【禁断】女教師との情事 50回目【誘惑】
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<前スレ>
【禁断】女教師との情事 48回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1643978852/
【禁断】女教師との情事 49回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657465492/ 生徒のヤリチンに犯されたい女教師いますか?
若さに任せたエッチをさせてください。
年上好きです。待ってます。 10代の若いおちんちん味わいたいです
放課後の教室でたちバックで犯されるのもいいなー
数人でレイプもされてみたいです 4Pとか
よろしくお願いします >>713
よろしくお願いします。
複数はできないですがいいですか? その分いっぱいエッチしてください
どんな感じでエッチしましょうか
もういろいろ想像して濡れてます
はやくエッチしたいな
放課後、圭太くんのおちんちん見せてもらうところからがいいかな ひと気の無い放課後の教室で、先生に背後から抱きついているところから始めていいですか?
目的はもちろんSEXです。
先生を襲いいっぱいエッチしたいです。
童貞ではなくエッチの経験がある生徒です。
良ければ始めましょう。僕も勃ちそうです。 (放課後の教室)
先生…尚子先生…お願いだよ…ヤラせて…。
尚子先生…尚子先生…
(ズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす)
うそじゃないよ。ほら見てよこんなに勃起してるでしょ。
(尚子先生の手にチンポを握らす)
いいでしょ?SEXさせて。 やらせてって、、、 圭太くんどうしたの?
あっ な、なにしてるの
(おっきい 旦那のと比べ物にならないくらいおっきい)
あっ な、なに なんで先生ににぎらせるの
(太い こんなの入れられたら きもちいいだろうなぁ)
だ、だめだよ そんなことしたら先生、淫行でつかまっちゃう 大丈夫だよ。先生。誰もいないし、俺誰にも言わないからさ。
それに、旦那とはレスなんだろう。
俺のチンポだったら尚子先生を満足させるって。
なっ、なっ、だから、試しにさぁ。スリスリしちゃうと…
(チンポをマンコの割れ目に擦りつける)
ほらっ…いくよ。ズボッ!
ああ…スゲェ気持ちいいっ。あったけぇ〜。
(つま先立ちになるぐらい斜め上に腰を突き上げる)
どうだい?尚子先生。俺のチンポは? レスって
(ちっちゃいからつまんないだけなんだけど)
あっ、あっ だ、だめ それじゃ圭太くんが犯罪者になっちゃう
だめぇぇ レイプだよ それじゃ
あ、、だm、だめ 挿れちゃだめ
おくちでしてあげるから許して
それじゃ圭太君 強制性交で逮捕されちゃう
あ、、、これ淫行じゃなくてレイプだからね
(ああ、、おっきい 子宮にあたるぅぅ) ほら奥まで届いてるでしょ?ほら子宮だ。
(立ちバックで突きまくる)
レイプ?尚子先生受け入れてるじゃん。俺のチンポ咥え込んで離さないじゃん。先生気に入ってるからレイプにならないよ。
愛し合って…子作りしようぜ。ちゅっ。
俺、先生との赤ちゃん欲しいよ。
旦那と別れて俺と結婚しようぜ。
先生の膣気持ちいいから出そうだぜ。
どうする尚子先生?
(射精感が高まり、限界が近い) 受け入れてなんかないよー もうやめようよ 圭太くん みつかったら圭太君刑務所だよ レイプだってばぁ (きもちいいいよぉ)
小づくりって先生結婚してるんだよ だめだよ もう抜いて
(いやぁぁ 抜かれたら どうしたらいいの)
(ううぅ エッチしたいよぉ)
(でも、淫行になっちゃうぅぅ)
旦那にわるいもん だ、だめ中でださないで 外にして
先生のマンコ俺のチンポ離してくれないじゃん。
これは合意のSEXだよ。キスだってしてくれんじゃん。ちゅっ。(キスしながらピストンを速くする)
そんな旦那なんか忘れさせてやるよ。
この射精受けたら、やめられなくなるからさ。
ほらほらいくぞ。精子を流し込むぜ。
ああああああああああああでぇるぅぅっう!?
(激しく突いた後ドクドクと流し込む)
ああ…出てる…あっ…まだ出るww 嫌って言っても、先生のマンコは喜んでるぜ。
俺の精子が先生の膣を流れ込んでるぜ。
まだやりたんないよ先生。
(壁際に押しつけ、上着を脱がしおっぱいを鷲掴みながら背後から突き始める)
先生も一発じゃ足らないでしょ?
俺先生となら何発でもいけるぜww その後何度も何度も抱き合った。
この日先生は孕み。後に旦那と別れ俺と一緒なった。
以下空室。 いつもわたしに怒られている生徒のあなた。
嫌いで仕方ないわたしと人気ない倉庫に閉じ込められました。
年齢も離れている嫌いな女性でも性欲に負けて抱いてくれる生徒をお願いします。 >>732
いるわ。優輝くん。よろしく。
優輝くんどんな生徒? いつも先生のことが気にはなるけど、
うるさく言われるから先生にはいつも反抗しています
こんな僕でもいいですか? うん。いいよ。
優輝くんから迫って来てくれるとうれしい。
閉じ込められたところから始めましょう。 ありがとうございます
わかりました
僕から始ましょうか? (それじゃ 佳恵先生は社会の先生ということで)
ちっ、めんどくせぇなぁ
何で俺が授業の後にこんな重い世界時図を先生といっしょに倉庫にしまわなきゃならないんだよー
(倉庫に佳恵先生といっしょに重い世界時図を運んでくる)
はいっ、先生
もう休み時間だから、教室もどるよ
ちっ あと5分しか休憩できないよ、、 こらっ!めんどくさいってあなたの仕事でしょ。
こっちが手伝ってあげてるのよ。
文句いいたいのはわたしよ。
終わったから早く戻るわよ。
んっ?どうしたの?優輝。
早く開けなさいよ!! こらっ!めんどくさいってあなたの仕事でしょ。
こっちが手伝ってあげてるのよ。
文句いいたいのはわたしよ。
終わったから早く戻るわよ。
んっ?どうしたの?優輝。
早く開けなさいよ!! うるさいなぁ、
すぐ行くよ、もう、、
(ドアを開けようとする)
あれ? 開かねぇよ、ドア
あれ? 先生、ドアが開かないよー
なんだよ、もう
先生といっしょに閉じ込められたなんて、最悪だよー 開かない!?なんで?
閉じ込められた!!
最悪はこっちのセリフよ。
なんで君となんて。
変なこと考えないでよね。
(タイトスカートで隅っこに座り込む。) なに、変なことって?
何言ってんの?先生?ちょっと、きもいんだけど
(焦りながら先生をちらっと見るとタイトスカートで座り込んだ先生の太腿の奥の暗闇から
ピンクの下着がちらっと見えて)
どうすんの?先生?
(タイトスカートの奥が気になってよく見える位置に近づいていく)
このままじゃ、次の体育の授業出れないよ? どうするって…待つしかないでしょ。
ジタバタしたってどうにもならないんだから。
そんなのもわからないの?
なんでこんなことに。はあ…。
(ため息をつく) 何だよ、こんなとこで先生と二人っきりかよ、、
(言いながら先生の太腿の奥に見えるピンクの下着が気になってどんどん近づいていく)
先生、、
(いつも怒られて嫌いなのにピンクの下着にくぎ付けになって股間はどんどん膨らんでいく)
先生、、何だよ、こんなとこで先生と二人っきりかよ、、
(言いながら先生の太腿の奥に見えるピンクの下着が気になってどんどん近づいていく)
先生、、
(いつも怒られて嫌いなのにピンクの下着にくぎ付けになって股間はどんどん膨らんでいく)
先生、どうすんの?
(気付くと膨らんだ股間は先生の目の前に…) 優輝くん…どうするのって
(下を向いてた顔を上に上げる)
えっ!?…な、なに?
(目の前に膨らんだ股間があった)
えっ! な、なに?って
(先生の視線が自分の充分に盛り上がった股間にあることに気付く)
あ、これ?
(一瞬隠そうと手で股間を覆ったが、もうばれたらしょうがないと開き直り)
先生、そんなに見つめないでよ、、
(言いながらズボンのチャックを下ろしていく)
先生、どうしたの?もしかして、これ見たいの?
(チャックの間から充分にいきり立ったちんぽをおもむろに出してしまう) …ぁ…あ。
(この子…勃起してる。なんで?わたしで?)
な、なに言ってるの!
や、やめなさいっ。
…きゃっ!!(…うそっ)
(目の前に立派な性器が現れた) (普段授業で怒られる時に見せる怖い顔とはまるで違う、
先生の恍惚とした表情を見て、自分の心の中で何かがはじける音がした)
先生、僕ばっかりじゃ…恥ずかしいじゃん
(先生の鼻の先にくっつかんばかりにもうカチカチに勃起したちんぽを近付けて)
先生、、
(先生を見つめながら、先生の膝をゆっくり開いていくと、
タイトスカートが膜れあがって、ピンクの下着がどんどん露になっていく) えっ…あっ…優輝…く…んっ。
(目の前で起きていることが理解できない)
…なんで?興奮してるのよ?…わたし?
わたし…優輝くんのお母さんと同い年よ。
えっ?きゃっ…えっえっえっえっ。…つよい。
きゃあっ。…やめて優輝くん。 わかんないよ、僕だって、、
でも、なんか、ドキドキして
あれ、先生のここ、
(先生の下着の一部が濃いピンクに変わっているのに気づき)
先生、どうしたの?
もしかして、おしっこ漏らしたの?
(先生がまさか興奮しているとは思わずに)
【リアで勃起してきました】 ドキドキって…
(優輝くん、わたしに。それでこんなに。…濡れる)
えっ?あっ!!
ち、ち、ちがう。コレはちがうちがうの。
優輝くん見ないで。やめてよ。
人を呼ぶわよ。 あれ、先生見て?
僕もおしっこ漏らしてないのに、ほら、
先っぽから何か、透明な液が出てきてる!
もしかして、先生もいっしょ?
え?じゃあ、先生も…
ドキドキしてるの?
先生!もしかして、先生のもえっちな汁?
いっしょなの?なんだー、それなら、、
(先生の下着をゆっくり脱がしていく)
( いやっ…見せないで
(手でかくながら、チラッと見る)
ドキドキなんてし、してないわ。
なんで優輝くんにドキドキするの。ないない。
ちょっと…なにするの?
いやっいやっやめて…脱がさないでぇっ。 ずるいよ、先生は僕のカチカチのちんぽ見てるじゃん
これで、いっしょだね
(先生の下着を無理やり全部脱がしてしまう)
先生、先生のおまんこ、
僕よりいっぱいえっちな汁が出てるよ?
ほら、
(先生のおまんこに目を近付けて凝視する)
あれ、先生、ここなんか膨らんでるよ?
先生にもちっちゃいちんぽがあるの?
(人差し指でツンツンつつく) いやぁぁぁっ。見ないでぇぇっ。
いやっいやっいやっ。恥ずかしい。
(手で顔を隠す)
だめっだめっ触ったら…あっ…あっ。
だめっ…いやっ…あんっ…あっ…んっ。
(体がピクピクする) 何だよ、先生
いやっって言ってるけど、
先生のおまんこからどんどんエッチな汁が出てきてるじゃん
(人差し指で先生の小さなふくらみを転がしたり、小刻みに震わせたり)
もしかして、ここ、気持ちいいの?
それに、先生のおまんこから何かいやらしい匂いもしてきたよ? あっ…あっ…
(首を横に振る)
あん…あん…あん…だめっだめっ。
もうやって優輝くん。
こんなことしちゃダメよ。
歳が離れてるし、こういう事は好きな人とするべきよ。
だからやめて。 僕知ってるよ、SEXのやり方
動画で見たことあるし、
先生もあんなやらしいことしてるんでしょ?
男のちんぽ舐めたり、
(クリを人差し指で転がしながら)
…そして、先生のエッチな汁でいっぱいのここにも入れるんでしょ?
先生、SEX好き? だからなんなのよ。
優輝くん!
わたしとしたらダメよ。
あとで後悔するから
だから…しないで。 なんだ、
先生、いつもうるさいことばっかり言うけど、
こんなやらしいこと好きなんじゃん
変態。。
ほら、もう先生のおまんこべちょべちょだし、
ほら、先生、言えよ
(チンポでおまんこの割れ目を擦りながら)
「ちんぽ入れて」って ちがうちがう絶対ちがう。
変態なんかじゃない。
優輝くん…だから。
いやっそんな事言えない。
いやよそんな事言うのは。
だったら…優輝くんの好きにすれば。
(抵抗するのをやめる) そういう焦らしの攻めって大好き
おっきい?おちんちん 何cmあるの 先生、僕は誰にも言わないよ
僕と先生だけの秘密にしよ?
だから、、、
(先生を倉庫の床に寝かせて、
ゆっくりビンビンになったちんぽを先生のおまんこの穴に沈めていく)
あ、あ、ぁぁ、うっ
(オナニーで感じる自分の手との違いにびっくりしておもわず呻く)
すごい、熱いね、先生の、ここ もう…しらない。
(床に寝かされたまま、脚を開かれ、優輝くんがゆっくり近づいてくる)
あっ…うっ…あっ…ああっ。
ああ…優輝くん…おっきい。
ああああ…入っちゃった。優輝くんと…ひくっひくっ。
(涙が流れ始めた) 先生、秘密だよ、
今日のこと、夢に見たことあるんだ、
朝起きたら、パンツがベトベトになってたけど
(腰をゆっくり動かしながら)
夢じゃないよね?先生?
だって、
すごく気持ちいい。 いやよ。これは夢よ夢。
こんな形で優輝くんとひとつになるなんていやっ。
だからこれは夢。
優輝くんとこんなSEXなんて。
好きでしたかったのにぃっ。
(顔を手で隠す) もう、先生が「SEX」なんて言うから、
今イキそうになっちゃったじゃん。
(腰を深く沈めてちんぽがおまんこに擦れる度いやらしい音が倉庫に響く)
先生、聞こえる? いやっ優輝くん動かないで。
優輝くんがわたしの中で動くから
おかしくなっちゃう。
聞きたくない。優輝くんがいけないのよ。
なんで…わたしなの? もう、さっき言ったじゃん、
先生のこと夢に見たことあるって。
先生のこと、
ほんとは...
もう、恥ずかしいよ。
先生、気持ちい? あっ…あっ…あっ…あん…あん…。
これは…優輝くんだから…
優輝くんだから…あっあっ…いい。
わたしも…夢見たの…
優輝くんに…愛されたいの。
だから…優輝くん…
ただSEXしたかったの?
わたしだからSEXしたの?
どっち? えっ、先生も僕の夢見たの?
あのね、
先生のこと、
…好きだったんだ。。
だから、今日二人っきりになれて、嬉しくて!
先生、キスしよ?
ちゅっ ぅぅぅ… 好き…うん。
ちゅっ…ちゅっ…チュパチュパ。
優輝…くん。
…わたしも。
優輝くんの精子わたしに…ちょうだい。
優輝くんの欲しい。
(両脚を絡める) はあはあ、
先生のキス好き。
舌を絡めていい?
先生、好き。
いいの?先生?
先生の中に出してもいいの?
僕の白いドロドロ。
もう、僕イキそうだよ
だって、先生のおまんこ、すごいよ、、 いいのいいの。
優輝くんが本当にわたしが好きなら出して。
優輝くんの欲しい。
優輝くんでわたしを満たして。
優輝くんのSEXの印をちょうだい。 うん。先生が好き。
大好きだよ、先生。
先生の中、僕のでいっぱいにするよ?
いい?
ぁぁ、先生、もうだめだよ、いきそうだよ、
あ、あ、先生いくよ?いくよ?
先生…ああ、
先生…いくっ!!
あああ うんうん。
わたしもイクイクイクイクっ。
あっ…ああああ…はぁはぁ
…すごい…いっぱい…出てるね。
優輝くん。ちゅっ。
うふふっ…まだ元気だね。
もっと愛し合う♡きてっ♡あん♡
優輝くん好き♡ 先生のこと思いっきり抱きしめちゃった、
先生、ごめんね、苦しくなかった?
だって、すごく気持ちよくて、、
クスクス
先生、すごい声出てたね
えっち。
でも、かわいい
ちゅっ 嬉しい♡
優輝くんが好きになってくれて。
しかもこんなおばさんを襲うなんてww
優輝くんエッチ上手いのね。妬けちゃう。
でも優輝くんとエッチできて幸せよ。
あん♡また。
激しくしたいのね。いいわよ♡ 僕、先生の授業受けてる時、
いつも先生とキスすることばっかり考えてたんだよ。
それでね、
机の下でおちんちん勃起しちゃうから、隠すの大変だったんだ
先生、二人で素っ裸になろ!
先生のおっぱいも舐めたいよ、
ブラ取っていい?
どうやってとるの? そ、そうだったの。もう優輝くんエッチ♡
わたしに怒られている時も勃起していたんじゃないの。
うん。外して。ここよ。 そ、怒られる前から勃起してたけどね!
でも先生、僕の勃起したちんぽ好き?
僕、先生のヌルヌルのおまんこ大好きだよ
それに、、
(ブラをパチッ)
先生のおっぱいも、、
おっぱいも舐めていい? ごめんなさい。急用で落ちます。
とても楽しかったです。ありがとうございました。 あ、いえいえ
こちらもとても楽しくて、すごく興奮しました
また遊んでください 男子高校2年の生徒です。
女性との出会いがなくもちろん童貞です。
憧れの中学校の恩師に筆下ろししてもらいたいです。
相手をしてくれる優しい女性をお待ちしています。 オナニーしている僕を、じっと観察してくれる女の先生募集です
目の前で自らオカズになってもらえるようなエッチな先生なら、なお嬉しいです 男の子のオナニーみてみたいな
射精する所見せてくれるなら、オカズになってあげてもいいわよ なにそれ
この子荒らし?失礼しちゃうw
おまんこみせてあげようとおもったのに
私のおまんこみたい人募集です アナルもよかったらみてもいいよ
(四つん這いでお尻を高く上げる) 私のあなるみてみる?名無しさん
それともおまんこがいい? >>799
おばさん教師、僕の大好物です!
是非、お相手お願いします! >>800
まぁ!嬉しい。こちらこそ。
若い子となんて興奮しちゃうわ。
和馬くんはどんなの希望なの? 憧れの先生を無理矢理犯しちゃいたいですが、先生の希望はありますか? 良かった!
わたしも若い子に襲われる方が好き。
和馬くんの好きにして欲しいわ。
体力持つかしら。心配よ。 頑張ります!
書き出しはどうしますか?
よければ先生が一人になるのを見計らって襲いに行きますが… 書き出しお願いできるかな?
和馬くんの希望に合うようにするね。
こんなおばさんに若い和馬くんのをいっぱいちょうだい。 妙子先生、ちゃんと来てくれるかな…
連絡ノートにこっそり「相談したいことがあるんで体育倉庫に来てください」って書いて渡したんだけど…
やっぱり体育倉庫って不自然だったかな…
(放課後の体育倉庫にドキドキしながら向かい、こっそりとドアを少し開けて覗いてみます)
あっ、ちゃんと来てくれてる!
先生…妙子先生…ちゃんと来てくれたんですね…ありがとうございます
(倉庫に入ると、見えないようにドアの鍵をかけます) 和馬くん遅いなぁ。
(呼び出され、体育倉庫で一人待つ)
相談て何かしら?
(親子程の年の差がある生徒からの相談だった)
んっ!?…和馬くん。 先生…僕…前から先生のこと…その…好きなんです!
先生のことが大好きなんです!
もちろん、年の差があって無理なのは知っています
でも、どうしても諦められなくて…
何度…何度、先生をおかずに…その…先生を夢の中で抱いたことか…
だから…だからお願いです!
一度でいいですから…先生と…先生とセックスしてみたいんです!
お願いします!
(そう言って深々と頭を下げる) えっ、え!?和馬くん⁉︎
(突然の告白に驚く)
ちょ、ちょっと頭上げてちょうだい。
和馬くんの気持ちはうれしいわ。
で、でも、その…セックスは…ねぇ。
学校だし、先生だし、年の差もだし…。
こんなおばさんとしたら、和馬くんが可哀想よ。
だから…ね。…わかるでしょ? 先生、そう言うと思ってましたよ…でも、僕も今日は一大決心をしてきたんですよ!
絶対に先生とセックスしようと!
(つかつかと先生に近づき、そのまま壁に押しつけます)
(逃げ場を失った先生の胸を、服の上か強引に揉みます)
ああ…夢に見た通り、先生のオッパイ柔らかい…
ねぇ、先生は結婚してるの? 先生って大人だからセックスとかいっぱいしてるんでしょ?
(戸惑う先生に強引に顔を近づけ、無理矢理に唇を重ねます)
んん…んん… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています