【禁断】女教師との情事 50回目【誘惑】
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
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<前スレ>
【禁断】女教師との情事 48回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1643978852/
【禁断】女教師との情事 49回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657465492/ 熟女好きな不良少年に乱暴にされたい。
嫌がるわたしを君のチンポで虜にさせて。 男子生徒と関係を持っていることをネタに脅され犯されたいです。 元気さんお願いします。
希望やNGを先に教えてもらえますか?
私の希望は中出しとぶっかけで、NGは汚いことです。 茜さんの希望は僕と同じですね。
2回以上出したいです。
僕の希望としては弱みを握っている感じなので
少し気の強い感じの先生が希望です。
体系は巨乳じゃなくてもOK。
僕の設定は茜さんに合わせます。 良かったです。
私は保険医ということで、放課後保健室で思い切り…で始めますね。
生徒も下校した後、残業を終えて時間を確認すると職員も大方帰ったであろう時刻にため息をつく。
(こんな遅く…いつもあの子が来るから仕事溜まっちゃってたし仕方無いか…)
風邪で休んだ彼との毎日のことを思い出し、身体が火照るのを感じる。
「…はぁ…帰ろうかな…」 良かったです。
私は保険医ということで、放課後保健室で思い切り…で始めますね。
生徒も下校した後、残業を終えて時間を確認すると職員も大方帰ったであろう時刻にため息をつく。
(こんな遅く…いつもあの子が来るから仕事溜まっちゃってたし仕方無いか…)
風邪で休んだ彼との毎日のことを思い出し、身体が火照るのを感じる。
「…はぁ…帰ろうかな…」 【男子生徒との関係をネタにするので同僚にします】
茜先生いる?
(帰ろうとする茜に声を掛けながら保健室に入っていく)
っと、いたいた。もう帰るころだと思ってさ。
いつもの男子生徒は休みみたいだから。
(知っている感じで話しかけて)
そうそう、先生さぁ駄目だよ立場利用して若い子相手にしちゃ。
(スマホを取り出し盗撮している動画を見せ始める)
男相手にするんなら俺みたいなガタイのいい男にしないと。
(見せながら)
これ・・・バレるとヤバいよね。
(いやらしい目で茜を見ている)
(元気はエロ体育教師でいつも下ネタばかり言っている) 元気先生、まだ残ってたんですね…!
(流れる動画に凍りつくが冷静を保つ)
悪趣味ですね…向こうが来るんですし合意です。先生もそんなことばかり言ってて、そろそろ訴えられますよ?
(腕を組み立ち上がり横を抜けて帰ろうとドアに向かう) (横をすり抜けようとする茜の腕をつかみ)
同意でもさ、学校でしかも教師と生徒でってのがまずいんじゃない?
校長とかに見せてもいいけど。
それとも、学校のPCに送った方がいい?
別にさ茜先生が誰と付き合っててもいいの。
簡単に言うと犯したいんだよね茜先生をさ。
この動画を消すのと引き換えにして。
(腕をつかみながら後ろに回り抱きしめ、動画を顔の前に持っていく)
(動画には喘ぎながら仰け反っている茜の姿が)
俺の方が激しくて気持ちよくしてやれるぞ。
(片手が白衣の上から胸に)
どうする?このまま強引でも一向にかまわないぜ (胸を触られ嫌悪感に襲われるが、背に腹はかえられないと覚悟をする)
本当最低ですね…必ず消して下さい。一回だけですからね…
(スカートのファスナーを下げ、ストッキングに包まれた黒のショーツとヒップが露になる)
脱ぐからはなして! さすが物分かりが良いね先生は。
(スカートを脱ぎすて下半身が露になった姿を見て)
思い切りもいい。
(自分の方を向かせて)
さ・・あいつにやったように俺の取り出せよ。
もう興奮して勃起してんだからさ。
(茜の手を掴みジャージの上から股間を触らせる)
しゃがんで脱がせよ。
っと、白衣は脱ぐなよ。白衣着せたまま犯してみたいからね。
(弱みを握り軽い命令口調になっていく) いちいちうるさい…
(忌々しそうに呟き股間の前にしゃがむともう膨らんでいる。口でファスナーを下げるとパンツをずらす)
変態…
(飛び出してきたモノを掴むと乱暴に扱く)
さっさと入れれば終わるのに…
(いつもより狂暴なサイズと男の匂いに下着が汚れ始める。) (取り出して扱き始めた茜を見ながら)
もっと丁寧にやれよ、生徒には優しいくせに。
でも、でかいだろ俺のは。アイツよりも数サイズ。
そして匂いもいやらしいだろ?女を興奮させる匂いだろ。
(顔をペニスに近づけさせて)
ほら、咥えろ。口の中でも大きくさせてやる。
(片手を伸ばし白衣の下のブラウスに手を掛けてゆっくりボタンを外し始める)
(4個外し手を滑り込ませていく) サイズに自信があっても気持ちよくなれるわけじゃな…
(目の前に突き出されて嫌そうに舌を這わせる)
う…ん…ん…
(蒸せそうな匂いにぼーっとしてきて奥まで含み先走りを飲み込む)
ふ…ぅん…はぁ…ん…
(少し大きめな胸に這う手の感触に身体が逃げる)
や…触らないで! サイズに自信があっても気持ちよくなれるわけじゃな…
(目の前に突き出されて嫌そうに舌を這わせる)
う…ん…ん…
(蒸せそうな匂いにぼーっとしてきて奥まで含み先走りを飲み込む)
ふ…ぅん…はぁ…ん…
(少し大きめな胸に這う手の感触に身体が逃げる)
や…触らないで! デカい方が茜先生には合いそうだけど?
しゃぶりながら感じてそうだしね。
この胸を触っただけの反応はさ。
(ブラの中にも手を滑り込ませ乳首、乳房を揉み上げていく)
ほら、少し足も広げてよ。
(自分の靴を脱ぎ、足先で茜の股間をパンストの上から触り始める) やっ…ぅ…ふぅぅん!
(乳首を硬くさせ熱い息をもらしはじめる)
は…ん…んふ…ぅ…くぅ…
(感じ始めた自分に涙を溜めながら終わらせようと激しく口でしごく)
ん!んふ!や…あ…ふぅ…ふぅん…!
(そっと開いたところに入り込んできた足にビクンと背が跳ねる。もうしっとりとしていて爪先を汚す) いい声出るようになったね。
ここもいい感じに湿ってるし。
(茜の頭を掴み口から唾液で濡れたペニスを取り出す)
先生さぁ、もしかして最初から体うずいてたんじゃない?アイツとしたくてさ。
体が男を欲しがってたとか。
(軽く笑いながら)
さ、いつものベッドに寝てよ。そしてM字に足開いて。
(行くように指示して、その間に自分は全裸になる)
(体育教師らしくガタイのいい筋肉質。ペニスは真上を向いて沿っている)
悔しい?俺みたいな男に犯されて、感じさせられて。 はぁーはぁー…あんたより…いい男だからね…
(すぐに顔を背けベッドに横たわる。恥ずかしそうに脚をひらくが男らしい身体、男のそれに目を奪われる)
は…はぁ…動画…消してよね…はぁ…
(無意識に腰をモジモジと揺すり、身体が欲する) 俺は消すつもりだけどね。
犯した後は先生がどうするか決めな。
(M字に開かれた足を太ももからふっくりと舐め始め陰部にたどり着く)
(陰部まで来るといきなり噛みつくように股間全体をしゃぶり始める)
(両足を抱え上げるようにし顔を陰部にめり込ませる)
もう濡れさせてるじゃんか。いい匂いもさせて。
これじゃ、若い男はすぐ出すはずだ。
俺は違うぞ、たっぷり先生を犯し、逝かせてから出してやる。
(陰部の部分だけパンストを破りショーツをずらし舌を尖らせるようにして汁を吸い上げる)
(手を伸ばし再び両胸も揉み始める) 消して!だから抱かせるんでしょ!
(ゾクゾクしながらヒクつくのを感じる。)
あ!ん…ひっ…くぅ…ん…
(激しいはずなのに布越しのもどかしさで腰が求めるように浮く。)
い…いかせてから、言いなさい…んあ!あん!ぁは…はぁ…あん!
(痺れるような快感に大きく声を出す)
や…ん…そんな…あ…
(もっとと言わんばかりに腰を突きだし頭を掴む)
やっん!いつもの…舌じゃな…あん…はぁ! いい感じ方だよ。
その声もいい。興奮してきたよ。
(頭を押さえられたので、舌を割れ目に沿って舐め顔全体を使ってクンニをしていく)
舌だけで逝くか?逝けよ。
嫌いな俺に舌だけで逝かされるんだよ先生は。
(逝かせようと激しくクンニを繰り返していく) ひっ喋らな…あん…も…やめ…て…やだ、舐めちゃ…やだ!やだ!やぁ…ん!ん!
(ビクンビクンとさせて絶頂する)
はー…はー…すご…ん…あ…
(脱力して蕩ける顔を晒す) (逝った後の顔を見て視線を合わし)
逝ったんだ。舌だけで。俺のクンニがそんなに良かったか?
(少し馬鹿にするような笑みを浮かべながら)
でもな、これからが本番だよ。
俺も我慢できないからぶち込んで犯してやるよ。
(クンニした格好のまま鬼頭を添える)
逝ったばかりだから敏感だろ?アイツよりも逝かせてやるよ。
(腰を突き出しペニスを差し込んでいく)
(ゆっくりと奥深くまで)
やっと、先生を犯すことができた。
狙ってたんだよ、犯したくてさ。やっぱり最高の締りだ。
他の女性教師よりもね。
(両足を広げ、丸見えにして腰を動かし始めていく) はぁ…はぁ…あ…あ…ん…!
(ぼーっとしてると熱いモノがはいってくる)
あ…くるし…こんな…あん…あ…あ…
(苦しそうに締め付けイッタばかりで敏感な身体が誘うように飲み込む)
こんな…広げないで…こんなちんぽ知らな…ん…ゆっくりだと形が…いやぁ… 先生の顔いやらしい。
その顔見てるだけで我慢できなくなる。
おれの形味わいたいんでしょ?
奥まで入れて動きを止める。
アイツよりどうだよ。はっきり言ってみろよ。
(覆いかぶさり、ブラウスのボタンもすべて外し胸を露にする)
(形のいい張りのある胸を乳首ごとしゃぶっていく)
(腰を再び動かし始め体全体で茜のマンコにぶち当てていく)
(本当に犯すように激しく強く) は…は…あ…や…
(奥までいっぱいなのに止められてどうしようもなく欲しくなる)
お…おっき…う…いや…だ…こんなものっん!んあ!あぁん!
(まだ残る理性で悪態をつくも両方の快感に甘い声をあげる)
んあ!ん…奥…届いてる…奥まで犯しちゃ…だめ…え…
(舌の動きに敏感に反応して身体を捩る)
も…突いちゃ…いや!あん!激し…はん!あは!あぁん! 先生がこんなに男・・・チンコが好きだなんて思わなかったよ。
俺と同類じゃないのか?セックス、女好きの俺と。
犯されて喜んでるよ体は。
(言葉でも犯すように恥辱していく)
ほら、顔を見せろよもっと。
(腰から持ち上げて座位の体制にする)
俺の顔を見ろよ。悔しいだろ、アイツよりも感じさせられて。
(腰を掴み、視線を合わせながら胸も揉んでいく)
(ペニスがさらに中で膨張していく)
(射精が近いことを知らせるように)
【最初は中で出します】 先生がこんなに男・・・チンコが好きだなんて思わなかったよ。
俺と同類じゃないのか?セックス、女好きの俺と。
犯されて喜んでるよ体は。
(言葉でも犯すように恥辱していく)
ほら、顔を見せろよもっと。
(腰から持ち上げて座位の体制にする)
俺の顔を見ろよ。悔しいだろ、アイツよりも感じさせられて。
(腰を掴み、視線を合わせながら胸も揉んでいく)
(ペニスがさらに中で膨張していく)
(射精が近いことを知らせるように)
【最初は中で出します】 いや…好きじゃない…好きじゃない…も…突かないで…あ!あ…あぁ…
(自分の重みで更に深く刺さり)
は…あ…おっき…の…あん…ひ…
(胸を突きだし中で膨張するのに応えるように締め付け)
も…はやく逝って…おっきくて…くるし…から…あ…あぁ…んあ… 俺も我慢の限界だ。
先生の中にぶちまけやるよ。最初はね。
言っとくが俺は絶倫だからな。一回で終わると思うなよ。
(仰け反らせたまま下から激しく突き上げる)
(さらに大きくなったペニスが一瞬止まる)
ぐっ・・・うっ・・・おら、出すぞ。
(胸を握りしめたまま茜の中に精子を大量に吐き出していく) えっやっ抜いて!中ダメ!お願い中に出さないで!いや!いや!いやぁ!
(中出しに暴れるが熱いものが注がれるのを感じポロポロ泣き出す)
ひど…始めての中出しなのに…最低!もう早く抜いて!かき出して…動画消して!もういやぁ!
(喚きながらも暴れるが力が入らなく誘うように身体をくねらせるだけ) おいおい・・そんなに腰を揺らすなよ。
言ったろ?俺は絶倫だって。
そんなに揺らしたらほら、また。
(出したばかりのペニスが再び茜の中でヒクつき硬さを増してくる)
中出しは気持ちよかっただろ?
俺のセックスも。
さっ、また気持ちよくしてやる。
俺のチンコが忘れられなくなるようにな。
(腰を掴み自分は寝ころび女性上位の体制に)
(腰を突き上げ始め、下から胸を持ち上げるように揉んでいく)
自分から腰動かしてみろよ。
できるだろ?実際アイツの上でやってたしな。激しく振れよ。 あ!また…大きく…うそでしょ…
(また感じる圧迫に少しの絶望と女の期待で確かめるように中がうねる)
や…自分で…あぁ…んあ…はん…
(いいところを避けるようにゆっくり動くがさっきまでの快感が欲しくなり次第にいやらしく跳ねるように動き出す)
はん…あん!これで…最後…だから…あぁ…ん…これも奥ゴンゴンするぅぅ!こんな…こんなに…自分でやらしく…仕方無くだから…気持ちよくなんか…ない…い…あん!あぁん!んあ!あん!あん! 茜は奥が好きなのか?
(とうとう呼び捨てにしていく)
ほらどうなんだよ。
((手を伸ばし指を口の中に入れてしゃぶらせる)
舌の動きもいやらしい。最高だよ茜は。
生徒の物になるのはもったいない。
俺の物になれよ。体だけの関係にな。
(奥まで思い切り一突きして、一度抜く)
(四つん這いにさせて再び奥まで一気に突き刺す)
バックで犯したかった。めちゃくちゃにな。
(言葉通り激しく腰を突きながら胸を揉みながら持ち上げのけぞらせ奥まで届かせる)
生徒にもバックでいかされてただろ?バックが感じるんだよなきっと。
(乱暴に腰を動かし犯していく) おくまで…はじめて…だから…ん…ふ…あふ…
(指をしゃぶりながら腰を揺らす)
あん!いや、抜いちゃ…あんん!はげし…奥叩かれてるぅ…
(されるがままに揺さぶられ、メスの顔になっていく)
彼のちんぽで満足出来なくなる!このちんぽでいっちゃ…あふぅん!このちんぽだめぇ!いっちゃだめ!だ…あん!んん!あぁ…はん…
(脚をバタバタさせるが絶頂するもピストンは続き)
は…あふ…も…だめ…おかしく…なる…から…あん…きもち…すぎて…前のちんぽより好き…でかいの好き…あは…はん…きもち…逝って突かれるのぉ… いいだろ。
俺と関係続けるだろ?
そうするなら動画を消してやる。
そのかわり・・・今から茜が行く姿を撮ってやる。
二人だけの秘密でな。
(バックで何度もイカせて正常位に体制を変えてツキまくる)
ほら、もっと喘げ。俺と関係を続けると約束しろ。
(茜のスマホで撮り始める)
もう出そうだ…ぶっかけてやる。その綺麗な顔に。
いいだろ?顔に出してと言ってみろ。カメラを見ながらな。 んああぁ…つづける…からぁ…もっと犯して…あん…あん…奥まで犯されるの続けますぅ!
(言いながらビクンビクンしながら逝く)
ああん!あぁ!かけて、顔にかけて汚して!ちんぽからかけて!
(訳も分からなくなり中で昂るモノにしか意識がいかない) よし・・約束だぞ。
その顔にかけてやる
行くぞ・・うっ・・おうっ・・。
(一瞬動きを止めて、ペニスを抜く)
(惚けている茜の顔に再び大量の精子がかかっていく)
(その顔を見ながら)
毎回学校に来るのが楽しくなりそうだ。
(ペニスを口元に持っていき掃除フェラを促す)
どうする動画を消すか?
茜のスマホで撮ったが、オナニーで使えるだろ?学校のトイレでもな。
(フェラさせながら胸を撫でている) ん…んふ…ん…んく…
(かかったのをすくいまじまじと見る。それをクリに塗りながら中に残ったのを吸い出すように吸い付く)
ん…はふ…んむ…ん…ふぅ…
(ペロペロ猫のように舐めながらクリを捏ねる)
トイレでオナニーだけ?ね、だけ?ん…んふ…
(ねっとりの舌を辛めながら自分で中をかき混ぜ音を響かせる) まだやり足りないのか?
(再び覆いかぶさりまた犯していく)
(その後も何度も犯し中、体中にぶっかけていく)
(数日後の学校のトイレで)
(立バックで茜を犯している姿があった・・)
こんな感じで締めたいと思います。
長時間ありがとうございました。
最後に行き捲っている茜の姿をお願いします 教え子の男子高校生に襲われたい女教師をお待ちしています。
若いチンポで満足してください。 ひとりでムラムラしてて…
教え子に迫られ快楽に溺れたい。
強引で若い性欲満々の生徒くん待ってます。 >>437
ありがとう。
告白を断られても、自分の欲求を満たす感じでエッチな事をして欲しい。
汚いのと痛いのはやめて 先生のイメージはきつい感じで
良いですか?
きつい感じの先生の方が犯しがいが有るので。
NGは了解です
書き出しお願いしてもいいですか? 【そうね。キツい性格とはよく言われるわ。少し歳いってるけど大丈夫?】
直輝くんに呼ばれたけど何かしら?
(タイトスカートのスーツ姿で教室に向かう)
あれ?誰もいないじゃない?
(教室のドアを開けると誰もいなかった) (少し隠れるように教室の片隅にいる)
っ先生こっち、どこ見てんだよ。
あのさぁ、結構まじな話で先生って男いるの?
いないんだったら、こっそり俺と付き合ってみねぇ?
(典子に話しながら近づいていく) そんなところにいたの?見えなかったわ。
(教室の中に入って、ドアを閉める)
話って何?直輝くん。
な、なに?…いないわよ。直輝くんには関係ないでしょ?
えっ?生徒と付き合えるわけないでしょ?
それに歳が離れすぎよ。
直輝くんのお母さんと年齢近いのよわたし…
(直輝くんに背中を向けて教室から出ようとする) (出ていこうとする典子を捕まえ教室に引き入れる)
歳は関係ねぇだろ?
こっちはマジなんだよ。
少しくらい受け入れてくれてもいいんじゃねぇの?
(強めに引っ張り、後ろから羽交い絞めにする)
な?俺と付き合ってくれよ。年下の生徒と付き合ってみるのもいいと思うし。
好きなんだよ。いいだろ先生。
(感情が高ぶり始め、そのまま胸を揉み始めていく) えっ!?ちょっと…やめて。
ここ学校よ。…離して。
(すごい力。力強く羽交締めにされ動きがとれない)
直輝くん…
付き合うって…先生と生徒だから…そんなの…
好きって…あっ
(こんなおばさんを好き?この子…)
いやっ…触らないでぇぇっ。 (夢中で胸を揉みながら)
先生って体つきエロいし、歳行っているように見えないだろ。
年上のキツイ女性が好きなんだよ。
きっと体の相性もいいと思うし。
俺たちいい付き合いできると思うぜ。
(机に押し付けて、突き出されたお尻を触っていく)
(タイトスカートも捲りあげて)
俺とやった後からでもいいからさ。気が変わるかもしてないっだろ?
(お尻を触りながら犯し始めていく) いやっ…やめて。
(この子の手つき…感じてしまう)
体の相性!?なんで!!
わたしが…直輝くんと?…ない。絶対にないわ。
きゃっ!?ちょ…ちょっと…何するの?
(机に押しつけられ身動きとれない)
えっ!?…や…やめて。
直輝くん…やめてぇぇっ。 やってみないと分かんねぇだろ?
先生だって当然男とやりまくってた頃もあったんだろ。
もしかして今もか?
俺だって童貞じゃねぇし。
これでも結構やってんだよ。
(パンストの中に手を入れてお尻の割れ目に沿って手を忍ばせていく)
(後ろから陰部まで手が届いていく)
もういいからさ、とりあへずやらせろ。
このまま犯してあげるよ。たっぷりとね。 な、なにを変なこと言ってるの!
いいかげんに…して…あっ
(この子…初めから…)
あっ…あっ…触らないでぇっ。
直輝くん…ここ学校よ。教室じゃ…あっ…あっ…
(ダメっ…直輝くんの手に体が反応しちゃう)
…こんなおばさんじゃなくて…
若い子の方がいいでしょ? もうみんな帰っていないだろ?
先生たちだってほとんどいないし。
別に声出したって聞こえないさ。
若い子はもうやりまくってるよ。同級生の女子たちもエッチ好きばかりだからね。
先生だってもしかしたら、既に俺以外の生徒とやってんじゃん?
濡れてきてるし。
若いチンコ好きなんじゃないか?
硬い奴が。
(典子の中に指を入れ始めかき回しながら自分のペニスを取り出す)
(お尻に擦りつける、今から犯すことを知らせるように) あっ…ゆ…び…がぁぁっ…
(直輝くんの指がわたしの大事なところをかき混ぜる)
うそっ…うそっ…あっ…あっ…
そんなこと…ない…生徒となんて…ない。
あっ…あっ…あっ…えっ?
いやぁっ!それは…イヤァァッ。
直輝くん…それだけはダメよ。
(お尻に直輝くんの熱いものを感じ、直輝くんが次やることがわかった) ダメって、無理だよ。
先生が素直に最初の告白で受け入れてくれればよかったんだ。
(パンツとショーツを一気に下ろす)
(露になった陰部にペニスを擦りつける)
結構自慢なんだよ俺の。女子たちもすぐ逝ってくれてさ。
先生はどうかな?経験豊富そうだし、すぐには無理かな。
(後ろから体を密着させて亀頭からゆっくりと入れていく)
せ・・・っ先生。入ってくよ中に。
おらっ。
(ぐっっと奥まで滑り込ませていく) やめて…やめて…やめて…
きゃっ…直輝くん…
(擦りつけて…熱い)
あっ…うっ…んっ…ああああっ
(背後から熱いものが体を貫く)
…直輝…くん…抜いてェッ やっと先生とやる事が出来た。
これから俺の味わってよ、そのまま強気な先生でいてくれよ。
犯しがいが無いからね。
(上体を起こして立バックの体制で突き始めていく)
やっぱ大人の体だね。マンコが馴染むよ。
女子もいいけど、先生も最高の体してる。
先生も気持ちいいでしょ?先生の本性を見せて欲しいな。
(虐めるように言葉攻めもしながら突き上げていく)
早く男好きな先生を見たい。
(腰を掴みより深くまでピストンを加えていく) 抜いて…抜いて…抜きなさい。
こんな…こと…して…許さないわぁっ。
えっ。待って。
ぁっ…ぁっ…ぁっ…気持ちいいわけ…ないぃぃっ。
(久しぶりが…生徒だなんて)
直輝くん…ぁっ…直輝くん…
いやっいやっいやっ…突かないでぇっ。
突くな突くな突くな突くな突くな…うっ。 許さなくていいよ。
先生を犯すことができたんだから。
でもねぇ・・ここまで感じてるんだから先生は。
若いチンコどう?気持ちいいんだろ?
締まってきてるし。
(突くなと言われ余計興奮して激しく突きまくる)
久しぶりなのか?こうやって犯されるのは。
先生とやれるなんて最高!。
先生も生徒とやれて本望だろ?
(典子の気持ちを考えずに勝手に話していく)
次はどの体位がいいか言ってみてよ。 感じて…ない…感じて…ない。
(若い子に犯されてるの)
生徒と…なんて…
なんで…直輝くんは…
(直輝くんにされてるの?)
はぁ…はぁ…はぁ…
いやっ…いやっ…見ないで… 感じてんだよ先生は、俺に犯されて。
(後ろから胸を揉み始める、仰け反らせるようにして激しく乱暴に)
ほら横見ろよ、ガラスに映ってるだろ?俺に犯されてる先生の姿。
いやらしい格好だよな、立バックで犯されて。
相性あいそうだろ?先生のマンコと俺のチンコ。
(胸も露にさせて撫でるように乳首も刺激する)
久しぶりかどうか・・答えろ。男に抱かれるのは。 (ガラスにわたしと背後に直輝くんが写っている)
(本当にわたし…直輝くんに犯されてる。いやらしく激しく。わたし…いやらしい顔になってる)
…いやらしい。
(つい言葉が出てしまう)
あっ…あっ…あっ…あひぃっ…ダメ…触らないで。
はぁ…はぁ…はぁ…
ひ…ひ…久しぶりよ。直輝くんが… いやらしいだろ?
もっと本性出してよ。先生はきっとやりまくってたはず。だから今も一人なんだろ?
一人の男じゃ満足できないんだろ?
(後ろから突きながら手がクリも一緒に刺激していく)
(すっかり女には慣れている手つきで)
いやらしい先生になれよ。何度も生徒に犯されて逝かされるんだよ先生はこれから
(逝かせようとして激しく腰を動かしクリも擦っていく) ふざけないで。
君が考えているような女じゃないわ。
そんなに経験もないし…
生徒となんて…初めてよ。
直輝くんが思っているような女じゃないわ。
あなたの期待には応えられないから…もうやめて。
直輝くんがわたしをどうしたいかわからないけど…
好きな人とした方がいいわよ。 若い生徒のチンポが欲しいわ。
ラブラブな関係で気持ちよくなりましょう。
待ってます。 >>466
はい。先生に童貞を卒業してもらってから
それからハマってしまって
最近仕事が忙しくて構ってもらえてないから
1人で先生の事を想ってオナニーばかりで… もう。和哉くん。
そんなに素直に言われたら恥ずかしいじゃない。
でも、そこが和哉くんのいいところよ。
いいわ。この後、わたしの部屋に来て。 だって…本当なんだから仕方ないよ。
今日は大丈夫なんだね先生。学校終わったら
親には友達の家で勉強するって嘘ついて先生の部屋に行くね。
(ピンポーン!インターホンを鳴らす)
和哉です。 はーい♡どうぞ。入ってぇっ。
(学校にいた時のままの姿で出迎える)
ごめんね。わたしも今帰ってきたのよ。
ご飯作ってあげようかなって思ったんだけど…
これから作ろうかしら?
それとも…和哉くんどうする?ふふっ。 (恵子先生の声がして玄関から現れて、中に入る)
ごめんなさい。久しぶりに先生に誘われて嬉しくて
急いできてしまいました。
先生も今帰ってきたとこだったんだね。
(パーカとカーゴの私服姿でリビングに招かれる)
ごはんより先生がほしいなぁー
(甘えた声で呟き、先生の背後から抱きしめる)
あれからずっと先生の事ばかり考えてて、今日だって
もう我慢できないくらいになってる
(背後から先生のお尻に硬く逞しい男根を押し付けて擦る) もうぅっ。和哉くぅん。
我慢していたのは和哉くんだけじゃないんだよ。
先生も…
ほら…わたしのベッドに行こう。
(寝室に招く)
ほら…教えたでしょ!早く脱がして。 (先生に連れられて寝室に向かう)
先生も我慢してたんだ。学校じゃ冷たい態度で少し寂しかった。
うん。
(恵子先生の服を脱がせて全裸にすると、谷間に顔を埋めて左右に揺さぶる)
先生の甘い香り凄く興奮する。
(ズボンから浮かび盛り上がった男根を恵子先生の太腿に擦り続ける)
先生の胸に挟まれて幸せだなぁー
(赤ちゃんのように笑みを浮かべて、両方の乳首を交互にしゃぷりはじめる)
ちゅぱ・・ちゅぱ・・お、おいしい。先生の乳首も固くなってきた。もっといっぱい舐めるね
ちゃう・!ちゃう・くちゅ、、ちゅる・・! 脱がすの上手になったわね。
きゃっ。今日は積極的和哉くんww
可愛い…赤ちゃん♡
あっ…もう。和哉くんおっぱい好きなんだから。
初めての時も…夢中で舐めていたもんね。
おばさんのおっぱいで本当にいいの? うん。先生のおっぱい大好き。
(興奮して鼻息を荒くさせて、夢中で少し垂れた恵子先生のおっぱいを持ち上げるように支えて、交互に乳首をしゃぶる)
はぁ、、ちゅぱ・くちゅ!…。ぺろ。
(口の中で固くなった乳首を転がしたり、弾きなごら舐める)
先生…僕のちんちん…この前みたいに触って
先生の温もりを早く感じたい… あっ…あっ…上手。和哉くんおっぱい夢中ね。
舌の使い方がこの前とは違うわね。勉強したわね。ふふっ。
うん。
先生も和哉くんのちんちん欲しいわ。
和哉くんも脱いで。
脱げたら…こっちに来て (おっぱいを揉み、乳首をしゃぶってると恵子先生から『ズボンを脱いで』っと言われると、慌てたようにおっぱいを離して、急いでズボンを脱ぎ、脈動して跳ね上がる若くて逞しい男根を晒して、恵子先生の方に)
先生脱いだよ…この前みたいにお願い
(甘えた声で恵子先生の顔に男根を押し寄せる) わぁっ!!もう大きくなってるのね。
そんなにわたしが好きなの?和哉くん。
(和哉くんの逞しいちんちんを握る)
この前まで童貞だったちんちん!クンクン。
雄の匂いがプンプンするわ。
和哉くんの初めて先生がもらっちゃったけど…後悔ない?
和哉くんも物好きよね。こんなおばさんがいいなんてww うん。先生のマンコばかり授業中も考えてる
後悔なんてないです。先生の身体を見るだけで
こんなに大きくなってしまいます。
あの時の快感が忘れられなくて…
恵子先生のマンコの感触が…大好きになってしまいました
(恵子先生に握られるだけで更に熱く熱を帯びて硬く膨張させてしまう)
先生そんな匂わないで…恥ずかしいです そうなのね。
それじゃ…和哉くんかわいそうね。
今日は、自分で挿れてみようか。
(股を大きく開く)
ほら…ここ♡ (開かれた恵子先生の股に導かれるように、硬くて逞しい男根を割れ目に押し付けて、ゆっくりと挿入)
先生のマンコ…この前よりヌルヌルしてる
あぁー気持ちいい、、入ってく。
(ヌルヌルと男根が膣の中に吸い込まれるように入って、根元まで差し込まれると腰を前後に動かす)
この感触…先生のマンコ…気持ちいい んっ!?うっ!はっ!!
これ!これ!これよ!!
この若いちんちんがわたしの中を広げていくこの感覚がたまらいわ。
ああ…すごい入ってるぅっ。和哉くんわかる?
この前は挿れたらドピッドピッって出したわよね。
びっくりして『先生まだ生理あるから中で出したらどうなるかわかる』って言ったら、和哉くんなんて答えたんだっけ? う、うん。…あぁ先生のマンコに入ってる、いっぱい奥まで…入ってます…。すごい気持ちいい
中で出したら…
僕と先生の赤ちゃんが出来るって…。
(久しぶりの恵子先生のマンコを楽しむように、腰を激しく突き上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています