【禁断】女教師との情事 50回目【誘惑】
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<前スレ>
【禁断】女教師との情事 48回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1643978852/
【禁断】女教師との情事 49回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657465492/ >>241
30代の体育教師です。
隆一くんよろしくね。
部活は、柔道部でいいかしら?
隆一くんはどんな生徒かしら? 宜しくお願いします
柔道部ですね。男臭い感じが好みでしょうか?
先生の理想に近づければと思ってるので、設定して頂けると助かります。
部についての相談をするとか、女性の先生が柔道部の知識を知らないで不満をでもいいですけど…
何か要望的な事があれば遠慮なく教えてくれますか? タイプとしては、弱々しい男子生徒がいいです。
そんな隆一くんに強くなりたいからと特訓を申し込まれ、
放課後の柔道場で2人きりの特訓。
最初は全然相手にならなかった隆一くんに最後一本を取られた後、告白されて襲われたい。
激しく自分の性欲をぶつけて欲しいです。 分かりました。小柄な生徒の設定で
高校に入学して親から勧められて柔道部に入部した感じでお願いします。
書き出しはどうしますか? お願いできますか?
放課後の柔道場から始めましょう。
ちなみにわたし、胸が大きいので感じやすいです。
痛いのと汚いのは、やめてね。 書き出しとNG分かりました。
【書き出してみます】
(高校に入って親から勧められた柔道部に入部して数ヶ月が経つが、未だに僕だけ受け身の練習ばかりを)
(練習も終わり掃除を行なってると、夏希先生が歩み寄って来て、『今日残るように』っと伝えられる)
(先輩達と同級生が帰宅するなか、外は既に暗く道場だけの明かりに1人佇んでいる)
夏希先生から残るように言われたけど、下手だから
部を辞めろって事かな…みんなの足を引っ張ってるからなー
でも親と約束したからどうしても3年間この部で頑張って見返さないと… (放課後の柔道場)
隆一くん。
来たのね。呼んだ理由わかる?
(柔道着に着替えて正座して待っていた)
受け身はできるようになった? (夏希先生が柔道着に着替えて道場で待ってると、慌てて駆け寄り対面に座り正座する)
呼ばれた理由ですか…
(無言の間があり、夏希先生を見て察する)
自分はまだ下手なんで人よりも練習量が足りなくて特別に夏希先生から指導して頂ける…ですか
はい。受け身の方は取れるようになりました。 うちの部活で初心者は君だけよね。
柔道は受け身ができないと怪我をしてしまうのよ。
君はこの数ヶ月受け身の練習を頑張っていたわよね。
だから特別に柔道がどんなものか教えてあげるわ。
(立ち上がり)
さぁ、立ちなさい。投げられたら受け身を取るのよ。
(隆一くんの柔道着を掴み、投げ飛ばす) 初心者です…はい。分かりました。
(夏希先生の言葉を頷きながら聞く)
はい。ありがとうございます。
宜しくお願いします。
(立ち上がり、夏希先生に掴むと簡単に何度も何度も投げられて、起き上がる)
お願いします。
(何度も投げられても夏希先生に襟首や、肘を掴みに掛かり懸命に動きについて行こうとするけど、倒され続ける)
(受け身の練習のお陰で痛くもなく練習の効果を感じる) そう。今は投げられっぱなしかもしれないけど…
投げられて覚えていくしかないのよ。
(投げられても何度も向かってくる隆一くんを投げ飛ばす)
さぁ…さぁ…
(畳に打ちつけられる音が響く)
君も努力すれば、強くなれるわ。諦めちゃダメよ。
掴んだら…離さない!強気で来なさい!!
(徐々に激しい組み手になっていく)
はぁ…はぁ…はぁ… (夏希先生の指導する言葉を嬉しく思いながら、次第に先生の息も荒くなり疲れが見えはじめると)
はい。諦めません。もっと強くなります。
(っと言いながら、先輩が練習していた内股を夏希先生にかけてしまい、バタンっと夏希先生の胸に顔を埋めて覆い被さるように倒れてしまう)
(夏希先生の柔らかい胸の感触に居心地良く感じてしまい、そのまま寝技のように抱きしめてしまう)
はぁ…はぁ…
(女性の身体に触れた事がなくて、興奮してしまい理性を失ってしまう) そう…そうやって強く…あっ!…バタン!
(畳に打ちつけられ、柔道場の天井が見えた)
…隆一くん!!
(がむしゃらな彼に投げられ畳の上に仰向けに)
やればできるじゃない。…これで終わり…えっ!?
ちょ…ちょっと…隆一くん…終わりよ。
…ぁっ…ぁっ…隆一くん…やめて。 (理性を失い夏希先生の言葉ご入らず、柔道着を剥ぎ取るようにTシャツを着た豊満な胸を強調するように晒して、顔を埋めて夢中で頭を動かす)
せ、先生……。
(ボソボソと囁きながら、汗をかいた夏希先生の首筋に舌を這わして舐め回すと、柔道着の上からでも分かるくらい興奮した男根が夏希先生の太腿に擦れ、コツコツと当ててしまう)
はぁ…はあ…先生…
(盛りのついた雄が鼻息を荒くして襲い掛かる) 隆一くん!?終わりよ。終わり。
(こんなか弱い子が、すごい力で…)
あっ…ちょっ…ちょっと…あっ…あっ…あっ…
(舐めてる?首筋を舐められてる)
隆一くんふざけてないでやめて。
なんでこんなことするの?
(下半身に固いものを感じるが…信じたくない。) (抵抗する夏希先生を力強く抑えて、柔道着をはだけさせて脱がすと、帯を外させるとスルスルと下も脱がせてしまい、汗ばんだ恥丘に手を運び撫でるように触りはじめる)
…こ、これが女の身体なんだね…先生。
先生の甘い香りが…する
(Tシャツも荒々しく捲り、豊満な夏希先生の胸の感触を手で)
(揉み揉みと力強く荒々しく揉みしだきながら、乳首に口を近づけて吸い付き、舌で弾くように嘗める) (これがこの子の力なの?)
あっ…(嘘っ)
…隆一くん。
…なんでこんなことするの?
(なんで?ないで?)
ダメよ。隆一くん。
こういうことは好きな人としないと…
こんな歳上の人じゃなくて、同級生の好きな人とね。
こんなことして後悔するわよ。 (夏希先生の声が微かに届くけど、既に夏希先生の太腿で擦れ膨張した男根の気持ちいい感覚が脳裏を支配してしまい、衝動を抑える事が出来ずに夢中に)
何故って…先生の香り…身体が…こうさせてしまう
(夏希先生の口を塞がように唇を奪い、舌を絡める)
(手は恥丘を探り当てると下着の中に忍ばせて、熱く湿った部分を指で押さえ擦り続ける)
はぁ…僕も…触って欲しい…
(帯びを緩ませて、ズボンを脱ぎ捨てて熱く硬く逞しく反り返る男根を露わにすると、先端からヌルっとした我慢汁を垂らし、夏希先生の太腿に塗り付けるように腰を動かしてシコシコと擦る) えっ?…わたし。
(隆一くん…わたしを?)
あっ…んっ…んん…んん…んっ?(舌?)
チュパチュパ…チュルチュル…ジュルジュル…
んっ!…あんっ…触っちゃいやぁっ。はぁ…はぁ…
(自分の体が隆一くんを求めているのがバレてしまう)
隆一くん…えっ!
(すごい…若い子の…おちんちん)
隆一くん…わたしでいいの?…後悔しない?
(隆一くんのおちんちんに手て握る) (夏希先生の唇を舌を絡めてお互いを求め合うように舐めはじめると、夏希先生の手が熱く硬くなった男根を握って)
(夏希先生の握られた手の中で腰を前後に動かして、蠢く感触に更に興奮してしまう)
はぁ…先生…先生の手…気持ちいい
(咄嗟に声を漏らして歓喜に酔いしれながら、夏希先生の恥丘に這わして指を膣内に挿入してくちゃくちゃと膣壁を掻き乱すように弄る)
後悔なんて…するわけないよ…
(夏希先生の声に返答して、溢れる愛液を掻き回す)
先生の…身体…とっても魅力的です
堪らない…、入れるよ
(夏希先生の手から男根を離すと、豹変したように覆い被さり男根を膣口に押し当てて、躊躇わず差し込みはじめる)
(ズズズっと膣壁を擦り奥深くに…) 隆一くん…恥ずかしいわ。(互いの性器をいじり合っている)
隆一…くん…熱くて固い。
(隆一くんの気持ち良さそうな顔にキュンとしてしまう)
えっ?…後悔しない。
(教師と生徒…ダメなはずなのに…隆一くんの想いに応えたい)
きゃっ…隆一くん…それだけは…
あっ…ああ…うそっ…ああ…
(下半身に固いものが入っているのがわかる)
ああ…隆一くん。 (夏希先生に捻じ込まれた熱くて硬い男根が根元まで入り込むと、前後に腰を動かして抜き差しを繰り返しはじめる)
こ、これが…先生の…女の身体なんだ…ヌルヌルしてて気持ちいいです。
先生の中に吸われるように、勝手に腰が動いてしまいます
(神聖な道場で先生と生徒の関係に興奮しながら、見境なく腰を激しく突き上げたり、時に優しくスローなテンポでゆっくりと男根を滑らせる)
先生のおっぱいも…
(腰を振りながらプルンプルンと揺れる夏希先生のおっぱいを支えて勃起して硬く尖った乳首に吸い付きしゃぶり舐めたり、舌で乳首を押し付け転がしたり、舌先で弾くように弄る) (柔道場で…教え子と…年の差…様々な事が頭を駆け巡る。久しぶりのエッチがこんな状況とは考えもせず)
ああ…隆一くんのが…入ってるぅぅっ。
(隆一くんの耳元で囁く)
隆一くん…初めてじゃ無いのね?
(少し残念な気持ちになるが、繋がっていることに気持ちが盛り上がりってくる)
あっ…あっ…あっ…ゆっくり…いい…あっ…
きゃっ…胸は…先生弱いのよ。
隆一くん…おっぱい好きなの? 先生…気持ちいいです
えっ!はじめてだよ…まだ童貞でした…今日はじめて
女の身体を知りました。こんなに気持ち良くて
先生に教えてもらいました…
(パンパンと激しく腰を突き上げながら、夏希先生のおっぱいを赤ちゃんのようにチュウチュウと音を響かせて吸い付く)
先生のおっぱい柔らかくて大好きです
先生も気持ちいいんですか…だったら嬉しい
僕もっと先生の期待に応えれる男に…
(乳首を甘噛みしながら舌で乳首の先端を何度も擦る) えっ?初めてだったの?…わたしが隆一くんの…
隆一くん…上手だから…経験あるのかと…
あっ…あっ…あっ…また…そこっ…そこっ。
(生徒の初めてを奪ってしまった事に興奮を覚えた)
うん…わたしも…気持ちいいわ。
こういう事…久しぶりだし…
隆一くん!
あっきゃっ…隆一くんの好きにしてぇぇっ。
あっ…ああ…あん…あん…あん…!
(喘ぎ声と体がぶつかる音が響く) 先生に褒めてもらえて嬉しいです。
(褒められると更に激しさとスピードを増して子宮に亀頭を激しくぶつけるように突く)
そこって…先生どこですか?
もっと教えて下さい。
(おっぱいを揉みくちゃにしながら乳首を交互にしゃぶり付き水音を響かせる)
こんなとこ…誰かに見られたら如何しますか?
先生の喘ぎ声…素敵です…もっと聞かせて下さい
(腰を両手で支えて何度も何度も子宮奥に乱れ打ち突く) あんっ…あんっ…あんっ…ああああ…いいぃっ。
えっ?…お…おく。隆一くんので奥突いてぇぇ。
(この快楽には、勝てない。負けた。負け)
うっ…ああ…ああ…激しい…
(腰をガッチリ掴まれ激しく突かれる)
あっ…あっ…そんなに…されたら…イグッイグッイグッ。
隆一くんも…膨らんで…イキそうなの? (おっぱいにしゃぷりながら激しく突き上げると更に夏希先生の喘ぎ声が大きく響くと)
先生の…子宮にコツコツ当たって気持ちいいです
僕も出ちゃいそうです
先生…一緒に気持ち良くなりましょう
(若くて逞しい男根に更に硬く膨張させると、ガンガン見境なく激しく突き上げると)
(ドバドバっと熱くドロドロとした精子を我慢しきれずに夏希先生の中に暴発してしまう)
(ドクドクと脈動して注ぎ込まれる精子を搾り出して、そのまま赤ちゃんのようにおっぱいをしゃぷりながら夏希先生の上に覆い被さる)
はぁ…はあ。はあ…(荒い息を整える)
先生…ごめんなさい…中で出しちゃって あんっ…あんっ…いくっいくっ…いっちゃうわ。
あっあっ隆一くんも?…一緒に…一緒に…
わたしの中に…隆一くんのいっぱい出してぇぇっ。
(両脚を隆一くんの腰に交差させギュッと締めつける)
あっ…ああああああ…あつい…はぁはぁ…
すごい…ドクドク流れ込んで来てる。
隆一くん…
(胸に覆いかぶさってきた隆一くんをギュッと抱きしめて、女の幸せの余韻に浸る)
先生も…嬉しいわ。すごい男の子だったのね。
これなら…柔道も強くなるわ。
強くなったら、またわたしを抱いて。チュッ。
【長い時間お付き合いありがとうございます。2回もイッてしまいました。これで落ちます。】 >>270
こちらこそありがとうございました
僕も落ちます。 アラサーの人妻教師です。
教室で不倫してるのを生徒に見られて、いじめてください。 朝からムラムラしてます。
一緒にエッチができる男子生徒待ってます。 >>275
隆史くん。よろしくね。
隆史くんはどうしたいのかな?
先生は、隆史くんの若さに任せた、がむしゃらなエッチがしたいな。 いいわよ。激しく犯して。
隆史くんの好きにして。
書き出しお願い。 こんな時間なのに先生がいる…
やっぱりキレイだよな
(夜の職員室で一人業務に勤しんでいる彼女を見つけ誘われるように入ってゆく)
今なら出来るかも…
したい…したいよ…
(いやらしい欲望に支配され襲いかかる) テストの丸つけ…
書類の作成…
授業の準備…
大体終わったわね。遅くなっちゃったわ。
お腹すいたし、夕飯どうしようかしら?
【夜の職員室に1人残り仕事を終わらせていた】 捕まえた…
先生…もう我慢出来ないんだ、なんとかしてください…
(押し倒し、スカートを引き下ろしワレメを弄りだす)
ずっとしたがったんだ…
やっとできる
(弄りながら、舌でも舐め回してゆく) きゃっ!…何?…誰?
えっ!あっ…隆史…くん?
な、何してるの?
ちょっと…やめて。なんなの?
きゃっ!えっ…いやぁ…ぁっ…触らないで。
(えっ?隆史くんに?なんで?)
やめて…隆史くん。こんなこといけないわ。
(10代の男の子の力って、すごい。) いけないことだってわかってるよ!
でももう限界なんだ
(下着を引きちぎりオマンコを直接舐め回して)
美味しいよ…
先生のジュースをたくさん飲みたいよ
(舌をねじ込み何度も奥を刺激する) ビリッ…キャアァァァァァァッ!!
やめてぇ、隆史くん!?
いやぁっ…あっ…嘘っ…ぁっ…ダメよ。
こんなこと…しちゃぁ…。
(生徒に大事なところを見られただけでなく、今、舐められている)
隆史…くん…やめて。こんなことダメよ。
わたし…隆史くんのお母さんより歳上よ。
こういう事は、可愛い子としないといけないわ。
(わたし自身久しぶり…しかも生徒になんて)
ぁっ…ぁっ…ぁっ… 構わないよ
だいすきだから…
(吸いまくりながら、何度も舌を突き刺してオマンコを刺激する)
溢れてきたよ
センセイ、感じてきたんだよね
(クンニを続けながらクリも扱いてやる) えっ!?だいすき…?
(こんな歳上のおばさんを好き?)
(若い子にすきと言われ体が熱くなるのがわかった)
ぁっ…舌が…ぁっ…いやぁっ。
ちがう…そんなんじゃ…あっ…
感じて…ない…あっ…吸わないでぇぇっ。 いくらでも言うよ
センセイが分かってくれるまで…
すきだ、すきだ…すき…
(何度か囁いたあとクンニを再開する)
ビクビクしてるのに?
舐めきれないくらい溢れてるのに?
(舌を抜き代わりに指を入れて激しく抜き挿しして、クリを代わりに舐め回して) いゃぁっ。
(恥ずかしい。こんな若い子にしかも生徒になんて)
隆史くんもうこれ以上はやめて。
ぁっ…舐めないで…ああ…ゆ…び!?
ぁっ…あっ…あっ…あっ…あっ…
ダメダメ…そんなにしたら…先生……
……イクッ!!!
(体をピクピクと震わせる) イッちゃったね
感じてくれて凄く嬉しいよ
(指を抜き、自らズボンを脱ぎ反り返ったチンポを突き出して)
やっと繋がれるよ…
センセイ…大好きだから!
(正常位で長いチンポを根本まで突き刺して) はぁはぁはぁ…隆史…くん。
(生徒にイかされ、その余韻が体を支配していく)
はぁ…はぁ…
(こんな若い子に求められるなんて)
きゃっ!?…隆史くんダメ!!それだけはぁぁぁっ…
イヤァァァッ!!…うっ!?あっ…ああ…嘘っ。
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…
(久しぶりの感覚。生徒と繋がってる)
…抜いて…。 凄く暖かくて…しめつけてる…
自分でするよりきもちいい…
センセイ…すごいよ
(遮二無二に腰を振りオマンコの奥まで犯しぬく)
抜いていいんだね…
何度も抜いてあげるから
(完全に引き抜きスグに突き刺すピストンを繰り返される) いやぁっそんなの聞きたく無い。
あっ…あっ…あっ…あっ…
えっ?本当?ああ…きゃっ…あっ…きゃっ…あっ…
いやぁ…挿れないでぇぇっ。
はぁ…はぁ…はぁ…隆史…くん。
(隆史くんのペニスがわたしの中を犯していく) センセイが好きになってくれるまで続けるよ
それにオマンコは締め付けてるよ
(何度も子宮を亀頭で突き刺し身体を支配しようと快楽を味あわせて)
いやらしい顔になってきてるよ…
オッパイも硬くしてる
(ワイシャツを脱がしブラも引き剥がして硬くしている乳首を交互に吸って) いやぁっ…もうやめて。
(生徒と職員室で、裸にされ交わるなんて想像もしてなかった。わたしは今、隆史くんに犯されている。でも体は女として若い男の体を喜んで受け入れている)
あっ…あっ…あん…あん…隆史くん。
あっ…はげしい…ああ…
(若い性欲がわたしを犯していく) やめないよ…
センセイ、すごく気持ちよさそうな顔になってきてるよ…
(咲恵のいやらしい顔を見て更にチンポを突き刺すスピードが速くなる)
また締め付けてきた…
すごいよ…
(乳房を揉むチカラも強くなり、チンポもビクビクし始める) (わたしの上で体を激しく動かす隆史くん。汗が垂れ落ちてくる。職員室には、体が当たる音とわたしの喘ぎ声が響く)
…隆史…くん…隆史…くん…
(隆史くんと目が合った瞬間、わたしの中にある隆史くんのペニスがピクピクと膨らんだ)
えっ!?(まさか!?)
いやっ!?それだけはいやぁっ。
隆史くんそれだけはダメ。絶対ダメ。
イヤァァァっやめてぇぇっ!! センセイ、抜きたいけどダメだよ…
しめつけてる…もう…
(本能のままに腰を打ち付け子宮に何度も亀頭を突き刺して)
すごいよ…センセイ…センセイ…
(我を忘れオスの使命を果たそうとする)
でるよ…でる!
(射精が始まり、熱いザーメンが直接子宮に叩きつけられる) (隆史くんが本気なのはわかっていたが…)
ダメダメ!?隆史くんそれだけはダメよ。
責任取れないでしょ?
ダメダメ中に出すのだけはイヤァァァ。
まだ…生理あるのよ。
隆史くんできちゃったらどうするの?
えっ?でる!?ちょっと…ぁっ。
イヤァァァッ!
…熱いのが…出てる。隆史くん… 取るよ…責任…
学校辞めて働いても構わないから…
だから…いいよね
(最後の一滴まで咲恵に流し込むが)
それにセンセイの惚けた顔を見てたら…また…
責任とるから…いいよね…
(チンポを抜くとまだ硬いままで)
(咲恵を立たせ後ろに立ちバックからチンポを充てがう) 責任とるって…嘘っ。ただ欲を見たいしたいだけでしょ?
ダメって言ったのに…どうするの?
えっ?また!?きゃっ…嘘っ。
あっ…あっ…ああ…隆史くん…
(隆史くんを受け入れたわたしの体は、すんなりと隆史くんのペニスを包み込み、隆史くんは激しく体を前後に動かした)
あん…あん…あん…ぃぃ…イグッイグッ。 センセイを満たしてあげたいよ
僕にだけ惚けた顔を見せてほしいから
(立ちバックで突き刺しガンガンと突き上げて)
センセイもしたかったんだ…
すごくイヤらしい…
(後ろから乳房を何度も揉みながら、つま先立ちになるくらい突き上げる) (気づくと隆史くんを求めていた。若い生徒とエッチはわたしを女にさせる。体が隆史くんの熱い精子を欲しがり、隆史くんもわたしの中に出すことを求めてきた)
隆史くん…隆史くん…隆史くん…
(背後から突かれるたびにわたしの体は揺れる)
先生も…隆史くんの…欲しくなって…きたぁ。
(膣をギュッと締めつけ射精を促す) センセイ…とうとう受け入れてくれるんだ…
いっぱい突いて咲恵を感じさせるよ
(何度も突き上げ咲恵を快楽で支配してゆく)
欲しくなったんだね
咲恵が欲しいだけ何発も子宮を満たしてあげるから…
(子宮を突き刺し形を憶えこませる) うん。うん。
隆史くんので先生を孕ませてぇぇっ。
いけない先生でごめんなさい。
隆史くんがわたしを女にしたの。
責任とってください。
隆史くんのいっぱい。 やっと認めてくれた…
咲恵の望むまま孕ましてあげるよ
(つま先が浮き上がるくらいオマンコを突き上げ串刺しにして)
妊娠させるよ…
咲恵…たくさん飲み干して!
出すよ!
(感極まり、二度目の妊娠確実な濃厚ザーメンを子宮に叩きつける) ああああ…
いっぱい…隆史くん。
はぁ…はぁ…はぁ…
わたしの中に…隆史くんが…
【ごめんなさい。出かける事になったので、これで落ちます】 教え子の男子高校生に襲われたい女教師をお待ちしています。
若いチンポで満足してください。 生徒からは厳しいと恐れられている人妻熟女教師…
しかし、実はある生徒に無理矢理犯されて以来、その若い体の虜になり
何でも言いなりになってしまう先生を募集! いろんな男子生徒の保護者と不倫をしている女教師待ち。
父兄面談の時でもいいですし、ホテルに呼び出されてでも、シチュは相談で おばさんのマンコを激しく突いてくれる生徒の若いチンポを待ってます。
君のチンポの形にして欲しい。 >>318
光くん。おいで。
君のチンポをここに挿れて。
先生の中においで >>319
先生いいの。
生徒と教師がこんな関係になって
(ズボンを脱いでビンビンに硬くなったチンコを佐智子先生に晒して、歩み寄る)
どこに入れてほしいの先生
ちゃんと自分からおねだり出来ないとお預けしちゃうよ。
(不気味な笑みを浮かべて、意地悪い口調で煽る) いいの?って、光くんは先生としたいんでしょ?
わたしも光くんとしたいわよ。
だって、こんなおばさんを好きになってくれるなんて嬉しいし…
先生、若いチンポ久しぶりだから。
先生、生徒なんて気にしないわ。
光くんのチンポを先生にちょうだい。
(M字に股を開く) それはしたいけどこんな事バレたら問題にならないのか心配しただけ…
先生久しぶりなんだ…先生のマンコ見ただけでこんなに硬く興奮してしまったよ
仕方ないなー先生がそんなにほしいなら入れてあげる
(硬くて長いチンコを佐智子先生の膣口に押し当ててゆっくりと感触を確かめるように挿入)
先生授業中からこんなに濡らしてたの。
凄くヌルヌルして先生の中に吸い込まれるように入っていくよ バレたら?まずいわね。先生クビかしら。
それよりも光くんの気持ちに応えたいわ。
(光くんの肩に手を回す)
あっ!
んっ
ああ!!
光…くん。
入ってきた。
(熱いものが体を貫く) でも性欲には勝てない感じだね先生。
僕を離さないように抱きしめてくるなんて
(腰を激しく奥深くに打ち突く)
先生の子宮にコツコツと亀頭が当たってる
気持ちいいよっ。
(荒々しく盛りのついた獣のように激しく腰を振り、肉がぶつかる音を響かせて貫く) あっあっ…すごい奥…気持ちいい。
光くんのチンポ…奥をまで入ってる。
(奥まで突かれ、体が震える)
光くんのチンポすごい。
熱くて…硬い。
光くんはこんなおばさんを好きになったの? 先生本当に嬉しいよ。
(機嫌を良くして更に速く激しく突き続ける)
先生のマンコ最高だよー
吸い付いてくる感じすげぇー気持ちいい あっあっ…光くん…激しい。
あっ…ああ…すごい…若いから激しいの。
(光くんに突かれるたびに、体が激しく動く)
あん…あん…もっと…もっと。
光くんの…ちょうだい。
光くんの形になっちゃう。 激しくされる方が先生感じてくれるだろう。
ほらっ、突くたびに先生のエッチな喘ぎ声が響いて
興奮するだよ。
先生のマンコ僕の形にしてあげるよ
(止めどなくガン突き続け、子宮口に激しく亀頭を撃ちつける)
先生子宮下がってきてるよ うん。激しいのが好きよ。
あん…あん…あっ…ああ…いい。光くん。
うん。そうね。
女性として…光くんが欲しいがってるのよ。
光くんのザーメンを先生にちょうだい。 生徒に突かれてこんなに淫らになってる先生
綺麗だよ。
先生僕のザーメンを中に出してほしいの…
孕んでしまうけど…いいの?
(息が荒くなりながらも必死に腰を激しく動かして、何度も貫き続ける)
女性として何がほしいのか
ちゃんと言って えっ?光くんも出したいんでしょ?
チンポが膨らんでいるけど、ちがうの?
光くんが孕ませたがってると思ったらから…
先生は光くんに孕ませて欲しいわ。
光くんのザーメンで。
光くんの赤ちゃんが欲しいわ。
ほら、体が欲しがっているのわかるかしら?
(両脚を交差させる)
…きてぇっ。 みっともないよ先生。でもそんなとこが好きなんだけどね。
いいよっ。先生の中に僕の濃厚なザーメンいっぱい注いで赤ちゃんを孕ませてあげるよ
(蟹挟みをされると、抜けない状態になる)
(ただひたすら腰を激しく奥深くに突き続けてると、絶頂を迎えてしまう)
先生…出すよ…
中にいっぱい僕のザーメンを…
(更に激しく速く強く腰を打ち突けて続け、子宮に貫いた瞬間大量の濃厚なザーメンを注ぐ)
(ビクビクと佐智子先生のマンコの中でチンコを脈動させながら、ドロドロと流し込む)
(佐智子先生に覆い被さり呼吸を整える) きてぇっ…きてぇっ…
あっ…あっ…あん…あん…ああん。
あっ…ああ…ああ…
あつい…いっぱい…出てる。
すごい…光くん。
先生の中…いっぱいよ。ちゅっ。 はぁ…はあ…先生のマンコ気持ちいいよ
熱いザーメン感じてくれてますか?
先生の中にいっぱい出たよ。
このまま連続で突くとどうなるのかな?
(衰える事なく硬くて逞しいチンコを再び動かして、マンコの中でクチュクチュと音を響かせて突きはじめる) うん。感じるわよ。光くんのザーメン。
すごいいっぱい。こんなに出るなんて若いわね。
(下腹部を摩る)
あっ…ちょっと…光くんまた?
今、出したばかりでしょ?もう…動いて。
あっ…あっ…溢れちゃうぅっ。 仕方ないよっ、先生のマンコ気持ちいいから
何回でも…
(戸惑う佐智子先生を無視して、勝手に腰が快楽を得ようと動き出す)
(突くたびにマンコから溢れるザーメンと愛液が絡みシーツを汚してしまう)
先生もまだ物足りないでしょう うふふっ。
光くんのもっと欲しいわ。
光くんの気がすむまで抱いて。
【ごめんなさい。眠くなってきたので落ちます】 ヤリチンで噂のチャラい男子生徒を試してみたく誘惑して
やられて何度も逝かされる女教師待ってみます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています