【嗚呼】 部活の日々 46日目 【青春】
いい声だよ監督。
犯されて感じてるいやらしい監督だね。
部活中もおふぇたちのチンコ想像してたんだろ?
うずいて・・f練習終わってからオナニーでもしてたか?
(お尻を叩きながらいやらしい本音を聞き出そうとしている)
(口に入れたチンコからは早くも精子が吐き出さ荒れ沙織の顔を汚す)
(すぐにもう一本のチンコが口に入る)
休ませないよ監督。もう俺たちの性処理監督にもなってもらうから。
今日だけじゃなくこれからもね。
(手を伸ばしのけぞらせ胸も触りながら突き上げる腰を止めないでいる) 【すみません、ちょっとだけ眠気が強くて、もう少しだけお相手したかったんですけど】
【自分の筆も遅くなってきてるので、ここまでにしますね】 最後にいきまくってどろどろになる沙織を演じて欲しいです 週末遠征メンバーから漏れて寮に残された生徒と夜な夜な部屋で遊ぶことになった寮母が
雰囲気に流されて体をもてあそばれていくような流れで
寮母さん募集してみます 男女混交のバスケ部で、めちゃ長身でバスケも上手い女子部員が、チビでへたくその男子部員を
強引に誘って逆レイプするシチュで遊んでもらえる女性の方募集です 合宿の打ち上げでいつもの様に盛り上がり、水着に着替えて羽目を外していく女子競泳部員募集します。 性的な目で見られている事に興奮を覚えている有名競泳女子が大会が終わった後に
隠れてセフレの所に行き興奮した性欲を満たされるように犯される流れで
競泳女子募集。水着に着替えさせて犯したいです リアリティは全然ないシチュなんですけど女子生徒を募集してみます。
卒業後本格的に女優を目指している女子演劇部員。
汚れ役からでもかまわないけど男性経験がなくそういう演技ができるか不安で
本当に犯されるのも嫌なんで顧問教師の俺に相手を頼みます。
真剣な生徒の頼みに間違いが起こらないようにボディスーツを着用ならとOKするけど
少女の魅力に本能を抑えきれるはずもなく……というシチュです。 合宿中に女子部員を呼び出しセックスを楽しんでいる監督。
それを嫌とは思わずなすが儘に犯される女子部員待ちします。
体育会系の部活でユニのまま呼び出し犯して行きたいです 男子部員と合宿中にやっている様なエッチな女監督待ちです。
生意気男子部員相手なので口調は男っぽい感じで。 性欲を我慢して大会に出場した女子アスリートが、
大会後にセフレと激しくむさぼるような感じで犯される
アスリート女子募集。 他の部員が帰った後も練習している真面目な新体操部員さんを募集します。
誰も見てないところで淫らなことを想像しながら手具のクラブやロープをレオタード越しに体に当てていて……
それを男に見られてしまい想像以上のことをされてしまうというシチュで募集します。
男の方は教師などの年上、同年代の生徒のどちらでも大丈夫です。 >>341 で募集中です。
募集をやめて落ちるときは宣言します…… ヤンチャな男子部員をまとめている女監督が男子部員の性処理も面倒見ている様な感じで女監督募集。
体育会系の部をイメージしています。 >>345
気弱な新任教師で、部員に言われるままなとこがあるけど
みんなの性欲処理してあげてるから表向きにはまとめてる感じでもいいですか? かまいませんよ。
若いエッチに悔しいけど堕とされてしまっている感じでも良いですか?
希望とする部活はありますか? >>347
ありがとうございます
真面目でいい先生を目指して勉強してきて大学卒業してすぐに先生になってるから、部員の方がエッチに詳しくて
エッチの気持ちよさを教えられて性欲処理させられるのもハマってしまってる感じでいいですか
部活は何でもいいですよ 了解です
では書き出しますね。ではバスケ部で行きます。
(部活が終わり、それぞれ着替え始めて帰り始めている)
ねぇ、みな監督、今日は俺と・・いいでしょ?
最近俺とはしてくんないからさ。
(みなの耳元で話しかける)
最近してなくって溜まってるから処理してよ。 【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますね】
えっ…あ、あの…
(まだ先生で監督の私がいるのに周りでは部員達が平気で服を脱いで着替え始めて…そんな中で雅敏くんがみんなの視線も気にせず耳元に顔を寄せて…)
(周りを見渡しても他に参加する部員は今日はいないみたいで…)
あ、あの…う、うん…それじゃ…今日は…雅敏くんの…処理…するね
だ、だから…また…部活がんばってね
(雅敏くんの声かけに頷いて…周りの他の部員が部室を出るのを待ってから…ジャージを脱いでいってます)
あ、あの…服は…汚さないでね すみません
〜ます。の口調は嫌な感じがします
勝手ながら落ちます
申し訳ございません あ、はい…嫌な思いさせてごめんなさい
私も落ちますね 大会の成績も良くて、プライベートと部活を分けている男女部員が大きな大会が終わった後いつもの様にハメを外して
エッチしまくる感じで、アスリート女子募集 >>355
こんなに早く来てくれるとは
はい、お願いします ちなみに、どんな部活とか何歳くらいとか
体型とかありますか? 部活は運動系の部活で水泳部か陸上部で考えてます
年齢は16歳から18歳くらいでお願いしたいです
体型は可能であれば引き締まった身体に不釣り合いな巨乳って感じであれば助かります 部活は、水泳部でいきますね、年齢は16歳(高1)で
体型の巨乳具合は、あまりに大きすぎるとビジュアル的に格好悪いので
大きめ(EからFくらい)の感じでどうでしょうか わかりました、水泳部と年齢は16歳でいきましょう
それくらいあれば大丈夫です
他に希望や質問ありますか?
NGもあれば教えてください 進め方はコーチに任せますね
希望はいきなり本番じゃなく、自然な感じで導入してくれたらと思います
ネチネチと責められるのも好きですし、Mなので、淫語や羞恥心を煽るシチュも欲しいです
NGは暴力描写になります 希望了解しました
ネチネチ責めるの上手く出来るように頑張ります
NGも了解しました
次から書き出しします (神指導で多数の全国出場者を輩出していて学校や保護者からの信頼も厚いが、裏の顔は特別指導と称して生徒を食い散らかしている下衆コーチでお気に入りの生徒は部活終了時に特別指導と称して呼び出している)
ひばり、今日も特別指導をしてやるから掃除が終わったら俺のところに来い
お前は期待の新人だから、今日も徹底的にしごいてやるからな
(部活終了時に皆で掃除をしている中でひばりに声をかけて、他の生徒から羨望の目を向けられるが、実態を知る者からは身震いをする行いが待っている)
(場所を顧問室に移してひばりが来るのを股間を膨らませながら待つ) は、はい!すぐ行きます!
(たびたび先輩たちも呼び出しされてて、特別指導といったら、選手として成長する神イベント)
(同級生からは羨望を受けながらも、道中会う先輩からは、浮かない顔で顔を赤くしながら「がんばってね」と心配されたり)
でも、特別指導が顧問部屋?
どういうことなんだろ…
(しかし、コーチの言うことなら間違いない)
コーチ!野中です!入ります!
(姿は、ショートカットで、レーサーバックの青と黒の競泳水着で) おう、とりあえず入れ
(ひばりが来ると入室の許可を出して顧問室に入ってくるひばりを下から上に舐め回すように見る)
ひばり、お前は1年生の中でかなり期待している
俺の特別指導を受けられることに感謝しろ
お前はまだまだ身体が硬すぎるから今日は柔軟をメインにやって貰う、身体が硬いと怪我をしたりパフォーマンスに影響が出やすい
(顧問室中央にはマットレスが引かれている)
まずは、前屈からやるぞ
キツくなっても我慢しろ
(ひばりを座らせ足を開いた状態で背中を押して上体を前の方に倒していく) じゅ、柔軟ですか?
柔軟はそれなりにやってきたつもりでしたけど…頑張ります!
(基礎から重点的にということで、一層気合を入れた私は)
(部屋に敷かれているマットに立つと)
う…ん…
(股関節を開いて、120度くらいに開くと)
(先生じゃ私の背中の素肌の方に手を当てて前に押していく)
んっ…、んっ…、コーチ…もうきつい…
(押されるたびに胸が床にぎゅうぎゅうと押し付けられる) なにをぬるいことを言っているんだ
この程度は出来て当たり前だ
もっときつくいくぞ
(更に大人の男の力で背中を押していきワザと背中に膨らませた股間を押し付けて薄い水着越しに鮮明に感触が伝わる)
ほら、ひばりもっと足を開いて身体を床に付くようにするんだ
(後ろから身体密着して押している為に男のゴツゴツした身体に勃起した股間が嫌でも触れていく、手は脚を開かせる為に太腿を掴んで股を拡げさせる) は…はいコーチ…
(股関節がギシギシと悲鳴を上げる)
(さらに、背中にコーチが覆いかぶさったと思うと、体を密着させる)
え…あ…ぐう…
(体は次第にお腹も床につくようになる)
(そして背中には、ゴツいコーチのひと際硬い部分が、まるで擦り付けられてるみたいに)
コーチ…限界です…
(練習中にこういうアクシデントもあるだろうと、気持ちを切り替えて)
(特別指導を受けていく) 前屈はこんなものだろう
次は背中の柔軟をするとしようか
(ひばりを仰向けに寝かせると跨るように身体を被せ両腕を掴んで思い切り引っ張り身体を仰け反らせる)
(胸を張らせている為、より巨乳が強調されていてお尻には再度股間が押し付けられてズリズリと擦り付けてマーキングしていく)
ひばりは他の生徒より胸周りの肉付きが良いから、ハンデを背負っているんだぞ
ちゃんと、自覚して練習をしているのか?
(グイグイと引っ張りながらデリカシーのない質問をしていく) はぁ…脚きつーい…
(鼠径部や太ももは力が入らない程に、いろいろ伸びてしまった)
(今度は、後ろから腕を掴んで後ろにぐっと引っ張られる)
んうぅ!
(胸は張り、胸の布地は薄くなり、乳首の形が浮き出て)
(お尻には、コーチのアレがグイグイ押し付けてくる)
(「また、コーチのアレが体に…もう偶然じゃないよね…」)
(疑惑はさらに深まり、訓練を受けてる間にも…)
(コーチは、私の胸の大きさを指摘し始めて)
し、してます!みんなに負けないくらい筋肉はつけてるし…
胸は多少大きいかもしれないですけど…
(激しい柔軟の成果、体が火照り) ほう、それが多少デカいで片付く程の大きさじゃないと思うがな
自覚があるなんて、いやらしい奴だな
男子からエロい目で見られているのも知っているんだろ?
(柔軟で身体が拘束されているのを良いことに応えにくい質問を投げかけていく)
現に俺もひばりの身体に興奮してしまっていてな
気付いてるんだろ?
尻に当たるモノがどんな状態になっているのか?
(遂に本性を露わにするが、今まで問題にならなかったのは指導力は確かで被害者が周りを気にして密告をしなかったからで少し気弱な生徒をターゲットに選んでいるから) 自慢してるわけじゃ…んぐっ…!
(きつく引っ張られるたびに胸が揺れる)
男子の目が気にならないわけじゃないですけど…
な、何の質問なんですか…これ…
(お尻に当たっているモノがさらに熱をもって)
(私のお尻を、犯すように動かしている)
コーチ…わかってやってたんだ…
(ソレがどんな風になってるかを執拗に聞かれ)
…か…硬くなってます…熱いし…
(言い淀みながらも言葉を選んで話す) (堂々と生徒に対してセクハラ質問をして言い淀んだり羞恥心で戸惑う姿を楽しむ)
はぁ、そんな回答で俺が満足するなんて思ってんのか?
(急に手を離して柔軟を止めるとマットの上にひばりを膝立ちにさせるなり水着を脱いでバキバキに勃起したチンポを見せる)
しっかり見ろよ
ひばりのいやらしい身体で興奮して勃起した俺の極太チンポ
次は息継ぎ訓練だ
(両腕を頭の上で掴んで拘束して、厳つく勃起しているチンポを口元に持っていき無理矢理抉じ開けるように口内に挿入する)
男子達も可哀想だな
こんな極上の身体を見るだけで預けさせられて コーチ…どうしちゃったんですか?
今のコーチはどうかしてます…!
(厳しい目つきでコーチを睨むと)
(コーチは私の目の前に、おっきなアレを見せつける)
うお…っ…
(浅黒く、ぶっとく、くさいチンポが目の前に)
(女を犯すための形をしたチンポから発する匂いが、私の鼻を突き、目が離せなくなる)
(私の薄い唇に先端を当てられると、ぐりぐりと口の中に侵入してくる)
んふうぅ…ん…ふうぅん…!
(口の中に匂いが充満し、離れようとコーチの太ももを押そうとすると)
(コーチは離れないように、頭を押さえてホールドする)
(オス臭い匂いは、頭にクラクラときて、体の力が抜けてしまう) (口内に挿入したチンポを喉奥にゴツゴツと押し当てて、好き勝手に犯していく)
大人のチンポは迫力あるだろ?
ガキのチンポと雲泥の差だよな?
(頭を掴んで身体の力が抜けて口オナホ状態のひばりにチンポを出し入れしてイラマチオで口内を使っていく)
これで、2、3年生の特別指導を受けている奴らの反応に合点がいっただろ?
指導と称して肉便器にするのが堪んねぇだよな
(口内から引き摺り出すとチンポビンタを浴びせながら最底発言をしていく) おおっ…!んぐぅ…!ごほっ!
(口の奥、のどまでカリが届き、まるで膣内を犯すかのように使われていく)
(むせながらも、先走り汁が唾液と混ざって、ぐっちゅぐっちゅと音がする)
(「だめ…抵抗しないと」)
(そう思っているのに、男を感じたチンポに体を使われるのに、体がインランに反応してしまっている)
んんっ!…ん…ん−っ!
(「反応しないで…、こんな乱暴な男に犯されたいわけじゃない…。違うのに…」)
(体は中をこんな風に犯されることを想像しただけで、股布が色を変えるくらい愛液が染みている)
(ずるずると、口の中からおチンポが引き抜かれると)
(屈辱とともに、惨めにも頬にベトベトしたチンポでビンタされる…)
さ…最低です…コーチ…
(その顔は、メスの顔、チンポに犯される期待感でいっぱいの目でコーチを見る) あぁ、その顔堪んねぇな
まだ、チンポに少し抗ってる感じが躾がいがありそうだ
(チンポを再び口内に挿入すると頭の髪を掴んで逃げられないようにしてイラマチオで喉を犯していく)
大人チンポに犯されてるぞ、メスガキ
いやらしい身体に生まれて良かったな
こんな風に犯して貰えて
(メス顔のひばりに容赦無い腰振りイラマチオで口内をドロドロに犯し、感極まった瞬間口内に濃密なザーメンをぶち撒けていく鼻に生臭い香りが突き抜け口中にザーメンが満たされていく) ま…まってコー…
(またドロドロとしたおチンポが口の中に入り、奥を犯していく)
(お口は膣内のごとく、ほっぺの裏も、上あごも、舌の平まで擦り続ける)
んっ!んっ!んっ…
(動きが止まったかと思えば、おチンポの先からドロドロと熱いものが飛び出てくる)
(びくっと跳ねるたびに、どろっ…どろっ…と、妊娠しそうなほど濃ゆいザーメンが)
(ズルっとまた引き抜かれると、口に残ったザーメンを「ごくり」と飲み込む)
ん…っはぁ…!
(顔はセックスしか頭にない顔で…)
(「えりな先輩も…かえで先輩も…こんなことしたんだ…」) (ひばりの顔はチンポにヤられたメス顔でだらし無く口の端からザーメンを垂らしている)
(そのまま立ち上がらせるとガニ股で脚を開かせて股の水着をズラしてマンコを晒させる)
ん?ここはなんでこんなに濡れてるんだ?
チンポで口マンコ犯されて興奮したのか?
(マンコの割れ目に指を入れて羞恥心を煽るようにいやらしい音をワザとらしく立てながら意地悪く見上げたて質問する)
おら、胸を張って無駄にデカい乳強調しろ
俺が手マンしてる時はその姿勢でいろよ あ…
(コーチはもう何もためらうことなく、私の股布をずらして)
(トロトロのアソコは、日々の剃毛で毛がない)
(指が中に入って、ゆっくりと指を動かしながら、ねっとりした音を出す)
んうっ!んおっ…!
(胸を強調するように、頭の後ろに手を組み、胸を張っている)
こ…コーチのお、大きなアソコが…口の中に…
(「違う」と言わんとするように、指が膣壁を掻くと、胸を揺らしながら身をよじり)
あ!すみませんっ!
コーチのカリぶとなおっきなチンポが…女を犯すためのカタチをしてて…
コーチの膣内を犯すような腰つきに…女の本能がオスチンポ欲しさにメロついてました…!
(Mの本性が漏れ出してくる) ほうほう、ひばりはとんでもない淫乱女だったんだな
練習中も俺のチンポばかり見ていたんだろ?
(満足のいく返答にイかせようと激しく掻き回して、ひばりを罵りながらマットに染みが拡がるくらいマン汁をダラダラと垂らさせる)
それで、チンポ大好きのひばりはこれからどうしてほしいんだ?
期待の新人には俺から手向けとして一つ願いを叶えてやらんこともないがな
(マンコから指を引き抜き胸元の布を思い切り中央に寄せると両胸がプルンプルンと露わにさせて乳首を摘んで引っ張りながらセックスしか頭にないような顔のひばりに愚問を問う) んうっ!…んふうぅ!
そうですっ…!い…淫乱な私はぁ…先生の布地に隠れてる…
カリ太おチンポに夢中でしたぁ…
(股からは、トロトロととめどなく愛液をたらし、コーチの手を汚す)
(指を引き抜いたコーチは胸をあらわにさせて、乳首を掴まれて)
ん…っ!いいっ…!
(これからどうしたいかを、私に尋ねられる)
あっ!あっ!あの…!
い、意地張ってすみませんでしたぁ…!
こんなカラダ見せびらかしといて…最低なんて…
女がいかにオスくさくて、ぶっといおチンポのために体が作られてるって思い知りましたぁ…!
(だらしなく腰を振りながら)
これからは…コーチの勝ち組オスおチンポのオナホ…いえ!
えりな先輩やかえで先輩みたいに…肉便器にしてください! (完全に堕ちたメスガキになり、遂には肉便器宣言まで飛び出し満足したのかチンポはビキビキと音が聞こえそうな程勃起していく)
そうか、ひばりは肉便器になりたいのか
可愛い教え子からの希望なら応えてやらないとな
(チン媚びするように腰を振るひばりを壁際まで追いやると立ちバックの姿勢でチンポを割れ目に押し付け、重量級のチンポが割れ目を抉じ開けながら挿入されていく)
えりなとかえでが俺の肉便器だってわかってたのか?
(腰を掴み丸出しの乳を揉みながら、チンポを奥まで挿入して亀頭で子宮を押し潰すように子宮口に密着させていく) んひぃ…いぐうぅ…!
(膣内を抉りながら、中を広げて中に突き進んでいく)
あぁっ!…んあぁっ!
(先生の腰がゆっくりと押し付けられて、奥まで入ると)
(子宮口のゴツンとしたまま、固い先端でグチグチと、押しつぶすように密着する)
だ…だって、二人とも「特別指導」受けたし…
終わった後の二人とも顔が…マゾメスみたいだったから…
(膣内はぎゅーっとチンポを締め付けて、主のおチンポの形を覚えていく)
(再びこの形にフィットするたびに、幸福と快感があふれる形と覚えちゃって) やっぱり、そういうのはわかるんだな
確かにあの2人は俺の専属肉便器だ
ひばりと一緒の肉便器だから、これからは一緒に特別指導することになるかもな
(チンポを引き抜くとカリ首が膣壁を引っ掛けながら抜かれて、その後は間髪入れずに奥に再び押し込み身体が浮き上がる程の衝撃が身体を襲う)
ひばりには教えてないスケベなこと躾てあるから教えてもらうと良いぞ
(腰をリズミカルに降っていき内臓に重低音が響く程の鬼畜ピストンで大人チンポに染めていく)
それでひばりは大人チンポ様に中出しされたいよな?
肉便器は中出しされてこその価値が出るんだからな 思い返してみれば…そういうことだったんだって分かっただけですぅ…
やっぱりあの二人も…んひいぃっ!
(先生はカリの太いチンポを一気に引き抜くことで、浮遊感があったのち)
(すぐにガツンと奥まで押し入れられて、中を文字通り蹂躙していく)
は…っ…はひぃ…!
勉強にっ…んあぁっ!な、なりますぅ…
(脚はだらしなく、閉じる素振りもなく、胸は乳首を固くしながら揺らしている)
な…中出しさんせー…コーチの妊娠確定ザーメン…
ムッツリでスカしてた、淫猥マンコに中出ししてえ…! (一心不乱に腰を振って、部屋中に肉同士がぶつかり合う音と汁が飛び散る音のみが響いている)
(長い太いチンポがマンコを蹂躙して中出し懇願するひばりの希望通りに子宮に流し込むようにザーメンを流し込み種付け中出しをキメる)
これで、正真正銘専属肉便器だな
呼び出したら直ぐに股開に来いよ
そのためにマンコと乳ぶら下げてんだからな
(マンコからチンポを引き抜いてザーメンはマンコから逆流して垂れ流し状態のひばりに吐き捨てるように肉便器認定をして放ったらかしで満足そうに顧問室を後にする)
【これで〆でお願いします】
【長時間ありがとうございました】 あぁっ!はげしっ…!んあぁ!
(何度も深いストロークで、中を蹂躙されるたびに)
(屈辱と、背徳感と、確かな快感が襲ってくる、それが高まったときに、コーチは私の奥で)
(びゅるる!っとさらに多い精液を中に吐き出した)
んあぁ…あぁ…
(マットの上で倒れる私をよそに、コーチは、顧問室を後にした)
(私は、他の2人と同じく、肉便器としてこれからの高校生活を送ることになる)
【ありがとうございました】
【落ちますね】