毎日あゆみの肩寄せあって一緒に眠って、それができたら最高だね
襲うけどその倍襲われそうな気がしないでもないですᴡ
振り返ってみると笑い話だけどねᴡ
頑張るってほど頑張ってはないけど、ただただあゆみと一緒にいたかっただけ
激しい夜も穏やかな夜も、どんな時も眠るときには居心地がよかったんだ
あの時はあゆみが糸を一本残しておいてくれたから、切れないように慎重に手繰り寄せることができたんだ
きっとあのことも二人の絆を強くしたよ
俺の方こそ、ずっと側にいて下さい
くっ…、亜弓さまの中が…、熱くて気持ちよくて……んはあっ…ん、ちゅっ……
動いてないのに亜弓さまが私を…
亜弓さまも…感じている熱い証がとめどなく溢れてきていて……
愛しています…愛しています……
(膣壁は柔らかくペニスを包んだと思えばうねうねと纏わりついて優しく扱き、次の瞬間には絞るように締め付ける)
そうやって私の前で性欲を晒して切ない表情を見せつけるなんて…悪いお嬢さまにはきちんと教育して差し上げわないいけませんね
このようなはしたないお姿を他の人にはお見せするわけには参りません
(潮を撒き散らしオナニーに耽る姿に興奮を隠さず、亜弓さまの腰を掴み前後に振って、膣道でペニスを扱きつつ一番奥にぐりぐりと先端を強く擦り付けて)
亜弓さま、べちょべちょのやらしいおまんこで私のちんちんを逝かせて下さいませ
あなたの変態おまんこの中を、溜め込んだ私の濃い精子でたっぶりと満たして差し上げますからね
(わざと品のない言葉で羞恥心を煽り、自らも下から襞を抉りながら亜弓さまの身体を貪り、背中から駆け上がる快感に身を任せて腰を打ち付け、最後に奥へと一気に突き刺す)
あゆみ…愛してる、愛してる、愛してるよ
あああっっっ!!!
(崩れそうな亜弓さまの身体を受け止め、きつく抱きしめながら脈動とともに残った精を解き放つ)