えっ!ちょ、か、母さん!
(綾香ママを思い浮かべながら熱くなってるおちんちんを扱いていると、突然綾香さんの声が聞こえ、返事をする間もなく綾香ママが入ってきて)

や、別に…僕は、何も…してなくて…
(張り詰めてるものは、そんな簡単に治るわけもなく、背中に綾香さんの豊満な胸の感触を感じると更に硬く張り詰めて)

な、何するの?か、母さん…だ、駄目だって…あっ!
(ママって呼んでた事を気付かれ、さらに勃起したものを握られてアタフタしてしまい、どうすることも出来ずに綾香さんのなすがままになってしまう)