亮介…くん…ぁっ。
(一緒にベッドに入るとキスを交わし、舌を絡める。亮介くんの指や手がわたしの身体を解していく。触られる度身体は熱くなっていく)

あっ…あっ…ぃぃ…亮介くん…上手ね。
うん。わたしも、亮介くんのこと…好き。

(亮介くんの指がわたしを攻める)
あっ…亮介くんの指…感じる。
…先生も…我慢できなくなってきちゃった。
亮介くん…きてぇっ