【禁断】女教師との情事 49回目【誘惑】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
■実年齢が18歳未満の人は使用禁止です。
■募集はage、進行はsageが基本です。(MAIL欄に半角英数で入力)
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 48回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1643978852/ 教え子の若いチンポをしゃぶってくれる女教師いますか? 教え子の若いチンポをしゃぶってくれる女教師いますか? 是非しゃぶらせてください
おちんちんだして
もうおまんこ濡れてるw 私、おっぱいちっちゃいです.....
でも頑張ってエッチな格好でおちんちんしゃぶります >>365
玲子先生お願いします。
僕のチンポをしゃぶってください。 >>366
尚子さんは遠慮します。無駄落ちするので。 朝から勃起して元気な教え子のチンポを弱みを握られてしゃぶらされる女教師を待ちます。
若いチンポを味わせてあげます。 生徒に無理矢理されたい。
ちょっと不良生徒がいいなぁ。 早く入れて出しまくりたい
襲いたくてウズウズしてる >>382
指示を出してくれれば、従うからお願いね。 書き出しはどうしますか?
放課後襲いかかって追い詰めた所からかな? 追い詰めた所からかな? ^^ 追い詰めた所からかな? ^^ 追い詰めた所からかな? ^^ 追い詰めた所からかな? ^^ 追い詰めた所からかな? ^^ 追い詰めた所からかな? ^^ 追い詰めた所からかな? ^^ 追い詰めた所からかな? ^^
追い詰めた所からかな? ^^ 追い詰めた所からかな? ^^ 追い詰めた所からかな? ^^ 追い詰めた所からかな? ^^ 追い詰めた所からかな? ^^ 追い詰めた所からかな? ^^ 追い詰めた所からかな? ^^ 追い詰めた所からかな? ^^ では書き出します
【放課後…というより夜に近い校舎で…】
逃げるなよ…先生は欲求不満なんだろう?
気持ちよくしてやるから抱かれてみない。
っていうかもう逃げ場はないけどね。
(美和子を校舎の奥に追い詰めて)
捕まえた
(美和子を捕まえ使われていない教室に連れ込む) いやぁっ…来ないで。
はぁはぁ…隆くん…どうして?
(行き止まりの部屋に追い込まれる)
許して…お願い。
こんな、おばさん抱いても…楽しくないわよ。
ねぇっねぇ、隆くんやめてぇぇぇっ。 いつもイヤらしそうな身体を強調しやがって
それに同級生を抱いても反応がツマラナイんだよ
だから熟れた美和子先生を試してみたくてさ
(美和子を押し倒しスカートを引き下ろす)
楽しいかどうかはオレが決める
アンタがとやかく言う権利は無いよ
(ベルトで手首を縛り上げ下着の上からオマンコをクンニしてやる) そんなつもりない。強調するなんてそんなこと。いやぁっ。
(隆くんがわたしを見る目は他の生徒は違った視線だったのは感じていた。でもこんなおばさん相手に若い子が興味を持つなんて考えてもいなかった。)
いやぁっ…きゃぁっ。脱がさないでぇっ。
(スカートを降ろされ、ベルトで手首を吊り上げられてしまう)
いやぁっ、隆くん…やめて…お願い…いやぁ…あっぁっぁっ。
(わたしの大事なところに隆くんの息がかかる) 結構派手な下着を履いてるじゃないか
やっぱり若い生徒を咥え込むつもりだったんだな
よかったなこんな風に舐めてもらえて
(一心不乱にオマンコを舐めてるので下着が透けてオマンコの形が浮かび上がり)
ヒクヒクしてるのが見えてきた
(クリも透けて見えたので指で擦って) そんな…そんなつもりはありません。
いやぁっ…あっ…あっ…だめぇっ…隆…くん
そんなところ…舐めちゃ…いやぁっ
(生徒に舐められながら、身体が熱くなるのを感じる)
いやぁっ…そこはダメっ!いやぁぁっ。うっ…あっ…
(身体を拗らせて抵抗する) 声が震えてきたよ
熟れた身体ってやっぱり感じやすいんだな
(下着を膝まで引き下ろしオマンコを開くかのように舌を使い続けて)
ダメということは弱いと認めることだよな
わかった
(クリを直接掴みゆっくり扱き始め段々早く扱いて) あっ…あっ…たか…しっ…くんっ…いやぁ…いやぁ。
(男性との行為は久しぶり、女性としての快楽が身体を犯していく)
はぁ…はぁはぁ…あっ…えっ…あっああ…んっんん…
(下着を下げられ、直接舌がわたしの身体を感じさせる)
そう…そうよ。弱いの。だから…だから…お願い…やめて。
いやぁっ…あっ…うそっ…ああ…いやぁぁぁぁぁっ。
(身体に電気が走った) 認めちゃったよ
そういうの言われちゃうともっと攻めてみたくなるのわからないの?
(オマンコからクリに舐めるのを変更して)
(クリを咥え込み舌で転がし吸いまくって)
感じてるよ
早く逝ったらガチガチのを入れてやるから
逝きやがれ
(オマンコに指が3本も入れられ抜き差しされて) いやぁ…いやぁ…だから…ダメだって。あっあっああ。
いやぁいやぁ…あっ…いやぁ…ゆびぃっ…あっあっ。
やだぁっ…やだぁっ…そんなの…されたら…ああ。
はぁはぁ…イクッ…イクッ…イクッ…あああああっ
イグッ…あはっ…あっ…はぁはぁ。
(身体を大きく反らす) はいっ、もうアガリだね
これからは俺が楽しむターンだな
(指を抜き、自らはズボンを脱いで)
(そこには反り返り美和子の見たことのない逞しいチンポが勃起していて)
これからもっとイくことになるんだよ!
(正常位でチンポをいれられ美和子のオマンコは拡げられて) はぁはぁ…隆…くん…
えっ…ああ(うそっ)
(隆くんが下着を脱ぐと、教え子とは思えない立派な男性器が目の前に露わになり、不安と期待が渦巻く)
もっと…(イクの?)
…隆くん…優しく…して。
あっ…んっんん…ああ。
(教え子とひとつに結ばれてしまった) 優しくだって
さっきまで激しくされて感じていたくせに
(腰が激しく動き出しチンポが美和子の腟内を行き来して快楽を与えまくる)
すごく締め付けやがって
それっ
(色々な角度からオマンコはチンポで抉られて)
(その行為のたびに美和子の過去のセックスの気持ちよかった順位が下がってゆく) あっ…あっ…あっ…隆くん。
(隆くんに突かれる度に身体が大きく揺れる)
いやぁ…いやぁ…激しくしたら…またイッちゃうぅぅっ。
あっ…あっ…やあっ…やあっ…ダメっ。
こんな格好…恥ずかしい。
あん…あん…あん…あん…あんあん…ああ…すごぃぃぃっ。
ああ…ダメっ…またまた…イクイクイクイク。
(ピクピクと身体が大きく痙攣する) 好きなだけイキなよ
そのために俺も腰を動かしてるんだ
(引き抜きスグに根本までチンポを突き刺し腰を回してオマンコを拡げられて)
誰より凄いんだよ
ちゃんと言ってみなよもっと気持ちよくなれるぜ
(シャツの胸元を引っばって乳房を晒し激しく揉み、吸いまくって) はぁはぁ…好きなだけ?
若い…すごい…隆くん。
はぁはぁ…ちょっと休ませてはぁはぁ。
(2度目の絶頂に呼吸が激しくなる)
あっ…ちょっと…いやぁ。
あっ…あっ…あっ…隆くん。
あんあんあんあん…
(教え子ではなく、男性としてわたしを犯しているのね) 休ませるかよ
とりあえず一発中に出すまでは
(カリ首が美和子の今まで届いたことのない弱点をいくつも探し当てて)
まだ言わないの?
止めてもいいんだよ
(美和子のイク寸前でビストンを止めて) 誰ととかじゃないの。あっあっあっ。
隆くんが…すごいの。
こんなにすごいの、初めてなの。
だから…だから休ませて…おかしくなっちゃう。
お願い…お願い…お願い隆くん。 おかしくなった美和子を見せろよ
だから休ませないよ
(屈曲位で美和子を抱き更に奥までチンポに攻め立てられる)
中に出させてもらえるなら休ませてもいい…
イヤらしいオネダリしたら出したくなるよ
(腰の動きに合わせ湿った音が教室に響いて美和子をおかしくしてゆく) やだやだ…いやぁ。
えっ!?…(中に)
どうして?どうして?…ダメっダメっダメっ。休ませてぇぇっ、
お願い…隆くんのを…中にください。出してぇぇっ。
おかしくなっちゃうからぁぁぁっ。 トロンとした顔してさ
いつもの厳しい顔なんて見る影もないぜ
(カリ首が子宮口に届く度に美和子の顔がだらしなくなって)
言えたじゃないか…
このまま出してやる…でる!
(美和子の子宮に熱いザーメンが叩きつけられて)
(それが更に犯され休むことなど出来なくなるとは…) あん…あん…あん…
ああああ…はっ…ああっ…隆…くん。
(熱いものが流れ込んでくる)
はぁはぁ…すごいすごい…はぁはぁ
もう…休ませて。 R2はこいつ誰からも相手されねーだろって女も抱ける雑食性だけ凄いと思う はぁ、はぁ…
たくさん出たよいつも以上だ…
(チンポを引き抜くとオマンコからザーメンが溢れ出て)
凄いを連呼してるけどホントに休みたいの?
(美和子の姿に更に興奮して残っていた衣服を脱がし全裸にして) 桃乃は真面目だけど少し気弱な新米教師です。
放課後、補習中に誰も居ない教室で桃乃を犯す生徒さんを募集中です。
生徒さんのキャラは、ヤンキー系or引きこもり系を考えいます。
NGはスカとグロ、流血系です 独り身で寂しい日々の中、同窓会に呼ばれ参加した。
卒業して以来久しぶりに会う教え子と話もお酒も進み楽しい時間が過ぎていく。
40代のわたしと大学生の君。
わたしを熱く優しく口説いてくれる教え子いるかな? >>421
友梨先生
お久しぶりです
(同窓会で久しぶりに会った担任の先生に真っ先に挨拶に向かう)
相変わらず先生って綺麗ですね
結婚して学校辞めたんですか? >>422
あれ?亮介くん?やだぁっ!見違えちゃったわ。
(ちょっといい男に成長して…時間が経つのが早いわね)
えっ?結婚?…してません。ほらほら指輪ないでしょ!
(左手をかざす)
まだひとりで〜す。
教師もやめてませ〜ん。
(お酒も入りふざけた口調で答える) >>423
そうですよ俺もうハタチっすよ
先生って40だっけ?
ええッ結婚してないの?勿体ねぇッ!
(内心憧れだった先生がまだ独身と知ると嬉しくてお酒が進み話が弾む)
先生ってそんなキャラだっけ?酔ってる?
あっ先生
今日は同窓会終わったら
帰っちゃうの?先生と2人で飲みたいなあ
(高校生の時は想像もつかない先生のふざけた仕草が可愛くて思い切って誘ってみる) 君たちも二十歳かぁ…大人だねww
そう、わたしは40歳よ。
あっ亮介くん!お・ば・さ・んって思ったでしょ?
(腕を絡ませて身体が密着していく)
えっ!?…勿体ない?って何よ〜。
全然酔ってないわよー。(ほろ酔い気分)
えっ?この後…亮介くんと?そうね。いいわよ。
(教え子の成長を見るのもいいわね)
じゃぁ亮介くんが次連れてってねww >>425
エッ!?
いっやいやいやッ全ッ然オバさんに見えないよ先生ッ
マジで今も可愛いしッ
マジ俺好きだしッ!ほんっと勿体無いって言うか
先生が独身って実は嬉しいし!
(身体が密着してきて興奮がマックスになり思わず告白してしまう)
えっマジでこの後も?いいの?
(もう既に同窓会の会場を出て2人で歩いていたので先生のオケをもらった時ちょうどラブホテルの前で)
それって俺に任せてくれるってことッスよね?
あの
えっとココ入ってイイ?あっダメ?
(ラブホテルの前で入口を指刺して顔を真っ赤にしながらダメ元で) あはは、亮介くんお世話上手くなったわね。
でも嬉しいわ。好きって言って貰えるなんて。
ありがとう。
(店を出てふたり並んで歩いている。亮介くんの話をお世話だと思い軽く流す)
うん。いいよ。次行こう〜!!
次の店?それともカラオケ?
うん。亮介くんに任せるよ。
(亮介くんが立ち止まり指を指す建物を見る)
えっ!?ここって…亮介くん…
またまた!ふざけてるのね。亮介くんそんなに面白かった?
成長したのねww
あはは。
(初めはドキッとしたが、ジョークと思い笑い始める) >>427
お世辞なんかじゃ無いです
マジで先生
めちゃめちゃ可愛いッス!
(友梨先生の顔を覗き込むように鼻先がくっつかんばかりの距離で見つめて気持ちを込めて)
ふっふざけてなんか無いですよッ
じっ実は
卒業してからもズッと先生のコトが
すっ好きなんです!マジでッ!
てゆうか
やっぱ俺なんかじゃ無理っすよね
(卒業してからの気持ちをままよとばかりに正直に伝えて思わず抱きついてしまう)
先生ッ好きです!
お願いッ俺を漢にしてくださいッ! えっ!?亮介くん!ちょっと…酔っ払ってるの?
そんな…好きって…漢って…
(亮介くんの態度を見て、冗談ではない雰囲気を感じた)
亮介…くん。本気なの?
…わたし?
こんなおばさんより、若い子のほうが…ねっ?
(抱きしめされるなんて久しぶり…亮介くんに決めてって言っちゃったし…)
亮介くん? >>429
酔っ払ってませんよ
俺お酒無理だからさっきもノンアルだし
マジなんすよ
今日先生に逢えてなかったら
もう一生逢えないのかもって思うと
(性急すぎたかなと反省しながらも真面目な気持ちを伝えながら)
だから先生オバサンじゃねえってば
めちゃくちゃ可愛いって!
ウチの大学でも先生みたいな美人いねえし
先生‥俺のこと嫌い?
(抱きしめながらジッと先生の顔を見つめてから目を閉じて更に顔を近づけ唇を奪う) 嫌いって…ほらほら教え子だからさぁ。
嫌いとかじゃなくて…だから…その…
(この状況に軽くパニックになる)
だから…えっ?…亮介くん?…ちょっ…あっ…んん。
(話している途中に、亮介くんの顔が近づいて来て唇を奪われる)
…亮介くん…(大きく頷き…一度だけなら)
…わ、わかったわ。そのかわりお願いがあるの。
みんなには内緒だからね。
あと…その…わたし…久しぶりだから優しくしてくれる? >>431
ごっゴメン先生
ちょっと強引だった?怒った?
え?いいの?
やったッ
(ままよとばかりにキスを強引にしてしまったコトにハッと我に帰って謝るが)
もっもちろん内緒ですよ
2人だけの
え?あっはいッ
大丈夫です大好きな先生だもん優しくします!約束です
(コクっと頷く先生の様子にオッケーを貰ったと知って素直に喜びながらホテルの部屋を選んで入ってゆく)
先生
この部屋ココで良かった?
あんまりラブホって俺来ないから慣れてなくてさ
先生隣座ってイイ? (亮介くん本気なんだぁっ。まさかこんなとこらに来るとは…。この部屋に来たら…することは…)
ねぇっ…亮介くんもう一度聞いてもいい?
本当に…わたしでいいの?
えっ?隣り?…うん。
(どうしよう…亮介くんと…しちゃうの?…ちょっと格好良くなってるけど…教え子と…初めてだし)
亮介…くん。 >>433
(だだっ広いソファに2人で隣に座ってもう一度顔をジッと見つめて)
もちろんだよ先生
ずっと前から先生とこうして
2人っきりになりたかったんだあ
(先生の華奢な両肩をつかんで愛おしそうにギュッと抱きしめ)
ああ‥先生‥可愛い
先生‥マジ好き
ずっとずっと
先生とこうしたかっんだあ
先生‥キスしてイイ?
(今度は強引にではなく先生の許しを乞うてから) 亮介くん…
(この子…本気ね。)
わかったわ。もう聞かないわ。
亮介くん、優しくしてね。
(これだけ好かれたら…放ってはおけないわ)
うん。…亮介くん。
んっ…んん…
(二回目の教え子とのキス。)
亮介くん…初めてじゃないわよね?
亮介くんに…身体を…任せてもいい? >>435
(2回目は少し落ち着いて友梨先生の唇の感触を楽しむようにキスをして)
先生‥もちろん
初めてじゃ無いけど‥もう我慢出来ないかも
(再び力強く抱きしめ硬くなってきた股間を押し付けズボン越しに勃起していることを知らせて)
先生の服
脱がせてもイイ? うん亮介くん…お願い。
(亮介くんに服を脱がされていく)
キャッ…恥ずかしい。
若くないから…がっかりするかも。
…いやぁん。 >>437
大丈夫だよ
ガッカリなんか
(カットソーを引き抜くようにして脱がせて自分もシャツを脱ぎ引き締まった身体を晒して)
先生恥ずかしくないよ
綺麗だよ
ブラも外すね‥
(恥ずかしがる先生が可愛くて頭を撫でてあげながらブラのホックを外して) 綺麗…?…ありがとう。
亮介くん優しいのは、かわらないのね。
うん。
(亮介くんなら…)
亮介くんも…脱いで。 >>439
からかうなんて
ほんと先生綺麗‥
(ブラを外すと露わになった乳房の膨らみに感激しながらソッと手の平で包むようにして)
先生凄く柔らかい‥
ああ‥俺も
(自分もシャツを脱いでからズボンを下ろしてしまうとクッキリと形が浮き上がるほど勃起したブリーフ姿で)
先生‥全然脱ぐから
先生も
(ブリーフを脱ぐと若い雄が起立していて先生に大人になった男根を見せてしまう) あっ…んっ…亮介くんの手…温かい。
(身体は触れられピクっと反応して、手の感触が伝わってくる)
…亮介くんも…
(亮介くんが脱いでる間に、自分も脱ぐ。…ちょっと濡れてる)
亮介くんっ!?
(亮介くんの全裸を見て唾を飲む。)
…すごい…身体が大きくなって大人の漢ね。
…亮介くんすごく大きくなってる。
(教え子の成長と女として求められてることに興奮する)
…抱いて。亮介くん。
(一緒にベッドにいく) >>441
(自分で下着を脱ぐ先生の仕草をドキドキしながら見つめお互いの裸を晒しながら)
うん先生‥先生がすごく綺麗だから
俺も恥ずかしいけど‥こんなになってる
(そそり立つ男根を先生の前で軽く扱いて見せギンギンに傘の開いた亀頭の先から透明な汁が溢れる)
うん‥先生
好きだよ
(一緒に抱き合いながらベッドに移りキスをして舌を絡めながら優しく乳房や乳首を撫でながら指先を先生の秘部へと這わせてゆく)
先生‥すごく濡れてるよ 亮介…くん…ぁっ。
(一緒にベッドに入るとキスを交わし、舌を絡める。亮介くんの指や手がわたしの身体を解していく。触られる度身体は熱くなっていく)
あっ…あっ…ぃぃ…亮介くん…上手ね。
うん。わたしも、亮介くんのこと…好き。
(亮介くんの指がわたしを攻める)
あっ…亮介くんの指…感じる。
…先生も…我慢できなくなってきちゃった。
亮介くん…きてぇっ >>443
(指を先生の乳首や1番敏感がクリを優しく愛撫してゆくと先生の様子が一変してゆくのを感じて)
上手い?
違うよ‥先生のコトが大好きで
気持ち良くなって欲しいから‥先生めちゃめちゃ可愛いッ!
(愛撫を続けながら何度もキスをしてお互いの気持ちを確かめて)
気持ちイイの?先生
もう入れていいの?
(我慢出来ないと言う先生の豹変ぶりに驚くも素直に身体を先生の脚の間に滑りこませ硬く野太い亀頭の先を濡れた膣口に押し当てると)
先生‥いっ入れちゃうよ
ああ‥せっ先生ッ‥すご‥めちゃ狭くて‥おお うん。挿れて…亮介くん。
あっ…入ってるっ。亮介くんの…っ。
(ああ…亮介くんと…やっちゃった…。)
あっ…あっ…はっ…はっ…。
(教え子の亮介くんと…)
(だっだめっ…そんなこと考えたらわたし…っ) >>445
くぅ‥せっ先生ッ‥はっ入ったよ全然
(狭い膣を押し広げるような感覚でゆっくりと根元まで男根を挿入して感激する)
先生ッ‥先生ッ‥
俺‥教え子の時からズッと‥先生とこうしたくて‥おおッ!すっげ締まるッ!
(先生の様子が明らかに雌の顔になってゆくことに興奮して膣がキュンキュン締めつけられ)
おッ‥おおッ先生ッめちゃ気持ちイイよっ!
動くよッ‥んッ‥んッ!
(奥まで膣襞と肉棒が完全に密着して馴染むのを感じるとユックリと腰を前後に動かして) いいわ…亮介くんすごくいい。
そんなに…されたら…わたし…わたしっ。
(亮介くんの逞しさに絶頂を迎える)
あっあっ…ああああ…い…いくっンッ!
【ごめんなさい。眠気が来たので次でラストにさせてください】 >>447
んくぅ‥せっ先生ッ!先生ッ!
(喘ぎ声が甲高くなるのに合わせてピストンのピッチを速まてゆく)
ヤバッ‥俺もイキそっ!
ヤバッ‥ゴムつけてねぇや‥クッ出ッ出るッ!
(さすがに初めての先生に中出しするわけにはいかず先生が絶頂を迎えたのを見届けて子宮口までしっかり突き上げてから限界になった肉棒を引き抜く)
くほぉッ‥でッ出るッ!!
(お腹に出すつもりがビュルルルっと放物線を描いて大量に噴き出すザーメンが先生の顔や胸にまで飛び散り)
んはぁッ‥ごっゴメンっ!先生ッ!
【遅くまでありがとうございます】 んっはっ…
あ…ああ…あっ外に?
ああ…亮介くん…こんなにいっぱい。
あっ…あっ…すごい量。
はぁはぁはぁ…亮介くんまだできる?
今度は…中にちょうだい。
(その後、何度も何度も劣情の限りを尽くしあった。わたしの身体は亮介くんで満たされた)
【長い時間ありがとうございました。何回もイッてしまいました。最後締めをお願いします。】 >>449
え?中に?
教え子の精子‥先生の中に?
マジで?イイの?
(大量に射精しても一向に衰えない硬さを維持した男根をそのまま先生の膣中に再び収めると)
ああ‥先生の中暖かいよッ‥めちゃくちゃ気持ちイイよ!
(大きさに先生の狭い膣が馴染んで激しいピストンで先生を何度も何度も絶頂させ求められるまま膣中に濃厚ザーメンを空っぽになるまで出し尽くす)
先生‥ヤバぃよ俺先生の身体じゃなきゃ駄目になっちゃうかも
めちゃくちゃ良かったよ
【ありがとうございました。またお逢いしたいです。】
【落ちます】 教え子の若いチンポで何度も何度も突かれたい女教師を待ってます。
あまりある性欲の捌け口にさせてください。 英雄くんが童貞だったらいいな
英雄君の初めての女になりたい >>452
先生、僕初めてです。
初めては、先生がいいです。 英雄くん
よろしくお願いします
どうしよ
もうこのまま始めますか?
あの、女性の身体ってみたことありますか? 僕もう先生としたいです。
えっ女性の身体?
おっぱいはあるけど…オ、オマンコは
ないです。 へぇー おっぱいはみたことあるんだ
ふーん つまんないの
おまんこかぁ
みたことないんだ
先生のって見た人みんな綺麗なピンクだねって
見てみたい?
(股間をやさしく撫でまわす)
英雄君のおちんちん見せてくれたら、見せてあげてもいいけど はい。見たいです。
ピンク?先生の…オマンコ。
(考えたら勃起した)
痛っ!
えっ?僕の…見せたら…見せてくれる?
わ、わかりました。
(ズボンとパンツを下ろして勃起したチンポを露わにする)
これでいいですか?…先生。 あっ、、、
ほんとに?ほんとに脱いじゃった
おっきいね
(手でやさしく触り)
少し、皮かぶっているのかな
(亀頭を指でさわさわし)
ねぇ、英雄くんって自分でオナニーしたりするの?
先生、英雄君がオナニーするとこもみてみたいなぁ
私のおまんこ見ながら君がオナニーするの
だめ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています