アーバンホテルの特別室 92室目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
アーバンホテルの特別室 91室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714632920/ ちょっと…本当にどうなさってしまったのですか亜弓さま…
まるで人が変わられたような……
(今までにない角度から見上げる亜弓さまの表情は、少し興奮の色が伺えるもどこか凛としており、甘えたで可愛らしいいつもの姿はそこにはなく)
んあっ…、んー、っっ……
(亜弓さまに覆い被され、上半身で亜弓さまの身体を受け止めながらも、言葉を出す前に唇を塞がれ、というより犯されるに近い激しいキスに身も心も翻弄される)
ふあっ…あ、亜弓さま……
(手首に触れた亜弓さまの指は淫らな予感を駆り立て、言われるがままに両腕を頭の上で交差させながら、思わず情けない声を出してしまう)
あっ…ん……
(亜弓さまの激しいキスに合わせて身体が揺れ、時折お尻がスボンの股上を擦り、否が応でも布地に形をくっきりと浮かびあげる) >>885
謝られるなどとんでもございません
亜弓さまが私にどれだけの深い愛情を注いで下さっているか、本当にありがたく嬉しい気持ちが溢れております
もう、亜弓さまがお望みになった通りですよ
逆らえるけど逆らえない、渦巻く亜弓さまの欲望に溺れてしまいたい、今はそうとしか思えません
むしろ、亜弓さまの視界に他の誰もが入らぬよう、ひたすら私だけを見つめていただきたいのです
独占欲でギチギチに縛っていただきたいのです
私は亜弓さまだけの私だと、心に刻みつけて下さいませ
愛しておりますよ、亜弓さまに いい子ですね、高梨…
(観念したかのように頭上で腕を合わせるあなたに、唇を一旦、名残惜しく離して微笑みかけ)
(その手首にネクタイを通し、痛みを感じさせないように、だが解けてもしまわないようにしっかりと結んで拘束して)
ん、これでよし…です
準備は整いました、たっぷりと可愛い声を上げて、わたしのされるがままになってください
(股間の膨らみには気づいていながらも、あえて手を伸ばすことはせずに、ワイシャツのボタンをすべて外し前を肌蹴て)
(先日の痕がまだ薄く残っているその上から、もっと濃いものを刻みつけて、少し上体を上げてあなたの姿を濡れた瞳で眺める)
あなたのこんな風に乱れた姿…うっとりしてしまいます
わたしがまだ触れたことのないあなたのここも、こうやって…
(告げたのち、あなたの乳首にちゅ、と音を立てて吸い付き、硬くなるそれを唾液に塗れた舌で包むようにして舐め始める)
んっ、ちゅ…ん、高梨…っ、こちら側も…
(もう片方も同じように濡らしながら、もう片方は指で引っ掻くように刺激したり優しく押し潰したりしながら、両方を同時に愛撫していく)
わたしの変化を見せると言ったじゃないですか…
すべてを愛したくて、愛されたいからというだけのことです
(ズボンから主張しているそれを、布地の上からそっと撫でさすり) >>887
わたしもあなたを心から愛しています
すでにわたしの望んた通りですか…
それなら、この先は我を失って頭が真っ白になってしまうくらいの耕司さんが見たいですね
先ほど言った通りわたしは貪欲ですので、いつまでも、もっともっとが尽きないのです
すべてわたしに委ねてください
これからも見えない鎖であなたを縛り、あなたからもそうされたいと願っています
わたしはもうずっと前から耕司さんのことしか見ていませんし、見たくありません あ、亜弓さま……このようなことが亜弓さまのお望みにであったとは……
あ…うっ……いきな…り、そん…なっ……
(想定外の事態に頭の中の整理がつかないまま、ボタンを外され亜弓さまの唇が胸筋の下側を捉えると強く吸引され、消えかけた痣に亜弓さまの熱量が注ぎ込まれるような気がして)
ひゃっ…あゆみさ…ま、やめっ……私をどうするおつもり…、あっ……
(反対側も同様に亜弓さまへの忠誠の証と言うべき痕が濃く強く刻み込まれ、唇から伝わる体温と湿り気は欲望を更に掻き立てる)
ああっ…亜弓さま…、そんなことをされては……
亜弓さまの指が私を捉えて…もっと……弄って…、もっと愛して…下さいませ、亜弓さま……
私は亜弓さまに……直接触れて……愛していただきたい……です……
(頭の中はこれまで経験したことのない倒錯感に支配され、とうとう口から懇願の言葉が漏れ出てしまう) >>889
嬉しいです、亜弓さま
今夜は心ゆくまで亜弓さまに翻弄されたいのでございます
これも愛のかたち、私の全てを亜弓さまに犯されてしまいたい
貪欲でも我儘でも束縛でも、キスと一緒に私の中へ飲み込ませてくださいませ
悶えながらも亜弓さまへの忠誠をお誓い申し上げます
そして、次の機会には私が亜弓さまに、身にも心にも、消えない徴を残して差しあげたいです
今は見えない透明の腕で、亜弓さまの心を強く縛っておきます いつも冷静な高梨がわたしにこのように乱されている…
とても恥ずかしいことだとは思いませんか…?
(聞いたことのない切羽詰まる声、それには甘い喘ぎも混ざっており、快感に悶え堪える表情、目と耳だけでなくあなたが発する色香に心も身体も支配される)
(わざと羞恥心を煽るようなことを口にして)
愛おしい高梨…そのようなおねだりをされてしまっては、聞かないわけにはいきませんね
それに……わたしもあなたにもっと感じてほしい…
わたしの手で、すべてで
(苦悶を浮かべながら懇願するあなたの頬を包んでから、その手をするすると胸、腹筋を通って下げていく)
(ズボンのホックとファスナーを外し、下着から硬くなり盛り上がっているそれを形を確かめるように指でなぞってから)
(手のひらで包んで感触を味わい、強引に力を入れて、ズボンともども引き下ろしてしまう)
はぁ…っく
(身体を屈ませて間近で見つめると、無意識に喉がなってしまい)
高梨…先から垂れてきている汁でもうぬるぬるになっていますよ…
綺麗にしなければ…わたしの、大好きなあなた自身…
(先走りのぬめりを利用して軽く扱きながら、口を開いて先端から咥えこんでいく)
ん、んむ…んっく……っ…っ…
(ゆっくり根元まで辿り着くまでに、カリ首の窪みや裏筋にも丁寧に舌を這わせて)
はぁっ…ぁむ、美味しい…高梨のおちんちん、すごく美味し…
(あなたのものを飲み込んでしまえば、自身の理性もどこかへと行ってしまう)
(唇を窄めて、口内を張り付かせて頭を上下に振りながら)
は、ぁん、もっと…もっと食べたい…っ >>891
はい、あなたにご満足いただけるまで愛し続けます
今夜だけでは足りなければこの先何度でも
わたしの煩悩をすべて飲み込んでくださるのですね?
ずっと傍に置いてくださいませ
わたしに誓ってくれた忠誠の心、後悔はさせません
あなたに縛られていると思うと…疼いてしまいます
今夜の努めを果たせなくなってしまいますが…離さないで
その機会には目一杯、甘やかしてくださいね 自分でも自分がわからなくなっています……
このようになすがままにされ、しかも私から求めるなんてことなど今までに……
(間接照明が灯された薄暗い部屋の中、、心臓から鼓動が部屋に響きそうなほどで、呼吸音も次第に早くなり、もどかしい気持ちのままオレンジ色に浮かび上がる亜弓さまの姿だけが神々しく見えて)
亜弓さま…お願いいたします……
もう私も我慢ができません…亜弓さまに見つめられたまま、愛していただきたく………
ん……あああっっ…………
(視界の下では肥大してだらしなく涎を垂らしたペニスが亜弓さまの唇に飲み込まれていく)
あ…んっ、んあっっ…あ……
いい…です…、あゆ…み…さま……ぁ、んっ…
亜弓さまに…これほど愛されて、私…は、あっ…、幸せ…です……
(柔らかな唇、暖かな唾液、裏筋に這う舌、そして淫らにこちらを見つめる亜弓さまのお姿。それらは心のどこかに秘めていた劣情を焚き付けるには十分すぎるほどで、快感に身を震わせ亜弓さまの舌技に酔いしれる) それで良いのですよ、今は
何もかも忘れて、わたしに酔いしれてください
(耳に届くあなたの途切れる愛の言葉が、自身の身体までも熱くさせていく)
はぁ、っむ…く…ん、ちゅ…ちゅ…っ
(口内で存分に唾液を擦り付けたら、一度抜いて、舌を大きく出して広げあなたのペニスの形に沿わせるようにして下から上に舐め上げる)
(だらしなく唾液を溢すのも構わずに、亀頭を包み込むようにして舌を滑らせ、まるで犬のように絶えず垂れ落ちてくる透明の液を啜り)
んんんっ…はぁ…っ
これ、わたしのものですか…?この硬くておっきくなってるこのおちんちんは…誰のもの?
(また卑猥な音を立てながら口の中に収めていくと、膣内を連想させるように唇で強く扱いて刺激を送る)
(唾液と先走りが混ざったものを、尻穴に擦り付けると二本の指で穴をぐにぐにと解すように)
んんぅ…っ、高梨…わたしの、耕司さん…っ
(上顎で先端を優しく削りながら幹に舌を這わせ、喉奥まで咥えて上下する顔の速さは増していき)
(腕を拘束されているが故に、頭を押さえつけることもできずただ腰を浮かせて悶えることしかできないあなたが愛おしくて、執拗に続け)
だい…すき…っんっく…っ >>893
亜弓さまの奥底から湧き上がるお気持ちを見せてくださったことがこの上なく嬉しいのです
ここまで心を曝け出せるのは私にとって亜弓さま、ただ一人でございますよ
亜弓さまの全てを飲み干す覚悟はできております
いっときも離さないように、しっかりと抱き止めていますよ
そのうち、執事として甘やかしにもまいりますよ >>896
心をさらけ出せるのはわたしだけ…
なんて嬉しい言葉なんでしょう
それを聞けただけでわたしは天にも昇る気持ち…と言えば大げさかもしれませんが、それくらい嬉しいです
はい、会えていない日でも毎晩、夜だけでなく朝もお昼も、耕司さんの温もりを感じています
執事さんとしても、こうちゃんとしても甘々のとろとろにしてください
わがままで欲張りで欲しがりですので、あなたの全部を所望しますw あ…んっ……そこきもちいっ……、いっ……もっと続けて下さいませ、そこつ、…んあっ…ん……、あっ……
(熱い口内でペニスは固さを増し、楽しむように刺激を加えられる度に鈴口からは透明な粘液が漏れ出し、時折ピュッと吹き出し、それらも亜弓さまの唾液と混じり、粘り気のある卑猥な吸着音は快感とともに脳内に響く)
はぁ…、んっ……、これは…あゆみさまのもの……亜弓さまが可愛がっているペニスも…、この肉体も…、そして私の心も全て…、全部亜弓さまのもの……亜弓さまに全てを捧げます…
愛して…、愛しています亜弓さまっ……
亜弓さまに愛されて私はもうっ……、んあっ……
(亜弓さまの動きに合わせて身動き取れないながらも懸命に腰を上下させて快感を貪ると、背中の後ろから電気が走り、股下に血流が集まる)
そ、そんなところは…やめっ……亜弓さまの指が汚れてしまいますので…、ちょっ、あっ…あっ、…いけません、私も我慢が……っ……
あっ…ん、申し訳ありませ、ん……亜弓さまのお口の中に…んああっ……ああっ!あっっ………
(最後の最後まで堰き止めていた快感の渦は、亜弓さまがアナルに触れたことであっさりと崩れ、そこからはみっともなく腰を振り、口元から涎を垂らし、情けない声を上げながら亜弓さまの口の中に、臭くて濃く粘り気の強い白濁液を何度も何度も、大量に放出する) >>897
亜弓さまのお心が綺麗だから、なのかもしれません
優しくて思いが深くて、気を回しすぎるくらい気遣いがあって、守って差し上げたくなると同時に、柄ではないのですが、亜弓さまならばと甘えてみたくなったり
私も自分の心の変化に驚いています
いつも、私の心の中には亜弓さまがいます
どんどん欲しがって甘えて下さい
私も、亜弓さまの全部を抱えて離しませんので
他の言葉が見当たらなくなるほど
愛しています んんっ……っ…っく、んく、んんんっ…
(止められても、アナルを弄る指先はそのままに唾液があなたの根元から下腹に溜まるほど零れさせて無我夢中で、快感だけを与えるように貪っていると)
(先ほどまでよ鳴き声よりも一際甘い声が室内に響いた瞬間、口内に熱く、そして濃厚な香りのするとろみのある液体が放たれ)
(あなたが達したのが嬉しくなり、喉を鳴らしてじっくりと味わうように飲み干す)
はぁ…は、おいし…っんく…っ……ん、ちゅ、ちゅっ、はあ…っ
(粘着音を立てながら引き抜くと、まだ先端に残っているその白濁を一滴残らず吸い上げ、あなたに覆い被さる)
とっても美味しいご馳走でしたよ、高梨
すごく可愛かったです
でも…これで終わり…だなんて思っていませんよね?
(頬や唇に軽くキスをしながら、片手ではまだ緩くペニスを扱いて、硬さも衰えないそれをぐっと握り)
(また身体を起き上がらせると、スカートとショーツを自ら脱ぎ、そして素早く再度あなたに跨ると、自らの愛液の海にペニスを沈める)
あっ…あっ、あっん、休む暇なんて…与えません…ああっ…これ、わたしのおちんちん…今度は下のお口で…ずっとほしかった…ああっ…
(騎乗位で根元までをしっかりと貫かせると、待ち侘びた刺激に身体を支えきれず、思わずあなたの胸元に手をついて) >>899
ただ、耕司さんのことが大切で大好きなだけです
それだけでここまで来ましたし、これからも変わらないかさらに大きくなるだけです
耕司さんではない人にここまで言葉や想いを尽くすことはないので、ある意味わたしも柄ではないのかも?
優しくて思いが深くて、気遣いがあって…
耕司さんにも当てはまりますけどねw
さらに付け加えるとするなら、カッコよくて頼り甲斐があって、包容力もある、そして何よりいつもフラットなのでとても安心感を感じます
そうですね、耕司さんを愛してる…ただそれだけ
今まで以上に甘えたになっちゃいますよ、覚悟してくださいね
あの、続きを書いてしまいましたが、お時間大丈夫でしたか?
耕司さんのものを美味しくいただいてキリよく終わりにしたほうがいいかと思いつつ、欲望に負けてしまったのですが…
時間が迫っているなら無理しないで、繋がったまま眠るのもアリですw あゆみさま…、迂闊にも亜弓さまのお口の中で……、私としたことが…、申し訳ございません
あまりの気持ち良さで意識が飛びそうでございました……
あっ…、それ以上はご無理なされずに……
(口から吐き出すよう手を出すが、意に反してと亜弓さまは美味しそうに一滴残らず飲み込まれてしまい)
っ…て、亜弓さま……
(不意のキスは生々しい匂いがして、それが自分が亜弓さまに放ったものかと思うと、目の前の亜弓さまへの愛しさが一気に増して)
んあっ……亜弓さまの中に私が…、あっ……
(そこから考える間もなく跨られてしまい、口の中とはまた違う、亜弓さまの熱さを再び敏感になったペニスの外周全てで感じることになってしまい強烈な快感が再び全身を襲う)
亜弓さまが私を求めて…幸せでございます
もっと私を見て…、私が気持ちよくさせていただいた分まで、亜弓さまも一緒に……
(淫らに髪を振り乱す亜弓さまは美しく、額に浮いた汗、上下する度に漏れる切ない声、接合部から伝う二人の交わった熱い滴、全てが官能的で自然と息が乱れていき)
美しいお姿です、亜弓さま……
今夜は最後まで、ん…っ、淫らなお姿を…私にお見せください…
亜弓さまがいくところ、見守って差し上げますので……
(亜弓さまの動きに合わせ、下からリズミカルなストロークで突き上げ、時折腰をずらして変化をつけて歪む表情と時を愉しむ) >>901
亜弓さまのお眼鏡に適いましたことは光栄です
これからも、亜弓さまに愛していただけるよう、努力…というのは変ですが、私にできますこと、つまり亜弓さまに精一杯の愛を捧げてまいります
甘えたでも強がりでも、どんな亜弓さまも私は好きですので、安心して飛び込んできて下さいませ
私は亜弓さまの寝息が聞こえたら寝るようにします
今夜のお礼に目一杯抱きしめたいので、ネクタイだけは外しておいて下さいᴡ あっ、あぁん、耕司さん…
せっかく、手…封じてるのに、そんな動くの…やああぁ…っ
あ…あ…きもちい、よぉ…っ
(あなたのペニスを飲み込むと、あっという間に自分を失って感じてしまう)
(上衣も脱ぎ捨ててブラも取ってしまい、裸になって揺れる乳房や淫らに動く腰、紅く染まる全身を見せつけるようにして)
耕司さん、耕司さんっ…はあっ、はあっ…あ…
だめ、耕司さんのいっぱい舐めて、あゆみ興奮しちゃった…から…あぁ…も、だめ…
(腰を必死に揺らして、先端で膣口を擽ってはずるりと根元まで、何度も繰り返していると絶頂の波はすぐに襲ってくる)
あああ…耕司さ…いくときは…抱きしめて…っ
(限界で持ちこたえ、あなたの腕に結びつけたネクタイをもどかしそうに取り払い、そうねだる)
いくっ、い…く、あぁあああ…っ……っ
(全身を跳ねさせながら、奥にまで刺さるあなたの切望したペニスに翻弄されて、強く深く果てる) >>903
うーん…幸せですね
なんてお返しすればいいのかわからないくらい、とにかく幸せです
そのままの耕司さんでいてください
でも、愛はいっぱいくださいw
というより、たくさん交換し合いましょう
交換して共有して、もっともーっと大きくて強いものにしたいです
わたしたちの愛を
もう本当に本当に大好きだよ、耕司さん
ではお部屋の閉めはお任せしてしまっていいのですか?
ネクタイはもう外しましたので大丈夫ですw
少し強引なところもあったかと思いますが、あなたを束縛できて嬉しかったです 亜弓さまの舐め方がお上手で…、とてもいやらしくて…、口の中で溶けてしまいそうなほど気持ちが良かったです……
んあっ…あっ……、私も亜弓さまをこの手で抱き締めたい……
(手首を縛るネクタイを解かれると上半身を起こして対面座位になり、頬に浮いた汗の玉を舌で舐めとり、口元を唾液まみれにしながら求め合う激しいキスで愛を伝える)
ああっ、亜弓さまっ、亜弓さま……
愛してる、愛しています亜弓さま……
一緒に…一緒にっ、あゆみっっ………、ああっ……
(亜弓さまの尻を両手で掴んで上下させ、同時に膣内を捻りながらかき回し、激しく突き上げると最後のひと差しを最奥に突き刺し、大量の精を亜弓さまの子宮口へ注ぎ込む)
(絶頂に達し力尽きた亜弓さまを支えつつ、優しくベッドに横たえすかさず両腕で包み込んで)
亜弓さま……よかったです
言葉にできないくらい嬉しかった…
愛してる、あゆみ
(確かめるよう、もう一度しっかりと抱き締めて)
ちゅっ >>905
そうですね
二人でこれから愛する気持ちを膨らませて行きましょう
シチュエーションプレイを織り交ぜつつイチャイチャも楽しんで、たまには落ち着いてお話するのもいいですね
これからが楽しみです
今夜の亜弓さま…、雰囲気にゾクッとしてしまいました
可愛らしい亜弓さまも素敵ですが、こうやって違った亜弓さまとお会いできたのは嬉しかったですよ
それでもやっぱり、かわいいんですけどねᴡ
そう言えば、亜弓さまからのご要望もいくつかございましたよね?
今回の拘束プレイが割り込みしてしまいましたが、今度は私が応える番ですから、どれがよろしいか選んでおいて下さい
大好きですよ、亜弓さま ああっ、あつい…の…耕司さんの…わたしの奥にいっぱい出てる…っ
(向かい合って杭を打つように最奥を突かれると、絶頂のあとも身体も膣内も痙攣させて何度も達して)
(それに堪えるために強くあなたにしがみついて、荒い呼吸のまま求めるままに口づけを交わし)
はあ…っん、はぁ、はぁ……っ
(ひとつに繋がっていた部分が離れてしまうことに僅かな寂しさのようなものを感じるも、そっと寝かせられすぐに腕の中にしまい込むようにされると、心が満たされていく)
耕司さんも…すごく可愛かったです
もっと焦らしたい気持ちもあったんですけどね…可愛さに負け、ですw
喜んでもらえてよかった
(その力に応えるように、身体を擦り付けて全身をより密着させて)
(あなたに抱かれて幸せの二文字だけを実感していると、頭がふわりとしてきて心地よい眠気に包まれる)
(ネクタイで締めた手首を唇でなぞると、微笑みを見せてからゆっくりと目を閉じる)
あなたはわたしのもの…
愛しています、耕司さん >>907
そう、要望…あったはずなんです
でも今回の前に割り込んだのがパジャマパーティーで、今すぐ思い出せないんです…
ごめんなさい
でもね、今日途中から考えてたことなんですが、次回はノープランでお会いしたいです
耕司さんが言った通り、イチャイチャとかお話だけでも、なんでもいいので
何も決めないで流れに任せる…のはどうでしょう?
そういう雰囲気になればもちろん…ですがw
高梨さんでもこうちゃんでも、耕司さんのやりやすいのでお任せします
ということで、これまでの要望はまた整理しておくので、優先度高めのリクエストです!w
今日は少し厳しくしようとは決めていましたから
でも最後はやっぱり耕司さん頼みになってしまいました
楽しんでもらえたなら嬉しいです、また攻めさせてくださいね
今度はもっと濃いの!
今夜もありがとうございました
遅くまでごめんね、閉めよろしくお願いします
わたしも耕司さんが好き、大好き、愛してる
それから、愛してます
おやすみなさい、ダーリン 亜弓さまだから身も心も全て委ねることができたのですよ
私にそこまで思わせてしまうとは、亜弓さまは悪い人です
ですので、今夜は夢の中で躾をしなければなりませんね
(先程まで手首を縛っていたネクタイを手に取り、亜弓さまの首元に緩く巻きつけて)
これは、首輪代わり
私を惑わせた分、覚悟して下さい
絶対に、逃しませんから、ね
(いたずらっぽく笑いながら、ネクタイの端を軽く引っ張って、唇に唇で触れる)
それでは、おやすみなさいませ
今夜も素敵な時間ありがとうございました
>>909
私も賛成です
ゆるく過ごすのも逆に楽しいと思いますよ
もっと濃いの…はい、期待してますᴡ
目を閉じてもずっと愛し合いましょうね、亜弓さま
以下空いてます 着いたー!
大丈夫っぽい…
いや、わからんw
一昨日はありがと、心配してくれて
嬉しかったよん
あ、おかえりー(順序バラバラw) ただいま…って、今日は俺仕事休みだよw
美波こそ一日お疲れさま
うん、なんとなく震災被害にでも遭ってないだろうか…なんて思ったら心配になって
関係なさそうでよかったw あ、そっか笑
どんな休日でしたか?
ちゃんとお仕事してても
『毎日楽しそうでいーなー』
と言われる美波ちゃん♪
どーゆ事?
ちなみに昨日とかめっちゃ忙しかったのに
楽しそーだったらしい…
違う人?…怖っw
いつも大変とか忙しいとか苦しいとか
言い過ぎてもはやプレイ的な?
ま、よくわかんないけど 寒くてウチに閉じこもって本読んだり、Netflix観たり、昼寝したり…w
まぁ、なんとなく想像つくなw
でも周りを明るくする人は貴重だよ
一緒にベッド入ろう? ごめんなさい
やっぱちょーし悪っぽい
繋ぎなおした
で、何だったっけ?笑 あ、大事だよね、大事大事w
うん…あ、それって今日もするやつ? 大事でしょ?w
なかなか逢えないから…美波を抱きたいな ゴメンね、いつもムードなくてw
でも…ホント、めっちゃうれしいの
だからわ〜いって笑顔で秋にピッタリしがみつく
ちゅーからしつこくする するのっ?って聞かれるとレスに困るw
うん、ホントは嬉しがってるのわかってるw
こっちおいで…
ベッドに寝転がって美波を抱きしめながら…ちゅ
ちゅ…ん、くすぐったいw えー何で?堂々とする!とかするに決まってるだろ!
でよくない?
ま、どうあれうれしい(>ω<)
だって〜好きなんだもーん じゃ今度から仁王立ちで堂々と…w
美波の乳房を優しく揉みながら唇を吸うように…ちゅ…ん
首筋から鎖骨に唇を滑らせて…
乳首にも…ちゅ 違う意味でウケるんだけど…
そんな秋が大好きです♪
あ、今日はおっぱい大好き、
甘えん坊さんな秋が来たなぁ〜
うっ…うふふ…もっと吸ってぇ…気持ちぃ…
あ、ふぅ〜っ、んっ… ん、美波に甘えちゃうw
乳首を甘噛みしたり唇で挟み込んで舌で転がしたり…
もう片方の乳房は優しく揉んだり、乳首摘んだり…
乳首から唇を離し、脇腹に舌を滑らせていく
太ももの付け根に一度キスをして…
美波、足広げて自分でおまんこ開いて…
おねだりして?
いっぱい可愛がってあげるから… うふふ、甘えん坊さん、可愛い…
でもなぁ〜甘えん坊さんの舌はだいぶ
オトナのえっちぃさんだなぁ…ちょっと…んふっ…
あっ、やだぁ…ワキはだめぇ…
せっかくお風呂でホカホカしてきたのにぃ…
秋が…たくさん舐めてくれちゃったから
美波のおまんこ…ぐじゅぐじゅになっちゃった…
(ヒザを立てて広げて全開して秋に見せる)
ねぇ…こんな恥ずかしい美波たよ… そのギャップを楽しんでくれw
うん、自分でおまんこ広げて…恥ずかしい格好だね…
(美波のおまんこに顔を近づけてじーっと凝視する)
ねぇ、すごく赤くなって、ヒクヒク動きながら涎垂らして…
えっちい舌先でイタズラして欲しい? えぇ〜、そんな見ちゃヤダぁ
どんどん溢れちゃうよぉ…
(ちょっとずつ腰が浮いて刺激して欲しい…)
ん〜〜っ、ねぇ……してぇ
秋の舌でいっぱい…して欲しい 美波の恥ずかしい姿、後で思い出せるようにしたいから目に焼き付けてるんだよ
も我慢できないみたいだから、舌で可愛がってあげる
美波の愛液を舌先で掬ってクリに塗りつけてコロコロと転がしたり、押しつぶしたり…
唇を被せてチューッと強く吸いながら舌先でれろれろ…
周りのビラビラもワザと下品な音を立てて吸いたてる
(ジュルッ、ジュルジュル) だってぇ〜秋は美波がちょっとえっちくなったら
ココとかすぐぐじゅぐじゅになるの…知ってて
そゆふーにいっぱい焦らすのやだー
あっ、あっ…そんなに強くしたら…もう…イク…
(腰が勝手に小刻みに上下して)
ねぇ〜秋の舌…すごっ、感じるのぉ…どんどん
溢れるの…いっぱいグチュグチュしてて…
音立てたら…恥ずかし…でも気持ちぃ…
また、いくぅ…あっ、ヤバっ…だめぇ… 美波、どんどん溢れてきてアナルつたって布団まで濡らしてるよ
アナルの分も舐め取ってあげる
おまんこから溢れそうなのも…
ング、ちゅ、ジュル…
美波の…やらしい味する
俺のも美波の口で…して?
(身体を反転させて美波の口元に肉棒を近づける) (喘ぎながらやっと息を整えようとしてたら)
えっ、秋の…?美波、あんまりお上手じゃ
ないけど…頑張る!
(根元を軽く握って先っぽを口に含み)
ぷちゅ…ちゅっぷっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…じゅっ
(先っぽだけ唇と舌を強弱をつけて這わせて舐め)
あぁおっ…じゅぽっ…じゅぽっ…んっはぁ〜っ…
い、痛くない…?気持ちぃ…?秋のクンニが
気持ちぃ過ぎて…ゴメン…集中出来なくて…
うまく出来なくて…ゴメン
(時々自分がイキそうになるのを抑えながら
一生懸命刺激を与えようと舌と口で愛撫する)
あっ、あっ…秋…もうダメそ…どしよ… (美波の太もものの間に頭を入れておまんこを吸いたてながら)
んん、美波の口…あったかい
舌も…気持ちい
(ゆっくりと美波の口内に肉棒を出し入れし始める…)
俺も、もう…美波の中に入りたい もぉ〜美波はずーっと待ってたもん、ずーっと
秋と一緒にイケるの待ってたもーん、
一緒にイキたい…イキたい…
(足をバタバタさせて両手を広げて秋と合体出来るのを待って)
秋…思い切り奥まで…きて… 待ってたんだ?w
入れるよ?
(美波の太ももを膝でこじ開け身体を中に入れる
先っちょを合わせて一気に奥まで突き刺す)
ん、中、きつい…
美波の腰を掴み浮かせて激しく出し入れする
あぁ、美波…すごい うん、待ってたよ、だっていっつも秋と
いちゃいちゃしたいんだもん
会えない日もずーっとベタベタしたいもん
あっ…あうぅ…中…熱い…
そ、そんなに…激しくしたら、また…イキそ…
うぅ…はぅっ…ん、ん、んっ…
秋…気持ちぃ…あっあっあっ…いっぱい動くの…
だめぇ…だめぇ…あっ、また、イクぅ… 一段と激しく腰を前後させて
美波、一緒にいこ?
あっあっ…出そう…
今日は美波の身体に出したい…
美波の身体、精液で汚したい…
肉棒を引き抜いて美波の横に膝立ち、美波のクリを指で愛撫しながら身体に精液をかけていく…
精液まみれになりながらヨガって身体をくねらせる美波の乳首に先っちょを押し付け最後の一滴を搾り出す…
はぁはぁ、美…波…
気持ちいかった あっあっ…イキそ…イクっ…イクっ…あぁっ
あ〜っ、あっやっ…あぁっ…
ハァハァ…あ〜ぁ…いっぱい…出た…ね
(自分のカラダにいっぱい付いた秋の精液を
愛おしそうに見ながら枕元のティッシュで
拭き取り)
もぉ〜、何かうれしそうでちょっとムカつくぅw
でもいっぱい出た…ね、気持ちぃかった?
顔はめっちゃスッキリ顔だぁ〜
それはそれで何かムカつくぅ〜w
さすがにこのまんまだとちょっと涼しいね
え?もっかいする?寝る?お風呂入る?
まだ美波のお股、ヌルヌルしてるぅ〜 美波の身体を拭くのを手伝い終わると横に倒れ込む
強く抱きしめて…ちゅ
うん、すご〜く気持ちよかったw
美波の恥ずかしいポーズや精液まみれの身体…
逢えない日に思い出して一人でしちゃうw
も一回は難しい…
じゃお股も拭いてあげるから…
そろそろ寝ようか うん、じやっ寝よっ♪
もぉ〜、いっぱいついちゃって…
でも秋が気持ちぃかったならいいや♪
みぃはもっかいお風呂はいってこよっかなぁ〜
一緒にはいりゅ?w うん、すっごく気持ちよかったし…
リアルでいっぱい出たw
美波も気持ちよくなれた?
イチャイチャしながら一緒にお風呂入る夢でも見ながら寝ます
閉めておくから先に落ちていいよ わかったー!
んでもホントはこの時間1番キライ!
わかってんだけど…何か、やだ
むぅ〜っ
気持ちぃかったけど…ちょっと恥ずかしいし、
ちょっと寂しいし…
でもお時間だし、寝るね
ずーっとずーっと一緒だよ
おやすみなさい うん、俺も名残惜しい
でも夢の中でもちゃんと抱いててあげるから…
また予定がわかったら伝言するね
じゃあね、おやすみなさい
以下空きです 詩織さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。またまた僅差で先に到着しちゃいましたw
12月ですね。今日はお休みで朝からお出かけしたりしましたよ。日中は暖かさを感じるけど朝と夜は冷えます。
お買い物の最中キッズが元気に床で駄々っ子していました。俺も見習いたいと思います! 孝幸さん、こんばんは。お休みが充実していたみたいでよかったですw
今年は平年並みの寒さらしいですね。寒いのが苦手なので暖冬を強く願っているのに…。
先日男の子が歩きながらギャン泣きしているのを見て孝幸さんを思い出しました。クリスマス前だから床で駄々っ子少年が増えそうです。 早い時間からのお出かけだったので通勤で死んだ魚の目をしている方々を横目にうんとエンジョイしてきましたw
足を入れるタイプのクッションを引っ張り出しました。もこもこしてて気持ちいいです。
思い出す基準がもう他者からすれば「え…?」ってなる内容ですよねw勿論俺もクリスマスに備えてウォームアップを欠かしません! その死んだ魚の目をした集団の中に詩織もいましたよ!
孝幸さんも順調に冬支度を進めてますね。孝幸さんがクッションに足を突っ込もうとしたら詩織が中に入っているかもしれませんよw
そんな思い出し方をしてごめんなさい;;詩織も年末に向けて喉を鍛えておこうかな…。 優雅に詩織さんに手を振りますw
お布団は既にもっこもこのやつです。気付かずに思いっきり足を突っ込んじゃったらどうしよう…。
かっこいい芸能人とかをテレビで観て思い出してもいいんですよ!今日見たキッズはお母さんに抱えられて服が捲れた状態で駄々っ子してました。学びになります。 死んだ目をした詩織には孝幸さんが笑顔でこちらに手を振る姿は見えませんw
私もお布団は冬用です。これ以上寒くなったらどうしよう…。お風呂に入った後の足なら突っ込まれて痛くても許しますw
私あんまりテレビ見ないので…。服が捲れてお腹丸見えで、お腹を壊すんですね。
950なのでスレ立てしてきますね! 目の前まで行ってぶんぶん手を振ります!
素肌同士密着させて温め合いましょう!丸一日歩き倒した蒸れ蒸れの素足かもしれません。
ネットでもいいですよ!!詩織さんのおうちのトイレに籠城します…。
スレ立てありがとうございます!! 瞬き一つしませんよw
裸でお布団に入ると体とお布団の隙間で寒いのでパジャマ着たいです!冬の蒸れ蒸れは許せますが夏の足は耐えられませんw
ネットでも興味がないから広告は視界に入っても認識していませんwトイレ使用後は速やかに出てきてください!
立てました!!!!! 目の前でお尻を振りますw
隙間が無いくらい密着すれば問題ありません!!冬も一日歩き通しだったら結構匂いそうですw
いいですよ…どうせ俺はかっこよくないし足は臭いし禿げてるし醜悪な男です…………。中にすいっちを持ち込んで遊びます!
日本一!!!!!!!! お尻を振るのはいいけどおならはしないでくださいね!
裸の詩織を包んだお布団と孝幸さんが密着すればあったかいです!冬でも結構匂いってきついんですか…。
孝幸さんは世界一カッコよくてふさふさで夏以外は足臭じゃないですよ!我慢できなくてトイレの前でおもらししちゃいます…。
日本一かわいい? 実を出せばいいですか?
もしかしてお布団の外ですっぽんぽんな俺が寒く無いですか?汗ばめばそれなりに匂うと思います。
ですよねーwwwwwwwwお漏らししたら扉を開けてすいっちのカメラで撮影しますw
宇宙一かわいい!!!! アイスの実なら出してもいいですよ。
詩織はお布団に包まれて孝幸さんに抱っこされてぬくぬく幸せです!ヒートテックとかの化学繊維の服だと匂いが気になるかもですね。
ですです^^お漏らししていると見せかけて、孝幸さんがトイレのドアを開けたら突撃しますw
詩織かわいい!宇宙一かわいい!えへへw アイスの実ですよ!
ほかほかのマサルをお布団に入れるともっと温かいですよ。足じゃなくてお尻なら季節も関係ないから解決ですね。
詩織さんなら分かってくれると信じていました^^謀りましたね!!!!
喜んでる詩織さんが可愛いのでミルク飴をあーんしますw コンビニで買ってきたアイスの実ですか?
どう考えてもマサルは冷たそうです。孝幸さんは足を入れるクッションにお尻を無理矢理突っ込むんですか?
詩織は孝幸さんのカッコよさにめろめろです^^立てこもるなら自分のおうちのトイレにしてくださいw
あーんっ…もぐもぐおいちい。濃厚な牛乳がお砂糖の甘みでとろとろ…。そういえばミルキーが値上げしちゃう…。 もちろんですよ^^
火にくべて温めてあります!ジッパーが付いてて拡張も出来ます。ヤドカリみたいにバックから入りますw
俺も詩織さんの可愛さにきゅんきゅんです^^自分のおうちだとつまらないんだもん…。
色々なものが値上げしてます。値上がりじゃないけどお歳暮用のみかんの内容量が明らかに減っていました; じゃあ、孝幸さんあーん?
餅みたいにぷくーっと膨れそうですw拡張できるなんて…孝幸さんがお尻を突っ込んだ側は詩織の足側ですよ!
私達、お似合いカップルですよね^^じゃあ、孝幸さんのおうちのトイレでは詩織が立てこもりますねw
今年はみかんが例年より高い気がします。だからあんまり食べてません;; (・x・)
膨らんだ部分が破裂してコフキダケのように胞子をばら撒きます。俺のお尻が踏み踏みされちゃいます;;
俺達で幸せな家庭を築きましょうね^^お互いがお互いのおうちのトイレに立て籠もりますw
俺もまだちゃんと食べてないです。炬燵みかんしたい…。
次回お会い出来る日ですが7日土曜日21時はいかがでしょう? お口が開かないからお鼻の穴に突っ込みますね!
こういう時だけキノコになるんですねw詩織の足が蒸れ蒸れクサクサな可能性も考慮してくださいw
新婚旅行はハワイがいいな^^お互いが各自のおうちのトイレに立てこもりませんか?
小さなみかんの皮を積み上げるくらい大量に食べたいです…。
次回は7日土曜日の21時ですね。今カレンダーが11月のままなことに気付きました;; ε====((( ・x・)
元々きのこですよ!ねばねばで糸を引いてたらどうしよう…。
マサル島にしませんか?^^一番平和的な解決方法ですねw
交互に積み上げていって崩した方が飲み物を取りに行ったりしましょうw
カレンダーがついに残り一枚に…。 ソフトクリーム食べたい…。本当に食べたい…。
あんなにピザ食べまくるきのこがあるわけないです!詩織の足の裏に納豆菌が生息してそうですw
ハワイがいいな^^おそらく自宅のトイレの方がリラックスできますw
みかんの皮が崩れるまで積み重ねるとして、一人何個食べなきゃいけないんだろう…。
壁掛けカレンダーはもう来年の分が後ろに控えてるから大丈夫なのです! お店で食べる柔らかいのがいいですよね。
胞子じゃなくて粉チーズかも知れませんw大豆を足の指に挟めば納豆になりそうですw
だめ?^^俺は詩織さんのおうちならどこでもリラックスできますよ!
段ボールを開けるくらいの勢いになりそうですw
こっそり1月まで捲っておきますw 真夏のすぐに溶けてしまいそうなソフトクリームが最高です。溶ける前に焦って食べるのが美味しいのです。
その粉チーズをピザに掛けてるんですねw本当に足が納豆臭かったら、納豆の匂いが苦手なので発狂してると思いますw
だーめっ^^孝幸さんはリラックスしすぎですwお布団の上でもトイレでも自由過ぎますw
孝幸さんと二人なら一箱くらい食べられそうって思っちゃいましたw
やめてえええええええええええええええええええええええええええええええええええぇぇぇぇぇっっっ! チョコやご当地限定も捨てがたいけどやっぱりバニラが最強です。
自給自足ですw夏場にサンダルとか履けなくなっちゃいますねw
泣きそう^^玄関前まではぴちっとしていますよ!
そして思いのほか早く箱の中身が無くなって絶望するんですねw
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああっ!! 自分からソフトクリームの話を出してしまって、すごく食べたくなって困ってます…。
ピザ窯に一緒に入ったらいい感じで焼けてとろけそうですね。自分のサンダルの匂いを嗅いで気絶します…。
それでもだめ^^玄関ドアが閉まった瞬間にだらーっと溶けちゃいそうですw
みかんが盗まれたあぁぁぁって絶叫しますwそして孝幸さんが盗んでお腹の中に隠したんじゃないかとしつこく疑いますw
これから年末までこんな感じで突然叫びだしてしまうかもしれません…。 アイスの実ならいつでも出せるんですけども…。
美味しいですよ!食べます?詩織さんが自分の足を嗅ぐ前にすかさずガスを噴射します!
うんち^^おうちに入った途端まずすっぽんぽんになりますw
お腹の中に隠しているのはあながち間違いじゃないですねw
発作的な叫びですねwヘッドホン必須ですw 自分では食べないアイスの実ですねw
孝幸さん、あーん?孝幸さんのおかげで自分の足の匂いで気絶せずにすみました!
…^^すっぽんぽんになった瞬間にこっそり玄関ドアを開けます!
孝幸さんのお口の中に腕を突っ込んでお腹から取り出しちゃうかもw
ヘッドホンなんて着けずに一緒に叫んでみませんか? 詩織さんに気兼ねなく味わって欲しくて…。
(・x・)これで世界の平和は守られました!
ぴえん^^寒さで色々縮こまっちゃいます!!
丸呑みしていれば綺麗な状態で取り出せるかも知れませんw
お尻から叫んでみてもいいですか? 普段のダッツの時からそう言ってくれたなら信用して食べたかもしれませんw
孝幸さんの大好きなこんがりおこしですよw孝幸さんのおならが世界平和をもたらすなんて…。
…^^ちんちんが少しだけ控えめになりましたねw
皮つきのまま丸呑みでお願いしますw
詩織を気絶させて叫ばせない作戦ですね。残念です、引っかからないもんっw 普段寝てからこっそり食べようとしてる所為ですねw
二人でポッキーゲームしませんか?♡俺のお尻が平和の象徴となりますw
大好き^^小指サイズになりますw
全然味わえないじゃないですか!!
叫ぶ為に息を吸い込んだ瞬間にガス噴射しようかなってw 食べ物に関してはあまり孝幸さんを信用してはいけないと思っています!
しません^^これを記念して孝幸さんのお尻の銅像を作って飾りましょうw
二人はらぶらぶ^^すっごく寒そうです。可哀想になったので玄関ドア開けるのはやめときますw
味わったら綺麗な状態で取り出せないじゃないですか!!!
酸素…酸素が欲しい…。バタッ
そろそろ時間なので次でお部屋を閉めますね。あっという間でした…。次回は7日土曜日の21時でしたね。 ラムネとおこしはいっぱいあーんするのに!
寂しくて死んじゃう^^お尻銅像をぺちぺちするとご利益にあずかれますよw
ちんちんぶらぶら^^ありがとうございます。嬉しさでお礼のちんちんびんたをぺちぺちしますw
皮だけ綺麗にペッと吐き出します!!!!
お尻から酸素を生み出せるようにしなければ…。
お部屋閉めありがとうございます。本当に0時がすぐでびっくりしちゃいます;次回は7日土曜日21時でお願いします。
寒いからふかふかお布団の中でくっついて眠りましょうね。お布団の外は嫌ですからね?
それではおやすみなさい。詩織さん、大好きです。お鼻にちゅ…ぎゅう…。 おこしは食べません!
^^お尻銅像の割れ目部分から何か気体が噴出されたりしませんよね?
二人でちんちんダンス^^ちんちんびんたされながら縮こまっていないことを確認しますw
ひどい…詩織にみかんを残してくれないなんて…。
ガスを含んだ酸素は不要ですからね!
最近寒いのが本当に苦手です。孝幸さんが苦しくってもべったりくっついて眠ります!ちゃんとパジャマを着てくっつきましょうねw
おやすみなさい。ぎゅぎゅーっと孝幸さんに抱きついて、唇にもちゅ、ちゅっ…。孝幸さん、愛してます。
(以下、空室です) ヘブバン一発でアウトだからなのかも
一般「これ似てんの?本物知らないからな >>373
サウナなんてどうしてもハッカーにやられるだろ シートも安泰だろう
日本語ラップ自体の中の家の墓も捨てて、完全に忘れてソッチに言っちゃうし まだ外なら良いんだが
気を使ってる?
おや、ダウ先も崩れてきただけで
古き良きニコ生みたいなもんの呪縛から解放されるのか? 慌てちゃってごめんね!
会えたのうれしくて、ばたばたしちゃった〜
えへへ
(部屋に入るなり男に飛びついてにこにこしている)
こういちさん、こんばんは
お休みゆっくり出来てます?疲れてない?
前回のところを探してくれてたって事は、あの、続き…したいって思ってくれてるのかな
だとうれしいなー
なんて
(顔を赤らめ目を伏せて)
ちょっと恥ずかしいけど
今夜は、うさちゃんを優しくなでなでしてほしいなー
そーっと、えっちに、ナデナデ…だめ? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。