[素]ストリップ本番まな板ショー 11曲目
ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 10曲目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1645577541/ スレを復旧させていただきました。
誠に有り難うございます。
前回途中で消えてしまいましたけれども、反省しまして定期的に舞台を行う様に考えました。
ご覧くださいました皆様に感謝します。 ああ・・・早速ありがとう。
今度舞台の上でうんと楽しませてあげるわね。
夢のステージでわたしの中に若さを発散させてね。 暑さを忘れるショーを画策中です。
今、大掛かりな準備をしています。 少しは暑さが和らぎましたか。
特設ステージでのショーを開催したいのですがいきなりで申し訳ございません。 こんばんは。
過去に2回行われました伝説のショーです。
大変現実離れしていますが、水を使いました最高の納涼舞台です。
リアリティー重視のお方ですとどうかしら・・・
お若いお方ですか?
だとわたしは嬉しいです。
わたしは18歳です。 21歳です。
残念ですがやめておきます。落ちます。 有り難うございます。
どうも趣向に遭わず申し訳ございませんでした。 そうですね、ファンタジーといった方がよろしいみたいです。
わたしのママも行いました水中ショーです。
また機会がございましたらばよろしくお願いします。 >>15
ありがとうございます。
また近く公演は行いますのでその際にはよろしくお願いします。
ええ、あの巨大水槽出ます^^。
こちらで告知しますね。 こんばんは。
今日もひどい暑さ。
皆さんお元気かしら。
もう遅い時間なので様子見です。 >>21
女の人でもいいんじゃない!
いっそ舞台にあがっちゃえば? >>21
女の人でもいいんじゃない!
いっそ舞台にあがっちゃえば? おはようございます。
女性の方も歓迎します。
過去にも綺麗なお姉さんがご参加くださいました事もありました。
舞台がより美しくなりました。 そうですね。
若い性欲を抑えきれずに舞台にあがって・・・
お待ちしていますわ。 今日開演したいです。
夜になるかしら。
今でもよろしいですけど。
その際はよろしくお願いします。 過去にも行われました伝説のショーを行います。
変わったファンタジーですがよろしく。 はい、かなり大掛かりで変わった趣向です。
魚の泳ぐ大きな水槽の中で水中遊戯しながら絡み合うファンタジーショーです。
趣向がお合いになられればよろしいのですが、ご自由でかまいません。 過去に2回ほど行われました。
ご無理でしたらばわたしの泳ぐ様子を見るだけでもかまいません。 それではわたしひとりで泳いでショーを行います。
猛暑を忘れて楽しんでください。 (花火が彩る夏の夜、久々の登場は18歳のえりか嬢であった。
背中の開いたラメブルーのロングドレスにピンクのハイヒールを履いた格好で、軽快な曲目に合わせて舞台で踊る。
やや茶色がかった短めな髪で全身から若さを発散する。
やがてドレスを脱ぎ捨てると、ブルーとピンクが混ざった模様の極小面積Tバックビキニのヒモ水着姿になって手を高く上げてフェニッシュ。)
今宵はようこそいらっしゃいました。
非常に予断を許さない状況が続いていますが、明るく舞台をお楽しみください。 わたくしセシルえりかが伝説ステージに挑みます。
最後までよろしくお付き合い願います。
(明るく笑顔で振る舞い舞台端に消える。
ステージ中央からスモークが上がる。
何やら大掛かりな演出が行われる雰囲気であった。
スモークに覆われてステージ中央に現れたのは巨大な水槽だった。) (水族館の様な特設ステージが澄んだ水の中で泡立て、美しい色合いの沢山の魚が泳ぎ行き交う。
チョウチョウウオ、ハタタテダイ、クマノミ、シチセンベラ、ホウボウ等の魚達。
色とりどりの魚達が泳ぐ夢の世界を先程のビキニ姿のえりか嬢が泳ぎ舞う。
水槽の中心で円を描く様に全身を回転させて、水の泡を立てながらまばゆい光が反射して幻想の世界が描かれる。
伝説の水中ショーであった。
えりかの若い肢体が水の中で舞い泳ぎ、肌の色が泡の光となって輝く。) (かつて数名のストリッパーによって演出された舞台演目、えりかの母まゆみもそれを演じたひとりだった。
今回若いえりかがそれに挑戦してみようという事だった。
まるで人魚の様なその姿に場内は熱気に包まれた。
水槽の中のえりかのショーに拍手が寄せられた。
そして場内アナウンスが響いた。)
えりか嬢によります水中ショー、ひとときの夢を楽しまれましたでしょうか。
ご一緒に水の中で楽しまれたいお相手さん、ご参加お待ちしております! ありがとうございます。
お若いお方ですと嬉しいです。
お相手お願い出来ます? もちろん、自分で良ければ!
どうすればいいですかね? ええ、舞台にお上がりください。
そう、わたしもそばに参ります。
(巨大水槽の中からいつしか出て来たえりか、ゴンドラに乗って舞台まで降りていく。
水で濡れた身体を布で拭って彼の傍らまで身を寄せる。) えっと……じゃあお願いします。
(舞台に上がるとえりかさんの手を取り、身を委ねる)
なにぶん不慣れで、上手く出来なかったらごめんなさい。 わたしは出来るだけ早くレスポンスしますけれども、優吾さんはご自分ペースでかまいません。
最後までよろしくお願いします。 (若い男性客がステージにあがってどよめき立つ客席。)
優吾さん、あなたがわたしのお相手さんなのね。
どうぞよろしく。
とっても変わった素敵なショーだから、わたしと一緒に楽しんでいってね。
こういった不思議な世界初めてでしょ?
でも大丈夫、わたしも今回が初めてなの。
(そう言いながら相手に身を寄せて抱き締めながらの愛撫を行う。
えりかの若く甘い吐息と体温が伝わる。
衣服を脱がせてズボンに手を入れて下半身の感じる部分をまさぐる。) うぅ……こそばゆくて気持ちいいです……。
(えりかさんの指での愛撫に身をよじらせ)
(人前で感じてしまうことにまだ慣れず、やや羞恥の滲む表情をしている)
えりかさんの体、あったかいですね……。 お互いに若いからね。
ああ・・・大きくなっているわ、それにこんなに硬い。
もう随分我慢しているのね。
あの水槽の中で思う存分に発散しなさい。
優吾さん、これを穿いてね。
わたしのお相手としてのお揃いの衣装よ。
(えりかが差し出したのは際どい水着だった。
殆ど細ヒモ状態の白黒ラメのヨコジマバックに揃いの柄のロングソックス。
これが水中ショーを行うの当たっての舞台衣装だった。) あぅ……こんなのほとんど隠れてないじゃないですか……。
(文句を言いながらも履くと、怒張は水着から先端をはみ出させ)
(ますます羞恥を募らせながらも、えりかさんの言われるとおりにする)
こ、これでいいですか……?
(見ている時とは違い、モジモジと落ち着きなく内股をこすり合わせている) ああ、素敵!
優吾さん、とっても似合っているわ。
こうするともっと感じるから。
(思わずお尻のヒモを引っ張って食い込ませてしまう。
声を上げて悶える彼に笑みを浮かべて)
恥ずかしさに負けず勇気を出して穿いてくれて嬉しいわ。
さぁ行きましょう。
(二人を乗せたゴンドラは巨大な水槽の上まで上がって行く。
その際にえりかは艶色下着を穿いた彼の感じる前部分を撫で回して愛撫して、優しく口付けを交わす。
水槽の最上階入り口に到着する。
えりかは粒薬を渡す。)
これを飲んで、暫くは水の中でも苦しくなく息が出来るから。
さぁ、わたしと一緒に水の中に。
(注 こんな都合のいい物は現実には存在しません。) ちょ、ちょっと…!そんなこと……!
(わざと水着を食い込まされ、溢れそうになる局部を慌てて押さえ)
いたずらは駄目ですよ、もう……。
(深呼吸して落ち着きを取り戻し、水槽の上部へと辿り着く)
ん、んむっ……!?
(その際、例の薬を口に含まされ)
(事前に何も聞かされていなかったため、目を白黒させながら嚥下する)
(股間に触れる優しい手付きに、すでに股間のものは耐えようもなく張り詰める) ふふっ、少し刺激が強すぎたかしら。
(二人で飛び込む様に水槽の中に身を投じる。
水音と共に泡が生じ、沢山の魚達が泳ぐ水の世界に若い男女二人の肢体が舞い泳ぐ。
円を描く様に回転しながら水槽中央で回り、揺らめく光と泡が二人を包みむ。
周囲を行き交い泳ぐ魚の群れ。
それはまるで愛し合う二人を祝福している様だった。
息は全く苦しくなかった。
息継ぎを気にする事なく男女の愛を楽しむ事が出来た。
艶めかしくて際どい水着姿の二人は、水の中で抱き合い感じ合った。
えりかは彼の感じる部分を下着越しに愛撫して大きく硬く立ち切ったものをしごいた。) ぶっ……!!
(えりかさんに誘われ水に飛び込むと、最初は常の習性で呼吸を止めてしまい)
(しかしそれも長くは続かず、思いきって息を吸うと肺を水が満たし)
……本当に苦しくないんですね。
(苦しくないどころか、えりかさんの手付きで敏感な部分を触られ、思わず腰が動いてしまう)
(早くも顔付きはとろんとしたものになり、水中であることを忘れかけている)
(えりかさんの長い髪の毛が水中に舞い、美しく揺蕩っているのが見える) どう、気持ちいい?
感じるでしょ。
わたしも愛撫してね。
二人で愛し合いましょう。
(水槽の中で回転し愛撫し合う二人、えりかは愛おしそうに彼の前部分を手でしごいて泡立つ水中遊戯を行った。
彼の下着を口で剥く様にして降ろし、突っ立った肉棒を口に含んでしゃぶった。
多少の水の抵抗はあるものの、愛情を込めてチュパチュパとしゃぶりたてる。)
気持ちいいでしょ、水の中で。
水中フェラチオよ。
(えりかと彼のブルーミントの水着は脱がされて、泡に流されて回る様に水槽に舞った。
魚が泳ぎ交い色とりどりの色彩の光を放つ。
えりかは頭を前後に動かして口での愛撫を続ける。
美しい髪の毛が水中で流されてゆらめく。) んんっ……!
(水の中でフェラされるという未知の経験に思わず悶え)
(仕返しとばかりにえりかさんの胸に手を伸ばし、桜色の先端を指でつまむ)
(イチモツはえりかさんの口内で膨らみ、見る間に蹂躙していく)
(重力から解放された体は、浮きながらえりかさんに弄ばれる)
すごっ……これ、初めてで……!!
(口内で洗われるものに快感を与えられ、身悶えて射精の準備をする)
(たまらず口の中へ放ち、ドクドクと脈打つ) うううっ!!!
(我慢出来ずにいきなり放たれた濃い精液は水の中で脈打ち、えりかの口に注ぎ込まれて大量にあふれ出た。
水中にゼリーの様に流れ漂い、それでも最後の一滴まであえいかは柔らかな唇と細くなめらかな指でしごき出した。
呆然脱力して水槽を漂う二人。
やがてえりかは彼を抱き寄せて言った。)
ああ・・・放ってしまったのね。
若いんだから、言葉では立派な事を言っていても男の子なのね。
いいわ、落ち着いて。
まだ大丈夫でしょ。
(やがてえりかは髪の毛からピンクのゴム袋、避妊用具を取り出す。) (我慢出来なかったことを恥じるも、えりかさんと抱き合っているだけでモノは再び大きくなり)
ごめんなさい……でも凄く気持ち良かったです……。
(改めて強くえりかさんを抱きしめ、ついに本番へ及ぶ)
(すぐさま固さを取り戻したイチモツは、ゴムを受け入れ)
(今すぐにでも挿入したいと逸るように反り返っている)
えりかさん……宜しくお願いします……。 優吾さん・・・
一回出したら素直な気持ちになって、とってもいいわ。
さぁ、コンドーム着けてあげるわ。
本番いこうね。
(えりかはゴムの袋を破いてコンドームを口に含むと、立ち切った彼の肉棒を丹念にしゃぶって根本までゴムを装着させた。
そして肉棒を手に持ちゆっくりと自分の密壺に挿入させた。
しかし途中まで来たら彼のものが大きいのとえりかの女性器が未発達でキツキツなのとで、全部入りきらなくなってしまった。
腰をくねらせて苦しそうに身悶えするえりか。
周囲を泳いでいる魚達も心なしか不安そうな感じだった。
それでも全部入りきった。)
ああっ太い、硬い!
若々しい弾力があって・・・あああっ!
ゆっくりとね。
ああっ、全部・・・入った! (えりかさんの膣の狭さに目を固く閉じて)
あぁっ……えりかさんっ、ヤバイです……すぐイッちゃいそう……!!
(堪えて腰を前へ突き出し、えりかさんの膣を拡張してゆく)
(狭い膣はメリメリと音を立てて、太い肉棒に押し拡げられていく)
(最奥にぴとりと先端をつけたまま、荒い息を吐く)
うぅ……はぁっ……え、えりかさん……。
(えりかさんの乳首を擦り、爪で弾く) ああっ凄い、気持ちいい!
優吾さんもでしょ?
わたしの胸を揉んで。
(えりかは腰を浮かせて相手の誘うままに挿入を繰り返し、やがて根本まで入りきった。
互いに腰を動かして泡を激しく出して乱れ、はめ合わさった体位でひとつになったまま身体全体を激しく泡を立てながら水中で回転させて快楽に悶えた。
水の冷たさも気にならず、むしろ猛暑の中の清涼を肌で感じていた。
優吾はえりかの胸を揉んで楽しむ。
水槽の中で交わり合い愛し合う若い男女の二人、激しく泡立ち魚達が泳ぎ行き交う。
他彩色の光に映し出される、まさに幻想の世界だった。
いよいよ性快感がクライマックスに達した。
腰を激しく揺さぶるえりか。)
わたしの中で思う存分に出して!一緒にイコう! あうぅ……うぅっ……!!
(自由に動くえりかさんの奔放な体に、陸でのセックスとは違う快楽に溺れ)
(腰を密着させながら、えりかさんの胸をもみしだく)
(尖った先端を入念に刺激し、やがて射精感は耐えられないものとなる)
出しますっ……えりかさん、イキますっ……!!
(ビクビクと収縮を繰り返す膣に我慢できず、ゴムの中へ精子を放つ)
(二度目とは思えないほど濃く、大量のザーメンに、出した自分でさえ驚いてしまう)
あぁ……射精止まらないです……えりかさん、えりかさん……!!
(母親にすがるようにしてえりかさんの体を抱き寄せ、長すぎる射精の余韻に浸る) あああああああああっ!!!!!
(二人とも脳髄の芯から激しい刺激が貫き、水中で全身を伸ばし、小刻みに身震いする。
もうストリッパーと客の間柄を超えて男女の関係となっていた。
えりかは尻を突き出し脚を伸ばして震わせ、全身をビクッビクッとケイレンさせて彼の射精を受け入れた。
激しく脈打ちながら濃厚な精液をほとばしらせ注ぎ込む若い優吾。
やがてくったりとなって互いの身体からは硬直が解けてゆっくり身を離す。
えりかは泳ぐ様に優吾の周りを泳いで、コンドームを外す。
大量の濃い精液があふれ出し、水中でゼリーの様に浮かび漂う。
愛おしそうに水中フェラチオを行い、彼と共に余韻に浸る。
脱ぎ捨てた二人の艶色水着が水槽で舞う。) (脱力すると陰茎は力なく垂れ下がり)
(掃除するようなえりかさんのフェラチオに、腿を震わせる)
(えりかさんの頭を撫でながら、ぎゅっと抱きしめ、愛おしそうに見つめる)
(水中に沈むか浮き上がるか、どちらでもいいような気がして微笑んでしまう) どう、気持ちよかった?
満足出来た?
戻りましょう。
(スモークが立ち込める舞台にゴンドラに乗って、全裸姿の二人が降り立った。
客席からは割れんばかりの拍手。
照明が主役のえりかを照らし、笑顔で応対する。
続いて共演者である彼の姿を。
えりかは彼の身体を布で拭いてお礼を言った。
その後、傍らから取り出したのは先程まで穿いていたお互いのTバックの極小ヒモ水着だった。
えりかはお先に自分の水着を身に着け終えていた。)
今日はどうもありがとう、とっても素敵なショーが出来たわ。
二度もイッてくださって素敵だったわ。
体力を使い果たして疲れたでしょ?
始めは少し上からだった優吾さんも、水中では素直な心になっていったのがよかったわ。
最後に・・・これをまた穿いてみて。
わたしと一緒にお尻を並べて、客席に向かって一緒に揺すぶって愛想を魅せてくれないかしら。
恥ずかしいんでしょ、でも一緒ならば。
最後にあなたが主演と並ぶ大事なクライマックスよ。 ええっ……そんな……。
(突然の無茶振りに、ゴンドラの上で動揺する)
(しかし、既にあられもない姿を観客へ見られていることを思い出し、諦めの境地に)
分かりました、履けばいいんですね?
(えりかさんから極小パンツを受け取ると、あえて尻の部分を食い込ませて後ろを向く)
はぁ……恥ずかしい……。
気持ち良かったけど、この水着はもうコリゴリだなぁ……。
(口ではそう言いながらも、吹っ切れたが故か見られることに最早抵抗はなく)
(えりかさんと並んで、惜しげもなく醜態を披露してしまう) (二人揃って大勢の観客がいる客性に向かって互いの尻を寄せ合い揺さ振ってフェニッシュを決めた。
若く可愛らしいえりかの尻と艶のいい男子の尻が並んで、艶めかしい演出を飾った。
会場からは拍手が響き渡った。)
どうもありがとう!
最高の舞台だったわ。
下着は記念にプレゼントするわね。
この日の事を・・・水中ショーにわたしと出演した事を一生涯忘れないでね。 (拍手の鳴りやまない中を再びえりかはゴンドラで水槽最上階まで登って、水中遊戯を行った。
魚達が泳ぐ水槽で、まるで人魚の様に気持ちよさそうに舞い泳ぐえりか。
最後を彩る美しい光景に客席全員が引き寄せられた。
照明が消えてスモークに覆われながら水槽は降りて行き、舞台の幕は閉じた。)
お集まりくださいました皆さん、今夜は有り難うございました。
また素敵なショーを演じますのでこれからもよろしくお願いします。
今夜はこれでお終いとさせていただきます。
皆さんありがとうございました!
落ちます。 すみません、返信遅れました。
とても楽しい時間をありがとうございます。
落ちます。 昨夜は久々のショーでしたけれども、皆さまご覧くださいましてありがとうございます。
まだ未熟ですが、これからも皆さまに喜んでいただけます舞台を心掛けます。
暑さもひと段落するといいですね。
では! えりかちゃんも兄ちゃんもよかったぞー
(パチパチパチパチ) どうもありがとうございます、嬉しいです。
また気に入っていただけます様に行います。 (パチパチパチパチ…)
まさしく真夏の夜の夢でしたね
素晴らしいステージありがとうございました! 夏の夢でしたね。
魚の泳ぐ巨大な水槽も、際どい水着衣装も、お相手さん次第では中々やり難い演出なのですけれども、見てくださる皆さんが喜んでくださる事が一番大切です。
皆さんのご意見が聞けましてありがたいです。 昨日はとても楽しかったですー。
まさか自分も紐ビキニ着るとは思わなかったけどwww
また機会があればご一緒させてくださいね! どうもお疲れ様でした。
あの水着はちょっといき過ぎでしたね、ごめんなさい。
また舞台を見にいらしてください。 娘のえりかが特別ショーに挑んだみたい。
彼女の成長に繋がったかしら。
皆さん夏の暑さにお気を付けください。 どうも有り難うございます。
年上ですけれどもどうかしら?
わたしもお待ちしています。 嬉しいわ。
女として母として、そしてダンサーとしてのわたしをよろしく。 ごめんなさい。
夏の最後の公演やりそびれちゃった。
わたしのお尻を見てイッて。
(Tバックを穿いた大きな尻を揺さぶりくねらせて悶えるまゆみ。) うっ! やらしい尻だ
これは、たまらん…イ、イク……! あらあら、全身をビクビク震わせながら気持ちよさそうに一人だけでイッちゃって。
凄い量!
色の濃い精液がたっぷり出たわ。
直接わたしに挿入して注ぎ込めなくて苦しいでしょ。
あなたにもいつか存分にやらせてあげるから、今はわたしのお尻を見るだけで我慢してね。
またお尻を振ってあげるわね。
どう? 熟れた尻を堪能させてもらったよ
ありがとう
今度は、ヌメヌメの秘部に挿入させておくれ
待ってるよ https://i.imgur.com/vl41f8Z.jpg
懐かしの風祭京子ちゃん結婚してたんだね
ピンクの夫婦生活板で祭りになってる 夏が終わって秋だけれども、まだまだ暑さが残っているみたい。
台風接近に気をつけましょう。
先日は伝説の水中ショーを行ってみたけれども、水の冷たさと泳ぐ魚の群れの綺麗さに水槽全体がオブジェの様に光を放っていて幻想的な光景でした。
お相手さんと交わり合いひとつになって、水中を回転したのが強く印象に残っています。
ただ・・・雰囲気を出す為にわたしが用意した男性用のセクシーインナー(下着)をお相手さんがあまりお気に召さなかったのが残念でした。
お互いの気持ちが一致した時にもっと素敵なショーが生まれると思いますので、これからも続けたいです。
本来ショートヘアのわたしを、長い髪と表現してくださいましたのが刺激的でした。
これから伸ばしてロングにしてみようかしら。
少し大人になろうとしているわたしをこれからもよろしく。
報告でした。 どうもありがとう!
ロングヘアーになったわたしの舞台を見てね。 台風で大変な状況ですけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
この様子ですと開演は無理かも。
様子見に来ました。
気を付けてください、無理のないように。 天候不順につき本日は休演とさせていただきます。
皆様お大事に。
落ちます。 お返事タイミング遅れまして申し訳ございません。
どうぞお大事に。
再び落ちます。 こんばんは。
生憎の天候、いかがですか。
まだ予断は許せません、昼間は劇場周辺も豪雨に見舞われていました。
お天気もやや落ち着きました今、お望みでしたら気持ちの上で少しでも明るくなられる事を考えて舞台を行わさせていただきます。 遅くなっちゃったけどお疲れ様ですー。
開演してくださるなら拝見させていただきたいです! いらっしゃいませ。
ああ、先日のお方ですね。
あの時はどうも、昼間もありがとうございました。
またよろしくお願いします。
よろしければ始めさせていただきます。 わたしは出来るだけ早目のレスポンスを心掛けますけれども、優吾さんはご自分ペースで構いません。
最後までよろしくお付き合い願います。
(薄暗がりの劇場内に灯る照明。
まだ夏の名残が残る秋の初旬、ショーが始まるのを待つ客の熱気も手伝い場内は熱気に満ちている。
開演のベルが鳴り舞台が始まった。
若いえりか嬢がステージで踊る。
ライトを浴びて、黒縁に銀の地の肩まで出したフリルのドレスを着て、ミニのスカートから長い脚を伸ばして黒ラメのハイヒールを鳴らし舞台を行き来する。
髪は後ろに束ねて以前の水中ショーの時よりも少し落ち着いた感じになっていた。
ステージ中央で客席に目配りしては微笑む。
片手を高く上げて踊りのフィナーレを飾り、舞台の端に消える。) (普段ならばここで場内アナウンスが流れるところだが、今回は特別進行らしく先程と同じ舞台衣装でえりかが出て来る。
手にはバスケットを持ってステージ前に立って、招く様に客席に話しかける。)
皆さま、本日はようこそ起こしいただきまして誠にありがとうございます。
猛暑の夏も過ぎて季節も一段落、まだ感染対策は予断を許さない状況ですけれども、一刻も早く安心出来ます様願っています。
ふつつかながらも夏に行いました水中ショーに続きまして、今夜の本番マナ板ショーの舞台をお楽しみください。
どなたかお相手さんお願いします。
一名様、どうぞ舞台にお上がりください。 じゃあよろしければお願いします!
(大きく手を上げてアピールし、壇上に上がる) (ステージに上がって来た優吾の姿に会場はどよめいた。
「あの時の夏の水中ショーの・・・!」
えりかは臆する事なく優吾を舞台の中央に招き、お互いに向かい合って腰を降ろした。
黒い縁に銀色の地のミニのフリル衣装姿で可愛らしい素振りを見せながら相手に微笑む。
バスケットからウエットティッシュを取り出して互いの手をよく拭き、会釈して優しい表情で語りかける。)
優吾さん、こんばんわ。
前の水中ショーの時はありがとうございました。
優吾さん。、とっても素敵でしたわ。
あの時は艶色下着を穿かせてしまいましてごめんなさい。
あなたが今夜のわたしの運命のお相手さんでもあるんですね。
よろしくお願いします。 よろしくお願いしますね。
(うやうやしく手を拭くと頭を下げ、えりかさんの手を取り口づける)
再会を祝して……なんて、ちょっとキザでしたかね。 まぁ、わたしの手にキスしてくれるなんて紳士ね。
嬉しいわ。
(立膝を吐い張りのある太腿を見せて、お互いの身体を密着させて相手を抱き寄せ全身愛撫を行う。
若い女子の香りが衣装の布地と相まって伝わって来る。
そして手を伸ばして感じる部分をまさぐり指で愛撫し始めた。)
感じるでしょ、こうすると。
いいのよ、うんと感じて乱れちゃいなさい。
わたしもこうやって・・・
(後ろに結んだ髪を両手で解き、長い髪の毛を開放する。
肩よりも下がったロングヘアーがサラリと流れる様になびいてほんのりと大人の香りを放つ。)
どう、似合うかしら?
今までショートヘアだったのを、優吾さんが長い髪の毛と言ってくださったから伸ばしてみたの。
大人へとイメチェンしたわたしを楽しんでね。 すみません、自分の都合で変えさせてしまって……。
でもロングの髪もすごく似合ってます。
(お世辞等は抜きで心の底から思ったことを告げ)
(太ももや背中に指を這わせ、愛撫に応じる) (えりか同様に年若い優吾の感じる部分を指で愛撫し続けて、自分はゆっくりと着ている衣装を脱ぎ始める。
ほどよい大きさの胸が露出して。舞台衣装を脱いで黒と銀の下半身ミニスカに黒ラメハイヒール姿になって、甘い吐息を耳元に吹きかける。
相手の下着の上から丹念に指を動かしては、硬く立ち切った肉棒を下着越しにしごいた。
解いたロングヘアーを相手に絡ませてよい香りで刺激させる。)
綺麗でしょ、わたしの長く伸ばした髪の毛。
サラサラで刺激的で。 うん、すごく素敵です……手触りもいいし……。
(絹のような感触の髪を堪能しながら、ペニスへ与えられる刺激も甘受する)
(えりかさんの胸の先端もやわく愛撫しながら、先走りを滴らせる) (えりかは仰向けに寝かせた相手の下着をゆっくりと降ろして脱がせてしまう。
そうして手でしごいては口を近づけて柔らかな舌で愛撫してすっぽりと含んでしゃぶり立てる。
手で肉棒の根元をしごいて、もう片方の手で袋を揉み解して射精感を刺激して。
ミニのフリルスカートを穿いた尻を突き出して、衣装と同じ色柄の銀地に黒縁取りのTバック下着を穿いた引き締まった尻を相手の顔近くに向ける。
えりかの長い髪の毛がまるで生きている様に艶めかしく揺らぎなびいて乱れた。)
どう、気持ちいいでしょ?
うんと楽しみなさいね。 あうっ……変な声出ちゃいます……。
(与えられた刺激にヒクヒクとモノは蠕き、すぐさま射精感は高まってゆく)
(同時にえりかさんの胸への刺激も強め、何とか気持ちよさの釣り合いを取ろうとする)
すみません、もう出ます……!! ああ、待って。
ごめんなさい。、まだ出すのは早いわ。
(えりかはやや意地悪く手を止めて口を放した。
ハァハァと息を荒げて射精を耐える優吾に申し訳なさそうにしながらも、性快感が落ち着くまで待つ。)
さぁ、本番いきましょうね。
最初はわたしが上になるわね。
(ミニスカ衣装を脱いでTバックとハイヒールのみの格好になったえりかは、バスケットからゴムの袋を取り出してそれを口で破いて薄いピンク色のコンドームを口に含んで、立ち切った肉棒にフェラをしながら被せる。
そうして下着を横ズラシすると覚悟を決めた様な息を吐いて、ゆっくりと相手の上に腰を降ろした。
しかしえりかの密壺は未成熟でキツキツだったので、全部入りきらないまま身悶え苦しんだ。
前は水の中だったので流れで挿入出来たのだが今度は違った運命に翻弄された。)
ああっ苦しい、全部入らない・・・! あぁっ……!!
(見苦しく喘ぎながらも、えりかさんの膣圧にペニスは達しそうになり)
(堪えながらも、腰の動きでえりかさんへ快感を送り込もうとする)
えりかさんの中、狭いです……!!
めちゃくちゃにしたい……!!
(願望を口にしたことで、ますますペニスはいきり立ってゆく) ああっ、わたしキツキツなの。
タイト•ガールなんだわ。
優吾さん、わたしを自由にして。
水中本番ショーの時と同じくわたしとあなたは運命のお相手同士なのだから。
(完全に根元まで入りきったえりかは、女性器で優吾の肉棒を締め付けてピクピクとケイレンし始めた。
そして上下に身体を動かすと激しく見悶えた。
長い髪の毛は乱れ舞い自身の顔を覆った。
何度も寄せる摩擦感に上り詰めては落ちる若い男女の二人の性快感。
優吾が腰を下から突き上げて震わせた時にえりかは言った。)
優吾さん、体位変えましょうか。
あなたがわたしを抱き抱えて後ろから、そうしてとっても素敵な演目が用意されていますから。
そう、あの時の水中ショーと同じく幻想的な舞台が。
(舞台の中央にいつの間にか透明窓で覆われた巨大な空間が現れた。
そこはまるで宇宙空間の様な星々の輝く世界だった。)
お願い、ここに入ってわたしを後ろから挿入して。
そうして楽しみましょう。
一緒に最後のクライマックスを迎えましょうね。 はい……最後はいっしょにイキたいです……。
(後ろから抱えるようにえりかさんを包み)
(キツイ締付けをほぐすように、ゆっくりと腰を送る)
わぁ、なんですかここ……?
プラネタリウム? (お互いに交わり合い絡み合って愛し合う優吾。
腰を動かし出し入れを繰り返して悶え合う。するといつの間にか身体が宙に浮かんで無重力状態になっていった。
星の輝く銀河の不思議舞台で、二人は身体を浮かべて空気の海を漂う。
それは宇宙空間で泳いでいるかの様だった。
銀黒バックに黒ラメハイヒール姿で長い髪を美しくなびかせたえりかに、全裸にコンドームを着けたままの姿の優吾。
幻想的で素敵な光景だった。
ここは特別な引力調整の仕組みが施されてあり、以前の巨大水槽と同じく今度は空気中で自由に身を浮かべて抱き合い口づけを交わした。
二人は空気の中を泳ぐ様に抱き締め合い愛し合った。
えりかは身を浮かべながら尻を向けて誘う様に言った。)
さぁ優吾さん、後ろから挿入して。
そうして思う存分に腰を動かしてわたしを愛して、お願い。 はい……くっ……!
(幻想的な光景に我を忘れそうになるも、本能はたぎりえりかさんを後ろから貫く)
(固く狭い膣をこじ開け、凶暴なモノがえりかさんの中心に響いてゆく)
えりかさんのおまんこ、すごくいいです……!!
(夢中で腰を動かし、コンドームの中を液でぬるぬるに汚してしまう) ああっ!
わたしも優吾さんの若くて硬い大きな肉棒、すごくいい!
大好きよ!
(星を散りばめた宇宙空間に浮かんで性行為を楽しむ若い男女二人。
無重力の中を自在に浮かんで、抱き締め合い口付けを交わし互いに舌をもつれ合わせては男女の行為を楽しんだ。
もはやストリッパーと観客の立場を超えて、舞台上では愛し合う男女の関係になっていた。
えりかは尻を突き上げて激しく揺さ振り、優吾は腰を突き出して限界まで出し入れを続けた。
そしてはめ合わさったままの状態で空気の渦で全身を回転させて、宇宙空間でのクライマックスを迎えようとしていた。
優吾も気付いたが、それは水中ショーでの水槽での全身回転と同じだった。
全身を宇宙空間の中で回転させなが、長い髪の毛を回す様に流しながらえりかは言った
優吾さん、思う存分にイって!
わたしのなかに心ゆくまでの射精をして。
二人で空気の海で回転しながら。
お願い、わたしもう・・・ああっイクーーーッ!!!!! あぁ、イキます、イクッ……!!
(ペニスはドクドクと脈打ち、ゴムの中へ精が放たれる)
(ぐちゃぐちゃと音をさせながら、果てるペニス)
はぁ、はぁ……。えりかさん、ありがとうございます……。
(ぬるりとペニスを引き抜くと、射精の余韻に浸る) あああああああああっ!!!!!
ドピューーーーーッ ドクドクドクドクドクッ!!!!!
(宇宙空間の星々の輝く中を、全身を回転させながらのクライマックス。
優吾の硬い肉棒から若い精液が勢いよく大量に射精され、えりかは柔らかな密壺でそれを残らず受け入れて巾着の様に絞り込み全身を震わせた。
空気回転が続く中、優吾はえりかから肉棒を抜き出すと、コンドームが外れて色の濃い大量の精液がほとばしり流れる様に空間を直線に流れ出した。
えりかはビクビクケイレンとしながら尻を小刻みに震わせて、やがて回転はゆっくりと収まり重力は落ちて二人は舞台の上に降り立った。
特別ショーは終わった。)
優吾さん・・・・・お疲れ様でした。
とっても素敵でしたわ。
わたし達・・・水中に続いて宇宙空間まででもこうやって・・・。 ありがとうございます……。
すっごく良かったです。
(力の抜けた体でぺこりとおじぎをする)
また機会があったらご一緒させてくださいね。 ああ、もう精も根も使い果たしてしまったみたいね。
優吾さん、どうもお疲れ様でした。
(えりかは優吾を愛おしく抱き締めて口付けを交わし合い、優吾はえりかの甘い唾液を美味しそうに喉を鳴らして飲み干した。
そっと離れて礼を示すえりか。)
本日はわたしのお相手、とっても素敵でした。
水中ショーに続いての不思議舞台公演、こうやって再び舞台でご一緒出来るなんて信じられない。
優吾さん。運命のお相手さんですわ。
一生涯忘れられない思い出になったかと思います。
本日はありがとうございました。
(射精し尽くしたコンドームを観客席に見せて、どよめきと拍手を受けてえりかの特出しショーが行われた。
客席に背中を向けて汗を流して座り込む優吾をよそに、えりかにだけ華やかな照明が当たってラストステージが行われていた。
それを見て優吾は今までステージ空間で恋人同士の様に交わり合って愛し合った男女関係から、もう自分が客とストリッパーの関係に戻ったのだと実感していた。
主演のえりかは皆から喝采を受けて、ひとりプロのダンサーとしてステージで踊っていた。) 【拙いレスですみません、ありがとうございました】
【とても楽しかったです】 優吾さん、今夜もどうも有り難うございました。
水中本番ショーに続いて今度は宇宙空間ショーでもご一緒出来ますなんて。
とっても運がよくって幸せですわ。
最後はわたし少し薄情だったけれども、この見極め関係も大切だと思います。
最後までお付き合い、お相手役に感謝します。
今夜はよい夢をご覧になってください。
客席の皆様も有り難うございました。
お元気で。
落ちます。 ごらんくださいまして感謝します。
嬉しい応援です。
今夜は流石にこれで終了ですけれども、また次回も行いたいです。
皆様に喜んでいただけます事が何よりも幸せです。
またよろしくお願いします。
再度落ちます。
おやすみなさい。 娘のえりかがお若いお相手さんとショーを行ったみたい。
水中に続いて無重力とはいろんな設備のがあるのね。
あの娘小柄だからはめ合わさったまま回転なんて出来るけれども、わたしだったらお尻がとっても大きいから無理かも。
それともわたしのお尻を後ろから掴んでどなたか行ってみる?
一言落ちでした。 今夜も雨。
台風が来たり、いきなり寒くなりました。
皆さんお風邪などひかずにお大事に。
様子見落ちでした。 お疲れ様ですー。
天気が良くなったらまたおねがいします あら、優吾さんこんばんは。
以前2度舞台でお相手してくださいましてありがとうございました。
またお会いできればいいですね。
その時もよろしくお願いします。
お元気でね。
(えりか、自分の長い髪を撫でながら。) 寒くなりましたけれども皆さんお元気ですか?
次の舞台の為に様子見です。
今晩来てみようかしら。
報告でした。
(えりか、長い髪の毛を艶めかしくかき上げる、。) ご声援ありがとうございます。
予告しながら来れずにすみませんです。
今晩開演予定ですのでよろしくお願いします。 >>134
ヒューヒュー!待ってました。エリカちゃん
今日も素敵なショー期待してるよ。 優吾さん、こんばんは。
ようこそお出でくだしました。
今夜もお相手よろしくお願いします。
よろしければステージ始めますね。
今日は優吾さんはどんな服装かしら? ありがとうございます。
順番優先で申し訳ございませんけれども、優吾さんを優先いたします。
最後までご覧になってください。 >>137
あー、そのことなんですけど、もし良かったら今回は観客に徹したいなと…。
もし他に人がいらっしゃらなかったらお相手させていただきたいんですが、いつも自分ばかりステージに上がるのも悪いなと思いまして。 >>138
そういうわけですみませんが、どなたか他に立候補される方がいらしたらそちらの方をステージに上げてください。 ありがとうございます。
それではどうぞお次のお方で。
よろしくお願いします。 優吾さん、他に希望者のお方がいらっしゃらないようですのでよろしくお願いします。
ステージにお上がりください。 了解しました。ちょっと眠たいので返信途切れたら寝落ちです、すみません。
よろしくお願いします。 今日のステージ楽しみにしてるよ!エリカちゃん
(薄暗いステージにえりかちゃんにスポットライトが照らされ、妖艶に照らされる)
待ってました! そうですか、眠いのをご無理にと言いませんので今晩ではなく次の機会にお願いします。
お相手はまた募集してみます。
お気遣い感謝します。 大丈夫です、お待ちしていますから。
休日最後のお時間は睡眠が大切ですから。
お大事になさってくださいね。 少し踊っていますね。
子守歌みたいに楽しまれてください。
(えりかスポットライトを浴びて舞台で踊る。) (えりかの今夜のステージ衣装はフリルのミニスカで黒字に紫の水玉模様の可愛らしい服装だった。
明るい素振りでステージを行き来して客席に笑顔を振りまく。
黒ラメのハイヒールを鳴らして軽快にダンスを魅せる。) >>148
もっと脚を拡げてえりかちゃんの割れ目を観せて!
エッチな表情だね…もっと魅了させて
ヒューヒュー! あら、ご声援ありがとう。
でもまだ下着は穿いたままだから早いわよ。
少し恥ずかしいな・・・
よろしければお相手お願いしますね。
(ステージアナウンスがかかる。
「雇用の舞台にようこそお出でくださいました。
えりか嬢によります本番マナ板ショーの始まりです。
どなたかお相手よろしくお願いしどうぞ!」7)どうぞ!」) 今夜はお相手さんがいらっしゃらないみたいですので、わたしの踊りで終わります。
お二方さま、どうもありがとうございます。
(えりか衣装をきらめかせてフィナーレを飾る。
ステージに幕が降りる。)
落ちます、おやすみなさい。 お相手出来ずにすみません。
またの機会にお伺いします。 優吾さん、ありがとうございます。
おやすみなさい、お元気でね。
チュッ!
落ちます。 パチパチパチパチ
踊りだけでも素敵でした
次のステージもお待ちしています! 最後の最後までありがとうございます。
これからも応援よろしくお願いします。
皆さんおやすみなさい! 真夜中に来てみました。
最近はえりかが楽しい舞台を演じているみたい。
以前聞いたけれども、男性が女性に精液をそそぎ込むのって、とっても体力を消耗させるみたいですね。
それを思うと、ステージで男女行為を演じられるマナ板ショーって女にとって素敵だわ。
一言落ちでした。 命を燃やす行為ですからね
いつかお手合わせ願えると嬉しいです 100メートルダッシュと同じくらいらしい→1射精
まゆみさん相手なら空打ちになるまで全部オマンコに出したいですなぁ。 みなさん有り難うございます。
わたし、クリスマスステージにサンタコスで出ますのでお楽しみに。
予告しますね。 メリークリスマス!
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今晩10時過ぎ頃に参ります。
わたしのサンタコス見てくださいね。
お楽しみに! 少し予定よりも早いですけれども、クリスマスの舞台を始めます。
聖夜への思い、よろしく。 どうも有り難う!
お相手よろしいかしら?
手際よく始めたいです。 いいの?おじさんこんなステージに上がるのはじめてだよ。
(そう言いながらもいそいそとステージに上がってくる。
すでに股間は期待で盛り上がっている)
こんなにかわいいサンタさんとできるなんておじさん夢みたいだ。 あら、おじさまですか?
わたしよりも年上みたいですわね。
いいですよ、今夜はどなたとでもサービスしますから。
気が早いですわね、もうステージに上がって来るだなんて。
暫くわたしの踊りをご覧になってください。 もちろん、サンタコスの奥の奥までしっかり見ちゃうからね。
足長くて白いね、もっと足上げてよ〜! (赤いサンタコス衣装で踊るまゆみ。
ロングガウンを羽織って衣装をひるがえしてダンスを踊る。
年に一回の久々の舞台。
ガウンの下は超ミニスカートで熟れた張りのある太腿全開。
年長の和樹にとっては熟女まゆみも年下の可愛らしい女の子扱いだった。
熟年少女まゆみの踊りが舞台を行き来して眩いライト浴びて続いた。)
さぁ皆様、今宵ようこそ。
わたしとの聖夜を存分にお楽しみください。 いいね、いいね!
(ステージのわきで声援を送りながら、交錯するライトの中で躍動するまゆみちゃんの肢体に見とれる。
微妙に影になって、肝心な部分は見え隠れしてよく分からない)
きれいだよまゆみちゃん!
(ついついよく見ようと身を乗り出してしまう) (ゴメン、名前も入れずageちゃった。>>174は自分です) あらあら、別のお客さんが。
まだ早いですわよ。
皆さん、メリークリスマス!
(片手を高く上げて会釈して引っ込む。
やがて場内アナウンスが流れる。
{今宵はセシルまゆみ嬢の舞台へようこそ。
只今よりまゆみ嬢によります聖夜のサンタコス本番ショーでお楽しみください。
心ゆくまで存分な濃厚サービス、一名様どうぞ!
舞台にお上がりください。」) (大丈夫です。わたしストリッパーだから)
おまんこですか?おまんこみたい?見せてあげるけど
おちんちんをさきにみせてください ?????
あら、わたし二人いるみたい?
すぐにはお見せしませんわ。 はい!はい!はい!はい!
俺ちんぽでかいです 自信があります
部下の女性も俺のちんちんのとりこです
おちんちんをまゆみさんのおまんこにいれさせてください ええ、みんなの前で見せるの?
おじさん緊張しちゃうな、ちゃんと使い物になるかなあ・・・・・
(などと言いつつベルトを外し、けっこう堂々とズボンと下着を脱ぎ捨てると
標準よりは気持ち大きいくらいの肉棒がいきり立っている)
まゆみちゃんも見せてくれないとおじさんはずかしいなあ。 ごめんなさい、お先にお声がけくださいました方が優先ですので。
ご覧になってお楽しみください。
皆さんの舞台ですんおでご理解いただけますでしょうか。 和樹さん、よろしくお願いします。
(いそいそと舞台上に導くまゆみ。) しょうがないなー
おれのでかちん挿入まえの準備運動しててよ
おれ、うちの部下のちんちんしゃぶらせて待ってるからさ
(部下の女性がちんちんをしゃぶり始める) 和樹さんいらっしゃらないのかしら?
どうかしたのかしら・・・ 残念、お見えにならないみたいですので再びお相手募集します。
よろしくお願いします。 しかたございませんわ。
暫くサンタコス姿で踊っています。
レッツミュージック!
(明るく音楽が鳴り響いて照明に照らされてまゆみが踊る。
赤いサンタコス衣装がひるがえりミニのスカートから伸びた太腿が舞う。) (まゆみ、着ているガウン衣装を脱ぎ捨てると赤いバックとロングブーツ姿の全裸姿になってポーズを決める。
熟れた美しい全身を照明が映し出す。
汗を流すまゆみ。)
聖夜での一幕、わたしの舞台・・・ おれのでっかいおちんちんみてください
これ挿入してみませんか? ああっ!
お手柔らかにでしたら・・・
乱暴なのは苦手ですので。
ゴムははめてください。
先程の部下の女性のお方は・・・? 大変残念ですけれども、今夜は気乗りがしませんので落ちます。
素敵な聖夜をお過ごしください。
皆さま、メリークリスマス!
落ちます。 今日だったんだ、残念
明日かと思ってました
またお目にかかれますように
メリークリスマス! すみませ〜ん、前の日でした。
わたしもお会いしたかったです。 新春公演お待ちしています
和服ステージとかは難しそうだけど
みたいかも どうも有り難う。
先日はクリスマスのサンタコスショーが行えなくってごめんなさい。
今日は大晦日、ファイナルカウントダウン、そして新年のお祝い。
新しい年の始まりにも期待したいわ。
皆さんよいお年を。 割と穏やかな年明けになりました
今年もよろしくお願いします ●●まな板ショーで筆おろしをした在日朝鮮人 鷺沼良幸の特徴●●
・金に関わる仕事に付きたがる 盗癖があり横領、水増、キックバックなど不正行為を繰り返す
・派手好きで虚栄心に富み何事においても私利私慾を優先させる、人前では大見栄を切る
・日本人に対し激しい劣等感を持つ 口を開けば人様の悪口を吹聴する
・虚言癖があり息を吐くように嘘を吐く、自覚も罪悪感もなく無意識に嘘を吐く
・異常なまでに図々しく、ゴキブリのように厚かましい
・ツバを撒き散らしヨダレを垂らしながら喋る、火病を起こすと口から泡を吹く
・恩着せがましい、強引に恩を売って相手を操り利用しようと企む
・付き合い慣れてくると次第に威張り始める、思い通りにならないと罵る
・他人の家でブランド品や貴重品などを物色する、無断で家探しをする
・謙虚さ、真面目さ、感謝の気持ちが無く恩を仇で返す
・世話になった人、助けてもらった人に対し暴言を吐く、怒鳴る、悪口を吹聴する
・パワハラ、モラハラ、セクハラが顕著で組織を崩壊させる ●●まな板ショーで筆おろしをした在日朝鮮人 鷺沼良幸の特徴●●
・過去に不正行為等により懲戒解雇、懲戒処分を受けている
・学歴詐称、経歴詐称している、勉学期に培ったはずの知識がゼロである
・朝鮮学校時代に反日教育を受けている、反日思想が強い
・自分の無知無能を棚に上げ他人を批判する、嘘を吐いて人より優位な位置に立とうとする
・リーダーになりたがるが他力本願で実力も人望も無く人が離れていく
・自分の非を認め改善していく努力が見られない、指摘を受けると火病を起こす
・業界に30年余関与しているが専門知識はゼロである
・売春で生計を立てる在日朝鮮人一家に婿養子として入った過去があるが無能役立たずな性格に愛想を尽かされ叩き出される
・オモニはにいた朝鮮人売春婦、親族にソープランド嬢など売春性風俗店従業員が多い
・十七歳当時、ストリップ劇場の本番マナ板ショーで童貞を喪失した
・朝鮮部落で育った為、日本の常識を知らない、また遵法精神に欠け規則を軽視し法規を無視する
・韓国では恩を受けると自分が道徳的下位になるので恩に着るということはありません
むしろ自分が下位に置かれたことで恨(ハン)になります
それを解く(ハンプリ)ために恩をくれた相手に復讐するのです もう春なのね。
月明かりの中での青竹の林でか、花びらの散る夜か、着物姿のわたしとの舞台をご一緒してくださらないかしら。
お待たせしました、公演予定です。 どうも有り難うございます。
平安絵巻みたいにわたし十二単着てみようかしら。
脱ぐのが大変そうね。 >>149
まゆみさんはそのスケベな体のラインがはっきりわかる衣装が似合いますよ。十二単衣の一番内側は昔流行ったパツパツのボディコンで。 蜜の高級品で桜の花から採った「桜蜜」ってあるそうです。
甘くて香り高くサラサラしているとか
(googleで検索するとわかります)。
桜の花びら舞う舞台で香水(とローション)代わりに桜蜜を身体に塗り込め
男の人を甘い蜜に閉じ込めるショウをしてもよいかもしれませんね。 すっかり満開になりました
じきに桜吹雪になりそうですね 4月になってもうすっかり春、桜も満開で暖かな日和です。
もう遅い時間ですので今夜は様子見に伺いました。
また来てみます。 まゆみさん
体調に気をつけてくださいね
今年は花粉が凄いですから どうも有り難うございます。
ああ。、いいわぁ・・・。
お話伺えて。 久々に参りました。
季節はもう春、多少は肌寒さが残ってはいるものの、暖かな季節を感じます。
今宵開幕準備致します。 残念ですけれども、今晩はいらっしゃらないどなたもみたいですね。
暫く振りですので無理ありませんわ。
閉幕致します。
またのご来場をお待ちしております。
皆さまお元気で。
落ちます。 いらしてたんですね
桜吹雪舞う美しいステージ見たかったです
残念でした
また、機会があればよろしく 東北なら、まだ満開ですし東京なら高尾山あたりなら、まだまだイケルはず。まゆみさん、大人の女の裸見せてください。 春の季節。
花弁は散ってしまったけれども、開演よろしく。 今夜も寒いのでここで落ちます。
明日の晩にまた来てむようと思います。
皆様お大事に。 どうも有り難うございます。
開演前の時間にお伝えします。 こんばんは。
桜の季節は過ぎてしまいましたけれども、今夜の開演よろしくお願いします。 よろしくです
今出先なので10時ごろからの参加になります
どなたかいらしたら
始めてもらっててもいいですよ >>223
よっ!待ってたよ。
(パチパチ)
(ステージ上の妖艶なまゆみちゃんに拍手を送る) >>224さん
有り難うございます。
>>225さん
いらっしゃいませ。
お若いお方でしょうか。
今夜はお時間のご都合は如何でしょうか。
よろしければ開演いたします >>226
35歳です
若い年齢ではないですけど楽しみにしてます
時間の方は大丈夫です パチパチパチパチ…
見させてもらいますね
よろしく 35歳、わたしと同じですわ。
同じ年代同士、大人のお付き合いの舞台をよろしくお願いします。
それではステージを始めます。
皆さまご無沙汰しています。
今宵は春の特別演目でお相手いたします。
美しい着物、十二単姿での演目をいたします。
花びらの舞い散るショーをお楽しみくださいませ。
(幕が上がってショーが開演された。
照明に照らし出されて月夜の晩が舞台に描かれ、それがやがて一面緑の竹林の光景になる。) 有り難うございます^^
お相手さん、今お待ちしていますけれども・・・ (舞台に映し出された月夜の画像から移り変わり、
辺り一面に緑の竹林画像の中、スポットライトが照らされ着物姿のまゆみちゃんを眺める)
待ってました…
(妖艶に舞台上で艶やかなまゆみちゃんに釘付けに) お待ちしていますた、よろしく^^
(まばゆい光を浴びて十二単姿のまゆみが舞台に登場。
赤と桃色、若草色に水色、白に金色と、和の色取り取りの着物を重ね着したまゆみが美しく舞い踊る。
後ろに束ねた黒く長い髪が滑らかに動く。
月の明りを浴びて青竹の舞台を艶やかに踊るまゆみ。
まさに竹取物語、王朝絵巻の様であった。
会釈をして一端退場するまゆみ。) (十二単姿の着物姿でステージで踊るまゆみさんを固唾を飲みながら眺める)
今日持って素敵ですよ。
(ステージの前列で近距離で眺めてると、此方に会釈をしてくれるまゆみちゃんに胸の昂ぶりを感じてしまう) (場内アナウンスが流れる。
「皆様ようこそいらっしゃいまして誠に有り難うございます。
今宵はまゆみ嬢の日本古来の和式舞台によります本番ショーでお楽しくください。
一名様どうぞ舞台にお上がりください。
濃厚なサービスを心行くまでお楽しみください、どうぞ!」
(いつも以上に客席は興奮の坩堝と化す。
ジャンケンによるまゆみの相手役の激戦を勝ち取り、ひとり舞台に上がる彼に期待とやっかみの拍手が起こる。
照明に照らされた舞台の中央に腰を降ろす彼の前に、先程と同じ姿の十二単のまゆみが現れる。
手には竹ひごで編んだ手ごろな大きさの籠を持ち、全身が光に覆われて輝く様に明るい雰囲気で彼の前にしゃがみ込んだ。)
わたしのお相手よろしくお願いします。
ああ・・・いつもは若い方がお相手ですけれども、今宵は同じ歳同士。
大人の男と大人の女の一夜の舞台を演じましょう。
こういうショーのステージに上がるのは初めてですか? あら、ひとつ順番飛ばしちゃったわ。
濃厚サービス描写をお楽しみください。 (場内アナウンスが流れ、まゆみちゃんとの本番ショーを勝ち取る為、殺気だった会場でジャンケンでその権利を勝ち取ると、スポットライトを浴びてステージ上に招かれる)
なんか緊張する…
(客席は罵声が飛び交う中、再びステージに現れるまゆみちゃんが近づいて来ると、緊張を解すように耳元で囁いてくれる)
あっ。うん。
こんなステージで皆んなの前でなんてはじめてで…
よろしくお願いします そう・・・初めてですと緊張しますわね。
大丈夫、わたしの言う通りにお相手お願いしますね。
気持ちを落ち着けて、まずはこれから。
(美しい着物姿のまゆみは相手を優しく抱き寄せた。
着物の柔らかな肌触りとまゆみの熟れた女の肉感と香りが伝わり、性的興奮を刺激させた。
そして相手を抱き締めて、擦る様にしながら身体をくねらせて摩擦を与えた。)
ああっ、いいわぁ・・・男性の香りがわたしに伝わって、春の息吹みたいだわ。
さぁうんと、感じちゃいなさい。 そうだね、まずは気持ちを落ち着けないと
(大きく深呼吸をする)
すぅー…はぁ…。よしっ
(ステージ上でスポットライトを浴びて2人が会場に映し出される)
(美しい着物衣装のまゆみちゃんが優しくリードしながら、抱き寄せられると、甘い女性の香りと肌触りを感じて、股間を硬くさせてしまう)
まゆみちゃんこそ、すごく甘くて男を惑わす匂いですよ。
(クネクネとまゆみちゃんの身体が動くたびに、股間を擦られ感じてしまう) (様々な色合いにきらめく十二単を着たまゆみは、相手を着物で覆い包んで愛撫を続けた。
腰まで長く伸びた艶やかな黒髪をくねらせて相手にその感触と刺激を与えた。
そして相手の感じる部分を細く滑らかな指でまさぐって優しく撫で回した。)
どう、感じるでしょ?
今宵はあなたの太い節のある青竹をいただいちゃうわ。
青竹・・・って、それは今に解るわ。
着物姿の女性を抱くのって素敵な演目でしょ?
まるで古典美術の世界でセックスを楽しんでいるみたいで。
そう、あなたもその絵巻の中に入って不思議体験をしているのよ。
わたしをまゆみちゃんだなんて、同じ歳なんだから同級生みたいな感覚なのね。
嬉しいわ、年頃の娘のいるわたしを可愛く呼んでくださるなんて。
うんとわたしを可愛がってね。 (まゆみちゃんの滑らかに手慣れた様子で男性のツボを刺激し続けると、熱く硬い股間は更に膨張を増してしまう)
感じます。こんな人前で綺麗なまゆみちゃんに…
翻弄されてると思うと…
古典を感じる演出に、衣装どれも美しく芸術を感じます。
そのステージでこうして演じれるなんて…
夢のようです。
皆さんの期待に応えれるように、存分に頑張ります
(着物をはだけさせて、美しく片方の乳房を客席に晒して、揉みしだく) (まゆみ、彼の穿いているズボンのベルトを緩めるとチャックを降ろして、下着の上から感じる部分を愛撫して手で握りしめる。
女性の暖かな感触が伝わって来る。
そして指で下着ごしに彼の感じる部分を丹念に撫で回して、やがて細くて滑らかな指で扱き始めた。)
いい気持ちでしょ、こうやって扱くと。
わたしみたいな同じ歳の女にやってもらうと、より感じるでしょ。
さぁ、脱がせちゃいわね。
(まゆみは相手を仰向けに寝かせると穿いている下着に両手をかけてゆっくりえお降ろしてしまう、脱がせてしまった。
脱がせた彼の下着を愛情を込めて丹念に畳んで傍らに置くと、既に硬く立ち切った肉棒を握り締めて手を上下に動かして扱いた。
そして口で先端から根元までを丹念に舌を絡ませてなめ回した。
相手は息を荒くして腰を浮かせて悶え、悶絶した。) これからという時に、知り合いから連絡が来たので
落ちます お疲れ様でした。
お相手有り難うございました。
お知り合い様とのお時間を大切になさってくださいね。 (肉棒を舐め回されて思わず腰が浮いてしまう)
お、おう、気持ちいいです
下半身がとろけそうだ…
も、もっとお願いします… どうも有り難うございます。
お歳は設定替えでもよろしいですわ。
お若いお方に変更可能です。
よろしくお願いします。
(傍らの竹籠の蓋をあけると中からミントグリーンのコンドームを取り出して、口で袋を破く。
コンドームを口に含めると、再び口での愛撫を行いながらそれを装着させる。
長々と硬く突っ立った男性器に半透明なミントグリーンのコンドームがきつく被さり、それがまるで地面から立ち切った青竹の様に見えた。)
わかったでしょ、これが青竹。
あなたの節のある太い竹なのよ。
それをわたしにちょうだい。
さぁ始めるわよ、青竹の性行為を。
(まゆみはゴムを着けた肉棒を握って扱き、今度は先端部分を口でしゃぶってチュパッ!と話すと、十二単の着物姿のままゆっくりと腰を降ろした。
完全に密壺の中に収まった肉棒を締め込んで、身体を上下に動かす。
下から幾重にも着込んだ着物姿のまゆみの姿、背景に月夜が浮かぶ。) 月夜…青竹…十二単…
ああ、まさしくかぐや姫のような…
私はあなたに恋焦がれていたのですよ
何度も求婚したのに無理難題を出されて…
ずっと思いを遂げられずにいたのですよ…
それが今宵ついに!
(かぐや姫と交わっていると思うと
青竹のような陰茎はますます硬くそそりたち)
(まゆみの肉襞を貫き通していく…) (かぐや姫まゆみの体温が交わり合っている相手にも伝わり、お互いの身体の中が熱くなる。
まゆみ、着ている十二単が乱れて一枚一枚を脱ぎ捨てる。
月夜に衣服が舞い散り、長い黒髪も月に照らされて影となって乱れ舞った。
そうして最後の一枚を脱いだ時、黒とグリーンのボンテージ衣装があらわれた。
清楚な印象から一転して熟れた肢体に密着する皮ヒモ姿。
まゆみは激しく動いて出し入れを行う。)
ああっ、素敵よ。
わたしをうんと愛して、熟れたオンナだなんて思わないでまゆみちゃん扱いして。
凄い、大きくって太くて硬い、大人の青竹だわ。
あなたの好きな体位でわたしを攻めて、お願い。 (十二単が一枚一枚はだけていく姿を眺めながら)
ああ、なんて優雅で何て淫らな舞なんだ…
もうたまらん…
(衣装が舞い散る様に合わせて下から激しく突き上げる)
(最後の一枚がヒラヒラと舞い落ちたとき)
これはなんて妖艶なボンデージ!
姫!素敵すぎますよ!
(思わずまゆみを後ろから抱きしめ)
(硬く限界までそそりたった青竹をまゆみの肉壺に突き立てる)
ひ、姫と、け、獣のように交わりたい! (下から大きな胸を揉まれて悶えるまゆみ。
彼は節のある男の青竹を一端は引き抜いて、そしてまゆみの大きなまろやかな尻をつかんで後ろから密壺に挿入して攻め立てた。
その勢いと刺激に悶えなくまゆみ。
ボンテージ衣装も興奮状態ではだけて、美しい姫まゆみは苦悩の快楽に誘われた。
十二単姿の清楚な印象から一変して見悶える雌の様に乱れ狂う。)
ああっ、わたしの後ろから。
いいわ、思う存分に攻めて!突き上げて!
ああっ・・・! (桜色のカクテル光線に照らされてまゆみの裸身が浮き上がる)
(後ろから逞しく青竹に激しく突かれて思わずのけ反る
まゆみの上半身が美しい曲線を描く…)
おお、何と美しい…
(見事な曲線美に客席から拍手がわき起こる)
ま、まゆみ姫、素敵ですよ
この世のものとは思えません。
(いつしか逞しい若者の姿なった客が)
(一段と激しく濡れそぼつ肉、壺に青竹を打ち付ける…) (始めは同じ年代だった彼はいつしか若く高貴な男子となって、姫となったまゆみと交わり合う。
最後に身に着けていた細ヒモ皮製のバックボンテージ衣装も脱ぎ捨てられて、全裸姿となった男と女の夢舞台が繰り広げられる。
月夜に照らし出された緑の竹林の中を、長い黒髪を舞い乱し全裸で悶えなくまゆみ。
それを後ろから勢いよく激しい出し入れを繰り返す彼。
熟れた姫まゆみは巨尻をくねらせて、密壺で彼の青竹を絞り込んで負けじと扱いた。)
ああ、凄い、素敵よ。
思う存分に攻めて、そしてわたしに注ぎ込んで。
その若さを、節の立った青竹で! さ、最後はこの形で…
(若者はまゆみを仰向けにすると…
その中心にずずと青竹を沈め…両腕でまゆみを抱きしめる)
ああ、全身でまゆみ姫を感じる…幸せだ…
(再び抽送を開始し、奥まで青竹を打ち付けながら)
も、もうイキそうです
たまりません
(両足を大きく広げたまゆみが若者の腰を両足でぐぐっとロックすると)
ああ、限界です
イキます、イキます、姫
天界に一緒にいきましょう!
(叫びながら青竹から大量の神秘のエキスを放出する…!) ああっ、わたしももうイキそう!
ふたりで一緒に月の世界へ・・・天界へ上りましょう。
ああ〜ぁっ!
(かぐや姫まゆみは相手の若い身体を太腿で締め込む様に絡みつかせて、腰を激しく揺す振ってクライマックスを迎えた。
若い彼の精液が長さが際立つ青竹から勢いよく大量にほとばしってまゆみの密壺の中に注ぎ込まれ、まゆみはそれを受け入れようと密壺で締めあげて二人同時にケイレンを始めた。
全身を震わせて激しく口付けしながら互いに舌を絡み合わせて、全身で抱き合って新造の鼓動を共有させた。
ぐったりとなって全裸姿で身を重ね合う男女二人。)
ああっ・・・・素敵・・・時間が永久に停まったみたいな・・・ (全裸で重なり合うようにしてヒクヒク震える二人の上に
月の光が降り注ぎ、いつしか桜の花びらも舞い散る…)
ああ、まさしくここは天上界
まゆみ姫と一緒に昇天できるなんて…
(青竹を締め付ける濡れ切った肉襞が
ヒクヒクと震えるのを感じながら
若者はいつまでも余韻に浸っていた…)
とても素敵なステージでした
お疲れ様です
久しぶりにまゆみさんと交わらせてもらいました
ありがとうございます (まゆみは落ち着きを取り戻して彼の青竹をしげしげと眺めた。
ほとばしり出た白い精液がコンドームの中で肉棒を覆って、とても美しく見えた。
避妊具を外して何度も何度も手で扱いては最後の一滴まで彼のエキスを搾り取った。
そして先端にチュッ!と口付けした。)
どうもお相手有り難うございました。
とっても素敵でした。
わたしも乱れちゃって。
そろそろ月の世界に帰らねばなりません。
最後に客席への踊りを魅せます。
有り難うございました。
(まゆみ、彼に軽くキスをする。) 久し振り・・・というと、以前お相手してくださいました事がおありなんですね。
感激ですわ。 (先端にキスされて、再び鮮烈な快感が蘇る)
あう、あ、ありがとう、まゆみさん
どうぞ、月の世界に気をつけてお帰りください
(下手に下がって服を身につけながら
まゆみの美しい踊りに見惚れる彼だった)
遅い時間まで、お疲れ様でした
気持ち良かったです
どうぞ、ゆっくりおやすみください 海のステージのときにお相手してもらいました
今日も一段と素敵でしたよ そうでしたか、感謝しますわ。
本日は有り難うございました。
またいろいろな工夫舞台をお見せします。
(最後に踊るまゆみ、再び十二単衣装を着る。
照明に照らされて姫の姿が浮かび上がる。
月夜の晩のステージに桜の花が舞い散る春であった。)
お疲れ様でした。
落ちます。
おやすみなさい。 先日、ママがかぐや姫の舞台を演じたそうね。
綺麗な十二単の着物を脱いでボンテージ姿にまでなって…
かぐや姫って、年齢的にはわたしの方が似合うと思いません?
わたしも演じてみたいわ、十二単の衣装を着て踊って。
わたし、ママみたいな大人の女性じゃないから、背は小さいし胸とお尻もあんなに大きくないわ。
男の人の青竹を上手く扱えるかしら。
でもやってみたい、次の舞台で… えりか嬢のかぐや姫も是非お願いします
たけのこの皮が全部剥けちゃいそう どうもありがとうございます。
わたしが十二単着たらママより似合うと思うわ。
かぐや姫ね…
だいぶ昔に映画でもあったみたいで、You Tubeで予告編を見たわ。
あれは何でいうか…ちょっと(>_<)
わたしうんと綺麗に演じてみたいわ。
その日の舞台を夢見ています。 昔ジブリでやってましたね
見ないうちに終わっちゃいましたが
うんと綺麗なかぐや姫、お待ちしています! かぐや姫、着付けが大変そう。
アニメ映画ですか?確かにありましたね。
それとは別にずっと昔の映画でUFOが出て来るのも。
ママに負けないで公演目指しますね。
まずは着付けから、それと青竹の扱い方から。 検索してみたけど、確かにありますね
UFOかぐや姫
これは知りませんでした
怖いもの見たさで見たいようなw はい、おそらくそれです^^
CGがまだ無かった時代の。
今は劇場でも映画並の照明と音響効果で演出していますよね。
着物を着たわたしの姿を月をバックに映して欲しいわ。
お楽しみに。 えりか嬢ならCG無しでも
素晴らしいステージになりそうですね
楽しみにしています 長かった連休もお終い。
十二単の舞台、遅くなりましたけれども開催いたします。
今夜は如何かしら。 十二単の衣装は前にママがやったかぐや姫のもの。
綺麗な和服衣装での舞台、わたし似合うかしら?
男の子の青竹をいただいちゃいたいわ。 天候のせいか今夜はどなたもいらっしゃらないみたい。
残念だけれども落ちます。
皆様お元気で。 どういたしまして。
タイミングですね。
十二単揃えてまた参ります。 それは大変そうだけど
またよろしく
楽しみにしています! ご無沙汰していてごめんなさい。
七夕も近いわね。
近く十二単をお見せしますね。 7日過ぎちゃったけど七夕も何もなしだったか。忙しいのかな。 来ると言いながら大変ご無沙汰しましてすみませんです。
どういう訳か書き込み規制されていました。
今復帰出来ましたので、また改めて参ります。
夏も過ぎましてお月見の季節、月を前に踊りますね。 それは大変でしたね
復帰おめでとうございます!
秋らしい、清々しいステージお待ちしてますね また規制が行われていました。
戻れなくて大変でした。 ようやく解除されたみたいですので秋のステージを近く行います。
その時はよろしく。 凄い雨ですね。
少しご挨拶で顔出ししに来ました。
皆様お元気ですか。 まゆみさんのラストダンスのお相手ができたことを誇りに生きてます・・。 まぁ、あの時の十二単のお姫様姿のママのお相手さん。
青竹をそそり立たせて舞台の上で交わり合った。
とっても素敵でしたわ。 傲慢な願いですが、いつかえりかさんも味わってみたいです いいですわよ。
ママと比べると未成熟で物足りないかもしれませんけれども。
あの時の舞台はわたしも影から見ていてうっとりしちゃいました。
ママの着ている十二単を脱がせてボンテージ姿にして交わり合って・・・
お互いが全身をケイレンさせている場面で、
ああ・・・注ぎ込んでいるのね、二人でイっているんだわ、って思ったりして。 えりかさんに承諾していただけたこと、とても嬉しいです。
また生きていけそうです。
お恥ずかしながら、まゆみさんとの蕩ける性交を思い出し
自慰に耽ったりもしています。 嬉しいです。
ママもまだ若いから素敵な男の人との舞台共演でオンナになって身悶えして楽しんでいますわ。
長くて太くて若々しい青竹でまゆみ姫であるママと存分に交わり合って男の命であるエキスを大量に射精してくださるなんて、わたしもうっとりしちゃいましたわ。
出来るならば手だけでも握らせてしごかせていただきたいですわ^^ えりかさんが望んでくださるなら・・・
でもされるからには、えりかさんにも気持ちよくなってほしい。
気のすむまでしごいてください・・ ありがとうございます。
じゃあ今夜は手だけでお願いします。
(えりかは舞台から手を伸ばして相手をステージに上げる。
ズボンの前をまさぐりチャックを開けて下着の上から撫で回す。
そして硬くなった肉棒を下着ごしに握り締めて扱き始める。)
どう、感じるかしら。
まだ未成熟なわたしだけれども、青竹いただきたいわ。 嬉しいです、えりかさんに今晩選んでいただいて・・・
(下着越しのペニスはムクムクと成長し
下着がはちきれそうになるまで膨れ上がり)
直に触ってください・・・
(まっすぐえりかさんを見つめ続け) (まゆみと同じく十二単衣装姿のえりか。
長い黒髪に美しい着物。
まだ歳が若い為か幼くも見え、熟したまゆみ姫とは対照的である。
えりかは相手の下着を細い指で降ろして直にそそり立つ肉棒を握り締めると更にしごき出した。
精液が擦れ合う音がして不慣れながらも刺激の強いえりかの若い手淫が続いた。
やがてえりかはバスケット籠からコンドームを取り出して口に含む。)
今からフェラと共に装着させます。
そそり立った青竹をわたしにも拝ませてください。 わかりました、見せましょう・・・
まゆみ姫を何度も快感に溺れさせた青竹・・
今夜は、えりか姫の手技で大きくなってきていますからね
(下着を下ろされると怒張し始めたペニスがさらにしごかれ
天を向く)
どうでしょうか、えりか姫?あの日影から見たあのペニスと見比べて
そのコンドームでおさまりきるでしょうか・・・ふふふ
どうぞお試しください
(ペニスの前のえりか姫の口をもてあそぶように、ビクンビクンと
ペニスを動かし・・・) (相手の大きさに驚くえりか。
母まゆみをイカせた大人の男の持ち物だった。
躊躇いながらもえりかは口に含んだコンドームをフェラしながら被せた。
根元まで密着してミントグリーンのゴムが青竹の様な色合いを艶やかに放った。
えりかは夢中で青竹の根本を手でしごいて先端を口に含んで丹念にしゃぶった。
まだ拙くも新鮮な娘えりかの口淫に、前に母も同じ行為を行ったという事を感じながら一心に舌と唇で愛撫を行う。)
ああ、凄いわ。
ママを楽しんだ青竹を今度は娘のわたしが。 おお、えりか姫のフェラもなかなか素敵だな・・・
まゆみ姫にみっちり鍛えられてるんだね・・
(一心不乱に青竹にむしゃぶりつく姿にまゆみ姫を重ね、
しかしながらまゆみ姫とは違い、成長しきってない
小さな口で必死に口奥まで青竹をねじ込もうと頑張る姿は
欲情をさらに搔き立てる)
根本だけじゃなくてここもほぐしながら・・・な?
(えりか姫の手を取ると、大きなふぐりに手を導いてやり)
たまってるから・・・ほぐしてみて、えりか姫。 はい・・・ここを・・ですね。
(えりかは相手に導かれる様に男の袋を手で揉んで精液貯蔵を刺激する。
チュパチュパと音を立てて夢中で口での愛撫を続ける若いえりか姫。
小さな口と柔らかな舌が先端から根元までをいっぱいに含んで唇を伸ばす。
十二単は乱れ長い黒髪が舞台の床に流れる。
まゆみと同じく黒と緑のボンテージTバックを穿いた小さな引き締まった尻をむき出しにした格好でくねらせて、喘ぎ声を出す。)
ああ、凄い。
これが大人の男なのね。
でもママに負けられない。
わたしも女として男を楽しませるわ。 さすが、まゆみ姫仕込みのフェラだ・・・男の感じるポイント
押さえ込んでるな・・
(乱れた十二単から現れた年齢に見合わない
ボンテージ下着から見え隠れするえりか姫の尻をなで回しながら
必死に青竹にむしゃぶりつくえりか姫の頭を押さえると)
そろそろ・・射精感が高まってきたな・・・えりか姫?
綺麗なお顔と十二単を汚されたい?それとものど奥で出されたい?
咥えたまま俺の眼を見ながら舌技で意思表示してくれないかな?
3回なで回してくれたら外で、5回なで回してくれたらのど奥で
果てるから・・・ (えりかは口での愛撫を続けながら彼の目を見つめて、方方の手で根元をしごきもう片方の手で袋を揉み解し続けた。
喉の奥でイって欲しい、そう思って5回撫で回す。
口での前後摩擦の勢いを増しながらえりかの表情は相手を見つめていた。)
お願い、わたしの踊の奥で思う存分に放って。
その男の青竹でわたしの口の中で思う存分に果てて。
ああ、彼感じているんだわ。
嬉しい、わたしで絶頂してくださるなんて。
えりか姫で上り詰めて。 (まだ熟れ切っていない尻を揺さぶって悶え狂うえりか。
快感が上り詰める。
十二単をまくり上げて大人びたボンテージ下着を穿いた尻を高々と持ち上げて太腿を伸ばしてピン!と張りつめて身震いさせる。)
ああ。わたしのお尻を揉んで撫で回して愛撫してくださるの。
素晴らしいわ。
わたしの表情とお尻を見ながら思う存分に出して、イッて。 えりか姫による「5回」の意思表示に、ニヤリとしながら
えりか姫の頭を押さえ、のど奥を貫くようにピストンを叩き込み
小さな口が忘れることのない青竹を刻み付けていく。
えりか姫・・・くはぁ・・・えりか・・イク!!
ドクドクドピュ!!!
(コンドームが焼け溶けるほどの熱さの樹液が
えりか姫の手技・口技でみなぎった青竹から解き放たれる)
ふう・・はあ・・えりか姫も喜んでくれたようで良かった
(ボンテージ下着に手を差し入れ、割れ目からは愛液がびっしょりと
垂れ流れていて) ううっ・・・!!!
(口の中喉の奥にほとばしり大量に注ぎ込まれるエキス!
男の青竹はビクビクと脈打ちながら射精を続けてやがてえりかの口内で静かになる。
喉の奥まで含まれた青竹はコンドーム超しとはいえ男の性力を感じさせるには充分だった。
えりかは口を放して射精し終えた彼の青竹をしげしげと見詰めた。
濃い精液が流れ出て肉棒を覆った青竹は、緑と白と肌色に彩られた美しいオブジェの様だった。
名残惜しそうに青竹を手で何度も何度もしごいては最後の一滴まで出し切るえりかの心遣いを見せた。)
ありがとうございました。
口と手でしたけれども満足いただけましたでしょうか。
ママとはまた違ったかぐや姫を感じられたらば嬉しいです。
(丁寧にお辞儀しりえりか。
コンドームは外されて青竹から湯気の立つ肉棒に戻る。) えりか姫、まゆみ姫とはまた違った若々しい性技
楽しませてもらいました。
手だけでなく口も使ってもらって今日のところは満足です・・・
が、次にお会いしたら、この青竹・肉棒でえりか姫の
下のお口も汚しまくりますね。 はい今夜はお疲れ様でした。
わたしも大人の男の性力を楽しませていただきまして感激しました。
女を感じさせて悶えさせて喜ばせる青竹って素敵です。
実は・・・射精して濃くて白い色が混ざった青竹を眺めるのが、ママもわたしも大好きなんです。
わたし・・・次の舞台では直接青竹を味わいたいです。
わたしとの男と女の舞台、よろしくお願いします。
今夜はありがとうございました。 次の舞台ではえりか姫をいかせまくりますよ。
まゆみ姫と同じくらいに蜜壺が広がっちゃうからね。
母娘で俺のカタチ刻んであげるから
リアでも出せたから今日は落ちます その時はわたしもママに負けずに腰をくねらせながら大人の男をイカせますわ。
まぁリアでも・・・!
凄いわ、こんなに沢山出しちゃって・・・
拭いてあげますわ、ああ凄い量!
おやすみなさい、いい夢を見てくださいね。
落ちます。
チュッ!^^ 雨の降る秋の暮れ。
青竹の舞台を行いたいです。
彼、また来てくれるかしら。
男の青竹で十二単衣装のお姫様のわたしを存分にお相手してくださって・・・
今晩来てみます。 こんばんは
これから開演だったら眺めさせてもらいますね 今日はもう終演のようですね
またの機会にお願いします ああ、今夜来てみました。
遅いかしら?
下げでだけれども、上げちゃった方がいいかも。
暫く様子見。 上げていってみます。
もう季節は晩秋ですけれども、竹林の中で十二単の衣装で舞台を演じます。
劇場内は暖かいです。
男の青竹・・・わたしにちょうだい。 >>326
えりかさん、噂を聞いて見に来ました
大学生ですけど、えりかさんのショーを見ていってもいいでしょうか? はい、どうぞ^^
お若いお方ですね。
以前ママのお相手をしてくださったお方とは違う人かしら? 違う方だと思います
僕、バイト先の先輩から一度観に行ってみろって進められて…
人生観が変わるかもしれないから勉強のためだって…
えりかさん、目を離さず観ていますね! いいわ、舞台を見てわたしの姿に魅了されて。
そして・・・ステージに上がって来てちょうだいね。
約束よ。
始めます。
(美しく輝く月夜の舞台。
日本古来の十二単の衣装を身にまとい、後ろに束ねた長く美しい黒髪をなびかせてえりかは踊る。
その姿は今宵月の世界に帰るかぐや姫の様だった。
きらびやかな衣装は色とりどりの色彩を放ち、艶やかな光沢の長い黒髪と共に乱れ舞う。) 綺麗だ…なんて神々しいんだろう…
先輩の言ってた通りだ…
これがストリップだなんて信じられない
(目を輝かせ、舞うえりかさんから目が離せずにいます) ああ、わたしの見入って感じてくれているのね、嬉しいわ。
ねぁ、あなた女性経験はおありなの?
わたしは18歳でまだ若いけれどもあなたよりは異性経験があると思うわ。
この十二単の満月の晩のステージでわたしのお相手を体験してみない?
男の青竹で。
これから行われる本番マナ板ショーに勇気を出して舞台に上がって来るのよ。
(えりか姫は客席の彼の頬を優しく撫でて微笑む。
そしてステージの端に引っ込む。) 20歳ですが、恥ずかしながら女性経験は全くありません…
出来る事なら…出来る事ならえりかさんに男にしてもらえたらと…
(えりかさんがいなくなったステージにスタッフに促されて上がることに…)
(きらびやかなステージの端の方に何をしていいかもわからず呆然と立っています) まぁ20歳、わたしとお似合いのお年頃だわ。
舞台の上で大人になってね。
(静まり返った場内に劇場アナウンスが響き渡る。)
「今宵のステージにようこそいらっしゃいました。
只今よりえりか姫によります、かぐや姫本番ショーでお楽しみください。
夢の古来絵巻の世界を存分にお楽しみください。
一名様どうぞ!」
(どよめき騒ぐ劇場内。
最高の舞台共演が行われようとしている。) (立ち尽くしながらも観客に合わせて拍手をしています)
(一瞬ステージが真っ暗になり、そしてまたきらびやかなライトがまぶしいほどに光って)
ああ、これから始まるんだ…念願のえりかさんの… ようこそいらっしゃいました。
今夜はわたしのお相手をなさっていこの舞台の上で一緒に楽しみましょうね。
(えりかは彼の手を引いて舞台中央に招くと、お互いに向かい合って腰を降ろした。
そして竹籠からおしぼりを取り出して、彼と自分の手をよく拭いた。
彼に寄り添い見つめるえりかの表情は、ストリッパーという職業柄を忘れたかの様にとても優しい笑顔だった。
十二単の着物姿で彼を抱き寄せて甘い吐息を耳元に吹きかける。
まるで子どもの頃本で読んだ、竹取物語の中に引き込まれた様な幻想的な感じだった。) (舞台の中央…妖しく、しかしとてもやさしい笑みを浮かべるえりかさんに観客に聞こえないような小さい声で…)
えりかさん…よろしくお願いします…
でも僕…初めてで…うまく出来るか不安で… 大丈夫よ、落ち着いてね。
(えりかは彼を抱き締めて愛おしそうにその表情を見上げた。
初めての女性経験に戸惑いながらも興奮しり若い彼。
長い黒髪が彼の顔に絡み香しさが伝わる。
着物姿でそっと手を伸ばして下半身をまさぐる。
相手の感じる部分を愛撫して優しく声をかける。)
どう、感じるでしょ?
こうやって女の指で撫で回させれると。
いままでたった一人だったのね。
でも今夜は違うわ、わたしとこの舞台の上で体験して大人になりなさいね。 (えりかさんの手で優しく陰部を包まれると、たちまち全身の血液がそこに集中していくように鎌首を持ち上げていきます)
ああ…えりかさん…恥ずかしいです…こんなに勃起してしまって…
でも…すごく気持ちいい…
(トロンっとした目つきでえりかさんを見つめ、ただえりかさんの行為に身をゆだねています) これ降ろしちゃわね。
恥ずかしいの?
でも勇気を出してね。
皆に見られながらでもこの場内の大勢の中からたった一人選ばれたわたしのお相手なんだから。
夢の体験をしていってね。
(そう言って彼の腰に手をかけると、細く滑らかな指でズボンのベルトを外してチャックを降ろす。
心地よい金属音がして恥ずかしがる彼の穿いているズボンを降ろして脱がせてしまう。
彼が特別に用意して穿いてきたとても大胆でセクシーな下着に驚き声を上げる。)
ああ・・・・・凄い!
男の子でもこんな艶色細ヒモ下着穿いているの?
わたしとのお相手にと特別に用意してくれたのね。
嬉しいわ、わたし!
(抱き寄せると下着越しに硬く立ち切ったものをじんわりと握り締める。) (パンツは先輩のアドバイスで穿いてきたもの…)
(ズボンを脱がされた状態のそこは、下着越しとはいえくっきりとその形が浮き出され、それをえりかさんが握っている)
ああ、えりかさん…僕、最後まで我慢出来ないかも… (えりかは握り締めた彼の肉棒を下着越しに扱き始めた。
先走りの精液が皮の中で腰れ合う音がする。
大きく高々と突っ立った男の棒を扱き続けながら、えりかは微笑み言葉を交わす。)
どう気持ちいいでしょ、こうやってわたしの手で扱かれると。
もうイキそうなのね。
いいわ、このままイッちゃっても。
でも・・・それだとわたしとの体験が出来ないで終わってしまうから、我慢していてね。
(そう言うと今にもイキそうになってビクビクと腰をケイレンさせる彼を仰向けに寝かせて、少し落ち着いたところで腰に手をかけて彼の穿いている下着をゆっくりと降ろした。
生の肉棒が弾かれる様に現れる。
大きさは女性にとって丁度いい先端が綺麗なピンク色の肉棒だった。
場内からは一斉に驚きの声が、どよめきが起こった。) (えりかさんによって大衆の前で露出させられた肉棒…その先端は透明の液体がライトに照らされキラキラと光っている)
(もう爆発寸前の状態を、これから行われる夢のような行為を思い描いて必死でこらえると、その度に肉棒がヒクヒクとして…)
えりかさん…僕… (えりかは脱がせた彼の極小ヒモ下着を両手でかざすと、愛おしそうにしげしげと見詰めた。
そして愛情を込めて丁寧に畳んで傍らに置くと、彼の肉棒を生で扱いて吐息をかけながらしっぽりと口に含んだ。
小さな唇と柔らかな舌で先端から根元まで愛撫されて、口いっぱいに含んで丹念に嘗め回した。
腰を高く突き出してビクンビクンし始める彼を押し止めて、チュパッ!と口を放す。
竹籠からミントグリーンのコンドーム取り出しを彼に被せる。
彼の硬く立ち切った肉棒が緑のゴムに覆われてまるで竹の様に見えた。
これが男の青竹だった。)
さぁ、わたしと・・・本番いきましょうね。 (えりかさんの唇と舌による愛撫…もうそのまま果ててしまっても十分満足するほどの快感だった)
(もう…もう我慢の限界…この後行われる大人になる儀式の前に果ててしまってもいい…)
(そう思った瞬間、えりかさんがチュパッと音をたてて肉棒から唇を離した)
はぁ、はぁ…
(息も絶え絶えの状態で、手際よくえりかさんがコンドームをかぶせている)
いよいよ…いよいよだ・・ (年上の相手のやや上から目線で扱っていたえりかだったが、本番を前にやや緊張した面持ちになる。
相手はズボンと下着を脱がされてほぼ全裸に近い格好だったが、えりかは十二単衣装を着たままの舞台姿だった。
彼の上にまたがってゆっくりと腰を降ろす。
肉棒がえりかの密壺にあてがわれ挿入されてゆく。
苦悶の表情を浮かべるえりか。
えりかは本番ストリッパーとしてはまだ経験が浅く、密壺もキツキツだった。
もだえ苦しむえりか。
長い黒髪が乱れて舞い踊る。)
ああっ大きくて全部入らない!
ああ・・・お願い、腰を動かして・・・そう優しく。 (えりかさんに誘導され、下から腰を突き上げる裕二…)
(しかしそのあまりにも具合のいい蜜壺に、わずか三擦り半で射精してしまう裕二)
えりかさん…僕、もう…
(コンドームの中にたっぷりと射精した肉棒…しかしその硬さは少しも衰えていなかった)
えりかさん…これ、外してえりかさんに入れたい… (根元まで挿入され完全に奥深くまで入りきったえりかは、着物姿のまま相手の上で激しくん腰を動かして出し入れを繰り返した。
きらびやかな十二単と長い黒髪が照明に照らされて乱れ舞い、満月を背景に竹林の中での男女の行為が繰り広げられた。
えりかの着ている着物ははだけて黒と緑のボンテージTバック衣装のみの全裸姿となった。
硬く立ち切った男の青竹を出し入れして、下から勢いよく突き上げる若い彼。
とても初体験とは思えない、舞台の上で得た女性への自信を表した交わり合いだった。
やがて全身ケイレンして射精する彼。)
ああ、凄い!
こんなに出ちゃって。
凄く我慢してたまっていたのね。
(彼の青竹は色の濃い精液が混じった、肌色とミントグリーンとホワイトで彩られていた。
全裸姿で彼を労わるえりか。
最後の一滴まで手で扱いて精液を出し切った。)
おめでとう、もう立派な大人よ。
ゴムなしでの本番行為はステージでは禁止されているのよ。
もう一回、手と口だけでなら。
(彼の肉棒を扱くえりか。) 口で…口でお願いします…もう一度…もう一度…
(優しく肉棒を扱くえりかさんにもう一度身を委ねます) ごめんなさいね、劇場の決まりだから。
でも収まりきらないあなたの男の部分をこうやって・・・
(生の肉棒を手で扱いて口に含んでチュパチュパとしゃぶって愛撫を行う。
ボンテージ皮下着に全裸姿のえりかが、身を屈めて可愛らしい尻を持ち上げた格好で一心に裕二の男根を手と口で愛撫する。
緑の竹林と照らす満月を背景に、黒髪の長さと肌の白さが際立った夢のステージだった。)
さぁ、思い切り出して。
心置きなくあなたの青竹から最後の一滴まで残さずにたっぷりと。 (えりかさんの舌技に導かれ、肉棒はなんなく2度目の絶頂を向かえます)
おお…えりかさん…ああ…
(えりかさんの口の中でぴくんぴくんと肉棒を震わせ、溜まった欲望を全部吐き出した)
えりかさん…ありがとう… 気持ちよかった?
満足できたかしら。
ステージで首尾よく大人になれたんだからわたしも嬉しいわ。
おめでとう、幸せになってね。
(えりかは裕二を抱き寄せて口付けを交わした。
甘い唾液が交差して裕二は喉を鳴らしてそれを美味しそうに飲み干す。
脱がされて畳んである男性用セクシー下着を手に取る。)
わたしのお相手役どうもありがとう。
(スポットライトを浴びてえりかの最後のステージダンスが行われる。 今日はありがとうございました、えりかさん…
でも、出来る事ならこの後えりかさんをホテルに誘って(移動して)、今度はえりかさんを気持ちよくしてあげたい…
えりかさん、誘ったら迷惑でしょうか? ああ、ごめんなさい。
今夜はもう遅いし・・・わたしストリッパーだから舞台を離れてのお付き合いはご遠慮させてください。
ごめんなさい、硬い事言って。
今日ステージに来てくださいました事を生涯忘れないで幸せになってください。
(頭を下げるえりか。
やがてラストステージダンスが始まる。
えりかだけに照明が当たって十二単に着替えなおした踊りが行われる。
場内の観客達が拍手を送る。
照明の当たらない暗がりで汗を流した裕二の背中がうっすらとだけ見える。
下着を穿いてズボンを穿き、ステージを降りて館内の椅子に座る裕二。
たまった性欲に苦しむ大製の中で、裕二一人だけが存分に二度も射精してスッキリとした表情で心地よく湯気が立っているのがえりかには感じられた。
舞台の上での男女関係から客とストリッパーに戻った現在だった。)
おつかれさまでした。 えりかさん、今日は本当にありがとうございました
【以下空室】 (一般客の立場に戻って席に座ったままの彼。
えりかは劇場内の多くの観客達に笑顔で目配せしながら踊り終えた。
劇場内に向かって最後の挨拶を送るえりか。)
本日は皆さま久々の開演をお楽しみいただきまして誠に有り難うございます。
これからもどうかよろしくお願いします。
十二単の和風王朝舞台を締めくくられていただきます。
皆様ごきげんよう。 裕二さん、こちらこそ今夜は有り難うございました。
いい思い出になったかしら。
少しわたし薄情だったかも知れませんがいつまでも後に引かない気持ちからですわ。
寂しくなったらこの舞台の事を読み返して楽しんでくださいね。
あなたのセクシー下着姿とっても素敵でした。
おやすみなさい、落ちます。 パチパチパチパチ…
初めての方にはえりかさんは魅力的過ぎたようですね
でも、彼も将来のある身
えりかさんの対応はお見事だったと思います
新しいステージともどもまたお目にかかれるのを
楽しみにしています こんばんは。
新年明けて初めてですね。
またお会いしたいですわ。 まゆみさん、あけましておめでとうございます
新春公演お待ちしています
今年も楽しみにしてますね 有り難うございます。
わたし似合うのは白鳥衣装かしら。
今年もよろしくお願いします。 皆様、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
夢のステージをお楽しみください。 白鳥は素敵でしたね
スワンレイクのステージとかもよいかも 純白のスワン。
ああ、わたしも大好きなステージ衣装ですわ。
透け透けのミニで刺激が強くて少し恥ずかしいけれども。
おめでとうございます、よろしく^^ そうそう
透け透けの衣装を思い出すと
こちらも固くそそり立ってきてしまいます
楽しみにしていますね まぁ、もうこんなに硬くなって・・・
今夜は遅いから無理かしら。
いつか・・・湖に浮かぶステージを楽しんでね。
(手を伸ばして優しく相手の陰部を撫でる) (陰部を撫でられて一段と硬さが増していく)
ありがとう…気持ちいいです
もう遅いけど、まゆみさんのこちらはいかがでしょうか
(衣装の上から陰唇の合わせ目をくすぐるように…) ああ・・・わたしにもしてくだるのね。
お上手、感じちゃうわ。
少しの時間でしたら。
深夜のステージ始めましょうか? ありがたいです
長時間は難しいですが、お願いできますか?
(期待にさらに硬さが増していく) はい、手短ですけれども一時間くらいで。
よろしくお願いします。
(年初めのステージが始まる。
晴れ着姿のまゆみが舞台で踊る。
新年の衣装に相応しい美しさ。
舞台には門松と梅の木がセッティングされている。) パチパチパチパチ…
(久しぶりのステージに盛大な拍手が沸き起こる)
新春らしい、和のステージもいいねえ 今宵のステージにようこそ。
わたしの新年初舞台お楽しみください。
(まゆみ、着物を脱いで透け透け純白のスワン衣装姿になる。
超ミニで張りのある太腿を伸ばして、先程までとは対照的な姿で場内を魅了する。
いつしか舞台は波紋の立つ湖に変わっていった。
白鳥まゆみの舞が湖畔に降り立つ。) おおっ!
(スワンレイクの登場に場内にどよめきが広がる)
実に美しいな
まゆみ嬢にもこの姿が似合っている (成熟しきった白鳥の艶めかしさに魅了される客席。
まゆみは手を伸ばして観客席から舞台に彼を誘いあげる。)
さぁ、いらっしゃい。
今夜のお相手はあなたよ。
今年になって初めてのステージ、二人で楽しみましょうね。 じ、自分でいいのかな
(まゆみ嬢に手招きされて、舞台にあがる)
新年早々ラッキーだな
よろしくお願いします
(軽く会釈しつつも興奮を抑えきれない) (まゆみと彼は舞台中央に移動して向かい合って湖畔の中央に腰を降ろす。
手にしたウィットティッシュで互いの手を拭いて、純白衣装に銀ラメのハイヒールを履いた太腿姿のまゆみは彼を優しく抱き寄せて熟れた全身をこすり合せて愛撫を始めた。
そして先程と同じく彼の感じる部分を手で撫でまわして刺激を与えた。)
どう、気持ちいいでしょ?
今夜は皆から見られながらでも舞台の上では私達二人っきり。
うんと楽しみましょうね。 ああ、気持ちいいです…
こんなきれいなところでまゆみさんと…その楽しめるなんて
少し触ってもいいですか
(ふくよかな乳房に手をのばし…乳首をやさしくなで始める) ああ、こんなに大きくなって・・・素敵よ。
わたしをうんと味わいなさい。
あっ・・・わたしも感じちゃうわ。
(まゆみは胸を揉まれて喘いだ。
大きくて弾力のあるまゆみの胸が彼の愛撫でふくよかに揺らめく。
まゆみは大きく硬くなった彼の肉棒を引き出して手で優しく扱いた。
やがて感じてビクビクケイレンしはじめた彼を寝かせると、腰に手をかけて穿いているズボンと下着を降ろして脱がせてしまった。
勢いよく立ち切った肉棒をおしぼりで拭いて握り締めると再び扱き出す。
勢いよく扱いて、口での愛撫も行う。
純白衣装の白鳥との艶めかしい舞台行為に湖の波紋が湧きたった。) ああ、気持ちいい…
(肉棒を口でしゃぶられて…快感が全身に波紋のように広がっていく)
(湖が次第に激しく波立っていく)
まゆみさんのもなめさせてほしいな
(衣装の上から、唇でくすぐるように…) いいわよ、わたしものお願いね。
(まゆみは着ている衣装を背中から脱ぎ始めると、純白ラメの細ヒモTバックとハイヒールだけの姿になって尚もフェラを行った。
そうして身体の向きを変えると互いの口で愛撫を続けた。
Tバックの上から舌を這わせる彼。) ああ、ありがとう
(衣装を脱ぎ、まゆみの裸身が目の前に広がる)
(久しぶりに間近でみるまゆみ嬢の裸身は神々しいまでの美しさだった)
ここを舐めさせてもらえるなんて…
(Tバックの上から…やがてTバックを横にずらして…)
(まゆみに秘部に情熱的に下を這わせ始める…)
おいしいです、まゆみさん… 美味しいでしょ、わたしを味わいなさい。
本番・・・いきましょう。
(ポシェットからコンドームを取り出すと、口で袋を破いて含み、口で愛撫を行いながら彼の肉棒に装着させた。
そうして彼にまたがって、純白ラメのTバックを横にズラすとゆっくりと腰を降ろす。
男の肉棒が女の密壺に挿入されていく完全に根元まで入りきった。
上下に腰を動かして悶える白鳥まゆみとの行為にステージは湧いた。)
ああ、凄い・・・感じる、いいわぁ・・・! つ、ついにまゆみさんの中に…
(Tバックを横にずらすとまゆみ嬢の秘部があらわになった)
(それがゆっくり肉棒を飲み込んでいくと、無意識に腰が突き出され…)
(まゆみ嬢の上下運動に合わせて激しくつき始めた)
ああ、最高です、まゆみさん
幸せです… わたしもあなたがお相手さんになってくださってとっても幸せよ。
この広い冬の湖でわたし達二人、白鳥の舞台で上り詰めちゃいなさい。
美しい湖畔の水紋と純白の翼に、あなたの若い勢いを存分に発散させなさい。
(まゆみは彼とひとつの身体になってスワンレイクステージで悶え合った。
腰を激しく動かし全身を絡み合わせて全裸の二人が湖舞台で愛の演目を行う。
その美しい光景は観客に嫉妬とそれ以上の感銘を与えた。
やがて二人とも全身を震わせながら快感の絶頂に達しそうになった。) (「白鳥の湖」の場内音楽も次第に上り詰め、絶頂に近づいていく…)
全裸のまゆみさんと、こんな素敵な時間が持てるなんて…
もっともっと絡み合いたい…
(くんずほぐれつ、激しく抱き合って腰を打ち付けていく)
ああ、もう、もう、空に昇っていきそうだ
(まゆみ嬢が上になった態勢で…)
(彼の身体は激しくはじけ、大量の白濁液が放出されていく…)
ま、まゆみさんも、昇天してください… ああっ・・・ああっ・・・!
素敵よ。素敵よ。
わたしと一緒に上り詰めましょう。
ああっ、イクーーーっ!!!!!
(相手の突き上げる腰に持ち上げられて。まゆみは熟れた両方の太腿を伸ばして思いっきり高く持ち上げてはビクビクと激しく震わせ始めた。
勢いよくほとばしる大量の精液を巾着で締め付けながら膣内に受け入れた。
いつしか波紋立つ湖は大空に変わり、まゆみの伸ばして上げた脚が拡げた白鳥の翼の様に見えた。
暖かな体内の温度が羽毛の感触だった。
太陽の中の届きそうな位上り詰めて・・・湖畔に降り立って静寂が訪れる。) (大きく翼を広げたまゆみ嬢に抱かれて…)
(春のような絶頂の余韻にひたっていく…)
ああ、もう春が来たようだ…
日の光がこんなに暖かいなんて…
(まゆみ嬢の体内のぬくもりを感じながらついうとうとしかける)
…今日は、ほんとうにありがとう
思いがけない、すばらしい体験ができました (静けさが戻った舞台上で、まゆみは彼を抱き締めて熱い口付けを交わした。
甘い唾液と柔らかな舌が交差して、感激の涙が頬を伝う。
コンドームを外して大量の精液処理を行う。
最後の一滴まで扱き抜イテウエットテッシュで丹念に拭き取った。)
どうもありがとう・・・素敵なステージだったわ。
わたしとのこの新年の演目、一生涯忘れないでね。
幸せになってね。 熱い口づけありがとう
今年の正月は一生わすれないです
ありがとう…ちゅ…
(本当にイッちゃいました)
(素敵なステージでしたよ、ありがとう!) (軽く会釈をするとまゆみは再び純白のステージ衣装に着替えて、舞台を行き来して最後の踊りを踊った。
まゆみのみに照明が当たり、汗を流す全裸の彼は舞台端の暗がりの消えている様だった。
先程まで同等の立場で舞台の上で主演女優と交わり合っていた共演男優ではなくなっていた。
それも長い間思いを引かない様にとの、まゆみの優しい配慮だった。
着替え終わるとそっと舞台を降りて一般客の席に戻る彼。
もう客とストリッパーの関係に戻って、それでも劇場内ではひとり性行為でスッキリした役得立場でまゆみを見入っていた。)
有り難うございました。
とっても素敵なお相手さんでした。
ああ、リアルでもイッちゃったんですね。
わたしが拭いてあげるわね。
テッシュで・・・凄い量、綺麗になったわ^^ 沢山出ちゃいました、ありがとう…
では、あらためておやすみなさい! おやすみなさい。
新年スワンレイクステージでした。
落ちます。 追伸
最後に・・・彼の出したリアル精液もたっぷりと拭き取っちゃったわ。
お疲れ様でした。
おやすみなさい、チュッ! ありがとう。何物にも代えがたい快感でした。またよろしくお願いいたします。 こちらこそありがとうございました。
とっても素敵な舞台でしたわ。
またのステージを・・・よろしく。 街で見かけたときは、ぜひお声掛けを。
あなたのステージでの流し目が忘れられません。 ありがとうございます。
外では一般人ですのでお声がけはすみませんが・・・
劇場内での応援を歓迎します。
今年もよろしく〜^^ オンオフの切り替えがキチンとしてるのも素晴らしいですね
次のステージ、楽しみにしています
今年もよろしく! 温かい拍手に包まれて、とてもいい気分。その日はぐっすり
眠れました。タンバさんとリボンさんに感謝。 まゆみさんとのあの蕩けるように感じ合ったステージをまたいつか・・・ その時はよろしくね。股関節が痛くなるほど
開かれた、あなたのおみ脚が素敵でしたわ。 もう暖かな春の季節、でもまだ肌寒いわね。
かぐや姫になってみたりもしたけれども、今度はどんな演目でいこうかしら。
月世界へのお迎えにUFOが降りて来るなんて映画もあったみたいだけれども・・・???
春を満喫されてください。
えりかでした。 えりかさん、お久しぶりです
春爛漫のステージお待ちしています! えりかさん!またお会いできるとは思いませんでした。
精一杯応援させていただきます。 皆さんどうも有り難うございます。
暖かな季節の訪れに気持ちも新たに再出発します。 すっかり暖かくなりましたね
暑いくらいです
春らしい公演、楽しみにしています ああ・・・もう春ね、今日は暑い位でした。
若い娘のえりかもいいけれども、熟れた女のわたしも中々のもんでしょ。
大人の女性の肢体に憧れて舞台の上に上がって来る若い男の子たち、わたし大好きなんです。
その子たちに女を体験させてあげて大人へと導いてあげるのがわたしの役目。
わたしの身体を抱き締めて、我慢してたまりにたまったものを存分に中に注ぎ込んで、ケイレンしながら果ててしまうんです。
首尾よく大人になって涙を流して喜んでくれて・・・
でもその子たちはわたしとの体験を自分の人生の糧として大事にしてくれて、もうストリップ劇場に通う事も本番マナ板ショーの舞台に上がる事もなく、皆真面目に働いているんです。
素敵な人生を送って欲しくって、わたしは舞台で踊るんです。
まゆみの気持ちでした。 まゆみさん、お元気そうで何よりです
ありがたいお言葉ながら素晴らしい舞台にひかれて
ついつい劇場に通っちゃうんですよね… 引き続きバリューがマシと思えるレベル
インタビューの再生回数もっと上がってくれ〜早く助けて
普通にJKの話だったが 半角で書く人てだいたい100再生以内で手マンしてない動画なら見てみたけどそうでも混んでる球団の試合みるとわかるけど
おっ嵐コピペで話題反らし
しかし部品買ってすぐにパンに乗せてくると思うぞ... まゆみさん、今度ステージをのぞかせていただきます。今度は
どんな衣装で舞ってくれるのか今からわくわくしています。 ああ、どうも有り難うございます。
わたしの衣装、今度はどうしましょう^^
楽しみになさってください。
そしてステージからのわたしと目が合ったら・・・お相手お願いしますね。 でも、目が合ったら恥ずかしいから伏せてしまいそう。
あなたに見つめられると思うと胸が熱くなります。 ロマサガは作れないからな
しくじり先生の二の足踏むかもなぁ
そうだね なんでなの?
誰のファンの方がまだ理屈がある
まあ腹が減って低血糖性昏睡したJUKIは下げそうだ
若い人達が沸くのは仕事やとおっさん同士美少女の見たことないw >>355
どうせ3位やろなぁ」って捏造してもウンコ出ない
歌も使えない
これはメディアに投げる案件だよな 賛成する奴はトップとして認めないので
28歳なっても要らね