アーバンホテルの特別室 92室目
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
アーバンホテルの特別室 91室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714632920/ お風呂一緒に、と聞いて羨ましくも思ったり
また涼しくなってきたら2人で温泉にでも出かけたいね
もちろんその時は洗いっこだけでなく…
そうなのか、美紀がいない時にどんなだろうと動かしてみたんだね
でもみなはおもちゃ使われるより俺にこうされる方が望みだろうから
(身体を密着させるととくんと鼓動が自分にも伝わるような感覚を覚え)
(それに伴い体温も上がっているのもちゃんと感じられ)
また今夜もいっぱい抱いて俺の形を覚え込ませるから安心して
もうみなは俺なしではいられないって事を、しっかりと刻みつけるつもりで今夜はきたんだから
(赤く染まった頬を撫でながら再び唇を重ね舌で濡らしていきながら愛撫し)
(同時に片方の手はみなの背中からお尻へと下ろしていきワンピースの上から包み込み揉みしだいていく) うんっ明彦さんと一緒に温泉入りたいです
洗いっこだけじゃなく…う、うん
うん…勝手に触って…動かしましたぁ
んっ、あっ…うん…おもちゃより…明彦さんを…こうして感じてたい…です…っはぁ
(身体が密着して…明彦さんを…鼓動も…体温も…吐息も…いっぱい感じちゃってます)
う、うんっ…いっぱい抱いて…明彦さんの…形も…大きさも…硬さも…いっぱい…覚え込ませてください…
明彦さん無しじゃ…いられないからぁ…はぁっ…はぁっ…
んっ、チュ…あはぁ…チュ…はぁっ…はぁっ…
(明彦さんの言葉だけで頭のなかとろけちゃって…発情のスイッチを入れられたみたいになっちゃって)
(キスも唇を濡らしてくれてる明彦さんの舌に触れたくて…明彦さんの舌を自分の舌の先で触れて…感じちゃって)
(頬を撫でられるだけでビクンって感じちゃって、ワンピース越しなのにお尻を揉まれてるだけで身体が敏感になってきてて)
(ブラをしてきてなくてワンピースの上からわかっちゃうくらい乳首の先を硬くして、揉みしだかれてるお尻から伝わって)
(お尻の穴も、おまんこも…恥ずかしいくらいヒクヒクしちゃって、顔もとろけきっちゃってます) まだ暑いけどじきに涼しくなってくるからね
そんな時にまた二人で温泉入ってお湯よりも熱くみなの身体を感じさせてあげる
まあおもちゃを使っての遊びもいずれしてあげるよ
もちろんその時はみなの為だけに用意したもので…
でも今夜は久しぶりだから俺の熱や感触をしっかりとマーキングしたいんだ
(みなの願望に応えるように身体を密着させ、ズボンの中で硬くなり始めている感触も伝えていき)
んん…ちゅく…俺なしでいられないくらい欲しがりなみなが過ごした二週間…
とってもうずうずとして渇きを感じる時間だったんだろ
その渇き、眠る前にしっかりと満たしてあげる
(差し出されたみなの舌と自分のを絡め水音をくちゅくちゅとさせて溢れ出す唾液も飲み込み)
(蕩けた顔から服越しに揉まれるだけでは満足できないだろうとワンピースを捲りあげ指を差し入れ)
(下着も半脱ぎにさせると直接尻肉に自分の手のひらの熱を加え、割れ目からおまんこへその責め先を変えて指先に愛液を纏わせ始める) うん…温泉でも…熱くさせてぇ
おもちゃ使って…うん…みなのために用意…嬉しいっ…みなのことも…明彦さんのおもちゃみたいにして…喜んでもらえたら嬉しいです
うんっ♪明彦さんをいっぱい感じさせてくださぁいっ♪
いっぱい…身体も心も…マーキングしてぇ
うん…うずいて…汚しちゃったパンツもばれないようにこっそり洗剤をかけてから洗濯機に入れたり…
寝るときも触りたいけど親戚の子が抱きついて添い寝してるから…触れなくて
(話してる間も明彦さんの大きなのがお腹に押し当てられててズボン越しなのに身体が欲しいって発情しちゃってて…)
んっ、チュ…チュッ…チュパっ…はぁっ、あはぁ…
あっ、あっ!あっ!あはぁっ!
(ワンピースをお尻の方からまくりあげられて下着のなかでピチャッてするくらいあふれさせてるのが少し下ろされてばれちゃってて)
(明彦さんの手のひらと指先がお尻からおまんこの入口を責めてきて、それだけで大きな声が出ちゃって…ビクンって繰り返して敏感に反応しちゃってます)
(身体が我慢しきれなくなってて…無意識に自然とお腹に押し付けられてる明彦さんのをズボン越しに撫でて大きさと形を確認しちゃってます)
【リアルは今もう一回先にいっちゃったぁ、お尻触られただけで我慢できなかったです】 おもちゃみたいに…みなは俺の大切なおもちゃだよ
かけがえの無い、ずっと遊んでいたくなるようなとってもいやらしいおもちゃ
寝る時も一人になれなかったのではオナニーもままならないね
きっとずっと欲しいって気持ちで頭の中がいっぱいになってなんだろう
それは俺も同じ
みなの事を感じたい、声も身体の震えも感じたいとずっと思ってた
(指先が直接肌に触れた途端甲高くなる声を心地よく耳におさめると)
だからこうしてみなが俺の前で気持ちよさそうに感じてくれる事
それに何よりも嬉しいんだ
(軽くイきながら自分の熱いものを触り始めるみなに応えるようにベルトを緩めズボンも膝下まで下ろして)
もう我慢できないだろ、触りたいだけでなく舐めたい、俺の匂いを感じたいと
みなの好きなように俺のちんぽ、味わってみるといい
(既に硬くなり始めているものをみなに晒し自分の望みを伝える)
【うん…きっとまた今夜も感じやすくなってるんだろう
また後でおまんこ可愛がってあげるからまずは俺のを味わってごらん、みな】 あはぁ…嬉しい…明彦さんに必要とされてたら、それだけで幸せです
明彦さんも…みなのこと求めてくれてたの…嬉しい
はぁっ、んっ、あっ!
明彦さんが…気持ちよく…してくれてるからぁ…だ、だから…こんなに濡れてきちゃ…あっ!
うんっ…我慢…できなくって…はぁっ…
舐めたくて…匂いも嗅ぎたくて…明彦さんを感じたくて…あはぁ
(ズボンをおろして、みなの心の声を声に出して言われて、自然とみなの口からも復唱してて…自分の気持ちを再認識させられちゃってます)
みなの…好きなように…あはぁ…ふぁい♪
(明彦さんの許可が出て…目にハートマークが浮かんじゃってるくらい発情してて、すぐに明彦さんの下着をおろして…)
(目の前に出された大きくて硬い明彦さんのおちんちんに頬をつけて、自分でその匂いを顔にマーキングしながら感触と温度を感じちゃってます)
明彦さんの…おちんちん…ふぁ…はむっ…チュパっ、チュパっ…チュパっ…チロチロチロ…
(あんまり我慢しきれなくって下の袋の方は手で触るだけでいきなりおちんちんの先のところを愛おしそうに唇の先で吸い付きながら抜くのを繰り返して)
(それから先のところだけ舌の先で舐めて…明彦さんの味を感じちゃってます)
あはぁ…レロぉっ…明彦さんのおちんちん…美味しいっ…
(舌を出したまま根本の方からまた先の方まで明彦さんの味を全部舐めとるように舌をはわせながら上目遣いに明彦さんの顔をジッと見つめながら…)
【身体中すごく敏感になっちゃってます】
【明彦さんのおちんちんいっぱい味わってます…好きぃ】 いつだって俺もみなの事を求めてるよ
キスしたい胸にもおまんこにも触りたい舐めたい俺のを挿れたいと
もちろんえっちだけでなく心も全部独り占めしてしまいたいとて
(まだ敏感に感じるその身体と瞳を見つめながら)
ああ、しっかりその濡れまくったおまんこも後で可愛がってあげるよ
(まるで欲しかったおもちゃを与えられる子供のように喜びながら肉棒に咥え込まれ途端に先端に先走った汁が滲み出し)
あっ!んく…いきなりちんぽの方から舐めてくるんだ…
…そんなに俺の匂いにも…ちんぽの味にも飢えてたんだね、みな…んん…
(みなの前で立ってるだけで腰にびくびくと快感の波が訪れ、それに浸りながら荒く息を吐き)
んっぅ…あっ…はぁ、みなにこうして舐められる夜がまた来るの俺も楽しみに待ってたんだ
…だからちんぽが喜んでるように震えるの、みなにも…分かるだろ…あうっ…んはぁ
(どうですか?と言わんばかりに上目遣いで見上げるみなと視線を合わせ)
(満足げな表情を向けると快楽に溺れるようにみなから与えられる刺激を下半身全体で味わい続ける)
【いきなり竿を舐めてくるくらい欲しかったんだね
みなが舐めてくれる感覚、とても気持ちよくてすごく感じてしまうよ…俺も大好き】 明彦さんに求められてるの身体も心も喜んじゃってます
うん、みなのおまんこも可愛がってください
あはぁ…んっ、チュパっチュパっチュパっ!
しゅきぃ…明彦さんのっ…んっ、チュパっ…おちんちん…んっ、チュパっ…っはぁ…大好きぃ♪
(明彦さんからちんぽが喜んでる…って言葉を聞いちゃって、明彦さんのおちんちんに喜んでもらえるように話しかけながらおちんちんの先だけ何回もくわえてます)
んっ、んくっ…チュポッ…チュポッ…レロっ…ジュポっ、ジュポっ…ジュポ、ジュポ…んぅっ
(喉の奥まで明彦さんのをお口のなかいっぱいに入るだけ飲み込みながら…苦しくなるのも我慢しながら…)
(明彦さんの腰に両手をまわして、頭を前後に動かして舌を絡めながらしゃぶってます)
【明彦さんのきっとお母さんのもってるディルドよりおっきいからもっと苦しくなるかなって思いながらしゃぶってます】
【でも明彦さんのだったら苦しくても絶対我慢できるから…きっとおいしいと思うし】 ああ後でたっぷりと可愛がってあげるよ
ずっと欲しかっただろうおまんこの渇きを癒すくらいに…
んぁ…んっ!あっはぁ…そんなに激しくされると思わず俺も我慢が…んくっ
(カリ首を狭められた口元で刺激されるような舐め方に射精への欲望が一気に高まり先端もびくびくと震えだし)
(腰に巻かれる手の力がぎゅっと強まるのを感じつつ自分からもみなの頭の後ろに手を添えて)
少し苦しいだろうけど…みなの舐め方があまりに気持ちよくて…うぅんっ!…んぁ…く…
(喉奥に亀頭をキスさせるようにしながらすぐそこまで迫ってる射精への予感に腰を震わせ)
このまま…出すよ、みな…ゆっくりでいいから飲み込んでくれると…嬉しい
(懸命に頭を動かしながら咥え続けるみなに上から語りかけ添えていた手を離すと)
んぁ…あぅ…んく…あっ!
…みな…い…んぁ…くっ、イッ…んはぁ…あっ…いくっ!!
(口内に竿全体が咥え込まれる暖かさを感じつつ熱い精液をみなの中に吐き出し欲望を満たし続ける)
【大きくても懸命に涙目になりながら咥えてくれるみなの姿を思い浮かべたら…
我慢できずに先にイッてしまったよ、とても気持ちいい瞬間だった】 んっ、んくっ!ジュポっジュポっ…
(喉の奥まで飲み込むように入ってきてて、液体がかき混ぜられる音と空気が抜けていく音がして)
(お口のなかから鼻の奥まで明彦さんの味と匂いでいっぱいになってて)
んっ!んぅっ…ジュポっ、グポっ…んぶっ…んぅっ…コクっ、コクんっ…ンクッ…ンクッ…
(明彦さんの声に頷くようにまばたきをした後喉の奥からあふれ出すほどお口のなかいっぱいに明彦さんの濃いのが出されて)
(息ができなくて喉の奥に明彦さんのおちんちんがまだ入ったまま必死に飲み込んでて…)
(鼻で呼吸をしながら吸う息も吐く息も明彦さんの精液の匂いでいっぱいになってて)
(お口のなかに残ってる精液をあふれでてくる唾液で流し込むように飲み込みながら…)
クチュ…コクんっ…チュウっ…レロレロっ…チュパ…チュパっ…
(明彦さんのおちんちんについてる精液も吸って、舌で舐めとりながら…こぼさないように気をつけながらきれいに全部みなの喉からお腹の中に…)
っはぁ、はぁっ…あはぁ…お口も…喉も…お腹の中も…いっぱいマーキングしてもらっちゃったぁ
(まだお口も唇もベタベタしてるけど…明彦さんをいっぱい感じれて嬉しくてすごく笑顔を浮かべてて…)
(しゃがみこんでるみなのおまたから床にポタポタ垂れちゃうくらいはしたなくビショビショに濡らしちゃってます)
【明彦さんの表情を思いながら、お口でいってもらえて、すごく嬉しいです】
【みなの身体全部明彦さんのためにあるから…使ってもらえて嬉しい♪】 (えづきながらこぼさないように飲み切っていくみなの様子に胸の中が熱くなるようなものを感じ)
はぁ…んぁ…ありがとう、みな…んぅ…あっ!
(まだイッたばかりで敏感になっている先端に舌先が躍るとそれだけでまた達してしまいそうになるものの)
頑張って咥え続けてくれたみなには俺からもお礼をしっかり返さなきゃいけないね
(しゃがみ込むみなの頭を軽く撫でるとそのまま抱き上げベッドまで連れていき)
(ワンピースの肩紐を外し背中のファスナーも下ろすと脱がせていき自分もまた上半身裸になり互いに一糸纏わない姿となり)
こんなに濡らして…俺のを舐めてる間も我慢しきれなかったんだな、みな
(脚を開かせそのまま頭を埋めるように近づけていくと膣口を濡らす愛液を舌で舐め取っていき)
みなもそうしてくれたから俺も…んちゅ…ちゅく…ペロ…んんっ…じゅる…ん…
(そうしてる間にまた肉棒には熱がこもりみなの中へ挿れたいという思いも抑えきれなくなり)
このまま俺のを今度は…おまんこで咥えてもらうよ
(両脚を手で開かせ亀頭で軽くクリを擦り上げた後に、淫靡な匂いを纏わせながらひくひくさせている膣口に押し付け挿入を果たしていく)
【全部…そうだな、今度はおまんこの奥深くまでマーキングしてあげる
俺の形をまた思い出せるように拡げながらいっぱい突いてやるから】 あっ…(////)
(頭を撫でられて抱き上げられてベッドまで連れてきてもらって…嬉しくて…)
(ワンピースまで脱がせてもらって…まるで小さな子供になったみたいでちょっぴり恥ずかしい気持ちもあるけど…嬉しくて…)
あっ…やぁ…いっぱいぬれてるの…見られるの…恥ずかしい…です
あっ!んぁっ…んっ、ひぁっ!
(見られてそのまま明彦さんの舌が入口からあふれでたお汁を舐めとってくれて…でもビクンってなった途端に新しいお汁がまたすぐにあふれでてきちゃってて…)
明彦さんのを…おまんこで…あはぁ
うんっ…入れてぇ…みなのエッチなお汁がとまんない、はしたないおまんこに…明彦さんの大きなおちんちん入れて…使ってくださいっ
んひぁっ!あっ、あっ…明彦さんの…入って…んはぁっ…あっ、あーっ!
はいっ…はいってきたぁ…ん、おっきぃ…おちんちん…なか…いっぱい…んはぁっ…
(明彦さんのおちんちんが擦り付けてくるだけで軽くいっちゃって、おまんこがヒクっヒクって勝手に動いちゃってて…そのままゆっくり入口に押し付けられてから入ってきて)
(久しぶりだからぬれてるけど中を押し拡げられてくみたいに中全部こすられて入ってきてるだけでまだ奥に当たってないのにビクンって何回も身体が跳ねて…小さくイクのを繰り返しちゃってます)
【おまんこも…おねがいします】
【みなの身体全部使ってもらえるように一人の時いっぱい練習するから】
【明彦さんに隅々まで全部使ってほしくて身体がわがまま言ってます】 はしたない…そうかもしれないな
でもいいんだ、それで
はしたなく濡らしてひくひくしてるおまんこを見られるのは俺だけの特権…そうだろ、みな
(みなの言葉に応え挿入を果たすも途中で引っかかるようにざらつきが亀頭に絡みつき)
(膣内を押し拡げながら腰を動かし始め敏感なところも執拗に擦り上げ続け)
んぁ!おっ…はぁ…んっ、やっぱり少し狭い感覚はあるね
でも終わる頃には…んんっ、しっかり俺の形になってるよみなのおまんこ…
(潤滑剤のように竿に纏わりつく愛液と先走りを膣内で混ぜ込ませ)
(上から覆い被さるように体重を預けると、みなの身体の震えもよりはっきりと伝わり)
何度でもイッて良いんだ、みな
みながイキ疲れてもうや、ってなるくらいに感じても…
俺はみなの事を求め続け犯してやるから
(次第に拡がっていく感覚を竿に感じながら膣奥にこつん、と亀頭を押し当て)
(まるで愛撫するような動きを加えながらみなの中を掻き回し続ける)
【そんなわがままな身体をきっと今夜は満足させてあげるよ
俺もみなの事を嫌って言うほど抱いて犯したい、そんな気持ちが抑えきれないから】 んぁっ…は、はしたなくて…ぬらして…ひ、ヒクヒクってしてる…みなのおまんこ…明彦さんだけ…だからぁっ…んあはぁ
あっ、あっ…あはぁ…中いっぱい…こすれ…ひぁんっ!
みなの…おまんこっ…明彦さんの形に…んひぁっ!
(少し入る度に押し拡げられてこすられて、何回もビクンって繰り返して、その度にまた明彦さんのをキュウって余計に締め付けて、またこすられて…イクのを繰り返しちゃってます)
んひぁ、あっ…あ…
(上に乗ってくる明彦さんの体温と中に押し込まれるのと、すぐそばで感じる優しい言葉に包まれて…身体が反応してるみたいに受け入れちゃってます)
んあっ!あっ、あーっ!イッ…あっ、イ…また…いっちゃ…あっ…
(奥に当てられた瞬間おっきなこえがでちゃって、身体がビクンってのけ反るように跳ねちゃって)
(そのまま一番奥をこするように押し当てられたまま動かれて、おまんこの入口が拡がったまま中でキュウって勝手に動いて締め付けてて)
(足の爪先までビクンってなったまま身体に電気が走ってるみたいにしびれてイクのを繰り返してて声がでなくなってます)
【気持ちいいのとまんなくてリアルも一緒でイクのとまんなくなってきちゃってます】 (断続的に加えられる刺激に耐えきれなくなり何度も果てていく身体を抱きしめ)
はぁ…んぁ…はぁ、あっ、みなが俺の前でイキ顔晒しながら気持ちよくなってくれるの見るの嬉しい…
でもまだ眠らせはしないよ
だってみなの身体はまだ足りない、もっとしてって俺にせがんでるから
きっとみなの心もそれと同じだろうから
(まだ果てたばかりで放心しているようになっているみなに微笑むと)
(脚に添えていた手を離し竿を引き抜き今度は自分からベッドに身体を預け仰向けに寝そべり)
さあ…大きく俺の前で脚を広げながら俺のを咥え込むんだ、みな
そうしたら俺もまた下からガンガンとみなのおまんこ…突きまくってあげるよ
【まだ敏感になっているからすぐには動けないだろうけどみなが感じまくってくれるの伝わって俺もとても嬉しい
2回戦目の体位考えたけど、みなにも俺の感じてる顔を見て欲しいから俺の上で腰を振りながらゆっくり見てほしい
そして今度は…一緒にイキたいよ】 はぁっ…はぁっ…あっ、あはぁっ…はぁっ…んはあっ
(イクのとまんなくなって、おまんこがこわれたみたいに動いてて)
あっ…上に?わかり…ましたぁ
(引き抜かれたおちんちんのうえに足を大きく開くように言われて…恥ずかしいけど…フラフラしながら大きく足を開いてまたいで…)
ガンガン…おまんこ…つ、突いて…く、くださいっ…
あっ…あ…んあっ!はい…んやぁっ、あっくぅ…奥…当たっ…んあっ!
(ゆっくり入れながらお尻をおろしていくつもりだったのに)
(途中でビクンってなっちゃっていきなりクチュンって奥まで入っちゃって…身体が震えてジンってして動かせなくて…)
(一番奥に明彦さんのがみなの体重で押し付けられて、子宮が押し上げられてイクのが続いちゃってます)
【一緒にいかせて、イクのとまんなくて】
【ずっと気持ちいいのきちゃってます】 (再び自分の竿がみなの中に咥え込まれていくと急激に奥が狭まりその中に挟まれるような感覚に)
んんっ!あっ…今目の前が弾けるような感覚になって…思わずイッてしまったと思ったよ
でもまだこれからだよね
だってみなの降りてきた子宮は俺のが欲しい、奥に出してとせがんでいるみたいだから
(奥まで、と言う懇願に応えるようにみなのお尻を鷲掴みにすると下からの突き上げを始め)
んくっ…あっ、はぁ…ん!
…これ本当に気持ちよくて…、あっ!意識が飛んでしまいそうになるような…
でもまだ俺はみなの事抱いていたい…このまま夢の中でも…起きた後もずっと…
(先走りでぬるぬるに濡れた先端で子宮をこじ開けるようにピストンを加え、次第に近づいていく射精への予感を感じながらも貪るようにみなの中を犯し続け)
あっ、はぁ…よく見えるだろ、みな
みなのおまんこに咥えられて気持ちよくなってる俺の顔が…
それくらい俺も感じてしまってるんだ
だからもうこのまま俺のをみなの中にいっぱい…
(限界が近づく中腰の動きをさらに早め、開かれた子宮口に沿わせるように亀頭を押し当てて)
んぁ…っ!あっ…みな…一緒に…
くぅ…ん、はぁ…いっ…くっ…みな……あぁっ!!
(限界に達した途端、精液を解き放ちみなの中を白濁した液で満たすように射精を続ける)
【上にも書いたけどずっとこのままみなの事を抱いていたいくらい俺も気持ちいい…
それくらい俺もみなのことが欲しい気持ちで溢れかえってるよ…大好きだよ、みな】 (頭の奥がジンってしびれて何も考えられなくなるのが続いてて、時間の感覚がわかんなくなって、身体がふわって浮いてるみたいな感じになっちゃってます)
子宮がぁ…欲しいって…奥に出してってぇ…うん、いってるぅ…あっ…みなの子宮がぁ…このまま奥に…んはぁ
あっ!お尻っ…もちあげちゃ…あっ、それ…ダメっ!んぁっ!あっ!息…とまっちゃ…あっ!あーっ!あっ、あっ!
(お尻を両手で掴まれて奥を何度もズンって連続で突き上げられて子宮を直接突き上げられるのを繰り返されて身体がビクビクして動かせなくて)
(おまんこの中がみなの身体じゃないみたいに勝手に動いて明彦さんのをキュウってすごく締め付けてて、みなの身体はビクビクして指先も動かせなくなっちゃってます)
あ、あはぁっ…明彦さん…みえ…ます…
中に…いっぱい…してぇ
あっ、あっ、んひぁ、あっ!で、でてるっ
あっ、や…イクっ!またいっちゃうっ
子宮のなか、精子かけられていっちゃうっ!あっ!明彦さんっ!やだ、イクっ!いっちゃ…あっ…あ…
(中に出されて、それだけで軽く失神しちゃう)
【リアルでもイクのとまんなくなってます、身体中気持ちいいのきてて】
【時々ビクンってきちゃうから、かくのおそくなってごめんなさい】 (上半身を起こし、ほぼ時を同じくして果てていったみなの身体を労るように抱きしめ)
はぁ…はぁ、あっん…ありがとう、みな
こんなに気持ちよくイけたのは久しぶりかも
それだけ俺の身体がみなの事を求めていた印かもしれないね
でも今夜もとても可愛くそしてえっちな表情がたまらなかったよ
そんな顔をずっと見せられると何度でもみなが欲しくなってしまうと思うくらいに…
(首筋に顔を寄せて唇を強く吸い寄せて痕を残し)
ん…ちゅく…んん
おまんこの中にもお腹の中にもマーキングしたけど…今夜はまだ印をつけていなかったから…
(まだ小刻みに震えるみなの背中へと手を回し慈しむように撫でていく)
【今夜はみなに舐めてもらいたかった気持ちもあったしお尻を揉みしだきたい気持ちもあったのでどちらもできて嬉しかった】
【みなも気持ちいいのは続くくらい感じてくれて俺も良かったなと思ってる
会えない間の寂しさを埋めてあげられたらとずっと思ってたから】
【今夜は俺もレスが遅めになってるから気にしなくて大丈夫だよ】 あっ…あ…
(明彦さんに抱き締められてる間もビクンってなって中がキュウって締め付けてます)
(まだイクのが続いてて頭のなかがまっ白になってて…)
やぁ…いってるかお…みないで…あっ
また…んはぁ
あっ…マーキング…ありがとぉ…
(まだビクンって続いてて身体がうまくうごかせなくなってます)
【ごめんなさい、イキ続けちゃってるみたいで、身体ビクンってとまんなくて上手く指先動かなくなってます】
【すごい気持ちいいのきてて、明彦さん好き】 大丈夫だよ、みな…俺はちゃんと側に着いているから
(動かせない、と悲しそうに言うみなの指に自分の指を絡めて温もりを伝え)
(そのまま身体を抱きながら共にベッドに背中を預ける)
久しぶりできっと感じすぎてしまったんだろうね
でもみながいっぱい感じまくってくれた事
それくらい何回もイッてしまった事は目の前にいる俺がよく知っているから
だから身体を楽にしていいんだよ
(みなの瞳の中に自分の顔を写しこませながら諭すように語りかける)
【俺もみなの事をとても愛しく思えてこのまま眠ってしまうのが惜しいくらいなんだ
それだけみなの事を気持ちよくできて満たすことができてとても嬉しい…俺ももちろん好きだよ】 んっ、少し動かせるようになってきましたぁ
あっ、でもまだビクンって…あはぁ
明彦さん、気持ちいいのいっぱい…ありがとぉ…チュ
こんなイクのながく続くのはじめてかも
まだお腹の奥キュウって勝手に動いちゃってる
頭のなかしびれてるのとまんないし、変になっちゃいそう
私も…明彦さんとずっと一緒にいたいです
今日の夜もまた会いたいな
一回寝て、起きてからまた明彦さんのこと思いながらオナニーしちゃいそう
今日は1日明彦さんのことを考えながらエッチして過ごしますね (重ねられた唇の暖かさを確かめるように自分からもキスを返し)
ちゅ…ん、…そんなに感じまくってくれたんだ、とても嬉しいよ
(安心しておやすみという気持ちを込めるように頭に手を添え撫でていき)
その頭の痺れは気持ちいいのならいいけど少し心配だな
眠るまでずっとこうして抱いているから
ではまた今夜も会おうね、いつもの時間に…
今日はお風呂でも一人でいられそうだし…また俺のことを思いだして浸れるね
でも夜になったらまたいっぱい抱くから
一人でするより気持ちよくしてあげたい…ちゅ、大好きだよみな 今日の…今まででホントに一番いったかも
気持ちいいのずっと続いててとまんなくて
チュ♪あはぁ、キスだけでもいっちゃう
撫でられるの好き♪明彦さんホントにありがとぉ
うん、ずっと抱き締めて
うん、いつもの時間に♪
一人でするのは明彦さんのこと思い出すからだから
絶対今日寝たら明彦さんの夢見て、起きたらパンツぐしゅぐしゅになっちゃう
好き、いっぱい好き、明彦さんの全部大好き
また夜会えるの楽しみにしてますね
あとで今日のみて絶対恥ずかしくなるのに
好きって気持ちとまんないよぉ (布団の中で裸のまま抱き合い温もりを重ね合わせ)
いつもの時間…夜会うのが今から楽しみだよ
夢の中でもみなの事を抱いてまたいっぱい気持ちよくしてあげる
もちろん会えた時にはそれ以上に…約束する
(指を絡めゆびきりげんまんをしてにっこりと微笑む)
いいよ、好きって気持ちを胸に抱えたままゆっくりとおやすみ
みなが思う気持ちと同じくらい俺も好きだから
(眠る前に軽く唇を重ね胸元にみなを抱き寄せると)
では今夜も熱く楽しい夜をありがとう、みな
また夜にね…ちゅ…
そして今からは夢の中でまた会おうね…大好きだよ、みな
(夢の中でも抱く事を約束するとそのまま瞼を閉じ眠りへと誘われる)
長時間使用させていただきありがとうございます
以下空いてます ごめんなさい、部屋ありがとうございます
移動してきました
よろしくお願いします こちらこそ、失礼しました
もう、カラダや気持ちは出来上がってるんですか?
それとも気持ち盛り上げるところから始めますか? どうなんだろう、気持ち出来上がってるのかな?
むらむらしてきちゃって、、もう乳首とか触っていました
1人でするだけじゃ、足りなくなって、指示して欲しくなっちゃいました んじゃ、乳首いぢり、続けてください 親指と中指くらいでコリコリしてね
左右の感じ方に違いありますか?
書き込みするのと反対の手だから少し不器用だったりしますか? 乳首、さわってる
指でコリコリしてます、もう固くなってて、きもちい
左右は、そんなに違いないです、どっちも気持ちい
書き込みを左手でしてたから、触るのより、打つ方が不器用になるかも もう乳首立ってるんでしょうね
乳首の周囲をゆっくり触るか触らないかくらいでクルクル撫でてみて
今の服装教えて ノーブラ?パンツは? 乳首、痛くないように指先を少し舐めてからコリコリしよう 中指と人差し指の間に乳首を挟むようにおっぱい揉みしだいて 名無さんに指示されると、すごいドキドキする
うん、乳首つんって、立ってる
周りだけ、優しくクルクルって撫でてます、ちょっと触れただけでも気持ちくて、身体が熱くなる
今の服装はパジャマでいました、半袖に下は短いズボンです
ブラは外していました、パンツはまだはいてます 時々パンツのクロッチ部分に当たるように太ももさすってみよう >>373
名無しさん、乳首触っていいの?
こりこり、きもちい
たくさん書いてあると混乱しちゃいます
トリ?とか付けてもらえると嬉しいかもです 太もも、上にさすってます
撫でられると、ぞわわっきて、太ももだけじゃ足りなくて
クロッチの所に手がくると、腰が動いて、強く触りたくなっちゃいます 飽きないように短くたくさん指示したけど混乱させてごめんなさい
乳首に涎垂らせる?おっぱい何カップですか?
パンツのあたり、まだ熱くなってませんか? 撫でてる手の親指を開いて、時々ツンツンしてもいいよ 最近、人前でパンツを脱いだのはいつですか?自分で脱いだのか、脱がされたのかも教えてください
もう、手は短パンの裾から出さなくてもいいですよ ごめんなさい、私が書くの遅いので、勝手に混乱してしまっただけで
大丈夫です、飽きないです、気持ちいいです
胸はDくらいです
乳首に涎垂らしました、えっち、指で撫でるとヌルヌルってきもちい
下は、熱くなってきてます、触りたい、 自分のペースで書き込んでくれたらいいですよ こちらは勝手に指示出し続けます 目一杯、オナニーに没頭してください いつだろう、数ヶ月前くらい、、だからそんなにしてなくて、身体がむずむずします
脱がされました
うん、パンツの上から手で触ってる
もっとしたくなる Dのおっぱい、素敵です 一番好きなサイズです
短パン、脱いじゃいましょうか、上も裸になれる?
声は出せる状況ですか?我慢しなきゃ? >>386
よかった、嬉しい、名無さんに触ってほしいな
ズボン脱ぎました、上も裸になります
パンツだけになっちゃった、むずむずする、恥ずかしい
声は大丈夫かな、お隣さんに聞かれるかも?くらい >>387
出せるよ
でも名無しさんの事考えながらしてるから、別の人の名前呼ぶって、なんだか恥ずかしい 男の手で揉まれるように乱暴におっぱい揉みしだいてね じゃあ、僕の名前呼びながらパンツの中、直接触っていいよ ぱんつ、ぎゅって引っ張ってる、気持ちいい所に当てたくて、腰が前後に動いちゃう
もう濡れてる、ぐちゅって音する お隣さんが聞き耳立ててるかも
ちょっと、ドキドキしない? 嬉しいな
たかゆきさん、きもちい
パンツの中、たくさん濡れてて、あ、指にゅるるって動いてきもちい 四つん這いでお尻は窓の方、誰かに見られるかもって思いながら、パンツの中の気持ちのいいところ探してみて パンツは汚れても大丈夫?
僕に見せつけるようにお尻を突き出したまま、パンツを下げて 四つん這いなった
お尻突き出す様な感じで恥ずかしい
私が、えっちしてる声聞かれちゃうかも
パンツの中、くりが気持ちい、指ににゅるにゅる付けて触ると、きもちい クリが好きなんだね クリ、舐めてあげたいよ
男の舌使い思い出しながら、お汁たっぷりつけて優しく転がしてね >>398
汚れても大丈夫
わかった、四つん這いで、お尻突き出したままパンツ下げてる
たかゆきさんに、パンツの中見られちゃう、恥ずかしいけど、ドキドキしてくる クリを転がしてながら、別の指を時々入り口近くに入れてみて 素敵な裸だよ、キレイ
僕も名前呼びたいな
クリを優しく優しく、時々強めに舐めたいよ うん、くり好きなの、でも中も好き
たかゆきさんに舐められてると思って、触ってる
1人だけでするより、きもちい
くり固くなってて、コリコリってすると、お腹の奥から熱くなる
入り口も、いっぱい濡れてる、すぐ指入ってく もう中に入れたがってるね、何か入れられるもの、ある?オモチャ持ってる?
僕はクリを吸うのが好きだけど、吸われたい? >>403
嬉しい、ありがとう
私も名前呼んでほしい
舐めてもらってるの想像してる、きもちい
もっと、してほしい あやかの裸、とても美しくてエッチだよ もっとよく見せて
あやかが一番触られたいところ、声に出して僕に教えて >>405
うん、もう中ほしくなってる、でも、くりもたくさんしたい
おもちゃ無いの、いつも指でしてる、だからもどかしい時もある、、
うん、くり吸ってもらうのも好き >>407
嬉しい、たかゆきさん、私の身体みてほしい、全部見て
私も名前呼ばれると、嬉しくて気持ちよくなる
どこだろう、くりも触って、中もして、お願い じゃ、今のまま、くりと入り口を行ったり来たりしながら高めていこう
我慢できなくなったら、奥までズボズボしてもいいよ あっあ、くり触ってたら、きもちい
たかゆきさん、いきそお
だめ、気持ちい 最後に中に入ったおちんちん、覚えてる?その時の大きさを思い出しながら舌舐めずりして
今からそれが中に入ってくるんだって思いながら あやか、あやかの奥までガンガン突いてるよ
あやかの中、気持ちいいよ あやかの中、とろけそうだったよ
素敵な、エッチなあやか、たくさん見ちゃったよ たかゆきさん、いっちゃった
いま、くてーってなってる
たかゆきさんのおちんちん中に入れてもらってるの想像しながらいったの
気持ちよかった あやかのこと、好きになっちやったよ
あやかのこと、いい気持ちにできたんなら、嬉しいよ くてーってしてるあやかを抱きしめて、ありがとうってチューしたいな あやか、寝ちゃったかな
楽しかったよ、おやすみ
以下、空いてます ごめんなさい、いっちゃって、くてーってしたまま少し寝てしまっていました
たかゆきさんも気持ち良くなってくれて嬉しい
私もありがとうって抱きしめますね
ありがとうございました
おやすみなさい
私も落ちます
以下空いてます 誘導ありがとうございます
特別なお部屋を用意してくださって嬉しいです…
少し抵抗してるのを犯したいですか?
それともあなたが欲しいと積極的に行く方がいい? 人妻さんお越しいただきありがとうございます。
こちらもトリップをつけます。
少し抵抗しながらも感じて堕ちるさまが好みですね。
どういったシチュで進めましょうか?
何かお好み、NGがあれば教えてください。
後、お時間はどのくらいまで大丈夫ですか? 家族が打ち合わせ後外食すると連絡があったので夕方18時ぐらいまで時間があります…いけない人妻でごめんなさい
最初は抵抗しながら…でもあなたの体の虜になってしまうイメージをしています
手首を拘束されたり軽く首を絞めたり…変態ですがそんな嗜好があります
こんな恥ずかしいことは夫には話していません
NGは大スカと流血などの暴力、罵倒されるのも苦手です わかりました。
では17時には切り上げられるように進めましょうか。
そういういけない人妻さん、凄く大事にしたいです。
NG了解しました。
では旦那さんとのセックスの不満をぽろっと漏らした際にラブホに来てしまった、ということで始めてよろしいですか。
書き出しますね。
後、お互い名前入れましょうか。
こちらも考えます。
奥さん、奥へどうぞ。
(腰に手を当てて、スリッパに履き替えた人妻を奥に促す)
来ちゃいましたね…
(そう言いながら後ろから肩を抱き、勃起した肉棒を押し当てる)
これから旦那さんでは出来ないことを……
(肩を抱きながら顎を取り、唇を重ね舌をねじ込んで何度も絡める) (終始俯いたままホテルの部屋に足を進めるが、まだ心の準備も出来てなくて視線を彷徨わせるとダブルベッドの存在に気づき息を飲んで)
…違う…私、そんなつもりで…
(眼が泳ぎ、狼狽えて後退りする背中を捉えられ熱い滾りを押しつけられ)
あ、あのっ…う、うくっ…
いやっ…だめです…こんなこと…
嫌です…こんなの、絶対、だめっ…
ああっ放して……
(唇を押しつけられるとかぶりを振って抗うが強い力で押さえつけられれば逃げる事もできず眉根を寄せる)
ううっ…やだあっ舌、絡ませちゃ…いやあっ…ああんっ、
(きつく結んで抵抗していた唇を舌先で割られ、口内を男の熱い舌が這い回り、唾液を喉奥に流し込まれると甘く蕩ける麻薬を体内に受け入れた感覚に陥ってきて呻き声をあげてしまう) >>426
【ありがとうございます、では17時まで秘めたる逢瀬にひたらせてください…名前入れました】 けど、明里さんここに入るまで逃げなかった…いつでも手を振り払って逃げられたじゃない。
(そう言って肉棒を押し当てたまま押して、手を握りベッドに近づけていく)
先のキスだって…明里さん舌を絡めてきたし…
(耳元で優しくながらもはっきりと言う)
旦那さん以外の男性とのセックスに…興味があったんだよ。
(耳元ではっきり言った後、体重をかけて明里をベッドに押し倒す)
俺も清楚な明里さんにそんな隠れた欲望があるだなんて聞くと…我慢できない…
(明里に覆い被さり唇を重ねて何度も舌をねじ込み、抵抗する腕を押さえつけ、肉棒を内股や明里の大事な部分に押し当てる) >>428
【何度も明里さんが気持ちよくなれるように頑張ります。】 はあ…ああっ…こんなキスされたら…頭がおかしくなっちゃう…
(唇を交わし濃厚に舌を絡めながら頭が真っ白になってしまう…伝わってくる肉棒の熱さが体の奥を蕩かしていく)
そう…なのかしら
私…あなたが欲しくて、ついてきてしまった…
そんなこと…だめなのに
(ホテルの前まで来たのにその場から逃げなかったこと、
夫以外の男性が欲しかったのだと指摘されると、頬が紅潮し背徳感で満ちて唇を噛み)
…正樹さんのキス…体が蕩けそう
すごく気持ちいい…
あっ…私ったら
(体に覆い被さる正樹さんの背中に手を回して耳元で囁くと、いけないことを口走ってしまったことに気づき睫毛を伏せる) 以前から明里さんの事は気になっていましたし、人妻だとわかっていても…抱きたいと。
(耳元で明里に訊かせながら服に手をかけ、下着姿にする)
だめと言われても、明里さんはここまで着てしまったんだから…
(耳たぶを噛み、首筋を舐めながら背中を舐め、ブラのホックを外し、ブラをベッドに置く)
きれいな胸ですね。
(隠そうとする手を押さえ込み、無理矢理広げさせてベッドの上にある鏡に映らさせて羞恥を煽る)
キスで気持ちいいのなら…もっといくらでも…
(ベッドの脇にあったバスローブを引き寄せ、ローブの紐を掴み明里の両手首を掴んで縛る)
やはり逃げなかった…
(明里の目を正面から見据え、縛られた手首に視線を向けるよう促す)
このきれいなピンクの下着、…明里さん…もっと見せて
(ストッキングに手をかけ、何カ所か破る音が部屋に響き、尻や内股、ふくらはぎなどが破れて明里を扇情的な姿にする)
……
(その姿を見て明里の秘部に手を伸ばし、何度か撫でた後、明里と視線を合わせる) ま、正樹さん…!待って…な、何を…
いやあっ…見ないで…見ないで…
(ブラを外されると外気に触れた乳房の先端が尖り、舐め回すような視線にすらビンビンと反応してしまう)
(ずっと体の隅々まで感じているのを悟られたくないのに鏡に映る表情は既に快美の面立ちを湛え、潤んだ瞳で乳房の蕾をぼんやりと見つめる)
は、いやあっ…!
く、くうっ…
正樹さん…やめて、やめてください…
(きりりと手首の重なりを締めつけきつく結ばれてるとくぐもった声で呻き、髪を左右に振って哀願し)
ああっ…いやっ
虐めないで…ひどい…
(ストッキングの引き裂かれる鈍い音がすると無惨に張り付く化学繊維の残骸が白い肌との対比が痛ましさを際立て)
(涙目で見つめるも何故か体の奥を熱いものが溢れ出し、クロッチを湿らせ) 乳首も立っているし…ここも…
(縛った手首を掴み、もう片方の手で乳首を摘まんだ後、湿り気を帯びた秘部を下着の上から刺激する)
本当はこういう刺激的なことで…求められたかったんでしょ
(明里の縛られた手首を掴んだまま下機の脇から指を入れて明里の中に進めてかき混ぜる)
……明里さん…
(明里の下着の変色と表情を交互に見て、指を動かし明里から漏れる声を愉しむ)
かわいいな……明里さんは
(そう言って何度も指を動かし、肩や背中を撫で、乳首を口に含み弄びながら明里の中で指を動かす)
もう我慢出来なさそうだから…
(ストッキングと色の変わったショーツをずらして繁みを露わにさせ、押し倒して脚を広げさせ溢れる蜜を味わう)
もうシーツも染みてる…
(わざと聞こえる声で言い、羞恥を煽りながら舐め、時には指でかき混ぜ明里を絶頂させようと試みる) 正樹さんっ…許して…ああっ
そんな、指入れないで…ああっ、いやあっ…
(抗い身を捩るがかまわず下着の際から中に指が這い、熱く湿った秘裂を探り当てると膣内を掻き回される)
(腰が浮き、逃れようとするのに体は入り込んだ指を締めつけ、溢れ出した愛液が太腿を濡らす)
いやあっ…
おかしくなっちゃうの…許して、許して…
ああんっ…
(乳房の先端の敏感な場所にまで舌や指が翻弄されると涙の溜まった瞳の縁から頬に一筋雫が落ち)
見ちゃだめ、お願い!…正樹さん、舌、入れないで…恥ずかしいです
お願い…やだ、あっ…!いくっ…そこいやっ、いく、いくっ…
(背徳感も相待って過敏になった花芯や淫核は熟れて膨らみ、びくびくと震わせながらぴしゃっと潮を噴き、達してしまう)
はあっ…はあっ
…こんなの、初めて…
(夫との行為では味わったことのない絶頂感に、シーツに淫らな水が染み込んでいくのを感じながらぐったりと体を横たえる) 本当、いい声で啼きますね…明里さん
(イって脱力状態の明里に覆い被さり、涙の後を見て、唇を軽く重ねてキス)
じゃあ……そろそろ……
(明里の脚を左右に広げて繁みと秘部を露わにし、天井の鏡に映るようにしながら見せた後、覆い被さる)
俺も明里さん…我慢できないから…
(そう言って体の前で縛っていたローブの紐を解き、両手を左右に広げさせて、明里の頭に枕を敷く)
……
(硬くなった肉棒をで何度か明里の秘部を擦った後、両膝を抱えてゆっくりと埋めていきその姿を明里に見せる)
…ほら、明里さん…逃げなかった…
(そう言って肩を掴み明里を何度も貫き、中の締まりと感触を繰り返し楽しむ姿を明里に見せて明里の表情と嬌声を楽しむ) ああっ…硬くて、大きいの…
入ってきちゃう…ああんっ、奥まで入っちゃう…
(目元まで紅潮させて、押しつけられた亀頭の圧を受け入れ、押し開きながら最奥に達すると、腰が跳ねて中の剛直を締めつけ)
正樹さんの…すごい、こんなの入れられたら…私の中の形変わっちゃう
(鏡に映る淫猥な行為を蕩けた表情で見上げて、自らも腰を上下に動かし、背中に回した爪先を食い込ませる)
いいの…気持ちいい、気持ちいいです
ああっ…明里の、奥にください…正樹さんの…精子、注いてください
(突き上げられる度に締めつけ、よがり声をあげて人妻らしくない懇願をしてしまう)
【時間かかってすみません…次のレスを待って落ちますね】
【2人だけの秘めやかな時間をありがとうございました…】 流石人妻…男の愉しみ方をよく知っているね…明里さん…
(そう言って深く突き、明里を愉しむ)
(明里の懇願を聞いて興奮し、明里を上にしたり、後ろから責めたり等をして何度も明里を絶頂に導く)
明里さん…
(明里に正面から覆い被さり、明里の表情を見ながら何度もキスをし、明里の右手は恋人繋ぎにして絡め、左手は手首を握る)
(明里の頬にキスをして左側を向かせ、夕日が入ってきて明里の左手に付いているものを光らせ、明里の視界に入る)
(その瞬間を保ったまま押さえつけ、明里の中に注がれてはいけないものを注ぎ込み、明里の表情と声に見入る)
明里さん……男って一回出したら終わりじゃあないことは知っているよね…
明里さんって人妻だし。
(絶望の表情をした明里の肩を掴み、帰ろうとする明里をベッドに引き留め、再度手首を縛る)
(この後何度も着信音が鳴る隣で明里を何度も絶頂に導いた)
【次のレスで5時を越えそうなので、一気にまとめてしまいました。】
【2人だけの秘めやかな時間でしたけど、明里さんはどうでしたか? 気持ちよくなれたなら教えてください。】
【これからお風呂…と言ってもシャワーぐらいにしかならないかもしれませんが。】
【一緒にお風呂に入るのも良かったですね…また明里さんにお会いしたいですね。】 >>439
ありがとうございました
ちょっと時間がなくなってしまって
また会えたらぜひ
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