メイドさんと一緒☆156
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、>>950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆155
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630765124/ >>396
お声がけありがとうございます。
シチュエーションをご理解した上でこちらの年齢とそちらの年齢などご希望がありましたらお教え下さい。 ありがとうございます
こちらは経験少な目の大学1年生ぐらいを想定しています
そちらの年齢は出来る年が離れている方が希望なのですが、おいくつぐらいまででしたら可能でしょうか?
恋心を持つ年上女性に、性の手ほどきも教えて欲しいです >>398
そうですね……一回り上ぐらいの年齢差でどうでしょうか?
あまり上過ぎても違うと思いますので。
手ほどきは分かりました。
それでは書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? (山手にある大きなお屋敷…そこには主人と奥様と一人息子、そしてメイドや運転手など複数の使用人が住んでいました)
(主人や奥様はいつも仕事でお忙しく、一人息子の世話をするのはもっぱら使用人たちでした)
(誠は、メイドの一人である真里亞さんに幼いころから面倒を見てもらって母親のような思いを持っていましたが、
成長するとともにそれは別のものに変わり、いつしか恋心を抱くように…)
(そして今日、とうとう思いを打ち明ける決心を…)
(真夜中…)
コンコン、真里亞さん…ちょっと話があるんだけどいいかな?
まだ起きてる? はい、どうぞ若様
(夜遅いというのにメイド服姿ままドアを開け若君を部屋へ招く)
まずはお座りください
紅茶でも淹れましょうか?
(備え付けの椅子を引き、若君に座ってもらい)
(読んでいた本に栞を挟み、電気ケトルの電源を入れる) メイド服…遅くまで仕事してるんだね…
(案内されるままに椅子に座り、部屋の中を見渡します)
(初めて入る真里亞さんの部屋…興味津々でいたるところに目をやります)
ねぇ、仕事はどう? 大変だったらお父さんに言って直してもらうけど…
(どう切り出していいものか悩み、どうでもいいことを聞いてしまう)
(そして悩みに悩んだあげく、一番気になることを…)
ねぇ真里亞さん…真里亞さんは彼氏とかいるの?
その…彼氏じゃなくても中のいいお友達とか… いえ、少々夜更かしを……本を読んでいたので
(月明かりを灯りにゆっくりとページを読み進めてるのが最近の小さな楽しみ)
お仕事ですか?
処理できる程度の分だけお任せ頂いているので問題ありません
(決して無理な仕事を与えられず分担して出来る程度の仕事を旦那様から預けられていた)
(ある程度のご配慮はあるとは思うがそれでも辛いという事は無いのであった)
若様?
(私の事を気にしているのかと思えば違う様で何か悩み事でもあるのでは無いかと様子を伺っていると)
彼氏ですか?
いえその……お恥ずかしい事にお付き合いはしていないのです
出会いが無いとは言いませんが、その、そうなりたいと思う方が現れないと言いますか……
(頬を赤くし恥ずかしそうに口にすると頭を少し振る) そ、そうなんだ…彼氏はいないんだね…
(少し安心したが、それでも自分がそうなれると決まったわけではなくドキドキが収まらない)
あの…実は今日…どうしても真里亞さんに伝えたいことがあったんだ…
言おうかどうしようかかなり悩んだんだけど、もう自分の中ではどうしようも出来なくなって…
(突然、意を決し、真里亞さんの右手を両手で握りしめます)
ねぇ、真里亞さん、僕のことどう思ってる…
僕…僕…その…真里亞さんのことが…その…好き…なんだ…
うん…真里亞さんのことを愛してるんだ!
(真里亞さんを見つめて必死に思いを打ち明けるが、言うと同時に恥ずかしくなって俯いてしまう)
(そしてそれ以上、何もいう事が出来ず真里亞さんからの言葉を待った) はい、どうなされましたか若様?
(何か決意をなされた若君が手を握り伝えようとしている姿にどこか怯えてを感じ取り)
若様⁉︎
それはその……メイドとしては無く……私個人としてですか?
(分かってはいた言葉にどこか安堵し、それでも返す言葉に詰まってしまうが)
私はこのお屋敷のメイドです、メイドに向ける感情では御座いません
(ここはきっぱりと断るべきと強い言葉で返し)
その……私に欲情なされたのならば今からお相手致しますので……その……
(一時の迷いであろうし、若君は年頃の男性で、性欲を向ける相手が欲しかったのであろうと思い)
(スカートを摘みゆっくりと捲り上げようとする) (真里亞さんに思いを受け入れて欲しかった…しかし「お相手致します」の言葉も凄く魅力的に映り、
少しでも真里亞さんと一つになれるならと、その言葉に甘えることにした)
真里亞さん、いいの? 本当にいいの?
(目の前で真里亞さんがスカートを捲ろうとしている)
(ただそれだけで頭の中は高揚し、胸がはち切れんばかりだった)
(真里亞さんがスカートを捲っている…でも気のせいかそれはまるでこちらを焦らすかのようにスローモーションに思えた)
真里亞さん…早く…真里亞さん…
(今にも真里亞さんに飛び掛かりたくなる思いを必死でこらえ、ただ真里亞さんの次の行動をじっと待っている) やっぱり無理です!
すみません若様
(下着が見えそうになる寸前でスカートを放し、頭を下げる)
私如き年増のメイドが若様がお相手するなんて烏滸がましく御座います
(自分が今からする事を想像したら恥ずかしさのあまりに耐える事が出来そうに無く)
(決意が揺らぎ頭を下げたまま謝罪をする) (真里亞さんが申し訳なさそうに頭を下げている…)
(ここは自分がリードしなければ…)
(一回りも年下の自分にどこまで出来るかわからないが、数少ない女性との経験を思い出し真里亞さんに近づきます)
真里亞さん、もう頭をあげて…
(真里亞さんの横に並んで優しく肩を抱きます)
(そして真里亞さんの顎に手の平をあて、こちらを向かせて優しくキスをします)
真里亞さん…
(憧れていた真里亞さんの唇…それは想像以上に柔らかく、そして甘美な味がした) 若様……そんな……ご無体な……
(若君が触れた瞬間に唇を奪われ久く感じた事が無い感触に顔を赤くする)
私で宜しいのですか?
何度も申しますが年増のメイドなのですよ?
(唇に残る熱に忘れていた女を思い出し)
若様、そんな真里亞を……
(下から感じる熱に酔い始める) 真里亞さん…年増なんて、そんなこと…真里亞さんは僕の理想です…
(再び真里亞さんに唇を重ねると、今度はそのまま真里亞さんの胸に手をあてます)
(真里亞さんの胸の膨らみ…その形にそって優しく撫で、そして時には少し指に力を込めて揉んでみた)
(真里亞さんとのキスは、やがてその隙間に舌を差し込んで、真里亞さんの口の中で真里亞さんの舌を探すように…)
(そして真里亞さんの舌を探りあてるとそのまま絡めるような動きに代わります)
はぁ、はぁ、真里亞さん…
(もうこれだけで胸ははち切れそうになり、おまけに股間もズボンの中で窮屈なほどに膨らんでいく)
はぁ、はぁ…
(真里亞さんの唇を激しく味わいながら、真里亞さんの片手をとって自分の股間にそっとあてます)
真里亞さん…僕、もうこんなに… 若様……
(再び重ねられた唇に愛おしさを感じ、胸に触れる度に優しさと女を取り戻し始める)
もっと下さい
(求められる度に舌を絡め返しゆっくりと唇を味わう)
はい若様、こちらにどうぞ……
(若君が興奮しているのを感じ取りその場に立って頂き)
(ゆっくりと股間を撫でまわしながら脱がせて、勃起したモノに触れる)
はぁ……ご立派です……
(硬く張ったモノの熱を感じながら触り、ゆっくりと舌を出し先端を舐める) (真里亞さんにズボンとパンツを脱がされ、窮屈そうに押さえられていた肉棒が下腹にあたるほど反り返っている)
ああ、真里亞さんが僕のモノを…
(真里亞さんが肉棒に舌を這わすのを上から見下ろし、ぞくぞくと体中に電気が走るような感覚を味わう)
(誠はこれまでにも女性との僅かな経験はあったが、実は自分のモノを口で愛撫してもらうのは初めてだった)
真里亞さん…僕…こんなの初めて…真里亞さん…
(真里亞さんの行為を邪魔しないように真里亞さんの頭を優しく撫で回し、じっとその舌の動きに全神経を集中させた)
(既に肉棒の先端から溢れ出ている透明の液体…それを真里亞さんが美味しそうに舐めているのを見ると、
それだけでもう達しそうだったが誠はそれを必死に我慢していた)
真里亞さん…僕…真里亞さんの体が見たい… 久々のご奉仕なので拙く申し訳ございません
(久しぶりに咥える肉棒の味が嫌では無く寧ろ興奮してしまい)
(溢れ出す汁を舐め取り続ける)
だらしのない身体で宜しければどうぞ
(身体が見たいと求められる脱がしやすくボタンを緩め)
若様どうぞ……お願い出来ますか?
(背中を向け若君に頼み少し顔を向ける) (真里亞さんの求めに応じ、後ろからぎこちなくメイド服を脱がせていきます)
(そしてメイド服を全部脱がせて、残るのは上下の下着のみ…)
(はやる気持ちを必死で押さえ、ブラの肩紐を下ろしてホックを外し、そっとブラをとりあげます)
(真里亞さんの透き通るような肌…今すぐ前に回って真里亞さんの下着を後ろから脱がせていきます)
(右足…そして左足とパンティを脱がせ、そして全裸になった真里亞さんの後ろから優しく抱きしめます)
真里亞さん…
(真里亞さんを後ろから抱きしめて、初めて目の前に姿見があることに気付く)
(そこにうつし出された真里亞さんの全裸…それを見ながら後ろから真里亞さんの胸を弄るように撫で回した)
真里亞さん、綺麗だ…
(真里亞さんの体を撫でまわすうち、真里亞さんのお尻にピタっと押し付けた股間がますます熱く隆起していく)
はぁ、はぁ、真里亞さん…僕、もう我慢できないよ… 恥ずかしいですわ若様
(運動不足の肉のついた身体を曝け出し秘部は隠す様に手を当てる)
そんな他のメイド方が綺麗ですわ
(若君に身体を弄られ熱を感じて股から汁が垂れ始めて)
若様……真里亞のここが求めてます
(ベッドに背を預け股を開き隠し続けた秘所を晒し)
お情けを頂けますか?
(濡れた事を見せ若君を求める) ああ…真里亞さん…
(とうとう念願の真里亞さんの秘部を間近に見ることが出来た…)
(誠はすぐにそこに火柱のような肉棒を埋め込み、求め続けた快楽を味わいたかった)
(しかしその欲求をグッとこらえ、体をかがめて真里亞さんの秘部に顔を近づけた)
真里亞さん…これが真里亞さんの…
(指でそっと花びらを開き、そこにある小さな突起に優しくキスをした)
(そしてチュパチュパと音をたてながらその突起を吸いまくり、そしてその下にある穴にそっと人差し指を差し込んだ)
(指を挿入すると、まるでそれを阻止するかのようにギュッと穴が締め付ける)
(しかしそれに抗うようにさらに中指も同時差し込み、二本の指を中で回転させるように出し入れする)
真里亞さん…凄い…溢れてくる…
(二本の指にまとわりつくように絡みつく液体…それが指の隙間から溢れでて誠の手首までぐっしょり濡らしてしまう)
(誠は一度指を抜き、花弁を左右に大きく開いて、そこに唇を尖らせて吸い付いた)
ジュルジュル…ジュルジュル…
(真里亞さんの溢れる甘い蜜を、誠は美味しそうに飲み込んだ)
【真里亞さん、恥ずかしいですがリアルに勃起してます】 ああぁん若様……汚い所を……あん
(一人で慰める事は偶にあっても久しぶり男に責められる事に酔い始め)
恥ずかしいです、真里亞は若様にはしたない事をされてます
(責められる度に艶声を上げ感じ、蜜を奥から垂れ流し若君の指を汚し)
若様、若様、真里亞は真里亞はもう我慢出来ません
(若君に蜜を吸われる度に奥がより熱くなり)
はぁはぁ、あん、はああん、あっ……はぁん
(奥から決壊したダムの如く蜜を若君に放ってしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……若様……はしたない真里亞をお許し下さい
若様、はしたない真里亞にお仕置きを
(若君から少し離れお尻を突き出しぐっしょりと濡れた秘部を開く) (突き出されたお尻…しかも真里亞自身で尻肉を左右に開き、割れ目はパックリとその入り口を露わにしている)
(すぐにそこに自分のモノを突き立てたかった…しかしここでもそれをグッとこらえて真里亞さんのお尻に顔を近づけます)
(真里亞さんの丸いお尻に両手をあて、円を描くように撫で回すと、真里亞さんが開いたよりさらにグッと左右に開く)
(すでに真里亞さんの秘部は「早く、早く」と言わんばかりにパクパクしていたが、誠の狙いはそこではなかった)
真里亞さんのアナルがこんなにはっきりと…
(アナルの皴まで見えるほど顔を近づけ、そしてギュッと硬く閉じたアナルの周囲を舌先で舐めていく)
(その度にヒクヒクするアナルの表面をペロッと舐め、舌先を硬く尖らせてアナルに少しねじ込むようにします)
んん…んん…
(そしてようやく体を離し、もう我慢汁まみれの亀頭の先を真里亞さんの割れ目にピタっとくっつけ、
そこに溢れ出る愛蜜を丹念に亀頭に塗り込めます)
真里亞さん…お仕置きってどうするの?
ねぇ…お仕置きってどうして欲しいいの?
(誠は真里亞さんがそれを言うまで、しつこいぐらいに亀頭を割れ目にこすり続けた) はぁん、若様……そちらは違います……はぁんはぁはぁ……
(若君は我慢出来ずに挿れてくると思いきやお尻を責められてまた艶声をこぼしてしまう)
(アナルを責めらるとヒクヒクと反応して物欲しそうに穴を広げる)
若様そのまま奥まで……えっ?
(十二分に濡れた秘所に若君の先端を擦り付けられいよいよかと思わされたが焦らされて)
若様……お人が悪いです……お仕置きは……
(擦り付けらるだけでも溢れてくる蜜で若君の肉棒を汚し)
(言葉でも責められて雌に成り果てそうになり)
真里亞の穴に……おまんこに若様のおちんちんを挿れて下さい
(若君を求める様に淫臭を放つ秘所を指で開き求め)
もしお嫌ならアナルにお願い致します
(若君のアナル責めでほぐれた尻穴も突き出す) 欲しいんだね、真里亞さん…僕の肉棒を真里亞さんの肉壺に…
いいよ…今、あげるからね…
(お尻を突き出した真里亞さんの膣口に亀頭をぐっと押し込めます)
(誠のエラを張り出したような亀頭が真里亞さんの膣口をグイッと押し開き、そしてカリ首までが真里亞さんの中に)
(しかし一度肉棒を抜き、そしてまた同じように亀頭を真里亞さんの膣の中にグイッと)
(これを何度も何度も繰り返す誠…)
(明らかに真里亞さんがお尻を小刻みに左右に振り、もっと、もっとと求めているのがわかる)
(そしてこらえきれずに真里亞さんが言葉を発しようとしたその瞬間、真里亞さんの腰をがっしり掴んで、
子宮に亀頭をたたきつけるように一気に根本まで挿入した)
ああ…真里亞さんの中…あったかい…
(今度は自身の快楽だけを求めるがごとく、膣の入り口から一番奥までを素早いストロークで何度も何度も激しく往復させた)
真里亞さん…ああ…気持ちいいよ…
(結合部を見ると肉棒を引き抜くたびに蜜が溢れ出ている)
(そしてそこから見えるアナルもヒクヒクしていた)
(誠は親指を舐めるとそのアナルの入り口にあて、そのまま根本まで押し込んでいった)
真里亞さん、僕の親指が真里亞さんのアナルに入っていくよ…
(腰の動きに合わせて、誠はアナルに入れた指も何度も出し入れを繰り返した) あぁ若様のが中に……あん、もっと若様……
(浅いストロークに焦らされ奥が疼き始めて求めて)
(お尻を振って若君を誘惑しながら)
そこです若様、真里亞のそこにお仕置きをして下さい
(奥へと突き刺されて求めていた所を擦られて)
あん、あん、あん、もっと、もっとお仕置きを若様……
(蜜を溢れさせ艶声を上げて若君を求める)
若様の親指だけではお仕置きが足りません
若様のおちんちんで真里亞のアナルにお仕置きを
(ヒクヒクさせて物欲しそうにしている尻穴を広げて懇願する)
【そろそろお時間になるのであと2、3レスで終わらせたいです】 真里亞さん、お尻にも欲しいんだ…いいよ、真里亞さんが望むなら…
(誠は膣穴から肉棒を引き抜くと、今度はアナルの入り口に突き立てた)
(アナルは膣よりも肉棒の侵入に抗っているようだ)
(しかし入り口さえ攻略すると、あとは根本までなんなく肉棒が挿入された)
真里亞さん、凄い…締まるよ、アナル…
(アナルの締め付けを何度か味わい、そしてまた引き抜いてオマンコに挿入していく)
(誠は、まるで締まり具合を比べるように交互の穴への挿入を楽しんだ)
(しかしこの楽しみも長くは続かず、誠ももう上り詰める限界だった)
真里亞さん…真里亞さんのオマンコに出していい?
僕、真里亞さんに出したいんだ…真里亞さんを孕ませたいんだよ…
(誠はオマンコへの挿入時、ここが最後だと言わんばかりに激しく腰を打ち付ける)
真里亞さん…僕…もう…
【了解です。締めにはいりますね】 若様……もっと……真里亞にお仕置きを……
(アナルの中を擦られる度に喜びの声を上げ、割れ目からは花の蜜を垂らす)
若様のお仕置き素敵です
おまんこもアナルも若様のおちんちんにピッタリです
(両穴を責められて艶声と蜜を垂らす事しか出来なくなり若君を褒めるのがやっとのこと)
若様、若様のお好きな様に……これははしたない真里亞へのお仕置きです
真里亞が孕むことがお仕置きならおまんこの中へ
(若君の最後の責めとばかりに激しいストロークに意識が朦朧としながら)
若様……真里亞のおまんこが孕みたがっています
若様の濃い子種を……ザーメンいっぱい中出しして下さい
あん、ああん、もう、ダメ、いっちゃう
若様のお仕置きでいっちゃう……はああぁああん……
(ビクビクと痙攣しながら膣を締め付け若君を求め)
(蜜の代わりに潮を吐き出しながら果てて倒れてしまう) 真里亞さん…真里亞さんのオマンコがヒクヒクして…僕のものをギューって…
(真里亞さんのオマンコはまるで肉棒の射精を促すかのようにギューギューと肉棒を締め付けた)
(そして激しく腰を振って最後の高ぶりをむかえようとしていた誠も、最後の一突きをしたあと
真里亞さんにがっしりとしがみついた)
(亀頭が子宮に強く押し当てられたまま、そこでまず欲望の第一波を放った)
ドクッ…
(それは子宮に直接ザーメンを注ぎこむかのように勢いよく放出し、案の定子宮の奥へと流し込まれた)
ドクッ、ドクッ…
(そして第二波、第三波と射精は続き、真里亞さんの膣内に隙間なくザーメンでいっぱいなった)
はぁ、はぁ…真里亞さん…気持ちよかったよ…真里亞さん…
(肉棒を抜くと濃いザーメンが床にボタボタっと零れ落ち、オマンコの収縮と共に次々と垂れ流している)
【真里亞さん、次で締めてください】 はぁはぁ……はぁはぁ……若様のでおまんこの中いっぱい……
(絶頂の余韻に浸りながら子宮に注がれる子種の熱にまた軽く当てられ痙攣し)
若様、真里亞へのお仕置き終わりましたか?
おまんこから溢れる程出されたのですね
(痙攣から回復すると溢れ出た子種の量に気付き)
勿体無い……若様のザーメンがこんなに……
(指で掬って舐めて味わい)
次は真里亞がご奉仕致しますのでご覚悟なさって下さいませ?
(肉棒に残る子種を舐め取りながら口で奉仕し)
(再び硬くなった肉棒を今度は自分から跨り挿入して腰を振り、娼婦の如く艶声を発しながら若君を責め続け)
若様のおちんちんが勃たなくなるまでご奉仕いたしますわ
真里亞の中にいっぱいザーメン中出しして頂きます
(搾り取る様に膣内を締め上げ何度も何度も腰を振り)
(アレンジを加えるようにアナルで奉仕し)
(朝日が昇るまで若君を求めて奉仕しながら孕む為に子種を絞り出させた)
ー
ーー
ーーー
若様、真里亞はちゃんと若様のお子を孕みましたか?
まだなら明日もお仕置きなさって下さい
(搾り取られて気絶する若君に口づけして、繋がったまま少しばかりの仮眠を取るために眠りにつく)
【ここまで長い間ありがとうございました】
【私はここで落ちますが最後はご自由にどうぞ】 【真里亞さん、こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【久々に素敵な時間が過ごせたと思っています】
【またどこかでお会いしたら、是非ともお相手お願いいたします】
【落ちます】 >>430
こんばんは
どのパターンがご希望ですか? よろしくお願いします
年上メイドに淡い恋心を持つ若君が想いを打ち明ける…のシチュでお願いしたいです >>432
分かりました。
先に書き出しお願いします。 ありがとうございます
こちらは18歳ぐらい、そちらは20〜23ぐらいでもいいでしょうか?
優しくてエッチでグラマラスなお姉さんメイドが希望です
よければ次から書き出します >>434
年齢が近すぎますね。
もっと離して下さい。 真里亞さんは何歳ぐらいが希望とかありますか?
希望があれば合わせたいと思います そうですね、例えばそちらが18ならこちらが30ぐらいですかね? 25ぐらいまでが希望なので、こちらが13、真里亞さんが25というのはどうでしょうか? >>438
う〜ん、筆下ろしに近いシチュエーションになりそうですね。
その辺の違いを分かった上でお願いします。 性の知識はある程度あるということでやりたいと思います
書き出してみますね
(夜も更けてきて、屋敷の人たちも寝静まり始める時間)
(メイドの真里亞さんの部屋の扉を遠慮がちにノックする)
真里亞さん、まだ起きてるかな?
ちょっと話があるんだけど・・
(真里亞さんが起きている事を確認し、部屋に入っていく) あら、若様どうなさいましたか?
(若様の声に気付きドアを開けて招き入れて)
こんな夜遅くに、お話しとはどうなさいましたか?
(若様に椅子を渡し、立ったままお話を伺う) (促されるままに椅子に座り)
実は僕、前からさ…
(横目で真里亞さんを一瞥して)
ま、真里亞さんの事がずっと好きだったんだ…
何年も前から、ずっと…
(顔を真っ赤にしながら本心を打ち明けて)
真里亞さんに、彼女になって欲しい… あらあら、おませさんですわね若様
(年若い若様が年上の女性に憧れていると思い)
お気持ちだけ受け取りますので
メイドに恋をしてはなりませんよ
(優しく注意して引かせようと諭す) だ、ダメだよ…!もうこれ以上我慢できない…!
(勢いよく立ち上がり、真里亞さんに歩み寄って)
毎日、真里亞さんの事で頭がいっぱいで…
真里亞さんが大好きで…頭から離れないよ…!
(顔を紅潮させながら、真里亞さんに顔を近づけて)
僕と付き合って欲しい…真里亞さんは、僕の事嫌い…? ちょっと続けられそうに無いので落ちます。
すみません 朝から中年ご主人様にご奉仕してくれるスケベメイド募集 そういう事してるから終始粘着されたらするんじゃないかな… 清楚でかわいい新人メイドさんを募集します。
・失敗続きのメイドさんにエッチなお仕置き
・夜伽はしない契約だったが夜伽役が全員不在のため急遽夜伽相手に選ばれてしまう
・主人に見初められ半ば無理矢理襲われてしまう
などエッチをする間柄ではないメイドさんを美味しく味わいたいです。
まずは相談でお互いが楽しめる展開を探っていければと思います。
NGはグロスカと過度なお尻でのプレイです。 キモオタご主人様専用メイドです♪
爆乳メイドにこってり搾られちゃいたいご主人様いませんかぁ? >>450
ふひひ♪キモデブヲタクの僕の溜め放題ちんぽミルクびゅーびゅー搾りまくってほしいよぉ♪ すみません、犯されるというよりお互い求め合いたいので… >>452
よろしくお願いします
ご主人様の希望を教えて下さい♪
苦手なのは汚いのと痛いのです R2達也雅也ホント空気読めねー
下手なんだからレイプスレから出てくるな >>455
よろしくねぇ♪
ふひっ♪僕の好みを聞いてくれるならぁ……
おちんぽご奉仕専用ドスケベメイド服♪乳輪もおまんこも丸見えハート型くり抜き穴でいじくり放題♪
爆乳おっぱいでおちんぽずりずり出来ちゃう穴も上下に空いてるようなスケベメイド服でぇ♪
べろちゅーしながらラブラブ交尾♪由那ちゃん自慢の爆乳おっぱいでぇ、僕のおちんぽご奉仕パイズリで由那ちゃんのお顔におちんぽミルクシャワーぶっ掛けちゃうのも♪
僕も由那ちゃんもラブラブ好き好き♪でいっぱいドスケベでおちんぽご奉仕してもらえたら嬉しく思っちゃうよぉ♪
NGは僕だと大スカが苦手でそれ以外ならやりたいことを聞いてみたいな♪
由那ちゃんからは僕にお願いとかしてほしいことみたいなのがあれば聞かせてくれるかなぁ? わかりましたぁ♪
由那の自慢のおっぱいでご主人様をメロメロにさせちゃっていっぱいご奉仕しちゃいますね♪
由那のお願いはぁ、精液いっぱいかけてくれることです♪
由那のおっぱいで気持ちよくなっちゃって、いっぱいびゅるびゅるかけてほしいです♪
スリーサイズも見た目も、ご主人様の希望ぶつけちゃってもいいんですよ♪ 大っきすぎちゃうでか金玉ミルクタンク♪の中身を由那ちゃんにぶっ掛けまくっちゃうからねぇ♪
あっ♪それならぁ……現実じゃあぜぇーったいに無理そうな爆乳JSみたいなのもお願い出来ちゃうのかなぁ……?
10歳位なのに110センチおっぱいに乳首も乳輪もドスケベ成長♪
スク水日焼け跡もメイド服越しに見えちゃったりとかも……♪
ロリっ娘が難しそうなら、現役JKでギャルっぽいのも好きかも♪
由那ちゃんはどっちが良いとかあるかなぁ?♪ どちらも楽しそうですね♪
小学生なら純情そうな雰囲気、高校生ならギャル口調のメイドとかも良さそうです
高校生の方がやりやすいですが、ご主人様のお好きなほうでいいですよ♪ JS爆乳おっぱいが直ぐに思いついちゃったんだけどぉ……
やっぱり爆乳JK黒ギャルおっぱいメイド♪にお願いしちゃおうかなぁ♪
JS爆乳ロリっ娘も捨て難いんだけどぉ……キモデブヲタクな僕と黒ギャル爆乳JKメイド♪なあり得ない組み合わせもしてみたくなっちゃったよぉ♪
小麦肌な所に濃すぎちゃう白濁ちんぽミルク♪ぶっかけちゃうのも映えちゃうだろうからねぇ♪
書き出しはどうしようかぁ……僕からでも良いけどぉ、由那ちゃんの好みな所からでお願いしてみたいなぁ♪
由那ちゃんのおっぱいでもおまんこでもいっぱいおちんぽ奉仕してほしいよぉ♪ わかりましたぁ♪
黒ギャルメイドの爆乳で幸せになって下さいね♪
書き出しは私からしてみようと思います
あ、ギャル口調と言いましたが、敬語のほうがよかったりしますか? 嬉しいよぉ♪ありがとうねぇ♪
あっ♪口調はギャルっぽいんだけどぉ……甘々ラブラブ度たっぷり♪ご主人様だいしゅき♪って感じでぇ……♪
時折敬語を使っちゃうのも有りだよぉ♪僕に真面目な気持ちを伝えてくれちゃう時とかはぁ……敬語でラブラブ♪しちゃうと僕も張り切っちゃうからねぇ♪
書き出しも全然急がないからゆっくりとで大丈夫だよぉ♪待ってるからねぇ♪ はぁい♪じゃあ書き出してみますね♪
(毎週土日に通っているご主人様のアパート)
(本当は一緒に住みたいけど、高校生なので休みの日にだけ顔を出してて)
(ご主人様を驚かせようと買ってきたメイド服を浴室で着て、ご主人様の部屋に)
ご主人様ぁ♪お待たせー♪
由那のメイド服姿、どーお?似合うっしょ?
(白と黒を基調にした真面目なメイド服かと思えば、スカートの丈がかなり短く)
(胸元も下と上の部分にハート型の穴が開いて露出してしまっている)
ご主人様専用のぉ…110pKカップメイドでーす♪
今日もアタシのおっぱいで気絶しちゃうぐらい気持ちよくしてあげるね?
(前かがみになって谷間を見せつける) ふひひ……おほっ♪由那ちゃんの爆乳おっぱいはみ出し過ぎだよぉ♪これじゃあお外には一緒に出れないぐらいのドスケベメイド服♪
似合い過ぎだよぉ♪
(僕の家にやってきて早速メイド服にお着替え♪からの部屋に戻ってきちゃう由那ちゃんを見ちゃうと)
(それだけで暑くて白ランニングに白ブリーフだけのだらけ過ぎお家スタイルの僕のおちんぽ♪が由那ちゃんのメイド服に)
(小麦肌がメイド服の合間合間から見えちゃって♪しかもマイクロビキニの日焼け跡も穴から見えちゃってドスケベ♪)
ふひひひ♪僕専用ラブラブ黒ギャル爆乳おっぱいメイド♪の由那ちゃんの為にずぅーーーーっと会えない間も
しっかりとオナ禁♪無駄撃ち禁止♪にしちゃってたドデカボリュームたっぷりでか金玉♪に溜め込んでたちんぽミルク♪
ぜぇーーーーーんぶ由那ちゃんに♪身体にもおまんこにもお口にも♪出し放題♪だもんねぇ……♪
ふひっ♪まずはドスケベ前のべろちゅー♪由那ちゃんとの濃厚べろちゅー♪したいよぉ♪
(白ブリーフを馬鹿みたいに盛り上げちゃう勃起おちんぽ♪に先から早々に盛れちゃう先走りちんぽミルク♪)
(染みも広げちゃいながら爆乳おっぱい見え放題の屈みながら僕の専用メイド♪って言われちゃったら我慢できなくなっちゃって)
(白ブリーフの隙間から勃起おちんぽを抑え切れずにぶりゅんっ♪っておちんぽが顔を出すのも気にせずに由那ちゃんとの濃密べろちゅーをお願いしてベロ先を由那ちゃんに伸ばしちゃう♪) 今日はずーっとご主人様の家にいるからいいもん♪
親には友達の家に泊まるって言ってるから、朝まで楽しもうね♪
(興奮状態でおちんちんを固くさせるご主人様が愛しく感じで)
もう準備万端になってんじゃん♪さっすがアタシのご主人様♪
このメイド服、そんなに気にいってくれたの?
(べろちゅーを求められて、ご主人様に近寄って)
(膝の上に乗って向き合う体勢に)
ちゃんと1週間溜めてくれたんだ?超嬉しい♪
じゃあ、ご主人様の大好きなべろちゅーを…はーい♪
(一瞬顔を近づけたかと思うと、ご主人様の後頭部に両腕を回して)
(ご主人様の顔を自分の爆乳に押し付けてしまう)
ご主人様がだーい好きなアタシのおっぱいと好きなだけちゅーしてね♪
今日はお口のちゅーは禁止♪
頭の中おっぱい漬けにしてあげるから♪
(お尻で勃起おちんちんを擦りながら、爆乳に顔を埋めるご主人様を撫で撫でする)
(ご主人様の耳元で、甘く囁いて)
また日焼けしちゃって黒くなっちゃったんだよ♪
アタシの黒い肌に白いミルクでデコレートするの、大好きっしょ?
おっぱいどろっどろになるぐらいぶっかけてね…♪ 朝までずぅーっと、ずぅーーーーーーっと由那ちゃんのおちんぽご奉仕で僕をいつも見たくとろとろどろどろ♪になっちゃうまでおちんぽ奉仕されちゃうんだよねぇ♪
ふひっ♪メイド服もだけどぉ……僕の事をいつも愛してくれちゃう由那ちゃんが僕の専用メイドになってくれてることも興奮しまくりだよぉ♪ふひひひ♪
(僕のぶっとい足の上で対面座位になりながら目の前の爆乳おっぱい♪がぷるんぷるん♪ってドスケベメイド服と一緒に揺れながら)
(朝まで一緒に居れて何でも出来ちゃう状態も勿論だけどぉ……目の前の由那ちゃんと1日中求め会えちゃう状態でも興奮してるのを本心たっぷりに吐き出しちゃって♪)
でゅふふふ♪由那ちゃんとのべろちゅーをぉぉんぶっ♪んんんん♪んんぢゅるうるるぶるれろれろぉおぉおぢゅううるううぅう♪
(対面座位でいい匂いのしちゃう由那ちゃんとのべろちゅー♪もおくちでと思いきや爆乳おっぱいに押し付けられちゃう♪)
(でもこんな事もよくあること♪慣れた感じで穴開き部分から由那ちゃんのぷっくり乳首♪にでっかい乳輪も思い切りしゃぶりついて吸いまくっちゃう♪)
んんんっ♪ぢゅぽぉっ♪ぢゅぷじゅるうるうぅうううう♪んっひひぃ♪あんむぅううぢゅうるうるるうううっぅうう♪♪♪
(由那ちゃんの柔らかくてとろとろの110センチ爆乳おっぱいに爆音を部屋に響かせちゃうおっぱいおしゃぶり♪)
(それと一緒に由那ちゃんからのドスケベ煽り文句に負けないぐらいに今度は小麦色の由那ちゃんのデカ尻を掴んじゃって)
(まろび出ちゃった先走りちんぽミルクお漏らしおちんぽを由那ちゃんのデカ尻にずりずりと擦り付けちゃう♪)
【途中でごめんね、由那ちゃんはもしかしておっぱい以外は好みじゃない感じかなぁ……?一番好みがおっぱいでほかも大丈夫なら良いんだけどぉ……】
【もしおっぱい以外がだめなら教えてねぇ?】 やっぱりおっぱいだけが好みだったみたいだねぇ……ごめんねぇ
お相手有難う由那ちゃん
落ち 真里亞さん、ありがとうございます。
「幼少の若君の性教育の一環として筆下ろしを命じられて」のシチュを希望なのですが
構わないでしょうか?
個人的には普段は玲の身の回りの世話などをしつつ、
時には相談相手となったり、時には年長者として玲をたしなめたりする真里亞さんと
そういう関係になりたいと思います。細かい設定は別途。
よろしくお願いします。 >>475
分かりました。
イメージを掴みたいので書き出しお願いしてもいいですか? 明治期から続く洋館。
そこに12歳になる玲の部屋はあった。
玲はこの家代々の若い次の当主でる。
若干華奢な体つきながら、身長は170cmほどあり、
既に将来、この家の当主となる聡明さの片鱗がある。
一方、玲のメイドを務めている真里亞。
玲には知らされてないが、今日の真里亞は
「精通を迎えた玲の筆下ろしをする」と言う命令が下されていた。
そう、昨晩、玲は人生初の夢精をして、
汚れた下着を迂闊にも真里亞に渡してしまったのだ。
有能なメイドの真里亞は、この事態を当主に報告したところ、この命令が下されてしまった・・・。
既に、このために洋館の一室には天蓋つきのダブルベッドを備えた専用室が用意されている。
玲のドアを「コンコン」とノックする真里亞。
「ああ、真里亞だね。どうぞ、入ってください」と返事した玲
真里亞はゆっくりと玲の座っている椅子に歩みを進めていった・・・。
【真里亞さんの年齢や雰囲気を描写してくださると嬉しいです】 ここまで書いてもらって申し訳ないのですが、12歳で170cmは理解出来ないので落ちます 変態お下品ドスケベキモデブヲタクの僕に好き放題されちゃう淫乱おちんぽご奉仕メイドちゃんをぼしゅー♪ 沙希の事を可愛がってくださるご主人様募集します
いっぱいべろちゅーしたり体にご主人様の精液かけてほしいです よろしくお願いします。沙希を可愛がってくれますか?
ご主人様の希望のシチュを聞きたいです
苦手なのはスカとグロです。あと嫌々のレイプ系もちょっと苦手です いっぱい可愛がってあげたいな
俺もスカとグロは苦手で無理矢理レイプよりはラブラブ主従関係であそびたいかなって思ってるよ ありがとうございます
ご主人様の容姿を聞いてもいいですか?
こちらの容姿も希望があればできるだけ合わせたいです 容姿にこだわりは無いんだけど、あげるなら引き締まった身体で身長は高い感じ黒髪の短髪って風貌を想像してくれればいいかな
もし希望があれば寄せたりもでぎす
黒髪ロングの美人系で可能ならおっぱいとお尻が可能な限り大きいと嬉しいな 変態お下品ドスケベキモデブヲタクの僕に好き放題されちゃう淫乱おちんぽご奉仕メイドちゃんをぼしゅー♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています