(にこやかに挨拶を交わすも目だけは男の物そのもので、美香子さんの全身を舐めるように見て)
(それもそのはず、下着を盗んだのも同様で)
(性に目覚めてからはいけないと思いつつも美香子さんをオナニーのオカズにしており)
はい、泊まりに来ました。おばさんの物…うーん、何だろう…?
(この時点で下着を持って帰ってしまった事をすっかり忘れているのは事実で)
(ただ下着は何度もオナニーに使用された結果ザーメン塗れになってしまっているので)
(返したくても返せない状況になっているのだが…)
(真剣に持ち帰った物を考えているとふと美香子さんの身体が目に飛び込んできて)
(ムチムチした体を見ていると自然とちんぽが反応してしまい、パンツの中でムクムクと大きくなり始め)