【禁断】女教師との情事 49回目【誘惑】
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<前スレ>
【禁断】女教師との情事 48回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1643978852/ >>174
来てくれてありがとう。
進路に悩んでいて相談する感じかしら?
放課後の教室に2人っきりね。
雅之くんから迫ってくる感じかしら?
わたしが迫る感じかしら? 里美先生に勉強が手につかない悩みから性的な質問してめんくらってドギマギする先生に欲情しちゃって強引に僕の牝にしちゃうのが理想かな。
でも里美先生が1番キュンとくる展開で犯してあげたいのでご希望があれば言ってください アラフィフなので、エッチな事を言われてもドギマギはしないと思うの。
だから、初めは冗談だと思っていたけど、雅之くんが本気とわかり愛おしくなってしまう感じいいかしら?
雅之くんが積極的だと嬉しいわ。
ちょっとぐらい強引でもいいわね。
忘れかけている女性の快楽を思い出させて欲しいわ。
書き出しはわたしがするわね。 (放課後の教室…校舎内には人気はほとんどない)
ごめん。待った?
…雅之くん。
相談って、進路かしら?
話聞くわよ。
(雅之くんの隣の席に座る) あっ里美先生
(最初は話を切り出しにくそうに少し沈黙)
おれ、3年になってから成績落ちてきて、、、頑張りたいんだけどなんか、勉強出来なくて、、、
(里美先生の胸元とかスカートをチラチラ見てて本人はチラッとくらいのつもりだが結構露骨な視線を送ってしまう) うんうん。
そうね…
最近の雅之くん、勉強が手につかない感じよね。
何か悩みでもあるの?
(身体をグイッと前に倒して、雅之くんに近づく)
先生、担任だから任せて。 (里美先生の息がかかるくらい顔が近づいて思わず唾を飲む)
俺、、、里美先生の事ばっか考えちゃって夜もなんか、、、おかしくなったってて、、、
(最初はもじもじしてるが次第に先生の目をグッとみて)
ねえ、里美先生!
先生は俺の事どう思う?
(更に里美先生の目を見つめて) うんうんうん。えっ!?
わ、わ、わたしのこと?あははっ。
雅之くん、あははっ。冗談上手ぅっ。
(教え子の冗談に笑ってしまう)
ごめん。ごめんなさい。面白くて…あはっ。
(雅之くんの視線を感じ)
雅之…くん。
えっ?それは…大事な教え子だから好きよ。 本当!!!俺も里美先生の事好き!
やったーこれって両思いだよね!
(早とちりだがテンションが上がった雅之は先生にハグ)
ギュー
(背の高い雅之が強く里美を抱きしめる) えっ!雅之くんが好き?
キヤァッ…ちょっと雅之くん?
雅之くんの好きって…こう言う事???
あっ…雅之くん。や、やめて…
教室で…こんなこと…だめよ。
(力強く抱きしめられ、男の力強さを感じる)
ほら、雅之くん…もういいから冗談よね?
こんな歳上に興味ないでしょ?
こういう事は、同級生とかとするでしょ? 冗談なんかじゃ無くて俺里美先生のクラスに入った時から好きだったんだから!
里美先生とこうなりたくて隣のクラスの吉田に告られたの無視してたんだぜ!
ねっ先生も俺の事好きならいいじゃん!
付き合おうよ!
(ハグしたまま顔をくっつくくらい正面に合わせて)
先生、、、キスするね
(そのまま顔を近づけて唇を合わせてしまう)
ちゅっちゅっ
(ぎこちない口づけだが抱きしめる腕の力は更に強く) えっえ!…雅之くん本気なの?
まぁっそうだったの?吉田さんに…なら…
好きって…雅之くんの思ってる好きとは違うわ。
年齢が違いすぎるし…付き合うって…えっ!
