んぐっ…んんっ…
(口の中に濃厚な精液が放たれ、苦くて青臭い匂いが口や鼻を支配する)
(しばらく口の中で、それを味わった後、ゴクリと音を立てて飲み干す)
ふふっ、駿太くんの…全部飲んじゃった…
駿太くんの、すっごく濃い味なのね
もう全部出たかしら?
(再び亀頭を咥え、残った精液を吸い取る)

あぁ、久しぶりにこんな若い子の、飲んじゃった…駿太くん、ごちそうさま

【そろそろ時間なので、ここで失礼しますね】
【お相手ありがとうございました】