【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take43
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1609863568/ (オフホワイトのロングコートを羽織り、マスク姿にショートブーツで夜の公園の公衆トイレを目指す)
(指定された多目的用のトイレのドアを開くと、脅してきた男の姿が目に入って)
(恥ずかしさと屈辱感に顔を見れないままに口を開く)
……言われたとおり、着てきたけど。
ほら、これでいい?中学の時のだから…少しキツいかも。
(ドアを閉め、目の前でコートのボタンを外せば大人の体に少し食い込むようなスクール水着姿が現れて)
(胸や太ももなど、中学時代より成長した部分が特に際立つ) >>207
ありがとうございます。
では、眠くなったら教えてくださいね。
一押し選べて良かったです笑
奏太さん、そうたさん?かなたさん?
どっちでしょう? (待ち合わせの多目的トイレ、時間的に人の往来も多少ある場所を指定して目的の相手が中に入ってくると恨めしい目で睨み付けながらもコートを脱いでサイズ感の合わないスク水姿が露になる)
おっ、ちゃんと着てきたんだ
律儀に着てきて、誉めてあげるよ
普通ならバックレるけど、バラされたくないことがあると大変だね
(小馬鹿にした態度で肉がところどころはみ出したスク水姿を下から上に視線を這い回らせる)
それじゃあ、動画配信の準備にいろいろ仕込みますか
股の部分ズラしてくれる?
ローター仕込むから、早くしてよ >>209
はい、そうさせて貰うかもしれません
まさかのイチオシにガッツポーズです
読みは「そうた」です っ……大変だって思うなら、止めてくれたら良いと思う。
(白々しい男の台詞に忌々しそうな声で呟くと、値踏みするような視線に俯いて)
え…っ、そんな……。
(自ら恥ずかしいことをされるための準備を命じられると真っ赤になって、困惑したような顔で見つめ)
(拒否権がないことを察すると、泣き出しそうな顔でゆっくりと足を肩幅に開く)
んっ……や、もう……お願い。あまり、見ないで。
(水着の隙間に指を引っ掛けると、ぐいっと引っ張り秘部を露わにして)
(際どいコスプレ衣装の時のためにある程度剃り整えたそこを見せながら、空いてる手は羞恥を隠すように口元を覆う) >>211
そうたさん、ですね。了解です。
始まったばかりですが既にドキドキしてます。
奏太さんも何か気になることとかあったら教えてくださいね。 へぇ、従順じゃん♪
やっぱり、コスプレイヤーだけあって毛の処理はちゃんとしてるんだ
(しゃがみこんで見られたくない部分まじまじと観察して揃えられた毛を撫でると鞄からリモコンローターの本体部分をクリに押し当て股部分の布をわざと大きく引っ張り離すとパチンと音を立てて元位置に戻る)
(ローターの設置が終わると分かりやすく股が盛り上がっている)
こういうオモチャって使ったことある?
あと、これも着けてくれる?
従順な女アピールしてほしいから、首輪用意したよ
(革で出来た真っ赤な首輪を渡すと着けるように命令する手にはリモコンを手に持ち、逆の手には配信用のスマホを自撮り棒に付けて準備を整える) >>213
ドキドキしてくれてるなら嬉しい
結構好き勝手にやってるけど、大丈夫か不安に思ってますね 別に……早く終わらせたいだけ。
(あくまで黙っていてほしいからしているまでで、心から従っているつもりはないことを強めの口調で示唆して)
ん……っ!
(なぞられると少し腰が引け、ローターの違和感に顔をしかめる)
言う必要ないから、言わない。
…本当、変態。奏太くんがこんな人だったなんて思わなかった。
(少しでも弱みを増やすまいと答えを濁して、渡された首輪を見つめると言葉で反撃しながらも従うしかなくて)
(赤い首輪を巻きつけると、ゾクッとした感覚に肩が跳ねる)
……っ、や、もう、恥ずかしい…。 >>215
今の所、苦手な行為はないです。
私こそ性格に迷ってて、つい生意気な感じになってるのがどうかなって思ってます。
気弱系もありかなと思ってたんですけど、なんとなくこっちな雰囲気にしちゃいました。
お好みあれば変えます。
流れに任せて少しずつ堕ちるつもりでしたけど、早めに堕ちる方が好きだったら言ってください。 (首輪を巻き付けた瞬間予告なく動画配信を始めるとカメラを杏奈に向ける)
やっぱり、初見の動画配信だから見てる奴少ねぇな
予告したのに、たったの50人しか見てないのかよ
(顔はマスクをしているが何の躊躇いもなく全身を撮りながら、閲覧者の数に愚痴を溢す)
えーっと、今目の前の女は中学時代のスク水を着てる現役女子大生です
これは犯罪臭がしてるかもしれませんが、ちゃんと同意でやってますからね
(カメラを近づけて太ももお尻ローター仕込みの股はみ出している胸を順繰り撮りながら、さらりと同意であると嘘をついて反応を楽しむ)
今から、仕込んだローターの試験しまーす
(手に持ったリモコンを操作すると機械音が股から響き始める) >>217
それは安心しました
探り探り何で苦手な事は遠慮なく教えてください
生意気はそのままで大丈夫です
生意気な子を従わせるの楽しいです
堕ちるのは流れに身を任せる方向で、お願いします えっ?!ちょ……っ。
(不意に向けられたカメラと奏太くんの言葉に生配信中なことを理解するも、動揺で何もできなくて)
(マスクをしていても胸元までのミルクティーブラウンの髪と、大学用とは違う少し派手めのメイクは知ってる人には明らかに分かりそうで)
やっ、あ……ま、待って。
(嘘だと言いたいけど、大事になるのも怖くて口ごもり)
(まじまじと恥ずかしい格好をカメラに映されれば、泣きそうな声で小さく首を振る)
ひゃ、あんっ!
(言葉と同時にローターが振動すれば、不意打ちの刺激に甘い声をもらして)
(慌てて両手で口を塞ぎながらも、ビクビクと震える腰はかくせないまま明らかに感じている様子で) >>219
とても楽しいですし、好きにされたいので、奏太さんの思うままに虐めてください。
良かったです。
では、お言葉に甘えて自分のタイミングで堕ちちゃいますね。
すぐに堕ちちゃいそうだけど、もう少しは粘るつもりです。 >>221
ごめんなさい、ちょっと眠気に負けそうで文が思い付かない感じで
今日はここまでにさせてください
次に来れるのは日曜日になってしまいます
中途半端な上に間隔も開いてしまうんで申し訳ないですが、日時が合えば会いたいです
すいませんが落ちます >>222
こちらこそ遅い時間までありがとうございました。
私もそろそろ眠気来てたので気にしないでください。
日曜日具体的に分かったらご連絡しますね。
おやすみなさい。
以下、空室 こんばんは
よろしくお願いします。
結構えちで困っています 来てくれてありがとう
どう困ってるの?やり過ぎて?それともやりたくても相手が行くなくて?
それとも満足させてくれる強者に出会えなくてかな? 今、好きな人と仲いい人とエチする事があってね
仲いい人とはして欲しいこととか言えるし、
めっちゃ声もだせるんだけど
好きな人にはちょっと恥ずかしくて
その人のしたいエチしかしてなくて
ホントは好きな人とめちゃくちゃイヤらしいとこ
みて欲しいし、めちゃくちゃイキたい 甘酸っぱいお悩みですねえ
好きな人には引かれたくないから遠慮しちゃうよね とりあえず、楽しいえちは仲良い人と、ラブラブえちは大好きな人と、って割り切っちゃえば? 出来れば好きな人とめっちゃエチエチして
仲良しくんと別れたいw
何となく好き過ぎて恥ずかしいの
好きな人、まだ付き合い始めだけど
積極的で一緒にお風呂入りたがったり、
明るいとこでエチしたいっていう
何なら、仲いいコとは外でもしたことあんのにw いきなりさおりちゃんの正直な願望、すべて見せちゃうのは恥ずかしいんでしょ まずは一緒にお風呂入るとこからかなあ
オナニー見せて→私のオナニーも見てほしい→ベランダで前戯しよ→外でしたい
くらいの順序で試してみては? うーん、エチはたくさんしたいし、めっちゃ
感じたいし、イキたいのだけど
好きな人とはそんなに外で、とか
玩具使う、とか希望なくて、あとお風呂エチも
そんなしたくなくて
でも例えば騎乗位とか座位とかでイクイクしたい
けどまだエロエロ顔見られる勇気が出ない
ハズい、って言ってカワイイって言われて
その先進めない… 彼がデート中に優しくしてくれた後とかに、今日は嬉しかったからご褒美、とか言ってちょっとご奉仕プレイしてあげるとかはどう?即フェラとか? この前、初めて好きカレにフェラした
何回か69かフェラかって言われて
朝のおっき棒を咥えて、って言われて
がんばってお口入れてナメナメしたけど
なかなかイケなくて
罰としてバックでされた
おっぱい揉まれながらでスゴい
ハズかったけど顔見なかったから
ちょっと感じた カキコ遅くてごめんなさい
落ちます
以下、空いてます こんばんは、相合傘嬉しかったです…
そうか、ハウススタジオなんですね
私、衣装もばっちり着込んできましたよw
(白いシャツに黒のタイトミニ、シアータイプのガーターストッキングを履いてくるくる回ってみる) こんばんは凛音さん
それになると最近週末になると雨降ってることない?
相合傘は嬉しいけど梅雨も近いのかなと感じてしまうね
そう、もう一つ悩んだのは会社の一室でってところなんだけどここにしたのは他に理由があってね
終わった時に眠る時もここなら大丈夫そうかなと考えて
おw気合い入ってますねえ
嬉しいしとても似合ってるよ
では俺も早速…
(濃紺のスーツに身を包みエンジ系のネクタイを締めた姿で凛音さんの前に現れ)
さて、名前を早速変えておきます
三文字の名前って使ってみたかったので少し嬉しかったりするw 伝言の返信出来なくてごめんなさい
まだアニメを見終えてなくて、感想が書けなかったの…見たかったのに残念です
たしかに毎回土日が雨ですね
純市さんに会う日だからか、何だか雨が好きになってきましたw
タペストリーが会社の一室にセットしてある…
名前で迷って時間かかっちゃった
ごめんなさい
(スーツ姿に見惚れながらもぺこりと平身低頭)
展開、どんな感じにしていきますか?
橘さんと私は同僚で…残業で二人きりになってみたいな状況でしょうか うん、そこは慌ただしかったろうし時間もなかなか取れないだろうからね
凛音さんはネトフリ入ってるならまた見る機会もあるんじゃないかな
ラスト5分だけでも見ておいた方がいいとオススメしておきますw
日頃雨降るよりはゆったりしてる気分の時に雨ってのも良いのかとしれないね
相合傘で体を寄せ合えるのは何気に俺も好きだよ
名前考えるの時間かかるからね
でも普段と違う雰囲気の名前でいいと思うよ
展開、なんだけどまずはここは会社の一室
休み明けで仕事が片付かないところを手伝いあってるみたいな状況
少し俺から書き出しをしてみるのでなんかここはこうして欲しいなと思うところがあったら教えてね
順次修正していくから Netflixは加入してるので絶対観ます
また明日は新作も来るのかな…楽しみにしてます
ううっ…丸腰で来てしまったのでお手柔らかにお願いします…
虐めるのはお手柔らかじゃなくて大丈夫です
書き出し、お願いします (毎年この時期にGW明けからの発注が続き手が回らないので無理を言って同僚の森永 真由に頼んだ橘 恭一郎)
(間も無く真由が寿退社するのを知ってたが実のところ前から密かに好意を寄せていた)
…う、ううん…ふぅ、何とか今日の分は終わったか
毎日悪いね森永に手伝ってもらって
そういえばもうすぐなんだろう式は
このお礼はご祝儀にしっかり含ませておくから楽しみにしてて
(ひと段落したところで椅子に座りながら伸びをして隣に座る真由に話しかけ)
ってもうこんな時間か…
どう一緒に飯でも、って旦那いる人に言う言葉じゃないか悪い悪い >>241
そういえば明日なんだよね新しい話
合わせて見るってのも一つのパターンかな
俺も随分とシチュは久しぶりだから緊張しているよ
二人で楽しんで行こうね
もちろんその辺りは念入りに…ね ふう、やっと終わったね…
(同時に伸びをし安堵した表情を浮かべながら微笑みかけて)
いいの、いつも橘さんには手伝ってもらってるもの
あなたのこと、頼りにしてたのよ…
(頬にかかった髪をかきあげると急に二人きりだということを意識して俯く)
結婚のお祝い?えっ…う、うん
…ありがとう…本当は私、退社はしたくなかったんだ
この仕事、好きだったし…橘さんとももう会えないのかあ
寂しいな…
(仕事を共にするうちに橘さんの想いを察知していて、複雑な心境が言葉になって漏れてしまい、ハッとしたように口元を手で覆う) >>243
ありがとう、一緒にまとめて観るね
名前は橘くん、にした方がいいかな?
さん呼びだと距離がある感じかな
細かいことで悩んでしまった うん、お疲れ様
頼りにか…嬉しいが坂本に聞かれたら少し嫉妬されてしまいそうではあるね
(真由の結婚相手の坂本については他社の人でありながらも少し知った人であるのでこのような軽口も言うことができ)
あいつはいい奴だよ
若いのにしっかりしててあの年でそれなりに責任ある部署も任されてる
もっとも…少し融通が利かないと言うか頭硬いところはあるけど
(自分にはもうすぐ会えなくなることを寂しがる真由
その瞳に灯るわずかな期待感を見逃すようなことはせずに)
会社では会えなくなるけど別にこれからもずっと会えなくなるわけじゃない
それでも寂しい…と言うならその寂しさを埋めるくらいの事は俺にもできるつもりだけど
(改めて真由の服装に目を向けるとある程度自由が効く社風とはいえ少しばかり刺激的にも感じられ)
(椅子から立ち上がると真由の傍へ近づき耳元に囁きかけながら同じように立ち上がらせ体を抱き寄せる) >>245
考えてみると同僚なんだから君でもいいよね
俺は森永呼びで統一するつもりではあるけど
なかなか苗字を呼び捨てにするってのもないので少し新鮮だよ 彼は…そうね、いい人だけど…
(言い淀むとこちらに向けられる強い視線にたじろいで、思わず胸元をかき寄せると隆起した乳房が上下する)
えっ…?
待って…橘くん…あの、
(不意に抱き寄せられ、抵抗する間も与えられず耳元に吐息がかかると困惑した眼差しを向けて)
…こんなの、駄目…だめだから、やめよう…、
お願い…放して
(胸の中で抗うも、男の人の力には敵わずにいやだと髪を左右に振って懇願するしかなくて) >>247
名字で呼ばれるときゅんとしちゃいます…
いつもと違って不思議な感覚です
分かりました、橘くんと呼びますね ダメだと森永の口は言ってても体は嫌と言ってるようには思えないけどな
もしかしてそれって俺の勘違いだったりする?
(シャツ越しにも分けるくらいの胸元の揺れに自制心が効かなくなるのが自分でも分かり)
そう…良い人だから押しが弱くてダメと言われたらすぐに辞めてしまう
でもあいにくと俺はあいつじゃないんだ
どっちかと言うと悪いやつ、だからね
(髪を揺らしながら押し留めようとする真由の体を抱き寄せガーターへと指先を伸ばし)
とは言っても俺は森永の幸せまで壊すつもりはないよ
ただひとときの快楽に浸りたいってだけのこと
そのつもりがあるからこんな誘うような格好してきたんじゃないのか森永も…
(片手で真由の顎先に手をかけるとそのまま上向かせ唇を奪いながら語りかける) >>249
そっか…ではきゅんとさせるだけでなくいっぱい虐めてあげる
段々と雄の部分を見せていけたら良いな そ、そんなこと…ない
違う…そんなことっ…
(交わしてきた言葉は婚約者よりも同僚の橘の方が多く、気心も知れている)
(こうして仕事を介して会うのも今夜が最後…ということでガーターストッキングを忍ばせ、薄手の白シャツを選択したのも深層心理下では誘惑したかったのかもしれない)
(心を見透かされたような言葉で煽られると頬が紅潮し)
橘…くん、今夜だけ…一度だけにしよう
お願い…彼には絶対に秘密にして…
(タイトミニが持ち上げられむき出しの太腿に指が這うと、快感の火が灯り始め虚ろな瞳を空に向けて呟く) (頬を染めながら違う…と言われても説得力が欠けているなと内心嘲笑うように思いながら唇を貪るように奪い濡らしていき)
そんなことあるかどうかは…言葉じゃなく体に聞くことにする
もっとも森永のここは早くも悦んでるようにも思えるけどな
(幾度も唇を重ね舌もねじ込むように口内へと差し入れて)
言ったろ、別に俺は森永の幸せまで壊すつもりはないと
ただし…
今夜だけで終わるかどうかなんて約束はしない
そんな事、終わってみなきゃ分からないからな
(机の上に真由を座らせガーターの金具に指を引っ掛けるとぱちんと外し)
(虚ろな視線を向ける真由に語りかけつつ指先は太ももを愛撫しつつさらにその奥へと進ませていく) う…んんっ…
あ、あんっ……あっ
(おずおずと差し出した舌を激しく吸われると頭の中が真っ白になって、くぐもった声が漏れ、いつしか喘ぎ声に変わっていく)
あっ…!
いやあっ…橘くん、やめてっ…
(体勢を崩し、気づけば机の上に座らされていて)
(しんとした社内はその一角だけほのかにライトで照らし出され)
(橘の眼前に淫靡な姿を曝け出す形になり、思わず目を背け)
今夜だけじゃ…ないの?
そんな、約束が……
(しどろもどろになるも、先程までの口付けで体の奥から熱いものが滴り出すのを感じると絶望感でいっぱいになり)
(感じてしまってるのを悟られまいと太腿に力を入れて擦り合わせ) (口内で犯すような勢いで舌を絡ませて溢れる唾液をこくんと飲み込んでいき)
だいぶやらしい声出てきたじゃないか
あいつにはそんな顔も声も滅多に見せないんだろうけど…
俺には見せてもらうさ、森永の本性ってやつをな
(意図したものでないにしろデスクライトに照らされる真由はスカートの奥まで曝け出していく格好となり)
まさかこんな効果があるとはね
俺もこんなところで女抱いた事ないから知らなかったわ
やめる、なんてとんでもないだろ
これからが愉しい時間なんだから…
勝手に約束作ってるんじゃないよ
俺と共に快楽に堕ちてもらう…その後の事なんてその時考えればいいだろ
そう思わないか森永もさ
(これ以上は…とばかりに閉じていく太ももを無情にも腕で割って開き)
それに…森永のここはもっとして欲しそうになってるから
(ガーターを外し脱がせやすくなった下着を膝下まで引き下ろすとそのまま指先を秘部へと運び動かし始める) ごめんなさい…私、こんなつもりじゃ…
(豹変した橘の表情を茫然と見つめ、心を弄ぶような振る舞いをしたことを悔いるも)
(体はその指を、その唇を待ち望んでいる…そんなはずではと自らを叱咤し唇をかみしめて)
あっ……そ、それは…駄目っ!
いや、いやあっ…指、抜いて…!
動かしちゃ……あっ…ああっ…
(固く閉じた膝をこじ開けられ、布越しとは言え湿り気を帯びた牝の匂いが立ちこめる秘部が晒され)
(勢いよく下着を下げられると羞恥のあまり目頭が熱くなって)
(秘裂は容易に橘の指を受け入れ、動く度に卑猥な水音が室内に響く)
ひっ…あ、ああっ…あんっ
(特異な状況での行為に体は思いもかけないほど濡れていて、机上にまで愛液が滴り出し悦楽の声をあげて) こんなつもりも何もねーよ
森永は俺を誘った、そして俺はそれに乗っかった
まあ軽率だったよな結婚も間近に控えてるのに
マリッジブルーってやつか、俺にはよく分からんけど
(快楽に堕ちる一歩手前の表情をしながらもまだそのことを認めたくない様子の真由に揶揄うような口調で投げかけ)
森永のここは俺の指呑み込んでるのにそれ言うんだ?
本当に体と心が噛み合わない面白い女だな
でも、嫌だね
俺は森永で思う存分愉しむ…そう決めたんだから
(鉤型に折り曲げた指を幾度も動かし上向いたところを指の腹で探るように動かし始め)
ここまで匂ってくるわ、森永のやらしいまんこの匂いが
そんなに気持ちいいのかよ…ならもっと
(くちゅくちゅと水音を立てながら攪拌を続け中から愛液をかき出すようにし続けて)
(遂には堕ちていき快楽に身を貪る真由の姿を目に焼き付けたいとばかりにしっかりと見つめ)
思わずスマホで撮りたくなるわ、その姿
…でも必要ないだろうな
それで脅すなんてする事なく森永はもう堕ちてるんだから 橘くん…あなたを挑発するようなことしたのは、本当にごめんなさい
私…橘くんの気持ち分かっていたの…
(親しくしてくれた男の好意を弄んだ罰なのか…とじわりと濡れた瞳の縁を拭うと)
(自分の置かれた状況を受け入れてしまえば楽になれる…半ば自暴自棄になって快感に酔いしれていく)
ああっ…いくっ
橘くん、いく、いっちゃう…!
ああっ……!
(ざらざらした場所を探り当てられ、Gスポットを執拗に責められると水音が高まり、オフィスの机に盛大な飛沫をあげて絶頂を迎え)
恥ずかしい…こんなの……
もう…ひどいよ…
(肩を震わせ、嗚咽しながら体を落としていく) 分かっていて挑発したんだからずるい女だよな森永は
そんな女には罰を与えないと
まあ罰と言っていいのか…ある意味ご褒美になってしまうかもしれないが
(自分で涙を拭いながら快楽の波に呑まれ続ける真由の中をより激しくかき混ぜ続けると)
(途端に体を大きく逸らせ甲高く嬌声を上げながら果てていく姿が目に映り)
ふん、はやいなイくのが…そんなに良かったのかよ
あいつにはできないよなこうして言葉でも責めながら同時に虐め続けるなんて事は
…ってまさかこれで終わった、とでも思ってるわけ?
自分一人だけ気持ちよくなって酷いよ…はないと思うけどな
(ネクタイをめんどくさげに緩めベルトに手をかけて外していくと自分も下腹部のいきり勃ったものを露わにして)
ここまでしておいていや…とは言わせない
もっとも森永の体はもう我慢できないだろうけどな
そんなに虐められたらまた次の快楽が欲しくて堪らないだろうからね
ほら、欲しいんだろこれが…だったら机に手をついて誘ってみなよやらしい言葉で
(まだ橘にイかされた事実を認めたくないのか肩を震わせている真由に非情な言葉を突きつける) …ううっ…そ、そんなこと…
(ベルトを緩め屹立を晒し、息遣いを荒げながら近づく橘の姿を見ればこれから降りかかる事態に背中がヒヤリと冷たくなって)
分かり…ました
お願いします…橘くんの、硬くて大きいおちんぽ、ください…
私のいやらしいおまんこ…犯して、ください…
(心の中も体も支配されていく感覚に抵抗出来ず、従属の言葉を口にし机に両手をかけ、激しくイキ堕ちた双臀を突き出すと逡巡しながらも懇願し)
…入れて…中に、ください…
橘くんに犯されたいです…
(羞恥で表情が歪み秘部からは再び愛液を滴らせ、肉棒を求めて腰をうねらせる) 【悩んでしまって時間かかり過ぎてごめんなさい…眠くない?】 そんな事…ではないよな
上も下も俺と二人っきりで仕事するのにそこまで無防備な格好しててどうなるか
どこかで期待してたところが森永もあるんだろ
(反り返り先端をうっすらと湿らせる肉棒を見せつけるようにしながら嘲りの言葉を続けて投げかけ)
(遂に諦めながら懇願の言葉を吐き出す真由のお尻を鷲掴みにし硬い先端をねじ込むように押し当て)
所詮快楽には勝てないよな、男も女も
むしろ森永のような普段はおとなしそうな女ほど抑圧されて強そうだし
そんな森永のこと…俺はずっと好きだったから
愉しませてもらうさ、この俺ので
(ぐいっと濡れそぼった中を押し拡げるように挿入を果たすと呑み込まれていく感覚と制圧感に酔いしれそうになり)
しっかり可愛がってやるよ
俺にしかそんなやらしい言葉吐き出した事ないんだろうし
その分の礼はしっかりと返してやらなきゃ…
こんな風に…!
(腰を震わせ卑猥な言葉で誘ってきた真由の中を深く奥へと抉るような動きでかき混ぜ始めていく) >>261
いや、俺は大丈夫
和姦というわけじゃないんだけど難しい展開だったよね
乱暴に犯すみたいな感じで書きたくなかったので凛音が返しづらかったのは分かるよ
もっとも行為そのものは激しく犯すつもりでいたいのでまだ眠気が来てないなら付き合ってくれると嬉しいよ …んんっ、…お願い…もう、早くください…
(肉棒を膣口を掠めるように焦らされると早く入れて欲しくて身悶えする)
(切なげに振り向いて濡れた瞳で見つめ、自ら濡れそぼった秘所を指で開いて充てて腰を振る)
あなたが好き…だったの、知っていたの
こうしたかったのも…橘くんの視線で感じてたの
だから…私…最後に犯してもらいたかった…いけないのは分かってる
分かってるのに…
あっ……!入ってくる、橘くんの、入ってきちゃう…
(膣口を押し開いて圧をかけながら最奥に向かって侵入してくる肉棒にうっとりと恍惚の表情を浮かべ)
気持ちいい…こうされたかったの
私…橘くんに、犯されたかったの…
ああっ…いいの、いいっ……
(抽送を繰り返されれば快感の波に揉まれ、高みにと昇りつめていくのを堪え) >>263
うう、難しくて悩んでしまいました
すごく意地悪で虐めっ子の橘くんが愛しくなってます…
このまま続けたいです、時間かかってごめんね (自分で指で開き腰を振るその仕草
真由が一人の欲望に取り憑かれた雌になってる事を表すようにも思え胸が熱く昂るのを感じ)
いけない事が悪い事…なんて誰が決めたのさ
それに忠実に従う淫らな森永もまたお前の本性ってだけ
今はその欲望を解放することに夢中になればいい
(とろんとした目を振り返りつつ向けてくる真由に諭すような口調で語り掛けつつも)
(行為の激しさはそれとは裏腹により一層苛烈さを増していき)
そんなにされたかったのなら…もっとくれてやるよ
森永が欲しかった、犯されたかった俺のちんぽを
忘れられなくなるくらいに…こうして
(鷲掴みにしていた尻肉から手を離し平手でスパンキングを加え)
(膣奥から二人の混ざった体液をかき出すような勢いでピストンを繰り返し)
あっ!……んぁ、森永のまんこ……本当に気持ちいいな
ずっとこうして…犯し続けてやりたくなる
(自分もまた快楽に呑み込まれ始め雌を求めるただ一匹の雄になり行為に夢中になり続ける) >>265
別の顔を見せる、と言ったからそう言ってくれると嬉しい
二人でまた上り詰めよう、今度は俺も一緒にイきたいから あんっ……!
ああっ…気持ちいいです
橘くんの、今までで一番いいの…
もっと、奥犯して…橘くんのおちんぽが一番いいの
彼のより…いいの、いいの…ああん!
(浅ましい姿を受け入れて本能のまま快楽を貪る牝に堕ちていき)
(膣壁を押し広げられ、体に形を刻み込まれていくとこれから結婚する女が言ってはいけない台詞が口をついて)
ひぃ…っ!
(臀肉が朱に染まるほど打ちつけられると体は強張り、高らかに嬌声をあげながら中の肉幹を締めつけ)
いくっ、橘くんっ…いきそうっ
ああっ…中に…
中に出して……
(刹那、結婚相手の顔が浮かび頭を振って払い除けて)
(最奥を穿たれると全身の筋肉がぎゅっと強張り)
(視界に光が散り、律動は愉悦を作り上げ、大波となって官能の波に飲み込まれていく) >>267
別な顔も純市さんなんですね
私はどんな純市さんも全部好き… そうかよ俺のが…ねえ
あいつ聞いたら気が狂いそうな言葉だが…まあいい
今は俺と森永しかここにはいないんだから
(快楽に堕ち切って口に出してはいけない言葉を平然と吐き出す真由の中を蹂躙するような勢いで突き続けると)
(自分の中でも射精への欲望が沸々と湧き起こり亀頭をびくびくと震え出させ)
あっ…うぁ!…叩くたびに締め付けるとはとんだドMだよな森永って
ますます俺好みだわ、そういうとこ
(まるで締め付けてそのまま中から離さないとばかりに圧を加えられると中へ吐き出したい欲も抑えきれなくなり)
(その欲を後押しするような真由の出して…という喘ぎ混じりの言葉に限界点まで達し)
(降りてきた子宮口を圧迫するようにぐっと先端を突き立てそのまま自分の欲望に身を任せ)
あっ!はぁ……んぁ、そんなにいうなら俺のをお前の中へ
…んんっ、あっ…んっ…あっ…イけよ……真由……俺のを…あっ……!!
(限界まで膨らみ切った先端から一気に精液を解き放ち中を満たすように)
はぁ…はぁ、あっ…
(まだ射精の余韻を残しながら震える先端から残りの精液も真由の奥深くへと出し続ける) >>269
今夜はまた別の顔の凛音が見られて俺も嬉しかった
すっかり長くなったけどこうして完走できて素敵で熱い夜だったよ 気持ちいい…ああ、もういく、
橘…くん、中に出してえっ…あんっ…あっあっ
熱いのいっぱい…どくどくしてるの、中に出てる…
ああっ、またいっちゃう、一緒にいかせて……
(最奥で熱いものが幾度もびくんと弾ける感覚に体が痺れていき中を締めつけながら絶頂を迎え)
(うわ言のように口の端から言葉を落としながら体を弓形にすると達してしまう)
…どうしよう…こんなに出ちゃった
橘くん、すごく素敵だった…
これでさよなら…なんて、出来ないかも…
(体をずらし繋がりからこぽりと白濁の液を滴らせ床を濡らしていき)
(唇を寄せてキスをするとそのまま床に崩れてぐったりと体を倒す) >>271
これからもまだ犯されたかったから含みを持たせた終わりにしちゃった…
鬼畜な橘くんはどうしたいか…結論は投げてしまいます
私が悩んでしまったからすっかり遅い時間になってごめんね…
ありがとう、稚拙なのに純市さんに引っ張っていってもらって楽しかったです (出してる途中にもそれを全部受け止めるような真由の体の動きに推されるように精液を全て解き放つと)
(途端に力が抜けていく体を後ろから支えるように抱きしめ)
あぁ…はぁ、森永だからこんなにも出たのかもな
言ったろ最初から最後にするつもりなんてない、と
なんか辛かったり寂しかったりする夜があったらその時はまた…
こうして虐めて可愛がってやるよ
(重なる唇、その熱さが二人の間に起こった出来事を如実に物語っているようにも感じられ)
(仄かに鼻先をくすぐる二人の体液の匂いをまた感じたいという思いを告げた後に)
さぁ…そろそろ帰るか、その前に…
(自分からもキスを返し真由の体を抱き起こして)
素敵だったよ、森永…またな
(そのまたなの言葉に幾つもの意味を込めながら部屋の後片付けをして会社を後にする) >>273
うん、いい感じに真由は余韻があったレスだと思うし今後もまた…みたいな感じで俺も締めることにしました
家庭を壊さない範囲で火遊びを…ってところかな
もう3時かあ、さてここがスタジオということで次のレスはお布団に変貌しますw
コテも戻すのでまた凛音と純市にと戻って休もうね
凛音のレスに惹かれてみたいなところあったし楽しかったよ >>275
ううっ、上手くまとめてくれてありがとう…
悪いのは真由の方ですね、恭一郎くんの好意を利用して
これからも体を存分に貪ってやってください
タペストリーを寝室にして…
毛布に包まって一緒に寝よう
眠気が急に来てしまったの…先に落ちていいかな
ごめんなさい
胸の中に入って眠らせてね いやいや恭一郎くんもなかなかに悪人でしたからw
またこんな二人がどんな夜を過ごすのか…妄想が膨らむというものです
すっかり夜更かししたからね
今俺も欠伸が流石に出始めたのでこのまま一緒に夢の中へと…
(毛布の中で凛音を温めるようにしっかりと抱きしめると自然と睡魔が瞼を重くしていき)
おやすみなさい、凛音
雨の日曜になったけどお互いにゆっくりと休めますように…
また伝言しますね
【以下空いています】 移動してきました。
大司教様と使用させていただきます。 移動ありがとうテレノア、伝言もすぐに気付いた様でありがたい限りだ
今日は遅くとも22時までを目安に……だったな?先に今後の予定を聞いておきたいと思うんだが
私は今の所は明日の夜、或いは木曜日の夕方以降ならば時間が取れそうだ
テレノアの予定はどうだろうか? はい、お風呂あがって伝言板見たら、ちょうど・・・という状態でした。
えと、22時、夜10時くらいで切り上げたいと・・・。
申し訳ございません、信徒テレノアは逆に、月曜と木曜の夜は塞がっておりまして・・・。
金曜日の夜は、ご都合いかがでしょうか・・・? それは何よりだったな、遅くとも……と言っておったから勿論明日の影響も鑑みて早めに休みたいのなら
私に遠慮なく言いなさい、無理は禁物だからな
良い良い、私もあくまで時間が取れる日が月曜日及び木曜日だった
金曜日であれば木曜日と同じく夕方以降から遅い時間まで可能だとも、信徒テレノアを私の祝福に身も心も委ねる日としようではないか
……そして今日はそこまで時間的余裕が無いと見える、故にもしテレノアが良いというならば昨日の続きは一旦保留として
早めに休んでも問題無い程度の祝福を与える形で楽しみのは如何だろうか?
両手に手枷を嵌め、天井から吊るされて
足はがに股に開いたまま固定して極太祝福おちんぽ様を淫乱変態下品肉便器信徒テレノアのおまんこの奥で濃厚な金たまおちんぽミルクを賜る内容……等でな
勿論昨日の続きをと言うならそれも構わない、テレノアが信徒としてこんな祝福を受けたいと言うのも無碍にはせんぞ? 大司教様のみ心に感謝します。私も無理のないように勤めさせていただきます。
でしたら、金曜日の夜8時からを提案させていただきます。大司教様の祝福を、この身体の全てをもって
受け止めさせていただきます・・・。
あ・・・、昨日の続きからをお願いします。その方が、祝福を受ける喜びを感じやすいので・・・。 寝落ちしてしまいそうならば、そのまま休んだ方が私もテレノアも良いだろうから
無理は双方の為にならないから遠慮なく言いなさい
構わんよ、では金曜日の夜8時に同じ待ち合わせ場所で待っているぞ
……ただし天候やその他あれば伝言を持って調整をする様に、余程忙しい状態ならば事後連絡でも私は構わない
分かった
すまないが昨日の祝福の続きはこれからするので少し時間を頂こう……それまで待っていなさい はい、信徒テレノア、かしこまって待たせていただきます・・・。 熱心に私の祝福を一身に受けようと努力するテレノアには当然の報いとも言えるだろうとも
涙を流すほどの感動は全ての祝福を受け終えた後に取っておきなさい……しかしこれほどの優秀な祝福の才を持った者にはやはり私の側近を務めさせる……事も考えねばな
(極太祝福おちんぽ様媚び祝福がに股おまんこポーズを当然として受け入れて、寧ろ嬉しさの余りに涙を流し)
(疑いの一片すらも覗かせないテレノアに聴こえるような声量を盛って呟き、小村から大司教の私に見初められる……)
(そんな本来ならば絶対にありえない超優遇祝福おちんぽ媚肉便器扱いの側近としてと口にする)
祝福祝詞を唱えるのも淀みがなく素晴らしい……濃厚熟成デカ過ぎ金たまミルクタンクを祝福おちんぽ様媚び口おまんこで信徒テレノアに
神聖白濁金たまミルクぶっかけシャワーでお清め下さい……と覚えるように
祝福祝詞をここまで覚え、唱えることが出来るテレノアには容易でしょう
(首輪には祝福おちんぽ様専用肉便器信徒テレノアと彫られ、テレノア専用の術式が施され)
(首輪の内側には大司教の私の祝福おちんぽを纏い続けた下着の布地が縫われており、常時祝福おちんぽ臭を臭わせて)
(そこに繋がるリードも引きながら、テレノアへの祝福祝詞が更に更にと変態下品度合いが増していくのを)
(祝福おちんぽをより勃起させて楽しみ)
ふむ、では私が外界の光を許可するまではその目隠しは絶対に外してはならぬぞ?
私の許可無く外した場合は……より私への信心を養う祝福おちんぽの清めを多くせねばなるまい
(目隠しをさせたままの祝福着土下座をするテレノアの鼻先に祝福おちんぽを振って祝福おちんぽの濃密なおちんぽ臭を嗅がせて)
(ひょっとこおちんぽバキューム祝福の試練を与える)
【初めから長いとエラーが出てしまって分けさせてもらう、昨日の振り返りもふくめて長くなってしまったから】
【テレノアは短いレスとなっても全然構わないからな】 テレノア、ひょっとこバキューム祝福おちんぽおしゃぶりの試練はただただ吸い上げて我慢するにあらず……
極太祝福おちんぽに纏った濃厚祝福おちんぽ皮に残るおちんぽ残滓をテレノアの咥内で下品な音と共に啜り上げ
そしてテレノアがこれから肉便器変態下品お口おまんこ穴の隅々まで祝福おちんぽの肉穴とし
口先を下品な形で延ばしながらしゃぶる事は祝福おちんぽにより密着する信徒の作法となるのだぞ?
(ひょっとこバキュームおちんぽおしゃぶりを行うテレノアに、しっかりと祝福の作法として)
(事細かく伝えながらも、ゆっくりゆっくりと祝福おちんぽをテレノアの口おまんこ穴から引き抜こうとするも)
(徐々に激しくバキューム祝福おちんぽひょっとこおちんぽ肉穴おまんこになるテレノアに)
(我慢してバキュームをしまくる余りに声も大きな音も出さずにひたすら我慢し、そしてインターバルも僅かにおちんぽひょっとこバキュームを行うテレノアを)
(より祝福を上手く受けてこなせる様にと、祝福おちんぽを引き抜くのを家現してよりゆっくりとテレノアの口から引き抜くのも時折極僅かに変えながら)
(より祝福おちんぽに口先を密着させる下品おちんぽおしゃぶり、祝福おちんぽを啜りながらの下品唾液音も混ぜて)
(祝福おちんぽをただバキュームするだけでも如何様なやり方があるとテレノアを導く)
【お待たせしたなテレノア、少し長くなってしまったが許して欲しい、時間まで今日は祝福を与えよう】 (耳朶を叩く大司教様のお言葉。それに耳を疑います。しがない牧師にすぎない私を、大司教様の側近に・・・?)
あ、え・・・?
(祝福祝詞の途中で、素っ頓狂な声をあげてしまいます。テレノア風情が大司教様の側近など、恐れ多い
ことで・・・。それでも)
わ・・・私に務まるもの、でしょうか・・・?
(嬉しさがこみ上げることを抑えられず、自然と口角が上がってしまっていて)
はい・・・。濃厚熟成、デカ過ぎ金たまミルクタンクを、祝福おちんぽ様媚び口おまんこで・・・、信徒テレノアに
神聖白濁金たまミルクぶっかけシャワーでお清め下さい・・・。
(目隠しがなければ、陶然とした目をしたテレノアが見られたことでしょう。大司教様の思惑など知る由もなく、
ただ祝福を受けられる喜びに身を震わせて、大司教様と思えるような芳しい香りにうっとりとしていて)
・・・っ、
(叱責とも思える、大司教様のお言葉・・・。吸い上げるだけじゃダメ・・・!)
ん゛・・・!
(言いつけ通り、今度は頬を窄め吸い上げながらも祝福おちんぽに舌を絡め、よく分からないまま
おちんぽ残滓を舐り取ろうと工夫していきます・・・)
ん゛お゛・・・っ、ん゛・・・っ、
(手加減されていることにも気づかないまま、ひたすらにおちんぽ様を吸い上げ、皮の部分を舐め上げて・・・。
おちんぽ様が引き抜かれる時、食いつくように頭も追従し、だらしない大きさの乳房が床をこすってしまって・・・)
【ありがとうございます・・・。全ては大司教様のみ心のままに・・・】 全ては祝福の結果次第、神と私の極太祝福おちんぽに委ねられる
故に身も心も全て、文字通り全て祝福おちんぽ様に捧げる覚悟があらば私の側近として……
そして全身に変態下品お下劣祝福肉便器祝詞を施して、私の気のままに祝福おちんぽ様の専用側近になるべく推薦しよう、約束する
(呆けた声に、無意識に上がる口角の上がりっぷりに目隠しで見られない事を良いことに)
(ドスケベ過ぎる笑顔をしながら見下ろして、天にも昇る様な幸せを感じてる声色に合わせて)
(全く嘘ではなく、寧ろ祝福次第で如何様にもなると教え込む)
ふむ、祝福への気の持ち方がより一層強くなったと見える……その気持ちを常に持ち続けて祝福おちんぽへの愛情や悦びを晒すのを否とせず
私と祝福おちんぽはより信徒テレノアの下品肉便器っぷりに期待をしている……そう、先程より激しく吸い上げるバキューム祝福おちんぽ試練は
離すまいと単純に考えるのではなく、より祝福おちんぽからの祝福を受けるには?と信徒テレノアの気の持ちようも大事なんだ、分かるね?
……ともあれ、私の祝福おちんぽに濃厚たっぷりテレノア孕ませ濃密金たまミルクタンクもそろそろ……だ!
第一の祝福の試練の成果を受け取りたまえっ!!
(命令通りの祝福おちんぽ様のひょっとこバキュームおしゃぶり祝福の試練を、もっともっとと上昇意識をしっかりと持ち)
(私の言葉を絶対に遵守するとするテレノアの激しすぎるバキュームおちんぽおしゃぶりに、先ずは金たまの限界が迎えてしまい)
(目隠しして祝福着からまろび出るどころか、もはや完全に溢れ出る巨乳スケベなエロおっぱいを地面に擦り付けるテレノアのお口便器おまんこの中に)
(ドロドロとして濃厚すぎて粘っこく残る大量に金たま熟成祝福おちんぽミルクをテレノアの腔内にどっぷりと出し続ける) 良いかテレノア!?飲んではならぬぞ?祝福おちんぽ様からの賜りもの……しっかりとお口便器おまんこにどっぷりと溜め
そして舌先で撹拌しながら腔内に祝福おちんぽ汁の臭いも味も、何時でも祝福おちんぽ媚び下品おまんこポーズをする度に思い出すようにしなさい……
口内を見せながら祝福おちんぽ汁の一滴まで信徒テレノアの血肉として一生祝福おちんぽ様に仕える第一歩とするのだぞ?
(数分は続くおちんぽミルクのテレノアお口おまんこ穴に溜め込む大量おちんぽ汁排泄に、目隠しをしたテレノアの物凄そうな下品顔で)
(祝福おちんぽ様を更に啜る音も聞きながら、祝福おちんぽからの賜りもののおちんぽミルクの受けとり方からどうするかまでしっかりと教え)
(全裸土下座ポーズから上半身を少しだけ上げてたポーズの目隠ししたテレノアの漏れ出るおっぱいに手を伸ばし)
(思いっきり乱暴な手使いでありながら、乳首や乳輪の感度がたっぷりと高まった部分には優しく弄って、命令通りに出来るかを確認する)
【丁度良い長さにしたいのだが中々長過ぎるとなってしまうが……テレノアへの祝福を与える愛ゆえにと許しておくれ】 はいぃ・・・、必ずや祝福を受け止め、大司教様の祝福おちんぽ様専用となりますぅ・・・。
(大司教様の側近になれる、その一文がテレノアの心を羽より軽いものにしています。辺境の一牧師に
すぎないテレノアが大司教様の側近になれるというのは、異教徒が聖人認定されるくらいのできごとで・・・)
おっ、おぶ・・・、
(下品な音を立てながらおちんぽ様を吸い立てて、しかもいやらしく舐め上げてます。もうそろそろ、という言葉に)
お゛、お゛・・・!
(試練へのやる気も俄然あがり、おちんぽ様を根元まで咥え込み、ノドでおちんぽ様の先端を締め付ける
くらいになり・・・)
・・・っ!?
(受け取れ、という言葉とともに、口内に生温かいものが広がります・・・。鼻腔に抜ける含み香が強烈に
生臭く、舌の上に乗った感触もドロドロして、しかも苦く、吐き出しそうになってしまう・・・)
(でも、大司教様からのご指導・・・。飲んではならない・・・。吐き出すなんてもってのほか・・・)
・・・っ!?
(言われるまま、口腔内に溜めこんだミルクを舌に乗せて撹拌し、鼻腔に上がる強烈な臭いに耐える・・・。
これに辛さを感じるのは、信仰心が足りないから・・・。この祝福を美味しく感じられるようになるまで
頑張らなきゃ・・・)
・・・っ
(命じられるままに口を開き、口内に吐き出された「特濃白濁金玉ミルク」を大司教様へお見せします。
唇から零れないよう注意しながら、舌先で撹拌して見せることも忘れません・・・。でも・・・)
・・・んっ、
(大司教様がテレノアのだらしない乳房に触れた時、はしたなくも身じろぎをしてしまって、唇の端から
少し零してしまって) >>291
【テレノアと居ると時間があっという間に感じてしまうな、そろそろいい時間だから今日は休みとしようか……】
【私も明日は忙しいとまでは行かないが早く起きねばならぬからな……今日も甘蔗するぞテレノア……祝福の内容もより激しく】
【そしてテレノアにもより信徒として精進できる内容を考えておこう】 【そう、ですね、そろそろ時間なので・・・】
【本日も素敵な祝福をありがとうございます・・・】
【次回、金曜日を楽しみにしております。お休みなさいませ。失礼します・・・】 【私も金曜日を楽しみにしているぞ、少々疲労もあり上手くできたか心配だが……次会うまでには疲労は取っておこう】
【おやすみテレノア、何かあれば遠慮なく言うんだぞ】
【落ち】
【以下空き】 ただいまぁ、おかえりなさい悠羽
むぎゅぎゅー…ちゅっ
わー…ここすごく久々でちょっと緊張するw
舞台設定、もう私は天の川にいると思ってるよw
悠羽が彦星…私は織姫…365個の思い出の星に彩られた天の川 ゆるり、おかえりただいま
なでなで…ちゅ
なんか今日は星空見られるとこ少ないらしいな、天候的に
ならば直接行ってしまおうとw
あの不思議っぽい衣装着てるんだな…よし了解
暑い日多いから川遊びしたかったんだよな、ちょっと違うけど川は川だしw
…1,236個の星を集めてきたんだな、今日まで一日一個として 織姫と彦星は雲の向こう側に隠れるの好きだなぁ…って思ってたよw
行き先スタジオは考えてもみなかった、さすが機転の悠羽だね
天女の羽衣みたいなやつが謎にひらひら浮いてる…
天の川で川遊びw天の川の真ん中にほんとの川が流れててもいいかもw
…わ、計算してくれたんだ…すごいね、そんなに煌めいてるんだ
一つ一つの星を見ながら天の川をふわふわ泳ぐように漂い 天候に恵まれない日の方が多いんだっけ…お前ら見んなって感じなのかもなw
七夕だし、たまにはこういう意外性もw
ファンタジーにこんなこと言ったら無粋過ぎるけど…イメージ的には何なんだろうな
検索したら何か出てきたw
それだけあったらオリジナルな天の川もそこそこ…でも数で言ったら比較にはならないか
いろんな大きさや明るさの星があるもんだな 一年に一度ならふたりきりでイチャイチャしたいよねw
天女の羽衣が何でできてるか?シルクの織物とか古くからあるし…ぽいかも
検索したら…存在してたw浮かなかったらニセモノだよw
那由多の星になるようにがんばらないとw
大きいのが1つ2つ…小さいのが3つ…4つ…って数えてたら眠くなってきた…
星のベッドに辿り着くと天女の羽衣布団にするんと潜り込んで
悠羽、さらさらだよーw カーテン閉めるよな、雲はカーテンw
やっぱりシルクが浮かぶんだよな、滑らかさはあんな感じだろうなって気がする
同じのかわからないけど商標登録したの凄いと思ったw
キタ…まだまだ先は長いw
羊数えてるのに似てるのかもな…よしよし
このベッドを再現しようと思ったらいくらかかるのか、うわ…
これが天女の羽衣、するするのすべすべ…全く抵抗感が無い
はー…これ気持ちよ過ぎる 羽衣ベッドカバーの中身は羽毛なんだろうか
俺も星を数えながら眠ることにしよう
おやすみゆるり、ちゅ…むぎゅー
以下、無人の静かなスタジオ 大分待たせてしまったなテレノア、今日は就寝するまでは私の祝福おちんぽ様の信徒としてまた全身全霊をもって仕えなさい
そして開始前にだが何時ものように次回の予定を聞いておこう、私は明日の夜も大丈夫だが少し遅い時間となる
大凡夜9時頃からなら空くがテレノアの予定は合いそうか?
明日以降であるならば火曜日の夜、木曜日の夜も空きそうだ
そして返事が毎回分割となってしまってテレノアはやはり短く1レスで短く返事を受けるほうが良いか
それとも分割となっても長くじっくりとが好みか……
前者ならば少々細部を端折る内容となるか、短く細切れのようにするかとなり得るんだが……
信徒テレノアの望みを聞こう はい、心を尽くし、力を尽くし、魂を尽くして、祝福おちんぽ様にお仕えすることを誓います・・・。
明後日(月曜)は朝が早いので、遅くても10時には就寝したいです。ですので、9時開始は少し辛いかと・・・。
火曜日の夜でしたら大丈夫です。木曜の夜は、まだ未定です。
それでしたら、長くなってもよろしいので、ラシード大司教様が納得できるレスをお願いいたします。
端女にも等しいテレノアですが、大司教様に喜んでいただくため、精一杯努めさせていただきます。 良い心掛けだ、祝福おちんぽ様への奉仕のみならず、私との濃厚ねっとりベロ接吻や
特濃熟成金玉ミルクタンクのデカ過ぎ金玉おしゃぶりも出来るかね?ちん毛も抜けて目隠しした顔にへばりつかせて夢中に、貪欲にしゃぶりつくテレノアを側近として迎え入れたい
無理はするものじゃないから、火曜日の夜が良さそうだ
火曜日以降の予定はまた火曜日に確認する形で頼むぞ
感謝するテレノア、私も見辛いには承知の上ではあるが信徒テレノアを思い切りじっくりと
そして私の専用祝福おちんぽ信徒として完全に私だけの信徒としたいのだ
前回の続きも用意していたが、その答えを聞けて安心したぞ
もう少し濃厚な返事としたいから暫し待っているんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています