(夫婦のベッドで戯れるように最愛の母さんを抱き締めて、キスを重ねてると次第に下半身を大きく膨らませて勃起してしまう)
(勃起した下半身を母さんにお尻に押し付けて擦りつけながら、舌を絡ませて互いの舌を吸い付く)
(同時に優しく乳房に運んだ手は、鷲掴みに母さんのおっぱいを揉みくちゃに揉みしだく。)

恋人?…俺と母さんは恋人だろ。
なら問題ないじゃないか。
(母さんの言葉を裏返して、欲求に昂る太一)

もし俺が別の女とこんなことしても、母さんは嫉妬なんかしないの?
(寝姿の上から揉んでた手は次第に下に…湿った母さんの太腿を開かせて、割れ目に這わせてゆっくりとなぞるように触る)

もうこんな濡らしてくれてたんだね。嬉しいよ。
母さんも俺の触って!
(お尻に強調するように逞しく硬くなった下半身を擦り付けて誘う)