(洗い物を終えると振り向き下着を脱ぎはじめるお母さん)
(しゃがみ込み準備するお母さんを眺めながら、染み付いた下着を床に落とすと、拾い確かめる)
お母さんもこんなに濡らして、我慢出来なくなってんたんだね。
(塾の事を言われると、適当に返事をして誤魔化す)
(下着を脱ぎ終えると、自らマンコを拡げて誘導するお母さん)
凄く濡れててエッチな匂いプンプンだよお母さん
(誘われるように顔を近づけてクリトリスに吸い付き舌を転がせてクリトリスを刺激しながら舐めまわす清春)
お母さんチンポ挿れて欲しいんだ…仕方ないな
(ビンビンに硬く反り返った男性器を陰口に押し当てて焦らすようにクチュクチュと愛液ォ馴染ませる)
挿れるよ…
(ゆっくりと腰を押し付けると、若くて硬い男性器がお母さんの中に吸い込まれるように入っていき、根元まで到達すると、出し入れを繰り返すように、腰を前後に動かしストロークをはじめる)
こんな台所でお母さんとエッチしてるなんて、凄く興奮するよ。