【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】14
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673760988/ ごめんなさいな気持ちになっちゃったので・・・私も落ちます。 >>579
どうしようたってお姉ちゃんは逃げられないよ
男2人で残って楽しむ訳にいかないからね
週末に疲れを癒して肌綺麗にして
小粋に遊ぼうって寸法だろ おじさんにはわかっちゃうぞ
(湯船に浸かって迫り訳尻顔で馴れ馴れしい精力的な中年男)
【菜々子さん、お願いします】 残念ですな
じゃあもう少し浸かってから帰りますか
女性を募集してます 訳尻顔ってどんな顔だよ
帰るとするか
以下、静寂な秘湯 相変わらず人が少ないなー…
〈パチーン〉
少しだけ温まろうか。
〈パチーン〉
(ヘソまで反り返ったイチモツを無理やり押し下げては離し
反動で跳ね上がるたびにパチンパチンと音を立てさせ) ここが噂の秘湯ね。
誰も来なくて独占出来るなんて、素敵ね。
(大学生になって初めての旅行で、帰りに温泉に立ち寄り肩まで浸かり) 朝からラッキーすけべ頂きだね
(若い娘さん大好物のおじさん)
おじさんも お邪魔するよ おはようさん あ・・・こんにちは。
誰も来ないと思っていたので・・恥ずかしいなぁ・・。
(温泉に浸かりながら胸を隠すが、谷間は隠せずに)
【おじさん大好きですよw】 こんな秘湯をお姉ちゃん独り占めして もっと綺麗になろってのかい?
美意識高そうだね どうだい、この温泉に浸かっておじさんの朝採れ新作プロテイン飲んだら
もっと綺麗に色っぽくなれるよ〜
(微笑みながら言い寄って馴れ馴れしく肩から腕を撫で揉んでいく)
【嬉しいね、漲ってくるよ】 触ったらダメです・・・。
(温泉の効能ですでにエッチな気分で、おじさんに触れられただけで気持ちよく)
経験少ないですけど・・綺麗になれる方法を教えてくれますか?
(腕を触っているおじさんの手を掴むと、胸に持っていき触らせて) 不躾にごめんよ おじさんここで遊ぶ事ぐらいしかもう楽しみがなくてね
決して女性を軽んじてる訳じゃないんだけ おじさんと交わったらみんなその辺の事理解してくれるんだけどね
(改めてよろしくねと口にすると徐に鎖骨から首筋に吸い付いて舌で舐め上げる)
いっぱい感じて 自分が男から求められるいい女だって実感するのは身も心も自信になっていいと思うよ
何より内側から綺麗になれるからね 感じる事だよ
(柔らかく張りのある乳房を確かめながら擦り揉み指を立てて 手のひらで乳首をこね転がす)
人里離れた場所でおじさんと2人きりだから開放的に感じていいんだよ
(優しく導く手始めに肌を寄せ重ねて唇をそっと吸ってから、改めて舌を伸ばし求める) ん・・はぁ・・
(おじさんの指使いに感じながら、交わした唇を求めるように唾液をおじさんに送り込んで、首もとに両腕を回す。)
綺麗になるために、いっぱい感じさせてね?
(おじさんの膝に座るように向き合うと、おじさんの股間に擦り付けるように動いて) 若いこと交わると元気と若さをもらえるからここ来るのやめらんないんだよ
(とろとろに舌で交わり欲情した逸物に触れさせて耳元で囁く)
おじさんのもうこんなに硬いよ お姉ちゃんの彼氏のにも負けないくらい精力的だろ
(密着して重なり対面素股で練り当てながら男は若い娘のとろみと充血してゆくクリを感じながら)
欲しくなったらおねだり出来そうかい? おじさんから求めていいものかねぇ
(おしりを撫ぜ揉みながら軽く浮かせて下から亀頭を撫で付けて)
腰下ろして繋がろうか おじさんの漲ったの咥えられるかい ごめんなさい。楽しかったのですが家族に呼ばれて外出することになりました。
始めたばかりなのにすいません。
落ちさせていただきます。
本当にごめんなさい。 >>596
またの機会に続きしましょう
その時にはよろしくお願いします
おじさんも美羽さんとご一緒させてもらって楽しかったし元気貰えました
ありがとうございました
こちらも落ちますがよろしければ伝言下さい
以下、静かなる秘湯極楽温泉 寝る前にチョコエクレアなんか食うんじゃなかったな…
(血の染みたティッシュを鼻に詰めた若い男がぶつくさボヤキながら入ってくる)
少しだけ温まり直して寝よう… 入りまーす。
(まさか本当に男が入ってくるとは思っていなく驚いている女子待ち) 今日は寒かったな、明日も雨だし今日みたいに寒いんだろうか……
(温泉に浸かりながらボソッと囁きつつ、温泉内で何時も以上に大きく勃起させたチンポを揺らしながら温まる) こんばんは。俺は構わないよ。お姉さんさえ抵抗がないならね
(女性が来るや、その場から立ち上がり反り立つチンポをこれ見よがしに見せつけて)
(女性の方を向いたまま縁に座り、ニコニコと笑顔を向ける) やぁ……ん、だめえ。あっ、だめ…なのに、っ。
(お湯に浸かって数分で体に熱が周り、甘い疼きに胸や下腹部の突起を尖らせて、誰もいないのをいいことに指で慰める) 何がダメなんだい? お姉さんは変態さんなのかな
一緒に浸かって楽しませてもらっていい? 描写あるほうが好きなのでごめんなさい…。落ちます。 今週も疲れたなぁ…少しばかり入って身体を温めようかな…
(湯船の中で陰茎をムクムクと大きくさせながら、ふぅと息をつく) こんな時間だから誰もいないかな…あ、でもそんなに暗くなくて怖くないかも
少しだけ浸かって帰ろうっと
(白い肌を一応隠す仕草で) うーん、まだ暑いからのぼせちゃう
帰ろうっと
(以下、静かな秘湯です) いやぁ、この前お持ち帰りした子は大当たりだった…今日も良い逢瀬があるといいんだが。
(常連と思わしき30代半ばほどの男が、過去の温泉での思い出を嬉々として一人呟きながら入ってくる) あれ、お兄さん、お一人ですかー?
良かったら一緒に楽しみません?
(小さなタオルで軽くだけ体の前面を隠した女子大生が先客らしき男性の姿を見ると好都合とばかりに近付く) おや、口が上手だねぇ。お兄さんって呼ばれ方をしたのは久方ぶりだよ
お姉さんはお姉さんで相当お若いんじゃない?学生さん?
(不意な来客にも取り乱すことなく、さも余裕といった態度で応対をし。冗談半分に女性について問いただしてみる)
楽しむ、ねえ。罪悪感あるから一応言うけど、軽い気持ちならやめた方がいいぜ。それでも好奇心が勝るってんなら…
(そこで言葉を打ち切り、片方の腕を不意に女性の方へ繰り出すと指を意味深げにうねらせる) >>617
【もしお相手さんいらっしゃらなかったらお相手お願いできますか?】 あ、タイミング悪かったです
ごめんなさい
ちょっと予定もできてしまったので失礼します 了解。俺も緊急対応で慌ただしくなってきたから丁度いいっちゃ丁度よかった。またよろしく >>623
お姉さん、ちょっと後ろから失礼しますね!
(後ろから尻肉を左右に開き、遠慮なしに極太チンポをねじ込みます) あ、、んくぅぅ
あ、、おちんちんはいっちゃったぁ
まだ、お名前もきいてないのに
(腰を動かし)
大きなおちんちんですね
あの、、お名前聞いてもいいですか? 名前? 教えたくないね!
お姉さんは今、名前も知らない男とセックスしてるんだよ!
ほら、俺の極太チンポがびっしりと隙間なくお姉さんのオマンコに埋まってるぜ
どうだ? チンポだったら誰でもいいんだろ? ひぃぃん お名前さえ知らないひととSEXなんて
(言葉と裏腹に腰を動かし)
誰でもいいってわけじゃありません。
あ、、、でも 膣が、、、うぅぅ 膣壁がおちんちんで
お顔だけでも見せてください 顔? 顔も見なくていい!
お前は今、ただの性処理道具として使われてるんだよ!
そう、オナホといっしょだ!
俺の快楽のためだけに穴を使わせてりゃいいんだ! このズベ公が! うぅぅ ひどいよぉ
じゃ、おまんこの中洗ってもらってるって思うことにします
(腰はおちんちんを奥深くまで飲み込んでは膣口まで掃き出し、出し入れをくりかえし)
はぁ はぁ
あ、あの せっかくお風呂入ってるんで、そこにあるボディーソープで背中洗ってください
あぁぁ 膣の奥が かゆかったんですぅ
あとでお尻もあらってくださいね はぁ? お前、何開き直ってんだ!
後はお前を孕ませて終わりだよ!
うっ…出る! ドッピュン! あ、、、あっ 中、中にだしちゃったの??
あかちゃんできちゃう
私、旦那いるのに
ねぇ、おまんこの中洗って
洗ってください
そのおちんちんで精液かきだして やっぱり秋だね
朝晩は涼しくなってきた、早く起きたこんな日は温泉にでも浸かってゆっくりするか…
(掛湯をして、ゆっくりと湯船へ…)
あぁ〜気持ちいいしないのに
(湯に浸かると意識もしないのに下半身が硬く反り返ってくる)
流石にこの温泉の効果は抜群だな
(いつにも増して勃起した男性器を軽く手で撫でる) まるで貸し切りだな
日曜のこんな早い朝に温泉に浸かりに来るなんて人は居ないだろうな…
(顔から噴き出る汗を拭い乍ら、一人温泉を楽しむ) ふぅ〜
温まったし、のぼせる前に上がるか
(湯船を出ると火照った身体を冷ます様に水シャワーで身体を流し温泉を後にする)
【誰も居ない朝の静かな温泉】 「三助(♀)始めました」
へ〜…
珍しい。身体洗ってくれるんだ。女将さん?いやまさかなー
仲居さんとか来てくれるのかな?
てか誰もいないな…
(かかり湯を済ませて上記の文言の脇にあるボタンを押そうか押すまいか躊躇している青年) 秋の夜長は温泉だよねってわけで
一人旅をしているエッチ好きな女子待ち あの、、、ご一緒してもいいですか?
(胸とあそこを手で隠し)
急に寒くなりましたね いらっしゃらないみたい
寒いのでお風呂入りますね
(湯舟につかり)
ふーっ いいお湯 きもちいい こんばんはお邪魔しますね・・・・・チャポン
(男が入ってくる。股間をタオルで隠してはいるが、すでに勃起しているのが丸わかりだった)
【こんばんは、お相手いいですか】 きゃぁ
あ、、ご、ごめんなさい
誰もいないと思って ぼーっとしてたので
(あっ、おっきくなってるぅ)
おひとりですか? はい、ひとりですよ。
(言いながら藤崎さんのとなりに移動する)
涼しくて温泉にはいい季節になりましたね。
温泉につかってぼーっとしてしまうのも分かりますよ。
こんなきれいな方とご一緒できるなんてラッキーです。
(湯の中で手を藤崎さんの太ももの上に置くと軽く撫でる) ええ、急に季節が変わりましたね
ほんと温泉につかっているとぽーっとしていい気分です
(太ももを触られ)
あっ、、、
ん、、くすぐったい
なんか初めて会ってお名前も知らないのに
お互い裸ってすごいシチュエーションですね (目元を赤く染める彼女の耳元にやさしくささやく)
名前なんか知らなくても、裸の男女が仲良くなれるなんてステキじゃありませんか。
こんな風に───
(左手で太ももを撫でながら、右手をウエストに回し、わき腹に這わせながら上げていくと胸を包み込む。
豊かな乳房の重さと柔らかさをあじわうように揉みしだく)
あなたを一目見た瞬間、こんなにになってしまいました。
(湯の中で彼女の手を取り、自分のいきりたつ股間を握らせる) そうですね
(たまにはいいかなぁ こういうのも)
あん
あ、、、ほんと すごいおっきくなってる
(握らされ)
おっきいうえにすごい硬いですね
あ、あの わたしのも さわってください ありがとう、女性におっきいななんて言われると嬉しくなっちゃいます。
(肉棒が彼女の手の中でビクンビクンと快感に震える)
もちろんさわらせてもらいますよ。
(太ももを這う手のひらが股間を覆い、指先が陰毛をかき分け秘裂をまさぐる。
湯の中でのけぞる彼女に、覆いかぶさるようにして唇を重ねて舌をからめあう)
ああ、まるで夢を見ているみたいです・・・ あ、、はいってくる
なんか体の中にひとの体がはいってくる感覚って
すごく親しくなったって感じがしてい良いですよね
(手で硬くなったものを愛おしそうにゆっくりしごき)
あなたと一つになりたいです ボクもですよ、あなたとひとつになりたい。
(互いの身体をまさぐりあいながら湯から立ち上がる)
だから、そこの岩に両手をついてお尻を突き出してください。
(暗い温泉に白い裸身が浮かび上がる。たまらなくエロチックな光景だ。
握りしめたいきりたつ肉棒の先端を白い尻の谷間───淫裂にあてがい、探るように上下に動かす)
いきますよ───
(お尻を両手で掴み、ゆっくりと肉棒を挿入していく・・・・熱い淫肉に自分の男性自身が包まれていく感触。とけてしまいそうだ。
オレは腰にグイと力を入れ、奥まで押し込んだ) えっ?自分からですか
はずかしいな
(いわれた通り、手をつき挿れやすいようにお尻をつきだし)
はい いわれたとおりに
あ、、、んくぅぅ あ、、はいってくる はいってききます
あつくて かたいのが
あ、、
(膣がぎゅっとしまり)
ごめんなさい ぎゅっとしちゃいました
いたくなかったですか 全然・・・・こんなに締め付けられるなんて具合のいいあそこなんですね。嬉しくてどうにかなっちゃいそうです。
(彼女の身体にのしかかるようにして、熱い息を吹きかけるようにして耳元にささやく。そして、両手で乳房を揉みしだきはじめる)
それじゃ、あなたの具合をもっと確かめさせてもらいますよ。
(ちょっと下品なことを言い、最初はゆっくりと腰を動かしはじめる。彼女の淫裂を自分の勃起したモノが出入りしている光景はたまらなく淫らだった)
ああ、あなたの中───熱くて締め付けてくる。とろけてしまいそうです。
(彼女の甘い声がオレの動きをせきたてる。だから腰の動きはどんどん速くなっていく。
夜の温泉に腰のぶつかりあう音と、濡れた肉の立てる淫らな音が響いた) 落ちちゃったかな? 長時間つきあわせてごめんね。
こちらも落ちます。
以下空いてます。 今日はひどく寒い日だった……湯船でしっかり温まりたいところだな。
(肩までつかって一息つくも、気持ちはムラムラしてきて) ……よし、のぼせそうだしあがろうか。
(以下、静かな露天風呂) 秋の夜長、温泉は気持ちいいよなぁ。
これでエッチな女性が入ってくれば最高だな。
(スレンダーで一人旅をしているような女性か温泉女子ユーチューバーまち) うぅぅ さむっ
急にさむくなったなぁ
早くお風呂はいろっと
(湯舟につかり)
あぁぁ きもちいい いいお風呂 さて、今日は…誰もいないか。温泉をより楽しめる時期なんだがねぇ
まあそのうち誰か来るでしょ…っと。ふう、それまでに準備を整えないとな
(こなれた様子で風呂の手前側、見つけやすい部分に体を降ろすと)
(入口のほうを期待いっぱいに見つめながら、来客を待つ)
【女性客を気軽に食っちゃうヤリチンやります。蹂躙されたい方は是非) 朝風呂は気持ち良いな、寒くなってきたから余計に気持ちがいい……
誰か来るのをゆっくりと浸かりながら待ってみるか 秋の夜長は温泉が一番。
のんびり浸かって待つとするかぁ。
(下半身を隠さず浸かって女子の入浴を待っている) はあ……。
せっかくの温泉だし、誰かと楽しめたらいいんだけど…。
(ゆったりとした動きでお湯を白い肌にかけながら、ぼーっと辺りを見回す) あれ?女性?まさかこの時間に誰かと会うなんて思っていなかったよ
(周囲を見渡す女性と視線が合い、嬉々とした様子で独り言のように喋りかける)
おはよう。お姉さんも朝風呂だね?それも、わざわざここの温泉で
(わざとらしく何か知ったような口調で話しかけながら、すぐ近くで腰を掛ける) おはようございます。
(目が合った男性に笑顔を見せると、ねだるような視線を向けて)
そう、朝から温泉なんです。贅沢ですよね。
お兄さんこそ、分かってて来てくださったんじゃないですか?
(男性に手を伸ばし、そっと腕に触れて誘うように指先を滑らせる)
それとも、女から責められる方が好きです? さあて、なんのことだか
間違っても、効能目当ての子を持ち帰って性欲の捌け口にする…なんて言えるわけないじゃないか
(歓迎…とはいかないまでも、その気の様子の女性に冗談の一つも言える様子で)
(指先だけの相手に対して、こちらは太い腕を体に絡ませて。湯船に浮かぶ乳房を掌でぐにゅん、と形を変えるまで押し付ける)
構わんよ。楽しけりゃなんだって。それとも試してみるかい?
(暫く楽しむように掌の上で乳房を転がしながら、挑発気味の相手に乗るような形で返答をする) ふふ、言ってるじゃないですかあ。
(くすくすと笑いながら、望むところだと言いたげにその距離を許して)
んあっ……ちょっと、待ってください…っ。
あ、やっ…それ、だめです。
(不意に伸ばされた手が胸を掴むと、それだけで体を小さく跳ねさせる)
(すぐに反応してしまう自分を恥じるように目を伏せながら)
試す?うん……試したいけど、お兄さんから触られるとできなくなっちゃう、から。
責められたいなら、大人しくしてください。
(淡い快感に心を乱されそうになるのを耐えて、困ったような顔で呟く) それもそうだな。まだまだ触り足りないくらいだけど、猶予はいっぱいあるからね
(とは言うものの、一度触れた乳房からはなかなか離そうとせずに)
(揉み心地のよい乳房をたっぷり捏ね回し、硬さを帯びてきた突起もまとめて愛撫してから漸く解放する)
さてと…あとはお好きにどうぞ。と言いたいけど、俺より前に入ってたんだもんな?
後発の俺ですら凄い事になってんだから、そっちは我慢の限界ってところじゃない?
(一度女性から体を完全に離した後、表情を伺うように覗き込み)
朝立ちした状態で来てるから、太さも硬さも凄いよぉ。味わってみない?
(挑発には挑発を返す要領で、即ハメの提案をする) んっ、んう……や、胸弱いからあ…やぁっ。
(恥ずかしそうに俯きながら小さく首を振り、了承した割に終わらない刺激に弱音をこぼすと、先端への刺激にビクンと大きく肩を揺らす)
っ……大丈夫、です。
お兄さんのが、先に音を上げるんじゃないですか。
仕返しさせてもらいますから。
(未だ整わない息と熱を帯びた体で、強がるように潤んだ瞳で見つめる)
(逆転させるべく、ゆっくりと男性の体に向かい合うと、片手を添えて既にぬるぬるの入口に先端をあてがう)
ふふ、本当だ。硬くて、大っきい。でも、もっと気持ち良くしてあげる。
…んっ、はぁん……やっ、んんっ、どうですか。中、気持ちいい?
(すんなりと受入れた腟内を広げるような感覚にお湯の効果も相まって甘い声を上げながらたずねる) かもしれないねぇ。お姉さん相当のヤリ手みたいだし?
(強気のセリフに対しても本気なのかどうなのか。のらりくらりといった台詞を口にしながら女性の動きを目で追う)
(全身を弛緩させて、じっと視線を女性と絡めたまま。ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら)
(湯の中でこれ以上にない硬さ、大きさを帯びたそれを容易く差し出し、直後のぬるんと全体を包まれる感覚に驚きの声をあげる)
そうだろう?あんまりに大きいからさ、初っ端からお姉さんの奥まで届いてるみたいだ
それに凄い濡れ具合だねぇ。効能のせいってのもあるんだろうけどさ、こうも期待されてんのは素直にうれしいよ
(女性の体をこちらに引き込もうと一瞬だけ体を抱き寄せて、全身密着した状態にし)
ああ。これからもっと気持ちよくしてくれるんだろう?楽しみにしてるよ
(相変わらずの余裕ぶった受け答えで、女性からの攻めに期待する) うん…っ、効能のおかげ、です。
あとはお兄さんのこれが期待に応える働き、してくれたら、もっととろとろになっちゃうかも。
(先端が奥まで到達すると身動ぐだけでも快感があふれ出しそうで、ビクつくたびに言葉が途切れながらも、もう少しだけ強がって)
んっ…!
もちろん、です。こんなの、序の口ですから。
(抱き寄せる腕にゾクッとするけれど、負けじと言い返し)
お兄さんこそ、許可なく逝ったりしたら許さないですからね。
私が満足するまで、出しちゃだめですから。
(両肩に手を添え、耳元で甘く意地悪に囁いてから、ゆっくりと腰を前後に揺らし始める)
っ、ん……こう?ここは?
あ、やっ…ほら、中でお兄さんの、ビクって、なってる…んっ。
(奥まで咥え込んだまま腰はたまにグラインドをさせて、お兄さんが反応する動きを探そうとするけれど、徐々に喘ぎが混ざり) おお。頼もしいというかなんというか
言ってる事が完全にS女のそれだねぇ。ここの温泉で射精NGはなかなか厳しくない?
(根元から先端までみっちり埋まった状態のチンポは元気に脈打ち、狭い膣穴をその形まで拡張して)
(既に気をやられているような素振りをする女性に対し、相変わらず笑みを浮かべたまま見つめている)
お、おおっ…凄いねぇ。お姉さんが上下する度、お姉さんのマン肉がぎゅぎゅって…
(その内女性から動くようになると、密着していた膣肉とチンポが中でぐっちゃぐっちゃとかき混ざり)
(絞るような動きに思わず声をあげながらも、呼応するように時折漏れる女性の喘ぎにも目をつける)
俺から精液搾り取る気満々だなぁ。我慢しろって言われても無理かもな、こりゃ
(弱気な言葉を吐く中で、どんな風にしてやろうかと画策しながら。今は与えられた快感に悦びで表現している) うん、ドSですから…っ。
厳しくても、頑張ってください。
(自分で腰を揺らし、動くたびに自らにも広がる快感に目を潤ませる)
(それでも、余裕そうな男性を見ると悔しくなって、ゆっくりと抜きかけるくらいに腰を上げ、トンと下ろす)
…っっ!
(さっきよりも少し強めの刺激が自分にも加わり、きゅんきゅんするような快感に中を締め付けながら)
絞り、取るもん。…逝かせてって、お願いしたら、許してあげるかもしれないですよ?
あっ……ん、っ…できないなら、ずっとおあずけですから。
(胸を揺らし、また同じようにゆっくり抜いて、下ろしてを繰り返し始める) 歩み寄ってくれないタイプのS女さんかぁ…俺がM男なら泣いて悦んだんだろうね
残念ながらそっちの趣味は無いから、塩対応になるけど。ごめんな?
(演技…と言える域まで達していないリアクションも段々と適当になってきており)
(それでも此方から手を出すような真似はせず、女性のやりたいようにやらせてあげて。全てそれを受け切るつもりでいる)
うわ、そのストロークで扱かれんのヤバいなぁ…しかもその締め付けで。お姉さん本気で絞りに来てる?
(短いストロークから途端に全体を扱くような動きに変わると、流石に刺激が強いのか)
(口調を震わせながら、こちらに対する攻めに驚嘆の声をあげる)
でもさ、お姉さんも相当キてるんじゃない?さっきの長めのピストンでさ
さっきから俺のチンポを扱いてるマン肉ずーっと痙攣してるもんね
(手を出さないながらも、声による挑発や羞恥を煽る台詞をがんがん投げつけて)
その分締りも格段に良くなって…あー、やべえ。思った以上に射精近いかも。でも満足するまで出しちゃダメなんだろ?
(ストロークの長いピストンにより、女性側にも強い快感が走る中。見計らったかのように両腕を体に巻き付けてがっちりホールドしたまま)
(今までとは一転し、貪るようにチンポを女性の膣穴に打ち付け始める)
だったら先にお姉さんを満足させるしかないな?俺が射精する前にさ
(完全に攻守逆転をしたようで、女性の中で暴れまわるようにチンポを注送させる。今まで当てていなかったポルチオにも容赦なく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています