【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take44
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>825
素敵なお名前だと思いますよw
ではお互いに楽しむことにしましょう こんにちは…
(元彼からのメッセージを返し、会うだけと決めて待ち合わせ場所に向かう足取りは重く、思案に暮れながら顔を上げる)
祐司…急にどうしたの?
美穂から聞いてると思うけど…私、秋に結婚するんだ
だから、こういうの、困るの…
(一度は愛した男の視線が全身を見据えるのを痛感すると、この手の感触や唇の熱さを思い出し、かぶりを振って感情を押し殺し)
【書き出しありがとうございます、時間かかってすみません】 >>827
ありがとうございます…
レスに時間がかかってしまうので、この後の予定などありましたらおっしゃってください
申し訳ないです (久しぶりに会った有紗の男好きのする雰囲気にやっぱり別れたのは惜しかったなと思いつつ)
あぁ、それは美穂からも念を押されたよ
あんたまた変なこと考えてるんじゃないかってw
全く失礼な話だと思わない?
俺だって30を越えて少しは落ち着いたっていうのに
今夜呼び出したのはあくまでお祝いをしたかったってだけだよ
もちろん、遅くなるような事にはならないし彼が不安がらないようちゃんと送ってもいくよ
それじゃ、有紗の結婚と幸せな未来が訪れる事を願って…乾杯
(軽くカクテルグラスを合わせる、だが勿論ここにも仕込みはある
馴染みの店なので店員を言いくるめて睡眠導入剤をその中に入れてある)
(少し経ち、軽く意識が遠のいておく有紗を連れてタクシーに乗り込みそのままホテルへと向かわせるのであった)
【いえ、こちらこそあまり即レスではないので大丈夫です】 >>829
上にも書きましたが俺も決してレスが早いというほどではないので大丈夫ですよ
リアルの予定は特に今のところありませんが有紗さんも席を外す時はご遠慮なく (ストレートの黒髪を丹念に整えてきたのを祐司は気づくだろうか…ノースリーブのサマーニットは乳房の隆起を拾い、タイトスカートを押し上げる肉感のいい尻のシルエットが浮かび上がる)
(祐司はこんなタイトなファッションが好みだったなと記憶の片隅にあったのをいつの間にか選択し、身に纏っていたのだ…あんなに憎んだはずなのに…)
……な、なんだか
頭が…ふわふわする…私…
(促されるままにバーのカウンターに座り、差し出されたカクテルを口にする)
(立ち眩みのような感覚が体を襲う)
(天井がぐるぐると回り出し、その後の記憶を失い)
(ぐったりとした身を支えられ車に押し込められて…)
…え?……こ、ここは?
(薄目を開け、辺りを見回せば見知らぬ部屋のベッドに体を投げ出し、しどけない姿を晒していて) >>831
(了解です。状況が分かり次第お互い手を挙げて報告ということで…w) (タクシーに向かう途中、あらためて有紗の様子に目を凝らすと昔の友人に会いにいくというだけにはあまりに扇情的な事に気が付き)
口では困る、とか言っときながらその服装はなんだよ有紗
まるで俺に抱かれる気満々じゃないか
それに、俺の視線を感じた時のあの仕草も
俺がそれを見逃すはずないだろ…まあそれも分かっててわざとしていたのかもだけどな
(ホテルに到着しタッチパネルで部屋を選ぶとそのまま有紗を支えたままエレベーターへ乗り込む)
(有紗をベッドに横たわらせタイトスカートから伸びる脚を包むストッキングを脱がせていると、少しずつ有紗が覚醒し始めたことに気が付き)
お目覚め?有紗
昔からそうだけど警戒心足りないよな
俺が指定した店っていう時点でなんかあるんじゃないかと普通は身構えるもんだけど
それとも、こうされることも織り込み済みだったとか?
まあそうかもしれないよな
わざわざ俺が喜ぶような服を着てきたりとかしてるんだし
(そして唇を速攻で奪うとサマーニットに包まれた豊満な胸を手のひらに収めて揉みしだいていく) >>833
その手を挙げて、って可愛いですねw
できればお互いにそうはならない事を願いますけど …そ、そんなこと思ってないわ…!
こんな、こんな卑劣なこと、やめて…!祐司、やめて…
さっきのお酒に何か入れたのね…こんなの絶対…だめっ
(ズキズキと痛む頭で徐々に今の状況を把握していき)
(浮気という裏切り行為を受けて、散々悩み許すことができずに別れた男が)
(また卑劣な手を使い体を思うままにしようとのしかかっていて)
……いやっ…!いやっ…誘ったわけじゃない…から
(ストッキングを引き下ろされ、捲れ上がったスカートからはむっちりと張った太腿が曝け出され)
……いやあっ…祐司、私…結婚するの…
もう、あなたとはこんなことしちゃ…だめなの
お願い……お願い…これ以上虐めないで…
(重量感のある乳房を捉え、強い力で形が変化するほど揉みしだかれると呻き声をあげて)
(潤んだ瞳を向け懇願し、赦しを乞う) 思ってない、ってのは言葉だけだよ
現に俺に会うためだけに髪を整えわざわざ俺好みの服まで着てきた
そのつもりがなかったらもっと素っ気ない雰囲気で現れるもんだろ
(体を覆い被せた時に感じる有紗の肉感ある感触にこのまま返すとかあり得ないという思いは膨らむばかり)
誘ったわけじゃない?笑わせるよ
なんだよその下着は…俺が一番好きなのを着けてきてそれを言うとか
(捲れ上がったスカートの下から下着が見え隠れする
それはあの頃有紗が自分をその気にさせたい時に好んで着けてきたTバック
着衣のまま体を合わせたのも一度や二度の事ではなく)
そんな事分かってるよ、有紗
じゃあどうしてそんなに瞳を潤わせているんだ?
嫌なら跳ね除ければ良いだろ
昔俺にそうしたみたいに…
(かつて別れを切り出された時ははっきりと拒絶の姿勢を表したのに今はそれが見られない事を突き)
ダメなのは俺に再び溺れてしまい依存してしまう自分が分かってるから
そのくらい今彼のえっちに満足してないからだろ
(サマーニットを脱がせ下着を露わにし、さらに勢いをつけるように揉みしだき続ける)
(唇も蹂躙するように舌で濡らし愛撫し続けていきながら) …言葉だけじゃないから……違うの、違う…
(言い淀み顔を左右に振って否定するも、好みの服装や下着を着用してきたことを指摘されればうなだれて)
…あなたは…ひどいよ…ひどい…
私がどんな思いで祐司と別れようって決めたと思ってるの…?
こんな…キス、ひどいよ…あっ……あっあっ
(顔を背け、逃げ惑う唇を重ねされ舌を割り入れて口腔を犯すように舌が這い回ると忘れようとしても振り切れない記憶が蘇り、ため息混じりの吐息が漏れ)
……今日だけ…お願い…
今日だけの関係にして…じゃないと、彼に…申し訳ないから
(乳房を揉みしだかれると閉じようとしていた唇が半開きになり、舌を差し出して絡め合う)
あっ……気持ちいい…祐司の、キス…感じ…ちゃう
(口にしてはいけない言葉が溢れて蕩けた瞳で見上げると自らも唇を重ね、押しつけられた屹立がびくんと跳ねるのを感じるとたまらなく体が熱ってきて) すみません、12時までで一旦締めていいですか?
よかったらご都合のいい日に続きをやらせてください
いいところなのに時間配分出来ずにすみませんでした… (否定したくても自分の思ってることをまるで言い当てるような言葉を続けられうなだれる様子を見て)
何年俺が有紗と付き合って仕込み続けてきたと思ってるんだ?
言葉じゃダメ、と言っても有紗の体は俺じゃなきゃダメな体にとうに開発され尽くしているんだよ
どんな思い…知ってるさ
このままじゃ自分が堕ちきってどんな酷い事をされても従っちゃう都合のいい女になってしまう
それが嫌で俺に別れを切り出したって事も…
(だが時は既に遅くキス一つだけでもあの頃のお互いを貪るようなセックスに溺れてしまうには充分すぎて)
その約束が果たされるかは…俺じゃなく有紗次第だよ
マリッジブルーの心を晴らすために一時の逢瀬に体を委ねるのか
それとも…
(差し出された舌は期待していたように潤っていて、その期待に応えるように水音を立てて絡ませ)
キスだけじゃなく、体全体で俺を感じるくらい気持ちよくしたげる
(胸元を押さえる下着を取り去りぷるんと揺れる乳房をさらけ出していき)
(その先端で触って欲しげに小さく震える乳首も指先に捉え緩急を付けるように弄び始める) >>839
お昼近いですしね、気になさらずに
今夜でも別に俺は構いませんしなんなら明日午前中でも大丈夫ですよ
有紗さんの反応、いやらしくも可愛いので続きは楽しみです >>841
ありがとうございます…
本当にすみません、
では今夜21時過ぎか、明日の夜はいかがでしょうか?
大人の伝言板に祐司さんの予定を書いていただけると嬉しいです
申し訳ないですが先に落ちますね
お相手ありがとうございました >>842
今夜で大丈夫ですが返事は後ほど大人の伝言板にしますね
ではまた後ほど
こちらこそありがとう
一旦こちらは締めますね
以下空いてます こんばんは、祐司さん
誘導とお支払いありがとうございました
先ほどの続きからでいいですか?
伝言の追加したい展開の話も楽しみです またお会いできて嬉しいです有紗さん
昼は誘導して頂きましたし支払いくらいはしておきたくてw
そうですね、俺のレスの続きからで大丈夫です
いきなり展開させてえ?となるのもなんなので先にお話ししますが今彼からの電話が入ったみたいな展開を入れたいなと
その辺は有紗さんのレスを受けた次の俺のレスから入れてみます わあ……それは修羅場
どんどん祐司さんから鬼畜の片鱗が…という感じですねw
では先ほどの続きから始めますね
少しお待ちください… >>847
修羅場ですねえw
ですがシチュの祐司は有紗の結婚そのものはぶち壊すつもりはないという事は覚えておいていただけると
ありがとう、では楽しみに待ちます …違う…違う…
祐司を誘ってるつもりなんか…違うの、私…
(女の悦びを嫌というほど教え込まれた体はこの渇きを埋めてくれるものをずっと求めていた…そんなことは口が裂けても言えない)
(婚約者である亮介との営みは淡白で、正直刺激的な祐司との行為とは比較するべくもなく)
聞いてもいい?
…祐司は私が欲しくて…薬を使ってまで犯したかった…?
…そうなの?……私の体がそんなに欲しい……?
嬉しい……んっ…舌、入れて…もっと、入れて……
(逡巡しながらも意識を混濁させ強引にホテルに連れ込まれたことの真意をあらためて尋ね)
(視線が絡み合い、離した唇を再び重ねれば体を支えられないほどの快感が貫き)
はあっ…んっ……
祐司…私の体の気持ちいい場所…知り尽くしてるんだもん…
そんな…そこっ…触ったら…すぐ、いきそうになるの
…ひっ、ひどい……ああんっ…
(ニットをずらし下着から露わにされた乳房が弄ばれ先端の桃色の尖りに指が触れるだけで、体が跳ね、嬌声があがり)
(後ろめたさで胸がつまり、感じまいと決めたのも束の間、結んだ唇が緩み、喘ぎ声が溢れ出し) 口と心は裏腹なんて有紗だけじゃないし珍しくもないよ
おそらくサロンで念入りにセットしてきた髪も、あの頃の俺の好みそのままで現れたことも…
まあ、それだけ今が満たされていないって事なんだろうけどさ
(自分が聞くまでもなく現状に不満があるからこそ誘いにも応じたことを改めて問いただしていると)
(キスで蕩けた表情の有紗から質問を投げかけられ、舌だけで身体中が絡み合うくらいの熱いキスの最中に)
体…だけ、ってのは心外かもね
俺は酷い男でさ、好きになった女には身も心も捧げて欲しいってタイプなんだ
たとえそれが人の妻になろうとする女でさえも…
(有紗の口内に舌を捩じ込み、表面のざらっとしたところを絡ませ擦り合い、溢れ出る唾液も飲み込ませて)
(豊満な胸元だがそこが弱いことも熟知し、このままいかせてやろうと弄り続けるその矢先に)
(ベッドの脇に置かれた有紗のスマホが甘いメロディを聴かせ始めふと画面に目を向けると、そこには自分が知らない男の名前が)
…と、こんな時にタイミング悪いよな、今彼からの電話じゃない?
(このまま黙殺させることも考えたが、ふとある思いが頭をよぎり)
出てみなよ、有紗
きっと帰りが遅いから心配してるのかもしれないし
心配するなよ、流石に彼と話してる時くらい大人しくしてるからさ
【大人しく…そう、大人しくはするさ、手は出さないとは言ってないけど】
(内心含むところがあるのを悟らせないように有紗に出るように語りかける) そこがね…祐司の悪いところ
もう結婚するのは決まってるし…心は変わらないの…
(身も心も捧げるよう目で訴えかけてくるのを何とか避けて)
(体の相性の良さは認めてもどうにも引っかかる眼光の鋭さが更に胸騒ぎを増幅させ)
でも…その指はだめっ…祐司の指だけでいきそうになる…あっあっ…
(揉みしだかれる度に甘やかな声をあげて顎を反らし眉間を曇らせる)
…あっ…亮介からだわ…
(スマホ画面に点滅する名前は秋に結婚を決めている愛しい相手のもので)
えっ、出る…の?
分かったわ…
もしもし…亮介…?う、うん…結婚祝いをしてくれるって学生時代の友達と会ってるの…うん…分かった…ありがとう
(元彼とホテルで行為の最中だとは言えるわけもなく、無難な嘘をぽつぽつと返し)
【ちょっとハードル高い…上手くまとめられず次にバトン渡しちゃう】 ふぅん、嫉妬しちゃうな
あれだけ俺にメロメロだった俺よりもって今彼に心があるって事に
(胸元を責める指先の動きに応え体を捩らせ喘ぎ続ける有紗に)
でも、その純粋な想い…いつまで保つのか賭けてみても良いけど
ほら、すでに堕ちる寸前だよ…有紗は
(そんな最中にかかってきた電話、出ることを促すとこのタイミングにちょうど良いと思いつつ)
(ベッドを離れサマージャケットもその下のシャツもズボンも脱いで下着姿一枚になり)
【こういう顔で今彼と話すのか…俺には見せない清楚系ってやつだな
まったく、俺も大概だけど有紗も立派に役者だよ】
(脱ぎ終わると通話中の有紗の後ろから包み込むように抱きしめ、タイトスカートのファスナーを下ろし脱がせていきTバックを改めてあかりの下にさらけ出して)
(ふくよかな太ももに指を滑らせ愛撫しながら下着に包まれた秘部へとその方向を変えていき)
(ちょっと、通話中なんだけどと振り向く有紗に、自らの口に人差し指を沿わせしーっと言わんばかりの表情を見せつける)
【ちょっと分かりにくくてごめん、通話中の有紗に軽く悪戯するみたいな感じなので】
【次レスでそれを少し訝しむ亮介の言葉は俺が入れていく事にします】 会ってくださって申し訳ないのですが、シチュが複雑で私には難しいみたいです…
また機会があれば是非お相手してください
ありがとうございました
すみません、落ちますね ちょっと独りよがりな感じになってしまいましたね
せっかくお時間作ってくださったのにごめんなさい
でもまた是非という言葉うれしかったです
今回の件、自分なりに少し考えて今後に活かせるようにします
こちらこそありがとうございました
以下空きです 紙のカップフォルダーに4つ並べて袋に入れて、到着
先生のレスのあとにこちらのレス投下しますね (夏休みの午後、高梨が私の家を訪ねてきたあの日。私たちが肌を重ねたのは二度目だったけれど、またしても唐突で、ムードもなにもなくて、ただ勢い任せに触れ合っていた)
(だけど、私はもう高梨の気持ちを疑うことはない)
(寝たフリで恥ずかしさを誤魔化した私のことを、高梨は突き止めることをせずにベッドまで運び、そっと額に口づけを落とした。壊れ物を扱うような優しい手つきと唇の温もり。そのすべてが、彼の言葉が真実であることを物語っていたから)
あ、加藤くん、夏休み中の研究部の活動まとめ、近々先生のとこ持ってきてね
んー、そんな細かくなくていいから、みんなが発表したレポート集めて冊子みたいにしよっか
じゃあよろしくね、さよならー
(廊下を歩いていると歴史研究部の部長の加藤がたまたま通りがかったので、顧問である私は簡単な指示を出して職員室に入った)
(学園のエントランスから校門までを見渡せる自分の席に着く。どうしても無意識に頬が緩んでしまう。今日は夕方から、高梨と会う約束をしているのだ)
(この間は衝動的に私の家まで訪ねてきた高梨だったが、特に明るいうちはなるべく人に見られても不自然ではない場所で、と、彼と相談して私の資料室で待ち合わせをした)
(資料室の片付けもしたいし、早く仕事を終わらせようとしばらくパソコンを開いて作業していると、不意に日差しが強くなって顔を上げる。真向かいには誰もいなかったので、窓の外には始業式を終えて帰っていく生徒達の姿がよく伺えた)
(微笑ましくそれを眺めていた私の視線はある一点でぴたりと止まった。目を凝らさなくても、あえて探さなくても見つけてしまう、長めの前髪をなびかせる彼が校門の少し手前に立っていたから)
(……しかし次の瞬間、微笑みを形作った唇が硬直する。高梨の真横に並び、楽しそうな笑顔で何やら話しかけている女の子。彼女の手は、彼の二の腕にかけられていた) (夏休みも気が付けばあっという間に終わり、日常の学校生活が戻ってきた。夏休みデビューした奴やひと夏で身長伸びた奴、一気に大人びた女子だとかと他愛のない会話を交わし短い始業日を終えた)
(教員たちも今日は研修や教育委員会の会合、中には半休取ったりで、午後からは当直の高梨先生を残して誰もいないらしい。15時頃に資料室に来るように言われていたので、俺は一度家に戻ることにし、もう人もまばらになった校門をひとり歩いて出た)
「こー〜ちゃんっ!」
(不意に驚き声の方向を見ると…、彼女の名は酒井みづき、隣町の私立高校に通う小中の同級生で小さい頃からの幼なじみ。グレーの襟の夏服に水色のタイが風に揺れ、すらっとした長身に明るい茶髪のポニーテールも相まって遠くからでも目立つのは否が応でもわかる)
み…、みづき…?
うちの学校の前で、どうしたん?
「そこの市民ホールでブラバンの練習だったんだ!で、こーちゃん始業式だから一緒に帰れると思って迎えにきたんだよ!」
あのなぁ…
「あっ!職員室から誰かがこーちゃんのこと呼んでるみたいだよ?」
えっ?
「うそだよーっᴡふーん、あの辺が職員室なんだー、手振ってみよᴡ」
やめろって…
「さーて、こーちゃん一緒にかえろー!それともこのまま、カラオケデートでも行っちゃう?ᴡ」
(みづきに無理やり腕を組まされ、引きづられるように校門から遠ざかる)
(心の中で)
みづき、こいつわざとやってるだろ
先生に見られてないよな… >>855
こんばんは、あゆみ
お部屋誘導ありがとう
飲み物いっぱいあるし、暑いから喉潤して落ち着こうか
(ベッドまで手を引いてサイドボードに飲み物を置くとカフェラテをひとつ差し出して)
菱川先生と高梨、どうなるんだろうね
ちょっとドキドキするᴡ
先生を不安にさせてしまう分、こちらのあゆみさんにはベタベタな甘い時間過ごしてもらわないと
(容器の中身が半分くらいに減ったのを確認し、カップをあゆみから取り上げるとサイドボードへ静かに置いて、あゆみの身体を巻き込みながらベッドの上に崩れる)
ふふ…、今夜もあゆみはかわいい
あゆみのこと、いっぱい愛してあげたいな
(至近距離で瞳を捉え、もどかしいくらいゆっくりと唇を近づけてそっと触れる) …………っっ
(校門の前のを食い入るように見つめる私の心に焦燥感のようなものが駆け巡った)
(私は高梨が女子生徒に人気があることを知っている。女友達がいるのも知っているし、楽しそうに会話しているところも見たことがある)
(だけど、今私の目に映るあの光景は…今までと違う気がした。女の子の着ている制服から、彼女も高梨と同年代だということがわかるが、この学園の生徒と接する高梨ではないような気がする)
(その女子が高梨に触れているからということにも心がざわつくが、純粋に何か嫌な予感がする。自分の心臓が胸の奥で、早鐘のようにどくんどくんと鳴り響く。手が震えて身体が汗ばんでくる)
(どんな話をしているのかは全く聞こえない。が、その時、彼女がこちらに向かって手を振っているのが見えた。私は私の意思とは関係なく、力なくひらひらと手を振り返したが、明らかに表情は引き攣っていいた、だろう)
(だからこそ、すぐに顔を背け、またパソコンに向かって作業に戻るフリをした。高梨に向かって余裕の笑みを返せる自信がなかったから)
(そのために、彼女が強引に高梨を引っ張って帰ったところは見ていなかったが、もう一度おそるおそる確かめたときには、もう二人の姿はなかった)
はあああ………っ…
な、んだったの、今の……
前も見たことある…高梨くんに会いに来てた子、だよね……
(誰にも聞こえないように独り言を呟いた。よく考えてみなくても、学園内に女友達がいるなら他校にいても不思議ではない)
(しかしこれは女の勘とでも言うべきか。以前ちらりと見かけたときから、あの子は何か他の子とは違っていると感じていて、彼もまた、彼女には別の態度を見せる)
(もう仕事に戻る気になれない。わたしは肩を落として、職員室から一人になれる自分専用の資料室に移動した)
(会う約束をしていたけれど、果たして高梨は来てくれるだろうか。あの子とどこかへ遊びに行ってしまったんじゃないか)
(制服は違えど同じ高校生、とてもお似合いだった二人が思い浮かんで、さらに心が沈んだ) やっぱ外はまだ暑いな
先生、仕事終わってるかな……
(照りつける太陽の下、もわっとした暑さと蝉時雨の中へ自転車を漕ぎ出す。それとなく誰かにすれ違わないか気を遣いながら、夏風にシャツの袖を靡かせて学校へと向かい、辺りを見渡してから駐輪場へと愛車を並べて通用口へ)
カチャ…
(今日は菱川先生しか居ないはず、だけど誰かに見られるわけにはいかないので慎重に、足音も気にしながら階段を上がり、校舎の西端にある資料室へと静かに向かう)
昼のこと、あゆみ先生見てなきゃいいんだけどな……、みづきの奴……
トントン、菱川先生…、高梨です
失礼します
(心を落ち着けようと深呼吸してからノックし、念のため生徒の立場で声をかけてドアの
鍵がかかっていないのを確認すると、静かにドアを引いてそっと閉める)
菱川先生…、あゆみ先生…?
おまたせ……
(部屋はカーテンが閉じられ電気も付いておらず、菱川先生の姿が確認できない。どこか不安げな声で、小さく呼びかける) >>860
改めてこんばんは、こうちゃん
同じ時間、同じ場所で過ごそうと思ってたんだねw
なんだか嬉しくって、とってもご機嫌なあゆみさんです
(と言いながら、大好きな彼氏ににっこりと笑いかけて)
直前に伝言してくれてありがとう
もうすぐ会えるのに…そのこともすごく嬉しくていつも高めのテンションに拍車かかってますw
あ、ありがとう
(ベッド脇にちょこんと腰を下ろしあなたが差し出してくれたカフェラテを受け取る)
(ストローを口に運び、そっと吸い上げる)
ん、ミルキーで美味しい!
そうだね、初めての試み…お互いに意識して不安にさせてみたり、モヤモヤを抱えたりとか、今までやってみたことなかったよね
先生はすでにとっても落ち込んで、資料室に引きこもりになってしまいましたがw
短めにって言ったのに長くなっちゃった、ごめんね
(喉も潤ったところであなたがわたしを押し倒すようにしてベッドに転がると、わたしは腕をあなたの首に巻きつけて引き寄せ)
(吐息がかかる距離で焦らすあなたを、逸る気持ちを落ち着かせて待つと、ご褒美のキスが降ってくる)
…ね、もっと……して?
もっと…こうちゃんの思うままに、わたしを愛してほしい……
(と言いつつ、あなたの胸元をぐっと押して上体を起こさせると、跨って対面で座り、先ほどよりも強引に深く、甘く、長い口づけを)
ん……っ、ん、こうちゃん…会いたかった……こうしたかったの、ずっと… >>862
(まだ夕暮れにもなっておらず、外は明るい。しかしこの資料室は遮光カーテンがかけられているため、隙間からの明かりしか室内に届くことはなく、電気をつけていない今はとても薄暗かった)
(オーク材のテーブルに上体を伏せて嫌な考えに耽っていると、もうそんな時間になっていたのか、高梨がやって来てしまったようだ)
(せめてソファの上くらいは片付けておこうと思っていたのに、一人分座れる程度のスペースしか空いていなかった)
……………
(咄嗟に返事ができずにいると、彼がノックをして室内に入ってきた。失敗した…鍵をかけておくのを忘れていた。なんの心の準備もできていない。どうしよう)
た…高梨くん…
ごめん、暗くて……そこのドアの横の電気、つけてくれる?
(まだ身体を起こせなくて、くぐもった声でそう言った。顔を見られたくなかったが、暗闇でいるのもおかしいだろう)
(彼が電気のスイッチを探り当ててオンにすると、部屋中に蛍光灯が灯る。私はようやく顔を上げて、テーブル越しに高梨と向き合った)
(資料室は入り口から向かって一番奥の中央に私のクッション付きデスクチェアとオーク材でできた大きなテーブル、その前には長ソファがローテーブルを挟んで向かい合わせに設置しており応接室風の配置ではあるが、
両側の壁には括り付けの本棚、空いているスペースは自身のチェアのみで、あとは書類と資料と古いの映像が保存してあるフィルムリールの山である)
ごめんね、散らかってて…とにかく、適当なとこ座ってくれる?
(なんとか笑顔を作って言ったつもりだが、誤魔化せているだろうか。…きっと無理だ。高梨は意外と鋭いから、私の様子がおかしいことにすぐ気づくはず)
(ならば、取り繕うのはやめにしよう。でも、あくまで平然とした口調で、責めているだなんて思われないようにと、努めた)
……あのさ、高梨くんって、桜ヶ丘高校に友達…いるんだね
今日校門まで来てたの見たよ……
一緒に帰ったの? >>863
あはは、考えることが一緒だったねᴡ
こんな些細なことだけどあゆみが笑ってくれたんだからよかったよ
昨日返そうと思ったんだけど落ち着いたのが遅かったから、だったらあゆみが昨日メッセージくれた時間に返してみようかなって、だって部屋か資料室の二択、回答しとかなきゃだったしさᴡ
ある程度長くはなるだろうなって思ってたから気にしないで
みづきは菱川先生と高梨の間にちょっかい出そうとする、ちょっとだけ性格悪い子ですᴡ
もっと…?こうして間近であゆみに触れていられるのなら俺は十分なんだけどな
(身体を擦り付けて愛情を伝えてくるあゆみがいじらしくて、余裕のあるフリをして熱い口づけを静かに受け入れる)
んっ…、ちゅ…んっ……俺も、ずっとあゆみに会いたかった
俺のかわいい彼女を思うがままに、って、それはもう叶ってる
あゆみの顔から身体から吐息も全部熱くて、こんなに密着してたら俺がどうなってるか、もうわかってるよね?
(腹筋に力を入れ、あゆみのお尻の下で下半身を揺すり、硬く膨らんだ自らの熱を伝えるように)
(顔にかかった髪を指で流し、綺麗な顔をじっと見つめてから思いの丈を込めて力強くあゆみの身体を両腕で閉じ込める)
このまま想像してみて
今の体勢で二人が裸で抱き合ってて、この体勢だから当然、 俺のちんちんはびしょびしょのあゆみの中で熱く膨らんでるの
いつ出してもおかしくないくらい俺も夢中になってあゆみを求めてる
あゆみはおかしくなりそうなくらいに腰を振って俺に応えてくれて、えっちな汁を飛ばしながら何度も俺の前でいっちゃうの
(あゆみの耳元に息を吹き掛けながら、これからの情景を期待させつつ、耳朶を舌と唇で音を立てて愛撫し、羞恥心を煽る) >>864
あ…、よかった
もしかしてあゆみ先生、資料室にいないのかと思っちゃった
で、電気ね、ちょっと待ってて
(たしかこの辺りと柱の横を探ってスイッチを入れると、古びた蛍光灯が点滅して部屋が明るくなり、そこには期待していたのと違った、菱川先生がこちらを不安げな表情で見上げていて)
あゆみ先生…、ちょっと元気…ない?
どうかした……?
(心配そうに近づくと、資料室に特有の、古い紙の匂い、なんとなく埃っぽい空気、そんなものがなぜか少し気になりはじめ、自分の心がざわつき始めるのがわかった。
座れと言われてもどこかに腰掛けるつもりにはなれず、あゆみ先生に近づき、横で屈んで表情を伺うことにした)
あ…、今日俺が帰るとこ、見てたんだ……
(やっぱり…、心配していたことが現実になってしまった。こないだ距離が縮まったと思ったのに…、この表情からすると少し間違えたら高梨先生は傷付いて壊れてしまう、
そんなことが読み取れて、どう返したらいいのか頭を悩ませ、少し息を吐くと先生の手を掴み、まっすぐに瞳を見つめて重い口を開こうと意を決する)
あゆみ先生…、不安にさせて、ごめん
先にこれだけは言わせて
俺が好きなのはあゆみ先生だけ
一緒にいたのは、俺の幼なじみなんだ
親同士も仲良くて、家族でしょっちゅう食事したりバーベキュー行ったり、そんな仲
あの子…みづきって言うんだけど、みづきとは昔っから隠し事禁止、って約束してて、それでもあゆみ先生とのことは秘密にしてたんだけど、みづきは勘が鋭くてさ
なんか態度が変わったみたいで彼女できたのバレて、最後は尋問されて本当のこと言っちゃったんだ
そしたら先生を見てみたいって言い出してさ、それだけはやめさせようとしたんだけど今日来ちゃって
ちょっとイタズラしてみたくなったんだって
うち帰って怒ったけどさ、本音は悪いやつじゃないんだ
だからごめん、先生を不安にさせたことは謝ります
ごめんなさい、許して
(手を離し、まっすぐ立つと深々と頭をで深下げて許しを乞う) >>865
んもう、律儀なんだから
そういうところも、本当に大好きなんだからねっ
ギリギリで質問しちゃったのは申し訳ございませんでした、以後気をつけ…ますが、会えてからでもいい場合はそれでいいからね
とにかくありがと、ちゅ
長くなること読まれてた…w
さすがこうちゃん、わたしのことわかってるね
こうちゃんの書き出しすごい全体までまとめられててすごくよかったよ
みづきちゃんという幼馴染がいたとは…それだけでちょっとやきもちだけどー
これからもちょいちょい二人の仲を阻まれたりするのかな…やだな…(本音w)
みづきちゃんも高梨くんが好きなんだよね?からかってるだけ?
うう…わたし…欲張りだから、ちゅ、ん、こうちゃんといたら…もっとが止まらなくなるよ……んんっ
子供っぽい…?…はあっん……っ
(口づけの合間に拗ねたように、けれど甘えたな部分を隠すことはしないで、素直な想いを言葉にして何度も唇を重ねては)
(あなたの中心が既に熱く、衣服の上から擦り付けられると、敏感に背中を反らしては丸め、びくびくと反応して)
あっ…ん、わかる、わかってるよ…あ、ん、わたしが……
(手を伸ばして欲するその勃起したペニスに触れようとすると、同じくらい熱く濡れた瞳とぶつかる)
(次の瞬間には背中まで回った力強い腕の中の檻に閉じ込められ)
あ、あ、や、やだ………っ、恥ずかし……説明するなんて…っ
(あなたの声のトーンは、言う内容とは裏腹に冷静に聞こえて、首筋に顔を埋めて目をぎゅっと閉じる)
(一気に身体が沸騰して欲情して、愛液を垂れ流す膣口はひくひくと震え、全身の肌が粟立つ)
(まだ抱き締められているだけなのに、耳元を擽られながらあまく語りかけられるだけでどうしようもないほど顔を赤らめて蕩けさせて、涙目であなたにねだる)
こうちゃんっ…おんなじことして…っ
想像いっぱいしたら……こんなになっちゃった
好きって…かわいいっていっぱい言って……今こうちゃん言ったよりも、かわいくなるから…っ…
(疼きに支配されて頭がうまく回らないながらも、必死に訴える) >>866
(やはりすぐにバレてしまった。はぐらかさないでおこうと決めたものの、なぜだか無性に自分が幼稚に思えて恥ずかしくなった)
(簡単に言ってしまえば、これはただの嫉妬なのだ。好きになったら年齢なんて関係ないとはいえ、10近くも歳下の彼氏とも呼べるかどうかわからない男性に、そしてただ他の女子と一緒にいたというだけでこんなにもこんなにも嫉妬して、翻弄されている)
(悔しくて情けなくて惨め…などとずっと考えていたけれど、座らずこちらに来てくれた高梨の表情は思いの外、とても優しかった)
え……
(しゃがみ込んで目線を合わせて発した言葉も、全く予想していないことだった。まさか、こんな単刀直入に、告白してくれるなんて)
(私はうまく返事ができず、高梨が話すのを黙って、真剣に聞いた。その声音がわかってほしいと言っていたから。本当に正直に話してくれていることが伝わったから)
(いつの間にか、心に積み重なった澱は消えてなくなっていた。隠し事禁止の相手がいるとか、みづきというその子は随分押しの強い子なんだなと、気にならない部分は無きにしもあらずだけれど、苛立ちにも似たモヤモヤとした気持ちは消えてなくなった)
えっ……あっ!やめて!そんなのいいから!
(高梨が深々と頭を下げるのを見て、私も思い切り立ち上がってやめてほしいと肩にそっと触れる)
(顔を上げてくれた彼と、しっかりと向き合った)
ごめん……先生、勘違いした…
いや、その子のこと彼女だって思ったわけじゃないよ!ないけど…仲良さそうだったし、えっと、その……
ごめん、嫉妬した……不安にもなったし、ほんの、ほんのちょっと…高梨くんの気持ちも疑った……
でも、高梨くんなんにも悪くなかったね
本当に…ごめんなさい
(彼に近づき、俯いて胸元に額をつける。そして彼の耳に届くかどうかわからないほど震えた小声で、告げた)
わたしも高梨くんのことが好き
許します、キスしてくれたら…… えっと、一応和解?っぽくはなったし菱川先生のほうからまた誘っちゃったし、やきもち大作戦はそろそろ終わりでここからは甘いひと時ということなら、今夜はこのあたりで一旦切っておく?
もうちょっと先生が振り回される展開を考えてくれてるなら、もちろんお付き合いしますw
振り回されるのは嫉妬心だけではないかもしれないけどねw >>867
先生の部屋と資料室じゃ雰囲気というか、心持ちも少し違うじゃん
あゆみはそういうとこ大事にしてくれるし、先に決めといたほうがいいと思ったんだ
律儀ってわけじゃないよᴡ
俺からも、大好きのちゅ
あゆみ先生、暗い部屋で閉じこもって絶望的な時間を過ごさせてしまってごめんなさいᴡ
みづきの今後の持ってきかたはいろいろ考えてるんだけど、そのプランはいまのところ内緒にしとく
そのうちスピンオフでみづき本人が登場するかもᴡ
まだ脱いでもないのにえっちなことしてるとこ想像しちゃったんだ…あゆみのえっち
ふふ…でも、ごめん
あゆみが可愛すぎてちょっと意地悪したくなっちゃったんだ
身体で愛撫じゃなくて聴覚と想像で心を愛撫してあげたらどうなるかな、って
表情も声も反応も、とてもかわいかったよ
俺とえっちしてるときと同じくらいに
ちゅっ
我慢できなそうな顔してるし、俺も準備万端だから、このまましよっか
あゆみが大好きな、熱くて濃ゆい、せっ、く、す
(脳内を溶かすように耳元で言葉を紡いだあと、雑に短パンごとパンツ下げてペニスを晒し、あゆみの身体を起こして膝立ちにさせ、粘液が滴りそうなほど濡れた下着を横にずらすと、あゆみの身体を引き寄せながら腰を捻って遠慮なく奥まで貫いて)
ああっ…あゆみのおまんこの中…、すっごく熱くなってる……
中の襞のひとつひとつが俺にやらしく絡みついて、あゆみのおまんこからえっちな汁、いっぱい漏れてくる……
えっちな匂い、俺も興奮しちゃう
もっと、もっと気持ちよくなって、俺にやらしいあゆみをたっぷり見せて
えっちなあゆみも、俺は大好き
愛してるよ
(あゆみの背中を手繰り寄せてしっかりと固定すると、下から腰をうねらせて膣内を前後左右にかき混ぜる) >>868
(深く謝ったのは年上だから、先生だからではなく、大事な人を一時でも辛い思いさせてしまったからの行動だった。言葉では理解してくれるかも知れない、でも態度でちゃんと見せないとあゆみ先生の不安は消せない、今はそうとしか考えられなかった)
いや、あゆみ先生は何も悪くない
俺が逆の立場だったら……
(今となっては口に出すのを躊躇うあの日のことが頭を過ぎり、思わず次の言葉を飲み込む)
もう…、あゆみ先生に不安な思いはさせたくないんだ
俺じゃまだ力不足だけど、いつかはあゆみ先生が頼りにしてくれて、俺があゆみ先生を守って支えられるようになりたいって、そう思ってる
(胸に頬を埋めてきた先生は儚げで、今できることは先生の望みに応えることと、あとは…)
あゆみせ……、あのさ、プライベートで二人きりの時はこれから、あゆみちゃん…、って呼ばせて
俺のことも、下の名前で呼んで
(答えを待たずに菱川先生の背中と頭に腕を巻きつけ、今自分ができる精一杯の、優しいキスで唇をそっと塞ぐ)
あゆみちゃん…、俺あゆみちゃんのこと、ずっと大事にしたい
好きだ、あゆみちゃん
(真剣な眼差しと声で心の底からそう訴える) >>870
えー、こうちゃんは律儀だよ
前は執事さんだから心がけてるのかなって思ってたこともあったけど、それは性格なんだなって
こうちゃんは大切な人を大切にできる人だから
わたしは大切にされてるからw
冗談ぽく言っちゃったけど、本当にそういう気遣いが自然にできる人なんだと思う
先生の落ち込みよう、もっと酷くしようかとも迷ったんだけど、まだ遠くから見ただけだからこのくらいにしといたw
でも、高梨くんが思いもよらぬほど優しかったからすぐ機嫌直ったよ
んー内緒かあ、どんな展開であっても、また出てきてくれたら楽しみ
も、こうちゃんのばか……っ、意地悪…っ
あゆみがこんなになるのわかってて言ったくせに……
(羞恥を感じ過ぎて涙をこぼして抗議するも内心嫌なわけはなく、隠し切れない、隠す気もないこの火照りと渇望をどうにかしてほしくて)
(あなたのその台詞は狙い通り、わたしよ理性を壊すには十分すぎて膝をついて挿入しやすいようにできる限り脚を広げる)
ん、ちょうだい…こうちゃん、こうちゃんのおちんちん……あゆみのおまんこも準備できてる…っ
(言い終わらないうちに一気に突き刺された硬いペニス、高く甘く悲鳴のような声を上げ、思い切り肩につかまる)
ひあああっ…あああっ、熱……っ、ああ…中、いっぱい…んっ、ああっ…
(とろとろに溶けていた膣内が、ずっぽりとペニスを咥え、悦びの蜜が絶え間なく溢れ出して絡みつく)
あん…ああん…っ、こ…ちゃんのがきもちよくて、いっぱいぬるぬるなっちゃうの…っはああ……っ
(腰を揺さぶられながら、上衣をブラと一緒に押し上げて乳房を丸出しにする)
(片手で乳首を摘んで身体をくねらせるところを見せつけて、背中はあなたに預けたまま、快感だけを追い求めて淫らな姿を晒して)
あっ…はあっん、ちくびもきもちい…っ
こうちゃんもっと見て……大好き、だいすきこうちゃんっ
あん、あんんっ…ああ、そんな、や、激しく突いたら……ああ…、ああ…こうちゃん、こうちゃん、あゆみっ…も、もう……っ
(きゅううっと膣内が痙攣しはじめ限界を伝える。それと同時に子宮口が下がって、先端が口に、内部全体をペニスがかき混ぜると、潮吹きの波も同時に押し寄せてきて)
ああ…ああ………こうちゃん……っ >>869
立場を>>871でイーブンに近付けたので俺は満足です
続きは後日でもいいし、次のストーリー、例えば遊園地デートとかに回してもいいし、今夜はこのくらいにしようか
あゆみとのストーリー創作は思い入れてキャラデザインできるからついつい楽しんじゃって時間がいくらあっても足りないなー、楽しいのにᴡ
大人の階段昇る高梨くんの成長に目を見張っていて下さい、あゆみちゃんᴡ >>871
………ふふ、初めてのときのこと思い出してるの?
(途中で言い淀んだ高梨、反省していて申し訳なさそうな表情から読み取ることができた。私はあえて口に出すことにした)
あの日のこと、もう気にしないで…?
ちょっと暴走しちゃったな、くらいでいいから
先生にとっては…いい思い出なんだよ
だからこそ今があるんだから
……ね?
(伏せていた顔を少し上げて、安心させるような笑顔を見せる。これで彼の負い目が少しでも軽くなってくれることを祈った)
あゆみ先生は…意外と高梨くん頼りにしてるんだけどな
(これは本当に小声で、わざと聞こえないように囁いておくことにした。これから彼は必ずもっと素敵な男性になるし、今の決意を体現してくれるはずだ。そのときを楽しみにしてる、これは内緒にしておこうと思った)
え、あ、あゆみちゃん?!ちゃん?!
(胸元に隠していた顔をハッと上げてしまった。それは唐突な…けれどもとても嬉しい申し出で、彼が私の名前にちゃん付けで呼ぶその甘い響きは、私の耳には新鮮で、照れ臭くてくすぐったい)
(私も彼を名前で呼び返そうと思ったとき、自然な動作で彼が私の頭を固定して、背中を支えて流れるような口づけをされてそれは遮られてしまった)
あ、っん………っ
(揺るがぬ決意をたたえた視線が私を射抜く。鋭さの中に愛情を感じられるその声が、私の脳までを刺激する)
……っ、私も、耕司くんのことが好き
私を…耕司くんの恋人にして……
もう、変な嫉妬しなくてもいいように、私の彼氏になって……
(返事を聞くのは怖くない。これは勢いなんかじゃない。私達はお互いを想い合っているという自信があった。普通の恋人同士ではないけれど、障害を乗り越える決意も覚悟も持っている。彼の瞳を見ればそれがわかったから、今度は私から口づけた)
……耕司くん、大好き >>872
それはあゆみさんに好かれたくて精一杯背伸びして作ってるキャラかもしれませんよ?ᴡ
でも、あゆみさんを大切に思う気持ちに偽りはございません
落ち込みすぎると高校生の高梨くんには引き上げ困難になるのであのくらいで留めてくれてよかった
頼りなくも男らしさをあゆみちゃんに感じてもらうのが今夜の目的だったので、次の機会はお互いどう振る舞うのか、楽しみが増えたかな
うん…あゆみの中ぬるぬるで、根元から先っぽまできつく締め付けたり柔らかく絡んできたり、俺のこと欲しがって刺激してくる……あっ…んはっ……
(蠢くあゆみの体内はあらゆる方面からペニスを包み込み、ストロークの度に中の形を変え、強弱をつけて巧みに扱いて快感の高まりを促してくる)
あゆみのおっぱいも…先っぽがやらしく尖って膨らんで…、見てるだけでもやらしいおっぱい……
(片手で自らのシャツも脱いで放り投げ、柔らかい乳房の感触を求めて胸板を密着させその膨らみを潰すほどに)
あゆみ…、そんなかわいい声と切ない顔見せられたら俺ももう…大好きな気持ちが止まらない
かわいい…大好き、あゆみ、愛してるよ……愛してる……
キスして…あゆみに蕩けて、あゆみの膣内を俺でぜんぶ満たしたい…あっ…、ちゅ…んんっ……、あゆみっ…ん、んはっ…、あゆみ……
いいっ…、あっ、あっ……、いっしょに…あゆみ
でちゃ…あゆみ、あゆみの中に…、あゆみっっ…すき、あゆみっっっ………!
(一段と強く腕を絞り、あゆみの身体を固定してから下から湧き上がる濃厚で灼熱の飛沫があゆみ体内の奥底で激しく迸る)
はあっ…はぁ……、あ…ゆみ……
だいす…き……
(そのまま背中から倒れ込み、息を弾ませ汗ばんだあゆみの身体を全身で受け止める) >>873
ひとまず>>874のような感じで切り上げてみましょうか
先生思いっきり告白しちゃったけど、耕司くんの返事はイエスと決まってるのであえて聞かないw
恋人になってどこか自信なさげだった耕司くんもとも対等になったし、この関係で一度えっちなことしたいなー
この続きは資料室でこのまま求め合うのもいいし、そろそろ暗くなったはずだから先生のお家に場所変えてもいいかもしれないし、別日にデートでもいいけどとにかくえっちしたいですw
大人の…ということは、きっと豹変した耕司くんが見られるってわくわくしてるの!
もし別日にデートなら、次は嫉妬バージョン執事さんを挟んでからやりたいな
本当に物語を紡いでる感覚で、心情もしっかり差し込まれてるから入り込みやすくてわたしもすごく楽しい!
時間はかかっちゃうけど、やり遂げたら達成感もあるしね
こうちゃんの文章も綺麗だし上手だし、これからもたくさんシチュでも遊びたいな
裏オプ付きだったり、裏が表になったり、季節の行事も楽しみながら、ずーっと一緒にいたいです >>874
今のって…、告白?ᴡ
好きになったのは俺の方が先だったのに
そう言えば、なんとなくの流れで今日があって、好きなのは伝えたつもりだったけど
年の差だったり後ろめたさ感じてて、本当は俺からちゃんと言わなきゃいけなかったんだよね
(菱川先生を包んでいた腕を解くと、一歩下がって直立してまっすぐ目を見て)
最初に会った時に惹かれていました
その後の優しさとか笑顔とか一生懸命さとか、ちょっと不器用でドジなとこもあるけど、全部がかわいくて、大好きです
今は先生と生徒の関係だけど、ひとりの男として、一番近くであなたのことを好きでいさせて下さい
俺の彼女になってください、あゆみちゃん
(お互い笑顔で見つめ合うとどちらともなく自然と溶け合うように抱擁して、二人で未来を築く決意を二人で確かめ合った) >>875
そうなの?うーん…今さらこうちゃんがキャラ作りしてるとは思えないんだけど…
うん、偽りがないのは知ってます(はあと)w
わたしも愛してるっ
男らしさは感じてるんだよー
こうちゃんがそうだから、隠しきれてないよw
でも、徐々に出すのはものすごい上手いよね
これからの成長に期待ですね、耕司くんは前途有望だから、ね
あっ…ん、だって…こうちゃん離したくなくて、必死なの……
あゆみのおまんこ大好きってなってほしい……っ、んん、はああ…っ
(ペニスに食い込むほどに膣口をきつく締め付けて腰を揺らして、先端から根本まで満遍なく快感が巡るように蜜で蕩けさせて滑らせる)
あっ、おっぱい…っ、んあっ、こうちゃんのちくびと当た…って…ああん……っ……
(胸元に押し付けられて潰れた乳房、乳首だけは硬く主張してあなたのものと触れ合う)
あああ…ん、ちゅっ…激し……そこばっか、中、そこばっかりこすれると……ああん、あんっ、だめだめ、やだ……いっちゃうのとお漏らし一緒にきちゃう……あっ…こうちゃん、大好き、大好き…………ん、っく…うああ……
あゆみの中いっぱいどろどろの精子で満たして……っ……あう、う、一緒いく……んああああ、出ちゃうっ……
ああああっ………っ…っ!!
(腰をしっかりと捕まえられて下から力の限りの突き上げに恥じらいも忘れていた甘い声で鳴きながら、深く絶頂に達すると同時に大量の潮を辺りに撒き散らして)
ふあぁ…っはああ…あ、っんん……あ、あ……
(まだびくびくと身体をしならせながら、背中はシーツに埋もれる)
(吐き出された精が膣内に留まるのを感じると、悦びのあまりふわあっと幸せそうな微笑みを)
……こうちゃん……愛してる、わたしのこうちゃん…… >>877
告白の返事、ちゃんと書いてくれたんだね
やっぱり律儀だよw
というか、わたしのまとめが悪いし最後に告白とかさせちゃったから返さざるを得ないよね
わかりづらくってごめん
締めもすごくいい感じに書いてくれたし、これ以上はわたしも続けないでおきます
楽しいからまだまだ書きたくなっちゃうんだけどね
最後までありがとう、こうちゃん
改まったお返事、あゆみちゃんは感動いたしました
十分男らしくて、こちらの耕司くんにもついていきたいって思わせられました あ、今日の電気当番はあゆがするー
こうちゃんいつでも好きなタイミングで落ちてくれていいからね
明日に影響ないように…と言ってももう2時になっちゃうけど、さっと簡単に、大好きだけ言ってくれたらあゆみさんは満足です >>876
告白されっぱなしじゃ高梨の立場がないので告白返しで終わらせましたᴡ
不安な表情からの不安が解消されたあゆみちゃん、大人っぽさの中に子供っぽさが同居しててキュンキュンしちゃった
高校生の有り余る精力とキュンキュンビームだと、このまま資料室かなぁ
ベッドないから棚に座らせてだとか、片脚抱え込んで立ったままとか、壁に手を付かせて後ろからと…、その他も含めて希望は伺いますᴡ
ああ、とうとう執事嫉妬シチュの日がやってくるのですね……
キャラデザインはできているのであとはどうシチュエーションに落とし込むのか、ふさぎ込むか嫉妬に狂うか、あゆみちゃん.verと違う楽しみ方するなら後者なんだけど、こっちは事前設定最小限のぶっつけでやってみましょうか
言葉の選び方や紡ぎ方、揺れ動く心や景色の削り出し方、それと根底にある湧き出る感情、あゆみって凄いなっていつも感心するし、一緒にいて楽しいしどんどん好きになる
あゆみと言葉と心を絡ませて、いつまでも手を繋いで笑いあっていたいな
そろそろ〆ましょうか
お布団で体勢整えてくださいᴡ >>878
じゃあ、みづきの身体を使って女の子らしい雰囲気にチャレンジしてみようかな
それで裏オプ付きだと…できるのか俺?ᴡ
(呼吸を整えながら交歓の余韻に酔いしれ、自然と崩れるように横向きで向かい合うと、全身の力を緩めた中で二人の腕で包み込み合う)
あゆみ…あゆみの笑顔が俺にとっての一番の癒やし
えっちのあと俺に向けてくれる幸せそうにしてくれる笑顔で、俺はまた明日から頑張れる気がする
できればずーっとずーっと、あゆみのこと見ていたい
下がきょっと冷たい気がするけど…、布団被ってれば大丈夫かな、うんうん
これも二人の愛の証、その上で寝るのは俺的には全然悪くない、むしろ、いいᴡ
じゃ…幸せな気分のまま俺をあゆみの夢の世界に連れてって
あゆみの中で、俺があゆみから離れないようにぎゅっと捕まえててね
(心地いい疲れと肌の温もりが眠気を誘い、薄れゆく視界の中であゆみに微笑みかけてそっと目を閉じる)
おやすみ…あゆみ…、だいすき…… >>880
お言葉に甘えて今夜はお願いするね
ここからは俺のひとりごとなので返信不要
胸の一番奥にいつもあゆみがいます
どんな時でも目をつぶればあゆみの笑顔
あゆみの存在は俺にとってかけがえのないもの
いつも、本当にありがとう
大好きだよあゆみ、おやすみ じゃあ、耕司くんの真摯な告白返しからあゆみちゃんが感動しちゃって抱きついて少しイチャイチャしたらお互い気持ちも昂って…で続きから始めよっか
うん、体位については悩むところ…
あゆみちゃん資料室まったく片付けてなかったからw
お楽しみにしてもいい?大人の階段を既に何段か駆け上がった耕司くんに任せてみたい
そうだね、わたしとしても後者の耕司さんを見てみたいかな
拗ねたり落ち込んだりするよりは、平静を装うんだけど内心嫉妬心が渦まいて態度がおかしくなる…のほうが、いつものキャラからしても自然な気がする
でも、これもこうちゃんのやりやすいほうでお任せするよ
細かな描写はこうちゃんのが断然すごくて感心してるよ
わたしは書き溜めたところはまだマシだけど、リアルタイムだとそこまで気が回らないもん
でも、お互いにやっぱり相性いいなって思ってる
シチュのときじゃなくても、いつでもどんなときでもね
ずっと手を繋いで、その指先一本一本にキスしたい
これからも毎日そうやって、あなたに触れていたいよ >>882
ええ!キャラ作りってみづきちゃんにするの?
まさかの性別転換……その発想力は素晴らしいけどわたしはこうちゃんから発せられる男性キャラがよいですw
何よりも最高でだいすきなのは、こうちゃん自身
ん、はああ………
(身体だけでなく心も繋がり、交わって通じ合って充足感で満たされた二人からは、自然に身体の力が抜けてくたっとベッドに転がる)
(それでもあなたの腕の中からは抜け出したくなくて、柔らかく包み込まれる安心感に満足そうな深呼吸をして)
こうちゃん……わたしがそんな笑顔見せられるのも、癒されるって思ってくれるのも、全部こうちゃんがそうさせてくれてるんだよ
わたしはこうちゃんの前で、こうちゃんのおかげで、こうちゃんにとってだけ世界一可愛くなれるの
そんなふうにしてくれて、ありがとう
わたしもあなたがいてくれるから、明日も頑張ろって思えるんだ
いつまでもそばで、笑顔でいさせてください
いやいや、シーツ冷たいし、わたし的には全然よくない……でも、こういうときに最終兵器があるのだ
(もう半分眠りに落ちかけているあなたの身体をそっと仰向けにすると、その上に優しく乗っかって寝そべり、わたしたちのお気に入りの体勢をとる)
ふふ、起きたときなんで上にいるんだって、びっくりするかな
こうすれば絶対離れられないよね
(微笑みの表情のままで寝付いたあなたをじっと見つめ、手を取り、指先に唇をつけてなぞる)
(それから胸元に耳をくっつけて全身をあなたに預けると、自身も眠る姿勢になって)
>>883
一字一句違わず同じ思いです
ありがとう、本当に嬉しい
こうちゃんがくれた言葉と、込められた想いをいつまでも抱きしめて
大好き、わたしの世界でいちばん大切な人
おやすみなさい、こうちゃん
以下、ご利用いただけます 先に予約するの忘れてました
利用させていただきます
こうちゃん、前回の告白のお返事してくれたところからの続きを書き出ししてあるので、少し手直しと最終確認して投下するからちょっとだけ待っててね! こんばんは、あゆみ
場所の用意ありがとう
書き出しお願いするね
ベッドサイドに飲み物2つずつ置いて待ってるよ (高梨が真剣に、こんなにも堂々ときっぱりと、改めて自身の想いを熱意を持って伝えてくれたことはなかった)
(私の心にはその言葉のひとつひとつが染み入るように届いて、何もかもすべて彼の本心だと信じることができて、自然と涙が頬を伝っていた)
(嬉しさのあまり勢いよく抱きついたつもりでも、高梨の逞しい胸はその衝撃も簡単に受け止めてしまう。私はその抱擁の温かさの中に宿る灼けつくような激しさを感じ、首を傾けて彼を見上げる)
耕司くん……嬉しい
ずっと、ずっとそう言ってくれるの待ってた
ありがとう
私も好き、大好き
ずっと、耕司くんの彼女でいるから……
あんまり他の女の子と仲良くしちゃやだよ…?
(火照りを帯びた表情で、艶めかしい眼差しで独占欲を隠すことなくそう言うと、背伸びをして高梨の後頭部まで手を伸ばし包んで引き寄せ、しっかりと口づけを交わす)
んっ、ちゅ、んは……っ…
(頭の片隅に残るわずかな理性は、こんな場所でこれ以上は、と私を咎めていた。口づけは角度を変えて深くなっていき、デスクに軽く尻を乗せて自らを支えながら、長身の高梨の唇を夢中で求める)
んぁっ…んん、ちゅっ、は……あ、んちゅっ……
(吐息を漏らしながら舌を差し込む。彼の熱くぬるりとした口内に舌先を這わせ、ねっとりと舐め上げて堪能してから、高梨の舌を捕まえて絡ませ、唾液を啜る濃厚なキスでわざと彼に火を付けてから唇を離した)
はあ…っ……ん、んくっ……
…ん、先生、だめな先生だね
学園内でこんなこと…場所変えようか
この部屋ちょっと散らかりすぎてるし、
もう暗くなってきてあんまり人残ってないだろうから、時間差で別々に出れば大丈夫だと思う
(そう言いながら高梨の首筋に指先を這わせる。それはゆっくりと、鎖骨を降りて胸板を通り過ぎ、下腹部から腰骨辺りまでを撫で回す。それからまた来た道と同じルートを辿り耳の後ろを擽って、涙を堪えた瞳に切なく、もどかしそうな表情で)
耕司くん、どうする?ここ、出る……? >>887
こうちゃん、こんばんは
会いたかった、もう、すっごく会いたかった……!
前回から一週間経ってないなんて信じられないくらい、今週は特にこうちゃんのことが恋しくてどうしようもなかったの
だから今夜のあゆみさんはいつも以上に甘えたモード全開かもしれないけど、お付き合いくださいw
(少し照れくさそうな笑顔で早速あなたにしがみついて、抱きしめる腕の力を強める)
(胸元に頬をすりすりしながら深く呼吸すると、ときめきと安らぎがひとつになっていく)
ほっぺに…ちゅっ、んっ
(ベッドサイドのテーブルの上に並ぶミルクたっぷりのカフェラテとジャスミンティー)
あ、ドリンクテイクアウトしてきてくれたんだよね、ありがとう
飲み物いっぱい!さすがこうちゃん、用意完ぺき!
(ふと、あなたが手から下げていた袋からバターとシナモンのたまらなくいい香りが漂ってきて目を輝かせる)
この袋の中身はあゆみさんへのお土産でお間違いないですよね…?w
(今度はにっこりと甘えた笑い顔になり、あなたが何か言う前に袋を受け取ろうと手を差し出すけれど、それをぴたっととめて片手の空いたあなたの指に指を絡め)
やっぱり……許可もらえるまで尻尾振って待ちますw >>888
あゆみちゃん……
(前回は不意に部屋を訪れた自分を受け入れてくれた。でも、その時は気持ちの整理ができていなかったのか、どこか焦りのような、いつもの菱川先生じゃなかったように思えていた。
事が終わったあとに崩れて自分の上で眠ってしまった先生に、好きなだけじゃなくて守って支えてあげたい、そんな気持ちが芽生えていた。)
こんな喜んでくれるのは嬉しいけど泣かないで
あゆみちゃんが泣きたい時はいつでも側にいるから、でも、それは今日じゃないだろ?
んー…?んっ…んちゅ……
(震える身体をあやすように優しく腕で包みながら背中をゆっくり叩きながら、頭の上に顔を乗せて静かに呟くと、涙に濡れた笑顔とぷっくりと膨らんだ唇が近づいてきて、それを受け止めて柔らかくキスを交換する。
真っ直ぐな愛情が込められたキスは、今までとは違う頭の後ろまで蕩けてしまいそうな甘い味がした。)
(そのキスは媚薬となって股間を熱くし、いつしかパンパンのペニスを先生のお腹に押し付けていて)
(濃厚なキスが解かれても一度火がついた心と体を冷静に抑えるだけの理性はすでに吹っ飛ばされていて、試すような先生の瞳と仕草に、両手で腕を掴んで)
俺は…、これだけ昂ぶった気持ち抑えられないよ
今すぐここで、あゆみちゃんが欲しい
あゆみちゃんと愛し合いたい
(先生の体を持ち上げてテーブルに座らせ、ブラウスの上の胸の膨らみへとそっと手を伸ばす) >>889
あゆみ、会いたかった
俺もずっと今夜のこと考えて楽しみにしてた
甘えたのあゆみさんは俺の大好物なので、遠慮なくいただきますᴡ
(抱きとめるとふわっとあゆみの香りが鼻腔をくすぐり、頬へのキスに胸がジンと熱くなる)
飲み物いっぱい用意しとかないとね
だって…、水分必要でしょ?ᴡ
アップルパイ、なるべく見えないように隠しといたつもりなのに匂いでバレたかᴡ
今食べてもいいけど…、この雰囲気だと明日の朝ごはん代わりだよ?
俺とアップルパイ、今夜はどっちが欲しい?
(絡めた指をにぎにぎしながらあゆみに笑いかけ、瞳の奥を覗きこんだらそのままあゆみを巻き込んでベッドに崩れ落ちる)
俺をアップルパイに嫉妬させるなよ
その代わり、一緒にえっちなことする許可を出しますᴡ
あゆみ……
ちゅ…、ちゅっ…、んんっ…ちゅ……
(半身をあゆみに預けて重なり、静かに顔を近づけると唇をそっと重ね、キスを交わすごとに深く激しく貪るようにあゆみを求める)
(衣服が捲れはだけた脇腹へ、腰から脇の下へと手の甲を滑らせて) あっ、ん、耕司くん……でもここ…っ
(そう、今すぐにと言ってほしいからあんな言い方をしたのに、私だって求めてたまらないのにまた戸惑うフリをして)
(軽々と身体を持ち上げられてテーブルに座らされると、硬いオーク材の感触がダイレクトに太腿にまで伝わる。それはとても冷たくて、それだけ自身の身体が熱を持って疼いている証だった)
(一人分が座れそうな程度の隙間のあるソファを横目でチラリと確認する)
ん、耕司くん……
わたしも、今すぐ耕司くんと結ばれたい…
でもここ、ベッドなんてないし、ソファもあんなだし……
あんっ……
(胸元を大きな手のひらで優しく覆われただけで、ブラウスの下、そしてその下のブラの下、そのまた下の乳房、肌が粟立つような感覚を覚える。乳首も既にピンと勃ち上がっていて、少しでも強く揉まれたらもっと反応してしまいそうだ)
(もう、素直になろう)
あ、ん……寝るとこなんていらない…
耕司くんさえいてくれたらいい……
私のこと、どんなふうにでもして
私も、耕司くんを滅茶苦茶にする……
(頬を紅く染めて言うと、まず彼のシャツのボタンをすべて外す。ゆっくりとひとつずつ。それから自身のブラウスのボタンも、同じようにして一番下まで外した)
(それから肩口までを肌蹴させて、そこから先へは誘うように、彼の手を取って鎖骨に触れさせる)
耕司くん…お願い、先生のこと好きにして…
(いくら心が通じ合ったとはいえ、こんなところでこんなことを生徒としているなんて、私の性格的に柄ではない)
(それなのに今思えば今回に限らず、高梨は私をいつも、とても大胆にさせる。彼の前では鎧を脱いで、ただの一人の女でいられる。自由で、何ものにも縛られない……でも心も身体も、もっとギチギチに彼の愛で縛ってほしい)
ちゅっ…んんんっ、はぁ…っん……
私を乱して、耕司くん…耕司くんの中に閉じ込めて…… >>891
え、水分ってそういう意味…?w
うわーんこうちゃんが意地悪だよ
って、優しさなのかも…わたしが脱水状態にならないための
でも恥ずかしい……も、ばか……大好き
(顔を赤らめて拗ねたような声でボヤいたものの、本心には逆らえない)
う、わあぁっ…!
(わたしの表情を伺うと何もかもがお見通しのあなたに身体ごとベッドに雪崩れるように連れ込まれる。驚きながらも内心の嬉しさを隠しきれていなくて)
えー、アップルパイかこうちゃん、どっちかだけなの?
やきもち妬いてくれるならアップルパイにしようかなw
なーんて……選ぶまでもないよ
わたしが本当に欲しいのはこうちゃんだけ
アップルパイは、明日の朝ごはんでもいい……
(重なる唇、口づけが深くなっていくごとに身体を密着させて、舌を甘く絡めあってはぬるぬるぬると唾液を混ぜて喉を鳴らして飲み込む)
ん、はぁあ……っ…っ…ん、こうちゃ…ん……
こうちゃんと、えっちなことする
一緒にいるだけですぐ発情しちゃうなんて…わたし本当に犬みたい
でも、こんなふうになるのはこうちゃんだけ
誰にでも懐くわけじゃないの……
ご褒美でもお仕置きでも、なんでもいいからちょうだい……
あぅっ…は、や、脇、んんっ…だめ、あ……
(肌に直接触れられるとびくびくと震わせて、甲の硬い感触が男らしさを感じさせて中心から密がとろりと垂れ流れてくる)
(身体の内側を痺れさせながら、なんとか首を屈めてあなたの首筋に紅の痕を刻み、次に与えられる快感を待ちわびる)
こうちゃんはわたしのもの……好きなの… >>892
今日は大丈夫なはず
他の部も今日は練習休みらしいし、さっき覗いたけど職員室も空っぽ
見つかったらあゆみちゃんが大変なことになっちゃうから調べといた
だから…、あゆみちゃんと今、したい
(自分でもわかっている。だけど、欲望…もあるけど、心と心を塞ぐ堰が外れた今だからこそこの衝動は抑えられない)
うん…、あゆみちゃんの肌…きれい……
(乱れたブラウスから覗く先生の肌は心なしかピンク色を帯びて見えて、思わずごくりと唾を飲み込む。引き寄せられた手で触れた鎖骨周りの肌は指に吸い付くようで、それだけで胸を焦がす)
もっと触って…いいよね、あゆみちゃん……
(両手を肩に乗せ、首筋から腕までを慈しむように撫で回し、少しずつはだける部分が増えていく。その動作の一連で親指をブラのワイヤーにひっかけて上へずらし、形のいい乳房を薄暗い部屋の中へと晒す)
ちゅぷ……
(舌を伸ばし、おそるおそる乳首の先端に触れると、そのまま静かに口に含み、溜まった唾液を塗りこむように外周に沿って舌で転がし、先生の顔を見上げる)
痛くない…?痛かったら言ってね、あゆみちゃん
んふっ…んっ……、あゆみちゃんのおっぱい、かわいい……ちゅっ……
(片手で反対の乳房を柔らかく掴み、次第に息を荒くしながらしゃぶり続け、先生の胸からは唾液の筋がいくつも伝う) >>893
んっ…あゆみっ、…ちゅっ、んぐ…んっ……
(唇の端から垂れてしまいそうな唾液も残らず吸って、生温かい舌を互いにねっとり絡め、隙間から漏れた熱い息は更に情欲をかき立てる)
あゆみ…懐いて発情するのは俺だけって…、
他の男だとそうはならないけど、そうなる機会があるってことを言いたいのかな?
(首筋に吸い付き蛇のように舌をのたうち回らせ、わざとらしく意地悪に聞いて、少し乱暴気味に服の上から胸を揉みしだく)
そんなえっちで悪い子にはちょっとお仕置きをしてあげないとな
(そう言うと一度身体を離し、ベッドの下に隠しておいた紙袋をごそごそと漁ると、何かを手に取ってさっきまでの体勢に戻って)
いろいろあるけど、お仕置きにはこれかな
これであゆみのやらしいとこ、いじめてあげる
(取り出したのは見た目グロテスクな紫色のバイブ。スイッチを入れると不気味な振動音とともに全体が不規則にうねり、中では金属製の玉が音を立てて回る)
(それをあゆみの顔の前で見せつけ頬にペチペチと当てると、パンツのクロッチの部分へとMAX強度で押し当てる)
どうですか、あゆみさん?
これをあゆみさんの中にいれちゃったらどうなるか…、楽しみですね……
(追い詰める口調であゆみの顔に迫り、舌なめずりしてから舌で頬を大きく舐め、唾液に浸していく) >>894
も、そんな…用意周到なんだから…は、ん…
あ…最初からこうなること…わかってたみたいじゃない
耕司くんって、あっ…慣れてるのか、そうでないのかわかんない……
んあっ…そんな…
(鎖骨に触れさせてからの彼の手の動きはとてもゆっくりで、しっとりと私の身体を愛おしむように、蕩けさせるように触れる)
(私は悔しくて抗議にもならない文句を口にするけれど、それは途切れがちでとても弱々しく、なんの意味もなさなかった)
(その優しい手がブラをずり上げることにも気が付かないほど手の感触にうっとりと酔いそうになっていた頃、唐突に強い快感が襲ってくる)
ひあ、ああ…っ……あっ…
(硬く尖る乳首が、彼の口内で、舌で弄ばれている。最初は遠慮がちだった舌の動きも滑らかになって、舌先で弾くように震わせる)
ああっん、耕司くんっ…あ、や、ん…痛くない……もっと……っ…ひゃっっ………っ…っ!
(水音を立てなが嬲られて、思わず大きな声を上げそうになるのを、今更ながら指先をくっと噛んで抑える)
……は、はあっ…ん…んふ……っ
(背中を反らせて胸を突き出しもっととねだりながら、荒い呼吸と漏れる吐息で室内の湿度が上昇していくようだ)
(彼の身体にも触れたくて手を伸ばす。同じことをしたい…高梨にも、もっと感じてほしい。涙でぼやける視界に彼を映し、溶けそうな頭でそう思った)
こ、耕司くん……私も……
好きにしてって言ったけど、やっぱり私だけじゃやだ…
耕司くんにこんなことするのは私しかいないって、わかってほしいの……
(ぐっと反っていた身体を戻すと、おそるおそるテーブルから立ち上がって立ち尽くす彼の前に跪く。ズボンのボタンを外してジッパーを下ろし、脚首にズボンを纏わりつかせたまま、下着の上から高梨のモノに唇を寄せる) >>896
えっ…?あゆみせっ…、あゆみちゃんっ…
(愛する人と学校の中で愛し合う、背徳的なシチュエーションに頭の芯まで痺れて、既にパンツの外に粘液が滲み出すほど、下半身は膨らみ続けていた)
(その前に先生が跪き、熱い息がかかり、急かすようにズボンを下ろされる。恥ずかしいパンツの上から先生の唇が近づくと、その光景だけで爆発してしまいそうになってしまうが必死に背筋に力を入れて堪える)
んあっ…、ちょっ、そんなのされたらやばいって……
我慢できなくてパンツ汚れてるし…ねえっ……
(先生が興奮してくれてるのは息の熱さと呼吸の早さと声色、浮いた汗にへばりついた髪の毛でわかる。
同じ気持ちでいることが嬉しくもあり、先走り汁で汚れたパンツを見られる恥ずかしさもありで、何がなんだか頭の整理がつかなくなる)
あゆみちゃん…、焦らさないで……
こんなことされることも何回も想像して、何回もあゆみちゃんでオナニーしてたんだ
教室でされることも…ね
かわいくて優しくて、やらしかった
でも、今のあゆみちゃんは…、俺の想像のあゆみちゃんよりずっと…、えっちでかわいい
(見下ろしてしまうともう爆発してしまう。部屋に飾られた古い表彰状を見て気を紛らわせながら、よくわからないことを口走る) >>895
やっ、そういう意味じゃなくて…っ
そんな機会こうちゃん以外の人とないし、も…わたしの身体も心もこうちゃんにしか反応しないよ…っ
ん、あ、わかってるくせに……っ
(首筋を舌で攻められながら、その快感に耐えながら顔を歪ませ、涙声で必死になって弁解をして)
やきもち…?最近のこうちゃん、嫉妬スイッチ入っちゃった……?
こうちゃんにだけ、えっちなことされたい
あ、あぅ…こうちゃんじゃなきゃだめなのっ
(乳房を少し強めに揉まれると甘く蕩けた喘ぎが漏れる。意地悪をされていることはわかっていても、軽口で返せる余裕はなくあなたの前でわたしはすべて丸裸になってしまう)
ん、え……
(あなたの愛撫が一度止まり、身体が離れるととても心許ない。お仕置きという言葉と何をされるのかという期待とわずかな不安を感じていると、戻ってきたあなたが手にしていたものは予想もしていなくて)
え、これ、えっと……や、恥ずかしい……っ
(うねうねと動く紫色のバイブを顔に近づけられ、今からそれで虐められたらわたしはどうなるのだろう…と、期待の方が勝った。頬が冷たいと思った次の瞬間)
ひあ、ひあああぁ……っあっ、こうちゃんっ……んあああっ……
(強力な振動が秘部全体に響き、その真ん中の膣口から一気にとろりとした蜂蜜のような愛液が吹き出してくる)
(あっという間にぐっしょりと濡れたクロッチの部分は、生地が張り付いて勃起したクリトリスが強調されていて)
ああっ、待っ…あ、気持ちいい…だめ、ああああ、やだ……っく!…いくっ……あああっ!
(押し付けられているだけで、自分の意志とは関係なく身体が絶頂を迎えてしまう。蜜は更に溢れ出し、シーツを広く汚した)
はああっ……っ…こうちゃ、ごめんなさい……っ
おまんこ敏感なってるから…中、弱くして……っ
(ふやけて理性の飛んだ頭で自ら下着を脱いで脚を開き、閉じてしまわないように太腿を外側から押さえる) >>897
(彼の取り乱しように、ほんの少し理性が戻ってくる。拒んでいるのかいないのか、恥ずかしいのかそうでないのか、何かに葛藤でもしているのか相反するようなことばかりを口にする高梨が可愛くて愛おしい)
(あえて下着の上からのキスを執拗に続けた。唇で縁取りをくっきりさせて形を確かめたり、先走りで濡れた部分には唾液を含ませては吸って)
ん…ふっ…耕司くん…おっきくなってる…
焦らせば焦らすほど、硬くなってくよ
先っぽもどんどん濡れてくるし……本当はこうされるの好きなんじゃないの…?
ていうか、これだけでよかったりして
(くすりと笑みをこぼして羞恥心を煽る。もちろんわざとだ。これでおしまいにするつもりなどない。愛おしい人の愛しいモノを、この程度の愛撫では私が我慢できない)
(そっとウエストのゴムのところに指をかけて、ずるりとまた脚元まで下ろし、直接触れた)
……耕司くん、ずっと想像してたこと、現実にしてあげる…ね……
(手を離すと下腹までつくほど勢いよく張り詰めたそれを優しく掴み、先端から飲み込んでいく。唾液を垂れ流して茎になすりつけて手で扱きながら、亀頭全体を舌で舐め回し、尿道を舌先で擽って、溢れてくる先走りを喉を鳴らして飲む)
んはっ…はむ、んんく…っ…ちゅ…っ
耕司くん、おいしいよ……
もっと先生に味あわせて……
(手を使うのはやめて、口を窄めて根本から先までを咥え込む。空いた手は睾丸をやわやわと揉みしだきながら、顔を振って夢中でフェラチオを続けた)
耕司く…は、んっ、気持ちいい…?
想像とどっちが気持ちいい…? >>898
当てただけなのに…、仕方ないな
いったら更にお仕置き、って言っとけばよかったか
バイブがこんなにびしょびしょ
(粘液を絡めながらうねり続けるバイブを目の前で見せつけ、その先で唇の先をつつく)
お仕置きなのに股開いておねだりするとか…
じゃあ、お望みどおりにもっとえっちなことしてあげないとね
(膝立ちになってパンツごとズボンをおろし上向きに勃起したペニスを見せつけ、あゆみの服を上へと捲りおっぱいを大きく露出させ)
して欲しかったのは、こういうことかな
(もう一度バイブを手に取り、強さを調節して10段階の3程度、動く範囲は一緒でも振動と玉の回転は先ほどよりかなりゆっくり。きっとあゆみの中をじっくりとかき回してくれるはず)
(パンツをずらし、粘液をたたえ卑猥に広がったあゆみの膣口へ押し当て、左右に捻りながら奥まで埋めパンツで固定する)
さあ、あゆみさん
気持ちよくなるだけじゃなくて俺のことも気持ちよくして下さいね
(あゆみの頭を持ち上げ、先走り汁で唇の周りを汚したあと、有無を言わさずペニスを咥えさせる)
(そして手のひらを大きく押し広げ、両方の乳房の形がぐにゃりとなるまで握り潰して指の間で乳首を強めに挟む) >>900
ん、ごめんなさい…勝手に……
(唇に自身の愛液に塗れたバイブが触れると、かあっと顔が熱くなって、羞恥で脳が煮えたぎってしまいそうになる)
脚を大きく開いた恥ずかしい格好のままで、強引に乳房を晒される。ぷるんと震えて、その中心の乳首は濃いピンク色に変化して勃起していて)
んんんーっ、あっ、はああっ……ああん…っ
(挿入前に、先ほどよりも緩い振動なのは見て取れた。しかし蜜を絡めて滑らせるように中に押し込まれると予想よりも強く重たい)
(抜けてしまわないようにしっかりと嵌め込まれると、バイブの先のほうが奥に当たって身体が浮いてしまう)
あっ、あああんっ…こうちゃん、中ぐっちょぐちょにされちゃってる…あゆみのおまんこ……こんなのっ…はああっ、きもちよくてだめだよぉ…っ
(達しそうなのに寸前で止められているような感覚に陥り、手で顔を覆って耐えているとその手を剥がされて少々荒っぽくペニスが口内に挿し込まれた)
はう…う、んんっ…ん、ふぅ…ふぁ…っ……
(必死で呼吸を整えながら頬張る。唾液をまとわせて裏筋を、カリ首の窪みを、理性などとうに失って蕩けた頭と心と身体で、無我夢中で舐め続ける)
(その間にも乳首に与えられる快感とともに全身を痙攣させて、数え切れないほどバイブで絶頂を迎え、潮のような液体を途切れることなく吹きこぼす)
…っく!……んんんっ……!あぅう……っ……!
はあ…んくっ…あぅ…う、ふ…っ……こうちゃん、おちんちんおいしい、わたしの大好きなおちんちん……あっ…… >>899
もう…意地悪……
これだけでもいっちゃいそうになるくらい、気持ちいいってば……、んはっ…
(布地越しでも先生の愛撫は丁寧で愛がこもってて、それがわかっているから尚更胸の奥まで弄られているようで、情けない声が出そうになるのを吐息で何とか押しとどめる)
あっ……
(先生の唾液と自分の先走り汁をたっぷり吸ったパンツが脱がされる。温室のような暑さから解放されたのも束の間、今度は更に熱を帯びた唇に直接触れられ、手と口腔とで愛撫されると、ヒクついた先端から今度は粘り気の少ない先走り汁を何度か放出されてしまう)
あゆみちゃん…、想像よりももっと…、なんか…ねっとりしてて、あゆみちゃんの目が…手がやらしくて…、口の中が熱くて……
前にもしてもらったけど今日のが…すごく…、きもちい……
(目を閉じてしまうとすぐに絶頂を迎えてしまいそう。快感に身を任せ口の中で果てたい誘惑にかられるも、先生の頬を押さえて腰を引き、ペニスをそっと引き抜く)
ありがとう…すごく気持ちよくていっちゃいそうだった
でも、俺ばっかり気持ちよくなるんじゃなくて、あゆみちゃんと一緒に気持ちよくなりたいんだ
大好きなあゆみちゃんの顔見ながら、一緒に、ね
ちゅっ……あゆみちゃん、好き…好きだよ……
(膝立ちの先生の手を取って立たせて向かい合うと、愛おしい気持ちが更に溢れて流れるようにキスを交わす)
(そして先生の片脚を持ち上げ、指先でパンツに隙間を作り、少し膝を落として高さを調節すると、はちきれんばかりのペニスをそこへ押し当てて熱い肉襞の中へじわじわと沈めていく)
あゆみちゃんの中…熱い……
すっごくとろとろしてて、気持ちいい……
大好きあゆみちゃん…ちゅ、ちゅっ、んっ……
(欲望に任せてペニスを打ち付けたらすぐに達してしまう。少しでもこの時間を味わいたくて、ゆっくりそして長く、先生の膣内にペニスの形を覚え込ませるような、そんなストロークで先生の身体を抑え付ける) >>901
こんなプレイも好きなんだね、あゆみ
いつもフェラしてもらう時って、こんなんじゃないもんね
あゆみの喘ぎ声聞きながら、それをちんちんで塞いでって、俺のちょっとだけあるSの部分に火がついちゃうかも
(バイブへ手を伸ばし、それをゆっくり引いてゆっくり戻す。何度も繰り返しあゆみの乱れる姿が嬉しくて愛おしくて、更に捻って角度を変えたり枝の部分をクリトリスに押し当てたり、あゆみの声と歪む表情、身体の反応を楽しむ)
何度いってもいいからね
あゆみをいっぱい、やらしくさせたい
恥ずかしい姿ずっと見ててあげる
あゆみの口の中に、濃いザーメンいっぱい出すから全部受け止めて
俺のこと、いっぱい蕩けさせて
あっ…いくよあゆみ…、いっちゃう……
あゆみ…好きだよ……愛してる……
ああっっ……!
(出し入れする度に水音は粘っこさを増し、熱い液体が何度も手にかかる)
(もう絶頂寸前のペニスはあゆみに任せ、いやらしく絡んでくる舌がカリ首や裏筋を撫でるのに神経を集中し、最後に軽くピストンして、あゆみの口の中に入り切らない量のザーメンを、何度かの痙攣とともにドロドロと放出する)
(バイブのスイッチをオフにし、まだ快感の渦の中にいるあゆみの肢体を愛おしそうに眺めて波が鎮まるのを待つ) >>902
(熱心にペニスの隅々までを舌と唇の裏側を使って擦り上げていると、より一層張り詰めてくるのを感じた。すると、頬に優しく手を添えられて、腰が離れる)
(彼が達する寸前で思いとどまったのが分かった。膝をつきながら見上げると、昂りと衝動を湛えた瞳で、熱っぽくわたしに想いを伝えてくれる。わたしはふっと微笑みを見せると、手を引いてもらって立ち上がる)
んは……ごちそうさまでした
耕司くん、すごく可愛かったよ
またしたいな
(愛する人の心だけではなく身体を愛することがこんなにも幸せなことを、私は知らなかった。彼が教えてくれた、満たされるセックスというものを)
あっん……ちゅ、ちゅっ…ん、ん……っ
(愛おしくて、心がじんわりと温かくなるような口づけを長く交わすと、突然だがふんわりと脚を持たれた。少しよろけそうになるが、すぐに彼の胸に身体を預けバランスを取る)
あ、耕司くん、あっ…あ、ああ……っ、入っちゃう……っ
(彼への愛撫で潤み溶け切っていた秘部は、容易に彼のペニスを咥え込む。大きくて硬くて熱くて、ゆっくりと挿入されることで膣内を支配するような存在感を感じる)
んはあ…っ、耕司くんのだって、熱いよ……
大きくて、私の中で溶けちゃってるみたい……私たち…今ひとつになれてる……ちゅっ、ん、んんっ……私も大好きだよ…
(彼のペニスがぴたっと沿って、ずるりと引き抜かれてはまた奥まで。高梨はそのつもりなのかどうなのか、焦ったり激しく突き上げるようなことはしなかった。そのうちに我慢ができなくなってきたのは、私のほうだった)
あっん、ああ、耕司くん…っ、ね、ん、もっと……っ
(ねだるように膣内をきゅっと閉じて腰を揺らし、彼を確かめる。私と同じ顔をしていた。切羽詰まった、余裕がなく、限界を告げる表情だった)
あんっ…耕司くんっ…動いて、あ……もっと突いて…っ >>904
かわいい…今日のあゆみちゃん…
今まで見てきた中で一番かわいい…ちゅっ
(その言葉に偽りはない。表情は見たことがないほど柔らかで、身体も純粋に求めてくれているのが伝わってくる。きっと先生も同じように受け取ってくれているのだろう。)
(何本か蛍光灯が抜かれ、古い紙の匂いだけの殺風景な資料室。動くたびにたなびく髪の毛、飛び散る汗、愛に溢れた言葉と仕草、その全てが愛に溢れていて)
うん…ひとつになってる、あゆみちゃんと俺がひとつになってる…、嬉しい、大好きあゆみちゃん……
あ、でもそんなに動いたらだめだって!
俺さっきのフェラしてくれた時で出ちゃいそうだったんだから!
ごめん、あゆみちゃんの中に出ちゃう…
あゆみちゃん、あゆみちゃん、大好き…大好き……、あっ…あ、あっ、いっちゃ…いっちゃう……あゆみちゃん…だいす…き、あっっっ!!
(思えば憧れの人だった菱川先生、それが恋から歪んだ愛に変わり、やっと成就したような、幸せな気持ちとやっと見れた心からの笑顔、そして純粋に求め合って重ねる時間、そんなものが性欲に昇華し頭の中と下半身で一気に弾き飛ぶ)
(崩れ落ちそうなところを何とか耐えながら先生の身体を支え、まだ突き刺さったままの接合部の隙間からは二人が愛し合った証の白濁液が、卑猥な糸を引いて床へぽたりと垂れ落ちる)
あゆみちゃん…ちゅっ
(先生の脚を下ろし、よろけないよう腰を腕に巻きつけたまま、少し膝を曲げて視線を同じにして、はにかんで唇を重ねる) >>903
ん、S…ちょっとだけ……
わたし、こうちゃんなら嫌なことないよ
いつもと違うってちょっと思ったけど……嬉しい
もっといっぱい虐められたい
いっぱいえっちになるから…隠しちゃやだ…
(ぼんやりとして思考がもうまとまらないままで、思ったことだけを口にする)
(それでも膣内で震えるバイブから与えられる快感は強烈で、耐えることはやめて何度も何度も果ててしまいながら、あなたのペニスを愛おしそうに咥え、唇で扱き上げる)
あ…!んんっ…ん、ふ…はあ……おいし……こうちゃん、先っぽからお汁いっぱいでてる…だいすき…ん、んくっ……
あああ…っ、あ、動かしちゃ……だ、め……お口できなくなっちゃうよ……
あっ、あんっ…あんっ…きもちい、きもちいこうちゃんっ
いくっ……あああん…っ!
(バイブを使ってもわたしの膣内を知り尽くしたあなたは的確に敏感なところを突いてきて、入れっぱなしにされていた時よりも高い頂に登り詰める)
(涙をボロボロとこぼしながらあなたの腕を知らないうちに爪を立てて掴んでしまっていて)
ああん、あっ、やだまた……クリちゃん当たるともう…だめ……っ
ああああ、いっちゃういっちゃう……
あああっ……!……んんっ
(あなたの声がわたしの快感をより一層増幅させ、痴態を見られながら潮を絶え間なく撒き散らして激しくまた達して)
も、あああ、いきっぱなし……っ……っ!!
(わたしが幾度となく最高潮に向かっている間もあなたのペニスを咥え込むことは決してやめることなく、丁寧な舌使いで舐め回すとあなたからも限界が伝わってくる)
あう、あっ…ふぁ……んはっ、んっんんんっ……!
(同時に果てるとあなたのペニスから大量の濃い精液が放出され、飲み込めなかったものが口の端から垂れ落ちる)
(ようやくバイブのスイッチがオフになるが、身体の力はまだ抜けない。がくがくと痙攣しながら、顎に伝った精液を指で掬って舐め上げた)
はあ…はあ………っ、は、んっ、こうちゃん、抱きしめて…っ
(涙声、ではなく泣き声で懇願する。今すぐにあなたのぬくもりを感じたかった) >>905
耕司くんも、一番かっこいいよ…
頼りなくなんかないから
わたしが好きになった人なんだから、間違いないんだからっ
(途中から、誰に向かってなのか意地を張るような言い方になってしまった。が、わかってほしかった。
歳の差や立場の差を気にしていた高梨。それは私もそうだったが、高梨のほうが重荷だったに違いない。
こう見えて繊細な彼が自信を失くしてしまうことがあったら、何度でも私がそう伝えよう)
(彼の腕に抱かれながら、繋がりながら固く誓った)
あんっ、も……そんな可愛いこと言うの…反則…
耕司くんが可愛すぎるから悪いのっ
ああっ、あ、すご…っん…あ、そんな奥まで……っだめ、私もいっちゃう……っ
耕司くん大好きだよ、耕司くん、私の大好きな彼氏……好き、好き、あっ…いっちゃう……っ…あああ……っ!!
(先ほどとは比べ物にならないほど激しく突かれて、快感の波が一気に押し寄せてきた)
(私はそれに抗うことなく、彼がくれる甘く痺れるような感覚に陶酔しながら、深く絶頂に達した)
はあ…はあ…はあ…っ
(身体を支えてもらいながら脚を下ろして、それでもぐったりとなる私は彼の胸に寄りかかる)
(結合部から垂れてくる彼の衝動が内腿から膝裏、ふくらはぎまで伝い落ちてきて、その温かさに心が満たされる)
耕司くん、ちゅっ
(同じように口づけのお返しをすると、もう外が真っ暗になっていることに気づいた。私はまだ彼の腕の中で力が抜けたまま頭だけハッとして)
今、何時…?!
耕司くん、帰らなきゃ!親御さんに怒られちゃう!
(彼を見上げる。大好きなその優しい表情。帰したくない。離れたくない。もっと一緒にいたい)
う……もうちょっとだけ、あと5分だけ……いい…? >>906
あゆみが思ってた以上にかわいい反応するからごめん、ちょっと意地悪したくなった
明日アップルパイ、ひと切れあゆみに多くあげるから許してな
(ティッシュで口元にへばりついてる白濁を拭ってから、あゆみの隣へころんと身体を投げ出すと力を込めてしがみつき、脚も絡めてあゆみの全てを包み込む)
あゆみ…ちゅ、ちゅ…
(頬に伝う涙の跡をキスしながら吸い取り、頬に手を当てるとその跡を更に指で追いかけ、軽く微笑むとそのまま唇にキスで触れる)
乱れたあゆみもかわいかったよ
あゆみのこと虐めたいって思ったことないんだけど、こんな姿見せられちゃうと次もなんか考えたくなっちゃうなᴡ
でもね、俺はあゆみのこと好きだから、もしそんなことあっても最後は絶対抱きしめて好きだって伝えるから、それは約束する
(頬を擦り合わせ、瞳をじっと見つめながら髪の毛を何度も撫でる)
あゆみは俺のものだけど俺もあゆみのもの
ずっとずっと一緒にいて、ずっとずっと大好きでいよう
本当に愛していますよ、あゆみさん
(笑いあってキスして強くハグして、そんなことを眠くなるまで何度も何度も繰り返し)
そろそろおねむの体勢入ってくださいね
今夜は俺が電気消す係だし わたしで締めにしようかとも思ったんだけど、ちょっと一方的かな?と思ったので耕司くんさらっとでいいので締めてもらえたら、高梨くんと菱川先生の物語はひとまずThe ENDかな?
楽しかったー
耕司くん、めちゃめちゃ可愛いし優しいし、今のままでも十分だけど、絶対将来もっと素敵な男性になるよ
こうちゃんの描写も変わらずお見事で感服いたしました
わたしが思いつきで提案した嫉妬シチュ、お付き合いありがとう
…まだ別バージョン残ってるけどねw >>907
(あゆみちゃんもきっと今日までなんかわだかまりみたいなの、あったんだろうな。気持ち伝えてくれるの嬉しいけどちょっと過剰…ᴡ
ああ見えて真面目だし不器用だし、たまにドジだし…、しゃあないか。そんなとこもかわいいのがあゆみちゃんだし…)
カーテン閉めてたから時間気にしてなかったけど、こんな時間か
(壁の時計を見るともう8時過ぎ、普段ならもう学校は真っ暗になってる時間だ)
あゆみちゃん、時間は気にしなくていいよ
この時間だからそう人にも会わないと思うし、家まで送ってくよ
別々に出てばったり会った風で帰ろうよ
ベタベタするとよくないけど、進路相談している風の表情だけは作っておくから
今聞いておいた方がいい話なら、今聞かせて
どうしましたか、菱川先生?
(焦ることもなく身支度整えながら少しふざけた表情で) >>910
(先生が身支度を整えている間、一通りの戸締まりを確認して準備室に戻り、何度もキスをしながら手を繋いで通用口まで)
(先に道へ出ると幸い誰もいなかったので校門の前から自転車を引いて二人で歩き、ハンドルを持つ手にはあゆみちゃんの手が重ねられていた)
菱川先生、来週ちょっと相談したいんですけど、いつがいいですか?
他の人に聞かれたくないからできれば二人で
(学校行事や授業にかこつけた、下手な芝居じみた話に約束や愛の言葉を埋め込んで、夏の夜空の下を二人笑いながら歩いていった)
始業式ver おわりᴡ >>908
全然怒ってないし、むしろ大歓迎なんだってば、ですよ
でも最初はちょっとびっくりしたのは確かなので、アップルパイはもらっておくw
ん、ありがと……
(ぎゅっと抱きしめてくれたあなたに、縋り付くように抱きついて、絡められる脚にもすりすりさせてぴったりと隙間なく寄り添う)
(涙の溜まる目尻から頬まで、丁寧に綺麗にしてくれるあなたのことを心の底からの愛おしさに駆られて、抱きしめるだけじゃ足りなくて)
(ぐっとあなたの身体を押すと仰向けにして、その上にくたっと寝転がる)
ふふ、この前はこうちゃん寝ちゃってからこの体勢とったんだけど、今日は今のうちに乗っかっちゃう
身体まだふにゃふにゃだし
それにしても、今までこんな一面隠してたなんて!ちょっとずるい
わたしもう引き出しないのに
でも……すごくよかったよ、すっごく嬉しかった
わたしがこうちゃんに虐められてもいいって思うのは、まさにそこなの
どんなに厳しくてもそれはプレイであって、最後は絶対こうして甘やかしてくれるってわかるから
ちゃんと信頼してるんですよ、お兄さん
また、こういうとこ見せてね
今日はわたしばっかりで申し訳なかったけど、今度は二人で飛んじゃお
(あなたの身体の上で、心底安心できる温もりに包まれてリラックスして、ふわっふわでとびきりの笑顔で瞳を見返す)
(続きます) >>910
>>911
ありがとう、無理に振っちゃったのに素晴らしい締めで感激しました!
さすがこうちゃん、デキる男です
これでまた何かのバージョンでまた二人に会うことができるね
本当にありがとう
あなたを大好きでいることしかできない
こんなにももどかしくなったことはないよ
大好きだけじゃ足りない
愛してるでも足りない
だから……永遠を誓わせて
ずっと、愛してる
今日はこうちゃんが当番だっけ?
ではでは、お言葉に甘えちゃいます
ありがとう、簡単でいいからね
(笑いながらころんころんと転がって、あなたの頬や唇、額に軽く柔らかなキスを落として)
んー…おねむになってきたよ
こうちゃん…いつもほんとにありがと
わたしがどれだけ救われてるか……
わたしはこうちゃんだけのもの…こうちゃんはわたしだけのもの……
(その言葉がよほど嬉しかったのか、もう一度途切れ途切れに繰り返して表情は微笑みのまま、夢の中での延長線に旅立つ)
おやすみなさい、こうちゃん
大好き! >>909
5分を使ってまだなんかあるのかと思った
強引だけど締めときましたᴡ
俺も楽しかったー♪
あゆみが先生だったらこんな感じだろうなって、いろいろ想像かき立てられたよ
気持ちの移ろいの言い表し方とか、あゆみにすっごく楽しませてもらった
こっちがラブラブ方面だったのもあってあっちは嫉妬じみたSの練習をしてみたけど、よく考えたらアップルパイに嫉妬する彼氏ってどないやねんᴡ
大丈夫、執事でも人が相手ならきっともう少しうまくやれるはずᴡ
あゆみと会える時はいつも嬉しくて楽しい
大好きな気持ちも満たされて、感謝してる
ありがと、ちゅっ >>912,913
あ、アップルパイで許してくれたᴡ
確かに俺が下であゆみが上で寝るのが好きとは言ったけど、こんな形で役に立つとはね
俺は背中も胸もあゆみに包まれてる感で満足だし、あゆみは冷たくないし、誰も損しない素晴らしいおやすみ体勢だ
(あゆみさんが落ちないように、螺旋のように腕を背中に絡ませて、温もりと心地よい重さにふと頬が緩む)
あゆみの引き出しがない…?何のご冗談をᴡ
俺が何振っても付いてくるし、何なら俺の期待を遥かに越えてくることも一度や二度じゃない
自覚なしでやってるならおねーさん、罪でっせᴡ
どんな時でも優しくてかわいくて魅力的な、俺自慢の最高の彼女さんですよ
いっぱいの嬉しい気持ち、ありがとう
言葉や行間にいつもあゆみの愛が溢れてる
会ってる時も伝言でも、それ以外にもテレパシーでも
俺もいつまでも、あゆみのこと、愛してる
明日ちゃんと起きないとな…
あゆみが先に起きたら、アップルパイほとんど食べられてるかも…
そうしたら俺の朝ごはんは、あゆみにしようᴡ
あゆみ、今夜も素敵な時間をありがとう
夢の中でもずっと、笑いあっていようね
愛してるよ、おやすみ
以下空いてます >>916
すみません、場所ありがとうございます
タイミング悪く申し訳ない >>917
こちらこそ確認もなしにすみませんでした
先程はお声かけでくださりありがとうございました
ただならぬ熱気を感じたのでお誘いしてしまいましたが、この募集文に興味ありましたか?
また貼っておきますね
畠田 麻衣(32)
夫は50代、商社勤務重役。会社人間のため家に帰宅するのは深夜となり自ずと性生活も淡白に…
体を持て余した人妻の渇きにつけ込んで思うがままに凌辱してください…
罵倒、乱暴な言葉ではなく落ち着いた雰囲気の男性希望します
腰はくびれ、乳房とお尻大きめなメリハリのあるグラマラスな体型
(白のサマーニットとタイトスカートの下は黒レースのブラにショーツ、ガーターベルトと太腿までの黒ストッキング) >>918
こちらこそ、空回りしてしまいすみません
そして、先ほどは返事が遅くなりすみませんでした
興味しかありませんね
物凄くやりたいと思わせるシチュで、声をかけさせていただきました
改めて素敵な募集です >>920
どのようなシチュエーションにしたいですか?
お名前もいただけると嬉しいです
こちらの希望としては隷属関係のある男性に躾けられたいです
もう既に関係は深まっていてあなたの元に跪くところからでいいでしょうか? >>921
えっ、願ってもないシチュなんで是非それでお願いしたいです
年上年下の希望ありますか?
NGは罵倒や乱暴な言葉遣いだと思うんですが、奴隷やオナホや便器等の言葉も含まりますよね?
あと、それ以外のNGはありますか?
こちらは、スカとグロがNGです 肉便器などで罵倒されてしまうと冷めるので…他は性器の名称も控えていただけたら嬉しいです
色々面倒臭いと思うので嫌だったら終わりにしてもらって大丈夫です
大スカと流血がNGです >>922
夫ほど離れてないですが歳上がいいですね >>923
失礼名前入れました
NGとNGワード了解しました
性器の方は上手い言い回し出来るように努めます
大丈夫だと思いますので、一度対戦お願いしたいと思います
それでは、40代くらいの感じでいきたいと思います
書き出しはお願い出来たりしますか? >>925
お名前ありがとうございます
書き出しますのでお待ちください こんばんは…麻衣です
(書斎の前に立ち、ドアをノックをする)
(始めは力ずくで凌辱を受けたことがきっかけだった…なのに今では逢瀬が待ち遠しくすら感じていて)
慶之助様…お会い出来て嬉しゅうございます…
(幾度も激しく凌辱され官能の享受を受けた肢体は既に熱く昂り、ショーツのクロッチ部分は密かに湿り気を帯び牝の反応を始めていて)
…また今日も調教をお願いします…
(膝を揃え床に傅くとミニタイトから白い太腿が晒され屈んだ胸元には乳房が深い谷間を描き出し)
(艶やかな黒髪が頬にかかるのを耳にかき上げ、潤んだ瞳で見上げる) (扉のノック音が聞こえて、入室を許可をすると振り返れば、期待から女の顔をしている麻衣が立っていて、直ぐに教え込んだ所作で調教を懇願するように傅く)
調教したいのは山々なんだが、切れの良いところまでやってしまいたいから
とりあえず、麻衣がどれくらい上手に口でご奉仕出来るようになったか試したいから、好きにしてみなさい
(足を人一人入れるスペースが出来るように、開いて目配せで口淫でのご奉仕を指示する)
(麻衣が必ずしてくるとわかっているため、再び書類に目を通し始める) すみません、背後事情により落ちます
お相手していただきありがとうございました ダメだったようですね
上手く出来ずすみませんでした
ありがとうございました
落ち 使用させていただきます
耕司さんと高原にあるリゾートホテルに訪れます 亜弓さま、こんばんは
お部屋の準備ありがとうございました
お会いできて嬉しいです
準備はしてあるのですが少し体裁整えますので少々お待ちください (観光地として名高い高原にある水面の青さが神秘的な湖。湖を取り囲む山々は緑の針葉樹林と赤黄に彩られた紅葉が鮮やかなコントラストで広がり旅人の目を楽しませる。)
(湖の畔にある落ち着いた雰囲気のリゾートホテルにレンタカーで乗り付け、ホテルの周りを一通り見渡すと二人でチェックインし、重厚な造りの長い廊下を抜けて私達の予約した部屋へ。)
(部屋に入ると木の香りが心を落ち着かせ、質の高い調度品の数々が私達を出迎える。)
(今日は亜弓さまのご希望もあって和装で決めてみた。フォーマル過ぎてもカジュアル過ぎても、また亜弓さまのお供として目立ち過ぎるのも良くない。濃紺の縮緬を生成りの献上柄帯で締め、黒紺の羽織でシンプルにまとめてみた。)
亜弓さま、長旅お疲れ様でした
予想はしておりましたが、こちらはやはり気温が違いますね
まずは部屋で少し休みましょうか
(玄関の脇に備え付けられた広いクローゼットに二人分のスーツケースを収め、亜弓さまに部屋で寛いで頂くよう促す)
ご一緒に旅をするのも久しぶりでございますね
本来であれば亜弓さまをあちこちへ観光にお連れしたいところなのでございますが、何ぶん今回はプロジェクトの準備でこの地を訪れたわけでございますから、まずはそちらを片付けてしまいませんと
明日の午後から早速、視察や関係者との面会予定が詰まっております
ゆっくりできる時間は意外とありませんので、せめて本日くらいはのんびりと二人だけの時間を楽しむと致しましょうか
そう言えば亜弓さまに私のこのような姿をお見せするのは初めてでございましたが…
亜弓さまがお気に召されているとよいのですが、いかがでしょう
(目の前で両腕を少し広げ、にこやかに笑いかけながら亜弓さまが何と言ってくれるか楽しみにして反応を待つ) こんばんは、耕司さん
バーでのやり取り、わたしたちにしてはめずらしかったですね
なんか最後もわたしが意味不明のレスになってしまいましたし…
でも、笑顔になっていますのでこういったハプニングもたまには、ねw
わたしも、今夜を楽しみにしていました
まだ前回お会いしてからそれほど日も経ってないのに…会いたくて仕方なくて…
お顔を見て、身体に触れて…あなたの指にキスすることを幾度も想像していました
きっと書き出し用意してくださってたんでしょう?
手直しさせてしまってごめんなさい
いい子にしてお待ちしています
急がなくって大丈夫です >>934
改めましてこんばんは、亜弓さま
慌しくさせてしまい申し訳ございません
会いたい気持ちが強すぎて気がはやってしまったようです
それに、考えていたスレがなくなっていてスレ探しに時間かかってしまいました
でも、このようなハプニングも含めて亜弓さまとなら楽しめますねᴡ
先週のストーリーを引き継いで亜弓さまはどう豹変なさるのでしょうか
今日がどのような夜になるのか楽しみです
亜弓さまの溢れる愛情を無防備に受け止めさせていただきます
あ、スレ立て近くなったら私の方でチャレンジしてみますね (静けさに包まれた高原にあるリゾートホテルは、上質な雰囲気を漂わせつつも温もりを感じさせる佇まいで、大きな窓からは、澄んだ空と連なる山々が広がる)
(朝には柔らかな光が室内をやさしく包み込み、夜には高い空に瞬く星空とそれを映し出す湖の水面が眼前に広がる)
(部屋から続く縁に出れば、心と身体を静かに解きほぐす爽やかな風が頬を撫で、遠くに聞こえる鳥の声が自然を感じさせてくれる)
(スイートルームは、淡い色調で統一された空間。木々の香りがほのかに漂い、上質な布地に包まれた広々としたベッドが目を引いた。が、それよりもわたしの目を奪ったものは)
わわわあ、耕司さん…素敵……
すごく粋で上品で、とってもお似合いです!
浴衣の縮緬と、帯の縞模様がアクセントになっていて、全体的にシックな雰囲気ですがそれがまたかっこいい…
耕司さんは背が高いし浴衣映えるだろうなと思っていたけど、ここまでとは思いませんでした
なんだかもう……かっこいい……
ときめきすぎて胸がきゅんきゅんしちゃってますw
(一目見た瞬間に目を輝かせて無意識に嬉しそうな笑みを浮かぶ。勢いよく抱きつきたい衝動と全身をただ見つめていたい、そんな感情の間で葛藤が芽生え)
(頭から爪先までに見惚れ、衿元や帯、裾から覗く素肌の足首までをしっかりと目に焼き付けてからハッとしたように)
あ、素敵すぎて本来の目的を忘れそうになっていましたw
耕司さんもお疲れ様でした
そうですね、わたしの参謀さんは有能ですから予定の管理もバッチリ
明日から早速行動開始ですから今夜はあまり無理せず過ごしましょう
……それとも、わたしの言いなりになることを望まれるでしょうか
(そう言いながら結局は我慢できずにあなたに駆け寄りそっと首筋に触れてから抱きしめて)
耕司さん、好き……かっこいい…わたしの耕司さん……
(胸に頬を擦り付けて浴衣の生地の感触に目を閉じ、甘える声で囁く)
それでね、あの、わたしも……
どうせならと思って、わたしも簡単にですが浴衣を着てみました
(柔らかな藤色に銀杏、白の萩の花をあしらった生地に濃紺の細帯で、彼よりは簡易的な浴衣を身に纏い)
ふふ、寒色系でお揃いですね
(抱きしめたまま、にっこりとした笑顔で、あなたを壁際に追い立てるように距離を詰めていく) >>935
そうですよ、何かハプニングやアクシデントが起こっても、わたしと耕司さんなら最後には笑顔になれます
わたしもリゾートらしきスレがなくて慌ててしまいました
前はあったはずなのですが……
今夜のわたしの目的は耕司さんの新たな目覚め、です
あとはね、先日の仕返しがほんのすこーしだけ入ってますw
愛情を無防備に受け止める…と、言いましたね?
覚悟なさってくださいね
あまり期待されてしまうと拍子抜けになるかもしれないので、半々でお願いします
それとね、なんだか今日スマートフォンの反応が少し鈍くて、レスが遅くなったり誤字が増えたりするかもしれません
壊れてるとかではないと思うんですが……ただでさえいつも遅いのに、お待たせしてしまったらごめんなさい >>936
季節も季節ですし移動するの悪目立ちしてもと思いまして地味目の組合せを選んでみたのですが、亜弓さまにそこまで喜んで頂けるとは…なんだか照れてしまいます
お褒めいただきありがとうございます
ですが…、亜弓さまはさすがです
秋らしい紋様に旅の雰囲気にぴったりな着こなし
亜弓さまならではのセンスのいいお姿、とてもお似合いですよ
(足の先から髪の毛まで寸分の狂いもなく完璧にコーディネートされており、亜弓さまの美しいシルエットが柔らかな外の光を受けて鮮やかに目の前を飾る)
触れるのがもったいないくらい、お美しいです
明日のことは明日のこと、本日は亜弓さまに溺れてしまいたい、今はそんなことだけを考えてしまいました
(先日打ち明けられた亜弓さまの願望、それを思い出して腕から力を抜き、にじり寄る亜弓さまに壁際へと後ずさりして壁に背中をつける)
亜弓さまが望まれるのであれば私は如何様にも…
瞳の色がいつもと違います…
(これから訪れるであろうことを想像して胸は高鳴り、握った拳には汗が滲み出る)
(ごくりと喉を鳴らし、亜弓さまを目前に観念した態度で触れられるのを今か今かと待つ)
私はどんな時でも、亜弓さまのものでございますよ >>937
執事たるもの、事前にリサーチしておかなくてはなりませんでした
しかもご提案したのは私の方でございましたし
以前、と言っても1年前ですが、そのスレで亜弓さまと過ごしました
見返すと懐かしく思えるのと、時間の経つ早さに驚きを感じます
私の目覚め…でございますか?
亜弓さまに襲われたことは過去に何度かあったはずですが…今夜はそれを上回る何かをされてしまうのでしょうか
わかりました、心しておきますᴡ
スマートフォンの調子が悪いようでしたらアプリとOSのアップデート試してみるか再起動かけるかするとマシになることがありますけれど
亜弓さまのペースで結構ですよ
私も十分遅いですしお気になさらずに
レスを待っている間も亜弓様が私に向けて筆を走らせて下さってるのだと思えば楽しいものなのですよ
大好きな亜弓さまですから、ね >>938
だって本当にかっこいいんだもん
いつまでも見つめていたいくらいに
心のシャッターを何度も切りましたからね
ありがとう、わたしのは耕司さんほど立派な帯ではないので、少し浴衣の雰囲気が台無しですれどね
(低めの位置で横に結った髪の後れ毛に触れながら、照れ臭そうにはにかんで)
(あなたがそれ以上後退ることができなくなると、耳から首筋、鎖骨の辺りを優しく指先で撫でて)
(あなたを見上げる眼差しはいつもより熱っぽく妖しい光を放ち、甘く掠れる声で話し始める)
この間、わたし耕司さんを不安にさせてしまったでしょう…?
あのときのあなたの変貌ぶりに驚かされただけでなく、少しだけ怖い思いもしました
けれど、それも耕司さんからの愛ゆえとわかっています
だからね、今夜はわたしが……あなたをどれだけ愛しているか、身体も心に刻みつけたいのです
耕司さんがわかっているよりも、わかってほしいの……
(正しく整えられた衿元をぐっと引き上げて一気に開き、胸元から腹部を露出させる)
(じっと視線を注いで見つめてからふっと微笑み、片手で胸を撫で回しながらもう片方の手は下の方へと)
(太腿のあたりから強引に浴衣を引っ張ると、あなたが脚を閉じそうになるのを腕の力で阻止して股間を剥き出しにして)
耕司さん、あっという間にいやらしい着こなしになってしまいましたね
まるで恥じらう女性のようです
こちらもすぐに、反応してくださるでしょうか……
(そしてしゃがみ込み、下着をさっと下ろしてしまうと、直接露わになったペニスに頬ずりをして)
ん…いい匂い、耕司さんの……っ
(羞恥を煽るようにあなたの芳しい匂いを深く吸い込み、吐息を吹きかけて) >>939
本当に耕司さんは誠実で責任感がありますね
だからこそ、周囲に認められるまではイチャイチャ封印なのでしょうw
そういえばそのメッセージを読んだときにね、成果を出したら解禁なんだって思いました
プロジェクトを軌道に乗せられるよう頑張りますから、二人きりの社長室での抱擁…くらいはお許しくださいw
2人でまだはじめの頃にきた、湖畔のリゾートですよね?
わたしあのとき恥ずかしい思いをしたのでよりよく覚えています
上回るわけではないです
ただ、まだ耕司さんにしたことがないこと…もしかしたら嫌なことかもしれず、ギリギリのラインを狙いたいと思ってます
再起動はかけたのですけど直らないんですよね
OSアップデートは確かに先延ばしにしているので、今夜眠るときにやってみます
ありがとう、耕司さんは詳しいですよね
わたしも、お返事を待つ間わくわくとドキドキで満たされていて、返ってきた言葉から伝わる想いにときめいています
わたしも耕司さん大好きっ
もう、大好き、ぎゅ
あ、スレ立て挑戦してみるって言ってくださいましたよね
わたしが950を踏んだらやってみますが、もしできなければお願いします >>940
そんなことはありませんよ
旅先ですからフォーマルに構えすぎるのも違いますし、私は今の亜弓さまのお姿、気に入っていますよ
美しさと可愛らしさのバランスがちょうどいい
雄大な大自然をバックに写真に残しておきたいくらいですけど……
(亜弓さまから発する気が変わった。声のトーンもいささか低く聞こえ、甘く吐く息は煽情的な湿りをおびているかのように感じられる。)
う…、先日のことは……
(あの日、私が亜弓さまにしてしまったことがフラッシュバックし、罪の意識が一瞬蘇る。)
亜弓…さま……
私があなたを愛しているのと同じだけ、あなたに愛されていることは十分存じ上げておるつもりです…
ですが、それ以上に亜弓さまの愛を私の心と身体になんて……
(いつしかいつもの無邪気な亜弓さまは鳴りを潜め、妖艶な女性の雰囲気にねっとりと身体が覆われていくようで)
ごくっ…亜弓さま、こんなところで……
(亜弓さまに着物の前を剥かれ、身体の縦のラインを無防備に情けなく晒し、ぞわっとした不安に似た冷たい汗が背中を伝う)
ああっ……
(まだシャワーも浴びていない身体を亜弓さまに弄ばれ、若干の恥ずかしさと亜弓さまから感じる欲望で言葉も見当たらず、腹の奥からの情けない声を漏らす) >>941
こちらに縁もゆかりもない当主のお嬢様と、どこの馬の骨ともわからない元執事がやってきたとなれば、スタッフは皆好奇の目で見るでしょう
その二人が皆の前でベタベタしてたとなれば信頼を失ってしまいます
ですから、まずは私たちを認めて貰うことが大事です
いつかは皆の知るところになるでしょうけど、その頃にはスタッフが私たちを応援してくれるように、今は我慢しておきましょうᴡ
そうですね
まだお互い手探りしていた頃でしょうか
一段一段、少しずつ理解し合って今があるのだと思うと感慨深いものがありますね
亜弓さまにされて嫌なこと、ありますでしょうか?
裸で廊下に放り出すことだけはおやめ下さいませᴡ
1年半くらい使っていると何らか不具合出ますよ
電池の持ちだったり遅くなったり上手く作動しなかったりと
メモリ使用状況見て使用頻度低いのにメモリ消費してるいらアプリを消すとマシになることがあります
実は私、先週交換したので動作は快適なのですが、若干使用感が違うので戸惑うこともまだありますね
プリインストールのアプリが頼んでもない動きしたりᴡ
今夜は亜弓さまから立ち昇る雰囲気にゾクゾクしています
私のこと、たっぷりと愛して下さいませ
ぎゅっとされたら返したくなりますので、こちらでは亜弓さまを心ゆくまで抱き締め返して差し上げます
順番的には私が踏みそうなので、その際はお任せ下さいませ >>942
そう言ってもらえてすごく嬉しい
そんなに気に入ってもらえたなら、また和装での逢瀬を楽しみましょうか
この姿で外にも出かけてみたいですし
けれどね……今夜わたしが着てるのは、浴衣だけではないのです……
(また声を密やかにして内緒話でもするような声音で囁くと、ペニスの先端を指先で弾いて弄びながら意味深なことを言って立ち上がる)
(弄る指先は止めずに、背伸びをしてあなたに口づけを。しっかりと重ねられたそれはひとつになったかのようで、舌を割り込ませて甘く絡める)
んっ……ふ、あ…ん……っんんっ
(吐息を漏らしながら熱いキスを交わし、一頻りあなたの唇を味わってから手を取り、ベッドへと導く)
さあ、座ってください
(優しく肩をとんと押して、ベッドの縁に座らせる。自身は全身が見えるように少し下がると、徐に帯をほどき、ふわりと舞うように浴衣を脱ぎ捨てる)
……こちらはどうですか……?お気に召しますでしょうか…?
(そう言ってあなたの眼前に晒した姿は先ほどとは比べ物にならないほど淫らで)
(胸元や乳房の中心、股は広く穴があいており卑猥さを強調するようなデザイン、肌には網目が食い込むように)
(太腿のガーター部分には繊細な花模様の黒いレースが施されている)
(そこから伸びるすらりとした脚は黒のシースルーで透けるようになっており、身体のラインにぴったりと沿うボディストッキングを身に着けていた)
さて、ここからです……
わたしのあなたへの溢れ出る想いを、すべて受け止めてくださいませ
(あなたの身体をうつ伏せになるよう促すと、また妖艶な微笑みを浮かべて自身もベッドに乗り出す)
(腰を引いて尻を突き出させると、アナルを晒して丸見えにして、唾液を垂らし)
今夜はこちらを可愛がらせてください
開発……とでも言いましょうか
まだじっくりと愛撫したこと、ありませんでしたよね……
(あなたの許可も求めず顔を近づけて、アナルを舌先で擽る。手は前に回し、優しく掴んでゆっくりと扱き始め) >>943
確かに耕司さんのおっしゃる通りです
会社のよく知りもしないワンツーが公私混同していたら士気に関わりますよね
でもでも、立ち去ってしまうのは軽く傷つくのでやめてくださいw
人前で構ってオーラを出したりはしませんから、行っちゃわないでー
あ、でも、昼間冷たくされたことで拗ねるお嬢様を宥める高梨さん、という展開はありですねw
スタッフの皆さんにも生温かい眼差しで見守ってもらえるよう、精進しましょうね
具体的に言うとですね……
湖畔のリゾートに行ったときは、わたしたちが肌を重ねて2回目のデートでした
わたしが外で求めてしまったので、耕司さんが慌てて止めてくれてコテージに運んでくれた…という流れでしたw
今なら場所は関係なくラブラブしているけど、あの頃から先走る欲しがりさんだったんだな、と思い出すと恥ずかしくなります
放置プレイもいいですが、やるとしてもそういう系ではありませんw
わたしが何がしたかったかは、もうお分かりになりましたよね……
わたし2年以上使ってます、今のスマホ
指紋認証効かなくなってきましたw
最近ダウンロードしたアプリのせいで重くなってる気はしてるのでそれを消してしまおうかな
アプリが勝手に作動するのは大丈夫なんですか?w
新しいスマホいいなあ、テンション上がりますよね
ケース何にしよう、とか
たくさん可愛がって、わたしのことで頭がいっぱいになるくらい、わたしで狂わせてしまうくらい、あなたをわたしのものにしたいと願っています
ぎゅ、だけですか?ちゅ、も欲しいですー
わたしからしちゃいます、ちゅっ
はい、ありがとうございます >>944
亜弓さまはいつもお召し物の選び方がお上手です
もっと違うお姿で私を楽しませて下さいませ
んっ…ああっ……
(艶っぽい浴衣姿の次にも何かあるのか…?そんな期待も囁きとともに耳にかかる息が肌をくすぐり、弄ばれたペニスから漏れ出た粘液が亜弓さまの指を汚しはじめる)
あゆみさま…んふっ…んっ、ちゅっ…んはっぁ……
(亜弓さまの雰囲気に引き寄せられ、キスしやすいように壁にもたれたまま足をズルズルと前に滑らせてなすがままにキスを受け止める)
(朦朧とする中亜弓さまに手を引かれベッドに腰掛け、ぼんやりと亜弓さまの仕草を眺めていると)
えっ……
浴衣の下にこのような…いつもの亜弓さまでは考えられない……
でも…亜弓さまだからなのか……とても美しく見えます……
(どう見ても男を誘う卑猥な下着姿に目を白黒させる。気を取り直して爪の先から順に視線を移していくと、計算され尽くしたような模様の美しさと白く透き通った肌の取り合わせに圧倒され、劣情が徐々に刺激されていく)
(ペニスの先から透明な液を垂らしながら促されてうつ伏せになると、予想だにしない感覚に襲われる)
ちょっ!亜弓さま…、あっ、んっ…何をする…おつもりで……
いけませんそんな…亜弓さまが私の汚いところを…んあっ…、そっちも…、そんなことをされては…亜弓さまっ…あんっ、んっ……ふあっ…きっ…きもちいい…です……ん
(初めて弄られるアナルへの攻めに困惑と同時に、亜弓さまに舐められているという背徳感、無意識にペニスは充血して硬くなり、優しくもツボを心得た手技に翻弄される) 可愛らしい声……もっと攻めてしまいたくなります
いけませんと言われても、どれだけ懇願されても、やめる気はありませんよ……っんん……っ
(アナルの皺のひとつひとつを伸ばすように舌を使って舐め広げたかと思えば、舌先をわずかに差し込んでアナルの入り口をほぐす)
んっ、あ、んちゅっ……とってもいい匂い……いやらしくて甘くて…汚くなんかない……美味しいですよ、耕司さんのお尻
強く吸ったら、どうなるのでしょう……ぢゅぢゅ…ん、んふぅ……っ
(唾液の混ざった卑猥な音を立てて吸い付き、舌を広げて舐め上げて、しつこいほどにアナルを刺激していく)
ほら、入り口が柔らかくなってきました
もう指が入るでしょうか……
前も後ろもわたしに愛されて、おかしくなってください
大好きです耕司さん……愛しています……
(アナルは唾液を滑らせ、指先のみをほんの少し挿入させて優しく痛みを感じないようくるりと回すように愛撫を)
(すっかり昂って先走りを漏らしているペニスは、それを指に絡めて鬼頭を中心に指を這わせて擦り上げる)
んっ…と…ね、耕司さん、わたしのここも見て……?
(アナルとペニス、両方を手指で愛でながら少しずつ体勢をずらし、あなたに自身の身体が見えるよう移動すると、あなたの感じる姿に興奮して真っ赤になった丸い穴から覗く秘部を、脚を大きく開いて見せつける)
(愛液が溜まりきらずに脚の付け根まで垂れ流しになっていて)
わたしの淫らなおまんこ…耕司さんのおかげでこんなにぐちゃぐちゃになってしまいました
触ってはだめですよ………わたしが、あなたのことをどうしようもないほど翻弄したいのですから……
(あなたへの攻めを少し激しくして、鬼頭から竿にかけての動きを速める)
(アナルは表面を撫で回したり、入り口で指をくにくにとくねらせて)
かわいい……わたしの、わたしだけの耕司さん…もっと気持ちよくなって……愛してる、愛してる……っ >>945
たまにはスタッフがドン引きするくらい、激しい意見のぶつけ合ったりしてもよろしいかと
口も聞かない状態で事務所を出るのですが(私は亜弓さまの送迎も仕事ですのでイヤイヤ態度で車に乗せ)、玄関開けたら即仲直りが捗りそうですᴡ
あはは、そんなこともありましたね
私は私で執事らしく振る舞おうとやせ我慢していたのだと思いますᴡ
亜弓さまにそこまで欲しがっていただける私は幸せですよ
ですけど、亜弓さまの開発意欲がどこまで広がってしまうのか、興味がある反面不安でもありますᴡ
指紋認証はカバーガラス新しいのに変えて指紋登録し直すと復活するかも
私も同じことがあったのですが、その時はそれで使えるようになりました
バックグラウンドで動いてるアプリって結構あります
位置情報送り続けていたりᴡ
めったに使わないものはアプリ消しててブラウザから見るようにするだとか、やり方はあるかも知れません
意外とケースやストラップ交換だけでも気分変わりますよ
これ以上私を亜弓さまに溺れさせてどうなさるおつもりですか?
私も、あなたが私から離れられなくなるように溺愛いたしますよ
ちゅっ、としたら両手で頬を挟んで、じっと目を見て愛してるとお伝えします
ありがとうございます、大好きですよ >>948
そのシチュエーション、すごくおもしろそうですw
特に耕司さんがイヤイヤな態度で送ってくれるのがどんな感じなのか、とっても見てみたい
お家について二人だけになったら、お互いの第一声はごめんなさい、かもしれないですねw
仕事上で意見がぶつかったとしても、好きすぎてずっと喧嘩はしていられないので、わたしも耕司さんも
そうですよ、わたしが欲しいのは耕司さんだけ
求めるのも誘うのも仕掛けるのも耕司さんが大好きだからです
近頃はやせ我慢しなくなってくれましたよね?
わたしはそれが嬉しくてたまらないんです
今夜でわたしの持てるほとんどは出しましたから、これ以上のアブノーマルに走ることはないかと
今夜もおそるおそるでしたのでw
うーんでも、また道具を使ってみたい欲はありますね
指紋登録し直しですか…目から鱗です
耕司さんも直ったならわたしもきっと大丈夫
わたし位置情報オンオフとかわかってないですよw
でも、そうやってちゃんと確認して使ってないアプリは落としてってやらないと劣化が早くなりますよね
耕司さんはこんなところでも頼れる、素敵な彼氏さんです
いろいろ教えてくれてありがとう
アプリ消して、OSアップデートと指紋登録し直し、やります!
もう離れられなくなってるけど、溺愛されるのは歓迎ですのでもっとください
わたしにももっと溺れてほしい…わたしでひたひたにして、わたししか見えなくなっちゃえばいいのにって思ったりもします
どうしようもない独占欲ですね
わたしも大好き、わたしも愛してる
ん、ちゅ…それからぎゅ、です
幸せ…… >>947
ひゃっ、んっ…ああっ…、あゆみさま……
んあっ…、亜弓さまがそんな……
(くすぐったさは羞恥心に変わり、温かい舌での丁寧な愛撫、煽るようなひと言ひと言が脳内に響き渡り、未体験の甘美な快楽に知らず知らず腰を振ってしまい)
アナルを舐められるのが…んはっ…あっ…気持ちい…いだなんて…知りませ…んでした…
いつも可愛らしい亜弓さまが…、こんな下品に……
(いつの間にか膝の間を広げ無防備に、むしろアナルを亜弓さまの唇へと求めるように押し付ける)
(解されてきたからであろうか、亜弓さまの舌の温かさが入り口を少しずつ深くまで感じられて)
柔らかく…なってきたのでしょうか……はぁっ………
ちょっ…それはっ…ああっっっ………
(これまでと感触が違う…舌ではなく亜弓さまの指がアナルの入り口で円を描き、それがゆっくりと侵入してくる)
そんな…アナルをほじられながらペニスを弄られるなんて……やんっ…んっ……あ…んっ……
何かがペニスから…出ています……亜弓さまっ……はぁっ、きもち…いい…です……もっ…と……
(ペニスの先端からカウパーとは違う、粘度の低い液体を少量ずつ、だが勢い良く何度も飛び出る)
ああっ…あんっ……恥ずかしながら亜弓さまに攻められて……おかしくなりそ…っ……
(顎を突き上げ、震えるように吐息を漏らして快感に何とか耐えていると、目の前には卑猥なコスチュームで痴態を見せつける亜弓さまが)
亜弓さま…私のこのような情けない姿に欲情されていらっしゃるのですか……
いやらしい…でも、私にはこの上なく美しくて可愛らしい……亜弓さまに愛していただき…、私は幸せでございます……
あなたのためなら奴隷でも情けない姿でも…何にでもなれます……
もっと、もっと…亜弓さまのいやらしいオナニーを見せて下さいませ
あなたの切ない声を聞かせてくださいませ
亜弓さまに心も身体も…いかせてください
愛してます…あゆみさま……
んはぁっ…あんっ…あっ、あっ…あああっっっ…はぁ………
(緩く焦らされているような、長く深い快感が波になって押し寄せ、全身をぶるぶると震わせると、口元から涎を垂らして亜弓さまの手の中へと濃くて臭いの強い精液を大量に放出して果てる) もう、本当に可愛いのですから、あなたは……
そんなに甘い声を上げて、感じてくれているのですね
お尻もおちんちんも弄り倒されてそんな姿になっている耕司さん……とても綺麗で愛おしいですよ……
ん……本当ですねおちんちんから噴き出しているこれは……
(鬼頭を手のひらで包む込み更に強く、速く擦るとさらりとした透明な液体がぷしゅっと音を立てながら溢れ出て)
………耕司さん、お漏らししちゃったんですか……?
いやらしくてとってもかわいい……
シーツがびしょ濡れ…もったいない、飲み干してあげたかったです
……んっ……今夜は、自分への焦らしプレイでもあったのですが……耕司さんがそんなこと言うから……
(奴隷にでも、何にでもなれるというあなたの言葉、それだけでどこにも触れていなくとも身体の中心が痺れて膣口はひくひくと疼く)
(そっとアナルに刺している指を抜き、その指先で愛液を自身のクリトリスを捏ねるように触り始める)
あっ…ああ、っん…や、ああああっ……
ん、耕司さ、見て、もっとよく見て……耕司さんのやらしいとこ見て、声たくさん聞いて、こんなに濡れちゃってるおまんこ自分で弄ってるの……あぁんっ
続きます >>949
そんな日は家に着くまで無言で続けるルールにします
ごめんなさいの代わりは激しいエッチでしょうᴡ
ON OFF切り替えて楽しむのは面白いですよね、きっと
全ては私に向けて下さる深い愛情が故、それは十分理解しておりますよ
私があなたを求めるときは、私の欲望も当然なのですが、その行為を通じてあなたが私の愛情を感じ取ってくれると信じて切るから、逆も真なりです
ちょっと待ってください
道具、というのはア○ルスティックとかの類でしょうか
私の知らない世界へどんどん引きずりこむおつもりですね?
はじめてなので、最初は、優しくして下さいねᴡ
…もしかして、これは先週私が亜弓さまを舐めた仕返しですか?ᴡ
あとは荒療治ですけど、そんなに古くなくて安い中古のスマホ買ってきて一旦そちらとケーブル繋いでデータ移動、使ってたスマホをクリーンインストール、でまた繋いてデータ復元
元のスマホがお気に入りならこんな手もありますけど
復旧めんどいのとデータ飛ぶ可能性もあるのでオススメはしませんᴡ
あなたに独占されるのであれば望むところですよ
私もあなたをしっかりと捕まえて逃すつもりはございませんから、どうしようもない独占欲は一緒です
私の想いが亜弓さまの心の奥底を染めるまで、静かに胸の中で抱かれていて下さい
あなたと出会ってあなたを好きでいられて、本当によかった
ありがとう、あゆみ (今度は2本の指を膣口から挿入し、ぐちょぐちょと音を立てて激しく掻き混ぜて)
ああっ…んんんっ…ゆびきもちい…っん
でも、こうしさんのおちんちんのが好きっ…ああ、や、やだ…あ、ああ…っ
(興奮しきって身体も感情も昂っていたために、たまらなく熱く敏感になっている秘部は、少し刺激しただけですぐに絶頂に向かって昇っていき)
(それでも、あなたが果てるまではペニスから手を離さず、滴るほどに濡れているそれをひたすらに扱き続け)
んんあっ…こうしさん、いって、いって…お願い、わたの手ででもっと気持ちよくなって……大好きです、あなたを愛しています……あああ……
(限界を告げる声が掠れて聞こえる。そして手の中にどくどくと濃厚な精が放出されると、あなたがしっかりと達し終えるまで愛撫を続けてから、その精液を自らのクリトリスになすりつけて自慰を)
あああ、熱、い…あなたの精子でぐりぐりするの、きもちい…っ……あ、わたしもでちゃう、出ちゃうぅ……あっ、いっちゃう……ああぁん…っ…!
(クリトリスを捻じるようにしながら膣内の指も速く動かして、潮吹きと絶頂を同時に迎える)
はああ…っん、はあ…はあ…っ
(ぐったりしてしまいそうな身体をうつ伏せになっているあなたへと預けて二人崩れるようにベッドに倒れ込む)
こうしさん……愛してる、ずっとそばにいて……
(いつの間にか艶めかしい雰囲気はなくなっていて、いつものようにあなたに縋り付いて) >>952
無言で帰路について玄関のドアが閉まれば無言でえっち…ですか?
もちろん玄関で?
それ、すごく萌えます…想像したらどきっとしちゃいましたw
お家でまったりタイムでは昼間の態度をからかい合ったりして、本当にすごく楽しそうです
何もかも同じ、ということですね
わたしは欲望のままに甘えて甘えてねだって、という部分も大きいですがw、それだけ愛してると伝えたい、感じてほしいと思ってます
身体に感じる快感だけでなく想いを交換する行為でもある、かな
え、スティックOKなんですか?
痛いかもしれないのでアウトかと思ってました
わたしもうまく描写できるかわかりませんが、攻めるとなればもちろん、ゆっくりゆっくり優しく愛でます
わたしが思い描いていたのは拘束してひたすら玩具でいきっぱなし、出なくなるまで射精……みたいなのでしたw
いえいえ、これは仕返しではありません、愛情です(はあと)
データ飛ぶのは怖いなあ…
今の機種は気に入ってますけど、それなら機変しちゃったほうがよいですね
同じシリーズならデータ移行も簡単ですし
耕司さん本当に詳しいんですね、クリーンインストールだなんて言葉初めて知りました
もしかしてこのくらいは常識?
だとしたら、電子機器に弱いのがバレて恥ずかしいですw
わたしの心はあなた色にもう染まりきっています
耕司さんの心もきっと…と、信じています
あなたへの情愛はもう、わたしの身体には留めておけません
すべてを注ぎます
わたしもあなたと出逢えたあの日から、人生最高を更新し続けています
心から愛しています
こちらのほうへの返信は大丈夫ですよ
今夜の電気係はわたしが担いますね ん……
(少しの間意識が飛んでいたようだ。とてつもない快感に耐えきれずベットに突っ伏し、ぐったりとしたまま亜弓さまが果てたところまでは覚えている。)
(気づくと背中に亜弓さまの少し冷えた身体が重なっていた。慌てて体制を入れ替えて横向きに向かい合い厚手の布団
に包まり、抱き締めた腕の中で優しく髪を撫でる)
(先ほどまで見せていた妖しい表情はどこへやら、可愛らしい少女のような横顔に胸を締め付けられる)
亜弓さま…、なんてことをされたのですか
言いなりになるのは了承いたしましたが、まさかあのようなことまでなさるのは…悪いお嬢さまですね
今からお仕置きをしますので、今から10数えてその間、抵抗なさらないでください
それでは、いきますよ
ちゅ…、ちゅっ、んんっ…亜弓さま…、ちゅ
(今夜はじめての、自らの意思で亜弓さまへキスをし、ぷっくりとした唇を時間の限り啄む)
(糸引くまで交わしたあと、静かに唇を離して亜弓さまへ微笑みかけれる)
私も…その……、まさかあれほど気持ちいいものなのかとは初めて知りました
それに、最初から最後まで、亜弓さまのお気持ち、私への愛情が嬉しかったのですよ
(再び髪の毛を撫でながら先ほどまでの表情の名残りを探そうとするけど見つからない。)
恥ずかしさもございましたけど、あなたに全てを捧げてたようで、嬉しかったのですよ
亜弓さま、大好き
愛していますよ >>954
玄関明けたらすぐ横に部屋がある物件を探しましょうか
靴を脱いだらベッドになだれ込めますしᴡ
寒い冬は部屋でぬくぬくして笑い合えることでしょう
心も身体も重ね合って溶け合って混ざり合って、新しい生活が楽しみです
OKすると言いきる自身はありませんがᴡ
亜弓さまの行為であれば、恐る恐るでも受けいれてしまう…気もしないでもないです
私もてっきり拘束されて何度も抜かれるのだと思っておりましたのに、まさかの初体験をさせられるとは
つまり…、この仕返しには仕返しでお返ししても文句はないと、そういうことですね
もちろんそれは愛情ですᴡ
まあ、中古かますのはリスクありますからね
時期見て普通に機種変した方が安心はできますね
それに、2年も経つと性能が全然違いますから
前の前の機種変の時かな、機種を何にする、キャリアどこにするかも含めてやたら研究しました
たまたまその時は興味ありましたけど、今回は単純にスペックと価格のバランスだけで選びました
むちゃむちゃ詳しいわけじゃないですけどね
亜弓さま、そこは私を信じていただかなくて結構です
きっと、ではなく私の心の中にいるのは亜弓さま、あなたひとりしかいません
溢れるお気持ちは私が全て受け止めます
そして私の中で濃縮して、私の色をつけてお返しします
愛を交わす時も笑い合う時も、違う世界の物語を二人で紡ぐ時も、私はあなたの側にいられるだけで幸せです
今夜は亜弓さまの胸に包んで下さいませ
愛しています、亜弓さま
次スレは無事建てられましたことご報告しておきます (あなたがぐったりとして動かない。少しの時が経ち正気に戻った頭を回転させると心配になり身を乗り出そうとしたとき、不意に目覚めたあなたが瞬時に抱きしめてくれて、あたたかな布団に二人包まった)
(わたしを最優先にしてくれるあなたに笑みが溢れる。撫でられる頭から感じる手のひらの温もりが心地よい。この瞬間はいつだって至福だ)
耕司さん、すっごく可愛かったです
恥ずかしがってたのも、戸惑ってたのも、気持ちよさそうにしてくれたのも……全部全部可愛かった
(ふんわりとあなたへの慈しみを感じさせる柔らかな笑顔で、じっと見つめる)
ん、そうですね…耕司さんのおねだりに負けてしまったのは悪いお嬢様だったかもしれません
今夜はあなたを愛することに徹するつもりでしたのに……
って、え?お仕置き?どうし……っ
(言葉は唇で遮られた。この柔らかい熱と10秒といわずずっと触れ合っていたい)
ちゅっ…ん、んんっ…ふぁ、ぁう…っ
(今夜初めてのあなたからの口づけは甘くて深くて、蕩けてしまいそうで)
ん、んく……っ…はあ……っ
(唾液を絡ませたキスは心に静かな情熱をもたらしてくれる)
ふふ、目覚めてしまいましたか?
そうであればまだ手は残っていますから、リクエストしてくださいね
でも、気持ちよくなってくれて本当に嬉しかったですし
わたしがどれくらいあなたに惚れ込んでいるのかも伝わったようで……それがすごく嬉しい
更に愛が深まりましたね
耕司さんはわたしのものなのですから、すべて捧げてください
わたしはとっくに……ですよ
わたしも、耕司さんが大好きです
こんな幸せがあるなんて、知りませんでした
全部耕司さんのおかげ…ありがとう おねだり…ですか……
それに、目覚めた…目覚めた?
どうでしょう、リクエストしたらそういう性癖がついてしまったと思われそうですし、デートの日はバーまでの道のりをビクビクしながら向かうことになりそうですᴡ
(いたずらな視線に一瞬たじろくも、その後に見せた愛を多分に含んだ微笑みに安堵の表情を浮かべて、もう一度身体を抱き締め直す)
でも、あんなことをされても幸せを感じてしまいした
あなたの深い愛情にどっぷりと溺れて、また好きの気持ちが上書き保存されています
言葉では表現しきれないほど、亜弓さまが大好きです
(夜も更け窓からは冷気が迫り、布団の中の温もりの中で次第に瞼が重くなる)
(抱き締めた腕を解き、亜弓さまの胸のあたりに頭を寄せて
)
亜弓さま、素敵な時間をありがとうございます
いつまでも、私とあなたは一緒
ずっとずっと、大好きです
今夜は電気お願いします
おやすみなさいませ、私の大事な大事な亜弓さま >>956
あ、それいいですね
靴を脱いだら即お互いを脱がし合いながら、玄関横の部屋に急くように入って…みたいな
主寝室はまた別で用意して、そちらではゆっくりと愛を交わして
一緒に住む前提で話してましたが、もしかして別ですか?
耕司さんのことなので、「私には私の自宅があります」とか言いそう…w
でも、帰らないでって毎日おねだりしたら居てくれますよね?…ね?
わたしもしてみたい気持ちもありますが、今は耕司さんのタンクを空っぽにすることのほうに惹かれてますw
次のわたしの仕返しは別のことを思いつかない限りはそれにします
初体験のその先はまたいつかのお楽しみです
なんでそうなるんですか!
などと抗議してみても不安より喜びのほうが勝るわたしをお許しください
壊れない限りは今のを使いたいのでしばらくは様子見です
この反応の鈍さが直らなければ本気で考えます
なんだか、研究したっていうのが耕司さんらしいと思ってしまいました
前に言ってたじゃないですか
興味ないことは本当に関心もたないみたいなこと
だからその当時はすごくこだわったんだろうなって
でもあまりハイエンド買っても、使いこなせないですよね
わたしの場合だけかもですがw
耕司さん、わたしはあなたのことが好きです
わたしの心にもあなたの居場所しかありません
わたしの愛情をすべて全力で伝えたいです
耕司さんの腕の中で
心の中で
何もかも受け止めてくれる耕司さんに頼りきりではいけないのだろうけど、あなたの望みも同じじゃないかと思いました
耕司さん色にわたしを染め上げて、今よりもっと綺麗に、可愛く仕上げてください >>958
え?目覚めてないんですか?
足りなかったかな……では今度はまず指から、じっくり慣らしていきましょうか
耕司さんからおねだりしてくるようになるまでw
(くすっと意味ありげな微笑みでそう言うと、優しく目を細めて蕩けてしまいそうな眼差しであなたを見つめ)
そう言ってもらえて本当に嬉しいです
プレイそのものもやりたかったことだけれど、その行為からわたしの愛が存分に伝わってほしいと願ってました
ちゃんと伝わってるし受け止めてくれているのはわかってます
でもね、もっともっとなんだよって、言葉以外でも伝えたかったんです
わたしも今夜改めて、耕司さんを愛してると実感しました
(疲れさせてしまった反省はありつつもあなたが見せてくれたあの姿を思い出すと後悔はなく)
(胸に頭をずらしたあなたを受け入れ、微笑みを浮かべながら髪を優しく撫でてから指先を絡めて繋ぐとゆっくりと目を閉じ、同時に眠りに落ちる)
あなたとわたし、ずっとひとつで、こうして仲良く寄り添いあって、心の体温を分け合っていきましょうね
耕司さんがいてくれるだけで、わたしの心はいつも晴天です
ずっとおそばにいさせてください
今回もスレ立てありがとう
それと、遅い時間なのに最後まで丁寧に返してくれて、本当にありがとう
おやすみなさい
大好きですよ、わたしだけの大切な耕司さん
以下、ご利用いただけます こんばんは、監禁部屋ではなくこちらのスタジオにされたんですね
またお会いできて嬉しいです
そして今日はお仕事お疲れ様でした
設定を少し俺なりにどうしようかと思いましたが
こちらの年齢は30代前半位
彰宏と麻帆の彼氏は長年の友人同士
その友人と麻帆は結婚を目前にした恋人同士
彰宏が彼女の誕生日プレゼントのことで相談したいと麻帆を呼び出し薬で意識が遠のいたところで監禁部屋に移動
こんな序盤の展開を考えていました >>963
こんばんは
遅くなってすみませんでした
監禁部屋にすればよかったですね…気づかず失礼しました
ではこちらは28〜30歳くらいで、さすがにゆるニットミニワンピというわけにはいかないかな…大人しめのブラウスにフレアスカートでいいでしょうか
実は、本当申し訳ないのですが疲れてしまって頭が回らないかもしれないです… いやその点は大丈夫です
最初の場所が監禁部屋ではなくバーとかを想定していたからむしろこちらの方がイメージに合うかもなので
服装設定はそれで良いと思いますし俺の方もスーツ姿で合わせようと思います
でもお疲れなら本当無理はなさらないでくださいね
シチュの展開は序盤に留めてと言うのも可能ですから
それでは書き出しをしてみます
少しお待ちください (繁華街から少し離れたところにある隠れ家的なバー、ここに長年の友人である真人の恋人である麻帆を呼び出した彰宏)
(年齢は32、秋らしい雰囲気を感じさせるブラウンのカジュアルスーツに身を包みぱっと見は恋人がいたとしてもなんら不思議でない整った顔立ち)
(マスターにカクテルを注文し、ドアを開けて店内に入ってきた麻帆を隣の席に案内する)
こんばんは、麻帆さん
お忙しい中呼び出してしまってごめんね
もう直ぐ結婚を控えている女性を1人で呼び出すのは少し考えるものがあったけど来てくださって助かるよ
そうそう、真人にはLINEを入れておいたからどうして2人っきりでなんて事にはならないと思う
あいつも海外出張じゃなかったらここで一緒に飲めただろうに少し残念だよ
(カクテルグラスを傾け軽く乾杯すると彼女への誕生日プレゼントをどうしたらいいかアドバイスをもらい)
ありがとう、大切な彼女だからやっぱり喜んで欲しくて
そうするとやはり同性の方が色々わかるところもあるんじゃないかなと思ったんだ
(その後もまもなく結婚を迎える2人のこと、真人への友人としての思いも語っていくが)
(こっそりとカクテルに睡眠導入剤を含ませそれが効いてくるまで要は時間稼ぎをしていただけだった)
(そしてそれが効き始め意識が混濁していく麻帆を店内から連れ出し郊外に借りていた山荘へ麻帆を車へと運び去っていき)
全く警戒心がない女だ…
まあそうなるように仕向けたんだから当然だけど
せいぜい愉しませてもらうよ、麻帆さん
(そして到着すると抵抗できないようベッドと両手を布で縛り上げ、麻帆が覚醒するのを椅子に座って待つ事にする) 【時間かかってしまい申し訳ありません
こんな導入にしてみましたが、何か希望されることがあったらおっしゃってくださいね】 【やはり疲れが溜まってるかもしれませんね
軽く雑談みたいな感じに切り替えても大丈夫ですし、明日もお仕事なんですから無理はなさらずに】 ここは一旦閉めておきますね
お疲れのところを来てくださってありがとうございます
ゆっくり身体を休めて明日のお仕事にと気をつけてお出かけください
【以下空いています】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。