>>493
【はい。夜這いに行きます。】
(塾から帰って食事を済ませると、自分の部屋で課題を済ませる)
もうこんな時間に…ママもう寝てるかな…

(夕方の余韻が残りまだまだ性欲旺盛で悶々としてしまうと、夫婦の寝室に足を運んでしまう)
(ゆっくりとドアを開けて薄明りを頼りに寝入ってるママの元に近づいて、静かに毛布を避けてパジャマ姿のママのボタンを脱がせて、下の方も全部剥ぎ取ってママのマンコを覗き込む)

まだぼくのオスの精子の匂いがしてる
(割れ目を下から上に舌を這わせて舐める)
(ペロペロとゆっくりと犬のように舌を丁寧に使いママの局部を隈なく舐め回しはじめる)