【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 215部屋目
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 214部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648310318/ (チャイムの音に玄関へ向かいゆっくりとドアを開けて)
おう、おかえり。寒いから早く中入りな。
(優しく手を握り、その手を引いて部屋へ誘い、二人でリビングへ)
あー…、葵に会えたの久々な気がする。
ちょっと待たせちゃったね。
(手を繋いだまま自分はベッドに腰掛け、横に座るよう目で促す) ただいま、圭吾。
外寒いねー…秋ってこんな寒かった?
あっという間に冬になっちゃうよ。
(玄関の扉から圭吾が顔を出すと、久しぶりの笑顔に安心して微笑みが溢れ)
(手を引かれながらおうちに上がると圭吾についていき)
おうち暖かいー!
ね。すごく久しぶりだよー
何日振り?一週間ぶりくらい?
(促されるままリビングに入るとベッドに腰掛ける圭吾を見て)
(そのまま隣に腰掛けると、久しぶりの圭吾のおうちに来れたことを喜んで無邪気に笑って)
ううん。全然待っていないよ。
むしろ私こそ圭吾待たせちゃったでしょ?
早くから待っててくれてありがとう。
今日会えるって聞いてすごくすごく嬉しかったし、朝から早く夜になれーって思ってた。
圭吾もお仕事忙しかったね。
よく今日まで頑張りました。お疲れ様。
(顔を覗き込みながら微笑むと優しく頭を撫でて) >>306
(葵の手が頭に伸びるとなでなでを察知して下を向いて軽く目を閉じて)
葵になでなでされるの、気持ちいい…。
前の前の土曜日以来だから、結構経ったね。
(なでなでされているとすっと肩の力が抜けていき、頭で葵の肩にもたれかかって)
ふー…、落ち着く。ずーっと俺、葵にこうされたかったのかな。
葵、ありがと。おかげで頑張れた。
(目を閉じたまま右手を目一杯伸ばして、葵の耳のあたりに触れ、髪の毛をそっと撫でて)
今度葵が疲れたときは俺がこうしてあげる。
(もたれた頭を起こしてそっと耳元で)
あおい…、会いたかったよ。だいすき。ちゅっ… 少しでも圭吾の力になれたならよかった。
そして疲れた圭吾のそばにこうやって今日いれてよかったよ。
(もたれかかる圭吾の頭にそっと頬をくっつけて)
ん……私も圭吾にずっと会いたかったよ。
(耳元に触れる指先や圭吾の声に少しくすぐったさを感じつつも、伝えてくれた気持ちが嬉しくて、圭吾の服の裾をきゅっと握りしめて)
大好き。
…わー、なんか久しぶりに面と向かっていうと少し照れちゃうね。
(久しぶりの口付けに顔を少し赤らめると照れ隠しをするかのように笑って顔を逸らして) >>308
少しなんかじゃないよ。
辛くてもここ乗り越えたら葵に会えるって、そんなことだけ考えてた。
(耳元から顔を少し離し、葵の頬に手を当ててこちらを向かせ、じっと瞳の奥を覗き込む。)
葵が照れるならこのまま言ってやろうか?
だ、い、す、き。葵のこと、大好きだよ。
(次の言葉を待たずに背中へ手を回しこちらへ向かせ、自分は背中から倒れ込み、葵の体を半回転させて自分の胸で受け止めて)
あおい、葵から俺に、キスして欲しいな。 っ……うん。私も…、わわっ
(体が固まったかのように見つめる圭吾の瞳から目が離せず、返す言葉を選んでいると抱き寄せられながら布団に倒れ込み)
(咄嗟のことにハッと気付くと下から見上げる圭吾と目が合い)
圭吾…、好き。大好きだよ。
(見下ろす格好に耳に掛かっていた髪がハラハラと下りるが、そんなことも気にならないくらい圭吾の表情に引き込まれて)
(優しく頬を撫でるとそっと口付け) >>310
(両手をそっと差し出し、指の間で髪の毛を掬いながら頬を手のひらで包み、顔が近付いてくるとそっと目を閉じて葵のキスを受け入れて)
っ……
(柔らかくて温かい唇の感触に、ふっと葵の香りが鼻孔をくすぐると、葵の体の下で下半身へ血流が集まり始め)
(唇が触れるだけでは物足りなくて舌を唇の間から伸ばし、葵の唇の輪郭を舌先でなぞり、口の隙間から侵入しては舌先を舌先で突っついて、絡め)
あおい…好きだよ、好き。
(背中に両腕を回してきつく自分の方へ引き寄せ) ん……はぁ…
(そっと唇を割って舌が差し込まれると自分の舌を刺激されて体をぴくっと震わせて)
(ねっとりと夢中になって舌を絡め合うと唇の隙間から吐息が漏れて)
んん…あ、えっと…圭吾?
(体を引き寄せられて密着すると下半身に圭吾のが少し硬くなっていることに気付いて唇を離して)
…キスしただけで、おっきくなっちゃった?
(にやっと笑って下りていた髪を耳に掛け直すと、内緒話をするかのようにこそっと耳元で囁いて)
(体をくねらせると当たっている部分を少し刺激して表情をうかがって) >>312
疲れてたから逆にってのもあるけどさ、キスもそうだし、久しぶりに葵に触れたのもあるし…、いろいろ。
やらしいこと考えたわけじゃないんだけどさ、そりゃ男の子だし、ねw
(葵が腰を振ってイタズラするのがわかって、逆に葵の触れてる部分へ擦り付けて)
だってさ…、葵の顔と、声と、匂いと、温もりと…、全部欲しかったの。
このまま挿れちゃいたい気もするし、服着たまま葵と舐め合いっこしたい気もするし。
今日の俺の気分は…、舐め合いっこがいいな。
俺の顔に跨ってよ、葵。
(少しにやけながら、それでもスポンの下をパンパンに固くしながら葵に問いかけ) あー、圭吾がえっちなことしてくるー
(圭吾が擦り付けてくると冗談ぽく笑って)
私も圭吾に会えない間、圭吾に早く触れたいって…温もり感じたいなって思ってたよ。
…て、え、な、舐め合いっこですか。
(自分から擦り付けたり大胆なことをしていたが、圭吾の口から提案されると想像をして顔が赤くなって言葉に詰まり)
ん、いいよ…?じゃあ脱がなきゃだよね。
(圭吾の上から離れベッドの上に膝立ちでズボンと下着に手を掛けるとチラッと圭吾を見て)
うぅー……なんか、この瞬間が一番恥ずかしいー…
(にやにやしながら脱ぐ様子を見る圭吾に躊躇いつつも下ろすと手で隠し)
……あ、あんまり…まじまじと見ないで…
(恐る恐る圭吾の方にお尻を向けて顔に跨ると腰を浮かして)
(その気持ちを紛らわせるようにお尻を上げて上半身を倒すと優しく圭吾のを布の上から撫で) >>314
ふふっ…葵は優しいね。
こんな俺のワガママを従順に聞いてくれて。
(卑猥な襞が間近に迫ると、両手でお尻の肉をキツめに握って鼻先まで近寄せ、思いっきり深呼吸してからクンクン音を立てて匂いを嗅いで)
ふーっっ…葵の匂いだ。
この匂い、大好き。少しだけ酸っぱい匂いと海の香りが混じったような、葵の匂い。
(まだ閉じた秘部からの香りにうっとりとした表情を浮かべながらも、布の上からペニスを擦られたのも相まってズポンに形が浮き上がるほどに勃起していて)
葵、早く脱がせて弄ってよ。
いつもみたいにいっぱい唾垂らして…やらしい音立ててね。
(腰を浮かせて触れてほしいとせがむ) えっ……だ、だって大好きな圭吾のお願いだし…
(従順という言葉に少しも抵抗を見せなかった自分に恥ずかしくなり声を落としながら呟いて)
っっ、や、くんくんやだぁ…
…恥ずかしいから、やめてよ…
(秘部の間近で圭吾が息を吸い込むのを感じると慌てて腰をくねらせて)
(口では拒否しつつも、羞恥心を掻き立てられてまだ触られていないはずなのに、うっすらと濡れ始め)
(圭吾に急かされてズボンと下着に手をかけると太ももの途中までずり下げて圭吾のが露わになり)
ねえ、今日そんなにたくさんおねだりして…ずっと触ってほしかった?
(指先を口に含んで唾液をとると、それでくるくると圭吾の先端を撫でて)
会えなかったときも、したいなって思ってくれてたりした?
(問いかけながら自分の気持ちも昂ってきて、舌を伸ばすとつーっと唾液を圭吾のに垂らし) >>316
あーっ……
(葵の指で敏感なカリ首を一周されると僅かな声と深いため息を漏らし)
そう…いいっ…ゆっくり触られるの気持ちいい…
(そこへ温かい唾液が伝うのがわかるとゾクゾクっと背中を震わせ、待ちきれずに腰を浮かせてしまい)
会えなかった時、俺の中の葵にいろんなことしてた。手を繋いだり、キスしたり、おっぱい握ったり、襲ったり襲われたり、ずっと見つめて葵とひとつになったり…、エッチなことだけでもずっと葵のこと考えてた。
こんな風にしてるのも、ね。
(鼻を鳴らしながら、襞に沿って鼻の先端でなぞり、真ん中あたりにヌルっとした粘液と触れぴちゃっと音を立てる)
んっ…、やらしい匂いしてきた。たまんないよ。
(鼻を膣の入口へ埋め、クリトリスを舌で弾き、そのまま卑猥な音を立てて愛液を吸い上げて) 久しぶりであまあま期待してたらごめんね。
やたら欲望まる出しになっちゃったw
次はちゃんと葵に優しくするから。
あ、でも眠くなったら無理しないで。
ここまででも十分ストックに使えるからw いっぱい私のこと考えてくれていたんだね。
えっちなことも…想像しちゃってたんだ。
(圭吾の言葉に少し恥ずかしい気持ちもありつつも、自分で興奮してくれていたことが嬉しくて思わず笑みがこぼれてしまい)
あ…っ、だめだってば、それ……っ
(鼻を押し当てられるのを感じると同時にぬるっとした感触に気付き、触られていなくても濡れてしまっている自分に驚き)
あっんん、あ、やぁ…ん、けいごぉ…
(舌先でクリトリスを突かれると腰をくねらせて甘い声を上げ、徐々に硬さを増して主張し始め)
私も…会えないとき、圭吾のことばかり考えちゃってて…んっ…
圭吾に早く触ってほしくて、切なくて…
(甘い刺激に手を震わせながら唾液でぬるぬるになった圭吾のを優しく握りゆっくりと上下させ)
あ…ぅ、はぁ…きもちい?圭吾…
(愛おしそうに先端を口に含むと滲み出てきた粘液を軽く吸ったり、チロチロと舌先で弄んで) >>318
全然、期待通しです。
……って言ったらびっくりする?w
圭吾の喜ぶとことがしたいな、私は。
だから圭吾の欲望をぶつけてくれたらすごく嬉しいし、その欲望全部受け止めたい。
うん、完全に沼ったせいで知らぬうちに従順にしつけられましたw
だから圭吾の感じてくれている今がすごく嬉しいし、私は満たされてるよ。
ストックw
いっぱい私で想像してほしいから、寝るのやだー
ちゃんと眠くなったら言うからいっぱいして? >>319
そうだよ。疲れて寝る前にも葵のこと思い出して…ね。葵でいっぱいエッチなこと想像してた。
唇にも、おっぱいにも、やらしいここにも、たくさんキスしたかったんだよ。
(じゅるっ、じゅるっ、と止め処無く溢れる愛液を舌で掬っては吸い上げ、甘美な香りに脳の奥まで痺れる感覚に溺れながら夢中で)
俺のも濡れてるだろ?
葵にされて我慢できなくて、パンツにシミできるくらいになってたんだ。
もっとやらしく舐めて、葵の口の中で舌使って俺のを愛して……
(手を伸ばして葵の頭を抑え、先走った汁と葵の唾液でヌルヌルになった先端を唇の前へ押し付けると、そのまま強引に口を割って咥えさせ、次第にずっぽりと根本まで沈め)
葵、舌と口の中でいっぱいやらしくして、ね。 >>320
ありがと。でも一方的に欲望ぶつけるのはたまに、だからね?
一緒に気持ちが高まってさ、なんとなーく盛り上がってくのが普段の俺は楽しいし、葵と一緒にそういう時間作れるってことが嬉しいんだよ。
だから葵も今日の俺みたいにぶつけてもらってもいいしさ。
俺も、葵が感じてくれたら喜ぶし、もっと感じさせてあげたいって思うんだ。
根本にあるのは葵を信頼してるし、大好きだから。
俺のワガママも許してくれるし、ワガママした分は返したいと思うし、ね。
大丈夫。葵のことはエッチなとこも優しい気持ちもたくさん受け取ってるから。
葵、俺の彼女でいてくれて、ありがと。 >>322
はぅ…んんんっ、ぁ、や、気持ちいい……っ
んぁぁ、だめ、なんかいっちゃいそ、あ、ぁあっだめっ、だめぇっっ
(執拗に舌で刺激され、クリトリスを吸われると我慢ができずに両足をプルプルと震わせながら早々と絶頂に達してしまい)
はぁはぁっ…ごめんなさ、い…久しぶりで…我慢できなくなっちゃって…
んんぅぅ…っ
(弱々しく謝ると振り返って圭吾の表情を見ようとするが、頭を押し付けられて奥まで口に含むと圭吾のでいっぱいになり)
ん、ぅ…ふ、ぅう……は…
(喉まで届いて苦しさで涙目になりながらも必死に唾液でいっぱいになった口内で舌を絡ませて)
(裏筋に舌を這わせながら、水音を立てて吸い上げて) >>323
そうだね。私も圭吾となんとなく自然な流れでいつも盛り上がっていくのが楽しいって思ってるよ。
圭吾も色々察してくれるしねw
だから圭吾の感性とすごく合うなあって思う。
我儘を言ったり、それを受け止めたり、お互いがそれを苦としていないから、心地よくいつも一緒にいれるんだろうね。
私こそ、彼氏でいてくれてありがとう。
そうやって想われて、私も圭吾のことを愛しく想えることがすごく幸せだよ。 >>324
う…くっ……
(いじらしく舌で愛撫されると快感が全身を走り、思わず背筋を反らせてしまうも、愛液が幾筋もシーツへ垂れるのが勿体なく、全て舌で掬って再び膣口とクリトリスを執拗に吸って)
あおいっ…いい……っ……
(熱い唾液に包まれたペニスは舌が触れる度にピクンと跳ねて、葵が震える刺激に耐えられず口から引き抜いてしまい)
葵…、最後は葵の中に出したい
(一度イッたのか、力なく転がる葵に覆いかぶさり、膝を割って腰を沈め、息を弾ませたままの唇を無理やり唇で塞いで、舌を差し入れるのと同時に腰を沈め、先端で膣を押し広げながら一番奥へ)
っ…入った……、あおい…葵と一緒になってる
大好き、会いたかったよ葵…、こうしたかった。
好き、好きだよ……
(欲望に任せて長く、深くストロークを始め、カリ首で中の襞を擦り上げるように) >>325
葵が同じ風に思ってくれてたらよかった。
俺ってお察し系が苦手だからちょっと心配だったw
でもさ、初めて会ってから時間が経って、話すことも話し方もちょっとずつ変わってきたんだけどさ、葵を好きって気持ちは変わらないんだよね。
きっと俺は葵のことずっと見ていられる、うん。
葵に会うまでの俺ってどうやって生きてたんだ、って思うくらい、葵がいない自分が思い付かない。
それくらい、俺にとって葵は大事だよ。
何回言っても足りないけど、大好き。 >>326
んぅ、ん、ん……はぁ…
(口の周りを唾液でベトベトにしながら圭吾に気持ちよくなってほしくて夢中で口内で弄んでいると、ずるっと口から引き抜かれて)
(口元から唾液を溢し息を弾ませながら上目遣いで圭吾の表情を見ると、そのまま押し倒されて抵抗する力もなく)
ん…圭吾、ちょっと待っ……
あぁっっ、んんぅんんーっ
(ぐっしょりの濡れて愛液がシーツにまで滴る秘部に圭吾のを押し当てられると、まだ息も整っておらず静止しようと力なく胸を押し退けようとするが)
(それも虚しく一気に奥まで沈められ大きく甘い声を上げるが、唇で塞がれて舌を絡ませられると苦しそうに声を漏らし)
あっ…はぁ、はぁ…ん、奥まで、当たるよぉ
(濡れていた瞳から快感で顔が歪み、涙が溢れると圭吾の服を握りしめながら腰を擦り付けるように動かして)
(ゆっくり動かされると膣璧は圭吾のを締め付けたり緩めたりと蠢いて刺激を与えて) >>327
お察し系w
圭吾は私の気持ち結構汲み取ってくれていると思うよ。
私が言葉足らずな部分が多かったりするから、それを感じとってくれているだけでも助かりますw
そうだね。たまに最初のほうの見返しちゃうけど、結構変わったよねw
あ、いい方向でだよ?
すごく圭吾に近づいた気がするもん。
ずっと離れないから、その気持ち、ずっと抱いていてほしいなあ。
ありがとう。私も大好き。
圭吾が聞き飽きたって言っても何回も何回も言っちゃうくらい、大好きっw >>328
葵の中があったかくて…中で蕩けそう……
(時に柔らかく包まれ、時にきつく締められ、抜き差しの度に葵の中で優しく扱かれてる感覚に溺れて)
触れたかったよ…葵に…こうして……
(今日まだ触れてなかった乳房をぎゅっと握り潰し、服の上に浮き上がった乳首を指の間で挟んで転がしながら)
(体をぴたっと密着させ、唾液が垂れるのも気にせず夢中で唇を吸いながら、欲望に任せて小刻みに激しく腰を打ちつけながら、絶頂の訪れが近いのを感じて)
もっと声出して…もっとやらしくなってよ
俺は葵の中でいきたい。葵もそうだろ?
はあっ…あおい……ちゅっ、ん…、好きだ、大好き。
いっぱい出すから、葵の奥で俺を感じて。
ずっと溜まってた会いたかった気持ちと一緒に。
愛してる、あおいっ……!いっ…いくっ!
(奥へ突き立て、少し戻したところで大量の精をビクビクと放出し、両肘で体重を支えつつもぐったりと葵の身体に被さって) >>329
足りない頭なりに理解しようとはしてるんだけどさ、それに俺は日本語下手っぴだしw
きっと言葉そのものだけじゃなくて、行間をお互い感じ取れるからこその俺たちじゃないのかな。
葵に最初に会った時がそうだったもん。
伝えようとしてくれた気持ちがやたら俺に響いたって言うのかさ。たぶん葵専用のセンサーが俺には搭載されているんだきっとw
葵か敬語じゃなくなったのと、エッチな話にお互い遠慮がなくなったのとwあとは、お互い少しずつわかり合ったり信頼してきた中で、探り探りの部分が減ってきたとか、そんなとこかな。
俺はずっとその気持ち抱き続けているから、葵も持っててね。
葵に好きって言うのも好きだし、葵から好きって言われるのも好き。
いっぱい言われたら、にやにやしちゃうw あ、俺の部屋だから最後は俺が〆るよ。
ぎゅってして寝るから安心して寝てね。 >>330
あぅ…んん、おっぱいきもちい…、指でそうやってするの、弱いのぉ…
(力強く揉みしだかれると若干痛みも伴うが、それさえも快感に変わって蕩けた表情を見せて)
(乳首を弄ばれると硬く尖らせ、刺激を与えるたびにきつく締めて)
あ、あ、あ、けいごの気持ちいい…っ、そんなに激しくしちゃ、っ
や、め…ぁあっ、壊れちゃうよぉ
(首を左右に振りながら必死に圭吾にしがみつき)
けいごっ、けい、ご…いっぱい出して、葵のなか、に、圭吾の欲しいのっ
一緒にいこ…っ、もっと、突いて、んああっ
ふあ、っんん、葵、をこわしてください
や、だめいっちゃうっっ、あ、いくっ、ああぁっんん
(限界が近くてぎゅっと圭吾を抱きしめると大きく全身を震わせて絶頂を迎え)
(ぐったりと力が抜けると肩で息をして圭吾にキスをせがんで顔を寄せて口付けし) >>331
私専用センサー!なんか特別感があっていいね、それw
私もじゃあ圭吾専用センサー搭載されてるのかな。
たぶんちゃんと読み取れてるとしたら、してると思う!
鋭い分析ですね。
まさにその通りだと思う!
やっぱり壁がなくなってきた感じがする。
あ、壁っていってもそんな嫌な壁じゃなくてね?
えー、じゃあ好きってことばで全部埋め尽くしちゃうよ。
好き好き好き好き好き好き…
果てしなくなるから安売りはしないでおこうw
そして遅くなってごめんね。
一回消えちゃったらすごく時間かかっちゃった…
こんな時間なのに本当ごめんー…
お部屋閉めるのありがとう。
じゃあこのまま寝ようかな。遅くなっちゃったし、圭吾の寝不足も気になるからね。
大好きよ、圭吾。
おやすみなさい。ちゅ >>333
(葵の上でゆっくりと息を整えながら、目が合うと自然に吸い寄せられるように唇を重ね、二人の時間を惜しむように濃厚で蕩けるキスを繰り返し、その間に葵の中で何度かペニスが跳ねて残った精子を力なく何度か吐き出す)
あまりに葵が可愛すぎてびっくりするくらい出ちゃったじゃん。
そんくらい、今日も葵は可愛かった。
やらしいフェラも気持ちよかったし、葵のあそこ、美味しかったですごちそうさまw
(こつんとおでこをくっつけて微笑み、横にあった毛布で二人を包んで)
葵の全部が、大好き。大好きだよ。
(もう一度優しく口づけ、ゆっくり引き抜くと毛布を広げて腕枕の体制で葵の体を包んで)
ふふっ…ちゅっ >>335
ん…圭吾、中でいっぱいビクビクしてる。
(脈動を感じると最後まで搾り出すかのように圭吾のをヒクヒクと締め付けて)
や、ちょっと、やめてよーっ!
何言ってるのw
(平常心を取り戻してきたのに圭吾の言葉に思い出して恥ずかしくなると、戯れるように毛布の中でジタバタして)
むぅー…そしてすぐ大好きは、ずるい。
私も。大好きだよ、圭吾。
(腕枕の中で顔を上げると圭吾にそっと口付けして)
朝までこのままぎゅってしてね。
おやすみなさい。
……もう一個でおやすみいったのに返したくなってこっちも返しちゃったw
お部屋ごめんね。いつもありがとう。
最後にもういっかい。愛してます。 >>334
というか俺のポンコツセンサーに奇跡的に葵の周波数が合ってたのかも知れないw
葵はどうなんだろ…俺の意味不明な日本語理解できるんだから、そこそこ高性能なセンサーが搭載されてるものと思われますw
でも探り探りの頃はそれはそれで楽しかったし、最近のよく口が滑っちゃう今の葵ちゃんも俺にとっては萌え萌えの天使なのですw
レスは気にしないで。俺は平均的に遅いしw
眠いの無理してないかなって、そっちばっかり気になってた。疲れてたろうに遅くまでありがと。
ずっと会いたくて会いたくて、やっと会えたのが嬉しかった。
切れかけてた葵成分をチャージできたよ。
明日は早めに休んでね。
>>336
(腕枕の先の手のひらで背中をぎゅっと、もう片方の手で愛おしく頬に手を当てて)
何度も言いたいけど、気持ちを込めて一度だけ。
(明かりを消して耳元で)
あおい、あ い し て る
おやすみ。ちゅっ
以下空いてます 使います
夜の部、一緒に寝んねの巻♪
お布団行こっ
一緒に入ってお月見しよぉ >>338
智くん、飲み物とお部屋ありがとう。
お昼は楽しかったね。
今日のお月様、オレンジ色で少し欠けてて雰囲気あったよ。
お布団一緒に入ろうね。 >>339
僕のほうこそ、お昼ありがとう
1日たくさん一緒におれて幸せだよぉ
みおぉぉ…あんなにシたのにもぅ…
(お布団に入り、見つめ合ってキス)
ちゅっ、ちゅぷぅ
はぁはぁ…
(お互いの服を脱がしだす) 実は昨日流れ星を見たの。
牡牛座流星群かな。
いい事あるように分け合おうね。 お月見と紅葉も綺麗だよ
素敵な夜に、愛し合おうね
WBCリストバンドで両手を後ろ手に拘束 >>340
ん…。
まだ体の火照りも取れてないのに…ね。
(照れ隠しを言いながら智くんの服にも手を掛けて) >>341
そっちは星たくさん見れそうだなぁ
いいなぁ
うん、みお幸せにするよ☆
前言いよった父母ヶ浜、綺麗やった?
またドライブしよーね(指切り) >>342
お月見と紅葉と拘束…。
こんな事されたら、また疼くよ。
(切なげに智くんを見て) >>343
ん、んぁ…お昼より興奮してる
僕の部屋にみお連れ込みたい…帰しとぉない
全部脱がして露わな乳房をむきゅむきゅしながら、おくちもれちゅれちゅと絡めてく >>345
君の紅い雌しべ、お突き見してあげる
(股を広げて股間を重ねて、顔を見つめたまま)
うふふ…お突き見
突きながら顔見てるよ >>344
のんびり一緒に見あげたいよね。
私も智くんを幸せにするよー(ΦωΦ)
穏やかで綺麗だったよ。
ゴミは勿論、漂流物もないの。
写真も撮ったけど、なかなかポスターみたいにはいかないねw
ドライブコースにもいいんだよ。
今日、ドライブに連れてってスレもいいなあって思ってたんだよ。約束ね(指切り >>346
帰る気もないもん、なんて。
わんぬ檸檬ホテルお邪魔しまーす。
ふふっ。またお互い裸だね。
今日は服着てる時間の方が短いかも(くすくす
ぁ、んっ。拘束されて余計にぞくぞくしちゃうよ。 >>348
抱き合って見てたいね、胸にぺたんしてな
好きな人とおれるだけで幸せなのに…堪らん!
目に焼き付ければいいのさ
写真はプロやし、スマホ限界あるよな汗
うん、僕もドライブいいなーって思ったの
あ、そうだ!乗せてもらうんだった(苦笑)
助手席さとペーパーくんw
情けない(涙) >>347
ぁ。
また気持ちいいの戻ってきそう。
拘束してお突き見なんてやっぱり意地悪。
手、動かせないから体されるがままで…
顔付き変わってくるよ、、 >>349
そうだ、檸檬ホテル中止になったの?
みおにゃんぬ様
当館、さとわんぬ檸檬ホテルは一糸まとわぬ裸でお過ごしいただきます
好きなだけわんぬのムラムラちんぽにヤラレますので、ご了承くださいませ
執事わんぬより >>351
鳴き声聞かせてもらうね
(無防備の乳首を摘んでコリコリ…キュリッ)
くくくっ、ぁあーってなってもくねらせても逃げられないから好きなだけヤラレて、、恥ずかしいねぇ
首筋や耳もキスしてあげる、ちゅぷぅちゅぷぅ
まんこもぱんぱんされて、おつゆ垂らしてるんだろうねぇ
お布団の中で見えなくても暖シーツの湿りがわかる >>350
抱き合って同じ星見たり一緒に探したり。
そうなんよ。スマホ限界+逆光だったり潮の流れで撮れなくなったり。
でも楽しかった。
ふふ。私の運転でいいのかなーあ。 みおの目の前に下着を垂らして
これ、分かるよねぇ?
みおがお昼履いてたボクサー…こんなにクロッチぐちょぐちょにして、、悪い子だなぁ
舌を伸ばしてその部分をペロッて舐めあげる
ちゅるっと吸い付き、蔑見ながら
メス変態にゃんぬは、お仕置きしないとだねぇ >>352
うん…。
どんな感じかなってホームページ見たら
11/6で再開未定になります。って出てた。残念。
執事わんぬさまの案内に拘束された肉球で、何とかサインして >>354
今度どこ行こうとか、らびらびトークもしよぉ
楽しくてよかったね!僕も嬉しいよー
だって…俺はお前の乗らないとだし
違反スピードで運転、さとフルスロットルで♪さとガソリン満タンにしてやるな(にやぁ) >>356
そっかぁ…残念!
それまでは僕のホテルで♡
ご捺印ありがとうございます
では遠慮なく…
(眼鏡をくいっとあげて、おくちに舌をじゅぽじゅぽ♪
ぷちゅぷちゅと鳴きまんこにも容赦なくバキバキちんぽを叩きつけてく) >>353
あ、あ、コリコリしちゃ駄目、きゅりっは もっと駄目ぇ。
(びくびく体を震わせながら、すぐに乳首を固くして目を潤ませ息を漏らして)
駄目。弱いの。あぁっ、ぃっちゃぅっ!
(首筋や耳のキスに目も、みおまんこも潤ませて一段と音を響かせる) >>359
みお、ぃきたい…
どうやってほしい?
一緒に気持ち良くなりたい >>358
ぁふぅ、きゅうってなるぅ、
(言葉通り、智くんの動きに合わせて
さとちんぽを きゅうきゅう締め付け始めて) >>360
首筋と耳のキス、もっと欲しいよ。
乳首も こりこりしてぇ。
わがまま言っちゃう。
(ΦωΦ)<イッショニイコ >>357
うん!しよしよ。
さとちんぽ、私の中スピード違反運転なの。さとガソリン欲しいの。分かんなく
なりたい。 >>361
締め付けに抗う…肥大化した肉棒を見舞っていく >>362
どうなってるのかねぇ
にやにやして指でクリを触り蜜を掬う
みおクリシロップ、イヤラしいね
(見せつけながら蜜のついた指をちゅぽんと舐める)
更に掬って…味わいたいやろ?
首筋や耳にとろとろの蜜をつけて…それを舌で這いながらキスしてく >>364
んはぁ、何これぇ。
抗われるのすごいよぅ、
固いし、大っきいしぃ、 大事なとこ忘れてたね!(にやぁ)
意地悪な笑いでぞくぞくさせてから…
蜜を乳首に垂らして、
くちゅくちゅくちゅくちゅ//
突起乳首を転がすように蜜を掻き混ぜる
やっぱり!弱々乳首虐めるとおかしぃなるまで体くねくねさせてく(くくくっ)
でも拘束されてて抵抗出来ないよね
狂いぃってごらん♪
両乳首をクリ蜜塗れにして擦り切れるくらいに擦り続けてく
もっと鳴いてよ
かぷぅ、ちゅるちゅるちゅるっ
甘噛で舌突きしながらコリコリ乳首ピストンで犯し味あう
(ΦωΦ)<乳首ぃきして!! >>365
あぁ…、舌で這われたらつま先まで
ぴんってなる…、
くり触られたら敏感になって腰が揺れちゃう。 >>366
もっと犯させろ…
髪を掴み、舌でもじゅぽじゅぽ窒息キス
がに股でくっぱぁまんこも淫乱にしてやるな
ぱんぱんぱんぱん//
膣穴が熱くなるほど擦り刺す >>368
腰浮かせて…肥大ちんぽをぐりぐりぐりぐり
違う責めで、はぁーん!なるみお
今夜も天国に堕としてやるな(うふふ) >>367
ほんまに狂て、ええ?(もじもじ
あふあふ、おぅおぅなる…。
あはぁ、駄目、舌突きされながらこりこり、ぃく びしょびしょになる >>363
みおとのリアドライブでたくさんらびらびしたの覚えてる?
あれ、僕のために休み取ってくれて凄く嬉しかったぁ
たくさん愛せて幸せでしたぁ
素敵な思い出です♪ >>371
ざどじぐぅぅんっ…ぃ、いぐぅぅ// なって!
僕の名前呼んで、一緒にぃこ!
(ΦωΦ)♡Uo・ェ・oU >>369
擦り刺すの、いぃ…、
淫乱にされて拘束なくても抵抗出来なく
なってる、
最初は無意識に智くんの手を抑えたり足に力が入ったりするのに。
くったりして恥ずかしいくらい
びしょびしょ。 狂ぅて!
逝っても逝ってもまんこ刺し止めん…
乳首、首筋、耳、おくち…ぴくぴくなって泡拭いても愛してやるよ >>370
んっ。ぱんぱんも大好きだし
ぐりぐりも大好き。
天国堕ちてきたい >>374
拘束解いてあげる…でも抵抗できる?うふふ
布団に潜り込んで太ももを大きく広げて
ふふふ、ぐっちょり…恥ずかしぃ
伝えるってことは見られたかったんでしょ?このドM変態!
かぷぅ、ちゅーちゅー
汁塗れのまんこにクンニ
クリシロップを吸い付く、ダークさとわんぬ >>376
クンニも…でしょ?
お尻まで綺麗に舐めあげてあげる
まんぐりされて嬉しいやろ?
顔を埋めて、れちゅれちゅ// >>372
覚えてるよ//
また智くんと都合合わせて休めたらなぁ。たまにはいいよねぇ。
また一緒に幸せになりたい。 >>375
ほんま、泡ふきそう…
でも加減しちゃう。
そんな顔見られたくないもん。 >>377
(拘束を解かれても手は投げ出したままで)
吸われたら電気が走るような、そのまま
溶けるような、びくびくする >>379
お互い休める時にね
休日昼間のドライブも好きだよ >>380
胸ぺたんして顔埋めていいよ
ぎゅーしててあげる >>378
あぁ、、お尻馴れない。
恥ずかしいのと困ったのが一緒になる。
智くんにも同じ事しちゃおうかな。 >>381
たくさんぃけた?
僕も気持ちよくなれましたぁ♪
まだぃきたい!?
らびらび抱きついて寝んねしよっか? >>384
お尻は辞めときまーすw
僕のも辞めてーw >>385
手をギュッと握りしめて、頭にキス♪
体震わせてぃって♪
みお大好き、好き好き……ちゅっ♪ >>387
ぇ?何で?恥ずかしいの?
ねぇ、恥ずかしいの?
(弱点見つけた!とばかりに喰い付いてw) >>390
そりゃ恥ずかしいよー
M慣れしとらんから…w
乳首甜めで勘弁してください
(小声で)これとも弱い >>386
良かった。智くんも感じてくれて。
らびらび抱きついて寝んねしようよ。
それだけでもぃけそうw >>389
んぅぅ、
不意に手ギュッってされたら
またぃっちゃぅぅ
智くん、好き。 >>392
裸で抱きおぅて寝よ
腕枕と胸ぺたんして抱きしめる
手を繋いで >>391
じゃあ、眠るまで舐めてあげる。
(丁寧に舐め始めたかと思うと、たまに
仔猫がミルク飲むみたいに、ぴちゃぴちゃ跳ね舐めて) >>394
もう今は智くんしか感じたくないの。
胸ぺたん、で智くんのに乳首ぴちゃぴちゃ。
手繋いでようね。 >>396
遅くなってしまったね汗
閉めとくから先に寝てぇ 結衣ちゃんと使います
今日は結衣ちゃんが俺ん家に遊びに来ます >>400
剛志さん お待たせしました
剛志のお部屋に来ちゃいましたね
すごくドキドキしてます 結衣ちゃん、ようこそ
まだ、そんなにドキドキしないでいいよ
ゆっくり、くつろいじゃってね
イチャイチャする? え?まだドキドキしなくていいの?
そんなの無理だよ…
剛志さんに触れてほしくてモジモジしちゃう…
イチャイチャしたいのは結衣だけ?
剛志さんいじわる言わないで… やっぱ結衣ちゃん可愛い
でも、エッチになると…どうなっちゃうの?
そのギャップが堪んないんだよね
結衣ちゃん、ぎゅっと抱きしめてキスしてあげる
お互いに舌を絡め合わせてやらしいキスいっぱいしたい
キスしながら、結衣ちゃんのあそこを確かめるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています