【禁断】女教師との情事 50回目【誘惑】
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
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<前スレ>
【禁断】女教師との情事 48回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1643978852/
【禁断】女教師との情事 49回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657465492/ >>140
恥ずかしけどふくよかな体型です。
おっぱいは大きいわよ。 パイズリできるFカップくらいあったら嬉しいな。
逃げられないよう手を縛って襲ったり。
衣服をナイフで切り裂いてもいいですか? カップはFよ。
おちんちんが大きすぎると挟めないかも。
君の好きにしていいよ。
名前教えて 名前は聡史でお願いします。
女性経験豊富なのと童貞ではどちらがお好みですか?
チン長は15センチくらいでいきます。 ヤンチャなヤリまくり男子がいいわ。
聡史くんにめちゃくちゃにされたいから。 了解です。
友達の母親なんかを食いまくりで、先生にも目を付けたってことで。
書き出しはお願いします。 『放課後に来てください』
なんなのよ!こんな手紙渡して。
(教え子の聡史に手紙を渡された。聡史はあまりいい噂を聞かない生徒。そんな生徒が…)
場所は…ここね!
今は使われてない…こんな場所で…
聡史くん?聡史くん?いるの?いるなら返事してぇ。 いやあ悪いね先生、こんなとこに呼び出してさ。
(旧校舎の第6倉庫。文化祭に使うあれこれを仕舞っているいることから「文化倉庫」の異名を持つ。
もちろん、文化祭以外で誰か来ることはない)
先生とじっくり話したくてさ。
(先生が倉庫の中心に移動したころを見計らってドアの鍵を閉めて)
大声出してもいいけど、旧校舎だから誰も聞いてないよ、きっと。
だから、大人しくしてくれる?
(ポケットからナイフを取り出し、先生の前に突き出す) 話がしたい?…何の話?
(噂によると聡史はクラスメイトの母を次々と…)
えっ?(カギ?)…大声って…
えっ…(ナイフ!この子…)
(大きく頷く) 言っとくけど俺、無理やりって好きじゃないんだ。今までのセフレだって合意の上だしね。
(頷いた先生を見て、ナイフを仕舞う。代わりに倉庫の隅にあったロープを手にして)
でも深雪先生は逃げそうだからさ、縛らせてもらおっかな。
(先生の手首を後ろ手に縛り、ドアを開けないようにして) (両手を縛られながら話しかける)
聡史くん…聞いてもいいかしら?
クラスの生徒の母親たちを襲っているのは君?
(生徒の母親はわたしと変わらない年齢の女性) 襲ってるなんて失礼だな。
(縛ったあとは軽く押して、ホコリだらけの床に転がるようにして)
ちょーっと弱み握ったり、俺のチンポで分からせたり、クラスメイトに金握らせたりしただけだって。
でも先生にはそんなこと、しなくていいよな。
純粋に先生とシたい、中に出しまくってアヘらせたい、それだけだから。
(再びナイフを取り出し、先生の服を切り裂いていく) やっぱりあなただったのね。きゃっ。
(床に倒される)
失礼って……えっ…なんて酷いことを。
なんでそんなことを?
えっ?わたしにはしない?
…な…な…なにを言ってるの?
やだっ。やだっ。やめて…やめなさい。
きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(ナイフで服が切り裂かれていく) 俺、熟女好みなんだよね。ほら、色々悪い噂あるけど同級生に手を出したっての、ないでしょ?
(あっという間に教職員の制服といえるスーツを斬り刻み、下着だけにしてしまい)
(先生が悲鳴を上げて1分ほど。周囲は無反応のまま)
だから、大声出しても無駄だって言ったでしょ。先生は
(覆いかぶさるように先生の上に。顔を近づけて)
俺のモノになるんだから、諦めな。
(けっこう強引に唇を奪う。舌を伸ばし、口腔をねぶっていく) 熟女好きって…
聡史くんのお母さんと同じぐらいの年齢よ。
普通若い子のほうが好きでしょ。
なんで…そんなことを…
俺の…もの?…えっ…んっんん…
(聡史くんの唇、舌がわたしの口を犯していく) (先生の舌を自身の舌で絡めながら、豊満な乳房を揉みしだいていく。ブラの上からだから、触り心地は今一つだ)
ん。
(唇を離す。名残惜しそうに唾液の糸が二人の間につながり、そして切れた)
動いたら、きっと痛いよ。
(ナイフを先生の胸元へ。ブラのワイヤーを切り、乳房を露出させ)
おおう、大きい大きい。
(先生の胸に顔を埋め、そして中年女性の乳首に吸い付く。先生にしがみついているので、ふくらはぎの
あたりに勃起チンポを押し付けていて) 朝起きたら体が火照ってて、わたしを満たしてくれる生徒来て。
朝からラブラブしたい。 >>161
美優先生、もっと脚大きく広げて先生の恥ずかしいトコロじっくり見せてよ…
(美優をいきなりソファに押し倒して、スカートを捲り上げ脚を左右に大きく広げさせ、美優の秘部に顔を触れる程近づけ) 美優さん、よろしいでしょうか?
設定などは打ち合わせしましょう。 >>162
もう隼人くん。がっつきすぎよ。
焦らないで。先生逃げないから。
ほら…見える?
ここに隼人くんのおちんちん挿れてぇ。 ガッツくのは美優先生のせいだから…
先生のココから凄くイヤらしいメスの匂いがだだ漏れだから…
(美優の股ぐらに顔を突っ込み、下着の生地を摘んでずらし秘部を露出させる。
そのまま割れ目に鼻が触れる程近づけクンクンと匂いを嗅ぎ)
美優先生のマンコ丸見え…
先生の方こそもう挿れてなんてガッツいてんじゃん…
まずはたっぷり味見させてよ、イヤらしい匂い撒き散らしてる美優先生のオマンコ…
(ビラビラをこじ開けるように割れ目に舌を捩じ込むと、既に溢れてる愛液を舐め掬い取るように上下に舌を動かし)
先生、もうオマンコグッチョグチョ… 本当に隼人くん…好きね。毎日見てるのにっ。
隼人に見られるの先生慣れちゃったわよ。
それは…
隼人くん股間膨らんでるし。
そんなの見せられたら欲しくなるって。
濡れてるのは隼人くんだからよ。
先生も…欲しいわ。 ほら、早く挿れて。
君のが欲しい。
(若い性欲を招く) 相手が無言落ちする奴なのも問題あるが
12分で待たせすぎとか言われたら誰も相手してくれんわな >>169
はぁ。。。はぁ。。。。
(ズボンと下着を脱ぎ勃起したペニスを露出する)
(美優先生に抱きつき、キスをしながら挿入しようとするが、うまく行かない)
先生。。。僕、童貞で。。 >>171
創士くん。もう脱いで…来て。
あっ…んっんん…んん?
大丈夫?先生が教えてあげるから。
わたしが卒業させてあげるわ。
(創士くんの勃起したペニスを握り、入り口まで導く)
ここ…ここに挿れて 生徒の僕とエッチしてくれる女教師待ちます。
経験はあります。 ムラムラしてて…
年の差ありながらも教え子と熱い夜を過ごしたい。 >>176
先生僕に性教育を教えて下さいお願いします >>177
拓真くんよろしくね。
拓真くんはいくつ?初めてかな?
場所はどこがいい? 童貞の設定でお願いします
場所は先生から大事な用事があるからと、休みの日に先生の自宅に誘われるなんてどうでしょうか?
年齢は中高生ぐらいでと思っています。
咲恵さんの年齢は何歳ぐらいの設定でしょうか? わたしは45歳だけど大丈夫?
高校生の拓真くんをわたしの家に招いて、いただいちゃうのね。
拓真くんの初めていただきます。
よかったら書き出しできる? >>180
大丈夫です。
はい。宜しくお願いします。
書き出します。 (帰宅準備をしてると咲恵先生が来て、耳元で囁きながらポケットに髪を入れる)
今度の週末、私の家に来なさい。あなたに大事な用事があるから…
(帰って先生がポケットに入れた髪を見ると、先生の住所が記されている)
(休みの日に先生の自宅に訪れる)
(インターホンを鳴らして…)
こんにちは。2年の井上拓真です
咲恵先生はいらっしゃいますか?
(丁寧な口調でインターホン越しに自己紹介を行う) はい!拓真くん。今鍵開けるから待って。
(インターホンに教え子の姿を確認して鍵を開ける)
早いわね。寒いから中に入って。さぁさぁ。
(周りに人気無いのを確認して教え子を中へ招く)
ごめんなさいね。こんな格好で。
(普段のスーツ姿ではなくラフな格好で出迎えた) (普段学校では真面目で少し怖い感じの咲恵先生とは違って、胸元が空いたラフな格好で出迎えてくれると、思わず大人の女性の魅力に見惚れてしまう)
あ、は、はい。お邪魔します
(緊張しながらも、咲恵先生の後ろについて歩き、胸の昂りを抑えてリビングに…)
先生…1人だったんですか?
あのーこの前の僕に用事があるって…
(本題を咲恵先生に問いかける) そこ座っていいからね。
(ソファーに誘導して、飲み物を用意する)
拓真くんごめんね。休みの日に来てもらって。
学校じゃ聞けないことがあって…はい飲み物。
(飲み物を持って来て、拓真くんの隣に座りコップを渡す)
拓真くん…聞くけど…
わたしのこと好きって本当なの? (咲恵先生に招かれソファーに座り、キチンで飲み物の準備を済ませると、隣に座り飲み物を渡されて受け取る)
ありがとうございます。
いいえ、休みの日は特にする事もなかったので
(咲恵先生に受け答えしてると、突然真意の質問に少し戸惑いながらも正直に答えはじめる)
はい、なんでも聞いて下さい。…えっ
ど、どうして咲恵先生がその事を知ってるんですか?
(顔を赤らめて俯き、首を縦にコクリと動かす)
入学した時から先生の事は、ずっと好きでした
(恥ずかしそうに素直に認めてしまう) そう。ごめんなさいね。
この前拓真くんが友達と話しているのを聞いてしまったの。
(拓真くんの手を上から握る)
もちろん…
拓真くんがわたしで筆下ろししたいって言っていたのもよ。
わたしで良かった…してあげる。
(拓真くんの股間を手で擦る) えっ。この前教室で友達と話してのをですか
先生が謝らないで下さい。
ごめんなさい。僕…みたいな生徒に好かれて先生嫌ですよね…
(自分を貶してると、咲恵先生が手を握りしめて、目と目を見合わせてると)
(筆下ろしの話題も既に咲恵先生の耳に届いてて、躊躇して言葉を詰まらせてると、咲恵先生の手が興奮した棒に触れてると、ビクッと身体が咄嗟に反応してしまう)
あ、あれは…その…
えっ。今先生…がしてくれるって…
(目を輝かせて咲恵先生を見つめる)
ほ、本当ですか… 本当よ。
(拓真くんの目を見つめる)
この年齢で拓真くんみたいな若い子に女性として求められるなんて…嬉しいのよ。
だから…拓真くんの思いに応えたいの。ひとりの女として。
(拓真くんの股間のファスナーを開けて、手を中に入れて愛撫する)
わたしでいいなら…拓真くんのファーストキスちょうだい。
(目を閉じる) う、嬉しいです。今日はそれで僕を先生の家に招いてくれたんですね
(咲恵先生の手が優しく包茎童貞棒を摩ってると、元気に膨れ上がりズボンをパンパンに浮かび上がらせると)
(ファスナーを下ろされて直接咲恵先生の暖かい手が棒に触れてビクビクと脈動する)
歳だなんて…先生は凄く魅力的で…ぼ、僕
先生を想像しながら…1人で慰めてました
(咲恵先生が目を瞑ると、少し唇を震わせながらゆっくりと咲恵先生の唇に重ねる)
これが咲恵先生の唇なんですね、柔らかくて吸い込まれそうです
(フレンチキスをすると緊張が逸れて、咲恵先生の唇にずっとくっつけたまま、手が自然と咲恵先生の豊満な乳房を探し当てる) あっ…んん…拓真くん。初めてのキスね。かわいい。
(拓真くんのぎこちない愛撫に体は反応する)
拓真くんの好きにしていいからね。ぁっ。
大人のキスもしましょう。…舌…絡めて。
(拓真くんの口の中に舌を忍ばせて絡めながら、拓真くんのズボンのベルトを外す)
んっ…んん…んん…上手よ。
うふふっ、拓真くんのココ…元気。見てもいい? (プルプルと震わせながら唇を重ねてるとニュルとした感触で咲恵先生の舌が入ってきて、舌と舌を絡ませて時に吸いついてみる)
先生とキスをしてるんだね僕…
(夢中で咲恵先生とキスをしながら探り当てた咲恵先生の豊満な乳房を揉みしだく)
先生のおっぱい凄く柔らかくて気持ちいいです
(そうしてると、ベルトを外されて包茎童貞棒を強請られると)
(恥ずかしそうに躊躇しながらも、ズボンを脱ぎパンツを下ろして、皮の被った童貞棒を咲恵先生の前に晒して顔を赤面させてしまう)
みっともない…僕の…ごめんなさい。
(恥ずかしそうに咲恵先生に期待を裏切ったと思い、頭をコクリと動かして謝ってしまう) 見るわよ。…あっ…すごい。
(パンツを下げると大きくなったものが姿を現した)
皮が…すぐ剥けそう…こうしたら…ほらほら。
(手で握りゆっくり動かす)
ヌルヌルしてきた…ほら…剥けるわ。
ああ…すごい。男の…匂い!!
拓真くんの綺麗にしてあげる。
(拓真くんのペニスを口に含む)
んん…んん…んっ…んん… は、はい。僕の情けないチンチンを見て下さい
先生に見てもらえて嬉しいです
(既に主導権を咲恵先生に委ねるて、されるがまま身を差し出す)
(先生の優しく皮を捲られると、少し痛気持ちいい刺激が流れ、ビクッと腰が引けてしまう)
せ、先生そこは…き、汚いですよ
(咲恵先生の口が温かく棒を包み込み、ヌルヌルと咲恵先生の口の中に差し込まれてると、前後に動き快感を味わうように目を瞑って情けなく口を開けて堪能してしまう)
先生…ぼ、僕…こんな事初めてなんで…
もう…出ちゃいそうです
(情けなく我慢した表情で咲恵先生を見つめる) んん…レロレロ…チュパチュパ…あんっ。
拓真くんの汚くないわよ。
先生も教え子のは初めてよ。
拓真くんだけだから。
我慢しないでいいわよ。先生拓真くんの受け止めてあげるから。
(拓真くんのペニスを口に含み、激しく前後に動かす)
んっ…んっ…んっ…んん…んんんっ… ほ、本当ですか…嬉しいです
僕の初めての女性が咲恵先生でぼ、僕…
あっ、で、出る…
(激しく咲恵先生が頭を動かして棒を出し入れすると、身体をビクビクと痙攣させて、呆気なくも絶頂を迎えてしまう)
お、先生…ご、ごめんなさい…
(何度も謝りながら大量のザーメンを咲恵先生の口の中で発射してしまう)
(ビクンビクンと脈動して、一滴残さず射精してしまうも、まだ元気に衰える事なく咲恵先生の口の中で暴れてしまう)
先生、僕…夢見てるみたいです…
先生とこんな事出来るなんて… んんっ!?…うっ…うっ。…ごっくん。はあはあ。
拓真くんすごい出たね。いっぱい出たから先生飲んじゃった。
拓真くんの初めてのミルク美味しかったよ。
(拓真くんのペニスを綺麗にする)
すごい…あんなに出したのにまだ固い!
拓真くん…次は…
先生の中にちょうだい。
(下着を脱ぎ、大事なところを拓真くんに見せる)
来てぇっ。拓真くん。 (咲恵先生が舌を出してザーメンを飲んだ事を見せると、嬉しさと愛おしく思い昂ってしまう)
先生…ごめんなさい。
先生のお口汚しちゃって
(俯き情けない表情で咲恵先生を見つめると、自ら下着を脱ぎはじめて、大きく脚を開き陰部を晒すと、目を丸く驚いた表情で凝視してしまう)
先生の中って…
(棒を握り濡れた咲恵先生の陰部に上下に擦りヌルヌルとした感触を確かめながら、穴を探す)
僕の童貞を…咲恵先生…お願いします
(ヌルヌルと溢れる穴にゆっくりと滑らせて差し込んでいき、根元まで差し込むと腰を前後に動かしはじめる)
先生の中って…ヌルヌルしてて、温かくて
お口よりも気持ちいいです あっ…そこよ。そのまま…ああ。
(わたしの中に拓真くんのペニスが入ってくる)
ああ…熱い…入ってるのわかる?拓真くんの…ペニス。
ああ…ああ…すごい。先生…久しぶりだから…
ゆっくり…動いてね。あっ…
拓真くん…初めての女性の膣はどう?
わたしで後悔していない? う、うん。先生の中に入ってる、僕のチンチンが
凄く気持ちいいです…先生
(腰を前後に動かしながら、豊満な乳房に顔を埋めて
子供のように乳首に吸い付きチュパチュパと舐める)
僕…先生の膣に嵌まってしまいそうです。
えっ…後悔なんてするわけないじゃん。
咲恵先生は僕にとって特別な女性…童貞を奪ってくれたはじめての
(更に刺激を求めてしまうと、腰を動かすスピードが速くなり、激しく抜き差しを繰り返してしまう)
先生…こんなに気持ちいいのはじめてです
先生はどうですか?僕のチンチンじゃ物足りないですか? >>200
お付き合いありがとうございました。
僕も落ちます 不良生徒で、わたしのことを性欲の捌け口として孕ませてしまう生徒を求めます。
スタイルはいいが性格がキツく独り身の女教師です。 >>205
ありがとうございます。
NGとかあれば教えて下さい。 >>206
汚くて痛いのはイヤ。
滋樹くんはいくつぐらいが好み >>207
独り身設定なら20〜30代がいいですね。
あんまり上すぎるのはちょっと……
書き出しをお願いしてもいいですか? 【36歳だけど大丈夫かな?】
はぁ…もうこの仕事辞めようかしら。
(タイトスカートにスーツ姿の女教師)
いいことないし…
ロクでもない生徒ばっかり。
もう!いやぁ。 あぁ〜暇だな〜
(やる事がなくどうやって暇を潰そうかと考えていると)
ん?誰だ
(教室のドアを開けてみればそこには女教師が一人)
あぁ早苗ちゃんか
身体だけはイケてるだけどな〜
(性格は無いけど身体だけは魅力的で)
一発抜かせて貰おうかな
(周囲を確認しながら女教師の様子を伺う) ああ…
早く帰ろう。
(後ろを向くと人の姿があった)
…あ…あなたは!? あっ、早苗ちゃん
ちょっといい事しようよ
(女教師の腕を掴むと近くのトイレの個室に連れ込み鍵をかける)
俺暇でさ早苗ちゃん身体だけはいいから一発ヤラせてちょうだい
(抵抗できない様に首にかけたネクタイで女教師の腕を頭の上で縛る)
改めてみるとおっぱいおっきいよね
(遠慮無く女教師の胸元に手を伸ばし揉み始める) きゃっ…ちょ…ちょっと!?
(力づくでトイレの個室に連れてこられた)
ちょっと!?離しなさいよっ!!
いっぱつやらせて??なに言ってるの!
きゃっ…離しなさいよ!!
いやぁっ…ぁっ…触らないで…ぁっぁっ…。
(年下の男子生徒に胸を揉まれ続ける) 揉み心地いいね
それじゃ生で見させてもらおうかな
(ブラウスのボタンを開けてブラジャーを外して胸元を露出させる)
下着は中々エッチなのつけてるね
襲われたがってたの?
(生乳を揉みながらスカートに手を伸ばして股間の割れ目に沿って触り始める) 離しなさい…君は…三年の…滋樹ね。
こんなことして…ただじゃあおかないわ。
(このネクタイ…外れない)
きゃあっ…み…みるな!?
変なこと言うな。誰があなたなんかにぃっ。
あっ…んん…あっ…あっ…あっ…や…やめてっ。 いい声出てるよ早苗ちゃん
こっちも見せて貰おうかな?
(スカートを捲り上げて下着をずり下げて秘部を丸出しにすると)
毛の手入れはしてるんだ
無い方が好きだけどこれもありだな
(女教師の艶姿をスマホで写真を撮り)
ほらこんなになっちゃったよ早苗ちゃんの裸で
(下着を脱いで勃起したモノを見せて)
ここを使わせて貰おうかな
(そのまま胸の谷間に挟み込み擦り付ける) あなた…最低ね。こんなことして…
(睨みつける)
えっ?いやぁっ…イヤァァァー!!
クソ…クソ…クソ…見るな!
撮るな…撮るな!撮るんじゃない!?
な、なに脱いでるの?アホなの?
イヤァァァ…イヤァァァ…近づくな。 早苗ちゃんのパイズリいいね
(柔らかいおっぱいを楽しむも)
早苗ちゃんちょっとうるさいよ
(うるさい女教師の口にモノを入れて塞ぎ)
やめて欲しかったら気持ちいいフェラしてよ やめて…やめないよ…こんな汚いの…いやぁ。
(クチュクチュと音だけが響く)
えっ!うっ…うぅっ…んん…んっ…ぅっ…。
(口のなかに!?) >>221
早苗ちゃん放置されてんの…笑えるんだけど
そんな格好で誰に犯されてたんだよ
【続きお願いしてもいいですか?】 >>223
はぁはぁ…あいつ満足したらいなくなった。
解いていけよー。おーいおーい!
あっ…君は…寛太…くん!?
(いつもエロい目で見てくる生徒)
な…なによ。
【我慢できないのお願い】 (嘲笑いながら歩み寄り早苗に接近する)
何って…別に…
このまま知らん顔で通りすぎてもいいけど…
(ポケットからスマホを取り出して卑猥な早苗の姿を撮影する)
学校内でこんな淫らな恰好で…この画像
クラスの友達にばら撒いてもいいんだよ…
(撮影した淫らな恰好の早苗を見せる)
早苗ちゃん見てるとさー俺なんか元気になってきたんだけど…もちろん責任とってくれるよね
(ズボンを脱ぎ出しはじめると、中から巨根が飛び出る) 撮るな…撮るな。
…なんなのよ。もう。
はいはい。
そうやって自分の見せて…
この変態!! 折角助けに来たのに…切ない言い草だね
見せて何?
見たかったんでしょう早苗ちゃん
(勃起した巨根を早苗の顔に擦り付けて、無理矢理口の中に捩じ込む)
変態だから仕方ないか…いっぱい気持ちよくしてよ
(腰を振り口から出し入れを繰り返す) そんなわけ…いやぁっ…いやぁ。
ぅっ…んんんっ…うっ…んっ…んっ…んっ…んん。
(臭い…この臭さ…嫌なはずなのに。)
クチュクチュ…グチュグチュ…ジュポジュポ…
(淫らな音が響く) 早苗ちゃんの口マンコいいよ。
今まで何本、この口マンコに入れたんだろうな…
さっきまでの威勢はこうやって口を塞げば大人しくなるんだな
ちゃんと舌まで使い出して…飢えてたの早苗ちゃん
それとも俺のチンポで発情しちゃった
(早苗の頭を掴み固定して、ズボズボと遠慮なく腰を動かして口の中を犯す)
もっと奥まで咥えてよ
(そう言うと、腰をゆっくり突き出して、早苗の頭を押さ付けて根元まで捩じ込む)
そうそう…早苗ちゃんの喉チンコが俺のチンポの先端を刺激してる…気持ちいいよ
苦しい…まだ我慢しな… んん…んん…うぐっ…うっ…うっ…
グチュグチュ…グチュグチュ…
うぐっ…うぐっ…うぐぐぐっ…
【もう…我慢できないの】 苦しそうだな…
(一気に早苗の口から巨根を抜く)
犯されて感じてんの早苗ちゃん…
さっき俺の事変態って言っておいて…早苗ちゃんの方が生徒のチンポで発情しちゃって
変態はどっちなんだよ…
【我慢できないって?挿れてほしいの?だったらおねだりしなよ。】 無理なので、おねだりとか言われると冷めるわ。
落ちます。 あの日が近くムラムラしています。
わたしを無理矢理犯してくれる男子生徒待ってます。
あなたのでわたしを満足させてください。 つい想像していまうのですが…
部活の部員の男子生徒に迫られ、無理矢理結ばれたい。
わたしの願望を叶えて欲しいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています