「ママ、ママ、ごめん、ごめんなさい、我慢できなくて、ママのあそこに
ママおまんこに、あぁぁだって、こんな気持ちよくて興奮したの初めて
ママの顔もすごくエッチで、初めて見る顔だったよ」

(こちらも罪悪感を感じつつも快感と興奮に逆らえず、現状の快楽に酔いしれる)

「もしかして、ママも気持ちよかったの?僕ぼおちんちんでイッちゃったの?」

(一気に射精して気持ちには余裕ができ、優しい声で櫛菜に語り掛ける
が下半身は一切萎えず、カチカチに反り返ったまま櫛菜の中にとどまっている)

「ママ…エッチ、なんだか益々エッチに、あぁやらしいキス、僕も」
(こちらも負けじと舌を目一杯絡ませながら、激しく胸を揉みしだく)

「ママがこんなに、エッチになってくれるなんて、僕うれしくて、あぁ最高」
(今度は自らが主導権を取るように、櫛菜の両脚を広げながら、腰を打ち付ける)
「あっあぁぁ、ママの中、最高だ、ドロドロになって溶けちゃってるみたい
エッチなママのおまんこ大好き」