【禁断】女教師との情事 50回目【誘惑】
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<前スレ>
【禁断】女教師との情事 48回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1643978852/
【禁断】女教師との情事 49回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657465492/ うん、綺麗な乳首している。
こんな綺麗な乳首、誰も吸ってないの?
(そう言って思いきり吸う)
先生、触らないでって言うけど、この手は何……握ってるの。
(里香の伸びた手が肉棒を掴み、それに興奮してストッキングを破り、肌を露わにさせる)
先生だって…ここぐちょぐちょだし。
(下着の隙間から指をねじ込んで里香の中に進めて動かす) あん。…正樹くんが吸ってるじゃないっあっ。
(ぴくっとなる)
いやっ…そんなの…恥ずかしい。
ちがう…正樹くんが触るから…捕まらないと立てないのぉっ。
(無意識に正樹くんのおちんちんを握っていた)
だめっ…ゆび入れちゃ。いやっ…だめになっちゃう。 綺麗な里香先生のおっぱい吸えて…嬉しい。
(そう言って思いきり吸い、里香の中の指を動かす)
もしかしてしばらくしてないの?
里香先生、いっちゃってもいいよ。
(里香の腰を押さえつけながら指を出し入れする) 正樹くん…正樹くん…
先生…イクッ…イッちゃう…
ああああっ…いっ…
(ピクピクする) 里香先生……いっちゃったんだ。
かわいい。
(いってぐったりしている里香の唇を何度も味わいながら
里香の部分を隠していた湿った布を抜き取る)
……見せて。
(ベッドでぐったりしている里香の脚を広げさせ、部分を露わにさせる)
……
(里香が動かないのをいいことに顔を近づけ、片手で手を掴み、
腰を押さえ蜜の溢れる部分を舐める) はぁはぁはぁ…。
んっ…んん…んん…うんっ。
はぁはぁ…あっ。
…ひぃっ!…あん…んん…ああ…ああ。
正樹くん…じょうずぅぅっ。 (里香の声に興奮し、何度も舐めていたが我慢できなくなり、里香を四つん這いにさせる)
里香先生も……我慢できないようだし…
(里香の腰と尻を掴み、肉棒で里香の部分を何度か擦る)
里香先生……!!
(一気に深く里香の中に押し込み、里香の中の感触を愉しむ) ああっ…ああっ…あん…ああ…はぁはぁ
ん?…えっ?きゃぁっ!!
(体を起こされ四つん這いになる)
はぁはぁはぁ…正樹くん?
(体は正樹くんを求めていたが、頭では教師としての抵抗があった)
だ、だめっ…正樹くん…それだけは…やめ…えっ!…てっ!?
ああ…正樹…くんっ。
(背後から正樹くんが入ってきた) (里香の反応に興奮して更に強く里香を貫き、何度も何度も貫く)
やめてって言うけど、里香先生のここ……すごい締め付けるし。
(里香の締め付けと柔らかさに興奮して何度も何度も里香を貫く)
授業中……何度も考えて……里香先生を……こんな風にしたいって……
(そう言って深く突く)
綺麗で真面目な里香先生を…こんな風に……入れたらどうなるのか……
何度も考えて……
(肩を掴み、耳元で言いながら里香が腰を左右に動かしているのを愉しむ) ああ…あっ…あっ…あっ…すごぃぃっ。
あっ…そんな…こと…正樹くん…。
ああ…ああ…ああ…正樹…くぅぅんっ。
ああ…ああ…だめ…だめなのにぃぃっ…
あん…あん…あん…だめっ…もう考えられないぃっ。
ああ…ぃぃ…ぃぃ…いいのぉっ。 里香先生、自分で腰動かしてる……気持ちいいんだ。
(耳元で煽りながら腰を動かしているタイミングを合わせずに里香を突く)
先生とこうすること……何度も考えて……
里香先生を何度もオカズにして…
(そう言って里香を何度も何度も突き、里香の乱れ髪を愉しむ) うん。うん。いいの。
正樹くん…すごい…いいの。
(教師としての鎖は解け、女として喜びに酔う)
あん…あん…えっ?…恥ずかしい。
…もっと…もっと…突いてぇぇっ。 里香先生の授業中の姿や水泳の授業の水着姿とか……
何度も里香先生とこうしたいって…
(里香を突きながら独白する)
水着姿を見た日、里香先生で3回抜いたから。
(わざと大きめの声で里香にいう)
おっぱいも綺麗だし、里香先生の締め付けはいいし。
里香先生も…愉しみたいんでしょ。
(里香から肉棒を抜いて仰向けになり、里香に跨がるよう腰を動かす)
里香先生が感じている姿……見たい。
(里香を跨がらせて、次の行動を待つ) はぁはぁ…もう…正樹くん。
(正樹くんのエッチな話で体が熱くなる)
あっ…抜いちゃ…ああ。えっ?
…う、うん。
(仰向けになった正樹くんの上に跨り、上に向いた正樹くんのペニスを掴み、自分の股に当てる)
挿れるよ…んっ…んん!!大きいっ。ああ…ああ…いい。 想像していた里香先生より、実際の里香先生…すごくいい!!
(跨がった里香が自分で動き出した姿を見て、興奮して下から突き上げ、
おっぱいを掴む)
真面目に数学を教えている里香先生が…
こんなに……おっぱいと腰を揺らして…
(里香の腰を掴み、前後に強く揺する) あっ…あっ…下から…すごい突上げ…あっ…ああ。
そんなにされたら…先生…イッちゃう。
ああ…イクッ…イクッ…イクッ…イグッ!!
…ああああ。
はぁはぁ…またイッちゃった。先生ばかり…ごめんね。
正樹くんも… 先生、いって…かわいい…
(いってぐったりしている里香の頬を撫でながら抱く)
俺もそろそろ先生の中に。
(里香に覆い被さり、背中に腕を回して里香の唇と何度も重ね、舌を絡めながら何度も突く)
里香先生…里香先生…りかっ!!
(そういって里香の中に何度も注ぎ込むが、硬さは維持したままで里香の頬や唇にキスをする) なか!!…なか?…う…うん。
(中に出すと言われ、一瞬頭をよぎったが快楽に負けた)
んっんん…んっ…んっ…あんあん…あん。
正樹…正樹…まさき…まさきぃぃっ。あっああああ…
あついの…いっぱい…はぁはぁはぁ。
…えっ…まだ…硬い!? 里香がかわいいからね。
(驚いている里香を視線を絡め、再度里香を突く)
入れたまま出して、そのまま突かれるのは里香先生は嫌い?
(そう言って里香を何度も貫き、返答を待つ) かわいい?もう…恥ずかしいよ。あっ…あっ…
(顔を手で隠す)
…正樹くんと…しちゃった。
正樹くんのだから…好きよ。
わたしも…もう一回したい♡ 里香先生の、そういった照れるところが…
(嗜虐心に火がつき、腰を円を描くようにして動かした後、逃げないよう肩を押さえつけ深く突く)
先生とこんなにヤレるだなんて、夢みたいだな。
里香先生…
(里香の中で動かしながら里香の唇を何度も味わう)
里香先生は…3Pとか経験ある? 無いわよ。
ねぇ…今度は正樹くんの顔みたい。
ギュッと抱いて。…激しく突いて欲しいな。
きてっ♡ だよね。
(そう言って里香の乳首を吸う)
里香先生、俺のが気に入ったの。
ご休憩どころか、本気になってる。
(そう言って里香に覆い被さり、里香を突く) 正樹くん…正樹くん…正樹くん…
イッちゃう…イッちゃう…イッちゃう…
正樹くんも…一緒に…一緒に…
ああああああああああ…イクッ。
正樹くん!!!!
(正樹くんに堕とされました) 里香先生がこんなに感じるとは…
(里香がいったのを愉しみに見て、再度里香の中に精を放つ)
里香先生って授業の時はすごく真面目な表情なのに、
俺のを入れたらこんなんなんだ。
(里香の顎を撫でながら耳元で囁く)
里香先生、またご休憩しようよ。
それともまだするの? ああああああ…また…いっぱい。
はぁはぁはぁ…
こんなにしたのは、正樹くんよ。
責任とってね。
まあ、こんなに出したら責任取らないとだけどね。
正樹くんはまだしたいんでしょ。もう♡
【ごめんなさい。眠くなってきたので次で終わりにさせてください。】 里香先生こそ、俺のせいにしているけど、本当は…
(そう言って里香の突起を摘まみ、二人の液にまみれた割れ目に指を入れる)
若いし、里香先生がかわいいしね。
(そう言いながら、次は里香をどう抱こうか考えていた。
美術部の優子の前で抱くか、里香の仲のいい和美先生の前で抱くか…
二人とも里香がこんなに乱れるだなんて思ってないだろうしな)
(そんなことを考えながら里香の体を、胸を、脇腹を、背中を撫でながらキスをする)
【わかりました。では次で終わりにしましょうか。】 もう、正樹の好きにして。
(その後何度も何度も抱かれた。女としては幸せ♡)
【ありがとうございました】 【長時間お付き合い頂きありがとうございました。】
二人とも落ちます。
以下空室です。 最前列の席で授業を受けている日常。
黒板の清書で後ろ姿から先生のスカート越しのお尻を見てしまう日々。
憧れの先生に放課後お尻で大胆なことされたいです。 気の迷いで一度だけ体を許した生徒に再び迫られ
、激しいセックスを思い出し受け入れる女教師を募集します >>703
藤崎先生に童貞の筆おろしをしてもらいたい男子じゃ駄目ですか? 生徒のヤリチンに犯されたい女教師いますか?
若さに任せたエッチで満足してください。
年上好きです。待ってます。 40歳の体をもて遊ぶ男子先生を求める。
若い性欲でわたしを快楽に堕として欲しい。
スタイルは悪くないので良かったらどうぞ。 募集文からネカマにしか思えない
相手したいと思える文章じゃない 生徒のヤリチンに犯されたい女教師いますか?
若さに任せたエッチをさせてください。
年上好きです。待ってます。 10代の若いおちんちん味わいたいです
放課後の教室でたちバックで犯されるのもいいなー
数人でレイプもされてみたいです 4Pとか
よろしくお願いします >>713
よろしくお願いします。
複数はできないですがいいですか? その分いっぱいエッチしてください
どんな感じでエッチしましょうか
もういろいろ想像して濡れてます
はやくエッチしたいな
放課後、圭太くんのおちんちん見せてもらうところからがいいかな ひと気の無い放課後の教室で、先生に背後から抱きついているところから始めていいですか?
目的はもちろんSEXです。
先生を襲いいっぱいエッチしたいです。
童貞ではなくエッチの経験がある生徒です。
良ければ始めましょう。僕も勃ちそうです。 (放課後の教室)
先生…尚子先生…お願いだよ…ヤラせて…。
尚子先生…尚子先生…
(ズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす)
うそじゃないよ。ほら見てよこんなに勃起してるでしょ。
(尚子先生の手にチンポを握らす)
いいでしょ?SEXさせて。 やらせてって、、、 圭太くんどうしたの?
あっ な、なにしてるの
(おっきい 旦那のと比べ物にならないくらいおっきい)
あっ な、なに なんで先生ににぎらせるの
(太い こんなの入れられたら きもちいいだろうなぁ)
だ、だめだよ そんなことしたら先生、淫行でつかまっちゃう 大丈夫だよ。先生。誰もいないし、俺誰にも言わないからさ。
それに、旦那とはレスなんだろう。
俺のチンポだったら尚子先生を満足させるって。
なっ、なっ、だから、試しにさぁ。スリスリしちゃうと…
(チンポをマンコの割れ目に擦りつける)
ほらっ…いくよ。ズボッ!
ああ…スゲェ気持ちいいっ。あったけぇ〜。
(つま先立ちになるぐらい斜め上に腰を突き上げる)
どうだい?尚子先生。俺のチンポは? レスって
(ちっちゃいからつまんないだけなんだけど)
あっ、あっ だ、だめ それじゃ圭太くんが犯罪者になっちゃう
だめぇぇ レイプだよ それじゃ
あ、、だm、だめ 挿れちゃだめ
おくちでしてあげるから許して
それじゃ圭太君 強制性交で逮捕されちゃう
あ、、、これ淫行じゃなくてレイプだからね
(ああ、、おっきい 子宮にあたるぅぅ) ほら奥まで届いてるでしょ?ほら子宮だ。
(立ちバックで突きまくる)
レイプ?尚子先生受け入れてるじゃん。俺のチンポ咥え込んで離さないじゃん。先生気に入ってるからレイプにならないよ。
愛し合って…子作りしようぜ。ちゅっ。
俺、先生との赤ちゃん欲しいよ。
旦那と別れて俺と結婚しようぜ。
先生の膣気持ちいいから出そうだぜ。
どうする尚子先生?
(射精感が高まり、限界が近い) 受け入れてなんかないよー もうやめようよ 圭太くん みつかったら圭太君刑務所だよ レイプだってばぁ (きもちいいいよぉ)
小づくりって先生結婚してるんだよ だめだよ もう抜いて
(いやぁぁ 抜かれたら どうしたらいいの)
(ううぅ エッチしたいよぉ)
(でも、淫行になっちゃうぅぅ)
旦那にわるいもん だ、だめ中でださないで 外にして
先生のマンコ俺のチンポ離してくれないじゃん。
これは合意のSEXだよ。キスだってしてくれんじゃん。ちゅっ。(キスしながらピストンを速くする)
そんな旦那なんか忘れさせてやるよ。
この射精受けたら、やめられなくなるからさ。
ほらほらいくぞ。精子を流し込むぜ。
ああああああああああああでぇるぅぅっう!?
(激しく突いた後ドクドクと流し込む)
ああ…出てる…あっ…まだ出るww 嫌って言っても、先生のマンコは喜んでるぜ。
俺の精子が先生の膣を流れ込んでるぜ。
まだやりたんないよ先生。
(壁際に押しつけ、上着を脱がしおっぱいを鷲掴みながら背後から突き始める)
先生も一発じゃ足らないでしょ?
俺先生となら何発でもいけるぜww その後何度も何度も抱き合った。
この日先生は孕み。後に旦那と別れ俺と一緒なった。
以下空室。 いつもわたしに怒られている生徒のあなた。
嫌いで仕方ないわたしと人気ない倉庫に閉じ込められました。
年齢も離れている嫌いな女性でも性欲に負けて抱いてくれる生徒をお願いします。 >>732
いるわ。優輝くん。よろしく。
優輝くんどんな生徒? いつも先生のことが気にはなるけど、
うるさく言われるから先生にはいつも反抗しています
こんな僕でもいいですか? うん。いいよ。
優輝くんから迫って来てくれるとうれしい。
閉じ込められたところから始めましょう。 ありがとうございます
わかりました
僕から始ましょうか? (それじゃ 佳恵先生は社会の先生ということで)
ちっ、めんどくせぇなぁ
何で俺が授業の後にこんな重い世界時図を先生といっしょに倉庫にしまわなきゃならないんだよー
(倉庫に佳恵先生といっしょに重い世界時図を運んでくる)
はいっ、先生
もう休み時間だから、教室もどるよ
ちっ あと5分しか休憩できないよ、、 こらっ!めんどくさいってあなたの仕事でしょ。
こっちが手伝ってあげてるのよ。
文句いいたいのはわたしよ。
終わったから早く戻るわよ。
んっ?どうしたの?優輝。
早く開けなさいよ!! こらっ!めんどくさいってあなたの仕事でしょ。
こっちが手伝ってあげてるのよ。
文句いいたいのはわたしよ。
終わったから早く戻るわよ。
んっ?どうしたの?優輝。
早く開けなさいよ!! うるさいなぁ、
すぐ行くよ、もう、、
(ドアを開けようとする)
あれ? 開かねぇよ、ドア
あれ? 先生、ドアが開かないよー
なんだよ、もう
先生といっしょに閉じ込められたなんて、最悪だよー 開かない!?なんで?
閉じ込められた!!
最悪はこっちのセリフよ。
なんで君となんて。
変なこと考えないでよね。
(タイトスカートで隅っこに座り込む。) なに、変なことって?
何言ってんの?先生?ちょっと、きもいんだけど
(焦りながら先生をちらっと見るとタイトスカートで座り込んだ先生の太腿の奥の暗闇から
ピンクの下着がちらっと見えて)
どうすんの?先生?
(タイトスカートの奥が気になってよく見える位置に近づいていく)
このままじゃ、次の体育の授業出れないよ? どうするって…待つしかないでしょ。
ジタバタしたってどうにもならないんだから。
そんなのもわからないの?
なんでこんなことに。はあ…。
(ため息をつく) 何だよ、こんなとこで先生と二人っきりかよ、、
(言いながら先生の太腿の奥に見えるピンクの下着が気になってどんどん近づいていく)
先生、、
(いつも怒られて嫌いなのにピンクの下着にくぎ付けになって股間はどんどん膨らんでいく)
先生、、何だよ、こんなとこで先生と二人っきりかよ、、
(言いながら先生の太腿の奥に見えるピンクの下着が気になってどんどん近づいていく)
先生、、
(いつも怒られて嫌いなのにピンクの下着にくぎ付けになって股間はどんどん膨らんでいく)
先生、どうすんの?
(気付くと膨らんだ股間は先生の目の前に…) 優輝くん…どうするのって
(下を向いてた顔を上に上げる)
えっ!?…な、なに?
(目の前に膨らんだ股間があった)
えっ! な、なに?って
(先生の視線が自分の充分に盛り上がった股間にあることに気付く)
あ、これ?
(一瞬隠そうと手で股間を覆ったが、もうばれたらしょうがないと開き直り)
先生、そんなに見つめないでよ、、
(言いながらズボンのチャックを下ろしていく)
先生、どうしたの?もしかして、これ見たいの?
(チャックの間から充分にいきり立ったちんぽをおもむろに出してしまう) …ぁ…あ。
(この子…勃起してる。なんで?わたしで?)
な、なに言ってるの!
や、やめなさいっ。
…きゃっ!!(…うそっ)
(目の前に立派な性器が現れた) (普段授業で怒られる時に見せる怖い顔とはまるで違う、
先生の恍惚とした表情を見て、自分の心の中で何かがはじける音がした)
先生、僕ばっかりじゃ…恥ずかしいじゃん
(先生の鼻の先にくっつかんばかりにもうカチカチに勃起したちんぽを近付けて)
先生、、
(先生を見つめながら、先生の膝をゆっくり開いていくと、
タイトスカートが膜れあがって、ピンクの下着がどんどん露になっていく) えっ…あっ…優輝…く…んっ。
(目の前で起きていることが理解できない)
…なんで?興奮してるのよ?…わたし?
わたし…優輝くんのお母さんと同い年よ。
えっ?きゃっ…えっえっえっえっ。…つよい。
きゃあっ。…やめて優輝くん。 わかんないよ、僕だって、、
でも、なんか、ドキドキして
あれ、先生のここ、
(先生の下着の一部が濃いピンクに変わっているのに気づき)
先生、どうしたの?
もしかして、おしっこ漏らしたの?
(先生がまさか興奮しているとは思わずに)
【リアで勃起してきました】 ドキドキって…
(優輝くん、わたしに。それでこんなに。…濡れる)
えっ?あっ!!
ち、ち、ちがう。コレはちがうちがうの。
優輝くん見ないで。やめてよ。
人を呼ぶわよ。 あれ、先生見て?
僕もおしっこ漏らしてないのに、ほら、
先っぽから何か、透明な液が出てきてる!
もしかして、先生もいっしょ?
え?じゃあ、先生も…
ドキドキしてるの?
先生!もしかして、先生のもえっちな汁?
いっしょなの?なんだー、それなら、、
(先生の下着をゆっくり脱がしていく)
( いやっ…見せないで
(手でかくながら、チラッと見る)
ドキドキなんてし、してないわ。
なんで優輝くんにドキドキするの。ないない。
ちょっと…なにするの?
いやっいやっやめて…脱がさないでぇっ。 ずるいよ、先生は僕のカチカチのちんぽ見てるじゃん
これで、いっしょだね
(先生の下着を無理やり全部脱がしてしまう)
先生、先生のおまんこ、
僕よりいっぱいえっちな汁が出てるよ?
ほら、
(先生のおまんこに目を近付けて凝視する)
あれ、先生、ここなんか膨らんでるよ?
先生にもちっちゃいちんぽがあるの?
(人差し指でツンツンつつく) いやぁぁぁっ。見ないでぇぇっ。
いやっいやっいやっ。恥ずかしい。
(手で顔を隠す)
だめっだめっ触ったら…あっ…あっ。
だめっ…いやっ…あんっ…あっ…んっ。
(体がピクピクする) 何だよ、先生
いやっって言ってるけど、
先生のおまんこからどんどんエッチな汁が出てきてるじゃん
(人差し指で先生の小さなふくらみを転がしたり、小刻みに震わせたり)
もしかして、ここ、気持ちいいの?
それに、先生のおまんこから何かいやらしい匂いもしてきたよ? あっ…あっ…
(首を横に振る)
あん…あん…あん…だめっだめっ。
もうやって優輝くん。
こんなことしちゃダメよ。
歳が離れてるし、こういう事は好きな人とするべきよ。
だからやめて。 僕知ってるよ、SEXのやり方
動画で見たことあるし、
先生もあんなやらしいことしてるんでしょ?
男のちんぽ舐めたり、
(クリを人差し指で転がしながら)
…そして、先生のエッチな汁でいっぱいのここにも入れるんでしょ?
先生、SEX好き? だからなんなのよ。
優輝くん!
わたしとしたらダメよ。
あとで後悔するから
だから…しないで。 なんだ、
先生、いつもうるさいことばっかり言うけど、
こんなやらしいこと好きなんじゃん
変態。。
ほら、もう先生のおまんこべちょべちょだし、
ほら、先生、言えよ
(チンポでおまんこの割れ目を擦りながら)
「ちんぽ入れて」って ちがうちがう絶対ちがう。
変態なんかじゃない。
優輝くん…だから。
いやっそんな事言えない。
いやよそんな事言うのは。
だったら…優輝くんの好きにすれば。
(抵抗するのをやめる) そういう焦らしの攻めって大好き
おっきい?おちんちん 何cmあるの 先生、僕は誰にも言わないよ
僕と先生だけの秘密にしよ?
だから、、、
(先生を倉庫の床に寝かせて、
ゆっくりビンビンになったちんぽを先生のおまんこの穴に沈めていく)
あ、あ、ぁぁ、うっ
(オナニーで感じる自分の手との違いにびっくりしておもわず呻く)
すごい、熱いね、先生の、ここ もう…しらない。
(床に寝かされたまま、脚を開かれ、優輝くんがゆっくり近づいてくる)
あっ…うっ…あっ…ああっ。
ああ…優輝くん…おっきい。
ああああ…入っちゃった。優輝くんと…ひくっひくっ。
(涙が流れ始めた) 先生、秘密だよ、
今日のこと、夢に見たことあるんだ、
朝起きたら、パンツがベトベトになってたけど
(腰をゆっくり動かしながら)
夢じゃないよね?先生?
だって、
すごく気持ちいい。 いやよ。これは夢よ夢。
こんな形で優輝くんとひとつになるなんていやっ。
だからこれは夢。
優輝くんとこんなSEXなんて。
好きでしたかったのにぃっ。
(顔を手で隠す) もう、先生が「SEX」なんて言うから、
今イキそうになっちゃったじゃん。
(腰を深く沈めてちんぽがおまんこに擦れる度いやらしい音が倉庫に響く)
先生、聞こえる? いやっ優輝くん動かないで。
優輝くんがわたしの中で動くから
おかしくなっちゃう。
聞きたくない。優輝くんがいけないのよ。
なんで…わたしなの? もう、さっき言ったじゃん、
先生のこと夢に見たことあるって。
先生のこと、
ほんとは...
もう、恥ずかしいよ。
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