【禁断】女教師との情事 50回目【誘惑】
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
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■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 48回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1643978852/
【禁断】女教師との情事 49回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657465492/ >>169
はぁ。。。はぁ。。。。
(ズボンと下着を脱ぎ勃起したペニスを露出する)
(美優先生に抱きつき、キスをしながら挿入しようとするが、うまく行かない)
先生。。。僕、童貞で。。 >>171
創士くん。もう脱いで…来て。
あっ…んっんん…んん?
大丈夫?先生が教えてあげるから。
わたしが卒業させてあげるわ。
(創士くんの勃起したペニスを握り、入り口まで導く)
ここ…ここに挿れて 生徒の僕とエッチしてくれる女教師待ちます。
経験はあります。 ムラムラしてて…
年の差ありながらも教え子と熱い夜を過ごしたい。 >>176
先生僕に性教育を教えて下さいお願いします >>177
拓真くんよろしくね。
拓真くんはいくつ?初めてかな?
場所はどこがいい? 童貞の設定でお願いします
場所は先生から大事な用事があるからと、休みの日に先生の自宅に誘われるなんてどうでしょうか?
年齢は中高生ぐらいでと思っています。
咲恵さんの年齢は何歳ぐらいの設定でしょうか? わたしは45歳だけど大丈夫?
高校生の拓真くんをわたしの家に招いて、いただいちゃうのね。
拓真くんの初めていただきます。
よかったら書き出しできる? >>180
大丈夫です。
はい。宜しくお願いします。
書き出します。 (帰宅準備をしてると咲恵先生が来て、耳元で囁きながらポケットに髪を入れる)
今度の週末、私の家に来なさい。あなたに大事な用事があるから…
(帰って先生がポケットに入れた髪を見ると、先生の住所が記されている)
(休みの日に先生の自宅に訪れる)
(インターホンを鳴らして…)
こんにちは。2年の井上拓真です
咲恵先生はいらっしゃいますか?
(丁寧な口調でインターホン越しに自己紹介を行う) はい!拓真くん。今鍵開けるから待って。
(インターホンに教え子の姿を確認して鍵を開ける)
早いわね。寒いから中に入って。さぁさぁ。
(周りに人気無いのを確認して教え子を中へ招く)
ごめんなさいね。こんな格好で。
(普段のスーツ姿ではなくラフな格好で出迎えた) (普段学校では真面目で少し怖い感じの咲恵先生とは違って、胸元が空いたラフな格好で出迎えてくれると、思わず大人の女性の魅力に見惚れてしまう)
あ、は、はい。お邪魔します
(緊張しながらも、咲恵先生の後ろについて歩き、胸の昂りを抑えてリビングに…)
先生…1人だったんですか?
あのーこの前の僕に用事があるって…
(本題を咲恵先生に問いかける) そこ座っていいからね。
(ソファーに誘導して、飲み物を用意する)
拓真くんごめんね。休みの日に来てもらって。
学校じゃ聞けないことがあって…はい飲み物。
(飲み物を持って来て、拓真くんの隣に座りコップを渡す)
拓真くん…聞くけど…
わたしのこと好きって本当なの? (咲恵先生に招かれソファーに座り、キチンで飲み物の準備を済ませると、隣に座り飲み物を渡されて受け取る)
ありがとうございます。
いいえ、休みの日は特にする事もなかったので
(咲恵先生に受け答えしてると、突然真意の質問に少し戸惑いながらも正直に答えはじめる)
はい、なんでも聞いて下さい。…えっ
ど、どうして咲恵先生がその事を知ってるんですか?
(顔を赤らめて俯き、首を縦にコクリと動かす)
入学した時から先生の事は、ずっと好きでした
(恥ずかしそうに素直に認めてしまう) そう。ごめんなさいね。
この前拓真くんが友達と話しているのを聞いてしまったの。
(拓真くんの手を上から握る)
もちろん…
拓真くんがわたしで筆下ろししたいって言っていたのもよ。
わたしで良かった…してあげる。
(拓真くんの股間を手で擦る) えっ。この前教室で友達と話してのをですか
先生が謝らないで下さい。
ごめんなさい。僕…みたいな生徒に好かれて先生嫌ですよね…
(自分を貶してると、咲恵先生が手を握りしめて、目と目を見合わせてると)
(筆下ろしの話題も既に咲恵先生の耳に届いてて、躊躇して言葉を詰まらせてると、咲恵先生の手が興奮した棒に触れてると、ビクッと身体が咄嗟に反応してしまう)
あ、あれは…その…
えっ。今先生…がしてくれるって…
(目を輝かせて咲恵先生を見つめる)
ほ、本当ですか… 本当よ。
(拓真くんの目を見つめる)
この年齢で拓真くんみたいな若い子に女性として求められるなんて…嬉しいのよ。
だから…拓真くんの思いに応えたいの。ひとりの女として。
(拓真くんの股間のファスナーを開けて、手を中に入れて愛撫する)
わたしでいいなら…拓真くんのファーストキスちょうだい。
(目を閉じる) う、嬉しいです。今日はそれで僕を先生の家に招いてくれたんですね
(咲恵先生の手が優しく包茎童貞棒を摩ってると、元気に膨れ上がりズボンをパンパンに浮かび上がらせると)
(ファスナーを下ろされて直接咲恵先生の暖かい手が棒に触れてビクビクと脈動する)
歳だなんて…先生は凄く魅力的で…ぼ、僕
先生を想像しながら…1人で慰めてました
(咲恵先生が目を瞑ると、少し唇を震わせながらゆっくりと咲恵先生の唇に重ねる)
これが咲恵先生の唇なんですね、柔らかくて吸い込まれそうです
(フレンチキスをすると緊張が逸れて、咲恵先生の唇にずっとくっつけたまま、手が自然と咲恵先生の豊満な乳房を探し当てる) あっ…んん…拓真くん。初めてのキスね。かわいい。
(拓真くんのぎこちない愛撫に体は反応する)
拓真くんの好きにしていいからね。ぁっ。
大人のキスもしましょう。…舌…絡めて。
(拓真くんの口の中に舌を忍ばせて絡めながら、拓真くんのズボンのベルトを外す)
んっ…んん…んん…上手よ。
うふふっ、拓真くんのココ…元気。見てもいい? (プルプルと震わせながら唇を重ねてるとニュルとした感触で咲恵先生の舌が入ってきて、舌と舌を絡ませて時に吸いついてみる)
先生とキスをしてるんだね僕…
(夢中で咲恵先生とキスをしながら探り当てた咲恵先生の豊満な乳房を揉みしだく)
先生のおっぱい凄く柔らかくて気持ちいいです
(そうしてると、ベルトを外されて包茎童貞棒を強請られると)
(恥ずかしそうに躊躇しながらも、ズボンを脱ぎパンツを下ろして、皮の被った童貞棒を咲恵先生の前に晒して顔を赤面させてしまう)
みっともない…僕の…ごめんなさい。
(恥ずかしそうに咲恵先生に期待を裏切ったと思い、頭をコクリと動かして謝ってしまう) 見るわよ。…あっ…すごい。
(パンツを下げると大きくなったものが姿を現した)
皮が…すぐ剥けそう…こうしたら…ほらほら。
(手で握りゆっくり動かす)
ヌルヌルしてきた…ほら…剥けるわ。
ああ…すごい。男の…匂い!!
拓真くんの綺麗にしてあげる。
(拓真くんのペニスを口に含む)
んん…んん…んっ…んん… は、はい。僕の情けないチンチンを見て下さい
先生に見てもらえて嬉しいです
(既に主導権を咲恵先生に委ねるて、されるがまま身を差し出す)
(先生の優しく皮を捲られると、少し痛気持ちいい刺激が流れ、ビクッと腰が引けてしまう)
せ、先生そこは…き、汚いですよ
(咲恵先生の口が温かく棒を包み込み、ヌルヌルと咲恵先生の口の中に差し込まれてると、前後に動き快感を味わうように目を瞑って情けなく口を開けて堪能してしまう)
先生…ぼ、僕…こんな事初めてなんで…
もう…出ちゃいそうです
(情けなく我慢した表情で咲恵先生を見つめる) んん…レロレロ…チュパチュパ…あんっ。
拓真くんの汚くないわよ。
先生も教え子のは初めてよ。
拓真くんだけだから。
我慢しないでいいわよ。先生拓真くんの受け止めてあげるから。
(拓真くんのペニスを口に含み、激しく前後に動かす)
んっ…んっ…んっ…んん…んんんっ… ほ、本当ですか…嬉しいです
僕の初めての女性が咲恵先生でぼ、僕…
あっ、で、出る…
(激しく咲恵先生が頭を動かして棒を出し入れすると、身体をビクビクと痙攣させて、呆気なくも絶頂を迎えてしまう)
お、先生…ご、ごめんなさい…
(何度も謝りながら大量のザーメンを咲恵先生の口の中で発射してしまう)
(ビクンビクンと脈動して、一滴残さず射精してしまうも、まだ元気に衰える事なく咲恵先生の口の中で暴れてしまう)
先生、僕…夢見てるみたいです…
先生とこんな事出来るなんて… んんっ!?…うっ…うっ。…ごっくん。はあはあ。
拓真くんすごい出たね。いっぱい出たから先生飲んじゃった。
拓真くんの初めてのミルク美味しかったよ。
(拓真くんのペニスを綺麗にする)
すごい…あんなに出したのにまだ固い!
拓真くん…次は…
先生の中にちょうだい。
(下着を脱ぎ、大事なところを拓真くんに見せる)
来てぇっ。拓真くん。 (咲恵先生が舌を出してザーメンを飲んだ事を見せると、嬉しさと愛おしく思い昂ってしまう)
先生…ごめんなさい。
先生のお口汚しちゃって
(俯き情けない表情で咲恵先生を見つめると、自ら下着を脱ぎはじめて、大きく脚を開き陰部を晒すと、目を丸く驚いた表情で凝視してしまう)
先生の中って…
(棒を握り濡れた咲恵先生の陰部に上下に擦りヌルヌルとした感触を確かめながら、穴を探す)
僕の童貞を…咲恵先生…お願いします
(ヌルヌルと溢れる穴にゆっくりと滑らせて差し込んでいき、根元まで差し込むと腰を前後に動かしはじめる)
先生の中って…ヌルヌルしてて、温かくて
お口よりも気持ちいいです あっ…そこよ。そのまま…ああ。
(わたしの中に拓真くんのペニスが入ってくる)
ああ…熱い…入ってるのわかる?拓真くんの…ペニス。
ああ…ああ…すごい。先生…久しぶりだから…
ゆっくり…動いてね。あっ…
拓真くん…初めての女性の膣はどう?
わたしで後悔していない? う、うん。先生の中に入ってる、僕のチンチンが
凄く気持ちいいです…先生
(腰を前後に動かしながら、豊満な乳房に顔を埋めて
子供のように乳首に吸い付きチュパチュパと舐める)
僕…先生の膣に嵌まってしまいそうです。
えっ…後悔なんてするわけないじゃん。
咲恵先生は僕にとって特別な女性…童貞を奪ってくれたはじめての
(更に刺激を求めてしまうと、腰を動かすスピードが速くなり、激しく抜き差しを繰り返してしまう)
先生…こんなに気持ちいいのはじめてです
先生はどうですか?僕のチンチンじゃ物足りないですか? >>200
お付き合いありがとうございました。
僕も落ちます 不良生徒で、わたしのことを性欲の捌け口として孕ませてしまう生徒を求めます。
スタイルはいいが性格がキツく独り身の女教師です。 >>205
ありがとうございます。
NGとかあれば教えて下さい。 >>206
汚くて痛いのはイヤ。
滋樹くんはいくつぐらいが好み >>207
独り身設定なら20〜30代がいいですね。
あんまり上すぎるのはちょっと……
書き出しをお願いしてもいいですか? 【36歳だけど大丈夫かな?】
はぁ…もうこの仕事辞めようかしら。
(タイトスカートにスーツ姿の女教師)
いいことないし…
ロクでもない生徒ばっかり。
もう!いやぁ。 あぁ〜暇だな〜
(やる事がなくどうやって暇を潰そうかと考えていると)
ん?誰だ
(教室のドアを開けてみればそこには女教師が一人)
あぁ早苗ちゃんか
身体だけはイケてるだけどな〜
(性格は無いけど身体だけは魅力的で)
一発抜かせて貰おうかな
(周囲を確認しながら女教師の様子を伺う) ああ…
早く帰ろう。
(後ろを向くと人の姿があった)
…あ…あなたは!? あっ、早苗ちゃん
ちょっといい事しようよ
(女教師の腕を掴むと近くのトイレの個室に連れ込み鍵をかける)
俺暇でさ早苗ちゃん身体だけはいいから一発ヤラせてちょうだい
(抵抗できない様に首にかけたネクタイで女教師の腕を頭の上で縛る)
改めてみるとおっぱいおっきいよね
(遠慮無く女教師の胸元に手を伸ばし揉み始める) きゃっ…ちょ…ちょっと!?
(力づくでトイレの個室に連れてこられた)
ちょっと!?離しなさいよっ!!
いっぱつやらせて??なに言ってるの!
きゃっ…離しなさいよ!!
いやぁっ…ぁっ…触らないで…ぁっぁっ…。
(年下の男子生徒に胸を揉まれ続ける) 揉み心地いいね
それじゃ生で見させてもらおうかな
(ブラウスのボタンを開けてブラジャーを外して胸元を露出させる)
下着は中々エッチなのつけてるね
襲われたがってたの?
(生乳を揉みながらスカートに手を伸ばして股間の割れ目に沿って触り始める) 離しなさい…君は…三年の…滋樹ね。
こんなことして…ただじゃあおかないわ。
(このネクタイ…外れない)
きゃあっ…み…みるな!?
変なこと言うな。誰があなたなんかにぃっ。
あっ…んん…あっ…あっ…あっ…や…やめてっ。 いい声出てるよ早苗ちゃん
こっちも見せて貰おうかな?
(スカートを捲り上げて下着をずり下げて秘部を丸出しにすると)
毛の手入れはしてるんだ
無い方が好きだけどこれもありだな
(女教師の艶姿をスマホで写真を撮り)
ほらこんなになっちゃったよ早苗ちゃんの裸で
(下着を脱いで勃起したモノを見せて)
ここを使わせて貰おうかな
(そのまま胸の谷間に挟み込み擦り付ける) あなた…最低ね。こんなことして…
(睨みつける)
えっ?いやぁっ…イヤァァァー!!
クソ…クソ…クソ…見るな!
撮るな…撮るな!撮るんじゃない!?
な、なに脱いでるの?アホなの?
イヤァァァ…イヤァァァ…近づくな。 早苗ちゃんのパイズリいいね
(柔らかいおっぱいを楽しむも)
早苗ちゃんちょっとうるさいよ
(うるさい女教師の口にモノを入れて塞ぎ)
やめて欲しかったら気持ちいいフェラしてよ やめて…やめないよ…こんな汚いの…いやぁ。
(クチュクチュと音だけが響く)
えっ!うっ…うぅっ…んん…んっ…ぅっ…。
(口のなかに!?) >>221
早苗ちゃん放置されてんの…笑えるんだけど
そんな格好で誰に犯されてたんだよ
【続きお願いしてもいいですか?】 >>223
はぁはぁ…あいつ満足したらいなくなった。
解いていけよー。おーいおーい!
あっ…君は…寛太…くん!?
(いつもエロい目で見てくる生徒)
な…なによ。
【我慢できないのお願い】 (嘲笑いながら歩み寄り早苗に接近する)
何って…別に…
このまま知らん顔で通りすぎてもいいけど…
(ポケットからスマホを取り出して卑猥な早苗の姿を撮影する)
学校内でこんな淫らな恰好で…この画像
クラスの友達にばら撒いてもいいんだよ…
(撮影した淫らな恰好の早苗を見せる)
早苗ちゃん見てるとさー俺なんか元気になってきたんだけど…もちろん責任とってくれるよね
(ズボンを脱ぎ出しはじめると、中から巨根が飛び出る) 撮るな…撮るな。
…なんなのよ。もう。
はいはい。
そうやって自分の見せて…
この変態!! 折角助けに来たのに…切ない言い草だね
見せて何?
見たかったんでしょう早苗ちゃん
(勃起した巨根を早苗の顔に擦り付けて、無理矢理口の中に捩じ込む)
変態だから仕方ないか…いっぱい気持ちよくしてよ
(腰を振り口から出し入れを繰り返す) そんなわけ…いやぁっ…いやぁ。
ぅっ…んんんっ…うっ…んっ…んっ…んっ…んん。
(臭い…この臭さ…嫌なはずなのに。)
クチュクチュ…グチュグチュ…ジュポジュポ…
(淫らな音が響く) 早苗ちゃんの口マンコいいよ。
今まで何本、この口マンコに入れたんだろうな…
さっきまでの威勢はこうやって口を塞げば大人しくなるんだな
ちゃんと舌まで使い出して…飢えてたの早苗ちゃん
それとも俺のチンポで発情しちゃった
(早苗の頭を掴み固定して、ズボズボと遠慮なく腰を動かして口の中を犯す)
もっと奥まで咥えてよ
(そう言うと、腰をゆっくり突き出して、早苗の頭を押さ付けて根元まで捩じ込む)
そうそう…早苗ちゃんの喉チンコが俺のチンポの先端を刺激してる…気持ちいいよ
苦しい…まだ我慢しな… んん…んん…うぐっ…うっ…うっ…
グチュグチュ…グチュグチュ…
うぐっ…うぐっ…うぐぐぐっ…
【もう…我慢できないの】 苦しそうだな…
(一気に早苗の口から巨根を抜く)
犯されて感じてんの早苗ちゃん…
さっき俺の事変態って言っておいて…早苗ちゃんの方が生徒のチンポで発情しちゃって
変態はどっちなんだよ…
【我慢できないって?挿れてほしいの?だったらおねだりしなよ。】 無理なので、おねだりとか言われると冷めるわ。
落ちます。 あの日が近くムラムラしています。
わたしを無理矢理犯してくれる男子生徒待ってます。
あなたのでわたしを満足させてください。 つい想像していまうのですが…
部活の部員の男子生徒に迫られ、無理矢理結ばれたい。
わたしの願望を叶えて欲しいです。 >>241
30代の体育教師です。
隆一くんよろしくね。
部活は、柔道部でいいかしら?
隆一くんはどんな生徒かしら? 宜しくお願いします
柔道部ですね。男臭い感じが好みでしょうか?
先生の理想に近づければと思ってるので、設定して頂けると助かります。
部についての相談をするとか、女性の先生が柔道部の知識を知らないで不満をでもいいですけど…
何か要望的な事があれば遠慮なく教えてくれますか? タイプとしては、弱々しい男子生徒がいいです。
そんな隆一くんに強くなりたいからと特訓を申し込まれ、
放課後の柔道場で2人きりの特訓。
最初は全然相手にならなかった隆一くんに最後一本を取られた後、告白されて襲われたい。
激しく自分の性欲をぶつけて欲しいです。 分かりました。小柄な生徒の設定で
高校に入学して親から勧められて柔道部に入部した感じでお願いします。
書き出しはどうしますか? お願いできますか?
放課後の柔道場から始めましょう。
ちなみにわたし、胸が大きいので感じやすいです。
痛いのと汚いのは、やめてね。 書き出しとNG分かりました。
【書き出してみます】
(高校に入って親から勧められた柔道部に入部して数ヶ月が経つが、未だに僕だけ受け身の練習ばかりを)
(練習も終わり掃除を行なってると、夏希先生が歩み寄って来て、『今日残るように』っと伝えられる)
(先輩達と同級生が帰宅するなか、外は既に暗く道場だけの明かりに1人佇んでいる)
夏希先生から残るように言われたけど、下手だから
部を辞めろって事かな…みんなの足を引っ張ってるからなー
でも親と約束したからどうしても3年間この部で頑張って見返さないと… (放課後の柔道場)
隆一くん。
来たのね。呼んだ理由わかる?
(柔道着に着替えて正座して待っていた)
受け身はできるようになった? (夏希先生が柔道着に着替えて道場で待ってると、慌てて駆け寄り対面に座り正座する)
呼ばれた理由ですか…
(無言の間があり、夏希先生を見て察する)
自分はまだ下手なんで人よりも練習量が足りなくて特別に夏希先生から指導して頂ける…ですか
はい。受け身の方は取れるようになりました。 うちの部活で初心者は君だけよね。
柔道は受け身ができないと怪我をしてしまうのよ。
君はこの数ヶ月受け身の練習を頑張っていたわよね。
だから特別に柔道がどんなものか教えてあげるわ。
(立ち上がり)
さぁ、立ちなさい。投げられたら受け身を取るのよ。
(隆一くんの柔道着を掴み、投げ飛ばす) 初心者です…はい。分かりました。
(夏希先生の言葉を頷きながら聞く)
はい。ありがとうございます。
宜しくお願いします。
(立ち上がり、夏希先生に掴むと簡単に何度も何度も投げられて、起き上がる)
お願いします。
(何度も投げられても夏希先生に襟首や、肘を掴みに掛かり懸命に動きについて行こうとするけど、倒され続ける)
(受け身の練習のお陰で痛くもなく練習の効果を感じる) そう。今は投げられっぱなしかもしれないけど…
投げられて覚えていくしかないのよ。
(投げられても何度も向かってくる隆一くんを投げ飛ばす)
さぁ…さぁ…
(畳に打ちつけられる音が響く)
君も努力すれば、強くなれるわ。諦めちゃダメよ。
掴んだら…離さない!強気で来なさい!!
(徐々に激しい組み手になっていく)
はぁ…はぁ…はぁ… (夏希先生の指導する言葉を嬉しく思いながら、次第に先生の息も荒くなり疲れが見えはじめると)
はい。諦めません。もっと強くなります。
(っと言いながら、先輩が練習していた内股を夏希先生にかけてしまい、バタンっと夏希先生の胸に顔を埋めて覆い被さるように倒れてしまう)
(夏希先生の柔らかい胸の感触に居心地良く感じてしまい、そのまま寝技のように抱きしめてしまう)
はぁ…はぁ…
(女性の身体に触れた事がなくて、興奮してしまい理性を失ってしまう) そう…そうやって強く…あっ!…バタン!
(畳に打ちつけられ、柔道場の天井が見えた)
…隆一くん!!
(がむしゃらな彼に投げられ畳の上に仰向けに)
やればできるじゃない。…これで終わり…えっ!?
ちょ…ちょっと…隆一くん…終わりよ。
…ぁっ…ぁっ…隆一くん…やめて。 (理性を失い夏希先生の言葉ご入らず、柔道着を剥ぎ取るようにTシャツを着た豊満な胸を強調するように晒して、顔を埋めて夢中で頭を動かす)
せ、先生……。
(ボソボソと囁きながら、汗をかいた夏希先生の首筋に舌を這わして舐め回すと、柔道着の上からでも分かるくらい興奮した男根が夏希先生の太腿に擦れ、コツコツと当ててしまう)
はぁ…はあ…先生…
(盛りのついた雄が鼻息を荒くして襲い掛かる) 隆一くん!?終わりよ。終わり。
(こんなか弱い子が、すごい力で…)
あっ…ちょっ…ちょっと…あっ…あっ…あっ…
(舐めてる?首筋を舐められてる)
隆一くんふざけてないでやめて。
なんでこんなことするの?
(下半身に固いものを感じるが…信じたくない。) (抵抗する夏希先生を力強く抑えて、柔道着をはだけさせて脱がすと、帯を外させるとスルスルと下も脱がせてしまい、汗ばんだ恥丘に手を運び撫でるように触りはじめる)
…こ、これが女の身体なんだね…先生。
先生の甘い香りが…する
(Tシャツも荒々しく捲り、豊満な夏希先生の胸の感触を手で)
(揉み揉みと力強く荒々しく揉みしだきながら、乳首に口を近づけて吸い付き、舌で弾くように嘗める) (これがこの子の力なの?)
あっ…(嘘っ)
…隆一くん。
…なんでこんなことするの?
(なんで?ないで?)
ダメよ。隆一くん。
こういうことは好きな人としないと…
こんな歳上の人じゃなくて、同級生の好きな人とね。
こんなことして後悔するわよ。 (夏希先生の声が微かに届くけど、既に夏希先生の太腿で擦れ膨張した男根の気持ちいい感覚が脳裏を支配してしまい、衝動を抑える事が出来ずに夢中に)
何故って…先生の香り…身体が…こうさせてしまう
(夏希先生の口を塞がように唇を奪い、舌を絡める)
(手は恥丘を探り当てると下着の中に忍ばせて、熱く湿った部分を指で押さえ擦り続ける)
はぁ…僕も…触って欲しい…
(帯びを緩ませて、ズボンを脱ぎ捨てて熱く硬く逞しく反り返る男根を露わにすると、先端からヌルっとした我慢汁を垂らし、夏希先生の太腿に塗り付けるように腰を動かしてシコシコと擦る) えっ?…わたし。
(隆一くん…わたしを?)
あっ…んっ…んん…んん…んっ?(舌?)
チュパチュパ…チュルチュル…ジュルジュル…
んっ!…あんっ…触っちゃいやぁっ。はぁ…はぁ…
(自分の体が隆一くんを求めているのがバレてしまう)
隆一くん…えっ!
(すごい…若い子の…おちんちん)
隆一くん…わたしでいいの?…後悔しない?
(隆一くんのおちんちんに手て握る) (夏希先生の唇を舌を絡めてお互いを求め合うように舐めはじめると、夏希先生の手が熱く硬くなった男根を握って)
(夏希先生の握られた手の中で腰を前後に動かして、蠢く感触に更に興奮してしまう)
はぁ…先生…先生の手…気持ちいい
(咄嗟に声を漏らして歓喜に酔いしれながら、夏希先生の恥丘に這わして指を膣内に挿入してくちゃくちゃと膣壁を掻き乱すように弄る)
後悔なんて…するわけないよ…
(夏希先生の声に返答して、溢れる愛液を掻き回す)
先生の…身体…とっても魅力的です
堪らない…、入れるよ
(夏希先生の手から男根を離すと、豹変したように覆い被さり男根を膣口に押し当てて、躊躇わず差し込みはじめる)
(ズズズっと膣壁を擦り奥深くに…) 隆一くん…恥ずかしいわ。(互いの性器をいじり合っている)
隆一…くん…熱くて固い。
(隆一くんの気持ち良さそうな顔にキュンとしてしまう)
えっ?…後悔しない。
(教師と生徒…ダメなはずなのに…隆一くんの想いに応えたい)
きゃっ…隆一くん…それだけは…
あっ…ああ…うそっ…ああ…
(下半身に固いものが入っているのがわかる)
ああ…隆一くん。 (夏希先生に捻じ込まれた熱くて硬い男根が根元まで入り込むと、前後に腰を動かして抜き差しを繰り返しはじめる)
こ、これが…先生の…女の身体なんだ…ヌルヌルしてて気持ちいいです。
先生の中に吸われるように、勝手に腰が動いてしまいます
(神聖な道場で先生と生徒の関係に興奮しながら、見境なく腰を激しく突き上げたり、時に優しくスローなテンポでゆっくりと男根を滑らせる)
先生のおっぱいも…
(腰を振りながらプルンプルンと揺れる夏希先生のおっぱいを支えて勃起して硬く尖った乳首に吸い付きしゃぶり舐めたり、舌で乳首を押し付け転がしたり、舌先で弾くように弄る) (柔道場で…教え子と…年の差…様々な事が頭を駆け巡る。久しぶりのエッチがこんな状況とは考えもせず)
ああ…隆一くんのが…入ってるぅぅっ。
(隆一くんの耳元で囁く)
隆一くん…初めてじゃ無いのね?
(少し残念な気持ちになるが、繋がっていることに気持ちが盛り上がりってくる)
あっ…あっ…あっ…ゆっくり…いい…あっ…
きゃっ…胸は…先生弱いのよ。
隆一くん…おっぱい好きなの? 先生…気持ちいいです
えっ!はじめてだよ…まだ童貞でした…今日はじめて
女の身体を知りました。こんなに気持ち良くて
先生に教えてもらいました…
(パンパンと激しく腰を突き上げながら、夏希先生のおっぱいを赤ちゃんのようにチュウチュウと音を響かせて吸い付く)
先生のおっぱい柔らかくて大好きです
先生も気持ちいいんですか…だったら嬉しい
僕もっと先生の期待に応えれる男に…
(乳首を甘噛みしながら舌で乳首の先端を何度も擦る) えっ?初めてだったの?…わたしが隆一くんの…
隆一くん…上手だから…経験あるのかと…
あっ…あっ…あっ…また…そこっ…そこっ。
(生徒の初めてを奪ってしまった事に興奮を覚えた)
うん…わたしも…気持ちいいわ。
こういう事…久しぶりだし…
隆一くん!
あっきゃっ…隆一くんの好きにしてぇぇっ。
あっ…ああ…あん…あん…あん…!
(喘ぎ声と体がぶつかる音が響く) 先生に褒めてもらえて嬉しいです。
(褒められると更に激しさとスピードを増して子宮に亀頭を激しくぶつけるように突く)
そこって…先生どこですか?
もっと教えて下さい。
(おっぱいを揉みくちゃにしながら乳首を交互にしゃぶり付き水音を響かせる)
こんなとこ…誰かに見られたら如何しますか?
先生の喘ぎ声…素敵です…もっと聞かせて下さい
(腰を両手で支えて何度も何度も子宮奥に乱れ打ち突く) あんっ…あんっ…あんっ…ああああ…いいぃっ。
えっ?…お…おく。隆一くんので奥突いてぇぇ。
(この快楽には、勝てない。負けた。負け)
うっ…ああ…ああ…激しい…
(腰をガッチリ掴まれ激しく突かれる)
あっ…あっ…そんなに…されたら…イグッイグッイグッ。
隆一くんも…膨らんで…イキそうなの? (おっぱいにしゃぷりながら激しく突き上げると更に夏希先生の喘ぎ声が大きく響くと)
先生の…子宮にコツコツ当たって気持ちいいです
僕も出ちゃいそうです
先生…一緒に気持ち良くなりましょう
(若くて逞しい男根に更に硬く膨張させると、ガンガン見境なく激しく突き上げると)
(ドバドバっと熱くドロドロとした精子を我慢しきれずに夏希先生の中に暴発してしまう)
(ドクドクと脈動して注ぎ込まれる精子を搾り出して、そのまま赤ちゃんのようにおっぱいをしゃぷりながら夏希先生の上に覆い被さる)
はぁ…はあ。はあ…(荒い息を整える)
先生…ごめんなさい…中で出しちゃって あんっ…あんっ…いくっいくっ…いっちゃうわ。
あっあっ隆一くんも?…一緒に…一緒に…
わたしの中に…隆一くんのいっぱい出してぇぇっ。
(両脚を隆一くんの腰に交差させギュッと締めつける)
あっ…ああああああ…あつい…はぁはぁ…
すごい…ドクドク流れ込んで来てる。
隆一くん…
(胸に覆いかぶさってきた隆一くんをギュッと抱きしめて、女の幸せの余韻に浸る)
先生も…嬉しいわ。すごい男の子だったのね。
これなら…柔道も強くなるわ。
強くなったら、またわたしを抱いて。チュッ。
【長い時間お付き合いありがとうございます。2回もイッてしまいました。これで落ちます。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています