【禁断】母と息子の近親相姦スレ2【背徳】
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母と息子、父の再婚相手と義理の息子、妻の母と婿…etc
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前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1576255419/ 父が再婚したが、その父は忙しく家を留守にすることが多々あり。
再婚相手と一緒に留守をあずかるが、父の好みなのかエッチな雰囲気を隠せない。
たまらなくなって夕食準備中に後ろからエッチなおねだりしてしまう僕。
再婚相手のママを募集。 エッチな気分になり自分の部屋に戻りオナニーしてるところにママが来て
相互オナニーから性教育を受けてみたいです。 いますよ。>>4のような感じでよろしいでしょうか? いますよ。>>4のような感じでよろしいでしょうか? いいですよ。相互オナニーで最後まで、って感じでしょうか。 はい。美里さんがよければ帰宅するところから書き出します。
よろしくお願いします。 お願いします。ちなみに
1時間くらいで私用で落ちますが大丈夫であれば、書き出しお願いします。 (今日も学校から帰宅する僕。帰れば美里さんが待っている。今日も悶々としそうだ)
ガチャ。ただいま。
(挨拶し、自分の部屋に向かう。途中の台所には美里さん)
あ、ただいま。ママ、ちょっと部屋にいるから。
(美里さんのちょっとエッチな雰囲気に股間がムズムズと。そのまま部屋に向かう) あら、お帰りなさい。早かったわね。
(瞬くんが帰宅すると早々に自室に入ってしまう。
前から気になっていたことだが、おそらく瞬くんは私を女として見ているに違いない。思春期だから無理もないかしれない。私の身体をすこし恥ずかしそうに見る視線はとてもかわいらしい。) (自分の部屋に入ると制服を脱いで。下着姿になると勃起した股間が)
ママを見てると本当にエッチな気分になっちゃうんだよな。
(私服に着替えると我慢できずに股間を弄りはじめる)
ハァハァ・・・ん・・・ママ・・・
(シコシコとオナニー。廊下にも声が聞こえそうだ) すみません。所用ができたので落ちます。ありがとうございました。 (部屋を除くとよそうしていたとおりオナニーをしていた。可愛らしく、一生懸命手を動かしている。)
(廊下でしばらく覗いているうちにこちらも身体が熱ってきてしまう。そして…ゆっくりと驚かさないようにドアをあけて)
大丈夫よ…分かっているから。男の子だからしょうがないわよね。そのまま続けてて…ママも一緒にしてみたいの。
(ゆっくりとスカートをめくりあげてショーツを脱いでいく。すでにアソコは愛液でぐっしょりと濡れている。
そして瞬くんと向き合うように座り、脚をゆっくり開いていって…
ママも一緒にするから恥ずかしがらなくてもいいのよ。)
(指先でオマンコをひろげてクリと敏感な部分を見せつけるようにしていき…) まだいらっしゃいますか?
いらっしゃらないのでしたら使用したいのですが。 いらっしゃらないようなので使用させていただきますね。 傲慢で陰険な投資家の男性。彼によって破滅に追い込まれた人は数知れず。
男性はとある融資に際し、条件を出す。「貴様の娘を後妻として差し出すなら融資してやってもいい」と。
政略結婚というより負債の担保に等しい身の理緒。加えて、男は年齢に見合わない性豪で、毎晩疲れ果てるまで相手をさせられていた。
そんな狂宴を毎晩覗いていた男の息子が、自分も義母を弄ぼうと画策し、
という設定で、高校生の男の子、募集しますね。 息子にメチャクチャにいじめられたいママ募集します。
詳しいシチュは相談して決めたいです、こちらは高校生から大学生希望です。
よろしくお願いします。 親と子の禁断関係、大好きです。
義母でも実母でも構わないです。
ご近所の男達からエロい視線で毎日視姦される母親に、嫉妬しながら、濃厚な禁断関係をしてくれる女性の方を募集しています >>30
ママの熟成したマンコを舐めたり、挿れて楽しみたいです。 妊活に備えて体力温存しておいて。
とキャリアウーマンの妻から言いつけられて、唯々諾々とオナニーすら我慢していたのに
肝心の妻が長期出張の最中にコロナ感染
溜まりに溜まった精力を同居のお義母さんに叩き付けてしまう
こんなシチュで若々しい清楚な義母さん募集します。
ノリノリ淫乱展開はNGで。 おはようございます。
父は2年前から仕事の関係で単身赴任、母と僕の2人の生活。
母は父が単身赴任をしてからあまり元気がなくどこか物寂しく毎日を過ごしてて…
ある日…
夜中にふと目が覚めてトイレに向かう途中、母の寝室の灯りが襖から薄っすらと漏れて、中から苦しそうな女性の呻めき声がして、心配して中を覗くと、
ベットに寝そべり脚を開いてオナニーをしてる姿を目撃してしまう…
その時の母の姿がとても綺麗で引き込まれてしまうほど、美しく思えて母のオナニーを凝視しながら、股間を膨らませて、無意識に股間を触りシコシコと扱いてると…コツっんと!襖のドアに頭をぶつけてしまい、物音で気づかれてしまう
こんなはじまりでお相手してくれる母を募集しています。 親父が長期の単身赴任で不在中に、母親を飼育、調教。貞操帯を装着させ完全管理、既に主従関係に陥ってるみたいな設定で、
義母、実母を募集中。
NGは過度な暴力、スカグロ。 >>39
面白そうな募集だったな…
また見つけたら応募してみよう! 母子家庭で育った、一人娘の娘婿として同居。
毎晩子育てに育み、待望の子供を宿し、出産入院に
家では悶々と性欲が溜まった娘婿と2人の生活
娘を裏切り、背徳と罪悪感、快楽に溺れるような
禁断の近親相姦をしてくれる方募集。 おはようございます。
ママと恋人同士のようなラブラブシチュ希望です、詳しいシチュは相談して決めたいですが、こちらは中学生もしくは高校生くらいでママ大好きで性よく強めですw 欲求不満の母親を募集しています。
実母、継母、義母お好みの設定でお相手してくれる方を探しています。
年齢や詳細は要相談でお願いします。 >>48
@昔親父とホームビデオで撮影されたハメ撮り動画を見つけてしまって、鑑賞してしまい興奮してしまう。
AAVに出演していた過去作品を見てしまって
みたいな展開を考えてます >>44のようなラブラブシチュで遊んでくれるママを募集します。
詳しいシチュは相談したいです、よろしくお願いします。 嫁の両親と同居する事が条件で結婚をして、3年…
待望の子供も授かり、臨月中の嫁。
妊娠してから随分と性生活もご無沙汰で正直溜まってて
義母の豊満な身体と大人の女性の魅力に毎日悶々とした日々を送っている晃誠。
義父は仕事の関係で1年前から地方に単身赴任となり
今は嫁と義母、僕といった3人での生活。
そんなある日嫁が陣痛を迎え、入院する事に
無事に子供を出産して、落ち着いた日常を義母と2人っきりで送ってると…
欲情してしまいみたいなシチュ設定でお相手してくれる義母さんを募集しています。 娘に悪いと罪悪感を感じながらも、次第に女としての悦びを感じてしまうような展開希望です。
NGはスカグロ、暴力、汚い系です。
ご希望があれば遠慮なく仰って下さい。 旦那とも毎晩致していますが年頃の息子には刺激が強すぎて
いつのまにか私をオンナとしてみてしまった
そんな息子を希望します。
私は30代近いですが息子は年頃という設定です。仔細はご希望通りで また時間があれば来ますありがとうございました
【以下空室】 夫は健在、夜の生活もよかったのですが息子には刺激が強すぎたようです。
ある日私をオンナとして私を犯そうとしてきます。
そんな実の息子を募集します。 一度上げます。
年齢は私は若く30代かやや20代後半
息子は中学生か高校生くらいを希望します。 ママと恋人同士のようなラブラブシチュ希望です、詳しいシチュは相談して決めたいですが、こちらは中学生もしくは高校生くらいでママ大好きで性欲強めですw >>61
で募集します。
>>64
さんもいらっしゃったらぜひお願いします。 >>66
お相手よろしくお願いします
名前の呼び方教えてください >>67
こちらこそお願いします。私は櫛菜(くしな)と申します。
貴方もお名前の呼び方も教えてくださいね。 はい!よろしくお願いします
琉斗(りゅうと)です
櫛菜さんが30歳前後ということなので
こちらは中学生を希望します
櫛菜さんの呼び方は、これからママと呼んでいいですか? >>70
琉斗さんですね、御願いします。
はい、私はお母さんなので琉斗の呼びたい呼び方でいいですよ
中学生なら私のことをそういう目で見てしまうのも仕方ないですよね
私は級のことで戸惑いつつも受け入れてしまうので半ば強引に琉斗の思いを遂げてくださいね
もう既にその時期を超えてしまって私も夫には悪いと思いつつ琉斗のママなのにそれ以上の思いで見てしまう甘々のシチュもいいですよ
私は琉斗さんと呼びますけどそれでいいのかしら?琉斗さんはどう思う?琉斗でも琉斗ちゃんでも私は琉斗さんの気持ちに応えたいわ 琉斗と呼び捨てで呼んでくれた方が嬉しいです
シチュは、琉斗の自室でクラスメイトの彼女とイチャついてたら
そこに突然ママが入って来て、気まずくなった彼女は立ち去ってしまい
残された2人も気まずくなりつつ、いけない雰囲気のまま、という展開では? >>72
琉斗がそういうのならそうするね
少しだけそのシチュの補足をお願いしたいのだけれども
ママはその子のことを応援してたのかしら?私は琉斗のことを考えると応援する立場に当然あると思うけど
あとはママはその時どうしてあげたらいいのかしら
私の失敗から起きたことなのか、嫉妬してちょっとした修羅場だったのかどうしたらいいのかしら 修羅場というよりは、琉斗が大人(男)になってるのを実感するみたいな感じで
「ママったら、勝手に部屋に入らないでって言ったじゃん
こっちにもプライバシーがあるんだから
ママだっていきなり部屋に入って来られたら困るでしょ?」
(とりあえず書き出してしまいました、とりあえず合わせてもらえれば幸いです) >>74
【上手く出来る分からないけどやってみるわね】
(どうも琉斗は女の子と仲良くしていた様子)
(逃げるように女の子は琉斗の部屋から出て行ってしまいました)
「ごめんなさい、今琉斗の大事な時だったのね」
(もしかして、女の子と良い感じだったのかしらと琉斗の反応から考えてみる)
「あらあら、琉斗の男の子なのね御免なさいね」
(そそくさと部屋から立ち去ろうと思ったものの、もしかしてこのままだと琉斗は落ち着かないのかしらとも考えて)
(出るべきかしらそれとも何かしてあげるべきなのかしらとオロオロしてどちらも選べず)
(少し気まずくしている)
【こんな感じなのかしら?いきなりだと分からないことが多くてごめんなさいね】 「いいよママ、あいつ人見知りなだけだから、明日謝っておくから
僕こそ、ごめん、ちょっとびっくりして大きな声出しちゃった」
(オロオロとする櫛菜の姿を見て、後ろから軽く抱きしめる)
「うん、僕だって一応少しづつ大人になってるんだからね」
「ママだって…」
(先日、父と母の行為を覗き見してしまったことが頭をよぎり、言いかけるが) >>76
「琉斗から言ってくれるのね、本当にごめんなさいね」
(琉斗はまだ中学生と思っていたのにずっと大人びた事を言えるようになっていました)
(少しだけ大人びた琉斗の仕草に少し顔が赤くなってしまいました)
「そ、そうなのね大人になっているのね。ママ嬉しいわ」
(琉斗の言葉の最後に少し分からないところがあり)
「そう、ママだって、なに?」
(琉斗の気持ちを知りたくて琉斗を包み込むように琉斗を抱きつきました)
(元々Eカップで大きいほう。昨日も夫との営みは新婚同様に激しい関係を保っていたし)
(30代でも愛されてる感覚に私はオンナとして満足しているつもりでした)
(このハグも親子のスキンシップ)
(でも)
(琉斗に抱きつくと胸と胸が親子として触れ合ってるだけなのに)
(すこしだけ胸の奥が熱くなるようなそんな気持ちにもなってしまうのでした)
(ああ、琉斗の男の子だもんね本当に大きくなっていくのね)
(琉斗の男の子っぽいところに気づいてしまいました)
(男らしくなっていく琉斗に親としてそろそろ離れないと思いながら)
(でも少し残念な気分を思いながらそっと離れようとしました) 「そう、そう僕だって、いつまでも子供じゃない、男だよ
ママだって、ママだって…あっいい匂い」
(離れようとする、櫛菜を再び抱き寄せ、大きく息を吸う)
「はぁはぁ、それに温かい、すごく柔らかい」
(息づかいが荒くなるにつれ、抱きしめる力が増す)
「それに、それに、ママだってママだって、すごく女っぽく見えるよ」 >>78
「琉斗、ダメよ親子なのにそういうのは」
(自分で慌てているのは分かっていましたが琉斗と私がそういう気分になっているのに、はっと気づいてしまいました)
(琉斗の手を払えずに少し視線を反らしながら私は琉斗の強い腕の力に任せてしまってます)
「こ、こらぁ!もう少し優しくてしてえ」
(私を求める息遣いに贖えない。私も恥ずかしくて真っ赤になっているのが益々恥ずかしくてどうしていいか分からなくなってきました)
「そう、そういうのをママに言うのはどうかと思うけど」
(オロオロしていました。でも逃げることも突き離すことも何か出来ない思いが私にもあったのでした)
【私の姿はすぐ脱げる感じのシャツとスカート。黒髪のロングと思ってください】
【脱がせたいとか無理矢理とかそういうのは琉斗の気持ちに任せます】 「ごめんママ、興奮しちゃって、つい…
でも、本当に綺麗だよママ、彼女よりクラスの誰より」
(櫛菜に言われ、少し冷静になり、抱きしめる力は弱まるが
その手はゆっくりと乳房を触るように動く)
「ママ、僕に綺麗って言われたら嫌なの?」
「だって本当に綺麗だし可愛いし…」
(乳房を撫でまわしながら、巧みにシャツのボタンを外しにかかる)
(シャツの前がはだけ、ブラと胸の谷間があらわになると)
「それに、やっぱりママすごくエッチ」
(胸に顔を埋めて抱きしめる) >>80
「だめよ、ママと琉斗は親子なのだからそういうのはダメなのよー」
(琉斗の熱烈な言葉に贖えない気持ちが私を揺れ動かすのでした)
(抱きしめられて昔は愛おしくてしかなかった琉斗)
(いつの間にか私を求める琉斗は立派になってしまいました)
(熱い鼓動が私の胸の内でトクントクンと強く動いてます)
(イケナイ手の動きに私は母としての思いがあるのにオンナの部分が求めてしまっています)
「そ、そんなことはないのよでも」
(そういう言葉が私をもっと恥ずかしい思いにさせていきます)
(内心ではそういうことをもっと言ってほしいと分かってしまったのです)
(俯いて隠せない表情を隠すことに必死になっていましたが)
(止まらない琉斗の思いが私を動かしていきます)
「だ、ダメぇ」
(小さい言葉で言っていましたが胸が硬くとがっているのが知られてしまうとどうしていいか分からなくなってきました)
「琉斗はママとこんな事をしていいの?私でいいの?」
(濡れた体の奥がその言葉で琉斗の決意を確かめたくて仕方なくなっていました)
(琉斗が良いというのなら)
(私は琉斗の思いを尋ねました) (少しあらがっていた櫛菜だが抵抗する力が弱まると、シャツとブラを同時に外し、
スカートも脱がしてしまう)
「ママがいい、ママじゃないと嫌だ、ママは?僕じゃ嫌なの?パパの時は…」
(あらわになった乳首にむしゃぶりついて、櫛菜の体をむさぼるように抱きしめる)
「ママ…感じてる?乳首がすごく固い…エッチなママ、やっぱり凄く好き
もっともっと感じて、エッチになって、やらしく感じて ママ」
(体中を撫でまわし、力強く乳首に吸い付く) >>82
「そう、今はパパのことは言わないで」
(私は胸を隠す仕草をやめてしまいました)
(琉斗の気持ちが分かり私をオンナとしてみていたことに戸惑いました)
(でも琉斗が私が良いというのなら)
(琉斗に言って私はベットに寝かせてもらいました)
「そんなにママのオッパイが好きなの?」
(私を貪る琉斗をウットリと見つめています)
(感じている、そう感じてしまっている)
(感じることを我慢できず、あーあーと呻くような喘ぎが漏れているのが私の耳に聞こえました)
(どこか現実でないようなフワフワした気分になっていました)
(琉斗の欲望を一心に受けることが嬉しかった)
(親子のためなのかこんなに相性が良いと思えるのは初めて)
(私は琉斗を受け入れる準備が出来ていきました)
(抵抗することもなく、私は体を開いていきます)
「ありがとう琉斗、ママ充分準備できてるから」
「来て」
(両手を広げて琉斗を迎え入れます) 「うん、凄く大きくて綺麗で、柔らかくて、こうやって舐めて触ってると
めちゃくちゃエッチなって興奮する」
「ママありがとう、すごくエッチな姿だよ、僕だってこんなに、なっちゃった」
(自分も服を脱ぎ捨て、パンツも下ろすと、勢いよく勃起したチンポが飛び出す)
「あっ、ママのせいでこんなになっちゃった」
(パンツを下ろす瞬間、下腹部にチンポが当たりピタッと音がするほど反り返ってる
中学生の大人と子供の中間程の、ほっそりとしたまだ皮の被ったペニスであるが
真上に反り返りヒクヒクと動いている)
「ママもエッチな気分になってくれたんだね?」
(無防備な櫛菜のパンツを脱がすと、全裸でお互い抱き合う) >>84
「あらあら」
(琉斗のペニスは雄々しくて私をはっきりとオンナとみていた)
(私にソレをまっすぐに宛がってきました)
(濡れたアソコは触れただけでビクンッと私は反応してしまいました)
「あああ・・・はああ」
(嬉しくてそのまま深くイってしまいました)
「ママに・・・来て・・・」
(私は琉斗をアレをちゃんと入るように腰を使ってしまいました)
(奥まで易々と入ってきた琉斗)
「ああ・・・お帰りなさい・・・ママが初めて貰ったみたいでごめんね」
「でも、琉斗のは大きくて凄い気持ちいいよ」
(抱き合って私は深く繋がっていくのが分かりました)
(刺激が強すぎる親子の愛の営み)
(夫だってこんなに気持ちよくなかった)
「琉斗、大好きよ」
(私は今だけは琉斗のオンナになって琉斗を愛します) 「ママ、あぁぁママ、僕どうしたら?うっうぅん、あぁ」
(櫛菜に抱き付き、ぐいぐい体を押し付けるだけの琉斗)
「あっ、ママ、僕のチンポが…ヌルヌルで熱くて、あぁぁ」
(ふとした瞬間、股間には未体験の違和感が)
「これ、ママの中?うぅぅっ、気持ちいい凄く気持ちいい
あぁぁママ、すごくエッチな顔してる、僕もう我慢できないよ」
(櫛菜の膣内に包まれただけで、射精してしまう)
「ママごめん、あぁぁ出ちゃう、気持ちよすぎるイク、あっ出ちゃった」 「ママ、あぁぁママ、僕どうしたら?うっうぅん、あぁ」
(櫛菜に抱き付き、ぐいぐい体を押し付けるだけの琉斗)
「あっ、ママ、僕のチンポが…ヌルヌルで熱くて、あぁぁ」
(ふとした瞬間、股間には未体験の違和感が)
「これ、ママの中?うぅぅっ、気持ちいい凄く気持ちいい
あぁぁママ、すごくエッチな顔してる、僕もう我慢できないよ」
(櫛菜の膣内に包まれただけで、射精してしまう)
「ママごめん、あぁぁ出ちゃう、気持ちよすぎるイク、あっ出ちゃった」 >>86‐87
「そうね、ママも琉斗が気持ちよくてずっごく感じちゃってるから」
(琉斗が初めての感覚に戸惑っているのが分かる)
(私も初めてを思い出していた)
(あの時は初めてを交換しあって互いの愛を感じたけど)
(今は琉斗とこの禁断の感覚を味わっているのです)
(琉斗の動きが私の中で感じるたびに私はウットリとしてしまいます)
「うんうん、ママも気持ちいいよ、我慢しないで」
(ママの中に出して)
(琉斗は私の中にイケナイ精子を親子なのに放っていきます)
(私はオンナとして多分、最高の気分で息子の最高の相性の射精を受けてます)
(膨らむ息子の欲望の塊)
(重さすら感じるほどの若い息子の精子)
(大量の精子は私を満たしていく)
「一杯出たねママも一杯感じちゃった」
(私は琉斗の頭を撫でながらこう囁きました)
「琉斗が大丈夫ならもっとしていいのよ。一杯ママに頂戴」
(私の心が琉斗を求めて琉斗の息子のアレの続きのために全身で誘うように愛撫をする)
(大きな胸が琉斗の胸ともつれ合い)
(足が恋人の営みを求めるように絡み合っていきます)
(親子なのに息子なのに)
(私は大人のなって出来るようになったしてはいけない濃厚な)
(恋人のキスを琉斗に教えます) 「ママ、ママ、ごめん、ごめんなさい、我慢できなくて、ママのあそこに
ママおまんこに、あぁぁだって、こんな気持ちよくて興奮したの初めて
ママの顔もすごくエッチで、初めて見る顔だったよ」
(こちらも罪悪感を感じつつも快感と興奮に逆らえず、現状の快楽に酔いしれる)
「もしかして、ママも気持ちよかったの?僕ぼおちんちんでイッちゃったの?」
(一気に射精して気持ちには余裕ができ、優しい声で櫛菜に語り掛ける
が下半身は一切萎えず、カチカチに反り返ったまま櫛菜の中にとどまっている)
「ママ…エッチ、なんだか益々エッチに、あぁやらしいキス、僕も」
(こちらも負けじと舌を目一杯絡ませながら、激しく胸を揉みしだく)
「ママがこんなに、エッチになってくれるなんて、僕うれしくて、あぁ最高」
(今度は自らが主導権を取るように、櫛菜の両脚を広げながら、腰を打ち付ける)
「あっあぁぁ、ママの中、最高だ、ドロドロになって溶けちゃってるみたい
エッチなママのおまんこ大好き」 >>89
「琉斗が気持ちよければママはそれが嬉しいわ」
(ママであり琉斗のオンナになっている私にはそれは嬉しい知らせ)
(だって私を一杯感じてくれて気持ちよかったという証)
(可愛い琉斗から私だけの琉斗になってくれている)
「そうね、ママと琉斗が気持ちよくてママも欲しかったから」
(ママはね、琉斗に出してほしくて許したの)
(私はちゃんと琉斗に告白しました)
「ママね、琉斗ともっともっと気持ちいいことをしたいの」
「ママにいっぱい気持ちいいことしてくれる?」
(私はめいっぱい琉斗を誘います)
(琉斗は私のオトコとして私は琉斗のオンナとなって互いの愛を深めていきます)
(琉斗は私を欲望のままに味わっています)
(琉斗は私の胸を愛の詰まった袋のように揉みしだきしゃぶり尽くし何度も何度も愛してくれます)
(ジンジンと私の胸の先ははしたなく硬くなりトロリと膨らみを開いていきます)
(私も琉斗のオトコのの部分を指で愛します)
(琉斗の顔は赤ちゃんの頃から見ているので気持ちい部分がすぐに教えてくれます)
(私の手の中で琉斗はまた私を求める準備に入ってくれてると感じます)
「ねえ」
「ママにまた琉斗の愛を頂戴」
(私はトロトロの琉斗の愛のほとばしりを受けた部分を開いてみせます) 「ママ、僕もママのこと好きで、うん、愛してるよ、ずっとママとセックスしたかったんだ
いいよママ、もっと乱れて、僕が感じさせてあげる」
(完全に吹っ切れたように、櫛菜に抱き付き体を隅々までむさぼる琉斗
まだ、あどけなくはあるものの、若々しく荒々しい愛撫を懸命にする)
「ママ凄くえっちだ、すごくやらしくてはしたない女だよ?」
「僕もママともっとエロいことしたい、気持ちいいことしたい
あぅぁあぁ、すごいやらしい、なんてエロいんだ…
僕を受け入れるためにこんなにはしたなくやらしく濡らして…櫛菜…」
(そう言うと1回目の射精で開かれドロドロ液を垂らすアソコへ、勢いよく
飛び掛かるように激しく差し込む) >>91
「まあ、早速そんな言葉を。イケナイわよ親子なんですもの」
(私もすっかりオンナになってしまって母親失格な淫らな顔で琉斗を叱る)
「ママがこんなに気持ちいいなんて嬉しいわ。ママも琉斗がとっても気持ちいいわ」
(私は琉斗との営みを優先するように体と身体を繋いでイケナイ交尾を教えてしまいました)
(大きく開いた足に間には最愛の息子が)
(その奥へまた入れようと)
(私に性欲をぶつけるためにそそり立つアレを入れていきます)
「ごめんね、はしたないオンナになっちゃった。琉斗はこんな私を愛してくれる?」
(今も私を求める琉斗に今更なのに愛を確かめるように答えを求めた)
(互いの愛が詰まった私のアソコはそれだけで私には十分すぎるほどの愛してくれている証だった)
「ああん!!奥に入ってきてくれるのね。ママ嬉しいわ」
(琉斗の愛は体が教えてくれた。)
「あん!あん!奥にもっと、もっと突いてッ」
(私は琉斗の腰の動きに合わせて私も動いてしまう)
(一番の奥にパンッ!パンッ!と当たるように)
(私の胸が揺れているのが分かる。一番よく深く刺さるとプルンッとプルンッと揺れてしまいます)
「気持ちいい♪気持ちいいよ琉斗♪もっと頂戴♪」
(私は雌犬みたいなエッチな顔をしています)
(腕を胸の脇に構えてアン♪アン♪と喘ぎます)
(気持ちよくて体が弓なりになりながら突かれながらイキます)
「琉斗は上手いね。私一杯イっちゃう」 「ごめんママ、でもママがあまりにもエッチでやらしいから…
でも僕の最愛の女性はママ、だからママのあそこに、いっぱい、あっあぁ」
「いいよママ、もっとはしたない姿で、僕の前で全部さらけ出して
ママのすべてを受け入れる、ママも僕の全てを受け止めて」
(実の母が自分の勃起を、はしたない格好で根本まで受け入れる姿を見て
更に興奮を覚え、もっと櫛菜の感じた声が聞きたくて、目一杯腰を動かす)
「僕のちんぽいい?僕のセックス感じる?あっあっあっ
ママのおまんこエロい、グチュグチュになって、僕の精子で泡拭いてる」
(乱れる櫛菜と抜き差ししてる部分を交互に見ながら、激しく勃起を打ち付ける)
「ママとなら何回でもセックスできる、何発でもセックスできるよ」 >>94
「いいわ、琉斗のチンポ凄いいいわ」
(決して言ってはいけない息子とのセックスの感想)
(親子から雄雌の交尾のような激しい行為になっていきました)
(私のアソコは息子のチンポでかき回され犯されて泡を吹いてきました)
「見えてるわ、ママも琉斗のチンポでエッチになっちゃってる」
(腰を浮かしてアソコガ一番見えるようにそのまま腰を使います)
「アンッ、アンッ、ハアッ、アアッ!!」
(私は実の母なのに実の息子と繋がってます)
(決して味わってはいけない最高の相性を知ってしまいました)
「琉斗、ママに一杯精子を頂戴、ママを琉斗のイケナイ精子で満たして頂戴」
(言ってはいけない言葉を言ってしまいました)
(最高の相性を感じながら中に出されてしまったらもう戻れない)
(あの何も知らなかったただの親子には)
(でももう戻りたくない、琉斗のザーメンで私を琉斗のモノにしてほしいと)
(おねだりしてしまったのでした) 「ママ凄くエッチだ、ママのおまんこ、もう僕のものだよ
だから、滅茶苦茶に突いて、滅茶苦茶に出す、あっあぁ
あぁぁママが僕の精子欲しがってる、ママは僕の女、だからいっぱい射精する
いくっ、ママいくっ、あっあぁぁ…」
(何度も勃起の出し入れを繰り返し、櫛菜の奥の奥に打ち込むように
激しく荒々しく、しかし快感に耐えきれなくなったソレは
櫛菜の中に吸い込まれるごとく、飲み込まれ中でヒクヒクと痙攣を始める)
「ママ…あっあぁぁママの中すごく気持ちいい、奥まで入っちゃう
温かい、気持ちいい、でるっ、いくっ」
(最後は櫛菜に抱き付きながら、ギュウギュウと身をよじらせ、強く抱きしめる) >>96
「琉斗が私を愛してくれてる。私の中をどんどん犯してくれてる」
(母子の交尾はより深く引き返せないところにはまっていく)
(近親相姦、母子相姦、そんな背徳交尾を私の体は琉斗に教え込まれてしまっている)
(突かれる度に私は喘ぎ、嬌声を楽しむように上げてしまってる)
「ママも!ママも!気持ちいいわ!!」
(琉斗が奥で硬くなって私を感じている)
(それが射精の求めて今痙攣していた)
「出して!そのまま奥に出して!!ママを琉斗だけのオンナにして!」
(私は琉斗を一杯愛してだきしめた)
(射精の瞬間まで激しくキスをして)
(口の中に一杯舌を絡めあって)
(呼吸が止まるほど激しく愛してるとキスを交わして)
(私は私のままに実の息子を犯す)
(琉斗は実の母の私を欲しいままに種付けするかのように交尾といえるほど激しく私を貫く)
(体位を変えて私は上になり私は腰を打ち付ける)
(騎乗して琉斗を求めるように私は最高に淫らに腰が動いている)
(止まらない情欲のままに私たち実の母子はケダモノの交尾をするのでした) 「ママったら、もうそんなに、あっあぁ、また?あっいぃぃ
まだ、やらしいことしてくれるの?凄いママって本当にエッチな女だね?
僕のちんぽもう限界、でもママに誘惑されると、あっまた痛いほど反り返っちゃう」
(底知れぬ櫛菜の性欲にも、喜んで答える若き十代の性欲
櫛菜が喜ぶほどに、下からも突き上げて櫛菜の性欲を満たしていく)
「ママもまたイッたんだね?お互い何回イッたんだろう?
もう、ママのおまんこ凄くはしたない、僕意外の誰にも見せられないほど
やらしくてはしたないよ」
(櫛菜を雌犬のように四つん這いにさせ、バックから思いっきり突く)
「入れやすいように、よく見せて、もっと開いて、僕のためのエッチなおまんこ
あぁぁ、凄いこんなにパックリ、はしたなくてやらしくて、僕また我慢できない」
(櫛菜に開かせて淫らな穴に容赦なく突き付けたっぷり射精を繰り返す) >>98
「琉斗の私を犯してくれるのね、いいわ私を存分に犯して」
(琉斗は私を雌犬のようにバックから犯してくる)
(私ははしたない喘ぎを吠えるように吠えます)
「あん!あん!息子のチンポ好き!チンポでいかされる!絶対知っちゃいけない交尾の味を教え込まされてる!」
「そうよ、ママは琉斗のエッチ専用おまんこよ。好きに使って無責任に犯して射精して!!」
(やっと堕ちた自分の居場所)
(息子だけの雌穴という立場)
(私は息子の雌穴として息子を悦ばすだけの存在になれた)
(射精して!もっと強く射精して孕ませて!)
(思っているのか叫んでいるのか分からない)
(思いのままに犯される)
(最高のケダモノになれたと私の体が歓喜していた)
「出てる!息子の精子が出てる!絶対これ出来ちゃう!出来ちゃいけないのに、息子の雌穴になれてる!!」
(ああ〜〜っと最高の射精を受けて私は最高の受精を受けたと直感しながら私はイってしまう)
【琉斗の射精すごくよかった。ママ一杯イッちゃった】
【ありがとう琉斗、また機会があったらママを使ってください】 「僕またイッちゃう、あっあぁ、精子出し尽くしてるのに
腰が止まらない、ママのエロまんこが、もっとって欲しがるたびに
激しく答えちゃう、無限に突いちゃうぅ」
(流石の櫛菜も限界に達して突っ伏して動かなくなる)
「ママすごくよかったよ、僕の全部受け止めてくれて、僕ももう限界
ママの大切なおまんこやり過ぎてガバガバにしちゃった
パパに悪いことしちゃったかも?でももう僕のおまんこだしいいよね?」
(疲れて眠る櫛菜に覆いかぶさりながら、まだ挿入すると2人抱き合い眠りにつく)
櫛菜さんの文章があまりにも良いので、つい読み込んでしまいました
偶然出会えてよかったです、素敵でエロい文章ありがとうございます
是非また、よろしくお願いします
空室にしておきます 【良い〆をありがとう琉斗】
【私も琉斗だから楽しめたわ】
【私も落ちます】
【以下空室】 私を実母なのにオンナとして見てしまった実の息子を募集します。 >>102
こんばんは、お相手お願いしてもいいですか? >>103
清春こんばんは宜しくお願いします。
希望についてお伺いしますね。清春さんの希望のお母さんはどんな感じでしょうか >>104
ありがとう
お母さんの希望はクラスメイトの親でも人際綺麗で魅力的で自慢の母親。
年齢や体型は特に拘りはないです。
大人の魅力的、妖艶な雰囲気が好きです
由衣さんの息子への要望やご希望はありますか? >>106
大人の魅力を持った妖艶な雰囲気もある自慢のお母さんですね分かりました。
頑張りますね
年齢は30代ですが落ち着いた大人の女性という感じです。
自分で言うのもなんですがあまりメイクしなくても綺麗と言われるタイプです
ショートのDカップ位の清春さんより少し背が低いくらいでしょうか
私の希望ですか
そうですね、優等生タイプの中学生の中性的な感じの容姿が良いですね
でも、清春さんのそのままでもいいですよ。年齢だけ中学生くらいが唯一の希望にしますね。
シチュのようなものはどうでしょうか
日常の合間合間に私と清春さんの性的な行動が挟み込まれたシチュがしてみたいですね
塾に行く少しの合間に私としてみたり、宿題を終えて寝るときに母の私の元にきて身体を重ねたりとか
そういうシチュです。 >>107
ショートカットが似合うお母さん凄く素敵です。
中学生で優等生な感じですね。了解です
シチュ設定は由衣さんの考案してる日常の合間に性行為をでお願い出来ますか?
父親は単身赴任で居ない時になんてでもいいですか?
深夜にトイレに行って、由衣さんの寝てる寝室に入ってしまうような感じで大丈夫ですか? >>108
お褒めいただきありがとうございます。
シチュ設定ですが勿論です。そちらが一杯してしまい、今日はお休みの電話をしてる間も私を好きに使ってしまうくらい積極的でもいいですよ
夫ですが仕事が忙しくてあまり家に居ません。単身赴任でもいいです。
ええ、良いですよ、どのような感じで私の寝室に来たかだけ分かればよいです。
一声掛けていただければ準備を済ませておきますのでその点はお任せです。
何度も親子でも性的な行為をしてその事でモジモジしないくらいだと私は嬉しいですね♪ 由衣さんの塾に休み連絡をしてる最中に、好きなようにエッチって魅力的なんでそちらに変更してもいいですか?
呼び方はお母さん、ママどっちが良いですか?
【書き出してみます】
(父親が単身赴任中に由依さんと関係を持ってしまい、以降病みつきになって、事あるごとに由衣さんの身体を求めてしまう清春。)
(今日も学校から帰ると由衣さんの身体を求めるように
キッチンで洗い物をする由衣さんに近づき、お尻を触って、膨らみを帯びた股間をくっつけて擦り付けてしまう。) >>110
【清春さんには母さんと呼ばれたいです】
【清春さんは何て呼ばれたいですか】
【今はキッチンですね、嬉しいくらいです】
【では御願いします】
(夫は今は家に帰ってくる予定はだいぶ先)
(清春は実母の私をオンナとしてみてしまいました)
(初めは性的な欲求の解消の方法から手ほどきをして)
(それから性交渉の手ほどき。それからはもう何度も身体を重ねる日々)
(でも清春は学校では優等生をしっかりこなしてくれるのでズルズルとその関係が続いています)
午後は塾に行くまで時間があるわね
(私は洗い物をしながらその空き時間を清春のために使うつもりだった)
(わたしとの性交渉はどんどん上手になる一方で性欲は上がっているように見えるからでした)
(その私に清春は早速私を使おうとしていたのでした)
そうね、洗い物がもうすぐ終わるわ
清春は私とここでしたいの?
シャワーを浴びてからなら少しベットで休みながらでもいいのよ
(私は振り向かずに清春の思いのままに私を使うことに悦びを感じている)
(そのまま強引に私を犯すほど旺盛な性欲をぶつけられるというのは母親として嬉しい限りです)
(イケナイ事だと分からせべきなのか素直に今のまま受け入れていくべきなのか時々は迷うのですが)
【今だけ呼び捨てしていますが清春さんという呼び方も魅力的なのですよね】
【優等生の清春さんはどちらがしっくりきますか?】 【清春さんでお願いします】
(洗い物をしてるお母さんのお尻を見てると段々欲情してしまって、勃起してズボンがテントを張った状態でお母さんの背後に)
お母さん今日も塾の前に…
(鼻息を荒くしながら、膨らんだ股間をお母さんのお尻に擦り付ける)
うん。お母さんのお尻見てると勃起してしまってこれから塾どころじゃないよ。
シャワーなんて浴びなくても、お母さんの匂い大好きだよ
(そう言うとスカートを捲り、しゃがみ込みお母さんのお尻に頬ずりをしながら、犬のようにクンクンと鼻息をたてて匂いを嗅ぎ、舌を伸ばして太腿に滑らせる)
お母さんの匂い凄くエッチで、興奮してしまうよ。
もっとお尻を突き出して
いっぱい舐めてあげるから
(尻肉を鷲掴みにして揉みながら、舌を這わせて太腿やお尻をペロペロと舐め続ける) >>112
【分かりました清春さんやっぱりこの呼び方がしっくりきますね】
(私のお尻に熱い性器の形を感じる)
清春さん熱いですね、もう準備がいいのかしら
(ふー、ふー、と冷静を装うつもりが既に体は反応してしまっている)
(夫との関係が暫くご無沙汰だったのに清春さんとの行為が私をオンナに思い出せてしまったのです)
(更に激しく私を使っているように思える熱い擦り付け)
ダメよ、塾は行くのよ
だって、清春さんがちゃんとしているから私は
(あああと匂いをかがれて悶えてしまいました)
そんなところを嗅ぐのは止めなさい
(私は清春さんの性癖に戸惑ってしまいます。匂いばかり臀部ばかり)
(ちゃんと女性と性交できるのか、私はそれがいつも心配なのです)
そんなに舐めなくても私はいいのよ
(私は洗い物を終えると清春さんのほうを向いて)
(下着を脱いで私はアソコを開いてココにもしてと誘います)
(下着は愛液をたっぷり吸い込んで役目も果たしていない状態でした)
(私の不安が杞憂でありますように)
(射精する場所がお尻ならもしかしてここで射精出来なくなっていないかと思ってしまうのです)
お母さんのココに清春さんのペニスを入れて欲しいな
(陰部を開くと私の発情した匂いはより台所に広がり、私の愛液がもうすでに準備が出来ていると指から滴ってしまうのでした)
【とは言っても清春さんがもしお尻が良いのなら拒めないから好きに私を使ってくださいね】 熱いって、お母さんがそーさせたんだよ。
(洗い物を終えると振り向き下着を脱ぎはじめるお母さん)
(しゃがみ込み準備するお母さんを眺めながら、染み付いた下着を床に落とすと、拾い確かめる)
お母さんもこんなに濡らして、我慢出来なくなってんたんだね。
(塾の事を言われると、適当に返事をして誤魔化す)
(下着を脱ぎ終えると、自らマンコを拡げて誘導するお母さん)
凄く濡れててエッチな匂いプンプンだよお母さん
(誘われるように顔を近づけてクリトリスに吸い付き舌を転がせてクリトリスを刺激しながら舐めまわす清春)
お母さんチンポ挿れて欲しいんだ…仕方ないな
(ビンビンに硬く反り返った男性器を陰口に押し当てて焦らすようにクチュクチュと愛液ォ馴染ませる)
挿れるよ…
(ゆっくりと腰を押し付けると、若くて硬い男性器がお母さんの中に吸い込まれるように入っていき、根元まで到達すると、出し入れを繰り返すように、腰を前後に動かしストロークをはじめる)
こんな台所でお母さんとエッチしてるなんて、凄く興奮するよ。 >>114
そうよ、清春さんが凄く上手いから
(私もすること自体に抵抗が無くなってしまっている事を自覚しています)
(綺麗とかしたいといわれてると私もオンナとして清春さんに良く見られたい思ってしまうのです)
(実際清春さんの愛撫は気持ちいです)
(実の息子にこんなに上手い愛撫されて私は母としてもイケナイ感情で欲情が芽生えていたのでした)
ええ、今日はここに欲しいの
(中を指でもっと開こうとすればネットリと愛液が糸を引き)
(既に雌顔になっていることを私は恥ずかしくもあり期待もいしてるということに)
(私は興奮してしまっているようです)
ゆっくりでいいね、清春さんは入れるのも上手ね
(親子で挿入を見つめる異常な瞬間)
(実母に実の息子が挿入するというシチュはなにかほの暗い感情がより燃えていく背徳感に犯されていました)
(今息子が私にあの熱い肉棒を入れている)
(私は清春さんの言葉を返せませんでした)
(黙ってコクリと頭を少しだけ動かして)
(あとは喘ぎを胡麻化しながら発情した呼吸をしていることを実感していました)
(はあはあっ、熱いわッ清春さん好きに私を使ってる)
(台所の流しの縁に手を置いて私は清春さんの腰の動きに少しシンクロして動きます)
(それでもパンパンパンとリズミカルに私は犯されています)
ほ、本当は彼女を見つめてするものなのよ
お母さんは彼女にはなれない・・・
なれないのよ・・・ああん 嬉しいよこんなに濡らしてくれてお母さん。
(ゆっくりと陰部に吸い込まれる様子を親子で眺めて異様な光景と刻み込まれた快感が)
お母さんの中に入ってる…
(ズボズボと出し入れされる男性器)
(愛液が絡まりクチャクチャとやらしい水音と肉がぶつかる音を部屋中に響かせながら交尾を楽しむ清春)
見つめて…
(お母さんの顔をクイっと強引に向かせる)
こんな風に見つめながら…
(蕩けそうなお母さんの顔を眺めながら、巧みに腰を振り続ける)
(ふと時計を見ると塾に行く時間になってて、慌てて陰部から男性器を抜き取る)
お母さんこんな時間…塾に行かないと遅れてしまうよ。
(快感の余韻を和み惜しそうにお母さんを見つめる)
今日…塾休んで良いなら…お母さんとエッチしてたいんだけど…お母さんは、どっち?
(意地悪く中途半端に楽しませて、焦らすように上から問いかける)
お母さんも、まだ僕とエッチしてたいんじゃない? >>116
そ、そんなこと言わなくてもいい・・・いいのよ・・・
(ああ、ああと雌顔喘ぎ全開の悪いお母さんなのにごめんなさいと思いながら)
ちゃんと動いてあげるわね
(私は清春さんの肩から腕を絡めて)
(私の胸と押し付けながら私が夢中で腰を動かしていたのでした)
(単調なが絡みつく肉と肉のいやらしい音)
(私の匂いが清春さんを包み込む)
ふえ、こんな顔見せちゃいけないのに
(惚け顔の私は既にオンナとして雌として清春さんのモノになっていた)
(うんうん、もうすぐもうすぐイク)
(と思いを昂ぶらせていたが不意に息子のアレが抜けて)
いいの?あの時計15分早いのよ
(いつもここから私は突かれながら息子の仮病の電話をさせられていたので)
(ここは懲らしめるために私が仕込んでおいた悪戯なのです)
私は清春さんが帰るまでタップリオナニーしちゃうわよ〜
(今から塾に行くか急いで私をイかせるのかという二択迫るのでした)
(テレビのリモコンを価値っと入れるとテレビの時間と仕組んだ通りの時差でした)
【ちょっとだけ意地悪しちゃいました♪】
【清春さんなら私をイカセまくって射精せずとかしちゃいそうで期待しちゃいます】 そーだったんだ。じゃまだ大丈夫だね
(ビンビンに硬く反り返った男性器を再びお母さんの陰部に差し込む)
僕が居ない時にオナニーなんかしてんの?お母さん
ダメじゃないか。僕がたっぷりお母さんを楽しませるんだから
(激しく獣のように腰を振り突き上げる)
(パンパンと肉をぶつけ子宮口にも激しく亀頭をぶつけ続ける)
僕が居ない時にオナニーなんか出来ないように、満足させてあげるよ。
(乱暴に感覚を空けながら、ひと突きひと突きを激しく深く息子の男性器を刻むように打ち続ける)
(押し付けられるお母さんのおっぱいを両手で鷲掴みにして形が変わるように荒々しく揉みしだく)
お母さんのマンコヒクヒクしてるよ。感じでるんでしょう?息子のチンポで? >>118
あひっ!!
(子宮口まで犯されてそのうえで尋問のように聞かれてしまうことに素直に答えるしかなかったです)
はい、そんなこと言えない
ひい!、ああっ!してます、してるからソコは突きすぎちゃだめ〜
あああ!!
(ちゃんとイカせてくれる孝行息子はそのペニスで実母を犯しています)
(ビクビクビクッ!!)
(激しくイってしまいました)
(イキながら突かれてオッパイまで弄ばれています)
(形のいい乳房が恥ずかしげもなく硬くなっています)
気持ちいいわ清春さんのペニス
ああ、ああッ!!!
(好きにイキながら思いのままに劣情を発散しています)
(そんな小ズルいことしなくてもちゃんとしてくれるなら別に良いのにと思いながら)
(そういうところで損してるとか言ったところ私の今の痴態は何も説得力もありません)
行きたくないなら良いのよ
でも、出来るならちゃんと言ってちょうだい
(ああ、ああ!!と激しい喘ぎながら親として説教してしまいました) (何度か激しく子宮を刺激するように突き上げると、身体を仰け反らせてビクビクと痙攣するお母さん)
どーしたの?お母さん?逝ってしまったようだね
僕はまだなんだよ…みっともないな。
(固くなった乳首を摘んで引っ張る)
今日は塾休むから…ほらっ。お母さんが塾の先生に電話して…
(キッチンカウンターに放置されたスマホをお母さんに渡して、塾の電話を繋ぐ)
(受信されると、受話器から漏れる講師の声が響くと、腰を振りはじめてお母さんを虐めるように突く)
(プルンプルンっと揺れるお母さんのおっぱいを両手で中央に寄せて固くなった乳首を赤ちゃんのように、チュパチュパと音を響かせて吸い付き、舌先で乳首を弾いたりしながらも、強弱をつけながら腰を動かし突き上げる)
(講師と会話してるお母さんを辱めるように、わざと激しく突いたり、優しくゆっくりとスローストロークをしたりして様子を伺う清春) >>120
え、ええ・・・そんな・・・
(結局時間となってしまい、塾の先生にお電話をすることに)
ええ、こちらいつもお世話になっています。碇です
え、ええ、はい
ああッ、いえ咳がゴホゴホ
あんあん(!!!!)
(とても言葉が出ないような突かれ方に電話越しでは心配する講師の先生)
はあはあ、実は私も熱があるようですいません
(今流行りの病ということですぐに電話は切れたのでした)
もうっ、そんな事したらお母さんと清春さんがエッチしてるってバレちゃうじゃない
(赤の他人にバレるという秘密の暴露はエッチには凄い刺激が強くて電話中も何度も何度もはしたなくイカされてしまいました)
それよりも清春さんはいいの?
(母として射精できないでは?と心配で顔を近づけます)
(さっきのエッチなオッパイへの愛撫は非常に情熱的ですがそれではまだ気分が高ぶらないのではないかと思い)
(私は抱きつき激しいピストンと強い締め付けで大人の本気のエッチで射精を促します)
お母さんに射精できないのは心配だわ
ほら、お母さん一杯動けるから好きに出して♪
(大人が子供してはいけないほどの本気の交尾を息子に教えてしまうイケナイ実母という思いが)
(余計に私に火をつけています) (講師の先生と会話しながら、親子で交尾をして喘ぐ姿を見て更に興奮してしまう清春)
(何度か突くたびに漏れるお母さんの喘ぎ声、それを誤魔化すように電話を切ると)
お母さんと僕のエッチしてるの先生にバレちゃったかもね。そんなエッチな声で、会話なんかしてたら…
(意地悪くお母さんを煽って挑発する)
息子のチンポ喘ぐなんて、それに先生と会話してる時
何回か軽く逝ったでしょうお母さん?
マンコが急に締め付けたから…分かるんだよ。
みっともないな。お母さんは
(繋がったままリビングの方に移動して、カーテンを全開に開けて、ご近所さんに見られてしまうかもしれない状況でお母さんが段々淫らに)
お母さんは僕の友達から綺麗だって羨ましがられるんだ。だから僕自慢で…もっとお母さんの事を知ってもらいたくて…
ご近所の人達にも…見てもらいたいんだ…僕とお母さんのエッチしてる所を。
(近親相姦をしてる背徳感、罪悪感に溺れ、ただ快感だけを互いに悦び没頭してしまう)
射精?心配してるんだお母さん。でも大丈夫だよ
出す時はお母さんの中でいっぱい精子を流し込むって決めてるから…
(冗談ぽく笑顔で激しく腰を動かし大人の交尾を教えるお母さんを見つめながら) >>123
ごめんなさい、イキ落ちしてしまいました。またご縁があれば宜しくお願いします。
おちます、以下空室 義理の息子募集。
義理の母子の関係。父親がすでに他界しており、その後に自然と肉体関係をもつように。
そして今夜も一緒にお風呂に入ることに。 >>127
お相手お願いします。
ご希望やNGがあれば教えて下さい。 >>128
よろしくお願いします。129さんごめんなさい。
簡単に書き出しますのでおまちください。
汚いものと乱暴な言葉はNGでお願いします。 了解しました。
書き出しお待ちしてます。
よろしくお願いします。 公平くん、私、先に入ってるから早く来てね///
(いつも彼とSEXをするときは部屋を暗くしている。さすがに明るい場所では少し恥ずかしい。
でも今日は一緒にお風呂に入る約束をしていた。
明るいところで彼の体をみるのは久しぶり。身体が自然と火照りはじめてしまう。) う、うん、分かった。
(何事もないように返事をするも内心はドキドキ)
(父親を亡くし義理の母と関係を持つようになったものの、いまだ恥ずかしさはあり)
(それでも身体は正直でこれから起こるであろうことを想像するとちんぽが反応し)
ママ、お待たせ。
(全裸になって美里さんが待つ風呂場へと入って行くも、恥ずかしそうに股間を両手で隠し)
【呼び方はママで宜しいですか?母さんとか名前でとかあれば教えて下さい】
【それとお互いの年齢は幾つ位を想定していますか?こちらは14歳前後の設定で考えています】 それじゃあ身体洗ってあげるわね。汗かいてるでしょ。どう、シャワー、熱くない?
(公平くんと向き合うようになり、彼の身体にシャワーをあてていく。冷静を装ってはいるが、すでに彼のモノが、大きくそそり立っているのがわかる。)
もう、おっきくなってるのね///
まだ何もしてないのよ、私達/// ありがとう、うん、大丈夫だよ。
(久しぶりに見る美里さんの身体に欲情し、さらにちんぽは硬く大きくなっていき)
(義理の母親相手にいけないのにと思えば思うほどにその背徳的な行為にも興奮が高まり)
ごめんなさい、ママ。
ママの身体見てたら興奮しちゃって…
(触れてもいないのにちんぽは勝手にブルンと大きく揺れ動きながら我慢汁まで漏らし始め) もう、若いだけあってすごいわね///
ちゃんと身体洗うまで我慢できそう?すごく大きくなってるけど。
それに、もう先っぽがこんなになって////
(優しく手で触ってあげながら、先にから出ているいやらしい汁を指先で塗るようにして)
どうする…一回出しちゃう///? だってママの身体がすごくHだから…
もう僕我慢できないかも…?
(美里さんに触られればちんぽはビクビクと小刻みに痙攣を繰り返しながら大量の我慢汁を漏らし)
う、うん、一回出したい。ママの手でザーメン搾り取って欲しい…
お願い、ママ。いっぱいザーメン出しなさいって言って。 ママ?
ママのお風呂上がりの格好みてからおちんちんがおかしいんだ
固まったままになってるんだ
もしかして僕…病気なの?僕しんじゃうの?!
ねぇ、ママ! ママぁ!どこにいるのママぁ!!
おちんちん痛いよー!痛いよー! 父が再婚して一ヶ月。
父との二人暮らしが長かった僕は家に女性のいる環境に戸惑いが隠せず。
これからの生活が上手くいくためにも父が再婚相手に指示したのは僕との性教育で。
勉強中の僕に精力剤入りの飲み物を差し入れて。
2人一緒に飲みお互い興奮して性教育してくれる大人の女性を募集します。 大好きなお母さんといっしょにホテルに行って中出しSEXに成功しました
https://mangasw.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
お母さんをホテルにさそってセックスをお願いしました。
最初は嫌がったのですが、シャワーを浴びたあとはお母さんの方が積極的に。
最後は中出しで射精させてくれました。最高に気持ちよかったです。
お母さんもボクとセックスして最高に幸せだったに違いありません。 友人と一緒に勉強のために図書館に行き留守にした僕。
その間に部屋の掃除をしようと僕の部屋に入った義母の貴女。。
ベットの下に隠してあった官能小説を見つけてオナってるところに
僕が帰宅してお互い興奮してそのままエッチ。
義母さんを募集します。 妻子ある身ながら義母に感情を抱いてしまう拓郎。
妻と結婚をし、順風満帆な夫婦生活だけど…
夜の方は何か物足りなさを感じています。
新婚家庭に同居中の義母と刺激的なエッチを希望です
娘婿と禁断な関係のシチュ設定でお相手してくれる方募集しています。
細かな設定は相談しながらと思っています 新たなトリップですが相思相愛の息子を募集します。
義理子供、実子はお好みです。 エッチな母親とのセックスを希望します
よろしくお願いします えっ琉斗君おかあさんとエッチしたいの?
んーー…困っちゃうな
血が繋がってるのよ?
琉斗君はおかあさんのあそこから産まれてきたのよ? >>158
太一さんお願いします。
年齢と希望のシチュがあればお願いします。
私は30代ですが太一さんの希望に添いますよ >>159
宜しくお願いします。
特に希望のシチュは思い描いてないのが正直なところです。櫛菜さんの希望シチュに添えたいと思っています
30代なら中学生か高校生設定でどうでしょうか? >>161
言葉に甘えて
中学生の太一さんがと30代の私の日常で楽しみましょう。
塾に行くまでの少しの間に私とラブラブの時間で太一さんをすっきりさせたいです。
寝る前の少しの間に私の布団で一緒に汗を流してすっくり寝てください
そんなシチュはお好きですか? >>162
中学生で了解しました。
父親との性生活は不満な感じですか?
希望する息子タイプはガツガツ系?それとも初心な感じの方がいいですか? >>163
いつの間にか太一さんが私をお母さんなのにオンナとしても見てしまい
それからずっといつかは恋人とするものなのよと互いに好きでやってしまう感じです。
どちらかといえば前者の私を求めてくれる方が良いです。
父親は特に出てきません。いつも家にいないのでそこで悩んではいない感じですね。 思春期の中学生で櫛菜さんを母親ではなく女性として
みてしまうようになって。
既に何度か経験済みの設定ですか?初体験の設定にしますか?
櫛菜さんの呼び方はお母さん?ママ?母さん?どれがいいですか?してる時は名前を呼ぶとかはどうでしょうか? >>165
既に経験を重ねてすっかり上手いくらいがいいですね。
私のことは母さんでお願いします。特に気持ちが高ぶった時は名前で呼んで果てて貰っても嬉しいです。
そのほうが恋人みたいなので好きです♥ >>166
了解です。
詳細ありがとうございます。
寝る前の少しの間に私の布団で一緒にで書き出してみます
(リビングでYouTubeを観てると、先に寝室に向かう母さん)
もう寝るの母さん?
じゃ俺も母さんと一緒に寝ようかな?
(少し冗談っぽく母さんに言葉をかけてみる太一)
(さっさと寝室に向かう母さんの後を追うように寝室に向かい、ベットに潜り込む)
母さん…手を繋ごう。 >>167
宿題はやったの?
そろそろ寝なさいね
(最後の言葉に少し体が反応してしまいました)
バカ
(私は体を清めて一人寝室へ)
(夫婦の部屋は私一人きり)
(夜ごとに重ねた親子での繋がりに体が思い出してしまいます)
(はあはあ♥)
(一人で自分を慰めます)
(誰にも聞かれない喘ぎはこの部屋だけでの私の自由)
(言葉どおり太一さんは来てくれました)
(私は母なのに拒絶もしましたがいつしか太一さんは私をオンナに見ていました。)
(私を母さんと呼びながら)
(私はコクリと手をつなぎました)
(私の手はもう期待に火照り、ギュっと握って私の思いを伝えました) (母さんと同じ布団に入って手を繋ぎ合わせると、力強く握り返してくると、合図だと察知して背中を向けた母さんを背後から抱きしめる)
母さん今夜もいいでしょう?あれからずっと我慢してたからもう限界だよ。
(母さん耳元で囁きながら舌を這わせて、耳たぶからうなじに舌を這わせ、自然と繋ぎ合わせた手を母さんの乳房へ運び、優しく感触を確かめるように触りはじめる)
母さんこっち向いてよ!
(母さんの顔を無理矢理振り向かせて、唇を奪い舌を差し込み絡ませるようにディープキスを) >>170
(はあはあ♥)
(太一さんの力強い抱きしめる力に体が反応していました)
(胸がツンと硬くなって直ぐにそれが本気で感じています。)
(何度も肌を重ねている太一さんには直ぐにばれていることでしょう)
(黙ってコクリとするのが精一杯です)
(本当は嫌と言わなくてはイケナイのに私は息子との相性が良いと感じていました)
(そのためにオンナの私が嫌と言えなかったのです。)
(ただ、母の部分が言葉でいうのを拒絶しています)
た、太一さん
(私は太一さんのほうを向いてキスをしあいます)
(直ぐに私は抱きしめます。最愛の息子の体に火照る体が熱くなる一方です)
こういうことは
本当は恋人とするものなのよ
は、はやく恋人を作ったほうが・・・
(私は既に太一さんの手管に堕とされていました)
(でもまだ太一さんは他のことも出来るはず)
(私の気持ちは太一さんしかあり得ないと堕ちているけどもまだ太一さんが堕ちてしまう前ならと)
(母としても最後の気持ちがいつもよぎるのです)
【私は寝姿はこういう時のための透けた生地のワンピースだけです】 (夫婦のベッドで戯れるように最愛の母さんを抱き締めて、キスを重ねてると次第に下半身を大きく膨らませて勃起してしまう)
(勃起した下半身を母さんにお尻に押し付けて擦りつけながら、舌を絡ませて互いの舌を吸い付く)
(同時に優しく乳房に運んだ手は、鷲掴みに母さんのおっぱいを揉みくちゃに揉みしだく。)
恋人?…俺と母さんは恋人だろ。
なら問題ないじゃないか。
(母さんの言葉を裏返して、欲求に昂る太一)
もし俺が別の女とこんなことしても、母さんは嫉妬なんかしないの?
(寝姿の上から揉んでた手は次第に下に…湿った母さんの太腿を開かせて、割れ目に這わせてゆっくりとなぞるように触る)
もうこんな濡らしてくれてたんだね。嬉しいよ。
母さんも俺の触って!
(お尻に強調するように逞しく硬くなった下半身を擦り付けて誘う) >>171
【母さんのシースル寝姿素敵です】
【凄く興奮する格好】 >>172
・・・そ、そんなことが許されるわけないじゃない・・・
(私は太一さんの言葉にキュンとしてしまいます)
(息子なのにどうしてこんなに力強く言われて嬉しいんだろう)
(自分の頬が熱くなっていくのが分かります)
(鼓動も早くなって仕方なくて)
(胸を触る手にギュっと裾に捕まって放せません)
わ、私は太一さんが良いという子がいるなら嬉しいわよ
(それも本当のことなのです)
(そして太一さんの手は私の本心を知ります)
(気持ちいいところを太一さんは知っています)
(ドンドン知られてしまって隠し事なんて出来ない体になってしまいました)
あん♥
(私は太一さんの顔を見ながら少し優しく見つめます)
(最愛の息子のココがすっかり硬くなっていることがうれしいのです)
太一さんも気持ちいいですか?♥
(私は太一さんの事を沢山知っています)
(勿論、ココのどこが気持ちいかもです♥)
(私の手の中ですぐに果てた太一さんの初めてもココを触るために思い出します)
(このまま優しく撫でると太一さんが沢山気持ちよくなることも♥)
良いんですよ、このまま出しても♥
(私の手は益々気持ちを込めて撫でます)
(自然にペロっと口元が舌を舐めてしまいました♥)
(多分私も太一さんの気持ちいい顔で射精することを期待してると無意識に望んでいるようです)
(実の息子の射精を期待してる実の母としての浅ましい欲情が私をドキドキさせていきます) >>173
【ありがとうございます。誉めてくれて嬉しいです♥】
【太一さんはどうですか?まだパジャマは着てますか?♥】
【私が脱がしてもいいですよ?♥】 嘘だよ!母さん。俺は母さん以外の女なんて存在しないし、母さんはずっと俺の彼女だよ!
(母さんの手が優しく棒を手で撫でてくれると益々元気になる)
母さんの温かい手で扱いてもらって気持ちいいよ。
だから母さんにもいっぱい気持ちいいことしてあげる
(湿った母さんの割れ目を触ると甘い声が漏れる母さんの喘ぎ声が聞こえると、一層執拗に弄りはじめる)
(クチユクチュとやらしい音が響くように、割れ目に沿って指を荒々しく掻き回し、濡れた指でクリトリスを刺激する)
母さん…いつものように…一緒に舐め合いっこしようよ!
母さんのマンコいっぱい舐めたくなった…母さんもそろそろ俺のチンポ舐めたくなってるでしょう!
こんなに濡らしてるんだから。 >>175
【櫛菜さんのおっぱいが透けて乳首が勃ってる丸見えです。】
【半裸状態です。勃起したチンポを晒して、櫛菜さんを想像しながら、シコシコ触ってます】
【ビンビンでお腹にパチパチ当たります。】
【元気良すぎて困ってます、櫛菜さん慰めて下さい。】 >>176
・・・そ、そう?・・・
(私は太一さんの気持ちが嬉しいのですが)
(私の気持ちは揺れ動くばかりです。)
(いっそ本当に太一さんの恋人になってしまいたい)
今夜だけですからね
(私は今日も嘘をついてしまいました)
(とっくに私は太一さんだけのオンナなのですから)
分かったわ、太一さんは好きですねこのポーズ♥
(私は自分たちを隠している毛布をどかします)
(私の体は寝姿は太一さんは欲しています♥)
(ツンと立った乳首は隠す気もなく大きくなっています)
(Dカップでお腹の括れも太一さんと肌を重ねるようになってから結婚前の締まりに戻ってきました)
(お尻も大きい方ですが少し恥ずかしいくらいです)
(私は太一さんの上に跨ります)
(中学生になってどんどん私よりも大きくなっていく太一さん)
(同じ背丈はもう遠い昔、今は跨るとお尻を突き出しても太一さんが少し体を曲げないと届かないほど小さいです)
(お尻を突き出しておねだりしている自分のアソコはフワフワと動いてました)
太一さんもうガチガチじゃないですか〜♥
我慢しなくてもいいですよ?♥
母さんのどこに出しても良いわよ♥
(私はすっかり隠しことなく私の欲情した姿を実の息子に晒していました♥)
(ペロペロと一杯舌を出して舐めて味わい)
(ング♥ング♥と喉奥まで使って一杯愛してしまいます♥) >>177
【そんなに気に入ってもらえて嬉しいですよ♥】
【それならオーダーしてくれたら私のおっぱいを吸いながらシコシコしましょうね♥】
【シコシコ♥シコシコ♥】 このポーズ大好きなんだ。母さんのマンコが丸見えで
いっぱい濡れてるところが確かめられるから…
それに母さんが俺のチンポをしゃぶってくれる快感凄く好きなんだ!
(跨った母さんのマンコを指で大きく開き、濡れたマンコに舌を這わせて、ジュルジュルとやらしく音を響かせて嘗める)
(大きく膨れ上がったクリトリスに吸い付き、舌先で弾くように刺激したり、舌腹で擦るように舐めたりと交互に繰り返す)
母さんの穴からいっぱいエッチな汁が垂れてるよ…
これってチンポがほしいって言ってる事だったよね!
母さんの口も凄く気持ちいい…いっぱい奥まで咥えてくれて嬉しいよ。
(母さんのしゃぶる動きに合わせて自然と腰が動いてしまう太一)
(太腿に母さんの柔らかいおっぱいの感触を感じながら、お互い愛撫を繰り返す)
そろそろ母さんのマンコに入れたい…
母さん騎乗位がいい?それともバックで突かれるのが好き?
今日は母さんの好きな体位でいっぱい気持ち良くしてあげる… >>179
【櫛菜さんのおっぱいいっぱいチュゥチュウ赤ちゃんみたいに吸いたい】
【それからおっぱいに挟まれてパイズリもしたい】 >>180
私も太一さんの上に跨るのは大好きですよ〜♥
(こうなってしまうともう私も歯止めが利きません)
(大きく広げたアソコがケダモノように求め合って愛されて)
(いつでも最愛の息子の肉棒を欲していると濡れてしまっています)
勿論ですよ、オンナは好きな人の前ではこうなるものですから
(私は刺激されてすっかり出来たしまった身体の疼きを止められません)
(私は自分で実の息子を宿した奥の奥まで本人に見せつけます)
(両手で私はアソコを広げておねだりしていました♥)
母さんのここにくれるの?♥
もう始めちゃうましょ♥
(いつもならバックで犯されるのも好きなのですが今日はおっぱいも愛して貰いたい気分でした♥)
では母は頂きますよ♥
(実の息子の、最高の相性の記憶が体に蘇ります♥)
(期待に顔が淫靡になってしまいます)
(私は大きすぎる実の息子の肉棒のためにアソコを広げて)
(ヌチュ♥)
(子宮の奥まで捩り込むように完食します♥)
(とても気持ちいい肉棒です♥)
(肉棒の鞘にされてる気分です♥)
はあ〜♥
母のココが一杯になってしまいました♥
(チュパチュパ♥エッチな音が私の中で恥ずかしく響きます♥)
(私は欲望のままに息子の肉棒を抱きしめます♥
(大きく跳ねるほど胸が揺れておしゃぶりの状態ではないですが♥)
(私は太一さんのオンナに成れてる満足感に今は淫母になって激しく淫らな顔をちらつかせて)
(実の息子を挑発します♥)
>>181
【太一さんは大きな赤ちゃんみたいですよ♥】
【ママのオッパイは気持ちいいですか♥(スリスリ♥)】
【チュパチュパ♥】 好きな男の前ではこんなに濡れるんだ母さん。
やっぱり母さんは俺じゃないとダメなんだね!
(自ら拡げられたマンコに導かれるように啜るようにやらしい音を響かせてマンコを貪る)
(騎乗位で勃起したチンポを捩じ込むように母さんが自ら腰を落とす)
入ってる…丸見えだよ母さん…母さんと俺が繋がってる!
(根元まで差し込まれるとゆっくりと腰を動かしはじめる母さん、おっぱいは動くたびにタプンタプンと上下に揺れ、支えるように手を差し出して揉みしだきながら、腰を動かして母さんの動きに合わせて突き上げる)
奥まで当たってる…母さんのですか子宮にコツコツした感触が伝わるよ! >>183
【櫛菜さんのおっぱい美味しい。大好き。】
【暖かくて気持ちいいです。そのまま少し櫛菜さんの唾を垂らして貰えますか?】
【ヌルヌルしてもっと気持ち良くなるから】
【今先端から我慢汁が糸を引いてます】 >>184
これは太一さんだけですよ♥
(私は動きながら時折太一さんの突き上げに淫らな雌顔で応えてしまいます)
ああ〜♥凄いわ♥奥まで届いてるわ♥
(すっかり上手な腰使いは本当に覚えが早い)
(私の弱いところを体が自然に覚えてしまっているようです♥)
(私の身体もどこが良いのかすっかり喘ぎで教育してしまったようです♥)
実の息子がこんなに母孝行なんて♥
(私は太一さんの手の動きを淫らに誉めます♥)
(その手を支えるように添えながら私は続けます♥)
本当に太一さんを生んでよかった♥
こんなに気持ちいいところを突いてくれるなんて♥
本当に素敵よ太一さん♥
(ケダモノのような禁断の交尾♥)
(私は太一さんだけのメスであり実の母♥)
(本能のままに♥)
(性欲のままに♥)
(私は太一さんの唇にキスを求めます♥)
一杯出しなさいな♥
イケナイ精子を実の母のメスの穴に出しなさい♥
(私は母という立場を悪用するように太一さんに命じます♥) >>185
【私も一杯吸われて感じてます♥】
【吸われた乳首をずっと弄ってますから♥】
【ええ♥こんな感じですか〜(トロトロ♥)】
【それならこうですね(チュパチュパ♥トロ〜♥】
【本当にやってるみたいに私を一杯中でシコシコしてください♥】 分かってるよ母さん。櫛菜は俺だけの女なんだ!
他の誰にもさせるなよ!
(パンパンと激しく突き上げる)
親子でこんな不純な行為をしてるなんて…櫛菜は本当に変態な雌だな
(おっぱいを激しく揉みしだき、腰を動かしながら、揺れるおっぱいに顔を近づけて乳首に吸い付きながらチュパチュパと嘗める)
出していいんだね…今日は?
(いつもなら中出しを拒否する母さんが今日はすんなり承諾してくれると、突き上げる速度とパワーが増す)
母さん…櫛菜…出すよ。
中にいっぱい精子をぶっかけてあげるよ!
(バンバンと激しく荒々しく腰を動かし、勢い良く突き上げた瞬間、子宮にドバッと大量の濃厚な精子を発射してしまう)
あっ…で、出る…イク…イクッ…!! >>187
【あぁー凄く良いです!櫛菜さんのおっぱいに包まれてヌルヌルしてて気持ちいいです。】
【櫛菜さんの乳首に亀頭を擦り付けて弄っちゃおうかな】
【櫛菜さんまた後日でもご都合の良い日でもお相手して頂けませんか?】 >>188
そんなことを言えるなんて本当に悪い子♥
悪い子ついでに一杯出しなさい♥
(私はもう我慢できない)
(息子のチンポが私を犯してくれてる♥)
(絶対孕ませようというオスの射精をしたがってる♥)
(そのメスとしての優越感と満足感が私を満たしている)
(何よりも愛するオスが最愛の息子ならこれほど嬉しいことはない♥)
出しなさい♥
母の中に♥
浅ましい精子をドバドバ出しなさい♥
絶対孕ませてる気で♥
(息子の確認すら待てないくらい私から命令する♥)
ああ♥欲しい♥息子の精子欲しい♥
(私はスパートをかけて射精を催促する♥)
ヒグッ♥出てる♥近親相姦精子出ちゃってる♥
(私の性欲は息子とのセックス♥近親相姦だけでしか味わえない禁断の味♥)
(私はその意識で濃厚な息子の最高の射精が私をイカせてくれてる♥)
(ドクン♥ドクン♥イケナイ射精がずっと続く♥)
(私は全身を痙攣させてオンナとしてのメスとしての至福に酔いしれて乱れてしまいました♥)
(私は最高の感触に私は目が覚める)
(一瞬か、少しの間が分からないほどの最高の絶頂)
(交尾の果ての空白は私をメスとしてまた目覚めさせてくれます♥)
今度はどうしたいの♥
もっと私を犯すの♥
それとも私にこうやって犯されて射精したいの♥
(息子をチン繰り反しにして私が上位で犯してしまいました♥)
(マゾなのにココから逆転されてしまうのに♥)
(そういう気分で太一に期待してしまうのです♥) >>189
【良いですよ♥一杯イキました♥】
【次はバックから滅茶苦茶犯してくださいね♥】
【この辺で凍結しますか♥】 (ドクドクと母さんの中に大量の精子を注ぎ込み、ビクビクと脈動するチンポは衰える事なく硬さを維持し続けてる)
今日は凄く積極的なんだね母さん。いや…櫛菜。
息子の精子で最高の快感を味わえたんだね…今度は
俺がもっと楽しませてあげるよ!
(スポッとマンコから勃起したチンポを抜き、母さんを四つん這いにさせて、お尻を何度かパンパンと叩く)
櫛菜…俺に犯されたいんだろ…
(マンコからは精子垂れようとしてるが、蓋をする様に亀頭を割れ目に押し当てて先端だけを差し込んでは出してを繰り返して焦らす)
ほらっ…母さん…焦らされて…我慢できないなら
素直にお願いしてみなよ!
息子の穴奴隷になりますって…好きなように使って下さいって…
(パンパンとお尻を叩き催促する太一)
言えないなら…母さんとは今後エッチしないよ
いいの?
(立場が逆転したように意地悪口調で母さんを煽る) >>192
良いです♥
実息子のチンポが好きです♥
(私はこうなることは希望していました♥)
(メス穴になって息子に使われてる♥)
(マゾ雌の穴が本当の私♥)
(そう無責任な中だしでゾクゾクしているのが私♥)
はい♥私は太一さんのチンポケース♥
実息子のチンポで悦ぶ穴奴隷です♥
(これを言わされてながら私は中がキュッと締まります♥)
(そうやることで私はもっと深くイク事が出来たのでした♥) >>191
【乳首だけで逝ったの?】
【了解今度はバックから尻穴丸見え状態で犯しちゃいます。】
【まだ満足してないでしょう?櫛菜さん】
【今度はクリトリスも弄ってほしい】 >>194
【恥ずかしいですが乳首が良いので♥】
【御願いします♥】
【クリはもう弄ってます♥】 (催促した通りに素直に穴奴隷宣言を言う母さん)
みっともない雌になって…息子の穴奴隷になりたいなんて言って悦ぶなんて
(バックからチンポの先端を抜き差しを繰り返してると、アナル穴がキュンキュンとヒクつき卑猥な事を喜んでる様に察知する)
そーそー母さんは…俺の穴奴隷
(犬のようにお尻を突き出して待ち受ける母さん、バックからバンバンとお尻を何度か叩いて、一気に激しく貫く)
卑猥な言葉を言うと、締まりも良くなるんだね母さん。母さんはMなんだ!
ほらっ息子のチンポで突かれて…快楽に溺れてるみっともない母さんの顔を鏡に晒してやるよ
(寝室にある化粧台の鏡にバックで疲れながら、蕩けた表情になってる母さんを晒す)
良くみなよ母さん…息子に犯されて喜んでる自分の姿 >>196
(私が望んだ息子の穴奴隷)
(太一さんはいつも私のことを知っててくれる)
(私の穴は全部太一さンだけのモノ)
(私が穴扱いされてすっかりその言葉に酔いしれてしまいました)
はい、母は太一さんの穴奴隷です♥
禁断の近親相姦でしかイケナイ変態マゾ穴です♥
もっと母の穴で無責任に射精してください♥
実の母を孕ませる激しい精液を注いでくださーい♥
(私は自分の情けないほど惚けて幸せに満ち足りたマゾ穴になっていることに恍惚としていました♥)
(息子の穴になれてこんなに嬉しいなんて♥)
(母親失格♥マゾ穴堕ち♥)
(私が犯されて当然のマゾマンコなんだ♥とイキながらキツメの現実に私は益々体が敏感になってしまいます♥】 【クリでイキます♥】
【ビクビクしちゃってます♥】 >>195
【バックからでも垂れ下がった櫛菜さんのおっぱいや乳首を弄りますね】
【クリだけでなくマンコも弄っても構いませんよ】
【凄く素敵ですよ!櫛菜さんエロくて興奮します】 >>199
【はい、弄ってください♥】
【抓るぐらい強い方がいいです♥】
【クリとアソコは私弄ってますから】
【さっきからイキっぱなしです♥】
【またイキました♥】 【次返せるか分からないイキ過ぎました♥】
【伝言待ってます落ちますありがとうございます】 母さん…自分の姿ちゃんと見なよ!
(バックから突き上げながら、顔を上げさせて、鏡を見るように促す)
そう母さんは母親失格…だから俺の雌穴奴隷にしてあげる。嬉しいよね。
さっきまで彼女作れとか言ってたけど…本当に俺が彼女作って母さんの事相手にしなくなったら寂しいだろ
(バックから上体を仰け反らせて、腰を突きながら
強調されるおっぱいを両手で掴まれて激しく揉みしだき、乳首を摘んで捻ったり、引っ張ったり、擦ったりを繰り返す)
俺のチンポ無しじゃ…もう満足出来ない身体になってるの知ってるよ! >>201
【今日は逝き過ぎたようですね】
【はいっ。伝言します。また後日都合の良い日でも楽しまみましょう】
【お疲れ様でした。ありがとうございます。】
落ちます。 父と再婚した義母さんとの夜の生活の淫らな行為の声が毎夜のように
僕の部屋にも届き我慢できずにオナニーする息子。
ある日、父が仕事で遅くなる夜、声が聞こえムラムラすることを義母に相談。
そうしたら・・・
義母さんを募集します。 ワクチン開発に定評のある父が開発した新しいワクチンの被験者になった義理の母と息子。
副作用でお互い性欲が止まらなくなった。
近親相姦で解消しようとする義理の母を募集します。 >>206 募集します。
まだ公になっていない関係で家庭内で処理せねばならず、
息子に自分の性癖をさらけ出す義母さんで良ければ。 かわいい感じの中学生くらいの息子募集。
夫を早くに亡くしたため歪んだ愛情の母子でプレイしたいです。こちら33歳スレンダータイプです。
夜にベッドで…から始めたいと思います。 >>210さんの設定お借りします。
こちら中学生から高校生くらいでママに精通から童貞喪失まで教えて貰ってる感じで…
今は欲情のままに母子で毎日…みたいな背徳プレイを一緒にしてくださる女性を募集します、よろしくお願いします! 授乳プレイをしてくれるママさんを募集します。
こちらの年齢は小学生から高校生くらいでお好みに合わせます。
プレイ内容は相談しましょう! 夫が単身赴任で息子と二人暮らし。
夫とエッチできないので息子を甘やかしエッチするママはいませんか? 運動不足解消のために室内でできる運動を自分の部屋でするママ。
その様子を覗くとお尻を突きだすような感じで運動するママの姿に
モッコリしてしまう息子。
我慢できずにママのお尻を堪能したいです。 モッコリwwwww
シティーハンターかよwwww
こいつ中身は50代だな ママ、眠れないから…今日もママのベッドで一緒に寝てもいい?
【よろしくお願いします、こちら13歳の中1で考えています、香織ママに甘えたいです!】 >>225
お相手よろしくお願いします。
こちらどんなキャラが良いでしょうか? >>226
よろしくお願いします。
真面目な感じで乱暴なのはNGお願いします。
オナニーを私に手伝ってほしい、みたいな感じで甘えてもらえると嬉しいです。 了解しました。
真面目で優等生タイプでいってみます。
中学生くらいでイメージしています。
呼び方はどうしますか?
ママ、お母さん、それともまだ恥ずかしくそうは呼べずに名前で?
レスを頂き次第、次の僕のレスから簡単に書き出してみますね。
場所は夫婦の寝室を考えていますが、リビングなどでも大丈夫です。 栄子さん、て呼んで欲しいです。場所は夫婦の寝室で。。書き出しお願いします。あとシテほしいプレイがあれば
教えてください。 プレイ的には目の前での強制オナニーや手コキです。
あとNGじゃなければ、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂けると嬉しいです。
それでは簡単に書き出してみますね。
(父親と再婚した栄子さん、まだ恥ずかしくママとは呼べずにいる達也)
(しかも毎夜毎夜聞こえてくる夫婦の営みの声)
(多感な時期の達也には耐えられるわけもなく、その声を聞きながらオナニーに耽る日々)
(勉強も手に付かず成績も落ち始め、このままではと思い父親の不在を狙って栄子さんに相談することに)
(ただ成績が落ちたのは口実で、自分も気持ち良くして欲しいというのが本音なのだが…)
(ある夜、夫婦の寝室を訪ねノックをし)
トントン、栄子さん、僕だけど入ってもいい? あら、どうしたの、達也くん…何かあったの?
(思い詰めたような様子の達也に心配になり、部屋に招き入れる。
いつも夫と夫婦の営みをする場所は、すこし義理の息子には場違いのようにも感じられる。
昨夜も夫の激しい突き上げに身をよじらせたベッドに達也を座らせる。)
なにか相談でもあるの?
私達親子なんだから遠慮せずにいっていいのよ。 う、うん…
(恥ずかしいのか興奮しているのか、ちょっとだけで顔を赤くし俯き加減で)
今日ってお父さん遅くなるんだよね?
(促されるままにベッドの端に座り)
実は…栄子さんとお父さんの夜の話なんだけど…
(恥ずかしさから話しにくそうにしながらもゆっくりと話を進めていき)
そのぉ…あの時の声が僕の部屋にも聞こえて来ちゃうんだよね。
それで気になっちゃって勉強が手に付かないっていうか…
(その声を聴きながら自分もオナニーしている事や自分も気持ち良くして欲しいことは伝えられず) え、あの時のこえ?
あ、ご、ごめんなさい。そんなつもりは. …ほんとにごめんなさい。
(まさか夫との声が達也の部屋に聞こえてるなんて夢にも思わなく、同様してしまう。
たしかに朝、達也の様子がときどきおかしい時はあったように感じる。
まさか私の喘ぎ声などを聞いていたと思うと恥ずかしくなる。
ましてや年頃の男子ともなれば、性にも敏感なため、興奮覚えたに違いない。)
やっぱりお勉強の邪魔になっちゃうわよね。ほんとごめんなさい… ううん、謝らないで、別に怒ってるわけじゃないから。
(優しそうになだめるも、どこかギラギラした目つきで栄子さんの全身を舐めるように見て)
それで…ここからが本題なんだけど…
僕…栄子さんの気持ち良さそうな声を聴いてるとムズムズしちゃって…
それで…我慢出来なくなって栄子さんの声を聴きながらいつもオナニーしてる…
(少し声のトーンを落とし恥ずかしそうにしながらもゆっくりと真実を話していき)
このままじゃ本当に勉強が手に付かなくなっちゃうから栄子さんにオナニーのお手伝いをしてもらえないかなって… え、そんなことって…達也くん…
(突然の達也の申し出に戸惑うも、年頃の男子ともなれば当然の気持ちであり、素直な告白にすこし好感と興奮も感じられる。
達也の下半身をのぞくと少しだけ膨らんでいるのも伺える。今にも溢れ出しそうな青い性欲に、こちらも刺激を受けてしまい…)
ど、どうすればいいの? 私に出来るかな…。 僕の方こそなんだかごめんなさい。
そのぉ、僕のオナニーのオカズになって欲しい…
裸じゃなくてもいいし、下着姿でも十分だからおっぱいやお尻を見せて欲しい。
それと…僕のオナニー見てて欲しいんだ。
(恥ずかしそうにしながらもゆっくりとした口調で自分の欲求を話し)
(その場でゆっくりとズボンとパンツを脱いでいくと、すでに興奮していたのか勃起したちんぽを露にし)
(栄子さんに見せ付けるためかわざと最初から激しく扱きまくり) すみません。私用で落ちます。ありがとうございました。 了解です。
ありがとうございました。
こちらも落ちます。 祝日の朝、なかなか起きてこない息子を起こしに部屋に入り
朝勃ちしたおちんちんを見て欲情し息子のおちんちんに悪戯する母(義母)さん
待ってみます。 こちらは高校生から大学生くらいで、ママとドロドロの変態エッチをしたいです。
精液まみれ、汁まみれになってくれるママを募集します! 男性機能が衰えた親父とレス状態
息子は若さ溢れる男性器を朝からズボンに浮かび上がらせる程で元気に挑発的に母親を誘惑する
シチュ内容は要相談で(義母、継母、実母)を演じてくれる方募集しています。 >>247
こんばんは、40代の♀です
よかったら、お相手お願いできますか?
継母パターンと実母パターンの2通りを考えています >>248
こんばんは、お相手宜しくお願いします。
継母パターンと実母パターン2通りを考えてくれてるんですね。
奈津さんはどちらの方が感情移入しやすいですか?
因みに息子の年齢とか性格の希望とかありますか? 継母なら、欲求不満なところに若々しい男性器を見せつけられて襲われてみたいですし、
実母なら「前だけは絶対にダメ」と言いながら、アナルを許してしまうような変態プレイをイメージしています
私としてはどちらも興味があって、健太さんに選んでほしいかなと…
年齢は10代後半ぐらいで、女性経験もあるちょっと遊び慣れてる方がいいかな ありがとうございます。
継母のパターンでお願いします。
私は高三である程度女性経験も豊富な設定で
シナリオは数年前に父親が再婚するが、仕事ばかりの父親は奈津さんを放ったらかしにしてしまい、挙げ句の果てには男性機能も衰えて久しぶりの夫婦生活も中途半端になり、欲求を募らせてしまう奈津さん。
最近元気がなく落ち込んでる奈津さんに優しく接してあげる健太と禁断の行為にみたいな流れでいいですか?
良ければ書き出してみますけど… わかりました
では、継母パターンということでお願いします
継母なら、こちらは健太くんと呼んだ方がいいですか?
あるいは健太さん?健太?
お好きな呼び方を選んでください
私のことはお好きなように呼んでください
奈津さんでも母さんでも、しまいには奈津でも…
NGは特にありませんので、書き出しお願いします 継母なんで健太さんでお願いします。
こちらは奈津さんから交わり始めると奈津と変化しようと思います。
【では書き出します】
(土曜日の早朝…バタバタと物音がして、玄関のドアがバタンっと閉まる音が家中に響く)
(上下グレーのスウェット姿で頭を乱して起きる健太)
朝からうるせぇなー…土曜日だってのに…
(物音に起こされた健太が階段から降りてきて、キッチンに向かう)
(朝勃ちでスウェットから逞しく浮かび上がる男性器を惜しげもなく、欠伸をしながら現れる)
あっ…おはよー奈津さん。親父土曜日だってのに、
また仕事?毎日大変だねー
(そう言いながら冷蔵庫を開き、牛乳を取り出して、コップに注いで一気に飲み干す)
ゆっくり寝ようと思ったに…朝からあんなにバタバタうるさかったら、寝れないよ
もう少し静かにしてほしいよな。ねぇそう思うでしょ奈津さんも
仕事ばかりじゃなくて、たまには家族の為に時間をって…
(不満を言いながら、ふと奈津さんの顔を伺う健太) 【承知しました。では健太さんと呼ばせてもらいますね】
(バタバタと音を立てながら、50代の夫を仕事へ送り出すと、キッチンで義理の息子・健太の朝食の準備を始める)
(服装はEカップの胸のラインが際立つようなニットと、大きなお尻のラインがわかる細身のパンツ姿)
(やがて、不満を言いながら2階から降りてくる健太に明るい声で挨拶をする)
あ、健太さん、おはよう…
ごめんなさいね、せっかくの休みに朝からうるさくしちゃって…
えっ!?
(ふと健太の方を見ると誰の目にも明らかなほどスウェットの股間が膨らんでいて思わず小さな声を挙げてしまう)
(しばらく目が釘付けになってしまうが、ふと我に返り慌てて視線を外す)
そ、そうね…でも、お父さんが、こ…こうやって土曜も働いてくれるから
私たちが何不自由なく暮らせるんだし…
あ、そうだ…健太さん…あ、朝ご飯食べるでしょ?
(見てはいけない物を見てしまい、動揺を隠そうと必死に取り繕う) (奈津さんの顔を覗き込むように見つめると、明らかに赤面しながら動揺を隠して、朝食の準備をしはじめる奈津さん)
あっ…うん。お願い
(ふと股間を見ると朝勃ちで膨らみがくっきりと浮かび上がってる事に察知して、それが原因で奈津さんが動揺してると察知すると)
(キッチンのテーブルに座り携帯を弄りながら、股間を触り、挑発するように見せつける)
(朝食をテーブルに並べると、わざと箸を落とす)
あっ…!ごめん。とってもらえる。
(箸を取ってる時に、わざと腰を突き出して更に膨らみを強調させて奈津さんを挑発してみる) す、すぐに用意するわね…め、目玉焼きとトーストで、い…いいかしら?
(しどろもどろになりながら朝食を作るが、スマホを見ながら股間を弄る姿が目に入り、またもやしばらく視線が釘付けに)
(そんな自分を戒めるように、独り言を言いながら…)
あぁっ…えっと…牛乳だわ…牛乳…
(さっき健太が飲んだばかりなのも忘れて、冷蔵庫を開け牛乳を取り出すフリをしながら呼吸を落ち着かせる)
け、健太さん…お待ちどうさま…あっ…
(朝食を運ぶが動揺は隠せないままで、健太がわざと箸を落としたにも関わらず、自分が落としたと思い込む)
あ、お箸…ご、ごめんなさい…
(床に跪くと、目の前には健太の膨らんだ股間があって…)
(呼吸を少し荒くしながら、思わず目を瞑り欲情を何とか抑え込むように…)
お願い…健太さん…そんなの見せないで… (箸を拾ってくれる奈津さんに挑発しながら、テーブルの下の様子を伺おうと覗くと、股間に釘付けに見入ってる奈津さんと目が合う)
やっぱり…奈津さんさっきから俺の股間ばかり見てたでしょう。
(跪く奈津さんの手を掴み引き寄せて、隣に座らせる)
最近元気がないから心配してたんだよ…親父と上手くいってないの?
心配しないでも、このことは親父には絶対内緒にしてるから…なんでも言ってよ。
俺奈津さんの味方なんだから。
(優しく諭すように奈津さんを誘惑する健太)
(握った手をゆっくりと膨らんだ逞しく硬くなった男性器に添えて、感触を確かめさせて、奈津さんの様子を伺う健太) ち、違うの…そんな見るだなんて…だって、そんなにしてたら…
あっ…
(確かにずっと見てしまっていたのは否定できるはずもなく…)
(必死で言い訳をしようとすると、手を引かれ隣に座らされる)
そ、そんなことないわ…
お父さんとは上手くいってるし、何も不満なんて…
(「不満なんて」と言ってみてから「全くない」と言い切れない自分を後ろめたく思いながら…)
あっ…ダメ…ちょっと…健太さん…ウソ…
やめて…お父さんにこんなことが知られたら…
(股間に手を導かれ、必死で振り払おうとするもはっきりと手にその感触が伝わってくる)
(夫のソレとは全く違う硬さで、抵抗しながらもつい形を確かめてしまう) 親父には絶対秘密にしててあげるよ。大丈夫だって
(若さ溢れる男性器を奈津さんの手で擦らせると、徐々に自分から形を確かめるように動かしはじめる奈津さん)
何も不満なんて…ないの?
(意地悪く聞き返す健太)
どう奈津さん親父の役立たずのチンポより俺のチンポの方が硬いでしょう?
(下品な言葉で高揚しはじめる奈津さんの羞恥と背徳感を煽る)
(男性器を触られながら、Eカップの奈津さんの胸を鷲掴みにして互いに触り合う)
言ったでしょう…俺は奈津さんの味方だって
心配しなくて大丈夫だよ。奈津さんだってもう身体が敏感に反応しちゃってるよ
ここ固くなって
(鷲掴みに胸を揉みしだきながら、固くなった乳首を服の上から摘んで弄る) そんな…不満なんて…あんっ…すごい…
(手の中で若々しく脈打つ男性器に思わず本音が漏れてしまう)
(いつの間にか、健太に促されるまでもなく自ら手を動かしていて…)
でも…ダメなの…私たち、血は繋がってなくても親子なのよ…
(必死に理性を保とうと言い聞かせるが、自分でも、もはや抑えきれなくなってしまっていて…)
あぁっ…ダメ…
(胸を鷲掴みにされるとビクンと反応してしまい、先端が硬くなってしまっているのが自分でもわかる)
ねぇ、健太さん…ダメなの…こんなことしちゃ…ダメ…なの…
(継母であるにも関わらず、義理の息子スウェットとパンツを下ろし若々しい肉棒を露出させてしまう)
あぁっ…すっごい硬いの…健太さんのおちんぽ…
(露わになった肉棒をゆっくり上下に扱きながら、口を半開きにして舌を出し、健太の顔に近付いてキスをねだる) 親子じゃダメなら…奈津をっと俺の女にしてあげるよ
(固くなった乳首を摘んでピンピンと指先で弾く)
あんな仕事ばかりで奈津を悲しませる親父より、俺の方がいっぱい楽しませてあげるよ
(理性を抑えきれなくなった奈津さんがスウェットとパンツを下ろして怒張する男性器を取り出すと、丁寧に優しく扱きながら、キスを催促しはじめて、
奈津さんの唇に重ねて舌を差し込み
互いの舌を絡めて濃厚なキスを繰り返しながら、
ニット服の中に手を差し込みブラをズラして
豊満な胸を露わにさせる)
(濃厚なキスを終えると露わになった
奈津さんの胸に顔を埋めて乳首に吸い付き、
舌で弾くように乳首を愛撫したり、
舌腹で乳輪に沿って円を描くように舐める)
さっきの質問だけど…親父の役立たずのチンポより俺のチンポの方がいいだろ。 んんっ…健太…さん…
(唇を重ねると、継母であることなど忘れたかのように若い男性の舌を貪る)
本当は…私…ずっと寂しかったの…お父さん…全然してくれなくって…
だから…私のこと…いっぱい慰めて…
(キスしながら本音をぶちまけると、健太から唾液を奪い取るように舌を絡める)
はぁぁっ…これ…すき…
(胸を露わにされ乳首を舌で愛撫されると身体をビクンビクンと反応させ、股間が熱くなってくるのが自分でもわかってしまう)
うん…お父さんのより…健太さんのおちんぽがいいの…
(お返しとばかりに肉棒を扱きながら、服を捲り上げて健太の乳首を舐める)
あぁ、すごい…健太さん…乳首ペロペロしたらもっとカチカチになっちゃった…
ねえ、私のお口でもっとカチカチにして…
ほら、見てて…私がお口で健太さんのしゃぶるところ…
(床に座りスウェットとパンツを全部脱がせると、椅子に座った健太を見上げながら、まずは片方のタマを口に含む) やっと本心を晒してくれたね奈津。
寂しかったんだね…親父じゃ満足出来なくて…
(乳首に吸い付き舌で転がしながら、ピチャピチャとやらしい音を響かせながらしゃぶってると、我慢出来なくなった奈津さんが健太の服を捲りはじめて、乳首に吸い付き舐めながら、激しく扱きはじめる)
やっぱり俺のチンポの方が好きなんだね。
奈津はエッチだな。男を喜ばせるテクをいっぱい知ってるね。乳首気持ちいいよ、舐められてるとさっきよりも興奮して硬く熱くなった
奈津が俺のチンポをしゃぶるところを見てほしいんだね…
(聞き返すように返答すると、奈津さんが股の間に跪き俺を見つめながら玉袋を口に含み笑みを浮かべる)
どう奈津…男の匂いが刺激的で興奮してるんだろ。
(奈津さんの頭を撫でながらじっと奈津さんと目を合わせて、フェラの様子を見つめる)
奈津もいっぱい濡らしてるんだろ…俺のを舐めながら
やらしく濡らしてる場所を見せて うん…健太さんのおちんぽ…若々しくて元気よくて…好き…
(淫らなメス顔を見せつけるように、反対のタマも丹念にしゃぶりつくす)
あぁ、健太さんのタマタマ…両方ともキュッて上に上がってきちゃった…
この中に、たくさん入ってるんでしょ?白くて濃いのが…
(さっきまで拒もうとしていたのがウソのように、挑発的な言葉を投げかけながら…)
ほら、健太さんのおちんぽ…裏側にこんなに青筋立っちゃってる…
(浮き出た血管に沿って舌を這わせていきながら、手を使わず動物のように口だけで亀頭を咥え込む)
(ゆっくりと上下に口を動かし、健太の肉棒を唾液塗れにしながら咥え込んでいく)
うふっ…
(「濡らしてるんだろ」の言葉に、淫らな笑みを浮かべるとパンツを緩めショーツの中に自ら手を入れる)
(指を動かしながら「これが答えよ」と言わんばかりに卑猥な水音を立てる)
ダメ…まだ見せてあげないの…見たかったら…健太さんが自分で見に来て…
(挑発するようにフェラしながら、下半身は着衣のままオナニーする姿を見せつける) 親父のチンポもこうして元気にしてあげてんの?
(男の壺を熟知してるように、玉袋を入念に舐めたり、裏筋を舌でつーぅと這わせて刺激を与えて反応を楽しみはじめる奈津さん)
(女慣れしてるとはいっても、奈津さんみたいな年上の女性ははじめてで、はじめての感覚に身体をブルっと震わせてしまう)
そんな意地悪な事を言って…だったら
(奈津さんの口から熱く怒張した男性器を抜き、手を忍ばせて隠すようにオナニーをしてる奈津さんのスカートを荒々しく強引に脱がせる)
(ショーツの中に忍ばせた奈津さんの手を払い、興奮した健太が強引に脱すと、淫口が涎を垂らして神々しく煌いている)
(エッチな匂いを放ち、導かれるように奈津さんの股に顔を埋めてトロトロに濡れた淫口に舌を這わせて、襞に沿って舌先を上下に繰り返し舐める)
これが奈津のマンコなんだね…凄くやらしく…濡らしてるよ
(両脚を両手で固定して閉ざさないように力を入れて開かせて、クンニを繰り返してると、クリトリスが皮から顔を出しはじめると、吸い付き無我夢中で舌をっとペロペロと動かしてクリを執拗に愛撫する)
こんな事…親父はしてくれないの? こんな風にしても元気にならないの…お父さんのおちんぽ…
だから…健太さんが私のお口でこんなにカチカチにしてくれて嬉しい…
あっ…
(フェラを楽しんでいたところを引き抜かれ、下半身を一気に露わにされる)
いやぁっ…健太さんに…見られちゃってる…恥ずかしいところ…
(すでにトロトロになっている秘部をじっくり見られると、さらに愛液が溢れ出す)
あぅっ…
(舌が這うとガクッと首を仰け反らせながらも、必死で健太の舐める顔を見ようとする)
あぁっ…健太さんが私のおまんこペロペロしてるの…
お父さんは…最近全然してくれないのぉ…わたし…これ大好きなのにぃ…
でも…お父さんがしてくれないからって…わ、わたし…息子におまんこ舐めさせるダメな母親なのぉ…
(背徳行為をしながら自分を卑下することで、自らを興奮状態に追い込み…)
あぁっ…クリ…いいっ…健太さん…もっとしてぇ…
奈津の淫乱おまんこ…健太さんのお口で…もっと気持ちよくしてほしいの…
(自分で両膝を抱えて脚を開き、股間に顔を埋める健太の口に秘部を押し付けるように腰を振る) こんなに気持ちいい奈津のフェラでも勃たないの親父情けねぇな。
俺だったら毎日でもビンビンになってしまうよ。
(淫口を丁寧に入念に優しく、時に激しく舐め続けて、奈津さんの表情を見ようと上目で眺めると、舐められてる姿を見ようとする奈津さんと目が合う)
凄いよっ。いっぱいエッチな汁が溢れてきてる
こんなに濡らして奈津はみっともない女だね。
(クリに吸い付き舌を転がすと、奈津さんの喘ぎ声が響き腰が口に押し付けられて催促してくると、腰の動きに合わせて舌腹をクリに擦り付けて犬のようにベロを出してクリを舐め続ける)
(と同時に淫口に2本指を差し込み、クチュクチュと溢れる愛液を掻き出すように、膣壁を激しく擦りながらクリトリスを執拗にしゃぶりつく健太)
奈津我慢しなくていっぱい逝っていいんだよ…
親父は自分勝手で奈津をこんなに楽しませてくれないだろ… そう…そうなの…健太さんにおまんこペロペロされて…
エッチなお汁いっぱい垂れ流すみっともない…どスケベなのぉ…
あっ…あっ…すごっ…クリ熱い…
ね、健太さん…イキそう…イッてもいい?おまんこ…イッちゃいそうなの…
あぁっ…くる…くる…ゆび…ダメ…そんなにかきまぜちゃ…
健太さん…なんかでちゃう…ごめんなさい…出ちゃう…出ちゃうぅぅっ…
(ブシャーっと潮を健太の顔面に浴びせながら、達してしまう)
はぁっ…はぁっ…ご、ごめんなさい…
こんなにはしたないお漏らしして…
わたし…健太さんとお父さん…親子2人におまんこ舐めさせた…最低の女なの…
最低の女に…健太さんのお仕置き…ちょうだい…
カチカチおちんぽで…奈津のふしだらなおまんこに…お仕置きしてぇ…
(自ら脚を拡げたまま、淫らな言葉を並べ立てておねだりをする) (クリと淫口を同時に2点責めをしてると、自ら下品な言葉を連呼しながらブシャーと勢いよく潮を吹いて顔に飛び散る)
すげぇー溜まってたんだね奈津…床をこんなビショビショに汚して、おまけに俺の顔に潮吹きかけて
最低な母さんだな
(侮辱しながらも笑みを浮かべて、嘲笑う健太)
こんなキッチンでお漏らしてしてしまう…最低な母さんにはもっとお仕置きが必要だね
(卑猥な言葉を投げかけて奈津さんを煽りながらも、興奮状態の健太、既に主導権をっと握り誇らしげに奈津さんを支配しはじめる)
お仕置きしてほしいの…なら立ってこのテーブルに手を付いてお尻を突き出しなよ。
(床に吐き散らした奈津さんの汁で水浸しになりながら、跨ごすように脚を拡げて立ちバックを要求する健太)
ほら早くしなよ。
(奈津さんの大きなお尻をパンパンと叩いて挑発する健太)
挿れる前に
俺に誓い覗く言葉を言いなよ。
『今日から奈津は健太さんの雌奴隷として性処理を受け入れます』ってね! 最低なお母さんで…ごめんなさい…
キッチンも…健太さんの顔も…こんな汚して…ごめんなさい…
(起き上がると、健太の顔に飛び散った自分の潮を舐め取る)
はい…お仕置き……お仕置き…ください…
(うわごとのようにお仕置きをおねだりするが…)
(脚を拡げて待っているだけでは許してもらえず、言われた通りテーブルに手を付いてお尻を突き出す)
あんっ…お尻…もっと…ぶって…
(大きなお尻を叩かれると、嬉しそうに「もっともっと」とおねだりをする)
(健太の方を振り向き、片方の手で自らお尻を開いて肛門まで見せつけながら…)
今日から奈津は…はぁっはぁっ…健太さんの雌奴隷として…はぁっ…性処理を受け入れますぅぅぅっ…
毎晩…健太さんのおちんぽで…奈津のふしだらなおまんこ…掻き混ぜてくださいぃぃっ…
おねがいぃっ…健太さん…おちんぽしてぇぇっ… (大きなお尻をパンパンと叩かれると喜びの声を漏らす奈津さん)
お尻を叩かれて喜ぶなんて…奈津は変態だな
(何度も尻肉が赤くなる程、平手で奈津さんのお尻を叩きスパンキングをする)
自分から尻穴を拡げて見せつけて…やらしいみっともない母さんですね奈津は?
(拡げられた奈津さんの尻に顔を近づけてマジマジと見つめて人差し指に唾液を絡ませて、菊門を人差し指で押さえてグリグリと弄る)
この穴も奈津は好きなんだ。さっきの奈津のエロ汁がいっぱい掛かってヌルヌルだな
そう今日から毎晩奈津のマンコとアナルを好き放題使って構わないんだ。
今日はどっちの穴を使おうかな…
(意地悪く焦らしながら、熱を帯びた硬い男性器を淫口に押し付けては離し、アナルと交互に弄ぶ健太)
(奈津のおちんぼしてぇー覗く言葉が発すると、一気に淫口に熱く硬い男性器を奥まで貫く)
どう親父のフニャチンとは全く違う感覚でしょう
(そう言うと腰を前後にゆっくり動かしはじめて、パンパンとお尻に当たる肉音が響く) そう…そうなの…奈津は変態でいやらしくてみっともないお母さんなのぉ…
あっ…お尻…健太さんに…お尻の穴まで弄られちゃってるの…
うん…すき…こっちの穴もすきなの…健太さん…毎晩、どっちでもすきなほう使ってぇ…
(もはや、肉便器と化した姿を義理の息子に晒しながら、両穴を交互に擦られると不満そうに健太の方を向いて…)
いや、意地悪しちゃ…いやぁぁぁぁぁっ…
(不満を漏らした瞬間、一気に貫かれ全身に電気が走ったような感覚になり、つま先立ちになって痙攣し、あっという間に達してしまう)
ご、ごめんなさい…あんまり久しぶりすぎて…挿れただけでイッてごめんなさいぃぃ…
(ボタボタとだらしなく潮を垂れ流しながら、容赦なく突かれるとすぐに快感の波が襲ってくる)
あぁっ…これぇ…これがずっと欲しかったのぉ…
あぁっ…健太さんのおちんぽ…すっごく硬い…お父さんのと比べ物にならないのぉ…
もっと…もっと…おちんぽしてぇ…奈津のおまんこ…壊していいからぁ… どっちの穴も好きだなんて欲張りだな奈津は。
(バックから丸見えのアナルを指で弄りながら、リズムよく腰を動かして突き続ける)
まずマンコを俺のチンポの形に仕上げてやるよ。
(1つ突き1突き激しく間隔を開けて奥深くに突き上げては抜いてを何度も繰り返す)
子宮に硬い俺のチンポが当たるでしょう。
こうして奈津のマンコに俺のチンポを記憶させてやるよ。
(奈津さんの両手首を掴んで身体を仰け反らせて、バックから激しく何度も子宮口にぶち当てながら、繋がった状態で洗面台に移動する)
(肉便器と化した雌の蕩けた表情が洗面台の鏡に映し出されると)
見てごらんよ…親子でこんな不貞な交尾をして喜んでる母さんの顔…みっともないだろ
(背後から胸を鷲掴みして揉みしだき、身体を起き上がらせて奈津さんの顔を晒しながら、鏡の前で奈津さんを支配するような挑発的な言葉を囁きながら、ゴリゴリと膣壁を男性器が掻き回して犯す) あぁっ…お尻と…おまんこ…健太さんに両方されてるのぉ…
はい…欲張りなお母さんで…ごめんなさいぃぃ…
でも、しびれちゃうの…どっちもいいのぉ…
(アナルを弄られながら、見境のない淫語を吐き続ける)
あぁ、出たり入ったり…お願い…お願いします…
健太さんのおちんぽの形に…奈津のおまんこ…躾けてぇぇっ…
うん…おく…おくにあたってる…おちんぽ…おくまできてるのぉっ…
(奥を抉られるように突かれて、バックで仰け反ったまま、またしても達してしまう)
(朦朧とするなか、繋がったまま洗面台に連れて行かれると、だらしない顔をしながら義理の息子と繋がっている姿が目に入る)
はぁっはぁっ…すごい…高校生の息子の性奴隷になった奈津が映ってるのぉ…
おっぱい弄られながら…おちんぽでおまんこ擦ってもらってるのぉ…
こんな淫乱なお母さんを許してぇ…
ねえ…もっと…奈津のことスケベって言って…どスケベって言ってぇっ…
(言葉責めをおねだりしながら、自らの手をクリトリスに伸ばし、鏡の前で弄り始める) (鏡の前で近親相姦を見せつけながら、奈津さんの理性を壊していく健太)
そうだ…奈津…は…ドスケベな母親なんだよ
親父をっと裏切って…俺の雌奴隷にさせてって
懇願するだからね
(乳首を痺れる程激しく摘んで、パッと離してジワジワと痛感と快感を交互に味わいながら、奈津さんの膣の中を若い男性器が暴れる)
どう母さん…こうして息子と母親が自宅で交尾してる変態親子を自分の目で確かめて…興奮する?
(パーカーのポケットから携帯を取り出して、鏡越しの2人を写す)
ほら…母さん今度は親父に向けてメッセージをしてあげなよ。
(スマホで撮影をはじめる健太)
親父何仕事ばっかりで奈津さん我慢出来ないから…俺がこうやって親父の代わりに躾けてあげてるよ。
ほら奈津さんも親父に言ってよ
『私…奈津は…これから健太さんと子作りをします
孕んだら親父の子として育てるからこれからもいっぱいお仕事頑張ってね』って
言わないと…母さん…俺の熱くて濃い精子を中に注いであげないよ
(完全に主導権をっと握る健太が、奈津さんを煽り、
突き上げる動きを静止して焦らす)
【奈津さんお時間大丈夫ですか?凄く興奮しています】
【奈津さんは楽しめていますか?】 そう…わたしどスケベな母親なのぉ…
うん…興奮して…さっきから息子のおちんぽでイキっぱなしなのぉ…
(言ってるそばから腰を震わせ、もう何度目か分からないほどの絶頂に達する)
(朦朧とする中で、スマホを向けられると…)
わ、わたし奈津は…あぁっ…これから…じゃなくて…今、健太さんと子作りの真っ最中ですぅっ
はぁっはぁっ…赤ちゃんできたらお父さんの子として…健太さんの弟として育てるから
お仕事…あぁっ…頑張ってねぇっ…
わたし…ホントは、おちんぽなしじゃ3日も我慢できないのに…お父さんがしてくれないからずっと我慢してたのぉ…
内緒で毎日、朝昼夜って3回オナニーしてたの…
でも、今日からは…私のこと可愛がってくれるおちんぽが出来ました…
あなた…こんな女で…ごめんなさい…
(夫に向かって非道なメッセージを残すと、鏡越しの健太を見つめて…)
あぁっ…健太さん…わたし…もうダメかも…頭おかしくなっちゃってるの…
健太さん…おまんこに出して…
健太さんの精子…どスケベなお母さんが全部受け止めてあげるから…
あぁっ…イク…イク…イッちゃうの…健太さんのおちんぽで…またイッちゃうのぉ…
みて…みて…奈津のイク顔…健太さんにみてほしいの…みられながらイキたい…
あぁっ…くる…くる…イク…イク…いやぁぁぁっ…
(イキ顔を見てもらおうと、鏡越しに必死の形相で健太と目を合わせようとするが、達する瞬間、白目を剥いて気を失ってしまう) 【凄く楽しませてもらっています】
【でも、興奮と眠さの両方で本当に気を失いそうです///】 (鏡越しに親父に向けてメッセージを送る奈津さんを撮影すると)
(焦らしていたピストンを膣に激しく突き上げるとすぐに身体を痙攣させて何度目かの絶頂を迎えてしまう奈津)
そういうことだから…親父…奈津さんの躾は任せて
仕事頑張って
(録画されたまま、スマホを洗面台に置くと、懇願しはじめる奈津さん)
もうダメって…情けないなーしょうがない母さんだな
(呆れた表情で鏡越しの奈津さんを見ると白目を剥いて意識朦朧として、下品な言葉を呟き続ける奈津さん)
(お仕置きとばかりにお尻をパンパンと叩き、淫口を締めさせようとする健太)
(若くて逞しい男性器は奈津さんの膣内を犯し、暴れるように擦れる)
(次第にクライマックスを迎えようと、腰を突き上げるスピードと押込みが激しさを増す)
中に出していいんだね…母さん…いっぱい出すよ
…。。で、出る…逝くよー……
ドドド…ドピュドピュ…ドクドク…。。ドバッと
(荒々しく奈津さんの腰を両手で掴み時折お尻を鞭を打つように叩き、激しく子宮奥深くに突き上げた瞬間、大量の濃厚な精子を暴発してしまう)
(奈津さんの膣内でビクビクと痙攣して跳ね上がる男性器が脈動を繰り返し、繋がったまま奈津さんに覆い被さるように背後から抱き締めて、呼吸を整える健太)
奈津…いっぱい…中に出たよ。今もまだ…出てる。
感じるだろ…
(全て出し終えると、まだ元気よく怒張する男性器を奈津さんの淫口から抜くと、中から白く濃厚な精子ドロドロと溢れはじめる)
(洗面台のスマホを撮り奈津さんの淫口を写し、受精交尾の記録を撮影する)
母さんの中から俺の精子が垂れてる 【射精後のおちんぽをお掃除フェラしたり、本当はもう1レス頑張りたかったけど眠気が限界です】
【健太さん、こんなに長い時間ありがとうございました】
【またどこかでお会い出来たらよろしくお願いしますね】
【申し訳ありませんがお先に失礼します】 >>277
【良かったです。リアで凄く奈津さんとエッチしてる気分になれました。長い時間お付き合いありがとうございました。】
【奈津さんが継母をっと演じてくれて、凄く興奮しました。不定期ですけどまた奈津さんと禁断な交尾を楽しみたいと切に願っています。】
【奈津さんが良ければまたお時間を作って頂ければ嬉しいです。その時は大人の伝言板で日程調整しながらまたのお会いできる日を望んでいます】 >>279
こちらこそ本当に長い時間眠気と戦いながらお付き合いして頂いてありがとうございました。
また会える日を願って
今日はこの辺で締めます
落ちます。 こちらが高校生〜大学生くらいで、止まらない性欲を受け止めてくれるスケベママを募集します。
大好きなママの身体を舐めまわしたい、そんな欲望を受け止めてくれるママいますか? >>282で募集します、ママとラブラブしていです。 ラブラブしていです→したいです。
あげてママを募集します。 こんばんは。
父の祖チンでは満足してない
実母、継母、義母と濃厚な近親相姦をしてみたいと思って募集します。
息子と背徳感を感じながらも、快楽を楽しめたらと思っています。 >>282でママを募集します。
ママと恋人同士みたいなエッチをしたいです、よろしくお願いします! よろしくお願いします、ママって呼んでいいですか?
何度もエッチしてる関係でママと激しいエッチをしたいです。
尚子ママは何歳くらいで体型はどんな感じですか?
妄想したいのでw ママかぁ いいですよ
体型は細身だけどFカップです
35歳だけど大丈夫ですか?
初めてのエッチがいいなぁ 翔平くんが初めて女性の裸見て興奮するとこ
みたいです こちらからの募集ですが、イメージと違う感じになりそうなので募集を取り下げて落ちます。
尚子さん、申し訳ありません。 父は家族のことなどお構いなしで仕事人間で、いつも家に帰らず母と2人だけの生活。
ご無沙汰の母は淋しそうな素振りを見せず、取り繕った笑顔で接してくれるが…
真意は女としてまだまだ全然魅力的で息子の僕でも
母の魅力に惚れてしまいそうな程
そんな母と近親相姦という罪悪感と背徳感に満ちた
エッチをしたいと思って募集します。
シチュ設定は要相談でお願いします。
僕は中高生くらいをと思っています。
実母でも継母、義母は特に設定していませんので、
宜しくお願いします。 親父は長期の単身赴任中に、ご無沙汰の母さんと
禁断の関係にみたいな事で楽しみたくて募集します
詳細やシチュ設定は相談でお願いします 思春期の渉(中高生くらい設定)。
父親は長期単身赴任中
家族の会話も最近では少なく、母親を女性として意識しはじめてしまう
若くてまだ自分をコントロール出来ない息子と
禁断な関係を希望しています。
シチュ設定や詳細は要相談でお相手募集しています 誰にでも愛想良く振舞う母親に嫉妬心が昂る感情
を露わに…
独占欲が強い渉は母親を自分の物にしたくて… 家庭内躾調教、目隠し、緊縛、首輪、手錠等
醜態を晒してくれるドM女性募集 母と息子、父の再婚相手と義理の息子、妻の母と婿等
禁断のプレイで楽しめる女性の方募集
シチュ設定は要相談で こちらは高校生から大学生くらいでママと恋人同士みたいなラブラブで激しいエッチがしたいです。
エロエロなママがいらしたらお願いしますー 母親を飼育し、調教する息子の設定で
ドM母親を募集します
貞操帯を装着させて下半身の完全管理、
息子との主従関係というのが願望です
父親は男性機能が衰えてて、貴女に触れる事も満たす事も無い 母親を飼育し、調教する息子の設定で
ドM母親を募集します
貞操帯を装着させて下半身の完全管理、
息子との主従関係というのが願望です
父親は男性機能が衰えてて、貴女に触れる事も満たす事も無い
トリップ変更しました ママの中に何度も中出ししたい、ラブラブで激しいエッチを一緒にしてくれるママを募集します。
こちらは高校生くらいでシチュは相談しましょう、よろしくお願いします! >>317お借りします。
母親を飼育し、調教する息子の設定で
ドM母親を募集します
貞操帯を装着させて下半身の完全管理、
息子との主従関係というのが願望です
父親は男性機能が衰えてて、ED気味で使い物にならなくて夫婦の夜の営みも無く状態。 >>319でエッチで優しいママを募集します、よろしくお願いします! 母親を性欲管理して、飼育調教を行い
親父から寝取る息子
実母、継母、義母どの設定でも構いません。
淫乱なドM母親を募集。 父親は仕事で先月から長期の単身赴任中
今は母親と2人だけの生活をしてる家庭環境で
寂しさと欲求不満に体が疼いてしまって、禁断の扉を開いてしまって背徳感、罪悪感に溺れてながら楽しめたらと考えています
実母、継母、義母の設定は相談しながら決めるような形で募集しています。 母親を性欲管理して、飼育調教を行い
親父から寝取る息子
実母、継母、義母どの設定でも構いません。
淫乱なドM母親を募集。 何年も前から両親の夫婦仲が冷めきって、食卓を囲んでの食事も会話もなくなっている家庭。
1人息子で母親に過保護に育てられ、父親の前でも平気にほっぺにキスをしたりしてくる
嫌な気分じゃなく、どちらかといえば嬉しく思いながら、そんな母親にベタベタ状態で甘えている。
親子だから、父親は見て見ぬふりで関心なく過ごしてる家庭。
父親には内緒で本当はもう数年も前に母親と禁断関係を続けているみたいなシチュ設定で
お相手してくれる女性を募集させて頂きます >>333の内容で募集しています。
実母じゃなくても、継母、義母でも大丈夫です
宜しくお願いします 父親が不慮の事故に遭い、一命は取り留めたものの
後遺症が残り身体が動かなくなってしまい、毎日病院に行って看病をしながら、働きにと心身共に疲れ果ててる母親
ある日の夜中…
目を覚ましてトイレに向かおうとすると、母親の寝室から女の呻めく声が聞こえて、襖を開けて覗くと
寂しさと欲求不満な身体を慰めている姿を目の当たりしてしまう。
その日以降母親を女性として意識してしまい、風呂に入る時も脱衣所に放置してる母親の下着を物色して匂いを嗅いだり、汚れた部分を舐めたりする日々を送ってると、母親に行為を悟られてしまい…
お互いを求め合ってしまう禁断関係のシチュで募集します。 昨日に引き続き募集してみます
父親が不慮の事故に遭い、一命は取り留めたものの
後遺症が残り身体が動かなくなってしまい、毎日病院に行って看病をしながら、働きにと心身共に疲れ果ててる母親
ある日の夜中…
目を覚ましてトイレに向かおうとすると、母親の寝室から女の呻めく声が聞こえて、襖を開けて覗くと
寂しさと欲求不満な身体を慰めている姿を目の当たりしてしまう。
その日以降母親を女性として意識してしまい、風呂に入る時も脱衣所に放置してる母親の下着を物色して匂いを嗅いだり、汚れた部分を舐めたりする日々を送ってると、母親に行為を悟られてしまい…
お互いを求め合ってしまう禁断関係のシチュで募集。 >>310のようなシチュでママと恋人同士の様な関係でらぶらぶで激しいエッチをしたいです。
キッチンやリビングでしたいなーなんて思っています、こちらは高校生から大学生くらいが希望です、よろしくお願いします! 眠れない坊やいますか。
(ベッドで添寝中で貴方は私に興奮しちゃて。。というシチュエーションで募集。) 父親は2年前から仕事の都合で単身赴任中
母親とひとりっ子の僕だけの生活に
まだまだ女性として魅力的な年齢と身体をしてて
密かに僕のセンズリのオカズに…
母親がお風呂に入ってる時を見計らって下着を物色して扱いたり、妄想をして扱いたりされて
日に日に抑えきれない性欲が溜まってしまう
禁断な関係のシチュでお相手してくれる女性の方を募集しています。
実母、継母、義母などの設定は相談しながら出来ればと思っています お願いできますか?
たくみさんは高校生、こちらは後妻で36歳が希望です。 >>346
宜しくお願いします。
高校生で了解です。
NGとかご希望はありますか?
呼び方は名前を呼んだ方がいいですか?それとも母さんって言った方がいいですか? NGは大スカと暴力です。
希望は、欲望を暴走させたたくみさんに乱暴に犯されたいな。
最初は母さんで、興が乗ってきたら呼び捨て、っていいですか? 分かりました。そんな感じで進めます。
それでは母さんがお風呂に入ってる時に下着を盗んで部屋でセンズリしてるところを見られてしまって
欲情したまま犯す感じで書き出します
少しお待ち下さい。 (父親は2年前から仕事の都合で単身赴任となり、家には志穂さんと僕だけの生活に )
(志穂さんは父親とは再婚相手で、女性として魅力的な身体と年齢で、思春期を迎えた僕には毎日がムラムラしてしまう)
そんなある日…
(志穂さんががお風呂に入ってる時を見計らって下着を物色して、さっきまで穿いてた下着をポケットに隠して盗み、自分の部屋で匂いを嗅いで、志穂さんの妄想をしながら、下着を男根に包みシコシコ扱いてると)
あぁ…志穂さんの匂い…すげぇ興奮する…
気持ちいいよ。志穂さん。
(ぶつぶつと呟きセンズリに没頭する)
日に日に抑えきれない性欲が溜まってしまう
【宜しくお願いします】 あら…?
(お風呂あがり、身体を拭いてショーツに脚を通している時、脱いだ下着を入れていた洗濯ネットが
床に落ちていることに気づいて)
ショーツが入って、ない?
(なんとなく中を確認すると、ブラはあってもショーツが入っておらず、怪訝そうな顔になってしまい)
まさか、ね…。
(お風呂あがりの姿態をタオルに包み、二階のたくみさんの部屋へ。高校生には猛毒といっていい
恰好でドアをノックします)
たくみさん、いる…? ちょっと聞きたいことがあるのだけど。
【こちらこそ、お願いします】 (部屋のノックの音にも気づかずセンズリの没頭してると、お風呂上がりの志穂さんが身体をタオルで包んだ恰好で部屋の中に)
はぁ。志穂さん…き、気持ちいいよ。
(人の気配に気づき、下半身を露わに晒せたまま、志穂さんの下着で包み握りしめたままで振り向くと、驚いた表情で見つめる志穂さん)
母さん…あっ違うんだ…。
(しどろもどろいになって、言い訳も思いつかずに、頭の中が真っ白になったまま気が動態してしまい、戸惑ってる志穂さんに襲いかかり、そのままベットに押し倒して、タオルを剥ぎ取る) 返事なしには部屋に入りません。
合わないと思いますので落ちます。 >>353
良かったら志穂さんお相手してくれませんか?
落ちたようですし。 ママと恋人同士の様な関係でらぶらぶで激しいエッチをしたいです。
キッチンやリビングでしたいなーなんて思っています、こちらは高校生から大学生くらいが希望です、よろしくお願いします! 再募集します、エッチなママとラブイチャ子作りセックスしたいなー
よろしくお願いします! 義理の母親でもよろしいですか?
こまかなシチュを教えてください。 大歓迎です、よろしくお願いします。
考えていたシチュは既に身体の関係はあり、父親に隠れて恋人同士のような関係になってるみたいな…
志穂さんは父親との関係もありつつも実際の子作りは僕と行なってて、僕も志穂さんが父親と関係があるのを嫉妬しつつも止めてとは言えないので、父親の存在を志穂さんの身体から消すような思いで志穂さんの身体を濃厚に求めたいですw
若さに任せて志穂さんの身体の外にも中にも何度も性をぶつけたいですw
志穂さんのご希望などはありますか? ありがとうございます。
夫にナイショで恋人同士、ですね。大丈夫です、承知しました。
夫(佑さんの父)と結婚して2年ほど。もともとお金目当てだったので、若く絶倫な佑さんに溺れてしまった、
という設定でもよろしいですか?
夫は、佑さんとの関係に気づきながらも「よそで間男をつくるよりはマシ」と考えていて、見て見ぬふりを
しているってことで。 了解です、父親からのNTRですねw興奮します!
それでは、父親がいる家で大胆にエッチしちゃうようなシチュにしましょうか?
それでは僕はある程度経験ありな感じの大学生にしますね。
志穂さんの年齢とか教えてもらえませんか?
それと、志穂さんの体型の感じなども教えて欲しいです。
もちろん志穂さんが楽しめる設定で構いませんので… 佑さんは大学生、承知しました。
こちらは36歳でお願いします。
少しポッチャリで胸も大きめ、佑さんも胸で奉仕させるのが好きだといいな。
こまかな数字、あった方がいいですか? 最高ですw実は豊満ママが希望だったので嬉しいです!
細かな数字は大丈夫ですよー色々妄想楽しみます。
志穂さんの大きなおっぱいを気持ちよくさせたり、気持ちよくさせてもらったり…楽しみましょうね。
では、簡単に書き出すのでお待ちください。
希望など途中でも聞かせて下さいねー、僕もあれば言いますのでw 承知しました。気づいたことがありましたら【】でお願いしますね。
書き出し、お待ちしてます。 ただいま、あれ?志穂さん1人?
親父は…もう寝たんだね?
(リビングでグラスを持ってちょっと顔を赤くしてる志穂さんを見て、テーブルの上には空いているグラスが一つ)
今日もバイト疲れたよ、志穂さん…俺にも頂戴
(志穂さんの手から飲みかけのグラスを奪って一気に飲み干して)
志穂さんは…俺の帰りを待っててくれたの?
ん、その顔は待っててくれたんだよねー
(志穂さんの肩にあごを乗せるように顔を近づけて)
ね、親父も寝てんなら…ママって呼んでいい?
(エッチなことをしたい時は、いつの頃からか志穂さんの事をママって呼ぶようになってて) (もともとお金目当ての結婚だった。バカが引っ掛かったと今でも思ってる。計算違いがあるとすれば、
バカの息子が意外といい男だったって事)
あら、おかえり。
(酒に弱い夫は、グラス一杯をあけたら早々に寝室へ退散。私は、ゆっくりとアルコールを楽しんで
いたところへ、佑くんが帰宅)
何言ってるの、大学生って言ったって、まだ19歳で
(酔ったせいか手に力が入らない。簡単に奪い取られたグラスは、目の前で空にされて)
・・・待ってて、欲しかったの?
(顔を近づけてくる義理の息子。といっても、17歳差。相応に年齢差があるし、佑君は同年代の娘に
興味を持ってるだろうと思っていたけど)
その「ママ」に、何する気・・・?
(からかうように、佑君の鼻先に指を触れます。ショーツにベビードールだけ身にまとってるので、
ふくよかな膨らみが佑君を誘っていて) 当たり前じゃん、待ってて欲しいに決まってる、だって俺、ママのこと大好きだもん
んーとねっ!ママとちゅーしたいの
(わざと子供っぽく志穂さんに甘えるように笑いかけながら顔を寄せると躊躇なく唇を合わせちゃって)
ママとちゅーするの大好き…
(甘えた声とは裏腹に激しいキス、志穂さんの口の中を蹂躙するように舌を這い回らせる、歯の表裏を舐めまわし志穂さんの舌を吸い、互いの唾液を交換する)
(キスをかわしながら、当たり前のように志穂さんの豊満な膨らみに手を伸ばし、薄い布越しの柔らかな感触を楽しむように手を滑らせる)
今日もママのおっぱい、ちゅーちゅーしていい?
(なおも甘えた口調を崩さないけど、目つきはやらしく光っていて) 大好きって、そんなガキみたいなこと言わないの。佑君は19さ
(言葉は途中で途切れます。義理の息子に唇を奪われ、舌を挿し込まれます。こちらもそれに応えるように
舌を絡ませ、甘い感覚を共有していって)
・・・無茶言わないの。赤ちゃんいないんだから、おっぱい出ないって分かってるでしょ?
(言いつつも、薄衣の夜着をめくりあげていきます。でも、すでに手を置かれてる膨らみの手前で半透明の
布地がひっかかって)
ちゅーちゅー、したいんでしょ? じゃ、分かるわよね・・・?
(佑君を興奮させるためだけに膨らんでるような双膨から、手を離すように諭して・・・) じゃ、赤ちゃん作ってよ…俺、ひとりっ子だから弟とか妹…欲しいんだよなぁ
(志穂さんと父親にかろうじて身体の関係あるものの、子供なんかは望めない、赤ちゃんを作る、それは自分とのセックスを意味していて)
うん、ちゅーちゅーさせて、ママのおっぱい…
(目の前で露わになっていく志穂さんの双膨を楽しげに眺め、いつものように豊かな膨らみが顔面に押し付けられるの待って)
(無意識に口を開いていて、唇の端にはだらしなくヨダレが垂れている)
ああ、やっぱスゴい、ママのおっぱい、こんなぶるぶるしてるおっぱい、今まで見たことなかったもん…
ママが俺のママになってくれて、本当に嬉しい…
(だんだんと近づいてくる志穂さんの膨らみが待ちきれないように舌を伸ばして) じゃ、赤ちゃん作ってよ…俺、ひとりっ子だから弟とか妹…欲しいんだよなぁ
(志穂さんと父親にかろうじて身体の関係あるものの、子供なんかは望めない、赤ちゃんを作る、それは自分とのセックスを意味していて)
うん、ちゅーちゅーさせて、ママのおっぱい…
(目の前で露わになっていく志穂さんの双膨を楽しげに眺め、いつものように豊かな膨らみが顔面に押し付けられるの待って)
(無意識に口を開いていて、唇の端にはだらしなくヨダレが垂れている)
ああ、やっぱスゴい、ママのおっぱい、こんなぶるぶるしてるおっぱい、今まで見たことなかったもん…
ママが俺のママになってくれて、本当に嬉しい…
(だんだんと近づいてくる志穂さんの膨らみが待ちきれないように舌を伸ばして) 【すみません、エラーが出たので書き込みをやり直したらダブっちゃいました】
【ヤバいです、まだ始まってもないのにフル勃起してますw】 (夫との夫婦生活はある。でも、結局勃起しなかったり行為の途中で中折れしたりで中途半端に終わる
こともしばしば。だからこそ、佑君との行為を受け入れていくことになった理由でもあるのだけど)
佑君19歳でしょ。今さら弟か妹ほしいなんて、ヘンタイ・・・?
(からかうように佑君見つめて)
(手が離れた瞬間、勢いよく布地がめくり上げられ、佑君の手にあまる大きさの膨らみが鮮明に見える
ようになります。雑に脱いだベビードールを床に落とし、誘うように乳房を持ち上げて見せて)
ちゅーちゅーして、それだけ・・・?
(ショーツの中は、すでにしっとりと湿度を増していて)
ママじゃなくて、オンナでしょ・・・? それとも、ママじゃなきゃイヤ・・・?
(佑君のお口へ、膨らみの先っちょを近付けていって) えー、大好きなママから生まれる弟妹は欲しいよー、だって俺とママの…だもん…
(意味深に呟いて見せて)
ママで恋人…がいい、俺は欲張りだからね…
ちゅーちゅーして、意地悪もするよ、俺は悪い子だから、ね
(悪戯っぽく志穂さんに答えると、近づいてきた志穂さんの先端を口に含んで)
(言っていた様にミルクの出ないそれを赤ちゃんの様にぴちゃぴちゃと音を立てて吸い立てて)
(口の中でさらに硬く大きくなる志穂さんのそれ、唇ではむはむと挟んで刺激し舌先を這わせてねぶり回して)
(もうひとつの膨らみに手を当てがうと柔らかな膨らみを堪能する様に揉みまくり、乳首を指でコリコリと摘んで刺激)
ママのおっぱい、ちゅーちゅーしてるだけでヤバい、出ちゃいそう…
ね、ママ…俺のおちんちんちゅーちゅーして
(我慢出来ないようにズボンと下着を脱ぎ捨てると、おへそにつく様に反り返って上を向いたチンポを志穂さんに見せつける) それは、弟妹じゃないでしょ・・・? 表向きはともかく、ね・・・?
(意味深に呟く佑君に対して、からかうような笑みはそのままで)
ん・・・っ。
(赤ちゃんのように吸い付いてくる佑君。赤ちゃんと違うのは、ただ吸い付いてくるのではなく絶妙な
刺激を加えてくること。それだけじゃなく、あいてる方の突端を指で・・・)
・・・上手、よ・・・。あの人とは雲泥ね・・・。
(寝室で寝ているであろう「金蔓」をこき下ろし、本気で義母を孕ませたがってる佑君の頭をそっと抱きしめて・・・)
(いやらしい突起に吸い付いたまま、ズボンとパンツを脱ぎ捨てる佑君。こちらからは見えにくいけど、
きっと限界までそそり立ってるはず・・・。優しく抱きしめてた手を離して)
ちゅーちゅーして、じゃ分からないかな・・・。何をしてほしいか、ちゃんと言おうね・・・。
(それでも、優しく髪をなでてあげて・・・) 分かってるくせに、意地悪だね…ママは…
でも、俺は優しくて意地悪でエッチなママが大好きだから…
見て、ママ…ママのおっぱいがエッチ過ぎるから俺のおちんちん…こんなになってる…
(志穂さんの膨らみから口と手を離し、志穂さんの前に立ち上がり熱く滾り切ってるそれを志穂さんの眼前に晒す)
ねぇ、ママ…俺のおちんちんお口でペロペロ…フェラして…そんて、ママのヨダレで俺のおちんちんがベトベトになったら…
いつもみたいにママの大きなおっぱいで挟んでシコシコして欲しい…
(そんなオネダリをしている間も志穂さんの目の前のそれはびくんびくんと脈打ち、先端からはトロッと透明な汁をヨダレのように垂らしていて) (一歩離れて立ち上がる佑君。夫とはサイズも硬さも段違いのそれが、目の前に突き出されて)
・・・ママがエッチだから、じゃないでしょ、ホントは・・・? 佑君の本能に応えてくれるメスだから、でしょ・・・?
(突き出されてる剛直に、軽くキスして・・・)
よくできました・・・♪
(そう言って、躊躇なくオチンチンの根元を軽く握り、お口を開いてオチンチンを口の中へ・・・。先端の
柔らかい部分をねっとりと舐め上げながら、頭を前後させて唇でくびれをしごいてあげて・・・)
ん・・・っ。
(ジュプジュプって音を立てながら、おしゃぶり・・・。同時に、お胸を佑君の太ももへおしつけて・・・) ううっ、ママの口の中…あったかい、んんっ、あついっ!
気持ちいい、ママのフェラ…たまんないっ!
(亀頭を志穂さんの舌が這い回り、敏感なくびれを唇で刺激されて我慢出来ずに声をあげて)
(志穂さんに刺激されるおちんちんは志穂さんの口の中で更に硬さと大きさが増して行く様で)
ああ、ヤバいっ!ママ、俺もうっ!ああっ!
いくっ!出る出るっ!ママのフェラでいっちゃう!
(オネダリしていたパイズリを待たずに志穂さんの口の中で暴発、ビクッビクッとおちんちんは跳ねながら濃厚なザーメンを志穂さんの口の中に放出していく)
(変なところは父親に似てとんでもない早漏チンポ、でも父親とちがうのは数度くらいの射精では萎える事もなく、精液の量も減ることもない)
(今までも底なしの性欲で志穂さんを求めていて) (先端部を銜えたまま、両手で根元近くをしごき上げたり、根元近くまで銜えこんだり、鈴口を指で撫でながら
スジの部分を舐め上げたり・・・。男を落とすために磨き上げたテクニックの前に、佑君は物の数じゃないのです。
フクロに溜まってる粘液を放出したくてせり上がってきてるのが、私にも分かって)
出しちゃう? 一回目出しちゃう?
(最初のように、根元を軽く握って頭を動かします。違うのは、イかせちゃうつもりで激しく銜えちゃってること。
それに降参するように、弾けた鈴口から生臭い粘液が吐き出されて)
ん゛・・・!
(口腔へ溜まっていくそれを飲み下してもいいけど、あえて溜めて・・・)
・・・っ♪
(チュポンって音を立てながら、口から勃起したままのオチンチン抜きます・・・。そして口を開いて、
舌の上に溜まってる精液を見せつけて・・・)
っ♪
(・・・それを、胸の谷間へと垂らしていきます・・・。異臭を放つそれのおかげで、すでに胸で果てた後の
ような雰囲気を出していて・・・) 【申し訳ありません、リア夫から寝室に来るように、と・・・】
【佑さんがよろしければ、一旦凍結にしていただき、明日また再開は可能ですか?】 すげーいっぱい、俺のザーメンがママの口の中にいっぱい…
(自分の出したザーメンを口の中に溜めて、舌の上に溢れさせて見せつけてくる志穂さんの顔つきがエッチ過ぎて)
(先割れからドロっと残り汁を溢れさせながら、まだまだ志穂さんを欲しがる様に志穂さんの目の前で震えて)
ママのおっぱい、俺のザーメンでベトベト…
ね、ママ…ママのおっぱいマンコに俺のおちんちん入れたいよ…
(豊満な谷間を濡らすザーメンをローション代わりに、志穂さんの胸の谷間に反り返ったまんまのチンポを突き立てる)
(志穂さんの谷間を犯す様に立ったまんまで腰を振って)
(腰を振りながら垂れ落ちたザーメン塗り広げるように乳房を揉んで、ドロドロのザーメンを志穂さんの乳首に刷り込むように指でコリコリと刺激する) >>383
リアでエッチですか?w
明日は夕方から夜にかけては用事があるので、昼間とか深夜なら大丈夫なのですが…
とりあえずここに伝言しますね
★ふつーの伝言板 187・:*:・゜★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656725417/ ありがとうございました、伝言しておくので見て下さいね。
こちらも落ちます。
【以下、空きです】 ママと恋人同士の様な関係でらぶらぶで激しいエッチをしたいです。
こちらは高校生から大学生くらいが希望です、よろしくお願いします! >>388
まだいらっしゃいますか?
らぶらぶというより、教育熱心なママが高校生の息子に性教育したいです
希望違いならごめんなさい います、よろしくお願いします。
その設定で大丈夫です、と言うか是非お願いしますw
でしたらこちらさ童貞、綾香さんにいろいろ教えて貰いながら大人にみたいな感じでしょうか?
綾香さんの希望なんかあれば聞かせて下さい。 >>390
大学受験を控えた真面目な優等生の息子が、エッチなビデオを隠し持ってるのを見つけ
優しく教えてあげたいです 了解です、それでは僕の部屋に掃除に入った綾香さんがエッチなDVDを見つけたり、パソコンを見たらエッチな履歴とか動画、画像がたくさん保存されていて…
それは綾香さんと同じくらいの歳の女性が多くて、どことなく綾香さんに似ていて…
普段はマザコン的なところは見せない優等生キャラなのに実は綾香ママが大好きな息子…みたいな感じでどうでしょうか?
綾香さんの年齢とか体型の感じを聞いてもいいですか? 希望通りの息子です!
年齢は38
おっぱい大きめのむっちりした体型です
書き出しはどうしましょうか? 良かったですw
僕もむっちりママが大好きなので嬉しいです!
では、簡単に僕の方から書き出してみるのでお待ちください。
途中でも希望があれば、お互い出し合いましょう。 ねえ、母さん…今日、僕の部屋の掃除してくれたんだね、ありがとう。
机の中とか触ってないよね?
(いつも通り、部屋の掃除をしてくれる優しい綾香さん。でもいつもと違う違和感を感じて綾香さんに問いかける。綾香さんには見られたくないものやパソコンの履歴)
掃除してくれるのは嬉しいんだけど、机の中とか本とかは触らないでね。
じゃ、先にお風呂入ってくるね…
(そう言うと、綾香さんが入れてくれているお風呂場に向かう)
【お風呂場に突撃とかしてれると嬉しいですw】 綾香さんのご希望と違ったでしょうか?
レスがないようなので、ここで落ちますね。 >>388で再募集します、他のシチュでも大丈夫なので相談しましょう。
よろしくお願いします! >>398
お願いします、ご希望のシチュとかかこちらの年齢とかの希望があれば教えてください! >>399
遅れてスミマセン
前の人の代わりに続きをしましょうか? >>400
♀さんがよろしければ大丈夫ですが、他のシチュでもいいですよー
続きでと言うことであれば、綾香さん?からのレスをお願いしてよろしいでしょうか? >>395
佑くん
掃除終わったけど綺麗にしたら嫌だったの?
(実は掃除の時に机の中のエッチな本もパソコンの履歴も見てしまっていてバツが悪そうにする母)
わかったから机の中なんか触ってないし
早くお風呂入ってきなさいよ
(エプロンの下バスト120センチのJカップの胸をタプタプ揺らして息子を用意したお風呂へ促す) うん、分かってよ、母さん…
(綾香さんの表情に見られちゃったのかな?って疑念を抱くも、どうすることも出来ず)
あれ、見られちゃってたらヤバいよ…
(パソコンの中の豊満熟女の動画や画像、思わず買い漁ってしまったエロDVD)
母さんに嫌われちゃったらどうしよう…母さんに好きになってもらいたくて、一生懸命勉強も頑張ってるのに…
(そんな風に考えながら綾香ママを思うと下半身はムクムクと大きくなり始め)
母さん…母さん…綾香、ママ……
(シャワーを浴びながら勃起したものを扱き始めて) >>403
(最初は驚いたが息子が隠していたエッチなDVDやパソコン画面の趣味を知ると意を決して裸になり)
佑ちゃん…お母さんも入るわよ
(一糸まとわぬ豊満熟女ボディをタオルで申し訳程度に隠してお風呂に入ってきて息子の背後から声をかける)
どうしたの?佑ちゃん
ママの名前呼びながら…ナニしてたの?
(息子が自分の名前を呼びながら股間を扱いていたコトも驚きだったが顔色一つ変えずに息子の背中にピッタリ寄り添い)
ママのこと見てると…オチンチン硬くなっちゃう?
ママのこと好き?
(Jカップの爆乳を息子の背中に押し付けながら右手を息子の股間に伸ばして勃起した男根を握りしめ)
ねえ佑くん…佑くんのオチンポ…パパより立派よ えっ!ちょ、か、母さん!
(綾香ママを思い浮かべながら熱くなってるおちんちんを扱いていると、突然綾香さんの声が聞こえ、返事をする間もなく綾香ママが入ってきて)
や、別に…僕は、何も…してなくて…
(張り詰めてるものは、そんな簡単に治るわけもなく、背中に綾香さんの豊満な胸の感触を感じると更に硬く張り詰めて)
な、何するの?か、母さん…だ、駄目だって…あっ!
(ママって呼んでた事を気付かれ、さらに勃起したものを握られてアタフタしてしまい、どうすることも出来ずに綾香さんのなすがままになってしまう) >>405
ああ…すっごい硬いわ
佑くんのすごく硬いッ!
(初めて息子の男根しかも勃起した状態のを触って大きさや硬さに驚きながら)
やだ…どんどん大きくなってる…すごい
(母とはいえ逞しい息子の雄に雌の本能が目覚めてしまいウットリした顔つきで息子の肉棒を扱きたてる)
いつもこうやってママのこと想像して…一人でシコシコしてたの?
佑くんってもう白いの…いっぱい出るの?
(恥ずかしがってアタフタする息子の様子などお構いなしで右手で硬い男根をシコシコと扱き立て)
ママのおっぱい…触っていいのよ
赤ちゃんのときみたいに…ママのオッパイ吸ってもイイのよ あっ…んんっあふうっ!は、恥ずかしいよ…か、母さん…お、親子なのに…こんな事するの、駄目だよ…
(言葉とは裏腹に綾香さんの手の中でおちんちんはどんどん大きく硬さを増して、綾香さんの手にお湯とは違う粘り気のある液体が纏わりついて)
あっ、ああっ!ご、ごめんなさい…か、母さん…僕、僕…母さんの事が大好きで…
か、母さんの事を考えると…ずっと前、小学生の頃からおちんちんが硬くなっちゃうんだ…へ、変だよね…
(勃起を扱かれながら、目を閉じて綾香さんへの想いを告白して)
おっぱい、母さんの…マ、ママのおっぱい…
(おっぱい触っていいよ、吸っていいよって言う綾香さんの言葉に一気に気持ちが昂って)
あ、ああっ!だめ、だめ、ママ、ママっ!ぼ、僕…いっちゅう、白いの出ちゃう!
(そう言葉を発した瞬間、綾香さんに扱かれてる勃起の先端から勢いよく精液を発射、ビュッ!ビュッ!と勢いよく何度も精液が飛んで) すみません
急用に呼ばれてしまいました。
またよろしくね
落ちます。 >>408
了解です、残念ですが機会があればお願いします。
では、こちらも落ちます。 朝からママとイチャイチャしたくてムラムラしてます。
こちらは高校生から大学生くらいで、溢れ性欲を受け止めてくれる優しくてエッチなママを募集させてください。
詳しいシチュは相談出来たらと思います、よろしくお願いします! >>410な感じで募集します、よろしくお願いします! どんな場面がよいでしょうか。簡単な書き出しもお願いしたいです。
こちらとしては可愛らしい感じでお願いしたいです。 可愛い感じだと中学生の童貞とかはどうでしょう?
場面としては上でもありましたが、ママと一緒にお風呂とかはいりたいです。
甘えて由香里さんに一緒のお風呂をねだるところから見たいなかんじで…
由香里さんの他の希望とかあれば教えてください。
また、年齢とか体型の感じも知りたいです。
由香里さんのレスを見て、簡単に書き出しますね。 その設定で良いです。それじゃお風呂で佑くんが勃起してしまって、私がおちんちんを優しく洗ってあげるシチュで始めましょうか。
年齢は33歳、スリーサイズ90-58-88の細身です。 >>417
了解です、では簡単に書き出すのでお待ちください。
こちらは中一でまだ未精通ってことで… ねえ、お母さん…今日はお父さん出張でいないんだよね?
だったら、今日はお母さんと久しぶりに一緒にお風呂に入ろうよー
(あまり性的な事は考えてなくて、甘える感じで由香里さんをお風呂に誘って)
僕、先に入ってるからお母さんも来てねー
(と言って、脱衣所に向かい洋服を脱いで、湯船に浸かって由香里さんを待つ、アソコはまだ皮を被っていて性的な事には奥手で射精も未経験) そうね、佑くんとお風呂入るの久しぶりだもんね。
一緒にはいろっか。ママもお洋服脱いで行くね。
(キャミソールを脱ぎ下着をはずして浴室に入る。
スレンダーな身体と20代から保ち続けているバストヒップラインが自慢。
小さなタオルでオマンコは隠しつつ、豊かなバストはあらわになった姿。たとえ親子とはいえ、男の子に刺激をあたえないようにして) あ、お母さん来たー!
(由香里さんが浴室に入ってくると嬉しそうな声を上げて)
ね、小さい頃みたいにお母さんと洗いっこ…した、いな…
(久しぶりに見る母の裸、小さい頃と変わってないのに何故か恥ずかしい気分になってしまい)
(浴槽に浸かっているので由香里さんには見えないけど、ムクっと下半身は硬く起き出して) それじママが佑くんの体きれいにしてあげるね。
えっと石鹸をいっぱいこうやって泡だてて。ほら、ママの近くにおいで。
(ふわふわの泡をいっぱいにして優しく首元から洗い流していく。手のひらをつかい、暖かく肌のぬくもりも与えながら丁寧に触れていく。) う、うん…お母さん…
(大きくなったものを由香里さんに見られるのはいけない気がして、隠しながら由香里さんに背を向けて座り)
あ、お母さん…くすぐったいよ
(由香里さんの手が首元から身体に流れると、アソコは痛いほど硬くなってしまい)
(バレない様に思わず身体を丸めるように縮こまって) どうしたの佑くん、背中丸めちゃったりして。もしかして寒いのかな。早く洗ってお湯につかったほうが良さそうね。
今度は前を洗うからこっちを向いて。
(佑くんと正面から向かい合う形になる。私の一糸まとわぬ女性の身体を男の子に見せつけるようになる。
そしてようやく佑くんの体の変化に気づくことになる。今まで知っていた小さなそれではなく、硬く大きく勃起したおちんちん。)
あ、ごめんなさい…ママ、全然気づかなかった…
そうだよね、佑くん、もう子供じゃないもんね。。
どうしよっかな。佑くんが嫌じゃなかったら、ママが洗ってあげようと思ってたんだけど。。 ごめんね、お母さん…なんだか分かんないけど、お母さんの裸を見たらおちんちんが大きくなって…
どうしてなのかな?
小さい頃はこんな事にならなかったのに…
すごくお母さんに悪いことをしてる気分なっちゃう…
どうしたら元に戻るの?
(大きくなった下半身を由香里さんに晒しながら告白)
い、イヤじゃないよ、お母さんに洗って欲しい。
お母さんに洗ってもらったら、元に戻るかな?
(雄の本能なのか、そこを由香里さんに触って欲しくてモジモジしてしまう) 分かったわ。ママが佑くんのここ、きれいに洗ってあげる。佑くんも、こんなになってたら大変だもんね。
よし、それじゃここにお風呂の端に座って。そのほうがママ、洗いやすいな。
(佑くんをお風呂の淵に座らせ正面にしゃがみこむ。ちょうど私の目の前に、おちんちんくるように…)
いっぱいきれいにしないとね。それじゃ優しくさわるわね。泡いっぱいにしたから痛くないと思うわ。
(手のひらいっぱいに泡だてて、おちんちんに触れていく。包み込むようにしながら優しく、ゆっくりと前後に動かしていく。) なんでだろ?お母さんにおちんちん見られるのすごく恥ずかしいよ…
(言いながらも由香里さんに言われるがまま浴槽に腰掛けて、由香里さんの目の前に勃起を晒す)
んんっ、んっんっ…お母さん、そこ洗われると変なかんじ…
他の場所を触られるのと全然違う…
(由香里さんの手が優しく前後するたびに押し殺した声を漏らしてしまう)
身体がふわふわしてくる…お母さん、おちんちんが熱いっ!すごく熱くなってる!
(由香里さんの手の中でおちんちんが更に硬く大きく膨れていき、皮の中から敏感な亀頭が少し顔を出してきて) 男の子はみんなおちんちんを触られるとそうなるのよ。だから大丈夫よ、ママに任せて…
佑くんのおちんちん、すごく熱くなってるの、ママにも伝わってくるわ。手のひらのなかでビクビク動いているのも分かる。
ほら、リラックスしてみて。そうすれば、佑くんのおちんちん、大人の男の人みたいに、もっと大きく勃起するわよ。
(指先をおちんちんに絡ませるようにしながら、泡いっぱいの手のひらで、おちんちん付け根から先端まで優しく丁寧に動かしていって) そうなの?お母さん…んんっママぁ…ママっ!うん、僕…ママに大人の男にして欲しい…
(いつの間にかママって呼び始めて、由香里さんの手の動きに身体を任せて)
ああっ!ホントだ…おちんちんが大きくなって、すごい、皮の中から出てきてる…これって剥けたってこと?
(由香里さんに扱かれて大きく膨れたおちんちんの先端は完全に亀頭が露出して)
あっ!ああっ!ママっ!先っぽびくびくするうっ!そこ触っちゃ…なんか、なんか来てるっ!
(露出したばかりの敏感な亀頭を由香里さんにさすられて、初めての射精を迎えてしまう、びゅっびゅっびゅっと初汁が勢いよく飛び出し由香里さんの顔や谷間に付着する) そうよ、佑くんのおちんちん、これで大人のおちんちんになるのよ、だからママにも見せて。佑くんの…
…あっ、出てるっ、いっぱい、すごい///
きゃ、おちんちんから、いっぱい溢れてきて///
(手のひらの中に射精される精液を優しく受け止めて、それでも溢れてきてしまい、顔と胸元にまで飛び散ってくる)
どう?大人になった気分は。気持ちよかった?
ママとっても嬉しい。ママが最初の女性なのね。 はあはあはあ…これって射精?精通したの、僕…保健で習ったけど…射精って、大人になるってこんなに気持ちいいんだね、ママ…
(肩で息をしながら初めての射精の余韻に浸って)
ねえ、ママぁ…もっと色々な大人の事、ママに教えて欲しい…
せ、セックスの事とか…
女の人の身体のこととか…ママに教えて欲しい…
(ジロジロとママの顔やおっぱいを見回しながらオネダリする) ママも佑くんにいっぱい女の人のこと知ってもらいたいな。いつか経験することだもんね。最初はママがなってあげたいな///
いい…女の人のいちばん敏感で恥ずかしい部分、それでいて愛する男性にしか見せないところ。
それがここよ///
(太ももで閉じられたそこを指で示して、今度は私が浴槽の端に座り、脚を開いて股広げていく。
太ももを自らの手で大股開きしていく。
すでに濡れているオマンコがゆっくりとあらわになっていく。
整えられたアンダーヘアーがきれいに生え揃え、その中央にピンク色の花弁がぱっくりと開き、クロトリスが小さく勃起する。腟からは愛液をトロりと溢れさせていて…男性を欲している。)
ママのここに顔を近づけて良く見てみて。これが女の人のオマンコよ。呼吸をするように動いているでしょ。 すごいママ…ママのおまんこ…すごく不思議な気分だよ、ママ…僕、ママのここから生まれたんだよね?
こんな小さくてキレイな場所から…
(初めて見る女性のあそこ、それも母親の自分が生まれたところ、そこをマジマジと見ているとなんとも言えない不思議な気持ちになって)
でも、でも…ママのここを見てるとまたおちんちんが硬くなってくる…
さっきみたいに白いの白い精液を出したくなっちゃう…
それにママのココ…ママのおまんこに吸い寄せられるみたいになっちゃう…
ねえ、ママ…舐めていい?
ママのおまんこ、舐めたいよ…
(由香里さんの返事も待たずにおまんこに顔を近づけてぴちゃぴちゃと溢れ出しいる愛液を舐め初めて) いいわよ。ママ佑くんにオマンコ、舐めて欲しい///
女の人のオマンコが男性を求めるとき、オマンコがどうなるのか、直接お口で確かめてみて。
優しくキスしたり、舌でクリトリスとかオマンコを舐めあげるようにしてみて…佑くんのしたいように、いっぱい舐めて。
(佑くんの頭に手をそえて優しくオマンコに押し付けていく。舌の動き合わせるように愛液が溢れてだして、佑くんの口元を汚してしまう。)
ママも、ママもイッちゃうっ///
男の人のクンニで…あっ、だ、だめ、、んん///
(愛液がいっきに飛び散って、クンニで頂点に登りつめ、あっという間に達してしまう。オマンコが激しく呼吸を繰り返しながら、秘部がより柔らかく、男性器を受け入れる準備が整っていく。) 呼ばれてしまったのにここで落ちます。
せっかくお声を掛けてもらって、これからというところで申し訳ありません。
また機会があればよろしくお願いします。
すみません、落ちます。 ママと恋人同士の様な関係でらぶらぶで激しいエッチをしたいです。
こちらは高校生から大学生くらいが希望です、よろしくお願いします!
詳しいシチュは相談しましょう、エッチなママを待ってます! 普段、家事ばかりで最近運動不足の義母さんが春休み中の息子を誘い一緒にストレッチ。
そのうち義母と触れ合うことで勃起した息子に欲情しエッチな悪戯から
近親相姦まで行ってしまう義母さんを募集します。 >>441
義理の息子とエッチな遊びをしたい義母さん再募集します。 母親を性欲管理して、飼育調教を行い
親父から寝取る息子
実母、継母、義母どの設定でも構いません。
淫乱なドM母親を募集。 母子家庭で大事に育てた娘と結婚して、婿養子となった敦也。
同居する義母と嫁の3人での生活にも慣れた頃、
嫁にも待望の子供を授かって、出産入院中
妊娠中は禁欲生活をしてて、出産祝いを自宅で義母と2人でしてると、義母に欲情してしまいみたいなシチュでお相手を募集しています。 >>448
まだいらっしゃればお話をお伺いしたいと思います。 >>449
はい。まだいます。
なんでもお聞きください >>450
ありがとうございます
私に向けられている敦也 さんの理想としての私の性格や容姿と年齢を教えて欲しいとおもいます。 >>451
ありがとうございます。
理想は性格は穏やかで誰にでも優しく接してしまい、容姿は長い髪がとても似合う感じで、近所の人からも嫁と義母は姉妹と間違われるみたいなイメージです
年齢については30代半ばから50代まででお願いしたいと思っています >>452
分かりました敦也さんの望みに叶うような姿に近づけますね
年齢40歳
20歳で結婚。娘が生まれまもなく夫と死別。
幸いにも遺してれた資産で育てられたものの片親故の苦労も分かち合ってきた母娘です。私を支えてくれた娘は年齢よりもずっと大人でそのために姉妹のようにご近所からは見えてしまうようです。
黒い腰まで長さの髪を肩のところで結ってまとめてます。
細身ですが胸と腰回りは少し大きい方です。
普段はスカートとニット上着です。
少し敦也さんは夫に似ていて時折間違えて夫の名前を呼びたくなってしまいます。
このような感じですがいかがですか? >>453
私の望み通りです。
雪江さんからの要望ってありますか?
私の性格やプレイ内容について呼び方とか…
NGもあれば伺わせて頂けると助かります。 >>454
そうですね、私は娘の夫であり義理のという間柄ですが三人とも互いを思いあってこれからも本当の親子のように過ごせたらと思っています。
娘の一方的な想いですが娘にとっての貴方の立場が夫であって理想の大人でお父さんみたいであったというのがあるといいですね。
だから、多分娘と私を分け隔てなく結果として愛せるような懐の深い人だと嬉しいです。
具体的には、容姿というよりも私はそういう雰囲気を受け入れてしまいますのでそういう雰囲気になっても私から誘っても受け入れてもらえますと嬉しいです。 ごめんなさいNGは痛いことと汚いことです。
口調は荒っぽいよりも穏やかな方であれば問題ないと思います。 >>455
分かりました。
それでは娘よりも上の年齢で30代会社の上司だった私と相思相愛で婿養子の条件も承諾しての結婚で如何でしょうか?
それでは簡単に書き出します。
少しお待ち下さい。 (嫁の早苗が陣痛がはじまり産婦人科に急いで会社から向かい、無事に待望の子供を授かる。)
(嫁と一緒に来てくれた義母さんにお辞儀をして、
出産を終えて疲れてる早苗を介抱し終えると、義母さんと一緒に帰路に)
(帰り際に義母さんと出産祝いを自宅でと提案して、コンビニでビールやおつまみを買って自宅に着く)
義母さん今日は早苗の出産に色々とお世話になり
本当にありがとうございました。
無事に子供が産まれて、また家族も賑やかになりますね。
早苗がいませんけど、乾杯しましょう。 >>459
これからが大変よ、まあでも今日は乾杯ね
(本当に敦也さんはいいひとです。)
(早苗が気になる人がいると言われた時はああ、これで私も1人なのかと思いました。でもしっかりとそこを理解してよく遊びにきてくれました。)
(子供が出来たと告げに二人が来たときも近くに住んでくれたときも嬉しくて涙がでました)
(どんどん親子のようになりながらもどこか亡き夫と重なってみえてしまうほど頼れる素敵な男性です)
(話も早苗のこと、赤ちゃんのこと。お酒も進み夫のことも話しました)
ああ、本当に敦也さんで良かった。
ありがとうね敦也さん
(すっかり酔ってしまいました)
(私はどこか甘える気持ちになってしまい、ついつい敦也さんの胸元に誘うように抱きついてしまいました)
(少々強く抱きついてしまい胸に敦也さんの感触を感じてしまいました)
(それが何とも言えない安心感を覚えてしまい、同時に少し私の顔は赤みがさしてしまいました)
【あまり長く無理ですが宜しくお願いします】 【分かりました。】
(出産の喜びを話ながら次第に亡くなった、義父の話をしはじめる雪江さん。)
お義母さんも色々と大変だったんですね。
でも安心してください、これからは私が早苗やお義母さん、子供を支えていきますんで、何か困った事や悩み事なんでも遠慮なく私に言って下さいね。
(そう言うと雪江さんが胸に飛び込んで抱き締められると、黙って抱擁する)
お義母さんこれからは少し肩の力を抜いて、私に出来ることならなんでも言ってください。
(雪江さんから甘い香りが漂うと、禁欲生活で我慢してた欲望が昂ぶりはじめる) >>461
ありがとうね敦也さん
(嬉しくて少し過激かなと思いつつもしっかりとハグして密着してしまいました)
(その結果敦也さんも生理的な現象がでしまったようでしたので)
アラアラ早苗の事大事にしてくれたんですね♪
(すっかり酔いに委せて敦也さんを可愛い可愛いと触ってしまいました)
もし、良かったら
もう少し私の部屋に来て飲みましょうか
(ここは早苗と敦也さんの借りているマンションの部屋)
(私は隣に住んでいます)
(私は熱くなってしまった身体が少しおかしな事もいってしまいました)
(でも今夜だけならいいかなと思ってしまいました) (雪江さんを包み込むように抱擁して優しく頭を撫でてると、下半身の膨らみを察知される)
早苗もお義母さんも大事な家族なんで…当然ですよ
あっ…すみません。
お義母さんを抱き締めてると、敏感に反応してしまって…
これからお義母の部屋でですか、是非。
(雪江さんの誘いに即答して隣の雪江さんの部屋に入ると、今度は背後から雪江さんに覆い被さるように抱き締める)
お義母さんとても綺麗です。娘の旦那がこんな事言って失礼だと承知していますけど…我慢出来ないです
(禁欲とお酒で思考が麻痺してて、嫁の母親に告白してしまう) >>463
ええ、わたしも
(私は部屋に招いてからそのままニットの中の下着を外して)
今夜だけですからね
(そのままキスをはしました)
敦也さん
(思いのままキスを重ねて私は敦也さんのジッパーを下げます)
(そこには熱い若い硬いソレ)
(ずっとお預けだった私は凄く大事に大事に撫で上げます)
(私のベッドで敦也さんを座らせると私と敦也さんはそのドキドキする互いの触れ合いを見つめながら)
こんなおばさんでごめんね
(私はニットをずらして今度は敦也さんの手を招き入れて)
(もっと密着しながら触りっこを続けました) 今夜だけはお義母さんじゃなく、雪江って呼びますね
雪江愛してるよ。
(雪江さんと唇を重ねて舌を絡め濃厚なキスを交わす)
(お互い求める探るように身体を触り、雪江さんの胸を揉みしだき、尖った乳首を弄りはじめるとベットに座る)
なに言ってるんですか?おばさんだなんてそんな事ないですよ、とても綺麗だし女性としてまだまだ魅力的ですよ雪江。
(おっぱいを支えるように下から持ち上げて口を近づけ乳首に吸い付き、舌を転がして嘗める) すみません回線がおかしく書き込んだ内容がエラーが発生してしまいました。
雪江さんにご迷惑をお掛けすると思いますので、この辺で締めた方がいいかと思います。 >>466
短かったですが素敵なお返しでした。ありがとうございました。
私で締めておきますのでどうぞお先に >>467
申し訳ありません。
短い時間でしたがお付き合いして頂きありがとうございました。
お先に失礼します >>465
ええ、いいですよ
敦也さん
(私は一晩でしたが敦也さんと素敵な間柄となりました)
(敦也さんの愛撫は優しくすっかり私の身体が蕩けてしまいました)
これならもう充分ですね
(私もソコも充分過ぎるほど感じていました)
もう。待てなくてごめんなさい
(私は既に湿り気を帯びた下着を脱ぐとそのまま敦也さんに跨がりました)
敦也さん!
あ、熱い
(その形固さ大きさ、何もかもが私には過分な立派でした)
(その、あとは何度も何度も私の中で敦也さんが果ててその間ずっとイカされ続けました)
あああああ!!!
(激しい脈動と強い絶頂の後でようやく敦也さんのアレが力を失い堰を破って精液がトロトロと流れてアレンジいきます)
そう、私の事は今夜だけ
お互い忘れましよう
(最後に私のワガママで思い出のキスを貰って熱い一時を終えました)
(年甲斐もなく娘の夫に愛してもらいその後は三人の秘密となりました)
【ありがとうございましたこれで落ちます】
【以下空室です】 義母もしくは嫁の母とのシチュでどなたかお相手お願いします。
こちらが一方的に辛抱堪らず押し倒してしまう導入から。
微乳剛毛設定ですとありがたいですが必須ではありません、細かい点は打ち合わせにて。 性欲旺盛な息子を募集します
私は30代のママで子供は10代のテクなんて関係ない滅茶苦茶元気な子なら大歓迎です 性欲旺盛な息子を募集します
私は30代のママで子供は10代のテクなんて関係ない滅茶苦茶元気な子なら大歓迎です
名前は過去の方と重複しますので変えました。 >>475
はい♥こちらこそ
お名前の呼び方を教えてください
それと何て呼ばれた方がいいのかしら?
私は葵でもママでもいいわよ♥ 宜しくお願いします。名前は隆聖(りゅうせい)と言います。年齢は14中学2年の設定でいいですか?
呼び方は隆くんでお願いします
設定は実母ですか、継母設定ですか?実母ならママ。継母設定なら葵さんと呼ぼうと思っています。 >>478
隆くんね♥私は実のお母さんだからママになるわね♥
私はいつでもどこでも隆くんと楽しめるなら良いと思ってるの♥
隆くんの思いがあればそれを聞きたいわ。
もし私の気持ちを知りたいならそうね、塾に行く前にママとスッキリして行きたいとか日常の中で私を愛して欲しいわ♥ ママですね。了解しました。
ママの気持ちは塾の前に抜いてくれる感じですね。
既にママとは肉体関係の設定と言う事ではじめたいと思っています。
こちらの性格やタイプの要望ってありますか?
盛りのついた思春期を想定していますが、如何でしょうか? >>480
はい、よしなに♥
性格は良い子で、とにかく性欲丸出しでがっついてくれて勿論良いですよ♥
相性抜群最愛の隆くんに求めれていることで私が満たされるのでそれで充分です♥
どちらから書き出します?NGはケガとかかしらね NGはケガ?って暴力的な事ですか?
書き出しお願い出来ますか? >>482
そうです、暴力的なのは対応できないですから
では待っててね隆くん♥ (きょうも隆くんが帰ってくる時間)
お帰りなさい隆くん、もう少しで塾ね
先にシャワー浴びてらっしゃい。すぐに私も浴びるから
そしたらお部屋で待っててね♥
(私の部屋は夫婦の部屋ですが既にそういう機会がありません)
(なので今は隆くんがお年頃になったので代わりに隆くんと使ってます♥)
ふー、お待たせ♥
(私はGカップの胸についた水滴を拭きながらお部屋に入りました♥)
(いつも通り、私は先にベットに入り毛布で隠してから)
さあ、どうぞ隆くん♥
(隆くんの全てを受けられる期待に私の乳首が毛布の下でツンと立ってしました♥)
【お待たせしました♥どうぞお使いくださいませ♥】 ただいま。
(学校から帰るといつものようにママのおかえりの声が響き、塾前にママと恒例のエッチの準備を)
うん。すぐにシャワー浴びるね
(シャワーを浴びて汗を流して、ママとパパの夫婦の寝室に急いで向かうと、先に待ってるママがベットから顔だけを出してる横に潜り込む)
今日も授業中ずっとママの事ばかり想像してて、もう我慢出来ないよ。
(ベットの中で全裸のママのおっぱいに顔を埋めて、ツンと尖った乳首を赤ん坊のようにチュパチュパと音を響かせてしゃぶりはじめる)
ママのおっぱい柔らかくて大好きだよ。今日もいっぱい舐めるから、ママもいっぱい感じてね。
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 >>486
あらあら♥
(隆くんのお話はずっと私の事ばかり♥)
(オンナとして求められていることが母としてもオンナとしても満足させてます♥)
どうぞ召し上がれ♥
(私はデザートを出すように隆くんにツンと立っている乳房を召し上がってもらいます♥)
んん♥いつも隆くんはママのおっぱいを愛してくれるのね♥
(このオス丸出しガッツキなところがいいのです♥)
(チュパッチュパッ音がもっと感じさせてくれます♥)
うん♥うん♥その調子よ♥
(隆くんの唇を乳房から私の唇へ♥)
あん♥ああ♥はあん♥
(メスとオスの交尾の前にキスで確かめ合います♥)
(そして私の手は隆くんのアソコをゆっくり撫でて充分射精できるか確かめます♥)
(充分みたいです♥流石は中学生です♥)
ママ充分待ってる間に準備してたから
ママのココに隆くんのオチンチン頂戴♥
(私は毛布をベット脇に寄せてすっかり濡れてアソコを晒します♥)
【隆くんは上手ね♥ママの事を一杯愛してね♥】 ママのおっぱい大きくて柔らかくて大好きだよ。
(乳首に吸い付きしゃぶってると、離されてママの口に導かれる)
(ママの舌に吸い付き絡ませて、濃厚なキスをしてるとゆっくりとママの手が既にビンビンに勃起して、硬く逞しく反り返ったチンチンを触られる)
ママも待ってる間に準備してくれてたんだね
うん。早くママの中に挿れたい…
(毛布がベットの脇にはだけるとトロトロに愛液で濡れたママのマンコが厭らしくも綺麗に光ってる)
(正常位でママのマンコに反り返ったチンチンを押し当ててゆっくりと挿入しはじめる)
(ヌルヌルと滑らかに中に吸い込まれるように硬くて逞しいチンチンがママの中に入ってしまうと、腰を無我夢中で前後に激しく貫く)
ママの中凄く気持ちいいよ、ママはどう?
ぼくのチンチン気持ちいい? >>488
そう、上手♥隆くんのオチンチン美味しい♥
(私は最高の相性の実の息子と性器を重ね合って求め合います♥)
(滅茶苦茶な突き上げ、射精だけをするための好き勝手に使われる感覚♥)
(いつもママ♥と呼ばせてからの射精をさせてます♥)
(危険日だってお構いなしです♥)
(そういう実の息子のオスとしての欲求が凄く私を満たしてくれるのです♥)
(私はしっかり足を絡めます♥)
(絶対中に射精を♥受精の危険に伴う背徳感に期待します♥)
そのまま♥そのままビュウっと出しなさい♥
(はあはあ♥)
ああ♥
(ギュっ♥)
(ビクビクビクッ♥)
(ギューッ♥しっかり血の繋がった息子をハグ♥)
(イケナイ息子の射精よりも身体はすっかり息子に負けてます♥)
(アクメをたっぷりしながら私はいつでも隆くんの精子を待ちわびます♥) 本当!ママ、ぼくのチンチン気持ちいいだね
(ママの言葉が気分を高揚させてくれると、下手クソだけど激しくガンガンと乱暴に突き上げる)
今日もママの中にいっぱい出してあげる
(腰を振ってると挟まれるようにママの足が絡む)
ママ…我慢出来ない…出ちゃうよ。
ママ…ママ…ぼくの精子をいっぱい中に出すよ。
(絶頂に達すると更に激しく腰を振り子宮に当てて、ビクビクと脈動させるチンチンから大量のザーメンを勢いよくママのマンコの中で放出してしまう)
ママ…で、出る…。
(大量の濃厚精子を射精したまま、ママに覆い被さりおっぱいに埋もれ、赤ちゃんのように乳首をしゃぶって上目でママの表情ォ観察する)
ごめんなさい。今日もぼくだけ気持ち良くなって。
ママにもいっぱい気持ち良くなってもらおうと思ってたのに…
(情けない表情で見つめる) >>490
((中に出てる♥!!!))
(止まらい射精♥オスがメスを孕ませるための濃厚なザーメンの重さ♥)
(既にアクメに達しているのでそのまま連続で達していく連続アクメ♥)
一杯でしてくれたのね♥
ママ嬉しいわ♥
(ようやく止まった後でドロリと繋がった親子の性器を見ながら♥)
(そこから溢れる精液の泉にウットリとしました♥)
そんなことないのよ♥一杯イッちゃった♥
今日も満点よ♥
(時間はギリギリ、オスのマーキングされた身体に服を着て♥)
(隆くんだけ軽くシャワーを浴びたら塾に送ります♥)
(帰宅して静かに食事)
(予習復習)
(私は寝るまでの時間ベットで待ってました)
【素敵よ隆くん♥そのまま2ラウンドできるかしら?♥】
【好きなところに好きなことをそれこそ本当に受精セックス♥も】 >>491
【はい。そのまま2ラウンド可能です。】
【まだまだママとエッチな事を沢山したくて、ビンビン状態です。】 >>492
【ありがとう♥じゃあ、夜這いに来てね♥】
【待ってるわ♥】 >>493
【はい。夜這いに行きます。】
(塾から帰って食事を済ませると、自分の部屋で課題を済ませる)
もうこんな時間に…ママもう寝てるかな…
(夕方の余韻が残りまだまだ性欲旺盛で悶々としてしまうと、夫婦の寝室に足を運んでしまう)
(ゆっくりとドアを開けて薄明りを頼りに寝入ってるママの元に近づいて、静かに毛布を避けてパジャマ姿のママのボタンを脱がせて、下の方も全部剥ぎ取ってママのマンコを覗き込む)
まだぼくのオスの精子の匂いがしてる
(割れ目を下から上に舌を這わせて舐める)
(ペロペロとゆっくりと犬のように舌を丁寧に使いママの局部を隈なく舐め回しはじめる) >>494
うん、待ってたから♥
(布団を巻ると雌の私の匂いが部屋に充満します♥)
(私は待ってる間に自慰をして何度も何度も中に溜まった隆くんの精子と匂いをオカズにイキました♥)
(完全に雌になった身体からイケナイ卵子が♥)
隆くんの♥頂戴♥
(今までの精子だけでも十分危険ななのに♥止めに新鮮な実の息子のザーメンをおねだりします♥)
隆くん♥ママに優しくてママ嬉しい♥
(生真面目に私のアソコを舐め回す実の息子♥)
(雄っ気が一杯♥ケダモノセックスのためにケダモノになってる証を♥)
(私は舐められながらビクン♥ビクン♥とアクメで感じます♥)
はあ〜♥
(勃起した乳首を抓りながら私は愛液と精液を溢れさせてしまいます♥)
(ぽっかりと開いたアソコから精子の涎を垂らした子宮が淫らに呼吸をしています♥) ママ起きてたの?
(クンニをしてるとママの呼びかけに驚く)
夕方はぼくばっかり気持ち良くなったから、ママに嫌われると思って…だから今度はぼくがママをいっぱい気持ち良くしてあげたくて
(ママのマンコから溢れる愛液でお口を汚しながら、クリトリスを探り当てて突起したお豆を入念に舌で何度もを吸い付いたり、舌で弾いたり擦ったりを繰り返す)
(同時に勃起状態のチンチンをママの太腿に擦り付けて快楽を得ようと腰を動かし続ける)
パパもう今日は遅くなるんでしょう…ママ
ママの感じてる顔や声をいっぱい見たいさ、聞きたいなーぼく…いいでしょう?ママ…
(甘えたようにせがみながら、クンニをし続ける) >>496
えー♥恥ずかしいなあ♥
(でも強い雄、そして最愛の息子のおねだりなら♥)
そこ♥を充分弄って♥
ああん♥(ビクビクッ♥)
クリトリス吸われてる♥(私は腰を浮かせてビクビクッと強いアクメ♥)
(息子のペニスが欲しい♥)
(太ももに感じる最愛の息子♥)
(手を使って擦り付けているペニスに更に愛撫の追加♥)
あああん♥もっと奥に♥
隆くんのペニスが欲しいの〜♥
(おねだり喘ぎと全身で隆クンへのプロポーズ♥)
(近親相姦穴になって隆くんのお嫁さんになります♥と更に囁き♥)
隆くん♥
ママを隆くんのお嫁んさんにして♥
(隆くんの赤ちゃんが欲しいの♥)
(もっとエッチに♥囁きと喘ぎと交尾のお誘い♥)
(背徳の交尾待ちの身体はもう待てません♥) うん。いいよ。ぼくもママをお嫁さんにしたいってずっと思ってたんだ。
だからぼくとママの赤ちゃんを作ろう。
(十分にクンニで愛撫を済ませると、若くて逞しいチンチンをママのお口に)
ママのお口で綺麗にして…夕方ママの中に挿れたまま塾に行ったから…そのままなんだ
(ママの雌の匂いとオスの鼻にツーンつく匂いが混ざったチンチンをママに)
この前みたいに、ママがぼくのチンチンを舐めてるところみたいんだ、凄くエッチな顔でママ舐めてて
ぼく興奮してあれからずっとママのエッチな顔が頭から離れなくて…
(チンチンをママに差し出して催促する) >>498
隆くんのオチンチン♥
(チュパチュパ♥ジュポジュポ♥)
んん♥
(クチュクチュ♥)
はあ〜〜♥
(ヌチュ〜♥)
(唾液と精液の混じったお口の中は凄いネバネバのもう一つの近親相姦穴♥)
(ん♥ん♥)
(喉奥を使ってのディープスロート♥)
はああ♥はああ♥はああ♥
(お口の使えるところを全て使ってツヤツヤのペニスの先っぽに仕上げてしまいました♥)
ねえ♥ママを隆クンの近親相姦穴に♥
隆くんのお嫁さんママに♥
種付けで孕ませて〜♥
(頬でスリスリしながら隆くんに近親相姦孕ませ射精をお願いします♥) (ママのフェラをずっと見つめる隆聖)
ママ…凄くエッチな表情だよ。
今日学校で友達がママの事綺麗だって言ってたよ。
そんな友達から憧れるママが今ぼくのチンチンを舐めてくれてるって、凄く興奮してきちゃった。
ママのマンコに挿れたくなっちゃった。
(ママからチンチンを離してトロトロのマンコにバックから勢いよく激しく差し込む)
こんなに簡単に入っちゃった…。ママのマンコぼくのチンチンと相性ぴったりだね。
(背後から腰を振り突き上げながら、垂れ下がったママのおっぱいを揉みしだく)
おっぱい揉みながら、ママのマンコにいっぱいぼくのチンチンが暴れてる…凄く気持ちいいよ。 >>500
来た♥息子の♥隆くんの♥おチンポ♥
(私は我を忘れて隆くん犯されます♥)
(絶対孕ませる交尾♥)
(近親交尾♥)
(脳内では快楽脳内麻薬が私の背徳交尾というスパイスを振りまいて私を溺れさせてます♥)
(バック犯されながら思いっきりおっぱいを引っ張って自慰をしながら♥)
(先っぽを自分で咥えてキュッ♥と噛んだり吸い込んだり♥)
(ありとあらゆる工夫をしながら胸での自慰を貪りながら♥)
(ケダモノ交尾♥ドギースタイル♥完全な交尾♥)
(実の血の繋がった息子の♥最愛の最高の相性の♥隆くんのおチンポを♥で近親相姦後背位♥)
(完全な孕ませ目的の交尾♥)
(最高の受精のための精液を♥サキュバスママになった気分で♥淫らな腰つきで♥搾り取ろうとしてしました♥)
出して♥ママを本気精液で♥孕ませて♥
(大人の本気のピストンで♥隆くんのパパにしちゃうための♥背徳ケダモノ近親相姦交尾♥を貪ります♥) ママ喜んでくれてるんだね。嬉しいよ
(バックから肉と肉をぶつける音を響かせて激しく子宮を突き上げる)
パパとぼくのチンチンどっちが良い?ママ?
(ママを自分のものにしたい征服感で愚問を囁く)
ママはぼくのお嫁さんになるんだから…
これからパパとエッチは駄目だからね…したくなったらぼくがママをいっぱい愛してあげるから
(禁断愛をママに告白しながら、夕方とは違った少し成長したオスの交尾をはじめる)
(子宮に亀頭を擦りつけたり、激しく刺激を与えるようにぶつけたりと交互に繰り返す)
ママに喜んでもらえるように…ぼく沢山精子をだして
孕ませてあげるからね >>502
はい♥夫とはしません♥
隆くんのお嫁さんになります♥
だから♥
実の母に血の繋がったママに♥に禁断の精子を♥
隆くんの孕ませ精子を♥頂戴♥
(もう全てをこの交尾に捧げる宣言をしながら♥)
(隆くの精子を待ちわびます♥) 本当だね。約束だよ。
(嬉しそうにママに確認をすると、両手でママの腰を固定させてバックから激しく速く腰を揺らす)
(パンパンと肉をぶつける音を夫婦の寝室で響かせて、2人だけの世界観を作り、子作りSEXに没頭しはじめる)
ママは僕たちの子供…男の子がいい?女の子がいい?
(背徳行為を楽しむように、囁きながら男と女の人濃厚な交尾を繰り返す)
ママ…もうそろそろ…で、いきそうだよ >>504
来て♥隆くんの赤ちゃん頂戴♥
(ああああ♥♥)
(ビクビクビク♥♥♥)
(全身を痙攣させて隆くんの精子を受ける前に絶頂でイキ落ちしちゃいました♥)
【今凄く気持ちいいです♥本当にイってます♥】
【ありがとうございます♥】 ママ…ビクビクしてる
いっぱいお漏らししちゃってるよ…
あっ…ぼくも我慢出来ない…ママ
い、いくっ!
(激しく子宮に突き上げた瞬間、大量の濃厚精子を射精して注ぎ込む)
(勢いよく飛び出した精子でママのマンコをドロドロに汚したまま、挿入したままビクビクとチンチンを痙攣させてママの中で脈動するように蠢く)
(差し込んだままただ愛し合うようにママを背後から抱擁する隆聖)
ママ…大好きだよ…
(譫言のように何度もママを連呼してる隆聖) >>506
隆くん♥
(最高のアクメの後の最高の孕ませ射精♥)
(ママと呼ばれながらの射精で見事卵子を食い破られました♥)
はあ♥
隆くん♥
これでパパになっちゃったね♥
これからもよろしくね隆くん♥
(そういいながら明日に向けて深い眠りにキスをしてから堕ちて貰うのでした♥)
【今日はありがとうございました♥一杯愛してもらえて嬉しいです♥】
【それではまたいつかご縁があれば御願いします♥ 】
【落ちます♥】 >>505
【楽しんで頂けて光栄です】
【こちらこそリアで興奮しています。ありがとうございます】 >>507
【長い時間お相手ありがとうございました。またいつか機会何あれば宜しくお願いします】
【私も落ちます。】 あなたの父は大富豪。戦略結婚として迎え入れた後妻を性奴隷のごとく扱っています。
毎晩のように行われる狂宴を覗き見ているあなたは、いつか自分も義母をもてあそぼうと考えるようになり・・・
という設定で、まだ若い義母を辱めてくれる男の子を募集、です。 よろしくお願いします。
こちらは30代前半、達也さんは中学生がいいな。
こちらのサイズなど、ご希望ございますか? >>512
申し訳ありません芳樹さん、先着順ということで・・・。 >>513
ありがとうございます
中学生だけど大柄で性欲旺盛でいいですか?
義母への希望は性欲を持て余していて感じやすく適度に胸が大きい方が嬉しいですね。 はい、大柄で性欲旺盛、承知しました。
毎晩のように夫(達也さんの父親)に気絶するまで使われているので、性欲持て余し気味は難しいかも。
むしろ、良き妻良き母となろうとしてたのに肉便器扱いで心が折れかかってるイメージでした。
毎晩の調教で感じやすく、Fカップくらいの胸なら大丈夫です。 書き出しは、こちらでしてみます。
NGは、暴力と塗便食糞、()描写過少です。
少々お待ちください。 (金融業を営む笹川凌也。長者番付にも名を連ねる、超の付くお金持ち。それに比して、私の実家は
ローカルな建築会社、それも経営が傾いている・・・。父が投資を申し出た際に出された条件が、『婚姻関係に
なること』だった。結婚歴はあるものの子供ができず返品同然に実家に戻っていた沙苗を疎んでいた
父は、渡りに船と縁談を決めてしまい・・・)
(新しい生活は針の筵も同然だった。良き妻、良き母たろうと嫁いだつもりだったのに、私に求められていた
のはまったく別のことなのだったから・・・)
(昼は家政婦、夜は性奴隷として、死んだ方が楽になれる日々を送り続けて・・・)
【こんな感じでいかがでしょうか? こちらの服装は、スタイルを強調する特注のメイド服で、股下0センチの
スカートに乳首勃起が丸わかりの極薄生地です】 昨夜も親父、盛んだったよな
いやらしい声が部屋まで聞こえてさ堪んないよな
(朝起きて自分の股間の勃起を見て悶々としていて)
まあ、今からきっちり抜いてもらうとしますか…
キッチンに居るよな
(勃起させたままキッチンに向かう) (キッチン・・・。お金なら腐らせるほどある笹川家には、多数のメイド、執事がいます。でも、家事がなされるのは
最低限。家のことは妻がやること、という家訓があるらしく・・・)
・・・。
(陰鬱な気持ちのまま、朝食の準備を・・・。気絶するまで犯され続け、睡眠の自覚がないまま、ふらふらと
キッチンに立ってご飯を作り始めます。少し身体を動かすたび、スカートが翻ってショーツが見え隠れ
して・・・)
(達也さんが近付いてきてることに、気づかないままで・・・) 後ろ姿も堪らないな
親父もいい趣味をしてる
(作業中の後ろ姿で揺れるお尻に興奮して)
好きにしていいと言われてるからな
朝から楽しませてもらうよ
(後ろから抱きつきカラダを弄る) (お味噌汁の具にするほうれん草を刻んでいた時)
・・・っ!
(身体をビクリと震わせてしまいます。背後から抱きつかれ、義理の息子の手にはまる程度の胸が
その手に覆われてしまって)
た、つや・・・さん・・・、
(年齢相応に熟れた膨らみを揉みしだかれ、身体の震えが強くなっていきます・・・。手のひらの中で、
胸の突端が硬くなっていくのが伝わって・・・)
そ、んな・・・、
(たとえ子供にだろうと、自分の「所有物」を取られるのが嫌いな凌也さんが、そんなこと言うはずもありません。
でも、そうとは知らない沙苗は)
お許しを・・・。私は、達也さんの母親でも、あるのですから・・・。
(背後からしがみつかれ、胸をもまれながら、なんとか抵抗してみる・・・。その間に、危ないので包丁を
まな板の上に置いて・・・) まだそんな戯言を言ってるのですか?
ここまでお人好しだとは思いませんでした
(執拗に乳房を何度も揉みまくって感度を上げてゆこうとする)
親父ももう若くないからさ
手助けが欲しいと頼まれたんだよね
(首筋を舐め回しながら囁いて)
母親?
肉便器の分際でよく言うよ
(片手を股間に伸ばしオマンコを下着の上から開いて弄り倒す) そん、な・・・こと・・・。私は、ただ・・・、
(ただ、何と言おうとしたのか、自分でも分からない・・・。力任せに乳房の形を変えられるたび、吐息に
甘いものが混じっていって)
ん・・・っ。
(敏感な部分を揉みしだかれながら、首筋にぬめりを感じてしまい、声を漏らしてしまって・・・。さらに、
股間へと指が伸びてきて)
お、許しを・・・、
(もう懇願するしかできません。達也さんの指には、昨夜の名残である凌也さんの精液が少量、絡みついて) 乳首まで硬くしてるくせに
カラダは正直ですよ
(乳首を摘み激しく扱きあげる)
ヌルヌルしてますよ
相変わらずいやらしいカラダをしてますね
(下着をずらし指をオマンコに入れ抜き挿ししてゆく)
聞こえてますよね
いやらしいオマンコの音を
(抜き挿しに合わせて湿った音がキッチンに響く) 【ごめんなさい、イメージしてたのと流れが違ってて・・・もっと粗暴に迫ってほしかったです】
【落ちますね・・・】 アナル犯させてくれる嫁の母募集。
詳細は打ち合わせにて。 勃起しちゃって眠れない坊や募集。
添い寝しながら、大きくなったおちんちんを気持ちよくしてあげます/// 義理の母子でプレイしたいです。夫が他界したあと二人は愛し合ってしまい、今夜も…という感じで。 よろしくお願いします。なにか希望とかありますか。こちらはラブいちゃでお願いしたいです。 普通のセックスというよりはご奉仕して欲しいです。
年頃の青年である俺がぎんぎんに勃起してしまい、それの性処理をお願いしたいです。フェラチオとかパイズリで気持ちよくして欲しいですね。 わかりました。それではこちら34歳、スリーサイズ95-58-92のGカップ、ロングストレート、息子の気持ちに応えるという流れで大丈夫です。書き出しお願いできますか。 由香里さん、早くこっちにきて。俺、もうこんなになっちゃて。我慢できないよ。
いつもみたいにパイズリで出したいんだ。いいだろ。
(由香里の手をひき、リビングのソファーの前に座らせる。自分は下半身をすべて脱ぎ、ぎんぎんの勃起したチンポを由香里の前にあらわにしてソファーに座る。)
ほら、見てよ、俺のチンポ。こんなになってるんだ。さあ早くおっぱいで…いつもみたいにパイズリしてよ すごい大きくなってるわね。もう元気なんだから。これじゃ一回出しちゃわないと我慢できないわね。
おっぱいで良いのね。ちょっと待って、上脱いじゃうから。
(ワンピースとブラジャーを脱ぐと大きな巨乳が弾むように飛び出す。股の間に入るようしながら、胸の谷間におちんぽを挟み込んでいく。)
どう、私のおっぱい、気持ちいい?
それじゃ動かすわね。我慢出来なかったら、このままパイズリで出しちゃっていいからね/// おぉふ、由香里さんのパイズリ、とっても気持ちいいよ。
さっきまでテレビのニュース番組みてたらさ、女子アナの人がとっても巨乳で、タイトなセーター着てて、おっぱいの形が大きく盛り上がってて。
それ見てたら自然と勃起しちゃってさ。由香里さんと同じくらいの巨乳だったから、俺我慢出来なくなっちゃって。
あぁ由香里さん、俺も、ああ、、、もう、出すよ、
いっ…いくぅ…くぅ!!
(たまらずパイズリで出してしまう。一気に精液が胸元に飛び散っていく) もう、女子アナウンサーで勃起しちゃったのね。そんなにイヤラシイ気持ちで見てたの。
若いからしょうがないかもしれないけど。
え、もう出すの、ちょっとまって。まだパイズリ始めたばかりじゃない。
きゃ! すごい、いっぱい!!
(おちんぽから射精されたエッチな白いが液がたくさん溢れ出してくる。
乳房を両手で抱えるようにしておちんぽを包み込み、なんとか精液が飛び散るのを抑えていく。)
もう、いきなり出しちゃうのダメよ。出るときは言ってくんなきゃ、顔にかかっちゃうじゃない。
もう、パイズリ始めたばかりなのに。。
【これからセックスという流れが良いでしょうか。私が合わせますので、リードお願いします///】 はぁはぁ、由香里さんのパイズリ、とっても気持ちいいよ。
まだ出そうだよ。みて、ほらまだ俺のチンポ、すごい硬いだろ。
由香里さん、このままおっぱいでもう一回シテよ。まだパイズリで出したいよ。
ほら、もっとしっかりおっぱいで挟んで。いっぱい気持ちよくしてよ。
唾液をチンポの先に垂らしてほしい。勃起チンポをヌルヌルにしてから、激しくパイズリしてみて。 まだパイズリで出したいのね。いいわ、大きくしちゃったんだもん、いっぱいパイズリしてあげるわね。
こんな感じでいい?もっと激しくしたほうがいいの?
(おちんぽに唾液を垂らしていき、胸の谷間にエッチな湖をつくる。そこに乳房に挟まれたおちんぽが、気持ちよさそうに顔を出したり、ひっ込めたりして。
少しづつパイズリの動きを早めていく。)
どう、上手にパイズリ出来てるかな。また出しちゃってもいいよ。ちゃんとおっぱいで挟んでてあげるから。そのままいっぱい出して/// おおぅ、由香里さんのパイズリたまらないよ。そう、そのまま続けて。おっぱいを激しく、身体全体を動かしながらパイズリをして。
あぁ、また気持ちよくなってきたよ。こんなに由香里さんの巨乳でパイズリされたら、また出しちゃうよ。
あぁ由香里さん、俺、また、由香里さんのパイズリで、、あぁ由香里さん…
いくぅ…うぅ、、出る!!!
【由香里さんのパイズリ、とても興奮します。このまま由香里さんのパイズリで連続射精していきますよ!】 いいわよ、いっぱい出して///
きゃ、すごい出てる。おちんぽからエッチなのいっぱい、すごいたくさん、、そんなにパイズリ気持ちいいの?
(射精しているおちんぽを、優しくおっぱいで挟んであげて、そのままパイズリを続けていき)
たくさん出して///
おっぱいでしっかり挟んでてあげるから、激しくおっぱい動かしてあげるわね///
【パイズリでいっぱい出してください///】 由香里さん、とまらないよ。まだ俺のチンポ、ぎんぎんに勃起してるよ。
本当は夜に由香里さんとセックスで、、由香里さんの柔らかなオマンコに打ち込んで、思いっきり正常位で中に出したかったんだ。
けど、こんなにパイズリが気持ちいいから。
あぁ、また出すよ!!
イクよ、あぁぁ由香里さぁん!!! いいわ、いっぱい出しなさい///
私もいっぱいセックスしたかったけど、こんなに気持ちよくなってくれるから嬉しいわ///
あっ!すごい、いっぱい出てるっ、エッチなのおちんぽからたくさん///
おちんぽが私のおっぱいのなかでビクンって動いてる///
すごい、おちんぽ、かわいい。
(パイズリしながら優しくおちんぽの先を舌で舐めてあげながら、お口全体でおしゃぶりをしてあげて) ああ、パイズリされながらフェラチオもしてくれるんだね。すご気持ちいいよ。たまらないよ由香里さん。
由香里さんの唇、とても柔らかいね。お口のなかも温かいよ。ほら、由香里さん、俺のチンポ、まだこんなにぎんぎんだよ。
由香里さんのお口のせいだよ。
ああ…由香里さん、そのまま続けて…チンポの先っぽ、舐めててね…あぁぁ、いっっくぅう!! そんなにフェラ気持ちいいの?それじゃおっぱいで挟みながら舐めてあげるわね///
いっぱい気持ち良くなって。
あっ、おちんぽがビクンビクン動いてる。
また出しちゃうのね。いいわ、このまま舐めててあげる///
あっ、またいっぱい…おちんぽからドッぴゅんって、いっぱい出てる///
(射精中のおちんぽに舌をで優しく包むようにしてあげて…びくびくしてるおちんぽをおっぱいでも柔らかく挟んであげて) パイズリもフェラもすごく気持ちいいよ。すごい気持ちよくてたまらないよ。
女の人は好きな男のチンポ、フェラしてるとき興奮するんだろ。フェラしながらオマンコを濡らしちゃうんだろ。それって、そのあとチンポをオマンコで受け入れる準備のためだろ。
由香里さんも今、オマンコ濡れてるんだよね。
さっきテレビで見てた女子アナの人も、フェラ中にオマンコ濡らすんだろ。
可愛いアイドルも、綺麗な女優さんも、彼氏のぎんぎんの勃起チンポをフェラしたら、そのチンポを入れやすくするためにオマンコをぐっしょり濡らすんだよね!!
そんなにオマンコ濡らしたら、簡単にチンポ、入っちゃうよ。グショグショのオマンコだったらあっというまに、オマンコのなかに……
あぁ……いく、出るぅぅ!!! そうよ、こんなにおちんぽにパイズリとかフェラチオしてたら、おまんこいっぱい濡らしちゃうわよ///
自分でしている行為に興奮もするし、そのあとのことも想像すると、いっぱい濡らしちゃうのよ///
ほら、下着の上からでも指先にこんなにしっとりと感触があるわ。自分でもはずかしいくらい、興奮しちゃうの///
あぁ、おちんぽからドッぴゅんって、いっぱい出てる/// こんなにいっぱい、おちんぽから溢れて出てきて///
(おちんぽのびくびくする動きに合わせるように、おっぱいを動かしてあげる。フェラも優しく最後までで終わるまで離さずにしてあげて、そのまま優しく吸い上げていく。)
【これで失礼します。長い間ありがとうございました。】 おやじの再婚相手が元カノ。
それを知らない親父に内緒で犯していく感じのシチュで
元ヤンみたいな気の強い感じの人妻募集。 30歳にもなって引きこもっている子供部屋おじさんの息子の性処理をする熟母さんはいる? 夫が亡くなり義理の息子と二人きりの生活。ある日息子から愛していると告げられ、そ気持ちに応えることに。
そして今夜初めての夜…
ベッドの上でお互いに服を脱いで裸になって…
(このシチュエーションで楽しみたいです。お相手してくださる方募集します。) 母と子禁断の肉体関係になってしまう背徳感と罪悪感を抱きながらも若くい雄の勢いに圧倒されてしまい、いつしか禁断の近親相姦にハマってしまうような展開でお相手してくれる女性の方いませんか?
詳しい詳細は相談しながら設定していきたいと思っています。気長にお待ちしていますので声を掛けていただけると嬉しいです
募集あげします >>565
内容からすると男の子ですか?お相手が女性希望ということは >>567
なるほどまた後日機会がございましたら宜しくお願いします >>568
明日のお昼とかもしご都合がついて可能であれば宜しくお願いします。
おちます 僕の家族は親父と母親そして1人っ子の僕の構成で、
平凡な日々を送っていたが、去年親父が仕事の関係で地方に単身赴任することになって
今では母親と僕の2人っきりの生活をしていて、僕も今年から大学生に…
母親は1人っ子の僕に溺愛してくれて、僕も母親の事を女としてみてしまうように
その原因が深夜トイレで目が覚めて階段を降りて母親の寝室の前を通ってトイレに行ってる時に、寝室の方から母親の呻めき声が聞こえて、恐る恐る寝室の襖を静かに開けると薄暗い中、ベットの上で脚をM字に拡げて母親がオナニーをしてる光景を見てしまって
それ以来…何かと意識してしまう。
こんな感じで普段は清楚で穏やかな母親が淋しさと欲求不満から禁断の関係に溺れるような展開で
お相手してくれる女性の方を募集しています。 妊娠中の嫁連れてGWは義実家に帰省。
嫁とはご無沙汰で溜まったモノを義母さんにぶつけるレイプシチュで義母さん募集。
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細かな詳細は相談しましょう。 嫁の母との二世帯同居
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https://momnovel.livedoor.blog/ 出産後間もない嫁とは当然のごとくご無沙汰
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マゾ母親を募集 >>596
ムラムラして夜も来てしまった
誰か相手してくれる人いませんか? 受験勉強で夜遅くまで机に向かう息子に夜食を用意する母。
その夜食のおにぎりには勃起を誘発する薬が入っていて。
勃起するころを見計らい再び息子の部屋に来て淫らに迫る母はいませんか? ママと恋人同士の様な関係でらぶらぶで激しいエッチをしたいです。
キッチンやリビングでしたいなーなんて思っています、こちらは高校生から大学生くらいが希望です、よろしくお願いします!
エアコンが壊れちゃって、メチャメチャ暑い部屋で汗まみれ汁まみれの変態的エッチなんかもオケなスケベなママだと嬉しいですw 夫が単身赴任で息子と二人暮らし。
朝、息子を起こしに来た時に朝勃ちおちんちんを見て欲情してしまった母募集です。 義理の息子募集。夫が他界したため貴男と二人暮らし。いつしか愛しあう関係に。そして今夜も寝室で。 栄子さんこんばんは。
義理のということは、こちらが父の連れ子とかそういうことでしょうか? 了解しました。
こちらの年齢とか何歳くらいの設定にしましょうか?
あと栄子さんのNGや呼び方など教えていただくとありがたいです。 二十歳くらいでお願いします。
私のことは栄子さんと呼んでください。
私は智晃さんって呼びます。 分かりました、とりあえず栄子さんはこちらの一回り以上歳上な感じで考えてよろしいですか?
書き出しはどうしましょう。 私は30代前半くらいです。簡単に書き出しますので少しお待ちください。 (夫が他界して智晃さんと二人でいる時間も長くなる。歳もまだ若い二人が愛しあうことは自然の流れだった。
そして今夜もまた夫と過ごしていた寝室、彼をよんでしまう。)
(お互いに身体を求めるように抱きしめ合いながらベッドに倒れていく。智晃さんの首腕を回して体温を感じ、キスをしながら身体が火照っていく。) (夫が他界して智晃さんと二人でいる時間も長くなる。歳もまだ若い二人が愛しあうことは自然の流れだった。
そして今夜もまた夫と過ごしていた寝室、彼をよんでしまう。)
(お互いに身体を求めるように抱きしめ合いながらベッドに倒れていく。智晃さんの首腕を回して体温を感じ、キスをしながら身体が火照っていく。) (こちらがまだ十代後半のころ
父の後添えとしてやってきた栄子さん。
姉と言うには年上すぎ、母と呼ぶには若すぎる微妙な年齢の隔たりがあったが
魅力的であることには変わりなく)
ねぇ、栄子さんさあ…
(柔らかい彼女の唇を貪り、首筋に舌を這わせながら)
ちょっとは父さんに申し訳ないとか思ってる?
(寝間着の裾をはぐり、栄子さんの脚を開かせ
内腿に指先を伸ばして)
生きてるころは栄子さんのこと、母さんって呼んでたのにね。 夫の長期海外出張の間に、義理の息子に毎日レイプされているシチュ希望です。
以下、簡単な設定はこんな感じです。
年の差結婚した夫とは、かなりラブラブで先月赤ちゃんを産んだばかりの美咲。
義理の息子との関係も良好だったのに、夫が長期の海外出張に行った夜にレイプされて以来、在宅ワークの息子から毎日昼夜を問わずレイプされている…。
こちらの希望は、息子は実は美咲の事が好きだったのでレイプしたという感じ。美咲との関係を続けたいので脅す材料として、レイプ中の写メや動画は勿論保存してる。
NGはスカとグロでお願いします。 宜しくお願いします。
美咲さんは30歳、こちらは18歳でお願いします。 年齢の設定了解です。
あっ、追加で希望なのですが…私への呼び方は「お母さん」ではなくて「美咲さん」でお願いします。
そちらから何か希望はありますか?
確認したら書き出します。 ありがとうございます。呼び方「美咲さん」も了解です。
子供が生まれたばかりなので、搾乳プレイも折り込みたいですね。
できればバイブやローターも。
書き出し、お願いします。 敏くんの希望、了解です。
書き出しますので少しお待ちください。 ふぅ、やっと寝てくれたわ…
(愛する夫との可愛い赤ちゃんの健やかな寝顔を見て優しく微笑むと、寝室のベビーベッドから離れて)
今の時間なら…敏くんはまだお部屋で仕事中のはず、よね?
(再度時計を確認して、急いで入浴の準備をする)
(義理の息子の敏くんに犯されて以来、なるべく顔を合わせないようにしているけれど、同じ家に住んでいる上に専業主婦の身の上ではそうもいかない事もしばしばで…)
敏くんと会わない様に、早くお風呂を済ませて寝なくちゃ…!
(そう言って寝室の鍵を開ける) (高校の時に取得したSEの資格。それが功を奏して高卒なのに、それなりの会社に就職できた。しかも
在宅メインの部署に配置され、かなり時間的に余裕ができた)
今日は、こんなところかな。
(端末をオフにして軽く背伸び。頸椎や関節が軽く音を立てる。夜も大分遅くなっており)
そろそろ風呂入って寝るかな。その前に美咲さんとしっぽり、といきたいところだけどね。
(意地の悪そうな笑みを浮かべながら部屋を出る。そして美咲さんの部屋の前を通ろうとして)
【あらためて、お願いします】 あっ!と、敏くん…!
(ドアを開けた所で敏くんと鉢合わせしてしまい)
お、お仕事お疲れ様…お夕飯はダイニングのテーブルにラップしておいたから、良かったら食べてね
わ、私はもう寝るから…お、おやすみなさい…!
(気まずさから慌てて早口で言うと、寝室に戻ってドアを閉めようとする) おっと。
(偶然、美咲さんと鉢合わせ。これは願ってもないこと。ニヤニヤが止まらない)
いやいや、まだ新米だから任される仕事も少ないですよ。いずれは、プロジェクトのリーダーみたいな
こともしたいッスけどね。
(脅えた様子の美咲さんとは対照的に、にやけ顔で)
あれ、寝ちゃうの? つれないなぁ、せっかくだから一緒に風呂入りましょうよ。親子なんだし、ねぇ?
(閉まろうとするドアをつかみ、隙間に足をはさんで閉じられなくして)
嫌ならいいんスよ、別に。ただなぁ、撮りためた俺のコレクション、美咲さんのキレイなところ、ネットに
流れちゃうかもなぁ。そうなったら、即個人情報突き止められて嫌がらせしてくる奴もいるかもなあ。
いやー、ネットって怖いねぇ。じゃ、お休み。
(しっかり脅しをかける。もちろんハッタリだ。大好きな美咲さんを危険にさらすような真似はしない。
だからこれは賭けなのだ) (ドアの隙間に足を挟まれただけでも心臓が止まりそうになったのに、続く敏くんの言葉にさらに血の気が引いた)
ま、待って!敏くんっ…!
(ドアから離れる敏くんの背中に慌てて声を掛けると、小走りで近寄って服を引っ張る)
だ、だめよ!やめて…お願い敏くん…っ
(敏くんの服をギュッと握ったまま涙声で)
敏くん…そんなことしないで…も、もし…あの人に知られちゃったら…わ、私…
(ネットに疎い自分には、もしそんな写メや動画を晒されたら削除する方法なんて全然思いつかなくて、敏くんに必死にすがってしまう)
わ、私…お、お風呂…敏くんと入る、から… (ドアの隙間から足を離し、立ち去ろうとする。シャツの裾をつかまれ足を止めて)
やめてって何がです? 俺はただデータ流出は怖いって話しただけですよ?
(もちろん、先ほどの会話には「含み」を持たせていた。美咲さんはそれにかかってくれた)
ホントですか? いやー言ってみるもんだなー。じゃ、早速。
(美咲さんの手を取り、脱衣所へ歩いていく。浴室で何をするか、妄想が膨らんで股間も熱くなっていく。
ほどなく脱衣所に到着し)
さ、お風呂入るんですから脱いじゃいましょう、ね。
(ニヤニヤしながら自分も衣服を脱いでいく。もちろん、美咲さんへの視線は外さないままで) (敏くんの言葉の罠に嵌まってしまったのだと理解した時には、既に手遅れで脱衣所に連れられてしまう)
やめ…そんなに、み、見ないで…ね
(背中に突き刺さる程の視線を感じながら、服を脱いで次いで愛する夫に選んでもらった下着をゆっくりと脱ぐ)
(何も隠すものが無くなった裸体を何とか隠しながら)
わ、私…先にシャワーして身体を洗ってるから…
(まだ脱ぎかけの敏くんを脱衣所に残して、少しでも敏くんに裸を見られない為に、急いで浴室に入るとシャワーで身体を濡らしてボディーソープの泡で身体を包む) あれ?
(こちらの視線に耐えられなかったのか、手早く脱いでいく美咲さん。授乳期用の色気のないブラを
外していくと、うなじから背中にかけての色っぽいラインが丸見えに。思わず唾を飲み込むと、その間に
浴室に逃げられてしまって)
ちぇ。まあいいか、チャンスはいくらでもあるんだから。
(こちらも手早く衣服を脱ぎ捨てて、浴室へ)
(中に入ると、美咲さんはボディーソープで肌を包んで俺には見えないように)
あれ、早いッスね。せっかく背中流してあげようと思ったのに。
(背後から近付き、肩に手を置く。それだけなのに、股間の滾りが最高潮になろうとしていて)
どうせなら、俺の背中流してもらおうかな。いいッスよね?
(いいつつ、背中をそっと抱きしめる。美咲さんの背中へ、いきり立っている陰茎を押し付けて反応を見て) ぁ…やっ…敏くん…っ…せ、背中に…当たって…!
(背中に感じる敏くんの陰茎の大きさと、熱いくらいの熱から逃れようと身体を少し引く)
や…だめ…離れ、て…
(少し強引に敏くんに背中を向けさせると)
敏くんの背中…流すから…お、大人しくしててね?
(丁度良い温度のシャワーを敏くんの背中にかけると、次に両手でボディーソープの泡を敏くんの背中に延ばしていく)
(背中、両腕…と終わらせると)
はい、洗い終わったよ…あ、あと他の所は… じ、自分でちゃんと洗ってね…?
(そう言って敏くんから少し離れる)
【誤って途中で送信失礼しました】 (逃げるように身体を引く美咲さん。そんなところもかわいい。そんなことを考えてるうちに、短時間で
背中を洗われてしまい)
あ、ああ、ありがと。前は自分でやるよ。
(メインは風呂をあがってから。今日も4回は出してやるつもり。だが、風呂場でも少し楽しみたいから)
そういや、やたら早く身体洗ってたけど、本当にきれいになった? 俺が確かめてあげるよ。
(泡のついた背中を手桶にとった湯で流し、立ちあがる。そして美咲さんと相対するように向き直って)
出産したばかりだからね。陰部は特に念入りにしておかなきゃ。俺が見てあげる。ほら、浴槽に片足
乗っけてオマンコ開いて見せてよ。
(出産したばかりなのに、美咲さんの締まりは最高だ。オマンコ舐め回して義理の母を感じさせたい
気持ちがはやって)
【お風呂は短めにして、私の部屋でたっぷりと楽しませてもらいますね】 【この後の流れ了解です】
【…あぁ、今日も4回も出されちゃうんですね、敏くんすごくエッチ】
(敏くんにお湯で泡を流されてしまうと、今度こそ何も隠すものが無くなってしまい激しく赤面する)
(恥ずかしさで頭が回らない内に、浴槽に片足をかけた姿にされる)
か…確認…するだけ、ね?…ぜ、絶対…ね?
(小さな声で念を押すように言うと、そっと陰唇を開いて敏くんに見せる)
ちゃんと洗って…き、綺麗になってるから…もう、気が済んだでしょ…?
(早く敏くんに確認を終わらせて欲しくて、真っ赤になりながら声が震える) (美咲さんが、自分の手で陰唇開いてオマンコあらわにしてる。もう感動ものだ。気が済んだか聞いてくる
美咲さんの股間に顔を近づけて)
そぉかなぁ、ちょっと臭う気がするけど。
(と言ってるけど、むしろ美咲さんの芳香で頭がどうにかなりそうだ。そのまま舌を伸ばし、クリトリスを舐めて)
あれ、ちょっと濡れてる? ひょっとして期待してた?
(言いながら執拗にクリトリスの舐めていく。時折膣口に舌を這わせ、人差し指で入り口近くを撫でていき)
美咲さんも家族愛に目覚めたかな? 俺の気持ち、通じた?
(指を少し深く挿しこみ、軽く曲げる。いわゆるGスポットを刺激するように指をくねらせて) あっ…あ、あっ…だめ、ああっ…敏くん、だめ、ああっ…
(敏くんの舌がクリを刺激し始めると、クリが次第に膨らんで頭が少し覗いてしまう)
だめっ、舐めちゃ…ああっ、そこ…もう…許し…っあぁあんっ…!
(敏くんの舌での執拗な責めに、とうとうクリが完全に露出してしまうと、いよいよ愛液が溢れてしまう)
ああっ、ゆ、指…挿れ…っう、ああっ…敏くん…っ、もう…クチュクチュしないで…お、おねが…
(必死に口を片手で押さえて声を殺す)
(弱いGスポットまで刺激されると腰を引いて逃げようとしたが、前回腰を逃がしたら敏くんに両脚を縛られてしまい、イクまで責められ続けたのを思い出して逃げるのを止めた) あ、感じてる? 義理とはいえ息子の指と舌で感じてるの?
(舌先で包皮を剥いてクリトリスを転がすように舐めていく。そのたびに浴室には美咲さんの艶っぽい
声が響いて股間を刺激する。このまま最後まで、って気持ちに囚われそうになる)
ほら、感じてるなら感じてるって言わなきゃ。ウソはいけないって、美咲さんも言ってるでしょ。
(顔を出したクリトリスを唇で挟み、軽く吸い上げる。膣に挿し込んだ指は少し動きを激しくして)
(でも、ここまで。美咲さんのメスの部分を弄んでた指と舌を離し、立ちあがる)
うん、けっこうキレイになったんじゃない? そろそろ上がろうか。
(授乳期で張っている美咲さんの乳房。その先端部を軽くつまみ。離して)
俺、先にあがるよ。明日も仕事あるから。
(そう言って美咲さんに期待させて、落とすのが流儀)
美咲さんもあがったら俺の部屋来るよね? もちろん、何も着けないで。
(にやり、と意地の悪い笑みを浮かべてから、浴室を出ます。身体の水滴を拭い、全裸のまま自分の部屋へ。
今夜の撮影に使うカメラや玩具などを確認してから美咲さんが来るのを待って) (一人浴室に残されると、快感で微かに震える自分の身体をそっと抱き締める)
…ダ、ダメなのに…ダメなのに…ぃ、身体…熱くて…もぅ…辛いよぉ…!
(イク寸前の身体をシャワーで流すと、身体も拭かずにバスタオル一枚で敏くんの部屋を訪れる)
と、敏くん…あのね…わ、私…身体が熱くて…辛いの…だ、だから…
(ベッドに腰かけている敏くんに抱きついて耳元で囁く)
あの人には…内緒で…わ、私を…慰めて…敏くん… (ベッドに座って待っている。とドアが開く音がして)
来ましたね。
(その声は、少し低い。何も身に着けずに来い、と言ったのに、バスタオルで身体を隠しているから。
美咲さんは俺の隣に腰かけ、抱きついてくるけど)
やなこった。
(あえてつっけんどんに言って、美咲さんを突き放すように立ちあがる。部屋の隅に行って設置してある
カメラの一つを手に取って)
慰めてほしいなら、相応の礼儀ってものがあるんじゃないの? タオルで身体隠して何をしてほしいって?
家族なら包み隠さずいこうよ。ほら、いつも言ってる『お願いの言葉』があるでしょ。まずはそれじゃないの?
(撮影する時に言わせている『お願いの言葉』。まるで隷属宣誓のような卑猥なもの。それを言わせる
だけで、射精しそうになる。我ながら歪んでるとは思うけど、美咲さんと心身共に相思相愛になりたいと
思う気持ちは本物だ)
ほら、『夫のある身でありながら若いチンポに夢中になってる浅ましい美咲のオマンコに今日も孕ませ汁を
排泄してください』って言ってみなよ。 父さんと再婚した相手がとても色っぽくて
義理の息子である僕は勉強中でも毎晩オナニーが止まらない。
僕の勉強中に夜食を持って部屋に入ってきた再婚相手に気づかれ。
相互オナニーしたいです。 旧盆に向けた家の大掃除。
兄は所用で出かけていたので家に残っていた弟の僕は母の手伝い。
そこで兄が家族にないしょで購入していたエロDVDを発見。
そのいやらしいジャケットに興奮して二人でエッチ
こんな感じでママを募集します。
ジャケットの内容はママにおまかせ、それに沿ってエッチしたいです。 眠れない夜、ママにフェラチオされたい男の子いますか。 義理の親子関係で楽しみたいです。内緒でデリヘルのアルバイトをしていた私が、今日もホテルに呼ばれて行ってみると義理に息子である貴方が客だったというシチュエーション。
中文くらいで、ゆっくりやり取りできる人募集。 >>653
こちらこそお願いします。簡単に書き出しますので少しお待ちください。
希望とかはその都度お互いに言いましょうか! こちらは20代後半くらいで美里さんは父親の再婚相手
といったような設定を思い浮かべているのですがよろしいですか
はい、書き出しお願いします (お店から連絡があり接客のお仕事がきた。
何回か行ったことがホテルだった。
デリヘルの時の服装は、この時にしか着ないワンピース、下着も普段より少し派手めものにしている。
ホテル到着して指示された部屋にいく。インターフォンを押すと、そこには見覚えのある顔があった。)
一海さん!?
【32歳、スリーサイズ92-59-92】 >>656
ここ数日義母に対する欲情を抑えきれず悶々と過ごす一海は
ついに堪えきれずにサービスを利用してしまう
頃よく対象の女性が見つかり
ボカシのないリアルの相手を想像しながら義母を思い浮かべながら
シャワーを済ませタオルを腰に巻いて腰掛け半ボッキさせて待ち侘びていると
はい、空いてます
どうもよろしくおね 美里さんっ
(美里と顔が合うと同時に股間を更にたぎらせタオルを押し上げる)
あの これはまた
(気まずさを感じながらも会いたい相手の顔が見えて高まりながら焦り)
あの、こ、このことはどうか
【書き出しありがとうございます、口止めと称してサービスしてもらいながらも馬が合い興奮しあって、出来得る限りの痴態を晒して乱れられたら嬉しいです】 このことは内緒にしてね…。
(戸惑いながらベッド並んですわる。いつもの接客のクセで、一海の膝に手を自然と置いてしまう。
一海の股間がすでに大きくなっているのが分かる。)
えっと、こういうお店は良く利用するの?
(恥ずかしさもあるなか一海と見つめ合うようになる)
【お互いの年齢もそのくらいで大丈夫です!】 はい、この場限りという事で
(普段とは異なるシチュで若い男女として同じ空間にいることを意識するとパンパンに張った先端が露わになる)
こういうお店は、一度先輩に連れられた切りで、、
、、あの、俺 美里さんしたくて堪らなくて
堪えきれずに美里さんみたいな人と出来たらって 呼んじゃったら
(手を重ねて瞳を交わし、熱い視線を交え既に熱っぽい体を寄せていく)
今日だけこの時間だけは俺のことだけ
感じてくれますか
(寄り添い顔を寄せて美里の唇に自信の唇を乗せて、ワンピースの肩紐をずらしながら肩から腕を愛撫する) んん…ん…
(唇を重ねていきお互いの体温が少しずつ伝わっていく。シットリとした唇の感触に、暖かさが加わり、次第に緊張もほぐれてくる。
年齢近いため今まで男性として意識をまったしなかったわけではない。時々夫とはまた違った性欲ともよべる感情を持ったこともあった。)
んん…はぁん…
(服を脱がされはじめ、身体の芯が熱くなってくる
。敏感な身体が男性との触れ合いで火照りはじめてくる。
優しく一海の大きくなった股間に手で触れていく。それが大きく脈打っていることが分かる。
そっとタオルを外してあげて…指先を固くなったソレに絡めていく) (甘い香りと音に誘われまたこちらからも誘うように舌を動かし吐息を交わし、待ち侘びた邂逅じっくり味わう)
ん、、ん
(ワンピースの上から下着を外し引き抜くと柔らかな感触に触れながら美里の形を確かめるように撫でて)
(何より想い続けた瞼の裏にも焼きついたその顔の額、頬、鼻筋、瞼を唇で愛撫しながら、胸を柔らかく揉み捏ね先端を掌で捻り転がす)
ずっとこうしたかった こんな時が来ること何度も思い浮かべて
(再び舌を求めて深く吸って絡めて撫で合わせ捻り絡め吸う)
、、ぁあ もっと美里さんと繋がって
感じ合いたい
(肉柱に手が伸びると敏感に震えながら、タオルが外れると大きくお辞儀し跳ねて先走り汁を飛ばす)
、、ん
美里さんのこと 考え過ぎて、婚約してた彼女にフラれちゃいました
(恥じらいながらも目を見つめ首筋から顎にキスして、胸を弄いながらデコルテに唇を当てがいワンピの胸部を捲る) はぁんん…あん…一海さん、私のこと女として思っていてくれたんですね。私も一海さんのこと…
(夫のことを考えるとそれ以上はクチにはだせず…
それでも一海の気持ちには精一杯応えてあげたく、唇を許し相手を受け入れていく。舌が絡み合いしっとりと唾液が混ざり合っていく。
そして大きく飛び出したソレにも手の平で優しく包み込むようにして、今の自分の気持ちを伝えていく。
それの先端から、すでに溢れているのが分かり、指先で優しく包んであげる。
暴れるように動いているソレを優しくなだめるように…手で扱いてあげて…)
(胸が一海の手でゆっくりと揉まれていき、乳房が優しく歪んでは形をかえていき、敏感な乳首が固く勃起してしまう。)
() 美里さんの匂いと顔を思い浮かべるだけで 俺それだけで
(扱かれながらビクンビクン跳ねて 優しく宥められるほど暴れてしまい)
(鎖骨に吸い付いて谷間に舌を滑らせ突きあてながら下乳まで舐め揺すって色付き固くなった場所を一思いに口に含む)
ん、、美味しい 美里さんの おっぱぃ
(乳房を満遍なく味わい堪らずに脇にも舌を這わせて妙齢の美里のフェロモンを舐め嗅ぐ)
おっぱいで挟んでくれませんか
(見つめながらティクビを弄って摘み捏ねながら引っ張りおねだりして、甘えるように舌を絡め求めて咬合する)
(扱かれながら先走りを滴らせて美里の手を汚す) んん…気持ちいい…すごく上手なのね///
(乳首が敏感に反応して、愛撫されている舌先を、優しく押し返すように勃起してしまう。敏感な乳首は強調され、身体の感度を象徴している。)
おっぱいでシテほしいのね。そんなに大きくなってたら我慢できないものね。
いいわ、パイズリしたことないけど、一海さんのためなら///
(乳房を手で抱えるようにして、固くなったソレを両側から優しくおっぱいで挟んでいく。手のひらで乳房を圧迫させて、ソレを柔らかく締め付ける。
固くなったソレが、敏感におっぱいの谷間で暴れるも、優しくパイズリを始めていく。
ゆっくりとおっぱいを上下させる度に、胸の谷間から顔を出してくるソレが愛おしく思えて…恥ずかしいけど唾液をソレに垂らしてみて…)
どうかな、私のパイズリ…おちんちん、気持ちいいかな/// あぁ、、美里さんの ぉ乳
柔らかくて滑滑で 気持ちいいです
(カウパーと唾液で塗る塗りになると一層快感に悶えるように肉棒はそりかえって)
ん、ふぅ はぁ
(快感に耐えかねるように肉柱を乳房に突き刺し乳頭を押し当て乳首を弾き捏ねて)
美里さんの おっぱぃ すごい
(ぬちゅぬちゅ音を立てながら谷間から頭を出すと鬼頭を口元へ運ぶ)
ぁあ 美里さんぅ
(肩を撫でさすりながら瞳を潤ませ見つめる)
いっても いいですか 美里さんっ
(本能を揺さぶる女性の顔にそそられいきり勃てながら肉棒は一層熱を帯びる) あん…我慢できないんですね。このままイッていいですよ。私のおっぱいでたくさん出して///
(優しく肩を撫でられて、射精が近づいていることを伝えられる。
おっぱいの中でソレが熱量を増してきているのが分かる。柔らかな乳房を力強く押し返してくる。ビクビクと脈がおっぱいから伝わってくる。
ソレの先端を唇にくわえて、優しくおしゃぶりをしてあげる。おっぱいでしっかりと挟みこんだまあ、パイズリの速度をあげていく…)
このままおっぱいで挟んでてあげる。おちんちん、我慢しなくていいから、いっぱい出して/// はい、気持ちよくて もぅ 我慢できそうになぃです
(赤らめながら次第に息を上げて見つめ)
美里の温度と感触と香りに包まれながら高まっていって
ん、はふ はぁ はぁっ はぁ ぁっあっくぅっ
(大きく跳ねながら白濁した精が迸ると美里に浴びせて若いオスの匂いと濃い汁で汚す)
はぁはぁ ぁあ はぁ
(ドロドロになった美里にさらに欲情を昂らせて口付けしながら胸を捏ね揉み練って)
(衝動のままに舌で白濁をぬぐい絡めて舌を重ねて2人で味わいながら、膝頭から内腿を摩り撫で進めショーツに手を伸ばす)
美里さんもよくなって もっと、、一緒に すごくいっぱい…あぁ一海さん、こんなに興奮してたんですね///
(敏感な下半身を撫でられて敏感に感じてしまう。そして下着を脱がされていく。
足元から下着を取られて下半身があらわになってしまう。
はしたない女と思われたくないため、手で身体を覆い隠すが、すでに敏感な秘部はグッショリと濡れてしまっている。)
恥ずかしい…私、感じちゃってるから。濡れちゃってて/// (ショーツを脱がせると糸が引いて)
俺のおちんちん挟んで舐めながらこんなに濡らしてたんですね
(嬉しいと囁きながら耳朶にそっとキスして、確かめるように指を滑らせ開き挟み込み立てて柔らかく剥き掠め)
(細やかに耳朶を舐め弾いて耳孔を舐め回し押し倒しながら、花弁を愛で撫で緩やかに掻き回し次第に浅く潜らせて)
(舌先で胸の麓を舐め乳輪を舐め立てて乳首を弾いて、クリを優しく摩りながら膣壁を探る指を立てていき)
美味しそうな 美里さんの 秘所
味わわせてもらいますよ
(ひくつく花弁に滑らかにキスして舐め吸い、クリを舌先でソフトに突き転がしとろとろの膣口に舌を潜らせ絡めゆく)
もうとろとろで濃厚なんですね
(愛撫しながら勢いそのままの肉棒を擦り当てていつでも咬合できる事を伝えながら、美里の生の感触に想いを馳せ)
美里さん 美味しくてもっと食べてたいですよ
(乳首を摘み引き捏ねて、押さえ突き転がして、クリを吸って膣の中に畳んだ舌を拡げ掻き回す)
んっ 美里さんの甘い蜜すごい溢れてきますね んん…はぁふん…
あ、そこ気持ちいい…いや恥ずかしい///
ダメ、クリトリス、敏感だから、優しくお願い。
んん…パイズリしてて感じちゃって///
もう、いっぱい濡れてるの…だから、優しくして///
(クリトリスが刺激をうけ一気に腟内が愛液で盈たされていく。それが花弁では抑えきれず、溢れ出して、一海の口元を汚してしまう。)
(推し当てられたソレもを、すぐに咥え込んでしまうほど秘部がグッショリに濡れてしまっている。
敏感になったクリトリスが大きく膨れてなおも刺激を求めてしまう。)
いっぱいクリ、舐めてください/// 舌で優しくして、それで、思いっきり、私のオマンコにクンニして欲しいです// お相手変わっても気づかないなんて
誰でもOKですか? 優しくクンニされるの好きなんですね
(溢れる愛液を呼水に中指と長めの薬指を差し込んで滑らかに捻り滑らせ膣壁をくすぐりながら)
美里さんのクリ かわいいですね
(舌平の感触を伝えるように撫で舐め転がしてはそっと吸い唇で挟んで小刻みにシゴく)
もっと感じていいですよ 我慢しないで本能のままに
快楽を求めて味わってくださいね
(ゆっくり膣壁に指腹を当ておこしGスポットを捉えながら責め立てて、クリを吸っては唇で扱き勃てる)
ここどうですか 弱いですか 溢れてもやめませんよ
(指を淫らな動きでたてて返す度にジュワジュワ愛液が溢れて)
もっと派手に刺激しましょうか
(淫靡な音を立てて何度も飛沫を立てて責めると肌を重ねて唇を塞ぎ、肉柱を滑らせ素股でクリを捏ね突き)
美里さんの洪水した場所 カリ高おちんちんで塞ぎますよ 酉間違えたりして済みません
美里さんのNGなどお聞かせいただけますか? 美里さん失礼いたしました
お相手ありがとうございました
閉めておきます
以下、空いてます ママの運動不足解消のお手伝いをする息子の僕。
そのうち汗の匂いが混じったママのフェロモン感じてしまい、
そのままいけない近親相姦したいです。 大学進学のため家を出ていく義理の息子と、あまり歳の離れていない義母が一線を越えるというシチュでお相手を募集します
中文から長文でやり取りできる方希望です >>679
こんにちは
なかなかそそられるシチュですね
お相手お願いできますか? >>680
よろしくお願いします
設定考えてるので、次のレスで書き込みますね
したいプレイとかあれば教えてください よろしくお願いします
したいプレイは進めながらと思っていますが
まず知りたいのは、こちらが思い余って義母に迫るというイメージか、
それとも茉莉花さんの思いが溢れて息子に迫るイメージなのか
何となくのイメージを知りたいのと
あとは何と呼ばれたいですか?母さん?それとも茉莉花さん? 父子家庭だった隼人さんが高校二年生の頃に父親が再婚。義母は隼人さんと10歳も離れておらず夫である父よりも隼人さんと年齢が近い。
受験の時は、忙しい父の代わりに主婦である義母が夜食を作ったり、塾の迎えに行ったり甲斐甲斐しく世話を焼いていた。
隼人さんが志望校に無事合格し、大学生活も落ち着いて来たので通学時間の掛かる実家より一人暮らしの方が良いのではないかという話になり家を出ることになった。
こんな設定はどうでしょうか。
分かりました。
義息子→義母
の前者が良いですね。
お母さんでも、茉莉花さんでもどちらでも良いです。
父親からはお母さん呼びするよう注意されているが、頑なに呼ばないって設定も良いですね。
関係性なのですが、表面上は良好な感じ親子関係って感じでも、隼人さんが劣情故に義母に反抗的な感じでも、どちらも楽しそうかなと思ってます。 詳細な設定をありがとうございます
そういう関係性で息子→義母なら、良好な関係で
いろいろ世話をしてもらっているうちに
義母に対して好意を抱いてしまったという展開の方が感情移入しやすそうですね
呼び方は、よそよそしく茉莉花さんで始めてみます
もしかすると感情が高ぶってくるうちに「母さん…」って呼んでしまうかもしれません
では、書き出しはどうしましょうか?
茉莉花さんの方でイメージしていることがあればお任せしますし
こちらから書き出した方がよければ次のレスで簡単に書き出します 分かりました。
こちらから書き始めますね。
次のレスから書き出します。
また、追加の提案なのですが、1ヶ月前に隼人が父と義母のセックスを初めて見てしまったというシチュエーションはどうでしょうか。イメージしにくい設定であればご放念ください。 いいですよ
父と義母が交わるところを見てしまい、余計義母に対する思いに火がついてしまった…
みたいな感じですかね?
その辺は、茉莉花さんのレスを見ながら考えます
では、書き出しお待ちしてますね 【隼人が引越しをするまで残すところ後わずかなタイミングで、父の1週間の出張が決まった
父は肩を落としながら、出掛ける準備をしていた】
引っ越しの日までには間に合うんだし、
そんな顔しないで
気を付けて、行ってらっしゃい
【父を宥めながら、笑顔で送り出す
父は隼人の肩を叩き、母さんと仲良くやるんだぞと言って家を出て行く
二人きりで、1週間を過ごすことになる
こんなに長い時間二人きりになるのは初めてのことだった】
朝ごはんの準備するから、ちょっと待っててね
【父が出て行く時間ギリギリに起きた隼人の朝ごはんを準備するため、台所に向かう
冷蔵庫の野菜室を開けるために屈むと、マーメイドスカートに包まれたお尻の丸みが隼人の目に入る】
あ!休みだし、せっかくだからホットケーキにしよっか?
【隼人くん好きでしょ?と言いたげに、瞳を瞬かせながら聞く】
味はどうする?ココアとか混ぜてみる?苺とか入れてみよっか?
【冷蔵庫や戸棚から色々出して見せる。
両手にそれらを持ちながらニコニコしている。
ノースリーブのシャツは、腕を動かすと胸元が押し広げられ、ボタンが弾け飛びそうな印象を受ける】 (大学進学のため1週間後に実家を出ていく隼人)
(思いがけず、以前から思いを寄せていた義母と2人きりで過ごすことに…)
(父が出張で家を空けてた今日こそ…と思いながら出ていく父を見送る)
うん、大丈夫だよ…行ってらっしゃい
(父を見送り、キッチンに立つ義母が屈むたび丸みを帯びた尻が目に入り、つい視線は釘付けになる)
あ、うん…え?ホットケーキ?そ、そうだね…
親父、そういうの苦手だし、いない時ぐらいホットケーキがいいかな
うん、じゃあココア味にしようかな…
(無意識に豊満な胸が強調され、心ここにあらずという状態で返事をしながらゆっくりとキッチンへ向かう)
あの…茉莉花さん…俺…
(ホットケーキを焼く義母の背後に立つと、突然後ろからハグをする) うん 後でホイップクリームも乗っけようか
暑いし、アイスでも美味しいかなぁ
【そう言って、作り始める
隼人と暮らし始めてからずっとなのだが、
必要以上に隼人を子供扱いしている所がある
父が時々苦笑しながら突っ込むが、隼人も気にしていないように見えるためピンと来ていないようだった】
【結婚したばかりの頃は、慣れない家事や隼人の進路のことでバタバタしていた
なので、身嗜みは必要最低限で地味なTシャツやズボンばかり履いていた
それでも、目を引く容姿なので隼人の塾に迎えに行ったりすると、隼人は男子にからかわれたようだ
隼人が志望校に受かってからは、自分の時間が作れるようになったのか、年齢相応な服装を少しずつ取り入れるよつになっていった
今日も髪を少し内側に巻き、良い香りのヘアオイルを付けている】
きゃっ
どうしたの?隼人くん
【出来上がり、火を止めたタイミングで抱き寄せられると驚いて肩を震わせる
振り向くと、思った以上に顔が近く少し照れ臭くなる
隼人の目に、淡いピンク色の少しぽってりとした唇が映る
また、花のような香りが鼻腔をくすぐる】 俺、ホントはこの家、出て行きたくない…
(後ろから抱き締めると、鼻の奥に大人の女性の香りが漂い、それがより興奮を煽る)
こうやって茉莉花さんが作ってくれる料理も食べられなくなるし…
(それでも、どこか余裕のある表情で子ども扱いする義母の様子が悔しくもあり…)
親父から再婚するって聞いた時、最初は「今さら再婚なんて…」って思ったし、
友達からも「お前の母ちゃんエロいよな」とかからかわれてたんだ
でも、茉莉花さん、俺にいろいろ親切にしてくれたし
気付いたら俺…茉莉花さんのこと好きになっちゃってた…
(首筋や耳をむしゃぶりつくように愛撫する)
だから…本当は茉莉花さんと離れたくない…
(胸に手を回し服の上から揉みながら、すでに膨らみかけた股間を尻に押し付ける) 【抱き締められると、骨ばった肩や筋張った腕、低い声が聞こえ、隼人の男の部分を強く感じる
その感覚を振り払い、母親の顔になる】
んー?
だめだよ、そんなこと言っちゃ
もう契約だって全部済んでるんだから
そう言ってくれるのは嬉しい…けど…
【手際良く、お皿に出来上がったホットケーキを盛る。
一旦手を止めて隼人に向き直ろうとした時、
ただ甘えてるだけではない動作をされて甘い声が漏れる】
ひゃ、うっ
あっ、くすぐったいよ…
ダメ‥隼人くん
【乳房を揉む手を剥がそうとするが、愛撫され力が抜けてしまい弱々しく掌を押し当てることしかできない】
あっ、んっ、
ダメだってばぁ
【いつもとは明らかに様子が違う隼人に動揺しているが、強く拒絶することができない】
【一緒に暮らし始めてから、隼人を男として意識したことが全くないと言う訳ではない。
着替える途中の下着姿を見られると言うアクシデントが、何度かあった。その後、気まずさとともに少しゾクゾクとした感情が湧き上がった。でもそれを、なかったものとして押さえつけて来た】
ほんとに、だめだから
離して、ね?
【刺激しないように、できるだけ優しく話し掛ける】 ホントに?ホントにダメなの?茉莉花さん…
(時折漏れる甘い吐息や「ダメ」と言いながら強く抵抗しないことがさらなる勘違いをさせる)
だって、ちょっと気持ちよさそうな顔してるよ?
それに俺、この前見ちゃったんだ
親父と茉莉花さんが……してるところ
茉莉花さんが四つん這いになって、親父に後ろから突かれながら、すごく悦んでて…
それ見たら俺、悔しくなっちゃって…
(シャツのボタンを外し、乱暴にブラをずり下げると豊満な胸が露わになる)
あぁ、出ちゃった…茉莉花さんのおっぱい…
(日頃から、ついつい目が行ってしまう義母の胸)
(時々、着替える姿を見てしまったことがあるのはもちろん、胸元の大きく開いた服や、
ノーブラと思われる姿も目にしたことはあったが、初めて触れることに…)
すごい大きくて柔らかいよ…こんな風に親父にいつも弄られてるんでしょ?
(ブラをずり下げたことで、より強調された胸)
(乳首を指先でカリカリと弄りながら、父との行為で悦びの声を上げていた悔しさを晴らすように義母を攻める)
ほら、茉莉花さんの乳首、ちょっと弄っただけでこんなに硬くなってる… はぁ、はぁ
そんな、見たって…
【久し振りにした、夫との営みを回想する
隼人が居るので、時間帯や声や物音には細心の注意をはらったはずだった
バックで突かれ、途中から指を咥えさせられ、悦んでいた
その後、体位を変えて自分が上になり、乳房を揺らしながら上下に動き思い切り快楽を味わった
イきそうになった頃、物音がしたような気がした
気のせいだと思ったが、聞かれていないか不安になり、隼人に『昨日、うるさくなかった?』と聞いた
その時の反応は、特に何も気付いていないようだったが…
恥ずかしさで、唇を噛む】
あっ!だめ、隼人くん
ほんとにやめてぇっ
【されるがままに乳房を丸出しにされ、恥ずかしさに耳まで赤くなる
乳首はぷっくりと膨らんでいる】
ひゃっ!あっ!あんっ
やだ、あぁっ
【敏感な乳首を弄られ、涙目になる
身体を剥がそうとするが、逆に隼人の股間を尻肉で刺激してしまい逆効果になっている】
こんな、あっ、だめぇ
隼人くん、こんなおばさんじゃなくても…
大学に、可愛い子、…いっぱい居るでしょ…?
【呼吸を乱しながら隼人に訴えかける】 だって、茉莉花さん凄かったよ…
親父に後ろから犯されるように突かれてるかと思ったら、
今度は自分から跨って、グチュグチュ下品な音させながら腰振ってたもんね
親父が骨抜きになるぐらい…
茉莉花さん、必死で声を殺してたつもりかもしれないけど、あれじゃ丸聞こえだって…
(顔を赤らめる義母に追い打ちをかけるように、その日目撃した痴態を克明に描写する)
あれ?俺のが当たってるってわかってるのに、そんなに嬉しそうにお尻振っちゃうんだ?
この前の夜、見た時も思ったけど、茉莉花さんって俺が思ってたよりすごくスケベなんだね…
(義母をこちら側に向かせ、キッチンに押し付けて逃げ場を奪うと、乳首にむしゃぶりつく)
あぁ、茉莉花さん…ずっとこうしてみたかった…
ほら、乳首どんどん硬くなってる…
(義母の反応を伺うように上目遣いで乳首を舐めながら、スカートの中に手を滑り込ませ、内腿から股間へと手を滑らせていく)
大学に可愛い子?全然、興味ないよ…
俺、茉莉花さんみたいに大人でちょっと…じゃなくて、すごくエッチな人が好きなんだ
あれ?ちょっと熱くなってるんじゃない?茉莉花さんのここ…
(スカートを腰まで捲り上げ、露わになったショーツ越しに執拗に秘部を指でなぞる) は、恥ずかしいよぉ
やめて…
【目をきゅっと瞑り、首を振る
今の状況と、夫とのセックスを思い出したことで、身体がより熱くなる
隼人にそんな詳細に見られているとは思わなかった
もしかしたら、夫婦の恥ずかしい会話なども聞かれたかも知れないと思い至り更に恥ずかしくなる
騎乗位で夫をイかせた後『こんなにしたら、赤ちゃんできてるかも知らないね』と言われた
しかし、あれから特に身体に変化はない】
やっ、ち、違…っ
やぁぁんっ!
【言葉とは裏腹に、着衣は乱れ乳房はしゃぶりやすそうにブラのワイヤーで押し上げられている
隼人にむしゃぶられると、身体の反らし甘い声を上げる。舌の感触にゾクゾクとしてしまう】
はぁ、はぁ、ダメっ
あぁんっ あっ、あん
舐めちゃ、あっ、だめぇ
【隼人の頭をどけようとするが、力が入らず逆に抱き止めるような形になってしまう】
そんな、エッチなんかじゃ…
【ない、と言おうとした所割れ目をなぞられ下半身をビクつかせる】
あ、あの、ほんとにそこは、やめてぇ
【スカートを捲り上げられると、ショーツが露わになる。前から見ると普通だが、実は透け防止のために今日はTバックを履いている
更に恥ずかしくなり、唇をきゅっと噛む】 俺にこんなこと言われて、恥ずかしがっちゃう茉莉花さん、可愛い…
ん?エッチなんかじゃ?よく聞こえなかったなぁ
じゃあ、ちょっと確かめちゃおうか?茉莉花さんがエッチかエッチじゃないか…
(片脚をキッチンに上げさせて、あられもないカッコにさせるとTバックであることが判る)
へぇ、茉莉花さん…今日はTバックなんだ…やっぱりすごくエッチな大人の女だよねぇ…
(普段から義母の下着は脱衣かごに入っている物や、洗濯して干してある物をこっそり見ていた)
(Tバックや透けている物など、何枚も卑猥な下着を持っていることも当然知っていて…)
じゃあ、ちょっと中も見ちゃおうかなぁ…
(ショーツをずらすと、少し光ったモノが溢れ出た秘部が露わになる)
あぁ、茉莉花さん…丸見えになっちゃってる…茉莉花さんの恥ずかしいところ…
それに、なんか出ちゃってるよ…ヌルヌルしたのが…
茉莉花さんが汚しちゃったところ、俺がキレイにしてあげるよ
(立ったまま股を開いた義母の股間に顔を埋めると、溢れ出た愛液を音を立てて舐め取る)
(秘部から口を離すと、唾液と愛液が混じった卑猥な糸を引く) ひゃっ
あっ、いやっ
やだ、も、見ないでぇ
【足を上げさせられ、あられもない姿になる
既に濡れそぼっていて、Tバックはぐちょぐちょになっている
自分を守るように両腕で自分を抱くような仕草をしている。でも、そこまで力が入っていないので乳房が寄せられてただけの格好になっている】
やっ、あっ、隼人く、
んっ、あぁっ あんっ!
【秘部の近くで喋られると、吐息が掛かってゾクっとする
ショーツをずらされた拍子にクリが刺激され、甘い声を上げる】
やっ、な、何を
あぁんっ!あんっ はぁん
やだぁ…き、汚いよ、ダメぇ
【口ではそう言いつつも、気持ちよくなってしまい更に愛液が溢れる】 汚くないよ…だって親子じゃん
(敢えて「親子」という言葉を持ち出し、背徳感を煽りながら舌先を膣内に捻じ込む)
でも、キレイにしたそばからどんどん汚しちゃうんだねぇ、茉莉花さんは…
じゃあ、今度はもっと汚しちゃおうかな?
(愛液と唾液で口の周りを光らせながら、義母の両脚をキッチンに乗せてM字開脚させると、指を挿入しGスポットを刺激する)
ほら、茉莉花さんのここからエッチな音してきたよ…
親父に跨って腰振ってた時に聞こえてきた音だねぇ…
でも、茉莉花さんはスケベだから、これじゃモノ足りないかなぁ…
(指で膣内を掻き混ぜながら、クリトリスを舐める)
茉莉花さんの気持ちいいところ、両方いっぺんにしちゃうよ…
ほら、ほら…あぁ、茉莉花さん…すっごいエッチな音してる…
ねぇ、茉莉花さん…茉莉花さんが気持ちよくなるところ見たい…
親父じゃなくて…俺で気持ちよくなるところ見せて…
(キッチンという家庭を象徴するような場所で、自らの指と舌で義母が痴態を晒していることに興奮を覚える) やっ、あぁっ
親子だから…だめなのに…
あっ あんっ、んぅ
【流されっぱなしの自分の状況を嘆くように声を漏らす
久し振りに性器をしゃぶられる感覚に、下半身の震えが止まらない】
あぁんっ!
あっ、あっ、そこは
んんぅっ、そこ弱いのっ あっ イっちゃ、ぅ
【隼人の頭を撫でながら、無意識にもっと、とねだるような姿勢になってしまう
力が抜け、隼人にお尻の穴まで曝け出している】
はぁ、んぅ
あっ、隼人く…ん、あっ、あんっ
【結婚したばかりの頃、ちゃんと母親にならなければと決心したことを思い出す
それが今はこんなことになってしまうなんて、と悲しい気持ちになるが、快楽は止まらず絶頂が近付いている】 でも、悪いことしてるって思うと、余計興奮しちゃうでしょ?
さっきから腰がブルブル震えてるよ…
そんなに俺の頭押さえて…もっとして欲しいんだ?
ねえ、茉莉花さん…お尻の穴まで見えちゃってるよ…
全部見られちゃって恥ずかしいねぇ…
しかも、エッチな汁がお尻にまで垂れちゃってる
(意地悪な顔で義母の切羽詰まった表情を見つめながら、クリ・膣内に加え、愛液の垂れた肛門まで指で刺激する)
ん?イッちゃうの?茉莉花さん…
義理の息子に、恥ずかしいところ全部弄られてイッちゃうの?
いいよ、茉莉花さんのイクとこ見ててあげる…
俺の舌と指でイクとこ見せて…
(さらに激しく舌と指を動かす) はぁ、はぁ
そんな、じろじろ見ない…で、
【隼人の言う通り、愛液はお尻の穴まで垂れ、そこも慣れているかのように見える
背徳感と快楽で、さらに涙目になる
激しく弱い所を刺撃され、理性がなくなっていく
長い骨ばった指と、弱い所を余すことなく柔らかく刺激する舌が気持ち良い】
あぁんっ あぁっ!隼人くんっ あっ、ひあっ、
ダメっ あっ、ほんと、イっ あぁんっ!
イく、イくぅっ あぁ、イくぅっ
【隼人の頭を押さえながら、泣く様な声を上げて絶頂に達する】
あ、もう イっちゃった…
【肩で息をしながら、心細そうに隼人を見つめる】 あぁっ…凄い…茉莉花さんの中…指が食いちぎられそう…凄い締め付け…
(膣内に挿入した指がキュウキュウ締め付けられるのを感じる)
しかも、お尻の穴弄ったら、一段声が上がったもんね…
(義母のさらなる弱点を見つけたかのように、ニヤリと笑う)
恥ずかしかった?でも、俺にイクとこ見られて興奮してたでしょ?
茉莉花さんのイク時の顔、すごくエッチだったよ…
(放心状態の義母の顔に顔を近付けると、濃厚に舌を絡ませる)
でも、まだまだ終わらないよ…
(グッタリした義母を抱きかかえるように床に下して座らせる)
(そして顔の前に、今にもハーフパンツを突き破りそうになった股間を突き出す)
茉莉花さん、見てよ…俺の…もうはち切れそうになってる…
俺のこと、こんなにしたのは茉莉花さんだよ?
責任取って、俺のことも気持ちよくしてよ あ、ふぁ、恥ずかし…ぃ
んふ‥んん、
【深いキスに、始めはされるがままだったが、舌を突き出し自分から求める
小さいがぽってりとした唇がはむはむと動く】
隼人くん…気持ちいい
【とろんとした目で隼人を見つめる】
ほんと、すごい…
【惚けた瞳のまま、そそり立った隼人のハーフパンツを見つめる。愛おしそうに、ハーフパンツ越しにソレを撫でる】
隼人くん…
【隼人の腿を掴み、ソレに頬擦りをする
布越しに上下に擦れるような刺激を与える
そして、ボタンをはずしチャックを下ろす
パンツを下ろすと、勃起したそれが跳ねながら露わになる】
すご…おっきい
隼人くん、隼人くんの言う通り…だよ
わたし、こういうのが‥好き‥
【そう言って、むしゃぶるように先っぽを咥える
片方の手でシゴきながら、ちゅぱちゅぱと音を当ててしゃぶっている】 茉莉花さん、嬉しいよ…
(自ら積極的に舌を絡ませ、膨らんだ股間を見せつけても頬ずりする義母の姿に喜びを露わにする)
あぁっ…茉莉花さんに見られちゃった…
(パンツを脱がされると、反り返ったペニスが勢いよく弾け出る)
んあっ…
(ためらいもなく義理の息子にフェラをする義母…そう思うだけで我慢汁を義母の口内に溢れさせる)
あぁっ…茉莉花さん…俺…なんか出ちゃってるよ…
それに、すっごいエッチな顔してる…
(だが義母の卑猥な顔を見つめているうちに、父の顔が浮かんできて…)
ねえ、茉莉花さん…いつもそんな顔して親父の咥えるんだ?
あぁ、なんか…悔しくなってきた…
(自分で言っておきながら、父への嫉妬が込み上げ義母の口を犯すように腰を振ってしまう)
ねえ、茉莉花さん…親父のと俺の…どっちが好き? ん、ふぅ
うれひぃ?…ふぁ、ん、もっと、
してあげる…
【何かを搾るように手を動かし、ジュポポと、もっと音を立ててソレを愛撫する】
うん、すっごい、我慢汁出てる…
ぁっ、垂れちゃう
【煽るように隼人を見ながら、舌先で我慢汁を舐めとる】
ふぁ、あっ、んんぅ
【また咥え始めたところを激しく動かされ、苦しくなりながらも犯されている背徳感で甘い声を出す】
んんぅ、こ…ゆ、ことは、そんなにしてな…
【事実だが、誤魔化すようにも聞こえて言い淀む】
隼人くんの方が、大きい‥
ねぇ、こう言うの、好き?
【言うと、シャツを脱ぎ、ブラジャーを外す
丸いお椀型の乳房が露になる
そして、隼人のそそり立ったそれを両乳房で挟む
マシュマロの様な感触に包まれる】
隼人くんの、おっきいから、ちょっとはみ出ちゃうね
【反応を見ながら上下に動かし刺激する】 あぁ、茉莉花さん…ごめん…つい親父の顔が浮かんで…
(自ら口を犯しておきながら、唾液や我慢汁で口の周りを光らせ懸命に咥える義母の姿を見て我に返る)
ホントに?親父にはそんなにしないの?
え?俺の方が大きい?嬉しいよ…茉莉花さん…
(そんな風に言われれば、父親に勝った気になって単純に喜ぶ)
えっ、ウソ…何?
(義母が自ら着衣を脱いで胸を露わにし、されるがままペニスを挟まれる)
茉莉花さん…そんなことしちゃうの?
(もちろん童貞でもなければ、同級生の中ではむしろ経験豊富な方だと思っていたが…)
(AVでしか見たことのない技を義母に繰り出され、驚きの表情を浮かべる)
あぁ、挟まれてる…茉莉花さんのおっぱいに…
そんなエッチなことされたら、動いちゃうよ…腰が勝手に…
(今まで体験のしたことない行為に興奮を覚えながら、懸命に腰を振る) ううん、へいき
【気にしないでと言うように指を少しの間絡ませる】
え‥うん、しない、かな
クンニとかも、してくれな…ぃ…
あの、この話はまた今度…でいい?
【気恥ずかしくなり、無理矢理話を終わらせる】
気持ちいいんだね?
【年相応な反応が可愛く、先っぽを咥えてより強い快楽を与える
自分も乳首が刺撃され、またぷっくりとして硬くなっている】
隼人くん…
気持ち良かったら…出してもいいからね?
【全部飲むことを仄めかす様に、美味しそうにしゃぶり続ける】
あぁ‥でも、また
濡れてきちゃった… あぁ、気持ちいいよ、茉莉花さん…出したい…けど出したくない…
(口で射精を受け止めることも厭わない素振りを見せる義母)
(そのまま射精したい反面、挿入せずに終われないという気持ちが働く)
茉莉花さん…ダメ…もう我慢できない…茉莉花さんの中に入りたい…
(義母を立ち上がらせ、再び濃厚なキスを交わす)
(キッチンに手を付かせ尻を突き出させ、秘部に亀頭を擦りつける)
ねぇ、茉莉花さん…聞こえる?俺のと茉莉花さんのが擦れてイヤらしい音してる…
ほら、入っちゃうよ…息子のちんぽが入っちゃうよ…
(濡れそぼった義母の秘部に、義理の息子のペニスがゆっくりと入っていく)
あぁ、入った…根元まで全部入っちゃった…
茉莉花さんの中、すっごく熱い…
(膣襞の感触を味わうように、義母の尻を掴んでゆっくりと腰を前後させる) 隼人くん‥
ふぁ、ぁ、んんぅ
【目を閉じ、舌を突き出し口内を味わう
観念した様にされるがままになり、挿れやすそうな位置までお尻を上げる】
ぁっ、ひゃぅ、当たって…るっ
擦られ、ちゃってるぅ
は、入っちゃ、
あっ、あぁっ、ひゃあんっ
【奥まで受け入れると、甘い声を上げる】
んんぅ、気持ちぃ 気持ちいい
あっ、ごめ、なさ…隼人くんの、気持ちぃ
【最後までしてしまい、無意識に謝罪の言葉が出てしまう
隼人の手に、乳房とはまた違うお尻の柔らかい感触が伝わる】
気持ちいぃ‥奥まで、突いてぇ
【振り向いて、隼人に泣きそうな顔でねだる】 そんな嬉しそうな顔して、どうして謝るの?
ほら、奥まで突いちゃうよ…茉莉花さんのグチュグチュ下品な音のするおまんこ…
(僅かに残った罪の意識を消し飛ばすように淫語を浴びせかけ、奥まで届くように腰を振る)
あぁ、茉莉花さん…後ろから出たり入ったりしてるのが丸見え…
その度に、お尻の穴がヒクヒクしてる…
ねえ、茉莉花さん…こっちの穴も好きでしょ?
(唾液を肛門に垂らし、人差し指で括約筋を解すように弄る)
さっき弄った時も、気持ちよさそうだったもんね…
ちょっと力入れたら指が入っちゃいそう…茉莉花さんのお尻の穴…
ほら…ほら…あぁっ…入っちゃった…
茉莉花さんの、両方の穴に入っちゃったよ…
(指とペニスが義母の両穴を同時に貫き、さらに激しく腰を振る) だ、だってわたし、
隼人くんのお母さんなのに…こんなこと…
あっ、あんっ やぁ、ぐちゅぐちゅなの、気持ちぃ
【罪悪感より、快楽が勝ってしまいお尻を突き出して隼人を欲しがる
ちゃんとした母親になろうと自分なりに努力してきたが、最後は女の部分の方が強かったようだ
初めから分かっていたような気もする、と快楽に飲まれながら思い直す】
んんっ、やぁっ
そこは、し、したことないのぉっ
あぁんっ!
【あっさりと二つのアナで隼人を受け入れる】
はぁ、はぁっ、気持ちぃ やっ、ぁ、
あっ、あぁんっ 隼人くんっ
奥まで、犯してぇっ
【乳房を揺らしながら、甘い嬌声を上げる
水音と、パンパンと言う皮膚同士がぶつかる音が、部屋に響く】 したことないの?お尻、こんなに簡単に入っちゃったのに?ホントかなぁ?
まあいいや…じゃあ、こっちの穴は俺が初めてだね…
茉莉花さんの初めてになれて嬉しいよ…
(単純に嬉しそうな表情を浮かべていると、今まで感じたことのないような感覚が…)
あぁ、茉莉花さん…お尻に指入れたら、前も締まってきたよ…
茉莉花さんのおまんこ…すっごく気持ちいい…
俺…もう我慢できないかも…
(絶頂に向けて次第に腰を激しく振り立てる)
ねぇ、どこに出して欲しい…俺の精子…
茉莉…いや、母さんの好きなところに出してあげる…
全部…全部受け止めて…俺の精子…母さんに受け止めて欲しい
あぁ、母さん…気持ちいい…出ちゃう…出ちゃうよ…
(義母の膣内で、今にも爆発しそうなほどペニスがパンパンに膨れ上がる) ないっ してないよぉ
隼人くん…て、どこでそんな…
あっ、あぁんっ んんぅ
【自分が彼を咎められる立場ではないと気付き、口を噤む
激しく突かれると、気持ち良くなり更に締め付ける
抜きたくないと言っているような締め付けに、射精が煽られる】
や、こんな時に‥お母さんって、
あっ、あぁんっ!あっ、はぁん
ふぁ、あんっ
【自身もイきそうになり、ねだるようにお尻を突き出してしまう】
は、隼人くんっ 中に、
そのまま、中に…だ、してほしい…
【吐息交じりにうっとりとした口調で言う
愛液は泡立ち、白い液体がアナの端から出ている】
((そろそろ終わりですかね
長い時間ありがとうございました
また、私の長々とした妄想に付き合っていただき感謝しかないです)) 初めて「母さん」って呼んじゃった…
あぁ、それだけですごく悪いことしてる気分になってくるよ…
ねえ、母さん…もう我慢できない…
親父が出張に行くって分かってから、今日のためにずっと溜めてたんだ…
だから…濃いのがいっぱい出ちゃうかも…
中?中に出していいの?
ね、出るよ…ホントに出すよ?
あぁぁっ…母さん…出る…出る…イク…イク…あぁぁぁぁぁっ…
(義母の膣内に濃厚かつ大量の精液を放つ)
【こちらこそ長時間ありがとうございます】
【時間を忘れてしまうぐらい、最高に楽しかったです】 んんぅ あっ、はぁん
はぁ、ん
こんなんじゃ‥お母さんも、共犯だと思う…
【絞り出す様な吐息混じりの声で言う】
はぁ、ぁん、 濃いの いっぱい出してぇ
あっ、あぁんっ
気持ちぃ あんっ、あぁんっ!
【喘ぎながら、隼人の欲望を受け入れる】
はぁ、はぁ、いっぱい出ちゃったね‥
隼人くん‥初めてそう呼んでくれたね‥
嬉しいけど、母親失格なことしちゃってる
【苦笑しながら呟く
言葉ではそう言いながらも、膝立ちになり隼人の股間に顔を近付ける
敏感になっているソレを優しく手で包み、唇を近付ける】
綺麗にしてあげるね‥
隼人くん‥1週間よろしくね
((そう思っていただけてとても嬉しいです。
隼人くんは近々新しい兄弟ができるでしょう笑
私が締めておきますので先に落ちてください。
ありがとうございました。)) そう、母さんも共犯だよ
ほら、こんなにいっぱい出しちゃった…
(ゆっくり引き抜くと、濃厚な白濁液が義母の膣内からドロッと垂れ落ちる)
「母さん」って呼んで、なんかすごいドキドキしたよ
初めてそう呼んだ日に親子失格なことしちゃったね…
あぁっ…
(自虐的に笑い合っていると、不意に義母のお掃除フェラを受け腰を引く)
母さん…そんなことされたら、またしたくなっちゃうよ…
(萎えかけていたモノがあっという間に硬くなる)
もう、母さんがあんまりエッチだから…1週間で何回もしたくなっちゃうかも…
【年の離れた兄弟が…いや、俺にとっては兄弟というより子どもかな?w】
【でも、本当に楽しかったです】
【またお会いできたら是非よろしくお願いします】
【ではお言葉に甘えてお先に失礼させてもらいますね】
【ありがとうございました】 ((兄弟と言うことにしとくって感じですね笑
はい、またご縁があればよろしくお願いします))
以下、空いてます (いつもの日常的な朝の風景…)
(キッチンで朝食の用意をしている母のスカートを後ろからまくり上げてパンティを下ろし、パジャマのズボンを
膝までずり下ろして後ろから挿入している長男…)
んっ、んっ、あんっ…
今日、朝から大学の授業あるんでしょ? さっさと射精して早く大学行きなさい…
【家庭内セックスが当たり前になった世界観で楽しく絡みませんか?】
【夫、次男、父、義父…誰でもいいですよ】 父と再婚相手が妙に色っぽくて手伝いをしていても勃起が止まらない義理の息子。
そんなお尻フェチの息子の性処理をしようとお尻フリフリ誘ってくる父の再婚相手募集します。 その名前はちょっと。昨日待ってた人がいましたよ。
落ちます ?
意味がよくわかんないけど??
合わなそうですね おちます 嫁の母とのシチュで義母さん募集します。
人並み外れたとまではいかないが中々の巨根持ちの旦那(私)
正直セックスがそこまで好きではない嫁と結婚、妊娠までは我慢していたものの子供ができて以来完全レス状態
やり場のない性欲を同居の義母にぶつける流れで。
強姦的な展開でも「娘の責任とってくださいよ」と詰め寄られて半ば押しきられる形でも。
ごく普通の主婦キャラで構わないのですが、お尻も使えるとありがたいです。 ちょっとご提案なのですが、義妹もしくは義姉などに変更はありでしょうか?
その場合おそらく移動しなくてはいけないかとも思いますが こんばんは、お声がけありがとうございます。
少し年齢を下げるというご提案でしょうか?
少なくとも30~40代だとありがたいのですが… ご回答ありがとうございます
おそらくこちらがそちらの好みに合致していないですね
引き続き募集を続けていただければと思います 申し訳ありません、またの機会に。
あと少し募集してみます。 >>724と同様のシチュでお義母さん募集
他に提案などあれば伺います。 暇つぶしにどうぞ。全部母と息子もの官能小説。電車の中でさらっと読めます
チャイエスの母
ttps://momnovel.livedoor.blog/archives/cat_385642.html
母を娶った夜
ttps://momnovel.livedoor.blog/archives/cat_396506.html
島の宿、母とのまぐわい
ttps://momnovel.livedoor.blog/archives/cat_409656.html
母との愛欲の日々
ttps://momnovel.livedoor.blog/archives/cat_383945.html
剥き出しの愛
ttps://momnovel.livedoor.blog/archives/cat_385484.html 見ても仕方ないの?
ドブス岸猿のサムネの時初めて一位取れなかったよなグリマスの方が良いかというと 夫婦と22歳の息子、18歳の娘の4人が住む一見幸せそうな一般家庭…
しかし息子は中学時代からひきこもり…
息子を性犯罪に走らせないため、そして息子が好奇の目で見始めた娘を守るため
1年程前から仕方なく夫に内緒で息子の性処理をしているお母さんはいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています