>>567
騒いだって無駄だよ、先生
(菱川先生をこの手で侵す…、実行に移すと先程までの狂気はすっと昇華して自分でも驚くほど冷静になり、刺すような冷たい視線で見下しながら、ブラウスの下までボタンを全て外すと、ブラウスの胸前を左右に開き肌を空気に晒す。)
(今度は両手を強引に捕まえて片手で束ね、マットの頭の上で強く押さえつけ自由を奪う)

もう、自分の置かれてる状況を理解しなよ
今日はどこの部活もテスト休み
いくら助けを求めたって校舎から遠いここじゃ誰も気付かないよ

ずっと好きだったのに…菱川先生のこと俺が一番最初に好きになったはずなのに…
俺を裏切った罪は重いんだよ、あゆみ先生…
(頬をピタピタと軽くはたき、露出した肩から首元へ手のひらをあて、ボディーラインを確かめる)

先生を坂本は何度も抱いたんだろうな…ここも……
(しきりに坂本先生の姿が脳裏に浮かび、それを消し去ろうと自ら嫉妬心を煽る言葉を口にし、怒りの感情を焚き付けていく)

生徒に触られるくらいじゃ、先生…大した心の傷にならないでしょ?
だからね、しっかりと今日のこと、刻み込んであげるね、あゆみ先生
(腰を手で探り、スカートのホックを見つけると片手で外し、ファスナーを下ろして緩んだスカートを力づくで奪い取り、ストッキング越しの太ももを指先立てて触りまくる)