あぁっ!はげしっ…!んあぁ!
(何度も深いストロークで、中を蹂躙されるたびに)
(屈辱と、背徳感と、確かな快感が襲ってくる、それが高まったときに、コーチは私の奥で)
(びゅるる!っとさらに多い精液を中に吐き出した)

んあぁ…あぁ…
(マットの上で倒れる私をよそに、コーチは、顧問室を後にした)
(私は、他の2人と同じく、肉便器としてこれからの高校生活を送ることになる)

【ありがとうございました】
【落ちますね】