【雑談】私の部屋へようこそ♪ 288戸目
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 287戸目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1651577265/ よかったです
本当です
殿も先月半ばあたりから本格的に忙しくなりまして不在がちなのです
そこに風邪もあったので、変態おまんこは大人しくいい子にしてましたよ
浮気もしてないから新品同然です(笑)
譲二さん譲二さんって呼びながら触るとすごく気持ちいいの、
ああ いい
ちくびもクリもびんびんで飛び出しそうです 恥ずかしがることなんかないじゃないか、ゆいが変態でエッチなペットなのはよく知っているからね
今度は指じゃなくて、デカマラでゆいの変態オナニーを手伝ってあげようね
(そういやらしくニヤつきながら言うと、ゆいのパジャマを捲り上げ、ショーツを取り去り、大股びらきにさせてオナニーを続けさせ、我慢汁の滴る肉棒を扱きながら先端を割れ目に押し当てる)
ほら、こうすると気持ちいいかい?
ゆいのデカクリオナニー、ンンンン、キツキツだ、
(ゆいの白い指がクリトリスを忙しげに触り回っている隣で赤黒い太めの鬼頭を濡れた割れ目に押し当て、乳首をつまんでキュッと引っ張りながら、腰を押し出して割れ目を押し開いて先端を食い込ませてゆく) 殿もお忙しいんだね
新品同様のゆいのオマンコ、私専用にさせてもらうね
硬くて長いのでたくさん可愛がってあげるよ
卑猥なクリチンポもデカ乳首もいっぱい吸ってもっと大きくしてマゾペットにふさわしい体になるといいね
ぁぁ、もう我慢できなくて、私のゆいにねじ込んで犯し始めてる、ぅぅ、最高だよ、ゆい あっ、そんな、こんなの、だめ…っ
いやぁああ、ん、んっう、デカマラ入っちゃう、変態おまんこに入っちゃいます、ぁああっあん譲二さ、んっ
(大股開きにされ、ヌルヌルの膣口に大きな亀頭があてがわれるとそれだけで膣が激しくぱついて亀頭が愛液まみれになり)
ふわぁあっ、いいっいいっ、気持ちいいです、デカマラおっきくてだいすき、だいすき、譲二さんっ譲二さんっ、あああ、クリ気持ちいい、いい、ああん
(慣れた様子で右手の中指で大きなクリトリスを捏ね回したり、二本の指で摘みながらにゅるにゅると扱いて見せ、亀頭を嵌めようと腰を浮かせて上下に激しく動いて欲しがる) わたしも久しぶりに譲二さんので変態おまんこレイプします
でもきつきつでローション持ってきます(泣) 卑猥な女の子になっちゃったね、ゆいは
勃起クリトリスでオナニーしながら、デカマラチンポを嵌めて興奮するんだ
そんなに腰をチンポに向かってなんども突き出して、性欲丸出しだね
(意地悪く先端を食い込ませたままで止め、上下に擦り付けたり、離して内腿を濡れた肉棒を擦り回したり)
どうせなら、欲情変態ペットらしく、オナニーしながら自分でデカマラを嵌めてごらん
(ゆいを立ち上がらせると自分がソファに座り、血管の浮き出たデカマラをそそり立たせた上に、ゆいを跨がらせる)
ツルツルのオマンコは準備万全みたいだね
(テカテカの亀頭で何度も割れ目をつついたり、体を起こして乳房を吸ったり、卑猥ないたぶりを繰り返し) そう、久しぶりだから初めてみたいにキツキツなんだね
デカクリでデカパイなのにオマンコがキツキツなんて、とっても興奮するね はあはあ、興奮して気持ちよくて勝手に腰動いちゃいます、変態ペットでごめんなさい
(亀頭が浅く食い込んだままで意地悪を言われると余計に興奮し、膣内が蠢いてくちゅくちゅと卑猥な水音が鳴り)
は、はい…
デカクリオナニーしながら下のお口でデカマラずっぽり咥えます
(そそり勃った大好きなデカマラを見つめ割れ目をひくつかせ、ゆるゆるとクリトリスを弄りながら跨がる)
はあ、はあぁああっあ、んっ…
おっきぃ…あ、きつい、きつい譲二さん
(亀頭の半分ほどを嵌め込むと、あまりの圧迫感と快感に震えながら泣きそうな表情で譲二さんを見つめて訴え)
ゆっくりでもいいですか、思ってたよりきつくて…ああ、ん
(亀頭を嵌めたままクリオナニーを続け、ゆっくり腰を動かしていく) 上からしてみてます
やっぱりきつくてなかなかはいりません(泣)
ここを越えればって感じなのにあまり動きません(泣)
うわーん ごめんなさい
どうしよ
ショック(泣) とってもスケべで良いペットだ、ゆいは
ぅぅぅ、ぁぁっ、私もじれったくて気持ちいい
我慢できないから扱かせてもらうよ
(亀頭の一部をぬるついたオマンコに食い込ませたまま、長く余っている竿を片手でゆっくりと扱くとおもわず声を漏らし)
オッパイも可愛がって手伝ってあげるからね
(目の前で揺れている乳首にむしゃぶりつき、チュチュッ、チューっと強く吸い上げて乳首を引き伸ばしたり、片手でぎゅっときつく揉んだり、ゆいの体を好き放題に弄ぶたびに興奮でデカマラがビクビクっとはね、我慢汁がピュッと飛び、さらに充血して硬くなる) ではローションをたくさんつけて、すまたから始めてみようか
あるいはそのままデカクリオナニーして一度気持ちよくなってごらん あぁあんっ、譲二さんのペットで幸せです、はあ、ぁあっん、譲二さん愛してるの、愛してる譲二さんっ譲二さんっ
いっちゃいそう、デカクリいっちゃういっちゃう譲二さんっ譲二さんっ
(長さの余った竿を扱く譲二さんに興奮し、クリトリスを強く扱いてしまうとあっという間に込み上げててしまう)
いくいくいくいくぅう…………ごめんなさいっ、あ……‥‥
(クリトリスを扱きながら腰を激しく振って乳房を揺らしながら派手に絶頂すると、膣内が伸縮して亀頭を吸い上げはじめる)
あああ譲二さ、んっ、デカマラ入りそう、で、す
(力を抜いて呼吸を整えながらゆっくりと腰を落とすと、メリメリとデカマラを咥え込んでいく)
あ、見て譲二さん、変態おまんこにデカマラが入ってく、あ、ん、きつい、だめ、このままいってしまうかも、あ、あ、 ローションつけて
騎乗位の体制で亀頭で入口をぐちゅぐちゅしてたら柔らかくなってきました
あ、あ
亀頭はいりそうです 私も同じようにゆいのオマンコに擦り付けているよ
ぅぅ、じれったくてたまらない、んんん 譲二さんの亀頭どうしてこんなに大きいの
あ、あん すごくいい
おまんこがぎゅって亀頭を包み込んでる感じです ンンン、ゆいのオマンコの中キツキツなのにベトベトであったかくてたまらない
手を伸ばして指で飛び出したクリチンポを弾いて可愛がってあげようね
それともチンポのオナニーみたいにシゴいたほうがいい?
私のが硬くて大きくなるのは、ゆいを愛してるからだよ
少し腰を上下に動かすよ、ぁぁ、たまらない ズズズって半分くらい入りました
デカクリがデカマラで押されて飛び出して丸見えです
ちんぽのオナニーみたいに指で挟んで薄皮ごと上下に激しく扱いて変態デカクリいじめてください
ああん譲二さんおまんこの中が気持ちよくなってきました
うねうねって動いてデカマラに絡み付いてるみたいです
大きくて硬いのうれしい、譲二さん、わたしも愛してます 本当に男の子のチンポみたいだね、勃起したゆいのデカクリ
シゴくのは得意だからね、いっぱいしてあげるよ
(指で赤黒く充血したクリトリスを指先で何度もピンッ、ピンっと弾いてから、皮ごとつまみ、シュコシュコと高速でシゴき始め)
デカマラは気持ちいい?
デカマラ大好きって言ってごらん、変態ペットのゆい
(腰を動かして、半分までのストロークでゆっくり抽送しながら片手で乳首をぎゅっと捻り潰す) あっ、いああいいっいいっ、デカクリしこしこだめぇっだめぇっ、出ちゃう出ちゃうごめんなさい、譲二さん譲二さんっ
(クリトリスを指で挟んで高速で扱かれると恥潮がびしゃびしゃと噴き上がり、クリトリスがちんぽのように膨れ上がり)
デカマラ大好きです、譲二さんのデカマラ大好きなの、ああんあん、気持ちよくておかしくなりそう
乳首も気持ちいい、譲二さん愛してます、愛してます、ああクリちんぽいきそうデカマラもっと奥まで欲しい ゆいのクリチンポをしごくとネバネバの精液じゃなくてオシッコが噴き出るんだな
今度は私のチンポで可愛がってあげようね、ゆいの変態キツマン
自分でクリオナしてごらん
(ゆいを転がしてソファに寝かせ、正常位大股びらきで手を取ってクリとリスを触らせると、肉棒を再び挿入し、両手で乳房をこってり揉みながら腰を押し出し、メリメリと膣奥へ送り込んでゆく)
ぉぉぉ、すごい、みっちり締め付けて動けないよ、ゆい、ぁぁぁ
(きつく締め付けられて一度抜き出し、乳房をしつこく揉みながら、また奥へと左右に腰を動かしながらねじ込んでゆく) はあ、はあ、おしっこいっぱい出ちゃいました
大好きなデカマラで変態おまんこの奥もいっぱい可愛がって欲しいです
譲二さんの優しくてエッチなところ大好きです
(大股開きで仰向けに転がされ、手を絶頂して敏感なままのクリトリスに誘導されるとそのままゆるゆるとクリトリスを捏ね回していると…)
あああ、んっ!
譲二さ、んっ、愛してます愛してます、入ってくる、あいっいぃあ、はあはあ、
(デカマラが膣奥へ到達すると快感に腰が浮き、クリトリスを捏ね回しながら再び恥潮が噴き上がってしまい)
んんんっ、ああ譲二さんのデカマラ大好きなの、だめっだめっ、い、あ、いくいくいく………・
(デカマラを嵌め込んだ卑猥な大股で腰を浮かせそのまま勝手に絶頂してしまう) ごめんなさいそろそろ眠気が(泣)
あと1、2レスでお願いしたいです
次はいつお逢いできますか?
今週の木曜は祝日なので朝の時間は無理そうです(泣) 私もスケベで性欲が底なしのゆいを愛してるよ
デカマラを嵌めただけでイってしまうんだねゆいは
こうしたらどうなってしまうのかな
(意地悪くにやけて言うと、半分ほど抜き出し、Gスポットを亀頭で擦りながら、また膣奥のポルチオに当たるように抽送を始める)
ぅぅぅ、たまらないよ、ゆいのキツキツオマンコ
愛してるよ、ゆい
キスしよう あ、もうこんな時間だね
では、今夜はこの辺で終わりにしよう
今週は無理みたいだね
とりあえずに日曜の夜にしておこうか すぐいってしまう変態おまんこでごめんなさい
譲二さん愛してるからもっと変態おまんこレイプしてください
ああそこはだめっ、だめです、だめだめだめ、あああぁぁあんっ!
またいっちゃう、いくいくいくいくぅ ぁぁ、すごく良かったよ、ゆい
ずっと溜まっていたからすごくたくさんでた(笑) わたしも激しくしなくてもGを数回擦ったらすぐいっちゃいました
中でいくときはいつも秒殺です
気持ちよかった(恥
このまま休みます
譲二さん愛してます、また早く逢いたいです
おやすみなさい 私も愛してるよ、ゆい
おやすみ
落ちます
以下空いています こんばんは、さつき
今夜もお部屋をありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
ギリギリになってしまい、すみません
お会いできて嬉しいです。
さつきは今夜はどのように過ごしたいですか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
そうですね…
少し眠いのですが…
なおきさまは、どのようにお過ごしになるのが、ご希望ですか?
あ、なおきさま、以前お伝えした日程のうち、
9日(水)と14日(月)に予定が入りましたので、
こちらに来るのは難しいと思います ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
(アラームを先にセットしておいて)
僕は…今はさつきのことだけ考えて過ごしたいです…
さつきが、お疲れでしたら無理をして貰うのは嫌なので、横になって寄り添って過ごすだけでも嬉しいです
分かりました、予定ありがとうございます
僕の方も、明日は大丈夫そうなのですが、9日はちょっと難しそうでした 承知いたしました
それでは、今夜はベッドへ横になって、過ごしましょうか
相変わらず、なおきさまは、お忙しそうですね
体調を崩されないよう、お気をつけくださいね 忙しいのはお互い様です
さつきも体調に気を付けて過ごして下さいね
ありがとうございます、さつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって添い寝をして)
(さつきと脚を絡めて、くっついて胸元に顔を埋めて)
さつきと、キスがしたいです… …あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
なおきさま…
(なおきさまの両頬を、そっと手の平で包むと)
ん…
(ぽってりと厚い唇を、なおきさまの唇へ重ねて) あ…さつき……さつきに包んでもらうの、好きです…
(両頬を包まれると、うっとりとして)
ん…
(さつきの柔らかい唇が重なると、自分からも重ね返して)
さつき…もっと、さつきとキスがしたいです…
(おねだりするように、さつきの下唇に)
(自分の唇を吸い付けるように重ねて) ん、なおきさま…ん…
(なおきさまの唇へ、自分の唇を重ね)
(なおきさまの髪を手櫛で掻き上げながら)
(何度も唇を重ねて) ん、んっ…さつき……
(何度もさつきの唇が重なると、ふわふわして)
(さつきの手櫛で髪を掻き上げられると、唇を強く押し付けて)
さつき、髪くしゃって、されるの好きです…
(きゅっ、とさつきに抱きついて、腰押し付けて)
(さつきの腰に、硬くなっているの擦り付けて) ごめんなさい、なおきさま
どうにもスイッチが入らなくて、
何とお返事をすれば良いのか、わかりません 大丈夫です、さつき
僕の方こそすみません…
きっと、そういう対象ではなくなっているのだと思います… どうなんでしょうね…
自分でも、よくわかりません
なおきさま、私はお暇をいただいた方が良いのでしょうか? さつき、それは僕が決めることではないと思います。
最近は忙しくて、すぐにお返事も返せなくて何を言っているんだ、と思われるかもしれませんが…
さつきが大切なのは今も変わりません
だから、さつきの意思を尊重したいと思いますし、無理に縛りたいとも思っていません
さつきが一番良い時間を過ごして欲しいからです…
さつきが分からない間は、僕も甘えることは控えますので…
さつき自身で考えてみて下さると嬉しいです…
直ぐに答えを出す必要はないですから、考えてみて、それでさつきがどうしたいか分かったは教えて欲しいです…
僕がどうか、ではなく、さつきがどうしたいか、が知りたいです… わかりました
自分で、よく考えてみます
なおきさま、もうすぐ1時になります
そろそろ休みましょうか
お部屋は私が閉めますので、お任せください ありがとうございます、さつき
今日は無理に甘えようとしてしまい、すみません
さつきのわからない気持ちを教えて下さって、嬉しいです
伝えにくいことを伝えて下さってありがとうございます
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです
お休みなさい…
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お先に失礼します】 いえ、お謝りにならないでください、なおきさま
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休みます
お休みなさいませ、大好きななおきさま…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 色々想像しながら軽く触ってて、濡れてしまいました
いまベッドです あららw
それじゃあ服の中に手を入れて直接胸に手を添えて揉んで下さい
揉みながら手のひらで乳首を軽く擦ってみて下さい
それからどんな想像してたか教えてもらえますか? 胸を包んで押し潰してます
むりやり襲われるとか想像してました ここではそういう人多いですね
胸を鷲掴みにして強く引っ張りながら揉みましょう
襲われる妄想で興奮して乳首が勃ってしまっていたら時折強めに引っ張ってみて下さい
今の服装も教えてくれますか? 今は部屋着のタオルワンピです
胸の形が崩れそうです
指入れたいです ワンピースの裾を捲って腰まで剥き出しにしてから足をM字に開きましょう
指を2本入れて掻き回して下さい
もう片方の手でクリも押し潰して下さい お漏らしするかと思いました
乱暴っぽくしてます
最近入れてないから響きます ワンピースを脱いで下さい
指を根元まで強く出し入れしましょう
男からすると乱暴にするなら嫌がるあなたの腰を持って無理矢理ペニスを膣口に捩じ込みます
そしてそのまま遠慮なくがむしゃらに腰を打ち付けるでしょう
あなたが泣き叫んでも止める事はありません 思いきりします
そんな風に言われると、びしょびしょになっちゃいますよ
すっごく気持ちいい 想像力豊かなんですね
典型的なマゾヒストの特徴です
書き込みから何となく若さを感じるんですがひょっとして学生さんですか? 経験があまりなくて、妄想ばっかりなので
襲われかけたり痴漢にあったりしてたのでMいと思います そんなに辛い目に遭ってるのに襲われる妄想でオナニー出来るんですね
中腰で壁に体を預ける形にして指でピストンして下さい
壁に押し付けられて犯される感じですね
これは男にしたら興奮出来る体勢なんですよ
レイプ感が強くて腰を打ち付けて凄く気持ちが良いんです 仕度しないといけないのでおわりにします
遅くてすいません
とってもよかったです 予約ありがとうございます♪
見つけてきちゃいましたw なんで分かったんですかwwwww
仕事が速いwwwww
今日は一昨日の雑談からの続きということで、ドライブから私のマンションに来たという流れで…。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616517178/324-341 ふふ、今日はお言葉に甘えて恵美香さんのお部屋、上がっちゃいますね。
久々にお会いして早速ドライブデートからのお家デートとは、ドキドキしますね〜
(車の助手席に座り、ドライブを楽しんだ後)
(そのまま高級マンションの駐車場へと移動して) そういえば大志さん、私の部屋に来たのは初めてでしたっけ?
さあ、入って入って。
(広大なガレージには愛車が3台)
(シボレー・コルベット、ダッジ・ラムトラックの間にフォード・マスタング・コンバーチブルを停めて、エレベーターで7階の部屋へ)
(フロアの半分が一部屋で、アイボリーを基調とした白地の部屋と家具、大きな窓からは都会の夜景が見下ろせる)
アップルティー持ってきたから、外は寒かったからこれで温まって?
ついでにこっちも冷たくなってます?
(ソファに大志の右隣に並んで座ってアップルティーを勧めつつ、大志の股間を右手で撫でる) やっぱり恵美香さんみたいな女性はアメ車が似合いますねえ。
(横目で愛車たちを見ながら、部屋へと招かれて)
(ソファに腰掛け、進められるママにアップルティを飲みながら、股間に触れられ)
あっは、こっちは冷たくなんてならないですよ。
恵美香さんの隣にいたんだから……
(服越しにびく、びくっとぶっといちんぽを脈打たせ。感触を恵美香さんの手に伝えて) うふふ、ありがとうございます。
もっとも翠華ちゃん達には評判悪いけどね、車の趣味がマニアックだって。
あらほんと、冷たいどころかむしろあったかい。
さっきドライブ中に触ったから?
(にやにやとした笑みを浮かべて大志を見つめながら、更にしっかり握って、形を確かめるような手つきで上下に撫でる)
ズボン越しでも体温が伝わっちゃうなんて、脱いだらどんなに熱いのかしら…?
直に触って確かめちゃいますね。
大志さんのちんぽ、直に見るの何年振りだろう…。
(と、返事も待たずに早速ファスナーを下してパンツごとズボンを足首まで下して、大志の勃起を露出させる) 翠華たちにも再会したいですね?
会うなり搾り取られちゃいそうだけど。
今までの子と会ったり、グラドルについて話したり、やりたいこといっぱいあるな〜……
(会話を続けながらも、チンポを触られ続けて)
(そのまま慣れた様子で、パンツとズボンを一気に下まで下ろされる)
んぉ……っ
(ぶるんっ!!と音が立ちそうなほど、力強く勃起をそりかえらせて)
(ドライブ中からギンギンだったそれを、見せつけるように何度も脈打たせる) わああっ……!
久しぶりに見たけど、相変わらずすっごい…!
大きくて、太くて、長くて、ガチガチで…。
車の趣味を見て分かってるでしょうけど、私こっちも大きいのが好みなの。
ちんぽ、熱すぎるから冷ましてあげますね。
(青や水色やターコイズで彩られたネイルの先で、裏筋を付け根からカリまで強めになぞり上げる)
(上目遣いで様子を伺いながら、カリの窪みに向けて至近距離から冷たい息をふきかける)
(やがて右手でしっかり握りしめて手コキをしながら、陰嚢や裏筋のいたるところへキスを浴びせる。ことさらに音をたてながら) もちろん……
恵美香さんの趣味、知り尽くしてますよ?
ちょっと熱くなりすぎちゃってるから冷ましてほしいですね。
(びく、びくっと何度も恵美香の顔の目の前で脈打たせ、揺らして)
(そのまま金玉や裏筋までしっかりとキスさせながら、恵美香の髪を撫で、見下ろして)
ふぅうう〜〜……気持ちいい。んん……っ!
(深く息を吐きながら、チンポへのキスと手コキでさらに勃起を高め)
(余裕の表情を浮かべながらも先端から我慢汁を流し、勃起度の高まった巨根は血管を浮かび上がらせて) いい反応してくれますね…。
そんな感じてくれる人も久々。
(髪を撫でられながら大志を見上げて、また勃起に何度もキス)
もう、我慢できない。
咥えさせてくださいね?
(ソファを降りて両脚を広げて座る大志の両脚の間にひざまずく)
(ボディラインを浮かび上がらせるぴっちりとした薄手のセーターを脱ぎ捨てて、ブラジャーも自ら剥ぎ取り、上半身裸に)
(日焼けとは無縁の真っ白い肌とGカップをあらわにする)
(そして舌を幅広にして陰茎全体を丁寧に舐めまわす)
んん…、美味しい…。
大きなちんぽ、美味しい…。 恵美香さんのチンポキス、相変わらずやらしいです。
こんなの反応しまくっちゃうって。
(何度も何度も恵美香の髪を愛おしげに撫でて)
(勃起チンポへのキスを堪能し、チンポを揺らして)
っぉおお……っすごい。
恵美香さんのデカパイ久々に見ますね。たまんない。
っふほぉ……気持ちい。っぁあ……!
そこやばい……んんん……恵美香……!んっ!
(ガニ股になり、チンポをしゃぶりやすいようにしてやりながら)
(チンポ全体を舐め回され、カリ首や裏筋の敏感な部分を刺激されるたびに声を上げ)
(遠慮なく喘ぎながら、我慢汁を流し。天井を見上げながらチンポをそりかえらせ、快感を堪能する大志) うふふ、大志さんはおっぱい星人ですからね。
こうすればもっと喜んでくれるかなと。
でもパイズリはまだお預けですよ?
(乳房を持ち上げて乳首ズリで大志の勃起を責め立てる)
(唇に力を入れてカリを固定して、口内で亀頭を舐めしゃぶる、ノーハンドフェラ)
(唇とカリの隙間から生暖かい唾液が付け根まで零れ落ちていく)
(唇を密着させたまま付け根まで頬張ると、軽く吸いながら尿道口までゆっくり顔を離していく、バキュームフェラ)
(ぢゅぽっと大きな音を立てて亀頭から唇を離すと、生暖かい唾液をたっぷり亀頭に零して、今度は卑猥な水音を豪快に発しながらの乱暴なフェラ)
(目を閉じて勃起の感触を堪能する)
んん〜…、んん〜…。
ちんぽ美味しい…。
大きくて、好き…。 あっは、フェラだけでもめっちゃ気持ちいいです。
んんぉ……くすぐったい……
(乳首ズリでさらに勃起を高められ、くすぐったさに声をあげて)
(そのまま、丁寧かつ乱暴なフェラで巨根を蹂躙されていく)
(恵美香の髪を撫でながら、腰を捩らせ、声をあげながら快感に悶えて)
(必死で射精をこらえつつ恵美香の髪を掴み、夢中で我慢汁を流して)
(何度も名前を呼びながら喘ぎ、息を荒くしてチンポを脈打たせ続ける)
んっはぁ、っぁああ、っはぁ……っ!!んぉお!
ん!恵美香……っ!んぉ!すごい……っふはぁ、っぁ!
んん……!っ!っぁあ! やだぁ、そんなに乱れちゃって…。
ちょっと乱れすぎ!
(肉棒を解放して話しかけても、その間手コキで責め立てるのは怠らない)
(手コキだけでなく爪の先で尿道口をほじったり)
そろそろ限界ですか?
それじゃそろそろスパートかけちゃいますね。
(余裕の表情で髪を耳の後ろへ流すと、フェラを再開)
(じゅぼっじゅぼっと大きな水音をたてながら、顔を前後に大きく振る豪快なノーハンドフェラ)
(合間に強く吸引しながら顔を離すバキュームフェラ)
ここに、大志さんの精子がいっぱい溜まってるんですね。
ドライブ中、私たちとのエッチを思い出しながら時々オナニーしてるって言ってましたけど、今日はどれくらい出るんでしょうね…?
再会を祝して、いっぱい飲ませてくださいね?
(玉舐め手コキで責め立てながら小悪魔的な笑みで大志を見上げる)
(ノーハンドフェラを再開すると空いている手で陰嚢を揉みしだく) (手コキされてる間も何度もちんぽを脈打たせ)
(先端をいじられながら、恵美香と視線を合わせて)
はぁ、っはぁ、っぁああ……!んぉ、相変わらず激しいですね……!
っく!すご……んぉ、このフェラやばい……!!ぅおお!
(ノーハンドフェラとバキュームフェラで、巨根を徹底的にしゃぶり尽くされて)
(水音と吸引音を響かせながら、チンポをしごかれつづけ射精感がこみあげてきて)
ん。いく。恵美香さん、ほんとにいっちゃうって。
ぉぉぉおお〜〜いくうう、出る、っぅお!!
出すぞ恵美香。いくぞっ!いく!!んっぉおぉおお!!!
(そのまま、我慢できずに恵美香の髪を掴んで)
(自ら腰を振り、喉奥まで何度も巨根を突き立て、犯していき)
(奥を突き上げると同時に、欲望のままに大量射精を開始する)
ぉぉぉおぉおぉ……!!んっぉ!!
っふほおぉぉ!!ぉおお出てる、っぅおザーメンでてる……んぉ!!
っくほおぉぉ!!っぁああ……気持ちいい、っぁ!んぁっっ!!
(声をあげながら、力強く長い射精を恵美香の口内に放つ)
(雄叫びのように声を上げつつ、欲望のままに濃い射精を続けていく) んぐぐぐっ!?
んぐっ! んぐっ! んぐっ!
た、大志さんのちんぽ、大きすぎて、苦しい…!
痛い…、息できない…、でもそれがいい……。
(いきなり長い髪を鷲掴みにされて喉奥に無理やり付き立てられて、驚きと苦しさで目を大きく見開く)
(大きな亀頭が喉奥を直接叩きつける痛みと息苦しさで涙をいっぱいに浮かべて、髪を鷲掴みにされているせいでその表情をしっかり見られて、完全にオナニーのためのおもちゃにされる)
(しかし一切抵抗するどころか、むしろ大志の太ももや腰を撫で回して受け入れる)
出して…、出して…、濃いの…、いっぱい…、私の口に…!
うぐぐぐぐぅっ!! うごごごごぉっ!!
(口内に大量の精液をリットル単位で放たれて、むりやり咥えさせられたままで、大志に負けないくらいの大音量で叫ぶ)
(口内だけでなく、長すぎる陰茎のせいで胃の中へ直接放たれる)
(しばし困った表情で精液の味を堪能していると、やがて喉を鳴らしながら飲んでいく)
ぷふぅ……!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。
うふふっ、飲んじゃった。いっぱい飲んじゃった、大志さんの精子。
すっごい美味しい…。 っはぁ、っはぁあ、っぁああ……!!
っはあぁ、ぁぁあ、ほら、全部飲んで……っ!んぉおお!!ん!!
(しっかりと巨根に力を入れ、残らず恵美香の口内に注ぎ込んでいく)
(たっぷりと濃い射精を欲望のままに放ち続け、ようやく長い射精を終えて)
ふほぉおぉお……!気持ち、よかった……っっ!!んぁあ……!
(深く息を吐けば、満足げに、ゆっくりとちんぽを引き抜いて)
(肩で息をしながら恵美香の髪を撫でて)
はぁ、っはぁ、あっは……やっぱり恵美香さんのフェラほんと最高…… うっ…、ううっ…、んんっ……。
(長い長い射精が済んで一息ついたと思った瞬間、最後の一撃を放たれる)
(油断していたせいで肺に入りかかってむせる)
ごほっ、ごほっ!
良かったですかぁ、私のフェラ。
私も久々に大志さんの精子を堪能しちゃった。
生臭くて、苦くて、喉の奥に引っかかるけど、美味しい…。
大志さんの味がする…。
(乱れた髪と息を整えて、うっとりと視線を交わして微笑む)
【今日はこんなところでしょうかね】
【久々に大志さんにフェラができて大満足でした】 あっは、大丈夫ですか?
ちょっと乱暴にしすぎちゃったかな、久々だったのでついw
どうせまたすぐ貯まっちゃうけど……♪
(意味深にいいながら、労うように恵美香さんの髪を撫で、見つめあい)
【ちょうど0時になりそうですね】
【こちらも満足です、やっぱり楽しいですねw】 【次は翠華ちゃんにバトンタッチしましょうか】
【澁谷ハロウィンに激しい露出のコスプレで参加して、雑居ビルの陰でしちゃいましょうか】
【では一足お先に落ちますね】
【今日もお相手ありがとうございました】 【いいですね〜ハロウィン……】
【楽しみにしてます!こちらも落ちますね!ありがとうございました】
以下空きです (一足先に家に帰ると、髪をシュシュでゆるくサイドにまとめる)
(ピンクと黒のボーダーのミニ丈なルームワンピース姿に濃いグレーのエプロンをつけて)
(お部屋を軽く温めて、キッチンで準備をしながらインターホンが鳴るのを待って)
ふー……ちょっと緊張しちゃう。 (二人きりになるなり、真っ先に紗友を抱きしめて)
久しぶりだから、まずはたっぷり充電させてもらうね。
(紗友の背中をぽんぽんと軽く叩いたり、髪を撫でなりしながら耳元で)
中身って何が用意されてるんだろう?
もしかしてクリスマスプレゼント用の撮影の準備かな?
たしかに好みがあるのは忘れてたから、それだけいろんな種類配らなきゃいけないよね。
だったら、よけいにプロのだとかぶるかもしれないし、それだけ費用もかかるから、
紗友のいろーんなの今から撮りまくったほうがいいって気づいたのかな?
(こそっと言ったあとに、紗友のほっぺにキスをして)
よし、充電ひとまず完了。
(身体を離して幸せそうな顔で紗友を見つめる) >>573
きゃあっ。ん、もー……待って、ちょっと恥ずかしいです。
(久しぶりのハグにいつもよりドキドキしてしまって、照れる顔を隠すように俯きながらも控えめに手を背中へ回す)
だめ、ふにゃふにゃしちゃうー……て、なっ、何言ってるんですか、もうっ。
(気持ち良さそうに頭を撫でられていると、囁かれる言葉に一気に耳まで真っ赤になって)
中身はあっちでするので、こっちは普通くらいにしてください。
…最初から、攻撃されて紗友の防御力はめちゃめちゃです。
(解放されてもまだドキドキが収まらなくて、責めるような視線で見上げる)
優しい翔真くんなら、ここから形勢逆転させてくれますよね。
仰向けに寝てほしいなあ……だめ?
(そっと手を取るとゆっくり指を絡めて、寝室へと続くドアを開けてベッドへ促す) >>572
(紗友の家の前に立って、白い息を吐きながら)
ふー、寒い寒い。早く中に入って温まりたいなあ。
(インターホンを鳴らそうと指を伸ばすも)
そういえば合鍵持ってたんだ。
あれ以来、来てなかったからすっかり忘れるとこだったし、そんなこと知れたら紗友に怒られるから…。
(慌てて気づいてキーケースから合鍵を取り出して)
こっそり入ろうとしても、やっぱり気づかれちゃうよなあ。
よし、こうなったら…。
(意を決してドアを開けると)
紗友、ただいまー。
(大きな声を出しながら急いで靴を脱ぐと、紗友がいる気配がするキッチンに向かって走っていって)
どう?準備終わった?
(紗友を見つけるなり嬉しそうに抱きつく) >>575
(インターホンよりも先にドアが開く音がして、びっくりしながらも慌てて出迎えようとして)
(迎えに行くより先に抱き締められると、少しだけ拗ねたふりをする)
もう、お出迎えしたかったのにー!
えっとね、焼き立てのが良いと思ったから、後は焼くだけだよ?
すぐ出来るの。ホットケーキ食べてもらおうと思って。
(腕の中で楽しそうな笑顔を見せると、ちらりとキッチンへ視線を向けてから答える)
夜遅いから小さいの1枚だけね?
残りは明日の朝、また作ってあげるー。
手料理って呼べるほどのものじゃないけど、こういうのも良いかなって。
ということで、ソファーで待ってて?テレビとか自由に使っててね。
(カウンターキッチン越しに見えるソファーとローテーブルを指差す) >>574
(こちらを軽く睨むような紗友の目に圧されて)
ごめん、ごめん。これでも普通のつもりだったんだけど、撮影はあっちでたっぷりしてほしいってことだね。了解。
(紗友のご機嫌を取ろうと作り笑顔で紗友の頭を撫でながら)
別に紗友を攻撃するつもりはなかったんだから、そんな目で見ないでって。
ほら。俺の大好きないつもの紗友に早く戻って…。
(その手を取られると、きょとんとした顔になり)
形勢逆転?だから、俺は紗友を攻撃したつもりは…。
ん?もしかして、そういうバージョンを最初に撮影したいってこと?
だったら、断れないから従うけど…。
(少し納得の行かないような表情を浮かべつつも、紗友に連れられてベッドへ行くと仰向けに寝転がる) >>577
普通っていうのはお外で聞かれても恥ずかしくないような会話です。
(たしなめるように言い聞かせて)
翔真くんの好きな紗友がどの紗友かわかんないので戻れません。
あ、翔真くんに意地悪する紗友でした?
(頭を撫でられると少し絆されそうになるけれど堪えて、主導権を握ろうと揶揄う)
(言うとおりにベッドに寝る翔真くんににっこりと笑うと)
うんうん。良い子です。
あのね、紗友も、好奇心旺盛の女の子のために撮影してあげようかなって思って。
(スマホをベッドから少し離れた所にセットすると、動画モードで撮影を開始する)
男の人のが大きくなる所、気持ち良くなる所を教えてあげる教材ビデオなんて良くないですか?
(翔真くんの元へと戻ると膝の上に跨るように座って、太ももに両手を添えて見下ろしながらたずねる) >>576
(不満そうな紗友をもろともせず、会えた喜びで紗友の唇にキスを繰り返してから)
ごめん、ごめん。どうしても合鍵で入りたかったから、そこまで気がまわらなかったよ。
せっかくこんなかわいいエプロン姿してるならそうするべきだったよね。
今度はお出迎えしてもらうから、この姿はもう見たから別の期待してるね。
どうしてもエプロン姿がいいなら、もう裸エプロンしか残ってないけど、紗友がそれでいいなら俺も楽しみにしとくね。
(紗友と一緒にキッチンに向けた視線の先を眺め)
ほんとに?今日は昼過ぎからずーっと甘い物が食べたいと思ってたんだ。
だったら、おとなしくあっちで待ってるから早く作ってくれる?
うんうん。1枚でもいいから、急にお腹すいてきちゃったから期待して待ってるね。
(それから紗友に指差されたソファーへ向かっていくと)
あー、紗友。これお土産。
いろんなの撮影できるように、プロの人たちの作品いっぱい持ってきたからよかったらあとで見といてよ。
(大きな紙袋をローテーブルの上に置きながら、後ろを振り返ってキッチンにいる紗友に話しかける) >>579
そうですよ。新婚さんごっこしたかったのにっ。
(拗ねるように尖らせる唇をキスで封じられると、何も出来なくて目を逸らし)
や、うー……裸エプロンはだめです。下着くらいは、ないと恥ずかしいもん。
(続く言葉に少し迷いながら答える)
はーい。甘いの食べたい気分でよかったあ。
飲み物はコーヒー、紅茶、ココア、柚子茶が用意できるから決めておいてね。
(翔真くんがソファーへ向かってくれると、少し落ち着いてホットケーキを焼き始めて)
お土産?…っ、や、えっ……?
作品て、その……エッチなやつってこと?
う、うん……また、あとで見てみる、かも。
(フライパンの様子を見ながら聞こえてきた声に一瞬で赤くなるも、濁した返事で乗り切る)
(厚みはあるけれど小さめの円の1枚を焼き上げると、バターを乗せ、たっぷりのメイプルシロップをかける)
(お盆に乗せ、翔真くんの元へと運ぶとナイフとフォークを取って)
あのね、食べさせてみたくて。
(一口分を切り分けると、フォークを翔真くんの口元に運び、少し照れながら小さな声で)
はい、あーん。 【紗友、ごめん。このまま夜更かししたいけど、明日があるからこのレスが最後でいい?
すごく中途半端になるけど、続きは夢の中ってことでお願い。閉めは俺でもいいし、紗友でもいいから、
どんなかたちでもちゃんと最後閉まってたらあとは気にしないでね。】
>>578
(ベッドでおとなしくして撮影準備する紗友を眺めながら)
そうか。でも、紗友は外で恥ずかしくなるような会話が好きなんじゃない?
他の人に聞こえないように小声で話せばもっと効果があるし、どう?これからはそうしてあげるね。
(こちらに跨ってくる紗友を見上げて)
ん?そういう挑発してくるってことは、お仕置きされて喜んでる紗友が好きって答えればいいのかなあ。
紗友が責めるふりしてお仕置きされて喜ぶ再逆転の撮影にしてもいいんだけど…。
(太ももに触られると少しドキッとした顔になりながらも)
なるほどね。それならまずは紗友がもっとエッチな姿になってくれないと。
大きくさせるにはそれが大きな効果持ってるなんてこと位、人に教えようとする人ならちゃんと分かってるよね?
(紗友を挑発するようにニヤッと笑う) まだまだしたいことあるけど、そろそろ寝なきゃだよね。
今日は時間くれてありがとう。
明日からも頑張ろうねっ。
閉めるから、これ見たらおやすみなさいしてくれて大丈夫です。
ゆっくり休んでね。 紗友。やっぱり>>580に軽く返すの最後にするね。 【タイミング良かったね。うん。ここまでにしましょう。
紗友が閉めるよー。ありがとね。また伝言するね。】
>>581
っ……それは、……っ。
(主導権を握るつもりが、意地悪な言葉をかけられると動揺して)
う、嘘だあ。もう、意地悪言わないでください。
今は、紗友がリードするところなのにっ。
(恥ずかしさを煽るような言葉に、どんどん動きがぎこちなくなっていく)
えっ……や、うー………今日は、だめ。
やめとく。もう、本当ずるいからっ。
(困ったように目線を揺らすと、小さく顔を背けて)
(ぺちっと太ももを叩くと足から降りてスマホを止める)
明日もお仕事だし、今日は添い寝だけで許してあげます。
今度、今日の分もまとめて意地悪するもん。ばか。おやすみなさいっ。
(いそいそとベッドに戻ると、翔真くんの腕を抱きしめて、負け惜しみに似た言葉をかけてから目をつむる) >>583
いいの?紗友は嬉しいです。
それ見てから閉めるねっ。 >>580
(ホットケーキが焼き上がってくる匂いに胸をワクワクさせながら)
そうだなあ。新婚ならこんなとこでおとなしく待ってないで、紗友はとっくに襲ってるはずだから、今度は玄関でそうするようにするね。
(そろそろ出来上がって来たのが分かり、待ちきれずにローテーブルのほうを向いて)
分かったよ。だったら下着までだよ。そうしないと襲って入れるまでに時間かかるから。
あー、飲み物は夜だし、ホットココアでお願い。
(お皿を置けそうな位のスペースを残して、紙袋の中からプロの作品を取り出し並べると)
うんうん。紗友の好きそうなのを今並べとくから、あとでゆっくり見てね。
(ホットケーキを運んで来た紗友を幸せいっぱいの顔で迎え)
はい、あーん。
(紗友のお願いに少し照れながらも素直に口を開ける) >>585
それじゃ、ここで先にベッド行ってるからすぐに来てね。
今夜もありがとう。家庭的な紗友もすごくかわいかったよ。
そんな紗友の仮面をベッドで引き剥がすまでいけならよかったんだけどね。おやすみ、大好きな紗友。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています