【禁断】女教師との情事 49回目【誘惑】
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■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
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<前スレ>
【禁断】女教師との情事 48回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1643978852/ (授業が終わりしばらく経った放課後、生徒の数も随分減ってきて)
(そろそろ頃合いだと思い、保健室の前へ)
(聞き耳を立てて、先生しかいないことを確認すると)
(そっと扉を開けて中に入る)
先生、いますか?
ちょっと話があるんですけど…
(帰る準備をしている白衣の先生に声をかける)
【改めてよろしくお願いします。】
【タイミングはお任せしますのでスリーサイズやブラのサイズを教えてくれると凄く興奮します
大きければ大きいほど興奮しちゃいます】 >>68
ではその設定をシチュにいれちゃいましょう
ボタン留めれずに胸が丸出しとか、谷間見えちゃってるとかだと嬉しいです あっ!こんにち…いえ、もうそろそろ…こんばんは?かな?
どうしたの悠一くん?
(大人しいけれど成績優秀な悠一くんが保健室に来るなんて、珍しくて少し驚いてしまう)
何か…悩み事かしら?
(年頃の子の悩み相談なら気を引き締めないと、と思い優しく笑みを見せる)
どうぞ、そこのベッドに腰かけて…
(そう彼を促して白衣を脱ぐ手を止めると、自分は向かい合うように椅子に座る) こんばんは、先生
ちょっと相談があって…
(促されるままベッドに座り込む)
(目の前には憧れの先生が向かい合っていて)
実は、ずっと前から先生の事が好きだったんです
というか…ずっとエッチな目で見てました
(先生のはちきれんばかりの胸を見つめながら)
先生が結婚してるのは知ってるけど、それでも先生と付き合いたい…
お願いです先生、僕と付き合ってください!
(ベッドから立ち上がり、先生の手を握って顔を近づける) 【バストは98のGカップ、ウエスト61センチ、ヒップ95センチです。中学&高校ではCカップでした。】 えっ、悠一く…!な、何…言って…!
(突然の告白に驚いた瞬間、悠一くんの顔が近付いて来て思わず顔を背ける)
い、嫌っ…!は、離して!…お、落ち着いて?ね、悠一くん!
(握られた両手を懸命に振り払おうとしながら、彼に落ち着くよう説得をする)
悠一くん、あなた今日はどうかしているわ!きっと、疲れているのよ!
だ、だからもう家に帰りましょう?親御さんには先生から電話してあげるから… (動揺して腕を振り払おうとする先生)
(しかし意に介せず手を握り続けて、更に顔を近づける)
僕は本気ですよ、ずっと先生のことオカズにしながらオナニーしてたんです
この大きいおっぱい、独り占めしたい…
僕だけのモノにしちゃいたい…!
(今度は先生の胸に手を伸ばし、服ごしに鷲掴みにする)
(若い欲望をぶつけるように、力強く乳房を揉みしだいていく)
(股間はどんどん勃起していき、ズボン越しでもテントを張っているのがわかる)
【凄い成長したんですね。98pのおっぱいを独り占めさせて下さい】 な、なんて事を…!
(彼の口から卑猥な事を聞かされて赤面していると)
あっ…やぁっ、やめ、て…嫌っ!
(胸を揉まれはじめて恥ずかしさから涙ぐむ)
いやっ…は、離して…お願い悠一くんっ…!
(何とか彼を突き放すも、勢い余ってベッドにうつ伏せで倒れ込んでしまう)
い、いやっ!た、助けて…
(ベッドの上でうつ伏せのまま逃げようと踠きつつ、グラウンドに居るであろう夫を求めて窓に手を伸ばす) もう我慢できないよ…
今なら邪魔が入らないし、先生の事好きにし放題
先生の体、僕のモノにしちゃうからね…!
(ベッドに倒れ込む先生に覆いかぶさって逃げられないように)
ここに入った時に内側から鍵は閉めたから、誰も入ってこれないよ
先生、お尻も大きくて凄くエッチだね
(ズボンとパンツを下ろすと、完全に勃起したちんぽが露出して)
(先生のお尻にスカート越しに擦りつけていく)
僕のちんぽ、どう?旦那のより大きい?
先生のエッチな体にたくさんぶっかけさせてね…
(欲望のままにお尻にちんぽを擦りつける)
(腕は先生の胸に回して、両手で爆乳を揉みしだいていく) あ、あぅっ!
(彼に覆い被された重みで小さく悲鳴が上がる)
んっ、ぅ…
(悠一くんの体重と体温を感じながら、耳元で保健室の鍵を閉めている事を知らされ絶望する)
あぁ…っ、やめ、て…やだっ…腰…動かさないで…擦り付けちゃやだ…
(涙目になりながら片手で何とか自分の体を支えつつ、悠一くんの腰をもう片方の手で押して離そうとする)
んっ、あっ、あ…おっぱい、揉んじゃダメ…っ、離して…お願い
(無防備なおっぱいを好きなように揉まれているとブラが外れてしまい、おっぱいが全部露になる) 旦那とはこんなことしてるの?
教えてよ先生
(ブラがずれておっぱいが露出すると、生乳を嬉しそうに鷲掴みに)
(生のおっぱいを指が食い込むほど強く揉んでいく)
これが先生の生おっぱい…柔らかい…!
絶対僕専用の体にしてあげるからね…!
(乳房を攻めながら、お尻に激しくちんぽを擦りつける)
も、もうイクよ…先生…!
僕の精液でどろどろに汚しちゃうからね…!イクッ…!!
(ドプドプドプッ!!と激しい射精音をあげて、先生のお尻に精液がぶちまけられていく)
(スカートはどろどろに汚れてしまい、ベッドにまで垂れる)
はぁっ…はぁっ…
先生のお尻、柔らかくてとっても気持ちいいよ… やだやだっ!悠一くんっ!汚さないで…っ、だめぇっ…!
(瞳をギュッと瞑った瞬間、スカート越しに熱い精液を感じて思考回路が止まってしまう)
ぅ…っ、ひ、ひどい…こんな…の
(夫から買ってもらったスカートを卑猥なもので汚されてしまい、身体中から力が抜けてベッドに沈み込んでしまう)
(射精し終わった彼の呼吸と言葉を聞きながら涙が溢れた)
もう…満足した、でしょ?帰って…悠一くん (先生のスカートを汚して満足そうな表情を浮かべる)
まだだよ先生、お楽しみはこれからなんだから
ほら、べとべとになった僕のちんぽ見て
(先生の肩を掴み、強引に仰向けにさせる)
(先生の顔に精液で汚れたちんぽを見せつけて)
ほら、これが先生のスカートを汚したちんぽだよ
段なのと比べてどう?大きさには自信があるんだけど…
(今度は先生の口にちんぽを押し付けて)
今度は、先生の口でご奉仕フェラしてよ
僕の精液飲ませてあげるからね
(そう言って、ちんぽを先生の口にねじ込んでいく) んっ、ぐ…、っう!
(思考回路が止まってボーッとしていると、悠一くんのおちんぽが口に捩じ込まれて我に返る)
んっ、んっ…ゃら…んんーぅ…!
(喉の最奥まで咥えさせられるとまた頭がボーッとしてきてしまい、いつの間にか苦しみながらも彼のピストンに合わせて喉を締めてしまう)
ま…っれ、おお、き…すぎぅ…
(悠一くんのおちんぽの大きさに驚く中、ピストンされる度に舌に悠一くんの精液の味を覚え込まされた) (先生の口にちんぽを挿入して、腰を振り始める)
(口の中は唾液と精液がまじりあい、保健室が卑猥な水音に包まれる)
ああっ…気持ちいいよ先生…!
随分大人しくなったね…僕のちんぽに魅了されちゃったのかな…?
(ベッドに両手をつけて、快楽に任せて腰を振り続ける)
(それはまるでセックスしているかのような動きにも見えて)
ほら、今度は口で出すよ…!
ちゃんと全部飲んでね…!
ああっ…イクッ…!
(口内で絶頂したちんぽは、大量の精液を口に流し込んでいく)
(零れないように喉奥までちんぽを挿し込んで)
ほらっ飲んで…!僕の精液飲んで…! んんーぅ!っぐ、んっ、んっ、んっ…ゃめ、んんっー…!
(夫にフェラした経験はあっても、こんなに激しくセックスをするようなピストンは生まれて初めての経験で、頭がおかしくなりそうになる)
ん、ん、んぅ、ぷぁっ、んんーっ、んぅ、んぐ…ぅ、んっ…
(お口を犯されていると酸欠になってしまい、空気を求めて悠一くんのおちんぽから少しでも逃れようとすると、更に喉奥まで深く犯されるの繰り返しで意識が飛びそうになる)
(もう、ダメ…と、思った瞬間、ドプドブッと大量の精液を喉奥で受け止めさせられ、虚ろな目になりつつ何度も飲み込んだが)
ごほっ、ごほっ、っはあっ、はあっ、ぁ、あ…
(精液を飲むのは初めてなので勝手が解らず、唇の端からこぼれてしまう) (口内の精液をほとんど飲み干してしまう先生)
(口の端から少し零してしまうが、その姿も淫猥で更に性欲を刺激してしまう)
先生、飲んでくれて嬉しいよ…
ねぇ、先生のおまんこに入れてもいい?
僕本気で先生の事大好きなんだ
先生とラブラブセックスして中出ししちゃいたい…
(真剣な眼差しで先生を見つめながら、腰に腕を回し抱き寄せる)
ちんぽも2回射精したのにまだまだ元気だよ…
僕なら、何回でも先生にぶっかけてあげられるよ
旦那にこんなことができるのかな? (抱き寄せられながら)
ゆーいちくん、と…ラブラブえち…
(ぼんやりしたままの頭でゆっくり呟くと、トロンとした表情で悠一くんを見つめる)
…先生とのラブラブえち…あの人には…絶対に内緒、だよ?
(悠一くんの唇に指を当てて微笑む) いいの…?ありがとう先生…!
じゃあ、先生のおまんこ、僕が貰っちゃうね…
(先生のスカートを捲り上げ、下着をずらしてしまう)
(既に濡れてしまっている秘部が露になって)
先生のおまんこ、もうトロトロ…
じゃあ、ラブラブ浮気エッチしようね先生…
(そのままゆっくりと、膣内にちんぽを挿入していく)
ああぁっ…!気持ちいい…!
先生のおまんこが締め付けてくる…!
(想像以上の気持ちよさに、思わず息が絶え絶えになる) んっぁ、ふ、ぁ…やぁ、おっき、ぃ…よぉ!悠一くんの…おちんちん…っあ、あぁ…っ
(十分濡れているはずなのに、いざ受け入れ始めるとあまりの大きさに苦しくなる)
だ…めぇ…、一番奥まで…挿れちゃ、たら…壊れちゃ、う…
(夫とは一番深い所で繋がってセックスしても平気なのに、悠一くんのは大きすぎて無理に思えてくる)
あっ、う…悠一くん…っ はぁっ…はぁっ…
先生のおまんこ気持ちよすぎぃ…!
もっと、もっとおまんこで締め付けて欲しい…!
(まるで獣のように、雌の子宮を求めて激しく腰を振り続ける)
(ちんぽは奥まで当たり、先生の子宮を激しく刺激する)
ねぇ、出していい…?このまま奥で出していい…?
旦那がグラウンドにいるのに、保健室で生徒と浮気エッチしてる変態先生…
おまんこに中出ししちゃってもいいよね…?
(先生の口から中出しOKの宣言させようと、射精を必死で我慢する) だっ、だめぇっ!あああっー…!
(力任せに最奥までおちんぽを挿入された瞬間、頭の中が白く霞むのを感じた)
ああっ、あっ、あっ、だ、めっ、そんな…激しくしちゃ…
先生のおまんこ壊れ、ちゃ、ゃああぁっー…!
(悠一くんの激しいピストンで何度も子宮口をレイプされると、あまりの気持ち良さにもうおちんぽの事しか考えられなくなる)
きもち、いいの…っ、ゆーいちくん、の、おちんちん…きもちぃ、のぉっ…!ゆーいちくんの、おちんちん…すき、すき…!
(子宮口に重たいピストンを何度も受けながら、快楽のあまり唇が半開きになる)
ゆーいちくんの、せーえき、欲しい、欲しいよぉっ…!
せんせぇの、中、に…出してぇっ いいよっ…!先生のおまんこにたっぷり中出ししちゃうね…!
浮気セックスで生徒のちんぽ欲しがるいけない先生に中出ししちゃうよ…!
あああっ…!イクッ…出るぅ…!!
(3度目の射精は、先生の膣内で精液が激しく放たれていく)
(一発で妊娠しそうなほどの大量の精液が流れ込み、多すぎて精液が垂れてしまう)
はぁっ…はぁっ…
これが先生のおまんこ…すっごく気持ちいい…
【この後先生の方から家に誘われて制服プレイを楽しみたいです】
【旦那の目の前でも、帰りが遅れる旦那に電話しながらでも…背徳的にラブラブエッチしたいな】 ゆーいち、く…っああぁあーっ…!
(大量の精液を受け止めながら自分も達してしまう)
…っ、はぁ、はぁ、はぁ…ぁ、だめ…そんなに、たくさん出しちゃ…
せんせぇの、おまんこから…せーえき、あ、溢れちゃ…
(言い終わらない内に、卑猥な音と共に悠一くんの精液がおまんこから溢れ出てしまう) 【ごめんなさい…リアでイッちゃっておまんこトロトロになっちゃったので、お風呂に入って来ます。】
【今夜は長時間のお付き合いありがとうございました】 先生のおまんこ、僕の精液で満たされちゃった…
これでもう、先生は僕のモノになっちゃったね
ねぇ、この後どこか他の場所に行かない?
先生ともっとラブラブエッチを楽しみたいな
(先生の爆乳を優しく愛撫しながら) 分かりました。長時間ありがとうございました
またお会いできたらよろしくお願いしますね
以下空室です 年上の女性に性的な興奮を覚えている高校生です。
身近な年上の女性といえば女教師です。
熟女の魅力を感じたいです。
互いにラブラブなHをお願いします。 担任の熟女教師を俺のチンポで犯したいです。
若いザーメンをいっぱい注ぎ込んであげます。
教え子の若いチンポで気持ちよくなりたい女性来てください。 おばさん教師でも性的対象にする男子生徒。
ヤンチャで自分の性欲を満たす事しか考えていない。
お相手お願いします。 ムラムラしている女顧問です。
その様子に気づいて迫って来る部員生徒とのシチュでしたいです。 >>126
野球部でイマイチ結果が出ない学生を
セクシーな感じで誘惑してその気にさせる女顧問とかいかがですか? >>128
わかりました。
義明くんを呼び出すところから始めましょう。
【希望があったら言ってくださいね】
(書き出します)
(練習試合の後)
はい。お疲れ様。今日はゆっくり休んでね。
義明くん!君は残ってもらうから。
じゃぁ、解散!!
(部員が解散後、監督室に向かう) 【わかりました。よろしくお願いします】
あ、はい。
(なんだろう。と不思議に思うが、皆が解散して帰っていくのを見届けながら
一人で早紀さんのいる監督室をノックする)
失礼しまーす。 はい。入って。
義明くん、残された理由はわかるね?
今日の試合、あれはなに?
何で弱気のプレーになっちゃうの?
(義明の正面に立ち、両肩に両手を乗せて話す)
この前の…義明くんはそんな弱気じゃなかったでしょ!!
無理矢理…わたしを抱いたくせに。
(唇を重ねる) ん・・・。
(早紀さんの大胆なキスに戸惑って身動きが取れなくなるが、
股間は反応し、早紀さんの下半身に密着させる)
すみません、
早紀先生にもっと気に入ってもらいたくて、試合でミスできない気持ちがあったんだと思います・・・。
【早紀さんの服装は谷間が見えそうな服で下は短めの黒のスカートでどうでしょう?】 ほら、義明くんが好きそうな服に着替えたんだから。
(野球のユニフォームから谷間が見え、黒のミニスカに着替えていた)
ミスなんか気にしないの?
この前の荒々しい義明くんでいいのよ。
もう一度…わたしで思い出して。
(キスをすると、右手で義明の股間を摩る)
義明くん…欲しい。 ああっ・・・。先生。
(胸の谷間のあたりをユニフォームの上から触り、
右手はミニスカの下あたりの腰を撫でて興奮を高めていきながら、
早紀さんの攻めにも股間が反応して、少し股間の形がわかるくらいになり、
自分からユニフォームのズボンのチャックを下げて) ふふふっ。義明くんのココは硬くなってるww
この前も…コレでわたしのことを…
あの時の義明くん…すごかったわ。
今日は…どうかしら?
あっ…まぁ!!…すごい。
こんなの見せられた…我慢できないわ。
義明くん…きてぇっ。
(M字に股を開く) 早紀先生・・・そんな格好されたら、もう我慢できません!
(早紀さんのユニフォームを脱がせてブラジャーも強引に剥ぎ取り、おっぱいがむき出しに。
M字開脚していたのでスカートも脱がせて下着一枚のみになった早紀さん)
(早速早紀さんの胸に手を回し自分の顔を早紀さんの谷間にうずめ、お尻にも手を回しながら) あんっ。義明くぅぅん。
そぉ…そう。この感じ。
この前も…こうやって…裸にされて。あっああ…
(抱きついて来た義明の頭をくしゃくしゃとする)
ほら…もう…濡れてるのww
いいよ。義明くんの挿れて。
(下着を脱ぐ) は、はい。わかりました・・・。
(俺と早紀さんは立って監督室の壁に早紀さんを押し付け、
早紀さんの片足を上げながら
再びキスをしながら濡れたアソコにと勃起したチンポをゆっくりと挿入し・・・)
は、入りましたね。それじゃ動きますね。
はぁ、、、あ、、、早紀。
(早紀さんのアソコから出し入れをしリズムよく叩きつけて) あっ…んっんんっ…あっ…ああ。
来たっ…義明くんのが…入ってるぅわ。
ああ…すごい…義明くぅぅぅんっ。
あっあっあっ…あなたは…弱くないわ。
この…力強さがあるじゃない。
初めて…わたしを抱いた時も…夢中で腰振っていたわ。
あっあっ…そう…奥まで…突いてぇぇっ。
義明くん…もっともっと激しくぅぅ。
あの時みたいに…もっともっと激しくしてぇぇぇ。
(激しい腰つきに、身体がピクピク反応する) 早紀・・・早紀をもっと感じたい・・・。んっ・・・ん・・・。
(早紀さんの髪の毛も壁に押し付けながら俺からも再びキスをし、
股間のピストン運動を続けながら、
俺の両腕は早紀さんの胸をソフトタッチで揉み続ける)
はぁっ、はぁっ、気持ちいいですけど・・・もうちょっとで出そう・・・!
(激しく腰を打ち付けているうちに汗だくになってきて) あっあっ…義明くん。
うん…いいよ。このまま…出して。
はぁはぁ…一緒…一緒にぃぃぃっ。
(ギュッと義明を抱きしめる)
あっ…あっ…ああ…いい…
イクッ…イクッ…イクッ…義明ィィィッ。
(ピクっと身体が震えた瞬間、熱いものが身体の中に入ってきた)
はぁはぁ…はぁはぁ…これで大丈夫よ。 あ・・・はぁ・・・ああ。
(早紀さんの中をチンポを時に強弱をつけながら出し入れし続け、
髪の毛、腰、お尻を手で撫でて、射精へと気持ちを高めていき・・・)
あ・・・早紀!もう出る!
(激しく腰を振っている中、早紀さんから抱きしめられ快感が頂点に達し、
大量の精液が早紀さんの膣内に吐き出される)
あ・・・。
(射精して脱力するが、早紀さんの全身を感じて満足感でいっぱい)
早紀・・・気持ちよかった。
(もう一度キスをして早紀さんの頭を撫でる) ありがとうございました。
すみません。もう寝ます。
落ちます お相手どうもありがとうございました。それでは俺も落ちます。 若い女先生より年配の女先生に興奮してしまう男子高校生いますか?
ヤンチャな男子高校生で校内で二人っきりになった瞬間を狙って襲いかかって来て欲しいです。 >>145
チンポしゃぶりや腰ふりには自信あるか?
年増のべつぴん先生よ? 若いおちんちんで虜にされたら…
若い制欲に応えてあげたい。
自信は…あるわ。 >>145
年配の女教師を屈辱的に犯したいのですがいいですか?
いろいろ失礼な発言をしてしまうかもですが…(おばさんと読んだりくそババァみたいな…) 15歳の出しても出しても硬いままの好きなんた?
美人せんせ?眼鏡はずすとめっちゃ美人よな
トイレに入ってく先生追っかけて個室ではめまくっていいか? >>148
裕也くんありがとう。
よろしくね。裕也くんの好きなようにして欲しい。
40代の女教師です。
裕也くんはわたしの教え子だけど、問題児で気にはしています。
裕也くんの詳しい希望教えてください。 放課後の体育倉庫から微かに女子生徒の悲鳴が…
女教師が何事かと見に行くと一人の女子生徒が不良グループに今にも犯されそうに
女子生徒の助けたかったら先生が身代わりになるように命令され、
女教師はグループの好奇の目にされされながらそのリーダーに犯されていく…
こんな感じを考えてますがどうでしょう? わかりました。
その不良グループのリーダーが裕也くんなのね?
裕也くんに犯されていくうちに裕也くんの虜にして欲しい。
わたし…子どもがいないので裕也くんの子どもが欲しくなるぐらいして欲しいです。
書き出しはどうしますか? (放課後の体育倉庫…そこには不良グループ数名が…)
(不良グループの中心には、制服が無残に引裂かれパンティまで剥ぎ取られた女子生徒が
男達に動けないように押さえつけられていた)
おい、お前ら! ちゃんと押さえとけよ!
俺が楽しんだ後はお前らの好きにすればいいからさ!
(リーダーの裕也はズボンを脱ぎ、パンツの中で既にギンギンに勃起したチンポを軽くしごきながら
女子生徒に覆いかぶさろうとしていた) (スーツ姿のタイトスカートで放課後の校内を歩いている時)
はぁ、裕也くんどうしたらいいの?
今日も学校休んでなにをしているのかしら?
(問題児の裕也くんの事に悩んでいると体育倉庫前に来ていた)
あれ?…誰も使っていないはずなのに…扉が開いてるの?
(そーっと覗き込むと、女子生徒が裕也くんに犯されそうになっていた)
裕也くん!!何してるの!!!
(思わず、声をあげてしまった。これが私の悪夢の始まりになる) (入り口の近くにいる仲間に怒鳴るように)
おい、ちゃんと見張っとけっていただろ!
あ〜あ、見つかっちゃった
何してるって、先生も大人なんだから見りゃわかるだろ
俺たち若いからさ、性欲抑えられないんだよね!
それとも何かい?
先生が代わりに相手してくれるって言うのかい?
(パンツを脱ぎ、先生に見せつけるように勃起したチンポを扱いている)
俺はそれでもいいぜ! 先生、年増のわりにはいい体してそうだからな!
それにいつも若い女ばっかりだから、一度おばさんを抱いてみたいって思ってたんだよね
ほらほら、先生も若い男の硬いものが欲しいんじゃないの? な、なにを変な事を言ってるの?
学校でこんな事していいと思ってるの?
〇〇さん!こっちに来なさい。
(大丈夫…先生が助けてあげるから)
えっ?…わたし…?
キヤァッ…何出してるの?しまいなさい!?
(久しぶりに男性の見たわ。高校生のものとは思えない立派なものだった)
えっ?裕也くんは…。
わたしが代わったら…彼女は解放してくれるのね。
(沈黙が続いた後)
…わ、わ、わかったわ。
そのかわり、彼女はすぐ解放してあげて。 ああ、俺の言う通りにすれば女は開放してやるよ
その代わり少しでも逆らったら、俺の仲間が一気に女に襲い掛かるからな!
さあ、それじゃあどうするかな?
とりあえず服脱いで真っ裸になってもらおうか?
先生、こんな大勢の生徒の前だけど恥ずかしいなんて言うなよ
(先生が少し躊躇していると、女を押さえている不良が女のオッパイを力強く揉みだした)
「いやぁぁ! やめて!」
(体育倉庫に響く女子生徒の声)
ほらほら、早くしないと女がひどい目に会っちゃうよ! 若い女先生より年配の女先生に興奮してしまう男子高校生いますか?
ヤンチャな男子高校生で校内で二人っきりになった瞬間を狙って襲いかかって来て欲しいです。 無言落ちしといて、謝罪も無しにバカ面で募集しても来るわけないよな
常識無い奴 赤点だらけの男子高校生の俺。
夏休みの補講に付き合うことになった担任女教師をお願いします。
点数上げるからと言われて、さまざまな身体の部分を愛撫され、その流れで教室エッチがしたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています