(ゆっくりと陰部に吸い込まれる様子を親子で眺めて異様な光景と刻み込まれた快感が)
お母さんの中に入ってる…
(ズボズボと出し入れされる男性器)
(愛液が絡まりクチャクチャとやらしい水音と肉がぶつかる音を部屋中に響かせながら交尾を楽しむ清春)
見つめて…
(お母さんの顔をクイっと強引に向かせる)
こんな風に見つめながら…
(蕩けそうなお母さんの顔を眺めながら、巧みに腰を振り続ける)
(ふと時計を見ると塾に行く時間になってて、慌てて陰部から男性器を抜き取る)
お母さんこんな時間…塾に行かないと遅れてしまうよ。
(快感の余韻を和み惜しそうにお母さんを見つめる)
今日…塾休んで良いなら…お母さんとエッチしてたいんだけど…お母さんは、どっち?
(意地悪く中途半端に楽しませて、焦らすように上から問いかける)
お母さんも、まだ僕とエッチしてたいんじゃない?