【禁断】女教師との情事 50回目【誘惑】
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
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<前スレ>
【禁断】女教師との情事 48回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1643978852/
【禁断】女教師との情事 49回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657465492/ >>101
こんばんは。声かけてくださりありがとうございます。 希望は募集で書いたとおりで、あとはふたりで合わせていけたらなって思ってました。
ご希望や何部がいいとかありますか? それじゃ、新体操部の顧問でリボンやボールの道具を使うとか
学生時のレオタードに着替えてみて、のような感じで
こっちは冴えない男子生徒でその様子をスマホで盗撮するけど
それをバラされたくなかったら・・・みたいなのはどうでしょうか?
違うシチュでも良いのがあれば真由さんから言ってもらえたらと思います。 あの、、それすごくいいなって思いました。新体操の衣装すてきですよね。えっちだし。
それじゃあ、わたし名前だけの顧問で、コーチは外部の人がいる設定どうでしょう。新体操は未経験の素人で。
次、わたしから書き出してみてもいいですか? はい、わかりました。それじゃ書き出しお願いしていいですか?
待ってますね。 (新卒の新任でいきなり部活受け持つことに、、やったこともない新体操。今日は新しい衣装が届くらしく、検品を頼まれてひとりで残ることに。。。)
ふぅー、あとちょっと、、それにしてもこの衣装着て演技するって、恥ずかしくないのかなみんな、、
【意外とわたしも着れちゃう??誰もこないよね、、?】
遅くなってごめんなさい! 【大丈夫ですよー。書き出しありがとうございます!】
ちょっと忘れ物してしまった・・・。
(授業も終わり、放課後忘れ物に気づき自分の教室に戻る途中・・・)
おっ。あの先生この間赴任してきたばかりの真由先生か。
(ん?あれはレオタード?着替えるのか?)
ちょっと部室の扉に隙間があるのでスマホを構えて
じっと先生のことを撮影しながらその場に立ち止まり) ちょっとだけ…
(レオタードに着替えて鏡を見て顔を赤くしちゃいます。。。)
どうしよ、昔に戻ったみたい…
(ぴっちりした衣装にむずむずとした股間に手を伸ばして、机に座ったまま乳首をクリクリといじりながら布越しにオナニーしちゃいます)
あっ…/んん…
(か細く声を漏らしながら布にはシミが滲んできちゃって、止まらなくなってしまいます) (部室で安心しちゃってカーテンで区切られたスペースを使わずに着替えようと、まさか覗かれてるなんて思わず。。)
【わ、なんかドキドキする、、すごいタイトそう。いけるよね?】
(ジャージを脱いで下着姿になると、レオタードを広げます。)
【背中ざっくり空いてるけどこれブラはどうするの?ほんとは何か代わりがあるのかな、とりあえず今はブラ脱いじゃうしかないよね。、、わぁ、、鎖骨も空きすぎだし腕ぴちぴち、、恥ずかしい、、】
(一応着てみて鏡で確認すると、、)
【え、まって、、これ、下こんなV字狭いの??やっ、お尻もこんなに食い込むもの??えぇっ?】
あの、スリーサイズは最近測ってませんが背は160です。胸は普通?Dです。お尻は大きいです。 【時間かけてくれてありがとうございます】
あっ!着替えてる。鏡にこちらは見えていないな。
(レオタードに着替えている先生を覗きながら自分も勃起していて、
先生の裸は一瞬しか見えず、しかしスマホの構えは変わらず)
うっ・・・。先生、レオタード姿が何かいやらしいよ。
(先生のお尻や背中もじっくり堪能し、
股間が少しずつ落ち着かなくなっているが耐えて) (空いた袋を見るとSサイズとあって、普通に小さいの着ちゃった。)
【あぁ、だよね、、こんな、いやらしい格好でやるわけないし、、すごい食い込み、、】
(まじまじと鏡でみながらV字を引っ張ってみたりして、だんだんへんなテンションになって、壁に手をつく体勢になります。) あ、、、先生。
(V字の部分に少しスマホのカメラをずらし、
俺も先生の股間が見えそうで見えない角度と色っぽい格好に
制服のズボンの上から勃起したモノを撫でて興奮を高めていく)
(あの中はどうなっているんだろう・・・と妄想を膨らませる)
【俺からは真由さんが真横から見えるアングルでいいでしょうか?】 (真横から覗かれてるとも気づかずに、まるで立ちバックの格好を見せつけるように、、お尻をくっと突き出して更につま先立ちで、片方の手は生地を擦りつけるようにして、もう普通にオナしちゃいます。)
はぁ、はぁ、
【こんなところで、衣装きたままこんな、、どうしよ、とまんない、、】んん、、 ああっ。く、食い込みに手がかかって・・・。
(先生の身体も少し小刻みに揺れながら、あれが女の人の本物のオナニー・・・)
(俺も体を少し震わせながら股間を撫でている)
(スマホを構えながらもその行為に釘付けになり、スマホをその場に落としてしまい、
我に返る)
あ・・・っと一瞬声が出て。
(先生に気づかれた?ヤバいと思ってその場に立ちすくむ) (夢中でクリに擦りつけて、後ろもTバック状態に食い込ませて、もう我慢していた声も次第に大きくなります。)
あっあっん、そこ、そこ、いいの、あん、、、??!
えっ??だれか、いるの??
(慌ててドアのほうを向くと気まずそうな生徒くんがじっと見ていて、、えっちな体勢のまま動けなくなります。)
あ、あの、、これは、、
【動画をネタにいじめてください。スカグロ系はNGでお願いします。いまおへやで立ってオナやりだしました。】 せ、先生!こんなことするんだ・・・。
先生の今の姿を見て俺、収まらないんだ・・・
この続きを俺とやるか、それが嫌なら今の一部始終を学校の皆に配信するよ・・・。
(不良系の脅しではないがスマホの撮れた行為を見せつけながら強い口調で)
俺とやってくれるならこの動画は消すけど・・・どうする?
(先生に覆いかぶさりそうなくらい近づいて脅す) 【スカグロNG了解しました。真由さんもオナしているんですね・・・。
俺も真由さんに興奮してますが我慢しながら進めてますw】 いや、あの、その、これは、ちがうの、、ちょっと魔がさしたというか、、おねがい黙ってて! ください、、動画消してください、、
(覆い被さられるとちょうどお尻に固いものが当たってきて、避けようともじもじすると逆に刺激してしまい余計に大きくなるこが感触で伝わってきます。)
あっん、それだめだから、こんなのひどい、、やめておねがいっ、んん あっ・・・。
(懇願されたことには気づいたが返事もせず・・・
俺も気持ちよくなってきて股間がお尻に当たると一気にその気になり
立ちバックのまま鏡に彼女を写し彼女の股を俺の手で軽く触り)
あっ・・・あ・・・。
(彼女をレオタード姿のまま後ろから突く体勢になり真由先生を揺らして俺はズボンをずらす) あぁっそこ指入れちゃっ、、だめ、いっっく、、んっん
はぁっ、もうだめなの、おねがい、、
(やめてほしいのに、まるでおねだりするような言い方と表情で、、)
ふぁっあっ、だめっズボンおろしちゃ、あたっちゃう、はいっちゃうよぉ、ねぇ
【あそこすごいびしょびしょ、どんな格好でおなしてほしい?】 あ・・・。
(真由先生が自分でレオタードのV字部分を引っ張って・・・というのを思い出し
俺は食い込みを引っ張り、勃起しきったモノを無理矢理彼女の割れ目に挿入する)
ああ・・・くっ!
(気持ち良さに耐え少しずつまた体を縦に揺らし挿入したモノを見ながら
真由先生の大きめの胸を両腕で揉みながら)
【お尻を突き出したりしながらお願いします・・・。】 えっ、まって、ほんたに、だめっ、、あぁあん、だめていったのに、んん、奥まであたっちゃう
動いたらだめ、もうおねがいやめよ?、、あん、ん、そんな突いちゃ、だめ、あっあっあっんだめ、、
(脚がぷるぷるして立っていられなくなり、四つん這いにされるともう自分からお尻を突きあげます。)
【四つん這いになったよ。おまんこに指出し入れしてる。おちんちん想像してるの】 はあはあ・・・。
(真由先生のレオタードの食い込みと綺麗な髪の毛を目にして更に興奮が高まり
挿入したチンポを突き上げ、揺らして、汗を出しながら逝こうと激しく動く)
ああ・・・き、気持ちいいよ、先生。
(真由先生の両方の腰に手を当てて柔らかさを感じながら俺の腰を振る)
(激しく揺れる真由先生の髪の毛の匂いも感じてもう逝く寸前)
【手でマンコと胸も触りながら動いてみて】 もういないか。遅い時間までお相手どうもありがとうございました。
(以下空室) 母親と同じくらいの女教師に性欲を感じる男子生徒に来て欲しい。
わたしを人気のないところに監禁して自分の性欲のはけ口にしてください。 戻りました。
母親と同じくらいの女教師に性欲を感じる男子生徒に来て欲しい。
わたしを人気のないところに監禁して自分の性欲のはけ口にしてください。 若い子いたら一緒に楽しみませんか?
おばちゃん好き集合よ。 >>140
恥ずかしけどふくよかな体型です。
おっぱいは大きいわよ。 パイズリできるFカップくらいあったら嬉しいな。
逃げられないよう手を縛って襲ったり。
衣服をナイフで切り裂いてもいいですか? カップはFよ。
おちんちんが大きすぎると挟めないかも。
君の好きにしていいよ。
名前教えて 名前は聡史でお願いします。
女性経験豊富なのと童貞ではどちらがお好みですか?
チン長は15センチくらいでいきます。 ヤンチャなヤリまくり男子がいいわ。
聡史くんにめちゃくちゃにされたいから。 了解です。
友達の母親なんかを食いまくりで、先生にも目を付けたってことで。
書き出しはお願いします。 『放課後に来てください』
なんなのよ!こんな手紙渡して。
(教え子の聡史に手紙を渡された。聡史はあまりいい噂を聞かない生徒。そんな生徒が…)
場所は…ここね!
今は使われてない…こんな場所で…
聡史くん?聡史くん?いるの?いるなら返事してぇ。 いやあ悪いね先生、こんなとこに呼び出してさ。
(旧校舎の第6倉庫。文化祭に使うあれこれを仕舞っているいることから「文化倉庫」の異名を持つ。
もちろん、文化祭以外で誰か来ることはない)
先生とじっくり話したくてさ。
(先生が倉庫の中心に移動したころを見計らってドアの鍵を閉めて)
大声出してもいいけど、旧校舎だから誰も聞いてないよ、きっと。
だから、大人しくしてくれる?
(ポケットからナイフを取り出し、先生の前に突き出す) 話がしたい?…何の話?
(噂によると聡史はクラスメイトの母を次々と…)
えっ?(カギ?)…大声って…
えっ…(ナイフ!この子…)
(大きく頷く) 言っとくけど俺、無理やりって好きじゃないんだ。今までのセフレだって合意の上だしね。
(頷いた先生を見て、ナイフを仕舞う。代わりに倉庫の隅にあったロープを手にして)
でも深雪先生は逃げそうだからさ、縛らせてもらおっかな。
(先生の手首を後ろ手に縛り、ドアを開けないようにして) (両手を縛られながら話しかける)
聡史くん…聞いてもいいかしら?
クラスの生徒の母親たちを襲っているのは君?
(生徒の母親はわたしと変わらない年齢の女性) 襲ってるなんて失礼だな。
(縛ったあとは軽く押して、ホコリだらけの床に転がるようにして)
ちょーっと弱み握ったり、俺のチンポで分からせたり、クラスメイトに金握らせたりしただけだって。
でも先生にはそんなこと、しなくていいよな。
純粋に先生とシたい、中に出しまくってアヘらせたい、それだけだから。
(再びナイフを取り出し、先生の服を切り裂いていく) やっぱりあなただったのね。きゃっ。
(床に倒される)
失礼って……えっ…なんて酷いことを。
なんでそんなことを?
えっ?わたしにはしない?
…な…な…なにを言ってるの?
やだっ。やだっ。やめて…やめなさい。
きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(ナイフで服が切り裂かれていく) 俺、熟女好みなんだよね。ほら、色々悪い噂あるけど同級生に手を出したっての、ないでしょ?
(あっという間に教職員の制服といえるスーツを斬り刻み、下着だけにしてしまい)
(先生が悲鳴を上げて1分ほど。周囲は無反応のまま)
だから、大声出しても無駄だって言ったでしょ。先生は
(覆いかぶさるように先生の上に。顔を近づけて)
俺のモノになるんだから、諦めな。
(けっこう強引に唇を奪う。舌を伸ばし、口腔をねぶっていく) 熟女好きって…
聡史くんのお母さんと同じぐらいの年齢よ。
普通若い子のほうが好きでしょ。
なんで…そんなことを…
俺の…もの?…えっ…んっんん…
(聡史くんの唇、舌がわたしの口を犯していく) (先生の舌を自身の舌で絡めながら、豊満な乳房を揉みしだいていく。ブラの上からだから、触り心地は今一つだ)
ん。
(唇を離す。名残惜しそうに唾液の糸が二人の間につながり、そして切れた)
動いたら、きっと痛いよ。
(ナイフを先生の胸元へ。ブラのワイヤーを切り、乳房を露出させ)
おおう、大きい大きい。
(先生の胸に顔を埋め、そして中年女性の乳首に吸い付く。先生にしがみついているので、ふくらはぎの
あたりに勃起チンポを押し付けていて) 朝起きたら体が火照ってて、わたしを満たしてくれる生徒来て。
朝からラブラブしたい。 >>161
美優先生、もっと脚大きく広げて先生の恥ずかしいトコロじっくり見せてよ…
(美優をいきなりソファに押し倒して、スカートを捲り上げ脚を左右に大きく広げさせ、美優の秘部に顔を触れる程近づけ) 美優さん、よろしいでしょうか?
設定などは打ち合わせしましょう。 >>162
もう隼人くん。がっつきすぎよ。
焦らないで。先生逃げないから。
ほら…見える?
ここに隼人くんのおちんちん挿れてぇ。 ガッツくのは美優先生のせいだから…
先生のココから凄くイヤらしいメスの匂いがだだ漏れだから…
(美優の股ぐらに顔を突っ込み、下着の生地を摘んでずらし秘部を露出させる。
そのまま割れ目に鼻が触れる程近づけクンクンと匂いを嗅ぎ)
美優先生のマンコ丸見え…
先生の方こそもう挿れてなんてガッツいてんじゃん…
まずはたっぷり味見させてよ、イヤらしい匂い撒き散らしてる美優先生のオマンコ…
(ビラビラをこじ開けるように割れ目に舌を捩じ込むと、既に溢れてる愛液を舐め掬い取るように上下に舌を動かし)
先生、もうオマンコグッチョグチョ… 本当に隼人くん…好きね。毎日見てるのにっ。
隼人に見られるの先生慣れちゃったわよ。
それは…
隼人くん股間膨らんでるし。
そんなの見せられたら欲しくなるって。
濡れてるのは隼人くんだからよ。
先生も…欲しいわ。 ほら、早く挿れて。
君のが欲しい。
(若い性欲を招く) 相手が無言落ちする奴なのも問題あるが
12分で待たせすぎとか言われたら誰も相手してくれんわな >>169
はぁ。。。はぁ。。。。
(ズボンと下着を脱ぎ勃起したペニスを露出する)
(美優先生に抱きつき、キスをしながら挿入しようとするが、うまく行かない)
先生。。。僕、童貞で。。 >>171
創士くん。もう脱いで…来て。
あっ…んっんん…んん?
大丈夫?先生が教えてあげるから。
わたしが卒業させてあげるわ。
(創士くんの勃起したペニスを握り、入り口まで導く)
ここ…ここに挿れて 生徒の僕とエッチしてくれる女教師待ちます。
経験はあります。 ムラムラしてて…
年の差ありながらも教え子と熱い夜を過ごしたい。 >>176
先生僕に性教育を教えて下さいお願いします >>177
拓真くんよろしくね。
拓真くんはいくつ?初めてかな?
場所はどこがいい? 童貞の設定でお願いします
場所は先生から大事な用事があるからと、休みの日に先生の自宅に誘われるなんてどうでしょうか?
年齢は中高生ぐらいでと思っています。
咲恵さんの年齢は何歳ぐらいの設定でしょうか? わたしは45歳だけど大丈夫?
高校生の拓真くんをわたしの家に招いて、いただいちゃうのね。
拓真くんの初めていただきます。
よかったら書き出しできる? >>180
大丈夫です。
はい。宜しくお願いします。
書き出します。 (帰宅準備をしてると咲恵先生が来て、耳元で囁きながらポケットに髪を入れる)
今度の週末、私の家に来なさい。あなたに大事な用事があるから…
(帰って先生がポケットに入れた髪を見ると、先生の住所が記されている)
(休みの日に先生の自宅に訪れる)
(インターホンを鳴らして…)
こんにちは。2年の井上拓真です
咲恵先生はいらっしゃいますか?
(丁寧な口調でインターホン越しに自己紹介を行う) はい!拓真くん。今鍵開けるから待って。
(インターホンに教え子の姿を確認して鍵を開ける)
早いわね。寒いから中に入って。さぁさぁ。
(周りに人気無いのを確認して教え子を中へ招く)
ごめんなさいね。こんな格好で。
(普段のスーツ姿ではなくラフな格好で出迎えた) (普段学校では真面目で少し怖い感じの咲恵先生とは違って、胸元が空いたラフな格好で出迎えてくれると、思わず大人の女性の魅力に見惚れてしまう)
あ、は、はい。お邪魔します
(緊張しながらも、咲恵先生の後ろについて歩き、胸の昂りを抑えてリビングに…)
先生…1人だったんですか?
あのーこの前の僕に用事があるって…
(本題を咲恵先生に問いかける) そこ座っていいからね。
(ソファーに誘導して、飲み物を用意する)
拓真くんごめんね。休みの日に来てもらって。
学校じゃ聞けないことがあって…はい飲み物。
(飲み物を持って来て、拓真くんの隣に座りコップを渡す)
拓真くん…聞くけど…
わたしのこと好きって本当なの? (咲恵先生に招かれソファーに座り、キチンで飲み物の準備を済ませると、隣に座り飲み物を渡されて受け取る)
ありがとうございます。
いいえ、休みの日は特にする事もなかったので
(咲恵先生に受け答えしてると、突然真意の質問に少し戸惑いながらも正直に答えはじめる)
はい、なんでも聞いて下さい。…えっ
ど、どうして咲恵先生がその事を知ってるんですか?
(顔を赤らめて俯き、首を縦にコクリと動かす)
入学した時から先生の事は、ずっと好きでした
(恥ずかしそうに素直に認めてしまう) そう。ごめんなさいね。
この前拓真くんが友達と話しているのを聞いてしまったの。
(拓真くんの手を上から握る)
もちろん…
拓真くんがわたしで筆下ろししたいって言っていたのもよ。
わたしで良かった…してあげる。
(拓真くんの股間を手で擦る) えっ。この前教室で友達と話してのをですか
先生が謝らないで下さい。
ごめんなさい。僕…みたいな生徒に好かれて先生嫌ですよね…
(自分を貶してると、咲恵先生が手を握りしめて、目と目を見合わせてると)
(筆下ろしの話題も既に咲恵先生の耳に届いてて、躊躇して言葉を詰まらせてると、咲恵先生の手が興奮した棒に触れてると、ビクッと身体が咄嗟に反応してしまう)
あ、あれは…その…
えっ。今先生…がしてくれるって…
(目を輝かせて咲恵先生を見つめる)
ほ、本当ですか… 本当よ。
(拓真くんの目を見つめる)
この年齢で拓真くんみたいな若い子に女性として求められるなんて…嬉しいのよ。
だから…拓真くんの思いに応えたいの。ひとりの女として。
(拓真くんの股間のファスナーを開けて、手を中に入れて愛撫する)
わたしでいいなら…拓真くんのファーストキスちょうだい。
(目を閉じる) う、嬉しいです。今日はそれで僕を先生の家に招いてくれたんですね
(咲恵先生の手が優しく包茎童貞棒を摩ってると、元気に膨れ上がりズボンをパンパンに浮かび上がらせると)
(ファスナーを下ろされて直接咲恵先生の暖かい手が棒に触れてビクビクと脈動する)
歳だなんて…先生は凄く魅力的で…ぼ、僕
先生を想像しながら…1人で慰めてました
(咲恵先生が目を瞑ると、少し唇を震わせながらゆっくりと咲恵先生の唇に重ねる)
これが咲恵先生の唇なんですね、柔らかくて吸い込まれそうです
(フレンチキスをすると緊張が逸れて、咲恵先生の唇にずっとくっつけたまま、手が自然と咲恵先生の豊満な乳房を探し当てる) あっ…んん…拓真くん。初めてのキスね。かわいい。
(拓真くんのぎこちない愛撫に体は反応する)
拓真くんの好きにしていいからね。ぁっ。
大人のキスもしましょう。…舌…絡めて。
(拓真くんの口の中に舌を忍ばせて絡めながら、拓真くんのズボンのベルトを外す)
んっ…んん…んん…上手よ。
うふふっ、拓真くんのココ…元気。見てもいい? (プルプルと震わせながら唇を重ねてるとニュルとした感触で咲恵先生の舌が入ってきて、舌と舌を絡ませて時に吸いついてみる)
先生とキスをしてるんだね僕…
(夢中で咲恵先生とキスをしながら探り当てた咲恵先生の豊満な乳房を揉みしだく)
先生のおっぱい凄く柔らかくて気持ちいいです
(そうしてると、ベルトを外されて包茎童貞棒を強請られると)
(恥ずかしそうに躊躇しながらも、ズボンを脱ぎパンツを下ろして、皮の被った童貞棒を咲恵先生の前に晒して顔を赤面させてしまう)
みっともない…僕の…ごめんなさい。
(恥ずかしそうに咲恵先生に期待を裏切ったと思い、頭をコクリと動かして謝ってしまう) 見るわよ。…あっ…すごい。
(パンツを下げると大きくなったものが姿を現した)
皮が…すぐ剥けそう…こうしたら…ほらほら。
(手で握りゆっくり動かす)
ヌルヌルしてきた…ほら…剥けるわ。
ああ…すごい。男の…匂い!!
拓真くんの綺麗にしてあげる。
(拓真くんのペニスを口に含む)
んん…んん…んっ…んん… は、はい。僕の情けないチンチンを見て下さい
先生に見てもらえて嬉しいです
(既に主導権を咲恵先生に委ねるて、されるがまま身を差し出す)
(先生の優しく皮を捲られると、少し痛気持ちいい刺激が流れ、ビクッと腰が引けてしまう)
せ、先生そこは…き、汚いですよ
(咲恵先生の口が温かく棒を包み込み、ヌルヌルと咲恵先生の口の中に差し込まれてると、前後に動き快感を味わうように目を瞑って情けなく口を開けて堪能してしまう)
先生…ぼ、僕…こんな事初めてなんで…
もう…出ちゃいそうです
(情けなく我慢した表情で咲恵先生を見つめる) んん…レロレロ…チュパチュパ…あんっ。
拓真くんの汚くないわよ。
先生も教え子のは初めてよ。
拓真くんだけだから。
我慢しないでいいわよ。先生拓真くんの受け止めてあげるから。
(拓真くんのペニスを口に含み、激しく前後に動かす)
んっ…んっ…んっ…んん…んんんっ… ほ、本当ですか…嬉しいです
僕の初めての女性が咲恵先生でぼ、僕…
あっ、で、出る…
(激しく咲恵先生が頭を動かして棒を出し入れすると、身体をビクビクと痙攣させて、呆気なくも絶頂を迎えてしまう)
お、先生…ご、ごめんなさい…
(何度も謝りながら大量のザーメンを咲恵先生の口の中で発射してしまう)
(ビクンビクンと脈動して、一滴残さず射精してしまうも、まだ元気に衰える事なく咲恵先生の口の中で暴れてしまう)
先生、僕…夢見てるみたいです…
先生とこんな事出来るなんて… んんっ!?…うっ…うっ。…ごっくん。はあはあ。
拓真くんすごい出たね。いっぱい出たから先生飲んじゃった。
拓真くんの初めてのミルク美味しかったよ。
(拓真くんのペニスを綺麗にする)
すごい…あんなに出したのにまだ固い!
拓真くん…次は…
先生の中にちょうだい。
(下着を脱ぎ、大事なところを拓真くんに見せる)
来てぇっ。拓真くん。 (咲恵先生が舌を出してザーメンを飲んだ事を見せると、嬉しさと愛おしく思い昂ってしまう)
先生…ごめんなさい。
先生のお口汚しちゃって
(俯き情けない表情で咲恵先生を見つめると、自ら下着を脱ぎはじめて、大きく脚を開き陰部を晒すと、目を丸く驚いた表情で凝視してしまう)
先生の中って…
(棒を握り濡れた咲恵先生の陰部に上下に擦りヌルヌルとした感触を確かめながら、穴を探す)
僕の童貞を…咲恵先生…お願いします
(ヌルヌルと溢れる穴にゆっくりと滑らせて差し込んでいき、根元まで差し込むと腰を前後に動かしはじめる)
先生の中って…ヌルヌルしてて、温かくて
お口よりも気持ちいいです あっ…そこよ。そのまま…ああ。
(わたしの中に拓真くんのペニスが入ってくる)
ああ…熱い…入ってるのわかる?拓真くんの…ペニス。
ああ…ああ…すごい。先生…久しぶりだから…
ゆっくり…動いてね。あっ…
拓真くん…初めての女性の膣はどう?
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