【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take43
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1609863568/ 【まだ口おまんこ便器での極太祝福おちんぽ様への奉仕を教えていないが、第二の試練に続き徐々に覚えさせてしまわんとな】
【やはり長すぎたか……私もどこまで可能か分からぬが……祝福おちんぽ様専用おまんこ信徒テレノアでも長すぎるだろうか?】
【後は乳首と乳輪も大きく綺麗なサーモンピンク色、乳輪は膨らんでいるパフィーニップルでお椀型の様で】
【乳首もテレノアが可能ならばビー玉位な大きく虐め甲斐の有る卑猥な下品おっぱいだと嬉しく思うぞ】
【信徒テレノアに私とおちんぽ様が好む事を全て教えてしまって、私からの命令ならずとも一瞬で萎えているおちんぽ様を勃起させる程の下品変態がに股ちん媚肉便器マゾ牝信徒にしてみせよう】
【ムチ打ちも私は今までしていなかった分、テレノアが私のムチ打ちや緊縛の楽しみを覚えさせるほどの反応を見せたらご褒美扱いから普段からもしてしまうかもしれんな……?】
【目隠しに亀甲縛りで巨乳おっぱいをムチッと膨らませておまんこからも牝おまんこ汁を漏らしながらおちんぽ様を連呼して】
【テレノアのおまんこに祝福おちんぽ様を咥えさせながらケツにスパンキングしたり乳ビンタやらしながら私にベロ接吻で私の口内を味わうように奉仕しなさい】 【はい、ありがとうございます。お口での奉仕、仕込んでやってください・・・】
【承知いたしました。この名前で試してみます】
【まだ19歳、しかも16歳には嫁いでしまう村娘と違って男性を知らないままのテレノアです。乳首も乳輪も、
大司教様が甚振りやすいようになさってくださいませ・・・】
【大司教様専用変態下品マゾ牝信徒テレノア、全て大司教様のみ心のままに・・・。甚振られる快感を
覚えましたら、きっと・・・】
【はい・・・。おちんぽ様服従おまんこ信徒テレノア、身も心も大司教様に捧げます・・・】 【大変申し訳ございませぬが、信徒テレノアも疲れが出てきてしまいました】
【今宵はここまでにいたしとうございます・・・】 【しっかりと名前も良い様に出来たのを見届けて気持ち良く就寝できそうだ……祝福おちんぽ様専用マゾ牝おまんこ奴隷信徒テレノア】
【横になる私の祝福おちんぽを何時ものようにひょっとこバキューム祝福おちんぽミルクを求めながら奥まで咥え】
【そして両手はちん毛もたっぷり生えるドデカ金玉袋の特濃熟成金玉ミルクタンクを慈しむように揉みながらしゃぶりなさい、いいね?】
【火曜日の夜に今日できなかった分の祝福を与えるようにしよう……少しだが信徒テレノアの事がわかって感謝する】 >>322
【良い良い、私も限界間近だった……私の祝福おちんぽへの奉仕を忘れるでないぞ?】
【火曜日を楽しみにしている、良い夢を見るんだ信徒テレノア】
落ち 【はい、例え死の眠りに囚われようと、祝福おちんぽ様への奉仕は忘れません・・・】
【はい、火曜日を楽しみにしております。お休みなさいませ・・・】
以下、空室です。 いえいえw
みくさん、改めまして、今夜は宜しくお願いします。
ずっと楽しみにしていましたw
考えてきたシチュエーションをお伝えしても宜しいですか?
みくさんの方で何かリクエストや質問はありましたか? こちらこそ、よろしくお願いします。
まずは昴さんのご希望を聞きたいです。
わたしは伝言板でお伝えしたような要素があれば
シチュはある程度幅広く好んでいるのでw 了解しました。
たくさん考えてきてしまったので、箇条書きでお知らせします。すみません、Hな妄想が大好きなので… w
全部で4つです。
少しずつ紹介しますので、すみませんがしばらくお待ちください。
@夏祭り、神社の境内で出店や人出で賑わうなか、慣れない下駄で足を挫いてしまったみくさん。背負って家に連れて帰ると約束した近所のお兄さんに遠回りになってしまう人気のない雑木林に連れていかれ、足が動かないのをいいことに、淫らに悪戯されてしまう… ・夏休み、塾の夏期講習に参加しようとやって来たが、講習開始日を間違えて一日早くきてしまい、誰もいない教室に、明日の授業準備に来ていた若い講師に自習するように促され、静かな教室でじわじわと弄ばれるように犯されてしまう…
(軽い拘束あり、です) ・部活の夏合宿、一人だけ体調を崩したみくさんが、就寝室で休んでいると、部活の指導のアシスタントに来た大学生のOBがみくさんの横に静かに寄り添って悪戯を始める…
すみません、とりあえず長くなりそうだったので3つにしました。
みくさん、引いてないですよね?w
どれかお気に入りいただけたものはありましたか?
ご要望やご質問もありましたら、是非お願いします。 大丈夫ですよw三つともすごく興味深いです。
この三つなら一つ目の夏祭りのシチュが好きかな、と思います。
外でグズグズにされて、最終的にお家で…とかだと嬉しいです。
昴さんはこの三つだとどれが一番やりたいとかありますか? さすが、みくさんお目が高い!w
すみません、個人的には夏祭りもいいんですが、実は二番目の塾の夏期講習が一番してみたかったですw
でもどちらでも。お付き合いいただくみくさんに合わせます。 では夏期講習にしましょうか。
先日はこちらの好みにお付き合いいただきましたし、私はどれも好きなのでw
JKとJCどっちにしますか? 有難うございます!!
すみません、わがままを聞いてくださって。
JC2年生、くらいでいいですか?
わがままついでに、この前はバストの大きな女子高生をしていただきましたが、今回はまだ発育途中で少し胸が小振りの青い未成熟な女の子をお願いできますか?
胸の大きな子も好きなんですが、今日の気分的に…w
それと今日接続状況があまり良くないので、少しお待たせすることになるかもしれません。
ただでさえ遅いのに、すみません…
みくさんのご希望やご質問がありましたら、お知らせください。 2年生、了解しました。
では全体的に細めで胸はまだ膨らみ始めくらい。
小柄で大人しそうな感じでどうでしょうか?
こちらは前回と一緒でねちねち弄ってもらえたら満足ですw 有難うございます。
その設定でお願いします。
はい、喜んでw
胸は小振りですが、みくさんの好きな乳首責めは入念にさせていただきますw
では書き出しますので、しばしお待ちください。 ありがとうございますw
楽しみにしていますね。
書き出しありがとうございます。
お待ちしています。 (静かで閑散とした、この塾の中でも最も広い教室、今は音一つ立っていないが、明日から夏期講習が始まり、多くの生徒がここに缶詰めにされる)
さ、今年もみんなには頑張ってもらうか、
(明日の準備のため教室を訪れたが、念入りに予習してあるので、まずはウォーミングアップのための簡単な計算プリントの作成とイメージトレーニングをしようと考える)
あれ、誰かいるのかな?
(教室の入り口にもぞもぞと動く影が見えて、不審に思って声をかけてみる)
誰?講習は明日からだよ。
(この広い校舎の中、今日は自分一人が出勤しているだけの筈なのに…) (成績にあまり不安はなかったけれど、友人たちもみんな行くと言う理由で夏期講習へ申し込んだ。)
(カレンダーに始まる日を書き込んでいたのだが、それが一日ずれていることに気づかないまま塾へと向かう)
(勉強しに行くのなら制服でいいのかな、と考えた結果のセーラー服は近くの中学校のものだ)
(塾に到着して教室に入ったものの、誰もいなく閑散としている)
…あれ…?早すぎたのかな
(鞄を抱きかかえるようにして教室を見回したところで後ろから声を掛けられて驚いたように肩を揺らした)
え、今日からじゃ…あれ。…す、すみません、間違っちゃったみたいです…
(勘違いできてしまったことに気づけば恥ずかしそうに俯いて)
ええと、…帰ります
(恥ずかしい、と顔を真っ赤にしながら教室を出ようと…) あ、須藤さんか。日付間違えちゃった?
(夏期講習の申し込みをしてくれた、最近入塾してきた小柄の可愛らしい生徒だと気付く)
うっかりしていたのかなぁ?
まぁいいや、せっかく来たんだから、ついでに自習していきなさい。予習の宿題はやった?
明日からその問題集解いていくから、予習は必ずやってきて、って言ったよね。
(毎年一人は開始日を間違える生徒が現れる。今年はこの子かw可愛い子だし、もし良かったら少しだけでも指導してあげよう)
先生これから授業準備で教室使うから、
須藤さん自習して分からない問題があったら教えてあげるよ。
さぁ教室に入って…
(入り口を開けると中に入って、奥の席につくように促し、自分は教卓の前の椅子に腰を下ろす) カレンダーに今日からって印付けてました。
(言い訳のしようもないほど自分の勘違いなので気恥ずかしそうに小さな声で応じる)
あ、はい。半分くらいは終わってて…
…いいんですか?…じゃあ、折角なので
(このまま帰るつもりだったけれど、教室を使ってもいいのなら折角だしと思い直す)
(問題集の中にいくつか分からないこともあったので教えてもらえるのはラッキーだろう)
(教室の中に入ると促されるままの席について問題集を開いた)
…今日は、先生しかいないんですか?
(ペンケースからシャープペンを取り出して早速問題に取り掛かる)
(静かな教室のなかにカリカリとペンを走らせる音だけが響いて…) ああ、今日は先生だけ。先生も本当はお休みなんだけどね。こうして自習に来る熱心な生徒の対応もしなくちゃいけないし、先生も予習が必要なんだよね。辛いのは生徒だけじゃないんだよw
(まだ塾に入って間がない生徒だから、饒舌に話しかけてあげて、少しでもリラックスさせようとする)
ほら、計算プリントをつくる予習w
(作成していたプリントを見せてウインクしてみせる)
どう、わからない問題はない?
(教卓の椅子から立ち上がって、みくさんの近くに歩み寄り、解いていた問題を覗き込む) そうなんですね…先生も大変なんですね
(少し緊張した様子だったが、気さくなおしゃべりで少しずつ気を許したようになってくる)
プリント見せちゃって大丈夫なんですか?
(ふふ、とちょっとだけ笑う余裕も出て来た)
ええと…ここの問題がちょっと難しくて…
(と途中で詰まっていた問題を指さして教えを請おうとする)
(スタンダードなセーラー服をきっちり着こなしているが白い生地なので、うっすらと淡いブルーの下着の色が透けている)
(もちろんそんなこと気づかないままどうやって解いたらいいか、と質問した) そう、先生大変なんだ…
(少しふざけて泣く真似をしてみる)
あ、プリント見せてしまった!
須藤さんだけ特別サービスw
せっかく来たんだから、何かお得なポイントをゲットしなきゃね。
(もう一度プリントをチラッとだけ見せて、すぐに大袈裟に隠す素振りをして)
うん、これか…
須藤さん、偉いね。もう予習半分くらいこなしていて。
優秀で真面目な生徒が今年も来てくれて、先生嬉しいな。
(指さされた問題を覗き込むと、女子中学生の醸し出す爽やかな香りが鼻腔をくすぐり、近くに漂うのを感じ、生唾をゴクリと飲み干す)
…これはね、合同条件の応用問題。補助線を引いて、左の図と同じ三角形を作ってみて…それをいくつ作れるかで、右の面積を求められる。
どう?
(セーラー服からうっすら透けて見える下着の色に少し胸が突かれ、ついつい肩に手を置いてしまう)
(生徒と接触するのは禁止されているけど、誰もいないし、この子大人しそうだから大丈夫だろう…)
須藤さん、続けて解いてみて… ふふっ、サービスですか?
じゃあ、今日来てよかったです。
(どんなことでも特別と言われると少し心が躍るもので嬉しそうにする)
(と言っても見えたのは一瞬だったので精々一問程度しか覚えていないけれど)
え、そうですか?でもやってくるようにってあったので…
(普段から真面目な生徒であることが伺えるような回答で)
(解き方を真面目に聞きながら、少しずつ問題を進めていく)
あ、なるほど!分かりました、えーっと…答えはこれですね
(ぱぁっと笑みを浮かべて答えを書き込んだ)
(先生の手が肩に置かれて一瞬驚きつつ、塾はこういうものなのかもしれない、と思ってしまった)
はい、ええと…
(肩に手を置かれたまま少し緊張しつつも問題を解き進める)
…こっちはどういう風に解いたらいいですか?
(再び分からない問題が出てくると問いかける。真剣に取り組む内に前のめりになりつつあり、セーラー服の襟元からささやかな胸元が見え隠れして…) そう!正解!
(嬉しそうに解答を告げるみくさんの可愛らしい笑顔に驚いて、少し鼓動が早くなり)
次の問題は少し難しいかな、
高校生なら正弦定理で解くんだけど、まだ中2だからね。
(自分が口に出した中2、という言葉に自分自身でドキリとして、肩に置いた掌が少し汗ばむ)
(この子真面目そうだし、肩に手を置いても動じないし、少し鈍い子なのかな、と頭の片隅で考え)
ほら、ここにも補助線を引いてごらん…
(シャーペンを握る手に自分の手を重ねて誘導し、肩に置いた手は少しずつ、少しずつ前に降りて肩を完全に掴むような形になり)
さ、分かってきたかな?
(耳元に吐息まじりで問いかけ、触れるか触れないくらいの距離に顔を近づけていく)
【相変わらず遅くてごめんなさい。要望がありましたらご遠慮なくお申し付けくださいね】 高校生になったらもう少し簡単にとけるようになるんですね
(へぇ、と感心したように頷き)
あ、はい…
(線を引く手に先生の手が重なる。ここまで補助されるようなことなのだろうか、と不思議に思いつつ)
(入ったばかりの塾だし、自分が知らないルールとかがあるのかも、と思い何も言えないまま)
…ええと大丈夫、です。
あの…塾って、みんなこんな感じなんですか…?
(肩に置かれた手や、近い顔に少しだけ戸惑った様子を見せ)
(けれど元々気の弱いタイプなので強くは言えずに…)
【昴さんのペースで大丈夫です。…が、すみません。明日出かけることになってしまって、1:30頃には落ちなくてはいけなくなりました。ご予定なければ明日の夜か日曜の昼くらいに続きをと思うのですがいかがでしょうか…?】 (問題を解きながら不審な表情を浮かべ始めたみくさんの瞳に腰が引けるようになり)
あ、うん、ウチは生徒一人一人に寄り添って、ノートの取り方もきちんと指導するから、どうしても距離は近くなるかもね…
(ドギマギしながらも毅然とした態度を取らなければ、と少し強い口調で詰るように告げ)
ほら、集中力が落ち始めた、もっと問題に集中して!
(肩に置いた手に力がさらに入りぐっと抱き寄せるような姿勢になり)
ほら、時間内に解くトレーニングをしてみよう。
あと5分でこの問題をクリアしてみて。
(握っていた右手を離し、自分のワイシャツの襟ボタンを一つ外すと、ネクタイの結び目を掴み、左右に降るように緩めてから、しゅっと外す)
まだ入塾して間がないから仕方ないけど…
ちょっと集中力不足かな?
須藤さんの集中力を上げるためにちょっと特殊なトレーニングをしようか…
(ネクタイを右手に持ってみくさんの顔を覗き込む。その間も脳裏にはちらりと覗いたみくさんの胸の谷間が刻み込まれている)
【了解しました。今日は次のみくさんの書き込みで終了しましょう。遅くてすみません。続きは日曜日の13時からでいかがでしょう?続き、凄く楽しみですw】 そうなんですね。すみません、わたし…塾って初めてで
(全く知らなかったので強めの口調にそういうものなのだと思い込んでしまった)
(他に正す人もいない中、肩に置かれた手に力が入っても、もう何も言えない)
は、はいっ。…えっと、頑張ります…!
(5分で解けるだろうかと不安そうにしながらも、問題に集中しようとシャープペンを握り直し)
…トレーニング…ですか…?ええと…それってどんな…?
(どうしてネクタイを外したのだろうと不思議そうに首を傾げつつ…)
【すみません、折角の週末の夜なのに早めに切り上げてしまって。本日はこれで失礼します。日曜の13時了解しました。当日アンシャンテに行きますね。慌ただしくてすみません。今日はこれで落ちます。】 【相変わらず早くてお上手なレスを瞬時に返してくれますね。見習いますw
いいえ、慌ただしくさせてしまって、こちらが申し訳ないです。みくさん今日は有難うございました。みくさんとシチュしていると楽しくて本当に時間の感覚がなくなります。
ではまた日曜日のお昼にアンシャンテで。楽しみにしています。おやすみなさい】
【以下空室です】 誘導ありがとうございます。本日もよろしくお願いします。
色々とお気遣いさせてしまってすみません。
時間は問題ないです。ただ少し予定に変更がありまして、16時頃までになりそうです。と先にお伝えさせていただきますね。 みくさん、改めて宜しくお願いします。
了解しました。
時間がない中、お付き合い有難うございます。
では続きを書きますので、しばらくお待ちください。 (きつい口調に萎縮し始めたみくさんの態度を見て、すっかり余裕を取り戻して少しだけ威厳のある姿を見せようと)
須藤さん、受験の時は思わないアクシデントや気が散るような出来事が起きたりするんだよ。
そんな時でも集中を切らさず、試験に臨むトレーニングをすることも、この夏期講習の大切な目的なんだ…
(強く肩を抱き寄せ、耳元の近くで熱い吐息混じりに囁く)
さ、先生が少し須藤さんの集中力を削ぐいたずらをするから、動じず一心不乱に問題に取り組んでみて。
(肩から腕のあたりを軽く摩るように撫でていき)
あと5分以内に、この問題を解いてみて…
時間を測るから…
(壁にかかっている大きな電波時計にちらりと視線を送る) …っ、…そうなんですね
(耳元に触れる熱い吐息にびくりと肩を震わせて息を飲む)
(しかしこれがトレーニングだと言われれば、そういうものなのだと受け入れようとして)
…いたずら…ですか?
わ、分かりました。頑張ります…!
(学校ではしないようなことも、塾だからあるのかもしれないと思って問題に取り組むことにする)
ええと…これは…
(ちらりと時計を見て現時刻を確認すると、問題に集中するように問題集へ向かった) そう、そこに補助線を引くと、大分解答に近づけるね…
(みくさんの耳朶に唇を触れんばかりに近づけて舌先で軽く耳をそっとなぞらせ)
ん、いいペースだ、さぁ頑張って…
(首筋から漂う中学生のほのかに色香のある香りを吸い込むと、たまらず髪に顔を近づけて込み上がってくる欲情のままに鼻腔いっぱいに匂いを求める)
どう?集中できてる?
(腕の辺りを撫でていた手が前に周りこんで、セーラーの大きな襟に這い寄り、指先で直接肌の剥き出しになった鎖骨を優しくなぞりはじめる)
…さぁ、もう一息、頑張ってね…
(髪の中に顔を突っ込んでいるかのように密着させて、湿ったくぐもった声をみくさんの耳に言葉を吹き込む)
【ご要望や感想、こうしてという指示があればお申し付けください】 っや…
(耳に滑る感覚は未知のもので思わず肩をすくめて小さく声をあげる)
あ、あの……は、はい…
…っ、せ、先生。あの、…くすぐったいです
(肩に置かれていた手がいつの間にか素肌に触れ、鎖骨に触れると驚いたように目を丸くした)
(思わず身を引くような仕草をするけれど、5分以内に問題を解かなければという真面目な性質もあって強い抵抗は出来ず…)
ええと…ここは、こうだから…
(気にしないようにしようと問題に集中するようにペンを握り直した)
【ありがとうございます、昴さんの楽しいように弄ってください。十分楽しんでいるのでw】 (首を竦めて小さな声を上げてしまうみくさんの反応に加虐心がくすぐられてしまい)
さぁ、まだ解答まで半分だよ、
急いで…
(舌先が耳の輪郭をなぞり上げると可愛らしい小さな耳たぶに辿りつき、はむっと甘噛みをしながら口の中でちろちろと弄ぶ)
くすぐったい?
ほら、集中していないじゃないか!
もっと設問に没頭して!
(耳元に詰るような声で厳しい言葉を投げつけ)
…須藤さんは良く出来るんだから、メンタルを強化すれば、もっと得点が上がる筈だよ。
さ、頑張って…
(デコルテを撫でていた手はそのままに、やがて襟の中に沈んで柔らかな肌とともに、気になっていたブルーのブラの上と肌の境目を丁寧になぞりはじめる)
まだ塾に慣れていない子は、すぐに注意が散漫になっちゃうね、
須藤さんなら乗り越えられるからね…もっと集中して…
(左手でブラのラインを行き来させながら、右手はスカートの中に侵入して太腿に置かれる)
(みくさんの呼吸音と電波時計の秒針の音だけがが広い教室に響くように大きく響くような錯覚が感じられる) 【こちらこそ有難うございます。好きなようにさせてもらいますw とても楽しいですw】 は、…はい…っんぅ…
(やめてください、の一言が言えなくてされるがまま)
(耳を舐められてきゅっと唇をかみしめ、肩を震わせている)
…っあ、ご、ごめんなさい!
ちゃんと、やります…っ
(大きな声にびくっと身をすくませるとますます何も言えなくなってしまい)
(服の中に侵入してきた指先を知覚しながらも、されるがままになるしかない)
…っや…ぁ…
(誰にも触れられたことのない肌を教師に触られている状況はおかしいと思っても受け入れるしかなく)
(指先がつぅっと肌の上を動くたびにぞくりと体を震わせるしかできない)
……っ、ん…や…
(ほとんど集中できていないものの、元々勉強はできる方だったので何とか問題を解き進め…) (耳から口を離し、震えるみくさんの肩を見てぞくっと背筋に走ってしまった快感に身を任せて、みくさんの背後に周り込み)
そう、須藤さんは真面目だし、飲み込みも早いんだから、きっとメンタル面の強化もすぐに達成出来るよ…
(きつく叱った後に甘く褒めるような猫撫で声でみくさんの自尊心をくすぐり)
…あと一歩、時間までにやり遂げてみようね…
(ブラのラインを辿っていた手がさらに深く潜ると少しブラを浮かせるように持ち上げ、人差し指が膨らみかかったバストに直接触れ始める)
…さ、時間なくなってきたよ…
(つっとなめらかで柔らかい胸元を伝って乳首のすぐ傍まで忍び寄ってくる)
(太腿に置かれた右手がじんわりと汗ばみながら何度も往復して撫で回し、ぎゅっと肉を掴んでからその内側に這い寄ってくる)
須藤さん、敏感だね。
こういうことには慣れてないの?
(すっかり後ろに周り込み覆い被さるような姿勢のままで妖しく囁くように問い糺す) …あ、…は、はい…
(褒められているのだろうけれど、今はどんな言葉も頭に入ってこなかった)
(静かな教室の中で、問題に集中しようとするほど、意識は触れられている指先へと向いてしまう)
っ、や…そこは…!
(不意にブラが少し浮いて、まだあまり膨らんでいない胸に触れられる)
(幼い胸元には小さく慎ましやかな乳首が)
…ん、く…ぅ…やっ、…さ、触っちゃだめです…っ
(何とか言葉にはしたものの、小さな声になってしまう)
(シャープペンを握る手にぎゅっと力を込めて)
ない、ないです…っ、も…問題、もう解けますから…っ
(ふるふると首を横に振れば何の経験もないことは容易に知れるはず)
(問題はあと少しで解けそうなところまで来ているが5分経過は時間の問題だった) ほら、また意識が逸れちゃってる…
先生いたずらするって言ったよね、ちゃんと心構えしておかないと…
試験中には声を上げちゃだめなんだから…
(ブラの中をまさぐっていた人差し指が小さな乳首を捉える)
んっ、これ何だろ?
(薄ら笑いを浮かべて、みくさんの細かく震える反応にすっかり淫した表情のまま指をくりくり動かし、膨らみはじめた乳首を丸くさすって弄びはじめる)
良く調べてみようかな、
体調に変化があったら、すぐに対応しないと…
(太腿をさすっていた手が離れてみくさんの背後からセーラー服の中に突っ込まれ、ブラのホックを摘むと、少し弛ませて外しにかかる)
おっ、これでいいかな。
(ホックが外されるとブラで拘束されていた胸元が自由になり、余裕の出来た空間で左手が思うように蠢き始める)
うん、これで自由に触って確かめられるな…
(左の乳首を摘み上げると捏ね上げるように弄んで)
あぁ、残念。時間切れだね…
(時計の針が無情に決められた時刻に達すると、抱え込むようにしていた姿勢のまま、みくさんの耳元で呟く声を流し込む)
…時間感覚を鍛えるために罰を与えなくちゃな… それは…っぁ…?
(言葉を発しようとした矢先、まさぐる指先が慎ましやかな乳首に触れた)
(まだふにふにと柔らかい乳首を指で弄られると、少しずつぷくりと固くなっていき…)
…っふ…ん、く…や…っ
(指先が乳首に触れる度にびくっ、びくっと小さく体を震わせ、こらえきれずに甘い吐息が零れる)
(可笑しな感覚が乳首からじんわりと広がってきて)
あっ、だめ…っ…や、ブラとれちゃう…っ
(小さな音を立ててブラのホックがはずれ、ずり落ちてしまう)
…っぅあ…!んっ、ぅ…先生…っ、そこやぁ…っ
(摘まんで捏ねられるとぷくりとした乳首はくんっと硬くとがってきてしまって…)
あ…え…罰…ですか…?
(びくりと肩を震わせると不安そうに瞳を揺らせて) うん、罰ゲーム。
試験時間を体感で刻み込まなきゃいけないからね…
(乳首を弄んでいた手を離し、後ろからネクタイで強引に目隠しをしてみくさんの視界を完全に奪ってしまう)
時計に頼らず、体内時計で経過状況を正確に測るトレーニング…
秘密特訓みたいなものだね…
(みくさんが腰掛けた椅子を引き、前に周り込むとセーラー服の裾を捲り上げ外れかかったブラを引き抜くようにはずす)
先生が時間を測っているから、須藤さんは何をされてでも頭の中で経過した時間を測ってみて。
5分経つ毎に先生に教えて。
誤差を少なくしていこう…
(視界が奪われたみくさんの顔のすぐ傍で低い声が響く)
秘密特訓だから、友達にもお母さんにも内緒にしててね…
さぁ、スタート。
(捲り上げたセーラーのすぐ下では素肌に清楚な乳房が晒されていて、丹念に視線で犯すようにじっくりと凝視されてから、おもむろにおずおずと汗ばんだ掌が近づいていく)
まだ経験なし、か…
汚し甲斐があるな…
(舌舐めずりの微かな音がみくさんの耳に届く) 【そろそろお時間でしょうか?毎回本当に遅いレスで申し訳なく思っています…
言いにくいんですが、みくさんが嫌でなければ是非続きをさせていただけませんか?こんな時間ばかりかけていて恐縮ですし、今日は強引な展開だったので、みくさんが懲りてらっしやらなければ、ですけど…】
【自分は週末なら比較的時間が取れます。平日深夜でしたら短いですが若干余裕があります。
みくさんのレス上手で大好きなので是非お願いしたいです】 >>367
【あ、見落としていましたw
有難いです。何時まで大丈夫ですか?】 体感…?え、あ…っ
(不思議そうにしてるとあっという間に目隠しをされてしまい何も見えなくなってしまう)
(視界が閉ざされた分、残された感覚が少しだけ鋭くなったような感覚)
…先生、あの…なに…っあ!や、とらないで…っ
(するりと肌の上を滑ってブラが完全は外されてしまったことを悟ると慌てて胸元を両手で隠そうする)
えっ、や…でも……
(こんなのはおかしいはず、でも下着を取られてしまってこのままでは逃げることもできず)
(するりとセーラー服がまくり上げられ、素肌が外気に触れる)
…っぅ…やだぁ…っ
(先ほどまで弄られていた乳首はまだぷくりと小さな胸の上で主張したまま)
(何をされるのかが分からずにただ怯えたように身を固くして…) 【一応18時くらいまでは大丈夫だと思います。それ以降はちょっと難しいですね。】 ほら、時間測って…
(つん、と存在を誇示しているかのような淡い色の乳首が目で犯され続けた後で、むずっと摘ままれると、親指で下から弾くように跳ね上げさせられ)
さぁ、いーち、にぃ、
(今度は二本の指でこりこり捻られ、きゅっと乳房にめり込むように押し付けられる)
可愛い乳首だね、
大事にされてきて、まだ誰にも触れられていないんだね…
じゃあ丁寧に可愛がってあげなくちゃ…
(舌を伸ばし乳房の付け根からゆっくり円を描くように唾液を擦りつけるように舐め上げ、次第に中心の先端に這い寄ってくる)
須藤さん、ちゃんと数えてる?
(舌先が尖り始めた先端に届くと、はむっと喰むように口中に吸い込まれ、ざらりとした舌の柔突起で丹念にいたぶられ、れろれろと上下左右に翻弄させられる)
さーん、しぃ、
(くるくると涎を巻きつけられ、唾液を纏った乳首が吐き出されると、そのまま窄めた口先でじゅぼじゅぼと出し入れされる)
ごー、ろーくっ、 …うぅ……い、…いち…っあ!
(どうにもできずに、なんとか数を数えだそうとしたところで弾くような刺激にびくんっと体が揺れる)
(視覚を奪われているので何処から何をされるかが分からず、不意打ちを受けたように大きな声が出てしまった)
んっ、はぅっ…や、ぁんっ
(こりこり、きゅっと絶え間なく続く刺激に身もだえするように体をくねらせ、逃れようと)
ふ、ぁっ…ひぅっ!あ、あっ…や…な、なに…
(今度はぬるりとした感覚がおっぱいをゆっくりとはい回って、じわじわと中心に近づいてきて)
(見えないのが更に感覚を敏感にさせて、ふるふると体を震わせている)
かぞえ、…数えます、から…あっ!?
(数えるのを再開しようとした瞬間、生暖かい何かに乳首が包まれてしまう)
(そのまま、ぬるりとした何かが乳首をにゅるにゅると丹念にこね回して)
ふっ、ぁ…っや、だめ…っ、ぬるぬるしないで…っ
やんっ、あ、あっ…おっぱい、いじらないでぇ…っ
(そのまま、吸われたような状態でちゅぽちゅぽと乳首を扱くように動かされると)
あっあっ、それやぁ…っ変になっちゃ…ふぁあっ
(強めの刺激にびくびくと腰を揺らして、いやいやと頭をふる。)
(数を数えようにも、熱い吐息と甘く喘ぐような声ばかりになってしまう) ちゃんと集中して、
さ、秒数の数え直し、
5分正確に測り終えるまで続けるからね…
(びくっと体躯が跳ね、そのまま震えだすみくさんの反応に、こちらも震えるような加虐心が燃え盛り)
ふふ、蒼い果実って本当に美味しそうだな…
どれ、熟れさせてあげようかな。
(口を乳房から離すと両手の掌で小振りな胸を覆い、乳首を転がしながら揉みしだく)
こんなに小さくても、ちゃんと感じるんだな、
須藤さん、気持ちいいの?
(爪の先で軽く擦るように両方の乳房をさすり、やわやわと揉みほぐした後で尖った乳首を何度も摘んでは離す)
(舌先で左の乳首をつんつんと突くようにめり込ませ、ざらっとした舌で縦横無尽にしゃぶり倒す)
(右の乳首は四本の指の腹で下から上にリズミカルに跳ね上げさせてから、中指と親指で摘み上げて真ん中の人差し指で弾いては硬度を高めようとする)
声が漏れて、少し心配だな…
(閑散として誰もいない教室だか、みくさんの声が漏れて反響してしまうことに少し過敏になり)
口を塞ぐか…
(頷を掴んで上を向かせると、強引に唇を重ねて舌を捻じ込み、唾液を流し込む)
ん、まだ誰にも汚されていない唇、初物はやはり美味しいな…
(捩じ込んだ舌がみくさんの柔らかい舌に絡みつき、甘い涎を貪るようにこくこくと飲み込んでぷはっと口を離す)
(胸はそのまま両手で弄ばれたままで) 【時間かけすぎてごめんなさい。分けて描写した方がいいですか?】 そんな…っ……うぅ…
(こんなことをされていては数えられないと泣きそうになるが許してもらえそうにない)
(仕方なく、また一から数え直そうとするけれど)
あ…ふ…ぁ…っおっぱい、揉んじゃやだぁ…んっ
(揉みしだかれ、乳首を刺激されると直ぐに数えるのが止まってしまう)
ふ、ぁ…っ…あっあっ、んぅぅ…っ
やっ、わからな…っあー…ふぁあっ
(全く未知の感覚で気持ちいいかも自分ではわからない)
(ただ体は素直に刺激と快感として受け入れ始めてしまっていて、多彩な乳首への刺激にびくびくと体を跳ねさせ、気持ちいい声を上げてしまう)
も…っおっぱい、いじらないでぇ…んぅっ
(びくびくと体をくねらせ、腰も震えている。静かな教室の中に喘ぐ声が響いて)
(口をふさがれると驚いたように逃げようとするが逃げられず)
んっ、ちゅ…ふ、ぁ…や…っんむ…あっ
(にゅるにゅる絡められる舌、どんどん感度が高まっている胸も弄られたままで)
ふ、ぁっ、ちゅ…変になぅ…っせんせ、も…んんっ!!
(キスされたままネチネチと胸と敏感な乳首を弄られてしまえば、幼い肢体は耐え切れずびくんっと大きく跳ねてイッてしまった) 【ゆっくり待ってますので大丈夫ですよ。丁寧に描写してもらえる方が嬉しいです。ねちねちイジメてくださいw】 おっ、イったのか?
若いだけあって感度いいんだな。
(跳ね上がるように体躯を躍動させたみくさんを見て嬉しそうに片頬をつり上げ)
須藤さん、全然時間管理できてないね。
まだ夏期講習は一限目が終わっただけだよ、特訓はまだまだだからね…
次のトレーニングは、っと。
(視界を遮っていたネクタイをしゅるっと外すと、みくさんの両手を椅子の後ろに持っていき、手首を固く縛り上げる)
今度は忍耐力の強化、
同じようにどんないたずらをされても耐えてね、
なるべく声を上げないように…
(セーラーの上着はそのままに、半裸状態の上半身を放置したままスカートを捲り上げ、体ごとスカートの中に潜り込む)
さっきと同じように、何をされているか見えない状況でも、なるべく大人しくじっと我慢するんだよ…
(スカートの中で脚を強引に開かせ、パンツの上から陰部を舐め始める)
んっ、少し汗をかいて淫靡な匂いが溢れている…
未成熟でもここはもうメスの匂いを放つんだな。
(んぐっ、んぐっ、とパンツ越しに股間を舐め上げる音が起こり、手を縛られて身動き取れなくなったみくさんの耳に淫靡な音が届く)
ふぅ、確かにここは未開の雰囲気がするな、
須藤さん、当然ここも誰にも触らせてないでしょう?
(パンツのクロッチをずらして直接陰部をしげしげと観察してから、むしゃぶりつくように舌を伸ばして秘裂を舐め上げる)
ちゅばっ、ちゅばっ、
(スカートの中から手を出し、両手でみくさんの胸を掴むと鷲掴みにしてやわやわと揉みしだいたままで) >>379
【有難うございます!ねちねち苛めまくりますw】 そんな…え、あ…あの、先生…?
(次の、と聞けばまだ終わらないことを悟って戸惑ったように声を震わせる)
(目隠しが解かれたかと思えば、あっという間に今度は腕をしっかりと縛られてしまい)
(視界が開けると自分の格好に気づいて真っ赤になってしまう)
…やっ、なんで…っえ…?…っ、だめ…!
(胸はブラを取られて晒されたまま、先生の唾液でいやらしくてかりぴんっと立った乳首がそのままになっている)
(戸惑っているうちにスカートをまくり上げられて)
…っやぁあ…やめ…ぅあっ
(恥ずかしさにぶんぶんと首を振っても意味はなく、足を開かれてしまう)
(胸をさんざん弄られ、快感を覚えてしまったせいでとろとろと愛液で下着は濡れていて)
あっあっ、なに…っや!変なことしないでぇ…っ
(布越しに舐める音が卑猥に教室に響き、恥ずかしさに涙を流しながらびくんっと体を震わせる)
(先生の舌でじっとりと舐めあげられて割れ目は、下着ごしにもひくっと蠢いているのが分かってしまう)
(下着がずらされると一瞬外気に触れて、すぐに柔らかい何かに蹂躙されはじめた)
っふぁあ…っ、やっ、あんっ、そこぬるぬるしないで…っあん!
あっ。や…おっぱいもいっしょ、だめ…っ
(割れ目をなぞる刺激と、胸をやわく揉む刺激。胸の手がときどき乳首をかすめるだけで、ひくんっと割れ目が連動するように反応して)
(甘く喘ぎながら悶えるように腰をくねらせて)
触ってな…っ、ないからぁ…っあぁん!
(むしゃぶりつくように割れ目を弄り回されて、ただただ快感に翻弄されてしまう) 【すみません、今日はここで時間です。とても中途半端なのでまた続きを…と思っているのですが、平日は時間をとるのが難しいです。
次の週末は予定があるので来られないですね…すみません。
ちょっと先になってしまっても良ければまた都合つけますの伝言いただければと思います。
それでは慌ただしいですが失礼しますね。落ちます】 【有難うございました。そろそろ時間でしょうか?多分18時までにレス返す自信がないですw】 【了解しました。こちらはいつでも待っています。みくさんさえ宜しければ伝言ください。今日は有難うございました】
落ちます。
【以下空室です】 誘導ありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。
始まるまえからですみませんが、明日早い時間から出かけることになったので
0:00頃までになります。
土曜は眠くなるまで大丈夫なのでよろしくお願いします。 みくさん、改めまして宜しくお願いします。
今日は無理言ってお時間を合わせていただいて、有難うございます。
お時間承りました。
明日の夜も宜しくお願いします。
21時の待ち合わせでもいいですか?
では前回の2ndシーズンということで宜しいですか?w
夏期講習最終日に個別で面談室に呼び出されて、一回目の続きをさせられて、という風に考えています。
変更したいことやご要望はありましたか?
あと、軽い拘束はまたさせていただいてめ大丈夫ですか? 21時で大丈夫だと思います。
遅くなりそうなら伝言しますね。
前回の後日談という形でよろしくお願いします。
特に変更はないです。
引き続きじっくりと悪戯していただければw 了解しました。
では書き出しますので、毎回申し訳ありませんが、しばしお待ちください。
念入りに悪戯させていただきますw ありがとうございます。
ゆっくりで大丈夫ですので、お待ちしていますね。 (二週間続いた夏期講習の最終日、講習の授業にも、ようやく慣れてきた生徒の安堵の溜め息が漏れる中、教室のホワイトボードに一枚のプリントが張り出される)
『以下、氏名が書かれた生徒は、講習終了後に講師面談室にてカウンセリングを行います
授業後、面談室まで来室ください』
生徒番号 2321 須藤みく
(授業終了と同時に事務員に促され、講師面談室のドアの前に連れていかれる)
(クリーム色の冷たいスチールのドアをノックするよう伝えられ)
(中からは、教材を整理するような音だけが漏れ聞こえて)
【お待たせしました。ご要望、ご質問がありましたらぜひお知らせください】 (講習の日付を間違えたあの日、無人の筈の建物内に見回りの人が居たことで逃げられた)
(それ以来、該当の先生のことだけは避けてしまっていた)
(友人からは不審がられたけれど、理由を言えるはずもなく…)
…嘘…
(呼び出しを提示するプリントに息を飲む)
(帰ります、と言えるはずもなく事務員に促されるまま面談室へ)
(授業は全て終わり、人の気配も薄くなりつつある)
…須藤です、失礼します。
(小さくノックをして緊張した声が告げるとゆっくりとドアを開けた) どうぞ。
(恐る恐る開けたドアの向こう、室内にはあの開講前日にみくさんを悪戯した講師がいた)
さぁ、中に入って。
(にこやかに微笑んで、みくさんを面談席に座るように誘導し)
はい、須藤さん講習参加お疲れ様。
今日は最後に講習の感想を聞いたり成果報告をさせてもらおうと思ってここまで来てもらいました…
(面談席の前にあるキャスター付きの椅子を引いてみくさんの肩を押して、少し強引に掛けさせる)
須藤さん、今回は初めてだけど、良く頑張ったね…模試の結果も出たからそちらの説明もするね…
(みくさんの後ろに回り込んで、オーク材の重厚なデスクの上に置かれた模試の結果用紙を見せて)
まだ、須藤さんにもう少し足りない部分があるから、少しだけ補習も行うね、プライベートなレッスンだね… …は、はい…
(あの日の先生の姿にぎゅっと拳を握り怯えながら部屋に入る)
え?あ…は、はい。
(にこやかな様子に特に可笑しなところもない話)
(もしかして普通に本当に面談なのかもしれない…と思い始める)
(椅子に座り、両ひざの上に手を置いて真剣に話を聞くつもりで)
そうですか?…講習は初めてだったからどんな結果か、楽しみで…
’(後ろに回られるとあの日の事を思い出して思わず身を固くする)
え、ほ…補習…ですか…?
(模試の結果は確かに理数系の点数が心許ない)
(本当に勉強なのだろうか、と思わず疑ってしまうのはあの日のことがあるからだ)
ええと、じゃあ、あの問題集とか持ってくるので…
(鞄は教室に置きっぱなしにしてしまった)
(立ち上がって鞄を取りに行くつもりで…) いや、大丈夫。
補習に問題集は必要ないから…
(立ち上がろうとしたみくさんを抑えつけるように両肩を掴んで再度着席させて)
この模試の問題を解き直すだけだから、
全問解き直しが出来たら、そこで終了だよ。
(強めに肩を掴んだ掌が前回のように汗ばんでいて)
須藤さんは、やはり集中力がまだまだだから、集中する環境を作ってあげないとね…
(みくさんの後ろから離れて、ドアの鍵をカチリと回してロックする)
さぁ、これで邪魔も入らず集中できるね…
(ゆっくりみくさんの背後に戻って、肩越しに模試結果の用紙を目の前に示して)
須藤さん、文系科目はいいんだけど理数系はちょっとだけ苦手だよね…
ほら、ここの計算問題、ケアレスミスが多いぞ、
(顔のすぐ傍にぴったりと頬を寄せて耳元で囁き)
ほら、集中力強化のトレーニングが中途半端で終わっていたからね…
そこの続きをしよう…
(前日と同じようにネクタイをしゅっと外してみくさんに微笑みかける) っ…わ、かりました…
(びくっと肩を揺らすが、元々気の弱い性質で強くは言い出せず)
(なすがままに座らされてしまう)
…っ、しゅ、集中力は…もうだいじょうぶ、なので…あの…
(あの日の事を思い出すときゅっと唇を噛んで肩をこわばらせる)
ちゃんと復習もしますし…っや…
(耳への囁きにびくっと震えて、戸惑ったように下を向いた)
(やめてください、が言い出せずにぎゅっと拳を握って
……あ、あの。でも…っ
(教室から少し距離のある面談室の近くに人の気配も声もなく)
(あの時のようにしんと静まりかえっている)
…問題、自分で解きますから…だから…
……前みたいなのは…もう…
(怯えたように視線を揺らす。ふるふると震える体)
(セーラー服の襟口からはあの日と同じ様に無防備に淡い黄色のブラがちらりと見えてしまっているのには気づいていなかった) 集中力があったら、こんなミスはしない筈だよ?
(硬く強張ったみくさんの肩を両手で抱きかかえるように抑えつけ)
せっかく夏期講習に参加したんだから、須藤さんにはきちんと実力をつけてもらいたいからね…
(握った拳を包み込むように、大きな掌を重ねて)
須藤さん、自分で思っているよりも、まだまだ力がついていないから…
(ネチネチと耳元に言葉を吹き込みながら、ちろっと舌先でみくさんの耳たぶを舐め上げて、熱い吐息を吐き掛ける)
それに今日は集中力のトレーニングじゃなくて、もっと大切なステップを須藤さんに踏んでもらうために来てもらったんだ…
(キャスター付きの椅子をくるっと回すと、そこには講師が身なりをチェックするための細長い姿見が置いてあって)
須藤さんが、もう一皮剥けるように、大人になるステップを登ってもらおうと思ったんだ。
(姿見に映るみくさんの姿を確かめ、背後からセーラーの上着を捲り上げて下着を露出させる)
さぁ、じっくり大人になる自分の姿を観察してみて…
(ネクタイを猿轡のようにしてみくさんの口元を縛りつける) それは、あの…
(確かに集中できていなかったのは事実で口ごもってしまう)
(握った拳に手を重ねられて、ますます逃げ場を失って…)
…っや、…な、舐めないでくださ…
(耳を舐められるとぞくりと震えて、少しずつあの日の感覚が呼び覚まされてしまう)
トレーニング…ですか…?あの、それって…きゃあ!
(椅子が回ると目の前には姿見があって、椅子に座った自分が映し出されている)
(戸惑ったように首をかしげていると、何の前触れもなく制服がまくり上げられて)
(淡い黄色のブラが慎ましやかな胸を覆った姿が映し出された)
やだっ、やめ…っんむ…!んんー!!
(ネクタイで口元を覆われると叫ぶはずの声も飲み込まれてしまって)
(自由になる手で何とか胸元を覆い隠すけれど、下着姿が映し出されている事に代わりはなく…) 【あっという間でしたが今日はこれにて失礼させていただきます。明日21時にアンシャンテに伺いますね。お付き合いありがとうございました。また明日よろしくお願いします。】 【はい、有難うございました。また明日も宜しくお願いします】
以下空室です。 翼さん、お部屋ありがとうございます。よろしくお願いします
基本的な内容は、向こうの募集文に描いた通りですが、
翼さんの方で何か付け加えたい事はありますか?
私としては、二人ともセックス経験者だけど、あまり大人びた感じにせず
あくまで小学生同士のH&会話という線でやりたいです
それから、私のおっぱいは大きい方がいいですか? >>403
改めてよろしくお願いします。
提案ぐらいで考えて欲しいのですが、そちらも同級生を食べている感じでどっちが上なのというみんなの疑問からする事になったのはどうですか?
好みのシチュエーションで無ければ断って頂いてOKです。
小学生らしい感じで進める感は了解です。
出来ればツルペタよりは揉める程度には欲しいです。 >>404
どっちが上なのというのは、セックスの技量がですか?
正直、あまり好みじゃないかもしれません、そういう動機があまり入り込めないというか
これも、あくまで提案ですが、翼さんが嫌なら、断られても結構です
翼さんは結構いじめっ子タイプで、同じクラスの俊という男子をいじめていて
でも私と俊は幼なじみで、結構いい感じの仲で、本番はまだだけど、エッチな事もしている
それに嫉妬した翼さんが、今後、彼氏の俊をいじめて欲しくなければ、ヤラせろって言ってくる
私は仕方なくOKしますが、最初は嫌っていたのに、翼さんのたくましいのを見て、
俊の小さいのより全然いいって、なってしまって、そのまま犯される、
要するに翼さんは、私を彼氏の俊から寝取っちゃうみたいな展開、
これこそ全然小学生っぽい感じじゃないけですがw、三角関係のもつれから
好きでもない男子に抱かれるという感じの方が感情移入しやすくて…
どうでしょうか?
さらに翼さんはサッカークラブのエースで、長身イケメン、クラス一の巨根
私の彼氏?の俊は補欠、フツメンで地味男、幼稚園児のような短小包茎
なので、翼さんは完全に俊の事を見下しています
私のおっぱいはどうせなら大きくしますw それこそクラス一にします
実はリアル小6の時の私ももそうでしたw >>405
分かりました。
圭子さんのシチュエーションでいきましょう。
申し訳ないのですけれど先に書き出しをお願いしてもよろしいですか? >>406
ありがとうございます、
私の一方的な要望を受け入れてくれて、翼さんには心から感謝します
これから書き出しますので、少々お待ちください >>407
いえ、大丈夫です。
書き出し待ってます。 (大事な話があると言って、翼の家にやって来た私、翼の部屋に通されて、
彼と一対一で話す、男子の部屋にあがるのは彼氏の俊の部屋に入って、
身体の触りっこをして以来なので、内心では緊張している、でも表情は、
いじめっ子のコイツに負けるもんかという、厳しい顔つき)
翼、あんたマジで、俊のこと、いじめたりすんのやめなさいよ、これ以上続けると、
マジで親や先生に言うから、ついでに、あんたがクラスの何人もの女子と変なコト
してる事も言うよ…(小声で)ちょっとイケメンで、カッコ良くて、
サッカー部のエースだからって調子に乗っちゃってさ…
(俊とエロい事をしている自分の事を棚にあげる圭子、逆にそれで翼に
脅される可能性に気づいていない)
【脅してくださいw それで俊とどこまでやったのかって聞き出すような感じで、
そうすれば翼さんが私を犯す展開にしやすいかと】 あぁ俊ね、あいつはそうなるキャラだろ?
(イジメやすい丁度いい性格で)
それで俺が女子たちと変な事って何してるか知ってるんだろ?
セックスだよ、授業で習ったあれ
(性行為については保健体育の授業で学習済みで)
それに同意でやってるだぜ?
向こうからして欲しいってパンツ脱いで
(処女なのが恥ずかしいからと初体験を急いだ何人かを食べて)
それにお前らもしてるんだろそーゆー事
俊の舐めてたろお前、この間空き教室で
おっぱい丸出しでさ
(サッカーの練習前に見つけて行為を覗いていた) 同意って、そんなの当たり前じゃない、
無理矢理やって喜ぶ女子がいるわけないじゃない!
わ、私たちはまだセックスはしてないわよ!
中学になるまでそういうのはしないでおこうって、俊と約束したんだもん
(結局、Hな事をしていたのは認めてしまう。俊のを巨乳でパイズリしながらくわえたら、
俊の幼いモノは5秒ともたずに発射した事を思い出して、赤面してしまう圭子)
【修学旅行のお風呂で、翼と俊はお互いのちんこを見ていて、翼が俊の
ちんこを馬鹿にする感じで、自分の方が全然大きくて立派だってアピールする
展開にしてもらえますか、それでだんだん私も、嫌いなはずの翼のモノに
興味が出てくると思います…】 たまにいるんだよ
無理矢理の方が良いって娘もね
(クラスに2人だけだがサッカー仲間と一緒に無理矢理押さえつけてやって興奮していたマゾっ子)
あれで満足してるなんて信じられないね
知ってるか?
俊のチンコってクラスで一番小さいんだぜ?
俺の半分以下で笑っちまうよ
(風呂場で見せ合いした中で1番小さいのが俊で)
あれじゃお前のマンコに入れても奥まで届かないな
処女膜破れないぐらいに
(指の方が長いんじゃ無いかってぐらいに見えて) ま、満足も何も、私たち、まだしてもいないんだし…それに私は
俊の性格が好きなんであって、アレが好きなんじゃないよ、いくらアレが立派でも
あんたみたいな性格最悪の奴よりよっぽど男としていいって(フラグw)
一番小さいって…それホント?確かに俊のは大きい感じはしなかったけど…
(思春期の興味ゆえに、つい聞いてしまう)
そういうあんたのはどうなの?クラスの中でどのくらい?
ホントに俊のより、おっきいの…? 小さいのでセックスは満足できないらしいぜ女子たちは
気持ちいい所に当たらないからな
(グリグリと感じる所に当たる翼の物で感じてしまう女子は多かった)
気になるなら見せてやるよ
(口答えばかりする圭子に見せつけるように脱いで)
これで分かるだろ俊よりもデカい事がさ
(勃起してないのにも関わらず俊より大きい物を見せて、物で圭子の顔を叩く) えっらそーに、あんた、これまでクラスの子、何人くらいとしたのよ?
本当にみんな気持ち良くさせたの?
(いきなり目の前に翼のデカいモノを出されて、さすがにギョッとなる圭子)
な…何これ…おっきい…………俊の何倍もある…俊が勃起したのよりおっきい……
(つい本音が出てしまう圭子、翼のモノのたくましさに内心興奮して、
一瞬で股間がびちょびちょに濡れてしまったが、もちろん表面の態度には出さないが、
反射的に、つい股間部を手のひらで抑えてしまう)
コレ、まだ「ボッキ」はしていないんでしょ?
普通の状態でこれで、もし大きくなったら、どうなっちゃんだろ……
【いきなり襲い掛かるのは無しにしてほしいです、翼さんは俊の事を馬鹿にしつつ、
私が本音では大きいのが好きで、内心興奮していているのを、徐々にいじめるように
指摘していって、やがて翼さんのモノに犯されたくて、我慢出来なくなった
私の方から自主的にw、してほしいと頼むと思います】 あん?
そーだな……半分の女子とはやったな
挿れたばっかりは痛いって騒ぐくせにすぐに気持ちいいって声出すんだぜ
マンコヌルヌルにして
(腰を動かすたびに喘ぐ女子ばかりで)
そうだな
まだ勃起してないな
(まだ皮を被った小さいままで)
勃起したチンコ見たいならフェラしろよ
俊のもしたことあるなら出来るだろ?
(どうするんだと突き出し選択を迫る) は、半分……気持ちいいって女子が言うのは、あんたのが、でっかいからなの…!?
女子のって、大きいのが入るとそんなに気持ちがいいの……?
(翼の見た目のカッコ良さに惹かれて、そんな多くのクラスメイトが
翼のちんぽにヤラれてる事にショックを受けつつも、自分もその大きいのを味わって
みたいという気持ちが出てくる、自己嫌悪を感じるがどうしても抑えきれない)
(翼にフェラを要求されて、さすがに即答は出来ない、でも、俊のとは全然違う、
そのモノに圧倒されて、こんなの咥えたら、どうなっちゃうんだろうって内心ドキドキしている、
そのうち股間がもっと濡れてきて、足腰もガクガクしてきた
本心では翼の立派なモノを見ながら、指で濡れたあそこをいじりたくてたまらない、
俊のちっこいのを見た時は、間違ってもこうならなかったのは認めざるを得なかった)
【私の翼さんの大きいおちんちんにメロメロなのと、あそこが濡れてぐちょぐちょなのと、
翼さんのモノを見ながら、思いっきりオナニーしたい本心を見抜いて、からかってくださいw】
【リアでも翼さんの大きい小6おちんちんを妄想して濡れてます、翼さんも
小6の私をからかっているのを想像して興奮していますか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています