この執事に何なりとお申し付け下さい 第126館
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第125館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1614084669 初めての設定、
普段は近寄れないほどの身分の違い、
執事は主人に絶対従う関係がいいです。
偉そうで、傲慢な一族が多い中、私はメイドや執事に優しく
慈悲深い設定で よく来たわね
さ、近くに寄りなさい。
(出窓からストン、と絨毯に裸足でおりる)
いつも、ご苦労さま。
助かっている、と主人もあなたを褒めています。
私もあなたと話してみようと思っていたの。
まさか、良からぬこと、期待してないわよね?
(大河の下心を見透かすように冷たく言い放ち)
さ、座りなさい。
(ソファに促す)
あなたは私をいつも、見ている。
目で追ったり、私が主人といると悲しそうな目をする。
どうしてかしら?
(じっ、と大きな目でみつめる) (部屋に入ると奥様に対し一礼し、いけないと思いつつも全身を舐めるように見てしまい)
こちらこそ大変よくして頂いて感謝しています。
そのお言葉も大変嬉しく光栄です。
めっ滅相もありません。そんな事…
(と返事をしながらも心の中を覗かれているような気がして思わずドギマギしてしまい)
はい…
(言われるがままにソファに座るも、どことなく落ち着かない雰囲気で)
も、申し訳ありません。そ、それは…
(奥様に好意があり憧れているからとは、主人と執事の立場を考えると言えるわけもなく)
(それでも大きな目で見つめられると何か催眠術にでもかかりそうな気持になり)
【>>339了解しました】 それは?
それは何?
(大袈裟に溜息をつき)
まあ、いいわ。
ねぇ、私は今バスローブにブラとショーツたけ。
あなたは、仕事着である執事の服装。
立派にネクタイまでしてる。
おかしいわ。
主人の私が裸に近い格好で、裸足。
あなたは、せめて下着になるべきと思うの。
下着一枚になりなさい。
そして、そのローテブルの上に立ちなさい。
もしかすると、あなたが私を目でおう理由が分かるかも知れないわ。
さ、早く。
(ソファに深く腰掛け直し、脚を組み直し、シャンパングラスに口をつけ、
じっと見つめ、早くするよう煽る) (ブラとショーツだけという奥様の声を聴くと、条件反射の様に奥様の胸と股間に視線が向き)
下着一枚ですか?はい、分かりました。
(女性経験がほとんどない大河にとっては女性の前で下着姿になるなど恥ずかし以外の何物でもなく)
(それでも自分の立場を考えれば断ることなど出来ないのも承知しており)
(恥ずかしそうにしながらもゆっくりゆっくりと着ているものを脱いでいき)
(言われた通り下着一枚の姿になると、指示された通りローテーブルの上に立ち)
(奥様の方に視線を向けると脚を組み替える様子が見え、それに反応するかのように下着の股間が若干盛り上がり) 大河。
(あまたの執事やメイドに名前など呼ぶことは普段はない)
股間。
あなたが私を目で追う理由、それ?違う?
(髪をかきあげ)
あなたは私に好意を持っている。
私が主人がいて、身分も違うとしりながら。
違うかしら
私の主人も気づいているわ。
だから、云われたの。
可愛がってあげなさいって。
見ていてあげる。
まずは熱くなっている中心を収めましょう。
話はそれからね、夜は長いわ。
(バスローブを脱ぎ、大河に持たせ)
どうせ、洗うわ。
私もあなたの汚く醜いもの、見たくない。
私のバスローブにだしちゃいなさい。
見ていてあげる。なるべく早くね。
(ワイン色の美しく、繊細で布面積がせまい下着上下になる。胸は豊満で美しい)
見てみたい。あなたが汚いザーメンを出すときの顔を。(にこり、と笑う)
気持ちいいっていうときは、替わりに私の名前を言って?
さ、始めなさい!
開始! (自分の事を名前で呼ばれると驚きと興奮で胸をドキっとさせ)
股間?
(股間が反応してしまったのはあくまでも自然現象で自分でも意識しておらず)
(奥様に指摘され改めて自分の下着を見てみると股間が膨張し、ちんぽが勃起してるのは誰の目にも明らかで)
(それでもまた視線を奥様に向ければ今度は髪をかき上げるセクシーなポーズにまた興奮してしまい)
(今度は下着の中でちんぽがビクンと大きく跳ね動き、当然のようにそれは下着越しにも明確で)
も、申し訳ありません。執事の分際で奥様に好意を持つなど…
(と反省の弁を述べていると、奥様の可愛がってあげなさいの言葉にまたも股間が反応する始末…)
(奥様がバスローブを脱ぐのを見逃さず、下着姿になった奥様を見ているだけで射精してしまいそうな程に興奮が高まり)
(さらに奥様がザーメンなどと淫語を発すると、淫語そのものと普段の奥様からは想像もつかないようなギャップにも興奮し)
こ、これにですか?
(言われた通り、パンツからちんぽを取り出し、バスローブでちんぽを包むようにしながら扱き始め)
き、気持ちいいです。奥様、あぁ…緋呂様…
奥様のバスローブの匂いを嗅ぎながらしてもいいでしょうか? 本当にあなたていう人は、、、、。
(じっと見つめながら)
勝手にしなさい。
早く出しなさいよ!
本当に情けないんだから。
(下着姿のまま、ソファでシャンバンを嗜みながら、
じっと見ている) (奥様から許しが出ると、バスローブの脇にあたる部分を鼻先へ持って行き)
(クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら、バスローブで包んだちんぽを扱き続け)
奥様の匂いがします。とってもいい匂いですごく興奮します。
(下着姿の奥様に興奮し、バスローブの奥様の匂いにも興奮し、さらには自分のオナニーを見られることにも興奮を高め)
(ちんぽからは止めどなく我慢汁が溢れ、我慢汁でバスローブが汚れ、我慢汁が潤滑油代わりになると)
(さらにちんぽに伝わる快感は増大していき、その表情はまるでイってしまったかのような恍惚とした顔になり)
奥様、もうイってしまいそうです。本当にこのままバスローブにザーメン出してもよろしいんですか? まるで、駄目といってほしそうね、
嫌らしい顔。
早く出しなさい。
あなたには今日は何回も出させるよう、主人にノルマを課せられているの。
あなたの出した回数で褒められるか、お仕置きになるかなの!
(近くにより、頬を思い切り引っ叩く)
早くだしなさい!
夜はそれからよ! は、はい、分かりました。
奥様のバスローブをザーメンで汚すなんて罰当たりですが…
(奥様から射精の許しが出るとそれまで以上に速く激しく手を動かしてバスローブ越しのちんぽを扱き)
も、もうイっちゃう、イっちゃいます。いっくぅ…
(奥様に叩かれた瞬間に射精が始まり、恍惚とした表情をしながらちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ)
(その度にびゅるびゅるっと勢いよく何度も何度もザーメンを噴き出し、バスローブをドロドロに汚していく)
(興奮のためか若さゆえか一度イったくらいでは勃起は収まらず、ちんぽはさらなる快感を求めるように勃起を続け) (汚いものを見るように、顔を歪ませ、しばらく沈黙が続いたあと)
下着を履いて、私の横へ。
いつまで汚いものを勃たせるつもり?
もういいでしょ、収めなさい。 はい…
(言われるがままに下着を穿き、奥様の横へと移動し)
申し訳ありません…
(股間を鎮めるため深呼吸をしたり、全く関係のないことを考えたりと苦労しながらも小さくさせ) さっき、とても上手だったわ。
すぐに、出せた。
(にこり、と笑いかけ)
恥ずかしかった?
ご褒美に、なるかしら?
(そっと手を取り)
好きに触っていいわ。
特別ね?内緒よ?誰にも言わないこと。
(自分の手を重ね、片方の胸を触らせ)
好きに動かしていいわ。
どう?
柔らかい?大きい? ありがとうございます。
は、はい、すごく恥ずかしかったです。でも…
(興奮して気持ち良かったと伝えようとすると、そっと手を取られ)
(胸に手を導かれるとグッと手を引こうとするも手を重ねられてそれも出来ず)
(言われるがままに恐る恐ると言った感じで触り始め)
(最初はその大きさを確かめるように乳房全体を優しく撫で付ける様に触り)
(少し慣れてくると今度は軽く揉み込むように触り)
はい、柔らかくて、大きくて、触ってるだけでも気持ちいいです。
(当然のように興奮と胸の感触の気持ちよさから股間はまた反応してきてしまい)
奥様、申し訳ありません。また股間が… だめ、まだ早いわ。
しまうよう、努力しなさい。
胸、大きいでしょう?
(片方だけ、ブラをずらして)
乳首はどう?色は?
実際に直接触って、見て想像とはちがう?
ほら、いいわ、吸いなさい。
膝枕、させてあげる。
片方の手で揉んで吸いながら、片方の手はしごきなさい。
見ていてあげる。
出すまで、赤ちゃんをあやすように、髪の毛をなでてあげるわね。 は、はい、申し訳ありません。
(胸を触りながらもなんとか股間を落ち着けようと努力を続け)
はい、すごく大きくて素敵です。
(露になった胸は片方だけでも凄く興奮してしまい、目を丸くして見つめ)
乳首も色も全部素敵です。はい…
(言われる通り今度は乳首へと手を伸ばし、指先で軽く転がすようにしたり、軽く扱いてみたり)
想像よりもすごくHで興奮します。
は、はい。あぁ…もう我慢できません。
(奥様から許しが出るなり、乳首へ口を近付け、そのまま乳首を口に含むとちゅうちゅうと音を立てて吸い立て)
(強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め回し)
はい、ありがとうございます。
(片手で奥様の胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首に吸い付きながら、もう片方の手でちんぽを扱きまくり)
奥様の乳首美味しいです。おっぱいも柔らかくて大きくて気持ちいいです。
またすぐにザーメン出したくなっちゃいます。 あんっ、アッ、、、
(可愛らしく、泣くような小さな声で舌の動きに反応し、
片手で髪をなで、片手で無意識に胸を自分から押し付ける)
ああっ、、、
早く出しなさいっ、、
次はまだ私が出す番なんだから、、、
見ていてあげる、ぜんぶ見ていてあげるっ、
あなたが私をじっと毎日みていたように。
早く汚いザーメン、出すのよ、
私ね胸を必死に、必死に吸いながら!
(うわずり、冷静さがなくなりながら) トリップ、忘れて違うのになりました。
ごめんなさい (乳房にも口を付け、ちゅっちゅっと軽くキスするように吸い立てたり、舌で乳房全体を舐めたり)
(そうしながら乳房を片手でむにゅむにゅと揉み続け、乳首にも口を付け、吸ったり、甘噛みしたり、舌で転がしたりを繰り返し)
(と同時にもう片方の手ではイキそうになってるちんぽを猛烈な勢いで扱きまくり)
あぁ…奥様に見られると思うとすごく興奮してしまいます。
申し訳ありません。もうイってしまいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(奥様の胸を揉み、胸と乳首にしゃぶりつきながら、恍惚とした表情でちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを何度も何度も噴き上げ)
【>>357大丈夫です。リアルでも興奮しているせいか全く気づきませんでした】 ああっ、凄いね、
いっぱい出たね。上手よ!
(興奮で肩で息をしながら)
ねぇ、見て、私の中心ももうドロドロ。
気持ち悪いわ。
ソファの下に跪いて、綺麗にしなさい。
(はしたなく、脚をM字に開く)
気持ちいいとき、主人名前を呼ぶわね、
目安にしなさい。
あなたも、興奮したら
御主人様、ありがとうございます、と言いなさい。
さ、
お願い。 はい、かしこまりました。
(言われるがままに奥様の前に跪き、ちょうど視線が股間と一緒になると)
(自然と視線も股間へと向き、奥様の股間を見ているだけでまた興奮してしまい)
(最初は股間へと鼻先を近付け、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
(おもむろにおまんこに口を付けるとじゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(ビラビラを舐め回したり、中に舌を入れると中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
ご主人様、ありがとうございます。とっても美味しいです。
ご主人様の甘い蜜をもっともっと飲ませて下さい。 落ちちゃったっぽいですね。
お付き合いどうもありがとうございました。
こちらも落ちます。 丁寧な口調で蔑んだり、鬼畜なプレイをしてくれる執事を募集します。
こちらは純粋無知で騙されやすいタイプのお嬢様をしたいです。
基本性格はわがままかおとなしい感じです。 大勢の使用人たちと大浴場で乱交してみたいのだけれど、誰かいないかしら?
NGはスカとグロ、人数は多いほどいいけどメインは数人くらいでも大丈夫、
年齢20歳くらいで爆乳という感じ。 >>364
使用人は幾つ位が宜しいでしょうか?
出来ればまだ経験が浅い感じでやらせて頂きたいと想っています。 ありがとう。
経験は浅め、可能なら年下ぐらいの子がいたら嬉しいなって思ってるわね。 了解しました。
それでは龍泉寺家で全国から集められたイケメンの童貞男子(18,9くらい)でやらせて頂きたいと思います。
(童貞がNGの場合は教えて下さい)
メインは2,3人でその他数名でやらせて頂く予定です。
呼び方は響子様、もしくはお嬢様の方が宜しいですか?
またアナルも大丈夫でしょうか? ありがとう。童貞で大丈夫、むしろ嬉しいわ。
次から書き出すわね。
アナルは大丈夫。大スカとグロ以外はNGもないわ。 (龍泉寺家の別邸は、今は一人娘の響子が一人で住んでいる。
普段は使用人も多く家族も時折様子を見に来たりするものの、
今日は両親も泊りがけで留守にしており、たまたま年長の使用人達も多く出かけている。
そんな中、別邸とはいえホテルの大浴場のように広い浴室に、
ガラリと扉を開けてバスタオル姿の響子が入ってくる。
身長は160p程、長めの茶味がかった髪にすらりとした体つき、
ただし胸と腰のふくらみはタオルの上からもはっきりわかるはず)
さて、お父様とお母様に執事達も留守だから楽しませてもらわないと。
呼んでいた者達はもうおりますかしらね… (龍泉寺家の厳正な使用人オーディションに合格したイケメン男子たち)
(高額な給与と言う魅力もあったが、それ以上に龍泉寺家の使用人という事だけで確固たるステータスを手にできた)
(ただ面接の際に女性経験があるかなどの使用人採用には無意味な質疑もあったが何ら不思議にも思わず)
(採用されたのは皆イケメンばかりの童貞で、これが龍泉寺家の一人娘である響子様の趣味とは知る由もなく)
(それでも龍泉寺家の使用人になり、響子様直属に配属された者たちは皆響子様の美貌と肉体に魅了されてしまい)
(いけないと思いつつも個人個人に与えられた個室では主人である響子様を想ってオナニーする日々を送り)
(そんなある日、響子様直々にお気に入りの使用人達に大浴場へ来るようお呼びがかかると)
(何だろうと不思議に思いながらももしかしたらと淡い期待も抱きながら大浴場で響子様を待ち侘び…) あら。みんな揃っているようですわね。
(自分と同じか、少し年下程度の、端正なイケメンと呼べる男子の使用人達。
それも童貞だと聞けば、心が弾む。
前々からこの機会を狙っていたとは、他の使用人達だって、本人達だって知らないだろう)
ごめんなさいね、何も用事を告げずに私からいきなり呼びつけてしまって。
1,2,3,……ふふ、いっぱい。
それで、今日あなた達を呼んだ理由なのですけれど…
(何しろ若い欲に溢れた使用人達、バスローブ姿の私を見るのもおそらく初めてだろう。
その視線を楽しそうに眺めながら告げる)
私ね……無性に、シたい気分になってしまいましたの。
ですから、あなた達の中で希望があれば入浴のお世話してくださらないかしら。
知ってますのよ。私、あなた達が普段どうしてるか…
何人でも構いませんわ。希望があれば…ね?
(若いイケメンの使用人たちが自分にどんな思いを抱いているかは知っていて、
もったいぶったように告げる。
バスタオルのまま腕を組めば、ただでさえ大きな胸が一層盛り上がって強調され、
そのまま意味ありげに見渡した) 響子様…
(主人である響子様が現れると、使用人たちは主人といよりも女神でも崇めるような羨望の眼差しを送り)
とんでもございません。
響子様がお望みになられるままに我々使用人を呼び付けて頂ければ幸いです。
(使用人の中でもリーダー格の北条が口を開くも、いけないと思いつつも視線だけは響子様の全身を舐めるように見てしまい)
(それは北条の部下である藤堂や涼宮、その他末端の使用人たちの視線も同様であり)
(静かに響子様の言葉に耳を傾け、言葉の真意を掴むと皆同じようにこれから起こることに期待しているのかゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み)
(中にはその言葉を聞いただけで勃起してしまい、使用人服のズボンの股間を異様に膨らませてしまう者まで)
(さらにはバスタオルのまま腕を組み、大きな胸を強調するのを見せられると皆一斉に欲情してしまい)
響子様、本当に宜しいんですか?
(間違いではなかろうかとリーダー格の北条がゆっくりと響子様に近付きながら恐る恐る訪ね) (使用人達の、尊崇にも似た視線は決して悪くない。
むしろ、普通の女性なら喜んでかしずく側になりそうなこれだけの見目麗しい少年達を
自分の虜にできると思えば、最高の贅沢だというほかない)
あら、嬉しいですわね。北条…
(北条に藤堂、涼宮。そのあたりの使用人達は言葉を交わすことも多く、名前はもちろん憶えている。
それ以外だって、十分に甲乙つけがたいできた者達だというのも。
だから、呼びつけたと言ってもある意味交流というか、無礼講のようなものかもしれない。
彼らも何が起こるかは期待している様子で、ズボンのふくらみがしっかり見えた)
ええ。間違いではありませんわ。
もちろん年配の執事やお父様、お母様にも内緒。
私とあなた達だけしか知らないことですのよ。
ですから今日は無礼講という事で。そうね、交友を深める一環と思ってもらえればよろしいかしら。
さあ、どうかしら。
(バスタオルをほどくとはらりと落ちて、中からぶるんと揺れて巨大な乳房が現れる。
先端はつんと尖った褐色がかったピンク。西瓜というか、少し小さめのバスケットボールのような膨らみ。
ウエストはしっかりくびれて、ヒップと太ももはむっちりと肉づいて、下生えは短くそろえられて。)
さあ、どうかしら。
とりあえず…体を洗ってからでもいいかしらね。
誰か手伝ってくれますかしら?
(使用人達を見まわし、にこりと笑んでみせた) (バスタオルがはらりと落ち、響子様の身体が晒されると使用人たちの視線は響子様の胸や股間に集中し)
(すでに勃起している使用人たちのちんぽは、響子様の裸を見ることでビクンとパンツの中で大きく跳ね踊り)
(トロトロと我慢汁までも垂れ流し、パンツには皆盛大な我慢汁のシミを作り)
か、かしこまりました。
(北条が興奮のためかやや枯れた声を出しながら、ボディーソープを手に取り両手で泡を作りながら響子様へ近付き)
(部下である藤堂と涼宮に目配せすると二人も同様にしながら響子様へと近付き)
(北条が響子様の右側へと陣取ると右の乳房を労わるようにボディーソープに塗れた手で揉み始め)
(同様に藤堂は響子様の左側へと陣取り、左の乳房を北条と同じような手つきで洗い始め)
(涼宮は響子様の後ろへと周り、後ろからボディーソープ塗れの手をお尻へと伸ばし)
(お尻の大きさを確かめるように全体を撫で付けたり、お尻の柔らかさを確かめるように揉み込むように触ったり)
(乳房を触る北条と藤堂も慣れてくると、乳房だけではなく乳首にも指先を伸ばし、指先で弾いたり扱いてみたり)
(この時点でこの三人のちんぽは痛いくらいにまで勃起し、パンツの中で何度もビクンビクンと痙攣させ)
(その度に大量の我慢汁を漏らし、それを見ている末端の使用人たちも見ているだけでイっててしまいそうな程の興奮を覚え) ん、みんな興奮しているのね。ズボンの中が窮屈そうですわ…
(全員が全員、自分の裸体にくぎ付けになっている。
当然とは思いつつ、愉悦を隠せずに、表情は上機嫌。
早くその中のものを見てみたいと思いつつ、何も纏わないまま北条達のもとに歩み寄る。)
ん、さっそく……そう、左と右… 自慢のおっぱいですもの、しっかり洗ってちょうだいな。
108pのLカップ…しっかりと指でね…
(左は藤堂に、右は北条に。ボディソープをしっかりまとった、ぬるりとした手が心地いい。
見る間に浴室の照明に照らされて、泡立ちながら乳房がきらきらつやつや光る。
お尻の方も涼宮が揉みしだくように洗えば、むちっとした中身の詰まった柔らかさが感じられるだろう)
ん、そうそう。乳首もしっかり根元から扱くようにね… はうん…いいですわ、これっ…
あなた達も…服を着たままでは洗いにくくありませんかしら?
(他の使用人達に流し目を送りながら、3人に泡立てられ乳首とクリトリスをしっかり勃起させていく。
誘うようにそんなことを告げてみた) は、はい、かしこまりました。
(北条が言葉を発すると、藤堂と涼宮にも目配せし、響子様に割れるがままに全裸になり)
(露出されたちんぽはもうパンパンに膨れ上がり、それどころかちんぽ全体が我慢汁でヌルヌルになっており)
(北条が他の使用人たちにも目配せすると、他の使用人たちも全裸になり、いきり立ったちんぽを晒し)
(ボディーソープ塗れになったち乳房とお尻を一度お湯で洗い流すと…)
響子様、今度は私たちの口と舌で響子様のお身体を綺麗にさせて頂きます。
(と言いながら、北条が右の乳房に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、乳房全体を舌で舐め回し)
(乳首にも口を付けるとちゅうちゅうと吸い立てたり、乳首を口に含み軽く甘噛みしたり、乳首を下で転がすように舐め)
(響子様の左に陣取った藤堂も北条と同様に響子様の左の乳房と乳首を丹念に責め上げ)
(響子様の後ろに回った涼宮もお尻全体にちゅっちゅっと軽くキスをするように吸い立てたり、お尻全体を舌で舐め回したり)
響子様、申し訳ありません。響子様を見ながらオナニーしてても構いませんでしょうか?
(その様子を見ていた使用人の一人が居ても立っても居られなくなり、使用人である分際で主人である響子様にお願いする始末…) おおう……これは。すごいですわね。
全員もうぱんぱんじゃありませんこと。
ふふ……どうしてそんなにおチンポを勃起させているのかしら?
(丁寧さを繕ってはいるものの、あられもなく男性器を卑猥な呼び方で口にし、
情欲に塗れた目で経験のない少年達を嘗め回すように見つめる。
普段の上品さはほとんど感じられないだろう。
ボディソープを洗い流され、つやつやになった肌に使用人達が陣取り、直接清め始める)
ん、構いませんわよ。おっぱいも…乳首もしっかり清めてくださいね。
大事なところですからね…
ん、ふぅ、んっ……よろしくってよ…
(北条も藤堂も、巨大な張りを保った乳房を舌で嘗め回し、乳首を甘くかんだり嘗め回したり。
親指の先ほどもある乳首はつんと勃起したまま、乳輪は控えめ。
しっかりと隆起する。
お尻の方も、嘗め回され、キスをされると前の方は興奮に泉を濡らし始める)
ええ、もちろん。
ごめんなさいね、すぐに触れなくて…でも、ちゃんと全員楽しませて差し上げますから…ね?
(控えている使用人達にウインクして、彼らの男性器をうっとりと眺めた)
おチンポでも、擦って清めていただいて構いませんのよ? 申し訳ありません。
響子様の裸を見ているだけで…特に私たちは響子様のお体に触れてますので…
(北条が使用人を代表して口を開き、それでも普段の清楚な響子様とは違った淫語を発する響子様とのギャップにも興奮を高め)
(それは他の使用人たちも同様で、響子様がちんぽと発すると異様に興奮してしまい、それに反応するかのようにちんぽがビクンと跳ね)
(響子様から許しが出ると周りで見ている使用人たちは皆一斉に響子様を見ながらじぶんでちんぽを扱き始め)
(さらにちんぽで清めてもいいという言葉が響子様から出るとリーダー格である北条が)
響子様、それでは申し訳ありませんが、M字開脚でそこにしゃがんで頂けますか?
響子様の素敵なお胸もお尻も私たちの粗末なちんぽで清めさせて頂きたいと思います。
(これはあくまで謙遜であり、実はオーディションの際、ちんぽのサイズまで審査基準になっており、合格者は皆人並み以上のちんぽのサイズを誇っており) ええ、そうね。
私の裸を見て勃起してしまうのは当然でしょう…
(普段の様子からは想像もつかない淫らな言葉遣い。それも興奮するのか、
使用人の少年たちは全員肉棒を跳ねさせ、我慢できずに自分から扱き始める。
その様子を眺めながら、北条に言われた通りにしゃがみこむ。
一応、浴室の床にマットは敷いて)
ん…よろしくってよ。
ほら、こう…でいいのかしら?
(三角座りになって小首をかしげ、足を開けばM字開脚の姿勢になる。
脚の付け根はくぱぁ…と開き、下生えの下はしっかり濡れて、サーモンピンクがてらてら光る。)
さあ、よろしくってよ。あなた達のおチンポで、どこでも清めてくださいな…
ふふ。どれも立派なチンポ…手が空いたら私の前にきたら、私も清めてあげようかしら?
(などと少し冗談めかして言いつつ、肉棒の林に目移りしながら北条達に告げた) (響子様の右に陣取った北条がそのまま腰を少し屈めてちんぽで響子様の乳房をマッサージし始め)
(ちんぽを乳房全体に擦り付けたり、押し込むようにむにゅーっとしたり、乳首にもしんぽを擦り付け)
(乳首をちんぽの先でコリコリと刺激したり、響子様の左に陣取った藤堂も北条の動きと同期を取るように)
(左の乳房にちんぽを擦り付けたり、押し付けたり、乳首をちんぽの先でコリコリ刺激したり)
(響子様の後ろに陣取った涼宮は響子様と動揺にしゃがみ込む体制になり、お尻全体にちんぽを擦り付けたり)
(お尻にちんぽを押し付けたり、また時折おまんこにちんぽを擦り付けたり、狙ってやっているわけではないが)
(クリをちんぽの先で擦り付けたり、アナルにもちんぽを擦り付けたり)
(北条を始め、藤堂も涼宮も響子様を責めているつもりではいるが、三人とも恍惚とした表情を見せ)
(また周りでその様子を見ながらオナニーを続ける使用人たちは、響子様の淫語を交えた誘うような言葉に魅入られ)
(皆が皆その言葉に引き寄せられるように自分でちんぽを扱きながらもふらふらと響子様へと近付き)
(響子様の顔の前でオナニーしているのを見せ付けるかのように激しく自分たちでそれぞれちんぽを扱き続け) ん、そうそう。上手。
おチンポ、どれもおっきいですわ。それに固いし……すっごい♡
(うっとりと恍惚とするのは、擦り付けられる肉棒の固さのせいもあるし、匂いのせいでもある。
北条と藤堂は左右にしっかり陣取って両方の爆乳に肉棒を擦り付け、押し付け、
むにゅり、ぐにゅりと乳房を卑猥にゆがませる。
涼宮もお尻を肉棒で擦り付けて、押し付けて、時には前の割れ目にまで。
クリトリスもアナルも、擦り付けられると湯気を立ててひくひく震える。)
あは、いいわ、いいですわっ…
ほらあ、あなた達も近くでおチンポ見せてくださいな…
(他の少年達も近くで肉棒を扱いてオナニーする様を見せてくれる。
笑いかけながら、近くに来た肉棒にはふっと息を吹きかけたり、指を伸ばして軽く扱いたり。
鼻先を軽く押し付けて、ちゅ、と先端にキスしたりすることも。)
ん……すっかり興奮しちゃいましたわね。ほら、おマンコ。こんなにとろとろですわ…
(軽く開いてとろとろに潤い切ったさまを見せつけたりしながら、くすくすと笑った) (乳房や乳首、お尻にちんぽを擦り付ける北条達)
(こんな経験など一度もなく、ましてや憧れの女性に対して行っていると思うと徐々に射精が近付き)
(これまで以上にちんぽを激しく擦り付けていく)
(その他の使用人たちも響子様の近くでちんぽを自分で扱き続け、響子様に軽く扱いてもらったり)
(先端にキスされたりすると想像以上の興奮と快感に射精が近付き、ちんぽを扱く手の動きが激しくなっていき)
(さらに響子様自らおまんこを見せ付けられると、使用人たち全員が目を丸くして見詰め)
(全員がイキそうになっているのを悟った北条が)
響子様、私たちイっても宜しいでしょうか?
このまま全員で一斉にイって響子様のお綺麗な身体を私たちのザーメンで汚させて頂きたいです。 (乳首も胸も、お尻も、どれだけ肉棒を擦り付けられてもすべて受け入れていく。
むにゅり、ぐにゅりと卑猥に乳房やお尻を歪ませて、若い肉棒を全てぱんぱんに勃起させて、
自分でもイケメンの美少年、美青年達の肉棒を好きに唇で、指先で、吐息でももてあそぶ。
至福の時間の中、北条に告げられればにこりと目を細めて、
限界まで肉棒をぱんぱんに張らせた少年達に向け口を開いた)
ええ、もちろん。
あなた達のおチンポ、私が全てお預かりしますわ。
いっぱいおっぱいに、おマンコに、お尻にも顔にもぶっかけて、
ザーメンで汚してちょうだいな……♡
でも、これで打ち止めは許しませんから、覚悟なさい?
さあ、思う存分どこでも、ぶっかけてっ……♡ (乳房や乳首、お尻やクリ、おまんこにちんぽを擦り付ける北条達)
(その様子を見ながら自らちんぽを扱き、響子様からちんぽへの手コキやキス、吐息の奉仕を受ける使用人たち)
(全員が射精寸前まで追い込まれている状況で)
(響子様の口からザーメンという淫語が飛び出ると、その言葉そのものと普段の響子様からは想像もつかないような淫靡なギャップに興奮が高まり)
(さらに全身どころか顔にまでぶっかけ許可が出ると、全員のちんぽが射精寸前と言うこともあるが響子様の言葉を聞き)
(さらに硬さと大きさが増していき)
も、もうダメです。イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。いっくぅ…
(全員が一斉に絶頂を告げると、各々がちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度にびゅるびゅるっともの凄い勢いで何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(それは響子様の美貌を直撃し、巨大な胸やお尻、それこそ全身を白くドロドロに汚していき)
(辺りは青臭いような濃厚なザーメン臭が漂い、自分たちのザーメンで汚れた響子様を見て使用人たちはまた興奮してしまい)
響子様、今度は四つん這いになって頂けますか?お尻をうんと高く上げて頂けると助かります。 ええ、イって。ザーメンぶっかけてぇっ……!!
(許可の言葉を繰り返す間もなく、こちらに向いた全員の肉棒から白濁が迸る。
どくんどくんと脈打つ肉棒から、ありったけのザーメンが力強く噴き出して、
爆乳もヒップも顔も汚していく。
いくらかは、割れ目にもそのまま吹きかかっただろう。
青臭さが浴場に漂う中、割れ目を指で広げながら、うっすらと陶酔した笑みを浮かべる)
あは、ぁんっ……これこれ、このザーメンの匂い…
年下のかわいくてイケメンの男の子達が私に欲情してぶっかけるザーメン…
はあ、最高ですわ……♪
ん、よろしくってよ。四つん這いですわね。ほら……♡
(北条達が何を考えているのか、わかるような、全部は想像つかないような。
ひとまず言われた通り、マットの上で四つん這いになり、頭を下げてお尻を高々と突き上げ、
全員の前におマンコとお尻の穴を見せつけた。
爆乳は体の下で軽く潰れてたわわさを見せつけているけれど)
さあ、どうするのかしら。好きにしてちょうだいな♡ (四つん這いになる響子様の姿を皆ゴクリと生唾を飲み込んで見守り)
(北条が後ろに回るとアナルに口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスし)
(アナルの周り丹念に舐め上げ、十分に解れたのを確認するとアナルの中に舌を深々と挿入し)
(中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(藤堂は響子様の下になるように股間の部分に顔を持っていき、おまんこに口を付けるとじゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(おまんこの中に舌を入れると、アナルを責める北条と同様に中を掻き回すようにしながら激しく舌を出し入れし)
(さらに時折クリにも口を付け、ちゅるちゅると軽く吸い立てたり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(涼宮と使用人の一人は響子様のそれぞれの乳房の下に顔が来るように響子様の下に潜り込み)
(涼宮は右の乳房を両手でムニュムニュと揉み込みながら乳首に口を付け)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸い立てたり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め回し)
(左の乳房と乳首は涼宮と同様の動きを使用人の一人がやってみせ)
(溢れた者はその様子を見ながらオナニーを続けるが、それで我慢できなくなった者はふらふらと響子様へと近付き)
(響子様の太ももや背中、顔にまでちんぽを擦り付けたりし始め) ん……北条……そこ汚くは…ないけれど、ん、あっ……いいですわ……
(北条が後ろの穴に口づけ、舌でほぐしてから舌を中に挿入させ、出し入れすると、
アナルをひくひく蠢かせて感じてしまう。)
藤堂も、ん、ふぅっ……おマンコ気持ちいいですわ…
童貞という話でしたけど、初めてとは思えない……いい、クリトリスもいいっ……
(おマンコをアナルと同じように吸い立て、舌を挿入して責め立てる。
ぬらぬらとした舌遣いに、四つん這いのまま声をあげてしまう。)
涼宮たちも……んん、おっぱい、いい、もっと両方ちゅうちゅう吸って、ぐにゅぐにゅ揉んでくださいませっ…
(音を立てて吸い付き、甘嚙みして、舌で転がして。
下を向いたから重力に負けて釣鐘みたいに垂れさがる乳房は、さっきよりずっと巨大に感じられるだろう。
窒息するぐらい二人の顔を覆いつくす)
あは、他のみんなもチンポすっかり元気…ぞくぞくしちゃう、おマンコ溢れちゃいますわぁっ……
(太もも、背中、顔にまで。全身を美形の男たちに囲まれてもみくちゃにされて、あられもない喜びの声を上げた) 響子様のお身体に汚い個所などございません。
それに響子様のアナルとっても美味しいです。もっと味合わせて下さい。
(と答えながらアナルを舐め回したり、舌を挿入し中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
響子様、響子様のHなお声、もっと私たちにお聞かせ下さい。
もっともっと美味しい響子様のおまんこ舐めさせて頂きますので、響子様のHなお声で私たちをもっと興奮させて下さい。
(おまんことクリを責める藤堂も響子様のおまんこやクリにしゃぶりつき、溢れ出るマン汁を口に運んでは喉を鳴らして飲み込んでいき)
(下から響子様の乳房や乳首にしゃぶりつく涼宮たちも恍惚とした表情を浮かべながら責め立て)
(溢れた使用人たちも普段とは違う淫靡な響子様に興奮を覚えながら顔や体中にちんぽを擦り続け)
響子様、そろそろ…私たちのちんぽで響子様を気持ちよくさせて頂いても宜しいでしょうか?
(痛いくらいにまで勃起している北条は我慢できなくなると、使用人が主人を犯すという背徳的な行為にまで興奮を高め) そう?嬉しいことを言ってくれますわね…
よろしくてよ。たっぷり味わってちょうだいな。私の声も、カラダも……
(アナルも秘裂も、クリトリスも、乳房も。全て北条、藤堂、涼宮…使用人達に任せて味わわせる。
私自身も時々目の前の使用人の肉棒を口に運び、ちゅ、ちゅっと吸ったり咥えたり。
時折嬌声をあげて体を震わせるたびに、潰れた乳房がゆさゆさ揺れて、お尻をふるふる震わせて、
乳房は体をあげれば前後にゆっさゆっさと大きく揺れる。)
ん、はあ…おマンコもアナルもおっぱいも全部いい、気持ちいいですわ……
ん、ふふ…… みんな、我慢できなくなってしまいましたのね。
よろしくってよ。そろそろ私を… それに、あなた達も、気持ちよくなりたいでしょう?
使ってちょうだいな、私のおマンコ、アナルも……全員で。
そのままいらしてちょうだいな。全員一度は中出ししてもらいますからね?
(自分でくぱあ、と蜜を垂らすおマンコを指で押し広げながら告げた) か、かしこまりました。
(興奮のためか掠れ気味の声で北条が答えると、後ろからアナルにゆっくりゆっくりとちんぽを挿入していき)
(根元まで挿入するとゆっくりと腰を動かしてちんぽでアナルを犯していき)
(響子様の下に潜り込んだ藤堂は、下から一気におまんこにちんぽを根元まで挿入してしまい)
(アナルを犯す北条の動きと同期をとるように下から激しく腰を打ち上げながらちんぽでおまんこを犯していき)
(涼宮は響子様の顔の前に仁王立ちになると、勃起したちんぽを自分で扱きながらちんぽを響子様の口の前に差し出し)
響子様、私のちんぽは響子様のお口で気持ちよくして頂けないでしょうか?
(さらに先ほどまで響子様の左の乳房と乳首を責めていた使用人はそのまま響子様の下に陣取ったまま)
(自ら響子様の乳房の間にちんぽを挟み込み、自分で響子様の両乳房を寄せ上げるようにしながら腰を振ってパイズリを始め)
(溢れた者たちは相変わらずオナニーを続けたり、響子様の顔や体にちんぽを擦り付けながら楽しみ) ええ、遠慮なく……ん、き、きたぁっ……♡
(北条が後ろからアナルに肉棒を挿入していくと、衝撃に声が漏れる。
藤堂も合わせるように下からおマンコに挿入していき、上も下も串刺しに。
両方とも標準以上の大きさだから、挿入されただけで充実感がすごい。
そのまま二人して動き出されると、前後ともに責められる衝撃に、思わずトロ顔というべきだらしない表情になって舌を出してしまう。
そこにちょうど差し出された涼宮の肉棒に咥えつき、唇を窄めて奥まで舌を絡めて吸い付いていく)
あはあ…おひんぽ、ふずみやのおひんぽおっきくておいひい…
ほーじょうもとーどーも、ひんぽいいわ、ひもひいい……
(肉棒を咥内に収めたまま、しゃぶりながらろれつの回らない様子でしゃべる。
他の使用人達も、肉棒を擦り付け、見せつけるように自分で扱いて。
両方の爆乳は乳房に挟み込まれて、いいようにもてあそばれる)
おまんこもおひりもおっぱいも、ひんぽきもひいいでふわ……
もっと、じゅぷじゅぷしてくらはいまへ……♡♡ (ちんぽ挿入後の快楽に喜ぶ響子様の表情を見たものは普段の響子様からは想像もつかないような淫靡な顔)
(特に口から舌を出して喜ぶ姿に異様に興奮してしまい、それを察したかのように北条がさらにちんぽを突く腰の動きを激しくしていき)
(すると北条と同期をとるように動いていた藤堂も必然的にさらに腰を動かす速度と激しさを増していき)
(ちんぽを響子様のお口で奉仕を受ける涼宮は、響子様の淫靡な表情を直視することになり)
(フェラでちんぽに伝わる直接的な快感に加え、あまりにも淫靡な響子様の表情を見ることで視覚からも興奮を高め)
(一気に射精寸前まで追い込まれると)
響子様、もう一度イっても宜しいでしょうか?響子様のお口が気持ちいいのと響子様のお顔があまりにも淫靡でもうたまりません。
出来る事なら…私のザーメンを響子様に飲んで頂きたいです。
(溢れた者たちも涼宮と同様に響子様の淫靡な表情に射精寸前まで追い込まれると)
私たちもまたイっても宜しいですか?また響子様の美しいお顔やお身体にザーメンをぶっかけさせて頂きたいです。 (全員私の淫らな表情に興奮したのか、挿入している肉棒も、咥内の肉棒も、ひときわ太く膨らんだのがわかる。
最初に後ろの、それから前の、挿入された肉棒が膨らんで早くなって。
さっきよりも感じてしまう。
顔はだらしなくとろけて、赤く染まった頬に、鼻の穴も少々下品に膨らんでしまうほど。
おいしそうに目の前の肉棒に吸い付いてぐぽぐぽ、ちゅっちゅと音を立てる。
周りの使用人達もまた限界が近い様子で、懇願される。もちろん答えは)
いいでふわ…イってちょうらい……わらひの口に…おまんこに、あなるに、
おっぱいにも、ぜんひんにザーメンほほぎこんれ……
わらひのなか、みんなのザーメンでいっぱいにひて、ほほぎこんでちょうらいっ……♡
(涼宮の肉棒をれろれろとしゃぶりながら、普段の上品さとは似ても似つかない姿で、獣のようにはいつくばりながら懇願した) (響子様の言葉を聞くと北条と藤堂の腰の動きがさらに速く、激しくなっていく)
(さらに口で奉仕を受ける涼宮は軽く自分で腰を振り始め、乳房をちんぽで犯す使用人も激しく腰を振り)
(周りで見ている使用人たちもちんぽを扱く手の動きが激しくなり、響子様の顔や体にちんぽを擦り付ける動きも激しくなり)
も、もうイキます。イってしまいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(全員が絶頂を告げると、一斉に射精が始まり、アナルとおまんこの中でちんぽが力強くドクンドクンと脈動すると)
(それに合わせザーメンがびゅるびゅると勢いよく何度も何度も噴き出し)
(涼宮は響子様のお口の中へ大量のザーメンを放ち、乳房をちんぽで犯す使用人も夥しいほどの量のザーメンで乳房を汚し)
(その他の使用人たちも一斉に射精し、響子様の顔や体を再度ザーメンで汚していく)
【響子様のオナニーを見せて頂くことは可能ですか?】
【それを見ながら使用人たちもオナニーし、最後は使用人たちのザーメンでまた響子様をドロドロに汚したいです】
【NGの場合はまだ時間はありますし、体位を変えて二回戦突入でも構いません】
【二回戦の場合は騎乗位かな?後ろからアナル、下からおまんこ、前からはお口と乳房、それと手コキとか…】 (全員の使用人達が興奮の極致に達し、肉棒を全身に擦り付けられ、絶頂する。
どくんどくん、びゅるびゅるとザーメンが放たれ、全身を汚していく。
膣内にも、肛内にも、もちろん喉奥にまで)
あは、あ……ザーメン気持ちいい……中出し最高に気持ちいいですわ……
(全身を白濁に染めながら、美形の使用人達の欲望を全身でありったけ受け止めて、陶然と微笑んでいた)
まだ、できるかしら?おチンポ勃てられるなら、まだできますわよね…どうしようかしら。
(と言いながら、萎えない使用人達の肉棒を眺めるうちに興奮はまた高まり、
気づけば中から精の垂れてくる自分の蜜壺を自分でこすり、白濁塗れの爆乳を揉み始めていた)
【オナニーは大丈夫ですわよ。見せ合いですわね。どろどろに汚してちょうだいな。】 (何度イっても萎える気配を見せない使用人たちのちんぽ)
(それは若さゆえもあるが、憧れだった響子様の相手ともなれば当然の事)
(さらに自分たちのザーメンで汚れた響子様の顔や体を見ているとその淫靡さに興奮し)
(中にはその様子を見ながらまた自分でちんぽを扱く者まで)
(さらに何やら響子様が自らの身体を触り始める様子を見ると、堪えていた者たちもその様子を見ながら自分たちでちんぽを扱き出し)
響子様、私たちのザーメンをローション代わりにしてオナニーしてるとこを見せて頂けませんか?
それを見ながら私たちもオナニーさせて頂きますので…
(と言いながらもすでにオナニーを始めてしまっている使用人たち) ん……私のオナニー、見たいの?
いいけど…いいの?
いえ、うん。じゃあ、じっくり御覧なさいな。私のオナニーショウ…
(使用人達の申し出は、自分の肉体に夢中になってくれているという証。
気の悪い申し出ではない。
よく見えるように全員のM字開脚の体勢になってから、アナルもおマンコもしっかり見えるようにして指を前の穴に挿入し、ぐぽぐぽと出し入れさせる)
ほら、ちゃんと御覧なさいな、私のおっぱい……おマンコにアナル…全部見ながらあなた達もオナニーして
チンポ扱いて頂戴ね……
(顔にも体にも白濁をあびたまま、Lカップの爆乳を片手で揉みしだき、もう片手で前の穴に指を二本ぐちゅぐちゅと出し入れ。
お尻の穴まで時々指を突っ込んで出し入れ。オナニーショウを繰り広げる) はい、響子様のオナニー見せて頂きたいです。
響子様のようなお美しくて上品な方がオナニーすると興奮します。
(いざ響子様のオナニーが始まると目を丸くして全員が見つめ、それはHな目というよりは女神を崇めるような羨望の眼差しに近いもので)
(それでも使用人たちの憧れの存在である響子様がオナニーしているともなれば興奮しない訳はなく)
(皆が皆それぞれ自分でちんぽを扱きながら響子様のオナニーを見つめ)
た、たまらないです、響子様。大きな胸を自分で揉み、おまんこもアナルもご自分で…
それに私たちのザーメンが身体に着いたままですごく興奮します。
(興奮するのは響子様のオナニーだけではなく、響子様が時折発するちんぽなどの淫語にも興奮を高め)
響子様、もっともっとHな響子様を見せて下さい。響子様のHなお言葉もお聞きしたいです。
普段とは違う響子様で私たちを絶頂に導いて下さい。 (あえて自慰を見たいという言葉は嘘ではないようで、いざ始めれば全員が全員、食い入るように私の痴態を
凝視してくる。その視線が私をどうしようもなく興奮させるから、
かわいいリクエストに応えて恥ずかしいところを見せてあげようと思ってしまう)
ええ、あなた達のザーメン、カラダにこびりついたまま…後で洗わないと匂いが染みついてしまいますわね。
ん、ふふ。どこを見てるのかしら。私のLカップの爆乳…生おっぱいかしら。
それともひくひくしてるアナル?お尻… それとも、まだまだ物足りないおマンコ?
あなた達のチンポ、まだまだほしくってひくひくしてる。ほらあ……
こんなことも、できますわよ…んくっ……
(巨大に膨らんだ乳房を腕で抱え込み、先っぽをまとめてちゅうちゅうと吸い上げる。
おマンコをくぱぁと押し広げ、奥まで見えるようにしながらも。
道具は手元にないけれど、できるだけの言葉と指使いで焦らしながら、高みに上り詰めていく) (恍惚とした表情で響子様のオナニーを見つめながら自分でちんぽを扱く使用人たち)
ぜ、全部です。
響子様の美しいお顔も大きなお胸もおまんこも、アナルも全部見て興奮しています。
それに響子様のHなお言葉にも興奮しています。
(その言葉通り、響子様のような美しいお顔でHな胸やHなお尻、おまんこやアナルにも興奮しているが)
(それ以上に響子様が口にするちんぽやザーメンなどのHな言葉に異様に興奮を高めていく使用人たち)
す、すごくHで素敵です。ご自分で乳首を舐めるなんて…
(ちんぽを扱く手の動きは激しくなり、溢れ出る我慢汁でちんぽ全体がヌルヌルになると)
(ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ出し)
響子様、またイってしまいそうです。ザーメン出ちゃいそうです。
また響子様のお顔やお身体にザーメンをぶっかけても宜しいでしょうか?
【恥ずかしいんですが、リアルでもすごく興奮しててリアルでもイっちゃいそうです】 そう…全部。全部ね…
それなら、これからも私に尽くしてちょうだいな。
そうしたら、私もあなた達にまたこうしてもよくってよ。
(全部全部、使用人達の前にさらけ出し、差し出しながらぐちゅぐちゅと淫らな音を立てて自分を煽り立てる。
全員の音が淫らな協奏曲を奏でて浴場に響き渡る)
ええ、全部ぶっかけて。ザーメンかけてどろどろに汚してちょうだい。
みんなでイきましょうね、みんなで……イ、
イ、くぅっ………!!!
(限界に達し、びくん、と体を跳ねさせてのけぞりながらあられもなく、一足先に達してしまった)
【そんなに気に入ってくれたかしら?ありがとう。イっちゃってちょうだいな?】 (響子様から射精の許可が出るとこれまで以上にちんぽを速く激しく扱いていき)
イクイク、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。いっくぅ…
(全員が絶頂を告げると同時にびゅるびゅるとそれぞれのちんぽから大量のザーメンが勢いよく噴き上がり)
(響子様のお顔も身体も白くドロドロに汚していく)
響子様、とっても気持ち良かったです。ありがとうございます。
私たちのちんぽとザーメンは今後全て響子様に捧げるとお誓い致します。
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【お陰様でリアでもとっても気持ちよくイカせて頂きました】
【機会がありましたら、また違ったシチュでも構わないのでお相手させて頂ければ幸いです】
【申し訳ありませんがお先に失礼させて頂きますね。ありがとうございました】
【落ちます】 (全員分のザーメンが体を激しく汚していく。私も絶頂して、白濁を浴びながら激しく体を震わせていってしまった)
はあ……気持ちよかったぁ…
いっぱい出ましたわね、みんな…
あら。ふふ……嬉しいこと言ってくれますのね。
それではまた…機会を見つけてしてもらおうかしら。
その時はもっと激しく…ね?
(淫らに白濁を浴びた中、いつもの気品をほんの僅かだけ漂わせてそう告げた)
【ありがとうございました!おかげさまでとても楽しませてもらいました。】
【また違ったシチュでもお会いできたらいいですね。】
【私も落ちます。ありがとうございました】 実家の会社を助けるために結婚させられた、17歳の菜々です。
孫と祖父でもおかしくない夫婦です。
夫である主人に痛がったり抵抗するため、指や口、道具、言葉などあらゆる手段を使って
夜の営みや悦びを教えるように命令されている執事を募集します。
スレンダーで童顔ですが、似合わず胸は大きく、美少女です。 世間知らずのお嬢様に性教育の名目で毎晩恥ずかしい行為をさせている執事を募集します。
丁寧語は崩さず、辱めてくださる方を募集です。
羞恥系に興奮しますが、玩具や拘束等も好きです。 えっと…応募ではないってことですよね?
丁寧語で責められたい気分なので、ここでもう少し募集してます。 Mっ気がある人で真理亜に忠実な執事を募集します
軽く縛られたり、辱しめられるのが性癖に刺さる男性を待ちます
真理亜のNGはグロスカです >>416
ありがとう
早速だけど、NGはあるかしら?
あと、名前も教えて欲しいわ 名前入れました。
NGは真理亜さんと同じくグロやスカですね。
真理亜さんがSですね。よろしくお願いします。 お名前ありがとう
真理亜の方に何か希望はあるかしら?
こちらは、明には真面目で従順なキャラを希望だけど
出来そうかしら?
問題無いなら書き出します それなら・・・焦らす感じで少しずつ真理亜さんの露出度を上げて行く感じで
お願いできますでしょうか?それでやりやすいようにじっくり攻めてもらえたらと・・・。
こちらは真面目で真理亜さんのことに従いますね。書き出しお願いします。 会話のテンポが合わない様なので、明さんは遠慮させていただきます
落ち 夜を共にしてくださるお嬢様をしばらくお待ちします
(奥様は申し訳ございません)
お嬢様との行為は初めてでも、既に何度か経験がある場合でもどちらでもいいです
お嬢様側の愛のあるなしもどちらでもいいですが、当方としてはお嬢様を愛しているという設定を希望です
(恋心を秘めるのか表に出すのかは相談で)
甘い雰囲気、凌辱、主従など、どのような関係でも対応します
(凌辱は少し苦手かもしれませんが)
お嬢様の外見や性格はお任せしますが、年齢は20代前半まででお願いしたいです
こちらの容姿は30代半ばで細身の長身にメガネ(ご希望があれば外します)くらいにしか考えてないのでリクエストあればください
NGは大スカ程度です
時間も時間なので、今夜は相談だけで後日続きを…という方でも大歓迎です
専属執事に愛されたいお嬢様をお待ちしています
募集のため上げさせて頂きます >>423
時間的に難しそうですが、こちらで再募集させて頂きます >>425
とてもタイプな執事さんなので、思わずお声掛けしちゃいました。
久城さんに桃愛の専属執事さんになって欲しいです……
もし、また戻って来て下さった時は、大人の伝言板にメッセージをお願いいたします。
落ち 40歳ですけどいいですか?
お嬢さんに大人のたしなみをお教えしたいと思います >>429
よろしくお願いします。
異性に興味もっているけど知らない人では怖いしはずかしいので、一番身近な人に教えてもらう感じで。
私から書き出しましますので、適当に合わせていただけますか。 >>430 こちらこそ宜しくお願いします
書き出しお待ちしてます (数日前からパパやママにはナイショで執事の祐樹にお願いをしていた。
以前から男性との交流に憧れがあり、どのように仲良くすれば良いか分からず、教えて欲しいとお願いをしていたのだ。
そして今夜部屋に来てもらうことにした。)
あ、祐樹さん、お待ちしておりました。どうぞお入りください。
(シャワーを浴びてランジェリー姿になっている。) まあやさん なんかいつもと違ってドキドキしますね
子供だと思ってたまあやさんがなんか大人っぽくなって
(ドアを閉め)
じゃ、お話でもしましょうか
(手でベッドのほうに誘い、ベッドに腰かけ 横に座らせ)
(腰に手をまわし)
まあやさん 男性とお付き合いしたいって 誰か好きな人 候補はいるのですか?
もう15歳 いてもおかしくはないと思いますけど まだ好きな人とかはいないんです。
ただ、男性には興味があって。お話とかもはずかしいから学校ではしたこともなくて。
(慣れ親しんだ相手ではあるが、あらたまってこうして身体を触れ合うと少しずつ緊張をしてしまう。)
えっと、どうかな、私の格好。。。この前、ランジェリーショップでかわいいの買ってみたんだ。
男の人にも気に入ってもらえるかな///
(ピンク色のシルク生地で作られた上下お揃いの下着姿。わずかに膨らんだ胸もブラジャーに包まれて形が整えられている。
細いウエストから女性らしい体型なりつつあるヒップラインも、自然に強調されている。) 男性には興味があるんだ
恰好?すごく素敵ですよ 正直こんな私にランジェリー姿見せるなんて
セクシーですよ
(腰に回した手で、くびれを優しくなでながら)
ウエストも細くてお尻にかけての曲線が素敵ですね もう立派な大人の女性ですね
なんか恥ずかしいな まあやさんに女性を感じるだなんて
(ズボンで覆われた股間が大きく盛り上がっていく) よかった、気に入ってもらえて。
(祐樹さんの下半身をみると膨らんでいることがわかり。)
あ、祐樹さんもお洋服脱いでください。ごめんなさい。その、、大きくなってるの気づかなくて。
男性って、大きくなると苦しいんだよね/// あっ
(股間を手で押さえ)
すみません まあやさんがあまりに大人の女性になられて、、、
(服を脱ぎながら)
でも、男性のが大きくなると苦しいだなんてどこで知ったんですか?
実は男性経験がある?んですか?
(服を脱ぐと筋肉質の体があらわに)
(また下着越しに男根の形がはっきりと)
あ、、まあやさん
少し痛いので ここ(股間)さすってもらってもいいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています