【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take44
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>936
季節も季節ですし移動するの悪目立ちしてもと思いまして地味目の組合せを選んでみたのですが、亜弓さまにそこまで喜んで頂けるとは…なんだか照れてしまいます
お褒めいただきありがとうございます
ですが…、亜弓さまはさすがです
秋らしい紋様に旅の雰囲気にぴったりな着こなし
亜弓さまならではのセンスのいいお姿、とてもお似合いですよ
(足の先から髪の毛まで寸分の狂いもなく完璧にコーディネートされており、亜弓さまの美しいシルエットが柔らかな外の光を受けて鮮やかに目の前を飾る)
触れるのがもったいないくらい、お美しいです
明日のことは明日のこと、本日は亜弓さまに溺れてしまいたい、今はそんなことだけを考えてしまいました
(先日打ち明けられた亜弓さまの願望、それを思い出して腕から力を抜き、にじり寄る亜弓さまに壁際へと後ずさりして壁に背中をつける)
亜弓さまが望まれるのであれば私は如何様にも…
瞳の色がいつもと違います…
(これから訪れるであろうことを想像して胸は高鳴り、握った拳には汗が滲み出る)
(ごくりと喉を鳴らし、亜弓さまを目前に観念した態度で触れられるのを今か今かと待つ)
私はどんな時でも、亜弓さまのものでございますよ >>937
執事たるもの、事前にリサーチしておかなくてはなりませんでした
しかもご提案したのは私の方でございましたし
以前、と言っても1年前ですが、そのスレで亜弓さまと過ごしました
見返すと懐かしく思えるのと、時間の経つ早さに驚きを感じます
私の目覚め…でございますか?
亜弓さまに襲われたことは過去に何度かあったはずですが…今夜はそれを上回る何かをされてしまうのでしょうか
わかりました、心しておきますᴡ
スマートフォンの調子が悪いようでしたらアプリとOSのアップデート試してみるか再起動かけるかするとマシになることがありますけれど
亜弓さまのペースで結構ですよ
私も十分遅いですしお気になさらずに
レスを待っている間も亜弓様が私に向けて筆を走らせて下さってるのだと思えば楽しいものなのですよ
大好きな亜弓さまですから、ね >>938
だって本当にかっこいいんだもん
いつまでも見つめていたいくらいに
心のシャッターを何度も切りましたからね
ありがとう、わたしのは耕司さんほど立派な帯ではないので、少し浴衣の雰囲気が台無しですれどね
(低めの位置で横に結った髪の後れ毛に触れながら、照れ臭そうにはにかんで)
(あなたがそれ以上後退ることができなくなると、耳から首筋、鎖骨の辺りを優しく指先で撫でて)
(あなたを見上げる眼差しはいつもより熱っぽく妖しい光を放ち、甘く掠れる声で話し始める)
この間、わたし耕司さんを不安にさせてしまったでしょう…?
あのときのあなたの変貌ぶりに驚かされただけでなく、少しだけ怖い思いもしました
けれど、それも耕司さんからの愛ゆえとわかっています
だからね、今夜はわたしが……あなたをどれだけ愛しているか、身体も心に刻みつけたいのです
耕司さんがわかっているよりも、わかってほしいの……
(正しく整えられた衿元をぐっと引き上げて一気に開き、胸元から腹部を露出させる)
(じっと視線を注いで見つめてからふっと微笑み、片手で胸を撫で回しながらもう片方の手は下の方へと)
(太腿のあたりから強引に浴衣を引っ張ると、あなたが脚を閉じそうになるのを腕の力で阻止して股間を剥き出しにして)
耕司さん、あっという間にいやらしい着こなしになってしまいましたね
まるで恥じらう女性のようです
こちらもすぐに、反応してくださるでしょうか……
(そしてしゃがみ込み、下着をさっと下ろしてしまうと、直接露わになったペニスに頬ずりをして)
ん…いい匂い、耕司さんの……っ
(羞恥を煽るようにあなたの芳しい匂いを深く吸い込み、吐息を吹きかけて) >>939
本当に耕司さんは誠実で責任感がありますね
だからこそ、周囲に認められるまではイチャイチャ封印なのでしょうw
そういえばそのメッセージを読んだときにね、成果を出したら解禁なんだって思いました
プロジェクトを軌道に乗せられるよう頑張りますから、二人きりの社長室での抱擁…くらいはお許しくださいw
2人でまだはじめの頃にきた、湖畔のリゾートですよね?
わたしあのとき恥ずかしい思いをしたのでよりよく覚えています
上回るわけではないです
ただ、まだ耕司さんにしたことがないこと…もしかしたら嫌なことかもしれず、ギリギリのラインを狙いたいと思ってます
再起動はかけたのですけど直らないんですよね
OSアップデートは確かに先延ばしにしているので、今夜眠るときにやってみます
ありがとう、耕司さんは詳しいですよね
わたしも、お返事を待つ間わくわくとドキドキで満たされていて、返ってきた言葉から伝わる想いにときめいています
わたしも耕司さん大好きっ
もう、大好き、ぎゅ
あ、スレ立て挑戦してみるって言ってくださいましたよね
わたしが950を踏んだらやってみますが、もしできなければお願いします >>940
そんなことはありませんよ
旅先ですからフォーマルに構えすぎるのも違いますし、私は今の亜弓さまのお姿、気に入っていますよ
美しさと可愛らしさのバランスがちょうどいい
雄大な大自然をバックに写真に残しておきたいくらいですけど……
(亜弓さまから発する気が変わった。声のトーンもいささか低く聞こえ、甘く吐く息は煽情的な湿りをおびているかのように感じられる。)
う…、先日のことは……
(あの日、私が亜弓さまにしてしまったことがフラッシュバックし、罪の意識が一瞬蘇る。)
亜弓…さま……
私があなたを愛しているのと同じだけ、あなたに愛されていることは十分存じ上げておるつもりです…
ですが、それ以上に亜弓さまの愛を私の心と身体になんて……
(いつしかいつもの無邪気な亜弓さまは鳴りを潜め、妖艶な女性の雰囲気にねっとりと身体が覆われていくようで)
ごくっ…亜弓さま、こんなところで……
(亜弓さまに着物の前を剥かれ、身体の縦のラインを無防備に情けなく晒し、ぞわっとした不安に似た冷たい汗が背中を伝う)
ああっ……
(まだシャワーも浴びていない身体を亜弓さまに弄ばれ、若干の恥ずかしさと亜弓さまから感じる欲望で言葉も見当たらず、腹の奥からの情けない声を漏らす) >>941
こちらに縁もゆかりもない当主のお嬢様と、どこの馬の骨ともわからない元執事がやってきたとなれば、スタッフは皆好奇の目で見るでしょう
その二人が皆の前でベタベタしてたとなれば信頼を失ってしまいます
ですから、まずは私たちを認めて貰うことが大事です
いつかは皆の知るところになるでしょうけど、その頃にはスタッフが私たちを応援してくれるように、今は我慢しておきましょうᴡ
そうですね
まだお互い手探りしていた頃でしょうか
一段一段、少しずつ理解し合って今があるのだと思うと感慨深いものがありますね
亜弓さまにされて嫌なこと、ありますでしょうか?
裸で廊下に放り出すことだけはおやめ下さいませᴡ
1年半くらい使っていると何らか不具合出ますよ
電池の持ちだったり遅くなったり上手く作動しなかったりと
メモリ使用状況見て使用頻度低いのにメモリ消費してるいらアプリを消すとマシになることがあります
実は私、先週交換したので動作は快適なのですが、若干使用感が違うので戸惑うこともまだありますね
プリインストールのアプリが頼んでもない動きしたりᴡ
今夜は亜弓さまから立ち昇る雰囲気にゾクゾクしています
私のこと、たっぷりと愛して下さいませ
ぎゅっとされたら返したくなりますので、こちらでは亜弓さまを心ゆくまで抱き締め返して差し上げます
順番的には私が踏みそうなので、その際はお任せ下さいませ >>942
そう言ってもらえてすごく嬉しい
そんなに気に入ってもらえたなら、また和装での逢瀬を楽しみましょうか
この姿で外にも出かけてみたいですし
けれどね……今夜わたしが着てるのは、浴衣だけではないのです……
(また声を密やかにして内緒話でもするような声音で囁くと、ペニスの先端を指先で弾いて弄びながら意味深なことを言って立ち上がる)
(弄る指先は止めずに、背伸びをしてあなたに口づけを。しっかりと重ねられたそれはひとつになったかのようで、舌を割り込ませて甘く絡める)
んっ……ふ、あ…ん……っんんっ
(吐息を漏らしながら熱いキスを交わし、一頻りあなたの唇を味わってから手を取り、ベッドへと導く)
さあ、座ってください
(優しく肩をとんと押して、ベッドの縁に座らせる。自身は全身が見えるように少し下がると、徐に帯をほどき、ふわりと舞うように浴衣を脱ぎ捨てる)
……こちらはどうですか……?お気に召しますでしょうか…?
(そう言ってあなたの眼前に晒した姿は先ほどとは比べ物にならないほど淫らで)
(胸元や乳房の中心、股は広く穴があいており卑猥さを強調するようなデザイン、肌には網目が食い込むように)
(太腿のガーター部分には繊細な花模様の黒いレースが施されている)
(そこから伸びるすらりとした脚は黒のシースルーで透けるようになっており、身体のラインにぴったりと沿うボディストッキングを身に着けていた)
さて、ここからです……
わたしのあなたへの溢れ出る想いを、すべて受け止めてくださいませ
(あなたの身体をうつ伏せになるよう促すと、また妖艶な微笑みを浮かべて自身もベッドに乗り出す)
(腰を引いて尻を突き出させると、アナルを晒して丸見えにして、唾液を垂らし)
今夜はこちらを可愛がらせてください
開発……とでも言いましょうか
まだじっくりと愛撫したこと、ありませんでしたよね……
(あなたの許可も求めず顔を近づけて、アナルを舌先で擽る。手は前に回し、優しく掴んでゆっくりと扱き始め) >>943
確かに耕司さんのおっしゃる通りです
会社のよく知りもしないワンツーが公私混同していたら士気に関わりますよね
でもでも、立ち去ってしまうのは軽く傷つくのでやめてくださいw
人前で構ってオーラを出したりはしませんから、行っちゃわないでー
あ、でも、昼間冷たくされたことで拗ねるお嬢様を宥める高梨さん、という展開はありですねw
スタッフの皆さんにも生温かい眼差しで見守ってもらえるよう、精進しましょうね
具体的に言うとですね……
湖畔のリゾートに行ったときは、わたしたちが肌を重ねて2回目のデートでした
わたしが外で求めてしまったので、耕司さんが慌てて止めてくれてコテージに運んでくれた…という流れでしたw
今なら場所は関係なくラブラブしているけど、あの頃から先走る欲しがりさんだったんだな、と思い出すと恥ずかしくなります
放置プレイもいいですが、やるとしてもそういう系ではありませんw
わたしが何がしたかったかは、もうお分かりになりましたよね……
わたし2年以上使ってます、今のスマホ
指紋認証効かなくなってきましたw
最近ダウンロードしたアプリのせいで重くなってる気はしてるのでそれを消してしまおうかな
アプリが勝手に作動するのは大丈夫なんですか?w
新しいスマホいいなあ、テンション上がりますよね
ケース何にしよう、とか
たくさん可愛がって、わたしのことで頭がいっぱいになるくらい、わたしで狂わせてしまうくらい、あなたをわたしのものにしたいと願っています
ぎゅ、だけですか?ちゅ、も欲しいですー
わたしからしちゃいます、ちゅっ
はい、ありがとうございます >>944
亜弓さまはいつもお召し物の選び方がお上手です
もっと違うお姿で私を楽しませて下さいませ
んっ…ああっ……
(艶っぽい浴衣姿の次にも何かあるのか…?そんな期待も囁きとともに耳にかかる息が肌をくすぐり、弄ばれたペニスから漏れ出た粘液が亜弓さまの指を汚しはじめる)
あゆみさま…んふっ…んっ、ちゅっ…んはっぁ……
(亜弓さまの雰囲気に引き寄せられ、キスしやすいように壁にもたれたまま足をズルズルと前に滑らせてなすがままにキスを受け止める)
(朦朧とする中亜弓さまに手を引かれベッドに腰掛け、ぼんやりと亜弓さまの仕草を眺めていると)
えっ……
浴衣の下にこのような…いつもの亜弓さまでは考えられない……
でも…亜弓さまだからなのか……とても美しく見えます……
(どう見ても男を誘う卑猥な下着姿に目を白黒させる。気を取り直して爪の先から順に視線を移していくと、計算され尽くしたような模様の美しさと白く透き通った肌の取り合わせに圧倒され、劣情が徐々に刺激されていく)
(ペニスの先から透明な液を垂らしながら促されてうつ伏せになると、予想だにしない感覚に襲われる)
ちょっ!亜弓さま…、あっ、んっ…何をする…おつもりで……
いけませんそんな…亜弓さまが私の汚いところを…んあっ…、そっちも…、そんなことをされては…亜弓さまっ…あんっ、んっ……ふあっ…きっ…きもちいい…です……ん
(初めて弄られるアナルへの攻めに困惑と同時に、亜弓さまに舐められているという背徳感、無意識にペニスは充血して硬くなり、優しくもツボを心得た手技に翻弄される) 可愛らしい声……もっと攻めてしまいたくなります
いけませんと言われても、どれだけ懇願されても、やめる気はありませんよ……っんん……っ
(アナルの皺のひとつひとつを伸ばすように舌を使って舐め広げたかと思えば、舌先をわずかに差し込んでアナルの入り口をほぐす)
んっ、あ、んちゅっ……とってもいい匂い……いやらしくて甘くて…汚くなんかない……美味しいですよ、耕司さんのお尻
強く吸ったら、どうなるのでしょう……ぢゅぢゅ…ん、んふぅ……っ
(唾液の混ざった卑猥な音を立てて吸い付き、舌を広げて舐め上げて、しつこいほどにアナルを刺激していく)
ほら、入り口が柔らかくなってきました
もう指が入るでしょうか……
前も後ろもわたしに愛されて、おかしくなってください
大好きです耕司さん……愛しています……
(アナルは唾液を滑らせ、指先のみをほんの少し挿入させて優しく痛みを感じないようくるりと回すように愛撫を)
(すっかり昂って先走りを漏らしているペニスは、それを指に絡めて鬼頭を中心に指を這わせて擦り上げる)
んっ…と…ね、耕司さん、わたしのここも見て……?
(アナルとペニス、両方を手指で愛でながら少しずつ体勢をずらし、あなたに自身の身体が見えるよう移動すると、あなたの感じる姿に興奮して真っ赤になった丸い穴から覗く秘部を、脚を大きく開いて見せつける)
(愛液が溜まりきらずに脚の付け根まで垂れ流しになっていて)
わたしの淫らなおまんこ…耕司さんのおかげでこんなにぐちゃぐちゃになってしまいました
触ってはだめですよ………わたしが、あなたのことをどうしようもないほど翻弄したいのですから……
(あなたへの攻めを少し激しくして、鬼頭から竿にかけての動きを速める)
(アナルは表面を撫で回したり、入り口で指をくにくにとくねらせて)
かわいい……わたしの、わたしだけの耕司さん…もっと気持ちよくなって……愛してる、愛してる……っ >>945
たまにはスタッフがドン引きするくらい、激しい意見のぶつけ合ったりしてもよろしいかと
口も聞かない状態で事務所を出るのですが(私は亜弓さまの送迎も仕事ですのでイヤイヤ態度で車に乗せ)、玄関開けたら即仲直りが捗りそうですᴡ
あはは、そんなこともありましたね
私は私で執事らしく振る舞おうとやせ我慢していたのだと思いますᴡ
亜弓さまにそこまで欲しがっていただける私は幸せですよ
ですけど、亜弓さまの開発意欲がどこまで広がってしまうのか、興味がある反面不安でもありますᴡ
指紋認証はカバーガラス新しいのに変えて指紋登録し直すと復活するかも
私も同じことがあったのですが、その時はそれで使えるようになりました
バックグラウンドで動いてるアプリって結構あります
位置情報送り続けていたりᴡ
めったに使わないものはアプリ消しててブラウザから見るようにするだとか、やり方はあるかも知れません
意外とケースやストラップ交換だけでも気分変わりますよ
これ以上私を亜弓さまに溺れさせてどうなさるおつもりですか?
私も、あなたが私から離れられなくなるように溺愛いたしますよ
ちゅっ、としたら両手で頬を挟んで、じっと目を見て愛してるとお伝えします
ありがとうございます、大好きですよ >>948
そのシチュエーション、すごくおもしろそうですw
特に耕司さんがイヤイヤな態度で送ってくれるのがどんな感じなのか、とっても見てみたい
お家について二人だけになったら、お互いの第一声はごめんなさい、かもしれないですねw
仕事上で意見がぶつかったとしても、好きすぎてずっと喧嘩はしていられないので、わたしも耕司さんも
そうですよ、わたしが欲しいのは耕司さんだけ
求めるのも誘うのも仕掛けるのも耕司さんが大好きだからです
近頃はやせ我慢しなくなってくれましたよね?
わたしはそれが嬉しくてたまらないんです
今夜でわたしの持てるほとんどは出しましたから、これ以上のアブノーマルに走ることはないかと
今夜もおそるおそるでしたのでw
うーんでも、また道具を使ってみたい欲はありますね
指紋登録し直しですか…目から鱗です
耕司さんも直ったならわたしもきっと大丈夫
わたし位置情報オンオフとかわかってないですよw
でも、そうやってちゃんと確認して使ってないアプリは落としてってやらないと劣化が早くなりますよね
耕司さんはこんなところでも頼れる、素敵な彼氏さんです
いろいろ教えてくれてありがとう
アプリ消して、OSアップデートと指紋登録し直し、やります!
もう離れられなくなってるけど、溺愛されるのは歓迎ですのでもっとください
わたしにももっと溺れてほしい…わたしでひたひたにして、わたししか見えなくなっちゃえばいいのにって思ったりもします
どうしようもない独占欲ですね
わたしも大好き、わたしも愛してる
ん、ちゅ…それからぎゅ、です
幸せ…… >>947
ひゃっ、んっ…ああっ…、あゆみさま……
んあっ…、亜弓さまがそんな……
(くすぐったさは羞恥心に変わり、温かい舌での丁寧な愛撫、煽るようなひと言ひと言が脳内に響き渡り、未体験の甘美な快楽に知らず知らず腰を振ってしまい)
アナルを舐められるのが…んはっ…あっ…気持ちい…いだなんて…知りませ…んでした…
いつも可愛らしい亜弓さまが…、こんな下品に……
(いつの間にか膝の間を広げ無防備に、むしろアナルを亜弓さまの唇へと求めるように押し付ける)
(解されてきたからであろうか、亜弓さまの舌の温かさが入り口を少しずつ深くまで感じられて)
柔らかく…なってきたのでしょうか……はぁっ………
ちょっ…それはっ…ああっっっ………
(これまでと感触が違う…舌ではなく亜弓さまの指がアナルの入り口で円を描き、それがゆっくりと侵入してくる)
そんな…アナルをほじられながらペニスを弄られるなんて……やんっ…んっ……あ…んっ……
何かがペニスから…出ています……亜弓さまっ……はぁっ、きもち…いい…です……もっ…と……
(ペニスの先端からカウパーとは違う、粘度の低い液体を少量ずつ、だが勢い良く何度も飛び出る)
ああっ…あんっ……恥ずかしながら亜弓さまに攻められて……おかしくなりそ…っ……
(顎を突き上げ、震えるように吐息を漏らして快感に何とか耐えていると、目の前には卑猥なコスチュームで痴態を見せつける亜弓さまが)
亜弓さま…私のこのような情けない姿に欲情されていらっしゃるのですか……
いやらしい…でも、私にはこの上なく美しくて可愛らしい……亜弓さまに愛していただき…、私は幸せでございます……
あなたのためなら奴隷でも情けない姿でも…何にでもなれます……
もっと、もっと…亜弓さまのいやらしいオナニーを見せて下さいませ
あなたの切ない声を聞かせてくださいませ
亜弓さまに心も身体も…いかせてください
愛してます…あゆみさま……
んはぁっ…あんっ…あっ、あっ…あああっっっ…はぁ………
(緩く焦らされているような、長く深い快感が波になって押し寄せ、全身をぶるぶると震わせると、口元から涎を垂らして亜弓さまの手の中へと濃くて臭いの強い精液を大量に放出して果てる) もう、本当に可愛いのですから、あなたは……
そんなに甘い声を上げて、感じてくれているのですね
お尻もおちんちんも弄り倒されてそんな姿になっている耕司さん……とても綺麗で愛おしいですよ……
ん……本当ですねおちんちんから噴き出しているこれは……
(鬼頭を手のひらで包む込み更に強く、速く擦るとさらりとした透明な液体がぷしゅっと音を立てながら溢れ出て)
………耕司さん、お漏らししちゃったんですか……?
いやらしくてとってもかわいい……
シーツがびしょ濡れ…もったいない、飲み干してあげたかったです
……んっ……今夜は、自分への焦らしプレイでもあったのですが……耕司さんがそんなこと言うから……
(奴隷にでも、何にでもなれるというあなたの言葉、それだけでどこにも触れていなくとも身体の中心が痺れて膣口はひくひくと疼く)
(そっとアナルに刺している指を抜き、その指先で愛液を自身のクリトリスを捏ねるように触り始める)
あっ…ああ、っん…や、ああああっ……
ん、耕司さ、見て、もっとよく見て……耕司さんのやらしいとこ見て、声たくさん聞いて、こんなに濡れちゃってるおまんこ自分で弄ってるの……あぁんっ
続きます >>949
そんな日は家に着くまで無言で続けるルールにします
ごめんなさいの代わりは激しいエッチでしょうᴡ
ON OFF切り替えて楽しむのは面白いですよね、きっと
全ては私に向けて下さる深い愛情が故、それは十分理解しておりますよ
私があなたを求めるときは、私の欲望も当然なのですが、その行為を通じてあなたが私の愛情を感じ取ってくれると信じて切るから、逆も真なりです
ちょっと待ってください
道具、というのはア○ルスティックとかの類でしょうか
私の知らない世界へどんどん引きずりこむおつもりですね?
はじめてなので、最初は、優しくして下さいねᴡ
…もしかして、これは先週私が亜弓さまを舐めた仕返しですか?ᴡ
あとは荒療治ですけど、そんなに古くなくて安い中古のスマホ買ってきて一旦そちらとケーブル繋いでデータ移動、使ってたスマホをクリーンインストール、でまた繋いてデータ復元
元のスマホがお気に入りならこんな手もありますけど
復旧めんどいのとデータ飛ぶ可能性もあるのでオススメはしませんᴡ
あなたに独占されるのであれば望むところですよ
私もあなたをしっかりと捕まえて逃すつもりはございませんから、どうしようもない独占欲は一緒です
私の想いが亜弓さまの心の奥底を染めるまで、静かに胸の中で抱かれていて下さい
あなたと出会ってあなたを好きでいられて、本当によかった
ありがとう、あゆみ (今度は2本の指を膣口から挿入し、ぐちょぐちょと音を立てて激しく掻き混ぜて)
ああっ…んんんっ…ゆびきもちい…っん
でも、こうしさんのおちんちんのが好きっ…ああ、や、やだ…あ、ああ…っ
(興奮しきって身体も感情も昂っていたために、たまらなく熱く敏感になっている秘部は、少し刺激しただけですぐに絶頂に向かって昇っていき)
(それでも、あなたが果てるまではペニスから手を離さず、滴るほどに濡れているそれをひたすらに扱き続け)
んんあっ…こうしさん、いって、いって…お願い、わたの手ででもっと気持ちよくなって……大好きです、あなたを愛しています……あああ……
(限界を告げる声が掠れて聞こえる。そして手の中にどくどくと濃厚な精が放出されると、あなたがしっかりと達し終えるまで愛撫を続けてから、その精液を自らのクリトリスになすりつけて自慰を)
あああ、熱、い…あなたの精子でぐりぐりするの、きもちい…っ……あ、わたしもでちゃう、出ちゃうぅ……あっ、いっちゃう……ああぁん…っ…!
(クリトリスを捻じるようにしながら膣内の指も速く動かして、潮吹きと絶頂を同時に迎える)
はああ…っん、はあ…はあ…っ
(ぐったりしてしまいそうな身体をうつ伏せになっているあなたへと預けて二人崩れるようにベッドに倒れ込む)
こうしさん……愛してる、ずっとそばにいて……
(いつの間にか艶めかしい雰囲気はなくなっていて、いつものようにあなたに縋り付いて) >>952
無言で帰路について玄関のドアが閉まれば無言でえっち…ですか?
もちろん玄関で?
それ、すごく萌えます…想像したらどきっとしちゃいましたw
お家でまったりタイムでは昼間の態度をからかい合ったりして、本当にすごく楽しそうです
何もかも同じ、ということですね
わたしは欲望のままに甘えて甘えてねだって、という部分も大きいですがw、それだけ愛してると伝えたい、感じてほしいと思ってます
身体に感じる快感だけでなく想いを交換する行為でもある、かな
え、スティックOKなんですか?
痛いかもしれないのでアウトかと思ってました
わたしもうまく描写できるかわかりませんが、攻めるとなればもちろん、ゆっくりゆっくり優しく愛でます
わたしが思い描いていたのは拘束してひたすら玩具でいきっぱなし、出なくなるまで射精……みたいなのでしたw
いえいえ、これは仕返しではありません、愛情です(はあと)
データ飛ぶのは怖いなあ…
今の機種は気に入ってますけど、それなら機変しちゃったほうがよいですね
同じシリーズならデータ移行も簡単ですし
耕司さん本当に詳しいんですね、クリーンインストールだなんて言葉初めて知りました
もしかしてこのくらいは常識?
だとしたら、電子機器に弱いのがバレて恥ずかしいですw
わたしの心はあなた色にもう染まりきっています
耕司さんの心もきっと…と、信じています
あなたへの情愛はもう、わたしの身体には留めておけません
すべてを注ぎます
わたしもあなたと出逢えたあの日から、人生最高を更新し続けています
心から愛しています
こちらのほうへの返信は大丈夫ですよ
今夜の電気係はわたしが担いますね ん……
(少しの間意識が飛んでいたようだ。とてつもない快感に耐えきれずベットに突っ伏し、ぐったりとしたまま亜弓さまが果てたところまでは覚えている。)
(気づくと背中に亜弓さまの少し冷えた身体が重なっていた。慌てて体制を入れ替えて横向きに向かい合い厚手の布団
に包まり、抱き締めた腕の中で優しく髪を撫でる)
(先ほどまで見せていた妖しい表情はどこへやら、可愛らしい少女のような横顔に胸を締め付けられる)
亜弓さま…、なんてことをされたのですか
言いなりになるのは了承いたしましたが、まさかあのようなことまでなさるのは…悪いお嬢さまですね
今からお仕置きをしますので、今から10数えてその間、抵抗なさらないでください
それでは、いきますよ
ちゅ…、ちゅっ、んんっ…亜弓さま…、ちゅ
(今夜はじめての、自らの意思で亜弓さまへキスをし、ぷっくりとした唇を時間の限り啄む)
(糸引くまで交わしたあと、静かに唇を離して亜弓さまへ微笑みかけれる)
私も…その……、まさかあれほど気持ちいいものなのかとは初めて知りました
それに、最初から最後まで、亜弓さまのお気持ち、私への愛情が嬉しかったのですよ
(再び髪の毛を撫でながら先ほどまでの表情の名残りを探そうとするけど見つからない。)
恥ずかしさもございましたけど、あなたに全てを捧げてたようで、嬉しかったのですよ
亜弓さま、大好き
愛していますよ >>954
玄関明けたらすぐ横に部屋がある物件を探しましょうか
靴を脱いだらベッドになだれ込めますしᴡ
寒い冬は部屋でぬくぬくして笑い合えることでしょう
心も身体も重ね合って溶け合って混ざり合って、新しい生活が楽しみです
OKすると言いきる自身はありませんがᴡ
亜弓さまの行為であれば、恐る恐るでも受けいれてしまう…気もしないでもないです
私もてっきり拘束されて何度も抜かれるのだと思っておりましたのに、まさかの初体験をさせられるとは
つまり…、この仕返しには仕返しでお返ししても文句はないと、そういうことですね
もちろんそれは愛情ですᴡ
まあ、中古かますのはリスクありますからね
時期見て普通に機種変した方が安心はできますね
それに、2年も経つと性能が全然違いますから
前の前の機種変の時かな、機種を何にする、キャリアどこにするかも含めてやたら研究しました
たまたまその時は興味ありましたけど、今回は単純にスペックと価格のバランスだけで選びました
むちゃむちゃ詳しいわけじゃないですけどね
亜弓さま、そこは私を信じていただかなくて結構です
きっと、ではなく私の心の中にいるのは亜弓さま、あなたひとりしかいません
溢れるお気持ちは私が全て受け止めます
そして私の中で濃縮して、私の色をつけてお返しします
愛を交わす時も笑い合う時も、違う世界の物語を二人で紡ぐ時も、私はあなたの側にいられるだけで幸せです
今夜は亜弓さまの胸に包んで下さいませ
愛しています、亜弓さま
次スレは無事建てられましたことご報告しておきます (あなたがぐったりとして動かない。少しの時が経ち正気に戻った頭を回転させると心配になり身を乗り出そうとしたとき、不意に目覚めたあなたが瞬時に抱きしめてくれて、あたたかな布団に二人包まった)
(わたしを最優先にしてくれるあなたに笑みが溢れる。撫でられる頭から感じる手のひらの温もりが心地よい。この瞬間はいつだって至福だ)
耕司さん、すっごく可愛かったです
恥ずかしがってたのも、戸惑ってたのも、気持ちよさそうにしてくれたのも……全部全部可愛かった
(ふんわりとあなたへの慈しみを感じさせる柔らかな笑顔で、じっと見つめる)
ん、そうですね…耕司さんのおねだりに負けてしまったのは悪いお嬢様だったかもしれません
今夜はあなたを愛することに徹するつもりでしたのに……
って、え?お仕置き?どうし……っ
(言葉は唇で遮られた。この柔らかい熱と10秒といわずずっと触れ合っていたい)
ちゅっ…ん、んんっ…ふぁ、ぁう…っ
(今夜初めてのあなたからの口づけは甘くて深くて、蕩けてしまいそうで)
ん、んく……っ…はあ……っ
(唾液を絡ませたキスは心に静かな情熱をもたらしてくれる)
ふふ、目覚めてしまいましたか?
そうであればまだ手は残っていますから、リクエストしてくださいね
でも、気持ちよくなってくれて本当に嬉しかったですし
わたしがどれくらいあなたに惚れ込んでいるのかも伝わったようで……それがすごく嬉しい
更に愛が深まりましたね
耕司さんはわたしのものなのですから、すべて捧げてください
わたしはとっくに……ですよ
わたしも、耕司さんが大好きです
こんな幸せがあるなんて、知りませんでした
全部耕司さんのおかげ…ありがとう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。