友達の母と淫らな遊びを・・・53人目
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・51人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658925799/
友達の母と淫らな遊びを・・・52人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1702987640/ 3人共家族を蔑ろにして、僕のところに股拡げに来てくれてありがとう
今日は僕が旦那の粗末なチンポに変わってぐちゃぐちゃになるまで使ってあげるからね
(カメラに聞こえるように3人のママに聞こえるようにそして郁恵に聞こえるように言い放つと2人の前に中学生とは思えないバッキバキの勃起チンポを差し出す)
あっ、僕はハーレム乱交クリスマスパーティー主催者で3匹のデカチチ雑魚マンコ奴隷達のご主人様でーす
もうすぐ、1匹増えるかもですけど
(ピースしながらカメラに向かって挑発的な自己紹介をして郁恵に視線を向けると獲物を狙うヘビのような目で見つめる)
3人はなんて言って、この「クリスマスパーティー」に参加してきたの、子供を投げ出して
(若菜と敦子を足元にはガニ股しゃがみでチンポを差し出しながら質問していく) 郁恵:な…何アレ…
(ぶるん、と圭太くんの股間から取り出されたものがすごかった)
(大きくて、カリの張った、3人を堕としたおチンポだった)
(それに群がる若菜さんと敦子さん、そして美由紀さんは圭太くんの後ろから抱き着くように)
(圭太くんは、ママたちに家族とのクリスマスを放り出した言いわけを聞き出していく)
若菜:んふっ…♪急に商談があるからって言えば余裕で〜す!旦那と翔太ほんとチョロいからさ〜
(そういいながら、カリ太チンポをペロッと舐める)
美由紀:役所のシステムがエラーを起こしたからって出てきちゃいました、旦那も陸も残念がってたなー(笑)
敦子:…町内会の集まりってことでぬけました…健太と幹太は不満そうだったけど…
(少し家族を憂いながらも、ねっとりとおチンポに舌を添わせて)
(チンポは陰嚢も含めて、若菜さんと敦子さんの取り合いに…)
(心の中に、なぜか焦りが出始めて)
郁恵:なんか…ズキズキする…お腹が…
(割れ目に、ズキズキ感を鎮めるために手を当てるが、触り始めると止まらない)
郁恵:やだ…あんなの見ただけでなんで濡れてるの…? (前には跪いた2人の奴隷後ろには抱きつく奴隷でまさに王の姿)
(3人の母親失格発言を聞いて意地悪い笑みを見せつつ2人にチンポをしゃぶらせ美由紀とはカメラに見せつけるようにキスをしていく)
若菜と美由紀はチンポ奴隷1号、2号だけあって言い訳慣れてるな
でも、敦子はまだ罪悪感ある感じ?
ここに来てる時点で母親失格なんだけどね
(肉棒を手に持ち罪悪感に苛まれる敦子に肉棒ビンタをかまし、カリ太チンポを思い切り口内にねじ込んでいき口内をチンポ一色に染め上げる)
若菜、こんな楽しいパーティーを「見学」だけなんて勿体ないと思わないか?
折角、手マンで女を呼び起こさせてやったのに
(一人蚊帳の外でマンコを弄っている郁恵の離してを若菜に振る) 敦子:そ…それは…、ん!
(肉棒がバチン!と頬に当たる、痛くないけど、わたしと同じくアソコにズキズキ来たみたいで)
敦子:んふうっ…!んっ…ふ♪
(敦子さんの目は、虚ろになり夢中で貪る)
若菜:あ〜ん…今度は敦子さーん?圭太さま…次は絶対私!私に!
(チンポを独り占めされたのがよほど不満そう)
(それから外側で見てるだけの私の話題をし始める)
若菜:そうですよね〜?ほんともったいな〜い…あ、そうだ圭太さま?パンツお借りしますね?
こういうのは味見が一番ですから
美由紀:…若菜さん、大人げないですよ?
(そういうと、私のところにパンツを手に持ってくると)
若菜:ほーら、圭太さまのパンツ…オスの匂いがこびり付いたパンツ…お好きにどうぞ?
(私の手に持たせると、すぐに圭太くんのもとに戻り)
(手に持ったのは、温かく汚いパンツなのに…一度嗅ぐと…)
郁恵:うっ…くっさ…!…んはぁ…すん…すん…
美由紀:あーら…あれじゃ3分持たないでしょうね?圭太さま?
(一心不乱に布を嗅ぎ、無様な格好でオナニーし始める私を見て笑う) 郁恵さん、申し訳ないですが家族から晩飯の誘いがあり断れそうに無いので落ちます
最後まで出来ずにすみません そうですか、ありがとうございました
こちらも落ちますね ヨーグルト
これから集客どうするかって問題が消えたのは事務所へ通報 息子の友達に目を付けられて、女を呼び覚まされオナホにされちゃった女性募集 息子の友達に目を付けられて、女を呼び覚まされオナホにされちゃった女性募集 息子の友達に目を付けられて、女を呼び覚まされオナホにされちゃった女性募集 改めましてよろしくお願いします。
何かやってみたいシチュはありますか?
こちらが考えているのは…
1.悪戯電話からのオナニー誘導(こちらが電話し、かおりさんにオナニー誘導され)
2.間違って女性専用車両に乗ったら友母に痴女られ
3.下着を盗んだのがバレ家に呼び出されて責められ
お好みのものがあれば教えて下さい。他の案でも構いません。 了解しました。
それでは3.でいきましょう。
胸やお尻が大きめのムチムチ体型で、淫語、ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言って欲しいです。
普段着では非現実的だけど、ガーターベルトなんかもあると嬉しいです。
H突入後はこちらのことは坊やって呼んで頂けると嬉しいです。
簡単に書き出してみますね。
ピンポーン、こんにちは。啓太ですけど…
(友人である翔の母親であるかおりさんから電話が来た時は驚いた)
(家に来て欲しいと言われ、何かしてしまったかなと考えるも心当たりはなし)
(それでも密かにかおりさんに好意を持っていることから断る理由はなく) (最近下着が頻繁に無くなるので脱衣所に隠しカメラを仕込んでいた)
(カメラから犯人を確定して今日はその犯人を呼び出している)
あらぁ啓太くん...いらっしゃい
どうぞ中に入って
(犯人を詰問すべく自宅に呼び寄せたのはなんと息子の翔の友人で)
啓太くん
どおして今日おばさんがキミを呼び出したか分かる?
(いつも以上にタイトなスリットスカートにブラウスを身に着けムチムチなボディを強調)
(ソファーで対面どうしに座り脚を組むとガーターベルトがムッチリした太腿に食い込んでいて) いいえ、翔くんの事とかですか?
(全く分からない様子で目が泳ぐと、ふとかおりさんの身体に視線が向き)
(豊満な身体が強調されるような服装に思わずゴクリと生唾を飲み込み)
(いけないとおもいつつもしばらく凝視し、さらにかおりさんが脚を組むのを見ると)
(ガーターベルトがムチムチの太ももに食い込むのが見え異様に興奮し)
(早くもパンツの中ではちんぽが反応し始め、ズボンの上からでも股間が膨らみ始めたのが分かるくらいで) あらぁとぼけるつもり?じゃあ見せてあげるわホラ
(隠しカメラの動画を携帯画面に映し出して犯人である啓太くんに見せつける)
どういうこと?コレ
オバサンの下着なんか盗んで...コレ犯罪よ!
(本当は怒ってはおらず内心は嬉しいほどだったがワザと強い口調で詰め寄る)
(啓太くんに詰め寄ると必要以上に空いたブラウスの胸元からJカップの谷間がはみ出る)
思春期だから女性に興味があるのはわかるけどッ
盗みはダメなのよ!わかるよね?
(脚を組み直しワザと困った顔を見せて啓太くんの様子をジッとみると股間が異様に膨らんでいて)
...!
ねぇ啓太くん...オバサンに怒られてるのわかる?
怒られてるのに...どうしてこうなってるの?
(組んでいた片方の脚を伸ばして啓太くんの股間を足裏で刺激) あっ、こ、これは…
(言い逃れ出来ないような決定的な証拠を突き付けられやっと思い出し)
(以前遊びに来た時につい出来心でかおりさんの下着を盗んでしまい)
(家に帰ってからは匂いを嗅いだり舐めたりちんぽに巻き付けたりで散々オナニーに使い)
(返そうにもその下着は夥しいほどのザーメンに汚されており返すわけにもいかなくなり)
(動揺を隠せないでいるとかおりさんの胸の谷間が目に飛び込み、こんな時でもちんぽはそれに反応し)
はい、ごめんなさい。
(泣きそうな表情になりながらもかおりさんが脚を組み替えるのを見逃さず、ちんぽは完全に勃起してしまい)
ごめんなさい、僕おばさんの身体に興奮してしまって…
(勃起した股間を足裏で刺激されるとそれはズボンの上からでも凄まじい快感で思わず女の子のような甘い声を漏らし) ええ?怒られてて勃起してるって...どうなってんのよ!
坊やのくせに一人前にチンポ硬くちゃうなんて...コラッ!
(軽くのつもりが甘く喘ぐ啓太くんが可愛くて思わずグリグリと足裏で擦り上げる)
(足裏から大人顔負けの男根のゴロンっと太く硬い感触が伝わってきてかおりも内心興奮)
ちんぽガッチガチにしてぇ...もうッおばさん怒ってるのよ!
それから下着ッ!あれ高いのよ!返してくれる?
それとも返せない状態になってるとか?
(この可愛らしい中学生は自分の下着をどう使ったか想像するとワクワクしてしまい立ち上がって)
ホラッ早く正直に言いなさいッ!
(立ち上がっても片脚は啓太くんの股間をグリグリしたまま腕を組んで詰め寄る)
オバサンの下着を一体ナニに使ったのかしら?
この硬いオチンポに擦る付けたり...巻き付けてシコシコ...オナニーに使ったのかしら?
何度もいっぱい白いザーメンどぴゅどぴゅしちゃって...おばさんの下着汚しちゃったから返せませんとか?
(片脚を上げて女王様ポーズなのでタイトスカートがめくれ上がって股間に食い込んだTバックが丸見え状態) あぁん、おばさん止めて、僕気持ち良くなっちゃう。
(元来のM性のためか責められれば責められるほどに興奮と快感が増し)
(ちんぽはビクビクと痙攣を続けながら大量の我慢汁を漏らし、それはズボンにまで染み出て)
下着は…もう返せないので弁償しますから許して下さい。
は、はい、その通りです。ザーメンで何度もいっぱい汚しちゃったから…
(かおりさんの口から時折発せられる淫語に興奮が高まり、それをかおりさんが口にする度にちんぽが震え)
(さらにTバックまで見えるともうこの場でオナニーして早くザーメンを出したい衝動にかられ) 止めて?ほんとに?嬉しそうじゃない...ホレホレ
(ズボンから染み出るガマン汁の生暖かさが足裏にもジワっと伝わり益々興奮する)
返せない?ザーメンまみれで汚しちゃったから...返せない?
あら...オバサン坊やのザーメンで汚された自分の下着見たかったのに
(ザーメンで汚された下着を返せないという啓太くんに欲望が抑えきれずとうとう正直に)
おばさんも...坊やのザーメンでドロッドロに汚された下着で...オナニーしたかったのに...返してくれないの?
わかったわ...じゃあ今出してくれる?
もう我慢の限界でしょ?出そうになってるじゃない...ダメよまだ出しちゃ!
ホラ...ズボンとパンツ脱いでッ!
今からおばさんに坊やのオチンポから生ザーメン出して下着に出してくれる?
(すっかり発情した顔と卑猥にニタニタと微笑みながら公開オナニーショーを提案する)
そうよ...ココでおばさんの下着...この履いたままの下着にドピュってぶっかけるのよ!
(啓太くんから離れるとソファーに手をついてムチムチのヒップを突き出しスカートをユックリとまくり上げる) あぁ…おばさん僕気持ち良くなっちゃう。
(中性的で女の子のような啓太が甘い声で喘ぎ、それとは裏腹にズボンの股間は怒張させ)
は、はい…うぅぅ…興奮しちゃう。おばさんがそんなHな事言うなんて…
(かおりさんが口にする淫語に興奮するのに加え、ザーメン塗れの下着が見たかったと言うと異様に興奮し)
僕のザーメン塗れの下着がおばさんがオナニーを…うぅぅたまらないです。興奮しちゃう。
は、はい、分かりました。
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと、我慢汁塗れになった大人顔負けのちんぽをさらけ出し)
す、すごい興奮します。おばさんがTバックを穿いたままの下着にザーメンぶっかけるなんて…
(と言いながら射精に向けて猛烈な勢いでちんぽを扱き始め)
おばさん?ブラは外さなくてもいいですから、僕おばさんの胸も見てみたいです。 あらオバサンがエッチな言葉使っちゃダメ?
おばさんもオンナなのよ...坊やにはわからないかもだけど...オバサンもすごくエッチなの
とくに...今...坊やがオチンポ硬くしちゃってるから...オバサンすごくエッチになってるわ
(啓太くんの耳元まで口元を近づけセクシーな口調で淫語を何度も連呼)
坊やみたいに...硬いチンポ大好きよ...すごく硬くて素敵ね
(耳元で囁きながらブラウスを肩から落としブラカップから紐が千切れんばかりに重々しく垂れた胸を膨らみを晒して)
どう?おばさんのオッパイ...大きいでしょう?
ああ...坊やったら...すごいオチンポしてるわね...ああスゴイ...いっぱい汁が垂れてエッチね
(ソファーに手をついてヒップを突き出しながら後ろを向くとすでにズボンとパンツを下ろしていて)
(ギンギンに勃起して傘に開いた亀頭や血管の浮き出た肉竿をウットリと見つめ先っぽからトプトプ溢れる汁に興奮)
ホラ...もう出そうなんじゃない?いっぱい出してイイのよ?おばさんのお尻に...いっぱい出しなさいッ!
坊やのザーメン...いっぱいドピュドピュって...お尻にぶっかけてぇ!
(かおりも堪らずTバックの食い込んだヒップをさらに突き出しTバックを自らグイグイ引っ張ってオマンコを刺激) いえ、おばさんがHな事言うとすごく興奮しちゃうんです。
普段は優しそうなおばさんが…って思うと。だから…もっといっぱい言って欲しいです。
(耳元で言われると脳内が溶けちゃうような感覚に陥り、さらに興奮は高まっていき)
うぅぅ…すごい興奮しちゃう。それにおばさんを見ながらするオナニーすごく気持ちいいです。
(耳元で淫語交じりに囁かれると立ってるのもやっとの感じで、それでもちんぽは激しく扱き続け)
おばさんのおっぱいもすごいです。大きくてきれいで柔らかそうで…
うぅぅ…おばさんすごい。そんな事言われたら僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。
(かおりさんに近づき、お尻の近くでちんぽを激しく扱くとお尻に我慢汁がびちゃびちゃと飛び散り)
【リアの僕もかおりさんのHな言葉でイカせて下さい】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとか言われたいです】
【次のかおりさんのレスを読みながらリアイキしたい】 ああ...おばさんも感じちゃうぅ...坊やのオチンポ欲しぃ
(かおりもギンギンの啓太くんの肉棒をみながら下着オナニーでオマンコからグチョグチョと汁を垂れ流し)
ああ...坊やのチンポ汁がいっぱいお尻に...あぁあ...エッチぃ
こうしちゃう...ああ硬いわ...すっごく太くて硬いわ...
(チンポ汁まみれのヒップをさらに突き出しヒップを肉棒に押し付けお尻で啓太くんの肉棒を扱きながらオナニー)
おっぱいもブルンブルン揺れて...ヒップのムチムチで...おばさんの身体イヤラシイでしょ?
坊や...おばさんのこと好き?おばさんの下着じゃなくって...オバサンとエッチしたいんでしょ?
ああ...おばさんも坊やみたいなカワイイ子のチンポでエッチしたいのぉ...
(欲望の限りの性欲丸出しの格好と喘ぎ声を出しながらヒップを上下させて肉棒を扱きあげて)
いっぱい出して!早くザーメンちょうだいッ!おばさんのデカ尻とオッパイに...ドッピュっていっぱいぶっかけて!
【リアでもシコってんでしょ?いいわよ!早く出しなさいッ!君のチンポから白いのビュルビュルって】
【ザーメンたっぷり出して!いっぱいザーメンだらけになるまでぶっかけてぇ!】 もううダメだ、我慢できない。うぅぅ…いくっ
(猛烈な勢いでちんぽを扱き上げ、可愛い絶頂の声を上げると)
(それとは裏腹にちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ)
(その度にびゅるびゅるっと物凄い勢いで何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(かおりさんのお尻を白くドロドロに汚していき)
(あまりの激しい射精だったため肩で息を整えながら)
おばさんどうもありがとう。すごく気持ち良かったです。
あのぉ…下着弁償するので今度お買い物に付き合って頂けますか?その後は…
【これでシチュは〆ますね。お相手頂きありがとうございました】
【とっても楽しかったし、すごく気持ち良くなれました。最高でした】
【機会がありましたらまたよろしくお願いします】
【こちらで部屋を閉めておくので次で落ちて頂いて構いません】 【かおりも時間なので落ちますね】
【とっても楽しかったわ。早朝にありがとうございました。】
【落ち】 こちらこそありがとうございました。
(以下空いてます) 息子か娘の友達に調教されて性奴隷にされちゃってるって設定で遊んでくれる女性募集 息子は高校生だけど、後妻なので28歳、でもいいですか?
お金につられて結婚したけど夫が単身赴任気味で身を持て余してたところを見透かされ調教された、です。 遅かったですね
返事が遅くなりすみません
再度募集します 息子か娘の友達に調教されて性奴隷にされちゃってるって設定で遊んでくれる女性募集 息子か娘の友達に調教されて性奴隷にされちゃってるって設定で遊んでくれる女性募集 ツレに誘われその自宅で彼の母も交えて鍋パ&宅飲み。
先に酔い潰れたツレをよそに、実は隠れたセフレでもあるおばさんと慌ただしくもこっそりおっ始めるシチュで募集
イケイケでなくマキシ丈スカートにごく普通のセーターだのカーディガンだのといった格好で、羞恥心も忘れずな女性希望です。 息子か娘の友達に調教されて性奴隷にされちゃってるって設定で遊んでくれる女性募集 よろしくお願いします
私のはずかしいところをじっくりみていたずらしてください 化物とは無理です
虫唾が走りました
本当に気持ち悪いです
落ちます
以下空室 いったいなんなんですか!
私があなたに何をしたっていうんですか
私はセックスが趣味の主婦なのに
ひどすぎます
私がセックスした人の中にあなたみたいな人は一人もいませんでした
おまんこをおいしそうにしゃぶり
おちんちん入れるとあまりに気持ちのよさに暴発しちゃう人ばかり
もう信じられないです
アナルだって
4Pだってできるのに 自分の子供と同い年に奴隷として調教されて、ダメだと分かっているのに若い男を求めてしまう女性募集します まだいらっしゃいますか?
こちらは後妻で息子とは血の繋がりはありません、でもいいですか? ありがとうございます。
奥さんを亡くされた夫からアプローチされ、年齢差を超えて結婚。でも夫は息子の世話役が欲しかっただけ、
夜の方もほとんどなく、身を持て余してたところに
優大さんに犯され、マゾの気質が目覚めて・・・というのを考えてました。
こちらの体型など、ご希望ございますか? あの、すみませんもしかしてスレ間違ってますかね?
友達の母と淫らな遊びなんで、継母は違ってるような?
ただ、やってみたいシチュなんで移動しませんか? えと、このスレがよかったのですが。
スレを移動するのでしたら、辞退します。
落ちますね。 それではスレ違いになるんで、頭の弱い方なんでこちらから願いさげです
落ちます
以下空室 弱みをネタに友母に痴女られる、
または逆にこちらが友母を責めちゃう…みたいな感じのシチュで遊んで頂ける女性を募集します。 >>987
時間少ないけどいかがですか?
こちら40歳のムッチリした熟女です。 ありがとうございます。
よろしくお願いします。
気分的には責められたいのですが、こちらが責めでも大丈夫です。
どちらがお好みでしょうか?
ちなみにこちらのキャラはまだ幼さが残る可愛らしい感じの中学生くらいの男の子設定です。 ありがとうございます。
ちんぽとかザーメンとかHな事いっぱい言って頂けると嬉しいです。
下着を盗んだのがバレ、真莉子さんに呼び出されって感じで書き出してみますね。
(ある日見知らぬ番号から電話があり、電話に出ると友人の翔太の母親の真莉子さん)
(ちょっと話したいことがあるから家に来て欲しいと言われ、指定された日時にやって来ると…)
ピンポーン、こんにちは。康介です。
(前回遊びに来た時につい出来心で真莉子さんの下着を持って帰ってしまった事など頭の片隅にもなく) (息子の友達の康介くんが自宅に遊びにくると下着が無くなることに気がついてしまった友母の真莉子)
あら康介くん・・いらっしゃい
思ってたより早くきたわね?どうぞ上がって
(息子の翔太は部活の合宿で不在であったが康介くんを自宅に呼び出して居間で通して質問をする)
あのね康介くん・・今日じつは翔太は居ないんだけど
どうしてオバサンが君を呼び出したがわかる?
(今日はいつも以上にボディラインのクッキリ浮き出た恰好でソファーで向かい合って座る) はい、部活の合宿って聞いてます。
いえ、ずっと考えてたんですけど、全然分からなくて…
(対面に座る真莉子さんの全身を思わず舐めるように見るとムチムチの身体に欲情し)
(今日のオカズにしようとばれないようにチラチラと真莉子さんの身体、特に胸や腰回りを見て)
【H突入後はこちらの事は坊やって呼んで頂けると嬉しいです】 (こちらを食い入るような視線を感じてワザと脚を組み直し太腿に食い込んだガーターベルトを見せつける)
あのね・・しらっばくれてもダメよ
下着盗んだでしょ?
(脚を組んで右肘を膝の上に乗せるとピチピチにブラウスの胸元から谷間がはみ出す)
思春期だかた女性に興味があるのはわかるけど・・
なにも友達のお母さん・・わたしみたいなオバサンの下着だなんて
言い訳はイイから早く返して!アレお気に入りだったのよ (真莉子さんが脚を組みなおすと太ももに食い込むガーターベルトが目に飛び込み)
(急激に興奮し、パンツの中では一気にちんぽが痛いくらいにまで勃起し)
あっ…
(下着を盗んだ事を指摘され初めて思い出すも、すでにオナニーでザーメン塗れになっており)
(返すわけにもいかず、さらにこんな状況にも関わらず、大きな胸の谷間が目に飛び込むと)
(ちんぽがパンツの中でビクンと大きく跳ね、同時に大量の我慢汁を漏らし)
ごめんなさい。汚れちゃってて返せなくなっちゃって… (盗んだ下着が汚れてしまって返せないという康介くんの隣に座り直すと)
え?オバサンのお気に入りの下着・・汚しちゃったの?
(どういうことに使ったのか想像するとゾクゾクしてきて意地悪に質問責め)
黒のシルクのTバックだったでしょ?
ツルツルした生地で・・いったいナニに使ったら汚せるの?
まさか・・坊やがTバック履いたとか? (真莉子さんが隣に座るとさらに胸は高鳴りドキドキが止まらず)
は、はい…ごめんなさい。
お、オナニーで汚しちゃって…
いえ、匂い嗅いだり、舐めたり、ちんぽに巻き付けたり…
イク時に下着にいっぱいザーメン出しちゃったから…何度も何度も…
(恥ずかしそうにしながらも興奮のためか真莉子さんの質問に正直に答え)
【本スレが終わったら次スレに移動しましょう。念のため以下の通りです】
【友達の母と淫らな遊びを・・・54人目】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1743080577/l50】 (正直にオナニーに使ったという康介くんの恥ずかしそうにする顔に一層ゾクゾクと被虐心が生まれ)
あらぁ・・オナニーに使ったの?
オバサンの汚れた下着なのに・・匂いも嗅いで・・チンポの巻き付け?
ザーメンでいっぱい汚しちゃった?何度も何度も?
すごい・・カワイイ顔した坊やなのに・・まだ中学生なのに
もう変態くんだね・・
(何度も何度も聞いてゴクッと唾を飲み込みながらさらに意地悪なことを思いついて)
聞いただけじゃ・・オバサンわからないから
本当かどうか・・今から目の前でシテくれる?
今からオバサンの下着・・脱いだの使わせてあげるから♪
(そういうと立ち上がってヒップを康介くんの方に突き出してスルスルとTバック脱ぎ取ると)
はい・・コレ使ってみて・・あッ坊やったら・・もう勃起しているのね
うふふ‥早くオチンポ出して・・オバサンの下着でシコシコして見せて♪ はい、ごめんなさい…
(こんな状況にもかかわらず真莉子さんの口から淫語が飛び出すと猛烈に興奮し)
(淫語に反応するようにちんぽはビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
ええ…でも…
(と流石に人前でオナニーなんかと躊躇していると目の前で下着を脱ぐ真莉子さんにたまらなくなり)
あぁ…僕もう我慢できない。
(一度立ち上がると慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(手渡された下着に鼻先を近づけクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり)
(舌を出して舐め回したり、そうしながら我慢汁でヌルヌルになったちんぽを猛烈な勢いで扱き始め) (まだ生暖かい下着を渡すといきなりクロッチに鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ仕草に猛烈に欲情してしまう真莉子)
ああ・・いきなりそんなにクンクン匂い嗅いで・・いやらしい坊やねぇ
そこ・・オバサンのオマンコが当たってた部分よ・・ああ・・オバサンのオマンコの匂いする?
(実は康介くんを呼び出した時からシットリと膣が潤んでいて手渡した下着にはグッチョリと愛液が染み込んでいる)
やぁん・・坊やなのに・・オチンポは立派なのね
はぁはぁ・・オバサンの好きな形ぃ・・ちゃんと皮が剥けて・・亀頭がパンパンね
ああ・・すごい勢いでシコシコしちゃって・・・イヤらしいわ・・はぁはぁ・・
(下着の匂いを嗅いだり愛液を舐め取るとように舌で舐め回す舌使いと猛烈な勢いでシコシコされる男根の逞しさにウットリして)
ああ・・そんなに舐めちゃダメ・・オバサンのオマンコ濡れちゃうぅ・・ああ
(康介くんの激しいオナニーを見ながら自分のオマンコを舐められているかのそうな錯覚にその場で膝をついて脚を開いてノーパンのオマンコを自ら触り始める真莉子) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 335日 1時間 46分 23秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。