雅之…くん…んっ………んんっ。
(雅之くんの顔が近づいて来て、唇を奪っていく。久しぶりのキス。教え子とのキス。歳の差のキス。さまざまな思いが頭を巡りながらのキスが続く)
んっんん…ちゅっちゅっ
…はっ…雅之…くん。…本気で…わたし? 先生の事めっちゃ好き
(最初こそお互い口を尖らせ合わせるだけだが雅之が何度もキスを繰り返す内にだんだん里美の唇の緊張が解けていき、しばらくすると少し開いてくる)
先生おれ先生の事愛してる。本当だよ
(雅之は本能的に里美の緩んだ唇の中に舌を伸ばして彼女の柔らかい舌を見つけて舌先を絡めていき彼女の唾液を啜るような激しいディープキスをはじめる)
教室には2人の舌と唾が絡み合う音が響く んっんん…
(教え子のキスで忘れていた女性の喜びに身体が反応していく。唇が開き、乳首は勃ち始め、股が熱くなって行くのを感じる)
んっ…あっ…ひたっ…ああ…ちゅろっちゅるっ…
(雅之くんの舌がわたしの舌に絡みついていやらしい音が響く)
んっんん…雅之…くぅん…んんっ…
チュッパ…チュッパ…チュッパ…
はぁはぁ…こんなおばさんでいいの? せんぜんおばさんなんかじゃないよ
かわいいよ里美
(おでこをくっ付けて見つめ合い、そしてまた深い口づけを交わす2人)
里美も俺の事好きって言って
(夏物の薄いブラウスを優しく撫でるように少年の手はだんだん乳房を包む) えっええ。…かわいい?
(雅之くんの言葉にドキッとする)
あっ…んんっ…んっんっ…チュッパチュッパ…
そ、そ…それは…先生だから…
(まだ教師としての理性がストップをかける)
あん…あっあっ…雅之くん
(雅之くんの手の愛撫に声が漏れる) センセーとか関係ないよ。
俺は里美と付き合うって決めたんだから里美は黙って俺の女になりゃいいんだよ
(里美の乳房をすくうように撫でていると胸の先端に触れた時里美の声色が変わったのに気づき乳首のあたりを指でなでまわし反対の手で腰からお尻モモと優しく撫でていく) 付き合うって…あっああ…
雅之くんの…女…!!
(久しぶりに女として見られているのを感じ、雅之くんを生徒ではなく、男性と感じ始めている自分がいる)
あっ…あっ…
雅…之…くぅぅんっ。
(雅之くんの手が身体に触れるたびに身体が反応していく)
(押し倒されるかたちで床に仰向けになる)
恥ずかしい… (椅子からずれ落ちて床に横たわる里美に中学生は激しく欲情)
里美、里美
(ワケが分からないし童貞にはどうしたらわからないがとにかく胸にむしゃぶりついて片手で激しくもみあげ片手を彼女のスカートの中に入れるとスカートが捲り上がってショーツが丸見えになる)
里美俺もう我慢できないよ
(明らかに股間はぱんぱんに膨れてて熱い肉棒がズボン越しに里美の足に触れていやでも少年の欲望が伝わってじまう) あん…あん…雅之くんっ。
我慢…できない?
(目をやるとズボンが…パンパンに膨らんでいた)
雅之くん…もしかして…初めて?
わたしの…脱がして…雅之くんも脱いで。
(自分の口から自然に脱いでと言う言葉が出ていた)
(…わぁっ…すごい…欲しい…)
もう一度…聞くけど…わたしでいいの? えっ
(里美に脱がせてと言われ更に興奮して彼女のブラウスを脱がしてスカートもなんとか脱がせると目の前に下着だけの憧れの女性が横たわっている)
里美オレ
本当に里美が好き。里美じゃなきゃいやだ
(ガチャガチャベルトを外しズボンとパンツを一緒に下ろすとガチガチに勃起して先から若い潮が滴る凶暴なイチモツが露呈する)
里美オレどうしたら 嬉しいわ。雅之くん。
(ひとりの男性に女性として欲せられている事に感動して、応えたること決心がつく)
ここ…ここに雅之くんのを…挿れて
(濡れたショーツを脱ぎ、股を開き大事なところを雅之くんに見せる)
すごい…雅之くんの…硬くて…熱い…
ここ…ここよ。…ゆっくり…腰を前に…
(雅之くんの立派なペニスを手で握り、入り口まで誘導してあげる)
雅之くん…きてぇ。 ごくって音が聞こえるくらい唾を呑んでショーツを自ら脱いで股を開いた憧れの人の恥部を凝視してしまう。
うん、こうかな?
彼女に股間を手で誘われただけで爆発しそうだかなんとかワレメに鬼頭をあてがい
行くね
ぬるっと童貞ちんぽを熟したおまんこにねじり込む
あっ気持ち、、、いい
本能でちんぽを抜き差し抜き差し必死に腰を振る …うん。
ぁっ…あっああ…きたっ…雅之くんが入ってるぅっ。
ああ…すごい…痛っ痛っ。
雅之くん、雅之くん…ゆっくりゆっくり…
先生…久しぶりなの…雅之くんの大っきいから…
慣れるまで…ゆっくり動かしてぇ。
はぁはぁ…雅之くん。チュッ。
(教師と生徒ではなく、女と男の性行為が始まった) えっごめん!こうかな?
キスされながらゆっくり膣を擦るように腰を前後させて動きも小刻みに。
少し慣れてくると里美の反応のいいところがあるのでそこをくいくい攻めてあげる
里美あったかくて気持ちいい 【ごめんなさい。眠気が強くなって来たので、寝落ちする前に次で終わらせてください。】
あん…あん…あん…ああん…ああん…そう…そう…上手ぅっ。
(雅之くんの腰つきに身体が合っていく)
そう…そう…そこ…雅之くん…すごぃぃぃい。
あんあん…そんなにされたら…わたし…
…好き…好き…雅之くん…好きよ。
このまま…わたしの…中で…
ああ…あっ…イッちゃう…イクイクイク。 俺もいきそう!
出すね!あー
(慣れて来て的確に里美の弱点を突きながら自分もきもちよくって我慢できない)
いくっ
ドピュどくんどくんどくん
里美の中に童貞の濃い精液を撒き散らせてしまう
長時間ありがとうございました。
里美を抱けて満足です ああああああああ…
いっぱい…
はぁはぁはぁ…
雅之くん…チュッ。
【長い時間ありがとうございました。リアルでもイッちゃいました。おやすみなさい。落ちます。】 僕もです!
ありがとうございました。
また会えたら楽しみましょう。
おやすみなさい。
落ちますね
以下空き 気まぐれで体を許した生徒。
それを盗撮されていて、ネタにされ関係を続けている
女教師募集します。 夏休みで時間ができたので来ました。
わたしの性欲を満たして欲しいです。
40代のおばさん先生です。
一度でいいので若い教え子と肉体関係になりたいです。 こんにちは、小百合先生。
小百合先生はどんな感じのシチュがご希望ですか? >>213
隆くん?
ありがとう。
どんなのが希望? ありがとうございます。
先生に童貞を捧げて、早漏だけど何度も先生を求める、みたいな感じはいかかでしょう? わかったわ。
隆の童貞をもらって、何度も何度もね。
想像しただけで熱くなって来ちゃうわ。
学校だと変なので、二人でホテルに来た感じにしますか?
互いにシャワーを浴び終えたところから始めましょう。 >>216
ありがとうございます。
俺も想像しただけで勃起してしまってます。
はい、それでお願いします。
しばらく「ながら投稿」になるので、少し時間がかからかもしれませんが、よろしくお願いします。 (部屋にシャワーの音が聞こえる)
本当に…いいのかしら?
(教え子の隆くんの告白を受けて、二人でホテルに来た。これから隆くんの童貞をもらうことに)
(つい、指がアソコへいってしまう)
んっ…あっ…あっ…。…隆…くんっ。 (前に一度だけ来たことのあるホテル、その時は憧れの先輩と来て、挿入に至る前に暴発してしまい、結局童貞卒業できないままだった。)
あー、ついに憧れの先生と、、、音聞いてるだけでヤバイなー。。 すみません、1時間後ぐらいに改めてお会いしたいです。 あ、すみません、頑張ります。
もう戻ってきませんよね? 【どなたもいらっしゃらなければ私でもいいですか…?
学生のクセに先生の身体を蹂躙するような感じで…】 やだなぁ先生…♪ 俺だよ、燕
さ、いこいこ♪
(先生の手を引いてホテル街の中のホテルへ入る)
【私でいいですか?宜しくお願いします】 えっ?燕くん?…その髪色どうしたの?
(街で会い、自分の教え子だと気づかなかった)
えっ?ちょ、ちょっと…燕くん…なに?
(手をぐっと引っ張られ、中へ連れて行かれる)
えっ?ここ…ホテルじゃない?
(教え子とホテルに入ってしまう)
【お願いします。疼きが治らないので一緒にお願いします。】 へへ…♪いいしょ?
たまには気分転換にね!
(そういいながらホテルの扉をばたんと閉じると
かちゃりと自動で閉まる鍵…)
えっ?せんせ、前に俺が「一度ホテルいこ!」って言ったら
否定はしたけど顔はまんざらでもなかったからいいんだ!
やったー!と思って…♪
(するすると上を脱いで上半身裸になると)
せんせ…♪しよしよ…♪
(まったく悪意のないような笑顔で立ったまま先生の腰を引き寄せる)
【私もムラムラしてるのでこちらこそです!】 あっああ!?
(あっという間に部屋に連れてこられ…周りを見回す)
えっ?ちょっと燕くん、なんで服脱いでるの?
そ、そんなこと…ない…。アレは…ちがう…ちがう。
(前に燕くんに言われた時、若い子に迫られドキッとはした)
きゃっ…燕くん?…えっ、えっ。…離し…て
(身体が密着して、体温を感じドキッとする) せんせ… ほんとに違う…?
だったらちゃんと抵抗しないと…
生徒にこんな事されてんだから…♪
(先生に耳元に口をくっつけて囁くと
大人の女性の香りが鼻を掠めてみるみる
情欲が湧き立ってくる)
すげ…せんせ…すっげーいい匂いする…
(するとべろりと舌をだして先生の鎖骨のあたりから
耳の後ろにかけて大きなストロークでゆっくりと舐めあげる) いゃぁっ…ちょっと…あっ…んっ…やめて。…燕くん。
(力強く抱きしめられ、彼の舌がわたしの身体のスイッチを入れ始める)
燕くん…こんな事にして…
先生を…揶揄ってるでしょ?
こんなおばさん相手しなくても…若い子の方がいいでしょ? 何言ってんのせんせ…♪
(不安と恍惚が入り混じった表情の先生ににっこり微笑みかけると
くるっと身体を反転させ、ヒールを履いたままの先生をベッドに上げる
そのまま枕元のパネルあたりに両手を着かせ、
膝で立たせて四つん這いの格好にさせると、後ろにまわって…)
俺さ、美香と付き合ってんの知ってっしょ?いつもセックスするんだけど
なんか幼稚って言うかさ、俺のしたい事についてこれないみたい
それか俺がえろいの見過ぎなんかな…♪
でもせんせーだったらどんなえろいのだって受け止めてくれるでしょ?…♪
(すると後ろから先生のブラウスを脱がしてスカートのホックを外すと、するすると脱がして
下着とヒールだけの格好にさせる)
せんせー…えっろ… たまんないんだけど…
(早く襲ってしまいたい欲望をなんとか抑えながら
先生の背中にうっすらと滲む汗を舐めとっていくようにゆっくりと舐め上げると
舌先で先生の肌が小刻みに痙攣するのを感じる)
ん…?せんせー…感じてない…? きゃっ…はぁはぁ。…燕…くん。
(愛撫の後、ベッドの上に)
ええ?…わたし?…あっ…きゃっ。
(この子、女性の扱いに慣れてる。流されるまま…身を任したら…あんっ…また、脱がされていく)
きゃっ!?…はぁはぁ。
ううん…感じて…なんか…ぁっぁっ…
(彼が触ると身体は反応している) 感じて…ない……?
ほんとかな…
(べろべろと背中からうなじにかけて舐めまわしながら
時折歯を立てて…)
んっ…んふっ…んちゅっ…
(そのまま愛撫はするすると先生の下半身のほうへ)
すご…先生のここ…
なんかすっげー蒸れててめっちゃいやらしい匂いするんだけど…♪
(そのままショーツ越しにべろべろと秘部にしゃぶりつく) あっ…ああああ…いやぁんっ…痛っ…はぁはぁ。
(彼の愛撫に敏感になっていった)
いやあっ…そこは…だめえぇぇって…燕くん…ねえっねえっ。
だめだめだめ…
キヤァッ…あっ…ああああ…燕…くぅ…んっんっんん。
(身体に電気が走ったようにピクピクと震える) あはっ…♪せんせー感じまくってんじゃん
せんせーのおまんこがどうなってるか、俺が見てあげんね…♪
(人差し指でショーツをひっかけるように脱がせると
自身は仰向けになってベッドに寝そべり…)
ほら、せんせー脚開いて…♪
(ベッドに着いた膝を開かせるとそのまま脚の間に頭を入れて)
あー せんせーの嘘つき…
もうこんななってんじゃん…♪
(先生の内腿へ、割れ目から溢れて伝う愛液をべろーっと
舐め上げて見せると、今度は焦らすように太ももの付け根をなぞるように
何度も舌を這わせる) ちがう…ちがう…ちがう…生徒とこんな事…
いやぁっ…いやぁっ…見ないでぇぇっ。
(口では拒否するが身体は抵抗しない)
きゃっ!?あっ…ああ…見ちゃいやぁっ。
(脚を開かされ、彼の息が大事なところに当たる)
あっあっ…舐めちゃ…いゃぁっ…あっ…あっ…ああ…
(彼の舌が慣れたように、わたしの大事なところを溶かしていく)
あっ…あっ…だめだめ…ぃぃ…いいの…燕くん…いいっ (先生の柔らかな太ももに指先をめり込ませるようにして抱きかかえながら
最初はゆっくりと割れ目を舌先でなぞり…)
んふっ…へんへーのほほ…おいひ…♪
(せんせいのいやらしく蠢くおまんこへずぷずぷと舌をねじ込むと
中の愛液を掻き出す様にして舌を動かす)
らめらよへんへー…うおいひゃ…
(喘ぐ先生の言葉の狭間に快楽に抗えず素直になりはじめた女を感じるとにたりとして、
びくびくと痙攣する先生の身体を制止するようにいっそう指先に力を込めて
下半身を抱きながら先生のおまんこにしゃぶりつく…) いやいやいやぁっ…だめだめだめだめ…
おかしくなっちゃう…あっあっあっあっ…
燕くん…燕くん…燕くん…燕くん…
わたし…わたし…わたし…
イクッイクッイクッイクッイクッ…
燕くん…イクッ…
(身体が大きく痙攣する) んふっ…!ぢゅちゅぅぅぅ…!!
(先生がイクの察するとそれと同時にクリを強く吸い上げながら
先生が身体を反らせてイクのを見届ける しかし…)
だめだよ…せんせーだけ気持ちよくなっちゃ
俺も我慢できないから後ろからヤラせて?
(そう言って先生の脚の間から頭を抜くとなんの警戒心もなく
果ててびくびくと痙攣するおまんこをさらしながら
しかしもう次の快楽を期待するかのように物欲しそうにお尻を突き出す先生の背後にまわり…)
俺…美香とする時でもこんなになった事ないよせんせ…
(ズボンと一緒に下着を下ろすとゴムにひっかかって弾けたように飛び出たペニスは
一秒でも早くその欲望を吐き出したいと言わんばかりに青筋を立てて反り返っていて)
入れてい?せんせ…
(その反り返ったペニスを押さえつけて先生にそう尋ねながら、
先生の返答を待たずしてゆっくりと…だけど確実に先生の中へ埋めていく) はぁはぁはぁはぁ…
ご、ご、ごめんなさい。はぁはぁはぁ…
こんなの…初めて…はぁはぁ…すごいすごい…
(燕くんに初めての感覚にされ驚いている。)
…燕くん。
(わぁっ…すごい大きい…アレが…わたしの…なかに…欲しい)
…うん(来て)
ああああっ…燕…く…んぅぅぅっ。あっ熱い…
(燕くんの男性器が背後から入ってくるのに喜ぶ) あっ…あはぁっ…!
(少しずつペニスをねじ込んでいくにつれてそれに絡むようにして
吸い付いてくる先生の熱くてぬるぬるとした肉襞に思わず声を漏らす)
やば…こんなのすぐイッちゃうかも…
(みるみる湧き立ってくる射精感を我慢するように、先生のお尻に両手の指を
めり込ませて掴むと、意思とは関係なく腰が動き始める)
もっと…先生の身体中っ…舐めまわしたりしたかったのに…
やべ…腰とまんないよせんせ…!
(最初は天井へ向かって突き上げるように動いていた腰も、次第に
そのスパンが短くなり、肌と肌がぶつかって湿った音が部屋に響くたびに
先生の肌がいやらしく波うつ)
【お時間はどうですか…?もし時間がないならこれでフィニッシュにしますが
まだ少し余裕があるなら00:00くらいまでもう少しだけ続けたいです…】 【そろそろ眠気が強くなってきたので…気持ちよくなりたい】
あああっ…入ってるぅぅぅぅっ。
燕くんの…ペニスがぁぁっ。
あっあっ…わたし…生徒と…あっあっ…
あん…あん…あん…燕くん…激しいぃぃっ。
またまた…イッちゃう…イッちゃう…
燕くん…燕くん…燕…燕…燕…
イクッイクッイクッイクッイクッイクッ
イクゥぅぅぅぅっぅぅぅっ だめ…っ…
せんせ待って…
俺も一緒にイクから…っ!
(後ろから身体を密着させて欲望のままに強く胸を揉みあげながら)
んふっ…!いくっ…!
せんせ…!俺…おもいきりイクね?
んんっ…んちゅっ…!
んくぅぅぅ…っ!!!
(最後は先生の首を横に向けてその唇の間に舌をねじ込みながら
先生の中に熱い精液をおもいきり吐き出す) あっ…ああああああああ
…いっぱい…出てるぅ。
燕くんのが…中にはいっぱい…
はぁはぁはぁ…燕くん…
…好…き。 あぅっ…くっ…せんせ…
(最後の一滴まで搾り出すと力なく先生と体を重ねるようにして
べっどに崩れる)
へへ…♪やべ、俺も好きになっちゃうかも♪
またしようねせんせ♪
【遅くまでお付き合いありがとうございました!
私もぐっすり眠れそうです!】 燕くん。チュッ。
【お付き合いありがとうございました。びちょびちょになってしまいました。落ちます】 またね!せんせ♪ちゅっ
【私もいっぱい出してしまいました!またご縁がありましたら宜しくです!
ではでは♪】
以下、空きです 体育館にひとりでいるところをいきなり襲われて男子生徒の子を孕んでみたい。
こんな私を犯してくれる男の子いますか? 先生 部活おわりました
もう体育館閉める時間ですよ
(制服に着替えてカギ当番がやってきて) 一度気の迷いで体を許した男子生徒にその行為を盗撮されていて
それをネタにされ関係を結んでいる女教師待ちます >>258
うん。お願い。
健一くんにめちゃくちゃにされたいな。
場所はどこがいいかな? 旧校舎とか体育館裏とか、人気のない場所がいいな
比奈子先生の年齢とか容姿は決まってる? わたし?
年齢は30代で身長145センチ小柄な女教師よ。
場所は体育館裏がいいわ。
健一はどんな男の子?
書き出しできる? >>264
田中くん!?
よろしくね。
田中くんの事教えて >>265
真面目そうに見えて常にヤル事しか考えてない感じです。 おおっ、やってるやってる
(体育館裏に来るとカップルが既に行為をしており)
アイツ結構おっぱい大きな
揉みてぇな
(ぱんぱんと腰を打ち付けながら揺れる胸を見て欲が高まり)
誰か丁度いい人来ないかなぁ
(股間を大きくさせながら行為を覗き続ける) ヤバい遅れちゃう。
体育館の裏…
(体育館裏はいい話を聞かない)
えいっ!背に腹は変えられない。
(急ぐ為に体育館裏へ行く)
はぁはぁ…えっ?アレ あれ先生?
(行為を覗いていると後ろから声が聞こえて振り向くと好みのスタイルの先生がいて)
先生も見に来た?
いやヤりにきたの?
(体育館裏で行為をするのは結構有名で)
ならさぁ、相手してよ先生?
(先生に後ろから抱き着き胸を揉み始める) きゃっ!!
(いきなり声をかけられて驚く)
君は…3年生の…田中くん!?
(この子、3年生の問題児だわ)
えっ?…何を言ってるの?違うわよ。
わたしは…遅れちゃうから…その…えっちょっと。
た、田中くん!?…離して…んっんんっ…
(背後から抱きつかれ、田中くんの手がわたしのおっぱいを揉み始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています