恥ずかし気な翔太君に、快感に顔を歪ませながら二つ返事で快く答えた) お姉さんのおまんこ気持ち良すぎて僕もう我慢できない。
僕も…お姉さんのケツ穴気持ちいい…
(圭も龍介も天音さんのHな言葉を聞いて射精が近づき、一気に腰の動きが激しくなり)
お姉さん?おまんこにいっぱいザーメン出しちゃってもいいですか?
僕はお姉さんのデカ尻に一杯ザーメンぶっかけたいです。ね?いいでしょ?お姉さん。
(圭も龍介もそれぞれの願望を口に出し、射精に向けて一心不乱になって腰を振り続け)
すごい興奮しちゃう。僕のザーメン飲んでくれるんですね。
(それを想像しただけでちんぽが爆発しそうになる翔太、射精に向け自分からも腰を振り始め)
お姉さん、お願い。もう一度ザーメン飲ませてぇって言って下さい。
お姉さんのHな言葉で僕らをイカせて下さい。 (3人とも限界まで肉棒が膨らんで、今にも限界を超えそうなのがわかる。)
そろそろ出ちゃいそう?
じゃあ… いいわよ。
圭君はおマンコにいっぱいデカチンポからザーメン出して注ぎ込んで…
龍介君はデカ尻の中でデカチンポいっぱい扱いて、そのまま思いっきりデカ尻にぶっかけてぇ……
翔太君は… 私の口の中でデカチンポからびゅくびゅくってザーメン噴出して、
全部飲ませて…
私の中にありったけザーメン注ぎ込んで、飲ませて、ぶっかけてちょうだいっ……!!
(あられもなくそう叫んで口内を、膣内を、肛内を、3本の巨根を飲み込んだまま締め付け、絞り上げた) も、もうダメだ、イっちゃう、ザーメン出ちゃう、いっくぅ
(奇跡的に三人の射精のタイミングが重なる)
(圭と翔太は最後の一突きと言わんばかりにグイっと腰を突き出し)
(その瞬間にびゅるびゅるっとそれぞれおまんこと口の中へ勢いよく大量のザーメンを噴き上げ)
(龍介はイク瞬間にアナルからちんぽを抜き、そのままお尻へと大量のザーメンを勢いよく放つ)
(三人ともあまりの激しい射精に多少の疲れを見せながら)
お姉さん、どうもありがとう。僕たちすごく気持ちよかったです。
あ、あのぉ…お姉さんさえよければなんですけど、僕たちまた遊びに来てもいいですか?
これでシチュは〆させていただきますね。
お相手どうもありがとうございました。
なんだか僕ばかり楽しませて頂いたようで申し訳ないです。
天音さんにも楽しんでいただけたのならうれしいんですが…
申し訳ありませんが、お先に落ちさせて頂きますね。
ありがとうございました。 (3人の肉棒から放たれた子種がおマンコと口の中…
それにお尻から全身に向けて噴き出していく。)
あ、はっ……あ……
(さすがに久方ぶりの快感に、一瞬意識を白く飛ばして、
のけぞりながら果てた。
少しして気が付き、まだ疲れた様子の3人に向けて笑みを見せる)
あら、そう?
しょうがないわね、なら帰してあげるけど…
また遊びに来たら、その時はまた楽しませてもらうわ。
いつでもおいで。
その時までチンポは3人ともそのデカチンポのまま残しておいてあげるからね?
(ありがとう。こちらも随分楽しませてもらったわ。
長い間ありがとうね、私も落ちるわ。お疲れ様) 久々に同僚3人で居酒屋で飲んだ時の会話…
A「この前の部長の送別会、凄かったんだぜ! 直人も来ればよかったのに」
直人「何々、どうしたの?」
B「送別会はいつも通りだったんだけど、その後の二次会のカラオケで総務の〇〇さんに無茶苦茶お酒飲ませてさ…」
A「そうそう…で乱交になっちゃって…というより輪姦かな…女1人と男5人で…」
B「〇〇さん、彼氏いるみたいでかなり抵抗してたけど、途中からは何回もいっちゃってたもんな…凄かったぜ!」
そのあと延々とその時の様子や、それ以降もその時のことをネタにして〇〇さんを呼び出してる話を聞かされた…
そして、その〇〇さんは俺の彼女だ…
しかし俺は彼らに対してより、彼女に対して凄い怒りがこみ上げた…彼女がずっとキスまでしか許してくれなかったからだ…
俺は彼女を犯すことに決めました…僕の彼女役をしてくれる女性は居られますか? なんかリアの私みたい(笑)
よろしくお願いします! >>813
尚子さん、途中で無言落ちしないんだったら…
約束出来ますか? やっぱりやめときます
尚子出没の時間に募集した俺が悪かった…
落ちます あらあら
亀レスなんですね
私もごめんこうむります 近い将来、婚活パーティーでセックスの相性を確かめるのも当たり前になった世界観で
お相手いただける殿方は居られますでしょうか?
本当の婚活パーティーのようにお互いにいろいろ質問したあと、体の相性も確かめたいです
【32歳のOLです】 巨根ふたなりの女天狗に奉仕してくれる従者の子、募集してみるわね。
男女問わず。 巨根ふたなりの女天狗に奉仕してくれる従者の子、募集してみるわね。
男女問わず。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています