【禁断】母と息子の近親相姦スレ2【背徳】
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母と息子、父の再婚相手と義理の息子、妻の母と婿…etc
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前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1576255419/ 【隼人が引越しをするまで残すところ後わずかなタイミングで、父の1週間の出張が決まった
父は肩を落としながら、出掛ける準備をしていた】
引っ越しの日までには間に合うんだし、
そんな顔しないで
気を付けて、行ってらっしゃい
【父を宥めながら、笑顔で送り出す
父は隼人の肩を叩き、母さんと仲良くやるんだぞと言って家を出て行く
二人きりで、1週間を過ごすことになる
こんなに長い時間二人きりになるのは初めてのことだった】
朝ごはんの準備するから、ちょっと待っててね
【父が出て行く時間ギリギリに起きた隼人の朝ごはんを準備するため、台所に向かう
冷蔵庫の野菜室を開けるために屈むと、マーメイドスカートに包まれたお尻の丸みが隼人の目に入る】
あ!休みだし、せっかくだからホットケーキにしよっか?
【隼人くん好きでしょ?と言いたげに、瞳を瞬かせながら聞く】
味はどうする?ココアとか混ぜてみる?苺とか入れてみよっか?
【冷蔵庫や戸棚から色々出して見せる。
両手にそれらを持ちながらニコニコしている。
ノースリーブのシャツは、腕を動かすと胸元が押し広げられ、ボタンが弾け飛びそうな印象を受ける】 (大学進学のため1週間後に実家を出ていく隼人)
(思いがけず、以前から思いを寄せていた義母と2人きりで過ごすことに…)
(父が出張で家を空けてた今日こそ…と思いながら出ていく父を見送る)
うん、大丈夫だよ…行ってらっしゃい
(父を見送り、キッチンに立つ義母が屈むたび丸みを帯びた尻が目に入り、つい視線は釘付けになる)
あ、うん…え?ホットケーキ?そ、そうだね…
親父、そういうの苦手だし、いない時ぐらいホットケーキがいいかな
うん、じゃあココア味にしようかな…
(無意識に豊満な胸が強調され、心ここにあらずという状態で返事をしながらゆっくりとキッチンへ向かう)
あの…茉莉花さん…俺…
(ホットケーキを焼く義母の背後に立つと、突然後ろからハグをする) うん 後でホイップクリームも乗っけようか
暑いし、アイスでも美味しいかなぁ
【そう言って、作り始める
隼人と暮らし始めてからずっとなのだが、
必要以上に隼人を子供扱いしている所がある
父が時々苦笑しながら突っ込むが、隼人も気にしていないように見えるためピンと来ていないようだった】
【結婚したばかりの頃は、慣れない家事や隼人の進路のことでバタバタしていた
なので、身嗜みは必要最低限で地味なTシャツやズボンばかり履いていた
それでも、目を引く容姿なので隼人の塾に迎えに行ったりすると、隼人は男子にからかわれたようだ
隼人が志望校に受かってからは、自分の時間が作れるようになったのか、年齢相応な服装を少しずつ取り入れるよつになっていった
今日も髪を少し内側に巻き、良い香りのヘアオイルを付けている】
きゃっ
どうしたの?隼人くん
【出来上がり、火を止めたタイミングで抱き寄せられると驚いて肩を震わせる
振り向くと、思った以上に顔が近く少し照れ臭くなる
隼人の目に、淡いピンク色の少しぽってりとした唇が映る
また、花のような香りが鼻腔をくすぐる】 俺、ホントはこの家、出て行きたくない…
(後ろから抱き締めると、鼻の奥に大人の女性の香りが漂い、それがより興奮を煽る)
こうやって茉莉花さんが作ってくれる料理も食べられなくなるし…
(それでも、どこか余裕のある表情で子ども扱いする義母の様子が悔しくもあり…)
親父から再婚するって聞いた時、最初は「今さら再婚なんて…」って思ったし、
友達からも「お前の母ちゃんエロいよな」とかからかわれてたんだ
でも、茉莉花さん、俺にいろいろ親切にしてくれたし
気付いたら俺…茉莉花さんのこと好きになっちゃってた…
(首筋や耳をむしゃぶりつくように愛撫する)
だから…本当は茉莉花さんと離れたくない…
(胸に手を回し服の上から揉みながら、すでに膨らみかけた股間を尻に押し付ける) 【抱き締められると、骨ばった肩や筋張った腕、低い声が聞こえ、隼人の男の部分を強く感じる
その感覚を振り払い、母親の顔になる】
んー?
だめだよ、そんなこと言っちゃ
もう契約だって全部済んでるんだから
そう言ってくれるのは嬉しい…けど…
【手際良く、お皿に出来上がったホットケーキを盛る。
一旦手を止めて隼人に向き直ろうとした時、
ただ甘えてるだけではない動作をされて甘い声が漏れる】
ひゃ、うっ
あっ、くすぐったいよ…
ダメ‥隼人くん
【乳房を揉む手を剥がそうとするが、愛撫され力が抜けてしまい弱々しく掌を押し当てることしかできない】
あっ、んっ、
ダメだってばぁ
【いつもとは明らかに様子が違う隼人に動揺しているが、強く拒絶することができない】
【一緒に暮らし始めてから、隼人を男として意識したことが全くないと言う訳ではない。
着替える途中の下着姿を見られると言うアクシデントが、何度かあった。その後、気まずさとともに少しゾクゾクとした感情が湧き上がった。でもそれを、なかったものとして押さえつけて来た】
ほんとに、だめだから
離して、ね?
【刺激しないように、できるだけ優しく話し掛ける】 ホントに?ホントにダメなの?茉莉花さん…
(時折漏れる甘い吐息や「ダメ」と言いながら強く抵抗しないことがさらなる勘違いをさせる)
だって、ちょっと気持ちよさそうな顔してるよ?
それに俺、この前見ちゃったんだ
親父と茉莉花さんが……してるところ
茉莉花さんが四つん這いになって、親父に後ろから突かれながら、すごく悦んでて…
それ見たら俺、悔しくなっちゃって…
(シャツのボタンを外し、乱暴にブラをずり下げると豊満な胸が露わになる)
あぁ、出ちゃった…茉莉花さんのおっぱい…
(日頃から、ついつい目が行ってしまう義母の胸)
(時々、着替える姿を見てしまったことがあるのはもちろん、胸元の大きく開いた服や、
ノーブラと思われる姿も目にしたことはあったが、初めて触れることに…)
すごい大きくて柔らかいよ…こんな風に親父にいつも弄られてるんでしょ?
(ブラをずり下げたことで、より強調された胸)
(乳首を指先でカリカリと弄りながら、父との行為で悦びの声を上げていた悔しさを晴らすように義母を攻める)
ほら、茉莉花さんの乳首、ちょっと弄っただけでこんなに硬くなってる… はぁ、はぁ
そんな、見たって…
【久し振りにした、夫との営みを回想する
隼人が居るので、時間帯や声や物音には細心の注意をはらったはずだった
バックで突かれ、途中から指を咥えさせられ、悦んでいた
その後、体位を変えて自分が上になり、乳房を揺らしながら上下に動き思い切り快楽を味わった
イきそうになった頃、物音がしたような気がした
気のせいだと思ったが、聞かれていないか不安になり、隼人に『昨日、うるさくなかった?』と聞いた
その時の反応は、特に何も気付いていないようだったが…
恥ずかしさで、唇を噛む】
あっ!だめ、隼人くん
ほんとにやめてぇっ
【されるがままに乳房を丸出しにされ、恥ずかしさに耳まで赤くなる
乳首はぷっくりと膨らんでいる】
ひゃっ!あっ!あんっ
やだ、あぁっ
【敏感な乳首を弄られ、涙目になる
身体を剥がそうとするが、逆に隼人の股間を尻肉で刺激してしまい逆効果になっている】
こんな、あっ、だめぇ
隼人くん、こんなおばさんじゃなくても…
大学に、可愛い子、…いっぱい居るでしょ…?
【呼吸を乱しながら隼人に訴えかける】 だって、茉莉花さん凄かったよ…
親父に後ろから犯されるように突かれてるかと思ったら、
今度は自分から跨って、グチュグチュ下品な音させながら腰振ってたもんね
親父が骨抜きになるぐらい…
茉莉花さん、必死で声を殺してたつもりかもしれないけど、あれじゃ丸聞こえだって…
(顔を赤らめる義母に追い打ちをかけるように、その日目撃した痴態を克明に描写する)
あれ?俺のが当たってるってわかってるのに、そんなに嬉しそうにお尻振っちゃうんだ?
この前の夜、見た時も思ったけど、茉莉花さんって俺が思ってたよりすごくスケベなんだね…
(義母をこちら側に向かせ、キッチンに押し付けて逃げ場を奪うと、乳首にむしゃぶりつく)
あぁ、茉莉花さん…ずっとこうしてみたかった…
ほら、乳首どんどん硬くなってる…
(義母の反応を伺うように上目遣いで乳首を舐めながら、スカートの中に手を滑り込ませ、内腿から股間へと手を滑らせていく)
大学に可愛い子?全然、興味ないよ…
俺、茉莉花さんみたいに大人でちょっと…じゃなくて、すごくエッチな人が好きなんだ
あれ?ちょっと熱くなってるんじゃない?茉莉花さんのここ…
(スカートを腰まで捲り上げ、露わになったショーツ越しに執拗に秘部を指でなぞる) は、恥ずかしいよぉ
やめて…
【目をきゅっと瞑り、首を振る
今の状況と、夫とのセックスを思い出したことで、身体がより熱くなる
隼人にそんな詳細に見られているとは思わなかった
もしかしたら、夫婦の恥ずかしい会話なども聞かれたかも知れないと思い至り更に恥ずかしくなる
騎乗位で夫をイかせた後『こんなにしたら、赤ちゃんできてるかも知らないね』と言われた
しかし、あれから特に身体に変化はない】
やっ、ち、違…っ
やぁぁんっ!
【言葉とは裏腹に、着衣は乱れ乳房はしゃぶりやすそうにブラのワイヤーで押し上げられている
隼人にむしゃぶられると、身体の反らし甘い声を上げる。舌の感触にゾクゾクとしてしまう】
はぁ、はぁ、ダメっ
あぁんっ あっ、あん
舐めちゃ、あっ、だめぇ
【隼人の頭をどけようとするが、力が入らず逆に抱き止めるような形になってしまう】
そんな、エッチなんかじゃ…
【ない、と言おうとした所割れ目をなぞられ下半身をビクつかせる】
あ、あの、ほんとにそこは、やめてぇ
【スカートを捲り上げられると、ショーツが露わになる。前から見ると普通だが、実は透け防止のために今日はTバックを履いている
更に恥ずかしくなり、唇をきゅっと噛む】 俺にこんなこと言われて、恥ずかしがっちゃう茉莉花さん、可愛い…
ん?エッチなんかじゃ?よく聞こえなかったなぁ
じゃあ、ちょっと確かめちゃおうか?茉莉花さんがエッチかエッチじゃないか…
(片脚をキッチンに上げさせて、あられもないカッコにさせるとTバックであることが判る)
へぇ、茉莉花さん…今日はTバックなんだ…やっぱりすごくエッチな大人の女だよねぇ…
(普段から義母の下着は脱衣かごに入っている物や、洗濯して干してある物をこっそり見ていた)
(Tバックや透けている物など、何枚も卑猥な下着を持っていることも当然知っていて…)
じゃあ、ちょっと中も見ちゃおうかなぁ…
(ショーツをずらすと、少し光ったモノが溢れ出た秘部が露わになる)
あぁ、茉莉花さん…丸見えになっちゃってる…茉莉花さんの恥ずかしいところ…
それに、なんか出ちゃってるよ…ヌルヌルしたのが…
茉莉花さんが汚しちゃったところ、俺がキレイにしてあげるよ
(立ったまま股を開いた義母の股間に顔を埋めると、溢れ出た愛液を音を立てて舐め取る)
(秘部から口を離すと、唾液と愛液が混じった卑猥な糸を引く) ひゃっ
あっ、いやっ
やだ、も、見ないでぇ
【足を上げさせられ、あられもない姿になる
既に濡れそぼっていて、Tバックはぐちょぐちょになっている
自分を守るように両腕で自分を抱くような仕草をしている。でも、そこまで力が入っていないので乳房が寄せられてただけの格好になっている】
やっ、あっ、隼人く、
んっ、あぁっ あんっ!
【秘部の近くで喋られると、吐息が掛かってゾクっとする
ショーツをずらされた拍子にクリが刺激され、甘い声を上げる】
やっ、な、何を
あぁんっ!あんっ はぁん
やだぁ…き、汚いよ、ダメぇ
【口ではそう言いつつも、気持ちよくなってしまい更に愛液が溢れる】 汚くないよ…だって親子じゃん
(敢えて「親子」という言葉を持ち出し、背徳感を煽りながら舌先を膣内に捻じ込む)
でも、キレイにしたそばからどんどん汚しちゃうんだねぇ、茉莉花さんは…
じゃあ、今度はもっと汚しちゃおうかな?
(愛液と唾液で口の周りを光らせながら、義母の両脚をキッチンに乗せてM字開脚させると、指を挿入しGスポットを刺激する)
ほら、茉莉花さんのここからエッチな音してきたよ…
親父に跨って腰振ってた時に聞こえてきた音だねぇ…
でも、茉莉花さんはスケベだから、これじゃモノ足りないかなぁ…
(指で膣内を掻き混ぜながら、クリトリスを舐める)
茉莉花さんの気持ちいいところ、両方いっぺんにしちゃうよ…
ほら、ほら…あぁ、茉莉花さん…すっごいエッチな音してる…
ねぇ、茉莉花さん…茉莉花さんが気持ちよくなるところ見たい…
親父じゃなくて…俺で気持ちよくなるところ見せて…
(キッチンという家庭を象徴するような場所で、自らの指と舌で義母が痴態を晒していることに興奮を覚える) やっ、あぁっ
親子だから…だめなのに…
あっ あんっ、んぅ
【流されっぱなしの自分の状況を嘆くように声を漏らす
久し振りに性器をしゃぶられる感覚に、下半身の震えが止まらない】
あぁんっ!
あっ、あっ、そこは
んんぅっ、そこ弱いのっ あっ イっちゃ、ぅ
【隼人の頭を撫でながら、無意識にもっと、とねだるような姿勢になってしまう
力が抜け、隼人にお尻の穴まで曝け出している】
はぁ、んぅ
あっ、隼人く…ん、あっ、あんっ
【結婚したばかりの頃、ちゃんと母親にならなければと決心したことを思い出す
それが今はこんなことになってしまうなんて、と悲しい気持ちになるが、快楽は止まらず絶頂が近付いている】 でも、悪いことしてるって思うと、余計興奮しちゃうでしょ?
さっきから腰がブルブル震えてるよ…
そんなに俺の頭押さえて…もっとして欲しいんだ?
ねえ、茉莉花さん…お尻の穴まで見えちゃってるよ…
全部見られちゃって恥ずかしいねぇ…
しかも、エッチな汁がお尻にまで垂れちゃってる
(意地悪な顔で義母の切羽詰まった表情を見つめながら、クリ・膣内に加え、愛液の垂れた肛門まで指で刺激する)
ん?イッちゃうの?茉莉花さん…
義理の息子に、恥ずかしいところ全部弄られてイッちゃうの?
いいよ、茉莉花さんのイクとこ見ててあげる…
俺の舌と指でイクとこ見せて…
(さらに激しく舌と指を動かす) はぁ、はぁ
そんな、じろじろ見ない…で、
【隼人の言う通り、愛液はお尻の穴まで垂れ、そこも慣れているかのように見える
背徳感と快楽で、さらに涙目になる
激しく弱い所を刺撃され、理性がなくなっていく
長い骨ばった指と、弱い所を余すことなく柔らかく刺激する舌が気持ち良い】
あぁんっ あぁっ!隼人くんっ あっ、ひあっ、
ダメっ あっ、ほんと、イっ あぁんっ!
イく、イくぅっ あぁ、イくぅっ
【隼人の頭を押さえながら、泣く様な声を上げて絶頂に達する】
あ、もう イっちゃった…
【肩で息をしながら、心細そうに隼人を見つめる】 あぁっ…凄い…茉莉花さんの中…指が食いちぎられそう…凄い締め付け…
(膣内に挿入した指がキュウキュウ締め付けられるのを感じる)
しかも、お尻の穴弄ったら、一段声が上がったもんね…
(義母のさらなる弱点を見つけたかのように、ニヤリと笑う)
恥ずかしかった?でも、俺にイクとこ見られて興奮してたでしょ?
茉莉花さんのイク時の顔、すごくエッチだったよ…
(放心状態の義母の顔に顔を近付けると、濃厚に舌を絡ませる)
でも、まだまだ終わらないよ…
(グッタリした義母を抱きかかえるように床に下して座らせる)
(そして顔の前に、今にもハーフパンツを突き破りそうになった股間を突き出す)
茉莉花さん、見てよ…俺の…もうはち切れそうになってる…
俺のこと、こんなにしたのは茉莉花さんだよ?
責任取って、俺のことも気持ちよくしてよ あ、ふぁ、恥ずかし…ぃ
んふ‥んん、
【深いキスに、始めはされるがままだったが、舌を突き出し自分から求める
小さいがぽってりとした唇がはむはむと動く】
隼人くん…気持ちいい
【とろんとした目で隼人を見つめる】
ほんと、すごい…
【惚けた瞳のまま、そそり立った隼人のハーフパンツを見つめる。愛おしそうに、ハーフパンツ越しにソレを撫でる】
隼人くん…
【隼人の腿を掴み、ソレに頬擦りをする
布越しに上下に擦れるような刺激を与える
そして、ボタンをはずしチャックを下ろす
パンツを下ろすと、勃起したそれが跳ねながら露わになる】
すご…おっきい
隼人くん、隼人くんの言う通り…だよ
わたし、こういうのが‥好き‥
【そう言って、むしゃぶるように先っぽを咥える
片方の手でシゴきながら、ちゅぱちゅぱと音を当ててしゃぶっている】 茉莉花さん、嬉しいよ…
(自ら積極的に舌を絡ませ、膨らんだ股間を見せつけても頬ずりする義母の姿に喜びを露わにする)
あぁっ…茉莉花さんに見られちゃった…
(パンツを脱がされると、反り返ったペニスが勢いよく弾け出る)
んあっ…
(ためらいもなく義理の息子にフェラをする義母…そう思うだけで我慢汁を義母の口内に溢れさせる)
あぁっ…茉莉花さん…俺…なんか出ちゃってるよ…
それに、すっごいエッチな顔してる…
(だが義母の卑猥な顔を見つめているうちに、父の顔が浮かんできて…)
ねえ、茉莉花さん…いつもそんな顔して親父の咥えるんだ?
あぁ、なんか…悔しくなってきた…
(自分で言っておきながら、父への嫉妬が込み上げ義母の口を犯すように腰を振ってしまう)
ねえ、茉莉花さん…親父のと俺の…どっちが好き? ん、ふぅ
うれひぃ?…ふぁ、ん、もっと、
してあげる…
【何かを搾るように手を動かし、ジュポポと、もっと音を立ててソレを愛撫する】
うん、すっごい、我慢汁出てる…
ぁっ、垂れちゃう
【煽るように隼人を見ながら、舌先で我慢汁を舐めとる】
ふぁ、あっ、んんぅ
【また咥え始めたところを激しく動かされ、苦しくなりながらも犯されている背徳感で甘い声を出す】
んんぅ、こ…ゆ、ことは、そんなにしてな…
【事実だが、誤魔化すようにも聞こえて言い淀む】
隼人くんの方が、大きい‥
ねぇ、こう言うの、好き?
【言うと、シャツを脱ぎ、ブラジャーを外す
丸いお椀型の乳房が露になる
そして、隼人のそそり立ったそれを両乳房で挟む
マシュマロの様な感触に包まれる】
隼人くんの、おっきいから、ちょっとはみ出ちゃうね
【反応を見ながら上下に動かし刺激する】 あぁ、茉莉花さん…ごめん…つい親父の顔が浮かんで…
(自ら口を犯しておきながら、唾液や我慢汁で口の周りを光らせ懸命に咥える義母の姿を見て我に返る)
ホントに?親父にはそんなにしないの?
え?俺の方が大きい?嬉しいよ…茉莉花さん…
(そんな風に言われれば、父親に勝った気になって単純に喜ぶ)
えっ、ウソ…何?
(義母が自ら着衣を脱いで胸を露わにし、されるがままペニスを挟まれる)
茉莉花さん…そんなことしちゃうの?
(もちろん童貞でもなければ、同級生の中ではむしろ経験豊富な方だと思っていたが…)
(AVでしか見たことのない技を義母に繰り出され、驚きの表情を浮かべる)
あぁ、挟まれてる…茉莉花さんのおっぱいに…
そんなエッチなことされたら、動いちゃうよ…腰が勝手に…
(今まで体験のしたことない行為に興奮を覚えながら、懸命に腰を振る) ううん、へいき
【気にしないでと言うように指を少しの間絡ませる】
え‥うん、しない、かな
クンニとかも、してくれな…ぃ…
あの、この話はまた今度…でいい?
【気恥ずかしくなり、無理矢理話を終わらせる】
気持ちいいんだね?
【年相応な反応が可愛く、先っぽを咥えてより強い快楽を与える
自分も乳首が刺撃され、またぷっくりとして硬くなっている】
隼人くん…
気持ち良かったら…出してもいいからね?
【全部飲むことを仄めかす様に、美味しそうにしゃぶり続ける】
あぁ‥でも、また
濡れてきちゃった… あぁ、気持ちいいよ、茉莉花さん…出したい…けど出したくない…
(口で射精を受け止めることも厭わない素振りを見せる義母)
(そのまま射精したい反面、挿入せずに終われないという気持ちが働く)
茉莉花さん…ダメ…もう我慢できない…茉莉花さんの中に入りたい…
(義母を立ち上がらせ、再び濃厚なキスを交わす)
(キッチンに手を付かせ尻を突き出させ、秘部に亀頭を擦りつける)
ねぇ、茉莉花さん…聞こえる?俺のと茉莉花さんのが擦れてイヤらしい音してる…
ほら、入っちゃうよ…息子のちんぽが入っちゃうよ…
(濡れそぼった義母の秘部に、義理の息子のペニスがゆっくりと入っていく)
あぁ、入った…根元まで全部入っちゃった…
茉莉花さんの中、すっごく熱い…
(膣襞の感触を味わうように、義母の尻を掴んでゆっくりと腰を前後させる) 隼人くん‥
ふぁ、ぁ、んんぅ
【目を閉じ、舌を突き出し口内を味わう
観念した様にされるがままになり、挿れやすそうな位置までお尻を上げる】
ぁっ、ひゃぅ、当たって…るっ
擦られ、ちゃってるぅ
は、入っちゃ、
あっ、あぁっ、ひゃあんっ
【奥まで受け入れると、甘い声を上げる】
んんぅ、気持ちぃ 気持ちいい
あっ、ごめ、なさ…隼人くんの、気持ちぃ
【最後までしてしまい、無意識に謝罪の言葉が出てしまう
隼人の手に、乳房とはまた違うお尻の柔らかい感触が伝わる】
気持ちいぃ‥奥まで、突いてぇ
【振り向いて、隼人に泣きそうな顔でねだる】 そんな嬉しそうな顔して、どうして謝るの?
ほら、奥まで突いちゃうよ…茉莉花さんのグチュグチュ下品な音のするおまんこ…
(僅かに残った罪の意識を消し飛ばすように淫語を浴びせかけ、奥まで届くように腰を振る)
あぁ、茉莉花さん…後ろから出たり入ったりしてるのが丸見え…
その度に、お尻の穴がヒクヒクしてる…
ねえ、茉莉花さん…こっちの穴も好きでしょ?
(唾液を肛門に垂らし、人差し指で括約筋を解すように弄る)
さっき弄った時も、気持ちよさそうだったもんね…
ちょっと力入れたら指が入っちゃいそう…茉莉花さんのお尻の穴…
ほら…ほら…あぁっ…入っちゃった…
茉莉花さんの、両方の穴に入っちゃったよ…
(指とペニスが義母の両穴を同時に貫き、さらに激しく腰を振る) だ、だってわたし、
隼人くんのお母さんなのに…こんなこと…
あっ、あんっ やぁ、ぐちゅぐちゅなの、気持ちぃ
【罪悪感より、快楽が勝ってしまいお尻を突き出して隼人を欲しがる
ちゃんとした母親になろうと自分なりに努力してきたが、最後は女の部分の方が強かったようだ
初めから分かっていたような気もする、と快楽に飲まれながら思い直す】
んんっ、やぁっ
そこは、し、したことないのぉっ
あぁんっ!
【あっさりと二つのアナで隼人を受け入れる】
はぁ、はぁっ、気持ちぃ やっ、ぁ、
あっ、あぁんっ 隼人くんっ
奥まで、犯してぇっ
【乳房を揺らしながら、甘い嬌声を上げる
水音と、パンパンと言う皮膚同士がぶつかる音が、部屋に響く】 したことないの?お尻、こんなに簡単に入っちゃったのに?ホントかなぁ?
まあいいや…じゃあ、こっちの穴は俺が初めてだね…
茉莉花さんの初めてになれて嬉しいよ…
(単純に嬉しそうな表情を浮かべていると、今まで感じたことのないような感覚が…)
あぁ、茉莉花さん…お尻に指入れたら、前も締まってきたよ…
茉莉花さんのおまんこ…すっごく気持ちいい…
俺…もう我慢できないかも…
(絶頂に向けて次第に腰を激しく振り立てる)
ねぇ、どこに出して欲しい…俺の精子…
茉莉…いや、母さんの好きなところに出してあげる…
全部…全部受け止めて…俺の精子…母さんに受け止めて欲しい
あぁ、母さん…気持ちいい…出ちゃう…出ちゃうよ…
(義母の膣内で、今にも爆発しそうなほどペニスがパンパンに膨れ上がる) ないっ してないよぉ
隼人くん…て、どこでそんな…
あっ、あぁんっ んんぅ
【自分が彼を咎められる立場ではないと気付き、口を噤む
激しく突かれると、気持ち良くなり更に締め付ける
抜きたくないと言っているような締め付けに、射精が煽られる】
や、こんな時に‥お母さんって、
あっ、あぁんっ!あっ、はぁん
ふぁ、あんっ
【自身もイきそうになり、ねだるようにお尻を突き出してしまう】
は、隼人くんっ 中に、
そのまま、中に…だ、してほしい…
【吐息交じりにうっとりとした口調で言う
愛液は泡立ち、白い液体がアナの端から出ている】
((そろそろ終わりですかね
長い時間ありがとうございました
また、私の長々とした妄想に付き合っていただき感謝しかないです)) 初めて「母さん」って呼んじゃった…
あぁ、それだけですごく悪いことしてる気分になってくるよ…
ねえ、母さん…もう我慢できない…
親父が出張に行くって分かってから、今日のためにずっと溜めてたんだ…
だから…濃いのがいっぱい出ちゃうかも…
中?中に出していいの?
ね、出るよ…ホントに出すよ?
あぁぁっ…母さん…出る…出る…イク…イク…あぁぁぁぁぁっ…
(義母の膣内に濃厚かつ大量の精液を放つ)
【こちらこそ長時間ありがとうございます】
【時間を忘れてしまうぐらい、最高に楽しかったです】 んんぅ あっ、はぁん
はぁ、ん
こんなんじゃ‥お母さんも、共犯だと思う…
【絞り出す様な吐息混じりの声で言う】
はぁ、ぁん、 濃いの いっぱい出してぇ
あっ、あぁんっ
気持ちぃ あんっ、あぁんっ!
【喘ぎながら、隼人の欲望を受け入れる】
はぁ、はぁ、いっぱい出ちゃったね‥
隼人くん‥初めてそう呼んでくれたね‥
嬉しいけど、母親失格なことしちゃってる
【苦笑しながら呟く
言葉ではそう言いながらも、膝立ちになり隼人の股間に顔を近付ける
敏感になっているソレを優しく手で包み、唇を近付ける】
綺麗にしてあげるね‥
隼人くん‥1週間よろしくね
((そう思っていただけてとても嬉しいです。
隼人くんは近々新しい兄弟ができるでしょう笑
私が締めておきますので先に落ちてください。
ありがとうございました。)) そう、母さんも共犯だよ
ほら、こんなにいっぱい出しちゃった…
(ゆっくり引き抜くと、濃厚な白濁液が義母の膣内からドロッと垂れ落ちる)
「母さん」って呼んで、なんかすごいドキドキしたよ
初めてそう呼んだ日に親子失格なことしちゃったね…
あぁっ…
(自虐的に笑い合っていると、不意に義母のお掃除フェラを受け腰を引く)
母さん…そんなことされたら、またしたくなっちゃうよ…
(萎えかけていたモノがあっという間に硬くなる)
もう、母さんがあんまりエッチだから…1週間で何回もしたくなっちゃうかも…
【年の離れた兄弟が…いや、俺にとっては兄弟というより子どもかな?w】
【でも、本当に楽しかったです】
【またお会いできたら是非よろしくお願いします】
【ではお言葉に甘えてお先に失礼させてもらいますね】
【ありがとうございました】 ((兄弟と言うことにしとくって感じですね笑
はい、またご縁があればよろしくお願いします))
以下、空いてます (いつもの日常的な朝の風景…)
(キッチンで朝食の用意をしている母のスカートを後ろからまくり上げてパンティを下ろし、パジャマのズボンを
膝までずり下ろして後ろから挿入している長男…)
んっ、んっ、あんっ…
今日、朝から大学の授業あるんでしょ? さっさと射精して早く大学行きなさい…
【家庭内セックスが当たり前になった世界観で楽しく絡みませんか?】
【夫、次男、父、義父…誰でもいいですよ】 父と再婚相手が妙に色っぽくて手伝いをしていても勃起が止まらない義理の息子。
そんなお尻フェチの息子の性処理をしようとお尻フリフリ誘ってくる父の再婚相手募集します。 その名前はちょっと。昨日待ってた人がいましたよ。
落ちます ?
意味がよくわかんないけど??
合わなそうですね おちます 嫁の母とのシチュで義母さん募集します。
人並み外れたとまではいかないが中々の巨根持ちの旦那(私)
正直セックスがそこまで好きではない嫁と結婚、妊娠までは我慢していたものの子供ができて以来完全レス状態
やり場のない性欲を同居の義母にぶつける流れで。
強姦的な展開でも「娘の責任とってくださいよ」と詰め寄られて半ば押しきられる形でも。
ごく普通の主婦キャラで構わないのですが、お尻も使えるとありがたいです。 ちょっとご提案なのですが、義妹もしくは義姉などに変更はありでしょうか?
その場合おそらく移動しなくてはいけないかとも思いますが こんばんは、お声がけありがとうございます。
少し年齢を下げるというご提案でしょうか?
少なくとも30~40代だとありがたいのですが… ご回答ありがとうございます
おそらくこちらがそちらの好みに合致していないですね
引き続き募集を続けていただければと思います 申し訳ありません、またの機会に。
あと少し募集してみます。 >>724と同様のシチュでお義母さん募集
他に提案などあれば伺います。 暇つぶしにどうぞ。全部母と息子もの官能小説。電車の中でさらっと読めます
チャイエスの母
ttps://momnovel.livedoor.blog/archives/cat_385642.html
母を娶った夜
ttps://momnovel.livedoor.blog/archives/cat_396506.html
島の宿、母とのまぐわい
ttps://momnovel.livedoor.blog/archives/cat_409656.html
母との愛欲の日々
ttps://momnovel.livedoor.blog/archives/cat_383945.html
剥き出しの愛
ttps://momnovel.livedoor.blog/archives/cat_385484.html 見ても仕方ないの?
ドブス岸猿のサムネの時初めて一位取れなかったよなグリマスの方が良いかというと 夫婦と22歳の息子、18歳の娘の4人が住む一見幸せそうな一般家庭…
しかし息子は中学時代からひきこもり…
息子を性犯罪に走らせないため、そして息子が好奇の目で見始めた娘を守るため
1年程前から仕方なく夫に内緒で息子の性処理をしているお母さんはいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています