【禁断】女教師との情事 51回目【誘惑】
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<前スレ>
【禁断】女教師との情事 50回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1672831408/l50 >>452
童貞ながらグイグイいっちゃっていいっスか?
居残り補習で2人きりをいい事に襲う感じとかどうすか
陽菜先生に書き出しお願いしちゃいたいっス
童貞ながらいつもゴム携帯してるワンチャン狙い童貞で
陽菜ちゃん先生よろしくっス
先生は被ってる巨根と剥けてる短小どちらか選べますか? >>453
ごめんなさい。わたしMなので、ぐいぐい来られた方が濡れちゃいます。
浩司くんに襲ってもらいたい♡
書き出しはわたしがするわね。
…ゴム無くてもいいよ。
わたしは、大きい方が好きよ♡
書き出しするから待っててね♡ 憧れの教師になって、新任として忙しい日々を過ごしていた。
先生って、大変ね。色々仕事があって…
今日も教え子の浩司くんから補習をお願いされ、断れなかった。
…ちょっと疲れてるのになぁ。
(教室のドアを開ける)
ごめん。待った?浩司くん。 >>454
若者らしくガッツいてガンガン行きます
その気でゴム付けながら補習受けてる始まりでいいすか?
陽菜ちゃんに暴発したのバレちゃって可愛がってもらいたいっス
先生、色気ムンムンでお願いします 浩司くんが期待しているほど色気ないけど…
浩司くんに迫られ、年上としての対応するように頑張るわね♡ >>456
先生、待ってたっスよ〜
何してたんすか?
こっちはビンビンに待ち切りましたよ
(夕暮れ前の教室は静かでいつもより暗く、そんな中で若い男女が2人きり)
先生の授業受けてるとサッパリなんすよね〜
先生の色っぽさ丸出しで内容が右から左で
入って来なくていつも困ってるっス
手始めに一発スッキリしちゃってから補習始めちゃってもいいすか
(笑いながら話し続けて陽菜ちゃんを羽交締めにする浩司)
先生の匂い、イカにも良い女って感じて
もうビンビンなんすよ、わかります?
(ブラウスを破かんばかりに無理矢理体を鷲掴み、怒張したモノを遠慮なく当てる) 浩司くん?
ちょ、ちょっと。
な、何するのよ。
補習するんじゃないの?…離して。
…こんなことして…先生を困らせて…楽しいの?
(年下でも力は立派な男なのね) >>459
困ってるのはこっちなんすよね〜
集中出来ないんすよ、先生が18禁の色気出し過ぎなんすよ
(パンツスーツからも女らしさが隠し切れない陽菜ちゃんを取り押さえて)
(若くぎこちないながらも蹂躙するかのように征服者のように襲い)
先生の顔に書いてありますよ
俺、童貞でも読めちゃうんすよね〜
襲って下さい、入れて欲しいって
(たまらない衝動のままに陽菜ちゃんの体を貪る)
先生の肌プリプリっすね、お尻も胸も張りがあって
たまんないす
(意のままに胸触って尻に逸物擦って、興奮止まらず)
先生、ちょっとやばいっス、、、いっちゃっていいスか
あダメダメ ちょっと浩司くん…やめて。
そんな…そんなこと言われたって…あっ!
(年頃の男の子から見たら…わたしも性の対象なの?そんなつもりは全然なかったのに…浩司くんは硬くなったいる)
ダメよ。先生と生徒が学校でこんなことしてはいけないわ。
やめなさい…だめっ…ここじゃだめよ。
(浩司くんの行為を止めようと浩司くんの股間を掴む)
…えっ!…浩司…くん。
(手の中でビクビクしているのがわかる) >>461
先生と生徒である前に俺ら
ただのメスとオスなんですよね
(下着の型崩れもお構いなしにカップを突き揉んで、乳首の硬さを感じて摘み苛める)
ここ硬くなってますけど、どういうことっスか 先生
(胸をむき出し晒してマジマジと刮目し、弄りながら乳頭を舐めて乳首を甘く噛んでみる)
こういうのみんな好きっスよね 先生はどうスか
ここでダメなら、じゃあ保健室のベッドなら大丈夫なんすか?
やっぱり女の子って雰囲気重視っすか?
でも始まっちゃったら止まんないすよ
(脱いでゴム内で暴発した様を見せると、いった後なのに男根の大きさが主張されて)
先生の手でいっちゃいました 刺激に弱くて
やっぱ童貞なんで、、、先生に優しく可愛がって触って欲しいす
(夥しい性液を精液貯まり吐き出しなお元気な逸物が陽菜ちゃんの手でドクドクして溢れる)
俺って先生のおまんこ毎晩夢に見るっス
夢と答え合わせしても良いすか?
(優しい手つきでそこに触れながらパンツの上からなぞる浩司)
パンツスーツって逆にエロみっすよ、先生
(欲望のままに触れて触れられ蕩けそうな浩司)
先生に向かうリビドーは童貞の俺じゃあもう止まんないすよ オスとメスなんて…
あっ、浩司くん…舐めちゃダメっ!!
あっ…あっ…(こんな若い子と…だめっ体は疼く)
(気づくと、下半身を浩司くんが露出していて、コンドームが白い液体で膨らんでいた)
…浩司くん。(わたしの手で…すごい匂いがします)
これ…着けていたの?…辛いでしょ?
わたしが…とってあげる。
(浩司くんの前にしゃがみ、おちんちんからコンドームを取ってあげる)
わっ!?
(射精したのにまだ大きい!でも…皮剥けてないんだ)
浩司くん、射精させてしまったお詫びに…おちんちんの皮剥いてあげようか? >>463
今日先生が女の子の日じゃない限り、俺やめないっスよ
先生に男にしてもらわずに誰に男にしてもらえっていうんすか
俺これでも主席でこのガッコ入ったっスよ、名門進学校で浮いてるけど
それでも毎日頑張ってるっすよ
先生の授業だけサッパリでもずっと先生の事見てきたっスよ
(陽菜ちゃんの胸をむしゃぶりながら思いの丈を打ち明けて、次第に優しい愛撫で重なる)
(熱い思いで見つめてパンツを脱がせ机の上で向かい合って開脚してもらい)
先生の熱くなってて、下着の上からもわかるっスね
(剥いてあげようかと問われると急にしおらしく、恥じらいたっぷりに頷いて)
怖いけど優しく剥いて、臭くても引かずに可愛がって欲しいっス
(若いオス全開といったむき出しの欲望の権化のような男根は陽菜ちゃんの両手にも治らず頭を出すが皮被り)
女の子からしたら被ってた方が可愛くて遊び甲斐があるってホントっスか?
(わずかな刺激にも敏感に跳ねて、その上硬くて熱い) 可愛がる?
そんなこと知らないわよ。
わたしは、浩司くんのがこんなに大きいなら…
皮被ってたら苦しいじゃないかなぁって思って…
浩司くんに悪い事しちゃったから…その代わりよ。
痛いかな?…んっ…んっ。(唾を手に出して、塗りつける)
こうしたら…痛くない?…んっ…んっ…どうかな。
(ゆっくり手を擦り始める)
んっ…んっ…ぁっ…剥けたっ!!
(すごい匂い…くらくらしてきちゃう)
【このまま、無理矢理抱いて。もう濡れ濡れで我慢できないわ】 >>465
あ、なんかスッゲースースーして
今までにない感覚、もう男っていうかオス以外の何者でもないって
動物的獣的な衝動のままに、、
(解放された亀頭部がグワっぐわっと動き開いて、立派な竿にぶ厚い傘が開いて)
(青少年は今まさに男の姿になると陽菜ちゃんを押し倒して下着を剥き出して)
(徐に匂いを嗅いでしゃぶり舐めて膣口を開き舐め、陰唇を穿り起こす)
ビラビラ肉厚で美味いっすね
もうちんぽでも味見しちゃっていいっスか
(返答を待たずに生で滑らせるようになぞって、粘度を持った液が絡むと淫靡な音を立てて)
これだけでまた、、、いっちゃいそうっスけど 耐えて
(声にならない声を漏らしながら男根で膣を満たして奥まで挿入すると、ビックんビックん跳ねてまた爆ぜる)
むぉぐぅ、ぁあ、、、
(若いオスの勢いそのまま膣内をオス棒と濃いオス汁で熱を上げ満たす)
このまま動くっスよ
(いった直後の敏感な若い男根が跳ね暴れて膣を揺すって、下腹部の硬い腹筋がクリに擦れる) 浩司…くん?きゃっ。イヤァァァッ!!
(浩司くんにいきなり倒され、下着を剥ぎ取られ、脚を開かされると浩司くんが股の間に頭を入れて、わたしの大事なところを舐める)
ちょっと汚いよぉっ!あっ…だめっ…舌で…舐めちゃっ!!
あっ…あっ…あっ…あっ…だめっ…ああ…クンニ…ぃぃっ。
(浩司くんの舌がわたしのオマンコを広げていく。喘ぎ声が漏れ、ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てる)
はぁはぁはぁ…浩司くん…
あっ!!!
(浩司くんがわたしの中に入ってきて、ひとつになった。わたしの体は若さ溢れる浩司くんをすんなりと受け入れた)
…浩司くん。あっ…あっ…あっ…
浩司くんの…奥まで満たしてる。
これが浩司くんのオスなのね。 >>467
先生舐められたことないんすか?
生娘みたいに恥じらって、、、クリも剥き舐めして上げますよ
ここが尿道なんすね 感じるんすか?
ヒクヒクしてトロトロですね 美味しい無限ラブジュースっスね
先生の中キツくて、、そんなに締め付けられたら、またぁ
(堪えきれない刺激に耐えかねるように男根はうねりしなって絡みが深くなる)
これじゃ犯し拡張してるんじゃなくて、俺が締め上げ食べられてるっスよ
童貞にはハードっス、ぁ、くぅ
先生の匂いに俺参っちゃうみたく
先生もイカ臭いオス汁に懊悩してるんすね
(掻き回すように腰を動かし時折奥まで突き上げて子宮口を開くよう穿つ)
俺のモノで陽菜先生のおまんこ拡げ犯して、濃厚オス汁で鼻の穴まで拡げて上げますからね
陽菜先生の穴という穴かっポジって開き切ってあげるっスよ
(コツを掴んだように突き出し始めると白濁汁が溢れ出して卑猥な音を立てながら匂いが鼻を突き男根が奥まで突き上がる)
先生はどうよ こういうの好き? (体は浩司くんに満たされ、メスとして浩司くんに堕ちようとしている。若い子の激しい性欲と浩司くんの想いに応えようとしているのが自分でもわかる)
…もう…イキそう。
…浩司くん…浩司くん。
…うん。
(きゅっと膣が締まり、浩司くんの全てを受け入れる)
【たくさん出してぇっ】 >>469
新米女教師の生ハメ個人補習、延長しても良いっスか
バックもしてみたいっス
(突き出しながら覆い被さって無理クリキスしながら硬い3点を擦り潰し、子宮口を捏ね上げるよう突いて欲望のままに汚す)
また出るっ出てるっス
止まんなくて、、搾り取られてるっス
はるマン吸い付き半端ないっスね、今度はバックっスよ
(エグい音を立てて引き抜くと机から引き摺り下ろして尻を突き出させて)
(奥に響くようなスパンキングを入れ刺激してから、ドロドロに滴る膣口に亀頭を埋めてグプグプ潜らせ遊ぶ)
奥もガバガバに開いて潜らせるっスね
癖になる気持ちよさっスね はるマン専用チンポで命中させて
陽菜ちゃんの人生設計狂わせちゃっていいっスか
(硬い男根が元気よく膣を抉り行き交い踊って跳ねて、奥をほぐす様に好き当て捏ねくり穿って白目を剥かせんばかりに責める)
陽菜ちゃんの最高まんこに、、また出すよ 【これ以上の中出しはおかしくなると拒否されて
お口で受け止めてからのお掃除フェラからのオス潮でフィニッシュまでよろしいですか?
イカ臭い白濁汁受け止めて飲み干して欲しいです】 ああああ…またぁっ!!
(膣の中でビクビクと浩司くんのおちんちんがはねると温かい液体で満たされる)
ああああ…また…中で…浩司くんのいっぱい。
孕んじゃう…浩司くんの赤ちゃん♡
わたしを…浩司くんのものにしてぇ。
(ごめんなさい。眠気が強くなって来たのでここで落ちます。ありがとうございました。何度もイッてしまいました♡) 若オスちんぽのメスの悦び分からせセックスっスよ
陽菜先生の後ろの穴までヒクヒクさせて、、
まだまだ犯されたいんですね
いきますよ、ザーメンタンクになる用意は良いっスか
(勢いが増すばかりの若い2人のながい夜はまだまだこれから)
ガバガバになっても離さないっスから、、、
お相手ありがとうございました、イッて頂けて嬉しいです
また機会があればお願いします
陽菜さん、おやすみなさい
以下、静かな教室 こんなおばさんでも性の対象として襲ってくれる生徒くん待ってる。 >>475
いきなり、ガッと来て。
即挿入され、激しいピストンされたいわ。 【では部活終了後、体育館の用具室で一年生の僕が片づけが終わり】
【恵子先生が様子を見に来て二人きりになったところで、いきなり押し倒しますか】
【良ければ書き出します】 ありがとう。
武司くんの好きに激しくしてくれていいからね。
武司くんのチンポの虜にさせて。 【改めてよろしくお願いします】
(ある日の部活終了後、一年生の僕が後片づけを任され一人黙々と作業)
ふぅ、これで終わりかな。それにしても暑い・・・
(あまりの暑さに用具室内で近くにあった椅子に座り休んでいる) さようなら!気をつけて帰ってね。
(練習が終わり、部員たちの下校を見送る)
んっ!?…武司くん遅いなぁ。まだ終わらないの?
武司くん!!
まだ終わらないの?
(用具庫で片付けを命じた一年生の武司くんの様子を見に用具庫に入っていく)
武司くん… (用具室に入ってきた恵子先生に)
あ、恵子先生、片づけ終わりました。
(と言うと恵子先生がこちらに近づいてきて)
(恵子先生、いい匂い・・・こ、これはチャンス。いつか恵子先生とこんなことしたかった・・・)
け、恵子先生。僕、僕・・・
(無我夢中になりマットの上にいきなり恵子先生を押し倒す)
しマット えっ!?
きゃっ!!
ちょっと!何するのよ!!武司くん!!!
は、離して…んっ…ちょっと。 (恵子先生のいい匂いに欲情した股間は膨らみ)
恵子先生・・・
(ズボンのチャックを降ろし恵子先生にいきり立った僕のモノを見せつけて)
(恵子先生を四つん這いにさせると先生のパンツをずり降ろし)
(強引に先生の秘部にナニを挿入) …武司くん
(この子どうしちゃったの?あっ…固くなって…まさか!)
な、な、何をするの!
(武司くんのいきり立ったものが目に入った)
えっ?うそっ!いやっイヤイヤやめてぇぇっ。
きゃっ…あっ……うっ……うそっ。
…た…け…し…くん。
(四つん這いになったわたしの背後からズンッという衝撃とともに武司くんがわたしの中に入って来たのを感じた)
イヤァァァァァァダァァッ!!! (普段の授業を受ける時、部活動での真面目さとか打って変わって激しく腰を振り恵子先生を犯す僕)
恵子先生・・・いつか・・・いつか恵子先生のことを・・・
(用具室に響くいやらしい音。)
僕の初めて経験が恵子先生だよ・・・恵子先生・・・好きです。 いやっ…いやっ…あっ…あっ…あっ。
だめっ…だめっ…こんなこと…しちゃっ。
あっ…あっ…だめっ…だめっ。
武司…くんっ…あっあっ…あっ…
抜いてぇっ…お願い…抜いてぇっ。
あっ…あっ…あっ…ぃぃっ…ああああっ。
(激しいピストンに体が震えてきた) (恵子先生の訴えにナニを抜こうとするもキツくて抜けない)
先生・・・ごめん。抜けないよ・・・
(意を決し、更に激しく腰を振り)
恵子先生、身体震えてる・・・感じてるんだ・・・
我慢できない・・・イク、イクよ、恵子先生・・・!
(射精寸前になる僕のナニ) (自分の意思とは逆に武司くんの好きという言葉に体は武司くんを離そうとしない)
だめっ…だめっ。武司くん…これ以上はだめよ。
(教え子の初めての相手をしていて彼がこのままわたしの中で果てようとしているのがわかっている)
だめよ…ここのままじゃ…わかるでしょ?武司くん。
このまま出したら…わたし…できちゃうぅぅっ。
武司くん…やめて…やめて…やめてぇぇっ。
(武司くんの肉棒が中でプクッと膨らむのを感じる)
いやっ!いやぁぁぁっ!? あ、あぁ・・・!恵子先生・・・!イクっ!
(恵子先生の中にたっぷりと射精してしまう)
(そのまま多少萎えたナニを恵子先生の秘部から引き抜き)
・・・ハァハァ・・・恵子先生・・・
(そのいやらしい匂いにナニは再び膨らんで) あっ…あっあっ…あひぃッ……ああああああ…。
(武司くんがイクッと言って突き上げた瞬間、ドクドクとわたしの中に武司くんの熱い精液が流れ込んでくるのを、わたしの体は喜び、武司くんの若さで満たされていく)
ああ…はぁはぁ…
(武司くんと…こんな若い子が…)
えっ!?…武司…くん!? 恵子先生・・・僕のココ、また膨らんじゃった・・・
(精液ダラダラ、スケベな香りを振りまくナニを指さす)
恵子先生・・・ムラムラが止まらないよ・・・どうしよう・・・
先生、どうしたい・・・? (すごい!!…まだ…大きい)
…えっ!?
(一度受け入れてしまった以上…断れない)
…うん。(股を開く)
…き…てっ。 ありがとう。いやらしいんだ、恵子先生・・・
(再び恵子先生の秘部に、今度は見つめ合いながら挿入)
(先ほどにも増して愛液が溢れる恵子先生の秘部を愛していく)
恵子先生の胸・・・
(恵子先生の乳房を丸出しにして激しく揉む) うっ…はぅっ。あああっ…おっきい…武司くん。
(今度は武司くんが近づき、わたしの中に入って来る)
武司くん…あっ…わたしで…良かったの?
こんな…年増が…あっあっ…初めてで。
武司くんと、こんな関係になるなんて思ってもなかったわ。 恵子先生だからよかったんだよ。先生のこと本当に好きだから・・・
(恵子先生の秘部を激しく愛しながら)
恵子先生でオナニーしたこともあるし。こんなことして嫌われると思ってたけど・・・
こんなにエッチできるなんて思わなかったよ。
お礼に恵子先生、もっとイカせてあげたい・・・ …好きっ。
(キュンッとなり、締めつけが強くなる)
まぁ…そんな。
(若い武司くんの性の対象となっていた事に体が熱くなる)
…武司くん。わたしも…好き。
わたし…歳だから…孕ませるなら…今日よ。
武司くんの赤ちゃん…欲しい。
武司くん…孕ませて 【すみません。落ちなければならなくなりました。拙い私にお相手して下さりありがとうございました。】 お付き合いありがとうございました。
こちらも落ちます。
後、空室 親族が経営している良家御用達の学園で、保健室の先生をしている愛は元々は良家の令嬢。
おっとりしているけれど、真面目な性格から保健室の先生という仕事にやりがいを持っていた。
でもある時、学園の経営が傾き危機的な状況に。
その状況を救ってくれたある財閥のお陰で学園の経営は持ち直すも、その財閥の御曹司である生徒には頭が上がらなくなってしまい、今ではその生徒の気分次第で性的に弄ばれている関係になっている。
こんな感じで男子生徒さんを募集してみます。
こちらのNGはスカとグロです。 関係は既に出来上がってるでも良いですし、初めて関係を持つでも良いです。
お好みはどちらですか? 認識の違いが無いようにしたかったので、既に関係が出来上がってる設定でお願いします
出来れば、性欲旺盛な男子高校生が弄びたくなるくらいにグラマーだと嬉しいです それでは、既に関係がある流れでお願いします。
良かったです。愛もスレンダーよりグラマーな方がリアに近いのでやり易いです。
少し所用が入りましたので、5分後から書き出してみますね。
少しお待ち下さい。 もうこんな時間…急いで帰らなくちゃ…!
(夕陽が射し込む静かな保健室で、愛は急ぎ帰り支度をしていた)
(普段は滅多に残業なんて無いのに、ここ数日は色々な会議等で残業を余儀なくされていた)
今日こそは婦人科に寄れそう…良かった…
(保健室の時計で時間を確認するとホッと安堵する)
大切なお薬だから必ず処方して貰わないと…ね
(学園の男子生徒と関係を持ってから欠かした事のない大切な薬を、ここ数日の残業のせいで切らしていた)
(幸いな事に重要なテスト期間が重なっていた為、その男子生徒が保健室を訪れる事はなかったが…)
あっ、早く行かないと…婦人科の受付が終わっちゃう…!
(一瞬の物思いを頭を振って追い出すと、白衣を着たままで小さな肩掛け鞄を手に取った) (ようやくテスト期間が終了して久々に玩具で遊ぼうと放課後の保健室に行くと丁度帰ろうとしていた愛先生と鉢合わせになる)
あれ、先生今から帰るところ?
折角、テスト期間終わったから遊んであげるつもりだったんだけど…
まぁ、急いでるみたいだから帰ってもいいよー
その代わり、明日から学園の経営が傾くことになると思うけどねー
(親の力を自分の力と勘違いしてる男子高校生はニコニコと出入口をあけて通れるようにして愛先生の反応を楽しむ) た、たける…くん
(数日振りに会う武瑠君は、明るい笑みを見せてはいるけれど向けられる言葉は全く明るいものではなく)
ご、ごめんなさい…先生これからどうしても行かなきゃいけない所があるの…だ、だから今日は…
(彼の機嫌を損ねないように焦る気持ちを抑えつつ、ぎこちない笑顔を向けると)
……っ!
(彼の瞳が全く笑っていない事に気付いてしまい、冷や汗と共に急いで帰らなければならない気持ちが萎むのを感じた)
…す、少しの時間だけなら…
(圧倒的に弱い立場なのを実感してしまい、僅かに涙目になりながら小さな肩掛け鞄をそっと机に置く)
で、でも…本当に少しの時間だけね?先生、とても大切な用事があるの…!
(思わず男子生徒に両手ですがりながら、上目使いで訴える) ごめんなさい
家族から見つかって、続けられなくなりました
大変申し訳ないですが、落ちます 残念ですが、わかりました。ありがとうございました。
それでは、引き続き>>499で男子生徒を募集してみます。 今夜は時間があるので、もう少しだけ>>499の内容で男子生徒さんを募集してみます。 愛さんお相手いいですか?
>>509からの続ける感じの方がいいですか? 落ちられました?もし、お気付きでしたら、>>509からでおねがいします。 戻ってきてくださいましたか。よろしくお願いします。
じゃあ・・・時間無いんだったら帰らなきゃならないんなら、
とりあえず俺を満足させてからにしてよ。
(そう言って制服のズボンを少し降ろしながら余裕の笑みを浮かべ) (男子生徒の姿に頬を染めると)
…そ、そこは入り口に近いから…こっちに来て?
(男子生徒の手を取るとベッドに誘って座らせる)
(ベッドの前で膝立ちになると、改めて男子生徒のズボンを寛がせる)
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅ…くちゅ…ちゅぱ…
(瞳を閉じて宏樹君のペニスに舌と唇を這わせて愛撫を始める)
っ、は…ちゅぷ、おぉき…ぃ…ちゅぱ、ちゅぷ…
(たっぷりと唾液を使って丹念に愛撫を続け、彼の勃起を促す) あ〜・・・気持ちいいよ、愛先生、やっぱりフェラ上手いよね。
(フェラを受けながら腰を少し動かして大きくなったチンポを
先生の喉奥に思いっ切り当てたり引っ込めたりしながら)
そしたら次は・・・。白衣の中を見たい。
この間関係持ったばっかりだけど、おっぱいを挟むパイズリは
してもらったことないからやってくれるかな?
(その間にも腰を振って興奮を上げ勃起はフルに、白衣から目が離せず) ふ、ううっ…?!ぷあっ、らめ…おちんちん、動かしちゃ…!んぐ、…んぷ、んっ、んっん…っ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…
(自分がリードしていたのにいつの間にか宏樹君にリードを奪われてしまい、好き勝手なピストンで口内を蹂躙されてしまう)
はぅ…も、らめ…んく!ん…ぷあっ、んぐっ!らめ…んぐ…んっんっん…!
(何度も喉奥まで責めら続けていると、宏樹君の勃起が最高潮になった瞬間、ようやく口からペニスが引き抜かれた)
っ…はあっはあっ…はぁ…う、ぅ…
(何とか呼吸を整えていると宏樹君からの要求が耳に入り、顔が限界まで赤くなる)
…っ、お、おっぱいで…シたら…き、今日はもう…終わりね?
(恥ずかしくて消えそうな声でそう言うと、白衣を肩から下ろして薄桃色のブラウスのボタンを一個ずつ外していく)
(ボタンを外し終わるとブラウスと同色のブラで包まれた豊満なおっぱいがプルンと外気に触れた)
…ん…恥ずかしいから…あまり見ないで…ね
(薄桃色のブラのセンターホックを外すと、豊満なおっぱいが重たげに揺れる)
お、おちんちん…挟むね…?
(控えめにそう言うと、宏樹君のペニスをゆっくり扱き始める) ああ・・・先生のおっぱい大きいから、いつか挟んでもらいたかったんだ。
(硬さを帯びたチンポを両方の乳首に当てた後、谷間にチンポを挟まれて)
うわっ。チンポがほとんど隠れた・・・凄い。
(初めてやってもらうパイズリにどんなことになるか少し様子を見て)
(ゆっくり動かされ自分の脳に快感が襲ってきて)
いいよ、続けて・・・。
(簡単に射精しないようフェラの時には動いたが、
しばらく流れに任せて胸を動かしてもらう、胸の中で我慢汁が胸を汚しつつ) ん…んっ、ん…はぁ、はあっ…
(初めてするパイズリに勝手がわからないながらも、懸命に宏樹君のペニスを扱き上げ続ける)
あっ…あ…、っ熱い…おちんちん…熱いよ…宏樹君のおちんちんで…おっぱい…溶けちゃいそ…
(次第に溢れ出し宏樹君の我慢汁の滑りも借りて、にゅぷにゅぷパイズリを続ける)
ふぁ…ひ、宏樹君…おちんちん…凄い濡れ…てきた… せ、先生そのおっぱい・・・カップ数はFとか?
(我慢汁が潤滑油となり、俺も柔らかさを感じている。
射精をしないように息を整えながら)
ああ・・・そのまま口でまたチンポを咥えてみて!
(先生にされるがままに主導権を握られていたがまた腰を動かして
亀頭を先生の唇辺りまで何とか持ってくるがわずかに届かず)
はぁ・・・ああ。このまま俺は気持ちよくなれるけど、
先生はこのまま俺が射精して終わりがいい?
(パイズリ攻撃を受けながら息は荒いまま、
意地悪そうに先生の下半身を指でソフトタッチする) (宏樹君のピストンにおっぱいの揺れが激しくなると、唇が宏樹君の亀頭に何度も触れる)
ちゅっ、ちゅっ…ふぁ、おちんちんの先…唇に当たるぅ…ちゅぷ、ちゅぷ、ぷぁ…っ!らめ…!…っう
(唇に宏樹君の亀頭が触れる度に子宮口の様に吸い付いてしまう)
んっあっ、らめ…!先生のそこ触っちゃ…!んっ、ぷぁ…らめ、ひろ、きく…!んっ…ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ…
(宏樹君の指先から逃げる様に腰を揺らす)
らめ…先生…最近お薬飲んでないからぁ…!触らない…で…
(腰を揺らして逃げつつ、おっぱいもブルンブルン揺らしながらパイズリを早めて宏樹君が本気でエッチしたくなる前におっぱいで抜こうと射精を促す) ああっ・・・。おっぱい気持ちいいよ。
(亀頭に吸い付く先生の色気にも負けそうでおっぱいに射精したらどうなるか
見てみたい気持ちが勝ち、思いっ切り先生の口へ突き上げて胸の柔らかさを堪能する)
(パイズリの快感と同時に、先生の下着に手を入れ、俺の2本の指で秘部を撫でる)
うう・・・俺も先生を攻めてるけど、気持ちいい、出していい?
【リアルでも興奮して・・・ヤバいですw】 あぅ、ぅ…ぷぁっ…らめぇ…!おちんちん…激しすぎるぅ…っ、ひろき、く…んぷ、ちゅぷっ、ちゅぷっ…!
(激しさを増す宏樹君のピストンのせいで、亀頭が何度も唇を割り開いて押し入って来る)
ぁ、う…ちゅぱっ、ちゅぱっ…んっく、も…らめ、らめぇっ…んく、ちゅぷ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…おちん、ちん…らめえっ…ぷあっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう…!
(宏樹君のピストンはまるで唇が子宮口の代わりだというように執拗なピストンを繰り返して来る)
(次第に宏樹君の様子に余裕が無くなって来ているのを感じた頃、出していい?と聞かれてボーッとする頭で答える)
ふぁっ…!う…うん!出して…宏樹君…!先生ぇの…おっぱいに…宏樹君の精液…出してぇっ…
【愛も宏樹君の高校生おちんちん好き】 あ・・・先生!あ・・・出る!
(我慢できなくなり先生の胸の中で精液を吐き出す・・・
谷間に精液が貯まり、その後は先生の乳首、そして先生の手を放し、
俺から先生の顔へも少し精液をかけ汚しまくる)
はぁっ・・・。先生は満足できた?
まだ足りないなら俺のチンポ舐めて元気にしてくれよ。
(と言いつつ先生のカラダに残った精液を擦りつけて) ん…ちゅ…ペロッペロ…はぁ…ちゅぱ…
(宏樹君が出した大量の精液を、おっぱいや乳首からすくって指や手首から舌で舐め取りつつ宏樹君を見つめる)
はぁっはあ…だめ、よ…宏樹君…今日はもう…だめ
(宏樹君を宥めるように優しく抱き締めながら頭を撫でる)
先生…もうピル持ってないから…今日はもう…許してね?
貴方は将来お父様の跡を継いで立派になる人だから…学生のうちに女の人を孕ませた…なんてスキャンダルは絶対にだめ…優秀な生徒の貴方なら理解出来るでしょ?
(時計をチラッと見て)
ああ…本当にそろそろ行かなくっちゃ…!ごめんなさい宏樹君…今度宏樹君が保健室に来たら…先生、何でも言うことを聞くわ…だから今日はもう あ・・・でも、ここまで来たら最後まで・・・この間エロ動画でやってた
バックで攻めをやってみたい。
(先生の下着の中を攻めてみたいと思ったらまたチンポが元気になり、
硬さを取り戻していて)
(素早く先生の背後へ回り、硬くなったモノを押し付けて後ろから挿入しようとする)
こうなってしまったら収まりつかないから・・・先生、お願いします。
(攻めているはずなのに先生に背後から懇願して) 【宏樹君ごめんなさい眠気が限界になりました】
【これからなのにごめんなさい落ちます】
【お相手ありがとうございました】 いえ、こちらこそ遅くまでお相手どうもありがとうございました。俺も落ちますね。 体育のプールの授業後に更衣室で着替えていると背後から水着姿の生徒。
がっつき気味の生徒くん待ってます。 憧れの先生を襲いたい。
年の差があるほど燃えます。 >>535
海斗くん!?
おばさんのわたしで良かったら、相手して欲しいな。
海斗くんの若さを味わいたいの。 >>536
佳枝先生お願いします。
僕は佳枝先生を無理矢理めちゃくちゃにしたいですがいいですか?
失礼だと思いますが、おいくつですか?
卒業した生徒でも大丈夫ですか? >>537
卒業生かぁ。なんか新しいわね。大丈夫よ。
年齢…45歳よ。大丈夫かしら?
卒業生だと、場所はどうしよう? >>538
僕が佳枝先生を呼び出して、僕の部屋で犯します。
佳枝先生が僕の部屋に呼び出されたところから書き出します。 >>539
ありがとう。
わかったわ。
待ちますね。 (昨年まで担任だった佳枝先生を呼び出した。目的は一つ。先生の弱みを使って、先生を犯すこと)
佳枝先生よく来てくれましたね!
(要求した通り、薄着の服にミニスカートで佳枝先生はやってきた)
まさか…佳枝先生がこんなことしているなんて…
(写真を数枚机の上に出す)
万引きなんて… こ、これは!?
(卒業生の海斗くんから突然の電話があり、わたしが万引きをしている証拠をもってるからバラされたくなれけば、言われた服装で家に来いと要求された。わたしは彼の要求をのむしかなかった)
…。
どうすれば…内緒にしてくれるの? コレ、バレたら先生ヤバイよね?
(写真を手に取ってニヤニヤする)
いやあ〜っ!さすが佳枝先生!!話がわかっているようで嬉しいですよ。
(先生のどうしたら?の問いにいきなり立ち上がり、隣の部屋を指差す。)
僕、先生を困らせたくないんですよ。だから…その部屋に来てください。 (海斗くんが指指す部屋をみて、彼の要求は見当がついたが、断ることはできなかった)
(言われた通り、スーッと立ち上がり指さす部屋のドアを開けて中に入る)
えっ?…この部屋…
(お香の香りがして、奥にはキングサイズのベッドが置かれていた。中に入って呆然としてると背後から海斗くんが抱きついてきた)
きゃっ…海斗…くん…。 (背後から佳枝先生をギュッと抱きしめて)
…先生…佳枝先生。
先生のこと前から好きで、先生が応えてくれるなら…万引きのこと言わないであげるからさ。
(先生の身体を触りながら、首筋にキスをする)
先生!!いいだろ?
(そのままキングサイズのベッドまで連れて行き押し倒す) あっ…えっ…あっ…んっ…。
(彼の手がわたしの体のスイッチを入れ始め、わたしを求めるように首筋を彼にキスされる。)
あっ…だめっ。きゃっ。
(卒業したとはいえ、教え子の若い子と体の関係になることに抵抗を感じたが、ベッドに倒され彼の姿を見て体が熱くなるのを感じた)
…海斗くん。…………。本当に…内緒にしてくれるの?
(自分の保身を言い訳に、若い海斗くんを受け入れる)
…恥ずかしいわ。 さすが佳枝先生!!話がわかるじゃん。
(薄着の上を脱がして、先生の肌が露出させる)
昔から先生とこうなるのを夢見てたから、興奮する。
毎日さ、先生でヌいてたんだよ。
せっかくだからさ、一緒に楽しもうぜ。佳枝先生。
(佳枝先生の上に覆い被さり、唇を奪う。軽いキスから始め、舌を絡ませていく)
んっ…んんっ。はぁはぁ佳枝先生とキスできるなんて夢みたいだなぁ。あははっ。
先生…服邪魔だから脱がすぜ。 海斗…くんっ!?…んっ…んん。
(海斗くんとのキス。舌が絡み合い教え子とのキスが続く)
恥ずかしい…あんまり見ないで。
(服が取られ、裸にされ隠す)
…若くないから。
…海斗くん。
あっ…あっ…だめっ…あっあっ…んっんん。
(彼の愛撫に体が反応する) はぁはぁ…先生感じてくれるじゃん。嬉しいよ。
恥ずかしがらないで、先生の体綺麗だよ。
(隠している腕を掴み、先生の全裸を堪能する)
先生の裸…夢のようだよ。
先生も感じてくれてるけど…僕も興奮してるよ。
(自分の勃起したチンポを先生に見せる)
ほら、教え子のチンポはどう?佳枝先生。
我慢できないから、先生に挿れちゃうよ。
(チンポを先生のマンコに擦り付ける)
んっ…んっ…こんなに濡れてれば…いいよね?
(亀頭を当て一気に腰を前に押し出す) きゃっ!?…海斗くん。
えっ?……(すごい、大きい)
(教え子の反り返ったペニスを目の当たりにして、海斗くんを男として認識し、女として海斗くんの若さを感じ濡れてしまう)
あっ…海斗くん。本当に…わたしでいいの?
(返事を聞く前に海斗くんが一気にわたしの中に入ってきた)
あっ…ああああ…海斗…くん。
(教え子のペニスを待っていたかのようにわたしのアソコは熱く濡れていた。彼を離さないように彼の体をギュッと抱きしめていた)
海斗くんっ!! ああ…コレが夢にまでみた、佳枝先生の中かぁ。
すごいよ、先生。温かくて気持ちいい。
先生…すごい絡みついて締めつけてくるよ。
佳枝先生もチンポ欲しかったんだね。
ああ…佳枝先生と一つにつながってるよ。
先生とのH最高だ。今日は満足するまでやろうね。
(ベッドの軋む音が響く)
ああ…気持ちいい…気を抜いたら…出ちゃいそうだよ。
はぁはぁ…ああ…ヤバい。佳枝先生!?
でるっ!!!あっ…イクッ あっ…あっ…海斗くん。
(彼が動くと私の体も動く。突かれるたびに、わたしの体は海斗くんを求めていく)
あっ…あっ…ぃぃ…すごい…海斗くん。
(ベッドの上で教え子と全裸で体を重ね合う。)
えっ!?…だめっ…それだけはだめっ。
なか、なか、中はだめっ。
出したら…海斗くん…だめよぉぉっ!
あっ…あっ…あっ!?
(わたしの中に海斗くんの精液が流れ込んでくる)
あっ…あっ…
【ごめんなさい。眠くなってきたのでこの辺で終わらせてください】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています