【禁断】女教師との情事 51回目【誘惑】
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
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■募集はage、進行はsageが基本です。(MAIL欄に半角英数で入力)
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 50回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1672831408/l50 よいしょっと!(立ち上がった瞬間)
えっ!?ちょっと…智則くん!!
な、な、何してるの?
(背後から抱きつかれて驚く)
は、離れなさい。…えっ?…好きって…わたしとって?
(智則くんの言葉が嘘でないのは直ぐにわかった)
ダメよ!こんなこと…いけないよ。
(智則くんが抱きつきしたい事はわかる。しかも智則くんのがわたしの体に当たる)
ダメだって…やめて…ぁっ…離して。 俺、ガマンできません! 先生の中に出させてください!
(無理やり衣服を脱がせ、下着だけにする)
(先生を床に転がし、自分はズボンを脱ぐ。パンツの下には勃起した陰茎が窮屈そうにしている)
止めませんよ。先生には俺の子を孕ませるんだから。
(パンツも脱ぐ。先生が見た今までの陰茎の中でも、一番大きく)
さ、まずはしゃぶってくださいよ。これで出しちゃったら、満足するかもしれませんよ。
(勃起陰茎を先生の顔に近付けていく) キャァァっ!…智則くん…やめてぇぇっ。
(強引に服を脱がされ、下着姿にされてしまう)
きゃっ…智則…くん…。
(孕ますなんて…この子本気だ。どうしよう…なんとかしないと)
えっ!?(なんなのこんな大きいの)
えっ!!…出して…満足したら…
(智則くんが止まるなら)
(右手で智則くんのおちんちんを握り上下に扱き始めた)
一回だけだからね。 (先生は右手で陰茎を握り、しごき始める。でも満足とは言い難く)
俺、言ったよね。しゃぶってって。先生のお口、堪能させてくださいよ、ねえ。
(先生がしごいてるのにも関わらず、陰茎を先生の口へ近づける) ちょっ…ちょっと!
(智則くんのおちんちん…すごい匂い。久しぶりの男の匂い)
しゃぶるって…口で!?
智則くん…わたし…
こういう事…久しぶりだから…手で我慢してくれないかしら?
(恥ずかしがりながら、自分がしばらく男性との行為がないことを伝える) 久しぶりなら、せっかくだから全部思い出しましょうよ。
先生の体全部、俺に捧げてくださいって!
(先生の鼻をつまみ、鼻呼吸を阻害する。先生が口を開いたなら、勃起陰茎を口に挿入し、腰を振ってイラマチオを始める) あっ!…………パッ…はぁはぁはぁ。
(鼻を摘まれ、息が出来ずに口を開く)
うっ!!!…うぐっ…うぐっ…うぐっ…んんっ。
(口の中、喉の奥を男性器が激しく動く)
んぐっ…うぐっ…がはっ…うぐっ…うぐぐぐっ。 どうです? 生徒のチンポ、美味しいでしょ? 先生のため一週間オナ禁して、金玉パンパンにしてきたんですよ。
(苦しがってる先生をよそに、腰を振りたくる。腰を振りながら手を伸ばし、ブラのホックを外す)
先生もその気になってきてるんでしょ? 素直になりましょうよ。ほら、ジャマな布切れなんか全部外しちゃえ。
(ホックを外してあげたブラも、ショーツも、イラマされながら脱ぐよう命じて) うううう…
(小さく首を振る)
ペチっ…ペチっ…
(苦しさのあまり、智則くんのお尻を叩く)
もう…や…め…て…。 (降参を示すタップ。少し手加減を加えた方がいいか)
俺のペースでしゃぶるのが嫌なら自分のペースでしゃぶる?
(先生にしゃぶらせながら、ゆっくり腰を下ろす。そして寝転がり、仰向け状態に)
久しぶりでも忘れたってことはないでしょ。俺を満足させれば終わるかもなんだから、頑張らなきゃ。 ん…(満足させれば終わる)
んっ…んっ…んっ…チュパ…んんっ。
(久しぶりだが、男性器を舐める事は、嫌ではない。)
んっ…んっ…智則くん…
わたしの…口で…満足して。
(智則くんが射精するよう激しくしていく) (先生が頭を動かして、自らおしゃぶり。腰がビクっと震えてしまう)
なんだ、やればできるじゃないですか。俺のチンポ、美味しいんでしょ。
(しゃぶるままにさせておく。動きも激しくなってきて、かなり気持ちいい)
そろそろかな。一発目、出しますよ。
(寝転がっている位置のそばに落としたズボン。そこからスマホを取り出す)
ほら、濃厚ザーメン、味わってくださいね!
(片手でスマホを操作し、陰茎をしゃぶる先生を録画。もう片手で先生の後頭部をつかみ、こちらも腰を振っていく)
(先端部が膨らみ)
出すよ! 全部飲んでね!
(先生の口内へ精液をぶちまける。その様子を全てスマホで動画撮影している) んっ…んんっ…んんん…
(智則くんの言う通り。口の中でも大きく膨らみ出すよと言っている)
うっ!!!
(爆発したかのように口の中に温かく生臭いものが流れ込んでくる)
んんん…んんん…ううぅぅぅっ。
(口の中に大量の智則くんの精液)
うぅぅぅ。 (腰をゆっくりと動かし、射精の余韻に浸っている)
あー気持ちいー。先生の口マンコ、最高だわ。
(たっぷりと射精した陰茎を、先生の口から抜く。陰茎は勃起を保っている)
ほら、言ったでしょ。全部飲んでよ。
(先生の口を塞ぎ、飲精以外の選択肢を与えない) うっ…ごっくん。はぁはぁはぁ。
(久しぶりの男性との行為。しかも精液を飲まされた)
はぁはぁ…これで満足よね、智則…くん!?
(智則くんの勃起した男性器が目に入った)
だめ…これ以上は…ダメよ!!
やめて…やめて…やめてぇぇっ。
【もっと強引やってもらえますか?】 止めないにきまってるじゃん。俺が満足したらって約束だし、満足してないし。ほら。
(先生のだ液にまみれ、勃起が治まらない陰茎を見せつける)
これ以上のことをするために先生ン家にきたのに、それはないでしょ。
いい加減、黙ってくれる?
(近くに落としていた、自分のパンツ。それを猿轡にして先生の口を塞ぐ。そして下着を全て脱がせる)
あ、いいものあった。
(古本を捨てるためのものだろうか、ナイロン製のロープをみつけた。それを手に取り)
逃げられたりしたら面倒だから、縛っちゃおうか。
(先生の手を後ろ手に縛り、手で肌を隠せないようにする)
【分かりました】 きゃっ!やめ…んんん。
(口を塞がれ喋れない)
んんん…んっ!んっ!!
【無理矢理してください。それとしゃべれないので、抱いたら口は外してください】 (全裸で手枷猿轡の先生。もう逃がさない)
じゃ、メインイベントだな。
(仰向けになっている先生の脚を割って、腰を密着させる)
先生のマンコに俺のチンポ突っ込んであげる。孕むまで中に出してあげる。嬉しいだろ?
(猿轡を噛ませているので返答できないと知りながら、質問する。亀頭を膣口にあてがい、一気に腰を突き出す) んんん。
(喋れないので大きく首を左右に振る)
んんんんんん!? (生来のマゾなのか、すでに濡れていた女陰はすんなりと陰茎を飲み込む。それでも今までで一番)
(大きな陰茎を咥え込み、限界近い先生の女陰は強烈に陰茎を締め付ける)
おー、口マンコより気持ちいー。こりゃクセになりそうだ。
(遠慮なく腰を振り、陰茎を膣肉に叩きつける)
先生の巨乳も揺れまくってるじゃん。俺に吸ってほしいのか?
(陰茎を挿入しながら先生の乳首に吸い付き、舌で舐めたり軽く噛んだりして) (陰茎で膣肉をえぐり、豊満な乳房をもてあそぶ)
マンコも爆乳も最っ高! レイプしに来て正解だったな!
(つながってる腰を叩きつけ、乳首を噛んだり力任せに握って反応を見る)
そろそろ何か言わせるか。先生、俺のものになって嬉しいだろ?
(口を塞いでいたパンツを取り、言葉を発することができるようにする) あっ!!…あっ…あっ…あっ…
お願い…抜いて…智則くん…抜いて
(ようやく喋れるようになった)
いやっ…やだっ…このままじゃおかしくなっちゃうっ。
智則くんの…おちんちん…抜いてぇっ。 おかしくなれよ。俺のものになるんだから、深雪。
(あえて先生を呼び捨て。マゾ気質な先生はこれでも興奮するだろう)
ああ、抜いてやるよ。深雪のマンコで何度もな。孕んでも抜きまくってやるよ。
(抜く、を射精するの俗語解釈で、正常位で陰茎を子宮口へ叩きつけ続ける)
うお、そろそろ出すぞ、嬉しいだろ? 俺の子を孕めるんだからさ。 疼いちゃってしかたないの。
君の若い生徒ザーメンをわたしにちょうだい。
(股を開いて待つ) 若い巨根が欲しい女教師いませんか?
女教師とエッチしたいです。 先生が以前から気になっていた男子生徒が体調を崩し保健室を訪ねます。
これ幸いと身体を調べるふりして逆セクハラしてくる先生いますか? 429 典子 ◆dWQFHnH3IQ [] 2023/07/05(水) 20:01:09.86 ID:CgDZ7fwU0
疼いちゃってしかたないの。
君の若い生徒ザーメンをわたしにちょうだい。
(股を開いて待つ) 若い巨根が欲しい女教師いませんか?
女教師とエッチしたいです。 先生に色々教えてほしいです
保健体育でよくわからないところがあって
教えてもらってもいいですか? あきらくんわからないところがあるの?
こっちにいらっしゃい! クラブ活動終了後、後片付けが終わり先生に報告に行ったら
誰もいない教室に一緒に行こうとなりエッチなことされたいです。 >>450
新米女教師に暴発含め連射したいっス
陽菜せんせー男にして下さい >>451
浩司くんがいいならいいよ。
連射って、浩司くんからしてくれるの?
浩司くんが強引に女にしてくれると嬉しいわ。 >>452
童貞ながらグイグイいっちゃっていいっスか?
居残り補習で2人きりをいい事に襲う感じとかどうすか
陽菜先生に書き出しお願いしちゃいたいっス
童貞ながらいつもゴム携帯してるワンチャン狙い童貞で
陽菜ちゃん先生よろしくっス
先生は被ってる巨根と剥けてる短小どちらか選べますか? >>453
ごめんなさい。わたしMなので、ぐいぐい来られた方が濡れちゃいます。
浩司くんに襲ってもらいたい♡
書き出しはわたしがするわね。
…ゴム無くてもいいよ。
わたしは、大きい方が好きよ♡
書き出しするから待っててね♡ 憧れの教師になって、新任として忙しい日々を過ごしていた。
先生って、大変ね。色々仕事があって…
今日も教え子の浩司くんから補習をお願いされ、断れなかった。
…ちょっと疲れてるのになぁ。
(教室のドアを開ける)
ごめん。待った?浩司くん。 >>454
若者らしくガッツいてガンガン行きます
その気でゴム付けながら補習受けてる始まりでいいすか?
陽菜ちゃんに暴発したのバレちゃって可愛がってもらいたいっス
先生、色気ムンムンでお願いします 浩司くんが期待しているほど色気ないけど…
浩司くんに迫られ、年上としての対応するように頑張るわね♡ >>456
先生、待ってたっスよ〜
何してたんすか?
こっちはビンビンに待ち切りましたよ
(夕暮れ前の教室は静かでいつもより暗く、そんな中で若い男女が2人きり)
先生の授業受けてるとサッパリなんすよね〜
先生の色っぽさ丸出しで内容が右から左で
入って来なくていつも困ってるっス
手始めに一発スッキリしちゃってから補習始めちゃってもいいすか
(笑いながら話し続けて陽菜ちゃんを羽交締めにする浩司)
先生の匂い、イカにも良い女って感じて
もうビンビンなんすよ、わかります?
(ブラウスを破かんばかりに無理矢理体を鷲掴み、怒張したモノを遠慮なく当てる) 浩司くん?
ちょ、ちょっと。
な、何するのよ。
補習するんじゃないの?…離して。
…こんなことして…先生を困らせて…楽しいの?
(年下でも力は立派な男なのね) >>459
困ってるのはこっちなんすよね〜
集中出来ないんすよ、先生が18禁の色気出し過ぎなんすよ
(パンツスーツからも女らしさが隠し切れない陽菜ちゃんを取り押さえて)
(若くぎこちないながらも蹂躙するかのように征服者のように襲い)
先生の顔に書いてありますよ
俺、童貞でも読めちゃうんすよね〜
襲って下さい、入れて欲しいって
(たまらない衝動のままに陽菜ちゃんの体を貪る)
先生の肌プリプリっすね、お尻も胸も張りがあって
たまんないす
(意のままに胸触って尻に逸物擦って、興奮止まらず)
先生、ちょっとやばいっス、、、いっちゃっていいスか
あダメダメ ちょっと浩司くん…やめて。
そんな…そんなこと言われたって…あっ!
(年頃の男の子から見たら…わたしも性の対象なの?そんなつもりは全然なかったのに…浩司くんは硬くなったいる)
ダメよ。先生と生徒が学校でこんなことしてはいけないわ。
やめなさい…だめっ…ここじゃだめよ。
(浩司くんの行為を止めようと浩司くんの股間を掴む)
…えっ!…浩司…くん。
(手の中でビクビクしているのがわかる) >>461
先生と生徒である前に俺ら
ただのメスとオスなんですよね
(下着の型崩れもお構いなしにカップを突き揉んで、乳首の硬さを感じて摘み苛める)
ここ硬くなってますけど、どういうことっスか 先生
(胸をむき出し晒してマジマジと刮目し、弄りながら乳頭を舐めて乳首を甘く噛んでみる)
こういうのみんな好きっスよね 先生はどうスか
ここでダメなら、じゃあ保健室のベッドなら大丈夫なんすか?
やっぱり女の子って雰囲気重視っすか?
でも始まっちゃったら止まんないすよ
(脱いでゴム内で暴発した様を見せると、いった後なのに男根の大きさが主張されて)
先生の手でいっちゃいました 刺激に弱くて
やっぱ童貞なんで、、、先生に優しく可愛がって触って欲しいす
(夥しい性液を精液貯まり吐き出しなお元気な逸物が陽菜ちゃんの手でドクドクして溢れる)
俺って先生のおまんこ毎晩夢に見るっス
夢と答え合わせしても良いすか?
(優しい手つきでそこに触れながらパンツの上からなぞる浩司)
パンツスーツって逆にエロみっすよ、先生
(欲望のままに触れて触れられ蕩けそうな浩司)
先生に向かうリビドーは童貞の俺じゃあもう止まんないすよ オスとメスなんて…
あっ、浩司くん…舐めちゃダメっ!!
あっ…あっ…(こんな若い子と…だめっ体は疼く)
(気づくと、下半身を浩司くんが露出していて、コンドームが白い液体で膨らんでいた)
…浩司くん。(わたしの手で…すごい匂いがします)
これ…着けていたの?…辛いでしょ?
わたしが…とってあげる。
(浩司くんの前にしゃがみ、おちんちんからコンドームを取ってあげる)
わっ!?
(射精したのにまだ大きい!でも…皮剥けてないんだ)
浩司くん、射精させてしまったお詫びに…おちんちんの皮剥いてあげようか? >>463
今日先生が女の子の日じゃない限り、俺やめないっスよ
先生に男にしてもらわずに誰に男にしてもらえっていうんすか
俺これでも主席でこのガッコ入ったっスよ、名門進学校で浮いてるけど
それでも毎日頑張ってるっすよ
先生の授業だけサッパリでもずっと先生の事見てきたっスよ
(陽菜ちゃんの胸をむしゃぶりながら思いの丈を打ち明けて、次第に優しい愛撫で重なる)
(熱い思いで見つめてパンツを脱がせ机の上で向かい合って開脚してもらい)
先生の熱くなってて、下着の上からもわかるっスね
(剥いてあげようかと問われると急にしおらしく、恥じらいたっぷりに頷いて)
怖いけど優しく剥いて、臭くても引かずに可愛がって欲しいっス
(若いオス全開といったむき出しの欲望の権化のような男根は陽菜ちゃんの両手にも治らず頭を出すが皮被り)
女の子からしたら被ってた方が可愛くて遊び甲斐があるってホントっスか?
(わずかな刺激にも敏感に跳ねて、その上硬くて熱い) 可愛がる?
そんなこと知らないわよ。
わたしは、浩司くんのがこんなに大きいなら…
皮被ってたら苦しいじゃないかなぁって思って…
浩司くんに悪い事しちゃったから…その代わりよ。
痛いかな?…んっ…んっ。(唾を手に出して、塗りつける)
こうしたら…痛くない?…んっ…んっ…どうかな。
(ゆっくり手を擦り始める)
んっ…んっ…ぁっ…剥けたっ!!
(すごい匂い…くらくらしてきちゃう)
【このまま、無理矢理抱いて。もう濡れ濡れで我慢できないわ】 >>465
あ、なんかスッゲースースーして
今までにない感覚、もう男っていうかオス以外の何者でもないって
動物的獣的な衝動のままに、、
(解放された亀頭部がグワっぐわっと動き開いて、立派な竿にぶ厚い傘が開いて)
(青少年は今まさに男の姿になると陽菜ちゃんを押し倒して下着を剥き出して)
(徐に匂いを嗅いでしゃぶり舐めて膣口を開き舐め、陰唇を穿り起こす)
ビラビラ肉厚で美味いっすね
もうちんぽでも味見しちゃっていいっスか
(返答を待たずに生で滑らせるようになぞって、粘度を持った液が絡むと淫靡な音を立てて)
これだけでまた、、、いっちゃいそうっスけど 耐えて
(声にならない声を漏らしながら男根で膣を満たして奥まで挿入すると、ビックんビックん跳ねてまた爆ぜる)
むぉぐぅ、ぁあ、、、
(若いオスの勢いそのまま膣内をオス棒と濃いオス汁で熱を上げ満たす)
このまま動くっスよ
(いった直後の敏感な若い男根が跳ね暴れて膣を揺すって、下腹部の硬い腹筋がクリに擦れる) 浩司…くん?きゃっ。イヤァァァッ!!
(浩司くんにいきなり倒され、下着を剥ぎ取られ、脚を開かされると浩司くんが股の間に頭を入れて、わたしの大事なところを舐める)
ちょっと汚いよぉっ!あっ…だめっ…舌で…舐めちゃっ!!
あっ…あっ…あっ…あっ…だめっ…ああ…クンニ…ぃぃっ。
(浩司くんの舌がわたしのオマンコを広げていく。喘ぎ声が漏れ、ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てる)
はぁはぁはぁ…浩司くん…
あっ!!!
(浩司くんがわたしの中に入ってきて、ひとつになった。わたしの体は若さ溢れる浩司くんをすんなりと受け入れた)
…浩司くん。あっ…あっ…あっ…
浩司くんの…奥まで満たしてる。
これが浩司くんのオスなのね。 >>467
先生舐められたことないんすか?
生娘みたいに恥じらって、、、クリも剥き舐めして上げますよ
ここが尿道なんすね 感じるんすか?
ヒクヒクしてトロトロですね 美味しい無限ラブジュースっスね
先生の中キツくて、、そんなに締め付けられたら、またぁ
(堪えきれない刺激に耐えかねるように男根はうねりしなって絡みが深くなる)
これじゃ犯し拡張してるんじゃなくて、俺が締め上げ食べられてるっスよ
童貞にはハードっス、ぁ、くぅ
先生の匂いに俺参っちゃうみたく
先生もイカ臭いオス汁に懊悩してるんすね
(掻き回すように腰を動かし時折奥まで突き上げて子宮口を開くよう穿つ)
俺のモノで陽菜先生のおまんこ拡げ犯して、濃厚オス汁で鼻の穴まで拡げて上げますからね
陽菜先生の穴という穴かっポジって開き切ってあげるっスよ
(コツを掴んだように突き出し始めると白濁汁が溢れ出して卑猥な音を立てながら匂いが鼻を突き男根が奥まで突き上がる)
先生はどうよ こういうの好き? (体は浩司くんに満たされ、メスとして浩司くんに堕ちようとしている。若い子の激しい性欲と浩司くんの想いに応えようとしているのが自分でもわかる)
…もう…イキそう。
…浩司くん…浩司くん。
…うん。
(きゅっと膣が締まり、浩司くんの全てを受け入れる)
【たくさん出してぇっ】 >>469
新米女教師の生ハメ個人補習、延長しても良いっスか
バックもしてみたいっス
(突き出しながら覆い被さって無理クリキスしながら硬い3点を擦り潰し、子宮口を捏ね上げるよう突いて欲望のままに汚す)
また出るっ出てるっス
止まんなくて、、搾り取られてるっス
はるマン吸い付き半端ないっスね、今度はバックっスよ
(エグい音を立てて引き抜くと机から引き摺り下ろして尻を突き出させて)
(奥に響くようなスパンキングを入れ刺激してから、ドロドロに滴る膣口に亀頭を埋めてグプグプ潜らせ遊ぶ)
奥もガバガバに開いて潜らせるっスね
癖になる気持ちよさっスね はるマン専用チンポで命中させて
陽菜ちゃんの人生設計狂わせちゃっていいっスか
(硬い男根が元気よく膣を抉り行き交い踊って跳ねて、奥をほぐす様に好き当て捏ねくり穿って白目を剥かせんばかりに責める)
陽菜ちゃんの最高まんこに、、また出すよ 【これ以上の中出しはおかしくなると拒否されて
お口で受け止めてからのお掃除フェラからのオス潮でフィニッシュまでよろしいですか?
イカ臭い白濁汁受け止めて飲み干して欲しいです】 ああああ…またぁっ!!
(膣の中でビクビクと浩司くんのおちんちんがはねると温かい液体で満たされる)
ああああ…また…中で…浩司くんのいっぱい。
孕んじゃう…浩司くんの赤ちゃん♡
わたしを…浩司くんのものにしてぇ。
(ごめんなさい。眠気が強くなって来たのでここで落ちます。ありがとうございました。何度もイッてしまいました♡) 若オスちんぽのメスの悦び分からせセックスっスよ
陽菜先生の後ろの穴までヒクヒクさせて、、
まだまだ犯されたいんですね
いきますよ、ザーメンタンクになる用意は良いっスか
(勢いが増すばかりの若い2人のながい夜はまだまだこれから)
ガバガバになっても離さないっスから、、、
お相手ありがとうございました、イッて頂けて嬉しいです
また機会があればお願いします
陽菜さん、おやすみなさい
以下、静かな教室 こんなおばさんでも性の対象として襲ってくれる生徒くん待ってる。 >>475
いきなり、ガッと来て。
即挿入され、激しいピストンされたいわ。 【では部活終了後、体育館の用具室で一年生の僕が片づけが終わり】
【恵子先生が様子を見に来て二人きりになったところで、いきなり押し倒しますか】
【良ければ書き出します】 ありがとう。
武司くんの好きに激しくしてくれていいからね。
武司くんのチンポの虜にさせて。 【改めてよろしくお願いします】
(ある日の部活終了後、一年生の僕が後片づけを任され一人黙々と作業)
ふぅ、これで終わりかな。それにしても暑い・・・
(あまりの暑さに用具室内で近くにあった椅子に座り休んでいる) さようなら!気をつけて帰ってね。
(練習が終わり、部員たちの下校を見送る)
んっ!?…武司くん遅いなぁ。まだ終わらないの?
武司くん!!
まだ終わらないの?
(用具庫で片付けを命じた一年生の武司くんの様子を見に用具庫に入っていく)
武司くん… (用具室に入ってきた恵子先生に)
あ、恵子先生、片づけ終わりました。
(と言うと恵子先生がこちらに近づいてきて)
(恵子先生、いい匂い・・・こ、これはチャンス。いつか恵子先生とこんなことしたかった・・・)
け、恵子先生。僕、僕・・・
(無我夢中になりマットの上にいきなり恵子先生を押し倒す)
しマット えっ!?
きゃっ!!
ちょっと!何するのよ!!武司くん!!!
は、離して…んっ…ちょっと。 (恵子先生のいい匂いに欲情した股間は膨らみ)
恵子先生・・・
(ズボンのチャックを降ろし恵子先生にいきり立った僕のモノを見せつけて)
(恵子先生を四つん這いにさせると先生のパンツをずり降ろし)
(強引に先生の秘部にナニを挿入) …武司くん
(この子どうしちゃったの?あっ…固くなって…まさか!)
な、な、何をするの!
(武司くんのいきり立ったものが目に入った)
えっ?うそっ!いやっイヤイヤやめてぇぇっ。
きゃっ…あっ……うっ……うそっ。
…た…け…し…くん。
(四つん這いになったわたしの背後からズンッという衝撃とともに武司くんがわたしの中に入って来たのを感じた)
イヤァァァァァァダァァッ!!! (普段の授業を受ける時、部活動での真面目さとか打って変わって激しく腰を振り恵子先生を犯す僕)
恵子先生・・・いつか・・・いつか恵子先生のことを・・・
(用具室に響くいやらしい音。)
僕の初めて経験が恵子先生だよ・・・恵子先生・・・好きです。 いやっ…いやっ…あっ…あっ…あっ。
だめっ…だめっ…こんなこと…しちゃっ。
あっ…あっ…だめっ…だめっ。
武司…くんっ…あっあっ…あっ…
抜いてぇっ…お願い…抜いてぇっ。
あっ…あっ…あっ…ぃぃっ…ああああっ。
(激しいピストンに体が震えてきた) (恵子先生の訴えにナニを抜こうとするもキツくて抜けない)
先生・・・ごめん。抜けないよ・・・
(意を決し、更に激しく腰を振り)
恵子先生、身体震えてる・・・感じてるんだ・・・
我慢できない・・・イク、イクよ、恵子先生・・・!
(射精寸前になる僕のナニ) (自分の意思とは逆に武司くんの好きという言葉に体は武司くんを離そうとしない)
だめっ…だめっ。武司くん…これ以上はだめよ。
(教え子の初めての相手をしていて彼がこのままわたしの中で果てようとしているのがわかっている)
だめよ…ここのままじゃ…わかるでしょ?武司くん。
このまま出したら…わたし…できちゃうぅぅっ。
武司くん…やめて…やめて…やめてぇぇっ。
(武司くんの肉棒が中でプクッと膨らむのを感じる)
いやっ!いやぁぁぁっ!? あ、あぁ・・・!恵子先生・・・!イクっ!
(恵子先生の中にたっぷりと射精してしまう)
(そのまま多少萎えたナニを恵子先生の秘部から引き抜き)
・・・ハァハァ・・・恵子先生・・・
(そのいやらしい匂いにナニは再び膨らんで) あっ…あっあっ…あひぃッ……ああああああ…。
(武司くんがイクッと言って突き上げた瞬間、ドクドクとわたしの中に武司くんの熱い精液が流れ込んでくるのを、わたしの体は喜び、武司くんの若さで満たされていく)
ああ…はぁはぁ…
(武司くんと…こんな若い子が…)
えっ!?…武司…くん!? 恵子先生・・・僕のココ、また膨らんじゃった・・・
(精液ダラダラ、スケベな香りを振りまくナニを指さす)
恵子先生・・・ムラムラが止まらないよ・・・どうしよう・・・
先生、どうしたい・・・? (すごい!!…まだ…大きい)
…えっ!?
(一度受け入れてしまった以上…断れない)
…うん。(股を開く)
…き…てっ。 ありがとう。いやらしいんだ、恵子先生・・・
(再び恵子先生の秘部に、今度は見つめ合いながら挿入)
(先ほどにも増して愛液が溢れる恵子先生の秘部を愛していく)
恵子先生の胸・・・
(恵子先生の乳房を丸出しにして激しく揉む) うっ…はぅっ。あああっ…おっきい…武司くん。
(今度は武司くんが近づき、わたしの中に入って来る)
武司くん…あっ…わたしで…良かったの?
こんな…年増が…あっあっ…初めてで。
武司くんと、こんな関係になるなんて思ってもなかったわ。 恵子先生だからよかったんだよ。先生のこと本当に好きだから・・・
(恵子先生の秘部を激しく愛しながら)
恵子先生でオナニーしたこともあるし。こんなことして嫌われると思ってたけど・・・
こんなにエッチできるなんて思わなかったよ。
お礼に恵子先生、もっとイカせてあげたい・・・ …好きっ。
(キュンッとなり、締めつけが強くなる)
まぁ…そんな。
(若い武司くんの性の対象となっていた事に体が熱くなる)
…武司くん。わたしも…好き。
わたし…歳だから…孕ませるなら…今日よ。
武司くんの赤ちゃん…欲しい。
武司くん…孕ませて 【すみません。落ちなければならなくなりました。拙い私にお相手して下さりありがとうございました。】 お付き合いありがとうございました。
こちらも落ちます。
後、空室 親族が経営している良家御用達の学園で、保健室の先生をしている愛は元々は良家の令嬢。
おっとりしているけれど、真面目な性格から保健室の先生という仕事にやりがいを持っていた。
でもある時、学園の経営が傾き危機的な状況に。
その状況を救ってくれたある財閥のお陰で学園の経営は持ち直すも、その財閥の御曹司である生徒には頭が上がらなくなってしまい、今ではその生徒の気分次第で性的に弄ばれている関係になっている。
こんな感じで男子生徒さんを募集してみます。
こちらのNGはスカとグロです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています