【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take43
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1609863568/ 【はい。お好みにしていただければ大丈夫です。その他も希望あれば言ってくださいね
そちらの雰囲気も簡単でいいので教えてください】
あ、本当だ。近いですねー
(指差す先を見れば駅近の高層マンションで思わず綻びそうになる口元を抑えて)
(腰に回される手も代償として仕方ないかと受け入れながら、男の部屋へと向かう)
そうですかぁ?ありがとうございます
そんなにたくさんの子を泊めてあげてたんですね。優しいー
(エレベーター内での会話に媚びるような笑顔で答えながら)
(他の子たちも連れ込んだことがあるなら、簡単にはお金を取れないかもしれないなと少しだけ警戒する)
わぁ……中も綺麗ですね
ありがとうございます。あの、良かったら私の出来ることでお礼したいので
シャワーさえ浴びてきてくださったら……ね?
(部屋の中に通されると廊下からその奥まで見通して感嘆の声をあげる)
(男の言葉に、にっこりした笑顔で見上げると指先で胸元からお腹で服の上からなぞり下ろし)
(誘うような言葉で期待させて、男から離れて一人になる時間を作ろうとする) 【ありがとうございます】
【希望はそちらもあれば遠慮なく言ってください】
【こちらは金持ちのキモヲタ風でも良いですか?】
【女を性欲処理の道具としか見てない鬼畜な感じで】
(相手を誘惑する素振りで一人になる時間を作るつもりでいるが、今回の男は一味違い二人きりになった事をかわきりに豹変する)
シャワー?
そんなことしてる場合じゃないでしょ?
俺の家に泊めてあげるんだから、お礼は今からたっぷりともらってあげるよ
(肩を掴んで壁際に押し付けるように追いやり、我慢出来ないと言わんばかりに女の子にキスをしていく)
(男の力は強く女の子では振りほどけない程肩を掴んで唇を貪るように舐め回して味を堪能していく)
やっぱり、現役女子高生の唇は美味しい♪
今までの女の子達みたいに可愛がってあげるからね♪
(背中の服を掴み部屋の奥に連れ込むように押していき大きなベッドのある部屋に連れ出し投げるようにベッドに押し倒す) 【承知しました。また何かあったら伝えますね】
えっ……や、嫌ッ!!
んぐっ、は…うぅ、止めて、嫌だ、止めてってば…ッ!
(壁に背中が当たり、鈍い痛みに顔を歪める)
(男の顔が近付いてくると、不快感を露わにして顔を左右に振り拒絶して、無理矢理なキスに涙が目に滲む)
いッ…嫌、止めて、離してッ……きゃあぁッ!!
やだやだ、来ないで…キモいキモい、無理だからッ
(服ごと引き摺られるようにベッドへと連行されるとジタバタと抵抗して)
(押し倒されても未だに受け入れられなくて脚で蹴るようにして男から逃げ出そうとする) 【はい、よろしくお願いします】
はっ?さっきお礼とか言ってなかった?
泊めてやってんだから、金持ってない女子高生は身体で払うのが常識だろ?
今までの子達は全員そうしてきたよ
(蹴り上げる足を掴んで脚を拡げると下着が丸見えになり、これからする行為に興奮したのか股間はもっこりと膨らみ目付きは完全に獲物を狙う野獣のような目になっている)
なるほど、そういうプレイがしたいんだ
察しが悪くてごめんね♪
それじゃあ遠慮なく、鬼畜レイプしちゃうよー
(足で思い切り腹を踏みつけて何度も足蹴りしていき喜々としながら女の子を痛めつけ苦しむ姿を見て更に股間を膨らませる)
女の子って痛めつけると大人しくなるって、今までの子達で知ってるよー
君もその例に当てはまる子でしょ?
男を舐めてる態度が滲み出てるから、直ぐにわかったよ
(髪を掴んで顔を近づけ痛めつける喜びに興奮したのか息を荒くしながらニコニコとした笑顔を向ける) あんなの嘘に決まってんじゃん
つか、女子高生と並んで歩けただけでも感謝してほしいくらいだから
ちょっと、何…?早く離してよ。今までの子なんか知らないし、私はそんなに安くないからッ
(もう本性を隠すことも止めて男に暴言を吐き続けて、足を取られればスカートの中の黒い下着が丸見えになる)
(憤りに任せて強気に言い返しながら、両手でスカートを抑える)
は…?何言ってんの?馬鹿なの?
そんなこと言ってな……いッ?!…な、やァ、嫌あッ…痛い、や……痛、ッ…やだ、やめて……やめてぇ
(勝手に決めつける男に不機嫌そうな顔を向ける)
(舐めた態度のままでいると腹部への予想外の痛みに普段出さないような低い声が漏れる)
(一瞬状況が理解できなくて目を丸くして固まり、その後蹴りを食らうと響くような痛みに悲鳴を上げる)
ひッ……や、嫌だ…ごめんなさい、謝るから、もうしないから、帰して…
(髪ごと顔を上げさせれると涙でグシャグシャになった状態で首を振る) (痛めつけてくぐもった声を聞き泣きじゃくる様子に興奮が更に高まり悲願するように「帰して」と頼むが男が聞き入れる訳もなく頬に平手打ちをする)
馬鹿なの今の状況で帰すわけないじゃん、さっきも言ったけど自分の家だと思って寛いで良いんだよ♪
俺は好きに身体を楽しませて貰えれば良いだけだから♪
(首に手を掛けるとゆっくりと締め付けながらベッドに押し付けていきパンツを横にずらして指を入れて掻き回すように弄り始め、これから使う穴の締まり具合を確かめつつ力では敵わない事をわからせていく)
おほっ♪このマンコかなり好みの締付けしてるな♪
まだ、準備出来てないけど入れちゃお♪
(無駄な抵抗出来ないように手首に手錠を嵌めて自由を奪い下半身を露にして滾るイチモツを晒して対して解されてもいない割れ目に押し付け無理矢理挿入していく) 【申し訳ありません。これからな所なんですけれど、事情が変わって続けられなくなってしまいました…】
【楽しくさせていただいてたので残念ですが、落ちさせていただきますね】
【お相手ありがとうございました】 >>108
そうでしたか、楽しく思っていただいたならいいのですが
上手く回せずすいません
ありがとうございました
落ちます
以下空室 お待たせしました
誘導など、もろもろありがとうございました >>111
吉岡さん、こんばんは
またお会い出来て嬉しいです
こちらからの書き出しになりますが、考えていたら吉岡さんとの妄想が止まらずうずうずしてしまいました…恥ずかしいです こちらこそ、本当にお声がけ、ありがとうございました
それなら恥ずかしがらないで大丈夫です…私も一緒、というか、もうこの数日ずっと妄想してしまっていましたから
きっと私の方が恥ずかしい状態です >>113
厚かましく伝言して失礼しました
見つけてもらえて、ラッキーでしたw
先日の続きから始めますね、あらためてよろしくお願いします 吉岡さん…あんまりです、
そんなの…ううっ……
(カメラが恥ずかしいところを拡大しクローズアップされると睫毛を震わせ押し殺した呻き声をあげ)
(遠隔操作している夫と眼前の男の二人に視姦されている感覚が堪らなく体を熱くして)
ああっ…うう、お願いです…中を拡げないで…
(溢れ出す愛液は指の動きとともに卑猥な水音を立てながら淫裂を艶やかに際立たせ)
…佳乃の淫唇は、いつも一人で慰めていたからびらびらが色素沈着している恥ずかしいおまんこなんです……襞の先にいくに従って色が濃くなっているいやらしい形をしています…
広げられた奥は男の人のおチンポを求めてくぱあって蠢いています…ああ……
陰毛が濃くて、はしたない愛液でしっとりと濡れて襞に張りついて恥丘のあたりは逆立つように生えていて…恥ずかしいです…
(眼光鋭く圧をかけられれば怖気付いて拒否することも出来ない)
(途切れ途切れだが微細に毛並みや形状を口にすると天を仰ぎ)
(男達が息を荒げ聴き入っていると思うとそれだけで高揚し体の奥が疼いてくる)
(おぞましい言葉がつらつらと口の端をついて出るのを夢うつつに感じていて)
あなた……ごめんなさい…こんなことまで言ってしまって…
(夫婦の閨で官能表現の稽古だと言いくるめられ夜毎繰り広げてきた言葉責めを、ここでも再現させられて屈辱と恥辱がない混ぜになって俯き、瞳を瞑る)
こんなの辛いです、私……ああ、弄らないで、指でそんなところ……
吉岡さん、もう、もうだめっ私おかしくなっちゃうっ…
(淫襞を広げられば蕩けた花芯のピンク色がひくひくと蠢いて)
(雄を求めてひくつく淫らな花は指に翻弄されて愛蜜を止め度なく溢れ返し薄紅を濃くしていけば腰が勝手にびくんと跳ねる)
(堪えきれなくなってカメラに向ける瞳にはうっすらと涙が滲む) >>114
とんでもないです
こちらからお願いしたいと思っていたのですから、ラッキーなのは私の方です…その点だけはどうかご承知おきください
よろしくお願いします >>116
【妄想を詰め込みすぎて引かれそうな表現があるかも…スルーしてください(汗)】 ほう、私に弄らないで、と…そう仰るのですね、奥様
(あっさり指を戻す…と糸を引く、その淫らな蜜と佳乃の顔を交互にみつめて)
…なるほど、いつもご自分で慰めていらっしゃったと、確かにこれは…本当にひくひくっと蠢いていて、この上なくいやらしい
でも奥様、恥ずかしがる必要なんて全くありませんからね…全ては先生の作品の為、とはいえ、これほどまでにまでも献身的な姿…なかなか出来ることではありません
賞賛されこそすれ、なんら恥ずべきことじゃありませんから
(腰を落として佳乃に耳打ちするように囁いて)
きっと先生もお喜びかと思いますよ、奥様のこのお姿をご覧になられて…先生は奥様のことをとても愛していらっしゃいますからね
(佳乃の左手をとって彼女の脚の付け根へと導く)
私に触れるなと、そう仰るからには、ご自分の中指で触れてみせてください…ただし未だ中へ沈めてはいけません
触れていいのはクリと、中指で割れ目の入口に添わせるだけ、です…いいですね >>117
【いきなり大興奮です、佳乃さんはこれほどまでに淫らだったとは…もう、なんだかいても立ってもいられないくらいです】 一人で……私のここを慰めろと言うの?
(吉岡さんの瞳が冷酷に光るのを見ると絶望に打ちひしがれうなだれる)
(わなわなと震える唇を噛み締め、カメラの向こう側にいるであろう夫の息遣いまで想像しながら)
分かりました……夫の、ためなら……
(襞に指を這わせれば体はびくっと跳ね返り表情は強張りを見せて)
は、あはっ……あ、あうっ……
あ、あんっ……
(花弁の縁を掠め、淫芽に触れるとじんじんとしびれる感覚に頭は真っ白になっていく)
(吐息はいつの間にか喘ぎ声に変わっていって)
(一人慰める姿をカメラに射抜かれていると思うと余計に愛液が溢れて指を伝い太腿まで滴り落ちる) >>119
【全てをさらけ出してしまった気持ちです…恥ずかしくなってきました】 >>121
【じっくりと見せて頂きます…たっぷりと佳乃さんの全て、さらけ出してくれた所も、もしかしたらまだの所も全て、私の心にしっかりと刻み付けたい】 今、とってもいい表情ですよ、奥様…男なら誰しもがそそられてしまう、そんなお顔です
こんな至近距離で奥様のそんなお姿を拝見できて、私もとても嬉しいですし…興奮してしまいます
(足元にカメラを上向きで置いて)
次はここに跨るように腰を下ろしてください…もう立っているのも大変でしょう?
あ、指はそのまま、ですよ…私がいいと言うまで、奥様は中指でご自分の大事な部分を可愛がってくださいね
見せつけて頂きたいので…奥様の悦ぶお姿をたっぷりと、ね
…股を開いて、いわゆるM字開脚って奴です…ご存知ですよね?いつも一人でされている訳だし…ほら、しっかりと脚の付け根の奥まで映るように、です
(腰を下ろした佳乃の部分が画面いっぱいに映るよう、カメラの位置を整える)
でも、未だ中には挿れてはいけませんよ? …ご注意ください、ぬるっとしていて入ってしまった、なんてことのないように、ね…簡単に入っちゃいそうなのは判りますが、ダメです
そこは本来はご自分の指を挿れる場所ではないのですから >>122
【シチュに撮影とオナニー指示と状況報告まで入れるなんて、ここに鬼畜な人がいます…私の萌えるツボをぎゅっと押さないでください】 >>124
【鬼畜、だなんて心外ですw 私は佳乃さんに気持ちよくなっていただこうと…もし快く感じていただけるなら、それが私の快楽になるので】
【あくまでも自分の欲望を満たす為、ではあるのですが佳乃さんにとっても決して鬼畜などではないはずw】 脚を開いて……?
そ、そんなのまで撮影するなんて…いや…で、
(次々に繰り出される責め苦に顔を歪めて頭を左右に振って抵抗するも、全てを晒してしまった今となっては言葉は虚しく空を切って)
……う、うっ…
(恐る恐る閉じていた両膝を開き、濡れそぼってひくつく陰部を押し開くとその箇所をカメラにズームされていくのを感じる)
あっ、気持ちよくて……いっちゃう…ああんっ
わたし、もう……
(花芯に触れないように指を這わせ、淫芽にくるくると指を回転させて刺激を与えればくぐもった声が漏れて、快感の波が押し寄せてくるのを堪え) >>125
【焦らされておあずけをされている犬の気分です…ううっ】 もう、いっちゃうのですか?奥様…さすがです
いつもお一人で慰めていらっしゃるのですから、ポイントも完璧ですね…本当に淫らな反応です
表情も声も匂いも…それになんといってもそのおまんこ…欲しい欲しいって疼いてひくついていて…
いいですよ…まずはクリでいっちゃってください
…それから、いってもなお、さらに刺激が欲しいのなら、奥様…どうかしっかりと、仰ってください
今のお姿、とっても大事なのですから…下半身を丸出しにして大股を開き、とろっとろに蕩けたおまんこをご自分の中指で慰めて淫らな匂いをまき散らし、ほんの少し触れていただけで簡単に達してしまう
恍惚の表情で快楽に浸って涙目になりながら、これ以上、何か欲しいものがあるのですか?
(正面に立ちはだかる…上から見下ろすように佳乃の顔を覗き込む)
…ちゃんとおねだりできたら、ご褒美を差し上げます >>127
【とってもかわいくて従順な犬に純粋な瞳でまっすぐに見つめられている気分…もう離れがたいです】 ああっ…いっちゃう…いく、いくっ…っ!
(クリトリスを刺激しながらはしたない姿を晒し絶頂へと昇りつめるとぷしゃっと潮が飛沫になって飛び散り)
はあっ…はあっ……
(肩で息をし、ぐったりと体を倒すと上気した顔をあげて吉岡さんを見つめ)
こんなはしたない女でごめんなさい…あなた……
私のおまんこに、入れてください……吉岡さんの、オチンポが欲しいの……
オナニーだけじゃ鎮まらない、私のいやらしいおまんこ、好きに使ってください…
(恥ずかしい言葉を口にして懇願する…知らず知らず痴態を晒すのすら快感になっていく) >>129
【いつの間にか追い詰められて回り込まれてしまった感じ…策士ですね】
【考えが言葉になりません…上手く展開が作れなくてすみません】 うわ、すごい…潮ってやつですか、奥さま…初めて見ましたよ…こんなに出るものなんですね
(目を丸くし、まじまじと佳乃の脚の間を見つめて)
え?今、おまんこに、と仰いましたか…?
本当にいやらしいことを仰るんですね…私のを奥様のおまんこに、とご自分で仰るなんて
そんなに焦らなくても大丈夫ですよ、ちゃんと差し上げますから…ご褒美は
(ゆっくりと下を脱いで差し出す…露わになったそれは特に横に太くサンショウウオの頭のようにエラの張って佳乃を睥睨し、とっくに熱く昂りきって、贅沢な獲物を前にして喜びのあまり涎を垂らしている)
ほら、まずは上のお口から…
(根本を持って角度を整えると半開きで吐息のもれる唇に、頭を割り込ませる)
まずは先端を舌で舐め回してください
(佳乃の頭に軽く手を添える…決して逃さないことを掌で伝えて、くびれまでを咥えこませる)
…本当にいいお顔、ですよ、奥様 >>131
【いえいえ、策なんてありません】
【ただ単に私の妄想が捗っていただけです…とっても魅力的なので】
【佳乃さんも、佳乃さんの設定も、両方ともとても興奮させられています…どうか上手く作れないだなんて、そんなこと仰らないでください】
【こちらこそ好き勝手して申し訳ない…のですが、とても自制できないのです】 あ…う、うぐっ…
(戦慄く淫裂からは愛液を滴らせ、口をついて出たのは男の性器を希求する言葉で)
(逡巡を繰り返してやっと眼前の男に捧げようと意を決したのを嘲笑うかのように唇に突きつけられ)
分かりました…吉岡さんのオチンポ、私のお口で大きくさせてください
(蕩けた目を彷徨わせ、焦点を合わせると吉岡さんの目を見つめながら先端からカリの窪みに舌を這わせて刺激を繰り返し)
ちゅ…ちゅぱ…あ、あくっ、 ぐっ
(ちろちろと裏筋から肉幹に舌を這わせ唇をつけると音を立てて吸いながら卑猥な水音を立てる) >>133
【手に負えない設定にしてしまったのを上手に導いてもらってる感じがします…難しくなると投げ出したくなっちゃうので】
【時間が許す限り色々虐めて欲しいです…】 奥様…とっても、お上手です
先ほどから奥様のお姿を拝見していただけで、もう私も達してしまいそうだったのですよ…実は
(憧れに似た気持ちを抱いていた佳乃に口で奉仕させている姿、上から眺めるだけで極上の心地よさ)
必死で我慢していたのですが、そんなお顔でそんな風に舌を使われたら…気持ちよくて、もう、これは我慢できない…
(自らも腰を前後し積極的に女の口を犯す…)
いいですか、出しますよ
(有無を言わさず、佳乃の頭をしっかりと保持したまま)
私のを、飲んでくださいね…咥えたままで吸い出して、全部、飲んでしまって……それから後でもう一度…
(びくんびくんと大きく強く脈打つ…)
んん…っ
(ねっとりとした白濁をたっぷりと放つ…快感) >>135
【もしもお疲れが出たり、興が乗らなくなってきたら、いつでも投げ出してくださいね】
【時間が許す限り、だなんて…いいのですか?】 ん、んんっ…うぐっ…おごっ…
(舌と唇を這わせ口腔に沈めて頬を窄めて緩急をつけて抽送を繰り返し)
(口内で肉棒が膨張しびくびくと喉奥で脈動すると、弾ける感覚に恍惚の表情を浮かべ)
すごい…たくさん、私の口の中に…
(青臭い苦味と雄の匂いに咽せながらこくっと喉を鳴らして飲み干す)
吉岡さん…今度は、私の中に…精子ください…
あなた…これでいいのね……この選択をすれば喜んでくれるのよね……
(自問自答し、カメラ越しに呟くと吉岡さんに手を差し伸べてしがみつく) >>137
【すぐにでも犯されたい…と思うのですがこのシチュでじんじんと焦らされる喜びが優っています…私何を言ってるんでしょうw】
【今夜は吉岡さんが眠くなるまでお付き合いさせてください、前回はすみませんでした】 はい、次は奥様のおまんこに…たっぷりと差し上げましょう
(しがみついてきた佳乃を優しくしっかりと受け止めて耳元に囁く)
…とってもいい気持ちでした、奥様の上のお口
奥様はどちらがお好みなのですか?
(改めて佳乃の服をゆっくりと脱がせ、上半身も露わにしていきながら)
前から?それとも後ろから?あるいは上と下…お好きなやり方を仰ってください >>139
【本当にですw 何を言ってるんですか、佳乃さん…もっと意地悪に虐められたいと解釈しましたよ?】
【…と言いつつも、私の方がもう我慢できないかも知れませんw 佳乃さんを欲しくて、たまらなくなっているので】
【お願いがあります…今後はこれ以上は「すみません」「申し訳ない」だなんて思わないでください…本当に禁止です】
【ではお互いのどちらかが眠くなるまで…お願いします】 やっと、あなたに近づけた…
(手を絡め、顔を近づけ唇に触れるとそっと重ねれば温もりが伝わって)
吉岡さんに犯されたい…夫もきっと、この格好を望んでるから…
(艶めいて濡れた眼差しを向けると後ろ向きになって腰を突き出し誘うようにゆらゆらと揺らし)
(乳房の先端はぴんと尖りを強くし腰が揺れるとともに震え)
いやらしい女だと思ってる…?
吉岡さんの精子中に出してなんて…
(手を握り引き寄せて再び唇を奪うと熱く舌を絡め) >>141
【私も無理でした…もう耐えてきたもん、焦らされるの無理…あーん】
【分かりました…私の悪い癖ですね、もう禁句にしますw】 いやらしい女?…それはそうでしょう、当たり前です
(突き出された腰、その柔らかな尻肉の向こうの熱いぬかるみにあてがうように後ろから押し当てて)
お口で咥えて私のをごっくんした上に後ろを向いてお尻を突き出して犯して欲しいと…たっぷりとおまんこの中に出して欲しいと、そう仰っているんですよ?
奥様…これ以上にいやらしい女なんていないでしょう?
(言い終わるか終わらぬうちに身体をひねって口付けてきた佳乃に応えて、絡ませて吸ってやりながら)
ん…
(しっかりと抱いて、硬くなった先端を掌のくぼみに収めて可愛がりつつ、もう片手は前から下へと伸ばしてすっかり濡れそぼった濃い茂みをゆっくりと乗り越え、その先の淫らな粒にも触れてやる) いやらしい女になるよう躾られてきたから…私
淫語を口にしてはしたない女になるように、ずっとあの人に…
普段はそんなこと、絶対言わないのに…そんな体にさせられて
(性癖が特殊な男に嫁いだ業を抱きながらもそれを愉しんでること気づくと更なる悦びを求めて体は反応し)
吉岡さんのオチンポ欲しがる悪い人妻に、お仕置きしてください……中に大きくて硬いのをください…
あっ…だめ、感じちゃうの…そこ、だめえっ…
(下腹部の茂みに手が伸び敏感なところを探りあてて、乳房の先の蕾を尖らせられれば高く声をあげて身悶えて) ほら、見えますよね…私の先端を奥様のいやらしいびらびらが挟みこんで、咥えこもうとしているの
(モニターにしっかりと結合部が映るように位置を調節し、後ろからピンク色に蠢く佳乃のぬかるみに頭部をあてがうだけで留めて)
最高、ですよ…奥様の身体
まさかこんなに淫らな女だったとは…思いもよらないとはこのことです
…躾られた、ですか
確かにきっかけはそうだったのかも知れませんが…でも、奥様のもともと持っている体質、でしょう?
普段は隠し通せても、いざとなるとどうしても現れてしまう奥様の本来の姿…淫らな身体にされた訳ではなくって奥様は最初から淫らだった…それを隠していた仮面をはぎ取られただけ
今だって、もうどうしようもなく欲しがっている…でしょう? は、ううっ……お願い……虐めないで…
(突き立てられたまま焦らすように囁かれれば我慢出来なくて腰をくねらせて)
(ひくつく淫襞を蠢かせ中に入ってほしくて切なげに鼻を鳴らして懇願する)
(モニターにはいやらしく雄を求める獣になった牝が映し出されていて)
元々いやらしい牝犬だった…のね
夫に見られながら他の男性のオチンポを欲しがる…悪い女です
…突いてください…私の、おまんこの奥まで入れて…
吉岡さんのオチンポが欲しくて、オナニーしていたこともあったの…きっと夫もそんな私の気持ちが分かっていてこんな仕打ちを……
あっ…
(口にはしていけないことを告白すれば殊更繋がりを求めて秘裂をうごめかせ)
(腰を上下させて押しつけて深く入れてもらおうと淫らな動きを見せつければ徐々に花弁に沈めてきて) たまりません…こんな風にされたら、もう…
(腰を使われて求められると抑えられない…ずにゅ…ゆっくりと割り入ってエラの張った頭部を咥えこませ…蠢く膣壁にとり囲まれて快感の施しを受け止める)
佳乃さんのおまんこ、強烈です…その動き、気持ちよすぎです…
(思わず目を閉じて、そこに意識を集中するともたらされる快感は共鳴するように増幅して)
だ…め、…んっ…もう、我慢できません…
(淫らにくねる腰をしっかりと掴んで、奥深くまで咥えこませ、沈ませる…)
これが…私のが欲しくてオナニーしまくっていた、奥様のおまんこ…すごい、こんな動き…こんないやらしいおまんこがあったとは…
ほら、奥まで…入っていますよ、奥様の一番奥、まで
(下りてきている行き止まりの口に鈴口でキスをすると、そのまわりにもキスをするように圧を加えて)
ん…っ あっ…吉岡さんの、硬くて大きいのが入ってきちゃう…
奥まで、ねえ、奥犯して…私のおまんこの奥まで突いて…ああっ、嬉しい……
腰動いちゃってごめんなさい…いやらしい女です
ぐちゅぐちゅ言って、恥ずかしいおまんこの音立てて犯されているの……
(最奥を目がけて圧をかけながら侵入する肉棒を思わず締めつけると尚更快感が深まって)
(うわ言のように恥ずかしい言葉を口にしていけば一度箍が外れると堰を切って溢れ出し)
気持ちいいです…吉岡さんのちんぽ…欲しかったの、私これがずっと欲しかったの…
(抽送に合わせるように腰を揺らすと乱れた髪が汗ばんだ肌に張りついて) いやらしい雌犬…いや、もしも犬ならこんなにいやらしくなることはないでしょう
佳乃さんは大人の女…それも最高級の大人の女、だからこそこんなに感じて、私のを欲しがってくださって…んん…
(入口できつく咥えこまれながら、腰をしっかりと掴んで奥深くを強く突いて、突いては緩め、緩めては突き)
ありがとうございます…私も、奥様を悦ばせたくて…ずっと前、初めてお会いした時から、ずっと…んんんっ
(早口で思わず漏れてしまった言葉…焦って取り返そうと、強く深く突く…何度も何度も繰り返し)
…拡がっています
奥様の、奥、ひろくなっていて…もう…、ん、ぁ… 私のことを思っていてくれたなんて…知らなかった
嬉しい…こうして一つになれて…幸せ
(言葉を失い、動きを止めると愛しげに唇に触れ顔を近づけては重ね合い)
奥で精子出してください…佳乃を吉岡さんの性処理の道具にして…
これからもずっと、色んな体位で犯して…ご奉仕もするから離さないで…
(モニターのカメラに向かって上気した顔を晒しながら隷属の言葉を告げれば身体の中に何かが芽吹き出す感覚に満たされていく)
中に、ください……吉岡さんの熱い精液、奥にくださいっ
ずっと我慢してきたの…ああ、いくっ…一緒にいくっ、
(中で一際大きくなったかと思うとびくびくと精を放つ感覚が伝わるときゅっと締めつけて嬌声をあげながら達して) く…ぅぁ…
(声にならない呻きを漏らすと、力いっぱい引き寄せて、佳乃の尻肉を押し潰し、奥深くまで突き入れて)
んんっ…で、出るっ…
(一瞬ののち、堰をきって迸らせる…熱い滾りを佳乃の奥深くでぶちまけるように吐出して)
…はぁ
(咥えこませて繋がったまま、佳乃を押し潰してしまいそうな勢いで倒れこむ…)
違いますよ…私の方こそ、奥様の道具、淫らに疼く奥様のおまんこを鎮めるための、まさに性処理用の道具…でしょう?
ほら、今だって…私のを最後の一滴まで搾り取ろうとしています…奥様のおまんこ、ひくついて、飲み干そうとして…もう、たまりません… あなたが性処理の道具だなんて…意地悪
それでもいいの…これからもずっと求めてしまうから…また犯してね
(繋がったところから白濁液が溢れて滴り落ち、重なり密着した肌からは汗がしっとりと玉を作り)
(顔を交差し柔らかな唇の感触を味わって重ね合う)
夫も創作意欲が湧いたと喜んでいると思う…そうよね、あなた…
(胎内に精を吐き出されしどけなく体を横たえた妻の姿がモニターに浮かび上がる) >>153
【私もずっと痺れてました…しちゃいそうでした】 だって、本当のこと、ですから…私の方こそが奥様の道具
…もう私でないと奥様の身体は鎮まらないくらい
はい、何度でも…奥様のお望みのままに、致します
…そうですね、先生もきっと、奥様のあんなお姿をご覧になって、とんでもない傑作が生まれます…きっと >>155
【とても嬉しいです…そう言って頂けると、お世辞でも、そのまま有難く頂戴してしまいますねw】
【…なんなら、お手伝いしましょうか?】 【まだお時間は大丈夫ですか?】
【もしも可能なら少しお話でも…と】 長い時間ありがとうございました…
これで終わりでいいでしょうか
変な募集内容だったのに導いてもらって着地出来て嬉しいです
楽しくて…告白すると途中触っちゃったのでした
もう寝ますか?遅くまで付き合ってくださってありがとうございました >>157
私指示は未経験ですが吉岡さんならいっちゃうと思う…上手ですね、ずるいくらいw >>160
上手だなんて、そんなことはありません
もしもいっちゃうとすれば、それは佳乃さんの自らの力ですw >>158
お話するお時間大丈夫ですか?
吉岡さん、シチュはどんな傾向が多いのかな?
優しい雰囲気だから無理やり系はなさそうと予想しました >>162
えっ、そんなー私の力ですかw
たくさん引き出し持ってそうで展開もわくわくしちゃいました >>163
はい、大丈夫、というか…もう少しご一緒したいです
その通りです…力づくでとかあまりに卑劣なやり方で…とかは申し訳ないのですがごめんなさい、です >>165
それでも焦らして意地悪するのは上手すぎて私…やばかったです色んな意味で(涙)
私の募集内容も難しいだろうなと半ば諦めていたのに応募してくださって嬉しかったです あ、ありがとうございます
移動します
【以下使用できます】 AV、ネットで得た知識しかないですが一応…汗
薄暗い店内。ランジェリー姿で、ソファーに腰掛ける男性の膝の上に座ってお話…って感じのイメージです。 まりあちゃん、こんばんは
改めましてよろしくね
この設定だと、思わずまりあちゃんにしてしまいました
まりあちゃんのご希望をもっと詳しく教えてね >>171
まりあちゃんでOKです
私もむしろそのつもりで源氏名っぽい名前にしてみました笑
希望はですねー…
シンプルに、おさわりされながら話したい気分笑 >>170
だいたいイメージは合ってるよ
でも対面で跨がったり、キスしたりもしちゃいます
ちょっとアルコールが入った方がいいね 最初は隣に座って、乾杯して…段々盛り上がる感じですね
音楽が鳴ったりすると一斉に女の子達がお客様に跨がって、盛り上がるみたいな笑
なにか懐かしい気分です >>173
合ってましたか。よかったー
対面と背面どっちなのかな?とは思ってたけど…
本番以外はしちゃったりもするのかな…
じゃあお酒一緒に飲みしょうか?
そういう緩急もあるんだ
いいなぁ…エッチそうでドキドキしますね
懐かしいってことは最近はご無沙汰ですか? だって対面の方がキスも出来るし、おっぱいも触れるしね
お店によっては最後まで……内緒
今夜、まりあちゃんが思い出させてくれるんだよね
乾杯しょっか、まりあちゃん、アルコール付き合ってよ
俺はビールをお願いします 内緒ね。なるほど笑
でも背面で首筋を舐めながら揉み揉み…っていうのもなかなかいいと思うけどなー
違うところを触ってもいいし
ではビールお付き合いします
乾杯 (どうしよう、接客スキルゼロです!汗)
(女の子の方から積極的にボディタッチする感じですか?) 背面だとお店の中で目立ってしまうよ
結構周りの席も見えちゃうからね
それはアフターで…たっぷり、まりあちゃんを可愛がっちゃいます笑
まりあちゃん、ありがとう
乾杯!
(隣に座っているまりあちゃんとグラスを交わして)
まりあちゃんって、お酒けっこう飲むの? >>178
(普通にお酒お付き合いしてくれたら大丈夫だよ)
(基本的に男性の方が触るね、時には触ってもらうときもあるけどね) そうだった…個室じゃなかった笑
まずいまずい
そう考えるとやっぱりめちゃエッチな空間。行ってみたい笑
お酒はね、強くないくせに飲むのは好きなんですよね
飲んでる雰囲気が好き
(甘えるように隣の勇次さんに少しもたれかかって) 段々わかってきた、薄暗いから対面だとそんなに目立たないね
雰囲気に酔っちゃうみたいな…まりあちゃん、今夜はいっぱい酔ってね
(持たれかかってくるまりあちゃんのお尻に手をまわし感触を確かめる様に撫でる)
まりあちゃん、もっと飲んで…そのグラス空けちゃおうか… 見られても、私は別にいいよ?
ぁ…でもやりすぎるとお店の人に怒られるのか
お酒のせいかな?
違う気もするけど…、もっと触って、って今思っています
酔いつぶれるまでは飲ませないでね
意識があるときにいろいろしたいから えっ、まりあちゃん見られたら興奮しちゃうの?エッチ笑
たぶんお店の中じゃNGでちゃうよ
それなら、こう…
(まりあちゃんをグッと抱き寄せると目立つ乳房を揉んで)
まりあちゃん、おっぱいおっきいね
酔いつぶれたら、お持ち帰りしちゃうよ
まぁ、それは冗談ですが…
いい気分になるくらいに飲んでくれたらいいの、俺もけっこういい気分… ちょっとだけね、そういうのもアリな人です。内緒です笑
触られるのね、すごい好き…
男の人の手がね…気持ちいい
手フェチなのかも笑
サービスしなきゃなのに私が気持ちよくなっちゃだめだよね…?
えー。テイクアウトは冗談なの?残念 アリって、まりあちゃん、どんな事したことあるの?聞きたいな
まりあちゃんが気持ち良くなるのもサービスだよ…もっとエッチな顔みたいな…
(ランジェリーの中に手を入れると指先で乳首を摘みこりごり刺激する)
ホントはテイクアウトしたいよ…マジで…
(耳元で囁くとふうっと吐息を吹き掛ける) そんな大したことはしてないよ
そこそこ人のいる場所で、車の中で…ね
めちゃくちゃ興奮してしまいましたその時は笑
勇次さんの指気持ちいい…
(いたずらする手に触れ、優しく撫でる)
ね、ちょっとだけ手を貸して?
(人差し指に唇を近づけて先をペロッと舐める)
(何かを想像させるようにゆっくりと舌を這わせて…。ぱくっと咥え、出し入れを繰り返してみせる)
エッチな顔してる…? そこってどんな場所?どこの駐車場なの?
まりあちゃん、めちゃくちゃ興奮してどうなっちゃったの?
まりあちゃん、その舐め方めっちゃエロいよ
エッチな顔になってる…でも、もっとエッチな顔にしたいな…
(まりあちゃんの口の中から指を抜くと、そのいやらしい唇に自らの唇を重ね、舌を差し入れていく)
(ねっとりとキスを続けながら、太ももを撫でまわし、指先を割れ目に這わしていく) デートで行った先の観光地の駐車場
彼氏がホテルまで待てない!ってなっちゃって、私もついOKしちゃった笑
あとは想像におまかせします
ちなみに誰かに見られてはないです。見られそうなスリルだけ…
勇次さんももっとエッチになって?
(誘惑するように、唇を合わせ舌も迎え入れて)
(お返しに勇次さんの太ももに触れる。股間の付け根の方へも…)
ねぇ、これどこまでがOKラインなのかな…
暗いから…いいよね…?
(ひそひそ話の音量で耳打ちする) そっか、今夜の俺も我慢出来ないかもよ
まりあちゃんをお店から連れ出しちゃう
まりあちゃん、触りっこしたい?でも声を我慢しなきゃだよ
(耳元で囁くとまりあちゃんの手を自らの股間に導き、指先を下着の隙間から差し入れまりあちゃんの秘部を確かめる)
まりあちゃん、もう濡れてるよ…ぐっしょり… じゃあね…お口塞いでこのまま
(唇を押しつけディープキスをおねだりする)
ん、……
(勇次さんの前を緩め下着の上から撫で上げる)
(割れ目を探る勇次さんの指の先、きゅっといやらしく吸い付くように誘う) んっ、ちゅっ…くちゅ…ちゅっ…
(唇を割り舌を差し入れるとまりあちゃんの舌を絡めとり、ねっとりと求め合い)
まりあちゃん、ヤバイよ…こっそりしちゃおっか…
(指先は直接割れ目をなぞり、敏感な場所を見つけるとこりこりと刺激し、やがて指先はまりあちゃんの中に侵入し感触を確かめる)
まりあちゃん、俺のも確かめて…
(スボンを緩め、パンツの中から硬いものを剥き出しにするとまりあちゃんに触れさせる)
まりあちゃん、めちゃくちゃ興奮してきたよ ほんと?嬉しい…
勇次さん優しいし紳士的だから
そういう人がオスの顔になるの、めちゃくちゃ興奮する…
(キスの合間に潤ませた目で見つめて)
(発情したような顔で直に硬いものに触れ、またきゅっと締め付けて、先端を中心に優しくしごく) まりあちゃんだってメスの顔になってる…ほらっ、ここもびしょびしょ…
(指をゆっくりと腟内に差し入れ、小刻みに刺激していく)
まりあちゃん、俺に対面で跨がって…ランジェリーで隠せば大丈夫だから…俺の食べていいよ
(耳元で囁くとまりあちゃんを促していく) (対面で跨がってぎゅっと抱きつくと少し意地悪をしたくなり)
だめ、勇次さんが言って…
まりあのおまんこに生のちんぽ入れさせてくださいって
(わざといやらしい言葉を耳元で囁く)
(腰を振っても割れ目を押しつけるとくちゅくちゅとした感触で…) (いま触ってて、いきそう)
(いま入れられたらヤバい…でもされたい) (まりあちゃんの言われるままにもっといやらしい言葉を耳元で囁く)
まりあちゃんのぐちょぐちょのいやらしいおまんこに俺のビンビンに勃起したちんぽを挿れさせて下さい
(乳房を鷲掴みにして指先で乳首を転がしていく)
【まりあちゃん、それ反則だよ…テイクアウトしてもっといやらしい事しちゃうよ笑】 >>196
(まりあちゃん、気持ち良くなっていいよ)
(まりあちゃんの今の状況を詳しく教えて欲しい俺がいます。指示されたことあるの?) ……っん!!
(想像してたよりもっと卑猥な言葉が耳元にダイレクトに入りこんでく)
ああっ乳首だめっ、だめっ、いくっ
(声が響かないよう手で押さえながらびくっびくっとイク)
【してください、お願い。もし少しだけお時間が大丈夫なら、だけど】 >>198
(あります。でも指示無視して勝手に気持ちよくなってしまう汗)
(胸がめっちゃ弱いです。乳首潰したり引っ張ったりしてる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています